太子「ハァ〜ブのか〜おり〜♪聖徳太子〜♪イッケッメッンすぎて〜こまっ…ポピー!?」
リリアンヌ「やっかましいわこの無礼者!!(ラリアット)」
パレッタ「まあまあリリアンヌさま落ち着いて…
あ、どうもみなさん!私、マリオストーリーのパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!
ここでは、アニメ、ゲーム、小説、漫画など、様々なジャンルのキャラクターになりきってもらいます!
本体は私パレッタ、悪ノ娘のリリアンヌ様、ギャグマンガ日和の聖徳太子さんを使いますね!
ルールは
1.確定ロル禁止
2.恋愛はあり、戦闘禁止
3.荒らし、成りすましは禁止
4.キャラは管理できるまで!以上です!」
太子「あいたたたたた!!いたっいた!背中いたあああ!!」
パレッタ「…(汗)で、でははじめます…」
>>194 聖徳太子
王馬)おお!それだよそれ!
おじちゃん面白ーい(笑)
>>194 リリアンヌ
夜長)怖がらなくても大丈夫だよー?
神様信じないリリアンヌのことも、心のひろーい神様は受け入れてくれるよー
(先ほどの顔と同じままで、祈るように胸の前で両手を組む)
>>194 コックリさん
一之瀬)もしかして今のお前と融合すればもふもふな感じになれるんじゃないか?
まーてまてー!!陸上部を舐めるなよー!!
(ニヤリと笑みを浮かべれば左腕の肘から平たい刃のようなものを生やし、狩人のごとく恐ろしいスピードで追いかけて)
王野)だからその何でもかんでも取り込もうとするのやめろって!!
>>182
にの「ていうか何で抱き締めたままなんすか〜!(恥ずかしがっているのか普通に嫌なのか)
ここにはマトモな人いないんすか〜!」
>>183
にの「温泉なのに疲れるっす…(じゃぶっと肩まで浸かり)」
>>185
アレン「悩みと言うかなんと言うか…
(目線逸らしてブツブツ呟き)」
アレン「可愛い笑い方で恐ろしいこと言いますね…(引き気味)」
>>186
にの「スポーツなら何でもできるっすよ!(そう豪語して胸を張り)」
>>187
にの「そんな特殊能力使えないっすよ…(ふるふると首を横に振り)」
>>194
アレン「そうですね。此処で立ち話もなんですし、お庭で紅茶を淹れましょう。(手を引いてエスコートし)」
にの「何歳っすか?(首傾げ、ちょっといじっている)」
>>200 月永レオ
一之瀬)そのルカって誰だ?
はっ...ま、まさか彼女...?!
(相変わらずリア充とか彼女とかに敏感だが、健全な高校一年生なので致し方ない)
王野)確かに融合権はかっこいいよなー
男の子の夢みたいで
(仲間内で唯一無権者なため、少し羨ましいらしい)
>>200 天海蘭太郎
王馬)じゃあそろそろ飴の時間じゃない?
もう十分鞭は食らったし、オレ痛いのは嫌だよ...?
夜長)大丈夫だよー
可愛くて小柄な女の子の神様が、蘭太郎を待ってるよー?
お兄ちゃんが欲しいって、神様も言ってるよー?
>>202
アスモデウス)仕方ないわね〜〜ん。
(にのをそっと離してあげて)
ヴェルフェゴール)あ〜〜〜〜ん
(酔っぱらって お尻が丸見え)
>>197
アスモデウス)あら!あなた達 何してるのかしら〜〜ん
(シオン達を見つけて、裸で近づき)
>>194
聖徳太子
「飛鳥文化アタック」って何ですか?
って…すごいですね。。
>>201
王馬
お、おじちゃんって…。(汗)
>>202 アレン
王馬)もう!ウジウジしてたら分かんないだろ!
男ならもっとハッキリ言えよな!それともアレンちゃんは女の子なの!?
(突然責めるような口調で上記を告げて)
夜長)怖くないよー?
ちょっと血を抜くだけだよー
アンジーの島では毎週火曜日にイケニエを運んでたんだー
>>202 にの
一之瀬)えっ、出来ないのか...っ?!
(わざとらしく驚いたような仕草をして)
王野)...ごめんな、腹立つ奴で
俺も何度苛つかせられたか分からないから
>>204
ヴェルフェゴール
あの…、そこ隠して下さい…。
>>195
アスモデウス)ルナ?・・・・
(誰の事だか分からず、?マークが浮かび上がり)
ヴェルフェゴール)それじゃあこれー!
(VRを使用した。モンスターを倒すゲームをプレイできる。ゴーグルを相手
に渡して)
>>198
ヴェルフェゴール)ん?どうしたの?
(呑気に相手の方を向いて、巨乳が揺れて)
>>205
王馬)ん?オレなんか間違ったこと言った?
実際ピッチピチの男子高校生のオレよりずーっと年上だよね?
