太子「ハァ〜ブのか〜おり〜♪聖徳太子〜♪イッケッメッンすぎて〜こまっ…ポピー!?」
リリアンヌ「やっかましいわこの無礼者!!(ラリアット)」
パレッタ「まあまあリリアンヌさま落ち着いて…
あ、どうもみなさん!私、マリオストーリーのパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!
ここでは、アニメ、ゲーム、小説、漫画など、様々なジャンルのキャラクターになりきってもらいます!
本体は私パレッタ、悪ノ娘のリリアンヌ様、ギャグマンガ日和の聖徳太子さんを使いますね!
ルールは
1.確定ロル禁止
2.恋愛はあり、戦闘禁止
3.荒らし、成りすましは禁止
4.キャラは管理できるまで!以上です!」
太子「あいたたたたた!!いたっいた!背中いたあああ!!」
パレッタ「…(汗)で、でははじめます…」
>>98
そうだよ!
ゆめ可愛いよ!
(またゆめ可愛いと)
>>99
偉い人なのかな〜?
(わかっていないみたい)
>>100だね♪
ゆめおめでとう♪
>>100
違います!犬じゃありません!!
(大きな声で)
>>100
やだやだ〜!//
ゆめ恥ずかしいよ〜!//
(抱きしめられて、まだじたばた暴れて逃げようと抵抗して)
>>102
アスモデウス)あら、犬じゃないの?
黒須あろま)ではまめしばであるか
(次はまめしばと考えて)
>>104
それでもありませんっ!!
(またまた大きな声)
【ありがとうございます!では初回失礼しますね】
王馬)にしし、なんだかつまらなくなさそうなメンバーだね!
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだー
ついでに言っとくと王野ちゃんはオレの生き別れの兄弟なんだよ!
王野)息を吐くように嘘言ってんじゃねーよ
ていうか嘘とハッタリは俺の専売特許だからな!
…ごほん、俺は王野頼音、よろしく頼むぜ
一之瀬)王野と王馬って名字似てるもんな!同じ嘘つき野郎だし
っと、俺は一之瀬龍太だ、片腕ねぇけどまぁ気にしないでくれ
夜長)夜長アンジーだよー、超高校級の美術部なのだー
にゃはは、神ってるねー!
>>106
改めて、
ゆめよろしくね♪
(ニコリ)
>>106
よろしくお願いしますっ!
>>105
アスモデウス)それじゃあクマ?
黒須あろま)それともコアラであるか?
(どちらともわざとらしく間違えてて)
>>103
アスモデウス)うふふ!可愛いわね。
(上記をのべた相手を抱きしめ、場所が温泉に変わる)
黒須あろま)はぁ〜〜、極楽であるな!ここは地獄温泉であるか
(あろまも裸になって、湯につかっていて)
>>106
アスモデウス)あら〜〜〜ん!お兄さん達!
ヴェルフェゴール)面白い人達なのね!
黒須あろま)デービデビデビデビデビ!汝らを呪ってやろう!
(3人とも全裸で現れ、そして場所は温泉になっていて)
>>109
あ、あの、…わざとですか…?
(呆れて)
>>109
いきなり温泉に…?(唖然)
って…!あろまちゃんまで裸〜!///////(もう真っ赤に)
>>111
お、温泉…?
(意味がわからなく戸惑う)
>>112
って…!//わたしまで知らないうちに裸〜!/////
(まめっちに見られないように胸隠して)
>>110
アスモデウス)わざとじゃないわよん!クマちゃん
黒須あろま)いや、コアラである
(何とかごまかして、真剣な顔になり)
>>111
黒須あろま)ゆい!汝は温泉どうであるか?
(相手が温泉好きか聞いて)
アスモデウス)あなたも入りましょ!
(相手の服を脱がせて、一緒に入ろうとして)
>>113
…ってーー!?
僕、男子じゃないですかーー!?
