名前は「カチューシャ・ライサトール」と読みます。
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>>100
おおう...ま、まぁありがとうございます?
いつか妾、妾として下界の人間と戯れてみたいのお。
103: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 22:43 (… と云う訳で、聞いて下さいな。「夢を捨てきれなかった結果がこれですかぁ?(笑)」)
(持っていたモーニングスターを巨大化させ、鎖ごと振り回してみる)
あまり隙を見せる訳には行かんのじゃが。
105: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 22:44(安心して下さいね、当てませんからぁ。)
106:立花 美加◆:2019/11/02(土) 22:44 >>97
.....よく見る....脱獄の人.....
...同じところに....あるから...
>>96
....たちばな みか....あなたは.....どんな歩み方....するの?
>>103
はぁ...僕はあまりそういうのは好まないのですが。
(両目に付けていた赤と青のカラコンを外し、紫だった目がオッドアイに戻る)
フン、人間よ。妾の美貌と力の前に跪くが良い。
せいぜいその短い足で舞って見せるのじゃな。
(そっと手をかざし小さな竜巻をいくつか飛ばし)
>>107
...うーむ、殺戮の未来にだけはしてはいけないとは思いますが。
あーあー身内が喧嘩を始めておるの。妾も巻き込まれるのじゃろうか。
110:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/02(土) 22:49 タイマンはるとか逃げんなとか。
低レベル過ぎるな。無視に限る。
しかも彼のものでは無い住所に哀れにもひつかかっておるな。
相手が雑魚過ぎた。
しかも苗字も。
113:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/02(土) 22:51さすが妾の知り合いじゃ。
114:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/02(土) 22:51小学生を引っ掛けることなど容易いのかの。
115: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/02(土) 22:51 >>107
あら、貴女が嫌いでも私は大好きですぅ。それに今、とっても体が軽くてぇ… 空も飛べそうな気分ですぅ!
(瞬く間にオッドアイに変わった瞳を見て思わず唇を舐め)
貴女程度の容姿で美貌?嗤わせないで下さいな、あやちゃんの方が余程綺麗ですねぇ。
(竜巻を歪み切った笑顔のまま受け流し、モーニングスターからハート型の弾幕を射出する)
>>115
フン...ほざけ。(弾幕を竜巻で反射し)
一応言っておくがの。妾は人間ではない。そのあやちゃんとやらがいかほどのものかは知らんが、そもそも比較対象ですらないのじゃよ、愚かなる人間信者よ。(苦笑を浮かべ言う)
それに友人のスペックでしかマウントを取れないのか?ハッ、貴様も落ちぶれたな。
(顔を愉しそうに歪め、強い風を吹かせ敵から距離を取り)
妾、永久機関やもしれん
やらかしたのお
ま、んなわけないか
気にすることではなかろう
>>116
あら、強がりちゃんですねぇ。
(ぐにゃり、と口角を上げて)
…いや、あやちゃんは人間ではないんですけど… そして確実に貴女よりは強いですよぉ、絶対。
(「人間信者だ?ほざくな雑魚め」と思いながら)
昔の私を知らないのに落ちぶれただぁ?言語能力落ちぶれましたね?(笑)
(距離を取られたと見るや、あり得ない程のスピードで近づいていく)
>>119
すまんが、妾は魔王なのじゃよ。貴様含め少なくとも人間は過去も未来も予測済み。それにさっきまで普通に話しておったろう。全部聞こえとるぞ。占い師サン?
(強風で近づかせまいとしながら)
そのあやちゃんとやら、会ってみたいのお。これが終わったらぼちぼち探させてみようか。
(真顔でボソリと呟き、またすぐ苦笑を顔に貼り付け)
理想と現実のギャップというのは恐ろしいものじゃな。
人に低能な言葉をぶつけることしか能のない、いやそれすらもないからっぽなサルを創りあげてしまうのだから。
(芝居がかった口調で言うと、第3の能力を発動させる)
第3の能力とかいううちのこ厨に見られそうなロル
妾にそんな気はなかったのじゃ...
>>120
魔王?嗚呼、最期は勇者に倒される憐れな存在の事ですねぇ。存じてますぅ。あと占い師ではありませんね、耳鼻科行ったら如何ですか?
