この城にはたくさんの種族がいる…
…魔人、付喪神、幽霊、鬼、獣人…
…旧神、機械人…人間も勿論いる。
そして来客も独特だ……悪魔に天使…
…此処はオールスター…
これは試練だ、一人一人の…
…俺は知らないけど。
……あんのマモンっつー名前の偽物…そいつの主人…そいつがどうにもニャルちゃんを狙ってるらしいんだよね…
(…とある監視者基付喪神から聞いたのだが、それを言えば色々ややこしくなると判断)
…本当にね…馬鹿だよ、本当に…
「 …一真擬き如きを下に付けるような愚か者が、遂に空を仰ぎ果て
自らについて盛大に思い違いを始めた様ですね… まぁ 何をしようとも…ですが 」
( 腕を組む__ 無表情のポーカーフェイス、そうでありながら
ハッキリと苛立ちを感じさせる様は 何処か異様で )
「 …こんなにも、愚か者が居るのです…1人や2人、殺して思い知らせるのも…
悪くないとは思いませんか…ねぇ?ザレッド… 」
( … )
……うん、悪くないと思うよ…?…今は一時休戦…だってさ、あいつらも…しばらく襲って来ない…しね…
…………お前は馬鹿丸出しなんだよ…一真…
(鋭い目で何処かを見る…指の骨も鳴らして準備万端…
…苛立ちを隠そうともせず堂々と此方も出していて)
…いつでもいいよ…徹底的に…やるんならやってやる…
……勘違いも此処まで来ると、ただの間抜けだ
「 …まぁ 最後の猶予くらい…差し上げても良いでしょうね?…
次の、敵対行動… それが彼らに与えられた最後の引き金とします 」
・・・・図書館・・・・
「 - - - - --- -- -- 」
( 自分の位置にて 読書中 )
……正確には…此方の逆鱗に触れた時だね…
…あぁ、頑張ろう…俺達も…容赦はしないから
・・・図書室・・・
「……ふぁぁ…ん…疲れたぁっ…」
(同じく隣で読書…目を凝らし過ぎたのか少し眠そうに目を擦る)
>>773
強欲の悪魔さんが狙っている?
「 -- - - - アンタ、種族が何なのかとか知らないけど
あたしの読書量って他からすれば無茶なんだから合わせなくても- - - 」
( 一旦しおりを挟んで本を閉じ、ちょっとした苦言 )
…あ、だ、大丈夫です!…人間ですから!…普通の、ただの…人間ですよ?…に、人間っていうのは脳みそが結構…た、多分僕もそうなんですよ!
(目薬のようなものを目に落としてから笑顔浮かべて、大丈夫と表すようにガッツポーズ…)
…それに、なんか…本を読んでいるとリラックス出来るから
「 - ---- あっそ -- - 見え見えな嘘つく奴って大体異性から嫌われるのよね 」
( プイッと本に向き直り、冷めた顔で読書を再開 )
…ぇぁなんでぇっ!?…う、嘘なんかじゃ無いですっ…!…えちょっ、き、嫌いにならないでくださいっ!
(近寄り慌てて何か名誉挽回しようと考えてモジモジ…思い付かずとりあえず隣に座り)
「 - ----- -- - アンタって あたしが思い違いするぐらいしょーじきね- - - -- 」
( 表情和らげて隣にくっつき、そのまま読書- --
ここまでされれば疑ってかかる気も無くなったらしくて )
「 ---フロ、そういえばアンタってどこ住んでんの?」
…え、あ、う、嘘っ!?ひ、酷いよヨグぅっ……むぅぅ…!
(くっつかれる羞恥よりも騙されたショックの方が大きく頬膨らませて不満そうに見つめて)
…え?住んでるの?……えっと、此処…じゃなくて……えっと、普通に…一軒家?
[ キュッ ]( 不満そうな顔横目で見て--- 片手で頬を抑え フレンチキス )
「 -- -- アンタみたいなふわふわの面倒見てやる奥さんは小狡い方が丁度良いの。
ホンットあたしが居なかったらどうする気だったのよフロ、あんた - -- 。」
( 片目閉じてお口にチャックのジェスチャーの後、また読書へ )
「 - -- - ふーん、城の移住者かと思った 」
…っぁぇっ!?ちょっ、ちょぉっ!?だ、だからってからかいすぎ…っ!!むっ…ぅ…
(フレンチキス…でも顔真っ赤にしてされた所を両手で抑える)
…い、移住…あ、頼めば出来るのかな…?…そーしようかな…
(小声でブツブツ…後で頼もうと思いながら本読み進め)
「 --- 多分、出来ると思うけど、- - -- まぁ、あたしと同居でもする?」
( 追い打ちに投げきっす。)
…ぇっ、えぇっ…えっと…あ、は、はい…?
(自分でも理解が追いつかないまま、流れで頷き了承してしまい)
「 ………………… 」
( 城の外れにあった小さな物置をマスク付きで掃除中… 酷く埃が舞い散る様は
三半規管の弱い者にとって毒虫の群れが目の前で踊る様な光景だ、南無三 )
「 ………物好きは変わりませんね…皆様 」
『この辺りは相変わらず埃まみれだねぇ、、』
(相変わらずののんびりとした口調でそう答える、そしていつものように)
『ニャルおかーさん…お腹空いた』
(しかしいつもと違って抱きついて)
「 ……はぁ… 何故、埃まみれの言葉でそんな事が言えるのですか…?」
( マスクを外しながら体の埃を払い、抱きついて来たアルを抱え上げて )
「 … 何を拵えましょうか… 」
『にへへ〜…わかんない!!』
(抱き上げてくれたことに喜びつつ、返答して、)
「 ……カレンもカレン…アルもアル… よしよし 」
( 自室へ向かいつつ、背中を撫でながら…
軽食として持っていた兎の干し肉を触手で取り出し )
「 まだ少し掛かりますから、これで凌ぎなさい 」
『ありがと、でも大丈夫!!知ってる?お腹ってね、空いてれば空いてるほどご飯は美味しいんだよ!!』
(だから待ってる、と満面の笑みで言う)
「 ……貴女…私の元に来た所、偶然お腹が空いたと以前から言っていましたが…
さては私の情に味を占めてお腹を空かせてから現れていますね…?」
( 軽食を自ら飲み込み、悪戯っぽく言った後に頬を突く )
「 ……いけない子ですね 」
『だって大好きなんだもん!』
(ニャルおかーさんのことも、ニャルおかーさんのごはんも、と付け加える。そもそも幼児化した事だってお腹がすいて落ちていた美味しそうなお菓子を食べたことが原因なんだから、と)
「 ……ー ふー… 」
( 形容しがたい感じの脱力的なため息の後
自室を開けては椅子にアルを置き… )
「 …リクエストはありますか?」
( 手始めとトマトとチーズのバジルソースと冷たい麦茶を並べ
柔軟で気負う事のない軽い笑みのまま、アルの頭を撫でる )
『じゃあ…ニャルおかーさん?』
(途端に妖艶な笑みを浮かべてニャルの耳元で囁く)
[ ボカ''ッ ]「 …そんな事は私を超えてから言いなさいな 」
( 拳骨。…炊事場に戻ったニャルはジャガイモの皮を剥いでいた )
『【重力魔法】【浮遊】』
(詠唱で自分を浮かすと、ふわふわとにゃるの周りを浮遊して)
『ごめんって、ニャルおかーさん可愛いからつい』
(謝罪の代わりに手伝うよ、と声をかけ)
「 ……手伝ってまたお腹空いても知りませんよ?」
( ピーラーとリコピン人参を渡し、玉ねぎを剥く )
『大丈夫大丈夫〜〜』
(相変わらずふわふわした口調でそう答えると一瞬で皮を向き)
『はぁいおわったよ〜』
「 ……… 」
( 無表情の傍…無言から察せる通りちょっとびっくりして
人参受け取り、刻んでは鶏肉玉ねぎジャガイモ茄子と一緒に鍋に放り… )
・・・時間操作も挟んで数分後・・・
「 ………とりあえず8人前作ったつもりですが… 」
【 鶏肉のダシたっぷり!濃厚夏野菜カレー 】
( 普段主菜入れに使っている特大の大皿に4合のご飯を盛っては
福神漬けも交えてカレーをたっぷりとかけ、シンプルに食欲そそる香りが舞う )
『ありがと、いただきます』
(そう言ってお辞儀をし、食べる。瞬きをし、目を開ける、その瞬間にもう無くなっていて)
『美味しかった、ご馳走様でした』
(はい、と綺麗に現れたお皿を渡す)
((洗われたやった間違えたはっず)))
「 ……腹の虫は収まりましたか?」
( もう驚かない。…皿を洗いながら、横目でアルを見て )
『お陰様で、ありがとぉ』
『_____マモンは、僕のものだ』
『誰にも渡さないよ』
(そう告げて消える)
「 …………はい?」
「 ……ぇ? 何です… ん あの… あの……?」
( 素っ頓狂な独り言しながらベッドに座る
……???)