(顔隠す)
>>114
…ま、まあ、もういいです…。
(呆れて)
>>114
温泉なら好きだけど〜…/////
きゃ〜!//
(無理やり温泉にひきずり込まれ)
>>115
いやぁ〜ん!/////
見ないで〜!/////
(裸を見られてとにかく恥ずかしそうに)
>>116
アスモデウス)じゃあクマちゃん!よろしくね〜ん
(普段の服を着て、セクシーポーズを決めて)
黒須あろま)デビ!よろしくである。
(服を着て、それで頷き)
>>117
アスモデウス)ああん!良いわね〜〜ん
(お風呂につかっていて)
黒須あろま)あーー!流石いい湯である。
(温泉を楽しんでいて)
>>120
まあ、いいお湯だね
(ようやく落ち着き)
>>95
パレッタ「は、はい!ほどほどに…」
>>99
太子「その通り!私は偉いんだぞえっへん!!」
コックリさん「調子にのるな!(太子にチョップ)」
太子「ごほおっ!?」
>>106
太子「どうもどうも福●雅治で〜す♪」
コックリさん「堂々と嘘ついてんじゃねえ!!あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ。」
リリアンヌ「わらわはリリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!ルシフェニア王国の王女である!」
パレッタ「パレッタです、手紙を運ぶ仕事をしています。」
>>119
…あ、はい。よろしくお願いします…。
>>120
…(汗)
(その様子を見て)
>>121
アスモデウス)うっふ〜〜〜ん!何だか疲れが抜けてきそう!
(うーーん!と背伸びをして)
黒須あろま)デービデビ!この温泉は我らの楽園である。
(気持ちよくて、ふにゃっとした笑みを浮かべ)
ヴェルフェゴール)ああん!もっとお酒欲しいのね〜〜ん
(酒の飲みすぎで酔っぱらって)
>>122
わたしも休み休み、
がんばるからね
>>122
…あ…(汗)
>>125
パレッタ「働きすぎもよくありませんからね…」
>>126
太子「いやぁ、お見苦しいところ見せて悪いねえ豆三郎…」
パレッタ「まめっちですよ…あ、申し遅れました!私はパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!」
リリアンヌ「わらわの名はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!」
コックリさん「俺はコックリさん…狐の物の怪だ。」
>>127
名前違います…。
はい!
皆さん、よろしくお願いします!
>>127
どんな事でもやりすぎたら、身体壊すよ!
過労なら仕事上に発生した事故、
勤務時間の超過に激務の、労災には認めてもらえるはずだからね
>>128
太子「そうかそうか豆大福だったなぁ〜」
コックリさん「まめっちだっつの!!すまん、まめっち、こいつ、バカだから…(溜息吐きながら)」
>>129
パレッタ「そうなんですか…」
リリアンヌ「そうそう!仕事は休むべきじゃ!」
太子「全くだ!」
コックリさん「おまえらは働け!!」
>>130
食べ物じゃないですか…それ…。
まめっちです…。
あ、大丈夫です。(汗
…え、あの歴史人物がこんなキャラなのでしょうか…。(小声)
>>130
どんな事にも、法律が決められていると思うよ!
法律は、守ってくれるものだからね!
>>131
コックリさん「まあこいつは実際の聖徳太子とはかけ離れた奇人だな…(小声)」
>>132
太子「その通り!法律は!必ず定められているっ!」
コックリさん「絶対破りそうな奴が言ってもなぁ…」
パレッタ「でも法律は守るべきですね…」
>>133
どんな人にも分け隔てない、
平等なものが法律だからね!
不公平な事があったらいけないでしょ?
>>107
王馬)うんうん、よろしくねー
気が向いたらオレの組織を紹介してあげてもいいよ!
>>108
夜長)おろ?お人形さんかな?
ねぇねぇ、アンジーの神様のお供え物にならない?
>>109
王馬)へぇ、やっぱり君たちつまらなくないね!
所謂裸の付き合いってやつかな?
王野)いやなんでそんなに平然としてんだよ!!
おい、龍太、お前も何とか言ってやれ…
一之瀬)すっげー!
今のどうやったんだ?アンタらも何かの特権利持ち?
夜長)主は言いました、こういう付き合いもありだと
>>135
人形じゃありません…。
>>135
あなたの組織かぁ、
どんな感じなのかな
(気になって楽しみに)
>>136
夜長)おー、モノクマみたいな高性能ロボット?
それともー、儀式で呼んだ悪魔かなー?
