このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『新しく目覚めて』
せーんーせーえー!!
(ぐわっと刀を振り下ろし笑いながら相手を呼ぶ)
>>549
『どうでもいい ともかく 原爆と核は 地下4F 大型破壊兵器格納庫に 発射装置無しの ハリボテ状態で置いてある』
(地図を机から引きずり出す)
『何があったんだろう……』
(色々と殺意がにじみでている彼女を見てこれ以上は聞けないと判断し、心の中で考えている)
…は、発射装置無し…?…ってことは爆発……
556:再生SPリドリー◆.s:2019/02/03(日) 01:30 >>554
『実は 起爆装置も 放射能も 取り付け寸前 本当にハリボテだ 処理も幾らか簡単だろう』
(地図を渡し、被曝防護装備の位置を書き記す)
…な、なんだ…よかった…それなら破壊できます…
(アンドのため息をこぼす)
>>552
[ガァンッ]
「...............」
(振り下ろされた一撃を両手の武器を交差させ防ぎ、力で押し返そうとする)
よかったじゃん、会長
(安心した様子の相手を見て)
……あ、
(ふと、声を漏らし、その瞬間、顔が青ざめていく)
>>557
『連れも 含めて 注意しておけ 警備ロボも居る上 処理を間違えれば即ドカンだ 俺は同行出来ん』
...ん、ひひ、♪たっのしいねぇせんせぇ、おれ久しぶりだわー、こんな楽しいの
(戦闘狂とかいうやばいのが入り込んでいる状態ではこんなにテンションが変わるものなのか、まぁそれは置いておいて、そろそろ狂気所ではない)
>>560
えっ、何どうしたの?
(青ざめた表情の相手を見て心配そうに)
[ギヂッ][ギギギギ…]
「...............」
(相手が武器に込める力が増したのか、押し返す勢いが弱まり
押し戻されている…しかし、それでも表情の変化無し)
……み、みーくん、と、先生…みーくんこのこと知らないから、…こ、ころ、ころしあいになったりは……して、な、ない…ですよね…?
(ギギギと雪さんに首を向けながら)
ひ、ヒ、ひ
(そう、恍惚とした笑みを浮かべていると、いきなり、腕から顔をに向かいぞるぞると肌をそって刺青、紋様のようなものが伸びてくる)
>>565
ははっ、……絶対なってると思うんだよね……ははっ、どうする?会長
(乾いた笑いと遠い目をしながら)
……いきましょう、核より、下手したらまずいかも
(そう告げ、急いで駆け出す、核の処理など、触らなければ被害はないが、あっちはダメだ、被害しかない)
あ、ハ...っ!!
(ぞるぞると肌をそう紋様は頬にまで到達する、よく見れば、その紋様は茨のような形をしている)
>>568
だね、急ごう
(同じように急いで駆け出す)
>>566
「.........💱™®💲©💱」
武器から赤い水滴が滴り落ち、その紅に呼応するように眼の色も純赤に染まる
自らの殺意を最大限に、武器の魂を最大の刃に、取り憑くモノも無くなった今
本来の狩人としての殺意・力・精神が蘇る
……なんか……物凄く嫌な予感……
(走りながらぽつりと呟く)
……やばい
(語彙力など今はない、そんな感想しか出てこなかった、もう、色々、やばい)
ん〜ふ、んーふふーん♪
(バッと先生から飛び退くと人が変わったように攻撃の仕方を変える、妖艶に、舞うように刀を使う)
>>573
ねぇ、会長……どうする?
(語彙力が無くなってる相手に唖然としながら話しかける)
…?…あのみーくんと先生を止める…?
(もはや処理が追いついていない)
>>576
無理じゃないかな……多分……
…ドウヤッテ…???
(素直に、『無理』という顔を全面的に押し出している)
「『Bloody Wepons』」
自身のすべての武器が、そのすべての性能が最大限に高められたものが解放され
血の繋がりを経て自身の周囲を飛び交う
あるものは意志を持って猫又に襲いかかり、あるものは頭上から、背後から
あらゆる武器があらゆる方向から、月の尾と同時に襲い掛かってくる
>>578
ハハッ、どうしょうか……
(遠い目で先生達を見つめる)
死ぬ気で飛び込んでみる?
