太子「ハァ〜ブのか〜おり〜♪聖徳太子〜♪イッケッメッンすぎて〜こまっ…ポピー!?」
リリアンヌ「やっかましいわこの無礼者!!(ラリアット)」
パレッタ「まあまあリリアンヌさま落ち着いて…
あ、どうもみなさん!私、マリオストーリーのパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!
ここでは、アニメ、ゲーム、小説、漫画など、様々なジャンルのキャラクターになりきってもらいます!
本体は私パレッタ、悪ノ娘のリリアンヌ様、ギャグマンガ日和の聖徳太子さんを使いますね!
ルールは
1.確定ロル禁止
2.恋愛はあり、戦闘禁止
3.荒らし、成りすましは禁止
4.キャラは管理できるまで!以上です!」
太子「あいたたたたた!!いたっいた!背中いたあああ!!」
パレッタ「…(汗)で、でははじめます…」
>>300
>>花畑
はぁ....アンタ将来それで大丈夫な訳...無いよね。
(ふうーと大きな溜め息をつき、上記を述べる。)
【300おめでとうございます!】
>>294
>>王馬・一ノ瀬
あらこんばんは。私の仕事はニフルハイムって所で軍人をしているのよ
元はと言えば傭兵として入っただけだから命かけてまで守る程思い入れある訳じゃないのよね
(はぁ〜と溜め息をつきながら頭に手を当て)
>>295
>>よしこ・コックリさん
えぇ、それも良いかもしれないわね。でも遊びね〜今の遊びってどんなのかしら?
(少し微笑めばうーんと遊びを考え)
>>296
>>聖徳太子
王馬)よーし、オレも頑張っちゃうよ!
もちろん君も掘るの手伝ってね?作業の8割くらい任せたよ!
>>リリアンヌ
夜長)おー、港の近くの教会かぁ
にゃはは、景色バッチリだねー
海で儀式も出来ちゃいそうだよー
>>コックリさん
一之瀬)えっ、人外に怖がられるとか、俺最強じゃね?
王野)いや、気持ち悪いだけだと思うぞ...
そういやコックリさんって、紙と十円玉で呼び出すアレ本人なのか?
>>297
王馬)うわぁぁぁっ!!春川ちゃんに殺されちゃうよぉ!!
にしし...ていうか、バレバレだよー?
ゴン太以外は皆気づいてるんじゃないかな?...あ、キー坊も人間じゃないから分かんないだろうね!
王野)あぁ...俺はまだ中2だからな
そこの一之瀬やその他の奴らにはずっと身長低めの高校生だと思われてたけど
夜長)魔姫は相変わらずだねー
でもでも、そんなに神様否定してると、縁も何もかも切られちゃうかもよー?
一之瀬)初対面だからこそだよ
ほら、まだお互いのこと知らねぇだろ?だから一層仲良くなるチャンスってな
>>302
王野)軍人だったのか、そりゃお疲れ様だな
俺らも殺し合い経験してるから、少しは大変さが分かる
...あと俺は王馬じゃなくて王野だぞ?
一之瀬)王馬と王野って似てるよなー
低身長だし嘘つきだし
...あ、そうだ、王野のことは「ライオンキング」って覚えるといいぞ
王野頼音→王の頼音→ライオンキングってな!
>>294 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)んん?車の免許は持ってるし……あれっ、俺って何年留年したんだ?(首をかしげ)
蘭太郎)ははっ、確かに難しそうっすね。
いや、俺は遠慮しとくっす。
>>295 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆犬か!クロはな、空手部の主将なんだ!
蘭太郎)その……耳とかっす。(目をやり)
>>297 春川
蘭太郎)あれ……もう行っちゃうんすか……?
【「多数欠」から入賀煉を追加してもいいですか?】
306:王馬小吉 夜長アンジー 王野頼音 一之瀬龍太◆fk:2017/08/17(木) 22:16 >>304
>>月永レオ
一之瀬)え、車の免許って取れたっけ?
18歳からだったような...
王野)世界観が違うから法律も違うんじゃないか?
つーか留年してたのか...?
>>天海蘭太郎
王馬)うーん、でも天海ちゃんなら少しくらい掴めるかもね!
ほら、最原ちゃんみたいに探偵なわけでもないのに、地味に鋭い時があるからね
夜長)うーん、そっかぁ
でもー、神様はいつでも歓迎だって言ってるから、お祈りしたくなったら言ってねー?
>>305 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)あっ!15はルカたんだっ!(何度数えても合わないなと思うと思い出したかの様に)
えっと……2年で1回したから……
蘭太郎)地味に……っすか。そう言われると嬉しいっす。(微笑みかけ)
あぁ、ありがとっす。
>>303
>>王馬
っ!!?そっ、そんなわけ無いに決まってるでしょ!!?こっ殺されたいのっ!!??って、て言うかな、何で私がも、百田のことを.....あっあんなやつ、す、好きになる理由なんて無いし!!
(キャラ崩壊。完全に取り乱す。)
【ハルマキちゃん、こんなキャラで良いのか....あ、あと王馬の中の人さん!ぜひハルマキちゃんって呼んでください!いきなりすみません..】
>>王野
ふーん...あっそ。
(自分で聞いたにも関わらずどうでもいいようにあしらう。)
>>夜長
別に....元から縁なんて切られてる様なものだし.....