……だ、そうだよ、ニャルちゃん
(いつの間にか背後…5面ルービックキューブで遊びながら少し不機嫌)
……はぁぁ
「 ……え、と…まず… 何故… アルは私にあんなこと言ったんでしょう…?」
「 生殺与奪を握ってるのに魅力ゼロ、そんな者に興味を持っているかと
問われれば無論…なのに…何故…? 何故…?」
( 「アルの執着」に関しては一切の言及なく、あのゴミ屑に関して
何故自分が触れられたのかについて頭抱える程の疑問を抱き )
「 ………??」
……まぁ、マモンはマモンでもニャルちゃんに狙われてるのは一真の方だからね…
あの偽物模作野郎が本物みたいにセクハラするとは思えないけど…まぁ、独占欲じゃないかな?多分…俺もちっとも興味もねえけど…
(さらっと全部揃えた後、次は更に面が増えているもの…先程より早く揃えて)
……ま、俺もよう分かんない
…何でもいいと思うけどな、結局俺達がする事ねぇだろ?…ニャルちゃん?
…どっちにしろ、あの偽物は…殺るんだろ?
(飽きたのかパズルを握りぶっ壊し、不敵な笑みを浮かべながら手の骨弄り回し…ポキポキと音を鳴らして)
……アルがあいつ側ってのは面倒だけどね
「 ……ふぅむ、あのゴミ屑という価値ではありますが…
無理矢理を推して引き剥がす、というのも気が引けます…
私は、一度様子を見ることに 」
( 頭を抱え、悩みを一旦払う )
……あー…なるほど?……まぁ、うーん…確かに恋…うーん…悩むなぁ…どーしよ…
…ま、あいつらが変な動きをしたら絶対にやる…
……迷惑にならないんならいい…うーん…
(顳顬ぐりぐり弄りながら考える…)
……うーん…ま、いいか、流れのままに
「 ………うぅーん… 私も暫く考えましょう…さぁ出てった出てった!」
( 若干精神変化気味でザレッドを部屋の外へ押し出す… )
「 ……( そういえば… 最近、姉様を見ませんね )… 」
……はいはい…
(無理矢理押し出されて余裕綽綽といった態度から少しだけダウナー…落ち込み)
……はぁぁ、そろそろ足りない…
・・・・黒の部屋・・・・
「 ……ここで劣化させて… 」
( 机に向かい… こじんまりとした眼鏡をかけ、果てしない程までに
長い長い長〜い図式を書き綴り続けている… マムシの絵が描かれた瓶があったり
カップラーメンの容器がいくつも落ちてたり )
「 ……………… 」
(ドアをノック…ガチャリと入るいい匂い)
…失礼しまスね…頑張ッているのは承知でス、その、栄養が流石に足りないかと思いまスので…
受け取ッてくれると嬉しいでス…
(プレート上にサクサク衣を卵で包み熱々のカツ丼、海の匂い漂うキャビアを添えたサーモンのマリネ、なすとピーマンと鶏肉を炒めたもの、白米特大盛り、抹茶チョコレートパフェ…など、様々な料理を提供…満足してもらえるかは置いておき)
「 ………わかった……そこ置いといて……… 」
[ カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ ]
( ほぼ無視して叩きつける様に図式を書き上げ続ける…
ストレスからか髪質がちょっと硬くなっており、見るからに
不健康そうなオーラを纏って全体的に衰弱気味 )
……まず食べてくれませンか?倒れまスよ?
(スプーンで掬ったパフェを無理矢理口の中に突っ込んで…自分は飴舐めながら
くしを使い髪の毛解し始めて色々と世話…
落ちている容器やゴミを鞄から取り出した袋に入れて換気…とつい癖で辺りをアルコール消毒)
「 ……………あとで謝礼は払うわ…今、完成しましてよ…… 」
【 最大法術式図 】を完成させ 汗を拭う
……一応私はニャル先輩の代わりでスから、身の世話は私がしまスよ?
(少し濡らしたハンカチで顔拭いてあげながら、イチゴ味の飴を舐めさせてあげ)
「 ……ニャルも…悪くないスカウトをしたものねぇ… 」
( 段々と 生気を帯びてくる… 飴はそのまま飲み込んだ )
「 …少し休んだら旦那様のところに行こうかしら 」
……もッと褒めてくれていいンでスよ?
(料理を見せびらかしながら声は変わらないが…表情はマスクしているとはいえニヤけており)
…愛でスね、とても素敵だと思いまスよ?
「 ……貴女もしたらどうかしら…?あの子、意外とモテるようですわよぉ?」
( 食事をあらかた喰らい尽くし、残りは衣が貪る
スッキリしたような感じで… ミェンに、何らかのロールを渡す )
「 ……以前の詫びとして受け取っておいてくださいまし?
きっと役立つはずですわぁ…ふふっ 」
……いえ、私男には興味が…あ、でも同じ分身仲間としては気になりまスね…
(食事もほとんど食べられて気分的に満足…気が付けば口内に何か入っていて取り出そうとマスク外し)
…ン、ありがとうございまス…
「 ……ふふ、誰がわたくしのだんな様と言いましたの…?」
( 耳元、悪戯っぽい声で )
「 興味ありますわよねぇ…?わたくしの、い も う と。」
……し、失礼しまスね
(誤魔化すように逃げて出ていこうと扉に手を掛ける)
…た、ただの先輩でス、ニャル先輩…そンな関係じゃないでス
「 ふふっ… 前、見せつけた割にウブっぽいのねえ…
まぁ、良いわぁ… わたくしも 久々のだんな様ですものっ 」
( 何だかウキウキしながら扉の外へ )
…あぁ、南無三でス…
私もスる事ないのでニャル先輩の所にでも行きましょうかね…ッ!い、いや別にそンな訳ないでス、気持ち落ち着かせましョうね私…
(自分で自分に言い訳しながらニャルの部屋向かい…顔が少し赤くなっているのをマスクして隠し)
「 …はぁーっ! どっこにいるっかっしらっ!?だーんなっ様っ 」
・・・・城門近く・・・・
[ カンッ カンッ カンッ ]「 ええい くっ --- 」[ カンッカンッ ベキッ ]
「 うっ ---- くぅ--- こ こんな事になるのならぁっ ---!」
( ---らしくもなく焦り姿、感情表現の豊かな顔--- )
「……へっくしぃっ!…ぅ、なんか胸騒ぎ…俺呼んでるのか?」
(盛大にくしゃみ、魔人は自室で指のマッサージ…もとい準備体操)
・・・城門前・・・
『……んひひぃ…ろーしたのぉ…?そんにゃにあわへてぇ…んぐっ…んぐっ…ぷはぁぁ…』
(酒を飲んでいる氷鬼…ゆっくり千鳥足で追い掛ける…笑みは浮かべている)
「 そしてさっきから何だ鬼ィー!」
( 全力ダッシュで逃げ回る --- 特別製の兜は全く修理も新造も出来ず
かといって下手なものを被るのもアレ --- そんなこんなでずっと素顔のまま )
「 おのれっ --- あやつめぇっ!さっさと戻ってきて責任を取れぇーっ!」
…いーじゃんかぁ…あそぼー?だれかわかんにゃいけどさぁ…そこのびじんしゃん?
(逃さず一定の距離を保ったまま…正確には足元を凍らせるのを続けて滑ってきていた)
…いっしょにおしゃけ…それか…ね…?…んひひ
「 嫌だぁっ!絶対私は飲まんっ!ハチミツ酒以外認めるかぁーっ!」
( それ以外理由も当然ある --- 兜が無いだけでも目に見えて弱くなっており
走る速度、術式制御、防御力、カリスマ --- 集中が欠けるので少しも成っておらず )
「 というか貴様ぁっ!サラッと私をどうする気だぁ!?」
( 次第に スタミナ切れ )
……しらにゃい?…おにってねぇ…さけとかけごととおんながすきなんだよぉ?
(詳しくは話さないが…それだけで恐怖を感じるような笑みを見せて
じわじわと距離が縮まり始めて)
あんしんしてぇ?はちみつさけもあるよぉ?…だからのもぉ…ね?
