王の帰還か、新たなる世界の幕開けか
その真実を知るものは、造り上げるものは、それは誰なのか知られていない。
………………………
( まぁ まずは幼児あるを抱き上げてそれから… 情報整理… )
……………………
「 ………はぃ?」
『つまりはだね、まりょきゅ…まりょくがないとたいけいをいじできにゃいのら。』
(呂律が回らないようでブカブカの服を揺らしながら)
「 ………はぁ …… 理由説明になっていませんよ…
…… 体重がどうのこうのとか関係ないでしょう、本当に私の子になる気ですか?」
( 静かにアルを揺らして、溜息を吐く… 本当に溜息が常備行動と化しつつある )
「 ……… ( 取り敢えず、哺乳瓶でも買わなければ … )」
『だいじょうぶ、だいじょうぶだから、哺乳瓶とかいらないから‼』
(慌てて言えば。確かに、右腕が腐り血が滴っていることと、心臓の辺りの包帯が血に濡れていること、片目が縦に切られていること以外は普通の子供である)
「 その状態で大飯を食べられても体調管理が不便になるので
少々、そういったもので我慢して欲しいのですけれど… それとも
…飲んでみますか?直接… 」
( ちらりと自らの胸を見やり、どうせ治らないであろう傷は一旦忘れる… )
「 …冗談、ですけど 」
『…そもそも出るの、それ』
(怪訝な顔をして質問をする。いつの間にか、流暢に喋って。多分慣れたのだろうと)
「 ……一応出ますよ?… 一時的に体内環境をそう 変えれば… ほら 」
( きょろきょろと周りを見渡し、椅子に座って少しだけ 乳房を見せて )
「 私めも… 人間としてはいち、普通な体つきになったものですね…
というか、飲むとかでは無いのでしょう?」
( 怪訝な顔に気付けば頬を撫で )
『太ったから…やり直そっかなって…』
(まさかそんな理由で最大級魔法で生命の時を動かすなんて考えもしなかったよ、と苦笑いしながら)
「 ……リフレッシュの度が過ぎますよ 」
( なんとも言えないような気分… しかし、同時に疑問 )
「 …待ちなさい… 私が居なかった場合、中々に途中死亡率が高いように
思えるのですけれど… まさか後先考えずにそんな物を扱うのですか?貴女は 」
『ぁ、あぁ、大丈夫大丈夫、僕死なないから』
(ほら、と心臓の包帯を取れば、突き刺さった包丁の刃の部分がキラリと光って。それは、心臓の奥の奥にまで突き刺さっていて)
( 包帯を新しく巻き直そうとし )
「 …… 貴女という子は… 」
( 苛立った目付きを隠そうともせずに包帯を取る手を抑えて )
『替えてくれるの?ありがと、』
(包帯変えるの何百年ぶりだろ‼とはしゃげば、二の腕までしかない右手と包帯だらけの左手で器用に包帯を取ればすっきりとした顔で伸びをして)
「 ええ、一層の事カラダも… 」
( 呟きつつ、若干緑の混じる包帯を慣れた手つきで巻いて行き )
『カラダ…?きゃぁえっちぃ』
(また棒読みで答えれば。ん〜っ、と気持ちよさそうに伸びをすれば)
[ ミ''チミ''チミ''チ ]
「 ………………… 」
( 柱に頭を押し付け )
『いたぁい…………』
(笑いながら言うところを見るとさほど痛くないようだ)
「 ……仕置きの定が用を成しませんね… 反省してくれているのですか?
… まぁ、これ以上はやり過ぎの段階。… 故に、アル… 勘弁して頂けませんか… 」
( むぅ と困り果てた様子ながら、ぱっぱと切り替えてアルを寝かせ )
「 ………手はなるべく上げたく無いのですよ… ゴキブリでは無いのですから… 」
『…!?ゴキブリはだめだめだめっ』
(聞いた途端にちょっと涙目になりながらそれこそ音速でベッドに潜り込み布団を頭までかぶりがたがたと震え)
「 ん…… …… 」
( その様子、余裕の無さに少しの… 興味を交えた驚き )
『だってあいつって3日に1回しかも500匹の卵産むのよ!?しかも本体に至っては心臓が13個、脳が2個あって頭が取れても2週間は生きて手足が取れても再生して叩き潰したら叩き潰したでその瞬間卵産んで子孫残そうとしてくるんだよ!?しかも2mmまで体を薄くできるからどこにも逃げられるし秒速2センチ…人間で言ったら1秒で200m走るってことだよ!?どうなってんの!?嫌いなのあいつ!!!!』
(一切息継ぎをせずペラペラと話し、最後に肩で息をして、ちょっとガチ泣きで)
「 はい… はい、はい… 」
( 何故嫌いならそこまで語るのかと疑念を抱けば
背中を撫でて軽い返事の話聞き… 思えば、そんな事を聞き
物騒な物を大量に送りつけて来たものだと変態千手ゴキブリ王を思い浮かべ)
「 …………要するに… ザレッドは最低ですね 」
『ざれたんは可愛いから許される!!!』
(ガバッと体を起こせばキリッとした…いっそ清々しいほどに下心丸出しのキラキラした目でそう叫ぶ)
「 ……… ( ふーむ )」
( 呆れてか怒りか、なんにせよ思うところ有りて顎に手を当ててを眼を閉じる
… カサカサと肩の上に感じる呆れたほどに小さな音に反応も示さずに、くらやみに
視界がさっと用を成さない状態で、考え事のまにまに )
「 …………ふむ、可愛いなら許されるのなら… 貴女は私の子と呼べませんよ?」
( 片目を開けて真剣味がスパイスを効かせた視線を浴びせ )
『ふぇ?なんで?』
(悲しみと興味を混ぜた瞳で、しかし辛さに目を滲ませ)
「 何故。って … 親というのは甘いだけでは成り立たないからですけれど 」
( また目を閉じれば、思案に耽る姿勢… コミュニケーションの困難さ
自分の欠けた酷薄な優しさが原因であろうアルの歪み方に、本気の悩みをも
抱えつつ、紡ぐべき言葉を考え続けど 思い出し、思いつくのはただ 平凡なもの )
「 ……… これは私の方に理由がある、感じでしょうけれど… 」
『……?"おや"は甘やかしてなんかくれないもーん』
(軽々しくあくまで道化を演じつつ、どろりと濁った瞳が更に黒を増し、火傷の跡を無意識にガリガリと描きつつ)
【 SAN値0 】
( 城内に響き渡る奇妙な音声… )
…しくしくしくしく
「 ………じゃあ 何ですか…… 私とは駄目女ですか… 最低な使用人ですか… うぅ 」
( 80から一気に0!そんな状態にまで陥らせた言葉は一気に白黒の人間性を退化…
床に向かって溶ける様なうつ伏せ、すすり泣く声に付随する言葉は幼稚で )
『ふぇ…!?どしたのどしたの!?』
(びっくりしながらわたわたと慌てて。どうしたものかと考え…
戸惑いながら抱きついて)
「 ……絶対貴女私の事… 親とか思ってないでしょう…… 嫌いでしょう… 」
( メンタルブレイクの影響は、まぁ 酷く )
『あぇ!?ちが、ちがくて!!おやじゃなくてにゃるちゃんはおかーさんだから!!だからそのだいすき!!うん、大大大好きだから落ち込まんといてや!!!』
(慌てすぎて自分でも何を言っているかわからず、でもひとつの食い違いを理解して。"おや"と"おかーさん"はちがうと必死に弁明しようと)
【 カチッ 】「 ……嘘ではありませんね?」
( ごろん、と横向きになってアルの頬を撫でて )
『うん…ほんとだよ』
(真剣に、目をみて答える。)
「 ……では、この一連の… 流れ、これは… 私の思い違い… でしたか 」
( するりと頬を撫でた後、座して髪を整える )
「 …………… 」
『…そだね』
(こく、とうなづけば)
[ ぎゅうー ]
「 ……色々…言う前に、申し訳ありませんでした 」
( アルの背中に手を回し、お腹に押し付けるようにして )
「 ………… ぇっと… まずは、どう償いましょうか… ?
……母ちゃん、て事は… まぁ… 嬉しいですけれど 」
『ちが、僕の言葉が足りないのが悪くて……ごめんなさい』
(しゅん、としながらも抱きしめられたことに喜びを感じて足をぱたぱたさせて)
「 …まず母ちゃんが謝ったのですから… あまり貴女は悪くありませんよ。
…… お腹も、そろそろ空いてるでしょうし 」
( ちょこん、と膝の上に座らせたあるの頭を二度、三度と撫でれば )
『やったぁ!!』
(ご飯だ、と嬉しそうににぱっと笑えば)
・・・しばらくの後
「 …… 」
( 味噌汁、鯖の塩焼きを手早く拵えれば
廊下を掃除中 … )
『…お母さん』
(小さい足が床をぺたぺたと鳴らす。そして小さな声で、)
『いつもありがとう』
[ しゅるっ ]
( 腰から伸びる触手がアルの腰に巻き付いて持ち上げ )
「 ……ふふ 」
( …頭を撫でると、掃除を続ける事にした )
『……ハスター…いやクトゥルフ?』
(触手を見ると涎を垂らしそうな勢いでキラキラした目でそれを観察し、スケッチしながらブツブツとつぶやく)
「 …ニャルちゃんですけれど 」
( 窓拭きのさなか、妙に食いつく娘の様子に首を傾げて )
『………ニャルラトホテプ……ぽてと……………お腹空いた』
(ぐうっとおなかを鳴らし)
…………
〔 ギューーー 〕
( ちょっぴり、ムスッとした表情を示すと
背中の触手二本でアルの頬っぺたをむぃっ、と引っ張り )
「 ………… 」
『…………触手ってえっちくない?』
(触手をむんずと掴めばそう呟き)
( 新たな触手が腕に巻きついて )
「 …どこでそんなコト覚えて来るのですか 」
( 本人は相変わらず、呆れた顔で窓を拭いている )
『どこだろ…わかんない』
( ……… )
「 ………… 」
( 廊下雑巾掛け )
「 ……… 」
( 天井裏、埃をはたき出すなどして掃除中
住み着いた蛇やら虫やらを追い払うのに苦労を重ね )
「 ……… 」
( 正面玄関掃除中 )
「 ……… 」
( 玉座の間、部屋の隅まで残らず丹念に掃除中 )
(…とそこに、未だ幼稚園児ほどの小ささのあるがいて、玉座の周りをとことこと歩き回ってはちょこんと座り)
「 ……こら、其処は… 」
( しゅる、と触手であるを持ち上げ… )
「 …其処は私めの主人様… 永遠の上様がお座りになる椅子です。
背とか、食事とか… 何とかして差し上げますから大人しくしてて下さい 」
( 色々、と目の前に持って来て言えば 何かの合図を背後へ送り )
「 ……頼みますね 」「 任されよ お任されよ、です ます 」
「…?」
(どこかいくの、と寂しそうににゃるちゃんの袖を掴んで)
「 ………む… …… 」
( そんな、アルの様子を見れば 触手から腕にアルの身を移し
軽く頭を撫でた。… どうしようか、そんな困り顔をして )
「 ……ぅーーん … 」( 悩ましげな、本体の様子を後ろから分身は眺める )
「……全く、あの方も人が悪い……」
星の瞬く空から、黒い翼をはためかせ、森に降臨せし一人の者。あの一室にバルコニーから入り込み、慣れたように手紙を机に置く。
「使い立てなどせずに定期的に会いに行ってあげればいいのに……早く出ないとろくな目に合うとか合わないとか……」
ぶつぶつと独り言を言いながら、バルコニーから空へと出ていこうとする……
[ しゅる ]
( それを阻むように 現れる、矢張り使用人の体が一部。‘ 触手 ’
… この城の、森の主人が為の王座の陰より 羽の者目掛けて伸びてきたそれは
当然のように 黒い翼を捕らえんとし… )
「いやぁ!僕何も悪くないっ!ヒエッ!」
悲鳴に似た奇声を発し、その者は身をよじる。そして……
「ぎゃぁぁぁあ!!」
バルコニーに尻から落ちた。
( ぬるり しゅるしゅる… 見た目通りの異音を発しながらも
ある程度理性的に動く触手、それらは無様にバルコニーへ転落した者を囲みつつも
縛るような真似はせず 目も無いだろうにじぃっと痛がる様子を観察(?)していた )
--- 魔王の部屋 ---
__静寂に包まれた部屋に寂しく置かれた 手紙…
手に取れば どこか懐かしい香りがあった。
「 ……申し訳ありません、手荒い歓迎 という事になってしまいました 」
( バルコニーへ移り 未だ包囲する触手を下がらせた )
「あばばば……」
その触手をはっきりと見て、彼は更に正気を失いつつあった。
「ぼ、僕は手紙を渡されまして……はい……」
と、にゃるに苦笑いを見せる
( 比較的まともに近い、自分にすら 会話能力に支障をきたす様子を見れば 考えるような仕草 )
「 ……その有様は、彼の方に見せるべきでは有りませんよ… 暫く、休んで行って下さいませ 」
[ ぱちんっ ]
( 指を鳴らす、それは 何の力も持たないが、ただ「 合図 」という意味を持つ
それに応えるはメイドと同じような姿の者たち、そのどれも 紅茶の時間に必要な物を抱えている )
「 ……… 」
( バルコニー上へ、休憩に適した環境が作られるのを確認したメイドは…
胸の高鳴り それを早めに抑えるためにも、手の中に確かにある 「 残り香 」… 手紙の封を 切る )
【いつも消えたり現れたりして何かと迷惑をかけてしまっていたら申し訳ないな
これからもこんな調子が続くかもしれぬ
だから定期的に手紙を届けようと考えてな
今日はそのテストとしてその者に届けさせた
だが会える時間が少なくなったとしても、にゃる、君たちを大切に思う気持ちは変わることはないぞ、これからも元気にしていてくれれば私も嬉しい限りだ!】
「 ……… 」
( 客人の視線からしれっと逃れて
魔王様の部屋の壁… がりがり、そんな音を立てながら
硬い壁に 何かを求めるかのように頭をぶつけた )
「 …………… 」
「……だから直接会いに行けばいいって言ったのに……」
と、にゃるの様子を遠目ながらに確認し、彼は気の毒そうな顔をして俯いた。
そして、城から出ていかんと、バルコニーにて翼をはためかせた
[ しゅるっ ]「 …… 」
( またもや、伸びて来たのは触手。… しかし 捕らえるように動くのではなく
運び屋の横 にて、触手の先が器用に掴んでいるのは… ‘ 手紙 ’ )
「 ……あの方へ… 魔王様へ、お願いします 」
「ヒッ……!?
あ……はい、分かりました」
触手に驚きながらも、その手紙の配達を頼まれたと分かり、それを受け取る。
「大切に、届けますね。彼からもまた手紙が来たら、置いておきますね」
にゃるに笑顔を見せ、そして、月の彼方へ飛び立った。
「メイド様、手紙書くんですね……どんなことが書いてあるんだろう……?」
「 …………お願い、致します 」
( 黒い翼が、去り 月の影へ消えていくまで…
静かな 半ば祈りを込めた眼は 懐かしい香りを見送った
…夏の過ぎ去る日のような 切なさを胸に閉じて )
『 魔王様へ
お手紙、ありがとうございます
私めは とても元気です、魔王様も どうかお体にだけはお気を付けて 』
( …ひとつひとつの文字に 走り書きのような筆跡の乱れがある
それだけ たった、それだけの… )
「…… 」
( 廊下を雑巾掛け、見れば 壁の隅々に至るまでの点検を並行して行い
… 作る必要も無いような、時間の短縮を図っていた )
「 …… 」
( 掃除中 )
「 …… 」
( 掃除中 )
「 ………しんじゃう…… ゆでタコになってしんじゃう… 」
178:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2020/11/29(日) 01:12 「 ....ニャルちゃんてさぁ、褒めなれてないよねぇ、いやそこがまぁ良いんだけどさ? 」
( 無断で着いて来た )
「 あ、迷惑だったら帰るよ?ごめん嘘、帰らないわ 」
「 ………それにしても……やはり… 」
静けさ…妖しくも 他には感じられぬもの
故郷が如き深い青の空
「 ……この森…は 」
「ひゃあッ、!?」
181:ニャルちゃん◆.s hoge:2020/11/29(日) 01:15 「 ふ 不審者!ストーカー!
っ……だから、何ですかっ!?
こんなところまでっ 」
「 来ちゃった 」
( 軽く左右に手を振り )
「 ....しかしまぁ、変わんないね?此処は...懐かしいねぇ 」
( 辺りを見渡し静寂となってしまった森 未だに主人が帰る事は無く 緑を広げていき、朽ちていくだけの森 )
「 思えば色んな事があったねぇ 」
「 ハイハイ、いつもよりキレがないですよっと 」
( 余裕綽々 )
「 ......んとね、誉め殺しに来た というか、ニャルちゃんを少し恥ずかしくさせたくなった 」
「 ぅあぁっもうっ、しみじみとするか
手玉にされるか分かりもしないっ…… 」
( 後退りをしながら左手で顔を隠す )
「 えぇいっ!その前に貴方を八つ裂きにっ 」
「 .....ま、やめようか?シリアスとか頭脳戦とかはどうやら俺には似合わないらしいからね??....一つ言っておくと眠気、無いんだわ 」
( 軽く指の骨を鳴らしながらニィと笑み )
「 八つ裂きに出来るとは思うなよ?今の俺は簡単には倒れないからさ? 」
( 不純な目的に対してやる気 )
「 くだらない目的に対するやる気など…
私の関わる対象としては不適合ですっ、! 」
[ピュゥ!]
( 空いてる手でアイスピックを投擲 )
「 ん?いや、ニャルちゃんは受けだから、別に不適合じゃないよ?寧ろ正常正常、俺らしいよ、とっても 」
[ ピシュッ ]
( 人差し指と中指で挟んでキャッチ クルクルと鉛筆のように回しながらポイっと捨てる...のはアレなので、ポケットに仕舞う )
「 さて、次はどうする? 」
( 生意気な発言に…隠した顔を晒す )
「 ………上調子は死の香り…学びませんか? 」
汚い千手様
[ズラァッ]「 惨殺処刑になさいましょうか 」
( 冷徹な表情、両の手にズラリと持たれたアイスピック )
( 軽い圧を掛けられても怯みもせず 変わらぬ上調子 )
「 んなの元から承知なんだよ、でもさ?..........今死ぬ気がしない って言うのが分かるかな? 」
ねぇ、ニャルニャルポテト?
( 煽り合い、更に掌を上にして 手招き ニィッと陽気な笑みを浮かべたまま )
「 処刑出来るもんなら、してみろよ? ....ねぇ、可愛いニャルちゃん? 仕事がしっかり出来ていつも働いているニャルちゃん? 」
「 ………っっ… 」
( 呆れるような怒るような しかし )
[ジャラジャラッ]「ぅ…ぁ…っ」
( アイスピックを全て落とし
紅潮する顔を今度は両手で隠す… )
「 ………っ(卑怯ものっ…!) 」
「 でも実際さぁ、本当にニャルちゃんは凄いと思うんだよね、凄く可愛いし、そういう所っていうか褒め慣れてない所とか 」
( 絶えず褒めの嵐、本心でありながらも魔人が軽く言う為冗談に聞こえる )
「 とても健康に生きている、それって本当に凄いし羨ましいし、偉い事だよ、憧れる
それで料理洗濯掃除って家事出来るし、しかも徹底的にやる所、とてもカッコいいって思うんだよね、プロ並みだし 」
( どんどん続ける 隠しカメラで撮りながら )
[カォッ]「 〜〜!!! 」
( 地面をひと蹴り、影に沈みを得る
状態を作り出し 迷うこと無く飛び込む )
「 .........はぁ 」
( 一度隠しカメラを止める ....その場に残った白黒の痕跡を触り むしり取っては 何処へ行ったかを確かめる )
「 ....まじんからはのがれられない!...違うわ、アレは魔王だな確か ...さて、逃すかよって.... 」
夜空の煌めく宵の森奥…
「 さて、到着っと 」
( .....手は離そうとしない、というか離れない )
「 ......しかし、こんな奥まで来た事は無かったかもねぇ、ニャルちゃん? ま、俺はなんだけどさ 」
( 白黒の手を繋いだまま 辺りの景色を見回す....星々が輝く中で久しぶりの空気を軽く味わう )
「 ………思えば、落ち着いて貴方と深く
触れるのは…これが初めてとなりますね 」
( 慌ただしい、と握りあった手を見つめ )
「 ……如何なさるのですか?
…貴方を初めてよく知った…この森で 」
「 .....まぁいっつも戦闘とかしょうもない事でしか触れ合わないからねぇ、ニャルちゃんとは.....こういうスキンシップ、した事無かったねぇ 」
( いつも通りと言わんばかりにジッと目線を合わせつつ 手を強く上下に振り回す ....やはり離れない というかくっついてるような.... )
「 ....マジで計画とか何もなかったからね、散歩とか雑談とかでもする?ニャルちゃんが望むなら、他の事でも全然良いけど 」
「 今は…貴方がご機嫌取りでもしようと思っていた。
……私の意思により発展はしていますが、この場合は? 」
( しなやかな手付きに合うような 柔らかい感触 )
「 ……望むのならば離しますよ…
ですが、貴方がリード…と言うにも
扱いに慣れないのでは仕方がありませんね… 」
「 ........まぁでも、ご機嫌取りをしてニャルちゃん達の事をもっと知ろうとかは結構思ってたけどね?
.....後悪戯するぐらいだったねぇ 」
( 手の骨格が少々変わり女性らしく華奢な物に ....磁石にでもなっているかのように離れようとしない )
「 .......ま、後はこのまま何かゲームでもするかって感じだけどね? でも特にする事も無いし ......うん、慣れないわ、リードって 」
[するり]( 入れ替わるように手を引き )
「 ……流石に、城へ行く事は出来ません
…………ですが手を繋ぐという変わった趣向を…
そのままに楽しむには、充分すぎる森が
此処にはありますよ…… 」
( リードを取り …少しだけ 楽しそうに奥の闇へ )
「 ......あ〜、こっちの方がやっぱ違和感無い、つか慣れてるわ 」
( 後手に回る事で何故か気持ち的に安心 白黒も楽しそうで良かった良かった....? )
「 だって手腕の魔人だし......それにほら、手を繋いでると安心するじゃん?結構....さ?.......へぇ、じゃあ紹介して貰おうかな?お勧めの森ってやつをさ? ......ね?頼むよ 」
………ふふ
____続いた 宵の闇と…瞬く星に輝く水の雫
( 微笑 浮かべるものも返す言葉もその一つへ絞り
魔人の手を引き 緩やかに2人は魔の森を駆けた )
___廃れた砦の跡地 空の光を授かる煌めきの草原
さざ波が旅の木の葉と踊る楕円の湖 雲をつらぬく剣山
_______光を遮る暗闇… 巨大峡谷の底
「 ………此処が最終地点です 」
( 静かに 暗闇の空を見上げ )
( 何処か見覚えのある景色 風景だけは変わる事無く残っている。
楕円の湖の水を掬っては その冷たさに身震いしたり
巨大な剣山にそれこそ年少の男の子の様に目を輝かせたり
やはりリードされている方が楽しいのか 自然とテンションも上がっ........ )
「 ......最終地点が此処、かぁ ....ニャルちゃんも意地悪だねぇ、なんつーか 」( テンション急停止 )
( “魔の森”と呼ぶに相応しい様々な場を駆け抜けては 自然と気も緩くなりがちで.....笑みなんかもとっくに溢れている
ただどうにも 渓谷の底 光が遮られ届かない場に辿り着いては .....その笑みは苦笑に変わった )
「 ..........疑うような事でダメだけど、わざと、じゃないよね? 」
「 安心しなさい 意図的です 」
( ……空から落ちるような闇が少ない光を彩り
峡谷の闇は最早芸術とも称する事が出来る。
…握る手には 悪意の微塵も感じられない )
「 ……貴方の気を悪くする為に来たのではありません
それには安息を得ても結構です ……そもそも…… 」
( 此処で 初めて魔人に振り向き、見詰め合うは眼 )
「 分かるでしょう? ……私にはもう…
恨む理由も、本気で糾弾する理由もありはしません 」
「 あらら、趣味が悪い事 ....ま、この景色は好きだけどさ? 」
( 冗談混じりに話を続ける 薄く小さな光が峡谷に入り込み 魔人と白黒を照らす ....握る手は何処となく滑らかで それでいて力が少し足りない気もする )
「 ....ま、今も嫌われてたら俺の立場なんてもんは無いしねぇ、今の.....
うん、改めてそれが確認出来ただけでも、来て良かったかな 」
( 良くも悪くも 気の抜けた笑み 目の輝きは一層光を増して )
「 .......うん、やっぱさ?ありがとね? 」
「 ……意図を述べる前に理解し
あまつさえ口に出すではありませんよ 」
( ため息混じりに眼を閉じて )
「 …我らの契りは永久のもの。
………貴方がふざけさえしなければ
私はお礼ばかり述べていたのでしょうけれど 」
( 片眼を開け 繋いだ手を示す )
「 ……返事は最初からこの手に示しています 」
「 .........でもさぁ、悪ふざけとかしないと俺らしく無いじゃん?それはニャルちゃんも実感してるでしょ?......悪戯とか余裕になったりしなかったら、誰?って感じにはなる.....と、俺は思うんだよね? 」
( 頬を掻きながら事実っぽい事を述べる 自分の感性と言うのもあるが )
「 ........しかしまぁ、デレるねぇ、ニャルちゃん?........改めまして、どうも 」
( 手を少しだけ強く .....というか握る力を強めていく )
「 ……故に、私は貴方を八つ裂きにする
方法を考え続けろと……そう言うことですね? 」
( 分かりにくい同意 )
「 ………… 」
無言に早戻り。
(瞬時に冷たい目付きが覗き
逆に合成金属のように堅牢な
耐久力を持つ手が握り返す)
「 .......ん〜、なんで俺が褒めまくったりする選択肢が無いのか、これが分からない .....偶には俺にも良い思いさせてくれって話なんだけど....... 」
( 冗談混じりとは言え少し不満気 多分結構本当 )
「 .......おっ、力比べでもするっ.....!!!? 」
( いつもなら此処で魔人の悲鳴が出るのだが.....出る気配も無く寧ろ笑みを溢す
それどころか真っ向から握り返してくる......腕は赤黒くなってバキバキ ミシミシ 聞こえちゃいけないような音が鳴り響く )
「 ……………反則技を用います 」
( 真っ向力押しなど論外とばかりに
中指と薬指をほどき……相手の掌各部へ
それぞれバラバラなパターンで衝撃を与える! )
[ギギギギギ]
「 地獄の九所封じその八。どんな気分ですか? 」
「 .......う〜ん、さいっっっ........こう、かもね?........それはもうニャルちゃんの捉え方次第!!!!! 」
[ ベキョッ グギギギギギギギギ ゴグギッ メギィッ ゴキッ ]
( 明らかに人体から鳴ってはいけない音が先程よりも鈍く深く響く中 魔人はそれでも余裕そうに笑みを溢す
掌は赤を超えてどす黒く染まり骨と思われる物体もはみ出ている ........血も雫となり垂れ始めた
それでも強く、更に強く握り締める )
「 .........なぁんでここまで頑固になっ.....てんだろうねぇっ ! 」
「 ………流石はドMの…… 」
( ぼそりと悪意ある溢し、腕に関する
スペシャリストにこれは効果が無いとは
薄々勘づくものの この段階まで来たら
彼女の押さえになるようなものは周りにはない )
[ヂヂヂヂヂ]
「 ……その態度が気に入らないこそのものです……
…徹底的に叩きのめして差し上げましょう。
そうすることにより、初めて貴方は
"自分はもうこのニャルちゃんに勝てない"と
貴方の体に刻み込まれるのでしょうからね……
くだらない小突き合いでも、精神でもッ! 」
「 ...........正直に言ってさぁ、ニャルちゃんに負ける部分は多い訳よ、でもさでもさぁ?“騙し合い” “腕力” “手際” .......それと“精神” この辺はさぁ、申し訳ないけどニャルちゃんにも負けられないんだわッ!!!!つーかニャルちゃんこそそろそろ俺に負けを認めて良いんじゃ無い?少しぐらい反省しても良いんじゃ無いかなァッ!!? 」
[ ギヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂヂ ]
( 鉄をも砕く握力になったが それでも止まる気配を見せず 軽く汗を垂らしながらまだたま握り締める 白黒も止める気配が無い以上..... 何方かが音を上げるまで終わる気配は無いだろう
久々の戦闘以外での真っ向からのぶつかり合いに心も身体も萌える.....! )
「 無理し過ぎて壊れても知らないからね......!!! 後で治してあげるけどさァッ!!? 」
「 ……百歩譲っても貴方への詫びなどと…!! 」
[グギギギ]
( 此方は高揚とかでもなくただのムキ、
握る力は互いに際限なく高められて行く…!!
しかし彼女はリアリスト、強引に勝ちに来る )
[グルンッ]( 捻切るような横回し )
「 ..........たまにはニャルちゃんからの宣言が聞きたいな〜〜〜....ァッ!!? 」
( 急な横回し 腕に集中していたのもあり ....捻じ切れる事は無く空中に身が躍り出る )
[ グググググググ.....プチッ ]
( しかしそれでも握る力が弱まるという事は無く ....血管が千切れるような音 それ程までに力を込めているらしい )
( 腕が見た事も無いような色になっている ....今なら簡単に鉱石なんかも砂の様に出来るのでは無いだろうか )
[ブンッ][ガァッ!]
「 ……生憎、私は貴方との勝敗を軽視してはいませんッ 」
( 投げ出された身をそのまま地面に叩き付ける )
[ ビダァンッ ]
「 ........そんなに価値が ....高いもんかねッ .........ま、俺もまったく軽視してないけどッッ .....ッ!!! 」
[ ポキッ バキバキッ ]
( 地面に叩きつけられて防御の姿勢は取ろうともせず そのせいで身体中の骨が折れる音が響くのみ )
( されど執着心は変わらず 手を握り続けたまま 力が弱まるなんて事はない )
_______数時間経過
「 はぁっ…はぁ……はぁ………
……まだやりますか…ッ?……はぁ 」
( ほぼ負けん気で手を握ったまま )
「 .......まだ、やるに.......決まッ....てんじゃん.....!!ふぅ〜〜〜〜ッ......ッ......はぁ〜〜〜〜ッ...... 」
( 軽口叩く余裕も無くなり 力も限界まで来ているのかこれ以上上がる事は無い ....魔人の右肩まで見た事無いようなどす黒さになっているのはそれ程迄に力を込めているという事 )
「 .....ニャルちゃんこそ.......限界......じゃねぇの......? 」
「 ふんっ………貴方になどッ![ガッ]うッ!? 」
( 再び燃焼寸前に二人の頭を太い腕が掴む )
「 あっホども---がァッ!! 」
[ゴッガァッ!]
( 反応の来る前に二人の頭が激突ッ! )
「 かふっ……ぅ 」
( …白黒、ノックダウン )
[ ゴツンッ!! ]「 いッッッ.....ぎ.....ッッ......あぁ......頭に鐘が響いてる......って....えっと.....此れは俺の勝ちって事で.....良い、のか? 」
( 頭激突し ジンジンと痛み響く中で白黒が倒れたのを確認すれば手を離す .....流石に元に戻るのに時間が掛かる中、掴んできた太い腕の持ち主に視線を向ける )
「 ......いっっっっっった....... 」
( 少し恨めしそうにジッと睨む せっかく集中していたのに )
「 負けん気っつーのは分かるがよォ?
……人呼ばれるぐれぇな滅茶苦茶は止めとけや 」
( 気絶の白黒を抱える大女…テホプは呆れた顔で )
「 ........え、まさかそんだけの為に......その忠告の為だけに来たんすか、アンタ....?
.....つかそんなに滅茶苦茶してないっすよ 」
( .....気絶した白黒が珍しいので写真撮ろうとカメラを懐から探す )
「 .......あ〜〜.....でも確かに疲れた..... 」
「 あほ。おめェの娘っ子の差料だってんだ…… 」
( …顎で示した先 )
「 っ………… 」
( …今にも泣きそうな 小さな子 )
「 泣き喚いてオレに頼んできたのさ、あほたれ 」
「 ...............え、何で此処が分かったの 」
( まず出る一言 いやそれ以前にいつから....というか本当に何故 ....それでも流石に泣きには弱い )
「 .....あ〜.....迷惑掛けてすんません、うん....ごめんな?ミィリィ.....俺はもう、大丈夫だからさ? 」
( そう言いながら右腕を見せる ....確かに治って来てはいるがそれでも尚全体的に赤い )
「 - - - コイツと険悪なムードだったってぇんで
姉貴から向かわされたらしーぞ、道筋は友達に頼んだ
ったんだとさ。- - - ま、オレは先に 」
( 言うだけ言い終えれば、一足先にと
白黒を抱え退場する大女 …後に残るは )
「 !!!っ…… 」
( 恥ずかしがるも怖がるも無い、傷の酷い事を
一目見て理解すれば…青ざめて父様に駆け寄って )
ミ レ イ ル
【 簡易癒法 】
( 腕に触れ 必死で傷の回復を図った )
「 父様っ……痛く…ない!?……大丈夫っ!?
わたしっ………ちゃんと魔法 出来てるっ!? 」
「 .....徹底してるなぁ、なんていうか.....ていうかこれアンタの一人勝ちじゃ.....はぁ、まぁ良いよ、お疲れ様っす 」
( 撤退する白黒と大女を見送り 軽く手を力無さげに振っては子と向き合う )
「 .........はぁぁぁぁ、ナイア成分を深く受け継いでんなぁ、こんなに優しくて心配性だなんてさぁ...... 」
( 微弱な回復 されど気分が良くなるという事に変わりは無く 腕もみるみるうちち元の魔人の細い腕へと戻っていく )
「 ........よし、帰るか? 」
( 気分一変 頭を優しく撫で 気の緩みきった笑みを浮かべ )
( 元気な様子を見せた途端に腹部へばすんと
軽重い音と衝撃、頭から抱き付いて行った
ミィリィは更に父親の胴に腕を回す )
「 …っ………… 」
( 何かを物語る口も空かず
半ば涙眼を晒す姿には甘えと、少しの怒りが )
…………親離れはまだまだ長そうだ
「 ........うん、ごめんな? 確かに熱中し過ぎたかもしれないな 」
( 弱々しい衝撃に当然威力も無く傷も付かないが想いは伝わり 優しく優しく 撫でる様はあやす様に
涙目を浮かべる子に対して優しく そして申し訳なさで一杯に )
「 .....さて、どうする?ミィリィ...... あ、チョコいるか? 」
( ....懐から板チョコ取り出して見せる )
「 …ぅぅんっ……食べるっ…けど… 」
( なんか餌付けみたいで…と
嫌そうな顔と…欲で揺れる顔! )
(チョコから視線を避けても
いしきするものはしてしまうっ)
「 ……〜〜っ……ほ ほしい…… 」
「 チョコは良いぞ?頭が落ち着きやすいし.....血圧も丁度良いぐらいに下がるしな..... 」
( 何処となく黒に似ているような悩み振りと顔付きに自然と笑みが溢れつつ 板チョコを左右に揺らす )
「 はいよ、ど〜ぞっ? 」
[ パキッ ]
( 聞いて気持ちが良い音を響かせながら割り 半分程の大きさにして手渡し )
「 はぁっ…わっわっ、あ うぅ… 」
( お望みのチョコを半分渡されれば…やっと
父様の顔を、悪戯っぽい優しい笑みを見れた
…でも、並んで手玉に取られたことも意味する
父様の笑い方に、ちょっと悔しさも感じた… )
[ちょび]「 ……うぇ…なにこれ…ぶらっく? 」
「 .....あ〜、そんなに苦い?ブラックって訳じゃなくて〜..... 」
( どうにも慣れからか苦味を薄く感じていたらしい.... 少し診てもらおうと判断しつつ苦笑を浮かべる
....悔しさを感じているような子供に ほんの少し得意気な笑み ふふんと軽く胸を張る )
「 ......ん〜、一応ミルクとか砂糖も配合はしているんだけど.....あとの材料か?問題は.....シクラメン?だっけ.....庭園にあった奴を材料に使ったり 骨粉と.....あとは多数種族の血...... “魔愚チョコ”って言う最近流行りのお菓子なんだよ 」
[ごくん]
「 …え 」_____
( 飲み込んでしまった。)
[ふるふるふる]
「 ……ち……血……骨っ……びっ…媚薬………っ 」
( 涙が溢れるように浮かび
チョコを握り締めたまま酷く怯え
今にも泣き出さんばかり )
「 …ひっ……ひっ… 」
「 .......なぁんて、嘘嘘、普通にブラックだよ、いやまあそういうチョコも確かにあるけどさ... 」
( 先程板チョコを包んであったラベルを見せる ....一般企業の良くあるブラックチョコ、カカオ多め
実際の危ないチョコも一応懐には入ってる )
「 ....てか媚薬らしい媚薬は混じって無いんだよなぁ.....ま、意地悪し過ぎた、悪い 」
( 泣きかけの子に近付いては 何とか安心しさせようと ....しゃがみ、目線を合わせて優しく撫でる ゆっくりゆっくり、頭を撫でる )
「 ......あ〜、うん、ごめん、やり過ぎた 」
( ....子に悪戯仕掛けるのはよそうと、決めた )
[ ぺっちぃんっ ]
「 ……っ…ばか… バカっあほっ!
父様のあほっ ウソつきっ! 」
( ビンタ、幼稚な罵倒がそれに続き
涙目など焦った怒りに掻き消されてしまった )
「 もぉっ……バカっバカっ! 」
( .....傷はない、物理的な傷は無い しかし精神的なダメージはあったようで )
「 ...........あ〜〜〜〜〜.......うん、本当にごめん、嘘つきでごめんな? 全部事実で、ごめんね? 」
( 声が小さく弱くなる 出来る限り優しく ....ただ撫でる力がさっきよりも弱くなっているし震えている )
「 .....ぅ、ぅぐぅ 」
( 胸を抑えて俯く 地味に涙目 )
「 えっ えっ 待ってっ なにっ父親…っ
わたしそんなに酷いこと言ったっ…? 」
( 困惑を多く含んで先ほどまで怒ってた相手に
今度は心心配を主とした感情で接して )
( 慌てて弱々しくなった手を握り )
「 ……?……? 」
「 ......あ〜〜〜....ナイアに似て優しい、優しさが身に染みる.....いや、大丈夫、そんなに酷い事言っては無いよ 」
( 手を握られては 微笑み.....あまり元気が無いような笑みを見せる 一喜一憂が激しく ....というか )
「 ......うん、へーき、ありがと 」
( ....どう見ても疲れている )
「 っっ……… 父様っ!かえろっ…ねぇっ! 」
( 顔色を見てはみたび驚きの色を浮かべ )
「 わたしっ……結構疲れちゃったからっ ねっ?
