此処が何かって?
にが〜いジメジメと、チョコみたいに暗い森林…
そうさ!チョコレイト・ジャングルさ!
夢を抱いて入り込んだやつは、みーんなビターな味を思い知って
逃げ帰って行く森さ!
『スイーツバイオーム 観光案内』より引用
旧装備による対空砲火確認 ダメージコントロール必要無し
ノーザリー命中 機械製部位ダメージ、 欠損無し
破壊セヨ
ベルメイト 衝撃波攻撃(物理への効果大 未知の技術) 開始
コンバイラベーラ ファットミサイル発射(弩級連装ミサイル)開始
ダブロック接近開始
アンフィビアン出撃 亜空間潜行 索敵開始
グリッドロック急行 水素爆弾撃墜
>>450
回避行動開始、宜候!
艦底部浸水若干! 敵ミサイル一発命中!4インチ砲塔一門破壊! 弾薬庫誘爆! 居住区小破!
敵機に12インチ砲8門斉射始メ
「 現代兵器でも駄目かぁ、ならコレを使おう 」
《 現代魔術の始祖 》
扇を振りかぶり 敵の機体を幾つか根本から素粒子レベルにまで分解する
直掩機ニ戦闘機トライプレーン×12派遣ス
454: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:00 「 分解は効くんだね、ならコレも効くかな? 」
敵機体の成分を変換して 幾つかプリンにしてしまうと
トライプレーン第1中隊(4機)、敵機へ7.7mm機銃発射
456:???:2019/10/06(日) 22:02 敵船団損傷を確認
バイドシステムα 数機の魔導力学による破壊を確認
現象究明........... 成功 対策構築完了 以後 この魔導攻撃を無効化可能
ファインモーション出撃
ボルドガング出撃
コンバイラ出撃
ボルド出撃
ダブロック2 出撃
ファインモーション 敵船団の攻撃直撃 損傷無し
コンバイラベーラ フラガラッハ砲ll 発射
ゲインズ2 出撃 圧縮波動砲チャージ
アンフィビアン 索敵成功
ダブロック 中型連装ミサイル発射
ゲインズ白兵戦型 死角より接近 ゲインズクロー用意
「 おっと危ない 」
魔素で作った結界が削れつつも防ぎ
敵砲弾1発命中、損傷軽微。
トライプレーン2機、戦闘を放棄。トライプレーン第2中隊、敵機へ機銃攻撃
「 原因究明か....本当に無効化する為の理屈分かってるの? 」
ハッタリでしょ?と鼻で笑うが 割かしジリ貧なのは同じで
水上攻撃機クックー第1中隊(4機)ヨリ、敵ヘ雷撃開始
461: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:08 「 ほいほーい 」
雷撃を無理矢理魔力変換で 水に変えると
>>461
ワイ提督「君にやってるんやないんや!」
>>462
ワイ「マジかよマスオ最低だな」
重爆撃機O/400、20機出撃。絨毯爆撃を開始
465:???:2019/10/06(日) 22:10 敵機確認 ゲインズ白兵戦型へ機銃攻撃確認 損傷無し
ゲインズ白兵戦型全機は敵機全撃墜を開始 ゲインズクロー展開
コンバイラ ボルド ボルドガング コンバイラベーラ ファットミサイル砲一斉射
ゲインズ2 圧縮波動砲発射
ファインモーション突撃 敵船団を質量攻撃により粉砕せよ
ファインモーション 敵船団との距離 中
ダブロック ダブロック2 アンフィビアンより敵船団の位置情報確認
中型連装ミサイル攻撃開始
>>463
ワイ提督「ええ……」
>>466
ワイ「(適当にしかログ見てない)仲間割れか?」
>>465
トライプレーン第1中隊壊滅ス
敵砲弾1、ミサイル2命中。第1砲撃指揮所壊滅。
敵部隊へ艦砲射撃再開。全砲門斉射
>>467
ワイ提督「単純に侵ry…ゲホンゴホン……解放しに来ただけやで」
>>469
ワイ「なんて言いかけたんでしょうねぇ」
演説者「憧れはアドルフ・ヒトラー(虐殺行為はNO)」
>>470
ワイ提督「すまんちょっと本音が」
全トライプレーン飛行中隊、総攻撃開始
473:Invincible:2019/10/06(日) 22:19ワイ提督「ふう……勝ったな……」