(いつの間にか足を凍らせようとして来て…手段は選ばなくなり始めた)
「 なっ ぅ うぅおぉっ!?」
( 警戒していなかった直接の妨害に転倒 ----
何という体たらく。何とか仰向けに倒れて抵抗し--- )
「 は --- 鬼如きに辱めを受けるぐらいならいっそ --- こ 殺せぇっ!」
…んひひぃ、よくあるせりふぅ…だいじょーぶ、やさしくしてあげるからにぇ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべ…再び酒瓶飲めば更に顔赤くなり…無理矢理頭を掴んで上げさせて、少し酒臭いが、子供の容姿とは思えない妖艶さを醸し出し)
…だれもじゃましないしさ、いっしょにたのしも?
「 くっ --- 私とて騎士の端くれ --- 淫らな小鬼の辱め如きに屈すると思うなっ 」
( --- どうも、兜の効力は本人の大半を占めていたらしい
キッと睨み返しながらも整った顔立ちは逆に加虐の念を引き出させ
頭を掴む手を両手で外そうとしている弱い抵抗も、余計に ---- )
「 今すぐに離せっ この --- っ 」
…とりあえずさぁ…いったんしずかにしよ…?
(度数の強いヴィンテージ物の酒を口に含み…
…無理矢理口付けし流し込み、拒もうとしても無理矢理顎クイっと上に上げて飲まさせる…
…ひんやりと冷たく美味しく感じてしまうも酒は酒、しっかりと酔いの効果も…)
……かわぃぃねぇ、きしみならいしゃん?
『…やめなさい、この悪党』
(いきなり後ろから現れ、魔力弾を魔法陣から放出し、威嚇しながら話す)
「 なっ やめろっ 離っ 〜〜〜っ ! 」
( 酔えば 気丈にある事すら難しい。だらしなく後ろへ倒れれば
力の抜けた全身に 酔い 特有の無自覚に誘うような蕩けた顔 --- )
「 --- わたしわぁ --- みひゃらぃ ---- ちがうぅ- --- 」
( 遂に口調からも圧は消えた --- 阻むのは、鎧の下へ魔法を通さない程の
防御力を持つ、首から下の鎧のみとなり )
……だれぇ?…あ、あなたもおたのしみにきたのぉ?
(にへらと緩んだ笑み、千鳥足でのらりくらりと避けながら全然怖がっておらず…)
…おたのしみちゅうなのに、なんでとめるのぉ?
ほらぁ、このこもたのしんでくれてるよぉ?
(酔った騎士の頭を撫で撫で…酔いどれ仲間として酒瓶持たせてあげながら
嬉しそうに大きく笑い)
「 ぅ ---- おにょれぇ--- わたしがぁ- -- この程度でぇ --- おにぃぃ --- 」
( 蕩けた意識で距離を取ろうにも、足の氷が許さず
力無い動作で、おのれに対して触れる鬼の腕に抵抗を試み )
『あ"?何処がだ言ってみろてめぇ無い脳みそでよぉく考えろクソ野郎が』
『【最上級魔法】【時空操作】』
(そう言うと時を止め鬼を滅多刺しにして__、良く彼女が一瞬で何かをするのは時を止めているからだと納得しつつ、)
『"時は遂に刻み出す"』
(そう言うと動き出した時に身を委ね)
……………はぁぁぁ…いったいなもう…なに?なんのようなの?…よいがさめてきてるじゃんか…はぁぁ…ほんとに…なに?
(…無傷では無い、所々刺さるも凍らせてそのまま粉末になる…
血が出てくるも傷口を凍らせて止血、鬱陶しそうに見つめながら再び酒ちょびちょび飲み…
辺りを冷たい空気で覆いながら笑顔で聞く)
…なんのよう…?…んへへ
(とっくに騎士の氷は解除…どころかスライダーで安全な場所まで避難させて)
「 っん うぉっ!? わ ぁぁーーっ!?」
( --- 滑って行った先で何か「 ウブっ」という声と ---
失神の声まで聞こえ )
『…そうだな、あの女の人の酔いも時期に覚めるだろうし……、
それまで僕と飲み比べしないかい?』
『気を失った方が負け、僕が負けたらなんでもしていいよ』
(そう言いながら雪に座り挑発的に微笑む)
『…それとも、だぁい好きなお酒で……僕に不戦敗、する?』
……やだ、おまえつまんない…べーっだ…
(勝負を断る…そう、飲んでて楽しいかが重要
無理に嫌いな相手と飲む必要も無い)
…あたひはもうのみあいてきめてんのっ、じゃましないでくんない?
(舌を出しながらそのまま騎士を滑らせた方向に向かう…度数の強いウィスキー飲みながら気分転換)
『…行かせるわけねぇだろ、ばぁーか』
(鎌を出し体から燃え上がる焔で周りの氷がどんどんと溶けていき)
……はぁぁ…ほんとうにさ、なんでとめるの?…やなんだけど、みずさしてくるやつ…
(炎に関しては城内にいる猫のお陰で苦手意識ついておらず、地面に手をつき氷の領土広げ、自分にとって気持ちの良い風を吹かせ)
……ちゅうちょもなくさしてきたしさ、なにさ?もくてき?
・・・滑った先にて・・・
[ ー 🐥ー🐥ー🐥ー🐥ー ]「 ぅー ぅー ---- ぅぅ --- お --- のれぇ --- 」
( 目眩 気絶 --- 頭をモロに打ち付けたために行動不可、無防備 )
……はぁぁ、のみなおし…だよね?きしちゃん……ごめんね、ちょっととりみだしてた
(スライダーのように滑って到達…ほろ酔い気味ではあるものの素直に謝罪…)
…いやね?…その、きしちゃん、ふるいおさけがすきってゆうれいちゃんからきいて…
「 ---- くっ --- 何だっ --- わ 私を娶ろうとでも言うつもりかっ!?」
( --- まだ顔が蕩けたまま )「 何っ --- くぅっ --- 仲間に売られるとはっ --- 」
…いや、んーと…たんじゅんにのみなかまがほしくて…まかいのさけとかすきってきいて…
(勘違い続けている相手にぽかんと止まりながら呂律回らないままとりあえず話続けて)
…えっと…あにょぉ…
「 お おのれぇっ --- ふんっ どうせ正道ならざる魔物狩りの道を歩んだのだっ
--- 毒を食らわば皿までだぁ --- 逆に飲んでやるぅーっ!」
( 酔いが回った上に頭を打った、抑えが外れて掴まされていた
酒を一気にラッパ飲み--- )
「 ぬうぅ っ --- わたしわぁ - -- 負けんぞぉ -- - 」
………おもってたのとちがうんだけど…うーん…どーしようかな…
(流石に戸惑いから動き止めてしまい、頭の打った場所氷で冷やさせながら、見てて気持ちいいラッパ飲みに次第に自分も我慢ができなく)
…きしさんがそういうんならあたひもーっ!
「 ーーーーーっ!( くらえぇ 道連れにしてやるぅぅ )」
( 混乱、酔いが進み更に極まれり__ 一瞬の隙を突いて
鬼の顔を掴み、飲み切れなかった残りの酒を口に含めば
一気に鬼の口の中へと流し込んだ --- 騎士は酒に狂わされた )
「 --- --- ふぁ --- な んだ--- やわらか -- ぃ ---?」
んぐっ!?…がっ…んぐ…んぐっ…ぷはぁ……んへへ…
(当然酒を飲まされ油断もしていた所…元のテンションに戻り、全て飲み終わった後…
少し嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべながら
騎士の元へと近付き)
ーーーーやっぱりぃ、すきなんじゃんかぁ…
「 はぁぅぅ --- わたしはぁ --- 屈しないぃ --- 」
( 身を守るように腕で体を庇い --- 蕩けた声で気丈に ---
その様子は 健康的な雰囲気が変化した妖艶さも相まり
誘う以外の目の映りを知らなかった )
…なんて、うそだけど…こんなよわいおさけ、しょっぱいぐらいだもん…
(にへらと蕩けた表情のまま舌を出し…首筋に手刀、勿論軽くで気絶させる様に…
…自分が撒いた種とはいえ少し反省していて)
……ごめんね…ぇ?
「 ふぇ --- 」
( 武術の心得も 酔いの果てにはまるで使えず ---
鬼に覆いかぶさるようにして その意識を手放した。)
--- 兜が無いだけで --- 何故、こうも違うのか ---
・・・・ザレッドの部屋・・・・
……ふふっ
…ぅ…ゆび…ぃたいや…
(ズキズキ冷えて痛む薬指を余所にそのまま肩に乗せて抱き上げ城内へ戻り…
…騎士の部屋が何処か知らない為、自室へ)
…ぁー…ぅー…ぃって…
・・・魔人の部屋・・・
……で、何か用…?