帰って……えぇっと…もうっ寝よっ…!? 」
「 .....ん?俺はべつにまだ.....平気つーか、久々にこの辺回りたいんだけど..... 」
( ゆっくり立ち上がる ...流石に白黒と無理し過ぎた、疲れがドッと襲い掛かりフラつく )
「 ....ま、そうだな、医療魔法的なのって中々疲れるよな、それに....うん、精神的にも疲れたよな、そうだな 帰るか..... 」
「 ……っ…ほ…っ 」
(っとしたのも束の間。)
[キ"ュロ"ッ] ひっ
( ……二人の真上……
空間に割込むような形で
そのまま 空気に"生える"漆黒の眼孔
……無数の蟲腕を従える ソレ は )
何処か苛立たしげに魔人を見ていた。
( 子は突然のソレを前に即座の気絶 )
「 .......やれやれ、参ったな、ミィリィが頑張って治してくれたとは言え万全な体調じゃ無いんだよ? 」
( 気絶してしまった子を倒れる前に受け止めて背負う ポンポンと優しく背中を叩き ジロリと視線を向ける )
「 .....ったく、そんなに俺が憎い?全く、親子水入らずの時間なのに....こればっかりは流石に許せないよ? 」
( 魔人のやる気が戻る 疲れてはいるがだからといってやらないという選択肢はない
右肩を回してニィと笑み 舌を出して煽る煽る )
『 親子水入らず その言葉に嘘がないなら 』
( 聞き覚えのある声 段々と深まっていく怒りの語気
……広がり 段々と距離を詰めてくる"黒い蟲腕" )
『 まずは帰って来いってんです… 』
わァ??
「 .....ごめん調子乗り過ぎたッ!!!!!!! 」
[ ズザザザザザザザァッ ]
( .....スライディング土下座からの滑り込み )
「 ....いや、まぁ、ちょっと聞いて下さいよ、ニャルちゃんとその、久々に熱中しまして 」
( ........言い訳開始 )
[ギュルッ][ガチチチチッ]
( 無数にして虚数 刺すも切るも自在の蟲腕。
……切らずも傷付けずも 夫を蛮力、遥かに越えた
腕力で封じて押さえ付ける。…子は 優しく吊り下げ )
『 言い訳なら向こうでたっっぷり聞きますわぁ?
だから …… 帰っておいでなさい、だぁーんなっさまっ 』
( 二人を 少しずつ眼の方へ…
まるでクレーンゲームのように吊り上げ… )
「 ........え、っと、何処に帰りましょう??? 」
( 震えが止まらぬとはまさにこの事 .....申し訳なさで一杯 )
[ぽすっ]
「 ……あー、清々しくもない気分。 」
( 着地、文句を言う木の下 )
「 .....なぁんで来てやったのに文句言われないといけないのか、俺には理解に苦しむね? 」
( ...肩にとある人物無理矢理連行というか担ぎながら到着 )
「 ...それで、コイツはいる? 」
「 ………そこのご所望と同じ状態だから言ってんの 」
( 不満げな 声… …足、腰に黒くてヒラヒラした何か )
[ぼすっ]「 まぁ、そーゆーことですわぁ? 」
( 案の定と腰に抱き付いてくる小さいの )
「 …………ちょっと、生きてる?…そこ 」
「 ....あぁ、成程?今回は何?カップル同士で集まりたかった? 」
( 不満げな蒼に向かって担いでいた少年を投げ渡し )
「 .......先に言っておくけど、アイツらがいるだろうし、やんないよ?...いや、俺もやりたいけど 」
( ...少年は未だ夢の中 睡眠中 )
「 ちょっ! ひゃっ 」[ドタン]
( 優しく… 受け止め損ねて
体全体のクッション、重さで倒れこむ )
[ぎゅー]
「 んひひ、そろそろ…だぁんな様が
寂しそうだったからですわぁ? 」
( 腰に抱き付いたまま ぐりぐりと頭を押し付け )
「 ....寂しくなんか無いってぇの、寧ろナイアの方じゃ無いの?寂しくて仕方なかったのはさ? 」[ ギュゥッ ]
( 押し付ける頭を優しめの力で引き剥がしつつ撫で撫で ...からの抱き締め )
...すぅ、すぅ......
( 子供らしい寝息 幸いにも今ので目覚めたと言う事は無い ...蒼の上に乗ったままで落ちる気配も無いから身動きが取れないのが難点だが )
「 っ!… このっ…ふろ…っ…、 」
( 小さな呼吸の音と 揺れが伝わるように… )
はぅぁっ ひぁぁぁぁっ!?
「 ひゃん。…へぇー ほんとぉー? 」
( 得意げに首に腕を掛け、精一杯抱き締め )
「 .....ぴぁっ!!?...えっ、な、な......に.......... 」
( 急な声に驚き目を覚ます ....頭部に柔らかな感触 蒼の顔 数秒の思考停止 .....理解後 )
っ!!!!!!?!?!?!?!?!?!?[ ぼふんっ ]
( 顔から湯気が出そうな程真っ赤っ赤 急いで降りようとするが ...転ぶ )
「 ....俺はそんな事で嘘はつきませんよ〜っと....ん、可愛い 」
( 偶にはと正直な褒め言葉 抱き締められて悪い気もせず.....軽く力も抜く )
[ぽふっ] はひっっ!?
( 更にのし掛かられる形 …訳も分からず顔を見る )
[れろ れろ]
「 ………んー 癒し不足と疲れてる気分みたいですわぁ?」
( 力を抜かれたのでそそ と体位を上に
首筋と手を舐める )
「 あのっ、あのっ、あのあの、えっとっ....!!!!ご、ごめんっ、すぐ降りたいんだけどっ!えっとっ 」
( 慌てて会話にならない 降りようと足をジタバタするも地面に降りれずに混乱.... 顔面は赤く染まり切り汗も垂れて ...恥ずかしそう )
[ ポンポンポン.... ]「 ....だからって舐めるな、塩かよ .....そんなに癒しが欲しいの? 」
( 軽ぅく背中叩いてあげながら舐めて来る黒を見つめて疑問
....小動物みたいな可愛さがある 白黒とかとはまた違う様な... )
っっっ
「 っ……………! 」
( ほほを赤く染め 口をきつく結んで
顔と 眼をそらす… 柔らかい腹部… )
[かぷ]「[ちら]…………ふゅ 」
( 小指を甘噛み 軽い上目遣い…
口の中に含んだ小指に舌を絡め )
[ かぁぁぁぁっ ]
「 ...ほ、本当にごめんっ、ごめんねっ、よぐっ ううぅ... 」
( 転がり落ちる様にして何とか蒼の上から降りる事に成功 即土下座 何度も何度も頭を地面に擦り付けて ....というか真っ赤な顔を見られたくないらしい )
[ むぅ ]「 ....その視線はダメだってだからさぁ..... 」
( 色々反則じみた黒に ...どうにもペース崩され 舌絡めてきた小指を ...親指より少々太く ついでに甘噛みしてくるので今だけ小指の骨を抜き ...ふにゃふにゃの蛸状態 )
[かあぁっ]「 ………………… 」
( 頬に掌を当て、顔を背けたまま… その場に座る )
「 む………[するり] 」[かぷ]
( しかし 悪戯っぽさと幼さを同居させた
意味深な笑みを浮かべ、肩にするり とよじ登り…
胸を当てながら 首筋に甘くかみつく )
[ ....ちらっ ]「 ....ほんっとにごめんねっ、ヨグ...でも僕も目を覚ましたらアレで訳が分からなくて...... ...い、言い訳とか見苦しいよね、ごめんね? 」
( ...自分のせいで明らかに恥ずかしい思いをしてしまった彼女に対して視線を向けつつ謝罪を続ける
...許して貰えないのは分かっていると ....それでも続けつつ )
「 ......ちょ、ナイア?少しストップ.....っあ?....こら、いーかげん...に 」
( 制御不能 よじ登る黒を止められず .....矢張りどうにも胸を意識 意識的には男の方がどうにも強い
首筋に軽く歯形がつきつつ ...視線を向けるも弱く 甘い目線 声にも徐々に覇気が無くなる.... )
[すす…]「 …………うるさい… 」
( 何処か悔しげな表情。…隣、密着して座り
片手で延々と喋りそうな口を閉じてやる… )
[むにっ]( …密着、その感触… )
( そのまま完璧に肩へ乗り 耳元… )
だ ん な さ ま 🖤
( 猫なで声が しっとりと響く… 言い終えれば
首筋に近付ける口、ぺろぺろと舐める舌使い… )
「 ...う、うるさいって ...これでも僕は本当に申し訳なく..... んむっ.....っっっ!!!? 」
( いつの間にかかなり近くまで来ていた事にも気付かず.... 誠意を伝えようとした所で口が塞がれる それはまだ良い
....ただその感触に .... )
[ ぼふんっ! ]
( ....頭のてっぺんから湯気が出る )
「 ......っ、あ〜もうっ、おり、降りろ、な?お仕置きしてやっから...... 」
( どう聞いても照れ隠しの様にしか聞こえない ....実際魔人の頬が軽く赤く染まっている
....しかも落ちて怪我しない様に肩に乗った黒支えている )
( ....自分の身に迫る危機っ 鳥肌がぞわぞわ... )
「 …………っ 」[ぎゅー]
( …黒ほど 男使いが巧くない。…けど
意識外でストライクを入れたことに気付いて赤面
…恥ずかしさ、まぎらわそうと、混乱とで
目の前にいる男の子に 思いっきり抱き付く )
「 ん、ほいっ……と 」 ( 割と 正直に降り… )
ちょこん
( ザレッドの目の前、足元から少し離れた辺りで
小さく足をたたんで座り、首を傾け… 上目遣い )
「 ……あらー? 」
( ....,寝落ちごめんねぇ )
「 .....ちょ、よ、ヨグっ....あたっ、当たって、当たってるからぁっ 」
( 言葉はしどろもどろ 当然やはり柔肌が当たっている事に意識傾いてしまい ...赤面して力が抜ける 抱き付かれては ...匂いとかも考えてしまい頭の中の煩悩を振り落とそうと ...するが出来ない )
( ....いつの間にか冷や汗でビッショリ )
「 ...正直なのはとても良いんだけどさぁ、その....色々それまずいっていうかヤバいって言うか ...それならまだ肩乗ってる方が良いんだけど 」
( ...照れ臭そうに頬をかきながら此方見てくる黒に対して申し訳なさそうな視線 ...所謂女の子座りがどうにも..... 刺激が強い )
「 ....ほら 」
( 手を差し伸べて少し無理に立たせようと.... )
「 ………ふぅ… 」
( 拓けた場所… 切り株に腰掛ける )
[ カツンッ ]
「 ....さてさて、呼ばれたけれど一体何でございましょうね..... 」
( 身体を思いっきり伸ばしながら到着 キョロキョロ辺り見渡し .....発見 )
「 あ、いたいた どしたの?マッサージでもした方が良さそう? 」
( .....両手を閉じて開いて 悪い笑み )
「 ……貴方は何故、私相手では遠慮の無い冗談を言うのやら… 」
( 思案する素振りを少しも見せず )
「 …… しかし…用、ですか… …そうですね…
… ……ひとつ、お願い致しましょうか。…それ 」
「 ん〜.....ニャルちゃん相手だから?と言うよりかは親友って思える人には冗談とか結構言うよ? 」
( .....意外な反応 まぁ....頼まれたのならやるしかない、が )
「 .....先に質問、本格的な奴にする?軽めな奴にする? どっちでも体が少しは軽くなるし疲れも取れるとは思うけどね 」
( 切り株の上でそのままごろりと横たわり )
「 ……色々と貴方に任せる事にします…
…ただし変なところは触らないこと。 」
( 言い終わると、うつ伏せ )
「 .....これでも一応メリハリはハッキリしてるからさぁ、安心して? 」
( 隣まで来てはまずは前座 ツボを可能な限り避けながら背中を親指で押す ....それも弱めの力で )
[ ギュッ ギュムッ ]「 ....しかしまぁ、俺なんかに頼むって、本当に疲れてるんだねぇ 」
[ペキッ][グググ]
( プラスチックにでも当たるかのような抵抗感 )
「 うっ… ……親友に…頼んで何か悪いことでも…? 」
「 ......にしてもまぁ固いけれど 」
( ....予定変更 骨と骨の隙間..... 肩甲骨付近のツボを押す 強めの力で ....凹むぐらいには )
[ ギュムウゥゥゥッ ]
「 ....うぅん?全然悪い事じゃないし..... ...寧ろ、頼りにされて嬉しいよ 」
[ グ" ゴ" ギ" ]
「 ウゥっ… …はぁ…… 頼り… …がい、は…
……ある、方ですよ?…貴方 」
( 半ばめり込んで… 楽になった声はありつつ )
( .....聞こえてはいけないような音を無視 続けて肩揉み ....一回一回を念入りに )
[ グム グム グムゥッ ]
「 .....いやぁ、そんな事言われる程では無いよ? 頼りがい、ねぇ、あるなら嬉しいけれど.....
....照れるんだけど 」
( 少々頬を赤く染めながらも .....ゆっくり、ゆっくりと続ける )
[ゴギ ボ"ギ"!]「ぁぐ」
( 骨が破片になってるような… )
「 ……頼りがい… なくて、私達と…
一緒には居られませんからね…
事実です、そうですとッ… [パキンッ]…も 」
( ....流石に手応えがあり過ぎると不安に 先程までマッサージしていた部分を優しく撫でる )
「 ....ねぇこれ大丈夫?終わる頃にはニャルちゃんタコになってたりしない? 」
( ....地味に聞こえる音が爽快感あるのが更に怖い )
「 ......だからさぁ.....良い人過ぎるんだよ、皆..... .....本当に、荒んだ心ってものが癒やされていくねぇ、嬉しいなぁ...... ......ありがとね 」
「 ………っはぁー……っ……だいぶ、楽になりました…続けて 」
( 気持ち良さそうに足を伸ばす )
「 ……じゃあ、いまからたっぷりとおねがいしますぅ… 」
(温泉に浸かってる気分を思わせるトロけ声
……骨が解けるような感覚が絶妙に知能を破壊)
「 .......あ〜、これはぁ.... .....歯止めが効かないって奴では? 」
( ...伸ばされた足の方へと向かい ....膝 太腿 足首を揉む 足裏に関しては..... .....グリグリ、握り拳を当てて足ツボ代わりに )
「 ......はいはい、勿論構わないよ、ニャルちゃん?.....ほんと、お疲れ様 」
( .........少々湧き上がった煩悩を脳内から消そうと必死 )
[くりくり][くに]
( 解れたのか全身の抵抗感や
固みが取れて揉みやすく、感触も柔い )
「 かるる……はぁー 」
( 惚惚とした声が上がり
半ば眠るような…表情を )
「 ........ん、これくらいなら ....色々やり易い、かな 」
( ....相手が気持ち良さそうか声を出しているのを聞いては此方も安心 ちゃんと出来ていたらしい )
[ グニィッ ムニッ ....ギュムムッ ]
( 続けて ...土踏まずの下 足裏の凹みを強く押し 膝に近い方の脛部分 ...を優しく、人差し指で軽めに押し
最後に親指と人差し指の付け根を掴んで押す ..... )
「 .....寝ても別にいいからね? 」
____________
[____________ ____]
「 ________ 」
( …足を 少々弄くられた時点で眠ってしまった
……固さを残しつつも、何処か無邪気な寝顔を晒す )
「 .........本当に疲れてたんだね、しかしまぁ..... いつもの俺なら此処で悪戯してたんだろうけど、今は正直 .....うん、この笑顔でチップ、貰うね? .....楽しかったなぁ 」
( .....着ていた上着を白黒に被せつつ 優しく頭を撫でてぐっすりと寝かせる )
「 .....大人、らしい事、親らしい事、これでも出来てるのかなぁ .....ナイアの ...妹って事は、一応.... 俺にとっても義妹?って事になる....んだろうし
.....ま、そんなの後でで良いか、今は ______ゆっくりおやすみ、ニャルちゃん 」
[ぎゅっ]「 ……あらぁ、ちゃあんと… 」
( 背中に軽ぅい重圧、ぶら下がってる感じ… )
「 オトナ。…できてますわねぇ?くひひっ 」
(______眠りやすいのか、そのまま深く眠る白黒 )
「 .....言っとくけど身長的にはナイアも大差ない ......何でもない 」
( 背中に遠慮なく乗ってる ...黒? ...落ちないように手を支えて背負う )
「 .........これで平気?ニャルちゃんは....あ〜、一応これも 」
( ...腕だけ切り離して断面は布で隠し ...バレないように頭の下に潜り込ませて 腕まくら )
[ぎゅっ]「 せぇーかいっ 」
( 子供のようにぎゅうっと抱き締め )
「 ………ふふ、一児の父としては…って感じかしらぁ?
で、も… 」
( 悪戯っぽく、耳元 )
カラダの関係。オトナとしては言い逃れできませんわよぉ?
「 .....別にぃ?ナイアは .....うん、俺に対してはめっちゃ甘いよね 」
( ....落ちなさそうで安心したのか手を離す 支えとして置いておくだけ )
[ ....グンニィッ ]
「 .......この姉にしてあの妹あり、なんで痛い所たくさん突くのかなぁ .....まぁ、そうだね? 」
( ...背後から忍ばせておいた両手で両頬を引っ張る )
「 むぃっ… ぁふふ… 」
( 引っ張られながら小笑い )
[ぎゅむ]
( 仕返しにお悩みの種であろう
お尻を蟲腕が刺さぬように掴む )
「 .....んひゃっ!?.....おいこら、セクハラだぞセクハラ 」
( 慌てて落としかけ ...頬を膨らませながらジト目
...痛みというよりかは何方かと言うなら.... )
「 ......全く、誰に似たのやら 」
[ ムギュゥゥゥッ ]
( ...引っ張り強め )
[ぎゅむむ]「あむひゃひゃひゃ」
( ぐぃー )
[ぴゅっ]( ちらりと白黒を見、自分ごとザレッドを影の中へ )
______________
[ぼすっ]「 んー… ふひひっ やっぱり此処は… 」
( ……忘れ去られた城の中 …嘗ての白黒の自室…ベッド。 )
「 手入れされてますわねぇっ 」
( …しかし、何故か位置が変更されて
ザレッドの上に股がる黒、感傷の暇なし )
「 ....急な転移は頭痛と吐き気を呼ぶ .....ねぇ、ナイア? 」
( ....少々顔色悪くしながらも 白黒の部屋の中という意識は強く ....あまり汚さないようにしようと決意 )
「 .....それで、なんで上に乗ってるのか...聞いても良さそうか? 」
( 腰を掴みながら少々強めの視線 ...ヒリヒリ痛む下半身を余所に 嫌な予感しかしない ...良い意味でも悪い意味でも )
______________
すー …すー
( 幸せそうに 魔人の傍らで寝転ぶ小さくて黒いの )
「 .......焦った俺が馬鹿だったかね ....ナイアも疲れてたんなら、言ってくれりゃ ...って、そりゃ結果論、かな 」
( 軽めに頭を撫でながらゆっくりゆっくり ...物音を立てないようにベッドから降りる )
「 ....首、やったなぁ、凄い痛い 」
[ぶちゅ]「ぐぇ」
( 四散する蒼い体液 )
[ パッパッ ]「 ....うへぇ、きたな...なんて言うのは失礼か、いや、何してんの.... ? 」
( 踏んでしまった方の足を振り払い液体を拭きつつ 疑問で一杯になりながらジッとその元凶に視線を移し )
( ひしゃげた …肉、体液がぐちゃぐちゃな足を再生しつつ )
「 -- - - 寝て る -- - - 踏 まれ た 」
( 単なる無表情とはなにか違う気色の悪いナニカ )
「 .....何でこんなところで寝てるの、はぁ、大丈夫? いや大丈夫なんだろうけど 」
( .....呆れた視線 体液とで生温いのがまた気持ち悪い 仕方なく手を伸ばしながら首傾げ )
[ ポキッ ゴキッ ]
( ...首を左右に曲げる度に凝ってるらしい音が聞こえる )
「 - -- - - -- - 」
在りて歪ム無し 故すら露なくしてアり
よ く"、そとぉす 忌ミせず 知る
時 たりテ知らず 消すヶ 故 のミ
(流れ込む 通行する 言葉 口 否 脳 ₩€#5€€9◇7◇{]4 )
【しばらく お風呂に】
[ コテッ ]
「 ...ええいうるさいっ、喋るんならちゃんと喋れっ 」
( 拳で弱くだが頭を突く 頭に響く .....解読の難しい言語に 嫌そうに眉を曲げて じっと睨む )
「 ....まぁでも何となく ...お前もまずい状況っぽいのは分かる 」
[ミチミチミチ] 「 -- - - われ -- - 知る されど-- - - 」
床 視線 壁 視線 天井 視線 窓 視線 空 視線
?????????????????????????????
( 小突かれた箇所から赤黒い筋が放射状に広がり
時間の経過はそれを僅かに修繕する )
「 未 森羅万象 謳えど 見ず 日々 増す 全て 全て 」
「 今- -- 汝 知ず われ 内 知ず -- -
- -- 島-- - 奴らは、役立たず-- --
-- - もたらしたもの-- - - しかし--- 」
「 ............ふぅん ______それで? ......言っとくけど返答次第じゃ、俺もちょおっと、痛い目見させる事になるよ? 」
[ グリグリ.... ]
( 眠そうにあくびをしながら半分聞き流す ....至る所から覗く視線 気にも留めず ....ただ見下ろす形で 拳骨を押し付けて )
「 ........何となくだけど、言いたい事分かったよ、本当に一割ぐらいしか理解出来てないけど 」
[ヌプ]「 -- - -- - - -- - 」
( 押し付けた拳骨が 軟体にでも突っ込むかのように
肉の奥へ掻き分ける と言うよりやはりナメクジにでも
手を突っ込んだかのように肉塊の中に飛び込む )
_________流れ込む ___ 前述が脳内に "意" が伝
" ……われはしるべき いかなるものも だが… "
" 森羅万象 われの当然は未だに至らない
すべてはしるべき しかしすべては日々で増える …幾らでも "
" 汝はわが内を知らない しかしわれもすべてはしらない
しれぬこと ゆるされない ゆえ われの一部 各々へ与えた
あかき城 しれぬことの一部をえた しかし あかき島
まるでしれぬことをやらない ありふれたものにしか使わない
役たたず "
「 .......知るかよ、んなの 」
[ グヂュグヂュ ]
( 突っ込んだのを良い事に手を動かす ...気色悪い感覚に思わず顔を顰めつつ 何処か硬い所 ...この肉塊の中で感触の違う場所は無いかと探し続ける
....塩でも持って来た方が良さそうか? )
「 ま、つまり ...賢者、つーか、もっと居るんだ?知識 新しいもの、ていうか...ふ〜ん、成る程な?
( ......鼻を摘みながら顔近付け )
「 .......“ 魔人について ” ....興味無いかもしんないが、知りたいか? 」
「 -- - - - - --- 」
( 掻き分ける一挙一動 押し返すでもない
ベタつきと固まった柔軟な肉塊の感触が
圧もなく触れ続けてくる ずっと ずっと
瓶詰めにした眼球の入れ物に手を突っ込めばこうなる )
"€€$\5♪○○○7◇€○7€○7€€€*%;+₩○€♪2'%♪○♪2
€4€43÷9◇:];41]4]♪~:/]]9○₩5{$957;]4☆{5{~8☆"
「 ......気持ち悪っ 」
[ ヌヂュッ ニチャァッ .... ]
( 先程から鳴る不快な音 ...見られているという感じから思わず手を引き抜く ...どうにも手には肉塊の粘液 色々付着してしまった様で ....少し哀れみというか 冷たい視線を送る ....本当にコイツが一番訳がわからない、色んな意味で )
「 .....う〜ん、引き離した方が良い、のかなぁ ...それとも ------ 」
ヌ"リ"ュ ニニチニニヂャァ
ベリベリ ベリ ベ"リ"
( 口 横から腹にかけて引き裂け 臓物は呑む口に
肋と肋骨は租借する 折り重なる気色の悪い八重歯
関節 より 指指指指 節が折れ割れ 寄生する虫のように
心が 拒否する 姿 )
______________________
"
呑 ミ 得 ル
"
「 ....やれやれ、何でこう俺の元にばっかりトラブルってのは積み重なるのかなぁ..... .....本当、キモいよお前 その固執する姿も ....全部、さ 」
[ ドグッドグッドグッ ....ズォッ ]
( サラッと掌全体を“黒く”染めながら手を近付ける ....嫌悪感を自身に重ねて 異形になる蒼だった ...そんな奴に向ける視線は憐れみ )
「 ......本当、厄介だな、お前...... 」
ロロロロロロロロロロロロ_________
____( )_______
溶ける____ 消滅する
空気 何もかもが 知らずを見るように
________視線 ソ ノ 覚え 残し て
おまえを 見ている
[ クイックイッ ] [ ....ニヤ ]
______________“監視”されてるのは慣れてっから 上等だよ、いつでも来い
( .....消える前 手招きと笑み お前なんかに、“俺達”は負けない といった意気込みを残して )
「 .....どうせ、まだ消えてないんだろうな ....こんな簡単に消滅する、なんて考えられないからな、コイツなら......
.....ま、無謀で結構、無知で結構 」
( ....相変わらず未だ痛い首に手を添える ....既に手はいつも通りの肌色 )
「 ………………………………………… 」
( ……………………体液と………肉片まみれ……
ベッドの上…… 魘されてる顔、汚れた全身…… )
( 何を隠そう置き土産。 )
「 ............マジでサイッテーだよ、アイツ 」
( .....拭き取り用意するも 時既に遅そう ....嫌だが、本当に嫌だが 何されても良いように身構える )
( .....チラッと様子伺い )
「 ……はい? 」
314:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/01/18(月) 00:48「 あ、来てくれた ....いやぁ、悪いね?ちょっと ....してほしいことがあって 」
315:ニャルちゃん◆.s:2021/01/18(月) 00:49 「 …妙な予感がしますよ?…嫌、と言う程ではなくとも 」
( 疑念の視線で腕を組む )
(‼️)
317:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/01/18(月) 00:51 「 ......ん〜あ〜、えーと、ねぇ .....ん〜〜〜〜...... 」
( 言う事に多少の迷いが見られる .....チラリと申し訳なさそうな視線 )
「 ……さっさと言いなさい。…勿体ぶる用事ほど
私が嫌うなど何時も見せている態度でしょう 」
( 苦々しき視線が刺さるように向けられる )
「 ....マッサージ、し返して欲しいなぁって 」
( 首に手を当てながら苦笑を浮かべて ....先日の事と重ねる )
[ グギギ... ]
( ...今尚、人形のように固い首 )
[しゅるっ]( 棺桶のベッドに仰向けで詰め込もうとし )
「 ……………男子が頼む事としては恥じの強いことなのですか? 」
( 呆れ眼、上着を脱いで手首を鳴らす )
「 ...まぁ性別的に頼んで良いのか怪しい所もあったからね 」
( ...どうにも今から海に放り出される気がする ...マッサージする相手を棺桶のベッドに寝かせる ....嫌な予感がする )
「 ....まぁ首以外にも最近ちょっと身体痛くてさ?自分の身体をマッサージするっての、能力的には出来るんだけど難しくてねぇ.... ....それにほら、この前の 借り的なの返してよ、折角だし 」
「 ……………… 」[ぐりん]
( 自分の手で仰向けに寝かせ、背部より幾つかの
触手を束に伸ばす… 自身の両手は首元に置き… )
[トン][トトト] [トトトト]
( ある程度の硬度を持つ触手の先端を用い、数で成し得る
"針ツボ"にも似たほぐしを試みる… まずは背部、背骨を
押し出す形で左右から軽く押し込み、首元を… )
[ググッ][ググッ]「 …………… 」
( 親指を丁寧な力で押し込み、掌と残る指で揉み解す )
[ ピクッ ]「 ....はっ ....ふっ ....くぅうぅう〜〜っ..... あ〜.....きもち.... 」
( 極楽極楽と言ったように蕩けた声を出す ....テクニックがやはり凄い、参考になる....
痛みも多少はあるが ...とても幸せな気分だ、身体の疲れが、不浄がどんどん取れていく )
「 ....おっ...ぉ〜〜〜..... 」
( 脱力 気持ち良さげな顔を晒す ....暇なのか下半身をゆっくり左右に動かして煽るような真似.... )
[ピキ]「 ……………(💢) 」
( 殺意高めな眼。…しかしながら、恩返しの最中に
それは頂けない…と、気にはなるべく留めず、続ける )
「 ……… 」[ぐり ぐり]
( 体重を少し掛けるように体を傾け
肘を下に、後ろ首の真ん中から下辺りを
若干、骨をずらすようにして少しずつ圧を掛ける )
「 .......... 」 [ ニヘラァッ ]
( 全然手ぇ出して来ないのを良い事に 足をジタバタ ....おまけにリズミカルに 動く 下半身 マッサージの最中の筋トレと言えば聞こえは良いが .....側から見ると煽りにしか見えない行為 実際此処で白黒が怒ったりするのを少々魔人は楽しみにしている様子.... )
「 んっふ.... おっ... はぁ〜〜〜〜〜っ...... すっごいいぃかんじぃ... あ〜...そこぉ.... 」
( それでもマッサージに対する感想はしっかりと言う ....骨が少々動いたりするような新鮮な感覚に目を細めて笑みを溢す ......正確になっていくのが良くわかる )
[ひょい]「 ……………… 」
( 宣戦布告を受け取った。 )
首、そして腰を乱雑に掴み
背中を自分の後ろに持ってくる…
「 ロンドン名物__ タワー… ブリッジィッ!! 」
[Guwaaaaaa‼️!!]
( そのまま下半身と首に掛けた両手を下に引いて
腹を裂き、背をへし折るぅっ! )
「 あ、それマジでやっちゃ駄目なや......い゛き゛ぃ゛っ゛!!!!!! 」
[ バキバキバキバキバキィッ!!! ] [ ドグシッ ]
( ....人体から鳴り響いてはいけない音が聞こえたかと思えば 魔人の身体はすっごく柔らかく ...というか地面にひれ伏す形になっていた
.....いつも通りの魔人 らしい 涙目で 痛そうに背中をさする ....ゆっくりと回復を始める身体 )
「 ...流石に予想外だよ、ほんと 」
[ガッ]「 …"地獄の九所封じ" その1 」
( 肩を掴む。 )
「 .....待って、待って待って待って待ってぇっ!!!!!! 」
( 全部察した、必死に制止しようと手を伸ばす )
「"大雪山落とし!"」[グワガァ!]
( 背部破壊!! )
______その2
「 "ダブルアームソルト!" 」[ガガァン!]
(両腕破壊!!)
「 ....が、じなっ、じんじゃっ...... はひゅっ、かひゅっ、にゃる、ニャルちゃんっ かんべ んしてくださいっ 」
( ....と言っても両腕は他の部位と比べてすぐに治るのだが、それでも息は絶え絶え .... チラリと涙目で白黒の方に視線を向け )
「 ………ふんっ 」
( 背中と両腕を砕いた奴を放り捨て )
「 …貴方…やはり、ド"M"の王なのでは? 」
「 ......だからってここまでする?そんなに俺 ...高くないよ、ニャルちゃん? 」
( ...ゆっくり治療を続けるも負傷は治りにくい 腕は簡単に治るのに、流石に ....此処までやられたらね、普通は死んでるし )
「 ....ニャルちゃんもMに近い方だと俺は思うけどなぁ 」
「 黙れ敗北者ァ! 」[ボギャァァ!]
( 顔を狙って膝蹴り )
「 い゛た゛ぁっ!!? 」[ バキィッ ]
( ....まだ抵抗出来る程回復しておらず傷に傷を重ねて結果 ...顔から血を流す みっともない姿 )
[しゅるっ]「 …っはぁ… ……全治、5時間。…反省なさい 」
( もう体では触れない。…触手を巻き付け、持ち上げて… )
「 ........たださぁ、尻振っただけじゃあん、足バタバタしただけじゃぁん、そんな重いかぁ.... ? 」
( ジト〜ッと白黒に視線を送る ....魔力を回復重視 持ち上げられて多少の申し訳なさを感じ .... )
「 ....ニャルちゃんは俺のマッサージですぐに寝たのに 」
「 ……九所封じ、あと6回残ってますが? 」
( 睨み付ける。 )
「 はいごめんなひゃい.... 悪人にやってよ、そう言うのは 」
( 誠心誠意 謝罪 ....ボソッと呟く 思う事 )
「 ……貴方は聖人とでも? 」
( 呆れた視線、…目指す場所は、城… )
「 ……しかし …貴方との付き合いも長くなりましたね… 」
「 うぅん?魔人だよ 書物とかでは悪い扱いの多い魔人だよ .... うん 」
( 苦笑 ....緩んだ笑みを浮かべながらこくんと首を縦に振る 思い出に浸れば浸る程 物悲しさも湧き上がる様な.... )
「 ....だねぇ、なんやかんや、ニャルちゃんが来た時に一番最初に絡んだのって ...あれ、俺だっけ?確か 」
「 ……………………………………………
………本格的な付き合いは一年ほど前ですね… 」
( 前述については視線で刺す )
「 ……掛け替えの無い存在には…互いに、なりましたね 」
「 .......そんなに前かぁ、懐かしいなぁ、本当に ...昔から稽古とかつけてもらってたけどね 」
( この森から付き合いはあった それでも確かに薄かった ....城に彼女が来てから、付き合いは進んだと言えるだろう )
「 ....ほんと、ありがとね?ニャルちゃん 」
[トン]「 水くさいのは互いにナシです、バカ魔人 」
( 指で頭を突っつき 森の城、その門をくぐる )
「 貴方、私は昔も今も友人であり 対等な砕けた仲です
……変える気など、互いに無いのですからこれまで
イタズラに用いるのはやめなさい… 」
「 .....了解だよニャルニャルポテト そっちがその気なら俺もこうだからね 」
( 軽く頬を膨らませながら不満げなピース ...代わりない景色に多少安堵の表情 )
「 ......でもねぇ、イタズラしなきゃいけないつーか ...魔人、らしい事をしないと自分が自分って思えなくなるんだ ....分かるかな? 」
「 ……全く 」
( 対する彼女は呆れ顔、…これがずっと、続くのだろう
…その事に憂いは感じない )
「 困ったアイデンティティですこと、…まぁ
それが貴方だと言われても違和感は感じませんね 」
「 ......はぁ〜〜〜、もっと昔からニャルちゃんにグイグイ絡んでおけば良かったなぁ 」
( 自身の思いを正直に ...今と関係的には恐らく変わらないだろうが それでも矢張り過ぎた時間が勿体無く感じる
....可能なら、その分が続けば良いなと思う )
「 昔からその辺は変わんないからね、魔物だった頃から悪戯好きの .....------......
