作ったよ!前のスレがダメになったら来てね(*^∀^*)/
専スレではないので、暗殺教室が好きな方ならどうぞ。ただし、荒しは受け付けておりません。以上の事を守って頂くようお願い申し上げます。
では…Let's start!!
700だーーーーー
.*・♥ Congratulations ♬+° ・*.
凄いもう700とか....凄すぎだねーww
703:葉月 美桜:2016/04/15(金) 22:51 ID:Jqw そーだねー!
このスレが羨ましく思うよー…
私のスレなんてまだ1000行ったことなんてないもん…
あの、私またなんか書こうと思ってるんだけど……。
渚カエか渚あかでリクエストある??
レモン!!!
また書いてくれるの!!!
なら渚カエ・渚あかのリクじゃんじゃん出してもいいかな??
こっちはめちゃくちゃあるから書くね!!
渚カエ・渚あかリク
・お家デート
・カルマと中村が渚カエの事をいじりまくる!!
・結婚式とか
・告白(渚からで!!)7年後で
・誕生日プレゼント!どっちでもいい!時代は何でもOK
多いけど....書けるやつからでお願いしてもいいかな??
書きたくないとか無理とだったら書かなくっていいよ!!
レモンめちゃくちゃ注文多くってごめん
明日も学校(><)
709:凪海◆L6:2016/04/15(金) 23:53 ID:40M 魔女)気に入ってくれてありがとです(●´艸`)
とはいえ、私。あまり過激なシーンを書いちゃうとbackキーを大連打しちゃうんで、過激シーン欲しかった人には申し訳ない┏○ペコ
会話に参加してないだけでずっとみているんですが。。。参加してもいいですか??
711:凪海◆L6:2016/04/16(土) 00:02 ID:40M よろしいですよ!
みんなはどうかな?
>>711
僕はおkだよ〜(。・ω・。)
あとなんて呼べだ方がいいですか?
あと名前の漢字が読めません....すみません
タメ口でいいですか??
すみません読めていましまた......
その代わりに呼びタメ口でいいですか??
小説そろそろ更新しまぁす。
715:凪海:2016/04/16(土) 00:43 ID:ySs >>658
その日の授業は、重く暗いものだった……。主に女子が。
殺「き、今日の授業はここまで……」
殺せんせーが去った瞬間、カルマくんが笑いだした。
カ「ハハッ。あのタコ、一日じゅう針の筵(むしろ)だったね。いづらくなって逃げだすんじゃね?」
僕は立ち上がって言った。
渚「でも、殺せんせー。本当にやったのかな? こんなシャレにならないこと」
カ「地球爆破に比べたらかわいいもんでしょ」
え、うーん……。
隣で海が呆れてる。
カ「ま、もしも俺がマッハ20の下着ドロなら、こんなにボロボロ証拠残さないけど、ねっ」
カルマくんが投げてきた物を、僕は慌てて受け取った。
それは、下着のついたバスケットボールだった……。
カ「あの怪物教師からしたら、俺らの信用を失うことは暗殺されんのと同じくらい避けたい事だと思うけどね」
僕はカルマくんの言葉に笑顔でうなずいた。
渚「うん、僕もそう思う」
そのとき、茅野が立ち上がった。
茅「でも渚、もし殺せんせーじゃなかったとしたらいったい誰が……」
不「偽よ」
え?
不破さんが不敵な笑みを浮かべながら立ち上がって力説し始めた。
不「ヒーロー者のお約束、偽物悪役の仕業だわっ‼」
え………。
不「体色、笑い方をマネしてるってことは、犯人は殺せんせーの情報を得ている何者か。律に助けてもらって犯人の手がかりを探りましょう」
律「はいっ」
カルマくんが立ち上がって、寺坂くんの肩に手を置いた。
カ「だねぇ。何のためにこんなことすんのか知らないけど、そのせいで賞金首がこの町からいなくなっても困るから、俺らの手で真犯人捕まえてタコに貸し作ろうじゃん」
僕の後ろで、茅野が燃えていた。
茅「永遠の0……」
あはは……。
それでは、Aさんのリクに答えますか。
では、Aさん。よろしくお願いします。楽しんでいただけると嬉しいですっ!