474:???:2019/10/06(日) 22:19 敵船団全砲門斉射確認 1000ニシテ返セ
ファインモーション 急停止 展開 ファインレーザー(極大四門レーザー)発射
ボルド ボルドガング カラドボルグ砲 一斉発射
コンバイラ フラガラッハ砲発射
コンバイラベーラ フラガラッハ砲ll 再び発射
ベルメイト 衝撃波攻撃開始
グリッドロック ダーマレーザー放射 並びに四砲門解放
ゲインズ通常型×6 圧縮波動砲掃射
バイドシステムα デビルウェーブ砲発射
ゲインズ白兵戦型 退避
ワイ「すまん....ワイ天使だから実体ないんや....本当にごめん....」
476:Invincible:2019/10/06(日) 22:24 >>474
レーザーニヨリ、装甲ニ若干の損害。
敵砲弾5発命中。第一主砲塔使用不可、弾薬庫誘爆、居住区大破。
増援艦隊派遣。巡洋戦艦「レパルス」及び戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」他駆逐艦4隻なり
巡洋戦艦レパルス、15インチ砲6門斉射。
戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、14インチ砲8門斉射。
駆逐艦ハ雷撃
敵艦隊増援を確認
圧倒的戦闘能力により粉砕セヨ
【 イメージファイト 】 及び 【 R-TYPE 】
暴走採掘機 『マイケル』『ミヒャエル』 出撃
自軍艦隊ハ全力退避セヨ
繰り返す イかれた採掘機カラ 退避セヨ
マイケル ミヒャエル 以外
全艦隊 森へ撤退
敵艦隊、暗号符丁「レッド」撤退した模様。艦隊は、地上へ艦砲射撃
480:???:2019/10/06(日) 22:35 マイケル 採掘用屈折レーザー発射
【 発射された砲弾ごと掃射地点の艦隊が全滅 】
逃げ遅れたダブロック2 ノーザリーが粉砕
容赦無くミヒャエル 屈折レーザー発射用意
>>480
敵襲により駆逐艦ヴァンパイア大破、退避ス。
スピットファイア全中隊(24機)は敵を機銃掃射せよ
ミヒャエル 採掘用屈折レーザー発射
【 更に現れた中隊が粉砕 】
亜空間より燃料不足で脱出したアンフィビアン
足の遅いベルメイト【無傷の生命要塞】
纏めて一撃の元に粉砕
マイケル 採掘用屈折レーザー用意完了(チャージ時間 1ターン【毎回撃てる】)
>>482
スピットファイヤ4機被撃墜。
ハリケーン12機、機銃掃射開始
マイケル ミヒャエル 採掘用屈折レーザー発射
今回逃げ遅れた機は無し
【 再び 蒼い光の嵐が敵機を攻撃ごと粉砕 】
ハリケーン6機被撃墜。
ウェリントン24機、900kg爆弾48個投下
燃料切れ知ったこっちゃ無しに
二機が採掘用屈折レーザー発射
【 言うまでもなく粉砕 】
援軍要請
マイケル ミヒャエル
【 追加 】
>>486
全機帰投せり。
増援艦隊、艦砲射撃を続行
「 ……生けども生けどもこれはずっと同じです… 」
( 疲れはて、切り株に腰掛ける )
「 …闇、深き場所は私めを害し
…狂わせるのだと 」
「 ....相変わらず、って言ったところかな? 安心したけどね 」
( 切り株の上に肘をつき対面 ....頭を切り離した手が撫でる )
「 ま、そりゃあ選り好みの問題だし仕方ないと思うよ? 」
「 ………代わり映えのない、と…笑ってくださっても
良いのですよ?……義兄様 」
( 撫でる手を上から少し押さえて撫で返し )
「 ....それって凄いと思うけれどね、変わらないっていうのは良い事だし悪い事でもあるかもしんないけど 」
( ぷにぷに 押さえられた手は白黒の手や頬への突っつき繰り返し )
「 ………私の場合は妙なことに動くばかりですよ 」
(「こんなふうに」、と手を掴んで離し )
「 …………眠り気が深くなってきました 」
「 ....眠いんなら、寝て良いよ? 」
( ぽんぽん 膝叩いて手招き ...別にまくらは腕でも良いが )
「 悪夢に魘されない様に、ちゃんと撫でてあげるからね?....寝ないなら別に良いけれど 」
「 .....ん〜〜〜〜〜っ、さて .... 」
( 背伸び 体操しながら相手待ち )