>>137
王馬)にしし…気になる?
オレの組織はね、悪の秘密結社なんだー
結構すごいんだよ?構成員は一万人以上だし、ロンドンにもパリにも北京にも、世界中に部下を忍び込ませてるんだ
だから、電話一本で世界を変えられるよ?
>>138
どれでもありませんよ…。
>>138
あ、あくの…?
(聞いて怖がり)
すごい組織力…
(かなり怖がり)
>>139
夜長)えー?じゃあ何なのー?
神さまも教えるべきだって言ってるよー?
>>140
王馬)…ま、嘘かもしれないけどね!
オレって嘘つきだからさ!
王野)だーから俺の役目を取るなよ!
年上だからって譲らないからな!
>>141
本当じゃないの…?
ならいいけどね〜…
(まだまだあまり安心できないみたい)
>>141
【あ…ごめ、現実でわからんw】
>>134
コックリさん「そうだな。世の中不平等なことが多いからなぁ…」
>>ALL
太子「おさるさんみたいな人間ってなーんだ?」
パレッタ「さあ…」
太子「正解はおさむさんでした!どうだ?この聖徳なぞなぞ!仕事もせずに考えたんだぞ!」
リリアンヌ「威張るな!!」
コックリさん「仕事しろよ!!そんなんだからバカって言われてんだおまえは…」
>>144
本当に不平等な事ばっかりだね…
そんな事ばっかりだから、
差別が生まれるんだよね〜
何があっても差別をしてはいけないからね
>>123
黒須あろま)そういやぁ!汝はこれを食べるか?
(カレーうどんを相手に渡して)
アスモデウス)うっふーーーん!
やっぱり気持ちいいわねん!温泉って。
(ゆいの隣に居ながら、空を眺めて)
黒須あろま)温泉では饅頭もある。
(温泉饅頭を食べていて)
>>ゆい
>>135
アスモデウス)うっふ〜〜ん!私は色欲の魔王だから。こんなの簡単よ!
(色欲の魔王の力の凄さを教えて)
黒須あろま)我はこの地獄の温泉を気に入っているのである。デービデビデビ!
(デービデビ!と高笑いしていて)
【レス埋まっちゃったので蹴って新しい絡み出しますね。
ごめんなさい】
アレン「リリアンヌは僕が守らないと…(王宮の屋根の上
緑の国に訪問したときに貰ったクラリスの
ブリオッシュを一つつまむが口には入れずただ眺めており)」
にの「シュート!(ドリブルしたまま力一杯サッカーボールを蹴ってゴールに入れガッツポーズ)
成功っす!」
サンジ「は、はい!と、ところで君は?」
(メロメロになった途端に、紳士的な態度に変わる)
>アスモデウス
ルフィ「へぇ、リリアンチョビって言うのか!俺はルフィだ!よろしくな」
(相手の名前を間違えてはニッとしてよろしくと言う)
>リリアンヌ バレッタ
ルフィ「ああ!それはサンジが作ったおにぎりだからな」
(おにぎりはサンジが作ったやつで、サンジの事を話して)
>ゆい
ルフィ「お!スッゲェェェェェ!!!!」
(相手がシュートを決めたのを見て、目をキラキラさせて興奮して)
>にの
【絡みます】
>>149
サンジさんって人が握ったおにぎりなの?
すごい腕前だね!
(その腕前に惚れ込み)
>>150
ルフィ「ああ!サンジは腕のいいコックだからな!あいつの飯はうめぇぞ!」
(サンジが腕の良いコックだということを、ゆいに教えて)
【何かあろま役の人の絡み 蹴っちゃってますが大丈夫なんですか?】
>>151
サンジさんのごはん食べたいな〜
(聞いたら食べたくなり)
あ、ごめんなさい!
教えていただいてありがとうございました!(本体より)
>>146
カレーうどん?
