おう、よく来たな。俺は覇導高校の野球部のキャプテン、木場嵐士ってんだ!よろしくな!
ここではまあ、深くは考えず、いろいろ話したり遊んだりする場らしいぜ?ルール破ったり、他のやつに迷惑をかけるようなことしたら出てってもらうがな!まあ詳しくはこの紙見てくれ。
気に入ったら入ってくれよ。俺はピッチング練習でもしてっから!
【覗いていただきありがとうございます。
この部屋は、漫画、アニメ、ゲーム、小説、ドラマに登場するすきなキャラクターになりきってワイワイ騒ぐ部屋になります。参加する場合は以下のルールをよく読んでご参加ください。わからないところがあればなんなりと。主は実況パワフルプロ野球シリーズの木場嵐士で参加致します。キャラ増やすかも?
【ルール】
1.オリキャラは禁止。
2.キャラクターは管理ができるまで。
3.荒らし、なりすましは絶対にしない。
4.グロ、エロ行為はしない。
5.途中で会話が途切れることはないように。
6.恋愛は相手の方がOKなら○。
7.w、や、顔文字などは使わないこと。
8.メタ発言や本体事情を持ち出さない。
9.キャラ崩壊、自分設定は程々に。
(本編でわからないところを自己解釈で補う、キャラが多少ブレるのはあり。)
10.このサイトの基礎ルールを守って、みんなで楽しくやりましょう。
すごくカミカミだよ!?
まあ、タチコマがそんな言うならそうってことにしておこっか?(爆笑)
>>136
タチコマ「何だか恥ずかしいな」
バトー「今更恥ずかしがってどうするんだよ…」
>>123
なにがあるか探索ね!お宝が出てきたら、手つけちゃダメよ?
(ワクワクしながら探索するが一応釘をさしておき、少し歩いた先にテーブルを見つけ)
あ、テーブルにりんごとぶどうがあるわ!
(/いえいえ、フルーツばかりが見つかります笑
あ、レイの方は主様の許可後に宜しくお願いします!)
>>124
えー、なんでわかったのよ。(口を尖らせ)
確かに、ロボットがくしゃみするわけないと思ったわよ?
…だと思った、タチコマってなんか特別感半端ないものね。
(タチコマがくしゃみした事あると聞いてため息ついて)
(/そうなんですか!)
>>126
ちょっと期待してたのにね、妹だったとはね。まあ、私も姉に会いたいと思う時あるけど。
(がっかりした理由述べれば、にっと笑い相手の耳元近付いて)
そういう相手がどういう相手か知りたいの?教えてあげてもいいけど?
ほんとね、これからまた色んな人が増えたらいいわね。
>>121
サボ 「 知らなかったのか?新聞にも載ってるぞ! 」
( どこから取り出したのか麦わらの一味の活躍が書かれた新聞を見せつけ。もはや麦わらの一味よりも弟のルフィを見せたいようである。 )
>>122
サボ 「 あぁ、新聞で見たし、ルフィから散々聞かされたよ。 」
( けらけらと笑いながら呆れたような口調で話すも嬉しそうで。 )
ペロスペロー 「 くくく♪そんなに警戒しなくても今は手出ししねェよ、ペロリン♪ 」
( ヒソヒソ声が聞こえていたらしく敵意が無いことを証明するかのようにひらひらと両手を広げ。 )
サボ 「 害意も無さそうだし追い払う必要もねェかなって… 」
( キャンディくわえつつ視線逸らし )
【 ありがとうございますすみません;
そうです〜!私の一番好きな章なので時間あれば是非!見てください!(笑) 】
>>123
ペロスペロー 「 キャンディ大臣、だからな。くくく…♪それくらいのキャンディは作れて当然♪ 」
( 褒められて満更でもないのか上機嫌にエマを眺め、 )
>>126
サボ 「 嵐士か、良い名前だな! 」
( にっ、と笑いながら褒め )
ペロスペロー 「 ペロスペロー、だ。
言いづらいならあだ名でも構わないぞ〜、ペロリン♪ 」