「 だぁーんなっさまーーっ!」
( 有無を言わさず懐に飛び込んで )
…よいしょ…ふぁぁ…どーしたの?
(さっと横に躱し、ベッドに座りながら背中撫でて小首傾げて聞き)
……元気なのは良い事だけどな、俺的に
「 ……んへへ、一緒に過ごしに来ましたわー?… あと… 」
( 直ぐに体勢立て直し、膝に座って体全体で擦り寄り )
「 ……だんな様に…やられてからちょっと… ずっと、疼いちゃって… 」
…一緒に過ごすのはいいけど、それはダメ…分かる?…俺も色々反省してんの、我慢して?
(大きく溜め息…眼前には開いた手を突き出す…所謂待てのポーズ)
……なんと言われようと今日はダメ…だから…
「 ……むぅ …分かったって… じゃ 思いっきり甘えさせて頂きますわ 」
( ころん と膝の上で寝転がる… 胴に抱きついたりして、何か
足りなかったと感じるものを補充して… )
「 ……んーっ」
…はぁぁ…とはいえ、俺も我慢するの少し辛いんだぞ?…それは本当…
(頭を優しく撫でて、髪の毛サイドテールに編み込みながら、少し趣味は悪いかもしれないが手のやうな形のカチューシャをセット…彼の足りない物は悪戯らしく)
……はは、可愛いじゃん、意外と
「 ……ん、もー… いつものわたくしじゃ物足りないのかしらぁ?」
( こちらもこちらで仕返しに三つ編み作って、腕をぎゅっと抱きしめる )
……イメチェンだよイメチェン…ただなんで俺は三つ編みにするんだ?
(手鏡で見せてあげながら、抱き締められた腕そのまま上げようと…)
「 んー 同じくイメージチェンジ、ですのよ 」
( 腕にしがみ付きつつ、手鏡をジィーっと見つめて )
「 ……ふーん 」
……だからってチョイスが謎過ぎないか…?
(三つ編みにされた髪の毛くるくる回しながら少し苦笑し)
……俺は似合ってると思うぞ…うん
「 ふーん?じゃあっ 」[ きゅっ ]
( 急にザレッドの後ろ首へ両手を回し、固定して軽いキス…
直ぐに終わり、膝に降りては椅子みたいにしてザレッドに体傾け )
「 …イメチェン、その2…昔っから、だんな様はわたくしに対して
顔を赤くしてるのがよく似合いますわぁ?」
………はぁぁ…慣れたからこんなので赤面なんかしねぇっての…舐めんなってのぉ…
(不意打ちのような軽いキス…余裕浮かべているように見えるが、少しだけ頬が赤くなっており…
…とことこと指を虫のように動かしながら背中を這わせつつ)
……ったく、誰に似たんだろーな?こういうとこ
「 はぅ… もっちろん… 貴方に似ましたの よっ!」
( ちょっと荒っぽく反撃、と胸を強めに押して… )
「 ……あら?」
…っ…!…あー…うん、確かに…そうだね…うん
(何かを誤魔化すように頬を掻きながら視線逸らし)
…そろそろいいと思うんだよな…な?…終わりで…うん、また今度…
「 …… …… …… 」
( 自分の右手、ザレッドの胸… キョトンとした顔で交互に見た後 )
[ カ''チン ]「 んー?」
( 背後から這い寄って来た衣が鋏まで使ってザレッドを拘束
近付く黒は、遠慮も無く… ちょっとの情けで、めくる事はなく
服の下から上に手を突っ込み… )
…ちょっ、馬鹿馬鹿…!色々まずいって言ってんだろっ…!?
(ガッチガチに拘束…当然慌てながら止めようとする…も、身動き取れない状態)
…ちょっ、ほんとにナイア?やめ…っ…!
(…筋肉ではないような感触)
「 …… 」[ ごそごそ ]
( 何ら感触にキョトンとした表情はさらに深くなり…
今度は服を引っ張り、顔を入れ 上の方に進んで見れば )
?
「 ……だんな様… 両性具有さん、でしたの?」
( …言いながら ちょっと触れて )
………え?知らなかったの?
(今更とも言える事実…まぁ彼も最近は意識をしていなかったが…)
…っ…だーかーら…触んなっての…!
(手を切り離して無理矢理服の中から引きずり出し頬引っ張って)
「 ひゃぁ … いひゃいいひゃいっ ひゃるひゃっはっへ!」
( 頬伸ばされて全然喋れず… 感想も言う事なく逆襲されて )
……
( 衣もおとなしく下がる )
……ったく…はぁぁ…俺も最近は忘れかけてたよ、意識して無かったから…
(服を正しながら頭を抱えて、此方も拘束外れたので頬掴む手を離し…)
……駄目だからな?
「 はぁーい 」
( あんまり未練もなく返事し、また膝を椅子に )
「 ……でも、悪戯好きのだんな様にはいい鞭ではなくて?」
……生憎、関係無しなんですよーだ…
魔人や悪魔は悪戯好きなんだよ…
(此方も反省の色無しの返事をして、腕を前に伸ばして)
……とっても楽しいんだよ
「 ふぅーん… 悪いお人ねぇ 」
( 伸ばされた腕を掴み、掌を自分の頬に当てて )
「 …でも大好きですわぁ 」
…そりゃ、そうだろ、悪いだろ、どう考えても…魔人だぞ?
(当たり前の事を聞く相手に不思議そうな顔で答えつつ掌の皮など赤ん坊のようにぷにぷに、柔らかく)
……俺も勿論…好きだけど
「 ……きひひっ 新薬の説明とかは…後にしますわぁ … 」
・・・・大廊下・・・・
【 クラッシュボム 】!
『 光子ミサイルヲクラエーっ!』
炸裂
( …何があったか大廊下… お互い変身状態の黒機とミィリィ、遠慮も無く
お互いの大火力をぶつけ合い、避け 激しい戦闘を繰り返す )
『 これならどうかなーっ!?[ 3ループチャージ ]』
「 わたしだってぇっ!大火力くらい慣れてるんだからっ!」【 アトミックファイアー 】
……あぁ、やっぱお前似てるよ
・・・大廊下・・・
「…通れもしないし引き返しも出来ない…何したんですか私が…神様の悪戯か…?」
(…観葉植物の葉を伸ばして盾にしながらそれに隠れていて、先程から大火力のぶつけ合いに顔は真っ青…
此方に攻撃が飛んでこないよう祈るだけ)
『 ライトニング波動砲だぁーーっ!』「 フルチャージぃぃーーーっ!」
( 渾身の火炎弾 vs 閃光煌めく大雷光 、規模は凄まじく… )
『 っひぃーーっ ・・・負けだよ負け!全く!もうウチとか負かすわけ!?』
「 っ やったぁーーっ!」
( 半壊状態のカロン、相対的とはとても言えないほぼ無傷のミィリィ
悔しがるようなそぶりでちょっと喜ぶカロンを抱き上げ、変身を解除すれば
飛び跳ねるほど喜んで… )
「 これでっ …新しいアーマーだよねっ!?」
『 うん・・・それぐらい強いし気強いならなら問題無いや 』
カロンさん久しぶりに見た
894:ダレット◆rDg 緑の冠:2020/04/05(日) 13:27 ………こ…わ…城の壁とかこいつら考えないんですか…?…化け物同士が控えてくださいよ…!!
(流石に怯えてブツブツ文句を言い放ち
キリキリ胃が痛む感じから頭を抱えていて…
とにかく終わったと判断すれば抜け足差し足でそのままこの廊下を通り過ぎようと…)
…あ、でも中々可愛らしい容姿だね…いや、でも炎は天敵…
(チラッと様子を見ながら普通に足音を立てて歩いてしまい)
「 …だれ?」『 おー ・・・ んー?』
( 二人一斉に注視、見慣れぬ人物を確認して )
…あっ、え、えっと…わ、我が名はダレット!!
(バレてしまえば仕方ない…とりあえず名前を名乗って逃げ出そうと…)
ダレットさん?あなたも能力者?
898:カロン◆.s:2020/04/05(日) 17:31
『 ・・・あー 囚人の一人かな?』「 …父様っぽい名前… 」
( 自分たちの世界で忙しい二人の応対は素っ気なく
とりあえず名前を聞き、それで終わる… も )
[ ト''ンッ ]「 む''っ --- な 何をするか、貴様--- 」
( --- 逃げ出す者は --- 反対側より現れた --- 何か、柔らかいものにぶつかる )
…ふっ、私を囚人などふざけた真似を…
…名前に関しては知らないしっ!ていうか私は貴女達に興味などッ!?