どうしようかな
(どうしようかと悩み)
うん、温泉癒されるね
(みんな一緒に仲良く浸かり)
【見落としごめんなさい】
>>145
リリアンヌ「差別か…そういえばネツマ族と言う周りから差別されている種族があると聞いたことあるのぉ…」
>>148
リリアンヌ「…む?アレン?そんなところで何を…」
太子「やっほほ〜〜い!レンレン何やってるんだー?あ、それなに食べていいグハァ!?(リリアンヌにチョップされた)」
リリアンヌ「ここはわらわの城じゃ!どうやって入った!!」
コックリさん「…いいな。若いって…(にのを見ながら)」
パレッタ「コックリさんはもう若くないんですか?」
コックリさん「うるせえ!まだピチピチの25歳(自称)だよ!!」
>>149
リリアンヌ「ちっがーう!!リリアンヌじゃリリアンヌ!!この無礼者!!」
>>142
王馬)どうだろうね?もしかしたら嘘っていうのが嘘かも
ま、オレが悪の総統だってのは本当だよ!
王野)全く...同じ嘘つきでも、俺と違って悪い方面にしか使ってないな...
一之瀬)ん?嘘つきにも種類があんのか?
こっちとしてはどっちも同じに見えるけど
>>143
【適当に返してくれれば大丈夫ですよー】
>>147
王馬)へぇ!そっかぁ!
クソビッチの入間ちゃん似てるから同類かと思ってたけど、数倍マシだったね!
王野)それ、遠巻きに馬鹿にしてないか...?
つーか何で俺がツッコミ側に...
夜長)小吉は素直じゃないんだよー
根はいい子だって神様も言ってるよー
一之瀬)ていうか名字は王馬なのに名前が小吉ってアンバランスじゃね?(笑)
>>154
うそがまたうそ…
何も信用できない…(ぇ
うその使い方もいろいろだね
【絡み失礼しますね】
>>148 アレン
王馬)うわあー、なにそれ美味しそう!
ねぇねぇ、ちょっと食べさせてよ!
(突然背後から黒い重たげなマントをなびかせながら現れて)
夜長)主はいいました、その菓子をアンジーに分けるべきだと
にゃはは、神様も言ってるからアンジーにもちょーだい!
(同じく背後から覗き込んで)
>>148 にの
一之瀬)へぇ、なかなかの腕だな
俺も陸上部だったから足になら自信あるぜ!
(相手のシュートが決まったのを見れば感嘆の声を漏らしつつ上記)
王野)運動出来る奴はいいよな...
(以前一之瀬に文武両道ではなく文片道だと馬鹿にされたことを根に持っているらしい)
【あんスタから月永レオ、ダンロンV3から天海蘭太郎で参加希望です……!】
158:◆o6:2017/08/16(水) 21:30 >>157
【参加どうぞです!】
【絡み失礼します!】
>>144
王馬)うーん...聖徳太子ってもっとつまらなくない奴だと思ってたけど、なんだかがっかりだよ...
夜長)おろろ?神様は嫌いじゃないって言ってるよー?
ねぇねぇ、折角だから神様にお祈りしてきなよー
一之瀬)ていうかそこのコックリさんとかいう奴!
その耳とか本物?コスプレ?
王野)おい龍太...大人のくせにコスプレとかどう見ても痛い奴だろ...
関わるのやめとけって
>>155
王馬)えー?もっと信用してくれたっていいじゃん!
ほら大丈夫、オレを信じて!
王野)自称嘘つきに言われてもな...
って、俺も人のこと言えないか
>>149
にの「ちゃっす!助っ人ならいつでも受け付けてるっすよ!(にっと白い歯を見せて笑い)」
>ルフィ
【ありがとうございます】
>>153
アレン「!リリアンヌ…さ、ま…(バッと振り向けば太子のせいでシリアスな雰囲気が壊れ肩落とし)
要ります?クラリスのブリオッシュは美味しいですよ。(いつものように笑顔作り)」
>リリアンヌ、聖徳太子
にの「そこで何の話してるんすか?(タオルで汗を拭きながら話し掛け)」
>コックリさん、パレッタ
>>148
アスモデウス)あらーん!あなたやっぱり凄いわ〜〜ん
(にのを見つけては抱き締めて、シュートが上手いのを褒めて)
>>152
アスモデウス)あーん!いいお湯ー。
(温泉にゆったりとつかり、気持ち良さそうに)
>>156
アレン「うわぁぁ!?(ビックーと肩跳ねさせ)
びっくりした…どうぞ…(すす、とブリオッシュが入った篭を渡し)」
にの「にのもスポーツなら何でも負けないっす!(ガッツポーズ見せにぃっと笑い)」
>>144
太子「がっかりってなんだよがっかりって!!そこまでつまらないことなかっただろ!!(プンスカ)
ん?ああ神様?じゃお祈りしよっかな、お菓子お供えして」
リリアンヌ「またあの魚臭い奴じゃないじゃろうな…
ふん、わらわは神など信じないぞ!」
コックリさん「つーかおいこらそこ!今なんつった!!コスプレちゃうわ!俺は本物のコックリさんなの!だからこの格好なの!」
パレッタ「み、みなさん落ち着いて…」
>>162
にの「わ〜!離してっす〜!(じたばた)」
>>154
アスモデウス)はぁ!ここの温泉は凄く気持ちいいわ〜ん
黒須あろま)本当に気持ちいいである!