( ゆっくりめに名前を復唱し上記。挨拶代わりとでも言いたげにフルーツ味の棒付きキャンディを差し出し。 )
>>139
【酉間違えました;;】
>>139
バトー「知らなかったのかって俺たちはお前たちとは別の世界だから
知らなくて当然だろ?新聞も別に興味ないな」
タチコマ「バトーさん新聞あまり読まないからね?」
バトー「読んでる時間ないだろ忙しくて」
タチコマ「ソウダネ」
>>138
バトー「他8体はくしゃみしないが1体だけするんだよな……」
タチコマ「僕たちは特別なんだ」
バトー「自分で言うなよ」
【タチコマな日々っていう短編アニメでくしゃみをしてるタチコマが見れますよ】
>>127-128
お前がレイか!よろしくな!(にぃ、と笑って手を振り、)
…わかる気がする。(ちら、とエマを見て頷き、)
【レイの追加了解です!】
>>129
おう、そりゃああるぜ!メインはやっぱ甲子園だな!簡単に言うと、高校野球の一番を決める大会ってやつだ!(目を輝かせ、)
>>138
へー、ナミに姉ちゃんが…
あん?そりゃあ知りたいけど…(きょとんと首傾げ、)
>>139
へへっ、ありがとうな!(褒められて嬉しそうに、)
んー…じゃー、ペローさんでいいか?お、サンキュー!(少し考えて上記を述べてから笑顔で飴を受け取り、)
>>138
うん!
勿論お宝はナミのものっ!(笑いながら)
本当だ!リンゴもブドウも大好き!
(窓の外を覗いて)
あれっ?
あの木にも何かなってない?
見に行ってみようよ!
>>139
キャンディー大臣?
なんか偉い役職なのっ!?(目を丸くして)
すごいね〜!(顔中で笑って)
>>143
ちょっ!
それ、分かっちゃダメなやつ!(焦りながら)
おう!
よろしくな。(握手のために手を出して)
な、5歳児だよな(意地悪そうな笑みで)
【ありがとうございます!】
>>143
タチコマ「なるほどそういう大会があるんだね」
バトー「何か変なこと考えてたりしないか?」
タチコマ「僕も何か大会開きたいなって思ってるんだ」
バトー「開かなくていい」
>>144-145
よろしくなー!(手を握り、)
はは、わりぃわりぃ、つい…(苦笑い、)
>>146
ほー…どんな大会だ?(首傾げ、
>>147
タチコマ「誰がバトーさんの相棒として相応しいのか大会」
バトー「やっぱりそういう系か……頼むからそういうのはやめてくれ」
>>148
…よっぽどバトーさん大好きなんだな。タチコマ。(苦笑い、)
>>149
バトー「タチコマは他のタチコマたちと俺がいない時でも俺の事語ってるからな……」
タチコマ「えへへ〜」
バトー「今の別に褒めてないからな?」
タチコマ「え?」
>>139
散々って、あいつどこまで話したのかしら?
(時々いらん事言うのよね。て呆れ顔で言うとペロスペローにヒソヒソ話が聞こえおり驚いてサボの後ろに隠れ)
あ、当たり前よ、ここでは争いはしないわよ。そ、そうね、水飴なんて作れるかしら?
…ちょ、ちょっとサボ、害意はなくても弟の敵を連れてきてんのよ、あんた。
(/全然大丈夫ですよ!ナミはペロスペローって呼んでますか?そうなんですね、読んでみたいと思います!)
>>142
…???他8体?タチコマって、全部で9体いるの?
(1体だけと思い込んでて首を傾げ9体と知って驚き)
僕達ってより、あんたが一番特別よね?くしゃみするんだから。
(/調べれば出てきますか?)
>>143
ええ、実の姉じゃないけど。
ノジコっていうの、一緒に育ったのよ。
(懐かしそうに笑い)
じゃあ、教えてあげる。彼女とか、好きな女の子とか、そういう相手かと思ったわよ。
>>144
あら〜、エマったらよくわかってるじゃない!
(頭を撫で撫でして)
ほんとね、行ってみましょう!
