このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも
『新しく目覚めて』
んー…図書館には…いや、あそこは全区域閲覧可能だからないか…うーむ、…こりゃあぴーくんの書斎かぁ…?でも入れねぇしなぁ…
((ブツブツと考え込みながら椅子にもたれかかる))
むー、……全面戦争とかになったら、……『これ』、ないままでいければいいんだけど
((天井の蛍光灯に腕をかざし、光を遮断する、包帯の下にある紋様は、光に照らせば色を強めるかのように濃く浮き出てきている))
>>100
君のご両親って、今どこに?…健康状態、死因含めて話してくれないかな
(歩く速度が少し早くなる、先が見えない道はなんだか悪意を含んだように見えてきた)
っげぇっ!!浮き出てきてるっ…!…包帯まだストックあったけかなぁ…
(そういいながら保健室にかける、もちろん、その腕を隠すのは忘れずに)
両親は他界、死因は主に僕と妹
(淡々とした口調で話す、別にどうだっていい、前の僕を知っている人間は此処にはいない、そう考えると彼女は自らを嘲笑うかのような笑みをこぼす)
>>104
そうかぁ、時々会いたいって思ったりすることは?
(随分歩いたはずなのに、暗い道が途切れる気配は無い)
今は……違う人に会いたい……忘れちゃったけど本当に大事な人だったから
(そう言いながら少しの目眩を覚える、なんで、なんで、昨日会ったはずのあの人の顔がちらつくのだろう)
…?なにあれ…
(生物室の扉が空いている、おかしいなぁ、あそこ、先生が鍵もってるはずだから、基本空いてないのに…)
……はいっ、たら、…おこられるかにゃ〜
(巫山戯るようににゃーにゃーと猫の真似をしながらその目は輝いている、そして、足は迷わず、生物室の仕切りをまたいだ)
>>106
そうかぁ、猫又君かぁ…お互いに心配しあって、両親に恨まれて…ねぇ
(歩みが止まる 周りにはどこへ続くとも知らない暗闇のみが空気を孕む)
>>108
……実はねぇ、先生…君の両親殺害に巻き込まれた事があるんだよ
先生……いい加減にしてくれる?
(少し苛立った左目で相手を睨み付ける、さっきから猫又の事を思い出すたびにひどい頭痛に教われる)
両親からはちゃんと愛情を受けた、分かったように僕の事を言うな!
…!……
(ぴくりと、耳が動く、遠くから、暗闇に反響した雪の苛立った声が聞こえる)
………
(目を細めながら、歩くペースを変えず、後ろで手を組み、ゆっくりと歩き続ける)
>>110
(空間の腐臭が消え去り、得体の知れぬ悪意で満ちる)
両足が捥げ、肌は溶けて左手は砕けた あれは痛かったよ
>>109
僕の記憶にあんたの記憶はない!
(陰陽として生きていた時この人と関わったのは学園だけだ、……)
もう……やめろ……
だ・け・ど、今私は今日ここに存在している…生きてるんだよ
115:雪◆cE hoge:2019/01/27(日) 23:30 ……五月蝿い、……分かったような口で僕に関わるな!
(左目を見開きながら叫ぶ、……頭痛もひどい)
僕の事なんて……何も知らない癖に!
>>113
私が、どうやって生き延びたと思う?傷付いた体を、何を糧にして癒したと思う?
(ゆっくりと開かれた手は、人の形をしていない)
肉だよ お前の両親含めてそこらに転がっていた臭い臭い肉さ
だから!……だから、なんだよ!能力も制御できない妹に訳の分からない業を負わされた僕の身にもなれよ!!
(叫ぶ、ただ叫ぶ)
……(…あーあ、なにやってんのさ、先生、雪ちん)
((ピクピクと2人の会話を聞き取るように耳を動かせる、特に何も言わずただ歩く、あの2人の場所に近づくように))
やっとの事で新しく体を再生できたさ…喉の奥に怨念と苦味を残して…なぁ!
(今度は顔を振り向ける、焼け爛れた物が固まって出来たような翼竜を思わせる凶悪そのもの)
……ねーぇ!
((いつもの様に楽しそうに、言葉を発する、2人の会話と言えるのかもわからないような言い合いに無理矢理自分の言葉をねじ込む))
もぉしかしたらぁ…お前のパパやママも、私の何処かで小さく生きながらえてるかもな''ぁ''…
(「ここか?ここかな?」と、自らの肩と腕を指差しながら)
……やめろ……僕は、僕はなんも悪くないだろ!!