(あろまもつかり始め、ふにゃっとした表情になり)
ヴェルフェゴール)気持ちいいのね〜〜ん
(お風呂が気持ちよくてゆっくりつかり、酒を飲んでいて)
>>165
アスモデウス)も〜う。相変わらずお転婆ね〜ん。
(ぎゅっと抱き締めたまま、魔力で場所が温泉に変わる)
黒須あろま)デービデビデビ!この地獄温泉は素晴らしき湯加減である。
ヴェルフェゴール)ああー!いい湯加減なのね。
(温泉につかりながら、酒を飲んでいて)
>>162
温泉いい感じだね〜
(すっかり満喫して)
>>149
アスモデウス)サンジくんね。私はアスモデウスよ!よ・ろ・し・く。
(相手の顔に近づいて微笑み、そしてウィンクして)
>>167
にの「温泉…?もう何がなんだか…
でも汗流したかったから丁度よかったっす!(出会ってから初めてアスモデウスに笑いかけ)」
>>168 >>170
アスモデウス)でしょ〜〜ん!ここにはゆいちゃんっていう。あなたのお友達も居るわよ〜〜ん
(にっこりと微笑みながら、ゆいが居る事を教えて)
黒須あろま)デービデビデビデビ!これはこれは虹色にの!よく来たな!
(温泉につかり、ゆいと話ながらにのを見つけて)
ヴェルフェゴール)ああん!ゆいちん可愛いのねん
(ゆいが可愛く見えて微笑み)
>>161
>アレン
太子「わーいブリティッシュうまそー!レンレン太っ腹ー!いただきまーすっ!!じゃわたし帰って寝るわ〜〜…(ブリオッシュ持ってたったった)」
リリアンヌ「なにしに来たんじゃあやつは…ブリティッシュじゃなくてブリオッシュだし…
それより…ブリオッシュ〜〜!(嬉しそうにブリオッシュをつまんで口に入れ)んん!うまい!クラリスと言うやつが作ったブリオッシュはうまいの〜〜!」
>にの
コックリさん「ああいや、おまえすごい運動試験だなーって…」
パレッタ「コックリさんはもう歳ですから…」
コックリさん「うるせえって!歳の事言うな!」
>>171
よろしくね
(温泉に浸かっていると、
にのを紹介されて微笑み)
>>158
【参加許可ありがとうございます!】
>>all
レオ)うっちゅ〜☆俺は月永レオだっ!セナやリッツとアイドルをしてる!好きなものはルカたんと作曲だ!(人懐っこい笑みを浮かべつつ)
蘭太郎)えっと……俺は天海蘭太郎っす。超高校級の……っと、これは内緒っすね。(人差し指を立て口に当てると)
>>163 アレン
王馬)たはー!そこまで驚かれると驚かしがいがあるってもんだね!
じゃあ遠慮なく貰うね、アレンちゃん!
(満足げにニコニコ笑いながら食べ始めて。おそらくまた総統としての権力を無駄使いして相手の名前を調べたのだろう)
夜長)アレンっていうのかー
うんうん、アレンにはきっと神様のご利益があるよー
(王馬が目の前の少年のことを"アレン"と呼んだのを聞けば同じく名前を呼び食べ始める)
>>163 にの
一之瀬)お?言ったなー?