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:.. ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼
渚カエ(Aさんリク)
渚side
「ねぇねぇ、渚くん」
カルマくんに声をかけられて僕は振り向いた。
今日は休日なんだけど、殺せんせー暗殺の計画のためにみんなで集まったんだ。
「ちょっと買い物頼みたいんだけど、いいかな?」
「買い物? 何か必要だったっけ?」
別に巨大プリンを作るとか、そういう作戦を立てているわけではない気がするんだけど……。
「ほら、だって言ったじゃん。今日は泊まりこみだって」
ああ、そういえばそうだった。
だから僕たち、こうやって大きめのバッグの中に色々と詰めてるんだっけ。
着がえとか、洗面用具とか。でも、お風呂はさすがに難しいから、E組の山を下りたところにあるお風呂屋さんに行くんだよね。
「で、そのために食材とか色々買いこまなきゃいけないわけなんだけど……」
そこで、カルマくんの顔が悪魔的な微笑みに変わった。
絶対、これは何かある!
次の言葉を待つ前に、カルマくんが何かに気づいたみたいだ。
「茅野ちゃん、茅野ちゃん」
茅野が重たそうな荷物を持って現れた。
「あれ、渚にカルマくん……。2人とも早いね」
「荷物重そうだね。持つよ」
「ありがとぉ」
僕は茅野に手を貸した。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:.. ・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*
ここでいったん、切ります。
明日学校なんでw
地震怖すぎるよ!!!
夜中に来ないで!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
竜牙さん!おっけーですよ!
719:魔女 ゆかにゃん:2016/04/16(土) 08:24 ID:k/k 全然!駄目じゃないですよ♪
渚カエもオッケーです。😁
ただすぐ見つかるから後回しにしてるだけです。
いますぐ見て来ます!
あ、あと磯メグのスレにいましたか?
磯メグは、そんなに好きじゃないから見ている覚えないんですが……
凧海(私なんかのリク応えてくれてありがとうです。
マジ面白い(((o(*゚▽゚*)o)))
玲)リクエストじゃんじゃん出しちゃって!!
じゃあ、上から順に行こうかな?
私、雪村あかりは、潮田渚の家に遊びに来ています。
渚とお付き合いを始めてから4か月……。
渚から突然お誘いを受けちゃいました!
「あかり」
一人緊張しながら待っていると、渚がミルクティーとショートケーキを持って部屋に入ってきた。
渚が何か喋ってたみたいだけど、そんなの全く頭に入ってこなかった。
「あかり?食べないの??」
渚が怪訝な顔をして私の顔を覗き込んでくる。
「あっ……うん。食べる」
いただきますと呟いてからミルクティーを口に運ぶ。
けれど、味なんてわからなかった。
「あかり……どうしたの?美味しくなかった?」
「そっ……そんなことないよ」
大丈夫と笑顔を作ってから、もう一度口に含む。
そのときの私には気付く余地もなかった。
渚が私を見て企みを働いていたことに……。
「……飲めないなら、飲ませてあげる」
「えっ?」
渚は自分のミルクティーを口に入れた。
すると、そのまま私の頬に左手を添え、唇を重ねた。
舌だけではなく、液体まで入ってきた。
元々甘いが、渚の唾液で更に甘くなっている。
「んっ……ふっ……ふぁ……!」
隙間からミルクティーが少し漏れ出す。
けれど、渚はやめなかった。
歯列をなぞり、舌先を甘噛みする。
キスをやめようと唇を離せば、後頭部に手を置いて、更に、更に深くキスをする。
壁に押し付けられ、がっちりホールドしながら、渚はひたすら私を責め続けていた。
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...きたきたきたーーーーー!!!
レモンありがとうーーーーーヽ(*´∀`)ノヽ(*´∀`)ノ
続きが気になって仕方ない!!
確か、10分位はキスをしていたと思う。
あの後、服の中に手を入れられ、上着をはぎ取られて首筋を強く吸われた。
「なぎさ……」
頭がボーッとする。
すると、渚はそれを見かねたように私をベッドの上においた。
「気持ちよかった?」
ニッコリと悪魔のスマイルを浮かべながら、渚は尋ねる。
レモンさんすごい(>人<;)
そんなすぐ小説思いつくなんて…
(さん付けはなんかピンとこない)
なんて呼べば良いですか?
そこで私の意識は途絶えた。
目を覚ますと、愛する人の腕の中。
もぞもぞと動くと渚も目を覚ます。
「ぁ……おはよぉ、あかり……」
「おはよ、渚」
目をこすりながら、渚は私を抱き締めた。
そしてもう一度布団の中にもぐりこむ。
「なっ渚!」
「もうちょっとだけ……ね?お願いあかり……」
すると渚は私の返事も聞かずに更に強く抱き締めて眠りに落ちるのだった。
END
レモンでいいよ〜!