(意味が分からない、とでも言いたげにコテンと首を傾げて)
>>196
コックリさん「…(こいつ、竹刀で丸太切ったぞ…!?/ビクビクしながら)」
太子「あ〜〜、いい匂いがする〜〜(ふらふらと匂いに釣られ)」
>>199
太子「むっ、なんだこのジャージの良さがわからないのか!?全くこれだから近頃の若者は…」
パレッタ「…いや、ジャージはないでしょ、太子さん」
>>201
>王馬
太子「はははははは!!見たか!文教文化の重みぐはあああ!!(背中打った)」
パレッタ「なにしてんですか」
>夜長
リリアンヌ「わわ、わかった!信じる!信じますから!!(カタカタかた)」
>王野、一之瀬
コックリさん「ぎゃーなんだこいつ!足早え!!!」
>>202
>アレン
リリアンヌ「む…そうじゃな…」
>にの
コックリさん「…25歳だ(さわやかイケメンスマイル)」
パレッタ「サバ読まないでください」
>>209
あー、まあそうですけど…。
…ピッチピチ(汗)
>>210
聖徳太子
だ、大丈夫ですか…?(苦笑い)
>>205
太子「飛鳥文化アタックとは!私が編み出した伝説の技だ!!」
コックリさん「…太子、尻突き出したまま床突っ伏して倒れながらかっこつけても全然かっこよくねーぞ」
>>203 一之瀬、王野
レオ)ん、ルカたんは俺の妹!そんでもってマイスイートエンジェルだ!(誇らしげにしつつ写真を見せ)
かっこいい!これはいい霊感が湧いてきそうだ……!(ペンをくるくると回し)
>>203 王馬、夜長
蘭太郎)そうすかね……?俺としてはまだなんすけど。
お、おお……具体的っすね……お兄ちゃんっすか。(苦笑したまま)
>>212
太子「大丈夫大丈夫!ちょっとギックリ腰になっただけだから〜」
>>215
あー…ならいいんですがね(苦笑い)
>>204 アスモデウスさん
東堂シオン「な、誰だ?というか、何故裸なんだ?」
(裸のアスモデウスを見て、顔が赤くなり驚き)
ドロシー・ウェスト「あんた恥ずかしくないの?」
(ビックリしながら少し引いていて)
レオナ・ウェスト「きゃ!?」
(顔が真っ赤になっていて)
>>208 アスモデウス
レオ)ナル!俺の大事な仲間だ!(人懐っこい笑みを浮かべつつ)
>>208 ヴェルフェゴール
蘭太郎)おお……今流行りのやつっすね。(受け取り)
>>210 太子、パレッタ
レオ)わははっ☆面白そうだ!(走って寄っていくと)
蘭太郎)あっ、勝手に動いちゃだめっすよ〜。(レオの後に続き)
>>208
一之瀬)いや...なんといいますか...
...ありがとうございますっ!!(土下座)
王野)本当に何がしたいんだよテメーはっ!!
(ネックウォーマーを一之瀬に投げつける)
>>210 聖徳太子
王馬)...う、うわあああああんっ!!おじちゃんが死んじゃうよぉぉぉ!!(嘘泣き)
今、楽にしてあげるからね...
(嘘泣きをしたかと思えば突然ゲスイ笑みに変わり、ハッキング銃を取り出し聖徳太子へ銃口を向けてみて)
>>210 リリアンヌ
夜長)素直な子はいい子だって、神様も言ってるよー
じゃあリリアンヌも一緒にお祈りしようねー
>>210 コックリさん
一之瀬)待てーいっ!!狐ーっ!!
その毛刈ってくれるわぁぁっ!!
(趣旨が変わっているが何故かノリノリで上記を叫びながら更にスピードを上げて)
王野)ありゃダメだ...御愁傷様...
>>211
王馬)んー、まぁ確かにオレはショタ枠だから高校生にしては顔幼くて可愛いし身長も低いけど、れっきとした高校生だよ?(あざといアピール)
>>220
王馬…?
>>214 月永レオ
一之瀬)あっ、違うわ
こいつリア充じゃない
(可哀想な奴を見る目)
王野)そうだな...優しくしてやろう
(可哀想な奴を見る目2)
>>214 天海蘭太郎
王馬)えっ...おしおきが足りないって?
そんなこと言って、部屋に監禁してあれやこれやするつもりでしょっ!!
エロ同人みたいに!!エロ同人みたいに!!このケダモノ天海ちゃん!!
夜長)神様はねー、皆が望む姿をしてるんだよー?
だからきっと、蘭太郎には妹にそっくりな神様が見えるはずだよー
>>221
王馬)んー?どうしたの?
ぎゅっと握りしめて歯みがき粉みたいに内臓デロデロ出されたいって?
もー、まめっちちゃんはハードな趣味を持ってるんだね!
...で?さん付けはどうしたのかな?デロデロされたい?