......そうそう、それが俺、なのよ! 」
( ....? )
「 ……………………[ふらり] 」
( 若干、よろけながら… [RAY]と、
書かれた部屋の前で止まる )
「 ……暫くは此処で療養なさい、良い子だから 」
( 入ってベッドに放り出し
梅干しおにぎりと唐揚げとお茶を机に )
「 ......ニャルちゃんもさぁ、無理は駄目だよ?俺は別に何しても良いけど .....」
( .....ベッドに寝転がりながら笑み 暫し無言で飯を食べながらお茶で流し込む ...シンプルに、美味い )
「 .......もう一個さ、要件があったんだよね、実を言うと ....真面目な、話 」
( ....先程までの魔人の面とは違う 真剣な表情 )
「 ……何ですか?…水くさいのはそろそろ… 」
351:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/01/18(月) 03:17「 .........言った事無かったと思うんだよね 多分 ....“俺達の主人”について 」
352:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/01/18(月) 03:22「 …えぇ、私の分身と…戦ったことは聞きましたが 」
353:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/01/18(月) 03:24「 ....そんな事もあったね? ....ってそうじゃなくて ....名前、分かる? あの人の 」
354:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/01/18(月) 03:29「 …教わっておりません 」
355:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/01/18(月) 03:31 「 ....やっぱか〜〜〜.......ん〜、じゃあ、言うね? ...“クリムゾン”っていうのは ...仮称 なんだよね
本名は...「 アリス・テレス 」 .....普通の名前?って思うかも知んないけど、これ結構大事なんだよ? 」
「 …………… 」
( 若干、眠たそうに椅子に掛け )
「 .....それでね、その ...俺達の型というか、“今の俺達が居るのはその人のお陰”で、でも ...良く思ってない人が一人いて、その人が“俺の代わりにニャルちゃんに手紙”....って、もう眠いか..... 」
( 腕を伸ばして頭を撫でる ...なんやかんやもう夜も遅い )
「 寝て良いよ? ....大丈夫 」
「 ……… …___ふぅ____ 」
( …軽く、あくびをして… 眼を閉じる )
「 .....あれ、違う、えっと.....あ、本だ、本を ...ナイア、に....? ......俺が、送った訳じゃ、無いのに .... あの時の、アレって、やっぱり....... 」
( ...白黒の頭を撫でながら考え事を続ける .......何故 )
「 ...........そう言うことか、面倒な ....取り敢えず、おやすみ、ニャルちゃん 」
___________ニャルの部屋
「 ………… 」
( ベッドに座る )
「 やぁ、ツンデレ娘もといニャルちゃん あ、ボイレコは壊したから安心してね? 」
( ....床、窓、天井 それぞれの地の隙間から手が入り ...集合して人型に )
「 …貴方こそ気を使い過ぎですよ 」
( 呆れた顔、…しかしスッキリとした感じ )
「 どの口が言うんだか ....ニャルちゃんはさぁ、重く気にしなくて良いのに 別に 」
( 壊れたボイレコをポイっと机の上に投げつつ 緩い笑み .... )
( 同じく緩い笑みで返す )
「 ……義兄様が緩すぎるだけですよ 」
( ...動きが止まり 目も見開いたまま )
「 .....待って、慣れない、めっちゃ慣れない、それはね..... ヤバい 」
( ...胸を抑えて壁に手を突く ...初めての事はやはり
破壊力が半端ない )
「 ……阿呆ですか、貴方は… …冗談半分ですよ ザレッド… 」
( 呆れたようなあしらって笑うような。
…なんとも言えない表情で応対する )
「 …… ……ただ、姉さんに言われたら
冷や汗しか浮かばないでしょうね? 」
「 ....心臓止まるんだけど、多分文字通り ....ていうか冗談でもやめよう?緊張とか ....うん、悪いよ 」
( 頭を抱えて 手で表情を隠しながら壁に背凭れ 床に座る ただの一言でここまで疲れるとは )
「 ......それ禁止ね、本当にやばい時以外 」
「 ………… ………奥方様以上の意識ですね 」
( 机に置いてあるナッツを手に取る )
「 ...........意識しやすいの、なんつーか......恥ずかしいつーか、照れるっていうか..... 」
( ボソボソ小声で漏らす苦情 ....チラリ視線向けるも少し不満げ )
( …苦そうな表情 )
「 ………姉様に殺されますよ?……
許してくれはしてもあの方…妬みやすいんですから 」
( 腕を組む )
「 側室とか言い出したらリンチですね。
……そもそと、私も最近は相手を見付けましたし 」
「 .....ひ-------えっ?? 」
( 一瞬で脳裏に浮かぶ血塗れの自分に顔が青く....染まるがその後の白黒の発言を聞き逃さはい ...お節介な魔人は目を点にして ....その後満面の笑み )
「 ....え、誰ぇ〜〜〜?誰なの〜〜〜? 」
( ....ニヤニヤ )
「 おどれに教えてやると思うてか ぁ"? 」
( ドス )
「 ヒェッごめんなさいっ 」
( ....謝罪した所で違和感 )
「 .....ニャルちゃん、そんな声出せるっけ? 」
「 ……… 」【ゾウル・E=ヴェノモンス解除】
( 喉から粒子状の【不定形】が空気中に四散する… )
「 ……OK? 」
「 ...でしょうね、OK 」
( 納得 相変わらずボロを出したりするまで気付けそうにない自分に腹が立つ )
「 .....ズルいなぁそれ 」
「 そして別に隠す必要もありませんね。…城のコです 」
( ぱっぱと手を払い )
「 妙に…私を慕ってくれているんですよね 」
「 .....ん〜、まぁ、でしょうね 」
( 一番納得できる組み合わせ ....まぁお互い良い子だし )
「 ....ニャルちゃんを“何かと重ねてる”とか?それか普通に憧れてるから、とかじゃないの?ニャルちゃんって人を惹きつけやすいし 」
「 …ただ、何か私に妙なものを求め過ぎてる気もします
それで好感に変動の差違はありませんが 」
( …半ば恋愛相談になっていることに気付いておらず )
「 それに……弱み見せたら呆れられそうで怖いのですよ 」
「 ....まぁ、ニャルちゃんは母性と妹属性っていう欲張りセット持ってるしね ....頼るのも頼られるのも好きになるよ 」
( 小声で漏らす ...ゲーム感覚 )
「 大丈夫大丈夫、人間弱みの一つや二つや十はあるって 」
「 ……なんだかんだ、私を評する時は
矢鱈と詳しく言えるのですね…? 」
( 顎に手を当て、思案 )
「 ………ぅむ…いっそ刻印でも… …
しかし…痛そうだし… ……やっぱり
……食べてしまった方が…?…いや
………私から誘う勇気もないし… 」
「 .....これでも魔人さん付き合い長めですからね、中々見極めて来ましたし 」
( 思想する姿見てクスクス..... )
「 .........中々、面白いなぁ、こう見ると 」
「 …… 」
383:ヴェルメリオ◆rDg hoge:2021/01/24(日) 15:40 「 .....と言うわけで、改めて頼むけれど ...ルール確認はいるのかい? 」
( 酒瓶片手に鬼は近寄る ...肩に眠ったままの赤猫を抱えて )
「 ....大丈夫、すぐに起きるだろうさ 」
_______拓けた場所
( 切り株に腰掛けて肩を回す月夜。
……腕を組み、二人を見回す白黒 )
「 ……お互いに1ダウン(気絶)で戦闘を終了
戦闘時のルールはほぼありません、が…… 」
「 …できる限り 怪我をしないようにして下さいませ 」
「 ......怪我するかどうかは技量によるね 受け止めるか躱すかわざと喰らうか ...何方にせよ 」
( 赤猫を降ろして ....背負っていた金棒を片手に構える 笑みを浮かべて 鬼らしく )
「 楽しもうじゃないか、ニャルちゃん、月夜 あたいらも若しかしたら本気を出すかもしんないよ? 」
「 ....んっ、そうだぞ! 怪我は別に何方も治りやすいし平気だし .....気絶なんか簡単にはしないぞ? 」
( 軽くあくびしながら何度も頷く赤猫 背中に仕舞ってある爪を装着し ...此方も準備は出来た )
「 …否も応も次第が流す、…しかしながら…
喜ばしい返事にございます、御二人様 」
[ガラ]「 ん きひひっ、---ひっさしぶりだねェ?やんの 」
( 組んだ腕を解き、足を中開に 腕を上に交差させて
攻防両立の構えを取る白黒。……切り株を放り捨て
楽しみの抑えきれない様子が目立つ月夜 )
「 両者上々… 」 「 やるかあァ ッ ッ !!! 」
[ んぐっ んぐっ んぐっ..... ]「 .....ぷへぁっ!! 」
( 鬼は酒瓶を飲み干し .....顔を赤らめ緩み顔 吐く息は冷たく 交戦する旧神達から視線を離さない )
( 赤猫 爪に火を灯す ....熱して炎を纏わせて 目を煌めかせる ...楽しそうに 好戦的に
久しぶりの戦闘 ...終われば後で肉焼いてもらおうと思いつつ )
「 .....さぁさぁ、いざじんじょ〜に..... 」 「 勝負だぞっ!!テホプッ、ニャルちゃんッ!!!! 」
[ フゥウウウウウウウウウウッ!!!! ]
( 先手必勝 赤猫は炎の息を 鬼は氷の息を同時に吐き出したッ!!! )
[ ごぉッ ]
ギヤァオ オ オ オ オ オ オ オ !!!
[ブォォォォォォッッ]
( 返しの手は更に豪快! 月夜が大きく息を吸い込みッ
超 大 咆 哮 の音圧と風圧で炎氷を弾け飛ばすっ! )
____コォォン
( 独特な金属音___ )
[ヒュンッ]「 ………… 」
( 背後から森に紛れて迫った白黒の長刀凪払いっ! )
[ パキパキパキパキパキッ ]
「 ...んっっっはぁ〜〜〜っ!!!!さっすがだねぇてほぷっ、すっごぉ〜いっ!!!!! 」
( 手を翳して体内の水分を 氷結に回し ...氷の壁を作成 炎と氷の息を受け止めて ...包んで消すッ!! ...踏み込みッ )
[ カシュッ ] 【 オーロラビール 】
( 酒缶を開けて口に半分程含んで水分補給しつつ 残りの半分を空中に放り投げ ...落ちる所を缶から凍らせて 光で目眩しッ!!!
その隙に金棒片手に前へ飛び出すっ! )
[ ガキィンッ!!! ]
「 ........んっ!!!奇襲は.... 関心しないぞー? 」
( ....背後を振り向き 爪で刀を受け止める赤猫 後退りしながらも ...口を膨らませ始めるっ )
[チカッ]( まともに喰らった目潰し! )
「 うぅっ ---ォっ!? 」
( 網膜ダメージの様子こそなくとも
急激な光に一瞬の錯乱を見せる月夜! )
「 ……………獣の反射、…侮れませんね 」
( 奇襲の失敗、自覚して長刀を投げ捨て… )
[ボボボボボボ]( 今度は地面を掘り起こす__? )
【 土竜掌 】
[ ボ バ バ バ バ バ バ バ バ バ ❗ ]
( 地中へ掌圧を加えて___ 扇状に地面を爆発させたっ! )
( チャンス到来ッ 流石にコレを喰らって無傷って言うのは ...難しいだろうっ!? )
[ ドガァッ!!!! ]
「 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っううう!!! 」
( 氷を何重にも纏わせた金棒で頭部を思いっきり殴打させる 手応えはまずまずだが ....何故鬼の方も腕が痺れるのだろうか )
「 ふふ〜ん、もっと褒めてくれても良いんだ....ぞっ 」
[ バヒュッ ]
( 地面の爆発 盛り上がる土 ...に合わせて脚を曲げて跳ねるっ!高所を取り狙いをつけて ....炎を吐き出せば 炎の姿がみるみる変わる.... )
【 炎獣・怒涛の仔羊 】
( 数撃ちゃ当たるとは言うが ...それにしたって数が多いっ! 大量の炎仔羊が白黒へと丸まり落ちるっ )
[ ゴ バ ギ ャ ❗❗ ]
「 --- ---あ"? 」( 氷のみが割り砕け… )
( "傷無し"の顔でとぼけたような表情が浮かぶ…
どうも、何が起こったものか と…でも言わんばかり )
よ〜く、分からんがッ
っっ すぅーーーー〜〜〜〜[ゴゴゴゴゴゴ…!!]
( 大〜きく息を吸い込みっ… 喉から胸にかけて
溶岩のような発光が亀裂のように現れる…! )
「 ………しかしながら…私めも負けてはいませんよ___ 」
【 喚び穴:[潮満之明す々め] 】
( 手早く "異空輪" を開けば 内より群と飛び出る…水の雀! )
[ しゃばばぁっ! ] ( 相殺! )
[ ジンジンジンジン.... ] 「 ....うへぇ〜っ、きっつぅ 」
( 此方は腕痺れているのに相手には何とも無さそう 耐久力が桁違いにも程がある.... そして息を吸い込む相手に嫌な予感と ...砕けた氷の破片を棘の塊に それを吸い込ませようと放り投げ ...つつ地面を凍らせて滑り易く そして有利なフィールドにっ )
[ ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ.... ] ( 酒瓶一気にラッパ飲み 顔面火照り冷めぬ内に 酒の力を入れる )
「 ...やっぱり多彩だね、赤仮みたいで面白いぞ〜っ .....っと!!! 」
[ ボウッ ] [ バサッバサッ ]
( 炎が体内から湧き上がり ...肩から翼の形状となって 飛び出すっ ....自由自在に空を移動なんて出来ない 見せかけのものだが )
【 炎獣・巻回の長蛇 】
( 長く炎を吐き出すと ...それは蛇の様に蜷局を巻いて 炎の渦となる! ...そして白黒を閉じ込めて ...じわじわ狭まる 炎の牢獄 )
「 ....今度はそんな水じゃ簡単には消えないぞっ!! 」
[ ボ ブっ ]「 っっっっ ゥゥ ッぉっ ---ッ!! ? 」
( 投げ入れられた氷の塊。… 滅茶苦茶苦しそうに喉を抑えっ )
ぶボァッ [スルっ]「!!!!!!!?????」
[ ジジジュュュウウウウウボオオオオオオオオオオアアア_____!!! ]
( 滑った上で吐き出される爆炎の濁流!!
狙いは当然定まらず、そのままあらぬ方角っ!…そこ、には )
「 へっ? 」 [シュッ] [ ボ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ❗ ]
( 注意を別に向けていた白黒は直撃!!
爆炎の濁流はそのまま射線上にある木々を破壊ッ! )
「 ....あひゃ、やり...ひゅぎ、た? 」
( 酔いにより羅列が回らなくなり始め 足取りもフラつき始めた鬼 ...が、流石にこの現状を見てただでは居られず ...あらぬ方角へと行く月夜に滑って近寄る )
[ ツツー ][ ブォッ!! ]
( ...スケートみたいに綺麗に滑り 金棒は降ろさず ...寧ろその勢いのまま打ち上げようと振り払いつつ )
[ ボボボボボボボボボボボボボ..... ]「 ...ニャルちゃん大丈夫か〜? 」
( ジェット噴射の様に滑空を続けて 直撃した白黒の近くへ降り立つ ...ある意味コンビプレイっちゃコンビプレイだが 意図していないし 規模が規模 ...燃え盛る木々をあちゃ〜と言った目線で見つめ )
( 腹部直撃! )
[ド❗]「 ぐェっ!? 」 ぐぇっホっ ぅぉェっ
( 重量からか空に投げ出されはしないものの
…腹への衝撃故か、黒煙を吐き出しながらむせる )
「 ヴぉふっ--- っ___やっろォっ!? 」
[ブゥオゥッ!]( 起き上がり様に横殴り! )
「 あまり私を舐めて掛からぬ方が良かれと存じます 」
( 森から ____鎖が飛んでくるっ! )
[ギャリリィッ!]
「 ....んにっひぃっ、くりゃったねぇ〜? 」
( 初のダメージに嬉しそうに笑み むせた隙に更に畳み掛けようと.... した所で反撃の拳っ!! 」
ドッ ゴォォォォォォッ ーーーーーッザザザザザザァッ
んっ.....〜〜〜〜〜〜〜っつぅぅ!!!! きくぅっ!!!!!
( 金棒で瞬時にガードしたとは言えかなり後ろまで戻された ....それだけじゃない、ガードしたのに 衝撃が完璧に防御されておらず 体の芯に通されたっ.... 結構痛いけど やっと戦闘らしくなってきたと鬼は喜ぶ )
[ ビュンッ ]
( 金棒を月夜目掛けて投げて ..軽くなった身体で駆け寄るっ! )
[ ジャラジャラッ ]
「 ...舐めては無いぞっ、心配してるだけだ.... ぞっ!!! 」
[ メラメラメラ.... ]
( 鎖に腕が絡むも ...腕から炎を発して鎖を炙るっ!次第に熱を持ち手へと伝わらせ.... )
「 あぁっ!? 」[ゴキェッ]「 っっぶっ 」
( 凄むように気を引き締めっ __[顔面強打]…
………の、筈が… )
「 っっ ---流石ァ "岩鉄"!重さ強度がハンパじゃねェ 」
( …流血も傷もない、痛手を感じつつも動じてない )
「 ……… 」[ タタタッ ]
( 鎖を離して森から飛び出すっ!…此方は煤だらけ )
( 一気に猫と距離を詰め!隣を通り過ぎるっ )
[ ボボゥッ ]「 "マタタビ粉ッ!" 」
( と、言いつつ粉薬をばら撒きつつ… )
「 …… 」
( 目指す場所… 月夜! )
「 ....ほんっとだいやもんもみひゃいりゃねぇ ひゅごいなぁつきよ ....だからこしょ やりがいがあるよにぇっ!! 」
【 アイシクルラム 】[ パキパキッ.... バヒュッ ]
( 酒瓶で固めた氷の槍を持って....それを月夜に向かって放つッ!!!狙いは脚っ )
( ....勢い余って酒瓶を空中に放り投げてしまうも鬼は気付かず )
「_______ふにゃ?ちょ、にゃる、ぅ? ....それは、はんそ、くぅ 」
( 粉薬 ...猫の弱点 感覚が麻痺 泥酔気分 ...かくんっ 足取りもフラフラで .... 隙だらけ )
「 ………(プラシーボ効果って凄いですね)… 」
( …【崩した砂糖の袋】を放り捨て、月夜の側っ
向かってくる攻撃を防御してあげないっ! )
?
[バキキッ]「 っお、ニャル 」
( 理由は当然。…効きやしないのだ、この人の皮膚… )
( 月夜も月夜で平然と妹を確認 )
「 "脚" です 」 「 おうよ 【疾脚】いっちョ やっかぁッ 」
「 ......んふぇ、あみゃ....ふみゃぁあ.... 」
( 少し眠気も出て来たのか丸まり始めた所へ ....)
[ パリィンッ ] ( 先程投げた酒瓶が頭に当たり ....無理矢理目が覚める マタタビ?効果も消えたらしい )
「 ....いわぐりゃいかんたんにつらぬくんぁよ、こおりのやりって、これでも.... 」
( 月夜の防御力 ...それの突破が難しい 皮膚は黒鉄よりも堅いし ....真っ向から向かってくるせいで対処も厳しい気がして来た )
「 ......ん、目ぇ、覚めたぞ、ヴェルっ!! 」
「 ....そりゃあいいけど、どーしゅるのよ、あたいらにゃあれむずかし.... 」
「 .....“合わせて欲しい” ぞっ! 」
「 ...あいよ 」
ザッ_____!
( 二人、猫たちの方を向き… )
・向きを斜めに
・脚を中開
・左手で護るように構え
・右手を後ろに
気 迫 殊更に強く。
「 壱 を 足 し て た お や か に ! 」
「 弍 を 足 し て "轟"けっ 」
( 白黒、半歩下がって上段の蹴り回し! )
( 月夜 不動に近く豪激の気を練り溜め込む… )
「 「 二脚・・・ 」 」 【 疾 風 】❗
[ビュウオンッ!!!]
( 交差する… "蹴り"!
超絶する二つの相反足る勢い!
___生まれ飛ぶは"真空!"刃を持つ空気! )
「 ...きたっ、よぉっ!! 」
( 風速 ...一気に飛んでくるっ 赤猫に合わせなきゃだが ...その赤猫まだ反応する様子無し )
眼前 鬼の目の前の地面が軽く切れた所で ______赤猫開眼ッ!
【 炎獣・超速狩猟豹 】
[ バチィッ ] [ グググググ.... ]
( 炎を脚部に纏い突撃 .....する所で鬼の氷が防御を作るッ 何重にも重ねて そして無駄のない重さ ...鎌鼬を防ぎ..... )
[ ビュォォォォオオオオオオオッ!!!! ]
( 炎による上昇気流により....遥か彼方へ打ち飛ばしたっ!! ....鬼と猫、上昇気流に飛び乗り _______天高く空を飛ぶ )
「 …… 」「 ほー--- やっぱり凌ぎやがったかァ 」
( 感心を示す月夜、……片手に剣を、追撃用意の白黒 )
「 つーらーぬーー けぇっ! 」 【大地のつるぎ】
[ジャァンッ!] ( 剣を地に突き刺し )
( 剣状に変形した岩山が天へ刃向かうように突き出るっ! )
「 よぉっ とぉっ! 」[ズン!][バンバンバンバン!]
( …月夜はその岩山に脚を突き刺して歩くように高速で昇る )
「 ………………… 」
( 各々、一塊にすると危険なので
城の各部屋へと散らせる… 全員。 )
「 ……それで 」
( 青筋を立てながら睨み合う… )
「 蒼タコなんかと待ち部屋が同じ ねぇ… 」
「 ふん、何よ?あたしだって願い下げよ
なんでこんな日にアンタと待たなきゃいけない訳? 」
「 自慢の妹の判断、…けど 今回ばかりは失敗ですわぁ 」
「 「 [チッ] 」 」
( …蒼、黒… )
「 .......何でここまで仲良く出来ないのかな、君達 」
「 ....よ、ヨグっ、落ち着こ?ね?別に悪く...ない、から 」
( ...呆れながら入ってきた魔人 必死に蒼を止めようとする少年 ...此方はこんなに仲良しなのに 何処で差が付いたのだろうか )
「 ....そんなに仲悪りぃならあげねぇぞ〜?チョコっていうか、お菓子 」
( ...折角のバレンタインなのだから少しは仲良くして欲しいと思いつつ 全員ほとんどがお手製... )
「 .....き、気にいるかどうかは、分からないけど..ね? 」
「 ………あら、立場が逆ですわ 」
「 -------- 」
( 途端、陽気に魔人へ応対し始める黒
…無言で少年に寄っていく蒼、また不機嫌そうな… )
「 ....誰のせいだと思ってんのさ、なんでそんな犬猿の仲なんだよ .....ほら、お菓子用意、したよ? 」
( ...手を模ったチョコと たっぷりチョコの塗られたドーナツ )
「 .....よ、ヨグっ、これで良ければ...!! 」
( ...手を震えながら包みを渡す ....ソフトボールほどのサイズで 小さい )
[ひょい](包みを受け…取る前に お腹に肩を当て 抱える)
「 順番が逆よっ! まず受けとるのはフロっ!あんた! 」
( …持ち方ゆえに少年には、見えない…
ひきつった笑みが口に現れている
…なんだかんだ、正直に嬉しいのだ )
「 …………押し強ッ…(ぼそっ) 」
( 受け取りながらも反応は別の場所__ しかし )
「 ん、まぁ…はい これ! 」
シンプルなハートチョコ。
「 .....えっ、あうっ....で、でもこれ、その...べ、別に平気、というか....だ、大丈夫、だよ?.....あっ、う、うぅぅぅ....ありっ、がとうっ 」
( ...少年、これを想定しておらず狼狽るばかり 恥ずかしそうにしながらもこくこく何度も頷き いつものように赤面状態 )
「 ....味は保証する、後一応 ドーナツの中にホワイトチョコのクリームが入ってるからね? 」
( 地味にこういうのはこだわるタイプ 手の薬指にはクッキーで作った指輪の装着 ...受け取りながら頭を撫でつつ 笑みを浮かべる )
「 ....やっぱこういうの、楽しいよなぁ... ありがと、ナイアっ! 」
( .....反応が少し、子供らしい ハートチョコを受け取っては ...目の前で食べようかどうか、少し悩む )
( 大人しく撫でられ… )
「 あっ。…因みに、わたしのはこっちですわよぉ? 」
( …取り出す二倍程増量した感じのハートチョコ )
「 にっひひっ!張り切るのは良い、良いのだけれど… 」
( 振り向き、ドーナツを机に置いておく……
…部屋の奥で、小さな寝息が僅かに聞こえる )
「 ……ねぇ? 」( 隣にくっ付き、チョコを齧っては茶化す )
ト " ト" ト"
ト" ト" ト"
ト" ト" ト" ト"
( メインホールに異様な雰囲気を放つ漆黒の黒い四角… )
「 --- --- 」( 少年を下ろし、何処か悔しげな様子 )
「 ...わぁお、助かるねぇ ....すっごい量があればある程、食べられるっ ...チョコは美味いから、ね! 」
( ...緩んだ笑み ハートチョコを受け取り ....くぅぅ〜〜っ、軽く腹の音を鳴らす )
「 ......え〜〜〜〜っと 」
[ サァァァァッ ] ( 顔がゆっくり青ざめる 何故かとても嫌な予感 )
「 ......ヨグ、気にしなくて良いよ?気持ちが伝わればそれで....量とかは気にしなくて良いから、ね? 」
( .....優しく微笑み 嬉しそうにピースする )
_____
「 ---- --- あんたが良いなら良いとは思うけど
改めて見るとあんたのと比べて変なのよ、形も量も 」
( 折角連れてきたものの、改めて見た己の
料理スキルの無さに思わずため息を吐き )
「 ---その上でもーいっかい聞きたいんだけど
これで良い? 」
______
「 ......大丈夫っ、良く言うでしょ?料理は愛情たっぷりだとか....ほら、ね? ....だから全然、気にしないよっ! 」
( 自身も魔人に何度も手伝って貰って作った為 胸を張れる程の物でも無いが ...其れでも今出来た中では最高なので それを蒼に上げた ....喜んでくれると、幸い )
「 ...勿論っ、有難うね?ヨグっ!! 」
( ...少々落ち着いた )
くるり
「(よぉ〜〜しっ やったっ!やったぞっ!
未知が苦難の時間は決して無駄じゃなかったっ!)」
( 喜ぶ少年から後ろを向き ひきつる誇らし顔で
小さくガッツポーズ!___あぁ、思い出されるかなり前… )
______黒騎士が悲鳴を上げる
うわああぁッッ!! それは片栗粉だっ 塩ですら無っ…
[ボコォォンッ!]なッ ……レンジがっ!?[ボボボボッ!]
うわぁぁっっ!!!! 火事っかかかっ… あッ 溶けっ…
うわああああああああああああああああああああ
_________応接間
___終る回想 レッスンしたばかりに起きた地獄…
(氷の袋を頭に乗せ グロッキーに陥った黒騎士は一人思う…)
「 ……………今日はもう起きんぞ… 」
「 ....うんっ、すっごく努力したんだねっ、偉いよヨグっ 凄いよっ....!! ......後でその、教えてもらった人に謝ろうね? 」
( 嬉しそうに笑みを浮かべると同時に ...少々申し訳無さそうに苦笑する ....中身、開けて見ても良いのだろうか? )
「 ....あ、その、僕のはあまり見た目とか ...下手って言うか、気にしないでね?....頑張ったん、だけどね 」
( ....急にネガティブ )
_____________応接間
「 _______よォ、元気じャあ無さそうだよなァ、取り敢えず来てやッたぞ 」
( 大きな袋を持ちながら来た巨漢 ....どう見てもその袋“一人分じゃあ無いし人が入れるサイズ” )
「 〜〜〜っ へっ---ぁ あぁ、良いのよ---?
ってかっ 誰のためにって思ってんのっ! 」
( 急な怒り、…両方 やっぱり不安定 )
「 関係無いわ、あんたって外側じゃなくて
内側で勝負する感じだし 寧ろそれっぽい。 」
( ---と 少年のチョコを手に取る )
_______
( ぐったりした黒騎士は言う )
「 ………やれやれ…
私に休みは無いのかな? 」
まぁ…
( 後ろの袋を眺め、少し表情を緩める )
「 ……悪い時間ではないようだ 」
___________ヒミツの水画世界
メインホール… 隠された 淡い水彩画の奥で___
そわそわそわそわそわそわ
『 っむむむむむっ…… 』
( …黒い、小さいのが腕を組んで右往左往 )
「 ....と、とにかくっ!楽しんで欲しい、な? ....一応味は保証するよ?あのチョコ好きなレッドが.... 嬉しそうに舌を鳴らしたしね? 」
( ...蒼の作ってくれたチョコをそのまま開封 お互いに感想を言い合う予定 )
( 少年のチョコレート ....白、ピンク、黒 更にカラーチョコスプレーが掛けられた 球体状のチョコレート 見た目的に可愛さ有り ...少しヒビが入っているが )
_________
「 何言ってんだァ?親に休みッてェもんは....全然存在しねェぞ? 忙しさに溢れてッからなァ.... ...俺はこういうの似合わねェし作ッてねェぞ?作ったのはガキ共だ....おらッ、出て来いさッさとよォ 」
[ ...モゾモゾモゾモゾ ]
( 袋の中でじたばたもがもが ...動き続けては入口から手だけが出てる )
_________
『 ....落ち着き、無し ....かろん、大丈夫? 』
( 柵に腰掛けながら黒機を見る ...小首を傾げて 何をしているのかと )
( .....手ぶらで何も持っていないように見える 白機 )
「 ---フツーに良いじゃない--- 」
( ちょっと、ムスッとしながら
…自分の方の反応を見ながら、齧る )
良くも悪くも普通の味 特徴はなく
シンプルな味のみが重厚に口の中…
( 暗く 異様を放つ箱の底… )
『下手くそなハート型チョコ』
( …大変、形が歪であり 盛り上がる部分が
まるごと無くなってたり、凹んでたりで… )
_________
「 ……ふふ、君も… いや、何でもない …私とでは合わん 」
( 少し体を起こすと、期待を持って優しく
袋から伸びる… 見慣れた、小さな手を見守る )
_______
[ド"きッッ!!]
『 っっ やゃや やぁっ! …ぁー 月跳…
っうん!…ききっ 今日!今日…何の日かなー 』
( 驚き、から隠せてない紅潮…
からの 態度があからさまな奴 )
『 ほっほら!2月の14… 』
「 .....それでも、ほら、やっぱり色々弱いかなって..... 」
( ...実は中にアイスの実が入っていたり )
「 ......はーとっ、すっごく_____可愛い、ね? 」
( 嬉しそうに笑みを浮かべながら歪んだハートのチョコを手に ...こう言うのは一口で行くべき、割ったら絵面的にまずいしね... )
[ ぱくっ ]
( ....頬張る )
____________
「 やめとけよ、釣り合わねェに決まッてンだろォ?俺も元保護者だ、ンでてめェは親、たッたそンだけだよ、なァ? 」
[ もぞもぞっ ...びりりっ ]
( もう面倒になったからか服を破って出てくる ...子供 “3人” ...まぁその内の一人は飛びながら丸まる ...チラリと騎士と視線を合わせつつ )
__________
『 ...2月14日 ......煮干の日? 』
( 何故そこまで慌てたような態度なのか分からず小首を傾げて問いかけ ....良く見ると口端が少々上がっている )
『 ...かろん、心拍数 異常 ....平気? 』
( ゆっくりと近寄りながら相手の事を思いやる ...ステッキ片手で “それらしい形”は無し
...先程から白機の声が籠り気味 そして手招き.... )
「 -----💦 」
( いざ、頬張られると途端に
芽生えた自信も疑わざるを得ない… )
[ビター・チョコレイト]
( …奥にあったアイスの身で少し歯を痛めた )
__________
「 そうっ、お世話になったのっ 」
[ひょこっ]「 ねっ おーじさんっ! 」
( 不意打ち気味に巨漢の肩にぶら下がって登場! )
「 ……ふむ、珍しいお客さんだ…
…どれどれ 我が子たちも可愛らしい 」
( 相変わらずの人見知り
…ゆっくりと視線を返す )
_________
!![ガァーンッ]
( そっけなさに心へヒビが入るっ
……漫画表現でよく見るデフォルメ涙目 )
『 っあ …あはは… …えぇーと、今日は…ね?
…ちょっと……好きな、うん 好きな子に… 』
( もぞもぞ と落胆しながらもスカート部分の
ポケットに手を入れ… )
[ ごくんっ ]
「 .....おいしっ!苦さと甘さが程良くてっ.... うんっ、疲れた頭に凄く効くっ!!凄いよヨグっ....美味しいよっ 」
( ...口端に少量のチョコをつけている事には気付かず 満面の笑みを浮上させる )
( ....少年、見た目の割にほろ苦系も好き )
____________
「 ....少しの間だッたンだがどうにもなつかれちまッてなァッ.... 大変で仕方ない、てめェなら分かンだろ?楽しいかもしンねェけどよォ 」
( ...肩にぶら下がる危ない ...子供 呆れながらゆっくりと降ろす .....どうしようかと頭を掻きながら )
「 トリックオア ...あ違う、ハッピーバース....バレンタインっ!! 」
「 うちら特製チョコ ....作りましたよっ、楽しんで下さいね? 」
_________ “ “ お母さん” ”
( 元気な黄と黒の子供 ...ふわふわと浮く桃の子供はピースをして ...渡すタイミングを伺う )
( 2人が作ったのは_____ 騎士の絵が描かれた 板チョコレート ...細かく描かれて素顔の時と兜の時 ....笑顔とバリエーション豊か )
__________
『 バレンタイン... 勿論、既知 ...かろん、来て?此方 』[ くいくい ]
( ....口端を上げながら手招き )
( ...白機の手にはチョコなどのお菓子は見られない ...本当に持っていない? )
( …… )
「 ん---ぁー---ふぅーん--- 」
( 予想外… 横目、…ホントに予想外…
言葉が口からでない、顔を見れない )
「 ---- ---- 」
[ぎゅっ]
( どうしようもない …少年の胸に顔を押し付け
きっちりと離れないように、ハグ )
_________
( にゃー、とか言って抵抗無し )
「 えっへへー 久し振りーっ 」
( もう何にも怖がらず、笑顔で見上げ )
「 ……うむ、うむ!…よくできてる…これは私だな?
私をチョコの中に封じるとは大したものだ 」
( 冗談交じりに誉めて…腕を広げる )
「 …ハッピーバレンタイン!さぁ、おいで 」
____________
『 ……このやろぉ 』
( …騙しに気づき、むぅっと膨れっ面
…前から仕掛けられてばっかり。…悪戯の
プライドはすっかりズタズタである )
「 .....え、え?えっと、ヨグ?ど、どうしたの?疲れた?眠い?…あ、あの? 」
( ...少年 何かまずかったのかと勘違い …身長的には蒼より上でも小さい方 顔を埋める蒼に戸惑いの色 )
( ...そしてまぁハグに気付けば 赤面になるのもいつも通り 全然慣れない )
「 ………よ、よ、よぐっ? 」
__________
「 .....なンつーかよォ?明るいなァ、てめェ ...ガキッて皆んなこうなのかァ? 」
( そこの子供達と言い此奴と言い ...恐れを知らない子供と言うのは 明るいと相場が決まってるのだろうか? )
「 ....買ってある奴で良けりャ、チョコあるがよォ、居るか? 」
( ...“ゴティバ”のチョコレート )
「 そうっ、うちの美術センスにかかればチョコに書くのもお茶の子さいさいなんですよっ!! 」
「 ....にひっ、凄いでしょ騎士さんっ!今いっきま〜すっ 」
( ....飛びかかる2人の子ら 背後で見守る冷静な桃色の子供 ...騎士の服のポケットにこっそりと入れる )
________
『 ...いつも、かろん、悪戯 ....仕返し 』
( ....近付いて来てと言わんばかりにしつこく手招き )
『 ...用意 アリ 』
( ....白機は嘘はつかない )
(寝落ちごめん…今日のうちに終らせよう…本格的は6時から)
_________________
( 少年との出会いから蒼の常時精神年齢は若干
低下しつつある、…より感情的に、より優しく…
それゆえ、意味の無いような甘えは突然の事…それに )
「 静かにしないよ バカ 」
( …理不尽、抱き締める力も少し増す… )
…まぁ嬉しいのだろう …何時ものように
___________________
「 んー? 明るくないわたしってなんか
楽しくなさそーだし… あ、でもおじさんは… 」
( 懐いた子供はとても親しく話す )
「 うぅんっ! じゃあっ、わたしからも…はいっ! 」
( 受け取る前に『箱入りガトーショコラ』を差し出す )
[ぎゅうっ!]
( 元気のよいダイブっ 軽い二人を抱き上げ
ゆっくりと 抱き締めながら背中を軽く叩いてやり… )
「 あぁ、上手だよ とっても…
いや 本当によくがんばったね、誇らしいぐらいだ 」
( …シャラルにも 手招きを一応…無理矢理は、いけない )
______________
[むーっ]
『 すっかり味占めたなーっ!
もーっウチの専売特許なのにぃ 』
( 恥ずかしさ、弄ばれた少しの悔しさ…
ぷりぷりと怒るばかりの黒機。…対等どころか
最近は差が開いて主導も傾くばかり。 )
『 …ホワイトチョコ、とか言わないよね? 』
( 兎も角、据え膳食わぬ事もない、と近寄る… )
( ...此方やっと落ち着きました、では今からゆっくりと楽しみましょうか )
___________
「 ...うぐっ...う、うぅ わ、分かったからっ... い、痛いっ、ちょっ.... 」
( ...貧弱少年 少々締まる体に顔を軽く歪める
...其れでも本気で嫌がったりはしないし 蒼と話して、触れ合えるこの時間が幸せなのだろう )
「 ....うん、美味しかったよ 」
( 後味までしっかりと... 楽しんだ、らしい )
____________
「 .....まァ確かにてめェが暗ェのは想像しにくいが....あァッ?... 俺はよォ、別にお返しが欲しくて渡したンじャあねェンだがなァ.... 」
( ...どうにも子供に懐かれやすい 何故なのだろうか )
「 ....まァもらッとくが 」
( 相手の気持ちを蔑ろにするのも面倒だし ...仕方なく、仕方なく貰う
...なんやかんやで、甘い )
「 えっへへっ、ほら食べてみて良いよっ!!うちらの自信作っ!! 」
「 倒れちゃっても知らないからね!! 」
( .........思い出せ、昔の元気な子供達の “料理” )
[ .......ぎゅうっ ]
( バレないように、シャラルも騎士に ...丁度見えないように背後から抱き着いた )
_____________
( 近付いて来た黒機の耳元で一言 )
____________『 正解 』
[ ギュッ..... ]
( 抱き締めて逃げられない状況にしてから ....口付け 溶けかけのホワイトチョコレートを口移し
...勿論機械だから清潔にはしてるよ!! )
[ ......プハッ ]『 ....美味? 』
___________
「 ----むーっ 」
( …正直に喜べない雰囲気が
無駄にツンの部分を大きくする… )
… 黒のような関係までは しばらく掛かるだろう…
_____________
[ぴょんっ][ぎゅーっ]
「 だってぇ…バレンタインなんだもんっ!
おじさんにも父様にも… 大好きなんだから
ミィリィのチョコあげなくっちゃ! 」
( そのままお腹辺りにしがみつく )
……………
( …当然、騎士に… 蔑ろにする感情はない。 )
「 …あぁ、有り難く頂戴するよ… …よしっ 」[ ぱくっ ]
(しかし騎士にも対策はある、…ある程度 歯だけで
チョコを砕き 一気に丸呑みにする…!!)
(____広い背中 …固くも、暖かく 包み込むような気配)
_________
[ぎゅっ]『ひゃうっ!?』 ッッ………ぅ……
( 驚愕を露に、必死で口の中に流し込まれた
熱い液体を喉の奥へと飲み込む… …珍しい、受け
まさかここまで大胆に出来るなどとは思わなかった。 )
……ン…ん…… 『 っはぁっ!… 』
( …味なんてもう関係無い 熱くて…悔しいものが残る )
ぅ"〜ーっ 『 がーーっ! 』
( なりふりも構わず突然押し倒しに掛かる! )
_________
「 ...前から言ッてんのに何でおじさん呼ばわりするンだかなァ、貰うがよォ 」
( 子供の純粋な気持ちと言うのはどうにも難しい ...引き剥がすのも面倒なので 魔人よりも大きく凸凹した手で小さな頭を撫でる )
「 どうですかっ!?うちら頑張りましたよっ!本をしっかり読んで調理しましたからね! 」
「 騎士さんっ、ちゃんと味を噛み締めて下さいねっ! 」
( ………ジャイ◯ンシチューの様に独特の不味さ 炭に蜂蜜を塗り焼いて 梅をペーストにして混ぜ合わせチョコレートと味噌が2:1……… 説明も難しい )
( ...助けの手は差し伸べられた 背中から手を回して口に放り込まれる ...ポケットとはまた別の、シャラルのお菓子 )
「 ...シャラル特製マカロン、召し上がれ ...かな? 」
( ...メレンゲの堅さは絶妙で 食感的にも程良く 何より中のクリームとの相性が抜群で ...中和して掻き消す )
________
『 ………暴力 反対 』
( ただ掌の上で踊らされた ....やりたい事をやったので無抵抗の白機 微笑みは浮かべてらしくない冗談も言う )
『 ...かろん、悪戯 ....面白い 』
( ...味を占めて来た )
_________
「 …っ… えへへっ 」
…ッ…っ……ッ……
( 眼を回しかけながらも、二人の背中を撫で
必死で口のなかでめぐるましく変わる味に
耐え続けている…!!…マカロンが入っても同様。 )
「 ………ッ… …[ごくんッ]……あ、ァ…… うん…
…よく、出来"た、ね……ゥ… …… 」
(頭と心のなかでミミズの球体状が連想される…)
____________
[がっ]『 もーっ…ほらっ!驚いたっ!? 』
( 押し、倒すと 下半身近くに腰を下ろし
白機の脚を開かせ 片方を上げるようにして掴み…
股近くに座り直す。…焦り、其れが見てとれる短角的な… )
『 っっ! このーっ!酷いことするよっ!?