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
は?意味わかんない.....
(その言葉すらを拒絶するかのように一之瀬に背を向ける。)
>>304
>>天海
.......何?なんかよう?
(一旦立ち止まり、振り返る。)
>>259
アレン「良かったです。(にこ)」
にの「じゃあこの耳も本物っす?(ちょん、とつついてみる)」
>>263
にの「そうみたいっすね…(ちらっとドロシーとレオナを見て)
にのパシリっすか!?(がーん)」
>>275
アレン「嘘つくの上手いから苛つきますね…(あくまで笑顔)」
アレン「そういえば姉…んんっ、リリアンヌ様は神信じてないんですよね…(うっかり秘密をバラしそうになると咳払いしリリアンヌを思いだし)
魔導師とか居るのに…(ぼそっ)」
にの「了解っす!(準備運動しながら)」
>>309 春川
蘭太郎)んー……やっぱ何でもないっす。
呼び止めて悪かったっす。(申し訳なさそうに微笑み)
>>311
....何。なんか用でも有るの?私.....アンタ見たいな優柔不断な奴が一番嫌いなの。....用件が有るならさっさとして。
(やっぱり引っ掛かる様で。ズンズンと天海の方へ向かう。)
>>312 春川
蘭太郎)ひっ……!?いや本当に何もないっすよ!?(まさか此方に来るとは思っておらず後ろに下がりながら言い)
>>313
何か用があるからわざわざ私を呼び止めたんでしょ。ほら。早く。
(さらにズンズンと近づいていき最早カツアゲの様な状態になっている事を春川は知らない。)
>>314 春川
蘭太郎)本当に!ふと思っただけっす!(春川の迫力に押され近づかれた分下がっていくと)
>>315
へぇー.....本当にそう思ってんの?本当は何か別の事を考えていたりとか.....
(だんだん天海を追い詰めるのが楽しくなっている春川であった。)
>>316 春川
蘭太郎)いや……えっと……(若干目を泳がせつつ)
【あ!ごめんなさい!316自分です!!】
319:アラネア◆L.:2017/08/17(木) 23:15 >>303
>>王野
貴方達も経験してるなんて意外ね。あらごめんなさい、ちゃんと見ていなかったわ;
>>一之瀬
あら貴方面白いこと言うじゃない、ライオンキングなかなかセンスいいじゃない。
久々に貴方みたいな面白い人と会ったわ、帝国にはそう言う人がいないからね。
(ふふっと笑みを浮かべ)
>>317
ちょっと。目、反らさないでよ。
(ガッと天海の顎を掴み、強制的にこちらに顔を向かせる。)
>>320 春川
蘭太郎)んぐっ!?(あまりにも急だったため避けることが出来ず)
>>321
>>天海
ほら.....何か言いたい事が有るんじゃないの?
(顎を掴んでいるので喋れないのに対し、敢えて話し掛けると言うまさに外道である。)
(レス蹴りしますね。すみません)
ロビン:うふふ。そふぃちゃん 今日のライブも素敵だったわ(そふぃににっこりと微笑み、ライブを褒めていて)
北条そふぃ:ありがとう!ロビンさ〜ん(微笑み)
>>All
>>301
よしこ「あっはっは!よゆーよゆー!」
>>302
よしこ「はい!おにごっことかくれんぼ!」
コックリさん「子供か!」
>>303
太子「よっしゃまかせ…おいこらちょっとまて」
リリアンヌ「…儀式?」
コックリさん「…あ、ああ。そのコックリさんだ。実際にコックリさんで俺を呼び出すことができるが…1人コックリさんすると取り憑いちゃうから気をつけろよ〜」
>>304
太子「へー空手部の主将かぁ〜〜…握力どんくらいだろ…」
コックリさん「…いっとくけどコスプレじゃねえからな?」
>>305
【どうぞ!】
>>310
リリアンヌ「…でも…本当にそれだけか…?(紅茶飲みながら)」
コックリさん「ああ、まあな…(耳をピクピク動かしながら)」
>>323
パレッタ「…あ、えーとはじめまして!私パレッタと申します!あのいつもお疲れ様です!よければこれ、差し入れです!(おにぎりを差し出し)」
>>322 春川
蘭太郎)ん、んー!(手から逃れようとして)
>>324 太子、コックリさん
レオ)握力……?分からんな!
あとでかい!縦に!
蘭太郎)えっ!?そうなんすか!?(驚きながら)
>>323
あら?なんの話をしてるのかしら?