(黒い笑みで)
>>216
太子「あ〜でも、どうしようこれ、久々に身体動かし過ぎちゃったわ…」
>>219
太子「ジャージの何が悪い!私は摂政でえらいんだぞ!たとえジャージ着てようがノーパンだろうが私の勝手だ!」
コックリさん「パンツくらいはけ!!」
>>220
>王馬
太子「あ〜私まだ死んでなっ…ってコワァアなにその物騒なもん!?ちょっ、こ、殺されるぅぅう!!…死ぬ前に、せめて妹子のおぁまああって悲鳴を聴きたかった….」
>夜長
リリアンヌ「…あ、ああ。(なにこやつ怖い)」
>王野、一之瀬
コックリさん「趣旨変わってんだけど!?俺の毛があああ!!」
>>223
…ちゃん?僕、男子ですが…。
そんな趣味じゃありませんがね。
お、お断りします…。
(「さん」のことは面倒だからスルーしたまめっちw)
>>206
アレン「…リリアンヌは我が儘で横暴だから嫌っている人が多いんです。
僕一人で守って行けるか心配で…
(相手の発言に少し苛立ちつつも悩みを打ち明け)」
アレン「そうなんですか…(冷笑)」
にの「一緒にしないでっす!(両腕でバツマークを作り)」
>>210
アレン「(庭に着けばササッとテーブルやティーセットなど用意し
椅子を出してにこっと微笑み)どうぞ、お座り下さい。」
にの「30くらいかと思ったっす!(失礼な発言をしつつはーっと相手の話を聞き)」
>>224
聖徳太子
無理はしないでくださいね…。
って、、ええ!?飛鳥時代にジャージなんてあったんですか!?
コックリさん
え、ノーパンなんですか?
>>224 聖徳太子
王馬)...え、なにそれ、妹子って奴そんな声出すの?
そんなの、とってもつまらなくないじゃん!
(くるくるとオモチャでも扱うかのように銃を回しながら)
>>224 リリアンヌ
夜長)ほらほらー、ちゃんとお祈りするんだよー
今までやった悪いことも全部、神様は許してくれるからねー
>>224 コックリさん
一之瀬)ふふふ...年相応の毛にしてやるよ...
そーれ捕まえた!!
(尻尾の先を掴もうとして)
>>225
王馬)ん?オレは男にもちゃん付けだよ?気づかなかった?
えー、じゃあロシアンルーレットしようよ!弾は六発で、まめっちちゃんからね!
(ロシアンルーレットは普通六発装填の銃を使うため、それに六発詰めるということは全部に弾が入るということ。ということは先攻は絶対に死ぬ、という算段である)
>>226
>アレン
リリアンヌ「うむ…(微笑めば座って。)…そういえばアレンよ。あんなところでなにをしておったんじゃ?」
>にの
コックリさん「ごばっ…(吐血し)…あのなぁっ、そもそも平安以前生まれだから30以上だよ!…はっ(思わず口を滑らす)」
>>227
太子「ありがと〜〜まめちんや〜〜さしぃ♪」
リリアンヌ「…まめっちよ。こやつの世界にいちいち突っ込んでたらキリないぞ(肩ポン)」
太子「さあまめちんもジャージ着る?」
コックリさん「勧誘すんな!あ、どうもそうらしいな…俺も今知った…」
>>228
>王馬
太子「ああ、きっと叫ぶ…叫ばせてやる…」
>夜長
リリアンヌ「…悪いこと、か…」
>一之瀬
コックリさん「ぎゃあああああ俺のチャームポイントのモフモフがあああ!!」
>>210 コックリ 聖徳太子
東堂シオン「イゴ?なにものだ?」
(近づくコックリを警戒してて)
ドロシー・ウェスト「ん?何このおっさん?」
(聖徳太子とは知らずに首をかしげて)
>>226 アレン
王馬)ふーん?それで内乱とか起こってくれたらオレ的にはつまらなくないけど...
ならリリアンヌちゃんを改心させちゃえば?アンジーちゃんの神様盲信させるとか
夜長)主は言いました
アレン達の国でアンジー達の神様を信仰させるべきだと
にゃはは、宗教は世界を救うのだー!
>>226 にの
一之瀬)ごめんって!
じゃあそうだなぁ...普通にかけっことか?
王野)陸上部とサッカー経験者のかけっこか...
面白そうだけど、龍太が不正する未来しか見えねぇ...
>>229
アレン「それは…(紅茶を淹れる手を止めて言葉に詰まり)
しゃ、シャルテットがまた何か壊してたような〜?とか…(苦しい言い訳しつつ心の中でシャルテットに謝りまくっている)」
にの「平安以前!?それはありえないっすよ!聖徳太子と王女の次は平安以前生まれの狐っすか!(目を丸くし)」
>>232
アレン「一回革命起こって僕死にました。(真顔でとんでもねぇ事を言い)
ギャグの力ってすごいですね…ははっ(キャラ崩壊)」
アレン「…(既にその宗教でちょっとした争いになってるんだけどなぁ…と夜長を見つめ)」
にの「本当それ共感っす…(王野の言葉につい頷き)
ズルはバツっすよ!(両腕でバツを作って忠告し)」
>>228
あ、そうなんですか。
ロシアンルーレット?ロシアのルーレットですか?(初めて聞いた反応)
>>229
リリアンヌ
あ、そうなんですか(苦笑い)
聖徳太子
あ、このままでいいです。
コックリさん
小野妹子も来ていたんでしょうかねぇ…。(考える)
>>217
アスモデウス)うっふ〜〜〜ん!こ何か強くてカッコイイ女の子って感じね〜〜ん。
(シオンを抱き締めて)
>>218
アスモデウス)あなたの仲間が、私に似てるっていうの?どんな子かしら?