ほんっとウチより悪戯上手になってっ…!! 』
________
「 ....さッさと父様にチョコ渡して来てやッたらどうだ?多分待ッてるンじャあねェの? 」
( 中々離れない子供に対して 溶ける前に渡したらどうだと 軽く問いながら言う )
「 .....あ〜その、無理しなくて良いよ?お母さん、うちらの料理が下手なのはうちらが一番知ってるし 」
「 流れでやってるけど ...厳しい、よね? 」
( ...申し訳なさそうな視線が突き刺さる 強く抱き締めて 顔も俯きがちな... )
( ...背後のシャラルも背中に抱き着く力が強くなり ...頭を擦り付けて 謝罪の意思
矢張り役に立たなかったと ..残念そう )
___________
『 .......... 』
( ....黒機の行動に 無言 ただモーター音の様なものが鳴り響くのみで )
[ ......かぁぁぁぁぁ ]
( 赤く染まる頬 ...恥ずかしいのか 声の音量も小さく
.... 少しは責めるのが出来る様になったが 代わりに責められるのは不得手に )
『 ....かろん、変態 ...駄目 』
______________
あっ
( 途端に扱いの困る子供はぴょんと離れて )
「 そーだったっ! ごめんっ、ありがとおじさーんっ! 」
( 慌てて出口に急ぎ、どたばたとうるさい音を響かせる…
忙しない、変身のことすら忘れているようだ )
「 ………………(ウゥッ…!!) 」
( 口と頭がカオスになる バカになる位に味の暴力
辛い、本当に辛い… けど )
[ ごくんッ! ]
…… [ぎゅうぅっ!]「 っ……何を言ってるんだかっ 」
( リンとソウ、シャラルも前に回して雄々しく抱き締める
___驚く間に 見上げるのならほがらかな満面の笑み )
「 これが… これが不味いわけないだろうっ!
……私が食べたのは君たちの…"愛"という気持ちなんだから! 」
( …精神は肉体を凌駕する
愛、ゆえに彼女は苦難をはね除けた。 )
_________________
『 ふーっ!…… ぁっ… え… 』
( 悔しさバクハツが収まる黒機、…だから、今の状況に
青ざめ 焦り ……すぐに、脚を解放して 股から離れる )
『 っ…ごめんっ! ついっ… 』
( ...遅れてすみません、今返します )
_____________
「 ....はァ、やれやれ 子供ッつゥのはやッぱり忙しないッつ〜か.....大変だよなァ 」
( 呆れ溜息 忙しそうに行動し続ける子供を静観しながら ..一方で此方のゴチャゴチャに対しても溜め息 )
「 .....マジで大変だよなァ 」
「 ....う、うぅ、ごめんねっ、本当にごめんねっ....こ、ここまで酷いなんて.... 」
「 ....っ、き、騎士さんっ!吐いても良いよっ?す、凄く嬉しいけれど、毒になってるかもだしぃ.... 」
( ...多少涙目でぐずりながら声を上げる子供達 嬉しさもあるけれど申し訳なさで泣き掛け ....でも嬉しさの方が勝ってるのか 抱き着く力が強くなる )
「 ......ごめんね、ザラァークさん、有難うね、ザラァークさん 」
( 凄いと思える精神力 ...流石に今嫌悪感を示すのは違うと思い 軽く背中を撫でながら ....恥ずかしそうに頷く )
_____________
『 .....別、平気 ....かろん、らしい 』
( 小さく顔を俯かせて ...恥ずかしいのか余り表情を見られたくない、らしい
其れでも聞こえる声の高低も大小も変わらず ....逆に安心したらしい 脚を開いたまま 戻そうとしない.... )
『 .....お詫び。 かろん、良し ....自由 』
「 心配しなくとも… 私は何ともないさ!
…ほら、こんな元気に…ね… 」
( 流石に若干…キツいものがある…しかし、眼下には
愛する子供たち、…悟られぬ為には )
[ぐいっ]( 多少は 仕方無く強引に抱き締め )
[ステータス異常]
体力破壊 Lv5
猛毒
スタミナ破壊 Lv5
筋力減退
移動困難
___________
『 えっ 』
( …赤面! 据え膳食わず、の状況ながら
流石に刺激が濃すぎるのと先程より喰わされっぱなし
で、精神的にも不安定な所にコレ…❗ …ふら、ふらと )
[ぎゅぅ…]
『 も、もう… …責任、取るけど… ヤるから…ねっ!? 』
( 先程と同じように脚を掴むと 混乱しつつも…
股の近くに座り、ハチャメチャな事を言う )
「 .....う、うぅん、それなら良いんだけどねぇ.... うちら的にはその、一番幸せなのは ....お母さんの、幸せだから 」
「 ....まぁっ、そう言うんなら!!良いよ良いよっ 安心したからねっ!! 」
( 少々困惑しながらも無理矢理納得した様に騎士の抱擁を受ける子供二人 .....一方の桃色のふわふわな子供は )
[ ぽこっ ]
「 ....無理は駄目だよ、そう言うところが駄目だとシャラルは思う、もっと人を頼って、正直に言いなよ 」
( ....騎士の状態異常について、お見通し 軽く頭を叩いて ...親の心子知らず 子の心親知らず )
___________
『 .....罪 精算 ....かろん、自由 私 ...好きに 改造 色々 ...可能 』
( ....流石に此方も恥ずかしいが先程からやり過ぎたのは此方でしかない ならばしっかりと償うべきだろうと 白機なりの最適な判断... )
[ カァァ ] 『 ...覚悟完了 』
( ...軽く頬は火照り 力を抜いて 黒機が自由に触って良いようにプログラムなども一時的に切った )
「 …… 頭の痛いことを言ってくれるなよ(ぼそっ 」
( 僅かな時間と小さな声、…桃色の子に声を返せば
…確かに、己の溺愛が過ぎるかもしれない… とは
思いつつも… 可愛らしくて、たまらないのだ… )
「 ………… 」
( 猛るステータス異常を抑え込み …三児の頭を
ゆっくりと撫でる… しかし結局は、甘いのだ )
______________
(___理性の糸は途切れ お互いの股を当て… )
『 っ… …ぅぅっ 』
( …黒い狼は白い淑女へ襲い掛かった )
「 ……さて 」
_____メイドの自室
「 …此処で構いませんね? 」
「 ...勿論、文句は無いよ?わざわざごめんね、ありがと 」
( ...左右手ひらひら 窓を開けて入ってはその場に座り )
「 ...とにかくね、話したい 触れたい 諸々したい そんな気分なんだよ 最近は....特に 」
「 …触れたい、など… 」
( …若干、引き… )
「 ....あ、もしかしてそっち方面でとった?違うからね? ....頭撫でるとかそう言う事 」
( ...軽く馬鹿にした様な笑い )
「 ....最近はさぁ、人気者じゃん .... ニャルちゃんは特に 」
「 …人気は違うでしょう 」
( 畏まって座り、…身長差を確認
…差はちょっとずつ広がるばかり )
「 …つまりは、あまり関われない義妹を
可愛がってやりたい、と? 」
「 いや、人気だと思うよ? ....いっつも間が悪い事になってるし 」
( .....子供らしい身長から 青年に近い身長や体格へ
....それでも矢張り髪の長さや眉毛など色々まだ女性らしい所も残っている )
「 大雑把に解釈するとそんな感じ ....まぁ昔らしくいこうよ 偶にはね? 」
「 ………… 」
( 思わず自分の体を眺めては…
…戦闘面に於ける部分の敗北を
自ずと悟り、少し悔しく… )
「 …でしたら貴方様を呼び捨てて虐げる事に
なってしまうでしょう… …それが、好きなのかも
しれませんけれど。 」
「 ..........安心しなよ、俺の方はもうそろそろ打ち止めだし .....ニャルちゃんはまだ若いから、直ぐに越えれるよ、俺なんか 」
( ...ぽんぽん。優しく頭を撫でて慰め ...人によっては地味に相手に屈辱を与える様な行為
なんやかんや ....そういう部分への自意識が足りない )
「 あぁ〜...何か最近ニャルちゃん丸くなった?って思ったのそれか ....懐かしい
.....まぁ何方でも良いけれどね、呼びやすい方で 」
「 …貴方様はそれはそれで、…昔と変わらなくなりますが
…私めは…いえ、私達は貴方様達へ寄り添い続けます 」
( だが、屈辱的な部分にも反応し
かぷ と撫でる手首に甘く噛みついて )
「 ……お味はよろしくありませんね 」
「 .....変わらないって言うのも幸せだと思うよ?勿論、いつかは変わらなくちゃいけないのは分かってる ....我儘なのも、分かってるよ
....でも、俺達には .....やっぱ勿体無いぐらいに嬉しいねぇ....うん、ありがと ...ぉっ!? 」
( 噛みつかれては少量の血が漏れる ...幸いにも 摂取して問題の無い量だが。
....噛み付いて来た仕返しに、軽いデコピン )
[ ...ピシィッ ]
「 ........美味しいのとかある?と、言いたいけれど ...うん、あるよね ....確かに 」
「 以前、私めより喰らい奪った時の
お返しです。…しかし 突然は確かに
酷でございましたね… 申し訳ありません 」
( 甘んじて軽い打撃を受け )
「 …姉様の、ですか? 」
「 いや謝る必要は無いけれど ....ただ過剰摂取すれば細胞の活性化に繋がって ...其の後身体に失神する程激しい痛みが襲って、数時間は指一本動かせないから気を付けろよ?
.....まぁ、ニャルちゃんなら特に問題は無いと思うけれど 」
( ....額を軽く人差し指でなぞる )
「 ...せーかい ...後はまぁ昔の友人かな 」
「 ……姉さんの体調に障っただけはありますね 」
( じぃっ と、下から見上げる形ながら
物静かな眼に愛嬌は宿らず、寧ろ神経を逆撫でる )
「 魔人から吸血鬼へ転身ですか? 」
(/寝落ち、申し訳ありません)
「 .......アレに関しては俺は悪くないと思うんだけれどなぁ。
まぁ、その代わり魔物に適合したら ...俺みたいに魔人になれる可能性は有るけれどね?其の時爆発的な力を得れる事も出来る...ハイリスクハイリターンって奴だね 」
( ....ぐりぐり。少しずつ強めに押し付けていきつつ、少し経ってから人差し指を離し胡座をかいて楽な姿勢 )
「 ....うぅん、否定はしないけれども ....ただアイツらよりかはまだマシだよ? 」
(/此方も返信遅れてごめんね?)
「 …そうであっても… 仮にも女性の口に腕など
突っ込みますか?…すっぽりと入る姉さんも
おかしいと言えばおかしいのですが 」
( 今しがた 妙な感触もない己の体を見
交互に魔人の… 羨ましくも、勝っている
事もある点を纏め、やはり判断にあぐねる )
「 …… やはり ご子息様と…奥方様は
何よりも。…で、ごさいましょうか 」
「 ...あんなぶっ放されたらヤバそうな技放っておくのも駄目でしょ ...確かに突っ込んだのはやり過ぎたとも思うし申し訳ないけれどね 」
( ...小首傾げながら白黒をじぃっと見る .....諸々とまだまだ......成長しそうだと感じる
.....抜かされてもおかしく無い、か )
「 ........まぁ、そうなるのかな ...可能ならば守れるだけ守りたいけれどね? .....勿論、ニャルちゃんもだし ...皆、ね 」
「 ……姉さんも口内に何かをされた経験は無かった様です
要するに… その辺りのお初は義兄様、貴方様が
レギちゃんの先を越した…と言うことに なりますね? 」
( にこりと笑って顔を横に傾ける )
「 …結ずる方が義兄様のように、優しく頼りであれば…
……ふむ…(…あの子も もっと好きになって…)……
…奥方様も、安心できるでしょうね… 」
「 ....ニャルちゃん、其の言い方は完璧に嫌がらせだよ?駄目だよ?....あでも俺もそう言うの前したから強く言えねぇ、ぐぅ.....
...まぁでもそんなの早めに塗り替えられると思うよ、レギオンはそう言う子だよ? ....自由なんだよ、本当に 」
( 自身のもみあげをくるくると回しながら反対の手で二本指を立たせる
....緩い笑み )
「 .....褒めた、今すっごい褒めたよな?凄いデレたよな? .....嬉しいけど照れる、だからパス
それはそうだろうねぇ ...でも、頼りにはなると思うよ? 後優しい 」
「 …と 訳はこうなります 」
『 …これは"仕事"に入るのか? 』
『 えー まだ体が戻ったばかりなのにぃ 』
( 不機嫌そうに …黒服と 現代和服風の義体は言う )
「 貴女達も…知って下さるにはこれを通じるのが
手早い手段となるのですよ …堪えて下さい 」
「 ……要するに "適当に相手を"…といった話なのです
…これ以上の説明は価値を下げてしまいますよ? 」
『 …分かった 』
『 ぅ"〜 』
....ザッ ......ザッ
( 近寄る足音は二つ .....背丈は何方もそこまで大きくは無い )
「 .....僕が、こう言う場に呼ばれるのって珍しい気が ....す、るね ......... ...ましてやこの人と ...って...あ、どうも ...こんにちは 」
( 丁寧に頭を下げる少年 .....桃髪の緑眼って、意外と見た目は派手 ....が、性格は気弱に近い少年 ....腰に二丁の銃を掛けた ......魔人の友人 と..... )
「 ....和服仲間がいるじゃないか、あたい的には嬉しいねぇ .....まぁ、お手柔らかに頼むよ 」
( ...酒をまだ飲んできていない青鬼 ....片手をぶんぶん勢いよく左右に振りつつ もう片手には身丈程の金棒 )
( こくり、とメイドが一礼を贈り )
「 …ルールは一対一。…二人には全力、且つ不殺を
心掛けて頂きます、…それ以外であれば定めは無し 」
(___メイドは下がり… )
『 はじめは わたしですぅ…
ぅ"〜 まだ尻尾生えたばかりなのにぃ 』
「 ....全力で不殺って結構難しい気がするけれど、まぁ頑張ろうかねぇ ....ふふふ 」
( 笑みを浮かべる鬼は下がる .....後攻にする、らしい )
「 ....と言うわけで僕から、行かせてもらいますね .....あ、その、修理とか費用とかはレッドの方に言ってもらえれば ........ ....何とかしてもらえる、と、思うので 」
『(ンッ)_ はぁい! きちんと挨拶が出来てますねぇ 』
( 飲み込むは"堕なる己"。表を現すのみならず
心(しん)の底より麗を満たさば 浮かぶ笑面、妖に )
『 ほらっ 肩のチカラはお抜きになって…、
わたしはどぉ〜んと平気ですからっ 遠慮なく! 』
( 広く笑面 水面(みなも)に見らば 浮かぶ眼(まなこ)
…されど燃ゆるは静な "闘志" を宿せし さぁ いざ__ )
______はじめっ!
「 .....[ばちんっ!].....悔いなくすっきり出来る様に、楽しんで ...いこうかっ ....と言っても僕はそんなに強く無いと思うけれどっ.....!! 」
( 両手で自信をつける為に頬を叩いて ....やる気を入れる .....気合いは充分、開始の合図を聞けば )
[ バキュンッ!!! ]
( 3秒以内の速攻!銃を引き抜き弾丸を放つ ....狙いは脚部 ....5mmの狂いも無しに正確に )
『 ひゃぁっ! 急には危ないですよぉー! 』
( つるりと 転ずるよう、或いは転けて前を転がらば
足元を通り抜け 鉄丸は彼方 背後を飛び去り__ )
つるり__ つるり___ つるり___
( 滑ら__ 寄る歩み…流るるを見るや 危うしを忘れ。
…妖弧が如し __"遊魚跳月"の体裁き___… )
『 ____ 』
「 .....銃って早撃ちか不意打ちに適してるから ......こうでもしないと、当たらないかなって思って ....でも、やっぱり厳しい感じ ....だ、ね! 」
( ....まるで泡のような、水のような ....滑らかな動き .....どう攻撃を当てようか思考を巡回させては .....先ずはその動きを封じる事を優先に考える )
.....ざざっ......ぐいぃっ!
( 袖からぐるぐるに巻いたワイヤーを引っ張り出しては .....木と木に何本も繋いでは 足止め .... )
バァンッ!
( ....放つ弾丸 空へと上がる )
( __離るる獲物 拡がる紐の罠
追わず 逃げずも、見ゆるは確たる場を捉える )
スルゥ____
『 ___ なぁんて お構いなさらずに 』
( "跳魚"__ くるりと弧を描き 落ちるを紐が上…
流れる歩みを止めもせず 滑り舞うを "水月"よ__ )
『 さぁ__ 』
( .........弧を描き、弾丸は落ちる ....六尾の義体の元へと緩やかに )
「 ......本気の出し方、かぁ 」
( .......悩む、何せ本気を出したのは ...魔人の彼だねでそれ以外は一度も無い。....もしかしたら、殺してしまうかもしれない ....そう考えれば、本気なんか出せず ...しかし )
( 可能な限り持てる力を出す事は出来る )
「 ......『グラビティ・ビット』 .....開始するよ 」
( ....銃は変形する ....銃口は小さく狭く ....弾丸は“魔力で形成された物へ
....そして始まるは重力の力 ....受け継がれた力 )
『 ___ 』
するんっ____
( 歩みを緩め 体(てい)を低く落す__
響き渡るは__瞬きの間に疾る"闘激"の… )
__スパァンッ!!
___一打
( 跳び __再び弧を描き__
横 並びに鉄丸へ浴びせ飛ばす蹴りの一閃! )
ひゅぅっ____
_________開放。
( ものの数秒、しかし数秒でも .....かけられた重力は重く重く、倍となり得る )
「 ........思い出してこうかな、本気の出し方って奴 」
( 蹴り ...浴びせられれば当然ぶっ飛ぶ ...が、しかし 飛び切る前に勢いを失くし地に落ちた )
「 ...発射っ!!! 」 [ ドドドドッ...! ]
( 拳銃、と侮るなかれ 形は確かにそうだが装填数は彼の魔力が続く限り無限に近い ....魔力で作られた弾丸は、本来なら薄く脆く、そして軽い
...がしかし!重力を込める事でその欠点を打ち消したっ! )
『 ____ 』
( 身を投げる空(くう)に游ぎ __気を練る間に )
はっ ____どしゃっ
____初めて "舞い" は途切れを見せる
( 容赦の消失 …己で投げ掛けたそれを
何か言うこともせず… 否、出来ず )
( 無様に這いつくばれば___ )
鉄丸は殺到する。
____どどどどぉっ!
( ___"重さ"は威力 "威力"は範囲 )
( 妖弧へ炸裂した鉄丸の群れ 重く砂塵を巻き上げる___ )
「 ...んっ、意外と素直に当たる、ね 」
____けほっ、んんっ...えほっ
( ....砂煙が舞い散る中 ...軽く咳き込みながら、少年は着弾地点の様子見 )
( ...流石にやり過ぎたかと、多少心配な様子 殺害はNGなルールだし ....無事、だろうか )
「 ....えい 」[ ポイッ ]( 落ちた場へと手頃な石を拾ってはアンダースローで投石 ....重力もかけてない、本当に軽い石だが、果たして )
______ほぉ___ろぉ____ろろろぉ_____
( 舞い上がる砂塵の中で )
______ほぉ___ろぉ____ろろろぉ_____
( 舞い上がる砂塵の中で )
『 ____〖ろぉ___ろぉ____ろぉ____〗 』
尺八の音色は麗しく響く___
『 _____ 』
( 音色は 鳴り止み ___妖弧は凛と佇む )
__再び開かれた眼(まなこ)の 燃え上がるような光り__
「 ....流石、と言った所かな ....義体ってやっぱり、分かっても分からない事の方が多くて ....面白い、ね! 」
( 好奇心 ....人類の歴史は何時も、知と言う進化に有る。未知の物事 其れは .....少年にも火を点けた キラキラと目は輝きを見せて銃を天に掲げる )
【 ピゴッジャ(雨) 】
( 持てる魔力を ..全て弾丸に変えて撃ち続ける 拳銃だが、放たれる弾丸の量は機関銃を超える!...しかし打ち上げられただけ。此処からは ...彼の力が無いと出来ない芸当 )
雨は降る物だ、地に落ちるべき物だ ...重力は絶対的なものだ
________ドドドドドドドドドッ
( 義体に向かって降り続ける弾丸の雨 ...魔人と比べると一発は軽いが其の分量が多い )
_____前奏が__終わろうとしている___
(__妖弧は空を見ない …まだ そのときではない )
( 腕に 脚に 胸に 尾に 首に )
___込めたチカラ …ゆらりと流れ落ちる___
___雲が明け … 妖弧を覗くは 満ちた月
( ゆっくりと___ 気を 吐く… )
『 …… ふぅ______ 』
____するぅっ
( 雨垂れの中を __妖弧は再び滑り出す )
___歩みは 音無し
___滑走を 流れる水を思わせ
___繕いに 雨垂れはひとつして寄らず
______ひゅぅぅっ
___________木々より 宙(そら)へ飛び上がり
__________月と 重なる時__________
____________綺麗
( 曇り無く漏れた一言 ....其の姿に一瞬、ほんの一瞬だが動きがやめば、雨は止み 砂煙は ...義体の周りだけ綺麗に晴れる )
( ...慌てて意識を戻すも、時既に遅し。既に準備は出来ているらしい )
そ れ で も
そ れ で も
____終わらないのは 魔人の友人らしいと言える
( ...重なる時、照準をきっちり合わせて )
【 ムニツィオーネ・マジコ 】「 ...一点集中っ!! 」
( ...先程まで作られていた魔力の弾丸、其の全てを、一発に この一発に凝縮し ....放つ!! 」
(____豪鉄丸の迫る …達する ひとときの手前 )
___眼を閉じた __"妖弧" は __
_______" 不 知 火 " へと 転ずる
…そして 始まる
_________ 妖 艶 な る 舞 _________
〖纏う 白無垢〗__〖覗く 小紫の衣〗
〖尺八片手に〗___〖漂う 朧気な陽炎〗
_________ 〖開眼〗 _________
(__満ち月を背に 鉄丸を受け流し)
____"不知火"は降り立った。
『_____ふふっ 』
__________________尺八の音色 __火蓋とし
『〖____躍りましょう〗』
(___何処より響く 琴 小太鼓 三味線__)
きんきっ_きっきっきっきっりりりり____
ろぉ____ろぉ_____ろぉ____________
(______尺八___)
____"妖艶なる舞"の ___響き渡せし森___
「 そこまで 」
『 ッ!⁉️っ___ え、ぇーー? 』
__________
( …突然の停止に、白けたあやかしどもが
奏でる"妖艶なる舞"は止まり …無いような
気配は散り散りに___ "瑠和"も … )
『 っ__ むーっ せっかくのやる気なのにぃ… 』
( 尺八から口を離し ___和装風の姿へと後退する )
「 .......ッハ ....あ、ご、ごめんなさい ....御免なさいっ!! ....音色に 何か記憶が飛んで ....ぅう、分かりました ...此れはまた何処かで償わさせて貰います、ね? 」
( 尺八の音色が止まれば 少年の意識はハッキリと元に戻る ...そして、何度も何度も頭を下げて申し訳なさそうに )
「 .....やる気だった所本当に御免なさい 」
( ...大きく頭を下げていれば 隣に歩み寄る小柄な影 )
「 ....ん、見てて面白かったよ ....お陰で酒も飲めなかったし ...ね 」
( .....鬼の登場 )
『 わっ いーんですよぉいーんです!
…っふぅ、わたくしも お疲れでしたから 』
( リアルスマイルの手を振り返し )
『 …はい じゃあ、わたくしと休憩__
もとい避難を致しましょう!ロッソ様! 』
( と …気付けば少年を脇に抱え… )
___________
『 … やっと、か…
2日分は退屈したな… 』
( 証拠に帽子の下にある両目はしっかりと見え
暇にやつれた表情含めて、引き摺るように
持参した… "" 粒子武装 "" の危険に溢れ )
(______此処に二人 …鬼と ______)
『___オーダー確認 …戦闘行動 』
開始
『"高揚欠陥_純戦闘義体"』___"バスタミット"
(_______)
「 .....うぅ 必ず何処かで埋め合わせはするね ...僕に時間が有ればだけど 」
( ....謝る事しか出来ない少年 抱えられたという事実気付くのも遅く ..... )
( 気付いた時には ....もう遠くへ )
______________
「 ...ん、そうかい?あたい的には ...見てて楽しかったけれどねぇ ......舞とか其の辺は ...あたいやレギにとって懐かしいし 」
( ...対し引き摺るは身丈程有る金棒 刺々しい見た目は鬼の想像通り ...とも言える
...肩に担いでは得意気な笑み )
「 ま、見てるよりやる方がやっぱ楽しいし ....何より スカッとするから 好きなんだけれどね ...っと! 」
( 金棒を地に押し当てながら思いっ切り振り上げれば 地は抉られ ...棘の数本が義体に向かって飛ぶ
....何の変哲も無い盃を懐から取り出し ...何かが込められ気付けば ....酒が盃の中満杯に )
「 ま、楽しもうよ ....あたいの本気が出せるかもしんないしさ? 」
『 赤氷幼鬼_平常 』 ヴェルメリオ
______開戦
[デュォンッ!] 『 上手い隙だな 』
( 出し抜けに銃身より放たれる
薄い緑色の粒子弾丸を発射、…間取るように
周囲を走り回るが如く駆け出し )
[キンッ]
___足元に転がらせる球状の…
『 …… 』
「 ..騙し打ちはあんまり好きじゃ無いけれど ...ねぇっ!! 」
( 酒を口に含み ...飲み込まず 其の儘吐き出す ただし_____氷の塊として。
...飛ばされる前に 金棒を振り当てれば______ )
[ ドグシャアッ! ] ( 弾け飛ぶ礫 ...小さく 速い )
「 ....此れは ...ちょっとやばそうな 」
( 薄緑 ...はどうにも危険なイメージを持ってしまう ...踏まない様に足場だけは確保をし ...受ける体制に金棒を構え直し )
( ____ )
[ドがァッ!] ( 接近する攻撃に対し… )
( 銃身を 地面に …叩き付け 土を速く噴出させ
____無理矢理防いで斜め右から距離を詰める )
『[投射グレネード]』 ( すれ違い様、…落とす物体!)
( ____取った背後から… )
『[砲撃]』
( 鬼へ砲口を向ける。 )
「 ...っ ...やるね ぇっ! 」
( 荒っぽいが最善手 戦い慣れた其の手付き ...やる気がどんどん湧いて来る
しかし其れ以前に強い ....無駄が少ない )
【 フローズン・B 】[ パキパキ ...ピシィッ ]
( 盃に浮かべた酒を一気に飲み干し ...振り向きながら片手を突き出しては....砲口に氷を詰める __だけでは済まさず ...湿気を浴びせて不発弾へ
残るグレネードは ....一か八かで )
[ ゲシッ ] ( 蹴り 上げる! ....蹴った瞬間に氷の層を纏わせては 爆破を最低限へ .... )
『___武装異常』
( 平然と粒子武装"漏電"を手放し___ )
『[実体"makoto"]』 __[バァンッ!]
( あまつさえ袖から飛び出す長身のブレードにて
上から"漏電"をぶった切る___ 後部機関の発火 )
[ジジジジィッ!](__凍る砲口付近以外より火花を散らす!)
『[換装"粒子銃"]…沈め!』
( 距離を取る… しかし距離が離れぬ内に
…グレネードを狙っての短銃を放つ! )
「( まずっ... ).....やっぱ凄いな ...とっても強いよ! 」
( 思い切った決断 ....咄嗟の判断で此処まで出来るとは想定外。....背後に跳べば踏むで有ろうあの球体 毒?針でも飛び出す?爆弾? ...先入観 から罠としか思えない )
[ ゴク ゴク ] 「 ...んなら こっからがほんばん、だにぇ ...ねっ! 」
( 盃に注がれたは度数10を越える濃く後味も強い酒 ...味を忘れない内に出来るだけダメージを ...! )
【 クリスタル・S 】[ ピキピキ ...パキパキ ]( 金棒片手に ...もう片手を氷で覆い盾を作れば 爆破を恐れずに ...直接義体を狙い 大振り ...! )
『 [防御"makoto"] 』
( 爆破まで秒読むまでもないリミット
____反撃の回避は不可能な距離
先程の実体仕込みブレードを展開、構えて防御… )
______ ドゥッッ……バァッッッッ___!!!!!
(___余りに重い 余りに強い衝撃が
横殴りでブレードを破壊 …続く爆発で
背後に向けて吹っ飛ぶ____)
『 あぁ … やってくれる
[反撃"粒子銃"] 』
( 帽子の一部が燃え散り
吹っ飛ぶ勢いの最中で残る
左手の短銃での追撃 )
「 .....っ ...あんた、こそ すごいねぇ ...んぐっ ....っ! 」
( 軽く後退り程度で済めば良かったものの現実はそう甘くなく ...かなりの距離が離される。
氷の盾は当然全て破片となり 砕け散り ....痺れた感触が腕に残り続ける ....そこへ放たれる追撃
.......氷を前に展開していては間に合わない 其処までの度数と量の酒の補充が足りない )
「 ........[ カチカチカチカチ ] 」
( 自身に掌を押し当てては ...体中の水分から瞬間冷凍。血管も全て一時的に止めては .....身体を氷像のように固め 銃撃を何とか防ぐ )
[ ....ギロ ]( 鋭い睨み ...防御が終われば氷は解かれる 長時間していては危険だから )
( ...苛立ちのこもった踏み込み 前方が鬼のいる場から扇状に ...地面に氷の膜が貼られる )
[ドガアン]『[速攻追撃"粒子銃"]』
( 地面が駄目なら当然木々を。
手始めに背後の木を蹴り、空中の
推進力を確保。…有効射程距離に
入る度に銃撃を浴びせ、更に木を蹴り… )
『 遅い 』
「 .....そうだよね そうするよにぇ .....あたいもそうするよぉ 」
( 端からそれを当てるつもりはない 大事なのは ...罠の無効化。氷の膜 簡単に割ろうと思えば割れるが 少しはあの謎の球体を気にせずに戦える ....度数の高い酒と合わせてリミットを測るのにも扱える )
【 アイス・W 】 ( 盃から酒を溢れさせては ...其れを丸々凍らせて 盃と切り離し ...を何度も繰り返せば壁の完成。
嗅いでいて心地の良い果物を元にした酒 ....気合も入り直し 仕切り直し )
( 銃撃は防御出来た ...問題はどう攻撃しようかという話で ....軽く 凝縮された氷の塊を雪合戦の様に投げ続ける ..... )
『____(多分な重量を相手に持久戦は無意味)』
( 既に武装の多くは消失して長い
___残る物にも安定は期待できる訳でもない )
"しかし上は取っている"
______目眩まし。
( ___と までは行かずとも…
丁度 空中の己の背後へ位置する__ )
"月"が 相手の距離感を狂わせる
『"粒子銃"[1発装填]』[__右腕残弾2%]
(___"中心一点"を狙い定め 残り少ない
全ての短銃粒子を集中___ "圧縮解放")
[ドゥ______ ゥォッ] (単発限定の砲撃威力)
[右腕残弾消失] 『"粒子銃パージ"』『"追撃グレネード"』
( …砲弾の向かう氷へ向け…
___残った爆発物を投擲! )
(____深い霞のうろ)
「 …………… 」
( 霧隠しにでも遭ってしまいそうな…
とても。…濃く、深い… 霞の中心 )
___切り株に腰掛け 白黒は寛ぐ
「 …………… 」
( …義兄のせいで意識せざるを得ない
後輩の顔を思い浮かべ、悶々としながら )
[ ...ちらり ]
( ....申し訳なさそうに木々の隙間から顔を出す 魔人 )
「 .......いた ...こんな所も、あるんだねぇ ..知らなかった 」
「 ...取り敢えず、お疲れ様 ....... 」
( ............片手には手提げ袋 ..それも大量 )
「 …構造上、何があろうとも不思議はありませんよ 」
( 一旦 後輩の顔を頭の奥へしまう )
「 …… 」
「 .....呼ぼうと思えば呼んでくるよ 」
( 何となく察しつつ ...近くの切り株へ座り )
「 ...ついでにさ、ニャルちゃん ..一つ頼んでも平気? 」
「 …なっ…何の事ですっ…! 」
( そっぽを向いて片手で顔を覆う )
「 ………どうぞ (小声) 」
「 ......何のことだろうなぁ? ..俺にはさっぱり 」
( 口には出さない .....ただし白黒に対して ...手提げ袋の中から取り出した 紙袋を渡す )
「 ...............これ ........ナイアに 」
「 ………(チッ)… 」
( ……袋は受け取る )
「 ……確かに 」
「 ......舌打ち駄目 ....良いな? ....... 」
( ......後の袋は )
「 ...ニャルちゃん、いつもお疲れ様 )
( 白黒に対して ....ただし “魔人”が作った物は少数 )
「 ………… 」
( …普通に片手を下げ…
モノを言い辛そうな顔 )
「 ……ありがとう、ございます
……姉さんにも届いてそうです…ね? 」
( 横へ流し目、…頬を搔く )
「 .....ん ....まぁ ...中身は別に 此処で確認しても良いけど ......結構アレ だから ..後でして貰えると助かる かなぁ 」
( .....同じく少々恥ずかしそうに頬をかく ...もう片手はポケットに突っ込んだまま )
「 ....ん、まぁ ..何人かは送ってる、ね? .....まぁ皆んなに対して日頃の感謝 ....って事、だよ 」
「 心得ました。…して… 」
( …一旦、袋を切り株に置き )
「 ……… にいさま。…
何時もありがとうございます 」
( ___言い終えると両手で顔を抑えて後ろを向く )
「 .....俺も何個かは何入ってるか知らないけど 」
( ....最後に不穏な一言 )
「 .......... ...感謝 言われる立場じゃ無いんだけどなぁ ........此方こ ....そ? 」
( ..白黒の反応 ....つい 笑みが溢れて 頷く )
「 .........慣れないなぁ、こう言うの 」
「 …………… 」
( …そのまんま。
今日一日は、応えてくれそうにない )
「 ....ん、じゃあそろそろ俺は帰ろうかな 」
( ...重い腰を上げては歩き始める ....片手を左右に振るだけ振って ゆっくりと霧の中へ )
「 ……[ちら]… 」
( 後ろ姿を覗き見、…
暫くして… )
「 …………[ごくっ]」
( …多少、覚悟を決めて…
袋の中身を確認 )
( .....袋の中身 数々の包装された 贈り物 )
( 白黒に対して 黒に対して ....蒼に対して 黒機に対して 矢機に対して 騎士に対して .....子に対して )
( 全員に ....送られている 品々の数々 大きさもバラバラ )
…………
( …表情は見えず …自らの影へ、自身への
贈り物を除く… 袋の全てを入れ、…何処かへと )
「 ………… 」
( 再び、切り株に腰掛け…
置いた お菓子にじっ、…と目を向け )
………
「 ……ふふ 」
( ....一番 多かったのは白黒に対する ...贈り物
......手紙も何通か 入ってたり )
「 ……… 」
( 一つ、手に取り… )
[ぺら]____
(読み始める)
( ...綺麗な手書き 文字の感覚も大きさも 狂いはない )
『 ニャル先輩へ__________
いつもお勤めご苦労様です。偶にはゆっくり休んで下さい。身体を壊される事は私にとっても、皆にとっても、とても心配な事です。もう貴女だけの体では無いんですから、お気をつけ下さい。
私も頑張ってみてはいますが、矢張りニャル先輩の一歩後ろを歩いている現状。いつかは 一体一体が匹敵をして、楽に出来る様にしたいと思っています。本当に ....気を付けて下さい、ね。
P.S プレゼントに関してですが、お気に召さない可能性も有るので次はお好みの物を教えて下さい。
青い後輩、より。 』
( ...白いカスミソウが 手紙に貼り付けられていた )
「 ………… 」
( "花言葉"は清らかな心、感謝。
……あの子に似合う言葉___ )
「 ………… 」
( 花を …丁寧に封で包み
…部屋の額縁を喚び出すと
中に納め… )
「 ……… 」(次の手紙を 手に取り)
( ....続いては 筆で書かれた文 ....間違えた所は消してある様子 )
『 ニャルちゃんへ________
埃一つも決して残さないその掃除の腕前!天晴れなり! ...なんて、どう感謝の文字を書けば良いか分からないなぁ。いっつもいつも、●●皆の為に 城で働いてくれてありがとうね?ま、私からの感謝なんかいらないって思うかもしれないけれど....。
疲れてるんなら,悩んでるんなら,いつでも●皆に相談しなよ?....辛い事があるならば 忘れさせてあげるから。と言うかニャルちゃんを見てて思ったのは誰にも頼らな過ぎな気がする!! ......もっと頼って良いんだよ?大丈夫,必ず助けになるから。
後は...騙したりしてて御免よ?終われば,全部罪を償う。だからもう少しだけ不在な事を許してケジメをつけたら,戻るから。
p,s 迷惑ばっかでごめんよ?プレゼント....って何すれば良いか分からなかったから、とうさ ...秘蔵の写真送っておくね! ....これで勘弁して欲しいなぁ。
_____________可愛い仮面ちゃんより!。』
( ..手紙の至る所に眼が描かれていて ....色は白と青と黄と .....桃 )
「 …………ふふっ 」
( 相変わらず。… …あの人は、意外と…
自分に厳しいのだな… …そんなことを、考えて )
「 ………… …ん? 」
(…写真…?)