じゃあ勝負しようぜ!ビルクライミングで!
(ビシッと相手を示しながら上記を告げて。ビルクライミングとはその名の通りビルの壁を登る感じのアレである)
王野)無茶言ってやるなよ
ビルの壁を生身で登れる奴なんてお前以外いねーよ
(無茶なことを言い出す一之瀬に呆れたように上記を告げて)
>>164 聖徳太子
王馬)つまらないよ!あんなの全然ダメだね!!
もっと体張ってみせろよ!!
>>164 リリアンヌ
夜長)神様を信じないとー...バチが当たるよ?
(急に影を帯びた相手をゾッっとさせるような笑みを浮かべて)
>>164 コックリさん
一之瀬)マジ?!じゃあその耳とか尻尾とか本物?!
...なぁ、ちょーっと融合させてくんね?ちょっとでいいから
(右腕しかないためその右腕を相手へ伸ばしながらニヤニヤ笑い、相手へと詰め寄る)
王野)や、やばっ...
おいコックリとかいう奴!そいつから離れろ!!取り込まれるぞ!!
(一之瀬の挙動から融合権を使い相手を取り込もうとしていることに気付き、慌てて上記を叫んで)
>>166
王馬)うーん、残念だけどオレは温泉は遠慮しとこうかな
いつどこで刺客に狙われるか分からないからね!
一之瀬)え、入んねーのか?
(既に脱いで入ってる)
王野)お前は早すぎだ!
なんでそんなに乗り気なんだよ!
【絡み失礼しますね】
>>174 月永レオ
一之瀬)おい見ろよ頼音...リア充っぽい奴がいるぞ...
王野)いや確かにリア充っぽいけどさ...そんなに敵視しなくてもよくないか?
>>174 天海蘭太郎
王馬)天海ちゃんだー!なになに、オレにプァンタ奢りに来てくれたの?
夜長)蘭太郎も来たのかー
神様の導きのおかげだねー
>>176
【私への返信まだ来てないのですが】
>>174
アスモデウス)うっふ〜〜ん
(バニー姿で現れて、相手めがけて投げキッスをして)
»»レオ
ヴェルフェゴール)ねぇ、そこの君〜〜。私とゲームやらない?
(相手を見つけると、一緒にゲームしないかと誘って)
»»天海蘭太郎
【>>179 見落としてました。すみません】
>>176
黒須あろま)ああー!温泉はやはりいいのである。
ヴェルフェゴール)うおおおおん。あろまちんが二人に増えてるのねん。
(酔っぱらってて、赤くなっていて、それでお尻が丸見えになっていて)
>>171
にの「ゆいもあろまも連れてこられてたんすか…(もはや呆れ)」
>>172
アレン「というか、レンレンって呼び方何なんでしょう…(苦笑)
喜んで頂けて何よりです。(子供のような王女にクスッと笑みを溢し)」
にの「もう歳なんすか…時の流れとは残酷っすね…(パレッタの話を真に受け、哀れむような目でコックリを見て)」
>>175
アレン「はぁ…(困惑したような顔を見せ)
神…ですか。(千年樹のことが浮かび)」
にの「そんなスポーツやったことないっすよ!?(ビシッとツッコミ入れ)」
>>181
アスモデウス)さぁ、あなたも
(にのを抱き締めながら、ゆっくりと お湯につかって)
ヴェルフェゴール)うぇぇぇ。
(酔っぱらって、にのの近くに来て)
黒須あろま)愚か者!我は元から、この湯につかっておるぞ!
(この温泉につかっていると明かして)
>>181
うん、にのも大変だね〜
【絡みありがとうございます!】
>>176 一之瀬、王野
レオ)りあ、じゅう……?何だそれ?(キョトンとし)
>>176 王馬、夜長
蘭太郎)あっ、王馬君に夜長さん。ははっ、そういう理由ではないっすね。(苦笑しつつ)
その神様……?って一体何すか?(首傾げ)
>>178 アスモデウス
レオ)お、おお……!霊感が湧いてきたぞ……☆やっぱり俺は天才だな!(暫く見つめたかと思うと床に紙を撒き散らしそっちのけで作曲を始め)
>>178 ヴェルフェゴール
蘭太郎)いいっすけど……お姉さん強そうっすね。(声をかけられた方へ目を向ければ笑顔で)
>>180
夜長)ほうほう、神ったお尻だねー
王野)ってなんでガン見してんの!?