(相手がどんな子なのか気になり、首をコテンと傾け)
»»レオ
ヴェルフェゴール)じゃあ!いっくよーーー!
(ゴーグルを被って、ゲームの世界へレッツゴー!)
»»天海蘭太郎
>>220
黒須あろま)・・・・・・・。
ヴェルフェゴール)ん?
アスモデウス)まぁ。
(ネックウォーマーを投げつけられた一ノ瀬を傍観していて)
【百鬼夜行さん >>204の絡み まだかえってないんですけど】
>>230 聖徳太子
王馬)うわあー、なんだかつまらなくなさそうな予感がするよ!
ねぇねぇ、オレも妹子って奴を叫ばしたい!
(銃を仕舞い体の前で両手で握りこぶしを作って)
>>230 リリアンヌ
夜長)人間はねー、みんな業を背負って生まれてくるんだよー
だから良いことしてると思っててもー、悪いこともしちゃうんだよー
神様にお祈りするのはその罪を償うためなのだー!
>>230 コックリさん
一之瀬)ひひひ...カットのお時間だぜぇぇ...
(ジャキン、と左腕と融合している刃を翳して)
王野)やーめろって
コックリとやら、大丈夫か?
(後ろから思いっきり一之瀬の頭へチョップを食らわせ、怯んだ隙に一之瀬からコックリさんを奪い取る)
>>207
ヴェルフェゴール)ん?何?このクマ?
(まめっちを見ていて、それで気になり、クマと思い込んでいて)
>>235
【誤字った。×来てた ○着てた】
【ごめんなさい!忘れてました】
>>204
にの「ほんっとこの二人気が抜けないっす〜!(思わず叫び)」
>>238
まだクマって言ってたんだ…(小声)
>>236 アスモデウス
東堂シオン「な!何だ?は、離せ!!」
(相手がいきなり抱き締めてきて、驚き、離れようとして)
>>240 >>242
アスモデウス)もう!暴れないでよ〜〜ん!あなた達も連れていってあげるわ〜〜ん!
(シオンを抱き締めたまま、ドロシーとレオナも連れて、にの達の居る温泉に連れていき)
ヴェルフェゴール)あ!アスモちんがまたお客を連れて来たのねん!
(アスモデウスがシオン達を連れてきたのを見て)
黒須あろま)オウ!ドレッシングパフェの奴等も来たであるか!
(ドレッシングパフェを見て、デービデビと高笑いして)
>>234 アレン
王馬)へぇ!それはつまらなくないね!
大丈夫大丈夫、オレなんて生きたままプレス...っと、メタいねぇ
まぁ革命に犠牲は付き物だよね!でもー、オレと違って誰かのために死んだなら、それはそれでいいんじゃない?
夜長)おろろ?良く良く考えてみたらアンジーも小吉もアレンも、皆死んでるぞー?
不思議だなー?不思議だなー?きっと神様のおかげだねー
>>234 にの
一之瀬)べ、べべ別にズルとかし、しようと思ってねーし?
王野)......お前、一回王馬に嘘の吐き方教えてもらってこいよ
>>235
王馬)うん、そうだよ!(適当)
この銃を耳に当ててね、引き金を引いて撃たれて生きてたら勝ち!(嘘)
>>236
一之瀬)うっ...ひでーよ頼音...
お前も男なら分かるだろ?温泉に女が入ってたら見るしかねぇじゃん
王野)黙れ変態め
お前が俺より年上とか未だに信じられないわ
>>243
にの「シオン先輩!(突然現れた先輩に驚きを隠せず)」
>>244
アレン「違って…ってことは貴方自分勝手に死んだんですか!?(言葉がおかしくなっている)」
アレン「そうですね。神様万歳。(珍しく同意)」
にの「嘘下手っすね…(清い目)」
>>243 アスモデウス あろま にの ヴェルフェゴール
東堂シオン「うわぁ!何をする!」
ドロシー・ウェスト「ちょっ、何をすんだよ!」
(いきなり温泉に連れてこられて、それで裸になってて)
レオナ・ウェスト「あろまちゃん!?」
ドロシー・ウェスト「何か変な女が居るんだけど!って、にの!?」
(ヴェルフェゴール達を見て、引いていて、そこににのが居る事に驚き)
東堂シオン「奇想天外!?まさかここでにのとは妙な再会をするとは!元気にしてたか?にの」
(にのが居る事に驚き、それで元気だったかと聞いて)
>>244
アスモデウス)うふふ!面白い男達!