(耳をふさぎ踞る、助けて、助けて)
助けてよ、猫さん
(弱々しい声で呟く、昨日とは違う響きで猫又の名前を呼ぶ)
なぁに楽しそうなことやってんのぉ、……せぇんせ?
(ニコニコと笑う、『先生のような何か』に向かって)
…困っちゃうなぁもぉ、昨日の今日ですぅぐこれだよ、うちの生徒になぁにしてくれちゃってんのさぁ…
((歩く速さを変えず、雪の近くによる))
>>118
でも、安心しろ…全部解決される…猫の心配もパパやママの挨拶怨念含めて…なぁ
([メリッ][パキッ]…気持ちの悪い音が全身から鳴り響き、身体が大きくなる…見える生身は全て…
顔と同じ翼竜のようで、怒れる悪魔のような…凶悪を形に残忍さで塗り固めた大きな化け物の姿)
……ゆーきちん
(雪の前に、目を合わせるようにしゃがみこむ、先生?に背を向けているが、そんなことは気にしない)
…僕が……やだ……もう……
(頭を抱え耳を塞ぐ)
…なぁに、また、俺の出番かにゃー?
((むにっと雪の頬を両手でつつみ、ふざけたように喋りながら優しく声をかける))
>>127
やだ……やだ……
(首をふりながら目を合わせない)
>>126
何 故 な ら … お前はここで消えて無くなるからだ!
(月舟の物である全てを破いて、全てを露わに雪に咆哮する)
>>129
……猫……さん?
(焦点の会わない虚ろな瞳で見て)
きえんのはおめぇだよ、ばーか
(日本刀を逆さに構え、咆哮を『斬る』、音を遮断するかのように日本刀を振り、化け物を見上げる)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''
天井が凄まじい咆哮と巨体で崩れ、落石が起きる
その中、凶悪の巨大な鉤爪を五つ持った巨大な腕が雪に振り下ろされる
…雪ちん、…この猫又紫苑くんが助けてあげようっ!またあとでお話聞いてあげるから、ちょっと待っててね?
((ふわっと笑いながら雪をみる))
だーかーらぁ
(腕に刃振るい蹴りをいれ、軌道をそらす)
>>135
分かった……
(さっきから頭痛がひどい、この人の事はきっと忘れちゃいけない)
……うるっせぇよ、おまえ
(ああ、いつか言われたな、でも、口が悪いのは治りそうにないや、陰陽ちん)
((昔を思い出しながら、ニヤッとわらう))
>>136
おい 公務執行妨害ってやつだロ ぉ ?死刑執行に手出しするなよ 猫モドキ
(腕を戻し、構え直すと低く唸るような声で)
はぁ?知らないよそんなの、というか猫もどきとか辞めてくんない?おれは猫又です〜だ!
(べーっと舌をだす)
まっ、猫又っていうのも、『後付け設定』みたいなもんだけどね
(ボソッと、楽しそうに呟く)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(我武者羅に腕を振るい、雪を追おうと低い天井を砕き回る)
(そうだ、この人は)
負けないよね、『狂ったように背が高い』猫さん?
(にこっと笑いかけながら挑発するように、そうだ、僕は陰陽はこういう人間だ)
……おやぁ、これはまいったなぁ
(聞きなれたフレーズにキョトンと目を見開く、けどすぐに雪(陰陽)にむかってにぃっと嬉しそうに笑顔をむける)
逃されると思うな''!''!''か け''ろ''お''ぉ''!''!''
(砕かれた瓦礫と天井の破片が全て咆哮で吹き飛ばされる!!)
BGM:宿敵リドリー
こりゃあ、まけらんねぇわ!
