王の帰還か、新たなる世界の幕開けか
その真実を知るものは、造り上げるものは、それは誰なのか知られていない。
「 …うるさい 」 [にゅむぅッ]
( 露にした… 胸を押し付けるように清掃員を
ベアー、ハグ。…無理矢理、口の中に舌を入れ… )
[___]
_____骨を__抜くような…
[はぁっ] 「 …理由もなく、劣情を強く抱く。 」
「 …そんなことなど私にはありません
ミェン………私は…そんなに"可愛すぎる"…のですか? 」
( …骨抜き、…触手を這わせるような攻めを行い
…唇を離せば ……顔を眺めつつ、…太股を撫で回す )
「 ------ンむッ .....!!? 」
( ....柔らかい感触 意識せずには得られない ....骨抜きにされれば ふにゃふにゃと表情も砕けて ..頭の中がぽわぽわと )
「 ...わた、しもぉ ..そぉンなことありませンッ ....
...ニャル先輩はぁ ..可愛いでスし ..頼りになりまスし ..格好良いでス ...時々抜けてたり ..誰にも物事を相談しない困ッたところもありまス ..が
そこも愛しいと、後輩は思いまスよ? ....ンンッ ..こしょばいでスね ...ひゃふッ 」
( ..健康的な太腿 撫でられれば鳥肌が立ちそうな ....こしょばさ ...震えが止まらない理由は恐怖ではなく 感じているから )
「 …その辺りを含め、貴女に隙ばかり晒した
私にも問題はありましたね … 貴女には
…えぇ、子供扱いばかり、用いていましたから 」
( …太股から … 臀部に右手を移して
背中も左の手で支え …ミェンの肩に
首を乗せ、そのまま抱えてぎゅぅっと__ )
「 …今は、違うでしょう … 貴女はこうして…
私が認め、私が誘って… …対等に肌を重ねているのですから」
( この体勢は …相手の柔らかさ、暖かさ、…心音も
全てを、感じる…愛を楽しもうとするのなら この上ない )
「 ……一応 体には自信があります …如何ですか__? 」
___低い声は耳元で
「 ...其れも最早良い思い出、でス ....良い笑い話でス ....今はもう .....後輩でスけど、それ以上の ...存在、なンでスよね? ..実感が余り無いでスけれど 」
「 ....もう子供では、無いンでス 」
( ....幼い しかし ...大人が持つ覚悟を持った目 ...
髪の毛に顔をちょっと埋めて ..落ち着く為にゆっくり呼吸を続ける
.......大人っぽい、匂い ....うとうと ..蕩けていく ...抱き締めて ...白黒を受け入れる )
「 ...如何でスか ......と言われても ...ただ綺麗と、思いまス ..私が手をだス事が烏滸がましい気さえしまス...
....ニャル先輩 ...でスから ....頑張らせてもらいまス、ね? 」
( ....鼓動は速く 身体は熱く ... ....ただ感じる 温もりを
....癒されて ...何処か懐かしく思いながらも )
______前へ進む ..決意をした
……………
( …愛を確かめ合う …抱き締めは終わり
髪を嗅がれてはくすぐったく思いながら
…向こうから手を出しやすいよう、少し体を離す )
[戸惑うように気持ちを固めるようすを眺め]
____下から腕を組み 胸を見せ付け…
__肩も お腹も 脇も 足も 腕も 唇も…
( 全て …無防備に調理して … 悪い笑みを浮かべ
ミェンの前で妖しく __とてもいじらしく … )
「 ......ンッ ....は ...ァ ....もうッ ...
...誘惑、上手でスね .... ねぇ、ニャルせンぱい...? 」
( ..眺める ...身体中を眺めて ..逸らさない、その眼を ....そして、無抵抗に ..好きに ...して欲しいと言う気持ちを汲み取れば ____ )
( ...順番に ...唇を合わせつつ ...軽く自分の跡をつけていく )
[ ..ちゅ かぷ ..れろ ...んぢゅ ....むぐ ...ちゅ ]
( ..攻められっぱなしでは ..終わらない ....白黒を少しずつ汚していく事に ....罪悪感は ...余り無い )
「 ....必ず ....貴女を ...幸せに、しまスね ...先輩 ..! 」
「 ………(…服はロングに換えなくてはいけませんね)」
( ひとつ ひとつ付けられていく所有の証
為すも自由の女の子を眺め 背中に手を置いて… )
_____
( …体に跡が全て 付く頃には…
胸の奥から彼女に対する愛… 情愛も含めて
ひりひりと焦がれるくらいに燻って )
____…左足を上げ 互いの股を交差するように…
「 …今も… ずっと ____幸せですよ ミェン… 」
____口づけ
「 ......スみませン 汚してしまい .... ...いえ ...綺麗なままでス ...ね 」
( ...証を付けた女体を眺める ....罪悪感と達成感に少し心が毒される .... )
_______________
「 ... 私も一緒に汚れたい でス ......ニャル先輩と同じ場所まで堕ちれたら ...きッと、もッと仲良く .....
..........幸せに なれる気がしまスから 」
( ....自分からも身体を擦り付けて 熱を高める .... .....口づけに答えれば 更に求める様に ....深く深く 考えずに ....甘酸っぱい味を )
「………私は幸せものですね」
……………____
(__清掃員の細い手を取り 踊るように上へと伸ばす…
優雅に …抵抗する手段は文字通りに取り上げられて )
___…触れた下腹部に籠る …いじらしい熱を感じて__
___ギュゥゥゥッ んっ__む
( __重ねる秘唇を押し合わせる
飛び散るような愛欲が心に湧き
… 殊更に求めて 下を絡めて
愛しい子の顔を妖しく眺める__)
「 .......まだまだ ニャル先輩は .....たッぷり
.....幸せを浴びて貰わないと、恩を返せませンから 」
( ....明るく 少しでも ...少しでも 与えられた希望を ...新たな道を 作ってくれた方を ....癒やして ...役に、立たなくては ...そんな、信念 )
_________________
ふっ ....っ ......は .....ひゅうっ ....ん ..む
( 初体験 ...上手く言葉には出来ず ただ ...更に熱を発散させても発散させても 上がり続けると言う結果が身を支配する ...
....次第に考える力と言うのも抜けて ...たらりと力無く舌を垂らして 荒々しく呼吸をする )
( 腰を ...自分から上げて 押し付けて ...快楽に震える )
...ふッ ..ふぅ ...ッ ....あつ、いでスね ....? ...でも ...それ以上に ...気持ち良いで、ス ...ニャルせン、ぱい ....
( ...喜に満ちて ....光に ..溢れる )
________
…ん ……ふ、ッ ……ん… ……
( 息を噛み殺して …伝わり、弾ける熱 以上に…
乱れて、乱れて 私へと向かう愛を含んだ彼女の顔を
…じぃっ と …感じながら 眺めて… 愛おしく想い続けて )
( …繋がったまま 彼女を自分の膝に乗せるように上げ…
支える手を …お尻に、腰に移して… 抱き締めて 感じて )
愛おしくて… 可愛らしくて… …ふッ …ん… 仕方ありません
はっ… ふ… あぁ… …… ミェン…
( …瞳に映る愛欲は溢れ… 互いの胸を …押し付け
柔らかみに …火花を心に散らしながら… )
…はぁ… は…ぁ…
(__口を少し開けて … … 舌を垂らして 彼女の口に… )
________
ッ .....は、ぅッ .....ンッ .... ......ンッ ....ふ 、ッひぁ ....
..........ふ、ぅうううンッ ......
( ...身体の暑さが 全く治らない ...瞳の中 心を表す様に ...ちかちかと 白黒に ...
...静かに荒い声を上げ続ける ...身体を寄せ続け ...白黒の上に乗る )
( ...恥ずかしいと言う感情はとっくに消えて ...寧ろ ...何も隠していない 自分をもっと 見て欲しいと ...蕩けてくらくらする頭の中で考える )
( ...舌 螺旋に絡む ... ...全てが “愛おしい” )
_______
んぁ…あ… ____ふ…
( 時を短くしてやって来る絶頂 …湿りきった
部分から震えが背中へ 頭へと伝達し … 少し遅れて
例えようもない背徳と… 満たされた感情が溢れる )
____… …ミェン…
( …暫く映す事を拒む目を休ませ … 開き 愛しい子を
眺め 呼び…__ 隠さぬ愛情を以て抱き締める。__ )
「 …… … 」
( とても言葉に出来そうもない
…しかし体に溢れる"幸福"が
見えぬ場所で混じりのない笑顔を浮かばせて…)
_________
_____________
「 .....ふふ、ふッ ...大好きでス ... ...ニャル先輩 」
( ...抱き返す ...力はか細くて ...柔らかい ...心の隅々迄満たされた幸福に小さな感謝と ...親愛の情を
...誰にも見せた事が無いような笑みを一つ ..浮かべながら ..肌を押し付けたまま 白黒を見つめて..問い掛ける )
...少し ...疲れました ...おやスみ、しても良いでスか...?
( ...熱く火照った身体を休める様に ...愛を一度忘れない様に ...クールダウンを推奨 ...
満たされた幸福感に ... ...静かに輝く ...暗い茶色の眼が何度か閉じられる )
___________
________
……… えぇ
( …慈しむ心、冷静な思考も段々と 戻ってくる…
問答の必要も無いように 後輩の顔を胸の方へ寄せ
… 瞼を閉じさせようと頭を撫でて___ )
「 …おやすみ …なさい …… ミェン 」
( ふたりで 一緒に毛布を被る、… 実を寄せ合う暖かさ
柔らかさ、心地よさに …いつの間にか、自分の瞼も
段々と閉じていく… ___ )
___夜は"今日"を閉じていく …明日へ送る 二人を包んで
「 別段、何も変わった面倒に巻き込まれた訳でもない
強いて言うならシチューを作るのに良いニンジンが
見付からなかった程度さ、…さて 寂しがらせたね? 」
「 因みにキノコシチューさ、美味しかった 」
「 ......まぁ、んと ....流石にその、心配しました ...そりゃあ、とても 」
619:レイチェル◆.s hoge:2021/08/29(日) 22:16 「 …何をしようか。撫でる? 」
( 軽く腕を解いて椅子に掛け
膝をとんと叩く、微笑…僅かに誘って )
「 ....何でも良いですけれど .........時間いっぱい付き合っては欲しい、です ....
...色々気晴らしになると思いますし 」
( ...胡座をかきながら座り、わざとらしい笑み )
「 ....したいんならして、良いですが 」
「 そう? …じゃあ 君の柔肌を可愛がらせて貰おうか 」
( 立ち上がり、側に寄れば…
前屈みに 膝に片手を置き、頬を撫でる )
「 .....色々疲れたんですよ ...まぁでも、結局 ...かなり時間を無駄にしてしまったかも、ですが 」
( ...ぷにぷに、もちもち ...良くも悪くも女子な所が現れている ... )
[ぎゅぅ]「話して御覧、…楽になるから」
( 背中に腕を軽ぅく回し
女の力で抱き締める、… )
「 ......宿題 ...絵...掃除.... ....単なるそんな悩み 」
( ....ぐでぇ ...力を抜いて軽くもたれかかり )
( 背中を撫で、首筋に行きを吹き掛け… )
「 ふゥん… サボったってコトだね?
…ふふ、悪い子。… それそれ 」
( 軽く、胸に頭を押し付けて )
「 ..............まぁ、うん ....此の儘行くと ...うん 」
( 言いにくそうな声のトーン ..徐々に小さく )
「 ...後そんなのに一々反応しませんよ! 」
( ....びくっと跳ねる様に反応したり ...鳥肌を少し立たせてたり ...顔を赤らめているが ...
.....本人曰く ..何も影響はない )
「 頑張れ、頑張れ。… じゃあ、頑張れ!
…けれど 私に癒されてからでも悪くない、ね? 」
( __魔人を猫か、女の子でも抱くように持ち上げ )
「 そぉ?… じゃ、続けても問題ないか 」
( 薄ら笑みの似合う表情が見下ろしては
…お腹をさすって、神経を逆撫でるように )
「 ....と、言うか!!! ...癒しがないとやってらんないんですよ ...ほんっと ..!
....ん ...ほんと、助かります 」
( ...悪くないと感じれば ...首を揺らし )
「 ...あ、でもほら ..もう少し ...手加減を 」
( ...ゾワゾワとくすぐったい ...それに ... ...何度も体を揺らす )
「 ふふ、良かった。…じゃあ
お礼を君の体で頂くとしようね? 」
( 頬を撫でまくり、…お腹も )
「 本格的な快感なら、…黒君の手がない
以前のサプリメント用の機械がある、使おうか? 」
「 ........しない、いらない、使わない!!! 」
( ...ギロリと目は鋭く )
「 黒君の手がない、とは言ったが
…雄、完璧に取り戻せた様だね? 」
( 置き、頬を撫で )
「 ....完璧にと言うか ...そもそも旦那様とか呼ばれてるのに雌になるのが ...おかしいんですよ、絶対に 」
( ...其れでも頬を撫でられるのは嬉しく ...気を許す )
「 そう?…それにしては、君も気に入っていたと
思うけれどね。…それに ナイ君だって女でも
そう、呼んでくれるのではないかな? 」
( 鼻先をつついてみる )
「 ...それはそれ、これはこれです .... ....あくまでも精神面は男性の方が多くいたいんです、肉体はもう諦めても良いですが ...
...まぁ、ナイアの好きに合わせますが 」
( ....こてっ ...弱く額を当てる )
「 …まぁ とやかくは言わんよ
けれど… いや、…何でもないさ 」
( 当てた頭を撫で )
「 ……良いと思うけどなぁ 」
「 ....それに! ......まぁその、弄られてばかりじゃいられないと言うか 」
( ...何処となく ...力が漲った目 )
「 …良いと思うけどね? 」
( ぴら、と懐から出した写真…
嫁の誘いに来ていた短パンデニムの
目立つ、露出の多い… 誰かの写真 )
「 .........あ〜〜〜 ....!! 」
( ...頭をわしゃわしゃ掻きこむ ..結局今も昔も変わらず恥ずかしい歴史を作る事が多いばかり ....
....尚且つそのどれもが ..きつい )
「 …別に、良いとは思うのだよ
君は君、それでいて素晴らしい人物だ 」
( 写真を放り捨て )
「 …出来れば、同じ格好を見せてはくれないかな? 」
「 なんで? 」
( ...思わず真顔で聞き返す ....少し考えた後 ...両腕で自分の身体を守る )
「 .....捧げませんよ 」
「 ……今の話を聞いて、見る興味の湧かない
人も少ないと思うな… 君、よく可愛いと言われるし 」
( …からかうときの笑い方 )
「 ふふふっ… 」
「 ...まぁ、昔はもっと恥ずかしい格好晒したので今更って感じはありますが 」
643:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 00:23 「 ほぉ? …それじゃぁ、写真の格好は
平気と言う訳かな?… 冗談さ、ふふ 」
「 ...生憎、昔は人前で .....その、うん ....お漏らし、しましたし ...下着も沢山晒したし .......