(手を押さえて うふふと笑っていて)
ヴェルフェゴール「ああん!酒をもっとたくさん欲しいのねん!」
(酒を沢山要求して)
>>245-246
アスモデウス)あら?あなた達お知り合いなの?
(親しく見える二人に聞いて)
>>246
にの「ドロシー先輩にレオナ先輩も!
(ドレッシングパフェ三人が現れて頭が追い付いてない)
は、はいっ!この通りっす!(ビシッと反射的に敬礼)」
>>247
にの「にのの憧れの人っす!(闘志を燃やし)」
>>244
あ、そんな変なルールのやつはやめてておきます。(キパリと言う)
>>245 アレン
王馬)まさか!もちろん目的はあったよ
ちょっとね、どうしても勝ちたい相手がいてさ...そのために自らプレス機でぺっしゃんこになったんだー
多分、原形なんて全く残らなかっただろうね
いやぁ...流石のオレでも目の前に鉄の塊が近づいてくるのはトラウマものだよ...
(珍しく青ざめていて)
夜長)おー、アレンも神様の偉大さに気づいちゃった?
神ってきたねー!
>>245 にの
一之瀬)下手じゃねぇし...そもそも嘘ついてないから!
王野)そもそも俺相手に嘘吐こうとした時点で負け格なんだよなぁ
>>247
一之瀬)ほら!見てみろよあの妖艶な姿を!!
いくら中坊でもあの良さくらい分かるだろ?!
王野)あーもー中坊中坊うるせぇ!!
つーか二歳しか変わらないだろ!!
>>247 >>248
アスモデウス にの あろま ヴェルフェゴール
東堂シオン「ああ!それなら良かった!だが、この変わった女性達にあろまも居る!ここは温泉か?中々いい湯加減だな」
(あろま達が居るのには困惑してるものの、にのが元気なのに安心し、温泉を楽しんで)
ドロシー・ウェスト「やあ!この世界一可愛いドロシー先輩が来てやったぞ!」
(いつもの上から目線な態度で、にのに接して)
レオナ・ウェスト「ドロシー・・・」
(いつもの様に、ドロシーとセリフを言って)
>>231
コックリさん「…っと、邪魔して悪かったな。(苦笑)」
太子「おっさん!?おっさんとはなんだよこの野郎!まだピチピチの肌じゃーい!」
>>233
>アレン
リリアンヌ「なんじゃと!?それは本当か!?(アレンの言葉を真に受け)」
>にの
コックリさん「…やべえ、歳バレる…
んんっ!俺はコックリさん!狐の物の怪で神様だ!」
>>235
リリアンヌ「あやつらのギャグマンガ世界はもはやなんでもありなのじゃ…」
太子「えーなんだよ着ようよ、ちょっと変な匂いがするけど」
コックリさん「さあ、どうなんだろうな…」
>>237
>王馬
太子「おーいーねいーね2人で妹子をフルボッコにしようではないか〜〜」
妹子(ゲスト)「なにしてんですか太子っ!!」
>夜長
リリアンヌ「…ふぅん…(頷くと黙ってお祈りして)」
>一之瀬、王野
コックリさん「た、助かった…死ぬかと思った…(ゼーハー)」
>>252
リリアンヌ
まあ、漫画の世界ですからね…(苦笑い)
聖徳太子
え、、変なにおいするんですか??
>>222 一之瀬、王野
レオ)お、おお……?優しくしてくれるのはありがたいぞ!(若干戸惑いつつ)
>>222 王馬、夜長
蘭太郎)か、監禁……!?冗談だから落ち着くっすよ……!
へぇ……そこは神様らしいんすね。(感心したような素振りで)
>>224 太子、コックリさん
レオ)ジャージ男確保だ〜!(全体重をかけて抱きつき)
蘭太郎)ノーパン……!?(表情が引きつり)
>>236 アスモデウス
レオ)ナルか?ナルはな〜、美人で、賢くて、あとは……(指を折りながら楽しそうに)
>>236 ヴェルフェゴール
蘭太郎)ははっ、元気っすね。(笑いながらゴーグルをつけ)
>>253
リリアンヌ「他にもフィッシュ竹中とかいう半魚人の友達がいたりと変なとこだらけなんじゃあいつは…」
太子「そうそう。まあ気にせず着たまえ〜♪」
>>254
太子「おぼわぁあ!?男に抱きつかれる趣味はないぞ!?