もちろんタメ口もOKね☆(^O^)/
ありがとうございます♪♪
タメでいいですよ!私、女なので。
>>731
僕は玲!!
自分のこと僕って言ってる女だけど気にしないで!!
あと僕はただの馬鹿だから名前の漢字が読めませんすみません本当に....なので!!
教えてください!!
あとタメ口でいいかな??
あとレモンありがとう!!!
ごちそうさまです!!
僕は今死んでもいいぐらい幸せだな〜♪
ってかここはまさに天国だ!!!
りゅうがで〜す!!
本名は違うけど。。。全然タメでいいですよ〜!!
小説書いたことないんですが、自由に作品投稿していいんですよね??
何を書くのか決めていませんが……
何かお題をくれれば書けると思います。腐向け以外ですが。。。
堅苦しくてすみません(*_*)
竜ちゃんって呼んでもいいかな??
僕も本名じゃんないから平気
こっちは好きに呼んでも構わないよ〜(^ω^)
あと腐は僕も無理だから大丈夫だよ!
むしろダメ過ぎってやばい....腐がでて来たらおわっただから....
そんなことより僕はリク結構してるけど....こんど自分で書いてみたいと思ってるんだー
竜ちゃんリクなんだけど....渚カエ・渚あかが大好物だからお願いできるかな??
僕も書きたいからリクでもお願い!!
竜牙
美桜(みゆ)です!
ため口おっけ〜です!よろしくねー!
玲ちゃん!美桜ちゃん!よろしくね!!
玲ちゃん»時間かかってもいい??
いいよ!全然!
739:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/16(土) 13:10 ID:p/I 竜牙さん!
『橘 舞花(以下略)』です!
気軽に『舞花』とお呼び下さい!
あと呼びためOKですか?
ちなみに私も本名全く違うんで大丈夫ですよ!
これからもよろしくお願いします!
よろしくね!舞花ちゃん!
ためでいいですよ!!
レモンOK
742:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/16(土) 13:17 ID:p/Iうん!んじゃあそっちが『ちゃん』付けだから私も『竜ちゃん』って呼ばせてもらうね!
743:竜牙:2016/04/16(土) 13:27 ID:OtIうん!わかった!舞花ちゃん!
744:橘 舞花☆赤髪の殺し屋◆Us:2016/04/16(土) 13:33 ID:p/Iそれじゃあ竜ちゃんよろしくね!
745:みゆき:2016/04/16(土) 13:55 ID:g/M 竜牙さんこんにちは!
みゆきといいます!
このスレでは、白猫として小説を書いたことがあります!
(読んで頂けましたか?)
他にも、専スレとかもあるので、そっちにも来ていただけるとうれしいです
私も竜と呼んでいいですか?
私のことは適当にあだ名でもつけて呼んで下さい♪
タメ口いいですか?
私は大丈夫です!
質問多くてごめんなさい(>_<;)
じゃあ、みゆちゃんって呼びますね!!白猫さんでしたか!!読みましたよ!!専スレ行けるときに行きますね!
747:みゆき:2016/04/16(土) 14:52 ID:g/M うん♪
ありがとう 竜♪
タメ口okだからねー
私はタメ口でいく!
ただいまより塾→バレエに行ってきま〜す!帰りは21時過ぎかな?
そういうことなんで行ってきま〜す!
頑張っていってらっしゃい
750:みゆき:2016/04/16(土) 15:01 ID:g/M舞花ガンバレー!
751:A 神:2016/04/16(土) 15:55 ID:0IUみゆきさん私はみっちゃんで良いですか?
752:みゆき:2016/04/16(土) 16:17 ID:g/M どうぞー♪
私はAって呼ぶね♪
そろそろ更新しますね!!
754:玲 ce12:2016/04/16(土) 16:24 ID:emg 楽しみだーーーーー!!
あとAさんのこと呼びタメ口でおkですか??
私まだ杏莉の『E組の〜』見れてない…
たまーにチラッとみるけど…磯貝が…
>>715
海「ゲホッ、ゲホッ……」
茅「海ちゃん平気?」
海「ゲホッ……ハハ、ごめん。ちょっと最近風邪気味でさ」
不「大丈夫なの?」
海「いやはや申し訳ない……。みんな今年受験なのにね。感染したら大変だわ」
うん?
渚「みんな受験って、海も今年受験でしょ? それとも……」
殺し屋に戻るのかと聞こうとして、ちょっとためらった。
海「あ、あー……。そういえばそうだった」
?