>>324
おにごっことかくれんぼね〜他に何かないのかしらね?鬼ごっこはいつも王子様とやってるからね
>>325
>レオ
太子「なんだってー!?も、もしや私より高いのでは…チクショー!こうなりゃ筋トレだー!!」
>蘭太郎
コックリさん「あのなぁ…俺は狐の物の怪コックリさん!だから耳とか尻尾とか生えてんの!ほら…(耳をピクピクと動かし)」
>>326
よしこ「ほほう、王子様と…それはロマンチストですなぁ…
んじゃコックリさんなにか遊び知らなーい?」
コックリさん「…え、は、花札とか?」
よしこ「おじーちゃんかーいっ!!」
コックリさん「うっせえ!どーせ時代遅れだよっ!」
>>327
そんなロマンチストなんてもんじゃないわよ。
旅してる王子様御一行を暗殺する為に追い掛けているだけですもの。でもまぁ私はあいつらの事嫌いじゃないのよね、命令されてるから仕方なくって感じよ。
ハナフダ?とは一体何かしら?
ルフィ「あー!俺ももっとお前の運動神経見てみてえ!」
(目をキラキラさせて、運動を見たくてたまらない)
>にの
ルフィ「あー!何だお前?」
(王馬を見ていて、何をしてるのか気になり)
>王馬小吉
土方十四郎「あ?何だ?てめぇら?」
(カレーの次は、てりやきバーガー、これも中にどっさりマヨネーズをかけて)
>夜長アンジー 王野瀬音 一ノ瀬龍太
サンジ「へぇ、アイドルなのか」
(相手がアイドルであると聞いて、それで興味は無さそうで、タバコを吸い続けて)
>レオ 天海龍太郎
>>327 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆やっぱりお前面白いな!(ケラケラ笑い)
蘭太郎)コックリさんってあの……?
>>329 サンジ
レオ)おじさんは何やってんだ?(こてっと首をかしげ)
サンジ「俺はおじさんじゃねぇよ!?」
(怒りの表情でツッコミを入れて)
>レオ
>>331 サンジ
レオ)うおっ!?えっと……おにーさん?(恐る恐る言い直し)
【東方projectの蓬莱山輝夜とあんさんぶるスターズの姫宮桃李で参加希望です】
334:黒須あろま アスモデウス ヴェルフェゴール hoge:2017/08/18(金) 18:58
>>310 >>263
アスモデウス)うっふ〜〜〜〜ん。あなた達も、面白い子ね〜〜ん。
(にのとシオンの頭を撫でながら、微笑み)
>>王野瀬音 一ノ瀬龍太 王馬小吉
夜長アンジー
アスモデウス)あらあら、色欲満たしたかしら?
(うっふーんと ウィンクして)
>>323
アスモデウス)あら〜〜ん!何してるのかしら〜〜ん
(ウィンクして微笑み、二人の前に現れ)
>>324
>>花畑
.......あっそ。別に私には関係ない事だから別に良いんだけど。
(冷たく言い放ち、花畑に背を向ける。)
>>325
>>天海
...........ほら。
(しばらく天海を睨み付けた後、さすがに可哀想だと思ったのか、顎を掴んでいた手を話す。まだ逃げられる様な状態ではないが)
>>336 春川
蘭太郎)いや……春川さんって保育士っぽくないっすよなー……と。(離してもらったは良いものの逃げられないと感じたのか目を逸らしつつ)
サンジ「ああ!俺はまだわけぇよ!ああ!俺はただここで暇潰しをしてただけだ!」
(自身は暇潰しをしていたと教えて)
>>338はレオ 宛てです。
340:月永レオ&天海蘭太郎:2017/08/18(金) 20:52 >>338 サンジ
レオ)お、おう……そうか……(迫力に押され)
暇なら俺の曲に詩をつけてくれ!(キラキラした目で楽譜を出し)
>>337
>>天海
は?.....殺されたいの?.....そもそもなりたくてなった訳じゃ無い。あいつらが....勝手に近寄ってくるだけ。
(いつもの口癖を言うが額には僅かに汗を掻いており、少し下に視線を落とす。)
>>341 春川
蘭太郎)あー……やっぱり……だから大丈夫って言ったんすよ。
……?どうかしたっすか?(苦笑するも春川の様子がおかしいことに気づき)
>>307 月永レオ
一之瀬)2回?!マジかよ…それはヤバイな
王野)あぁ…それはヤバイ
>>天海蘭太郎
王馬)にしし…天海ちゃん、そんな簡単に信じちゃっていいのー?
オレは嘘つきだよ?
夜長)うんうん、いつでもイケニエ待ってるよー
>>309
王馬)あれ?オレの勘違いだったかな?
残念、百田ちゃんも気にしてたのになー、ハルマキちゃんのこと!
【了解です!ではハルマキちゃん呼びさせてもらいますね】
王野)なんだよ、そっちから聞いてきたくせに素っ気ないな
夜長)ノンノン、神様信じたら失ったものも戻るよー
にゃはは!神様は万能なのだー
一之瀬)おいおい冷てぇな
そんなに嫌がらなくたっていいだろ?
>>310 アレン
王馬)にしし、オレは嘘つきだからね
でもでもー、オレの嘘の7割は優しさで出来てるんだよ!
夜長)それはいけないねー
信じる者は救われるのにもったいないよー
>>にの
一之瀬)よーし、じゃあいくぞ
よーいどんっ!!
(両足をバネに変えひとっ飛び)
王野)お前やっぱりズルしてんじゃん!!