…パンツは意地でも吐きません(真顔)」
>>255
リリアンヌ
は、半魚人…?(汗)
太子
あ、考えておきます。(苦笑い)
>>255 太子
レオ)おおっ、受け止めた……!?(意外そうに)
蘭太郎)あっ、そうすか。(若干距離をとり)
>>250
アレン「貴方にもトラウマがあるんですね。(意外、とでも言うようにクスクス笑い)」
アレン「いやもうギャグ界の神に感謝ですよ。(腕組み、うんうんと頷き)」
にの「良いから始めるっす!ズルしたらタイヤ引きずって校庭5周っすよ!(にこにこ)」
>>251
にの「二人ともブレないっすね…(苦笑し)」
>>252
アレン「シャルテットは元から怪力ですしあまり怒らないでやってもらえますか?(宥めながら内心ヒヤヒヤしており)」
にの「コックリさんって…あのコックリさんコックリさん…ってやつっすか?(霊的なあの儀式を思いだし)非科学的っすけど…いま目の前にいるっすよね…(じぃっ)」
>>256
リリアンヌ「とにかくまあおめでたいやつじゃ…」
太子「なんだそうかつまんないの…」
>>257
太子「だって避けらんなかったもん!!つーか離せコラ〜〜!!(ジタバタ)」
コックリさん「…まぁ、そりゃ距離置くな」
>>258
リリアンヌ「…むぅ、仕方ないのぉ…」
コックリさん「そう、そのコックリさん。今は1人コックリさんしてた少女の世話…もとい、取り憑いてるがな。」
>>259 太子
レオ)わははっ☆お前、思ったより力無いな!(言われた通り手を離すと)
蘭太郎)距離置くレベルじゃないっすね。(冷めた目で)
>>260
太子「むっ、バカにすんな!私だって力のちの字ぐらいあるわ!その気になればキックだろうがパンチだろうが華麗に避けたるわ〜〜!」
コックリさん「…近づきたくない、か」
>>261 太子
レオ)俺を振りほどけない様子じゃまだまだだな!(けらけらと笑いながら)
>>261 コックリさん
蘭太郎)俺の周りにも個性的な人はいっぱい居たっすけど……ここまでのは初めてっすね。(苦笑しつつ)
>>258 にの
東堂シオン「ああ!相変わらずだけどな」
(にのの隣に居て、湯に浸かりながら話をしていて)
ドロシー・ウェスト「おーい、にの!後で僕にコーヒー牛乳奢れよ!」
(にのにパシリさせようとして)
>>262
太子「なんだとこら〜〜!!よーしそこまでいうならおまえがどれだけ力あるか見せてもらおうじゃないのっ!」
コックリさん「…俺んとこにも個性的すぎるやつがいるよ…太子はあいつら以上だな…胃が痛い…」
【出遅れた感半端ないですがニューダンガンロンパV3の春川魔姫ちゃんで参加希望です。】
266:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/17(木) 16:40 >>265
【どうぞです!】
>>264 太子
レオ)まぁ俺よりクロとかのが力はあるけどな!
おぉ?アイドルはバク転位余裕で出来るぞ?(ちょっと誇らしげに)
>>264 コックリさん
蘭太郎)俺の所もっすよ……探偵だったり宇宙飛行士だったり……(頭を抱えて)
>>266
【有難う御座います!では初回を置いときますね。】
.....はぁ。一体何なのここ。
(溜め息をつき、辺りを見回す。)
>>264
太子「なっ、なんだと…!?ちきしょー!!こんな小僧に負けたー!ついでにクロだかシロだかわからんやつに負けたー!!(めっちゃ悔しそう)」
コックリさん「…俺のとこなんて、カップ麺ばっか食うやつにストーカ、ニートと来たもんだ…」
>>268
パレッタ「…?そこの人、どうかしました?」
>>269
..........別に
(素っ気なく返し、ふいっと背を向ける。)
>>269
パレッタ「そうですか…何か困ってるように見えたから…」
>>249
王馬)えー?ノリ悪いなぁ…
じゃあ何ならいいのさ?
>>252 聖徳太子
王馬)やったー!何する何する?
ツナ入りの落とし穴とか作っちゃう?
>>リリアンヌ
夜長)うんうん、リリアンヌも様になってきたねー
修道院とか入るともっといいかもねー
>>コックリさん
一之瀬)ちぇー、つまんねーの
ちょっとくらいいいじゃん
王野)良くねぇよ…
すまんな、本当は頼りになるいい奴なんだけど…
>>254 月永レオ
一之瀬)おう…
つーかお前何歳?歳によってはそろそろ妹離れしねーとヤバイぜ?
王野)激しく同感だな
まぁ俺は一人っ子だから妹の良さとかわかんねぇけど
>>天海蘭太郎
王馬)なーんだ、冗談だったんだね!
オレってばつい本気にしちゃったよ
嘘だけどね!
夜長)神様らしい、じゃなくて本物の神様だよー?
もしかしてー…蘭太郎は神様信じてないのかなー?
>>271
.....殺されたいの?
(振り返り、キッと睨み付ける。)
>>272
>王馬
太子「ああいいなそれ!妹子ツナが大好きだから!(違う)」
>夜長
リリアンヌ「…わらわは王女だからそんなところにはいかぬ。(革命後に修道女になります)」
>王野、一之瀬
コックリさん「たっく…ほんと死ぬかと思ったぜ…(人型に戻り)」
>>258 アレン
王馬)……なーんてね、嘘に決まってんじゃーん!