(二人の方向を向いていた為気付かず何か衝撃…というか、当たってしまい)
…しっかりと前方を見てもらおうかこのマヌ…ヒェッ!?
(種を相手の服に仕込みそのまま成長させようかとした途端、心の内底から漂う…トラウマに体が震えてしまい)
「 --- 誰かと思えばお前か!現れてはいきなり女の体に触れるなどと ---
許されるものでは無いぞ --- !」
( --- 吹っ切れでもしたのか男性風の私服姿、鎧類のものは一切無い )
それでも --- あの 騎士が立っていた。
…い、いや、失礼を承知で言いますが…それはあなた様では無いのでしょうか…?そ、その、いきなりぶつかってくるなど…えっと…
(怖気ながらすぐに逃げれるように手の中の種を足に持っていき…
鎧を纏っておらず私服なのはありがたいが
生なだけあり声の重みが強く…)
…そ、その、どいてはくれないでしょうか?…で、出来ればその、えっと…
「 --- ただの根性無しと思っていたが短期間で此処まで立ち直ったか ---!
その気強さに免じて今までの無礼は水に流そう では、行ってよろしい!」
( 気丈な騎士団長じみた態度は、何か抗いづらい物があり ---
しかし 以前よりは話が通じる風でもあり、笑った顔も健康的な明るさ )
……ぁ、ハイ、イッテマイリマス…!
(未だに恐怖が身を包み、カチカチのロボット…昔の機械のようなゆっくりとした動きで通り過ぎ)
・・・・・
「……さて、そろそろ見てるのもあれだしな…俺も行くか…」
「 ご到着〜 」( 城門前、もうザレッドを軽々と担いで帰って来れば… )
「 む---?どうした、ザレッド君 --- 酷い怪我だな 」
………あぁ……ちっと……ね、本気で…やって来たんだよ……
………いって……
(軽く手を振る…も当然疲れていて息を吸ったり吐いたりする度に少し肺が痛み)
……完全に回復も出来てないな…
「 ……もーっ 復骨法の気が萎えた… そ の か わ り!後で付き合ってよねっ 」
「 --- 微力ながら 私も癒そう 」
( 2人かがり… 黒は、いつもの様に舐めたり 血を送ったりして
内部外部同時に癒せば 騎士が治癒の魔法にて骨のヒビなどを完治 )
…あーー…ありがと……うん……流石に、まだ響く……
……全部壊れるって、中々にあれなんだな……
(血色よくなるも未だに気分が優れないのか顔色は悪く…)
……足もいってぇな…意外と…
「 …… [ きゅっ ]」「 な''っ --- ---!?」
( 顔を見、やにわにザレッドと唇を合わせ
流し込む様々な物質で足の痛覚麻酔、治療を行い…
騎士が赤面しながら見てる前で舌まで入れて )
「 なっ --- こ こらっ!人前 ---っ どころか玄関前っ 」
…んっ…んむ…ぅ…
(雰囲気に流され舌まで入れて口付け、体が元気になっていく感覚から嬉しそうに頬赤らみ…
空中に手を浮かせ…無理矢理騎士の顔、というか両目は塞ぎ見せないように)
「 ……[ パチンッ ]」
( ちらっと騎士を見て… 舌動かしつつも指鳴らし )
・・・・ザレッドの部屋・・・・
「 っ ぷぁっ ……どぉ?少しは…マシになったかしらぁ?」
( 次元移動、いつの間にか 黒がベッドに押し倒す様な形で部屋に着いていて )
……うん……マシになったよ…
(気付けば自分の部屋…少し眠そうに目蓋が下がりながら小さく笑み浮かべ)
……だから、もういいと思うんだけど?
「 ……今日も、ダメ?」
( ちょっと残念そうに 添い寝の形になり )
……あーーー………えーーー…
(…返答に困りどうしようかと…考えて)
「 …私はどっちでもいーけど… 前向きにかんがえてくれたらなー なんて 」
( ぎゅぅっと抱き締めて、足で布団を引っ張り )
……やめとく、我慢出来なそうだし…
…今はちょっと、気分が乗らない
(自分の右手をチラッと見ながら少し残念そうに…大きく息を吐いて)
「 そー …… それじゃ ゆっくりお休みなさいませ…♡」
( 耳元で囁き、さっさと添い寝になって寝息を立て始めた )
……うん、おやすみ…
(此方もゆっくりと目蓋を閉じて寝始める…流石に色々疲れた)
・・・・月夜の自室・・・・
( __何処か 暖かい風が満ちる部屋の中で ... )
「 ..... 銀が足りねェ 」
……ん、そーなのか…?
…またあげた方がいいかー…?
(眠そうに床に仰向けに寝転がり…チラッと様子を見て首傾げ)
「 .... いやァ... ちょっと、銀猫からは離れてみる事にするよ 」
( 色々考えつつ、あんまり意識は向けずにお腹を撫でる )
「 それにあんまりお前に頼っちまうと ...女が廃っちまうからねェ... 」
( 骨抜いたししゃも[本物]をレギオンの口の上でひらひらさせつつ )
……ふーん…でもどーするんだ?
(どうするのかと不思議に思いつつ目の前のししゃもぱくりと食べて)
……自分はこうしてのんびりするつもりだけど…んみぃ…
「 .....まー 銀以外のモンならあるんだし.... 暫く鍛造はそっちでやるよ 」
( ししゃもから手を離し、パクリと食べるレギオンを眺めながら
仰向けのお腹をふかふかと撫でて... 気まぐれに尻尾ももふもふして )
「 ....お前とのんびりしてるのも良いけどねェ.... 可愛いよォ この猫は 」
……んーー…わかったぁ……とりあえずしばらくはゆっくりしてたいしなぁ…
(慣れたような手つきで相手に撫でられながら気持ち良さそうに喉をごろごろ鳴らし
噛み締めながら口の中で丁度いいぐらいの温度にしては飲み込んで)
…ぉー…ぉいし…ん…んー…
「 ....イエネコだなァ、きひひっ 」
( 最後に頭をひと撫で、頬にキスをして
やっとこさを腰を上げる... )
「 さぁーてェっ .....ーーふっ 行こうかねェ 」
……ん、何処か分かんないけど、いってらっしゃい…
(そのまま丸くなりチラッと見ては、器用に炎の線でハートを作り…口端上げ)
……いってらっしゃいだぞ
「 はいよォ ... せーぜー腹空かしとけ 」
( ちょっと、照れつつ...ドアを開けて、向こう側へ )
・・・・・???・・・・・
「 - - -- - -- ---- -- -- 」
( - - -- 正常な光は何処にも無い 暗闇に満ちる広くは無い部屋の中
〈 闇の六法 〉を始めとした。禁じられたクラスの知識の詰まる本棚が
壁の全てを占めている異様な部屋の中心 -- -- - 其処で 小さな影は首を傾げた )
「 - - -- - - - - - 」
……別に一人で自炊も出来るもんだ…
(手を振りながらニヤけた面で少し笑い)
……ん……?…なんか…ぅー…ん?…気のせいか?