>>342
>>天海
..............別に。アンタには関係ないから。
(完全に天海から目をそらす。)
【今がチャンスだ!天海!!w】
>>343
>>王馬
っ!!?そ、そんなわけ....も百田に限ってそんな事...あ、有るわけないじゃん!
って言うか...アンタ見たいなクソヤローにハルマキって呼ばれたく無いんだけど。
(顔を真っ赤にしながら一行目を述べ、王馬を鋭く睨み付けながら二行目を述べる。)
【有り難うございます!あー四章の出来事が蘇ってくる...】
>>王野
別に.....興味無いから。
(バッサリと切り捨てる。)
>>夜長
.....例えどんなに神様が万能だとしても私は祈ったりなんてしないから。
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
悪いけど....アンタとは仲良くなりたいとか思ってないから。
(冷たく言い放つ。)
>>319
王野)あぁいや、気にしてないから
まぁな…俺もそのせいで親友を失ってるんだ
一之瀬)だろー?やっぱネーミングセンスいいよな!
さっすが俺!
>>324 聖徳太子
王馬)ん?今、オレ何か変なこと言った?
夜長、そうだよー
神様に手伝ってもらえば、何だって出来ちゃうんだよー
一之瀬)取り憑かれるってことは、わざわざ追っかけなくても取り込めるじゃん!!
王野)だからその考えから離れろって!
【ありがとうございます!では返信し終わったら初回投下しますね】
>>329 ルフィ
王馬)どーも、こんにちは
いやぁ清々しいくらいの脳筋っぽい人だね!
>>土方
一之瀬)うわぁ…さすがに俺もあれは無理だわ…
王野)アンタそんなの食べて腹壊さないのか?
>>334
一之瀬)いやぁ満たされたわ
俺らのとこ女少ないからな…
王野)確かに少ないな…
しかもそのほとんどが彼氏持ち
>>All
入賀)おぉ?
何だかたくさんいるねぇ
みんなー、よろしくぞ☆
一之瀬)うわ、なんでアイツがいんだよ…
王野)まぁ…今は一応味方だから…
【もしかしてスレ主様は、ずいぶん前に私の小説に
感想をくれた方でしょうか…?人違いだったらすみません!(>人<)
ソニックシリーズからソニック、ドラえもんからのび太、
おそ松さんからチョロ松で参加してもいいですか?】
>>344
王馬)えー?嘘じゃないよ?
「どうしたらハルマキのあの腹筋の速度を軽減できっかなー…」って言ってたもん!
だから、チャンスはあると思うよ?頑張って!ハルマキちゃん!
オレも影から茶化してあげる!
【4章…5章…うっ頭がっ…←】
王野)そうか
にしてもアンタの周りは個性強くて大変そうだな…
夜長)およよ?どーしてそんなに頑ななのかなー
ねー、どーしてー?
一之瀬)なんだよー、仲良くなったって損はしないだろ?
むしろ俺と仲良くなっとけばお得だって!
>>328
よしこ「めっちゃスリリングー!!」
コックリさん「スリリングすぎるわ!なんで楽しそうなんだよっ!!
…あ、花札ってのは…まあ、カルタの一種だな。」
>>330
>レオ
太子「だろー?なんせ、聖徳太子だし!」
>蘭太郎
コックリさん「ああ、あのコックリさん(頷き)」
>>333
【参加どうぞ!】
>>336
よしこ「冷たいこと言わないでよ〜〜!あそぼー!!」
>>345
>王野
太子「言ったわ!なんで私が8割やんなきゃなんないんだ!私は摂政だぞ!」
>夜長
リリアンヌ「…神様はばんのうじゃのう…」
>一之瀬、王野
コックリさん「…呼び出されたとしてもおまえのところには絶対行かないからな?」
>>346
パレッタ「…?誰なんでしょうか、あれ…」
>>347
【あ、お久しぶりです!
ぜひぜひどうぞ!】
>>348
>>王馬
.....それ、恋愛感情とかそう言う意味じゃ...無いよね?
殺され....たいん...だね...!!
(遂に堪忍袋の緒が切れ、ナイフを持ち、王馬に近づいていく。)
【王馬...プレス....うっ頭がっ← まだそこまで行ってないんですけどね('-')←四章までしか終わって無い奴】
>>王野
変な奴は...多いけど別に...そこまでじゃないよ。
(今度はリボンを触る。)
>>夜長
夜長には関係ないでしょ....殺されたいの?
(睨み付ける。)
>>一之瀬
アンタと仲良くなって得する事なんて無いと思うんだけど
(軽く睨み付ける。)
>>349
>>花畑
は...?なんで私がアンタと遊ばなくちゃいけない訳...?
(突然の事に驚く。)
>>349
【お久しぶりです!またお会いできて嬉しいですよ!
ありがとうございます!よろしくお願いしますね!】
ソニック「イェ〜イ!ランニングだ〜!w」(走っていて)
のび太「待ってよ〜!」(息切れしながら追いかけていて)
チョロ松「そんなに走ったら危ないだろ!誰かこのハリネズミを止めてくれ!」
>>みんな
>>352
【早速ですが絡ませていただきます!】
>>ソニック
は...!?な、何あれ....