もっと恥じらいとかないのかよ!!
王馬)あは、芸術系の人って何考えてんのか分かんないよね〜
一之瀬)お前も十分読めねぇけどな
>>181 アレン
王馬)んー?なになに、何か悩んでんの?
オレに言ってごらんよ!つまらなくない内容だったら組織の奴ら総動員して助けてあげなくもないよ!
夜長)神様はねー、いつでもアンジー達を見守ってくれてるんだよー?
更に、今イケニエになればポイントアップ!
にゃははははっ、お得だねー!
(祈るように胸の前で両手を組ながら上記を告げて)
ルフィ「オウ!サンジに頼めば何でも作ってくれるよ!」
(サンジなら何でも作ってくれると言って)
>ゆい
ルフィ「へぇ、助っ人してんのか!お前」
(助っ人していると聞いて興味を持っていて)
>にの
サンジ「はーい!アスモデウスちゅわーん」
(メロメロで鼻血が少し出ていて)
>アスモデウス
ルフィ「あー、よろしくな!リリアンコ!」
(また間違えて)
>リリアンヌ バレッタ
サンジ「あれ?お前達は何者だ?」
(相手が何者か聞いて)
>レオ 天海蘭太郎
ルフィ「あーぐ!」
(最高級の肉をたくさん食べていて)
>王馬小吉
土方十四郎「ガブガブガブガブ」
(マヨネーズがどっさりかかったカレーライスをガツガヅ食べていて)
>一ノ瀬龍太 王野頼音 夜長アンジー
>>181 にの
一之瀬)大丈夫!簡単だって!
まず右足を壁に付けるだろ?そしたら壁と足を融合させてくっつけるんだ
で、次に左足を右足より上に付けて、融合して、同時に右足を切り離すー...って感じのを高速でやるだけ!
王野)だからそんな芸当は「融合権」持ってるお前しか出来ないって!!
>>184 月永レオ
一之瀬)マジか、こいつ天然も入ってやがるぞ!!
くっそー、リア充爆発しろ!!
(悲しい叫びと共に肘から先がない左腕を相手に向けて。その状態のまま融合権を使えば左腕の肘から某ネコ型ロボットの空気砲のようなものが生える)
王野)バカお前本当に爆死させる気かっ!!
とにかくそいつを降ろせ!!
>>184 天海蘭太郎
王馬)えー、奢ってくれないの?
お願い買ってよ...天海お兄ちゃん...
夜長)んー?神様は神様だよ?
ほら、今もアンジー達を見守ってるんだよー
蘭太郎も一緒にお祈りしちゃう?
>>186 サンジ
レオ)俺は月永レオ!一応アイドルやってるけどセナが怖いから練習には参加してない!
蘭太郎)俺は天海蘭太郎。王馬君や夜長さんの様に超高校級の才能を持ってる者っす。
>>185
ヴェルフェゴール)私のお尻 ぷりぷりなのね〜ん
(お尻の事を誉められて照れて)
アスモデウス)もーう、ヴェルフェゴールちゃんは酔っぱらってる時に照れて、飲みすぎよ〜ん
(ヴェルフェゴールを見て、口を尖らせて言い)
>>184
アスモデウス)うっふ〜〜ん!
何作詞してるの〜ん?
(何を作詞してるか気になり、聞いて)
»»レオ
ヴェルフェゴール)勿論なのね〜〜ん
(自信満々にニコニコと微笑み)
>>187 ルフィ
王馬)うわ...胃もたれしそう...
オレ肉は好きじゃないんんだよねー
(珍しく嫌そうな顔をしながら見ていて)
>>187 土方十四郎
夜長)うわーお、たくさん食べるんだねー
食べる子は育つよー
一之瀬)おい見ろよ頼音!勇者が!勇者がいるぞ!!