........それに比べれば... 」
「 それに比べれば全然マシだなぁ...!! 」
646:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 00:28
「 …分かった、ナイア君以外は
この件について二度と触れない 」
( 腕を組み直す )
「 .........いや、本当に昔の話ですけど 」
( ...どちらかと言うと懐かしむ表情 )
「 ふゥん? 」
「 ....む、何ですかそんなに不満そうに 」
650:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 00:39 「 …じゃあ、見せて欲しいかな? なぁんて 」
( またからかう笑顔 )
「 ....何を、ですか 」
( ...察し、軽く諦めた様な声色 )
「 君のさ?… えーがーお。 」
( ぴんと指差し )
「 .......はい? ...ん、え、っと.... 」
( ...両親指で両頬を上げてにか〜っ )
「 ふふっ よしよし 」
( 笑顔で頭を撫で )
「 ........ ...子供扱い 」
( ....抵抗はしないが ...少し ...楽しそうに )
「 ....まだ、起きれます? 」
「 …何かやりたいことでもある?」
「 .....無いけど ...なんか、話してたい ...久しぶりだし 」
658:レイチェル◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:05「 そう、…何を話そう? 」
659:ザレッド◆rDg hoge:2021/08/30(月) 01:08「 .....考えている事とか? 」
660:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:10 「 …久しぶりに、君を雌扱いしたいとか?
冗談。… 」
「 .............正気ですかね 」
662:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:15「 生憎思考が纏まってない 」
663:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:16 「それに今はレイチェル、じゃないからねぇ
私は、私さ ss …」
「 ....はぁ、やれやれ ....困った人ですね ... ...だからこそ、とっても ...尊敬してます、けど ... 」
665:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:25「 にひひ、…はふ …でぇ …どぉ、かな 」
666:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 01:26「 .......したければどうぞ、でも .... 」
667:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:34「でもぉ?」
668:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 01:35「 ....眠いのなら寝る様に 」
669:◆.s hoge:2021/08/30(月) 01:46「 …んひひ、おっけぇ…? 」
670:◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:19( …はろ。 )
671:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 20:27( ...ん! ...腕痛い! 元気だけどね! )
672:◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:29( ふぅん、…こんばんは。 ふふ )
673:◆rDg hoge:2021/08/30(月) 20:35( はいっ、こんばんは! ...にへへ )
674:◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:40 ( さぁて、…何するぅ?
…瑠和ちゃんでも呼ぶ? )
( 何でも大丈夫、ですよ! ...お付き合いしますから )
676:黒機◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:47『ふ〜ん?』
677:ザレッド◆rDg hoge:2021/08/30(月) 20:49「 ...大マジよ? 」
678:カロン◆.s hoge:2021/08/30(月) 20:49
『さぁ〜てぇ?誰で来るのかなぁ、わっくわく。』
( ふわりと空中で寝転がるように逆さ向き )
「 .........やほ〜〜いっ!! 」
( ...へべれけの声が盛大に響く )
『げぇっ… これ苦手なやつぅ』
( ささ、と距離を取る )
「 む、にがてだとかしらないよぉ? ほら、こくふくちゃ〜んしゅぅっ! ...んぐっ、んく 」
( ...酒瓶をラッパ飲みしながら距離を詰める )
「 んぷはぁっ! ..はぁ〜〜っ、しゃいこぉ... 」
『 うぇ〜… ぜぇっ、たい嫌なんですケドぉ、!
てかあんたウチの怖がる様みて肴にしてない? 』
( 距離を詰める度じりじり後ろへ )
「 ...にゃんでぇ? 」
( ...酔いはますます酷くなり ...半目 火照り顔 舌垂らし ....酒臭 ..と中々 .... )
「 んいや、こぉりぇはただのぉ ...しょお!しんぷり〜どりんくぅ! ..ふっつぅののみものとひてのんでりゅだけぇ ....
だぁからきょうだけで20をこえててもおなしぬなぁい ... 」
『(ひぃ〜 へべれけ怖いんだけどォっ!)』
( 後退りしきり…! __何時もの子供は呼べない!
… 呼べる人、呼べる人!この鬼どんな形でも
いーから倒せる人を考え考え考え…! )
____ちぇっくみぇ〜〜いとぉ ...
( ふらふらと千鳥足で近付き ....ついに壁まで追い詰めれば所謂壁ドン ....
...ただし、軽く ....壁は凹むしヒビが入る ...満面の笑みで言うのだから尚更タチが悪い )
「 ...しゃあさぁ ...いぃっしょにぃ! ...んぐぐ ..の、もぉ? 」
( __己の背後で砕ける壁
笑顔が目の前と逃れられぬ今。 )
『ァ_ ゲ…チョ…!』
(____涙目にギザギザ笑顔で屈する寸前…)
[ひょい]
____氷鬼の体が中に釣り下がる
「 …おめェよ、いーかげん酒の気が無いやつ位
見逃してやりな? …チビ助だってのになー、えぇ 」
「 ....んぁ〜〜 」
( ...ぶらりぶらり、力無く手足を揺らす ...酒瓶は絶対に離そうともしない )
「 こ〜と〜わ〜りゅぅんっ ...のみゃなくてもよぃからぁ、おひゃべりゅにゃかま! ...のみにゃかま、ほしぃの ...んぇ〜〜... 」
( ...顔面、トマトの様に真っ赤 ... ...黒機に対してじと〜〜と酔いながらも眼を向け )
「 はいはい 酒盛りならオレが付き合ったるから
… で、すまんね カロスケ、こいつ酔ったら
見境がねぇのさ、力も強いしよォ? 」
( 我が儘言う氷鬼を小脇に抱えて
… 一応、黒機に確認の視線を )
『 へ、へー まぁー、ウチも飲むよ?飲むけど
あんま得意じゃないんだよねぇ …それに飲むなら
白くて可愛いコとやりたいし… あ、ゴメン忘れてっ 』
「 てほぷもいいよぉ?そりゃあばっちぐぅ! ..でもでもぉ、こ〜ゆうぅかんけぇひろげたぃ! ...いいじゃんいいじゃぁん ...こいばな、むかしばなし ...なんでもさけのさかなにはじゅうぶん!
...ぉ〜ねがい、たっかくてんまいさけおすそわけするからぁ 」
( ...少しばかりの抵抗 ...ぶらりぶらりと小刻みに揺れる ... ...じぃいと目線の先 ...黒機よりも後ろ ... )
「 ...あ、てんしちゃんのこと?それなら_____ 」
[ ひょこ ] 黒機の背後から顔を出す ...白機
『 ...飲酒....付き合う ...一緒 ... 』
『ひェッ… て、… キミさぁ?…あ、いぃやもう』
( …ハプニングの後に怒るべきか? 否、ウチが
好むモノを真似り、あまつさえ楽しむ白機には意味ないよ…)
「 ンで? 」『 …察してよォ 断る理由無いって 』
( 幸い 鬼と同じ位の "ノーマルサイズ" ボディであり
大きさ的には付き合えるだろう…か? …兎も角は歩く。
…先行くデカすぎる人を追って、天使みたいな手を引く )
「 よォ〜し、…暫くご無沙汰してっし イッパツ派手に
飲んでやるかァ ___なんかつまみ頼めるか〜? 」
______でかい声がホールに響いてくる…
…床を磨いていたメイドは軽いため息を吐き
用具を片付け、調理場へと足を運ぶ…
__(うちは飲み屋では無いのですが…)
『 大丈夫 ....酒、高エネルギー燃料として使用可 ...
かろん ...多分 ..きっと ..楽しい 』
( ...ふんす、と言った様に ...がんばるぞいポーズ ...
何気にこう言う事が楽しみだったのか ...瞳は青く煌めき ... 黒機の手を握り返す )
「 んっふふぅ〜〜 ...いいにぇっ ...さけをのむ、にょみかいってぇひとがおぉいほぉがたのしぃ!というわけでごぉごぉ! ...ふひゅひひぃ .. 」
( 抱えられたままだと言うのに元気さは更に増して ...懐に忍ばせておいた酒を再び飲む ...瓶でも缶でもお構い無し ...... ツマミに期待を馳せる )
「 たぁくさんたのしもうよぉ ..んにゃひゃひゃ! 」
_______白黒の去った後 .....
...此処は任せて下さいね ...ニャル先輩 ...!
...静かに働き蟻となる ...清掃員 .....
...ちょっぴり参加してみたかったのは置いておき
( …握られる、手 … ちょっと真顔になりながら
一度手を離して 肩を片手で抱き寄せる… )
『 …君さえ居れば楽しいってのは野暮かな? 』
____一度足を止めて …じぃっと笑った顔を見せて…
[ ぎゅぅ ] ___姉御は 姉御で抱いた鬼の角を摘まむ
「 ちったぁ呑むのも騒ぐのも抑えねェか 」
________[大広間 用意中]
( ...見つめ返し ...小さく首を傾げながら ...くすりと笑う )
『 ...思う 気持ち ...自由 ...でも ...
かろん ..気持ち .....私も然り ... ...宴会 ......GO 』
( ...人差し指で唇部分を撫でた後 ..足早に向かう )
「 んやぅう!? ....ぷぃい〜〜 ...そんなせっしょーな .... ..... 」
( ...頬を膨らませて見上げる ....角は敏感 ...じんじんと痺れた様な感覚が体に広がる )
( …撫でられた唇をそっと覆い
__ヘンな幸福感、ちょっと自分に
失望的な、自虐的な恥ずかしさ )
____そっと 心から見切りを付けて
『 … シラフの時じゃないとさァ?
__言っても締まらないじゃん。むー… 』
(後を追いかける)
「 おーよ、おめぇ位なのは殺生程度じゃ
参らねえさ …次ぁ噛むぞ? 」
( トントンおでこを叩き、… ゆっくりと後を歩く )
_______[大広間=緊急改装 "宵越しの広間"]
( ___煌びやかな空気ながらも庶民的な肌触り )
「 … ようこそ、おいで下さいました 」
「 当、館は良識と親愛あるご客人様へ
心行くまでのおもてなしを主の心情とし
また わたくしどもが志しとして この宴会を
ご用意させていただきました。… どうぞ、ごゆるりと 」
___メイドは下がり …執事服の兜? が 広い机を開く…
軽く__ フルコース、6倍規模の酒、料理、甘味がずらり
( ___姉の指示を受けてからものの3分も経ってはいない )
『……ぇー』 「 …拘んなぁ… __で どーよ?鬼サマよ… 」
『 ( .....中々緊張した、とても恥ずかしかった .....
...やはりかろんは凄い ....あんな事を恥じがらず出来るなんて ...... ) 』
( 黒機に対する想いで仄かに頬を染めながら ...黒機と氷鬼達の丁度中間辺りを歩き続ける )
「 んむぅ〜〜 ...つめたぃ、あたいのほぉがつめたいけどね! ....かむのはやめて ..いたいじゃすまない 」
( ...少々酔いも醒めれば ...不満そうに頬を膨らます ...なんやかんや こうしてストッパーがちゃんといるのは初めてだから新鮮 )
「 .....ん ...っ!......さいっっこぉ 」
( ...この光景だけで一杯飲めると言う程 ...でも騒がず ...しかし嬉しそうに 蕩けた顔は笑みを浮かべて ....静かに席に座る ...内心ガッツポーズは当たり前 .......白黒達の手際の良さに驚愕もしては ...何かお礼はしなきゃと感じて )
『 ....広い ...多い ...豪華 ...早い ......褒め所 ばかり 』
( ...見渡す白機 ...何処と無く落ち着く雰囲気に加えて 料理の良香が漂っているのが分かる ...
..記憶を辿ってみても 最高級のおもてなし )
「 ………… 」[(ーー;)]
『 ………… 』[(O.O;)]
( …何だかんだ、宴じみた催しはお初の二人 )
____ぎこちなぁく …手近な席に着き…
〖サッと メイドが手で合図を行う〗
( …兜のバトラー、二人が太鼓 フルートを用いて
宴会盛り上げの暖かな音楽を奏で始める… )
____どうぞ、お召し上がり下さい
( …肉でも、魚でも …変わり者が手を伸ばすサラダでも。
望む物が、目の前にはずらりと並ぶ宴会の席。… が )
『「……………」』
_____白機、氷鬼から離れて座った二人は固まるばかり…
_________
「 …後の管理は任せます 」
( メイドが席を外し、バトラーの1人が会釈する
…宴の席。…堅苦しい己が居ても少し合わない )
___それに…
______元の清掃場
ミェン …ミェン 装いを整えなさい
( 凛と響く声、…見上げれば階段に… )
__黒い袖飾りのグレー、シャツは縞模様
__上から纏うスタイリッシュベストは黒
__ベストの下から覗く アヤしい香りの濃い赤ネクタイ
___短く揃えたサイドテール
___横から覗く白金の眼差し…
「 …今宵を楽しむ時間です 」
(____メイドから外れた __オトナな雰囲気)
「 ほら ...ほぉおらぁっ、のむんでしょぉ? はぁやくたべにゃいとさめるよ〜〜〜っ 」
( 既に食べ始めながら ...少し強めに二人に対して 話をする ...食べ進める速度は速いが 食べ方や礼儀は意外に綺麗 ... ....盛り付けられた皿は綺麗に ..遠慮なく品数を減らしていく )
「 ほらほらぁ ...なぁくなってもしらないよぉ! 」
( 一番早く無くなっていくのは ...やはり、酒 )
『 .......かろん 補給 .... 』
( ..席を立ち ...黒機に近付く白機 ....音楽に合わせて身体を揺らして ...心地良さそうに少し頬が緩む ...
...サラダをパクパクと食べ進めながら ...乗り気じゃ無さそうな黒機に 不安を覚え ...首を傾げる )
『 ...宴会、嫌い? 』
_______________
ふ、あッ!? に、ニャルせン ....ぱ
( ...白黒の いつもとは違う姿に ...言葉を失い 見惚れる ....箒を思わず落とし ...四肢が固まって動かない )
( ....装いの用意も 出来ていない )
〜〜ぁ− 飲んだくれがよぉ〜…
( __全く変わらない鬼に呆れてしまえば角みが取れる )
「 ( … 落ち着いたら急に腹が減り出してきた )… 」
__机を見渡す… 手短な所に、七面鳥の丸焼き
「 …… (よし、あれがいい) 」
____________
『 ……ん 』 (寄ってきた天機の腰を抱き、傍らに…)
____にぃ、と笑みを浮かべてハチミツ酒を手に取る
『 …きみが居たら幸せになってきちゃった 』
_________
(____選択の時間は30秒も与えず )
「 … ほら、… 黙って時間を無駄には出来ませんよ 」
( おおよそ 身分不相応。… 清掃員を抱き上げて
用意を整えるべく 己の部屋へと足を運ぶ… )
___…楽しみたいのでしょう? ミェン
んぷっっ ....はぁああ〜〜〜〜っ!!!!
( 酒さえ有れば生きていけると言わんばかり ...其れ程快楽に浸り頭の中を蕩けさせていく鬼。
いつも以上に楽しんでいる様に見える ...理由は飲み仲間 ...大騒ぎする人が他にいるから .... )
「 ....はふぅう〜〜〜 ..... 」 [ トプトプトプ... ]
( テホプが席を離した隙に 盃を用意して ...二つ分
冷え切った酒を注ぐ ...度数ちょい高め )
______________
『 ...楢 安心 ... ...ゆっくり 休息 ...味わう 』
( .....ちょびちょび 水を飲みながら ...嬉しくなれば 脈の鼓動が徐々に早く ....