(にこやかだが、明らかに悪意が籠っていて)
もうすぐ逢えますよ、もうすぐね…
あら、人外って悲しいものですねぇ。
ただ尊大振った高尚気取りな口調で小馬鹿にすることしか能のない、いや、其れすらもない傲慢な肉団子を創っちゃうんですからぁ。
(そっくりそのままお返しして、「図星だからって安易な暴言に頼る辺り、知恵足らずなのかもしれませんねぇ。」とさらっと宣い)
すみれがめっちゃ腹黒みたいになってんのは訳はある
124:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/02(土) 23:37 >>122
はっはっは…面白い事を言うな。妾がここに生を受けてから100億と少しの年月が経つが、未だに勇者なんて人間側にばかり都合のいい奴は現れん。
最近逢ったヤツらは妾の主食になっておるし、まあそれでも"ヒーロー"ではあるがな…
(懐かしそうに頬を緩め、ここが戦場であることを。否、悪意そのものであることを忘れたように空想と戯れ)
…あ、一応断っておくと妾は百合も全然許容範囲でな。いざとなれば貴様もガッツリいかせてもらうぞ。
(ニヒルな笑みを浮かべると、発動した第三の能力に身を任せる)
"モブ4召集"
妾は魔王だ、自ら手を汚すのは好まん。だから配下がおる。4人だ。左から佐藤、次に…なんじゃったかな。とりあえずモブ4、彼奴を始末しろ。
(クイクイと雑に腕を動かし四天王に指示を出す)
ちなみに僕が妾とか言ってるのにも訳がある
原作準拠です(迫真)(厨病激発ボーイ小説版、木下莉夢)
…正義の味方は訪れない、って事ですかぁ。ヒーローってのも世知辛いものですねぇ、興味はないですけどぉ。
(一人で優美に語らっている彼奴を見て、全てがどうでも良くなるくらいの衝動に駆られて。「何回殺せば死ぬ?」なんて思いながら銃を取り出し、数発放って)
わぁ、気色悪いですねぇ。女と抱き合う趣味はありませんので、とっとと倒させて貰います。
(ピンの外された手榴弾を数個投げ付けると、瞬く間に煙幕と爆発が発生して)
いやー申し訳ない。充電が切れましてね。
128:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/03(日) 07:49 ...ん?あぁすまんな、妄想の深海に沈んでいたゆえ貴様が何を言ったか存在ごと認識出来んかったわ。(言い切り、貼っつけていた苦笑を剥がすと)
妾に飛び道具は効かん。(少し顔をしかめた後それを真顔に固定し、発生させた風で明後日の方向に向こうからの攻撃を飛ばす)
はて、銃じゃと銃弾×銃...ただ銃は身体がデカい、いささか受けとは言い難い。ハッ、誘い受...(高速で何かを呟いたあと)
...ああモブ4、彼奴に様々な攻撃を与えよ。防御と回復、支援は妾じゃ。お前ら2人は銃弾掃射、お前は弾幕でも飛ばしておれ。そしてお前がそこ間に突っ込め。(わざと向こうに聞こえるように指示を出し、ふたたび妄想に耽る)
設定
容姿→https://i.imgur.com/jlxF166.jpg
彼女の能力は
・軽いヒール
・竜巻を起こす程度の天候操作(雨等は降らせず、風や竜巻に限られる)
・願いを叶える(チートにならないよう中の人が調整。元キャラのスペックで実現出来る程度)
あと眼帯はないと思っててくれると僥倖。そして成ってるキャラちゃんはそれを知らない設定でおなしゃす。背後どうしの共有で。
つまり人の理論を理解する事の出来ない無能と云う事ですねぇ、良く判りましたぁ。
(納得し、上級の魔導書をパラパラと読み上げると直ぐ様魔法が使えるようになり。)
上級【 dark・katasutorohuxia 】
(触れたモノ全てを蝕む程の力を持つ巨大な闇を無数に産み出し、彼奴に放つ)
そう言えばあやちゃんも昔は受けだ何だ騒いでましたねぇ、直ぐに飽きてましたが…
(「オタク特有の早口キモー」と口走りながら、自分もオタク寄りな事を棚に上げ)
…まぁ、隙のないー基本の戦法って所でしょうか。75点ですねぇ。
(何故か、すみれ自体は知らない筈の知識を喋くると)
設定
容姿→https://i.imgur.com/qfk30YY.png
髪型は黒髪ロングのストレートで、前髪は目がギリギリ隠れない位のぱっつん。普段は銀の装飾の付いた女占い師を連想させるベールをを頭に引っ提げている。瞳の色は普通の灰色だが、周りの目を気にして動いているかの様な印象を受ける。普段の服は露出の少なめな薄花色と白色ベースのエプロン付きナース服で、所々に小花柄がプリントされているなど、少し乙女趣味な所もある。靴はヒールが6cm以上の鎖付のゴツいブーツを履き慣れてもいないのに履いている。