「 ....此処で合ってる、よね? 」
( こそこそ… と、周囲を不安げに見渡しつつ…木の影より )
「 …… っ💦 」
「 .....どうしたのさニャルちゃんらしくない、大丈夫? 」
( 不思議そうに小首傾げながら見詰めつつ、左右に手を振り しっかりと場所を伝え )
[ ぽんぽんぽん ]
「 ほら、こっちこっち 」
「 あっ …はい 」
( …周囲に安心したのか
やっと、近くで…正座し )
「 …はい 義兄様… あの…ご相談…(もじもじ 」
「 .....ん、そうそう、相談って何かな? 」
( ....何となく白黒らしくない珍しさ 新鮮さを感じながら落ち着かせようと両肩に手を置いて )
「 ...吸って〜〜〜...... ....吐いて〜〜..... 」
「 … ……はい、恋愛の… 」
( …落ち着きつつも呼吸、それは悩ましく )
「 …ーー… はぁ… 」
「 ............. 」
( 白黒の先程からの態度に納得が行けば ...いつにもなく真剣な顔をした魔人 )
「 ......ゆっくり、ゆっくりで良いからね?詳しく聞かせて 貰えるかな? 」
( .....何故か聞く此方も緊張する )
「 …はい、…前にも言った通りのお相手なのですが… 」
( 真剣な態度を前に不思議がるようなこともなく… )
「 .....成る程ね、なるほどね.....? .....え、えっとさ、ニャルちゃんはどうしたい、の? 」
( .....ゆっくりと深呼吸を続けさせつつ 話しを聞き続ける )
( 両手で頬を覆い )
「 … …っ …後輩…ちゃん、以上…
そう、なりたくなるよう… 努力したいのです…が 」
「 どう… にも… 」
「 .......どう、にも? .....何 壁に躓いてる感じ? ...それとも、他に要因は何かあるの? 」
( ....軽く背中を押してあげつつ 真剣な眼差しで聴き続ける )
「 .....何か悩んでるのは、分かるよ?でも、ちゃんと ... 言ってみて 」
( 頭が加減できて無いままザレッドの腹部に押され… )
「 … ……保護欲が優先されてしまい… …
……大事には… …出来てるのです… けれど… 」
「 …押せません 」
「 ......つまり、大好きだけれど どうにも...そういう目で見れないんだ? ........難しい問題、だなぁ 」
( 軽く頭撫でつつ対処法を一緒に考え始め ..... )
「 ....ニャルちゃんはさ、何方で見たいの? 恋人として見たいのか 後輩として見たいのか.... 」
「 … …… ……分からないのです… … 」
( 押し付けた頭が上がらない )
「 印 ……己がモノといふ… 印を付けたまではよし… …
… しかし… それ以上、は… 虐げているようで… 」
「 .........優柔不断、って 言った方が良いのかな、ニャルちゃんの良い所でもあり悪い所でもある .... .....確かに難しい、よね 」
( ......小さな胸に頭を押し付けさせつつ 悩む .....どれが正解か、なんて言うのは.... )
「 ...... ........ .....一回、デートとかお茶とかしてみたらどう? ....そしたら 少しは色々分かる事も有るし ....自分の気持ち ....尊敬できるんじゃないのかな? 」
「 …… ……後輩ちゃんにも… そう、思って貰いたいのですが… 」
( …苦心、想う余りに向こうが分からない
…頭の感覚はガンスルー )
「 ……今度 … お城内でのデートに連れ出しましょうか 」
「 .........他の奴にも協力を申請したらどうだ?城は城でも見た事のない景色が楽しめるとか ..... 」
( ....一旦頭を離して 少し暗くなりかけの白黒に向かい軽くデコピン )
「 そうそう、その意気で頑張ろ? 大丈夫大丈夫、ニャルちゃんなら出来る! 」
[ぴこんっ]「 ぅっ 」
___頭部衝撃
不安2 苦心8 __衝撃 +突如 5
オートカウンター
心傷値15 ___自動反撃成立
しゅっ (意思に反した自動反撃!高速の頭突き!)
[ゴ"ギ"ヤ"ア"!!]