...隣にいる黒機にも余裕でバレるほど )
『 .....私 ...余り 騒ぐ ...苦手 ...だから 』
_______________
ッ ________ ....わ、分かりましたッ 行きましょうッ!!
( 戸惑い 悩みながらも ...今だけは掃除や家事を忘れて一緒に楽しむ事に 天秤を傾ける
.....何より此処まで誘われては ...申し訳なさの方が勝つ )
「 .....では 失礼しますッ ...! 」
( 即座 部屋へと戻り着替えの時 .... ......初めて ...装いをお洒落に気を使う )
_____幸あり溢れてやがりゃぁ…
(そんな肴まみれの中に …仲間がいなけりゃ違うまい)
( 姉御は戻って鬼の隣。七面鳥の皿持って隣、
酒盛り恐れずちびっこの隣、面倒見てやる眼差しが隣。 )
「 ぉお〜ぃ、腹ぁ壊っちまうぞー?
ほれ ちっとくらいは肌隠せぇ、なー? 」
___柔らかく 笑ってやりながら
( ゆったり、服を着せてやり… )
__________
[ぱさ_]
( __白い 華奢を背中から包む …真っ黒な長いマント)
『 … ムチャしてるのキミじゃんかぁ
はぁいはい、ウチが守ってあげるって 』
___しっかりと 肩を抱く黒い腕
……呑み込んでしまいそうな __暖かで 深い、黒
____『 ……頼るなら遠慮なく。ね? ___月跳 』
(__顔は、見ない …優しい声が 隣から響く)
_________
「 ……(予測、用意終了時間 4:30) 」
( … 宴会騒ぎのホールとは違う場所
影を切り開けば、__今は明かせぬ場所を示す )
_____………
( 銀髪は静かに 風を切る )
「 つめたぁいのなれてる おにゃかもじぇったいこわしゃないきゃら ...へぅき〜!ん、ぁでもこりぇはこりぇであったかぅてひぁわせぇ ... 」
( 崩れた和装の上から ...被せられたおっきな服 ...袖と袖をギュッと臍前で縛りマントみたいに纏いながら ...緩やかな笑み )
「 あんがとてほぷぅ、おれぇのなげきっす! あとほぅら!しゃけとば! 」
( ....声はともかく仕草は酔いどれらしさが拭えない )
______________
『 ...お酒 苦手 』
( ...一滴飲んだだけでギブアップ 顔は赤く火照り体中が熱くなる ...燃料にはならなかった ...楽しませる為に余り迷惑はかけたくなかったが ...此処まで言われたからには )
___白は少しずつ黒に染まる
『 ....じゃあ .....かろん、きす .... 』
( ...淡白に告げられる ....悪酔いの表れ )
_____________
「 ......お、お待たせ .... 」
__________致しました ...でス、は はい ....
( 少々上擦った声 ...緊張がもろに出ている ....
即座に着替えたにしては ....中々 .... )
髪は一つに纏め白のリボンで止めて ...いつもの黒マスクは外して素顔を晒す
...衣服は薄い黒っぽいパーティードレス ... ...ちょっと高いハイヒール ....やれるだけ大人っぽく
「 ....に、似合ッて無いのは何となく分かッてまスよ 」
[グビッ …ング…]( 断れないまま、杯をきゅッと )
「 ……( …ひー、レギ猫の苦労が分かるぜッ )…
飲むのはいーけどさ、おめぇ鬼ん子よー
オレの膝ってのはネコの特等席だってんだぞぉ?」
( とか、言ってみるが 酒で火照る最中に
膝の上辺りで冷えるモノがあるのは中々に心地よく
… まぁ、自分からは…下ろしたりは、しなかった )
「 ほれ 好きだろ? 」
____持ってきた七面鳥の骨付きを鬼の口元に…
______
( 鬼の騒ぎはたぶん、月跳にとって
少しずつ… 酷くなるばかりで___ )
『 ……… 』
けれど、宴の席で騒ぎに…
ゲキなんて飛ばしちゃクールじゃない
__回りは既に自分達の世界。… 丁度、目立たない二人…
( 寄り添う白にマントを被せて …顔を寄せて )
『 …… 』
___席、外そっか?
_____
( 暫し …返答に間が空き、清掃員… 否、後輩は
その、奇妙な間に僅かな悩みを抱くことになる… )
「 …… 」
___彼女は …眼を見開いて 磨いたであろう
…格好と、…魅惑の表情への称賛の言葉を悩んでいた。
___しかし、… ここはかの城。
…… 復帰と 再始動に時間はさほど掛からない
[ ____ ]
( 上体を少々屈めて頭を下げ、片手を差し出すように )
「 …美しくございます "お嬢様" 」
「 ぁ〜〜? ...んふへ、そぉんなのいまのあたぃにゃかんけいのんのん! ...それにぃ、ここすわりここちがまぁんてん!なので ...もぅたちあがれにぇいかんじぅ ...んはぁっ! 」
( ....1つ2つ程僅かに ...僅かにだが鬼の声のボリュームは下がる
....発する冷気は丁度テホプにしか当たらず ....熱を程良く保ち続ける )
( .....赤猫と飲む時はまぁ ....辺りが大惨状になるくらいにはおっそろしい )
「 ん!すぅきだよぉ!しちめんちょも、みんなもっ ....んひゃあ うまぁ ... 」
( 浴びる様に飲みながら .....がぶりと骨ごと噛み砕き飲み込む ......宴らしく ....鬼らしく )
「 んぁはぉ ...しあわ、せぇ 」
____________________
『 .....じゃあ 我儘 .... ...夜風 ...当たろ ....かろん ...良い なら 』
( ...被せられたマントを羽織り結んで ...瞳の水色に近い 明るい青はぱちぱちと ....
.....こくんと、小さく頷いて ....小さな声で )
『 ....ちょっと 一緒 .... 』
( ....黒機に身を寄せる .....腕も弱く回される )
( ...顔が耳元に近付けられ 黒機みたいな笑みを浮かべて )
____ ずっと ....一緒
_________________
......ぅうう〜〜〜〜〜 [ ぷしゅう ]
( ...余りに、不慣れな立場 ...今すぐに飴を咥えていつも通りにしたい ...マスクで顔を隠したい ...顔は煙が出る程火事となる ...
...そんな想いも 白黒の対応に ...諦めて ...ゆっくりと深呼吸をしてから ぎこちなく手を出して ...軽く握る )
「 ....でッ ででで ...では ..い、きまス! ...よ? ...ニャルせンぱ ...ァ~~~ ....
“ニャルちゃン” も綺麗でスよ とッても ... 。 ...やッぱり先輩呼びの方が良いでス、か? 」
( ...緊張はしている ..でもそれと同時に ..二人きりでの少しばかりの ...出来事に ....期待を馳せる )
悦楽の、始まり ___________
「( ____こいつゥ… )」
( 声の、…トーンが下がる度 お腹に手を当ててやり…
…じわりと伝わってくる冷たさが、心地よい …撫で )
「 きひひっ … 酔いすぎちまいそーだなぁ?
そのチョーシで、おれを好きにする。なんて
言い出すんじゃないよー? 」
( …鬼ん子の座る位置、… 真上、には丁度… )
______緑子が骨抜かれた豊満な果実
_________
『(………)』
( 微笑で受け入れると、… 軽くハンドサイン。
席を外す、旨をバトラーに伝えて …… )
[ガチャ__]
( … 夜闇の中に包まれた廊下 )
『 …今夜のきみはわがままだね? …珍しいことに。
… 物語、シンデレラの劇中でも 羽目を外した
かの美少女、未来の妃 シンデレラはパーティの席
きみが在るまま ありのまま振る舞っていたそうだよ 』
( …腰元を支えて )
『 … きれいな女のコにはちょぉっ…と位、わがままを
言う権利があるらしいんだ …きみの手を取る、王子にね 』
____…見おろして … 愛しむ微笑と__黄土の瞳
______
( __…美麗に整う格好 恥じ気な表情のそそる愛らしさ )
______けれど変わらぬ …尊敬 内面…
ふふっ …
( …始まりの停滞は 彼女の微笑を経て終わりを告げる )
「 …先輩、で…構いませんよ ?
さぁ …落ち着いて …私の少し後ろで歩きなさい
…作法は、普段の私を見て…知っていますね? 」
( 彼女がリードし 後輩がついて行く …それは
何時もと変わらないこと。… けれど )
( 彼女らにとっては ____ベストで )
「 行きましょう…___ 」
( …赤いカーペットが彩る道を
薄く、明るい蝋燭の光が照らす… )
______先輩 後輩の… "好き" の馴れ初め。
「 あたぃのこちびとは ...おしゃけだけぇ!みぃんなにたいするすきはまたべつのすきなのでぇ ...ぅえへへへ! ...しかしまぁさぁ 」
_____むにゅ ...片手で掴む
「 これみよがしに ..これみよがしにぶらさげてぇっ!こんなのずるぃ!なんなのけってんじぇんじぇんにぇじゃんかぁ! ....うぅうううう 」
( 唸り声をあげる ...其れほどまでに女の魅力 武器に嫉妬を抱く ...しかし放つ冷気は 温度が上がり過ぎず下がり過ぎずの程良い ...酔い覚しに充分 )
「 うにゅへ ...ぷへぇ〜〜っ 」
( 酒は盃に注いで飲む ...軽くつまみも食べて .....頭上にある肴を揉みながら )
___________
ふら ....ふら .....
( 珍しく足取りはおぼつかない ...黒機に身を寄せながら 廊下を静かに歩く )
『 ...少し 位 ...私 ....私 も ...... 夢 見る 』
( ...水色の瞳は開かれて ...ぴぴぴってデータ的なのがインストールされる音が響く )
『 ..........だって 』
心 の ....中[本音]
隠す ...事 ばかり .....つまり ____まだ ...告白
『 .......出来てない 等しい 』
( ...白鷺は足を止めて 雫を地に落とす
...... ...瞳から 溢れる 雫を )
『 だから ...今 改めて ........大好き と ...言う 』
鏡の様に 微笑みを浮かべて 白機は愛を告げる
_____________________
.....今更あれこれ四の五の言っても ...野暮でしか無い。
[ ...ン、ンッ! ] ( ...小さな咳払い )
「 ....はいッ!スぐ行きまスねッ、ニャル先輩ッ! 」
( 呼び慣れた尊称 ...白黒の三歩後ろを歩く 転ばない様に気をつけて ... ....明るく 笑って )
「 .....沢山、楽しみましょうねッ ___! 」
( 側から見たら衣装を変えただけで ...いつもとしている事は何も変わらないかもしれない
しかしそれが ...後輩にとっては何よりの幸せ
....所作には一段と気を使い 歩みを進める )
日常の中に隠れていた好きを炙り出して_______
一歩一歩 確実に距離を縮める 性格の表れ_____
似た者同士の 先輩後輩 _______
_____へぇ_?
( …胸を揉ませて 酔いに好き放題の氷鬼…
…まだ "自覚がない" ちびに多少、眼を鋭く
____近くの酒瓶を掴み …膝上の鬼の… )
ツ___ (…角先を 指で摘み)
[ コリッ コリリッ ]___爪で少し 掻く
( …傷だけは付かないよう けれど苛める指は
繊細に …鬼の "弱点" を丁寧に弄り回し… )
__ひょい
( 氷鬼を 持ち上げ )
「[んぐ]… ___ 」 ___んむっ
___唇合わせて口を開けさせ… __流し込む
______
………
( …1人寂しいように 乾いた廊下へと響いては消える
____しかし …決して、聞き逃しはしない …忘れない )
"キュウアイ"
____"告白"
("…寂しく、思う彼女の心は繊細で そして美しい
…狼は知っている …そんな、彼女の心を繕うのは
言葉の贈物ではなく …もっと 熱く、率直なものだと")
( … 足を、止める …身を寄せる彼女の体を
…ゆっくり と壁に持たれさせ、床に …腰を下ろさせて )
___背を支え …壁ドンのようにして …
( … 狼も姿勢を低く 座らせた彼女の太股の上に
股がるように、しかし 決して座らず 重みを掛けず…
_____マントが …二人を隠して ふたりだけの …空間 )
___ん…
( …少し 彼女の顔から離れたところで口を軽く開け
___彼女の応じを見てから …眼を閉じ … じっくり
…じぃっくり、と … 舌を絡め … 熱さを 共有する )
_____"夜灯りの注ぐ城の中腹 __バルコニー"
(__…1人だけのバトラーが会釈し …席を外す
… 僅かな照明が置かれた机に …白い、椅子
____城全体へと照る月明かり …
…飾りの紫花 … 落ち着きのある赤の絨毯
____心を受け止めるように組み立てられた …静寂 )
「 ……… 」 [ス__]
( 椅子を引き …可憐な少女へ着席を促す
… 彼女の瞳は __月の灯りに 静な光を帯びて )
_____うぇへへ ..やわらかぁ ....
[ むにゅ ....ぐにぃ ] ( ..力を込めて、無遠慮に )
( そんな好き放題もたった数十の秒数で終わり .... ....一度の攻めで一気に逆転をする )
___ふひぇっ、んへぁぅう!??
( ...角、摘まれるだけで身体を跳ねさせて ...きゅうと縮こまり 冷気の温度が停止して ...