王野)いや、勇者じゃなくてただの味覚異常者だろ
>>188 一之瀬、王野
レオ)おお……!何だそれ!かっこいいな!(叫びと共に現れたものをキラキラした目で見つめ)
>>188 王馬、夜長
蘭太郎)おっと、その手には騙されないっすよ。(王馬の言葉を聞くものの)
んー……俺は遠慮しとくっす。(苦笑し)
>>186
なんでもいいの?
だったら、いろんなもの食べたい♪
>>174
太子「なんだ…あのあいつの放つキラキライケメンオーラはっ…!!(レオを見てぐぐぐとなっている)
リリアンヌ「んで!超高校級のなんなんじゃ!そもそも超高校級とはなんなんじゃ!!」
パレッタ「落ち着いてくださいよ…」
>>175
>王馬
太子「くっ…ならばあの技を使うしか…超必殺!飛鳥文化アタック!!
(空中で丸まり暴れ始め)」
パレッタ「暴れないでください太子さん!?」
>夜長
リリアンヌ「ひっ…!?(びくびくと怯え)
>王野、一之瀬
コックリさん「な、なんだ…?よくわかんねぇけど…逃げる!!(黄色い小狐の姿に変化し逃げて)
>>181
>アレン
リリアンヌ「あやつの考えてることはわからん…(呆れ)
こんなうまいブリオッシュは久しぶりじゃ!!(ニコニコ)」
>にの
コックリさん「哀れむような目で見てんじゃねえよ!!俺はまだピチピチだこの野郎!!」
>>186
リリアンヌ「お主…わざとじゃろ?(イラッ)」
パレッタ「リ、リリアンヌ様落ち着いて…」
>>190 アスモデウス
レオ)ナルの歌だ!お前はナルに似てるからな!(視線を上げれば微笑みかけ)
>>190 ヴェルフェゴール
蘭太郎)ははっ、お手柔らかにお願いするっす。(隣に座りながらそう述べ)
【参加許可をありがとうございます】
東堂シオン「ハーーッ!」
(竹刀を振り、そして丸太を切り裂き)
ドロシー・ウェスト「はーーっ!美味しいや!このもんじゃ焼き!」
レオナ・ウェスト「うん!」
(二人で美味しそうにもんじゃ焼きを食べていて)
>ALL
【トリップこうでした。】
198:王馬小吉 夜長アンジー 王野頼音 一之瀬龍太◆fk:2017/08/16(水) 23:05 >>190
夜長)うーん、創作意欲がバリバリだよー
(独特の表現で何か言えばどこからともなく大きなキャンパスと三脚、画材などを取りだしスケッチし出して)
王野)もう少しましな絵を...
一之瀬)なんだよ頼音、中坊のくせに女の尻が気になってんのか?
ぷーくすくす(笑)
王馬)一之瀬ちゃん、嘘つきのオレからアドバイスなんだけど、その鼻血を拭いてからの方が説得力あると思うな!
>>192 月永レオ
一之瀬)ん?なんだお前、いいとこに目付けるじゃん!
これはなー、融合権っていう特殊能力みてーので作ってんだ
どんなものも体と融合させれるから、気に入ったものは体に取り込んでおいて、こうして体から出して使うんだ
...まぁその代償で俺は左腕が無いんだけどな
(嬉しそうにペラペラと仕掛けを話してみせて)
王野)融合権はかなり攻撃向きだよな
お前自身も運動神経お化けだし
>>192 天海蘭太郎
王馬)もう!可愛い弟(嘘)の頼みも聞けないの?
天海ちゃんは悪いお兄ちゃんだね!
夜長)遠慮しなくていいんだよー?
ほらほら、蘭太郎もイケニエになっちゃいないよー
>>194 太子、リリアンヌ、パレッタ
レオ)おおっ!何だあの全身青いやつはっ!(目を凝らせばワクワクした様子で言って)
蘭太郎)ジャージっすか……(可笑しそうにクスクス笑い)
>>198 一之瀬、王野
レオ)ゆーごーけん!あぁ、ルカたんにも見せたかった!(残念そうに)
>>198 王馬、夜長
蘭太郎)飴と鞭を使い分けるのが俺っすよ。(冗談めかして)
そのイケニエってのが怖いんす……