能力
【 治癒 】…彼女自身の能力、手を翳すだけでみるみる傷が癒えていく。
【???】…明らかに彼女では出来ない様な常軌を逸した事でも出来る様になっている、これは一体…
因みにこれからロル繰り返していけばすみれを動かしている正体は解ると思います、眼帯なしですね、了解しました。
理解する気のない無能、ではないぞ。情報の取捨選択をしておるだけじゃ。妾は悠久の時を生きるもの。たった一時のおもちゃに貴重なメモリを使うわけにはいかんのでな。
(真顔のまま言い放って続ける)
お主、学習能力というものを知っておらぬのか?妾は魔王。闇属性の攻撃など効かんぞ?
(目が笑っていないまま嘲笑し、風でモブ4のうち3人を闇から遠ざける)
それにモブ4の存在を忘れておるのか?妾に放ったとて...
(敵の背後に回ったモブ4の1人を見て)
妄想の火種にしかならんぞ?
(哀れみの眼差しを向け)
>>131
了解しました
あら、結局は自分の底意地の悪さを誤魔化しているだけじゃないですかぁ。何を自惚れた事を。
(弄ぶ様にケラケラと笑いながら)
この世には闇が効く魔王も居るので試しただけなのですが。貴女学習能力どころか知識が欠如してるんじゃありませぇん?まぁ、脳の容量足りないんですから仕方ありませんね。
(嘲笑いを更に一笑すると、闇が効かぬなら此れかと光魔法を詠唱して)
上級【 glory・nemesisu 】
(目映い光が空から舞い降りて、彼奴を浄化せんと襲い掛かる)
いや、全然?忘れてるって解釈する辺り、相手の実力を把握する事も出来ない無能とは判りましたが。
(瞬時に気配を察知するとモブ4を重力操作で固定して動けない様にしようとする)
>>134
種族に関わらず、記憶をセーブしておく容量は150年程しかないと言われておる。
妾はそれを遥かに越えた年月生きておるでな...
(相も変わらず感情を込めないまま吐き出すと、射し込む光に目を細め)
負け惜しみは見苦しいぞ、幼い子供の「○○だから〜しただけですぅ〜www」に似た響きを感じる。
ああすまんな、貴様が何も理解する気がないのはよく分かった。
噛み砕いて言わせて頂こう、【把握するほどの価値もない】と言っておるのじゃぞ?認識することも出来んな。んなこおで実力、なんて嗤わせてくれるわ。
(動けなくなったモブ4を召集で初期位置に戻し、能力を使用)
それに当てはまらない人間の事は考えないと。自己中心的的な上偏屈的なんて、救い様がありませんね。
(憐れなモノを見る眼で見詰めながら)
負け惜しみは見苦しい、ブーメランお疲れ様ですぅ。普通に言い返せないからって遂に口調にまで口出し始めましたか。貴女の尊大振った口調も、掲示板のコテハンイキリみたいで気持ち悪いですよぉ。ハイハイ、貴女が屁理屈を捏ねてもマトモな論理を組み立てられないのは理解しました。鬱陶しいんですよねソレ。ハッキリ言いますと、【貴女にわざわざ会話する程の価値は見出だせない】と云う事ですぅ、聞いてあげる事すら億劫ですねぇ。それで嗤わせるなんて、此方がお笑いですよぉ、自覚がないのが更に痛々しいですぅ。
(自分の速度をマッハレベルにまで上昇させて)
ログがこわひ… そろそろ正体表そうか
138:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/03(日) 14:05 >>136
考えることへの価値も意味も分からん。
(バッサリと言い切り、スカートが捲れるのも構わずに竜巻に身を任せ、移動しながら続ける)
しかしなんというか…論点が妾と貴様では微妙にズレておるようじゃのう。
妾は気付いたことをそのまま伝えておるだけなのじゃが、貴様はいちいち低脳な煽りを付け足して返してくる。
それがよい味付けになるとでも思っているかのように、な。
(他意はないかのように貼り付けた真顔で)
尊大ぶった?何を言っておる、妾は尊大じゃ。妾は魔王、そして未だに妾より強い勇者とやらは現れん。
痛々しい?なんじゃ貴様、なかなか自分のことを理解しておるようじゃな。最初からそう言ってくれれば良かったのに。
(マッハで近付く影を見下したかのように一瞥し、自らも自分を運ぶ竜巻を強める)
ぶっちゃけ中の人もわりとフラストレーション溜まってますよ
140: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/03(日) 17:29
私はそういう答案を求めている訳ではありませんが。全うに答えろと言っているのに、この程度の事も出来ませんか?