...弱点を弄られる度に ...熱が上がり 息は荒く ...弱々しく )
ひょいっと軽く ___持ち上げられてはおもちゃと変わらず。
ん____むぅっ______ふ ..ひぇあ_____
( 酒 流し込まれては ...喉を通り 胃の中へ
今まで飲んでいたものとは変わらない筈なのに ...味は甘く 濃厚に感じて..._______蕩けてゆく )
「 ....んひ、ぇあ____ はぅ、うぅ 」
( 比例する様に ...弱く なる )
___________
___あ
( 告白を ..した後で自分の過ちに気付いてしまう 軽い酔いに流れたとは言え雰囲気で言って良い事と悪い事はある ...いくら、愛する黒機に対してでも )
______其れを心の奥底で理解していても 止めるつもりはもうなかった。
『 ....此れ 本音 ....私 カロンへ .....贈る 気持ち
秘めた ...熱い 熱い ....機械 でも___抱く、恋心 』
( ..壁ドン紛いな責め ..距離の詰め方 ...少しだけ 捕食者の目をする黒機に ..... _____惹かれて、いく )
( ...機体 とても軽い
...其れでも少し不安にはなる ....マントの中 暗闇 ....瞳の光が キラキラと )
________......ん
( ...対して 瞳は真っ直ぐ ...この素晴らしい刻を 光景を忘れない様に見つめ続ける ....微かに感じる生暖かさを堪能して
...冷たい舌を絡めて ...熱を感じ続ける )
________静かに、静かに_____
___きっひひ …そぉらそら
( …抵抗のない鬼を玩具のように膝に載せ
かり、と… 立派な角を横から咥え … )
[グゥッ__ ___…ぱふっ]
( お望みの… 豊満なお姉御の胸に顔を埋めさせる
… だが牙で、絶えず角を責め立てられながら、
柔らかな肌に呑まれる感覚は… __最早暴力的ですらある )
____…背中と腰を支えてやり 口を離せば…
___唾液がつつ… と角から垂れる…
「 __…あーんま …妬くこと言うなよぉ
…オレはさ … もぉ、お前ぇらの… 」
…ヨメ、…兼…
( 衣服を緩め… 鬼の付けた ___傷跡を見せて )
____しょゆーぶつ …だろぉ…🖤
(___耳元 ……溶かし尽くす蕩け声)
______
…………
(__懺悔のように …天使から述べられる
されど、… 甘き告白の___愛の羅列を確かと聞き 覚え)
____ …卑しき熱さ __…引いた銀の糸を 丁寧に拭き取る
…ちゃあーんと __お聞きしましたよ? お嬢サマ。
( 手を …取り、少し身体を離して
___貴き人へと跪くように狼は伏せる )
『 __あなたの秘めた愛の言葉、…あなたの述べた
わたしへの愛 …そして __甘き "言葉の羅列"… 』
____ …みぃーんな … いただきました。
(__上げる顔に "微笑"は ない
…天使をからかう __あの …悪戯っぽい "狼の笑み" )
『 …だからウチからも、ちゃぁんと 聞いてね 』
_____カロン …黒いイタズラ狼、カロンは…
『 __その心の欠片ひとつまで … あなたを求めています
… そう キミのことが… 』
____ 好きだ …愛してる
(___背中に 頭に手を回し …肩に顎を乗せ _抱き締める)
______ひゃ、ちょ ....な ..何して、ぇ ...?
( ...酒に飲まれて 欲に塗れた月夜に 困惑を抱いて ...鬼の弱点 “角” ...堂々と目立つそれを ...咥えられれば .....力、半減し ...弱く 涙目に )
[ むにゅ ....ぱふ ぐにゅ ...むにぃ ]
( ...豊満な胸に顔を埋めて ...両手で下から 揉み上げる ....一見 側から見れば ....幸福的だが ....しかし何度も角を噛まれれば ....両足を閉じて ...痙攣気味の様に震え続ける .... 口を離されても ..それは消えない
____ぐでぇと、余韻に浸りながら ...仰け反らせて 吐息を荒く 続ける
.....瞳の焦点は合わない )
「 ....ぁ、ひゅっ ほひ、ふひぇ ...んへぇえ.... 」
( 角の快感に ...月夜の発言に ....思考は纏まらず ...... .....ただ ヨメ ...謙 “所有物” ....を好きに いじり倒してやろうと_____ 瞳から光が消える )
[ かぷっ ]( ....再び傷跡を濃くしようと 歯を立てて ...噛み付く ....酒には目も向けない )
「 .......わるぃのは ..あんた、だからねぇ 」
( .....見上げながら 長い舌を垂らし ...動かしては .....緩めた服の隙間から 背中へ )
( “ 忘れて ” とは言えない )
___真剣に聞いてくれたから。
( “ NO ” なんて考えられない )
_______真剣に答えてくれたから。
__例えそれが狼の笑いでも、月へ跳ぶ ....“ 兎 ”は否定をしない。
( ...喉の奥で詰まった ...熱い言葉を ....しっかりと、吐き出す )
『 _______愛、してる 』
( ...吐き終えれば 鼓動はとても早くなりながら ...背中に手を回して逃げられない様に )
『 此処 ..まで、黒色 ...染めた。 ..それ 、カロン ...責任 ..... ...だから 』
もう止まらない想いを ...後で忘れられず悶々とする想いを ...真剣に
...開いたその水色の瞳に ...データ的な音声を微かに響かせながら ... “ 笑う ”
____.....最後、迄 全部 .....ね。
っ…
( 締まりつつも …豊満な肉体へ 生々しく"所有"の証が
より、…深く刻まれる ___隷属の象徴とすら見えても
何らおかしくはない …そんな、… 屈辱的な感覚に__ )
____背筋は震え …被虐と … 胸の奥が高まっていく
[ ン…っ … …… ]
___反応は甘く …だから、抵抗も しない
(…広い背中 …力を抜いた、はだも柔らかい
____何より … ちょっと触られるだけで鋭い反応 )
___食べて 欲しいと …言わんばかりに誘い、…無防備
( …ゆっくりと背中を撫でて
___脚に片手を回し … )
___抱き上げる
『 …オーダーがまだだね …まだ、空は
夜上りの光が射している __今はとても空気がいい
…ウチの抱かれ心地はどうかな? じゃ…外に行こっか 』
(__結んだその日から …彼女に対しての詰甘さも
未熟で逃げたがる心も …薄れた。 __今の狼は
ただ、… 彼女への心遣いに溢れ …__愛を体で示す )
__…抱き上げた 彼女に抱き付かせるまま …歩く
『 …あんまり動かないでね? __マイレディ 』
熱く熱く 獣の様に愛を捧ぐ猫に対して
___鬼は静かに 氷の様に自身の愛を 体に刻ませて忘れさせない。
( ...擽ったく ...背中を舐め上げる ぞくぞくと背筋は震えるだろうが 関係なしに ...抵抗も無いのならば ...其処からはもう、鬼の独壇場 )
「 ....とはいってもぉ、いまのあんたにいろいろしたら ...たぃへんだろうから ..........ん〜〜... 」
( ...ちらりと腹を見てから ..... ...優しく ...抱いてあげながら )
[ ....かぷ ]( ___耳を甘噛み ...もとい、キス )
『 .....イエス .....マイ、パートナー 』
( ...とても、悪感情なんかは考えられない程 心地良く ..何より心が抱かれたがる .... ...其れ程深い、深い愛情
...木々の隙間から入る光も 暗さを感じさせず ...また、同じく ...狼に怯えると言う心は 消えていく )
『 .....綺麗 ... ...... .....とても 』
( .....軽い機体 ...腕を肩に回して抱き付きながら 空を見上げる。
________曇りは無い )
____....とても、気分が良くなる様な ...空気。
白機は、笑顔を浮かべたまんま。
______…震える背筋 …けれどお腹を抱かれて
「 ……そーだな 」
( …下腹部から お腹の殆どに膨らみは広がって
… 服を着てても分かるほど。__胸も …少しばかり大きく)
___ん
…軽い震え __口づけのあとに、膨らんだお腹を撫で
「 もう …誰にも隠せない… もんな 」
( __自分の中に …新しい命が宿っている
… 三匹の愛が沢山に入った お腹を抱いて …撫でて
____やさしく 落ち着いた笑顔を薄く浮かべている )
____月光屋上
ガチャン__…
( 出来る限り扉を静かに閉じて …二機は
… 星空を見渡す屋上へと辿り着いた )
__ 吐く息は白く …けれど二人なら暖かい
『 寒くない?…マント、しっかり着なよ 』
( …目に付いた休憩用の背凭れ付きベンチに
愛しい人を静かに座らせて …隣に、ぴったりと座る )
_____夜空は光が溢れて 手を伸ばせば届きそうだ
________数、時間後の… "ニャルの自室"
…………あれから 経た軌跡…
____メインホールにて …舞踏の最中に愛を囁き
____廊下を渡る時には軽く身を寄せて
____屋上を歩けば、… 瞳を見つめて…
( ……今は、自室 …小さな机を挟んだ二人… )
________
「 ……… 」
( …多少は凝った、二人だけの食事会
向かい側に用意したグラスに軽いワインを注ぐ… )
___…瞳は変わらず、… 閉じる 眺めるを繰り返す
「 ..なまえとか、いろいろかんがえておかないといけないねぇ.... ...こそだても、がんばらないと 」
( ...暫くは禁酒する事になるだろうから ....羽目を外しておきたかったのが、事実 ..此処まで派手な宴を披露してくれたのは誤算だが嬉しく ...だから少しでも彼女等を癒せたのなら鬼的にも嬉しく思う ... )
「 ...ちゃんとまもるから、あんしんしておきなよ? .....たくさんまもられてきたし、いろいろしてくれたからねぇ ..あたいらも ...たくさんかえさないと 」
____優しく膨らんだお腹を撫でる .... ...軽く歯を見せながら笑う ... .....月夜の方に視線を向けては。
あんまりむちゃ、だめだよ? ..いまのあんたはとくに。れぎおんも、だれっとも ...とってもしんぱいはしてるんだからぁ ...
( ...嘘偽り無く告げる .....勿論、今までとは変わらない部分も沢山あるだろうが )
『 大丈夫。____とても、暖かい 』
( 二重の意味。ベンチに座りながら見上げては ...懐かしい星空に、瞳を閉じる )
『 ...かろん、出会い ...空。 ...戦闘 微妙 ...でも .....潜って、助けた ....覚え ある 』
( 寂しさはもう感じない ...心の中は既に 先程から言われ続けた黒機の発言で満杯に )
____今、幸せ。
( ...マントをきつく締めて羽織る ....少しばかり、羞恥の感情が感じられる ... ....ゆっくり目は開かれて黒機の方を見る ____月の光に当てられながら )
_____________
[ .....もじ、もじ ]
__たった、数時間。しかし ..数日間にも感じられる満足感。 ....此処まで積極的に ... 愛 を捧がれ続かれて ...とても 充実していた。
( ワイングラス越しに、白黒を見詰める ...とても色っぽく 瞳を開閉する仕草だけでも 大きな緊張感を抱く )
「 ....ニャル ..ッ、先輩 ..! 」( ...座ったまま ワイングラスを ...少しだけ前に出しながら 震え声ながらも ...顔をワイン以上に真っ赤に染めて )
.....とッても、楽しいでス ..ッ! ( ..瞳を、見詰める )
___少しずつ、少しずつ 返していく ...それが後輩として出来る事。
.....それが ....一番愛を伝えやすい。
「 ……母四人の子って、…なぁんか締んねぇな
その分 …オレもしっかりしなくちゃ 」
( …日に日に、自分の体から力が弱まるのを感じる
以前のように飛べるだろうか?… 身を守れるか?
____不安は ある。…けれど、そんなもの )
____新たな命の"喜び"と 愛を捧げる三匹に
___何より自分が抱く "希望" に霞む
…そーだ
「 …今日 しばらくの酒別れの…遊び別れの、
…最後の"羽目外し"なんだろ? …じゃ、さ 」
(鬼を …お腹に気を付け、軽く抱き寄せて
_____胸に …___手を掛けて)
[ぶるん]____
_______ …"飲む" か?
やらしぃコト、できねぇならさ…
(__…鬼の、…目の前に露になった 柔らかな山の先…
… 1人 気を遣ったつもりで行為に及んだ
姉御も、… 少しは頬を染めて、一筋の汗…)
( …月の光は照らす __それ以上に、見上げる
__…黒いオオカミが 月を見初めたあの日を思う )
『 …… 』
___…言い返す前に、…黒いオオカミに間が入る。
( …先程から、クールな言葉は …思いやる所作は
"いけめんむーぶ"。…天使の心、射止め続けるが… )
___…(あぁもう)
_____少し横を向く …そのほほは赤い
『 (……この子可愛いなぁ…!) 』
( …裏返しに、天使の"美少女ムーヴ"と
__美しい体 悩殺の誘いに心は貫かれ続けるオオカミ。
…天使と、…同じに ___好きな人に弱いのだ )
____けれど
『 ……… 』
(__好きな人の …期待を感じる視線に気がつき
…頬の染めを少しに抑え 天機と顔を見合わせる
___互いに月の光を浴び …美しさが際立つ)
____次第に …オオカミの瞳にも __"獣" が映る
[ぎゅ]__
( …天使の肩に、…腕を回す ___暖かさと
…逃がさぬ意思、…それら以上に "求める"心を
無言のうちに伝え… )
[んぁ…]
__顔を近付け …口付けの合図に牙を見せる
_______
[ からん ]
( …静かにグラスを合わせて
…恥じる様子をしばらく眺め )
____
「 …ミェン、少しワインを飲みなさい
……今のままでは、…少々 離しづらいでしょう? 」
( … 自分も… 少しばかり、強めのワインで
歩いた後の喉を潤す ___テーブルに並んだ )
____上等のパン よい香りのバター
スパイスの利いたスープ 大口のヴェルダンステーキ
( …はっきりと言ってしまえば )
___彼女の姿は …それらよりも遥かに、…そそる
「 ミェン、貴女には…館の中を歩き回って頂きましたが
貴女、やはり随分と歩き方に作法を馴染ませていますね
……もとより、咎める気などありませんが そうした
心配事も不要な用ですね… 」
「 ..っんははぁっ ..たしかに、そうらねぇ ...... ..まぁでもそのぶん、ひとりひとりのふたんってものがぁ、すくなくなるから..んにぇ?
まぁでも ..あんたひとりでなにもかもせおうひつようはなぁいから ... 」
( ...背伸びしては軽く頭を撫でながら ..にんまりと笑い )
「 ...よわくなったってなにももんだいはないのさ ....もしきになるんなら ...いつでもがちばとる、つきあうし ..っふふ ...
ま、どうなろうと ...あたいらはついてくよ 」
眩しい “ 太陽 ”に ...負けない程、明るい光 ..... ...命 とても小さく ..大きな存在 ... ...希望に満ち溢れてく。
[ ...とぷ、とぷ ]( ..静かに酒を 盃に注ぎ ....月夜の行動に目を見開き ....少し、目を背ける )
「 ....あんたはねぇ..は、ぁ ..んもぉ ...... ...ま、それをさかなにのませてもらうとするよ 」
( ...流れた汗を拭きながら .....味わい深く ...大きく喉を鳴らして飲み干してく....
......その、ほうまんなものに目を奪われながら )
「 ..ぁ、あたいだっておと ..まものか、したら .... ...なるし 」
( ...思い出される 一際大きな“思い出” ...白と黒の機が交わった時 ...あの時は小さな敵対をしていた ..今では考えられないほど )
『 ....... 』 ( 黒機が作った間 ...丁度よくクールダウンさせれる事が出来た )
( ...小柄。しかし ...確かに雌らしい機体。 ...天使と呼ぶに相応しい程 ..見た目はとても、綺麗でいて ... ...夜空に似合う。 ..両手、擦り合わせて ..吐息もとい、空気の循環をする )
___もう微かに 白く染まる。
『 .....あ 』
( 景色に耽っていた所で 眼前に現れた黒機 ...一気に其方に心は奪われる ...月の光に照らされて くーるな見た目が更に ...輝いて見える ...顔、見合いながら じっくりと観察する )
_____とても、幻想的 _____.....綺麗。
[ ....こく ]
( たった一つの動作で ...全てを理解する。口が開かれ 小さな牙を見せられた瞬間 ...黒機が動くよりも先に___ )
[ .....んむっ ]
( 頬に手を回して ...口付けを、する .... ....舌を動かし、牙を撫でる ....もう、オオカミには怯えない
...恐怖よりも ....愛す気持ちが、先に来る )
________ からん。
( グラス同士が合う音、静かに響き ... ...恥を隠す為 軽く傾けて 飲んでいく )
「 ...こ、こう言う大人な雰囲気は ..いかンせン、不慣れと言いまスか .... それこそ、ドラマで位しか見た事無いのでス 」
( ...ちっちゃな頃 ...まだ掃除屋としてなっていない頃 ...歳の近い妹と夜中に見た お洒落なドラマ以来
........全て勉強 自習にて ...作法は覚えた )
「 親が言いましたからね ..作法はとても大事で、時と場合によッては相手に恥をかかせてしまうものでスと ...