オレにトラウマがあるだなんて本気で信じちゃったの?
夜長)んんー?ギャグ界とかじゃなくてー、アンジーの神様のおかげなんだよー?
>>にの
一之瀬)よっしゃ、特権使わなくたって余裕だってとこ見せてやるぜ!
じゃあ、あそこまで勝負な
(100m先くらいを指し示して)
王野)はいはい、頑張れ頑張れ
陸上部なんだから負けんなよ?
>>268
【絡み失礼します!】
王馬)あれー?春川ちゃんだー!
そんな人を殺すような目しちゃってどうしたの?
王野)おい王馬、やめとけって!
なんかスゲー目でこっち見てるから!
巻き込まれんのはゴメンだぞ
夜長)おー、魔姫も来たのかー
にゃはは、やっぱり神様の導きのおかげだねー
一之瀬)んー、なんかアイツ強そう…
ただの勘だけど!戦ってみてー!
【アホガールから、花畑よしこを追加します!】
>>273
パレッタ「えっ、いっ、いえそんなつもりじゃ…」
よしこ「やっほほーい!パレッター!あーそーぼっ!」
>>274 聖徳太子
王馬)やっぱり?そんな気がしてたんだよねー!
深さはどれくらいがいいかなぁ…
ざっと5mくらい?
>>リリアンヌ
夜長)そっかー
でもでも、顔出したりするだけでも神様はよろこんでくれるよー
【実は悪の娘シリーズは青まで読んでるので知ってます←】
>>コックリさん
王野)あ、人に戻った
特権利みたいだけど…人外、なんだよな?
一之瀬)いいなー、俺もポンッて変身したい
前に背中から出産ごっこはしたけどさー
>>275
>>王馬
....王馬。私に何の用?それと...百田と最原は居ないわけ?
(王馬を見つければ睨むのを止め、普通に話し掛ける。)
>>王野
...何それ。言っとくけど今のは冗談だから。冗談も通じないの?
(ふぅと息を吐き出しながら告げる。)
>>夜長
.....夜長。アンタも居たわけ?相変わらず神様とか言ってるけど....
(夜長が居たことに少し驚く。)
>>一之瀬
は?意味わかんない....本気で言ってんの?
(先程よりさらに強く睨み付ける。)
【FF15からアラネア・ハイウィンドで参加希望よろしいですか?】
280:春川魔姫◆zk:2017/08/17(木) 17:38 >>276
....別に。今のは冗談で言っただけだけど。
(睨み付けるのを止め、普通の顔に戻る。)
と言うかその隣の煩い奴...誰?
めんどくさそうな顔をしながら上記を述べる。)
【ちなみに ここでプリパラキャラ
埋まってるのは
夢川ゆい 虹色にの 幸多みちる 北条そふぃ 東堂シオン ドロシー・ウェスト レオナ・ウェスト ですよね。】
>>277
>王馬
太子「そうだな、後竹槍も仕込んで…」
>夜長
リリアンヌ「…考えておこう」
【そうなのですか…!】
>王野、一之瀬
コックリさん「ああ、一応俺は人外だ。
…って、背中から出産ごっこってなんだよ!?
>>279
【どうぞです!】
>>280
パレッタ「そ、そうですか…びっくりした…あ、この人は…」
よしこ「高校1年2組!花畑よしこですっ!!好きなものはバナナ!!勉強することより遊ぶことが好き!!」
>>281
【はい、そうですよ!】
太子・王馬
お、落とし穴でも、それはやり過ぎかと…。5mって危なすぎじゃないじゃないですか!!しかも更に何かするし!
>>284
【あ、、名前…。】
>>282
【ありがとうごさいます!よろしくお願いします^^」
>>ALL
さぁ〜て就業時間終了〜命張ってる割にはこの仕事割に合わないわね、もう辞めようかしら
(軽く背筋を伸ばせば溜め息付いて)
>>268 春川
蘭太郎)あれっ、春川さんも来てたんすね。(驚きつつも声をかけ)
>>269 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆やっぱり俺は天才だな!
クロだ!鬼龍紅郎!
蘭太郎)俺からすれば貴方も十分個性的っすけどね。(苦笑し)
>>272 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)俺?俺はな〜、14?15?(首をかしげ)
俺は妹離れはしない!なんてったってルカたんは俺の天使だからな!
蘭太郎)何処から何処までが嘘なのか分からないっすね……
んー……半信半疑っすね。
>>283
...私は春川魔姫。....超高校級の....保育士。
高校生....?明らかに私達と同じ高校生とは思えないんだけど...
(馬鹿っぽさ全開の花畑を見て驚きつつも花畑が自己紹介をしたので一応自己紹介をする。)
【遅くなってすみません!】
>>287
>>天海
....天海。赤松に殺........何でもない。気にしないで。で、此処には百田と最原は居ないわけ?