(そう楽しそうに叫ぶと、地面に日本刀を突き刺し、詠唱を始める)
『…彼方より来たれ、汝、我に従い、星々の加護を与えよ、永遠なる、守りを』
(そう唱えると、雪の周りに結界を張りつける)
……逃がさねぇのは…
(日本刀を引き抜き、化け物に目を向ける、それは雪に向けたようなものではなく)
……こっちのセリフだ
(ドス黒い、殺意のこもった目)
……なんで、僕忘れてたんだろ……変なの
(なんだ、簡単に思い出せたじゃないか……)
シ''ィ''ィ''ィ''…
(追い辛い、と、天井に向けてプラズマ化した最早火なのかどうか分からない物を吐きつけ、消滅させる)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''
(巨大な翼を用いて学園の外壁と地下防壁を砕いて学園外へ脱出した)
……『我に従え』
(2枚、人型の札を放つ)
…『式神展開…こい』
(そう呟くと、2枚の札が強い光を放つ)
『茨木童子』『酒呑童子』
…おえ、逃がすな
『『承知』』
(召喚された二体の【鬼】は声に従い、化け物を追いかける)
「…………(help)」
(防壁崩壊に巻き込まれてガラスと瓦礫の山に埋もれてる人…変装の為に監禁されててこの始末)
>>152
何してんの?先生……馬鹿なの?
(ため息をつきながら先生を引っ張りだす)
……
(パチンッと、指を鳴らす、すると、5枚の札が地面に落ち、ポンっと五体の小さくかわいらしい式神が現れる)
……やっといてくれる?
(そう唱えると、式神たちはコクリと頷き先生の元へいき先生の上から瓦礫をちびちびとのけて行く)
…はえー、雪ちんしんらつぅ……いや、『陰陽ちん』の方がいい?
(雰囲気をいつも通りにもどし話しかける、彼女の名前を呼ぶ)
>>151
シ''ィ''ィ''ィ''・・・この際仕方無ぇ・・・
(邪魔者を認識し、言葉とは裏腹に口が笑みに歪む)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''!''!''
(先程の地下に狙いを定めプラズマを存分に開放して口から大きく放つ、『デストロイビーム』)
>>155
どっちでも……ただいま、猫さん
(顔をひょいっと背けながら)
>>153
「…君の細胞から出てきたバカみたいに強い遺伝子を元に再生したらこの通り…散々だよ」
(目を回してる)
……茨木、酒呑
『『承知』』
(ちらりと目を向け命令を発する、すると鬼たちは金棒を重ね、放たれたものを打ち返す、その反動により鬼は2枚の札に戻り、猫又の元へ帰ってゆく)
>>158
先生、僕の死体弄ったの?趣味の悪い
(目を回している相手を見て苦笑しながら)
それは自業自得だね、おつーせんせ、次やったら怒っちゃうよ〜♪〇すくらいには♪
(ニコニコと日本刀を地面に突き刺し、柄に手と顎をおきもたれかかる)
・・・・・・・
(プラズマ化した巨大なエネルギーの流れを無理矢理弾いた、それを目にして暫く滞空)
>>157
……おけーり、陰陽ちん、おつかれ、雪ちん
(ふわりと笑い、2つの名前を呼ぶ、どちらで呼ぶかは、これからの気分でいいだろう、俺がこういうタイプだってことくらい、彼女はしっているはずだ)
猫さん、怖っ!……
(そう言いしばらく悩んだ後相手の袖を握り顔を背けつつ)
猫さん、ありがとう、あと、ただいま
>>160 161
「あぁ、あと謝ることがもうひとつ…」
(目を回しながら必死で意識を繋ぐ)
>>165
今度は何やらかしたの?
んふ、今回も前回も今までも、俺が勝手にやって、勝手に助けただけだから、お礼入りませーん、ご無事で何より、お嬢様ぁ〜
(ニヤニヤとからかうように笑いつつ彼女の頭をぽんぽんと優しく叩く)
>>165
「あれ、あと…たしか4体…」
(言ううちに気絶)
なにさぁ、せんせぇ
170:雪◆cE hoge:2019/01/28(月) 00:17 >>167
猫さん……僕の事からかってるだろ……それ……
(顔を背けたまま弱々しく、その耳は赤く染まっている)
>>168
『だとよ やってらんねぇ・・・なぁ?』
(思い金属音が混じる足音を響かせ、一部が機械化した凶悪が現れる)
……うっわぁ、こいつなんてことを、元凶からまず潰した方が早いんじゃない?
(日本刀を引っこ抜き、人差し指と親指で持ちながら刃先を先生に向け、プラプラと先生の上で日本刀を振る)
シ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(急降下し、陰陽に大剣のような尾の先を突き出す)
先生……僕の死体勝手に弄ったせいって事分かってるよね?
(にっこりと威圧感のある笑顔で)
とりあえず……自分の尻拭いくらい自分でやれやクソ先公ぉお!!!