(突然後ろから声が聞こえ、振り返ると何かが猛スピードで走ってくるのを見つけ、驚く。)
【すみません!>>353酉をつけ忘れていました!】
355:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ&花畑よしこ◆o6:2017/08/18(金) 23:03 >>351
よしこ「…私が遊びたいから!(ドヤァ)」
>>352
【こちらこそまた会えて嬉しいです!】
太子「ハ、ハリネズミがめちゃ早くはしってるでおま!」
よしこ「なにあれおもしろい!!」
パレッタ「おもしろがらないでください!!」
よしこ「よっしゃー!!(走ってソニックをおっかける)」
>>355
>>花畑
なんで...ドヤ顔してるの....?ともかく、私はアンタと遊ぶ気は無いから。
(ふぅと息をつく。)
>>343 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)そうだ!19だ!よし、スッキリした〜!(大きくのびをすると)
蘭太郎)えっ、それも嘘なんすか……!?
イケニエにはなる気はないっす。(苦笑しつつ)
>>344 春川
蘭太郎)本当に大丈夫っすか……?(明らかにおかしい態度に戸惑いつつ)
【が、頑張ります!w(何したらいいか分かってないやつ←)】
>>349 太子、コックリさん
レオ)聖徳太子……?て何だ?(首をかしげ)
蘭太郎)マジっすか……やっぱり俺とは程遠いっす……
>>353
【ありがとうございます!】
のび太&チョロ松「はぁっ…はぁっ…はぁっ…。」(立ち止まり)
ソニック「まだだ〜〜!」(周りをグルグル走り回り)
チョロ松「もういい加減にしろ!…あ、すみません!こいつの暴走を止めてもらえませんか?」
(相手を見かけて近寄っては、ソニックにあきれているのかジト目で親指を後ろに向けて)
>>355
【これからも仲良くしましょうね!】
ソニック「へへん!俺についてこれるか〜?www」(走りながら追いかける相手を見てウインク)
チョロ松「ええ〜っ!?逆に走る人が増えてきちゃった〜っ!?」
のび太「ううっ…もうダメ…。」(ヘトヘトになり)
ソニック&チョロ松「のび太ぁ〜〜っ!!」
チョロ松「…って、お前のせいだぞソニック!!」
>>352 ソニック、のび太、チョロ松
レオ)おお!ハリネズミが走ってるぞ!(目をキラキラと輝かせのび太の後に続くと)
蘭太郎)また騒がしそうなのが来たっすね……(苦笑し)
>>356
よしこ「かくれんぼとおにごっこどっちやる?(話聞いてないアホ←)」
>>357
>レオ
太子「知らないの!?聖徳太子といえばイケメンでモテモテで有名な摂政だぞ!?」
>蘭太郎
コックリさん「まあなぁ…普通の人間とはまた次元が違うからなぁ…」
>>358
よしこ「立て!立つんだ少年!どんなことも…諦めてはならない!」
パレッタ「なに言ってんですかよしこさん…」
コックリさん「すまん、こいつアホだから…」
>>357
>>天海
アンタには関係ないって言ってるでしょ....殺されたいの?
(ギッと睨み付ける。)
>>358
な、何よこの状況...
(ひたすら呆れる。)
>>チョロ松
そもそもあんなすばしっこい奴どうやって止めるの?って言うかアンタ誰?
(見知らぬ人と協力はしたくないので質問をする。)
>>360
>>花畑
だから....アンタと遊びたくないって言ってるでしょ?殺されたいの?
(睨み付けながら上記を述べる。)
>>360
よしこ「あっはは〜〜!!こえー!」
パレッタ「すすす、すいません!ちょっとよしこさん…」
【>>362でした!】
365:黒須あろま アスモデウス ヴェルフェゴール:2017/08/18(金) 23:25 >>352
アスモデウス)あら!あなた達!見知らぬ顔ねぇ。あら、この子は青いハリネズミちゃ〜〜ん。
(裸で登場して、ソニックとのび太 チョロ松に近づいて、ソニックと会った事があり)
【キャンディさんは、以前独り言板でソニックと絡んでたので、ソニツクとは顔見知りだっていう設定 良いですか?】
>>345
アスモデウス)あら〜〜ん!それは良かったわ〜ん。ゾクゾクしちゃう
(上記のセリフを言った後、舌をペロリとして)
ヴェルフェゴール)良かったのね。
(ゴローンとして)
>>363
>>花畑
...怖いって思うんだったらもう私に近付かないで。
(花畑に背を向ける。)
>>パレッタ
.......別に。大したことじゃないし。
(孤児院の子供達の方が酷いと心の中で思い、敢えて口には出さず。)
>>360 太子、コックリさん
レオ)そうなのか!?でも皇帝の方がイケメンだな!(無邪気な笑顔を見せ)
蘭太郎)次元っすか……まぁそうっすね。
やっぱり誰かに呼び出されたりするんすか?