...だから私は 箸の使い方や歩き方 ...諸々において勉強をして ...迷惑だけは掛けないようにしようと思ッてました ..から! 」
( ..ワイングラスを置き、右手にナイフ、左手にフォークを持ち ...ステーキを一口サイズに切り取り ...口の中に入れては ...何度か噛み 深く深く味を楽しむ )
( ....口を動かす途中でも ...美味しさに笑みは溢れる ....無意識に右手を頬に置く位には )
「 ....[ ごくンッ ] ...美味しい、でス 」
( ..食べてから ...直ぐにワインを飲みながら、素直な感想を述べる ...とても嬉しそうに ... )
__(しりあす… は、… 鬼に火照らさらた姉御が終え…)
「 …じゃー 今はオレので …溺れるくらい
堪能しちまってもいんじゃない…か?
_____…ほら 」
[ぐいっ]
( …鬼を、…柔らかな山の …先に抱き寄せる
以前より …柔らかさも… 大きさも
__雌の 香りも、… ___生育がよくなっている )
「 … デキてから結構大きくなっちまってさ
それに… ダッコが搾ってから、…大分…
…その、な …出るようになったんだ 」
( 暗に …赤子の真似事を促す姉御
___単なるおふざけより、たちの悪いことに )
_____ …柔い赤面 …恥けと、…艶っぽさ
より …雌として、らしくなったしおらしさ
『[んっ]…』
( 積極的な応じに目を見開く …だが、濡れた欲の
支配する内情は動じず、…しかし …愛らしいので
しばらく好きにさせてあげる …腰を、支えて )
_____目を、細めながら
( …舌を 動かして絡めて ___抱き締めて
___愛欲に 溢れる唾液を受け入れる )
___互いに… 胸は擦れ合い、下腹部の熱が共有される
「 …立派なご両親であられたのですね…
…貴女の所作には、多少 手直しが必要では
ありますけれど … えぇ、よく 出来ています 」
( パンを口に含め、…咬み千切り
…ほどよく咀嚼し ゆっくりと飲み込む )
「 正式に… …私の付き人として
親族へ紹介に回っても作法の問題は無いでしょう
…その場合、貴女の"地位"をどうするべきか
と、…いう問題が浮上はしますが… ___ 」
( …動作、ひとつひとつの可愛らしさに目を奪われ
…ガン見 と言える視線… 気付き、直しつつ )
「 まぁ …それはどうとでもなる問題です
…今は、ミェン … 貴女との愛情を固めなくては 」
____(1から10まで真顔で言い切った)
( ....こういう時 ..本気で手は出せないのが鬼である )
「 ...あのさぁ ..まぁ、きもちはうれしいんだけれどぉ ..で、でもねぇ〜 ...だめだってぇ ... ....う、で..
でかいね、しかし )
[ む、にぃ ]
( ...抱き寄せられて触れては ... ...揺らぐ 理性 ..... ...ゆっくり舌舐めずり ...少し、気になって来た ..どんな味か ..甘えた時の、反応が
...今だけは緑子を少し ... 少し恨む ...勿論、この状況になってしまったのは、鬼も合わせて三人のせい、だが )
「 .... ...ほんと、あんたらしくなくて ..あたいのぺーすがつぶされちゃうね .... 」
( ...大きな溜息 ... .... ....吐いた後 ..気分を変える為、か )
____むにゅう。
........片手の掌一杯に、掴み揉む。
「 ..おにのまえでそんなにはだをさらしたんだ ...こりゃあ、たべないと、ね? 」
__妖しく紅く 瞳は輝く
[ ...ん ...む ...ちゆ ... ]
( ..記憶にあるだけで、実行はまだした事は無いからか、不慣れな動き ...口の中で互いに ..絡め合わせながら .. ....受け入れられる事を喜び
...より、密着し ...近付き ... 熱を高めて 共有する )
『 ....か、ろ ...んっ ....ん ..っ .....す、き ....とても ..[ 好き ] .... 』
( 溶けそうな程高まった愛の熱 ....とても心地良く ........ ..支えられているのを良いことに、身体を前に押し出して ...下半身 ゆっくり揺らす )
『 ..............ん、んっ 』 ( ...甘い声、何度も出続ける )
「 ..ほ、褒めていただき有り難う御座いまス! ...えぇ、立派で尊敬していた両親 ...でス!
...でも ..ニャル先輩の方がとても良い人、だと ..思いまスけれど 」
( ..改善点はまだまだあるが それでも褒められた事 ....しっかりと後ろをついていけている事は嬉しい
...綺麗な所作、全てにおいて参考に出来る ...向かいにいる白黒 ...見ていてとても ..楽しい )
「 ...私は、このままの地位でも幸せでスけれど ....今がニャル先輩に釣り合わないのなら ...じゃあ、少しだけ向上を望ンじゃッても良い、でスか?
....___親族、でスかぁ .... 」
( ..ガン見されている事、照れれば ..火照りを冷ます為に スープに手をつける ... 掬い取り 軽く息を掛けてから ..味わう様に ...啜る
...ちょっぴり思い出したく無い苦い思い出は 濃厚な味で忘れていく )
「 ....か、固め ...る? ___ ....と、とても気になりまスッ! 」
( ...手の動きが止まる ... ...一度スプーンを置いて、畏まり向き合う )
( ___こんなときの姉御はホントに脳殺し )
「 いひひっ まぁーお腹は使うわけ… んっ
…じゃ ないひなぁ…? んふっ 」
( 誘うまま掴まれる… …身籠りを経て
姉御は動くことは少なくなって、その分
固みのない柔らかな体つきになっていた
__膨らみも、…艶やかでなだらかな )
[じゅ…]
…あはは… もう、こんなに…
( 僅かに先が …滑ると 白く、甘い液が
…胸を沿って、垂れ落ちる )
「 …な? …ヴェルぅ__」
____蕩けた笑みが 見下ろして
[ ん …ん ]
…責めない、…懸命に絡める姿… 黙って体を支え
牙で裂かないよう …注意のみを払い、静かに
…静かに オオカミは天使になされるがまま
( 良くない訳ではない …けど、今の黒機は
想えば、…想うだけ 冷静で、…受け止めて )
___…次第にゆっくりと舌を抜き 愛しい月跳を抱き止め
[ごく、] 『ん …ね 月跳ぉ?』
(口の中に残る …二人の唾液を飲み込む
____体の奥から繋がる熱に頬を染めて …耳元で)
部屋… 行こっか
( …彼女の向き合う、…それは僅かな間ではあったが
夜鳩にとって 特に興味も牽かれない食事を平らげ
…片付けを行わせるには十分な時間だったらしい )
「 …値する物事は様々、仕事の相談 デート 食事…
"背中を流す"、出かけるも選択肢に入り、…ふむ
私の属する以外の地では… 〔からおけ〕などに行く等… 」
(さっくりと己の食器を片付け …ワインをひと口、
ワインのグラス越しに …程よく熟れた彼女の顔が)
「 ……後は 」
___ちらりと見る …ダブルベッド
( ..頭を抱えたくなる程の誘惑 ...それこそ、普段は絶対出来なさそうな事まで ...だからこそ悩む )
「 ...とはいえ ..あたいはまだてほぷとけっちゃく ..つけてないから ....こをうんで、そだてて ..いろいろおちついたとき ...また、よかったら ....あたいらと、たたかってよ 」
( ...少し、寂しそうに .... ...勿論今まで彼女がしていた事 ...それら全てに置いて、子を産んだ後も何度も手伝うだろうが ...そうした後でいつ ...また、乾きを癒せるのかと ...鬼は、少し不安に ... )
だからと言ってこの女体が嫌いでは無い ...寧ろ、鬼好み。
「 ....はぁ ...ほんと、あんせいにしておくべきだろぉに _____...ん、れぇ ..? 」
[ ..れろ ]
( ...地に落ちる前に、甘い蜜 ..舐め上げて ...口の中で、味わう様子を見せつける .... ....とろりと、溶けて ..広がって ....酒、以上に舌に残り続ける )
.....ほんっと、わるいねぇ... ... _____
( ...力は大して込めずに ..軽く撫でて、触り ..揉みながら見上げて ... ...八重歯を見せながら、....悪く笑う )
___呑まれ過ぎない様に ...気を付けて
( ..体を支えられているのをいい事に、何度も ..何度も、何度も ...繰り返し、....一つ覚えの様に 絡め続ける
...頭は冷静に回らず ...ひーとしょっくを起こしそうなほど、回路が動く .. ....徐々に弱まる 責め )
[ ....は、ぁっ ]
( 吐息、吐けば白く ...舌が抜かれても ...記憶に残り続ける感覚に ...頬は赤く染まり ... ..幸せに浸る様に ..何も、言えない ...熱は冷めない
...喉を通る絡みあった結果の"それ" ... ...飲み込むだけで、絶え間ない程 ... ....愛に、染まる )
[ ___びくっ ]
急に耳元 ...兎のように体が跳ねた後 ..... ...顔を、俯けて
[ .....______こくん ]
_____無言で首を縦に振った。
( ...腹八分目には程良い量 ....ワインを飲めばリセットされる味の濃度 ...全てにおいて大満足な清掃員
...自分の分の食器は 分身を二体出現させて片付けを )
「 ....なンだか、その ...か、"かッぷる"みたいでス ..ね?...ニャル先輩と一緒なら何処でも楽しいと思いまスけれ、ど ...。
...か、からおけはそンなに自信が無いでス ....ねッ ... あ、でも ...でゅえッと?的なのは出来たら絶対に ...楽しいでスよねッ! 」
( 一種の敬愛は衰えを知らず ... ...想像をするだけで 喜笑が止まらなくなる .... ...息抜きにしては最適で、最高の時間だろうから .... )
「 ....? ....睡眠、と言うか ....添い寝、でスか? 」
( __目線の先のベッド ...遠からず近からずな発想が、口に出る )
__両腕を胸元の横から押し …出やすく 大きく…
( 早くも表情は赤みを含んで火照り …目は閉じた
反応する口だけが小さく開いて _____ )
は。 んっ…
(__そんな表情で荒い呼吸、…揉まれたら
すぐに甘い蜜は垂れて流れ 体は震え… )
「 っ わる、…い たって__」
(…小さく震えて)
「 …けんか、以外でも …こーゆうコトでもおめぇら
オレに目ぇ…無かったろぉ もうオレ…染まってるんだ…ぁっ 」
____ぶるっ…
「 おまぇら…にさ… …だから …今は、この番で
…良い、っていうかっ おめぇこれはこれで夢中だろ…っ 」
_________"空き部屋" …コトを終えた後のベッド
_______
(__コトを終えて… 汗に濡れに濡れた月跳の体を
…汚した本人(機?)カロンはタオルで拭いていた …隅々)
『 …ねぇ 月跳 』
__脚を拭う最中に …顔を合わせず黒機は言う
( …浮かべた微笑はため息を伴わない )
「 普段の格好でも問題ない街を知っています
…仕事も忙しさが薄れましたし、時間を見付けて
二人で行きますか? …その"カップル"となるために。」
(__冗談交えた会話も、…全くストレスを感じない
精神が緩むのも仕方がないないのだ …この子の、前では )
「 えぇ …ですがその前に 」
___背中を流して頂けますか?
...........ぐい
( 全部...図星 ..戦闘も 宴も ..秘事も ...だから 強めに寄せて ....揉んで、摘む )
「 ...[ がぷ ] ...ぅるひゃ ..ん ...はぁあ ...んむ、ぢゅ 」
( 誤魔化すように...少しだけ歯を立てて 離れない ...
..垂れる甘い蜜、一滴も残さず ...舐めて、吸い続ける )
「 ( ...もう、冗談では引かない ...引きたくない ...酔って その場の勢いなんかじゃなく ...しっかりと ) 」
( 意外にも、頭は冴えて回る .... ...寒くは無い )
______ ...........こう見ると 乙女らしいと 感じる。
“ 夢中 ” になるのが ..染みて分かる。
「 ...うん、なにもわるくない ...あたいらのこのみ ...だねぇ ...んふ、ふっ ... .....そぉだね 」
「 ぜんぶすきさ ...うそはつかないよ 」
____________"空き部屋"
"知識"だけ有ったものを ..."実施"して ....
"記憶" ...濃く、濃く ...記憶してしまった、後。
( ...機体 妙な程に艶々している。 ...液体は垂れ続ける。 ......タオルで拭かれ続ける中、内心は色々整理でいっぱい )
[ ビクッ❗️] 『 ...な なに ..かろん ... ...も 問題、発生? 』
( ..珍しく 少しばかり上擦った様な声。 ...顔は恥ずかしくて 合わせ難い
....其れでも ゆっくり視線を下ろす )
( 白黒の発言に一々嬉しそうに反応する辺り ...最早 小動物 )
「 に、ニャル先輩の時間が取れるならば、何時でもッ!...か、かぷ、かッぷる .....き、きンちょーしまスが ..頑張らせて貰いまスから、ね! 」
( 何やかんやで共に働き過ごす時間は長く ...信頼関係は共に高くて
...些細な時間も楽しめる程 居心地が良い )
「 はいッ!もちろ ___...今なンと? 」
( ただし、其の発言には脊髄で反応した為聞き返す ...幻聴だと、信じたい
...もしそうだった場合でも___断りはしない、が )
「 [かぁっ] …! 」
( 惚れさせる言葉 …甘えた行為の最中でも
魂に響く程に感じる、真面を突く想い…
それは …心へ完全な… __しおらしさを植え付ける )
___表情も準ずる …赤面もどこか落ち着いた焦がれに
…不意を打たれたと明確に分かる小さな驚きの顔…
「 ふ …、…[ん …ん] 」
( …茶化しも消えて 小さく目を閉じ 開くを繰り返す
ただ刻まれる愛の証を眺めるように …鬼を見つめ
しかし官能的に細かく震え …声を発する )
_____ばかヤロ…
__しおらしく、…拗ねてそっぽを向く姉御
( …甘い蜜は 吸われて出を僅かに良くし
___揉まれて …安心と満たしを鬼へとそそぎ込む )
____ …[お] 。と顔を見合わせ
( …艶やかだが、…濡れた月跳の体をタオルで拭う
平然と腕を上げさせて 滑らかな曲線を描く脇を…
__名画を切り取られたようにすら思える美しい体を )
『 んー …大丈夫かな? って 』
___カロンも …彼女と同じく裸体のままだった
( ___筋の… 固まる部分は見えない女体ではあれど
想う、…という冷静がそうさせるのだろうか
__しなやかに …力の強さを思わせる
…オオカミのような体の機微は固く …剛い )
___言葉、…動きの節々が満足感と …冷静さと…
月の兎を喰らうに相応しい __スタイリッシュに溢れる
(そんな反応は …好みながら、表には出せない)
__そして… 清掃員、つまり後輩の在り方や考え方
…気遣いかたにも理解は出来ていた …愛しいとも
…攻めるは己であるべき、ということも
「 …私と そう… 添い、寝てくれるのでしょう?」
___そうであれば
「[ごそ…]
…一緒に眠るために、同じ時間を過ごし
何より体を洗い流すのは至極当然の事… マナー、…です 」
( 寝間着を箪笥から …二着取り出し
____ベストを脱ぐ …__シャツ姿 で )
「 ……ですから __"背中を流して頂けますか?" 」
( ...小さな驚いた表情 ...それを見るだけで腹が膨らむ気がする
...それほどまでに充実感というものは大きい )
「 .....んふふふっ 」
( しおらしい反応 ....其れは何処か懐かしくて ...味わい深い反応 ...