「 …… ……ちょっと… 後輩ちゃんに会いたいですね… 」
(逃避気味)
「 ....ねぇにゃるちゃん、俺も悪かった、悪かったけれど ....頭突きは痛いよ? ....はぁ なら呼んでこようか? 」
( ひりひり痛む額を撫でながら一つの提案 ...これで白黒の気が楽になるのなら魔人的には嬉しい )
フルオートカウンター
「 …等倍自動反撃です、申し訳ございません 義兄様… 」
( 故意ではない、それだけ普通に謝り )
「 ……出来るなら お願い致します 」
( ...頭を抑えながら帰る魔人、代わりに落ちてくる ...清掃員 )
「 ...状況説明を求めまスッ ....ニャル先輩? 」
[ひょい] 「 …私のリクエストです 」
( キャッチ、…抱え上げ )
「 …義兄様はそれを叶えて下さったに過ぎず…
…故に、私は遠慮無く 貴女を抱き上げていますよ 」
( 寝落ち申し訳ないでス... )
「 ......良くわかりませンがつまり、ニャル先輩は癒しを求めているのでスか? 」
( ....首を傾げる、呼び出された目的 ....色々不思議 )
「 .....まァ、呼ばれたのなら私も精一杯を尽くしまスからねッ! 」
「 …故も否もありませんでしたね…
…貴女を求める感情には、関係のない… 」
( すっかり天然的に育った様子に …微笑を浮かべ )
「 気張らなくとも… 貴女であるだけで結構です 」
( 幼子にやるような 肩にミェンの胴を乗せ
腰を撫でて… )
「 .......??矢張り良く分かりませンが ....ニャル先輩的に其れが良いならば、そうしまスね ? ......しかし此れはその、体勢的に少し恥ずかしい気がしまス 」
( ....黒マスク外すのを忘れながらただ白黒の好きに
....頬が紅色に染まりつつ )
「 .......くスぐッたい、でスね 」
「 … …因みに、貴女が私を求める時はありますか? 」
( 今度は …膝に座らせ、柔らかく上半身を
包み込むように抱擁し 背中を撫でて… )
「 …ふふ 」
「 .....広い場所を掃除スる時とか、手伝ッて欲しい時とか .... .... ...人肌に触れたい時、でスかね 」
( ....扱い的にはどうにも妹扱い、別に悪い気はしないけれど 小恥ずかしい
.....背中の撫で 安心と同時に擽りが .... )
「 ....ッ うゥゥ ... 」
「 …頼りにされてる、と思えばよいでしょうか 」
( お姫様抱っこ …優しく抱き込んで
…位置の問題 胸は視線の前に来る )
「 ……これなら、安らぐだけです… 」
「 はいッ!凄く頼りになる先輩で .....あ、渡し忘れてましたが、これでも如何でスか? ...一日早めのホワイトデーという事でッ!! 」
( ...少々恥ずかしいがそんな事は置いておき 渡すはシンプルなハート形のチョコレート ....今更感はあるし 凝った装飾も無い )
「 .......私も こう言うのは好きでスよ 」
_____甘き香りの地下室
[コロコロコロコロ]「 …ずるいずるいも喜びのひとつ 」
( ソファに掛け 水晶玉を手のひらに転がす )
「 …OKだなんて、珍しいですもの…分かりまして? 」
「 ....お待たせ、まぁ ...うん、分かるよ? 寝れる気もしないし、濃厚なお話が出来そうで嬉しいかなぁ ....なぁんて 」
( 片手左右ひらひら 笑み浮かべていたも ....途中から頬紅潮し始め )
「 ....やっぱこれすっごい恥ずかしいかも 」
(にやけるような表情で横目)
「 💦 … だ、だって… OK出ないから
ずっとからかっちゃおって… ぅふ… 」
「 .......っっっ!あ〜〜〜っ!!!やっぱなし!無しにしよっかな!!?.....いつからそんなに人を弄るのが得意になったんだよぉ、本当に 」
[ ....つんつんつん ]
( 額部分連続で小突き ....話しても居ないのに顔既に発火したかの様に赤く )
[とつんとつん]「ちょたたっ …やめっ やっ…いいから…」
( 小突きかれる都度に小気味良い感触
…ちゃんと固くも、幼い柔らかみ )
「 っ がう〰️っ! 」[ばっ!]