(窓の外のエマが見る方を見て)
>>145
初めましてね。
(差し出された手に握手をし)
って、5歳児?(年齢を聞いて驚き)
>>151
バトー「タチコマは全部でコイツ入れて9体いるんだ」
タチコマ「それとくしゃみをしたタチコマは僕じゃない他の子だよ」
【ニコニコ動画やYoutubeでタチコマな日々って検索すれば見れるよでも結構話数あるんだ確か第1話だったかな……よく覚えてないけど】
>>150
まあまあ、いいじゃねえか、そんだけバトーさんが愛されてるってことだろ?静火…俺の妹もよく懐いてくれたんだけどなあ…(はあ、とため息ついて、)
>>151
へー、本当の家族みてぇな仲ってわけか。(頷き、)
なんだ、そういうことか…俺は別に、妹以外の女は眼中にねえからな。(腕を組んでキッパリ言って、)
>>151
えへへ〜(頭を撫でられて嬉しそうに)
ありがとう!
うん!早速行ってみよ〜!(腕をブンブン振り回しながら)
>>151
おう。よろしくな。
ちげーよっ!(焦って)俺じゃなくて、エマが5歳児なんだよ!(少しバカにした笑みで)
ところでナミの髪もオレンジなんだな。でも雰囲気は全然ちがうな。(フッと笑って)
>>153
バトー「妹がいるのか」
タチコマ「僕には兄弟いないからな」
バトー「他8体のタチコマが兄弟みたいな感じだろ?」
タチコマ「そうなのかな〜」
>>156
おう!静火って言ってな、めちゃくちゃ可愛いんだぜ!(目を輝かせ、)
そういや、他のタチコマもこのタチコマみてえな感じなのか?(タチコマ軽くペちペち叩いて、)
>>157
バトー「他のタチコマもコイツ同様だ」
タチコマ「一緒にされるのは許せないな」
バトー「それにコイツ生意気に歌まで出してるんだ」
タチコマ「曲名はAI戦隊タチコマンズ」
>>152
え?だってさっき、タチコマは一度だけくしゃみしたって……
(先程聞いた話をすれば何かに気付いて頭抱え)
みんなタチコマ…ね。
(/わかりました、ありがとうございます!)
>>153
そうなの、懐かしいわね。(笑顔で答えて)
妹以外の女は眼中にないんだー、へえ……。
(棒読みで呆れ顔で言い)
>>154
苺とかさくらんぼかしらね?
(木の方へ歩いて行き)
>>155
エマって、5歳だったの?(驚き)
デザート作るの手伝うって言ってたけど大丈夫かしら?
そうね、エマにも同じ事言われたけど。
(髪を触りながら)
雰囲気違って当たり前よ!
>>159
バトー「とりあえずくしゃみをするタチコマも居るってことだ」
タチコマ「でも僕じゃないよ本当に別のタチコマがくしゃみしたんだ」
【今日は落ち!また明日】
>>158
……かっけぇネーミングじゃねえかっ…!(生き生きとした目で、)
>>159
…?兄貴としちゃ当たり前だろ?(こて、と首傾げ、)
>>161
バトー「かっこいいのか?」
タチコマ「でしょでしょ〜曲名かっこいいでしょ」
バトー「………」
>>141
サボ 「 ……!!そうだった、ここは色んな世界から集まって遊ぶ場所…! 」
( ハッと思い出したように呟けば、悪い悪い、と軽く謝り。 )
サボ 「 …でもおれの弟…ルフィがやったこと見てくれよ! 」
( 話がスッ飛んでいるのも気付かず麦わらの一味の記事が書かれた新聞を半ば無理矢理渡し、緩みきった表情を隠しもせず )
>>143
ペロスペロー 「 勿論構わねェさ!よろしくたのむぜ、ペロリン♪ 」
>>144
ペロスペロー 「 私はトットランドという国で大臣をしていてね…
お菓子の家や木が並ぶ楽しい国だぜ♪ 」
( 誇らしげに自分の国について話すと )
ペロスペロー 「 いつか来てみるといい。歓迎するぜペロリン♪ 」
( 両手を広げてニコニコ笑い、 )
>>151
サボ 「 たくさん聞いたぞ!アラバスタの王女と冒険したとか、空島で鐘を鳴らしたとか、魚人島で宝をもらったとか…。
ルフィが楽しそうで何よりだよ。 」
( 冒険の話をしていたルフィを思いだしながらふっと微笑んで )
ペロスペロー 「 お〜いおい隠れるなよ悲しいぜェ〜? 」
( 相手の反応に面白そうにしながらわざとらしく悲しそうな素振りを見せて )
ペロスペロー 「 水飴??もちろん作れるが… 」
( きょとんとしながらも水飴を出してみせて )
サボ 「 …お前ルフィとは友達って言ったよな 」
( どうやら騙されていたらしく、じとりとした目でペロスペローを睨み )
【 恐らくアメ男って呼んでたと思われます…!