( .....そう、写真 )
( 手紙の持ち主は 赤城の監視を行なっていた ...何かトラブルが起きない為に ずっと _______ずっと )
つまりあんな事やこんな事も筒抜けと言うわけで其れを保存したものが_______________
(…………)
「 ……………… 」
(…厚意、しかし… …
…………側に、置く … 保留…)
「 ……… 」(機を取り直し、次の手紙を開き…)
( ............一度くしゃくしゃに丸められた様子の紙
..文字もちょっと汚め...............筆跡は一人だけど 内容は____ )
『 ニャルさんへ
助けてくれて、有り難う ....耳とか平気かな? ....平気なら良いな!あの頃は ....弾け過ぎたなぁと反省中 猛反省中 ....次はちゃんと綺麗な音を!声を!響かせて! ..感謝をその身に伝えたいなぁって話! ....あ、それでね?後 ...もう一人 島で出会った子から ....書いて欲しいって言われたから代筆!何かね? ...変な子って言ったらアレだけど、アレ! ...頭が鉄の箱で覆われてて ....なんかとっても軽かった子 ..う〜ん覚えてるかなぁ ....
その子がね、言ってた! ..言ってたと言うか解読したんだけどさ
ごめん さよなら ありがとう
....だってさ、何だろうね?私には分からないから。 この書いてる紙もその子が最後まで持ってたものなの。 .......悪い方向に考えないでね!?大丈夫だって、絶対に!!
....と、兎に角私からのメッセージはこんな感じ? ...なんか部外者かもしんないけど 急に手が飛んできて書けって言われたから今急いで書いて ...あちょっと待ってまだ最後までいってないからぁ!
_______リピーター ホーライよ 』
( .....手紙の空いたスペースに 音符マークが楽譜の様に並べられていて )
( 一つ 大きく ...真四角に潰された跡と 濡れた跡 )
「 ……本格的に…あの子は私の保護下に
置いた方が良さそうですね… …… 」
( …明るくも、不穏の多く残る内容
顎に手を当て …不安の元を探る… )
「 …………む?… 」
_____セキカ、様が…?
( …妙な予感を肌に感じ
__急ぎ、次の手紙を… )
(…削除依頼を書いて来ました
…迷惑なモノです、全く…)
( 続いての一枚 ..........少々薬品臭のする 紙 )
『 ニャルちゃんへ________
やぁ、いつも無理をしている君 ...全く、君はいつもそうだ。無茶ばかりしている。私がドクターストップを掛けてもだ。...その分誰かの幸せが手にされている辺り、止める事はとても難しいと思うが
さて 最近は暑くなったりして来たね ..体調崩さない様にするんだ 私は平気だからね 体温を感じないんだ。あの状態だと。
...話が逸れたね 実は君には内密に相談したい事があったんだ。 ...いや 正確には君達にかな ....君達でないと頼めないんだ
島には 化物が居るんだよ。
フランケンシュタインという昔の伝承を君は知っているかい?それに登場する様な名前の無い怪物だ。身体は基本腐って溶けていて ...幼稚なピヨピヨサンダル。辺りには悪臭を撒き散らし、イカれた人造人間が、あの島にはいる。
私はそれを治そうと思って、あそこに行ったんだ。だが____失敗した、出来なかった、止められなかったんだ。
だから君達にお願いだ .....どうか救って欲しいんだ ...頼む。私では止められない ..みたいだからな ...片腕を失った原因も ..それさ。
事が終われば 治療をまぁ ...無料にするし 後は栄養満点の医薬食料をあげよう。何、味はまずいが ...その辺は保証する
また会おう、次はちゃんと ..彼方と決別を着ける。
__________幽霊医者より 』
( ...........どちらかと言うならば、情報のメモ )
( ..お疲れ様 )
520:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/06/27(日) 19:08
「 …………… 」
( …日常、落ち着き 平穏のかおる話…
____後半の内容に顔を曇らせる )
「 ……… 」
(…赤の島、だけが問題ではない…
しかし、これは自分が行く必要がある)
_____機械島は任せるしかない、だろう
( ……… )
「 …(というか…)……無理だの、と…
貴女が言える事ですか?…もう… 」
(…次の手紙を)
( ....続いて .......少々湿った様な 紙 )
『 白黒の旧神君
済まなかった。我は、隠していた。隠していたんだ。それを、今謝らせて貰う。此処に謝罪を。
彼女 ...エリュテイアについて、だ。
彼女は元々 ________我の部下、だった。
それはもう優秀だったんだ、だがしかし ....彼女は何処か人の物を盗らずにはいられないと言った所。そして何より何度も人を騙した所。何度も何度も教育をしたが、それが改善はされなかった。
だから我は、あの子を赤の魔物達に選ばなかったんだ。
そして、抜けて其の後...我等に対しての酷い拷問が行われた、彼女が間引きしたんだ
...全て我の力不足なのは分かっている。だから確かに一度 命を絶たせた筈なんだ、なのに ...今生きて 我等に再び .....災いをもたらして来ている。
次こそは永遠なる眠りを ....しなければならない。
だから ....少し もう少しだけ協力を頼みたいんだ、我等に
....これが終われば、我は魔王を辞めても構わないと思っている。それほど真剣だ。
我等も君達も、勝って生きる事。
____健闘を祈りたい ニャルラトホテプ ...そして、クトゥルフに通ずる 仔神達よ。
P.S ...そうそう、プレゼントだが化粧水を送っておいた。これは良いぞ。肌の汚れや角質がとれてピカピカツルツル、赤子の肌と言っても過言では無い。我オススメの手作りだ!
___________クリムゾン 』
( ....贈り物の中の無印の箱 手紙と同じ様な匂いがする )
「 … 」
( … )
_____手紙を閉じ …次の手紙を
( ....手紙は最後の一通 )
( ただし中身はサイン色紙みたいに ......大きくて それでいて 色んな筆圧の )
『 ありがとう 』 『 お疲れ様 』 『 大好き 』
( ......指紋がそれぞれ押されてて 中心に )
『 ありがとうね ニャルちゃん ...俺の義妹、使用人 ....家族 』
( .....魔人だって分かりやすい )
「 ……………… 」
( …顔には… )
____自然と …微笑が浮かぶ
( …手紙を閉じ …全部、大切に封筒に入れる)
「 ……………… ふふ… 」
( …笑みは 深くなるばかり )
________これにて手紙は ....終わり。
____________小さいかもしれないけれど癒しと
確かに今まで築いてきた痕跡を ....再確認させる為には充分だ。
( ニャルちゃん
.......此処へ来てもう早三年、おめでとう )
( ………畏まった事は嫌いですが…
……正直に嬉しいです )
( .....さて、後で赤城の続きも返すね? )
529:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/06/27(日) 20:47(…はい、にいさま)
530:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/06/29(火) 23:15
「 ....さて、何故呼ばれたのかなぁ ..っと 」
_______水面の幻影城
『 ___喚び水。__写し鏡に現る夢限
古城の水面を"瞳"へ宿せ __然らば
常世を浮き出し __幻の___ 』
『 またひとつの 城となりて___ 』
(__湖に映る …"古城"の影が怪しく揺らめく…)
っっ …て事でっ!
( ___57F "主の部屋" )
「 建築費ゼロのお城を頂戴致しましたわぁっ! 」
( …満面の笑み、黒… )
「 ........... 」
( ....無言 キリキリ胃が痛むのを感じる )
「 とっても有難い ...いや本当、有難いんだよ .....ただ、うん ........うん ....... 」
( ...説教も思い付かない ただ規模に 思考に ....魔人では思い付かない様な発想に )
「 ...ありがと 」
( .....ちらり 水面を見て視線を逸らす .....逸らす )
「 くひひっ さしものだんな様も
"水面鏡"が持つ力には肝を抜かしましたわね! 」
( 城、その周囲の地面はあれど…
空に浮いているようで… …まるで
城を包むのは雲の中にあるような… )
「 ……べっつに、迷惑にはなりませんわよ?
ニャルだって水面下でこんなことしても
被害はないから許可してるんですもの! 」
____ってことで!
[ばっ](示しもなく普通に胸へ飛び付こうとして)
「 ...何これ、ラストダンジョン? ...マジモンの魔王が構えている奴じゃん .....
.....これ俺が住んで良い奴? ...てか城掛け持ちになるのか ...これだと 」
( ...下顎に指を当て悩み改めてその現実離れした光景を眺める ..なんとも幻想的で .....手で掬い取れそうな程 .....近くも 遠い )
「 ....まぁた苦労を重ね掛けするような ...ありがたいんだけれどさぁ ....もう 」
( ....両腕を広げて飛び込んでくる黒を柔らかく受け止め 頭をちょっと激しめに撫でる ....嬉しさ隠せておらず )
「 ....てかさぁ 名前 」
「 あらあら。…"代理"魔王様から、ほんものの
魔王様… それも、可愛らしい妃と娘付きで
なれるのなら良いのではなくて? 」
( 撫でられ、軽く惚惚とした顔 )
「 …子供、居ますもの… そろそろ逃げられませんわよぉ? 」
_____上目、小悪魔の笑み
「 .....そう言うの しっかり受け継ぎとかされるからもう少し待ってて欲しかった所なんだけれどなぁ
....んじゃあナイアは女王にでもなる?ミィリィは姫? ....うん、まぁ ...ありかなぁ 」
( ....相変わらずの反応に安心 ...弄った分 整える )
「 ...........してないじゃん、式 」( 声は震えておまけに小さい )
「 …あら、そちらのご用事があるなら待ちますわよぉ?
………___けど 絶対逃がさないからっ 」
( ぎゅーっと胸に頭を押し付け
背中に腕を回せば締め付けるように抱きしめ )
「 …それは追々。……でも、これで…
どんどん外堀埋めてきちゃったかな?
____それは、ともかくとしてさ 」
[しゅる](___尻尾、…魔人の陰部に垂れて)
「 …今日、ダメ? 」
「 ....んまぁ ..多分そう言う事 まだしない気はするけれど .....
....逃げる気なんてさらさら無いよ 俺は辛抱強い方だからね! 」
( ...確かな柔らかさ 抱き締められては逃れられずに ...仕方が無いので髪の毛を弄る手も離して )
「 .....はは、どんどん囲まれてくなぁ、俺 ..逆に言えば幸せもんだけど。
....で ..これねぇ 」
( .....したい気は、ある ...あるけれど 此処でする、と言うのが ...どうにも抵抗を生む )
「 .....やろうと思えば出来るんだけど ..ねぇ ...目ぇ、つくよ? 」
( [ぱちん]_____ )
「 …あら、それじゃあ個人の駅にでも行こうかしら? 」
「 ....そこでも目につく気にはするけどなぁ 」
( ...ただまぁ溜まってるのも事実 )
「あら。…なら、何処が良くて?」
( 段々、…するりと上目使い )
「 ....何処でも、良い ....まぁ 」
_____ナイアに、ついてくよ?
(………)「…駅」
544:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/06/30(水) 00:15「 .....りょう、かい 」
545:ScullFase◆.s hoge:2021/07/05(月) 23:28
「 ……… 」
( 木陰に腰掛け、居眠りの中 )
[ パチンッ ]
( ...指を鳴らして目の前に両腕組んで立ち )
「 ....お待たせしました、ね? 」
「むあっ」
____突然の目覚め
( ……眼をぱちくりさせ )
「 …………おはよう 」
「 .....はい、おはようございます ...です 」
( ...ズボンでは無く足首まで隠れるスカート ... )
「 ....昨夜の事がどうにも頭から離れない ..忘れたいあんな忌々しい記憶 」
( ..溜め息 頭を抱えて冷や汗垂らし )
「 …何が、あったのかな…?
何時ものわんこくんらしくないが 」
( 首をかしげ )
「 ...夢とか ...思考が ...どんどん雌に染まって来てて
....取り敢えず一旦落ち着こうと思って ....あぁ、これの下にズボンは履いてるのでセーフです ..... 」
( ....喉仏を触りながら悩む )
「 .....とっても声出してたみたいなんですよね 寝てる間に ...... 」
「 …………ふぅむ
雌、なのに雄と呼ばれる
私とはえらい違いだね… 」
( …視線はスカートから離れない )
「 ……というか…
……そんな事になるレベルって
きみは一体何を経験したんだ…? 」
「 .........対照的ですねぇ、ある意味 ....はぁ、俺は夫、男、雄 ...最近は少し自己暗示しないとマジで性別忘れてしまいそうになる ...んですよね 」
( ...スッと取り出す 録音データ )
「 ...一部の再生です 」
_____ ぁぐ、ぅ゛う、! ...〜〜ッ❤んぐっ❤
「 ............何も言わないで下さい 」
「 今すぐ俺は忘れたいです 正直 」
554:ScullFase◆.s hoge:2021/07/06(火) 00:45
「 …ナイア君に雄というものを
教えて貰ってはどうなのかね?…
…そもそも、君の嫁だろう… 」
( 顔を片手で隠す )
「 ......同時に雌も教えられちゃうんですけど
......でも何かもう認識が頭変になってて ...偶に立場逆転すれば良いんじゃないかなとか思ったり ....ぁあ無理ですね ..疲れてます 」
( ....内蔵された録音データしまい )
「 ...テホプとかなら....あぁ、一回講習会開いてもらわなきゃ 」
「 テホプ…とは、ルーの1つ上の姉さんか…
いや、彼女は雄…とは違うのではないか…ね? 」
[ひょこ]
[ひょい] 「 呼んだか? 」
( 不思議そうに木陰から顔を出すでかいの )
「 俺に比べたら ...あると思うんですけど、カリスマも高いし ...後身長高いし
......と言うか貴女達二人は生えててもおかしくないような気がするんですよね 」
( ....ブレーキの壊れた魔人 ..恥ずかしがる様子もなく平然と )
「 ...呼んだ、うん呼んだよ .....カッコ良さって言うのかなぁ 雄らしさと言うか 」
「 …あー、テホプさん?
…可愛がってあげて下さい 」
( ツンとして白衣は帰る )
_____
「 ……… 」
[ぼすっ](__頭に手のひらを載せて)
「 …まぁた、なんかやなことでもあったかァ?
何が悲しくてスカートなんか履いてやがんだ、えー? 」
「 .....ヤな事は無いんすよ ...無いから困ってるんですよぉ ....はぁあ 」
( ...治らない 疼きが ...熱くて仕方ない )
「 ...ナイアのお陰か、せいか ..どう言えば良いか分かんないんですけど ..最近ずっと 」
( ..見上げる 無意識に上目遣いになってしまう ......頭を、抱える )
「 .........はぁあ 」( 切り株に腰掛け )
「 …わりィけど、オレぁ…
そーゆーことで相手は出来ねェな… 」
( ちょっぴり怖い三匹の顔が眼に浮かぶ… )
「 ……ま、姉貴なら呼んでやれるぞ?
それがイヤなら…、…手は、無いことも無い…が 」
「 __てか、オメぇどっちがいんだよぉ?メスとかオスとか… 」
「 ....流石に求めてませんよ ....それしたら流石の俺でもキツいですし、三体一とかキツイです ...
.....ふぅ ....一応その手だけ聞かせて貰えます? 」
( ..クールダウンクールダウンとゆっくり考える 熱さは徐々に引いていく )
「 .....分かんない ...雄を望む者も居れば 雌を望む者も居る ......だから今がちょうど良いと思ってるんだけどなぁ .... 」
「 ……… 」 ( 髪に紛れた一本角を掴み… )
[ベ"リ"ィ"ッ"]__
( … )
「 ほれ 」 [どすん]
( …数秒の間、…その時間に起きたことは不明ながら…
______若干 サイズの小さいもう1人の月夜、出現 )
「 コイツに生やすからそれでやりゃぁいい
…とーぜん、オレぁ帰るけどな?…ってか
おめぇ、前はメス的願望あるって自分で
言ってたじゃねぇかよォ?ったく… 」
「 .......多才だなぁ 」( ...流石に困惑 )
「 ...なんかもう分かんないんだよぉお..... 」( ...盛大な溜息 ついには頭を木にぶつける
どっちである事が正解なのか )
[ぎゅ](後ろから …悩む魔人を抱き上げ)
「 …生き方ってヤツは広くものを経験出来なけりゃぁな
満足行くやり方ってやつを見つける事ぁ難しいんだ 」
(頭を撫で)
「 生き方では性別で悩むヤツだって居るんだ、…
意外と …おめぇってラッキーなヤツかも知れねえぞォ? 」
( …ゆぅっくりと抱き締め
慈しむように魔人の頭に顎を載せて )
「 ……色々、経験できるんだからなァ
ま、そう思いながら好きに生きてみな?
きっと …簡単に分かるようになるだろーさ 」
「 ……… 」
( 門前掃除中 )
「 .....お疲れ様でスね、ニャル先輩 」
( 猫耳もどきの黒髪がぴょこりと動きつつ顔を出す .....久しぶりに棒付き飴を舐めながら )
「 ..いりまスか?苺味ならば有りまスけど .... 」
( ポケットを探り ....白黒に対して差し出す )
「 ……えぇ、…ありがとうございますね 」
( 受け取ると、頭を撫でてから
包装を解き 口の中に飴を放り込む
__酸っぱさのない 緩い甘さが広がる )
「 …ミェン …突然、このような場所に
連れてきてしまいましたが… …問題は
ありませんか?…私の部屋が、汚いとか は… 」
「 ......子供みたいでスけど、糖分は大事でスから ...私の場合特に 」
( ...ほんのりと苺の香り 舐めれば舐める程口の中で溶けて棒のみが残る ....
....黒マスクは外さない 辺り見渡し 小さく頷く )
「 平気でスよ?別に気にしていませンので ...汚いとか思ッた事は無いでスね ...
..ただ、菓子折りらしい物を持ッて来れていませンので ..それについては反省をしなくてはいけませン... 」
( ..入力忘れていました )
570:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/07/07(水) 00:24
「 ……土産物は私が用意しています
後で供える場所を回りましょうか… 」
( 門の苔、草を落とし__水で払い
かつて 美しく輝く姿の残滓を垣間見る__ )
「 ……… 」
(___それは喪われた 元のあるべき姿)
_______
「 ………さて、ミェン…
これから 暫く歩きますよ
…水か、お茶を持っておきなさい 」
「 ..態々スみませンね? ....是非お願いしまス ....私も手伝いまスから ね? 」
[ カラカラカラ ... ]
( ..引いていたキャリーバッグ 車輪が仕舞われて...トランクケースへと変化する )
「 ...掃除欲湧きまスが 今は我慢してましょうか 」
_____じゃあ、ついて行きまス ..ね?....準備は出来ていまスよ 大丈夫でス
_______2時間 後
__裏庭の椅子
かつての愛らしき幼げな嬢様へクッキーを捧げ
__バルコニー
聡明なる知人 微笑の女官の面影へ紅茶を供え
__森外れの小さな小屋
おおらかなる森の女王 __今でも…
小さな誰かと 愛する誰かを待っていた影にパイを置いて
__水の香り漂う ひとつの部屋
何時か …とても昔の思い出。__生意気で 悪戯で
______気心の通った1人の友。
悩ましげな顔のメイドは …彼の肖像に朽ちぬキッシュを渡す
_____異なる世界より集う様々な石くず
色とりどりに __輝くそれらを掬い上げ…
…再び噴水の底へと戻せば __ポインセチアの花を浮かべる
__________主のない永久の玉座
___メイドは項垂れるように …暗い様子で
玉座に ……見えぬ影を追い求めて___
__側の後輩に気が付き、…頭を撫でる…
_____一礼を贈り …後輩を連れて部屋を後に
………玉座の隣に据えた机に __桃のタルトは鎮座する
[パタン]_____
( …部屋を、出… 後輩を後ろに、…歩く
…巡り終わる、その頃には___ )
___哀しみではない
( …悠久の … 孤独と 寂しさ、…渇望を思い出す
_____薄暗く …果てしない影を追うような背中… )
「 …………あぁ… 」
( …呼吸し、振り向く )
「 ……疲れていませんか?ミェン… 」
___________自分はまだまだ未熟だと言うのを、後輩は知る。
此処が白黒の思い出の場所なのは分かる。見ていて表情が暗くなる事が多く、無理をしていたから。まだまだ何も______先輩の事を知らない。
[ ..カシュッ ] ( ..プルタブを開けて飲み干すマックスコーヒー )
「 ..大丈夫でスよ ニャル先輩 」
( ...清掃員の分身が出現する )
____でスから 休んで下さい
[ ピタッ ]( ...額に貼られる冷却シート メモをし終わり ....静かに頷く )
.....私はいつまでも“後輩”でスから。
「 ………部屋に…戻りましょう
……大丈夫、…歩けはしますから 」
( …メイドは顔を見せない __拭う涙は…
…みっともない。…先輩としては…
____みっともないんだから… )
「 …………… 」
( __…触れられた頃の暖かみを …強く思い出す )
「 .....待ッて下さい 」
( ..行手を阻もうとする後輩 )
「 ...もう少しだけ装飾を凝らしたいでス ...ね? 」
(___何やら部屋にまだ戻りたく無いと言う様な )
「 …………… 」
( …私を見上げる… )
「 ………… 」
(気遣う顔が)
「…………」
(優しい顔が見えたとき)
______
___ぅぅ…っ
[はふっ__]
( …抱き上げるでは ない
___彼女のお腹に顔を埋めるようにして )
____…啜り泣く ……声のない泣き声__
(__寂さの悠久を … 離れてしまった暖かみを
…むせび泣いて ___求めて …悲しくて)
_________まおぅ…さまっ…____
(____ずっと ずっと ずっと___
覚えて__想えて__止まぬゆえに
__心の奥底 ……悲しさに包まれて
____涙 流れ… 再び 出した言葉__ )
______メイドは啜り泣く __メイドは項垂れる
___メイドは …やっと …栓を外す
「 ....やッぱり無理してました、ね 」
( でも気持ちは痛い程分かる ...慕い ...支えたい者が居なくなってしまえば 従者は何をすれば良いか分からない )
____長い月日を過ぎれば過ぎる程その気持ちが強くなる .....包まれていた過去を後輩は曝け出す事に ...成功したと言えるのだろうか。
此れは救済?それとも更に追い詰めてしまう ....陥る事に、なっていないか。
「 ....... 」( 静かに新しく飴の包装を剥がして舐めながら ...頭を撫でる )
____私では力不足かもしれませン
( 続いて静かに ...“メイド”に向けた言葉 )
___全く助けにならないかもしれませン
___まだまだ忘れられないかもしれませン
「 でも其れはとても良い事だと思いまス 」
「 忘れないッて事は記憶の中で大事に眠ッていて とても心の中に強烈に ....残り続ける 」
「 人が本当に死ぬ時は忘れ去られた時 ....と言う言葉が有りまス 」
ニャル先輩 ...私がこう言うのもおかしいでスが。
その人達のことを忘れたら駄目でス、よ?
(____)
……何も言わずに … それを聞くばかり
_____啜り泣く声は __今は はるか
何処か遠くへ 異なる場所へ___
[ぎゅぅ___] 「 …………… 」
( …抱き上げ、…己の部屋へ歩いて行く…
____立ち直るまで、30分は掛かっただろうか )
……… また …メイドは、その魂に 誓う__
_______喪ってはならない と
「 ………………ありがとう … ミェン 」
「 ......私は何もしていませンよ .......ただニャル先輩を手伝っただけでスから 」
( ...ゆっくりと白黒の部屋へ向かう途中 小さく指が鳴らされる ....清掃員は笑みを浮かべて ...白黒の精神が回復したことを喜ぶ )
「 .....本番は此処からと思ッていました、し 」
「 ……謙遜をせずとも …貴方はそれを
誇りとでも思いながら感謝を受ければ良いのです 」
「 …そうでしょう?……私にとって偉大なのは
…貴方の方なのですから…______っ? 」
( …何処か… "誰か"であれば
…見覚えのある、未熟の混じった言動 )
「 …み ミェン、…そ、それでは
…あ貴方の…体が持ちません…っ 」
_____________
( …悶々として 家の鍵を開ける… )
「 ...ふふふッ、でも ..ニャル先輩の手を借りずとも全て出来るようになりたいでスけれど、ね? 」
( ...早くも飴を舐め終わり ...棒のみ咥えた状態で連行されていく 」
「 ......?いえ、無理をしてはいませンよ? ...大丈夫でスけれど 」
________________
( ...既に扉は開かれている、? )
____中から香る ...食事
何人かの気配が部屋の中から
「 ……! …………… 」
____暖かい心 …強く …すぐ、そばに__
( …けれど …涙は流さない
___抱いているこの子に掛かってしまうから )
___だから……
( __何も思わず 決して退かずに
まずは一歩を踏み出そう )
「 …失礼至します ___…大好きです! 」
( 部屋へと …入る )
「 ....改めて言わせて貰いまス 」
[ ガチャ ] ( 扉が開けば飛び込んでくる光景は.... )
部屋中綺麗に整理整頓されて リボンや風船の装飾が施され ....テーブルの上には色鮮やかな料理
.....アプリコットティーが淹れられて 小さなショートケーキ
そして分身として出現していた数人の清掃員
「 ____お疲れ様でス .....私も大好きでスよ 」
____遠慮のない明るみ __満喫の暫く後…
[す__](静かに紅茶を飲み干し …)
「 ………これらの用意は…貴女が? 」
( …張り付いたような無表情は、何処か
満足げに緩みを含んで、…口元をハンケチで拭き )
「 …味も中々のものでしたが 」
「 ...全部私でスッ ...あ、素材とか作り方とかは色々教えて貰いましたけどッ ..... 」
( ...少し照れながら 藍色に近い黒の髪の毛が揺れる 猫耳に近い部分も反応している様に揺れ )
「 ...全部ニャル先輩の為に、ですッ! 」
( .....レモンキャンディ 三つも口に含めばちょっと酸っぱいのか顔が歪み ...少々分身に細かい動きをさせ過ぎた 糖分が足りない )
「 ....初めてでスけど とても楽しいでスね ..こう言う事をスるのは 」
「 向上、努力。…素晴らしいですね
今度 …私の部屋とは別で貴女の個室でも
要請しておきましょうか?…私 …の、写真付きで 」
( 糖分摂取の様子をじろりと眺めながら
…セキカから貰った写真を思い出し、茶化す… )
「 ………… 」[ごそごそ…] (…スカートの裏地から…チョコ)
[ぺろ]___
[トントン] ( 後輩の肩を指で叩き )
____「 ……… 」 [くいくい]
( 舌に乗せたチョコを見せ、片目を閉じ…
手招き、……ちょっと恥ずかしそうな気配 )
「 ...ふふふッ 此処まで褒められるとは思いませンでした ....何よりこう言う事をスるッて私とッても ..楽しいしスきなンでス! 」
「 ......じゃあ写真だけお守り代わりに貰うとしまス ただ ...部屋は少し考えさせてくださいッ .....今のままでも嬉しいでスし ...ン〜〜〜 ..... 」
( 悩む姿 ...同部屋だからこそ幸せでもあったけれど 自分の部屋があれば結構自由に出来る ..かも? .....とそんな思考を巡らせていた所で ....肩を叩かれ振り向く )
「 ...まじでスか .......貰いまスけれど 」
( ..マスクを外して顔を赤くし ....プルプルと震えながらゆっくり顔を近付ける ...チョコとは別の甘い香りが鼻に入り 頭がちょっとばかりボーッとする
...恥ずかしいのはこちらも同じ ....両眼は軽く閉じられたまま )
[ ンむッ... ] ( ....触れる )
( ………… )
[れろ__] [んむ …__にゅる …]
「 …………(…ミェン……あぁ…ミェン…) 」
( …チョコを 溶かして流し込み…
右手を合わせ、絡めるように掴んで
左手で腰を支え… __舌を絡める )
____誰にも見せない …情愛 …愛に乱れた眼…
「 ....ンむ ...ッ ニャルせンぱ ....ァッ 」
( 口の中でチョコは溶けて甘い味が口内に広がる ...も、まだまだ離れる気配は無い処か .....更に近付くし密着していく )
[ ......んむ ....ちゅ ]( 恥ずかしげではあるが それでも白黒に対して積極的に ....手を掴んで白黒に身を任せる ....その情欲に 愛に ...身体が蕩けていく )
( ...初めて見る目に 汚れは感じない ...綺麗な 宝石みたいな眼 )
[んむ __む]
( …体位を上から 舌を一方的に責め 責め…
やがて ___口の中の唾液を舐めとり 自分の口内へ )
__ごくん
( __口を離し …甘い、香りに__ 愛しい味
飲み込み、息を吸いこめば …… )
[きゅん] (…愛への欲求に __湿りに濡れる股部)
「 …ッ__……ッ__…… 」
( …荒い息 __後輩を抱き締めながら抱き上げ… )
[ぽすっ]____ 寝転がらせるベッド
「 ……ふふ__ 与えるどころか… …求める始末…ですね__」
( 自虐的な声 …声色は低く 神経を逆撫でるように… )
「 ......ン ....ッ .....ふぅ ...は〜〜〜.....ッ 」
( 赤面だけでは物足りない ...瞳は蕩けて口は半開き ....白黒を見詰める瞳の中に 愛を求める瞳 )
( 口を離していても未だに身体に残り続ける ...感覚 .....甘く優しい誘惑に .....身体が熱く染まる )
[ ...ごろり ] ( ベッドに寝転がれば ...求める様に両腕を広げて ....微笑む )
「 ...良いでスよ ....与えまス 求めまス ....だッて私はニャル先輩の ...大事な後輩でスから
........好きにして良いンでスよ ...ふふ 」
( ...不慣れな猫撫で声 ...安らぎを 癒しを 絶え間なく与え続ける )
( 激しく流れる汗 …上着を脱ぎ捨て 小麦色に
___健康的で、張りのある肌 __しかし柔らかく… )
[ぼすっ]____ 遠慮も出来ずに後輩へ飛び込む…
( …強引に唇を奪い、右手で… 抵抗される訳もないのに
両手を縫い付けるように押さえ、…左手で… 素朴な
けれど、よく似合う清掃員としての服を …脱がす )
「 ……………もう 怖くはないんですね? 」
( …唇を離す )
「 ....こうして今の ...健康な身体の ....私がいるンでス ......... .....ニャル先輩のお陰でス ....でスから 」
( ....“無理”がない笑み .....柔らかく温かい笑みに 心の隙間は埋められる
....飛び込んでくれば 優しく受け止めて ...抱擁をする )
「 ...ン、はッ ..... .......えぇ、もう大丈夫でス 」
( .......白黒を心から想い ....後輩以上の .....与える気持ちというものが増えていく )
( .....小さな唇の震えも無い ....視線は白黒に向けられた )
「 .....やるのなら ...好きにして良いでスからね 」
「 …姉のようなものであり、妹のように思われることもあり… 」
( 無骨に 身を包む清掃服、…だからこそ 何処か可愛らしい
__襟元へ手を遠し、柔らかい肌の上へ手を滑らせ… )
「 また …上司、でもあり ……相愛の仲でもある
_____この関係をどう呼べば良いのでしょうね 」
( するり、と解いた服を広げ__ )
( 包むもののない … 清掃員の体を眺める )
……綺麗ですよ ミェン
「 .....私にも妹はいまスけれど ...身長は負けてまスし ニャル先輩の対応は姉に近い感じでスから ...とても不思議なンでスよね 」
( 何処にでもありそうな ...薄い緑っぽい 何方かと言うと水色で清潔感に溢れた清掃服 ...服だけで結構重い )
( ...脱がされれば細く しかし肉はしっかり着いた白い肉体を晒す ....少し恥ずかしそうに 視線を逸らし )
「 ...私はそう言う人をどう言うか知ッていますよ? .....かけがえのない存在、でス
誰も代わりにはなれない ....そンな人ですよ 」
( ...眺められる ...しっかりと人間の、肌 ...旧神達によって人間に戻された 素肌
......怪我は無い 傷一つない ....白黒のお陰で )
...有難う御座いまス ニャル先輩
....ニャル先輩も綺麗でス、よ?
「 .......
....流石に少し、恥ずかしいでスけど ..慣れてませンし 」
「 ……まったく 不思議なものです 」
( __愛おしげに さらけ出された体を
…するりと、撫で… …顎を上げさせ顔を見合せ )
「 …いつの間に… ……こんなに
____よさげな女の子になったのですか? 」
[音もなく …静かに唇を重ねる]
「 ....色々 ...勉強しましたからね ....日々精進、でス! 」
( ....年頃 ..まだまだ成長しそうな身体
....顔を見合わす形になれば ....距離的にも恥ずかしいのか ...頬を赤く染める )
「 ....其れより私は何時からニャル先輩が ..こンなに積極的になッたのか 知りたいでス ....ンむッ 」
( ....甘酸っぱい味 )
[ピクッ] はぁ…っ……
( …愛撫を中断し、…脱ぎ捨てた上着から… )
[ぺら] 「 …………… 」
( __何時かのルルイエの写真。…清掃員に
とっても、すごく揉みくちゃにされるメイド… )
[トントントン] ( その時の清掃員…恍惚さが隠せない… )
( …恍惚さが隠せていない、うすら笑みの表情
__写真の部分をとんとんと少し不満げにつつき )
[するり___]
( …少しだけ、意地になった表情
___外す下着 )
「 ...ン ...ッ ...は...ぁ、え? 」
( ...写真に一気に現実に叩き戻されては冷や汗をかく ....優越感に満ちた表情 ....いつこんな表情をしていたか覚えておらず 白黒の小さな圧を感じる )
「 ...あ、あの ...これは私であッて私では無かッたと言いまスか ..少々気分が上がり ...ンひゃッ ...に、ニャル先輩ッ ..これは、そのッ ...!! 」
( .....改めて 認識をする ...白黒程怒らせてはいけない人はいないと ...そして今から自分は ..やられると )
「 …うるさい 」 [にゅむぅッ]
( 露にした… 胸を押し付けるように清掃員を
ベアー、ハグ。…無理矢理、口の中に舌を入れ… )
[___]
_____骨を__抜くような…
[はぁっ] 「 …理由もなく、劣情を強く抱く。 」
「 …そんなことなど私にはありません
ミェン………私は…そんなに"可愛すぎる"…のですか? 」
( …骨抜き、…触手を這わせるような攻めを行い
…唇を離せば ……顔を眺めつつ、…太股を撫で回す )
「 ------ンむッ .....!!? 」
( ....柔らかい感触 意識せずには得られない ....骨抜きにされれば ふにゃふにゃと表情も砕けて ..頭の中がぽわぽわと )
「 ...わた、しもぉ ..そぉンなことありませンッ ....
...ニャル先輩はぁ ..可愛いでスし ..頼りになりまスし ..格好良いでス ...時々抜けてたり ..誰にも物事を相談しない困ッたところもありまス ..が
そこも愛しいと、後輩は思いまスよ? ....ンンッ ..こしょばいでスね ...ひゃふッ 」
( ..健康的な太腿 撫でられれば鳥肌が立ちそうな ....こしょばさ ...震えが止まらない理由は恐怖ではなく 感じているから )
「 …その辺りを含め、貴女に隙ばかり晒した
私にも問題はありましたね … 貴女には
…えぇ、子供扱いばかり、用いていましたから 」
( …太股から … 臀部に右手を移して
背中も左の手で支え …ミェンの肩に
首を乗せ、そのまま抱えてぎゅぅっと__ )
「 …今は、違うでしょう … 貴女はこうして…
私が認め、私が誘って… …対等に肌を重ねているのですから」
( この体勢は …相手の柔らかさ、暖かさ、…心音も
全てを、感じる…愛を楽しもうとするのなら この上ない )
「 ……一応 体には自信があります …如何ですか__? 」
___低い声は耳元で
「 ...其れも最早良い思い出、でス ....良い笑い話でス ....今はもう .....後輩でスけど、それ以上の ...存在、なンでスよね? ..実感が余り無いでスけれど 」
「 ....もう子供では、無いンでス 」
( ....幼い しかし ...大人が持つ覚悟を持った目 ...
髪の毛に顔をちょっと埋めて ..落ち着く為にゆっくり呼吸を続ける
.......大人っぽい、匂い ....うとうと ..蕩けていく ...抱き締めて ...白黒を受け入れる )
「 ...如何でスか ......と言われても ...ただ綺麗と、思いまス ..私が手をだス事が烏滸がましい気さえしまス...
....ニャル先輩 ...でスから ....頑張らせてもらいまス、ね? 」
( ....鼓動は速く 身体は熱く ... ....ただ感じる 温もりを
....癒されて ...何処か懐かしく思いながらも )
______前へ進む ..決意をした
……………
( …愛を確かめ合う …抱き締めは終わり
髪を嗅がれてはくすぐったく思いながら
…向こうから手を出しやすいよう、少し体を離す )
[戸惑うように気持ちを固めるようすを眺め]
____下から腕を組み 胸を見せ付け…
__肩も お腹も 脇も 足も 腕も 唇も…
( 全て …無防備に調理して … 悪い笑みを浮かべ
ミェンの前で妖しく __とてもいじらしく … )
「 ......ンッ ....は ...ァ ....もうッ ...
...誘惑、上手でスね .... ねぇ、ニャルせンぱい...? 」
( ..眺める ...身体中を眺めて ..逸らさない、その眼を ....そして、無抵抗に ..好きに ...して欲しいと言う気持ちを汲み取れば ____ )
( ...順番に ...唇を合わせつつ ...軽く自分の跡をつけていく )
[ ..ちゅ かぷ ..れろ ...んぢゅ ....むぐ ...ちゅ ]
( ..攻められっぱなしでは ..終わらない ....白黒を少しずつ汚していく事に ....罪悪感は ...余り無い )
「 ....必ず ....貴女を ...幸せに、しまスね ...先輩 ..! 」
「 ………(…服はロングに換えなくてはいけませんね)」
( ひとつ ひとつ付けられていく所有の証
為すも自由の女の子を眺め 背中に手を置いて… )
_____
( …体に跡が全て 付く頃には…
胸の奥から彼女に対する愛… 情愛も含めて
ひりひりと焦がれるくらいに燻って )
____…左足を上げ 互いの股を交差するように…
「 …今も… ずっと ____幸せですよ ミェン… 」
____口づけ
「 ......スみませン 汚してしまい .... ...いえ ...綺麗なままでス ...ね 」
( ...証を付けた女体を眺める ....罪悪感と達成感に少し心が毒される .... )
_______________
「 ... 私も一緒に汚れたい でス ......ニャル先輩と同じ場所まで堕ちれたら ...きッと、もッと仲良く .....