不「さて、到着よ」
不破さんを筆頭にして、僕らは高い塀を乗り越えた。
不「ふふん。体も頭脳もそこそこ大人の名探偵参上!」
渚「やってることはフリーランニングを使った、住居侵入だけどね……」
僕らは急いで物陰に隠れた。
寺「不破、どうしてここが次に犯人が現れる場所だってわかんだよ」
不「ふふっ。実はここで、巨乳アイドルのみを集めた合宿が開催されてるの。しかも、今日は合宿最終日。犯人がこの手を逃すはずないわっ!」
海「ふぅん。あ、あれ何?」
海が指さした方向を見ると、黄色い頭の……。
茅「こ、殺せんせー⁉」
渚「なぁんだ。殺せんせーも同じこと考えてたのか」
海「⁉」
寺「海、今度はなんだよ」
海「変な気配がする……」
カ「ん〜? あ、あれじゃない?」
カルマくんが指さした方向にはっ!
不「き、黄色い頭の大男⁉」
渚「やっぱり……」
カ「真犯人は別にいたみたいだね」
黄色いヘルメットをかぶったスーツ姿の人間が、物干し竿のあたりを右往左往していた。そして、次々と物干し竿に干されている下着を取っていった!
そこへ殺せんせーが飛びだしてきた!
殺「捕まえたぁぁぁぁっっ‼ よくも私のマネして羨ましいことしてくれましたねぇっ! 隅から隅まで手入れしてやる、ヌルフフフフフ‼」
僕らは物陰から出た。
寺「なんか、下着ドロより危ねぇことしてるぞ」
渚「笑い方も報道されてた通りだしね」
カ「でも、海。これで安心でしょ」
そういえば、変な気配がするって言ってたっけ。
僕は海を見たけど、海は依然(いぜん)厳しい表情をしていた。何があるというのだろう?
その時だった。
海「⁉ 殺せんせー、逃げてっ!」
渚「え⁉」
殺「にゅやっ⁉」
物干し竿で一緒に干されていたシーツが、殺せんせーを囲み始めた!
?「国にかけあって烏間先生の部下をお借りしてね。おかげであのタコをここまで誘い出すことができた」
この声は!
寺「シロっ!」
シ「君たちが夏休みに使った方法を利用させてもらったよ、あてるより、まずは囲うが易し。そして」
囲まれたせんせーの上空には。
不「イトナくん⁉」
イ「さぁ、兄さん。どちらが強いか。改めて決めよう」
>>716
校舎に茅野が持ってきた荷物を置くと、カルマくんが言った。
「でさ、渚くんと茅野ちゃん。下まで行って、お使い頼まれてくれない?」
「お使い?」
茅野が首をかしげた。
「そうそう。あ、私服で行ってね。制服で行って本校舎の先生に寄り道してるとか言われたら、色々面倒だから」
「オッケー」
え⁉
「ち、ちょっと待ってよ、カルマくん。私服って何? そんなの聞いてな……」
あ!
つまり、これが狙いだった⁉
「あっれー、渚くんには連絡回ってなかったんだ。私服持って来いって」
僕は何かまずい予感がして、慌てて茅野の手をつかんだ。
「い、今すぐ行ってくるよ。大事な作戦会議をするんだから、着がえなんて時間のロスだし! ね、茅野‼」
「え、あ……」
茅野の言葉を聞き終える前に、僕は茅野と一緒に走りだした。
「チェッ、つまんねぇの」
「あれ、カルマ。失敗したの?」
「あー、中村か。感づかれちゃったよ」
「なぁんだ。残念だなー」
山を駆け下りていると、
「ス、ストップ渚っ!」
「あ、ごめん……」
僕は茅野に声をかけられるまで走りつづけていた。
茅野はいきなり走ったせいで汗をかいたのか、それとも別の理由か。顔を真っ赤にしていた。
「そ、それと手……」
「あ、ご、ごめんっ‼」
つかんでいた手を、僕は慌てて離した。しばらくの間、気まずい空気が僕らの間を流れた。
「ねぇ、茅野……」
「何?」
「顔、真っ赤だけど……熱でもあるの?」
「え⁉ え、あ、そ、そんなに真っ赤かな?」
そう言って、さらに真っ赤になっていく。
そのとき、僕の携帯が鳴った。
「もしもし」
「渚くん。カルマくんにお使い頼まれたんだって?」
電話の主は原さんだった。
「うん、そうだけど。あ、何を買っていけばいいのか聞くの忘れてた」
「実は今日、みんなでバーベキューをやらないかって話になってるのよ」
バ、バーベキュー⁉
そういうのって最終日にやる方が盛り上がるんじゃ……。というか、そもそも今回の合宿は殺せんせー暗殺のために集まったわけで遊ぶためでは……。
「これから言う材料を買ってきて。えーっと」
僕は茅野に頼んで、材料をメモしてもらった。
「それじゃ、お願いね」
「うん、わかった」
僕は電話を切ると、茅野と一緒に歩きだした。
「ど、どこのお店に行けばいいかな?」
「えーっと、安いお店は一通り知ってるから……そこに行こうかな」
僕は茅野に手をだした。
「え?」
「早く行こう」
「あ、うん……」
茅野が僕の手をギュッと握ってくれた。茅野の顔は、相変わらず真っ赤だった。
専スレに変なやついるねー(一応見てたけど)
とりま無視だね。
しつこかったらアク禁依頼出せばいい(^^)
刹那)( ・∀・)b OK!