(変な匂いに首を傾げるも勘違いと思えば、壁で爪研ぎ…)
「 -- - - - - - -- --- -- - 誰が 」
「 --- - - - - - --‘盗 っ た?」
( -- - - - - 蒼は 虚空に向け 問いを放つ -- -
答えなど 帰って来るはずもなかった。)
・・・・ 谷の前 『 実は騎士が入り浸ってるキャンプ地 』・・・・
「 --- 意外と --- 鎧が無くてもやれる物だな --- 」
( 私服姿のまま、やたら厳つい強弓を背負った騎士は大分イメージ違くて
--- 大きめの焚き火には 上手い事切り分けられた鹿の肉が炙り焼かれてあった。)
「 --- --- --- --- 」
・・・谷前・・・
「……こんな所で悠長にキャンプ…相当其方には余裕があるんだね…まぁいっか…
…所で、私達のプレゼントは…受け取ってくれたかなっ!?……見てた見てた!ほとんど消滅したよっ!!…あんたのお陰?別に全然いーけどねっ!!」
(…上から不愉快な声が響く、途中で声をゴロゴロと変えていて…前と同じ、黒い仮面の状態、黒と赤のゴスロリ…)
「……ニャルっちと出会う時は元の姿だからね!あんたみたいな人と出会う時はこの状態でも構わないのさ!……まぁ、今日は戦う気もなんも無いから安心して?」
「 --- その --- 宣戦布告後の挨拶じみた語りをしてくれている事には
--- いや、まぁ その事に関してもいきなりなので反応しようもないのだが --- 」
( 戸惑いつつ、獣の臭みを消すために岩塩を鹿肉へ振りかける --- ワイルドかつ
シンプルな肉の旨味は匂いの時点で 空腹を抑制する頭脳をマヒさせるほどである )
「 --- 何もの --- 失礼、うぅむ --- その --- 迷子か?---誰だ?君は 」
「………かぁーーーっ!!!…もう私を知らない人まで城にいるんだ…あぁ、寂しい…結構古参なのに…うぅ…」
(大袈裟に驚いたような演技…仮面の8の目が全て青色になり地面を指でなぞりながら
悔しそうに頬を膨らませ…たかと思えばいきなり近付き)
「……ま、いいや!お話しましょうぜ!…あ、私な面皮赤仮ですので…」
【 パチンッ 】[ ト''ト''ト''ト''ッ! ]
( 左手にある紐を引っ張ればテントから木の杭が数本仮面に向かって飛び
土の中からベアトラップが飛び出して仮面に喰らい付き 時間差で焚き火から
全方位へ火矢が放たれ --- )
「 ----- 」[ カ''ブッ ]
( --- 大楯で全ての“罠”を防いだ騎士は、表情を変えぬまま
手頃として取ったあった肉の塊に喰らい付く --- 他の肉は
ダメになっていて )
「……あーっは!いいねぇっ!…今のおままごと!…うんうん、そりゃあ君みたいな人だと罠ぐらい仕掛けるよねぇ…えひひ…」
(仮面と合わせて全ての罠を視認…杭はそのまま勢いに任せて掴みトラバサミのような物に噛ませて…向かってくる火の矢、仮面を装着…水流により火を消した後、仮面の紋様が大口開いたようになり…そのまま無くなった)
「……今日はお話だけだってぇ…それにほら!私弱いからやめてくれた方が嬉しいかなぁ?」
「 --- 誰にでも言える事だが、その余裕は破滅を招く 」
( 声も くるくると変わる女騎士の青さが無くなり
目先を鋭利に ドスが効きつつも深みと重みのある、底知れない喋り方 ---
兜をかぶっていた時と何ら遜色のない雰囲気と化す。)
「 --- 罠はこれだけでは無い --- が 何を告げに来たかは興味のある ---
それに、外で単独行動を取っていた私に干渉する辺り
城の戦力には対抗ができないとも見える --- そんな中で、一体何を言いに来たか --- 」
( 肉を喰らい終え、ハチミツ酒をがぶりと飲み干す )
「 っふーっ --- 龍が出るか 悪魔が出るか 」
「……べっつにー?…むしろこの余裕様が私らしいんだよ分かってないなぁ…」
(手を叩いて本題と言わんばかり…笑みは絶やさず浮かべていて)
「…別にあんたじゃなくてもよかったんだけどねぇ…
……どうやらさぁ?そっちの城で聞いたんですよ、変な機械を作ってると…
という訳で此方も!…作り始めました!怪物くん!…ていってもどうなるかは分かんないけどね?……ただ、完成した暁には誰にも止められないモンスターになっちゃうのです、いぇい」
(首を横に振りながら緊張感も何も無い話し方…それと…と大事な事を付け足し)
「……私のコピー…ではないけど、その子はたくさんの能力を搭載予定!……いぇーい!」
「 要するにカマかけか、下らん 」
( ハチミツ酒もうひと瓶に手を伸ばし --- )
「 --- 敵に対する戦力がどうこうなどアテにならん
戦力を増やしたいのなら好きにしろ --- 敵という部類は死ぬ為だけに存在している
本人以外が増やした戦力など過程の伸び縮みを知る計算を増やすに過ぎん 」
( 興味失せた様にハチミツ酒をまたがぶり )
[ ピンッ ]
( ハチミツ酒の蓋を何処かへ飛ばす --- )
「……私も強くなったんだよ?……それに、ある一人の命はこっちが握ってるも当然だからね?
……ていっても、ま、話し損かな…」
(大きく溜め息、期待通りと言えば期待通りだがつまらなかった…口笛を吹けばワープゲートが開かれ…)
「……じゃあね、過去の栄光?」
(入った後…すぐに閉じられた、不穏な言葉を残し)
「 --- 言っただろうに --- 余裕は破滅を招く、と --- 」
( キャンプの修繕に取り掛かりつつ、一瞬を思い出す --- )
「 --- 年季が甘い、易々と引っかかる --- 」
( その顔は酒のために赤くなっていた --- )
・・・・食堂・・・・
「 ………んーっ 最高ですわぁ… 」
( ハムカツサンド、タコス、焼きそばパン等を机に並べて爆食い中
明らかに体の容量超えて食らいまくってるが、別に体の変化もなく )
「………やっぱお酒好きなんじゃないか…嘘憑きめ…」
(焚き火が凍え消えてしまい…何故か辺りの風も寒くなり始め、不穏な、少々恐怖を煽るような声)
「……飲もうじゃないか?あたいと…」
・・・図書室・・・
『……旧支配者、七帝、クトゥルフ、ナイアルラトホテップ…ヨグ=ソトース…アザトース…クトゥグア…訳が分からない…うぅ…?」
「 --- 酒の場で --- 良い女性から飲み誘ってくれるなど --- 何時ぶりだろうか --- 」
( 以前とは違い、片手を背中に回して抱き寄せ もう片手で顎を上げ
上から顔を覗き見る様にして体を密着させる --- 騎士、なりの --- 飲み誘いの応え方 )
--- ハードな晩酌になりそうだな ---
( 軽く 唇を触れ合わせる騎士 --- 高貴さ故の 鬼とは違う妖艶を漂わせていた )
・・・・図書室・・・・
「 - - -- - - - - -何やってんの?」
「……雰囲気変わったねぇ…そっちの方が好きだな、あたいは…」
(弱気じゃ無くなり口調も変化しているのを好み、今回はラッパ飲みなどではなく、しっかりとした盃に昔の残っているのが奇跡な程珍しい酒を注ぎ、騎士の前に置き)
「……楽しく過ごそうじゃ無いか」
(子供らしい見た目とは違い、大人びた雰囲気を醸し出し…軽い笑みを浮かべ)
・・・図書室・・・
「…ん?…あ、ヨグ…えっとね?なんか本棚の奥に仕舞われてて…とてもボロボロだったから、気になって…」
(……本に出ている名前と目の前の蒼が同じだと言う事気付いておらず)
「 --- 飲み方を心得ている様だな --- 私は、結局弱い方でね ---
酒には付き合いきれないかも知れないが 宜しく頼む 」
( 盃を受け取り、すっと吞み下す )
「 --- 『 ヌ=カ ファンテム[ 204 ]』--- 私から見ても骨董品だな ---
ほのかな酸味がパンチのある甘さをよく引き出している --- 当時は、
寝誘い酒として使われたと聞くが、成る程 --- 強く、そして色のある甘味だ 」
・・・・図書室・・・・
「 - -- - - それ 読むなって張り紙つけてあったハズなんだけど?」
( ひったくる様に奪い、損傷がないか確認する -- - -- )
「 - -- - 今、気分が悪くなったりとか、してる?」
「……あたいはお酒の貯蔵庫があるからね…まあま、これくらいならたくさん…でもないか…」
(香りを楽しんだ後…ゆっくり口に含み…味を楽しんで、飲み込む…)
「……はぁぁ、やっぱりこれだねぇ…」
(いつもの酔いどれに…それでも襲おうともせずまたちょびちょび注ぎ)
・・・図書室・・・
『…えっ!?…な、無かったけど、ご、ごめん!』
(取り出した時貼り紙も無く、読んでて訳の分からない本だったので少しばかり興味が湧き…)
『……?大丈夫だけど、どうかした?』
「 --- コレを呑ませる辺り --- そうだな、真面目に私を誘わせたいのか?」
( 酒の正体を知った後も普通に飲み続ける --- 何時の間にか
仄かに顔は熱を帯びており --- 落ち着いた雰囲気の合間 ---
熱っぽく 呼吸をしている様子は騎士の高貴さと合わさり
タブーを犯す様な雰囲気 その中のときめきを生み出していた --- )
「 --- --- --- やれやれ --- 酒場で人をひっかけたことは 無いのだが 」
( 薄く笑いながら 理性を感じつつもとろんとした目を鬼へ向ける ---
抗いなく他者の理性を蕩けさせるのは この 騎士ゆえ --- 美しく、そして 背徳的で )
・・・・図書室・・・・
「 - - -- -- そう -- -- 」
( それだけ聞くと 蔵書を懐へと押し込む - -- - )
「 2度と読むんじゃ無いわ、いい?」
( 返事を聞く前に 蒼は何処かへと去ろうとして )
「……さぁね?どうだろ…」
(他にもさまざまな酒…顔は火照り自分の、酒が旨く感じる丁度良い温度を出して…
…体は熱い筈なのだが、吐息は冷たく…蕩け始めた顔で…)
「……のめるだけ、のもうね…」
・・図書室・・
『…え、で…ぁっ、はいぃっ!!』
(深く諸策してはいけないと察せば元気の良い返事)
・・・魔人の部屋・・・
〈……色んな人が帰ってきて嬉しい…けど…でも…はは…どうなるんだろ……〉
(一人、遠い空を見ながら呟き)
( ……実はかなり暴走気味だった私の我が戻りつつある… )
948:ザレッド・イニール◆rDg:2020/04/07(火) 01:17
………所でさ、ニャルちゃん、このタイミングだけど……聞いて、いいのかな?