(段々と憐れになってきて)
それこそ貴女ではありませんか。私はただ聞き易く尚且つ余計な口を挟めない様に注意して発言をしているのですが、貴女は無粋な無駄口を挟んで話し合いを遅らせる。低能さが滲み出ていますねぇ。しかも自分が単なる凡平に過ぎないのに、稀代の天才かの様な口振りで。
(作り笑顔ですら猿真似の域を越えない、同情すら烏滸がましい凡平。そう認識すると、すっかり興味を無くした様で。)
私の知り合いの魔王はキチンと自己アピールするだけでなく、相手の事も見くびらない上で発言していましたが。差が出過ぎていて、同じ種族なのか疑わしいモノですぅ。痛々しいのが私?どう考えても人の言葉を引用して反復する事しか能のない、自分では何一つ表現の出来ない貴女に相応しい渾名でしょうが。直ぐに責任転嫁する悪い癖は治しては如何?
(ピーチクパーチクと御託を述べる彼奴が実に面倒で眉を潜め。)
仕方ないですから変わって差し上げますよぉ、いつまで経っても自分の立場を理解していない様ですから。
(こんな奴に時間を割くのも面倒だと、瞬時に正体を現して…)
>>139
私はそこまでというか… キャラ同士の応酬にイチイチ熱を上げてても仕方がないので…
…どーもこんにちは、私の名前は虹香彩目!華の十七才にして深淵の救済者とか吟われてるけど、お気楽に接してね!
(軽快な音楽と共に幾つもの人形兵を引き連れて現れ、抜け殻の様になったすみれを抱き抱えたまま、転送魔法で転送すると)
>>140
?(心底不思議でしょうがないという表情で)
先にブーメランと言ったのも無駄な煽りを挟んだのもお前だろう、何を今更言っておるのじゃ?
それに見くびってる訳ではないぞ。ざっと見た限りで大したことないと判断したからじゃよ。責任転嫁はどっちかねぇ…
(すぐに顔を戻し)
貴様が馬鹿にしていることは全て事前に手を抜くと断っていたもの。そんなことすら理解せずに今更ほじくり返して。
…恥ずかしくないのか?