....何よりとても 愛おしい )
___宴もたけなわではあるが ... ...鬼にとってはまだ序の序
「 さそったのは ...てほぷ、あんたなんだよ 」
( ....軽く甘噛み ...見上げて 口角をあげながら 垂れる甘い蜜 舐め取り啜り ... 妖しく瞳を "赤く"光らせる )
___ばかでもなんでもいいさ ....だって
あたいがまんぞくするまで .....つきあってもらうんだからねぇ .....!
__そうして鬼は笑う
酒よりも良い物を ...口にし 肌に触れ .....
宴が終わる、その時まで_____
....こうして、改めて黒機 ...オオカミの身体を見るのは 初めてかもしれない。
『 だい ...、じょうぶ 』 ( ...しどろもどろになってしまうのは許して欲しい )
( ...しなやかかつ、力の強さを表す様な四肢 ...なのに女体としても ...魅力的で ....ついジロジロと見てしまう
...所々滴る水滴が 艶やかで ... クールなイメージが脳に染み付く )
________....少しずつ頬が 火照り 赤くなる
( 月跳は ...身長の割には女々しさが目立つ ...かと言って無駄な肉は一切ついておらず ... 基本的に柔らかい ...
..見た目の割には ...人並み以上に力は有る ... つまり )
_______被食者に相応しい ...見た目のか弱さ。
「 .....た、確かに睡眠の前に入浴をスるのは ...軽くなら健康的にも良いでスし 疲れもとれまス ...
...それに、背中は人の手が届き辛く ...人に頼むのは ..ま、まぁごもッともかもしれませン、ね 」
( ...少し戸惑うも 理解には至る理論 ... ...更に 此処まで言って貰いながら 断るのは ...
“清掃員”と『後輩』としてのプライドに傷が付く
...つまり選択は、もう一択しか残されていない )
「 ..........ふぅ、そうでスね それがニャル先輩の望む事ならば、そして ...その方が良いのならば ... 」
___オーダーを承諾させてもらいまス ...ニャル先輩
( 白黒に背を向けて ....ハイヒールを脱いでから ...パーティードレスを脱ぎ始める ...
...時々動きが止まり 呼吸の数が多くなるのは 緊張から )
(火をまとう熱いネコ …レギとはまた、違った惚気を
強く誘ってくる ___反応は強い …知性のもとに
人格、口調の組み立てがある姉御は…経験のないものに)
「……んんっ… …っ…バカぁ…!」
____恥じ気に涙を含んだ …はじめての顔をするしかない
______…鬼だけの 顔
晒して、その日はずっと甘い酔い__
( 応じた白兎の言葉にオオカミはすぐに応えない
…もうすぐ、体を拭き終わるのだ )
………
( …真剣な表情で指の先の湿気を拭き取ると
他より…とろりと濡れたままの股に気がついた
__体を下ろして タオルを添えて …ゆっくり )
____傷にならないように…
『 ……… 』
(…動かないように __お腹に目を向けて
片手で抱き、…支えて僅かに身を寄せる)
____緊張している
( 強張る仕草を見れば早々に
…抑えて 震えの中に落ち着きの無さを
汲み取れる… 浮かぶ愛らしさには
…何の説明も出来ないけれど )
__みかねて静かに …無防備な背中に寄り
[すう…] 「…」
( …お腹に手を回して軽く抱き寄せ…
細い手の グローブをゆっくりと外す
…焦り、驚きを見せたのなら )
_____力を抜きなさい ミェン…
(__耳元の低い声)
( ....黒機が拭き取る様子、眺めて動かず ...寧ろ拭きやすく、ちょっとばかり大胆に ...頭から前に倒す
...火照った顔を見られたくないと言う意味合いも兼ねて )
『 .......ん、っ .....か、ろん ? 』
( ...それよりも早く身を寄せられては、戸惑いが先に心を埋める
....緊張の息遣いは甘く それでいて早い ... ... でも不思議と怖くはない )
__心から何も ...悪意が感じられない。
.....優しいオオカミに身も心も無防備に。
( ...... ...白機からも 身を軽く寄せて ...手を回す )
____ぞくッ
( 全身に回る鳥肌 ....親愛なる先輩からの低声な注意 ... ...それはどうも 恐怖よりも ....羞恥で一杯になる程 心に響く )
「 ひゃ、ひゃいッ ...分かり ...まひ、たッ .... 」
( 仕方が無いとは言え更に緊張は激しく ... ... ...それでも、いつまでもみっともない姿は晒せない )
__此処までして貰って ...触って貰いながら ... ...
...静かに深呼吸と瞳を閉じて .....冷静さを取り戻す。
「 ...手間を掛けさせてしまいましたね、ニャル先輩 」
( ...平常運転 ... ...ただひとつ、少し違う点といえば )
笑みがとても ....艶やかで 大人らしい
( ...抱き寄せられたのを良い事に軽く頬擦りした後 ...視線を上げて 一言静かに )
__お礼はたッぷり ...奉仕させて貰いまスから
… ぁー
( …__とろりとした液を丁寧に拭き取り …
愛欲の響き …拭えば、…すぐに 濡れる)
___何度か繰り返し …とめどない
局部の濡れが… 黒機をまた誘惑で絡め取る
[ぎゅっ__ …] … ねえ
『 体力 …持つ? … キミが誘うなら
ウチも引けないし …食べたいけど 』
(抱かれた中から見上げて …揺れるこがねの眼)
___肌はまた深く触れ合い
…下腹部の熱は 問答の前から高まって
_____…そう
( …踊るように背中に体を寄せるまま手を取り、
__落ち着きを戻した笑顔を前、…微笑を返して )
「 …それで、良いのですよ 」
(時計の針が1を刻むよりも早く …この子は
冷静を失わせようとしてくる…私が、正直に
… 動くことを待ってくれている )
____それに
「 …(あぁ …そんな事を… そんな顔をされては…) 」
____ 高まって …漕がれ続ける心を抑えられない
( ゆっくりと … 抱いたまま唇を寄せる )
…… ミェン…
...生理的反応 ...頭にはあっても止める事は出来ず ...
...ただ、期待と僅かな興奮から ...濡らし続ける
甘い、甘い ...蕩けて病み付きになる 白の身体
______.....いき。
( ...さざ波一つ起きない程静かな海の様に ...揺らがない水色の瞳 ...
...見上げる黒機に対して 口を耳元まで近付けて ...ゆっくり口に出す )
『 ...平気 ... ...そもそも ..問答 必要 ... ...無い、程
....興奮 一緒 ...そして、退けない ...所 まで
....だからね、かろん ...___』
_____....何回でも、付き合うから
( 白機自ら ...脚を絡めて 肌を触れ合わせて ...“熱”を共有する ...
...やはり少しは恥ずかしいのか、言い終えれば .....温度が少し上昇する )
「 .....はッ ....ン ..〜〜〜〜〜ッ ..!! 」
( ...今更ながらにとても恥ずかしく 身体全体が燃え上がりそうな程暑くなるのを感じれば ...思わず瞳を閉じる
...しっかり、白黒の身体からは離れないまま )
....ドキドキはやはり、白黒の前だと止まらない
...最近は慣れてきたけれど ...今でも飴を舐めて頭を落ち着かせていないと ... ...混乱、しちゃう程
...これが、“素” いつも通り ....
____初恋を知った後輩の ... ...有り余る程の想いは、いつもの仕事で返させて貰ってるけれど ...それじゃあ足りない感謝が、此処にある。
( ....不意に、目は薄らと開かれて ...手は白黒の身体を支えて ... ...胸の鼓動はいつも通り )
____...でも、いつまでたっても
“後輩”としては居られない______
______.....ュッッ
( 小さな触れ合う音と __甘い苺みたいな後味が残る )
.....あ ...愛してまス、ニャル先輩ッ ..!
.....仕事上とかじゃ無く ...ぷ、プライベート、でッ!
____言い終えれば ...清掃員、グルグル眼
___… 色欲ってね
( 染まり …月跳の匂いに溢れて、今は此処
…月の卯 濡れ、誘う姿を見るのは …黒いオオカミ )
…白機に比べてしまえば __しなやかながら
スタイリッシュに溢れた腕が、背中を抱いて
__お互いの顔を、いっぱいに眺める体位
『 …愛を伝える表現としては、曖昧だったり
意味が多くて誤魔化しを使ったり …そのところ
上手く使えない事も多いそうだよ __けどね 』
(__絡められた …月跳の太股、…足の付け根近くを
…自分の、股で挟むように座り 軽く ___)
___月跳の …濡れた所に膝を当てる
『 きみに誤魔化しなんて効かない。
__だから、…ウチはホントで行くしかないんだよ 』
(…兎の 口、開く間に口を重ね
__声なく… 伝える言葉は体を駆け巡る)
" 愛してる "
____
( 自覚すると …口の中にゆっくりと拡がる
じわりと甘い __…柔らかく残る唇の残り香)
高まっていく焦がれの鼓動は …荒波となって押し寄せ
けれど__ 愛を囁く彼女の心が、…甘く 心地よくも
混乱に …恥じげに震える事を見れば ___
軽く …__笑んで 腕を腰元と背に当てて
"私もです" __と、…囁きぎゅうと抱き締める
( __半ば、はだけた衣服の下 …艶やかな肌には
… 口で、付けられた "痕"… __きみの思ふ証が
彼女によって …在る、愛に他ならない証が 覗く… )
「 ……そろそろ 」
______体を …流しましょう__
( 小さな体から …感じる、鼓動はとても暖かく
…心地好く 心の固さを解れさせていった)
『 ...かろん は ...オオカミ ... ...でも、嘘 ..つかせない
...少なく、とも ...私、前 ..の時 』
( ...次第に身体の芯からポカポカと暖まり ...
..それ以上に想いと愛を感じては ... ..少し、縮こまる )
___残り続ける、僅かな感触と大きな感触
『 ( ...かろんの、全部が ...好き、で ...堪らない ) 』
( 出掛けた言葉は、愛してるのメッセージと共に飲み込んで .... ...物恥ずかしく、股を押し付けて ...
....心臓のある位置から、首まで指先で撫でる )
満ち溢れんばかりのその幸せは ...誤魔化せない程
...濡れて、濡れて ....蕩けて、止まらない。
『 私も .... 』
[ ...コクン ] ____後はもう、口には出さない。
_____ ...ふ、ふふふ ...とても、幸せでスッ...
( ...抱き締められる力が強くて、ちょっと苦しいし ..面と向かって言われると想像以上に恥ずかしいが ...それ、でも ...それでもそれ以上に、幸福感が身を包む
....震えはもう、治った )
「 ....はいッ! ...ニャル先輩の体を、心身共に癒し ...しッかりお背中、ツルツルピカピカの綺麗にさせて貰いますのでッ!! ....満足する、迄! 」
....それこそ
親愛する白黒の ...艶やかで健康的な肌に
自分が付けた汚らわしい愛の痕を
一旦消して前よりも、濃く..似合う様に
___“上書き”してあげないといけない
( 複雑な想いを胸に ....にッッこりと、笑う )
__では、行きましょうッ!
[つ つ__]__ふ…っ
( 撫でを身に受けると 愛の信号が神経を伝って
背筋を震わせる…重ねた唇が共有する体の熱に
少しずつ …蕩けて__愛をより 濃くして )
______
__まずは… 唇、…下責めながらじゃ
…ちょっと怖いかもしれないから…
[きゅ… ]
( 背中と …腰に腕を回して __包み込んでから
…緩やかに舌を入れて前戯を …少し腰を浮かせて…
股に、当てた膝で …軽く擦って 押して… 濡らしていく )
____そして …目を合わせ続ける
…愛する白兎の __優しい水色
__(シャワーの音が響く…湯気の中、メイドは体を流す)
「 …… 」
( 髪の手入れは …終えた。
…呼び 求める前から鼓動は…卑しく 激しく…
体温や、湯の熱にはない …心の興奮が幕反る )
___あの子の …視線が脳裏に甦る
" 愛で …私をめちゃめちゃにしようとする 目… "
__ぞくっ…と …心が期待に揺れてしまう
( 今一度落ち着こう …深呼吸をして
…身を包むタオルを下ろして肌を露に )
「 ……さぁ ミェン… 」
お願い… できますか?
___とても 目は合わせられない
『 ...っ ...ん、う .... ....あま、り ....見ない ...欲しい .... 』
( 目が合い続けば ...突然、羞恥が全身を包んで ...視線を軽く、上の空 ...逸らしながら、抱き付く手にも力が入る ... ...揺れる瞳は、波のよう )
_________ ...ん ...ちゅ ...ふ、ぅ...っ ....
( ..自分からも、舌を ..絡めて、甘い息を吐く
......今はただ、羞恥を忘れたいから ...後から多分、恥ずかしくて悶え続けるのは分かってる ...それでも今は )
...."黒"に染まらせて、欲しい
[ ...きゅん、きゅん ]
( ...疼く大事な大事な ...コア。軽く軽く ..股下を擦られるだけでも ... ...より、黒機を大事に、愛しく、想いは止まらない )
[ キュッ ... ]( ..シャワーのノズルを締める音が小さく響く )
「 ...お待たせしました、ニャル先輩 ...では
お背中を流して欲しいと言う願い ...その order
...叶えさせて貰いまス 」
( 決して熱が消えない内に ... ...冷めない内に ...
...心地良い体験を、させてあげよう )
____...汚れの一切無い 白い 白い肌
...とても、羨ましい限り
( ...目を合わせれば、互いに意識をし過ぎて出来なくなるのは間違い無い ... ...でも 湯に濡れた ..露に塗れた白黒の姿は見たい ... ...正面から、しっかり )
...でもそれは、恐らく ...いまは無理
...出来る様になるのは時間が必要だ
手には純白のタオル、吸水性は高い ....