読んでみてください〜! 】
>>163
バトー「読んでほしいからって無理矢理渡すのどうかと思うな」
タチコマ「本当だよ!僕でさえバトーさんに無理矢理何かするのないのに!」
>>154
エマ「ホントだ!!苺だったら、ジャム作れるねっ!」
(嬉しそうに)
>>159
レイ「ハハッ。ああ。エマは5歳児だ。」
(笑いながら)
「さあ?まずエマは台所に立って大丈夫かが心配だな。」
(本当に心配そうに)
「まあ、確かにエマと雰囲気違って当たり前か。」
(頷きながら)
>>163
エマ「トットランド?お菓子の家や木!?ワクワクするね!」
(目を輝かせて)
「うん!行ってみたい!!その時は案内、してもらえる?」
(早速そわそわして)
レイ「エマは単純だな。」
(ハハッと笑って)
あ、エマ、レイ!僕もお邪魔しようかな。
エマはいつも元気いっぱいだね。その元気は一体どこから湧いてくるんだろう、ねえレイ?
【江戸川ドラーズです、ノーマンとしてもう一回参加します】
エマは中身が5歳って言うけど、レイ「も」そんなエマが好きなんでしょ?
168:エマ&レイ◆yw:2020/08/21(金) 17:44 >>166-167
エマ「あ!ノーマン!!来てくれたんだね!すっごく嬉しい!」
(ぴょんぴょん跳び跳ねて)
レイ「おお、ノーマンか。まあ、お前なら絶対に来ると思っていたよ。」
(大して驚かずに)
「エマは太陽エネルギーで動いてるんじゃね?あとは遊びのエネルギー。」
(笑いながら)
「ああ。俺"は"エマが好きだ。お前がどうなのかは知らねーが。」
(挑発的な笑みで)
エマ「二人ともなんの話してるの?」
(不思議そうに首を傾けて)
僕も嬉しいよ、エマ。(春の微笑み)
たぶんエマはどんなに押さえつけても、いつまでも走り回るんだろうね〜。あんな狂気のママを前にしても、普通を装えていたもの。
ははっ、そうかもね〜。たぶんエマはいくつになっても子供なんだろうね、いい意味でね。
あ、エマがかわいいなって話してたんだ。エマがいるだけで僕はもう十分なんだ…。
171:ナミ◆WI:2020/08/21(金) 20:56 >>160
ややこしいわね、全部がタチコマって…。
(苦笑い浮かべて)
>>161
シスコンなのね…。
(ボソッと聞こえないくらいの声で呟き)
当たり前っていうか、あんた将来困るわよ?
(ジト目で見て)
>>163
ビビとの冒険も聞いたのね。まあ、冒険話しかしてないみたいで良かったわ!
(余計な事言ってないようでホッとして)
い、一応よ、一応。まだあんたを信じていいのか分からないんだから!
(サボの後ろから出てきて)
水飴、どうも、ありがとう。
(水飴を受け取るとお礼を言うのも不本意気味にボソボソと言い)
なっ、ルフィの友達って聞いてたの!?あんた完全に騙されてんじゃない!
(呆れ顔でため息つき)
(/アメ男ですね!教えていただきありがとうございます!はい、ちょっと調べたらナミ結構活躍してるっぽいですね!)
>>165
ジャムも美味しそうね。
あと、アメ男に水飴もらったのよ!フルーツ飴が出来るわ!
(先程ペロスペローに出してもらった水飴を見せて)
5歳の割にはしっかりしてるわね!