(謎の結論に至った)
>>578
『・・・』
(サイズが合っていないが、防護服を身に付けて核と原爆を処理中)
「『纏え、百鬼夜行』」
(そう告げると、以前見た事のある黒い靄が体を包み込み、そして放たれる、黒い着物をまとった彼が手を振ると、黒い靄が妖怪として形を示し、襲い掛かってくる武器を防ぐ)
ほんとにしにますよ…
(もう目は諦めている、大人しく結界を貼ろう、そうしよう)
>>582
「『集え月下よ 魔なる純粋たちよ 我が名の下に 滅せよ 滅せよ!』」
月下の獣、異形、上位者たちを呼び出し 百鬼夜行に対抗する
>>583
あぁ、もう別に、芯でもいいんだけどね……
(そう言いながら頭を抱えしゃがみこむ)
「...どうでもいい、なにしてもいい.....とりあえず...【潰せ】」
(百鬼夜行の妖怪達にそう命令すると、妖怪達は従順にその命に従う)
(ごめん、ちょ、おちます、時間めっちゃたってた)
588:猫又:2019/02/03(日) 02:01(り)
589:ムーンテイル◆.s:2019/02/03(日) 02:02 「『天よ 唸れ 時として怒り狂え 偉大なるその神性を持って 火の矢を放て 全てを滅せよ 滅せよ』」
【流星】を用意している…何か恐ろしいものが迫りつつある
(おけです)
591:猫又:2019/02/03(日) 02:03 ………
(静かに、空を見上げる、そして)
……『解体』
(そう声を放つ)
(すると、まとまっていた百鬼夜行が一気にまとまりをなくし、意志をもち、対象に向かっていく)
593:ムーンテイル◆.s:2019/02/03(日) 02:06 「『行け!怒り狂える光をもって…』もって……はうっ[パタッ]」
(…精神的疲労の連続の後に特にその消耗が激しい神性を使おうとした為、ガス切れ
武器は消え、獣達も消え失せ、流星は夜の流れに掻き消される…本人も覇気を失って前のめりに倒れる)
……『解体』
(先生が倒れるのを見ると楽しそうな顔をやめ、無表情になる、そしてもう一度言葉を告げると、今度こそ百鬼夜行は靄となり、霧となり、消滅した)
「…ひれ…はらはろ…」
(精神的に欠損、暫く気絶状態)
>>595
大丈夫?
(気絶する前に身体を支えながら)
………つまんない
(その声は、いつもとは違う、幼子のような声だった、するとぞるぞるとまた紋様が頬から腕に戻り、着物も制服へと戻ってゆく)
>>596
「…むぃい…きひぃ…」
(気絶、知性退化、これが暫く続く)
……猫さ……
(声が聞こえ振り返るがそのまま気を失ったように倒れる)
……式
(そう告げると、小さな紙切れをとりだし、息をふきかける、すると紙切れは前にも見た小さな子供のような形を作り出す)
……よろしく
(それだけ告げると、倒れた2人に回復をかけ、2人とは逆方向に駆け出す)
『……』
(残された式神たちは、主のめいに従い、2人を医務室に運び出す)
…っ……
(最悪、最悪だ)
っ、く、そ…っ!
(こんなもの、使ってしまった、無意識にだが、確実に、自分の意思で)
っ!!くっそ…!!!
……医務室?……
(医務室のベットで身体を起こし昨日の事を思いだそうとするが、思い出せず、ふと手に涙が落ちる)
……あれ?……なんで……僕……泣いて……
「………」
(一気に増えている始末書を始めとした書類等
考えるのをやめたくなるような厄介な仕事を1人で片付け)
「…諦めた方が良いか、悪いか…」
(そんな、意味のない言葉を吐きながら)
……眠っ……
(あくびを押し殺しながら先生の部屋に入る)
先生〜、暇?
「…暇、と言えば暇だと思って良いわ」
(分厚い本を開いている)
放置したらしたで誰もやらないんだろうなぁ…
( 少し埃っぽいのが気になって換気と軽く掃除を。)
なーにしてるの?零奈
(そっと顔を覗かせて声をかける)
えと、掃除?
( すこしビクッと肩を揺らしたものの目を合わせて上記を。なんとなく雰囲気が陰陽ちんに似てるような。 )
もしかして……僕の事覚えてない?
(相手の反応を見て少し悲しそうに目を伏せながら)
…え、…陰陽、?
( 目を伏せる相手とその言葉に確信して。でも間違えると恥ずかしいから疑問形で )
なんで疑問形なの?れーさん?
(ぱぁと顔を輝かせたあとにっこりと笑い相手の頬を引っ張る)
間違えてたらやだなぁって。
( あ、やっぱり陰陽だ、と。少し口角をあげてはぽんぽんと頭を撫でて。 )
何この子めっちゃ可愛いんだけど
(口角を上げた相手の返答を聞き真顔で)
「おーい、雪君…どこに居るー」
(手紙を片手に、歩き回る)
可愛くない
( 真顔で返す相手にふいっと顔を背けて )
素直じゃないなぁ〜、まぁ、それもいいところだけどさ
(頬を指でつつきながら)
>>615
なーに、先生?零奈の可愛さについて語って欲しいって?