(先生の胸ぐらをつかみあげブンブンと振る、口調に完全に過去が混じってる)
>>173
……危なー……
(殺気を感じ横に避けながら)
邪魔じゃボケェ!!!
(日本刀で大剣を防ぐ、もうキレているので慈悲とかそういう単語の頭文字もなく、大剣をそのまま真っ二つに切り捨てる)
>>175 174
「…だって……気になるじゃん…なんとかするけど…」
(気を取り戻して地下室に歩き出した)
策があるならさっさとGO!!!
(もはや文もぐちゃぐちゃ)
>>177
勝手に人の死体弄んな!少なくともあんたの生徒だったんから!!
・・・・・[ニタリ]
(口元が笑むと、切られた尾が簡単に再生する…)
・・・あの 先生とやらには中々良い物を貰った・・・『再生能力補正+10』だもんなぁ''
ねぇ、先生……あんなの四体もなんで作ったの!?頭沸いてんの?知ってたけど……知ってたけどさぁ
(頭を抱えながら叫ぶ)
[ガガァッ]キ''ャ''ア''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(全身がエネルギーの装甲で覆われた凶悪がまた一つ、地下を突き破って現れた)
……あいつ…
(ボソッと放った言葉の重量感で本気できれているのが目に見えてわかる、というか、血管浮き出てる)
…っ、ひ、ひひ、…ひはは…っ…
(ああ、キャパオーバーだ、そして思い出して欲しい)
……ヒハはハははっっ!!!
(こいつも、この学園に通う生徒だ、人畜無害なわけが無い、もちのろんで)
ぶっころす!!!
(戦闘狂だ)
エ''ェ''エ''エ''!''!''ク''ォ''キ''ャ''ア''ア''ア''ア''!''!''!''!''
(今度は地下から大穴を砕き開け、今までよりも更に大柄な凶悪が現れた)
わぁ、……猫さんが狂った……
(ため息をつきながら猫又達をみる)
先生、どうすんの?
[ジュウギャアッ!!][ジュッ!!][シュッゴォ!][グガァァァアァア!!!]
(共通の能力、プラズマのエネルギー流をを雪に向けて吐き出した)
『纏え!!百鬼夜行!!』
(そう叫ぶと、自分の周りをぐるりと黒い靄のようなものがまとわりつく)
『消せ、潰せ、それが汝らの糧となる!!』
(そうまた叫ぶと、黒い靄が勢いよく払われる、そして見えた自分の姿は、黒い着物を纏っている)
……なんで、僕なんだよ!馬鹿じゃねーの?あれ作った人頭沸いてんじゃねーの!?
(叫びながら避ける)
『……逝け』
(低いトーンでそう呟くと払われたと思った黒い靄が、化け物達を囲むように回り込み、一気に突き進む、靄は百鬼夜行に組みする妖怪達となり無数の妖怪が化け物に襲いかかる)
[ビッ][キッ][カンッ][キンッ]
(奇妙な電子音が鳴ると、凶悪達の攻撃行動が停止する…)
[The May'nsystem start-up]
[行動 帰投]
(電子音声が響き、それを聞いた凶悪達は攻撃を振り切って大穴から地下へと大急ぎに移動する…)
…つ''か''れ''た''
(穴の奥から小さく声)
……それは、こっちの台詞……
(そう言いながら彼女は地面と座り込む、その体は少し震えている。無理もない色んな事が2日間ありすぎたのだ)
………
(逃げゆく相手をさらに追い詰めようと手を前にだすが、ドンッと足に何かくっつく感覚)
……?
(どうやら先ほどせんせいを助けるために召喚した小さな式神達が必死に止めているよう)
わぁったよ、怖かったね、ごめんねぇ
(必死に足を掴むかわいらしい姿に毒気を抜かれ、理性を取り戻す)
[ガォン][ゴォン][ガォン][ゴォン]
(完全な金属音の足音を響かせ、口にアホを加えた良識のある凶悪型兵器が大穴から上がって来た)
>>197
アホを加えた×
アホを咥えた○
……雪ちん、ほれ
(疲れ切っている彼女にその可愛らしい小さな式神を渡す)
…もちもちしててなんか落ち着くと思うから、…いーい?雪ちんのこと癒すんだよぉ〜?
(彼女にそう言うと、式神に向かってそう告げる、式神たちは小さく敬礼し、雪を励ますようにペちペちと、雪を癒そうと頑張る)
……
(また現れたデカいのをみて真顔で日本刀を構える)