>>361 春川
蘭太郎)ひっ……いやそういう理由じゃないっすけど……(若干怯むと)
>>324
アレン「ホントウニソレダケデスヨ…(目が泳ぎ)」
にの「やっぱり本物なんすね…(じっ)
信じてみても良いかもっす!」
>>329
にの「にのも運動したりないって思ってたっす!(駆け足)」
>>334
にの「にのはシオン先輩に勝つ為にアイドルになったっす!(いつか追い越す!とシオンに宣戦布告)」
>>343
アレン「あと3割は悪いことなんですね…(溜め息をつき)」
アレン「ソウデスネ…(片言になり)」
にの「結局ズルしてるじゃないっすか〜!(高速で突っ走り、バレーボール投げ付け)」
>>352
【キャンディよろ〜!】
おそ松「アレチョロ松じゃね?何ハリネズミとおいかけっこしてるんだよ(遠い所からチョロ松見てお茶ずず、)」
>>367
>>天海
天海。アンタって冗談も通じない訳?それに....男の癖に女々しいんだけど。いざって言うときに守れ無いかもよ?....例えば大切な人。とか....ね。
(敢えて詳しくは言わず、大切な人と言うワードだけを天海に伝える。)
>>366
よしこ「…?なんでー?(きょとんと首傾げ)」
パレッタ「そ、そうですか…」
>>367
>レオ
太子「ガーンッ…!!チクショー!こーてーって誰だよなんだよこーてーって!逆さにしたらてつぼーじゃねーか!バーカ!」
>蘭太郎
コックリさん「…ああ。1人コックリさんしてたこひなって少女に呼び出されてな…でも締め出されたり『おいでくださいは社交辞令なのです、おかえりください』って言われてな…」
>>359
ソニック「さぁみんな、俺についてくるんだ〜!w」
チョロ松「なんか変なマラソン大会が始まったなぁ…。」
のび太「はぁ…はぁ…。こんなマラソンは初めてかも〜…。」(ヘトヘト)
>>360
のび太「ありがとう…!」(微笑み)
ソニック「お〜っと!諦めたら試合終了だぜ?」(両足のつま先でブレーキをかけ、のび太たちのところに行き)
チョロ松「そんな過酷なマラソン、誰が試合と呼ぶか!!」
>>361
チョロ松「松野チョロ松です。止める方法が僕にもわからなくて…。
このままだと、変なマラソンが続くかもしれないんですよ…。」
ソニック「お〜いチョロ松〜!逃げる気か〜?www」(自分が元凶だと気づいていないので)
チョロ松「逃げたくもなるわ!!」
>>368
>アレン
リリアンヌ「わらわの目を見ろ目を!!なぜ目が泳ぐ!」
>にの
コックリさん「…ふぅ、最近コックリさんとか神様とか信じない奴が多いからなあ…」
>>371
パレッタ「誰だって諦めますから!!」
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!!さあ、地球の果てまでいざマラソン開始!」
コックリさん「しねえよ!!死ぬわ!!」
>>370
>>花畑
は?....何で。だって普通は怖い物とかが有ると近寄ったりしないでしょ?
(その言葉、そっくりそのまま返してやる。と思いながら上記を述べる。)
>>371
>>チョロ松
ふーん....私は超高校級の保育士、春川魔姫。...超高校級って言っても大した事は出来ないんだけど。
止める方法がわからないって....どうしようも無いじゃん。........無理矢理にでも止める?
(自己紹介をし、荒々しい方法だが案を1つ出す。)
>>373
よしこ「…うーん…(考え込み)…おもしろそうなら、近づく。」
ルフィ「おお!ああ楽しみだぜ!」
(凄く楽しみが止まらなくてうずうずしていて)
>ゆい
サンジ「詩を書くの 何故だ?」
(何故詩を書くのかを聞き出して)
>レオ
土方十四郎「・・・・・・・」
(ガブガブ食べ続けてるので、聞こえてなくて)
>夜長アンジー 王野瀬音 一ノ瀬龍太
>>352
【キャンディさん、あなたも参加したのですか。嬉しいです。よろしくお願いしますね】
カラ松「ヘイマイリトルブラザー!チョロ松!そのハリネズミ!スッごくファーストでクールなブルーじゃないか!どうしたんだい?」
(ハリネズミと走しっているチョロ松を見て、聞き出し)
>チョロ松 ソニック
>>369 春川
蘭太郎)俺が女々しいんじゃなくて春川さんが怖いだけの様な気がするんすけど……(ボソッと呟き)
そうっすね……俺はまだ自分の才能も思い出せないっすから。(苦笑し)
>>370 太子、コックリさん
レオ)皇帝は皇帝だ!
なっ……!?俺はバカじゃない!天才だぞ!(ちょっとムッとし)
蘭太郎)社交辞令……図太いっすね、その子。(クスクス笑い)
>>371 ソニック、のび太、チョロ松
蘭太郎)見てるこっちが疲れるっすね……
レオ)おおっ!?大丈夫か、お前!(のび太を見ると急ブレーキをかけて駆け寄り)
>>375 サンジ
レオ)いつもはルカたんに書いてもらってるけど今はルカたんがいないからな!
>>376
>レオ
太子「あ、おまえかこーてーって。(今更納得)」
>蘭太郎
コックリさん「だろー?なんかあいつ子供らしくないというか自分のこと人形って言うしカップラーメンばっか食うし…」
>>374
>>花畑
??ふーん.....変なの。
(呆れつつも僅かにふっと笑う。)
>>376
>>天海
天海今何か言った?本当に男なの?(ボソッ)
(ギロリと睨み付ける。)
才能とか別に関係ないでしょ......