[ ...ごし、ごし ]
( 力は程々、それでも ..肩の重みは取れて、垢も抜ける
.....程良い、心地良さ .... ...距離は、詰めて )
───...にゅん
( 素肌が、触れ合い ...柔らかな部位が
..白黒の身体に触れる ...清掃員も 身には何も )
___
( 言葉に出さなくても…緊張が腕を通じて感じる
黒いオオカミは体を上げて …落ち着ける距離に )
(…あと1歩でも踏まない 合わせる方が愛おしい)
_______
…月跳がよく感じるのは __ここ
( 足を引くと …頬に右手を当て、まっすぐ見つめる
…下腹、…宿る所の上辺りを軽く手に収めて … )
(__黒狼も伝わる感覚に胸を躍らせる …体を除いて)
『 ココを刺激されたら …感じて考えられなくなる 』
___頬を撫でる手で ゆっくりと唇に触れる
『 …でも いちばん感じるのは…
うちに、唇を触られること 』
「 ……(…心地がいい) 」
( 二の腕にも感じる柔軟な肌の感触 …心籠った手
__心が乱れない …何かが落ち着かせているような )
…今になって
「 …今になって不思議に感じます …貴女に背中を
…任せるのみならず、…気を結んでいることが 」
(__感情が、"感慨"と分かると …口は自然と開いた)
「 貴女も …そうは思いませんか、…今や、
このような私たちが …敵だったという事実をして 」
__顔は合わせない
___ ひ、 ...っ、 ...そこ ...ぁ ...んゅっ ..
( ...的確な責めに無自覚に身に力が入って ... ...更にコアが、熱く熱く ...黒機の、オオカミな部分を求めてしまう ... )
『 ...なん で ...分かって ...っ ...ぷ、ぁ ... ...は ... 』
___どうして、そんなに自分の弱点も ...責め方も
そんなに魅力的で、私の好みで ... ...
...心を、踊らせてくれるんだろう
...むに、ぷる ...
( ...唇、柔らかく ... ...女性としての魅力を曝け出している )
____あ 駄目 ...頭 .......
____かろんで、いっぱいになっちゃう ....
( ...恥ずかしくて、眼を閉じて ...ただ、黒機に身体を密着させる ... ...耐え切れなくて、幸せで ....
...少しばかり、回路が早く動き熱く染まる )
「 .....そうでスね、でも ....そンな経験があッたから
私は今 ...人生の中でとても幸せ、でスよ? 」
( 救われた時は気紛れで、何かの拍子に城から追い出される物だと思っていた ...それがもう、はや数年 ...
....住居としてとても、居心地が良く、頼りになって大好きな先輩がいて、賑やかで .... ...妹が居ないのが唯一の不満だけど 、楽しみばかり 後輩は今 まだちょっぴり照れたりはするけれど ...
__白黒とこうして触れ合える事が
心の癒しにつながっているのも事実 )
[ ...ゴシ、ゴシ ....ムニュ、モミュッ ]
( タオルでしっかりと洗い擦りながら ...時々疲労を取る肩のマッサージや、凝りを取る様に肌を揉んだりも忘れずに挟んで、肉体的にも精神的にも癒しを与える )
「 ...敵だッた時は忘れて下さいよ、けッこう恥ずかしい時期だッたンでスから .... ...あンなの二度としたく無いでスし、ね ....
...でもまぁ、そこまでニャル先輩が信頼してくれてるのは、聞けて良かッたでス ...背中は任せて下さいッ!なンて ... ン、失礼しまスね 」
....よい、しょッ ...
( __気付けば後輩の声、耳元に近く ... ...
肌もしっかり、白黒と触れ合い続けている )
(__神経から通じて …体へと流れる刺激の強さ
まっしろな兎は、責められる度にオオカミを
懸命に抱き締める だから …よく 知っている)
______じゃあ …月跳 最後に
(…体力を誤魔化す事だって、手に取るように。)
__ この指で …ナカを刺激して
強がりな唇も …キスで塞いであげる
___宣言すると …カロンは強い優位を示すように
片手で月跳の背中を抱き … 濡れて、やまない
太股の奥へ …そっと まだ、入れずに指を添える
『 …安心して … 気を、失っちゃっても
ウチ、…一緒に此処で寝るから 』
(…声は低く、小さく … ゆっくりと 安心のトーン)
「 …過去は消えずとも、覚えて今に残るとも…
果てに必ず幸せの礎に変えられます …違っていますか?」
( ある日には絶望を …失望、無念の降り注ぐ時期を経て
…今、暖かさを側に確かめられるからこそ こう言える
__それでも一昔前であれば、…経ても言えなかった事 )
[___(…柔らかくなってきた)]
「 …信頼も 信用も… 出来ない筈がありません
愛する人であり、…肌を重ねた相手であり…
…とても可愛らしい 自慢の後輩ちゃんなのですから 」
___だが …落ち着きも責められては…
「んっ … …み …ぇん…よく 拭いて頂けるのは
…光栄なのですけれど その… そこまで…
肌、寄せることは …必要 … ありますか…?」
__…首すじに …くっきりと、所有の証__
( 小さい、けど低くて ...良く響くその声
..恥ずかしいけれど、安心と興奮を吊るのには ... 気持ち良くて ... ...離れたく無い、黒機と ...“かろん”と )
___駄目、駄目、駄目 ...絶対に駄目 ...!!!
( 言葉には出せない ... ...でもつい期待が、表情に出る )
カロンを見詰める顔は ....瞳は溶ける様に
快感の涙が流れて ...震えはもう、止まらない
『 ... ...おね、がい ...カロン この、うずき
...この気分 ...とても、変 ...だから お願い ... 』
その指で 止めて 欲しい ... ...もう、我慢 出来ない、から ....
( 気を失わない様に出来るだけ耐えるつもりではある .... ...それでも多分、耐えられない
開けた眼も半開きで、口も、蕩けて ...太腿の間は
...手を添えるだけでも、濡れて、濡れて ..どうにも )
満たされ続けて____今がとても、幸せ
( 少し爪を立てて抱いて ... ...離さない )
「 ....それでも ..... ....ッ ...あ〜〜ッ、やッぱり
何でも無いでスッ! ...えぇ、必ず待ッてまス ... 」
( ...尊敬する先輩の言葉は、いつもいつも心の中に刻んでいる ...だからこそ、今更深く深く、罪悪感が ...
生きる為、妹の為 ...それで『掃除屋』として仕事をして ... ...思い返せば、辛く ..酷く ...後悔に溢れる .. )
でも、先輩が気にしない様にしているし ...
今は二人して暖かい気持ちに溢れて 癒されているのは ...後輩も同じ ...
だから精一杯、今出来ること ...恩返しを
償いを .. ..主人以上に、仕えるべき人だと ...ただ
静かにそう思っている。
___何より、そんな想いを抱かれては ...幸せでしか無い
だから ...少しばかりサービスを加えても
...良いでスよね?
( ...両肩を揉みながら ...耳へ、口を近付ける )
「 ニャル先輩にはお世話になッてまスから ...少し位は
...沢山してあげたくなるンでスよね .... ...ふふふ 」
( ...ウィスパーボイス、じわじわと響かせながら ... ...自分がつけた、消えない所有の証を軽く撫でて ...
... ...全身隈無く、密着させて ... ...ぷにっとした柔肌を、白黒の身体へ ... )
タオルだけじゃ無い ...いわば、流すだけでは無く
マッサージにも近い ...癒しを、幸福を ...送り続ける
触れ合う方が、熱もしっかりと ...共有されて
....洗えば洗う程柔らかく、汚れも取れていく
…わかってるよ、ウチの ___お姫様…
[__つぷ …にゅく… じゅ]
( 一言が皮切りとなって… 終わっても、ずぅっと
…続いてしまいそうな快楽の深いひとときの始まり
__ちょっぴり、乱暴に … ナカでは ゆっくりと
挿入し …簡単に奥へと入った二本の指__ )
[ ぐぃっ …[ふるっ…!] ]
__白機が …淫れる姿に、堕とすのが
…己であると自覚させられ 堪らなく脳裏と背筋が震え
( 挿れた指を感じるトコで、上向きに
__ノックするみたいに トントンと動かして )
___淫れた叫びが上がりそうになれば
[ んむ… __にゅぅ ]
(…約束通りに __唇を熱く閉じてあげる)
(__また… "実家"のようなことをされる気がする
けれど、…頭で抵抗を考えても …殆ど、…[ぷにっ]
…色々と柔らかな感覚に拭い去られて 結局は__)
「[ぴく…っ]!… こら…、また… 」
__顔を少し下に傾け …僅かな否定が
行為の容認を暗に示してしまうだけ
ッ… …ん …っ
( 汚れが消えて、疲労が溶ける… よりも
まるで脳に這いよるような 意識してしまう
あの… 愛しい、…幼くもある声に __悶え …堪える )
___実力は …まだまだ、自分が上なのだろうけど
…もっと、意味のあって …愛や 快楽に寄ること
…色んなことで、…この子に、__支配されそうな気がした
__…ぅ … みぇん… …!
っ ...は、ぁ〜〜っ ..ぁっ、か、ろ ...かろ、ぉんっ...
( ...乱暴でも、気持ち良くて、愛おしくて ...
...身体を捩らせて、震えさせる ... 快感は続く
記憶が一時的にバグって ... ...全てが黒機に、染められて ... 聞いた事も無い様な、変な声を自身が出している
...とても、聞かれたくない、こんな声 )
わす、れて
こんなの、私 ..じゃ、ない
おね、がいっ ..かろ、ぉんっ ..わすれて、よぉ ...
( ....涙が溜まる程恥ずかしくて、恐らく消去したい記憶No. 1になる ... でも、それは口だけ )
___本当は忘れたくない
___黒機との思い出は、何もかも
__ましてや、こんなキモチイイ事____
っ ...ぁ ..ん、むっ ...ーーーーっ!!
( 唇、閉じられた事 ..それが、一番安心する
...だから、無我夢中に ...吸い付く、離れない ...
吐息を吐き出して、舌を垂らして .... ... )
好きを、好きを、好きを__伝える
「 ニャル先輩 」
___急に、声のトーンは変わり、真面目 ...
「 ...お疲れ様でス、いつも頑張ッていて...見習う姿勢
...とても、参考になりまス ...それでスから私は
必要以上に ...やッちゃいたくなるンでスよね ... 」
___それは、この城で過ごす内に身に付けられた
____魔性の、悪いこころ
( 愛しい白黒の声、いつもとは違う声 それって貴重
そして ...何故かとっても、心の奥が疼く )
「 それにニャル先輩も、この展開、少しは ..期待
____[ むにゅ ]してたンじゃないでスか? 」
( 直接背中に、押し当てられる ...成長途中の 胸部 )
「 怒るのならば後で本気で怒ッて下さい、でも今は
...ふふ、私なりの、リラックスタイムでスから 」
...タオルはいつの間にか、剥がれている
そして ...
[ ふにゅ、みゅ ] ( ...白黒の双椀に、後輩の小さな手がかかる )
(月跳………)
( 初めて見る表情 …正直になれないキミは
隠せないとこんな顔になるんだ、…知ると
何を思うでも難しいのに …落ち着いて _愛しくて )
[ずいっ](…ずるいよ 月跳…っ)
( __雄が抱いてるみたいに …口づけと挿入をそのまま
眼と お腹と …下腹部を合わせる、__本当に …狡い )
[ぐっ …ぐいっ](忘れてなんて …忘れてなんて…っ)
( …本当は、分かってる __指を強めるのはただの劣情。
正直に …なれないから、思わず言っていることなんて
__それでも …それでも __妬いてしまうのは仕方がない )
(ウチに…っ …ウチにっ、…!)
____"正直" …きかせてよ…っ!
( …唇を離して …達させる時に入る
肩に顎を乗せ …指を更に強めて、…名前を呼んで… )
[ ぐっ ぐっ ぐっ… ぐいっ…っ ]
『 だいすき… っ … ……げっちょぉ…っ! 』
____羞恥に眼を閉じて …指で __達させる。
__(ゅん…)
___姉のように …実りが大くはない
…貧相という訳でもない __締まってて
…後輩の __手触りにとても丁度よい…形と …大きさ
…[ん] ……[んっ]……
( __攻めに …本格的に入ると…彼女の抵抗はなく
右手を軽く口に当て …白銀の眼を固く閉じている
声は抑え … 為すがままに__ )
_______
「 ……[んっ]…… …ですが ミェン 」
( ひととおりを聞いたあとに …横顔だけを向けて
鋭い眼でミェンを眺める、…凛として …鋭く__
___怒気を含まない"歳上"の 冷静な瞳 )
「 …結局は … あなたも
…欲しいだけでしょう…?」
____私が …私という … 全てが
( __揉ませたまま …触れさせたまま
…前を向き、顔を俯かせ __記憶に浸る )
「 …あなたはいつも …よく、頑張ってくれていますよ
私にしか出来なかったこと …誰にも頼めなかったこと
…切り売りした気と、心がいっぺんに戻ってくれたように
___日々は軽く …忘れていたものも …思い出せています 」
___けれど…
「 …こうなっても … まだ、私に向けて…
正直に切り出せない自己評価の低さや…
…心そのものは奥手な所は …焦らせますね 」
____私はとっくに …
「 …あなたと添い遂げる __用意も覚悟も済んでいるのに 」
( …次に向けたのは __緩んだ瞳、…全てを赦す…眼 )
____好きに、…していいんです
…あなたが 心の赴くままに
( …抵抗はなく __彼女の …裸体が
____鏡に映って …後ろにも見える )
( コアは熱く、熱く ...弾け飛んじゃいそうな位
疼きっぱなし ....それもこれも全部黒機のせい )
( ...股の湿り、指だけじゃ収まらずに手まで染めて
....情欲に満ち溢れた吐息と、身体を
止められずに、見せて、溢れさせる )
...そんなに、言われたら
心の鍵を閉める事なんて、出来ない ...全て、曝け出してしまうに、決まってる ....!
『 ひっっ .....ぎゅ、っっ ...は、ぁっっ ...! 』
___プツンッ
( ...絶頂を迎えれば、回路の何処かが切れた音
...嫉妬させてしまった、黒機の身体を )
___ぎゅうって、力無く抱き締めて
『 ...忘れ、ないで ...忘れ、ないで ...っ!
大好きな、かろん に、だから ...言えるっ ..!!
忘れないでっ ...ぜんぶ、みて、おぼえて ....おねがいっ ..... .....かろん、わたしを、月跳を ....! 』
ずっと 忘れないで
記憶 の中に 残し、続け ....て
( ...最後まで浮かべる表情は、赤みがかった
...それでいて涙に濡れた
幸せで、忘れられないだろう笑顔 )
____オーバーヒート防止の為急速冷却
______即ち強制シャットダウン
...スリープモードの月跳の顔は
何処かとっても、幸せそう_____
「 ....あ、あはは ...バレて、ましたか .... 」
....そうでス
「 ...私も本気でス、本気で貴女が欲しいンでス
...ニャル先輩 」
( ....双椀に手を掛けて、ましてや触りながらなので緊迫感は無い ...いやらしい触り方
でもマッサージって感じはまだ残ってる ...それにどこか、遠慮がち )
「 ....私はニャル先輩の一番になりたいンでス 」
白黒の次で良い
歩を進める事も、家事の熟練度も、清掃の上手さも
....でも、欲張るのならば
....一つ欲張るのなら
__ニャル先輩よりも
___上手に恋を伝えたい、だけ
改めまして、言わせて下さいね、ニャル先輩
[ かぷりっ ]
( ...付けた痕を、更に濃くするかの様に犬歯を立て
.....ちょっとだけ吸いつつ、何度か舐めて ...