ーーーーーー俺達の城、出て行くの?
「 え?掛け持ちしますけど 」[ きっぱり ]
…え、あ、え、そ、そう…なの…?い、いや、嬉しいよ?嬉しいけど大丈夫?しんどくない?無理しないでよ?
…でも、結構…それは…嬉しいなぁ
「 いえいえ、最近回生術覚えましたので1日3回落命すれば
体力の状況も間に合いますよ…まぁ 友人ですからね 」
( …魔王様居ると何故か初期ニャルになるなぁ )
……ははっ…いや、本当に無理しないでね?…俺も、そりゃ、城の皆も、居た方が当然、嬉しいけどね?
(…そのテンション懐かしいなぁ)
「 ……はっきり言えないのは貴方の性、なれど私は今はっきり言えと
心の中より思っていますよ?…だから姉様にいじられるのです 」
( …何か、自分自身でもびっくりするぐらい自然に…初期ニャル… )
…正直に言うと寂しいんだよね…出来るだけ、無理はしない範囲でいいから
これからも、この城に…居てくれるか?…って俺が言うのはなんか違う気がするけど…
(見てて懐かしいもの…ある意味新鮮で楽しい…)
[ べしっ ]
「 何を当然の事を私に言って聞かせようとしているのですかこの馬鹿者 」
( 軽いしばきが頭にぺしり )
「 心配そのものが私と関連付けるにはお門違いと
何度分からせれば良いのですか?それとも、やはり分からされたいのですか?」
……懐かしいからって拷問までする必要は無いだろ…
…はは、まぁ、うん、大変な日常が続くだろうけど、よろしくね?
(叩かれた場所撫でつつ…軽く白黒の頭も撫で)
……あぁ、懐かしい
「 ……何度私によろしくと言わせる気ですか 」
( 自然と腕を組み、触手で撫でる手を払いのける )
……あ、でもでも…昔のニャルちゃんにされた酷い仕打ちは忘れねぇからな!?…今もされてるけど…
(指差しながらじーっと見ていて)
「 こふんっ …… 」
( 目付き冷静に、見下すような様子で )
「 …… 全面的に原因は貴方にありますが 」
………そっちが原因ってのもあるからな?
(頭を掻きながら一応言っておき)
……あ、それとそれと…
結構、ここからハイペースで進めたいと思うから、そっちも準備お願いね?
「 ……姉様、姉さん、カロさん、お子さん、テイル、全員用意はあります 」
……あぁ、ならよかった…耐える準備は?……おーけー?
…それなら…次から…重点的に、進めるからね
「 …や''れ」
……いや、まだだから、慌てないで?…こっちも大変なんだからさ?……あ、そうそう…
そっちは躊躇ってるかもしんないけど…容赦なく…終わらせていいからね?……何をとは言わないけど
「 ……ーーはーー…… はいはい 」
……沢山居るらしいから…しっかり、気張ってくれよ?…そうでなきゃ、大変なだけだし…
967:ニャル◆.s:2020/04/07(火) 02:07「 ……ふむ 」
968:ザレッド・イニール◆rDg 剛手腕の魔人:2020/04/07(火) 02:09 ……どうにも、其方の機械達はどーするつもりなのか知らないけどな…最も…
……俺達は負けないからな?
「 ……私に言われても… 」
……あ、そっか、ニャルちゃんも被害者か…えーと…あの人!…学園戦争の時に出会った…あの人!…その人に聞けば分かるか?
…で、大丈夫?…もう少し何処か奇妙な日常を楽しまなくて
「 ……… どうせ、戦の中でも楽しんでしまいますよ 」
……そっか、良かった……
しばらく、後戻りは出来ないよ?…覚悟は出来た?
「 ……だから何回言わせる気だと…!」
[ キ''リキ''リキ''リ ]
( 握り潰さんばかりにアイアンクロー )
あぁはいっ分かりましたぁ分かりましたぃだぃぃだぃっ!?
ちょっ、タイムタイム!戦闘に使えなぐなるぅぅ!!
(腕掴み無理矢理離そうとするもきつく)
ガガァーッ、ザザザ…ザザザ…ゴォォー……
(……突如、城内に響く、テレビの砂嵐のような雑音…そして…)
「…ちわちわーっ!赤仮さんですよーっ!…あ、後…」
『……エリュテイア、ナイアちゃんは知ってるんだっけ?…私様だよッ!!…ペェッ!!」
(最近の城内に大量に能力の使い手を送り込んできた…その、主犯二人…といっても一人は二重人格の所謂裏なのだが、唾を吐く音の後大きく息が吸われ…)
「『ーーーーーー今此処に、開戦を告げまーす…なんてね!…ま、真面目に飽きちゃったんで………旧神達!裏切り者達!……纏めて…お亡くなりになってもらいまーすッ!!」』
(その後大笑い…冗談にしても笑えない、怒りが湧いてくるような…)
「…止めたかったら私達の口からぁ…」
『参ったって言わせてみなよッ!!…ははぁ、それじゃ……さようなら、皆さん?』
戦いの火蓋は静かに切られた
奇妙な日常 平穏の終わり そして 終わりの始まり
>>946
「 --- 酔い潰れる前に 済ませてしまおうか?」
( 聞こえた事を 一旦無視 --- ほのかに明るくなり始めた空を眺め
盃を飲み干し、用を済ませたそれを下に置けば --- )
「……そうらねぇ…さっさと、すませるなら…する?」
(大きく響き渡り未だ頭の中に入ってる内容を…一旦記憶の片隅に移行させて、陽が出始めた空に照らされつつ
もう一度酒を盃で飲めば、地面に置き…自分の持っている酒も一旦遠ざけて)
(トリ忘れてた…)
979:ザラァーク◆.s:2020/04/07(火) 16:37
「 --- 前にも思ったが --- その体で、何故そこまで妖艶でいられるのか --- 」
( そっと 鬼の背と腰を抱き上げれば、半壊したテントの中へと入り ---
閉まる入り口、補強された壁 --- 外が明るさと 冷たさに変わって行く中
暗く 密着するだけ暖かいテントは対照的で --- 夜が、長引くようで )
「 --- --- しかし --- 私もおかしくなったな --- 小鬼を、美しく感じるなどと 」
「……さぁ、なんでだろうねぇ…?…おさけのまほうかな…?」
(体の中に冷たさを溜め込み、外に出さないようにしながら、緩んだ笑みを浮かべて
軽く首を曲げながらテントの中、ゆっくりと顔を近付け)
「ーーーただのおにじゃあないよ…?…こおりおに、だから…」
( 片手で--- 氷鬼の顎を上げ、目線を同じに )
「 随分と --- 洒落た事を言うのだな --- 素敵な種と思って良いようだね?