(フンと鼻で息をする。)
>>334 >>368
東堂シオン「ああ!要望肯定!望むところだ!私もお前には負けぬぞ!」
ドロシー・ウェスト「まぁ!先輩に対する礼儀だよ礼儀!ま、僕達ドレッシングパフェは負けないよ!今はあのネズミが居ないから安心さ」
(チュッペがいない事を良いことに、ニヤリと笑みを浮かべ)
レオナ・ウェスト「ドロシーがそういうなら」
(困った顔して、冷汗をかき)
【後、ONE PIECEからロロノア・ゾロ SAOからアスナをやりたいです】
【正確には追加希望です】
382:蓬莱山輝夜&姫宮桃李◆Ws:2017/08/19(土) 07:06 【参加許可ありがとうございます!
ちょっと生意気なキャラがいますがこういうキャラなので気にさわったらすいません
早速初回出させてもらいますね】
輝夜「わぁぁ……人がたくさんいる…
私は蓬莱山輝夜!あの有名なかぐや姫だよ!
(皆の方を見て目をキラキラさせては軽い自己紹介をして)」
桃李「フフン,この可愛くてお金持ちな僕が来てやったぞ〜!
感謝してよね♪庶民共♪
(無邪気な笑顔で向こうから走ってきてはあざとい顔で上記を言い)」
>>all様
>>379
よしこ「いや〜それほどでも〜♪」
>>380
【追加どうぞ!】
>>382
【大丈夫ですよ!こっちにも生意気なキャラがいるので…】
>輝夜
よしこ「えっ!?かぐや姫!?まじで!?(大げさに驚きながら)」
パレッタ「かぐや姫って…竹から生まれたあの…!?(目を丸くさせながら)」
>桃李
リリアンヌ「(カチンッ)なんじゃと庶民とはなんじゃ庶民とは!わらわはこいつらと違って王女じゃぞ!(ムッとしながらそう言って)」
太子「こいつらと違ってってなんだよ!私まで庶民みたいな言い方して!私は摂政だぞこらー!(プンスカと怒りながらこいつコロちゃんっぽいな、など思いながら)」
コックリさん「落ち着けっ!(パコンっと2人の頭をフライパンで叩き)」
>>383
【よかったです!ありがとうございます】
輝夜「勿論!
月に帰らされそうになったけど幻想郷って所に逃げてまだ地上に居るんだ〜♪
(二人のリアクションに嬉しそうにしながら笑顔で)」
桃李「へぇ〜王女様なんだ〜!摂政?あはは!なにそれ〜
(指差して笑い)
まぁ僕の方が可愛くてお金持ちだと思うけどね☆
その上未来のアイドルなんだから!
(こっちもかなりのドヤ顔で対抗し)」
>>378 太子、コックリさん
レオ)俺は皇帝じゃないぞ?裸の王様だ!
皇帝は天祥院英智っていうんだぞ!
蘭太郎)あぁ……お疲れさまっす……(哀れみの目で)
>>379 春川
蘭太郎)い、いや何も無いっすよ……(目を逸らしつつ)
春川さんのそういう所は格好いいと思うっす。(微笑みかけ)
>>382 桃李
レオ)おおっ!!生徒会のちみっこいのだ!(驚きつつそう言って)
>>385
【絡み感謝です!】
桃李「はぁ!?ちみっこいってなんだよお前〜!
庶民の分際で生意気だぞっ!
(頬をぷくっと膨らませて)」
>>384
>輝夜
よしこ「すげーっ!!(目を輝かせ)」
パレッタ「あ、あの、大丈夫なんですか、それ…」
>桃李
リリアンヌ「…いちいち腹の立つ奴じゃのう…首跳ねられたいのか…?」
太子「おのれ〜ガキンチョの分際で…」
コックリさん「いわゆるぶりっ子か…男子なのに」
>>385
>レオ
太子「あー、そっかそっか〜〜…裸の王様?」
>蘭太郎
コックリさん「…そんな目で見ないでくれ…(しょぼん)」
>>387
輝夜「大丈夫大丈夫!全然へーき☆
私の従者に任せればちょちょいのちょいよ!
(ニコッと笑いガッツポーズ)」
桃李「可愛い僕の首を跳ねるなんて……そんなことしたらチェーンソーを持った僕の執事が来るからな!
(ムッとして言い)
女の子より可愛い男の子…それがこの僕だよ!
(自信満々にあざとい顔をして)」
>>388
>輝夜
よしこ「たくましいなー輝夜さん!」
パレッタ「な、なんだか私の思ってたかぐや姫とはイメージが違うな…あ、申し遅れました。私はパレッタ!手紙を運ぶ仕事をしています!」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!」
>桃李
太子「なにその羊こわっ!?」
コックリさん「羊じゃなくて執事な!?」
リリアンヌ「上等じゃ!こっちにはギロチン持った召使いがいるからの!」
コックリさん「どうやって持つんだギロチンを!!