[ぺたり]と、絆創膏を貼る ....くすり、笑い )
「 ...私のモノ、 ...は違いまスね ...ンと
あぁ、こう言えば良いでスッ ....! 」
「 私 と 一 生 を ....添い遂げて、下さいッ! 」
[ ...ぐっ、ぐっ ]
( 臀部、親指で押し込んだりしつつ ...ぎゅうっっっと、無遠慮に、全身を押し付けて抱きついて ....にィと笑い ...)
[ ...っぷ、にゅ .... ]
( ...不意に、濡れた指を構えて ...白黒の純潔をゆっくり、ゆっくりと奪い ....強く、上に押す )
「 でスから、ニャル先輩の言う通り
...心の赴くまま、好きにさせて貰いまス ..ね♡ 」
( ....少し強引、されど ...それが、本心だから
想いは尊重して_____ ....のぼせちゃうまで )
終えたのは ...約1時間、後?
__沈黙を経ての覚醒、眠りから …急に目覚めるような、
強い衝撃にも似た頭の感覚を境にして意識が正常化する
…夢のような先触も無かったが夢のような心の動悸が
半ば暴走していた知覚を徐々に 復旧させる …眼を開く
[…ふぁ]____…っんく…
__眼下で眠る白い機は …まるで糸の切れた人形のよう
そこまでを確認して、自分はやっと …やり終えたと
遅い自覚を遂げ。…覚えを探り、心は平常に帰還した
『 ………(じぃ) 』
『 ……(寝顔だけでも …キミは人を喜ばせるね)』
( …それはまるで、眠りに落ちた白雪の姫
嬉に溢れた表情を浮かべて、尚も美しい
…傍らに寄り添う オオカミは頬を撫で… )
ぐ___ [ ぽふっ …ん ]
___________
__二人で …布団を被る、人が産まれた時の
…そのままの姿で 分厚い布団に、…隠れるんだ
…私たちは、機械だからこれはただの"真似事"なのかな
誰かはこう言ってた …成り代わる事は何にだって出来ない
人は人でしかなく、…機械は機械でしかない …そんなの
(…抱き締める返しに、…強く抱き締め)
『 …間違いだ。… 私たちには意思があり、思考があり
…自己で判断し論理、理論から外れて答えを出せる
生物として不足はない私たちを …"機械"という
狭く、偏見に満ちた枠で括ることは …もう、出来ない 』
___言葉を 顔を …メモリと意識しない
…心で強く記憶して … __眠りを前に
『 …ウチはずっと __キミと"生きる"よ
… 愛して、…大好きで …大切な ___月跳… 』
____眠りへと
(__指摘すれば、…声を掛ければ それほど
報復のように攻めは激しくなり …熱くなる
声を出す余裕も …隙もなくなった)
なっ… み、…ミェ… んっ …ん…ぅ …ぁ…
__悔しい程に抵抗は出来ない
( 揉まれて …それが愛しい手と知っているから
愛の侵蝕は止められない__ 無意識が腕の力を
脚に込める力を抜いて …好き放題を許してしまう
…愛は、無力を白黒に強いると __せめて顔を俯かせ
表情 …見せないまま、激しく息を吸って …吐いて )
__んッ…ぁ… う…っ ゅ__ [ぷ、にゅ…]ぅぁ…っ!
…仰け反り __舌が垂れて
_____
(__好き放題は …遂に白黒の殆どが屈服に喘いだような
悲鳴を許すだけになる __…支配され、…しかし愛に
否定を叫べど押し潰される程の劣情が…光の無い瞳を映す)
ぐみゅ__ [ハァ…ハァ] むに …ゅん
__もに …ちゅく__ぐちゅ …[や…っ]
_________ただ
……… [ぐぐぐっ]
___返事、は …しなければ
( …抵抗 にすら見えない鈍い動き …ただ力はとても強く
__後輩、…愛しい彼女の …首の、後ろに手を掛けると
… 押して、…顔を横に向けて __合わせ… )
「 … 喜んで …あなたの手を取り、歩ませて頂きます 」
______…口づけ
[ ....ぢゅ、む ...ッッ ]
( ....白黒からの口付け ...離れようとしない
何時も飴ばかり舐めていたからか、少し甘く ...
それでいて ....ドッロドロに、濃厚な ...愛の味 )
「 ( ....あァッ ...本当幸せでス、堪らないでス ...
とッてもとッても、嬉しい事ばかりでス ....!) 」
( ...これから、沢山、もっともっと
...長く、深く、関係を築けるのは ....夢の様で
心を込め続ける余り、止める機会を失う )
____ぐぢゅ、む ...もみゅ、ぐちゅっ ...にゅぷ
ぬぷ、れろ ...むにゅぅ、っ ... ...ぐにゅり
__ただ、響くのは淫猥な音ばかり
___大好き、でス
_____大好きでス、ニャル先輩!!!
( ...表情も、丸見えで ...思わず、蕩けながらの笑みが溢れる ... ...独占欲に、ちょっぴり染められる位 )
....後輩のスタミナが切れるまで、何度も何度も
囁いて、キスをして、揉んで、弄って ...止めず、止まらず、満ち溢れさせる_____
白と黒の中に ...未熟な青を、混ざらせて
____清掃員が …後輩が白黒に望む全ては
気付かなくともずっと昔に叶っている
( …築き続けている甘くもほろ苦い二人の思い出
ロマンスとは遠い出会い、…それを上書きして
奥手な白黒に何よりも恋は早く伝わって… )
…ぢゅっ ぐぷ…ん む…んんっ[はぁっ]…かぷっ
___はふ…ぅ…みぇ…ん あぁっ… …ぁ… じゅっ…んんっ
(__何度も 何度も何度も何度も… _頬に
胸に、肩に …腕に 首筋に… 今は、…秘唇に
__刻み付けられた"所有"と、…"生涯"の証
…逃れられない …喜ばしい運命のベーゼを
懸命に堪能し、…__彼女らの舌を絡ませ続ける)
_____白は青に染まる …黒は青を飲み込む…
…湯けむりが女体を艶に染め上げて
止まらない劣情に火を注ぎ …
__________
( __浴場から、…揃いの寝巻きを着て出てきた
…そんな二人の体は、…艶に溢れて_火照り
けれど、…緩い浴衣で隠せない __痕が白黒に。)
「 …上下、襟も少しロングにしましょうか 」
___何気ない一言も …後輩に意識を向けて
「 …湯加減はいかがでしたか? 」
_____ ...全てが終われば、後悔はしてなくとも
..今更ながらやった事の重大さに羞恥に
[ ...ちら ]
( ...白黒に対して視線を向ければ ...やはり
__少しばかり目立つ、痕の数々 ...
...火を見るよりも明らかに、顔は更に火照り
...顔を両手で覆い隠して頷くしか出来ない )
「 ゆ、湯加減はとても気持ちの良い物でス ...した
...恐らくきッと、忘れられないのは ...確定でス 」
( ...少し、歩む距離 ...肩を並べる様に調整
...自覚を持ち、これからもしっかりと )
___側にいることを、誓う
歩く夜中の帰り道、寝巻きでゆっくり歩む道
…いたたまれぬと言の葉を飲み 並んで目先は
先輩の部屋 __今や 二人を納める場所へ
( __気の効いた事ひとつも言えず、結局
部屋に戻るまで …録に会話がなかった )
_______
[ガチャン]
「 ……… 」
( ドアを閉めると、… 城に静けさが広まっていく
宵の宴は既に終り 明日を眠り、待つものは増える… )
____
「 …ミェン 」
( ひとつ 名を呼び、…向き合う間も待てず
華奢な肩を抱いて寄せ 胸に押し付けるように抱く… )
「 … 」
_____宴もたけなわとは言うもので
...風呂にて戯れている間に、殆どは終わりを告げ ...
月の光が静かに森を照らし続ける
「 ......ぁ .....え、えッと.... 」
( 話す事は何も思い浮かばず ... ...のぼせた?熱が冷め切らず ...顔は火照り続けている ... ...愛する先輩の部屋にて静かに ...悩み続ける
...どう発言をすれば良いのか分からずじまい )
___あッ、はい ...なンで ...
!!!!!?
「 に、ににゃ、ニャル、せンぱ ...ァッ!? 」
( ...後頭部に当たる女体 ...背後からでも当たる
...抱かれる事に対しての安心感とは別に ...付き合ってるからと言ってそんな軽率に ...と言う ...後輩ならではの悩み )
( …終わり告げるは森のことごとく されど…
長い間燻らせた情愛…、堅さや真面目を上書き
蹂躙に悦びを思わせる程の愛への欲求へと
…改めて付いた火は止まりようがない その上__)
「 …貴女は私に __跡を何度も付けました
所有し、隷属させ、肌を重ねる。…そういう印を 」
[くるり …]
( 清掃員を回して向かい合わせる
__窓から差し込む月の光を背に受けて
…身を寄せ合うので、…見下ろして )
[ぐいっ…] [ぼすん]
___ベッドへ押し倒し …床ドンで逃げ場を奪う
「 …貴女と、…私は互いに同じく
…所有しあう仲となった以上、は… 」
____顎を…上げさせ、軽く唇を奪って
[んむ __ゅ …はぁ]
「 …私とて 貴女にふたつみっつ
__刻まなければ気が済みません …
___貴女を… 」
『所有して』___頬から首へ…
『隷属して』___首から下腹部へ
『…愛しあう』___太股へ …ゆっくりと撫で下ろし
( __月の光は、差し込み 妖しく白黒の輪郭を
揺らめかせるように輝く …鋭く眼が、後輩を見て
…乱れの続きを求めるような __視線が注ぐ )
「 『私のもの』と示す …私の、証を 」
「 へ、あ ...に、ニャルせンぱい? ...そ、その
言いようのない圧があると言いまスか ..ひッ!?
お、お待ちを ...ンむッ、ふ ...ゥううッ ..! 」
( 体格差、力の関係上 ...この状況を打開する事は出来ず
何度もこの距離は体験しているはずなのに ...何故か心の緊張が止まらずにいて ...顎、無理矢理上げさせられて奪われれば ... )
___心はもう、既に染まり始めていて ...
流れる様な一連の動作 ... ...注がれる視線に
自分のした事の重大さと ...責任の処罰に ..白黒を受け入れるしか選択は無かった。
「 ...良い、でスよ 」
( そんな視線耐えられる訳が無いと言わんばかりに
つい視線を逸らして ...静かに頷いて )
「 ...首でも、太腿でも、何処でも ...ニャル先輩の
その証を刻み込んで下さい ...これは何方かと言うならば、お願いでス ...ね? 」
( 決して罪悪感を残さない様に ... ...そして、心残りを無くす為に ...続きを最後まで、させてあげる )
..やっぱり恥ずかしくて、顔はじわじわと恥ずかしくなって ... ...やるなら早くして欲しいと、視線が来る
「 …生物に於ける、異性へのマーキング
痕を付け、所有を示す事 …それは決して
珍しい事ではないのでしょうけれど…
…それは伴侶であること、所有する…
自分の異性だと主張してしまえるもの。
___1980年代著作"マーカー"にはこうあります 」
( …ベッドへ運び、身に纏う布を …手順を遵守し
丁寧に外して 焼け色の薄い肌を露にする最中に
眼の冴えた白黒は __言葉と …撫でで怯えを嗜める )
____ひととおりを …桃色に染まりはじめた
部屋の空気に晒して終え … 身を寄せれば…
[するり]"…首すじは命の所有を示し"
[むに…]"胸元の牙痕を許すは、与える者"
[さわ…]"太股に走った噛み傷は逃がさぬ意思"
___…
( …口で示した体の部分を撫で __緊張を感じ
抵抗の余韻もない、…後輩にキスをして …緩めて… )
「 …力を抜きなさい ___それとも …先に
骨を抜いてしまいたいのですか? … 」
____声はとても近く …先程のお返しのように
[ ぴくっ ] ( ...撫でられれば僅かに跳ねて
...それ以上に、優しい暖かさに
....心を許せば、口が緩む )
....一つ一つ、説明される度に
羞恥を全身が包む ...それ以上に嬉と言うものが
___表情から分かるほど、伝わって
お揃いとまではいかずとも、つけられ続けたその痕に
...不変の愛を、心に響かせる...とても、幸せだと
自覚をして ...先輩後輩と言う肩書きは変わらずとも、態度は軟化して
「 ...骨抜きにされるのも、悪く無いかも
しれないでス ...ね? ...ふふ 」
( ...もちろん、言葉で作った偽装の余裕
...既に体の力はゆっくりと抜かれていて、寝具に体を休め置き ...細い両腕を広げる )
「 大丈夫でスよ、ニャル先輩の全て ...ぜ〜ンぶ
受け入れられまスから ...ね! 」
__するりと、健康的な肌を撫で ...薄い黒に、橙色を混ぜた様な ...明光な瞳を、白黒へと負ける
[きゅ]「…理論や思想は、思考に理解を与えますが」
「 …何より貴女と、こうして… 添い遂げる意志と
誓う証を刻める事… 何よりの真実が、そうなのが
とても喜ばしく思えます __それも… "この地" で 」
…残り物は、数多い。…"思い出"という優しく
時の流れを残酷に彩る正邪の鎖。…今でさえ
目に見えぬ灰色の記憶に … 恐怖は甦る
__…孤独の永遠を覚悟さえも 諦め、…受け入れた時間(とき)
…今は、…いや __その時から、…私は恵まれた
(…目を閉じれば、からかい混じりに微笑む顔が浮かぶ
__意地悪で、悪戯好きで、…諦めの悪い魔人の顔。
…恨んだことさえある ___けれど 今は…)
____何よりも…
( …回した腕で背中を抱いて __小さな肩に顎を乗せ
身体と身体を寄せ合い、存在の全てを感じる …
____あなたと巡り会って …心がやっと
…求めてる静穏に安心と 希望に溢れた )
___わたしが任せようとしているのは…
…本当に、わたしの全て。__小さな体に
受け入れきれるか不安になりそうな程の…
…愛、思い、心、…関係性 人として …その全て。
( 迷いなく …涙も流さず。__あなたを抱き締める )
「 …ミェン
___ありがとう…ございますね 」
( …抱き締めて、顔を見合わせて )
___あなたに会えて …本当によかった
(…唇を重ねて __不純に、乱れて
それでも …愛は静かに美しく__
…時は、明日まで流れていった)
.......しっかりとした愛で全身が覆われる感覚に ...
嬉しさや恥ずかしさよりも ...誇らしさを感じ
ただ、静かに抱き締め返す ...決意を持ち
「 ...そンな事、私の告白でス、ぜ〜〜〜ンぶ!
私を共にこうして ...大事な場所で ...しッかりと、気持ちを確認しあえて、時間を過ごせるンでスから!
でスからこれからも ...私の希望でいて下さい
私も、ニャル先輩の ...光で有り続けまス、から!
_思い出はどンどン上書きして、忘れさせませン! 」
救われたのは互いに同じ ...だから、それ相応の
安心を、希望を、想いを ...秘めた夢も
口付けと共に、全部流し込む ...
( そうして、吹いた風は ...森に溢れて
幸せとなりて駆け巡る ...止まらない、愛を捧ぎ
決して終わる事の無い二人の時間を紡いでいく___ )
また、日が昇る
しかしその日は ...前よりも明るく見えた