(言葉とは裏腹に興味のないような顔で呟く)
>>141
っすか
>>143
どうしていきなり怒ってるの?ほら、深呼吸深呼吸。
(困り顔のまま、苦笑いして)
>>142
…自己紹介…(曲がりなりにも敵相手に、と哀れみと侮蔑の籠った眼差しを向けるがそれ以上は何も言わず)
ああ、見たことがあるぞ貴様!うちのこ厨ってやつだろ?自分のキャラTUEEEEEEEEKAWAEEEEEEだが性格や過去に問題があるから完全ではないと言い切る最悪の人種!つまり…
(すっ、と目を細め)
妾が一番関わりたくない存在じゃな、その人形ごと歴史のゴミと成れ。
(吐き捨てると大分前にこっそり発動させていた能力で)
"エターナルフォースブリザード"
((僕がロルを始めた段階ではまだ>>141しかなく、そして今>>142にたいするものを送ったので時差矛盾が生じてますね(迫真)
148: 虹香 彩目 ◆96 新幹線で火星に行こう。:2019/11/03(日) 17:55(すみません、うちの子厨とか言われると気分悪いのですが… 負ける予定でしたし… )
149: 虹香 彩目 ◆96 新幹線で火星に行こう。:2019/11/03(日) 17:56(正直に言わずにキャラにそれを指摘させてるのがホントに無理です、申し訳ないのですが、会話は終わらせて貰いますね)
150: 虹香 彩目 ◆96 新幹線で火星に行こう。:2019/11/03(日) 17:58(正直に「完璧すぎるキャラ苦手で…」とか言って貰えれば、キャラ変えたんですけれど…)
151:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/03(日) 18:26 うっす
すみませんね
本心で思っていた訳ではなく、こう、...まあいいや
153:катюша・liesatool◆ZM:2019/11/03(日) 18:27さて、妾は推しを漁るとでもするかな
154: 新見川 すみれ ◆96:2019/11/03(日) 18:28 >>152
自分の作ったキャラを「うちの子厨御用達キャラ」みたいに言われるのは本当に辛いんですよ。完璧設定のキャラだから賛否両論あると思いますが、それなら「チートキャラ地雷」って言って頂きたかったです。
>>152
まーうちのキャラ、すみれちゃんに散々言われましたからねぇ。その時に言うべきだったか。
キャラヘイトやめて
>>1544
っすか
1544とは
158: 新見川 すみれ ◆96 新幹線で火星に行こう。:2019/11/03(日) 18:32 >>155
キャラヘイトって言うなら貴女のキャラもすみれの事散々言いましたよね…?煽り合いであってキャラヘイトではないと思うのですが… というか、私はキャラに対してリアルを持ち出された事に怒っているのですが。
キャラヘイトとは
創作物だけではなく、掲示板荒らし・キャラdis発言なども含めた「嫌いなキャラクターへのアンチ意見・ヘイト思想を外部へ表明する行為の総称」
反撃したいのは分かりますが、嫌いなキャラクターへのアンチ意見やヘイト思想では明らかにありませんよね?
ハッキリ言ってもいいですか?
貴女のキャラを侮辱する様な発言をしたのは謝ります、でも貴女も侮辱する様な発言をしましたよね?
えぇ…ではこちらも。
先に言ったのはそっちですよね?
こちらは出来るだけ相手の人格否定にまでできる限り及ばぬよう自分に対しての侮辱を否定する発言からまず重ねました。
それに、戦闘。
ちょっと読めば出来るようになり、重力魔法、闇、光もろもろ、しかも上級?
挙げ句の果てには相手側のキャラまで完璧少女になる?
…((()))
そしてきちんとこちらは言いました。
中の人もフラストレーション溜まってますよ、と。
そちらはキャラだったかもしれませんが。
私は飽くまでもキャラ付けとして発言しました、が、キャラ付けだからといって相手を傷付けてはいけないのも知っています。私は一言声を掛けて頂ければ直しました、どうして最初から思い付いていたのなら言ってくれなかったんですかね?戦闘に関しては飽くまでも、「明らかに可笑しくなっている」という意味合いでロルをしましたので、というかそう明記していましたので、「完璧()」と言われるのは心外です。
キャラヘイト発言をしてしまったのは全面的に此方に非がありますので、謝ります。ですが、私はうちの子発言に傷付いたので謝って欲しいんです。お互いにごめんなさいで済む話でしょう?
私が悪い所は確かにあります。でも、あの発言には傷付いたから謝ってほしいんです。それで終わりにしましょう、次からは気を付けますから。
それは確かに悪かったです。
散々誹謗中傷されたのとうちのこ厨発言は別物。誹謗中傷に誹謗中傷で返してしまったのは謝ります。
申し訳こざいませんでした。
さ、もうこれで終わりにしましょう。
次お話するときにこんなことになりませんように。
「フィクション… フィクション… フィクションのネタがないな… 此処かな?」
(カメラを構えて、除き込む)
>>165
((すみませんそれが妾ちゃんのスカートの中だったっていうネタで進行して良いですか(は?)
>>166
三弦色「私死亡説」
いいですよ
>>165
(突然下半身に強い違和感を感じ振り向くとショートカットの女性がカメラを構えてしゃがみこんでいた。
自らのスカートの中に。)
うわあああ!?
(甲高い声を響かせジャンプで後ずさりし)
なっ、ななな何をしておる!?貴様は誰じゃ!?