(声が聞こえても、零奈の頬を弄りながら答える)
陰陽だって認めてくれなかった。
( むにっと頬をつねって )
>>619
だって僕可愛くないし、零奈が可愛すぎるの
(そう言いながら頬を膨らます)
「…見せつけてくれるなヨ…はいこれ、招待状だってサ」
(半ば呆れながら手紙を出す)
>>621
えっ?何の招待状?
(目だけ先生に向けて不思議そうな声で尋ねる)
>>620
可愛くない、可愛いの君なんだけどー?
( わしゃわしゃと頭を撫でては、開けていた窓を閉めて )
>>622
「スカ先生に聞きなヨ…私が詳しいこと知る訳ないサ」
(招待状には『極秘機密 雪君以外が見たら血ダルマ』と書かれている)
>>623
めっちゃ可愛い人が何言ってんの?あと僕は可愛くないから
(むすっと頬を膨らませ不満げに)
>>624
まぁ、そうなんだけどさ……れーさんこれどうしたらいい?
(手紙を受け取り読む前に零奈に見せて)
>>625-626
可愛くない。って、なにそれ。極秘機密って
( 他人事だと思っていた話を突然振られ困惑しながら )
>>627
可愛いから、安心して……なんか嫌な予感しかしないんだよね
(困惑した表情を浮かべる零奈を見て肩をすくめながら封を開け中身を読もうとする)
>>627
「あ、見られて来られたら君でもお仕置きだってサ、結構気がイッてるみたいだヨ」
>>628
はぁ、もういいや。……面倒ごとにわざわざ関わりに行かなくてもいいとは思うけどね。
( 可愛いことを認めたわけではないが、めんどくさくなってきて一つため息を。 )
>>629
うぇえ、差出人誰か分かったりする?
>>630
「手紙そのものを書いたのは他でもない、骨先生サ
が、話によれば事の為に雪君呼んだのは別人みたいだヨ」
>>630
……こないだ苛立ち紛いに先生の部屋銃で撃ち抜いたんですよね、だから一応見ないと
(言いにくそうに目そらしながら)
>>631
手紙の内容が分からないんだけどできないしねとりあえず先生の所に行けばいいの?
(ため息をつきながら)
「マ、来ないなら来ないで何とかやってみよう、って先生は言ってたネ
微笑ましー時を裂くのも気がひけるし、私は無視とか行かねェのを勧めるヨ」
「何やら、腐肉の臭いがしたからナァ、この件」
(ウンザリした表情をすると、何もない空間を引っ掻く仕草)
>>631
あー黒幕が別でいるパターンですか。
>>632
八つ当たりは別のことでしようか、
( 苦笑しながら )
>>633
まぁ、零奈とはいつでも会えるし、会話はほとんど同じだから行ってみる……危険を感じたらすぐ逃げてもいいんでしょ?
(ため息をついてから)
>>635
校舎を破壊するのは気が引けたから……まぁいいかなって思ったんだけど……やっぱり駄目だった?
(苦笑した相手を見て)
>>636
「行くんだネェ…マ、ご自分の判断なんだから私は言わないサ
確か、先生は自室奥の地下作業場3F、亜空研究エリアのシュラウドゲート前に居たヨ」
>>637
「先生もアホだが、雪君もアホなんだネ」
(ケラケラと笑う)
待って……こないだ壊した所じゃん……
(頭を抱える)
>>639
いやー、僕の死体勝手に使ったし、扉の開かなかったからいいかなって?
>>640
「…そもそもの手紙の原因テメェかヨ」
>>641
「…そう考えるようになるんじゃア、私のクローン作るんじゃなかったナァ…後悔、後悔」
>>642
いやぁ、会長も黙認してたしいいんじゃねって思って
(苦笑いしながら)
>>643
一生後悔してもいいと思うよ?
(精神的ダメージを食らわせた元凶を作った人だ。許す訳がない)
>>644
「早よ行ケ、雪ん子…テメェも結構な問題児なーだナァ…行ってケ、行ってケ」
(呆れて呆れて…)
>>645
「おうおう 許すなヨ?そのほーガ逆にありがてーんだこれガ…先生強請れるからナァ」
(悪用)
>>646
いやぁ、猫さんとかそこら辺には流石に負ける……
(そう言いながらこないだ壊した地下室の前に立つ)
ねぇ、ここでいいの?
>>647
大丈夫、一度やられた事は根に持つタイプだから〜
(手をひらひらとふりりながら)
>>648
「性格にゃアそこ入って地下3Fまで行っテ、亜空研究エリアまで行くんだナ
ア、そうそう…テメェが壊したんデ、2Fと3F階段付近はホラーとマモノの巣窟化サ
気ィ付けてけ、先生に会う前にお陀仏じゃア話にならないからサ」
(手を振る)
>>650
ねぇ、僕真面目に非力なんだけど……どうしろと
(手をふる相手を見て絶望的な表情を浮かべ)