( 逆上の胸飛び付き )
( ...躱す事は出来ずに直撃 結果更に魔人が恥を .... )
[ むにゅ ]
「 ...んひゃっ!?ちょっ、こらっ!? ...は、離れようかナイア!? 」
( ...両手で頭を掴んで引き剥がそうとじぃ〜っくり力込めて ....奥へ奥へ )
[ ぐ ぐ ぐ ぐ _____ ]
[ぐ ぎ ぎ ぎ ぎ]
「に"ゃ"ぁ"ーーーーっ!」
( 腰元を掴んで矢鱈と耐える 耐える…
…段々と勢いが蓄積する… )
____もし 今離されたら…
ぞわっ
( ...ゆっくりゆっくり両手から力が抜かれていき ....そのまま掴んだまま しっかりと話を聞かせる )
「 .....ナイア、引っ付いてていい、良いから激しく動かないで、良いね? 」
( ....顔面は青と赤を繰り返し 羞恥に溢れて ...既にボロボロ )
「え?」 [ひゅっ]
(____義体の操作はかなりピーキーだ
元々が高スペックな生来の体、それから
ある程度を残した別の体への転移…
日常的に扱えど、その秘めたる力の把握は
極めて難しい。…何らかの要因で精神がブレると… )
[フルゥンッ!] 「わぁぅ!?」
( 力を込めていた部分の暴発を招く!!! )
[ガシャァァァァン❗]
( 後ろ向きに自らぶっ飛び 薬液を満載した
薬棚に激突。…色とりどりの液体がどっぷりと
頭から被る______ )
[ジャラァゥ]
「 何ッ もぉっ!雰囲気台無しっ…! 」
(___上ずった高く… 大きめの声 )
「 ..........え、あ、ごめ だいじょ ....う、ぶ? 」
( 派手に突っ込んだ黒に近寄り心配した所で ...抱く違和感。
黒のシルエットはこのサイズだったか?こんなにも声は... )
「 .....あ 」
( ナイアの趣味、薬品、成長 ...点と点が繋がった
...そしてこの後されるであろう事も予知出来る
......ならば、魔人のする事は一つ )
「 ....掃除用具持ってくる 」
( こ の 場 か ら の 逃 走 ❗ )
( 背後からの抱え込み! )[ぎゅむっ]
「 … ……ふぅん、あんまり前と変わんない… 」
( …メイドサイズ、つまり割りと魔人より下
且つ、そのメイドより体の肉付きが、良く…
しかし次女ほど恵まれてもいない。)
_____ジト目、求めてやまないような雰囲気
「 …… そんなに、や? 大きいのって 」
「 ......嫌じゃない、嫌じゃないよ?でもね? ...意識しちゃうからさ、離れようか、ナイア? ....ね? 」
( ....悶々 身長的に勝っている分には良いが背中に当たる ....矢張り どうにも 身動きが取りづらい
...何より先程からの悪戯やからかい等で 両方の虐の欲が上がるのを感じている つまりは ....限界 )
「 ...話しするってどこいったのかなぁ ほんと 」
( 雰囲気に流されない様に脳内でシュミレーションを繰り広げ ....保つ 保つ 理性の糸 )
「………」( …耳元で… )
_____囁こう… ……………と……
「(………っ!)」
( 身軽さが無くなり …肩に手だけしか乗せられず
…一生懸命、背伸びをしながら届かぬ耳元を目指す… )
…んーーっ んーーーっ![ぐぐぐ…]
( 届かない )
「 ......... 」( 無言で凝視 )
__________________ぷっ
「 ...っはっ、はははっ、あははははっ ! 」
( 思わず吹き出して腹を抱えて ...元気な笑い声
先程までの緊張が一気に解れては ...耳元目指す黒の頭を撫でながらにやにやと ....ゲス笑み )
「 ...頑張れ 頑張れ〜っ ほら、もうちょっとだぞナイア〜〜? 」
( ついついいつもの魔人らしい ...おちょくり )
[むっ]「 ……… 」
( 片頬膨らませて少し、ムッとした表情
…即座の暴力が無く 対応がやや丸い )
[ぐぃーーっ]「 ……背、延びすぎ 」
( 肩を引っ張り、それでもまだ届かない耳元 )
「 .....両性なの舐めないでよ ...くひひ 」
( 黒の背後でせっせと片付けをする手達 ...混ざった薬品を取り敢えず瓶に詰めると言う雑極まりない行為 )
「 ...その分欲求とかは何方もあるし痛みも ...何方のも理解出来るけれど 」
( ...仕方がないので黒の腰掴んでは引き寄せ ...そのまま肩に乗せる )
[プコプコプコプコ][ゲゴゲゴゲゴゲゴ]
( 混ざった薬液瓶、強酸性の泡を吹き出したり
頭5つの蛙が液体から顔を出す )
(魔人の肩に顎を乗せ、首に腕を掛けて)
「 あんまり扱いも変わってない。
…それで? 見たかった私の大人姿の感想は 」
( ジト目で魔人の髪の毛くるくる巻いたり…
_____よく見ると微妙に成長した狼尻尾 )
「 ........ 」
( ....分離された掌の中で隔離 何も見てないし何も聞いて居ないと意識を逸らす )
「 だってそれがナイアだもん?