..........幸せに なれる気がしまスから 」
( ....自分からも身体を擦り付けて 熱を高める .... .....口づけに答えれば 更に求める様に ....深く深く 考えずに ....甘酸っぱい味を )
「………私は幸せものですね」
……………____
(__清掃員の細い手を取り 踊るように上へと伸ばす…
優雅に …抵抗する手段は文字通りに取り上げられて )
___…触れた下腹部に籠る …いじらしい熱を感じて__
___ギュゥゥゥッ んっ__む
( __重ねる秘唇を押し合わせる
飛び散るような愛欲が心に湧き
… 殊更に求めて 下を絡めて
愛しい子の顔を妖しく眺める__)
「 .......まだまだ ニャル先輩は .....たッぷり
.....幸せを浴びて貰わないと、恩を返せませンから 」
( ....明るく 少しでも ...少しでも 与えられた希望を ...新たな道を 作ってくれた方を ....癒やして ...役に、立たなくては ...そんな、信念 )
_________________
ふっ ....っ ......は .....ひゅうっ ....ん ..む
( 初体験 ...上手く言葉には出来ず ただ ...更に熱を発散させても発散させても 上がり続けると言う結果が身を支配する ...
....次第に考える力と言うのも抜けて ...たらりと力無く舌を垂らして 荒々しく呼吸をする )
( 腰を ...自分から上げて 押し付けて ...快楽に震える )
...ふッ ..ふぅ ...ッ ....あつ、いでスね ....? ...でも ...それ以上に ...気持ち良いで、ス ...ニャルせン、ぱい ....
( ...喜に満ちて ....光に ..溢れる )
________
…ん ……ふ、ッ ……ん… ……
( 息を噛み殺して …伝わり、弾ける熱 以上に…
乱れて、乱れて 私へと向かう愛を含んだ彼女の顔を
…じぃっ と …感じながら 眺めて… 愛おしく想い続けて )
( …繋がったまま 彼女を自分の膝に乗せるように上げ…
支える手を …お尻に、腰に移して… 抱き締めて 感じて )
愛おしくて… 可愛らしくて… …ふッ …ん… 仕方ありません
はっ… ふ… あぁ… …… ミェン…
( …瞳に映る愛欲は溢れ… 互いの胸を …押し付け
柔らかみに …火花を心に散らしながら… )
…はぁ… は…ぁ…
(__口を少し開けて … … 舌を垂らして 彼女の口に… )
________
ッ .....は、ぅッ .....ンッ .... ......ンッ ....ふ 、ッひぁ ....
..........ふ、ぅうううンッ ......
( ...身体の暑さが 全く治らない ...瞳の中 心を表す様に ...ちかちかと 白黒に ...
...静かに荒い声を上げ続ける ...身体を寄せ続け ...白黒の上に乗る )
( ...恥ずかしいと言う感情はとっくに消えて ...寧ろ ...何も隠していない 自分をもっと 見て欲しいと ...蕩けてくらくらする頭の中で考える )
( ...舌 螺旋に絡む ... ...全てが “愛おしい” )
_______
んぁ…あ… ____ふ…
( 時を短くしてやって来る絶頂 …湿りきった
部分から震えが背中へ 頭へと伝達し … 少し遅れて
例えようもない背徳と… 満たされた感情が溢れる )
____… …ミェン…
( …暫く映す事を拒む目を休ませ … 開き 愛しい子を
眺め 呼び…__ 隠さぬ愛情を以て抱き締める。__ )
「 …… … 」
( とても言葉に出来そうもない
…しかし体に溢れる"幸福"が
見えぬ場所で混じりのない笑顔を浮かばせて…)
_________
_____________
「 .....ふふ、ふッ ...大好きでス ... ...ニャル先輩 」
( ...抱き返す ...力はか細くて ...柔らかい ...心の隅々迄満たされた幸福に小さな感謝と ...親愛の情を
...誰にも見せた事が無いような笑みを一つ ..浮かべながら ..肌を押し付けたまま 白黒を見つめて..問い掛ける )
...少し ...疲れました ...おやスみ、しても良いでスか...?
( ...熱く火照った身体を休める様に ...愛を一度忘れない様に ...クールダウンを推奨 ...
満たされた幸福感に ... ...静かに輝く ...暗い茶色の眼が何度か閉じられる )
___________
________
……… えぇ
( …慈しむ心、冷静な思考も段々と 戻ってくる…
問答の必要も無いように 後輩の顔を胸の方へ寄せ
… 瞼を閉じさせようと頭を撫でて___ )
「 …おやすみ …なさい …… ミェン 」
( ふたりで 一緒に毛布を被る、… 実を寄せ合う暖かさ
柔らかさ、心地よさに …いつの間にか、自分の瞼も
段々と閉じていく… ___ )
___夜は"今日"を閉じていく …明日へ送る 二人を包んで
「 別段、何も変わった面倒に巻き込まれた訳でもない
強いて言うならシチューを作るのに良いニンジンが
見付からなかった程度さ、…さて 寂しがらせたね? 」
「 因みにキノコシチューさ、美味しかった 」
「 ......まぁ、んと ....流石にその、心配しました ...そりゃあ、とても 」
619:レイチェル◆.s hoge:2021/08/29(日) 22:16 「 …何をしようか。撫でる? 」
( 軽く腕を解いて椅子に掛け
膝をとんと叩く、微笑…僅かに誘って )
「 ....何でも良いですけれど .........時間いっぱい付き合っては欲しい、です ....
...色々気晴らしになると思いますし 」
( ...胡座をかきながら座り、わざとらしい笑み )
「 ....したいんならして、良いですが 」
「 そう? …じゃあ 君の柔肌を可愛がらせて貰おうか 」
( 立ち上がり、側に寄れば…
前屈みに 膝に片手を置き、頬を撫でる )
「 .....色々疲れたんですよ ...まぁでも、結局 ...かなり時間を無駄にしてしまったかも、ですが 」
( ...ぷにぷに、もちもち ...良くも悪くも女子な所が現れている ... )
[ぎゅぅ]「話して御覧、…楽になるから」
( 背中に腕を軽ぅく回し
女の力で抱き締める、… )
「 ......宿題 ...絵...掃除.... ....単なるそんな悩み 」
( ....ぐでぇ ...力を抜いて軽くもたれかかり )
( 背中を撫で、首筋に行きを吹き掛け… )
「 ふゥん… サボったってコトだね?
…ふふ、悪い子。… それそれ 」
( 軽く、胸に頭を押し付けて )
「 ..............まぁ、うん ....此の儘行くと ...うん 」
( 言いにくそうな声のトーン ..徐々に小さく )
「 ...後そんなのに一々反応しませんよ! 」
( ....びくっと跳ねる様に反応したり ...鳥肌を少し立たせてたり ...顔を赤らめているが ...
.....本人曰く ..何も影響はない )
「 頑張れ、頑張れ。… じゃあ、頑張れ!
…けれど 私に癒されてからでも悪くない、ね? 」
( __魔人を猫か、女の子でも抱くように持ち上げ )
「 そぉ?… じゃ、続けても問題ないか 」
( 薄ら笑みの似合う表情が見下ろしては
…お腹をさすって、神経を逆撫でるように )
「 ....と、言うか!!! ...癒しがないとやってらんないんですよ ...ほんっと ..!
....ん ...ほんと、助かります 」
( ...悪くないと感じれば ...首を揺らし )
「 ...あ、でもほら ..もう少し ...手加減を 」
( ...ゾワゾワとくすぐったい ...それに ... ...何度も体を揺らす )
「 ふふ、良かった。…じゃあ
お礼を君の体で頂くとしようね? 」
( 頬を撫でまくり、…お腹も )
「 本格的な快感なら、…黒君の手がない
以前のサプリメント用の機械がある、使おうか? 」
「 ........しない、いらない、使わない!!! 」
( ...ギロリと目は鋭く )
「 黒君の手がない、とは言ったが
…雄、完璧に取り戻せた様だね? 」
( 置き、頬を撫で )
「 ....完璧にと言うか ...そもそも旦那様とか呼ばれてるのに雌になるのが ...おかしいんですよ、絶対に 」
( ...其れでも頬を撫でられるのは嬉しく ...気を許す )
「 そう?…それにしては、君も気に入っていたと
思うけれどね。…それに ナイ君だって女でも
そう、呼んでくれるのではないかな? 」
( 鼻先をつついてみる )
「 ...それはそれ、これはこれです .... ....あくまでも精神面は男性の方が多くいたいんです、肉体はもう諦めても良いですが ...
...まぁ、ナイアの好きに合わせますが 」
( ....こてっ ...弱く額を当てる )
「 …まぁ とやかくは言わんよ
けれど… いや、…何でもないさ 」
( 当てた頭を撫で )
「 ……良いと思うけどなぁ 」
「 ....それに! ......まぁその、弄られてばかりじゃいられないと言うか 」
( ...何処となく ...力が漲った目 )
「 …良いと思うけどね? 」
( ぴら、と懐から出した写真…
嫁の誘いに来ていた短パンデニムの
目立つ、露出の多い… 誰かの写真 )
「 .........あ〜〜〜 ....!! 」
( ...頭をわしゃわしゃ掻きこむ ..結局今も昔も変わらず恥ずかしい歴史を作る事が多いばかり ....
....尚且つそのどれもが ..きつい )
「 …別に、良いとは思うのだよ
君は君、それでいて素晴らしい人物だ 」
( 写真を放り捨て )
「 …出来れば、同じ格好を見せてはくれないかな? 」
「 なんで? 」
( ...思わず真顔で聞き返す ....少し考えた後 ...両腕で自分の身体を守る )
「 .....捧げませんよ 」
「 ……今の話を聞いて、見る興味の湧かない
人も少ないと思うな… 君、よく可愛いと言われるし 」
( …からかうときの笑い方 )
「 ふふふっ… 」
「 ...まぁ、昔はもっと恥ずかしい格好晒したので今更って感じはありますが 」
643:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 00:23 「 ほぉ? …それじゃぁ、写真の格好は
平気と言う訳かな?… 冗談さ、ふふ 」
「 ...生憎、昔は人前で .....その、うん ....お漏らし、しましたし ...下着も沢山晒したし .......
........それに比べれば... 」
「 それに比べれば全然マシだなぁ...!! 」
646:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 00:28
「 …分かった、ナイア君以外は
この件について二度と触れない 」
( 腕を組み直す )
「 .........いや、本当に昔の話ですけど 」
( ...どちらかと言うと懐かしむ表情 )
「 ふゥん? 」
「 ....む、何ですかそんなに不満そうに 」
650:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 00:39 「 …じゃあ、見せて欲しいかな? なぁんて 」
( またからかう笑顔 )
「 ....何を、ですか 」
( ...察し、軽く諦めた様な声色 )
「 君のさ?… えーがーお。 」
( ぴんと指差し )
「 .......はい? ...ん、え、っと.... 」
( ...両親指で両頬を上げてにか〜っ )
「 ふふっ よしよし 」
( 笑顔で頭を撫で )
「 ........ ...子供扱い 」
( ....抵抗はしないが ...少し ...楽しそうに )
「 ....まだ、起きれます? 」
「 …何かやりたいことでもある?」
「 .....無いけど ...なんか、話してたい ...久しぶりだし 」
658:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:05「 そう、…何を話そう? 」
659:ザレッド◆rDg hoge:2021/08/30(月) 01:08「 .....考えている事とか? 」
660:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:10 「 …久しぶりに、君を雌扱いしたいとか?
冗談。… 」
「 .............正気ですかね 」
662:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:15「 生憎思考が纏まってない 」
663:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:16 「それに今はレイチェル、じゃないからねぇ
私は、私さ ss …」
「 ....はぁ、やれやれ ....困った人ですね ... ...だからこそ、とっても ...尊敬してます、けど ... 」
665:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:25「 にひひ、…はふ …でぇ …どぉ、かな 」
666:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 01:26「 .......したければどうぞ、でも .... 」
667:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:34「でもぉ?」
668:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 01:35「 ....眠いのなら寝る様に 」
669:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:46「 …んひひ、おっけぇ…? 」
670:◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:19( …はろ。 )
671:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 20:27( ...ん! ...腕痛い! 元気だけどね! )
672:◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:29( ふぅん、…こんばんは。 ふふ )
673:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 20:35( はいっ、こんばんは! ...にへへ )
674:◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:40 ( さぁて、…何するぅ?
…瑠和ちゃんでも呼ぶ? )
( 何でも大丈夫、ですよ! ...お付き合いしますから )
676:黒機◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:47『ふ〜ん?』
677:ザレッド◆rDg hoge:2021/08/30(月) 20:49「 ...大マジよ? 」
678:カロン◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:49
『さぁ〜てぇ?誰で来るのかなぁ、わっくわく。』
( ふわりと空中で寝転がるように逆さ向き )
「 .........やほ〜〜いっ!! 」
( ...へべれけの声が盛大に響く )
『げぇっ… これ苦手なやつぅ』
( ささ、と距離を取る )
「 む、にがてだとかしらないよぉ? ほら、こくふくちゃ〜んしゅぅっ! ...んぐっ、んく 」
( ...酒瓶をラッパ飲みしながら距離を詰める )
「 んぷはぁっ! ..はぁ〜〜っ、しゃいこぉ... 」
『 うぇ〜… ぜぇっ、たい嫌なんですケドぉ、!
てかあんたウチの怖がる様みて肴にしてない? 』
( 距離を詰める度じりじり後ろへ )
「 ...にゃんでぇ? 」
( ...酔いはますます酷くなり ...半目 火照り顔 舌垂らし ....酒臭 ..と中々 .... )
「 んいや、こぉりぇはただのぉ ...しょお!しんぷり〜どりんくぅ! ..ふっつぅののみものとひてのんでりゅだけぇ ....
だぁからきょうだけで20をこえててもおなしぬなぁい ... 」
『(ひぃ〜 へべれけ怖いんだけどォっ!)』
( 後退りしきり…! __何時もの子供は呼べない!
… 呼べる人、呼べる人!この鬼どんな形でも
いーから倒せる人を考え考え考え…! )
____ちぇっくみぇ〜〜いとぉ ...
( ふらふらと千鳥足で近付き ....ついに壁まで追い詰めれば所謂壁ドン ....
...ただし、軽く ....壁は凹むしヒビが入る ...満面の笑みで言うのだから尚更タチが悪い )
「 ...しゃあさぁ ...いぃっしょにぃ! ...んぐぐ ..の、もぉ? 」
( __己の背後で砕ける壁
笑顔が目の前と逃れられぬ今。 )
『ァ_ ゲ…チョ…!』
(____涙目にギザギザ笑顔で屈する寸前…)
[ひょい]
____氷鬼の体が中に釣り下がる
「 …おめェよ、いーかげん酒の気が無いやつ位
見逃してやりな? …チビ助だってのになー、えぇ 」
「 ....んぁ〜〜 」
( ...ぶらりぶらり、力無く手足を揺らす ...酒瓶は絶対に離そうともしない )
「 こ〜と〜わ〜りゅぅんっ ...のみゃなくてもよぃからぁ、おひゃべりゅにゃかま! ...のみにゃかま、ほしぃの ...んぇ〜〜... 」
( ...顔面、トマトの様に真っ赤 ... ...黒機に対してじと〜〜と酔いながらも眼を向け )
「 はいはい 酒盛りならオレが付き合ったるから
… で、すまんね カロスケ、こいつ酔ったら
見境がねぇのさ、力も強いしよォ? 」
( 我が儘言う氷鬼を小脇に抱えて
… 一応、黒機に確認の視線を )
『 へ、へー まぁー、ウチも飲むよ?飲むけど
あんま得意じゃないんだよねぇ …それに飲むなら
白くて可愛いコとやりたいし… あ、ゴメン忘れてっ 』
「 てほぷもいいよぉ?そりゃあばっちぐぅ! ..でもでもぉ、こ〜ゆうぅかんけぇひろげたぃ! ...いいじゃんいいじゃぁん ...こいばな、むかしばなし ...なんでもさけのさかなにはじゅうぶん!
...ぉ〜ねがい、たっかくてんまいさけおすそわけするからぁ 」
( ...少しばかりの抵抗 ...ぶらりぶらりと小刻みに揺れる ... ...じぃいと目線の先 ...黒機よりも後ろ ... )
「 ...あ、てんしちゃんのこと?それなら_____ 」
[ ひょこ ] 黒機の背後から顔を出す ...白機
『 ...飲酒....付き合う ...一緒 ... 』
『ひェッ… て、… キミさぁ?…あ、いぃやもう』
( …ハプニングの後に怒るべきか? 否、ウチが
好むモノを真似り、あまつさえ楽しむ白機には意味ないよ…)
「 ンで? 」『 …察してよォ 断る理由無いって 』
( 幸い 鬼と同じ位の "ノーマルサイズ" ボディであり
大きさ的には付き合えるだろう…か? …兎も角は歩く。
…先行くデカすぎる人を追って、天使みたいな手を引く )
「 よォ〜し、…暫くご無沙汰してっし イッパツ派手に
飲んでやるかァ ___なんかつまみ頼めるか〜? 」
______でかい声がホールに響いてくる…
…床を磨いていたメイドは軽いため息を吐き
用具を片付け、調理場へと足を運ぶ…
__(うちは飲み屋では無いのですが…)
『 大丈夫 ....酒、高エネルギー燃料として使用可 ...
かろん ...多分 ..きっと ..楽しい 』
( ...ふんす、と言った様に ...がんばるぞいポーズ ...
何気にこう言う事が楽しみだったのか ...瞳は青く煌めき ... 黒機の手を握り返す )
「 んっふふぅ〜〜 ...いいにぇっ ...さけをのむ、にょみかいってぇひとがおぉいほぉがたのしぃ!というわけでごぉごぉ! ...ふひゅひひぃ .. 」
( 抱えられたままだと言うのに元気さは更に増して ...懐に忍ばせておいた酒を再び飲む ...瓶でも缶でもお構い無し ...... ツマミに期待を馳せる )
「 たぁくさんたのしもうよぉ ..んにゃひゃひゃ! 」
_______白黒の去った後 .....
...此処は任せて下さいね ...ニャル先輩 ...!
...静かに働き蟻となる ...清掃員 .....
...ちょっぴり参加してみたかったのは置いておき
( …握られる、手 … ちょっと真顔になりながら
一度手を離して 肩を片手で抱き寄せる… )
『 …君さえ居れば楽しいってのは野暮かな? 』
____一度足を止めて …じぃっと笑った顔を見せて…
[ ぎゅぅ ] ___姉御は 姉御で抱いた鬼の角を摘まむ
「 ちったぁ呑むのも騒ぐのも抑えねェか 」
________[大広間 用意中]
( ...見つめ返し ...小さく首を傾げながら ...くすりと笑う )
『 ...思う 気持ち ...自由 ...でも ...
かろん ..気持ち .....私も然り ... ...宴会 ......GO 』
( ...人差し指で唇部分を撫でた後 ..足早に向かう )
「 んやぅう!? ....ぷぃい〜〜 ...そんなせっしょーな .... ..... 」
( ...頬を膨らませて見上げる ....角は敏感 ...じんじんと痺れた様な感覚が体に広がる )
( …撫でられた唇をそっと覆い
__ヘンな幸福感、ちょっと自分に
失望的な、自虐的な恥ずかしさ )
____そっと 心から見切りを付けて
『 … シラフの時じゃないとさァ?
__言っても締まらないじゃん。むー… 』
(後を追いかける)
「 おーよ、おめぇ位なのは殺生程度じゃ
参らねえさ …次ぁ噛むぞ? 」
( トントンおでこを叩き、… ゆっくりと後を歩く )
_______[大広間=緊急改装 "宵越しの広間"]
( ___煌びやかな空気ながらも庶民的な肌触り )
「 … ようこそ、おいで下さいました 」
「 当、館は良識と親愛あるご客人様へ
心行くまでのおもてなしを主の心情とし
また わたくしどもが志しとして この宴会を
ご用意させていただきました。… どうぞ、ごゆるりと 」
___メイドは下がり …執事服の兜? が 広い机を開く…
軽く__ フルコース、6倍規模の酒、料理、甘味がずらり
( ___姉の指示を受けてからものの3分も経ってはいない )
『……ぇー』 「 …拘んなぁ… __で どーよ?鬼サマよ… 」
『 ( .....中々緊張した、とても恥ずかしかった .....
...やはりかろんは凄い ....あんな事を恥じがらず出来るなんて ...... ) 』
( 黒機に対する想いで仄かに頬を染めながら ...黒機と氷鬼達の丁度中間辺りを歩き続ける )
「 んむぅ〜〜 ...つめたぃ、あたいのほぉがつめたいけどね! ....かむのはやめて ..いたいじゃすまない 」
( ...少々酔いも醒めれば ...不満そうに頬を膨らます ...なんやかんや こうしてストッパーがちゃんといるのは初めてだから新鮮 )
「 .....ん ...っ!......さいっっこぉ 」
( ...この光景だけで一杯飲めると言う程 ...でも騒がず ...しかし嬉しそうに 蕩けた顔は笑みを浮かべて ....静かに席に座る ...内心ガッツポーズは当たり前 .......白黒達の手際の良さに驚愕もしては ...何かお礼はしなきゃと感じて )
『 ....広い ...多い ...豪華 ...早い ......褒め所 ばかり 』
( ...見渡す白機 ...何処と無く落ち着く雰囲気に加えて 料理の良香が漂っているのが分かる ...
..記憶を辿ってみても 最高級のおもてなし )
「 ………… 」[(ーー;)]
『 ………… 』[(O.O;)]
( …何だかんだ、宴じみた催しはお初の二人 )
____ぎこちなぁく …手近な席に着き…
〖サッと メイドが手で合図を行う〗
( …兜のバトラー、二人が太鼓 フルートを用いて
宴会盛り上げの暖かな音楽を奏で始める… )
____どうぞ、お召し上がり下さい
( …肉でも、魚でも …変わり者が手を伸ばすサラダでも。
望む物が、目の前にはずらりと並ぶ宴会の席。… が )
『「……………」』
_____白機、氷鬼から離れて座った二人は固まるばかり…
_________
「 …後の管理は任せます 」
( メイドが席を外し、バトラーの1人が会釈する
…宴の席。…堅苦しい己が居ても少し合わない )
___それに…
______元の清掃場
ミェン …ミェン 装いを整えなさい
( 凛と響く声、…見上げれば階段に… )
__黒い袖飾りのグレー、シャツは縞模様
__上から纏うスタイリッシュベストは黒
__ベストの下から覗く アヤしい香りの濃い赤ネクタイ
___短く揃えたサイドテール
___横から覗く白金の眼差し…
「 …今宵を楽しむ時間です 」
(____メイドから外れた __オトナな雰囲気)
「 ほら ...ほぉおらぁっ、のむんでしょぉ? はぁやくたべにゃいとさめるよ〜〜〜っ 」
( 既に食べ始めながら ...少し強めに二人に対して 話をする ...食べ進める速度は速いが 食べ方や礼儀は意外に綺麗 ... ....盛り付けられた皿は綺麗に ..遠慮なく品数を減らしていく )
「 ほらほらぁ ...なぁくなってもしらないよぉ! 」
( 一番早く無くなっていくのは ...やはり、酒 )
『 .......かろん 補給 .... 』
( ..席を立ち ...黒機に近付く白機 ....音楽に合わせて身体を揺らして ...心地良さそうに少し頬が緩む ...
...サラダをパクパクと食べ進めながら ...乗り気じゃ無さそうな黒機に 不安を覚え ...首を傾げる )
『 ...宴会、嫌い? 』
_______________
ふ、あッ!? に、ニャルせン ....ぱ
( ...白黒の いつもとは違う姿に ...言葉を失い 見惚れる ....箒を思わず落とし ...四肢が固まって動かない )
( ....装いの用意も 出来ていない )
〜〜ぁ− 飲んだくれがよぉ〜…
( __全く変わらない鬼に呆れてしまえば角みが取れる )
「 ( … 落ち着いたら急に腹が減り出してきた )… 」
__机を見渡す… 手短な所に、七面鳥の丸焼き
「 …… (よし、あれがいい) 」
____________
『 ……ん 』 (寄ってきた天機の腰を抱き、傍らに…)
____にぃ、と笑みを浮かべてハチミツ酒を手に取る
『 …きみが居たら幸せになってきちゃった 』
_________
(____選択の時間は30秒も与えず )
「 … ほら、… 黙って時間を無駄には出来ませんよ 」
( おおよそ 身分不相応。… 清掃員を抱き上げて
用意を整えるべく 己の部屋へと足を運ぶ… )
___…楽しみたいのでしょう? ミェン
んぷっっ ....はぁああ〜〜〜〜っ!!!!
( 酒さえ有れば生きていけると言わんばかり ...其れ程快楽に浸り頭の中を蕩けさせていく鬼。
いつも以上に楽しんでいる様に見える ...理由は飲み仲間 ...大騒ぎする人が他にいるから .... )
「 ....はふぅう〜〜〜 ..... 」 [ トプトプトプ... ]
( テホプが席を離した隙に 盃を用意して ...二つ分
冷え切った酒を注ぐ ...度数ちょい高め )
______________
『 ...楢 安心 ... ...ゆっくり 休息 ...味わう 』
( .....ちょびちょび 水を飲みながら ...嬉しくなれば 脈の鼓動が徐々に早く ....
...隣にいる黒機にも余裕でバレるほど )
『 .....私 ...余り 騒ぐ ...苦手 ...だから 』
_______________
ッ ________ ....わ、分かりましたッ 行きましょうッ!!
( 戸惑い 悩みながらも ...今だけは掃除や家事を忘れて一緒に楽しむ事に 天秤を傾ける
.....何より此処まで誘われては ...申し訳なさの方が勝つ )
「 .....では 失礼しますッ ...! 」
( 即座 部屋へと戻り着替えの時 .... ......初めて ...装いをお洒落に気を使う )
_____幸あり溢れてやがりゃぁ…
(そんな肴まみれの中に …仲間がいなけりゃ違うまい)
( 姉御は戻って鬼の隣。七面鳥の皿持って隣、
酒盛り恐れずちびっこの隣、面倒見てやる眼差しが隣。 )
「 ぉお〜ぃ、腹ぁ壊っちまうぞー?
ほれ ちっとくらいは肌隠せぇ、なー? 」
___柔らかく 笑ってやりながら
( ゆったり、服を着せてやり… )
__________
[ぱさ_]
( __白い 華奢を背中から包む …真っ黒な長いマント)
『 … ムチャしてるのキミじゃんかぁ
はぁいはい、ウチが守ってあげるって 』
___しっかりと 肩を抱く黒い腕
……呑み込んでしまいそうな __暖かで 深い、黒
____『 ……頼るなら遠慮なく。ね? ___月跳 』
(__顔は、見ない …優しい声が 隣から響く)
_________
「 ……(予測、用意終了時間 4:30) 」
( … 宴会騒ぎのホールとは違う場所
影を切り開けば、__今は明かせぬ場所を示す )
_____………
( 銀髪は静かに 風を切る )
「 つめたぁいのなれてる おにゃかもじぇったいこわしゃないきゃら ...へぅき〜!ん、ぁでもこりぇはこりぇであったかぅてひぁわせぇ ... 」
( 崩れた和装の上から ...被せられたおっきな服 ...袖と袖をギュッと臍前で縛りマントみたいに纏いながら ...緩やかな笑み )
「 あんがとてほぷぅ、おれぇのなげきっす! あとほぅら!しゃけとば! 」
( ....声はともかく仕草は酔いどれらしさが拭えない )
______________
『 ...お酒 苦手 』
( ...一滴飲んだだけでギブアップ 顔は赤く火照り体中が熱くなる ...燃料にはならなかった ...楽しませる為に余り迷惑はかけたくなかったが ...此処まで言われたからには )
___白は少しずつ黒に染まる
『 ....じゃあ .....かろん、きす .... 』
( ...淡白に告げられる ....悪酔いの表れ )
_____________
「 ......お、お待たせ .... 」
__________致しました ...でス、は はい ....
( 少々上擦った声 ...緊張がもろに出ている ....
即座に着替えたにしては ....中々 .... )
髪は一つに纏め白のリボンで止めて ...いつもの黒マスクは外して素顔を晒す
...衣服は薄い黒っぽいパーティードレス ... ...ちょっと高いハイヒール ....やれるだけ大人っぽく
「 ....に、似合ッて無いのは何となく分かッてまスよ 」
[グビッ …ング…]( 断れないまま、杯をきゅッと )
「 ……( …ひー、レギ猫の苦労が分かるぜッ )…
飲むのはいーけどさ、おめぇ鬼ん子よー
オレの膝ってのはネコの特等席だってんだぞぉ?」
( とか、言ってみるが 酒で火照る最中に
膝の上辺りで冷えるモノがあるのは中々に心地よく
… まぁ、自分からは…下ろしたりは、しなかった )
「 ほれ 好きだろ? 」
____持ってきた七面鳥の骨付きを鬼の口元に…
______
( 鬼の騒ぎはたぶん、月跳にとって
少しずつ… 酷くなるばかりで___ )
『 ……… 』
けれど、宴の席で騒ぎに…
ゲキなんて飛ばしちゃクールじゃない
__回りは既に自分達の世界。… 丁度、目立たない二人…
( 寄り添う白にマントを被せて …顔を寄せて )
『 …… 』
___席、外そっか?
_____
( 暫し …返答に間が空き、清掃員… 否、後輩は
その、奇妙な間に僅かな悩みを抱くことになる… )
「 …… 」
___彼女は …眼を見開いて 磨いたであろう
…格好と、…魅惑の表情への称賛の言葉を悩んでいた。
___しかし、… ここはかの城。
…… 復帰と 再始動に時間はさほど掛からない
[ ____ ]
( 上体を少々屈めて頭を下げ、片手を差し出すように )
「 …美しくございます "お嬢様" 」
「 ぁ〜〜? ...んふへ、そぉんなのいまのあたぃにゃかんけいのんのん! ...それにぃ、ここすわりここちがまぁんてん!なので ...もぅたちあがれにぇいかんじぅ ...んはぁっ! 」
( ....1つ2つ程僅かに ...僅かにだが鬼の声のボリュームは下がる
....発する冷気は丁度テホプにしか当たらず ....熱を程良く保ち続ける )
( .....赤猫と飲む時はまぁ ....辺りが大惨状になるくらいにはおっそろしい )
「 ん!すぅきだよぉ!しちめんちょも、みんなもっ ....んひゃあ うまぁ ... 」
( 浴びる様に飲みながら .....がぶりと骨ごと噛み砕き飲み込む ......宴らしく ....鬼らしく )
「 んぁはぉ ...しあわ、せぇ 」
____________________
『 .....じゃあ 我儘 .... ...夜風 ...当たろ ....かろん ...良い なら 』
( ...被せられたマントを羽織り結んで ...瞳の水色に近い 明るい青はぱちぱちと ....
.....こくんと、小さく頷いて ....小さな声で )
『 ....ちょっと 一緒 .... 』
( ....黒機に身を寄せる .....腕も弱く回される )
( ...顔が耳元に近付けられ 黒機みたいな笑みを浮かべて )
____ ずっと ....一緒
_________________
......ぅうう〜〜〜〜〜 [ ぷしゅう ]
( ...余りに、不慣れな立場 ...今すぐに飴を咥えていつも通りにしたい ...マスクで顔を隠したい ...顔は煙が出る程火事となる ...
...そんな想いも 白黒の対応に ...諦めて ...ゆっくりと深呼吸をしてから ぎこちなく手を出して ...軽く握る )
「 ....でッ ででで ...では ..い、きまス! ...よ? ...ニャルせンぱ ...ァ~~~ ....
“ニャルちゃン” も綺麗でスよ とッても ... 。 ...やッぱり先輩呼びの方が良いでス、か? 」
( ...緊張はしている ..でもそれと同時に ..二人きりでの少しばかりの ...出来事に ....期待を馳せる )
悦楽の、始まり ___________
「( ____こいつゥ… )」
( 声の、…トーンが下がる度 お腹に手を当ててやり…
…じわりと伝わってくる冷たさが、心地よい …撫で )
「 きひひっ … 酔いすぎちまいそーだなぁ?
そのチョーシで、おれを好きにする。なんて
言い出すんじゃないよー? 」
( …鬼ん子の座る位置、… 真上、には丁度… )
______緑子が骨抜かれた豊満な果実
_________
『(………)』
( 微笑で受け入れると、… 軽くハンドサイン。
席を外す、旨をバトラーに伝えて …… )
[ガチャ__]
( … 夜闇の中に包まれた廊下 )
『 …今夜のきみはわがままだね? …珍しいことに。
… 物語、シンデレラの劇中でも 羽目を外した
かの美少女、未来の妃 シンデレラはパーティの席
きみが在るまま ありのまま振る舞っていたそうだよ 』
( …腰元を支えて )
『 … きれいな女のコにはちょぉっ…と位、わがままを
言う権利があるらしいんだ …きみの手を取る、王子にね 』
____…見おろして … 愛しむ微笑と__黄土の瞳
______
( __…美麗に整う格好 恥じ気な表情のそそる愛らしさ )
______けれど変わらぬ …尊敬 内面…
ふふっ …
( …始まりの停滞は 彼女の微笑を経て終わりを告げる )
「 …先輩、で…構いませんよ ?
さぁ …落ち着いて …私の少し後ろで歩きなさい
…作法は、普段の私を見て…知っていますね? 」
( 彼女がリードし 後輩がついて行く …それは
何時もと変わらないこと。… けれど )
( 彼女らにとっては ____ベストで )
「 行きましょう…___ 」
( …赤いカーペットが彩る道を
薄く、明るい蝋燭の光が照らす… )
______先輩 後輩の… "好き" の馴れ初め。
「 あたぃのこちびとは ...おしゃけだけぇ!みぃんなにたいするすきはまたべつのすきなのでぇ ...ぅえへへへ! ...しかしまぁさぁ 」
_____むにゅ ...片手で掴む
「 これみよがしに ..これみよがしにぶらさげてぇっ!こんなのずるぃ!なんなのけってんじぇんじぇんにぇじゃんかぁ! ....うぅうううう 」
( 唸り声をあげる ...其れほどまでに女の魅力 武器に嫉妬を抱く ...しかし放つ冷気は 温度が上がり過ぎず下がり過ぎずの程良い ...酔い覚しに充分 )
「 うにゅへ ...ぷへぇ〜〜っ 」
( 酒は盃に注いで飲む ...軽くつまみも食べて .....頭上にある肴を揉みながら )
___________
ふら ....ふら .....
( 珍しく足取りはおぼつかない ...黒機に身を寄せながら 廊下を静かに歩く )
『 ...少し 位 ...私 ....私 も ...... 夢 見る 』
( ...水色の瞳は開かれて ...ぴぴぴってデータ的なのがインストールされる音が響く )
『 ..........だって 』
心 の ....中[本音]
隠す ...事 ばかり .....つまり ____まだ ...告白
『 .......出来てない 等しい 』
( ...白鷺は足を止めて 雫を地に落とす
...... ...瞳から 溢れる 雫を )
『 だから ...今 改めて ........大好き と ...言う 』
鏡の様に 微笑みを浮かべて 白機は愛を告げる
_____________________
.....今更あれこれ四の五の言っても ...野暮でしか無い。
[ ...ン、ンッ! ] ( ...小さな咳払い )
「 ....はいッ!スぐ行きまスねッ、ニャル先輩ッ! 」
( 呼び慣れた尊称 ...白黒の三歩後ろを歩く 転ばない様に気をつけて ... ....明るく 笑って )
「 .....沢山、楽しみましょうねッ ___! 」
( 側から見たら衣装を変えただけで ...いつもとしている事は何も変わらないかもしれない
しかしそれが ...後輩にとっては何よりの幸せ
....所作には一段と気を使い 歩みを進める )
日常の中に隠れていた好きを炙り出して_______
一歩一歩 確実に距離を縮める 性格の表れ_____
似た者同士の 先輩後輩 _______
_____へぇ_?
( …胸を揉ませて 酔いに好き放題の氷鬼…
…まだ "自覚がない" ちびに多少、眼を鋭く
____近くの酒瓶を掴み …膝上の鬼の… )
ツ___ (…角先を 指で摘み)
[ コリッ コリリッ ]___爪で少し 掻く
( …傷だけは付かないよう けれど苛める指は
繊細に …鬼の "弱点" を丁寧に弄り回し… )
__ひょい
( 氷鬼を 持ち上げ )
「[んぐ]… ___ 」 ___んむっ
___唇合わせて口を開けさせ… __流し込む
______
………
( …1人寂しいように 乾いた廊下へと響いては消える
____しかし …決して、聞き逃しはしない …忘れない )
"キュウアイ"
____"告白"
("…寂しく、思う彼女の心は繊細で そして美しい
…狼は知っている …そんな、彼女の心を繕うのは
言葉の贈物ではなく …もっと 熱く、率直なものだと")
( … 足を、止める …身を寄せる彼女の体を
…ゆっくり と壁に持たれさせ、床に …腰を下ろさせて )
___背を支え …壁ドンのようにして …
( … 狼も姿勢を低く 座らせた彼女の太股の上に
股がるように、しかし 決して座らず 重みを掛けず…
_____マントが …二人を隠して ふたりだけの …空間 )
___ん…
( …少し 彼女の顔から離れたところで口を軽く開け
___彼女の応じを見てから …眼を閉じ … じっくり
…じぃっくり、と … 舌を絡め … 熱さを 共有する )
_____"夜灯りの注ぐ城の中腹 __バルコニー"
(__…1人だけのバトラーが会釈し …席を外す
… 僅かな照明が置かれた机に …白い、椅子
____城全体へと照る月明かり …
…飾りの紫花 … 落ち着きのある赤の絨毯
____心を受け止めるように組み立てられた …静寂 )
「 ……… 」 [ス__]
( 椅子を引き …可憐な少女へ着席を促す
… 彼女の瞳は __月の灯りに 静な光を帯びて )
_____うぇへへ ..やわらかぁ ....
[ むにゅ ....ぐにぃ ] ( ..力を込めて、無遠慮に )
( そんな好き放題もたった数十の秒数で終わり .... ....一度の攻めで一気に逆転をする )
___ふひぇっ、んへぁぅう!??
( ...角、摘まれるだけで身体を跳ねさせて ...きゅうと縮こまり 冷気の温度が停止して ...
