思いついたら取りあえず書く事に決めた(センスは皆無)。 ↓ 電柱から覗く君は誰だろか? 私はコソリと確かめゆく けれども何時もシュッパイする 今日も君はシャッテン延びる電柱から私を見ている そんな所で見てないで早くお入りよ けれども君は首を横に振る レーゲン降る日も シュタルカー・ヴィント吹く日も 君は只私を柱から覗くだけ 何故かと私は君に聞いた 君は口を開いた “だって僕はゲシュペンストだから”