.....良いんじゃないかなぁ 変わらなくて安心感があって とても ....責められ ......欲求が加速 ..... 」
( 髪の毛弄りはお咎め無し!好き勝手やらせつつ狼尻尾から ...よからぬ妄想をしてはつい口から発せられる ..... )
( ....そもそも 話して居ないが ......結構そう言う内容だったりする )
「 …っ やっぱり、"ドM"の魔王様ね… 」
( 矢鱈と軽い体重を活かして首に掛けた腕で
ザレッドの目の前にぶら下がる… 微笑を浮かべた
何処と無く大人びた黒の顔がよく見える )
「 …またとない、こんな時間…可愛らしいお嫁に
___魔人サマは何をして欲しいのかしら? 」
[きゅっ]( 猫のように密着してすり寄り__ )
( …尾、胸、下腹部… 恥じ気もなく 触れて、
魔人の肩を伝っては耳元でささやく… )
[ むっ ]
「 ..そこだけは引き下がれないなぁ? 俺はまだ魔王じゃ無いんだよ? ....後ドMでは ...ない 多少被虐欲が湧きやすいだけの ...普通だよ! 」
( ....あの薬品が自身にも適用されるのか気になりつつ 黒の額をつんつん ....
ぶら下がっては ...多少視線が揺れ動く どうしても意識をする ...いつもとは違う黒に )
「 .....好きにして良いよ?ナイアの ...されたい事は まぁ ...多過ぎるしね
....察してよ 俺もそう言う欲は結構あるんだから 」
( ....顔を背けながらボソボソ小声 )
( こういう時素直になるのが恥ずかしいと感じては ...素直に言えないのが魔人 )
[にぃっ]
「 あらぁら… それなら、今夜は…
"さでぃすと"な __だんなさま… 」
( ベッドにするりと降りれば…
四つん這い、尻尾を左右にふりふりと…誘い、揺らす )
___振り向く横顔 …妖しい笑み… とろりとした眼
「__わたしに じぃっーくり… 教えて下さいませんこと? 」
「 ........はぁ 」
( 派手な溜め息 ....本当 会った当初はこんな事をしでかすなんて全く想定出来なかった ....誘惑に負けない様に ....ただ軽く視線を逸らす )
( ....ただし それとこれとは別ですお仕置きはする )
[ ぎゅむぅ ] [ ぐぐぐぐぐっ .... ]
( 尻尾を掴んでは軽く引っ張る ...そう、軽くだ 軽く ... ....嘘 少し強い )
「 .......攻めたいし攻められたい ....正直に言うとそんな感じだよ ......だから その ...煽るのはやめようか? 」
「やぁん♥️」
( 艶かしく… 声の色は見ての通り
上体をベッドに落とし、振り向く顔の… )
[くすくす]「 …じゃぁ、だんなさま…これは何かしらぁ 」
______煽るような軽い笑み
「 〜〜〜〜〜っ ...❗❗ 」
( ....当然 意識をすればする程顔は赤く そして湧く羞恥
.....かつてない程心臓の鼓動は早まり 視線を逸らそうと ...しても、出来ない )
「 ...知らない 俺は何にも知らない ....其れが答え だから ....から、かうのやめろぉ...❗❗ 」
( ...羞恥に震える 疼きは止まらない )
[]
( するり、と 尻尾を掴む手から抜け… )
[きゅっ]「 あらぁらぁ?… ふふ 」
_____腕に纏わる柔らかみ…
( …ボディランゲージは更に踏み込み…
尻尾が …魔人の腹に触れ、首に…軽い、キスをする )
( ..... 旧神達の前では今まで見た事が無い程 恥ずかしそうな表情をする魔人 ... “いつぞやの黒歴史”の時程に .....顔面は赤く赤く 震えている )
「 ....いっ、意地悪するんじゃあないっ ...ナイアぁっ ...!!!! 」
( .....腹に触れただけで跳ねる程意識も高く .....軽いキスで身悶え と魔人らしく無い ...其れ程追い込まれた )