(目をぱちぱちしながら場違いな大声で問う)
>>168
「ん… えーっと、私は天上院茜!カメラマン志望の大学生だけど… どうかしたの?」
(平然と頬を掻きながら「えへへ」と笑いつつ)
>>169
なっ…なにかしたって…
(真っ赤な顔でぴくぴく眉を動かした後すぐ形だけは真顔に戻り)
…カメラマン志望の大学生…そんな若者がこんな場所になんの用じゃ?いや写真を撮りに来たのじゃろうが。大した物は撮れんぞ?
(軽く首をかしげる)
>>170
「あっ、ゴメンね、もしかしてまた何かしたの?私、たまに決定的な場面を目撃しちゃう時があるから… 適当にフィルム切ったんだけど、何だかレースの付いた白い布?が映ってて…」
(何だろうこれ、なんて呑気に言いながら)
大学生って言っても、ちょっと珍しい大学なんだけど… 写真家を育成する大学?なんだけど… ここ、楽しそうな感じがするなーって思って!
>>171
なっ…それを今、今すぐ消せ!
(血走った目で叫び)
ほう。写真家を育成する大学…珍しいな。ちょっと話だけでも聞かせてくれはしないだろうか?
茶と菓子なら出す。
(赤い顔のままでうっすら笑みを浮かべ)
>>172
「?ん、別にいいけど… どうかしたの?」
(写真のメモリーデータを消すと、不思議そうに訪ね)
「良いの?いきなりこんな所に来たのに… まぁ、それなら行かせてもらうね」
(赤毛の髪を揺らしながら)
>>173
…ふぅ。消したみたいだな。
(安心したように呟き、ニヤリと続ける)
ああ、大丈夫じゃ。とりあえずここにでも掛けといてくれ。
(カチャカチャとコップを鳴らし向こうに準備に行く)
「まー、消さなきゃいけない様なモノだったのかは分からないけど…」
(安堵した顔を見て、思わずクスリと笑い)
「分かった、ありがとね」
(楽しみにしつつ、辺りの写真を撮る)
>>175
おー、写真好きじゃのぉ…
(お盆にカップと茶菓子を載せて戻ってくる)
最近この辺りが騒がしいのは感じておったが…いやはやあんなものが出来ておったとは。妾は知らんかったが、お主はどこでこれに気付いたのじゃ?
(写真家育成大学を顎でクイっと指し)
「まぁ、これくらいしか私には特技がないし…」
(少し寂しげに笑って)
「私ね、写真が大好きなんだ… だからインターネットで「カメラ 写真 専門」って調べてみて、三千件目くらいでヒットして、見付けたのが彼処って訳。」
(誇らしげに無い胸を張りながら)
ふーん…自分に自信を持つのも大切なことじゃぞ?
(穏やかな笑みを浮かべ)
ふむ…3000件といえば少ない方ではあるが、それでも目が眩むほどの件数じゃな。そして近くにすむ妾も知らなかったこと…さぞかし大変だったじゃろう?
(そこまで言い切ると静かにカップを傾けて)
「…確かに、そうかもしれないね」
(カメラを傾け、レンズを覗き込み
「うん、大変だったよ。足を運んでみたは良いけど、実績がないから最初は入学を断られたりして… まぁ、前払いの学費に貯金はたいたら何とか納得してくれたけどね。」
>>179
…うむ。
(頬を緩め微かに頷き)
実績?写真家になるのにもそんなものが必要なのか?そりゃ確かに幾らかのキャリアは必要かもしれん。かもしれんが、撮影に対する熱意だけじゃやはりなんともいかんのかの…。
しかし、なんとかいったみたいで良かった。それで、その
…いくら、払ったのじゃ?
(抑えてはいるが興味津々な眼差しで)
「 勿論熱意は必要なんだけど、やっぱりある程度の実績がないと信用して貰えないみたい。『写真が好き』ってだけでは、どうにもならない世界だからね… 私なんかが大層に語れる程のモノでもないけど。額は千万かな、自慢じゃないけど私の家庭裕福な方だから… お金は工面して貰えたんだ。 」
( お金に対して興味津々な眼差しを抑え切れていない、その子供っぽい動作に思わず頬が緩んで。正直に今までの事を語ると、またカメラのレンズを覗き込んだ。 )
>>180