...弱点を弄られる度に ...熱が上がり 息は荒く ...弱々しく )
ひょいっと軽く ___持ち上げられてはおもちゃと変わらず。
ん____むぅっ______ふ ..ひぇあ_____
( 酒 流し込まれては ...喉を通り 胃の中へ
今まで飲んでいたものとは変わらない筈なのに ...味は甘く 濃厚に感じて..._______蕩けてゆく )
「 ....んひ、ぇあ____ はぅ、うぅ 」
( 比例する様に ...弱く なる )
___________
___あ
( 告白を ..した後で自分の過ちに気付いてしまう 軽い酔いに流れたとは言え雰囲気で言って良い事と悪い事はある ...いくら、愛する黒機に対してでも )
______其れを心の奥底で理解していても 止めるつもりはもうなかった。
『 ....此れ 本音 ....私 カロンへ .....贈る 気持ち
秘めた ...熱い 熱い ....機械 でも___抱く、恋心 』
( ..壁ドン紛いな責め ..距離の詰め方 ...少しだけ 捕食者の目をする黒機に ..... _____惹かれて、いく )
( ...機体 とても軽い
...其れでも少し不安にはなる ....マントの中 暗闇 ....瞳の光が キラキラと )
________......ん
( ...対して 瞳は真っ直ぐ ...この素晴らしい刻を 光景を忘れない様に見つめ続ける ....微かに感じる生暖かさを堪能して
...冷たい舌を絡めて ...熱を感じ続ける )
________静かに、静かに_____
___きっひひ …そぉらそら
( …抵抗のない鬼を玩具のように膝に載せ
かり、と… 立派な角を横から咥え … )
[グゥッ__ ___…ぱふっ]
( お望みの… 豊満なお姉御の胸に顔を埋めさせる
… だが牙で、絶えず角を責め立てられながら、
柔らかな肌に呑まれる感覚は… __最早暴力的ですらある )
____…背中と腰を支えてやり 口を離せば…
___唾液がつつ… と角から垂れる…
「 __…あーんま …妬くこと言うなよぉ
…オレはさ … もぉ、お前ぇらの… 」
…ヨメ、…兼…
( 衣服を緩め… 鬼の付けた ___傷跡を見せて )
____しょゆーぶつ …だろぉ…🖤
(___耳元 ……溶かし尽くす蕩け声)
______
…………
(__懺悔のように …天使から述べられる
されど、… 甘き告白の___愛の羅列を確かと聞き 覚え)
____ …卑しき熱さ __…引いた銀の糸を 丁寧に拭き取る
…ちゃあーんと __お聞きしましたよ? お嬢サマ。
( 手を …取り、少し身体を離して
___貴き人へと跪くように狼は伏せる )
『 __あなたの秘めた愛の言葉、…あなたの述べた
わたしへの愛 …そして __甘き "言葉の羅列"… 』
____ …みぃーんな … いただきました。
(__上げる顔に "微笑"は ない
…天使をからかう __あの …悪戯っぽい "狼の笑み" )
『 …だからウチからも、ちゃぁんと 聞いてね 』
_____カロン …黒いイタズラ狼、カロンは…
『 __その心の欠片ひとつまで … あなたを求めています
… そう キミのことが… 』
____ 好きだ …愛してる
(___背中に 頭に手を回し …肩に顎を乗せ _抱き締める)
______ひゃ、ちょ ....な ..何して、ぇ ...?
( ...酒に飲まれて 欲に塗れた月夜に 困惑を抱いて ...鬼の弱点 “角” ...堂々と目立つそれを ...咥えられれば .....力、半減し ...弱く 涙目に )
[ むにゅ ....ぱふ ぐにゅ ...むにぃ ]
( ...豊満な胸に顔を埋めて ...両手で下から 揉み上げる ....一見 側から見れば ....幸福的だが ....しかし何度も角を噛まれれば ....両足を閉じて ...痙攣気味の様に震え続ける .... 口を離されても ..それは消えない
____ぐでぇと、余韻に浸りながら ...仰け反らせて 吐息を荒く 続ける
.....瞳の焦点は合わない )
「 ....ぁ、ひゅっ ほひ、ふひぇ ...んへぇえ.... 」
( 角の快感に ...月夜の発言に ....思考は纏まらず ...... .....ただ ヨメ ...謙 “所有物” ....を好きに いじり倒してやろうと_____ 瞳から光が消える )
[ かぷっ ]( ....再び傷跡を濃くしようと 歯を立てて ...噛み付く ....酒には目も向けない )
「 .......わるぃのは ..あんた、だからねぇ 」
( .....見上げながら 長い舌を垂らし ...動かしては .....緩めた服の隙間から 背中へ )
( “ 忘れて ” とは言えない )
___真剣に聞いてくれたから。
( “ NO ” なんて考えられない )
_______真剣に答えてくれたから。
__例えそれが狼の笑いでも、月へ跳ぶ ....“ 兎 ”は否定をしない。
( ...喉の奥で詰まった ...熱い言葉を ....しっかりと、吐き出す )
『 _______愛、してる 』
( ...吐き終えれば 鼓動はとても早くなりながら ...背中に手を回して逃げられない様に )
『 此処 ..まで、黒色 ...染めた。 ..それ 、カロン ...責任 ..... ...だから 』
もう止まらない想いを ...後で忘れられず悶々とする想いを ...真剣に
...開いたその水色の瞳に ...データ的な音声を微かに響かせながら ... “ 笑う ”
____.....最後、迄 全部 .....ね。
っ…
( 締まりつつも …豊満な肉体へ 生々しく"所有"の証が
より、…深く刻まれる ___隷属の象徴とすら見えても
何らおかしくはない …そんな、… 屈辱的な感覚に__ )
____背筋は震え …被虐と … 胸の奥が高まっていく
[ ン…っ … …… ]
___反応は甘く …だから、抵抗も しない
(…広い背中 …力を抜いた、はだも柔らかい
____何より … ちょっと触られるだけで鋭い反応 )
___食べて 欲しいと …言わんばかりに誘い、…無防備
( …ゆっくりと背中を撫でて
___脚に片手を回し … )
___抱き上げる
『 …オーダーがまだだね …まだ、空は
夜上りの光が射している __今はとても空気がいい
…ウチの抱かれ心地はどうかな? じゃ…外に行こっか 』
(__結んだその日から …彼女に対しての詰甘さも
未熟で逃げたがる心も …薄れた。 __今の狼は
ただ、… 彼女への心遣いに溢れ …__愛を体で示す )
__…抱き上げた 彼女に抱き付かせるまま …歩く
『 …あんまり動かないでね? __マイレディ 』
熱く熱く 獣の様に愛を捧ぐ猫に対して
___鬼は静かに 氷の様に自身の愛を 体に刻ませて忘れさせない。
( ...擽ったく ...背中を舐め上げる ぞくぞくと背筋は震えるだろうが 関係なしに ...抵抗も無いのならば ...其処からはもう、鬼の独壇場 )
「 ....とはいってもぉ、いまのあんたにいろいろしたら ...たぃへんだろうから ..........ん〜〜... 」
( ...ちらりと腹を見てから ..... ...優しく ...抱いてあげながら )
[ ....かぷ ]( ___耳を甘噛み ...もとい、キス )
『 .....イエス .....マイ、パートナー 』
( ...とても、悪感情なんかは考えられない程 心地良く ..何より心が抱かれたがる .... ...其れ程深い、深い愛情
...木々の隙間から入る光も 暗さを感じさせず ...また、同じく ...狼に怯えると言う心は 消えていく )
『 .....綺麗 ... ...... .....とても 』
( .....軽い機体 ...腕を肩に回して抱き付きながら 空を見上げる。
________曇りは無い )
____....とても、気分が良くなる様な ...空気。
白機は、笑顔を浮かべたまんま。
______…震える背筋 …けれどお腹を抱かれて
「 ……そーだな 」
( …下腹部から お腹の殆どに膨らみは広がって
… 服を着てても分かるほど。__胸も …少しばかり大きく)
___ん
…軽い震え __口づけのあとに、膨らんだお腹を撫で
「 もう …誰にも隠せない… もんな 」
( __自分の中に …新しい命が宿っている
… 三匹の愛が沢山に入った お腹を抱いて …撫でて
____やさしく 落ち着いた笑顔を薄く浮かべている )
____月光屋上
ガチャン__…
( 出来る限り扉を静かに閉じて …二機は
… 星空を見渡す屋上へと辿り着いた )
__ 吐く息は白く …けれど二人なら暖かい
『 寒くない?…マント、しっかり着なよ 』
( …目に付いた休憩用の背凭れ付きベンチに
愛しい人を静かに座らせて …隣に、ぴったりと座る )
_____夜空は光が溢れて 手を伸ばせば届きそうだ
________数、時間後の… "ニャルの自室"
…………あれから 経た軌跡…
____メインホールにて …舞踏の最中に愛を囁き
____廊下を渡る時には軽く身を寄せて
____屋上を歩けば、… 瞳を見つめて…
( ……今は、自室 …小さな机を挟んだ二人… )
________
「 ……… 」
( …多少は凝った、二人だけの食事会
向かい側に用意したグラスに軽いワインを注ぐ… )
___…瞳は変わらず、… 閉じる 眺めるを繰り返す
「 ..なまえとか、いろいろかんがえておかないといけないねぇ.... ...こそだても、がんばらないと 」
( ...暫くは禁酒する事になるだろうから ....羽目を外しておきたかったのが、事実 ..此処まで派手な宴を披露してくれたのは誤算だが嬉しく ...だから少しでも彼女等を癒せたのなら鬼的にも嬉しく思う ... )
「 ...ちゃんとまもるから、あんしんしておきなよ? .....たくさんまもられてきたし、いろいろしてくれたからねぇ ..あたいらも ...たくさんかえさないと 」
____優しく膨らんだお腹を撫でる .... ...軽く歯を見せながら笑う ... .....月夜の方に視線を向けては。
あんまりむちゃ、だめだよ? ..いまのあんたはとくに。れぎおんも、だれっとも ...とってもしんぱいはしてるんだからぁ ...
( ...嘘偽り無く告げる .....勿論、今までとは変わらない部分も沢山あるだろうが )
『 大丈夫。____とても、暖かい 』
( 二重の意味。ベンチに座りながら見上げては ...懐かしい星空に、瞳を閉じる )
『 ...かろん、出会い ...空。 ...戦闘 微妙 ...でも .....潜って、助けた ....覚え ある 』
( 寂しさはもう感じない ...心の中は既に 先程から言われ続けた黒機の発言で満杯に )
____今、幸せ。
( ...マントをきつく締めて羽織る ....少しばかり、羞恥の感情が感じられる ... ....ゆっくり目は開かれて黒機の方を見る ____月の光に当てられながら )
_____________
[ .....もじ、もじ ]
__たった、数時間。しかし ..数日間にも感じられる満足感。 ....此処まで積極的に ... 愛 を捧がれ続かれて ...とても 充実していた。
( ワイングラス越しに、白黒を見詰める ...とても色っぽく 瞳を開閉する仕草だけでも 大きな緊張感を抱く )
「 ....ニャル ..ッ、先輩 ..! 」( ...座ったまま ワイングラスを ...少しだけ前に出しながら 震え声ながらも ...顔をワイン以上に真っ赤に染めて )
.....とッても、楽しいでス ..ッ! ( ..瞳を、見詰める )
___少しずつ、少しずつ 返していく ...それが後輩として出来る事。
.....それが ....一番愛を伝えやすい。
「 ……母四人の子って、…なぁんか締んねぇな
その分 …オレもしっかりしなくちゃ 」
( …日に日に、自分の体から力が弱まるのを感じる
以前のように飛べるだろうか?… 身を守れるか?
____不安は ある。…けれど、そんなもの )
____新たな命の"喜び"と 愛を捧げる三匹に
___何より自分が抱く "希望" に霞む
…そーだ
「 …今日 しばらくの酒別れの…遊び別れの、
…最後の"羽目外し"なんだろ? …じゃ、さ 」
(鬼を …お腹に気を付け、軽く抱き寄せて
_____胸に …___手を掛けて)
[ぶるん]____
_______ …"飲む" か?
やらしぃコト、できねぇならさ…
(__…鬼の、…目の前に露になった 柔らかな山の先…
… 1人 気を遣ったつもりで行為に及んだ
姉御も、… 少しは頬を染めて、一筋の汗…)
( …月の光は照らす __それ以上に、見上げる
__…黒いオオカミが 月を見初めたあの日を思う )
『 …… 』
___…言い返す前に、…黒いオオカミに間が入る。
( …先程から、クールな言葉は …思いやる所作は
"いけめんむーぶ"。…天使の心、射止め続けるが… )
___…(あぁもう)
_____少し横を向く …そのほほは赤い
『 (……この子可愛いなぁ…!) 』
( …裏返しに、天使の"美少女ムーヴ"と
__美しい体 悩殺の誘いに心は貫かれ続けるオオカミ。
…天使と、…同じに ___好きな人に弱いのだ )
____けれど
『 ……… 』
(__好きな人の …期待を感じる視線に気がつき
…頬の染めを少しに抑え 天機と顔を見合わせる
___互いに月の光を浴び …美しさが際立つ)
____次第に …オオカミの瞳にも __"獣" が映る
[ぎゅ]__
( …天使の肩に、…腕を回す ___暖かさと
…逃がさぬ意思、…それら以上に "求める"心を
無言のうちに伝え… )
[んぁ…]
__顔を近付け …口付けの合図に牙を見せる
_______
[ からん ]
( …静かにグラスを合わせて
…恥じる様子をしばらく眺め )
____
「 …ミェン、少しワインを飲みなさい
……今のままでは、…少々 離しづらいでしょう? 」
( … 自分も… 少しばかり、強めのワインで
歩いた後の喉を潤す ___テーブルに並んだ )
____上等のパン よい香りのバター
スパイスの利いたスープ 大口のヴェルダンステーキ
( …はっきりと言ってしまえば )
___彼女の姿は …それらよりも遥かに、…そそる
「 ミェン、貴女には…館の中を歩き回って頂きましたが
貴女、やはり随分と歩き方に作法を馴染ませていますね
……もとより、咎める気などありませんが そうした
心配事も不要な用ですね… 」
「 ..っんははぁっ ..たしかに、そうらねぇ ...... ..まぁでもそのぶん、ひとりひとりのふたんってものがぁ、すくなくなるから..んにぇ?
まぁでも ..あんたひとりでなにもかもせおうひつようはなぁいから ... 」
( ...背伸びしては軽く頭を撫でながら ..にんまりと笑い )
「 ...よわくなったってなにももんだいはないのさ ....もしきになるんなら ...いつでもがちばとる、つきあうし ..っふふ ...
ま、どうなろうと ...あたいらはついてくよ 」
眩しい “ 太陽 ”に ...負けない程、明るい光 ..... ...命 とても小さく ..大きな存在 ... ...希望に満ち溢れてく。
[ ...とぷ、とぷ ]( ..静かに酒を 盃に注ぎ ....月夜の行動に目を見開き ....少し、目を背ける )
「 ....あんたはねぇ..は、ぁ ..んもぉ ...... ...ま、それをさかなにのませてもらうとするよ 」
( ...流れた汗を拭きながら .....味わい深く ...大きく喉を鳴らして飲み干してく....
......その、ほうまんなものに目を奪われながら )
「 ..ぁ、あたいだっておと ..まものか、したら .... ...なるし 」
( ...思い出される 一際大きな“思い出” ...白と黒の機が交わった時 ...あの時は小さな敵対をしていた ..今では考えられないほど )
『 ....... 』 ( 黒機が作った間 ...丁度よくクールダウンさせれる事が出来た )
( ...小柄。しかし ...確かに雌らしい機体。 ...天使と呼ぶに相応しい程 ..見た目はとても、綺麗でいて ... ...夜空に似合う。 ..両手、擦り合わせて ..吐息もとい、空気の循環をする )
___もう微かに 白く染まる。
『 .....あ 』
( 景色に耽っていた所で 眼前に現れた黒機 ...一気に其方に心は奪われる ...月の光に照らされて くーるな見た目が更に ...輝いて見える ...顔、見合いながら じっくりと観察する )
_____とても、幻想的 _____.....綺麗。
[ ....こく ]
( たった一つの動作で ...全てを理解する。口が開かれ 小さな牙を見せられた瞬間 ...黒機が動くよりも先に___ )
[ .....んむっ ]
( 頬に手を回して ...口付けを、する .... ....舌を動かし、牙を撫でる ....もう、オオカミには怯えない
...恐怖よりも ....愛す気持ちが、先に来る )
________ からん。
( グラス同士が合う音、静かに響き ... ...恥を隠す為 軽く傾けて 飲んでいく )
「 ...こ、こう言う大人な雰囲気は ..いかンせン、不慣れと言いまスか .... それこそ、ドラマで位しか見た事無いのでス 」
( ...ちっちゃな頃 ...まだ掃除屋としてなっていない頃 ...歳の近い妹と夜中に見た お洒落なドラマ以来
........全て勉強 自習にて ...作法は覚えた )
「 親が言いましたからね ..作法はとても大事で、時と場合によッては相手に恥をかかせてしまうものでスと ...
...だから私は 箸の使い方や歩き方 ...諸々において勉強をして ...迷惑だけは掛けないようにしようと思ッてました ..から! 」
( ..ワイングラスを置き、右手にナイフ、左手にフォークを持ち ...ステーキを一口サイズに切り取り ...口の中に入れては ...何度か噛み 深く深く味を楽しむ )
( ....口を動かす途中でも ...美味しさに笑みは溢れる ....無意識に右手を頬に置く位には )
「 ....[ ごくンッ ] ...美味しい、でス 」
( ..食べてから ...直ぐにワインを飲みながら、素直な感想を述べる ...とても嬉しそうに ... )
__(しりあす… は、… 鬼に火照らさらた姉御が終え…)
「 …じゃー 今はオレので …溺れるくらい
堪能しちまってもいんじゃない…か?
_____…ほら 」
[ぐいっ]
( …鬼を、…柔らかな山の …先に抱き寄せる
以前より …柔らかさも… 大きさも
__雌の 香りも、… ___生育がよくなっている )
「 … デキてから結構大きくなっちまってさ
それに… ダッコが搾ってから、…大分…
…その、な …出るようになったんだ 」
( 暗に …赤子の真似事を促す姉御
___単なるおふざけより、たちの悪いことに )
_____ …柔い赤面 …恥けと、…艶っぽさ
より …雌として、らしくなったしおらしさ
『[んっ]…』
( 積極的な応じに目を見開く …だが、濡れた欲の
支配する内情は動じず、…しかし …愛らしいので
しばらく好きにさせてあげる …腰を、支えて )
_____目を、細めながら
( …舌を 動かして絡めて ___抱き締めて
___愛欲に 溢れる唾液を受け入れる )
___互いに… 胸は擦れ合い、下腹部の熱が共有される
「 …立派なご両親であられたのですね…
…貴女の所作には、多少 手直しが必要では
ありますけれど … えぇ、よく 出来ています 」
( パンを口に含め、…咬み千切り
…ほどよく咀嚼し ゆっくりと飲み込む )
「 正式に… …私の付き人として
親族へ紹介に回っても作法の問題は無いでしょう
…その場合、貴女の"地位"をどうするべきか
と、…いう問題が浮上はしますが… ___ 」
( …動作、ひとつひとつの可愛らしさに目を奪われ
…ガン見 と言える視線… 気付き、直しつつ )
「 まぁ …それはどうとでもなる問題です
…今は、ミェン … 貴女との愛情を固めなくては 」
____(1から10まで真顔で言い切った)
( ....こういう時 ..本気で手は出せないのが鬼である )
「 ...あのさぁ ..まぁ、きもちはうれしいんだけれどぉ ..で、でもねぇ〜 ...だめだってぇ ... ....う、で..
でかいね、しかし )
[ む、にぃ ]
( ...抱き寄せられて触れては ... ...揺らぐ 理性 ..... ...ゆっくり舌舐めずり ...少し、気になって来た ..どんな味か ..甘えた時の、反応が
...今だけは緑子を少し ... 少し恨む ...勿論、この状況になってしまったのは、鬼も合わせて三人のせい、だが )
「 .... ...ほんと、あんたらしくなくて ..あたいのぺーすがつぶされちゃうね .... 」
( ...大きな溜息 ... .... ....吐いた後 ..気分を変える為、か )
____むにゅう。
........片手の掌一杯に、掴み揉む。
「 ..おにのまえでそんなにはだをさらしたんだ ...こりゃあ、たべないと、ね? 」
__妖しく紅く 瞳は輝く
[ ...ん ...む ...ちゆ ... ]
( ..記憶にあるだけで、実行はまだした事は無いからか、不慣れな動き ...口の中で互いに ..絡め合わせながら .. ....受け入れられる事を喜び
...より、密着し ...近付き ... 熱を高めて 共有する )
『 ....か、ろ ...んっ ....ん ..っ .....す、き ....とても ..[ 好き ] .... 』
( 溶けそうな程高まった愛の熱 ....とても心地良く ........ ..支えられているのを良いことに、身体を前に押し出して ...下半身 ゆっくり揺らす )
『 ..............ん、んっ 』 ( ...甘い声、何度も出続ける )
「 ..ほ、褒めていただき有り難う御座いまス! ...えぇ、立派で尊敬していた両親 ...でス!
...でも ..ニャル先輩の方がとても良い人、だと ..思いまスけれど 」
( ..改善点はまだまだあるが それでも褒められた事 ....しっかりと後ろをついていけている事は嬉しい
...綺麗な所作、全てにおいて参考に出来る ...向かいにいる白黒 ...見ていてとても ..楽しい )
「 ...私は、このままの地位でも幸せでスけれど ....今がニャル先輩に釣り合わないのなら ...じゃあ、少しだけ向上を望ンじゃッても良い、でスか?
....___親族、でスかぁ .... 」
( ..ガン見されている事、照れれば ..火照りを冷ます為に スープに手をつける ... 掬い取り 軽く息を掛けてから ..味わう様に ...啜る
...ちょっぴり思い出したく無い苦い思い出は 濃厚な味で忘れていく )
「 ....か、固め ...る? ___ ....と、とても気になりまスッ! 」
( ...手の動きが止まる ... ...一度スプーンを置いて、畏まり向き合う )
( ___こんなときの姉御はホントに脳殺し )
「 いひひっ まぁーお腹は使うわけ… んっ
…じゃ ないひなぁ…? んふっ 」
( 誘うまま掴まれる… …身籠りを経て
姉御は動くことは少なくなって、その分
固みのない柔らかな体つきになっていた
__膨らみも、…艶やかでなだらかな )
[じゅ…]
…あはは… もう、こんなに…
( 僅かに先が …滑ると 白く、甘い液が
…胸を沿って、垂れ落ちる )
「 …な? …ヴェルぅ__」
____蕩けた笑みが 見下ろして
[ ん …ん ]
…責めない、…懸命に絡める姿… 黙って体を支え
牙で裂かないよう …注意のみを払い、静かに
…静かに オオカミは天使になされるがまま
( 良くない訳ではない …けど、今の黒機は
想えば、…想うだけ 冷静で、…受け止めて )
___…次第にゆっくりと舌を抜き 愛しい月跳を抱き止め
[ごく、] 『ん …ね 月跳ぉ?』
(口の中に残る …二人の唾液を飲み込む
____体の奥から繋がる熱に頬を染めて …耳元で)
部屋… 行こっか
( …彼女の向き合う、…それは僅かな間ではあったが
夜鳩にとって 特に興味も牽かれない食事を平らげ
…片付けを行わせるには十分な時間だったらしい )
「 …値する物事は様々、仕事の相談 デート 食事…
"背中を流す"、出かけるも選択肢に入り、…ふむ
私の属する以外の地では… 〔からおけ〕などに行く等… 」
(さっくりと己の食器を片付け …ワインをひと口、
ワインのグラス越しに …程よく熟れた彼女の顔が)
「 ……後は 」
___ちらりと見る …ダブルベッド
( ..頭を抱えたくなる程の誘惑 ...それこそ、普段は絶対出来なさそうな事まで ...だからこそ悩む )
「 ...とはいえ ..あたいはまだてほぷとけっちゃく ..つけてないから ....こをうんで、そだてて ..いろいろおちついたとき ...また、よかったら ....あたいらと、たたかってよ 」
( ...少し、寂しそうに .... ...勿論今まで彼女がしていた事 ...それら全てに置いて、子を産んだ後も何度も手伝うだろうが ...そうした後でいつ ...また、乾きを癒せるのかと ...鬼は、少し不安に ... )
だからと言ってこの女体が嫌いでは無い ...寧ろ、鬼好み。
「 ....はぁ ...ほんと、あんせいにしておくべきだろぉに _____...ん、れぇ ..? 」
[ ..れろ ]
( ...地に落ちる前に、甘い蜜 ..舐め上げて ...口の中で、味わう様子を見せつける .... ....とろりと、溶けて ..広がって ....酒、以上に舌に残り続ける )
.....ほんっと、わるいねぇ... ... _____
( ...力は大して込めずに ..軽く撫でて、触り ..揉みながら見上げて ... ...八重歯を見せながら、....悪く笑う )
___呑まれ過ぎない様に ...気を付けて
( ..体を支えられているのをいい事に、何度も ..何度も、何度も ...繰り返し、....一つ覚えの様に 絡め続ける
...頭は冷静に回らず ...ひーとしょっくを起こしそうなほど、回路が動く .. ....徐々に弱まる 責め )
[ ....は、ぁっ ]
( 吐息、吐けば白く ...舌が抜かれても ...記憶に残り続ける感覚に ...頬は赤く染まり ... ..幸せに浸る様に ..何も、言えない ...熱は冷めない
...喉を通る絡みあった結果の"それ" ... ...飲み込むだけで、絶え間ない程 ... ....愛に、染まる )
[ ___びくっ ]
急に耳元 ...兎のように体が跳ねた後 ..... ...顔を、俯けて
[ .....______こくん ]
_____無言で首を縦に振った。
( ...腹八分目には程良い量 ....ワインを飲めばリセットされる味の濃度 ...全てにおいて大満足な清掃員
...自分の分の食器は 分身を二体出現させて片付けを )
「 ....なンだか、その ...か、"かッぷる"みたいでス ..ね?...ニャル先輩と一緒なら何処でも楽しいと思いまスけれ、ど ...。
...か、からおけはそンなに自信が無いでス ....ねッ ... あ、でも ...でゅえッと?的なのは出来たら絶対に ...楽しいでスよねッ! 」
( 一種の敬愛は衰えを知らず ... ...想像をするだけで 喜笑が止まらなくなる .... ...息抜きにしては最適で、最高の時間だろうから .... )
「 ....? ....睡眠、と言うか ....添い寝、でスか? 」
( __目線の先のベッド ...遠からず近からずな発想が、口に出る )
__両腕を胸元の横から押し …出やすく 大きく…
( 早くも表情は赤みを含んで火照り …目は閉じた
反応する口だけが小さく開いて _____ )
は。 んっ…
(__そんな表情で荒い呼吸、…揉まれたら
すぐに甘い蜜は垂れて流れ 体は震え… )
「 っ わる、…い たって__」
(…小さく震えて)
「 …けんか、以外でも …こーゆうコトでもおめぇら
オレに目ぇ…無かったろぉ もうオレ…染まってるんだ…ぁっ 」
____ぶるっ…
「 おまぇら…にさ… …だから …今は、この番で
…良い、っていうかっ おめぇこれはこれで夢中だろ…っ 」
_________"空き部屋" …コトを終えた後のベッド
_______
(__コトを終えて… 汗に濡れに濡れた月跳の体を
…汚した本人(機?)カロンはタオルで拭いていた …隅々)
『 …ねぇ 月跳 』
__脚を拭う最中に …顔を合わせず黒機は言う
( …浮かべた微笑はため息を伴わない )
「 普段の格好でも問題ない街を知っています
…仕事も忙しさが薄れましたし、時間を見付けて
二人で行きますか? …その"カップル"となるために。」
(__冗談交えた会話も、…全くストレスを感じない
精神が緩むのも仕方がないないのだ …この子の、前では )
「 えぇ …ですがその前に 」
___背中を流して頂けますか?
...........ぐい
( 全部...図星 ..戦闘も 宴も ..秘事も ...だから 強めに寄せて ....揉んで、摘む )
「 ...[ がぷ ] ...ぅるひゃ ..ん ...はぁあ ...んむ、ぢゅ 」
( 誤魔化すように...少しだけ歯を立てて 離れない ...
..垂れる甘い蜜、一滴も残さず ...舐めて、吸い続ける )
「 ( ...もう、冗談では引かない ...引きたくない ...酔って その場の勢いなんかじゃなく ...しっかりと ) 」
( 意外にも、頭は冴えて回る .... ...寒くは無い )
______ ...........こう見ると 乙女らしいと 感じる。
“ 夢中 ” になるのが ..染みて分かる。
「 ...うん、なにもわるくない ...あたいらのこのみ ...だねぇ ...んふ、ふっ ... .....そぉだね 」
「 ぜんぶすきさ ...うそはつかないよ 」
____________"空き部屋"
"知識"だけ有ったものを ..."実施"して ....
"記憶" ...濃く、濃く ...記憶してしまった、後。
( ...機体 妙な程に艶々している。 ...液体は垂れ続ける。 ......タオルで拭かれ続ける中、内心は色々整理でいっぱい )
[ ビクッ❗️] 『 ...な なに ..かろん ... ...も 問題、発生? 』
( ..珍しく 少しばかり上擦った様な声。 ...顔は恥ずかしくて 合わせ難い
....其れでも ゆっくり視線を下ろす )
( 白黒の発言に一々嬉しそうに反応する辺り ...最早 小動物 )
「 に、ニャル先輩の時間が取れるならば、何時でもッ!...か、かぷ、かッぷる .....き、きンちょーしまスが ..頑張らせて貰いまスから、ね! 」
( 何やかんやで共に働き過ごす時間は長く ...信頼関係は共に高くて
...些細な時間も楽しめる程 居心地が良い )
「 はいッ!もちろ ___...今なンと? 」
( ただし、其の発言には脊髄で反応した為聞き返す ...幻聴だと、信じたい
...もしそうだった場合でも___断りはしない、が )
「 [かぁっ] …! 」
( 惚れさせる言葉 …甘えた行為の最中でも
魂に響く程に感じる、真面を突く想い…
それは …心へ完全な… __しおらしさを植え付ける )
___表情も準ずる …赤面もどこか落ち着いた焦がれに
…不意を打たれたと明確に分かる小さな驚きの顔…
「 ふ …、…[ん …ん] 」
( …茶化しも消えて 小さく目を閉じ 開くを繰り返す
ただ刻まれる愛の証を眺めるように …鬼を見つめ
しかし官能的に細かく震え …声を発する )
_____ばかヤロ…
__しおらしく、…拗ねてそっぽを向く姉御
( …甘い蜜は 吸われて出を僅かに良くし
___揉まれて …安心と満たしを鬼へとそそぎ込む )
____ …[お] 。と顔を見合わせ
( …艶やかだが、…濡れた月跳の体をタオルで拭う
平然と腕を上げさせて 滑らかな曲線を描く脇を…
__名画を切り取られたようにすら思える美しい体を )
『 んー …大丈夫かな? って 』
___カロンも …彼女と同じく裸体のままだった
( ___筋の… 固まる部分は見えない女体ではあれど
想う、…という冷静がそうさせるのだろうか
__しなやかに …力の強さを思わせる
…オオカミのような体の機微は固く …剛い )
___言葉、…動きの節々が満足感と …冷静さと…
月の兎を喰らうに相応しい __スタイリッシュに溢れる
(そんな反応は …好みながら、表には出せない)
__そして… 清掃員、つまり後輩の在り方や考え方
…気遣いかたにも理解は出来ていた …愛しいとも
…攻めるは己であるべき、ということも
「 …私と そう… 添い、寝てくれるのでしょう?」
___そうであれば
「[ごそ…]
…一緒に眠るために、同じ時間を過ごし
何より体を洗い流すのは至極当然の事… マナー、…です 」
( 寝間着を箪笥から …二着取り出し
____ベストを脱ぐ …__シャツ姿 で )
「 ……ですから __"背中を流して頂けますか?" 」
( ...小さな驚いた表情 ...それを見るだけで腹が膨らむ気がする
...それほどまでに充実感というものは大きい )
「 .....んふふふっ 」
( しおらしい反応 ....其れは何処か懐かしくて ...味わい深い反応 ...
....何よりとても 愛おしい )
___宴もたけなわではあるが ... ...鬼にとってはまだ序の序
「 さそったのは ...てほぷ、あんたなんだよ 」
( ....軽く甘噛み ...見上げて 口角をあげながら 垂れる甘い蜜 舐め取り啜り ... 妖しく瞳を "赤く"光らせる )
___ばかでもなんでもいいさ ....だって
あたいがまんぞくするまで .....つきあってもらうんだからねぇ .....!
__そうして鬼は笑う
酒よりも良い物を ...口にし 肌に触れ .....
宴が終わる、その時まで_____
....こうして、改めて黒機 ...オオカミの身体を見るのは 初めてかもしれない。
『 だい ...、じょうぶ 』 ( ...しどろもどろになってしまうのは許して欲しい )
( ...しなやかかつ、力の強さを表す様な四肢 ...なのに女体としても ...魅力的で ....ついジロジロと見てしまう
...所々滴る水滴が 艶やかで ... クールなイメージが脳に染み付く )
________....少しずつ頬が 火照り 赤くなる
( 月跳は ...身長の割には女々しさが目立つ ...かと言って無駄な肉は一切ついておらず ... 基本的に柔らかい ...
..見た目の割には ...人並み以上に力は有る ... つまり )
_______被食者に相応しい ...見た目のか弱さ。
「 .....た、確かに睡眠の前に入浴をスるのは ...軽くなら健康的にも良いでスし 疲れもとれまス ...
...それに、背中は人の手が届き辛く ...人に頼むのは ..ま、まぁごもッともかもしれませン、ね 」
( ...少し戸惑うも 理解には至る理論 ... ...更に 此処まで言って貰いながら 断るのは ...
“清掃員”と『後輩』としてのプライドに傷が付く
...つまり選択は、もう一択しか残されていない )
「 ..........ふぅ、そうでスね それがニャル先輩の望む事ならば、そして ...その方が良いのならば ... 」
___オーダーを承諾させてもらいまス ...ニャル先輩
( 白黒に背を向けて ....ハイヒールを脱いでから ...パーティードレスを脱ぎ始める ...
...時々動きが止まり 呼吸の数が多くなるのは 緊張から )
(火をまとう熱いネコ …レギとはまた、違った惚気を
強く誘ってくる ___反応は強い …知性のもとに
人格、口調の組み立てがある姉御は…経験のないものに)
「……んんっ… …っ…バカぁ…!」
____恥じ気に涙を含んだ …はじめての顔をするしかない
______…鬼だけの 顔
晒して、その日はずっと甘い酔い__
( 応じた白兎の言葉にオオカミはすぐに応えない
…もうすぐ、体を拭き終わるのだ )
………
( …真剣な表情で指の先の湿気を拭き取ると
他より…とろりと濡れたままの股に気がついた
__体を下ろして タオルを添えて …ゆっくり )
____傷にならないように…
『 ……… 』
(…動かないように __お腹に目を向けて
片手で抱き、…支えて僅かに身を寄せる)
____緊張している
( 強張る仕草を見れば早々に
…抑えて 震えの中に落ち着きの無さを
汲み取れる… 浮かぶ愛らしさには
…何の説明も出来ないけれど )
__みかねて静かに …無防備な背中に寄り
[すう…] 「…」
( …お腹に手を回して軽く抱き寄せ…
細い手の グローブをゆっくりと外す
…焦り、驚きを見せたのなら )
_____力を抜きなさい ミェン…
(__耳元の低い声)
( ....黒機が拭き取る様子、眺めて動かず ...寧ろ拭きやすく、ちょっとばかり大胆に ...頭から前に倒す
...火照った顔を見られたくないと言う意味合いも兼ねて )
『 .......ん、っ .....か、ろん ? 』
( ...それよりも早く身を寄せられては、戸惑いが先に心を埋める
....緊張の息遣いは甘く それでいて早い ... ... でも不思議と怖くはない )
__心から何も ...悪意が感じられない。
.....優しいオオカミに身も心も無防備に。
( ...... ...白機からも 身を軽く寄せて ...手を回す )
____ぞくッ
( 全身に回る鳥肌 ....親愛なる先輩からの低声な注意 ... ...それはどうも 恐怖よりも ....羞恥で一杯になる程 心に響く )
「 ひゃ、ひゃいッ ...分かり ...まひ、たッ .... 」
( 仕方が無いとは言え更に緊張は激しく ... ... ...それでも、いつまでもみっともない姿は晒せない )
__此処までして貰って ...触って貰いながら ... ...
...静かに深呼吸と瞳を閉じて .....冷静さを取り戻す。
「 ...手間を掛けさせてしまいましたね、ニャル先輩 」
( ...平常運転 ... ...ただひとつ、少し違う点といえば )
笑みがとても ....艶やかで 大人らしい
( ...抱き寄せられたのを良い事に軽く頬擦りした後 ...視線を上げて 一言静かに )
__お礼はたッぷり ...奉仕させて貰いまスから
… ぁー
( …__とろりとした液を丁寧に拭き取り …
愛欲の響き …拭えば、…すぐに 濡れる)
___何度か繰り返し …とめどない
局部の濡れが… 黒機をまた誘惑で絡め取る
[ぎゅっ__ …] … ねえ
『 体力 …持つ? … キミが誘うなら
ウチも引けないし …食べたいけど 』
(抱かれた中から見上げて …揺れるこがねの眼)
___肌はまた深く触れ合い
…下腹部の熱は 問答の前から高まって
_____…そう
( …踊るように背中に体を寄せるまま手を取り、
__落ち着きを戻した笑顔を前、…微笑を返して )
「 …それで、良いのですよ 」
(時計の針が1を刻むよりも早く …この子は
冷静を失わせようとしてくる…私が、正直に
… 動くことを待ってくれている )
____それに
「 …(あぁ …そんな事を… そんな顔をされては…) 」
____ 高まって …漕がれ続ける心を抑えられない
( ゆっくりと … 抱いたまま唇を寄せる )
…… ミェン…
...生理的反応 ...頭にはあっても止める事は出来ず ...