--- 君を例にすればの話だが --- そうだろう?」
( 背中に回した手を少し引き、自分の体勢に氷鬼を合わせて
静かに唇を触れ合わせる --- 今は少しだけで すぐに顔を離す )
「 --- 麗しの小さなレディよ 」
( 酒入りとは言えど __妖しく笑み、衣服に触れれば慣れた手付きで )
「…まぁ、ね…?……それに、こんなことしたせきにんはとらなきゃね…いっつも、こうだし…なれてるし…んひひ…」
(顔を近付け、静かに口付け…ぎゅっと、相手の腕を掴み、離さないようにしながら
顔を離せば、蕩けて、火照った、今にも溶けそうな緩んだ笑み)
「…くろきし、ぶうんの、くろきししゃん…」
(浴衣の上からとはいえ少々くすぐったいのか掴む強さが高まり)
「 --- --- 君も 私を誘う以上はタダで済むと思うな --- 」
( 掴まれた腕 --- 自由の効かないモノなれど 自分の服を中途半端にはだけさせる
程度には扱えて、--- 体を氷鬼の方へ傾け、もう片方の手で相手の衣服を剥ごうとし )
「 --- --- --- 綺麗な肌だな 」
( 全部は、脱げていない所が妙に刺激的な騎士の格好 --- )
「……そっちこそ…んひひ」
(中途半端なのが逆に艶かしくて、見張れて動きが止まってしまいそうな程…
…抵抗もせずに、軽く脱がされれば、冷たい雰囲気に合う色白の肌)
「……ありがとんにぇ…きししゃんも…うん…かっこいいっていうか…」
(表す言葉が見つからない…というよりかは、頭が回らなくなってきた)
「 --- 私から責めさせてもらおう --- 私からすれば、権利は当然だよ 」
( 氷鬼の背中 --- 肌に直接触れ なめらかな手触りを感じつつ撫で回し
--- 責められつつも 背中の支えになるのでそのまま、氷鬼があまり抵抗出来ない位置で
目を閉じ 触れるときは優しくキスをする --- 荒っぽい舌使いで口を撫で回し
残る手を --- 氷鬼の 股の奥へと流し入れ )
「 --- --- --- --- 」
( 結構、密着しているので --- 騎士の 張りのある胸が氷鬼を圧していて )
「…ひあっ…ぁ…ん…ちょ…ま…」
(想像以上に激しく責められ…
密着し、キスも濃厚…甘酸っぱい訳では無い、すこし柑橘系の、ほのかな酒の香り漂い…)
(……気付けば、辺りは明るくなる程)
-------- しばらく 後 -------
( すっかり 辺りが朝の光に包まれ、夜の残り香も消え去った美しい日の始まり --- )
「 --- --- --- --- 私に、以前豪語していたな --- 女好きだ、とか 」
( 焚き火の前 --- 行為を終え、私服に着替えて --- どっからか一頭の
オオトカゲに3匹の蛇 --- 皮を剥き、串焼きにしてある前にて、微笑を浮かべ
それだけでも魅力的に感じるような騎士の魅力感を漂わせ、氷鬼を見ていた )
「 --- ふふ 」
「………まぁ、うへへ…うん…」
(ちょびちょび…盃に酒注ぎ飲み干しては
少し恥ずかしそうに頷きつつ、別に食べるつもりは無いがじっと…少し乱れた子供サイズの水色浴衣を正して)
「……んひひ、またふえたぁ…」
「 --- さて --- 」[ がブッ ]
(
( --- 蛇の串にかぶりつき、一口で喰らい切ってから氷鬼を見 )
「 ---何が 増えた --- と?」
「…んぅ?のみなかま!」
(そこに突っかかる理由が分からないので首傾げ)
「……やったぁ…んへへ…」
「 --- ふっ 」
( 蛇の串をもう一本食べ、呆れと嬉しさ両方含めた変な笑いをこぼして
--- 黒檀製の斧、何かの骨で出来た直剣 --- それを 研ぎ初めて )
「 --- --- さて、君とは今後とも --- 酒と、ふしどを共にするのだが ---
今は状況だな --- 私は此処で挑んでくる者を破砕し続けるが、君は?」
「……あたぃはねぇ…」
(先ほどまでの酔っ払いとは違う…背を向けて城に向かう)
「……勿論、あたいも迎え撃つ…だから、たっぷり酒を飲んで…金棒を…構える…
……また飲もうね、それじゃ…!!」
「 --- --- --- うむ 」
( オオトカゲの串を喰らい終え、研がれた二つの武器を収納する ---
--- 普段と変わらない --- それこそ、騎士にとっての臨戦態勢 )
「 --- --- --- 滾る --- 」
・・・・魔人の部屋・・・
「………あーーー、聞いとく……準備は?」
(目の前に座って…準備している黒と子、機械に対して聞き…
…本人は魔力も完全回復…とまではいかないが元気な方で
久しぶりに短剣を手に持ち…)
・・・戦闘場・・・
「……気合い入れるぞ!テホプ…」
(金と銀の爪を最後に研ぎ終わり…黄金の瞳の中に黒い炎を輝かせながら、大きく頷き…
やる気満々だが、緊張はしているのか…尻尾と猫耳は立っていて)
( 少し 風呂へ )
997:ナイ=ア◆.s:2020/04/07(火) 22:08
「 ……本当にミィリィは出して大丈夫なのね…?」
( 後ろの方で黒機による新たなアーマーの説明を受けるミィリィをちらりと見
心配そうな声… 何故か衣が何か訴えるような苦しげな視線をザレッドへ向ける )
『 ・・・つまりぃ 今のミーちゃんでもこのパワーは異次元過ぎて・・・
まぁ さっきはこの説明したし、結論言っとくよ?《最終手段で1分》ね?』
「 分かった!…じゃあ そうなるまでは普段の戦い方でいーの?」
『 そゆこと、それじゃあね?・・・ん マスター 』
( 説明を終えた黒機がふわりと飛んでくる )
・・・・・戦闘場・・・・・
「 .....オレって生き物が気合入れねぇ日があるって...?」
( 気合は入っているようだが、結構リラックスしてて...鮪赤身を
レギ猫の目の前でふらふらさせ、背中を撫でてる ... 気合のあまり
口から炎が漏れ出ており )
・・・・・図書室・・・・・
「 - - - ---- - - -- --- --- 離れんじゃないわよ?フロ 」
( 鎮座するは 自分の位置 --- -- - 読み続けていた本を “閉じる”)
「……大丈夫、俺が守る…危なくなったらすぐに逃げろよ?」
(親指を立てて…その瞳をやる気に満ちさせたように輝かせ、ニヤリと笑みを浮かべる…
…準備運動も完了、サラッとナイアにキス…)
…一応、な
・・・戦闘場・・・
「……自信を見失ってないかと思って…ま、多分…大丈夫だとは思うけど」
(ぱくりと一気に口に入れ、あまり噛まずに飲み込む…先程より炎も少し大きくなり
手足を地面に着きながら一回思い切り伸びて)
・・・図書室・・・
「……だ、大丈夫…!…僕も戦えるから!」
(…何処から持ち出したのか、群青色の銃…魔人と重なるように構えていて)
・・・大廊下・・・
「……さて、準備は出来たようだね…我も、此れは戦わなきゃ行けないしな…」
「…に、ニャル先輩、その…えッと…」
(…帝王も今回は戦闘に参加、長い赤い髪を揺らしながら、壁に手を突っ込み…そのまま何か小さな長方形の物を取り出して
…清掃員は草刈り鎌構えているとはいえ少々…緊張しているのか、声裏返り)
「 ん … 誰に言ってんのかしらぁ?」
( にぃと笑って… 余裕の風で周囲を見渡す… )
『 ・・・結局、完成しなかったなー ・・・アルファ 』
・・・・ 戦闘場・・・・
「 ....あいつにゃリベンジする気しかねぇよォ?」
( 拳を合わせて自自信マシマシの余裕的雰囲気... )
「 .....( ダッコ...あのチビ、大丈夫かねェ )」
・・・図書室・・・
[ ぎゅっ ]
「 - - -- 無茶はすんじゃ無いわよ?」
( - --- 威圧を多めに含んだ声とは違う -- - -
少し訴える様で 求める様な声色と、ほぐれた顔- -- - デレた )
「 - - -- - 良いわね?」
・・・大廊下・・・
「 ………… 」
__今日も窓より 日が照らす
心を共に…仲間が並び立つ
___負ける気などしない
( 何か 何時もより生気を多く帯びた様子で…
無言のエールを贈りつつ、ミェンの耳元で囁く )
「 ………私は信頼しています 」
「……それもそうか…うん、負けねぇよな…相手が悪過ぎる…」
(安心しきった笑みを浮かべて、最後に二人の頭を撫でる…ついでに黒機も、少し力強いぐらいに…)
・・戦闘場・・
「だよな…こんな所で…へこたれる月夜じゃないもんな!」
(頼もしさ…信頼して、此方も真似して拳を強く合わせる)
・・・図書室・・・
「……大丈夫、あいつが言ってたけど…守るものが増えれば増える程…生命って強くなるらしいから!」
(ーー大きく頷き…恐怖心はある…が、それよりも勇気に満ちた目をしていた)
・・・大廊下・・・
「……私も…頑張りまス!」
「……全員やる気は充分と言った所か…そうでなきゃ困るがな…
……さて、覚悟は出来ている…迎え撃とうか
我等に敵対した…哀れな者どもを…」
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