(何かを言いかけたが途中で止め、天海にも百田と最原が居ないか質問をする。)
>>289 春川
蘭太郎)何か聞こえた気がするけど気にしないでおくっす。(苦笑し)
んー……俺は見てないっすね。(申し訳なさそうに)
>>290
>>天海
あっそ。...で今此処に居るのは私、天海、王馬、夜長...の4人で良いよね?
(残念そうな顔をし、才囚学園に居るメンバーを確認する。)
>>291 春川
蘭太郎)そうっすね。俺が見たのもその3人っす。(残念そうな表情を見ると苦笑し)
>>278
王馬)にしし…別に用は無いよ?
最原ちゃんと百田ちゃんはいないよー
愛の百田ちゃんがいなくて残念だったね!
王野)いや…冗談ってオーラじゃなかったぞ…
王馬や夜長と一緒、ってことは高校生か
年上ばっかだな…
夜長)んー?だってー、神様はいつもアンジー達のすぐ傍で見守ってくれてるからねー
いつでもどこでも、ちゃんとお祈りしないとバチが当たるんだよー
一之瀬)うおっ、そんなに睨まなくてもいいだろ?
ほら、俺も高校生だから歳近いし、仲良くしようぜ
>>282 聖徳太子
王馬)いいねぇ、なんだ、君ってつまらなくなかったんだね!
その妹子って奴、引っ掛かってくれるといいなぁ…
>>リリアンヌ
夜長)うんうん、行く時は是非アンジーも呼んでねー
一緒にお祈りしてあげるよー
>>コックリさん
一之瀬)え?こうやってお腹押さえながら、背中からメキメキッと取り込んだ物質をゆっくり突き出す遊びだけど?
…もしかして、アンタ人間じゃないのに出来ないのかー?
王野)普通にキモイからやめろ…
なんで無意味に特権使うんだよ
もっとこう、使い所をだな…
>>284
王馬)えー?でもさ、オレは悪の秘密結社の総統だから、それくらい普通だよー?
それに、確実に死ぬことが無いだけマシじゃない?
>>286
【絡み失礼します!】
一之瀬)おー、なんか知らんけどお疲れ様?
つーか仕事ってなに?
王野)お前のコミュ力、カンストしてんのか…?
よくもまぁ初対面にそんな堂々と話しかけられるな…
一之瀬)初対面で全裸になったお前に言われたくないな
王野)それ嘘だから
信じたの一彦とごぼうくらいだぞ
>>287 月永レオ
一之瀬)へー、じゃあ俺より一つ下くらいか
結構歳近い奴多いんだな
……頼音〜残念だったなぁ?またお前より年上でよぉ(笑)
王野)ぶっ飛ばされてぇか
…別に年齢とか気にしてないし
>>天海蘭太郎
王馬)にしし…オレは嘘つきだからね!
そう簡単には見破れないよ!
夜長)ノンノン、神様を疑ってたら幸せになれないよー
ほらほら、蘭太郎もお祈りしちゃいなよー
>>204
太子「細かいことは気にするなよ〜まめまめ〜♪」
>>286
よしこ「そうそう…仕事なんかやめて、パーっと遊んじゃいなよ!」
コックリさん「やめんかっ!!(フライパンでよしこの頭叩き)」
>>287
太子「きりゅーくろー?へー犬の名前かと思ってた〜」
コックリさん「は!?俺が!?」
>>288
よしこ「超高級の保育士?へーなんかすごそー!
自慢じゃないけど、テストはいつも0点!」
>>293
太子「うん、絶対妹子に落ちてもらうぞ〜〜!!」
リリアンヌ「うむ…確か町外れの港の近くに教会があったはずだからの…」
コックリさん「できるか!つか怖えよ!!
>>292
>>天海
....あっそ。じゃあもうアンタに用は無いから。
(またもや素っ気なく返し、天海に背を向ける。)
>>293
>>王馬
あっそ......ってな、なんで私が百田を好きみたいに言ってんの!?こっ...殺されたいの!?
(何時もより焦った感じで上記を述べる。)
>>王野
へー...アンタに冗談は通じないんだね。って言うか年下って事はアンタ...中学生位って事?
(冷たい目をして言い放ち、質問をする。)
>>夜長
神様なんて居るわけ無いじゃん。何時まで言ってんの?
(呆れた様に上記を述べる。)
>>一之瀬
........何で初対面のあんたと仲良くしなくちゃいけないわけ?
(遠回しに仲良くしたくないと言っている様に。)
>>295
>>花畑
別に....大したこと無いよ....ってテストはいつも0点?馬鹿みたい....
(流石の春川も動揺を隠せず、驚く。)
>>297
よしこ「そりゃあ私アホですから!しかもマークシートでも全部0点だよ!?すごくない!?」
>>298
>>花畑
どうしてマークシートで0点を取るの.....1つくらい、当たるでしょ.....
アンタの場合、別の違う意味で凄いよ。
(呆れた目をしながら上記を述べる。)
>>299
よしこ「なんでかなぁ…いっつも0点取っちゃうしそもそも勉強できない!」