...ただ、期待と僅かな興奮から ...濡らし続ける
甘い、甘い ...蕩けて病み付きになる 白の身体
______.....いき。
( ...さざ波一つ起きない程静かな海の様に ...揺らがない水色の瞳 ...
...見上げる黒機に対して 口を耳元まで近付けて ...ゆっくり口に出す )
『 ...平気 ... ...そもそも ..問答 必要 ... ...無い、程
....興奮 一緒 ...そして、退けない ...所 まで
....だからね、かろん ...___』
_____....何回でも、付き合うから
( 白機自ら ...脚を絡めて 肌を触れ合わせて ...“熱”を共有する ...
...やはり少しは恥ずかしいのか、言い終えれば .....温度が少し上昇する )
「 .....はッ ....ン ..〜〜〜〜〜ッ ..!! 」
( ...今更ながらにとても恥ずかしく 身体全体が燃え上がりそうな程暑くなるのを感じれば ...思わず瞳を閉じる
...しっかり、白黒の身体からは離れないまま )
....ドキドキはやはり、白黒の前だと止まらない
...最近は慣れてきたけれど ...今でも飴を舐めて頭を落ち着かせていないと ... ...混乱、しちゃう程
...これが、“素” いつも通り ....
____初恋を知った後輩の ... ...有り余る程の想いは、いつもの仕事で返させて貰ってるけれど ...それじゃあ足りない感謝が、此処にある。
( ....不意に、目は薄らと開かれて ...手は白黒の身体を支えて ... ...胸の鼓動はいつも通り )
____...でも、いつまでたっても
“後輩”としては居られない______
______.....ュッッ
( 小さな触れ合う音と __甘い苺みたいな後味が残る )
.....あ ...愛してまス、ニャル先輩ッ ..!
.....仕事上とかじゃ無く ...ぷ、プライベート、でッ!
____言い終えれば ...清掃員、グルグル眼
___… 色欲ってね
( 染まり …月跳の匂いに溢れて、今は此処
…月の卯 濡れ、誘う姿を見るのは …黒いオオカミ )
…白機に比べてしまえば __しなやかながら
スタイリッシュに溢れた腕が、背中を抱いて
__お互いの顔を、いっぱいに眺める体位
『 …愛を伝える表現としては、曖昧だったり
意味が多くて誤魔化しを使ったり …そのところ
上手く使えない事も多いそうだよ __けどね 』
(__絡められた …月跳の太股、…足の付け根近くを
…自分の、股で挟むように座り 軽く ___)
___月跳の …濡れた所に膝を当てる
『 きみに誤魔化しなんて効かない。
__だから、…ウチはホントで行くしかないんだよ 』
(…兎の 口、開く間に口を重ね
__声なく… 伝える言葉は体を駆け巡る)
" 愛してる "
____
( 自覚すると …口の中にゆっくりと拡がる
じわりと甘い __…柔らかく残る唇の残り香)
高まっていく焦がれの鼓動は …荒波となって押し寄せ
けれど__ 愛を囁く彼女の心が、…甘く 心地よくも
混乱に …恥じげに震える事を見れば ___
軽く …__笑んで 腕を腰元と背に当てて
"私もです" __と、…囁きぎゅうと抱き締める
( __半ば、はだけた衣服の下 …艶やかな肌には
… 口で、付けられた "痕"… __きみの思ふ証が
彼女によって …在る、愛に他ならない証が 覗く… )
「 ……そろそろ 」
______体を …流しましょう__
( 小さな体から …感じる、鼓動はとても暖かく
…心地好く 心の固さを解れさせていった)
『 ...かろん は ...オオカミ ... ...でも、嘘 ..つかせない
...少なく、とも ...私、前 ..の時 』
( ...次第に身体の芯からポカポカと暖まり ...
..それ以上に想いと愛を感じては ... ..少し、縮こまる )
___残り続ける、僅かな感触と大きな感触
『 ( ...かろんの、全部が ...好き、で ...堪らない ) 』
( 出掛けた言葉は、愛してるのメッセージと共に飲み込んで .... ...物恥ずかしく、股を押し付けて ...
....心臓のある位置から、首まで指先で撫でる )
満ち溢れんばかりのその幸せは ...誤魔化せない程
...濡れて、濡れて ....蕩けて、止まらない。
『 私も .... 』
[ ...コクン ] ____後はもう、口には出さない。
_____ ...ふ、ふふふ ...とても、幸せでスッ...
( ...抱き締められる力が強くて、ちょっと苦しいし ..面と向かって言われると想像以上に恥ずかしいが ...それ、でも ...それでもそれ以上に、幸福感が身を包む
....震えはもう、治った )
「 ....はいッ! ...ニャル先輩の体を、心身共に癒し ...しッかりお背中、ツルツルピカピカの綺麗にさせて貰いますのでッ!! ....満足する、迄! 」
....それこそ
親愛する白黒の ...艶やかで健康的な肌に
自分が付けた汚らわしい愛の痕を
一旦消して前よりも、濃く..似合う様に
___“上書き”してあげないといけない
( 複雑な想いを胸に ....にッッこりと、笑う )
__では、行きましょうッ!
[つ つ__]__ふ…っ
( 撫でを身に受けると 愛の信号が神経を伝って
背筋を震わせる…重ねた唇が共有する体の熱に
少しずつ …蕩けて__愛をより 濃くして )
______
__まずは… 唇、…下責めながらじゃ
…ちょっと怖いかもしれないから…
[きゅ… ]
( 背中と …腰に腕を回して __包み込んでから
…緩やかに舌を入れて前戯を …少し腰を浮かせて…
股に、当てた膝で …軽く擦って 押して… 濡らしていく )
____そして …目を合わせ続ける
…愛する白兎の __優しい水色
__(シャワーの音が響く…湯気の中、メイドは体を流す)
「 …… 」
( 髪の手入れは …終えた。
…呼び 求める前から鼓動は…卑しく 激しく…
体温や、湯の熱にはない …心の興奮が幕反る )
___あの子の …視線が脳裏に甦る
" 愛で …私をめちゃめちゃにしようとする 目… "
__ぞくっ…と …心が期待に揺れてしまう
( 今一度落ち着こう …深呼吸をして
…身を包むタオルを下ろして肌を露に )
「 ……さぁ ミェン… 」
お願い… できますか?
___とても 目は合わせられない
『 ...っ ...ん、う .... ....あま、り ....見ない ...欲しい .... 』
( 目が合い続けば ...突然、羞恥が全身を包んで ...視線を軽く、上の空 ...逸らしながら、抱き付く手にも力が入る ... ...揺れる瞳は、波のよう )
_________ ...ん ...ちゅ ...ふ、ぅ...っ ....
( ..自分からも、舌を ..絡めて、甘い息を吐く
......今はただ、羞恥を忘れたいから ...後から多分、恥ずかしくて悶え続けるのは分かってる ...それでも今は )
...."黒"に染まらせて、欲しい
[ ...きゅん、きゅん ]
( ...疼く大事な大事な ...コア。軽く軽く ..股下を擦られるだけでも ... ...より、黒機を大事に、愛しく、想いは止まらない )
[ キュッ ... ]( ..シャワーのノズルを締める音が小さく響く )
「 ...お待たせしました、ニャル先輩 ...では
お背中を流して欲しいと言う願い ...その order
...叶えさせて貰いまス 」
( 決して熱が消えない内に ... ...冷めない内に ...
...心地良い体験を、させてあげよう )
____...汚れの一切無い 白い 白い肌
...とても、羨ましい限り
( ...目を合わせれば、互いに意識をし過ぎて出来なくなるのは間違い無い ... ...でも 湯に濡れた ..露に塗れた白黒の姿は見たい ... ...正面から、しっかり )
...でもそれは、恐らく ...いまは無理
...出来る様になるのは時間が必要だ
手には純白のタオル、吸水性は高い ....
[ ...ごし、ごし ]
( 力は程々、それでも ..肩の重みは取れて、垢も抜ける
.....程良い、心地良さ .... ...距離は、詰めて )
───...にゅん
( 素肌が、触れ合い ...柔らかな部位が
..白黒の身体に触れる ...清掃員も 身には何も )
___
( 言葉に出さなくても…緊張が腕を通じて感じる
黒いオオカミは体を上げて …落ち着ける距離に )
(…あと1歩でも踏まない 合わせる方が愛おしい)
_______
…月跳がよく感じるのは __ここ
( 足を引くと …頬に右手を当て、まっすぐ見つめる
…下腹、…宿る所の上辺りを軽く手に収めて … )
(__黒狼も伝わる感覚に胸を躍らせる …体を除いて)
『 ココを刺激されたら …感じて考えられなくなる 』
___頬を撫でる手で ゆっくりと唇に触れる
『 …でも いちばん感じるのは…
うちに、唇を触られること 』
「 ……(…心地がいい) 」
( 二の腕にも感じる柔軟な肌の感触 …心籠った手
__心が乱れない …何かが落ち着かせているような )
…今になって
「 …今になって不思議に感じます …貴女に背中を
…任せるのみならず、…気を結んでいることが 」
(__感情が、"感慨"と分かると …口は自然と開いた)
「 貴女も …そうは思いませんか、…今や、
このような私たちが …敵だったという事実をして 」
__顔は合わせない
___ ひ、 ...っ、 ...そこ ...ぁ ...んゅっ ..
( ...的確な責めに無自覚に身に力が入って ... ...更にコアが、熱く熱く ...黒機の、オオカミな部分を求めてしまう ... )
『 ...なん で ...分かって ...っ ...ぷ、ぁ ... ...は ... 』
___どうして、そんなに自分の弱点も ...責め方も
そんなに魅力的で、私の好みで ... ...
...心を、踊らせてくれるんだろう
...むに、ぷる ...
( ...唇、柔らかく ... ...女性としての魅力を曝け出している )
____あ 駄目 ...頭 .......
____かろんで、いっぱいになっちゃう ....
( ...恥ずかしくて、眼を閉じて ...ただ、黒機に身体を密着させる ... ...耐え切れなくて、幸せで ....
...少しばかり、回路が早く動き熱く染まる )
「 .....そうでスね、でも ....そンな経験があッたから
私は今 ...人生の中でとても幸せ、でスよ? 」
( 救われた時は気紛れで、何かの拍子に城から追い出される物だと思っていた ...それがもう、はや数年 ...
....住居としてとても、居心地が良く、頼りになって大好きな先輩がいて、賑やかで .... ...妹が居ないのが唯一の不満だけど 、楽しみばかり 後輩は今 まだちょっぴり照れたりはするけれど ...
__白黒とこうして触れ合える事が
心の癒しにつながっているのも事実 )
[ ...ゴシ、ゴシ ....ムニュ、モミュッ ]
( タオルでしっかりと洗い擦りながら ...時々疲労を取る肩のマッサージや、凝りを取る様に肌を揉んだりも忘れずに挟んで、肉体的にも精神的にも癒しを与える )
「 ...敵だッた時は忘れて下さいよ、けッこう恥ずかしい時期だッたンでスから .... ...あンなの二度としたく無いでスし、ね ....
...でもまぁ、そこまでニャル先輩が信頼してくれてるのは、聞けて良かッたでス ...背中は任せて下さいッ!なンて ... ン、失礼しまスね 」
....よい、しょッ ...
( __気付けば後輩の声、耳元に近く ... ...
肌もしっかり、白黒と触れ合い続けている )
(__神経から通じて …体へと流れる刺激の強さ
まっしろな兎は、責められる度にオオカミを
懸命に抱き締める だから …よく 知っている)
______じゃあ …月跳 最後に
(…体力を誤魔化す事だって、手に取るように。)
__ この指で …ナカを刺激して
強がりな唇も …キスで塞いであげる
___宣言すると …カロンは強い優位を示すように
片手で月跳の背中を抱き … 濡れて、やまない
太股の奥へ …そっと まだ、入れずに指を添える
『 …安心して … 気を、失っちゃっても
ウチ、…一緒に此処で寝るから 』
(…声は低く、小さく … ゆっくりと 安心のトーン)
「 …過去は消えずとも、覚えて今に残るとも…
果てに必ず幸せの礎に変えられます …違っていますか?」
( ある日には絶望を …失望、無念の降り注ぐ時期を経て
…今、暖かさを側に確かめられるからこそ こう言える
__それでも一昔前であれば、…経ても言えなかった事 )
[___(…柔らかくなってきた)]
「 …信頼も 信用も… 出来ない筈がありません
愛する人であり、…肌を重ねた相手であり…
…とても可愛らしい 自慢の後輩ちゃんなのですから 」
___だが …落ち着きも責められては…
「んっ … …み …ぇん…よく 拭いて頂けるのは
…光栄なのですけれど その… そこまで…
肌、寄せることは …必要 … ありますか…?」
__…首すじに …くっきりと、所有の証__
( 小さい、けど低くて ...良く響くその声
..恥ずかしいけれど、安心と興奮を吊るのには ... 気持ち良くて ... ...離れたく無い、黒機と ...“かろん”と )
___駄目、駄目、駄目 ...絶対に駄目 ...!!!
( 言葉には出せない ... ...でもつい期待が、表情に出る )
カロンを見詰める顔は ....瞳は溶ける様に
快感の涙が流れて ...震えはもう、止まらない
『 ... ...おね、がい ...カロン この、うずき
...この気分 ...とても、変 ...だから お願い ... 』
その指で 止めて 欲しい ... ...もう、我慢 出来ない、から ....
( 気を失わない様に出来るだけ耐えるつもりではある .... ...それでも多分、耐えられない
開けた眼も半開きで、口も、蕩けて ...太腿の間は
...手を添えるだけでも、濡れて、濡れて ..どうにも )
満たされ続けて____今がとても、幸せ
( 少し爪を立てて抱いて ... ...離さない )
「 ....それでも ..... ....ッ ...あ〜〜ッ、やッぱり
何でも無いでスッ! ...えぇ、必ず待ッてまス ... 」
( ...尊敬する先輩の言葉は、いつもいつも心の中に刻んでいる ...だからこそ、今更深く深く、罪悪感が ...
生きる為、妹の為 ...それで『掃除屋』として仕事をして ... ...思い返せば、辛く ..酷く ...後悔に溢れる .. )
でも、先輩が気にしない様にしているし ...
今は二人して暖かい気持ちに溢れて 癒されているのは ...後輩も同じ ...
だから精一杯、今出来ること ...恩返しを
償いを .. ..主人以上に、仕えるべき人だと ...ただ
静かにそう思っている。
___何より、そんな想いを抱かれては ...幸せでしか無い
だから ...少しばかりサービスを加えても
...良いでスよね?
( ...両肩を揉みながら ...耳へ、口を近付ける )
「 ニャル先輩にはお世話になッてまスから ...少し位は
...沢山してあげたくなるンでスよね .... ...ふふふ 」
( ...ウィスパーボイス、じわじわと響かせながら ... ...自分がつけた、消えない所有の証を軽く撫でて ...
... ...全身隈無く、密着させて ... ...ぷにっとした柔肌を、白黒の身体へ ... )
タオルだけじゃ無い ...いわば、流すだけでは無く
マッサージにも近い ...癒しを、幸福を ...送り続ける
触れ合う方が、熱もしっかりと ...共有されて
....洗えば洗う程柔らかく、汚れも取れていく
…わかってるよ、ウチの ___お姫様…
[__つぷ …にゅく… じゅ]
( 一言が皮切りとなって… 終わっても、ずぅっと
…続いてしまいそうな快楽の深いひとときの始まり
__ちょっぴり、乱暴に … ナカでは ゆっくりと
挿入し …簡単に奥へと入った二本の指__ )
[ ぐぃっ …[ふるっ…!] ]
__白機が …淫れる姿に、堕とすのが
…己であると自覚させられ 堪らなく脳裏と背筋が震え
( 挿れた指を感じるトコで、上向きに
__ノックするみたいに トントンと動かして )
___淫れた叫びが上がりそうになれば
[ んむ… __にゅぅ ]
(…約束通りに __唇を熱く閉じてあげる)
(__また… "実家"のようなことをされる気がする
けれど、…頭で抵抗を考えても …殆ど、…[ぷにっ]
…色々と柔らかな感覚に拭い去られて 結局は__)
「[ぴく…っ]!… こら…、また… 」
__顔を少し下に傾け …僅かな否定が
行為の容認を暗に示してしまうだけ
ッ… …ん …っ
( 汚れが消えて、疲労が溶ける… よりも
まるで脳に這いよるような 意識してしまう
あの… 愛しい、…幼くもある声に __悶え …堪える )
___実力は …まだまだ、自分が上なのだろうけど
…もっと、意味のあって …愛や 快楽に寄ること
…色んなことで、…この子に、__支配されそうな気がした
__…ぅ … みぇん… …!
っ ...は、ぁ〜〜っ ..ぁっ、か、ろ ...かろ、ぉんっ...
( ...乱暴でも、気持ち良くて、愛おしくて ...
...身体を捩らせて、震えさせる ... 快感は続く
記憶が一時的にバグって ... ...全てが黒機に、染められて ... 聞いた事も無い様な、変な声を自身が出している
...とても、聞かれたくない、こんな声 )
わす、れて
こんなの、私 ..じゃ、ない
おね、がいっ ..かろ、ぉんっ ..わすれて、よぉ ...
( ....涙が溜まる程恥ずかしくて、恐らく消去したい記憶No. 1になる ... でも、それは口だけ )
___本当は忘れたくない
___黒機との思い出は、何もかも
__ましてや、こんなキモチイイ事____
っ ...ぁ ..ん、むっ ...ーーーーっ!!
( 唇、閉じられた事 ..それが、一番安心する
...だから、無我夢中に ...吸い付く、離れない ...
吐息を吐き出して、舌を垂らして .... ... )
好きを、好きを、好きを__伝える
「 ニャル先輩 」
___急に、声のトーンは変わり、真面目 ...
「 ...お疲れ様でス、いつも頑張ッていて...見習う姿勢
...とても、参考になりまス ...それでスから私は
必要以上に ...やッちゃいたくなるンでスよね ... 」
___それは、この城で過ごす内に身に付けられた
____魔性の、悪いこころ
( 愛しい白黒の声、いつもとは違う声 それって貴重
そして ...何故かとっても、心の奥が疼く )
「 それにニャル先輩も、この展開、少しは ..期待
____[ むにゅ ]してたンじゃないでスか? 」
( 直接背中に、押し当てられる ...成長途中の 胸部 )
「 怒るのならば後で本気で怒ッて下さい、でも今は
...ふふ、私なりの、リラックスタイムでスから 」
...タオルはいつの間にか、剥がれている
そして ...
[ ふにゅ、みゅ ] ( ...白黒の双椀に、後輩の小さな手がかかる )
(月跳………)
( 初めて見る表情 …正直になれないキミは
隠せないとこんな顔になるんだ、…知ると
何を思うでも難しいのに …落ち着いて _愛しくて )
[ずいっ](…ずるいよ 月跳…っ)
( __雄が抱いてるみたいに …口づけと挿入をそのまま
眼と お腹と …下腹部を合わせる、__本当に …狡い )
[ぐっ …ぐいっ](忘れてなんて …忘れてなんて…っ)
( …本当は、分かってる __指を強めるのはただの劣情。
正直に …なれないから、思わず言っていることなんて
__それでも …それでも __妬いてしまうのは仕方がない )
(ウチに…っ …ウチにっ、…!)
____"正直" …きかせてよ…っ!
( …唇を離して …達させる時に入る
肩に顎を乗せ …指を更に強めて、…名前を呼んで… )
[ ぐっ ぐっ ぐっ… ぐいっ…っ ]
『 だいすき… っ … ……げっちょぉ…っ! 』
____羞恥に眼を閉じて …指で __達させる。
__(ゅん…)
___姉のように …実りが大くはない
…貧相という訳でもない __締まってて
…後輩の __手触りにとても丁度よい…形と …大きさ
…[ん] ……[んっ]……
( __攻めに …本格的に入ると…彼女の抵抗はなく
右手を軽く口に当て …白銀の眼を固く閉じている
声は抑え … 為すがままに__ )
_______
「 ……[んっ]…… …ですが ミェン 」
( ひととおりを聞いたあとに …横顔だけを向けて
鋭い眼でミェンを眺める、…凛として …鋭く__
___怒気を含まない"歳上"の 冷静な瞳 )
「 …結局は … あなたも
…欲しいだけでしょう…?」
____私が …私という … 全てが
( __揉ませたまま …触れさせたまま
…前を向き、顔を俯かせ __記憶に浸る )
「 …あなたはいつも …よく、頑張ってくれていますよ
私にしか出来なかったこと …誰にも頼めなかったこと
…切り売りした気と、心がいっぺんに戻ってくれたように
___日々は軽く …忘れていたものも …思い出せています 」
___けれど…
「 …こうなっても … まだ、私に向けて…
正直に切り出せない自己評価の低さや…
…心そのものは奥手な所は …焦らせますね 」
____私はとっくに …
「 …あなたと添い遂げる __用意も覚悟も済んでいるのに 」
( …次に向けたのは __緩んだ瞳、…全てを赦す…眼 )
____好きに、…していいんです
…あなたが 心の赴くままに
( …抵抗はなく __彼女の …裸体が
____鏡に映って …後ろにも見える )
( コアは熱く、熱く ...弾け飛んじゃいそうな位
疼きっぱなし ....それもこれも全部黒機のせい )
( ...股の湿り、指だけじゃ収まらずに手まで染めて
....情欲に満ち溢れた吐息と、身体を
止められずに、見せて、溢れさせる )
...そんなに、言われたら
心の鍵を閉める事なんて、出来ない ...全て、曝け出してしまうに、決まってる ....!
『 ひっっ .....ぎゅ、っっ ...は、ぁっっ ...! 』
___プツンッ
( ...絶頂を迎えれば、回路の何処かが切れた音
...嫉妬させてしまった、黒機の身体を )
___ぎゅうって、力無く抱き締めて
『 ...忘れ、ないで ...忘れ、ないで ...っ!
大好きな、かろん に、だから ...言えるっ ..!!
忘れないでっ ...ぜんぶ、みて、おぼえて ....おねがいっ ..... .....かろん、わたしを、月跳を ....! 』
ずっと 忘れないで
記憶 の中に 残し、続け ....て
( ...最後まで浮かべる表情は、赤みがかった
...それでいて涙に濡れた
幸せで、忘れられないだろう笑顔 )
____オーバーヒート防止の為急速冷却
______即ち強制シャットダウン
...スリープモードの月跳の顔は
何処かとっても、幸せそう_____
「 ....あ、あはは ...バレて、ましたか .... 」
....そうでス
「 ...私も本気でス、本気で貴女が欲しいンでス
...ニャル先輩 」
( ....双椀に手を掛けて、ましてや触りながらなので緊迫感は無い ...いやらしい触り方
でもマッサージって感じはまだ残ってる ...それにどこか、遠慮がち )
「 ....私はニャル先輩の一番になりたいンでス 」
白黒の次で良い
歩を進める事も、家事の熟練度も、清掃の上手さも
....でも、欲張るのならば
....一つ欲張るのなら
__ニャル先輩よりも
___上手に恋を伝えたい、だけ
改めまして、言わせて下さいね、ニャル先輩
[ かぷりっ ]
( ...付けた痕を、更に濃くするかの様に犬歯を立て
.....ちょっとだけ吸いつつ、何度か舐めて ...
[ぺたり]と、絆創膏を貼る ....くすり、笑い )
「 ...私のモノ、 ...は違いまスね ...ンと
あぁ、こう言えば良いでスッ ....! 」
「 私 と 一 生 を ....添い遂げて、下さいッ! 」
[ ...ぐっ、ぐっ ]
( 臀部、親指で押し込んだりしつつ ...ぎゅうっっっと、無遠慮に、全身を押し付けて抱きついて ....にィと笑い ...)
[ ...っぷ、にゅ .... ]
( ...不意に、濡れた指を構えて ...白黒の純潔をゆっくり、ゆっくりと奪い ....強く、上に押す )
「 でスから、ニャル先輩の言う通り
...心の赴くまま、好きにさせて貰いまス ..ね♡ 」
( ....少し強引、されど ...それが、本心だから
想いは尊重して_____ ....のぼせちゃうまで )
終えたのは ...約1時間、後?
__沈黙を経ての覚醒、眠りから …急に目覚めるような、
強い衝撃にも似た頭の感覚を境にして意識が正常化する
…夢のような先触も無かったが夢のような心の動悸が
半ば暴走していた知覚を徐々に 復旧させる …眼を開く
[…ふぁ]____…っんく…
__眼下で眠る白い機は …まるで糸の切れた人形のよう
そこまでを確認して、自分はやっと …やり終えたと
遅い自覚を遂げ。…覚えを探り、心は平常に帰還した
『 ………(じぃ) 』
『 ……(寝顔だけでも …キミは人を喜ばせるね)』
( …それはまるで、眠りに落ちた白雪の姫
嬉に溢れた表情を浮かべて、尚も美しい
…傍らに寄り添う オオカミは頬を撫で… )
ぐ___ [ ぽふっ …ん ]
___________
__二人で …布団を被る、人が産まれた時の
…そのままの姿で 分厚い布団に、…隠れるんだ
…私たちは、機械だからこれはただの"真似事"なのかな
誰かはこう言ってた …成り代わる事は何にだって出来ない
人は人でしかなく、…機械は機械でしかない …そんなの
(…抱き締める返しに、…強く抱き締め)
『 …間違いだ。… 私たちには意思があり、思考があり
…自己で判断し論理、理論から外れて答えを出せる
生物として不足はない私たちを …"機械"という
狭く、偏見に満ちた枠で括ることは …もう、出来ない 』
___言葉を 顔を …メモリと意識しない
…心で強く記憶して … __眠りを前に
『 …ウチはずっと __キミと"生きる"よ
… 愛して、…大好きで …大切な ___月跳… 』
____眠りへと
(__指摘すれば、…声を掛ければ それほど
報復のように攻めは激しくなり …熱くなる
声を出す余裕も …隙もなくなった)
なっ… み、…ミェ… んっ …ん…ぅ …ぁ…
__悔しい程に抵抗は出来ない
( 揉まれて …それが愛しい手と知っているから
愛の侵蝕は止められない__ 無意識が腕の力を
脚に込める力を抜いて …好き放題を許してしまう
…愛は、無力を白黒に強いると __せめて顔を俯かせ
表情 …見せないまま、激しく息を吸って …吐いて )
__んッ…ぁ… う…っ ゅ__ [ぷ、にゅ…]ぅぁ…っ!
…仰け反り __舌が垂れて
_____
(__好き放題は …遂に白黒の殆どが屈服に喘いだような
悲鳴を許すだけになる __…支配され、…しかし愛に
否定を叫べど押し潰される程の劣情が…光の無い瞳を映す)
ぐみゅ__ [ハァ…ハァ] むに …ゅん
__もに …ちゅく__ぐちゅ …[や…っ]
_________ただ
……… [ぐぐぐっ]
___返事、は …しなければ
( …抵抗 にすら見えない鈍い動き …ただ力はとても強く
__後輩、…愛しい彼女の …首の、後ろに手を掛けると
… 押して、…顔を横に向けて __合わせ… )
「 … 喜んで …あなたの手を取り、歩ませて頂きます 」
______…口づけ
[ ....ぢゅ、む ...ッッ ]
( ....白黒からの口付け ...離れようとしない
何時も飴ばかり舐めていたからか、少し甘く ...
それでいて ....ドッロドロに、濃厚な ...愛の味 )
「 ( ....あァッ ...本当幸せでス、堪らないでス ...
とッてもとッても、嬉しい事ばかりでス ....!) 」
( ...これから、沢山、もっともっと
...長く、深く、関係を築けるのは ....夢の様で
心を込め続ける余り、止める機会を失う )
____ぐぢゅ、む ...もみゅ、ぐちゅっ ...にゅぷ
ぬぷ、れろ ...むにゅぅ、っ ... ...ぐにゅり
__ただ、響くのは淫猥な音ばかり
___大好き、でス
_____大好きでス、ニャル先輩!!!
( ...表情も、丸見えで ...思わず、蕩けながらの笑みが溢れる ... ...独占欲に、ちょっぴり染められる位 )
....後輩のスタミナが切れるまで、何度も何度も
囁いて、キスをして、揉んで、弄って ...止めず、止まらず、満ち溢れさせる_____
白と黒の中に ...未熟な青を、混ざらせて
____清掃員が …後輩が白黒に望む全ては
気付かなくともずっと昔に叶っている
( …築き続けている甘くもほろ苦い二人の思い出
ロマンスとは遠い出会い、…それを上書きして
奥手な白黒に何よりも恋は早く伝わって… )
…ぢゅっ ぐぷ…ん む…んんっ[はぁっ]…かぷっ
___はふ…ぅ…みぇ…ん あぁっ… …ぁ… じゅっ…んんっ
(__何度も 何度も何度も何度も… _頬に
胸に、肩に …腕に 首筋に… 今は、…秘唇に
__刻み付けられた"所有"と、…"生涯"の証
…逃れられない …喜ばしい運命のベーゼを
懸命に堪能し、…__彼女らの舌を絡ませ続ける)
_____白は青に染まる …黒は青を飲み込む…
…湯けむりが女体を艶に染め上げて
止まらない劣情に火を注ぎ …
__________
( __浴場から、…揃いの寝巻きを着て出てきた
…そんな二人の体は、…艶に溢れて_火照り
けれど、…緩い浴衣で隠せない __痕が白黒に。)
「 …上下、襟も少しロングにしましょうか 」
___何気ない一言も …後輩に意識を向けて
「 …湯加減はいかがでしたか? 」
_____ ...全てが終われば、後悔はしてなくとも
..今更ながらやった事の重大さに羞恥に
[ ...ちら ]
( ...白黒に対して視線を向ければ ...やはり
__少しばかり目立つ、痕の数々 ...
...火を見るよりも明らかに、顔は更に火照り
...顔を両手で覆い隠して頷くしか出来ない )
「 ゆ、湯加減はとても気持ちの良い物でス ...した
...恐らくきッと、忘れられないのは ...確定でス 」
( ...少し、歩む距離 ...肩を並べる様に調整
...自覚を持ち、これからもしっかりと )
___側にいることを、誓う
歩く夜中の帰り道、寝巻きでゆっくり歩む道
…いたたまれぬと言の葉を飲み 並んで目先は
先輩の部屋 __今や 二人を納める場所へ
( __気の効いた事ひとつも言えず、結局
部屋に戻るまで …録に会話がなかった )
_______
[ガチャン]
「 ……… 」
( ドアを閉めると、… 城に静けさが広まっていく
宵の宴は既に終り 明日を眠り、待つものは増える… )
____
「 …ミェン 」
( ひとつ 名を呼び、…向き合う間も待てず
華奢な肩を抱いて寄せ 胸に押し付けるように抱く… )
「 … 」
_____宴もたけなわとは言うもので
...風呂にて戯れている間に、殆どは終わりを告げ ...
月の光が静かに森を照らし続ける
「 ......ぁ .....え、えッと.... 」
( 話す事は何も思い浮かばず ... ...のぼせた?熱が冷め切らず ...顔は火照り続けている ... ...愛する先輩の部屋にて静かに ...悩み続ける
...どう発言をすれば良いのか分からずじまい )
___あッ、はい ...なンで ...
!!!!!?
「 に、ににゃ、ニャル、せンぱ ...ァッ!? 」
( ...後頭部に当たる女体 ...背後からでも当たる
...抱かれる事に対しての安心感とは別に ...付き合ってるからと言ってそんな軽率に ...と言う ...後輩ならではの悩み )
( …終わり告げるは森のことごとく されど…
長い間燻らせた情愛…、堅さや真面目を上書き
蹂躙に悦びを思わせる程の愛への欲求へと
…改めて付いた火は止まりようがない その上__)
「 …貴女は私に __跡を何度も付けました
所有し、隷属させ、肌を重ねる。…そういう印を 」
[くるり …]
( 清掃員を回して向かい合わせる
__窓から差し込む月の光を背に受けて
…身を寄せ合うので、…見下ろして )
[ぐいっ…] [ぼすん]
___ベッドへ押し倒し …床ドンで逃げ場を奪う
「 …貴女と、…私は互いに同じく
…所有しあう仲となった以上、は… 」
____顎を…上げさせ、軽く唇を奪って
[んむ __ゅ …はぁ]
「 …私とて 貴女にふたつみっつ
__刻まなければ気が済みません …
___貴女を… 」
『所有して』___頬から首へ…
『隷属して』___首から下腹部へ
『…愛しあう』___太股へ …ゆっくりと撫で下ろし
( __月の光は、差し込み 妖しく白黒の輪郭を
揺らめかせるように輝く …鋭く眼が、後輩を見て
…乱れの続きを求めるような __視線が注ぐ )
「 『私のもの』と示す …私の、証を 」
「 へ、あ ...に、ニャルせンぱい? ...そ、その
言いようのない圧があると言いまスか ..ひッ!?
お、お待ちを ...ンむッ、ふ ...ゥううッ ..! 」
( 体格差、力の関係上 ...この状況を打開する事は出来ず
何度もこの距離は体験しているはずなのに ...何故か心の緊張が止まらずにいて ...顎、無理矢理上げさせられて奪われれば ... )
___心はもう、既に染まり始めていて ...
流れる様な一連の動作 ... ...注がれる視線に
自分のした事の重大さと ...責任の処罰に ..白黒を受け入れるしか選択は無かった。
「 ...良い、でスよ 」
( そんな視線耐えられる訳が無いと言わんばかりに
つい視線を逸らして ...静かに頷いて )
「 ...首でも、太腿でも、何処でも ...ニャル先輩の
その証を刻み込んで下さい ...これは何方かと言うならば、お願いでス ...ね? 」
( 決して罪悪感を残さない様に ... ...そして、心残りを無くす為に ...続きを最後まで、させてあげる )
..やっぱり恥ずかしくて、顔はじわじわと恥ずかしくなって ... ...やるなら早くして欲しいと、視線が来る
「 …生物に於ける、異性へのマーキング
痕を付け、所有を示す事 …それは決して
珍しい事ではないのでしょうけれど…
…それは伴侶であること、所有する…
自分の異性だと主張してしまえるもの。
___1980年代著作"マーカー"にはこうあります 」
( …ベッドへ運び、身に纏う布を …手順を遵守し
丁寧に外して 焼け色の薄い肌を露にする最中に
眼の冴えた白黒は __言葉と …撫でで怯えを嗜める )
____ひととおりを …桃色に染まりはじめた
部屋の空気に晒して終え … 身を寄せれば…
[するり]"…首すじは命の所有を示し"
[むに…]"胸元の牙痕を許すは、与える者"
[さわ…]"太股に走った噛み傷は逃がさぬ意思"
___…
( …口で示した体の部分を撫で __緊張を感じ
抵抗の余韻もない、…後輩にキスをして …緩めて… )
「 …力を抜きなさい ___それとも …先に
骨を抜いてしまいたいのですか? … 」
____声はとても近く …先程のお返しのように
[ ぴくっ ] ( ...撫でられれば僅かに跳ねて
...それ以上に、優しい暖かさに
....心を許せば、口が緩む )
....一つ一つ、説明される度に
羞恥を全身が包む ...それ以上に嬉と言うものが
___表情から分かるほど、伝わって
お揃いとまではいかずとも、つけられ続けたその痕に
...不変の愛を、心に響かせる...とても、幸せだと
自覚をして ...先輩後輩と言う肩書きは変わらずとも、態度は軟化して
「 ...骨抜きにされるのも、悪く無いかも
しれないでス ...ね? ...ふふ 」
( ...もちろん、言葉で作った偽装の余裕
...既に体の力はゆっくりと抜かれていて、寝具に体を休め置き ...細い両腕を広げる )
「 大丈夫でスよ、ニャル先輩の全て ...ぜ〜ンぶ
受け入れられまスから ...ね! 」
__するりと、健康的な肌を撫で ...薄い黒に、橙色を混ぜた様な ...明光な瞳を、白黒へと負ける
[きゅ]「…理論や思想は、思考に理解を与えますが」
「 …何より貴女と、こうして… 添い遂げる意志と
誓う証を刻める事… 何よりの真実が、そうなのが
とても喜ばしく思えます __それも… "この地" で 」
…残り物は、数多い。…"思い出"という優しく
時の流れを残酷に彩る正邪の鎖。…今でさえ
目に見えぬ灰色の記憶に … 恐怖は甦る
__…孤独の永遠を覚悟さえも 諦め、…受け入れた時間(とき)
…今は、…いや __その時から、…私は恵まれた
(…目を閉じれば、からかい混じりに微笑む顔が浮かぶ
__意地悪で、悪戯好きで、…諦めの悪い魔人の顔。
…恨んだことさえある ___けれど 今は…)
____何よりも…
( …回した腕で背中を抱いて __小さな肩に顎を乗せ
身体と身体を寄せ合い、存在の全てを感じる …
____あなたと巡り会って …心がやっと
…求めてる静穏に安心と 希望に溢れた )
___わたしが任せようとしているのは…
…本当に、わたしの全て。__小さな体に
受け入れきれるか不安になりそうな程の…
…愛、思い、心、…関係性 人として …その全て。
( 迷いなく …涙も流さず。__あなたを抱き締める )
「 …ミェン
___ありがとう…ございますね 」
( …抱き締めて、顔を見合わせて )
___あなたに会えて …本当によかった
(…唇を重ねて __不純に、乱れて
それでも …愛は静かに美しく__
…時は、明日まで流れていった)
.......しっかりとした愛で全身が覆われる感覚に ...
嬉しさや恥ずかしさよりも ...誇らしさを感じ
ただ、静かに抱き締め返す ...決意を持ち
「 ...そンな事、私の告白でス、ぜ〜〜〜ンぶ!
私を共にこうして ...大事な場所で ...しッかりと、気持ちを確認しあえて、時間を過ごせるンでスから!
でスからこれからも ...私の希望でいて下さい
私も、ニャル先輩の ...光で有り続けまス、から!
_思い出はどンどン上書きして、忘れさせませン! 」
救われたのは互いに同じ ...だから、それ相応の
安心を、希望を、想いを ...秘めた夢も
口付けと共に、全部流し込む ...
( そうして、吹いた風は ...森に溢れて
幸せとなりて駆け巡る ...止まらない、愛を捧ぎ
決して終わる事の無い二人の時間を紡いでいく___ )
また、日が昇る
しかしその日は ...前よりも明るく見えた