(笑顔でエマの方を見て)
大丈夫よ、一緒にいたから。とりあえずこれから一緒に外の木を見てくるところ。
(籠とハサミを用意しながら言い)
そりゃまあ、私は大人だし。
>>171
バトー「ややこしくても仕方ないタチコマたちは戦車だからな」
タチコマ「ただの戦車じゃないよ思考戦車なんだ」
バトー「そうだったな」
>>171
エマ「水飴っ!
すごいね〜!」
(目をキラキラさせて)
「で、フルーツ飴ってなぁに?」
(頭の上をはてなマークでいっぱいにして)
レイ「そうか?
ああ、行ってらっしゃい。」
(意外そうに)
レイ「まあそうか。あのエマと同じレベルなんてな…」
(笑いながら)
エマ「待って!私は11歳!こんなだけど!」
(結構本気で)
エマはからかわれるくらい、みんなに信用されてるってことだよ〜。
175:ノーマン◆e.:2020/08/23(日) 12:47ま、そんなエマが僕にとって魅力的なわけで…///
176:エマ&レイ:2020/08/23(日) 14:43 >>174-175
エマ「そうなのかな?エヘヘ…」
(嬉しそうに)
レイ「そうだな。エマはみんなから信頼されてるもんな。」
(頷きながら)
エマ「み、魅力的!?ありがとう…」
(照れながら)
ふふっ、エマはどんな顔しててもかわいいな。
どんなことがあっても、守りたくなっちゃうよ、その顔。(さりげなくプロポーズして)
なんか僕ら三人、すごく似てるよね〜。
僕は二人を生かすために犠牲になろうとして、レイはハウスのみんなを生かすために犠牲になろうとして、エマはいつもみんなのために尽くしてくれてるよね〜。
ま、それだけ僕らは家族が大切なんだよね。
僕はね、エマ、レイ。出荷の前、君ら二人が必死に止めてくれてたの、すっごくうれしかったよ。ありがとう、こんなこと望んじゃいないって言ったけど、あれはきっと照れ隠しかな〜。本当に僕は、二人に認めてもらえてるんだって、改めて実感したよ。
ねえレイ、僕は君に感謝するよ。君はあの夜、僕のために泣いてくれたんだ。
いつも冷静沈着、情より最善、なレイが…、僕のために涙を流してくれていたんだ。
出荷の前だけじゃない、王都での君の言葉も嬉しかったよ。
たぶんエマの言葉だけじゃ、僕は簡単に振り切って完全な神(ミネルヴァ)になっていた。そこに君の優しい言葉が重なって、僕を僕に戻してくれた。
…ありがとう、レイ!
あれ?誰も来なくなっちゃったな〜、エマもレイもママの手伝いかな?
180:バトー&タチコマ◆Jw hoge:2020/08/25(火) 10:40 バトー「此処はメタ発言は禁止だが言わせてもらうとだな」
タチコマ「君が3回連続投稿なんてしてるから逆に来づらくなって来ないんだよ」
バトー「本当によく考えて投稿するんだな一人で長文投稿されたら投稿しようと思った人はどう思う?しづらいと思わないか?」
タチコマ「ってことで僕たちの本体は書き込みしやすくなったら来るよ」
それは申し訳ない。ここの使い方が慣れていないみたいだ、またこのような事があったら注意してもらえるかい?改善していきたいんだ。本当に申し訳ない…。
182:ノーマン◆qe.:2020/08/26(水) 22:08気を取り直して、楽しく雑談しないかい?
183:ティ/オー/ゴーグルの三役希望◆hE hoge:2021/12/06(月) 15:17(中の人/すみません、誰かいませんか?過去スレを上げたと叩かれるのが怖いのでhogeっていますが、参加させていただきたいのでレスをしました。反応してくださったら幸いです。)
184:佐倉麻衣◆k.:2021/12/21(火) 20:48(こんばんは、二月の勝者でおなじみの佐倉麻衣で参加希望です)
185:匿名さん:2022/02/23(水) 12:04ここって、ドラマのキャラクターも大丈夫なんですかね?ドラマだったらこれはダメとかあるんですか?
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新