そして地味に腹立つその顔(イラッ)」
>>389
輝夜「姫も守られてばっかじゃつまらないからね☆
ええ!!?私のイメージはこれなんだけど…←自分がそれ
手紙を運ぶの?それじゃあ移動速度めっちゃ早いんじゃない!
よしこさん!可愛い名前だね♪
(自己紹介を聞いて嬉しそうにし)」
桃李「フンッ!この間なんか鞭持ってたんだから!
朝起きなかったら脅されるんだからね!←怖いのはこっち
ギロチン持った召使い?どんなのだよ〜!
(ギロチン持った召使いを想像中)」
>>365
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)
>>391
輝夜「ソニック!!?なんか聞いたことあるぞ……
(相手の姿を見てどこで見たことあるのか考え)
かの有名なのび太くんじゃん!!?
そうだよ〜♪月に帰らなかったバージョンのかぐや姫
(ドラえもんのことが気になりながらも笑顔で話し)」
桃李「フフン♪僕はお金持ちの女の子みたいだけどお坊っちゃまなの!
可愛いでしょ?
(ニコッと笑いながら頬に手を当てて)」
>>390
>輝夜
パレッタ「いやイメージもなにも本人でしょあなた!
…ま、まあ羽生えてますし、なるべく早く届けないと皆さん困ってしまいますからね…(苦笑いしながら)」
よしこ「え!?可愛い!?ま〜それほどでもあるけど〜〜?(うざいほどドヤ顔して)」
>>391
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!私なんてこないだ電車で3時間かかる南多良村まで走っていったから体力には自信あるよー!(グッ)」
コックリさん「化けもんか!!…うっ、た、たんま…ゼーハーゼーハー…(その場に腰掛け)」
パレッタ「み、皆さん大丈夫ですか…?(飛びながら心配そうに)」
>>386 桃李
【いえいえです!】
レオ)こらっ!お口が悪いぞちみっこいの!(子供を叱るように軽くデコピンをすると)
>>387 太子、コックリさん
レオ)単純に言うと俺の二つ名だな!
蘭太郎)あっ、ごめんなさいっす……
その女の子人形なんすか……?(首をかしげ)
>>391 チョロ松、のび太
蘭太郎)お疲れさまっす。ちょっと休んだらどうっすか?(チョロ松の姿を見、自分の隣をぽんぽんと叩くと)
レオ)おおっ、お前意外と根性あるな!(明るく微笑みかけ)
>>390
【桃李君に返信するの忘れました…】
>桃李
コックリさん「怖え!?」
太子「…妹子の方がまだましだった…」
リリアンヌ「むっ、う、うちの召使いは…召使いはっ…」
>>394
>レオ
太子「なるほど…変な二つ名だな」
>蘭太郎
コックリさん「いや、こひなは普通の人間だ。…どーいうわけか、自分を人形だと自称する電波系でな…」
>>393 >>395
【大丈夫ですよ!!】
輝夜「ナイスツッコミ!(親指立てて)
おお……いい人だ……!!!
(目をキラキラさせ)
それほどでもあるんかい!
でもホントに可愛いよ♪
(軽くツッコみ笑顔で)」
桃李「怖いけどいい人だもん!
妹子?あの歴史の〜?
(キョトンとしながら問いかけて)
ん〜?うちの召使いは〜?な・あ・に?
(小悪魔みたいな笑顔でわざとうざったらしく問いかけ)」
>>383
>>花畑
別に。アンタのこと褒めてないんだけど。
(若干呆れつつ)
>>385
>>天海
ふーん………
格好……良い……?そ、そんなふうに言われたのは、初めて………
(少しだけ頬を染める。)
>>391
>>チョロ松
ちょっと……軽々しく下の名前で呼ばないでくれない?
(軽く睨み付けながら上記を述べる)
で……何か良い方法は無いの?でも……あんなに早いと……いっそ……転ばせる?
(苦し紛れに案を提示する。)
>>394
桃李「うわぁぁぁん!!!こんなに可愛い僕に痛いことするなんて……
(デコピンされ涙目になり)」
>>398
【すみません!絡ませて頂きます!】
何こいつ………さっきから人を庶民だとか自分の事を可愛いだとか……何なの?アンタ。
【先程から耳にする単語にさすがにイラついたのか姫宮を軽く睨み付けながら上記を述べる。】
>>396
>輝夜
パレッタ「あ、あはは…まあ国中に手紙ばらまいたりドジが多いんですけどね…(苦笑い)」
よしこ「ほんとっ!?世界一!?(調子にのるアホ)」
>桃李
太子「そそ、ツナが大好き小野妹子〜〜♪」
リリアンヌ「うっ…うっざ〜〜!!なんじゃこいつ腹立つ!!もういいもんあんたなんか知らないもんバカー!!(泣きながらぽかぽかと叩き)」
コックリさん「お、落ち着けってリリアンヌ!おまえにもほら、怪力メイドとか噂好きメイドとかおまえを守ってくれる強い召使いとかすごい奴らいるだろ!!」
>>397
よしこ「またまた〜♪マッキーツンデレなんだから〜♪(勝手にあだ名つけそう言って)」