760:玲 ce12:2016/04/16(土) 18:19 ID:emg やばいねーこの状態ww
凪海(''∇^d) ナイス☆!!
めちゃくちゃ面白すぎてやばい!!
手を出す渚とかww
顔を真っ赤っかになるカエデ....めちゃくちゃ可愛いいいい!!!!!
凪海
続き楽しみにしてるよ!!!!
玲)Thanks!
あと、謎の人物が専スレにいるけど、みんな無視してね。よろしくっ(*`・ω・)ゞ
そうそう、新しく「地震」の板(?)が新設されたみたい。
地震に関する情報が欲しかったら、そこに行ってみては??
凪海
あの謎の人物なんで来たんだ??
まじで!!
ありがとう
早速行ってくるね!
(*`・з・)ノ))ィッテラッタイ♪
766:刹那:2016/04/16(土) 18:33 ID:Vo.自分その板でマリンとしておるw
767:葉月 美桜:2016/04/16(土) 18:36 ID:Jqw 凪海
謎の人物荒らし(?)てるよね…。
何か…大変なんだけど…(読むのが)
wwwwwね(・∀・)
769:凪海◆L6:2016/04/16(土) 18:39 ID:vP2 美桜)結局、その謎人は「友達が勝手な真似してごめんね」って言ってるけど、真実かどうかも怪しいよね。
ま、気にしないのが1番だけどね。
とりあえず、アク禁に行ってしまった。行かないほうが良かったかな?
んー難しいねー
ってかなんで来たんだろ〜来た時点で可笑しい気が....
玲)(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
772:レモン:2016/04/16(土) 21:48 ID:ZRo謎の人物ww
773:あやや◆dA:2016/04/16(土) 22:14 ID:eyU 皆!
ちょっとスレタイとかも変だったから、新しく板たてたよ!
見てきてね!
レモン)他に名前が思いつかんかったw
顔文字打つの面倒だったしw
あやや)(ˀ̢⋅⃘‧̮⋅⃘ˁ̡ી˂ᵒ͜͡ᵏᵎ⁾
スレ名は?
言いたいけど、言ったら荒らし来そうだから、上にあげておく!
777:レモン:2016/04/16(土) 22:41 ID:ZRo 凪海)なるほど!ww
あやや)すぐ行くね!(^_^)/
あやって名前の人の言うことは聞かないとか言ってたけど、私、『あや』とか言ってないよね?
『あやや』なのに…
確に....あやって書いてあった....本当はあややなのに....
780:レモン:2016/04/16(土) 23:16 ID:ZRoね……。
781:あやや◆dA:2016/04/16(土) 23:52 ID:eyU 本名はあやだけどね(笑)
葉っぱでは、あややだし!
小説更新しまぁす!!
783:みゆき:2016/04/17(日) 00:12 ID:g/M あの人のせいで私専スレ分かんないんだけど(怒)
こんなこと言っちゃダメかもしんないけどさ
結局なんかあんな低レベルな人がいるからいけないのに被害受けるの私達なのがムカつくんだよね
というかあの人が友達に貸したりとか見せたりとかしたのがまずいけないんじゃないの?
ちなみに私は母から
『日付変わるまで勉強しろ』
といわれたのでやってた(汗)
なのに母から
『なんでまだ勉強しよると?』
といわれ今泣きそう(涙)
みゆき)お母さんどうかしとる…( ¯-¯ )
勉強(_´Д`)ノ~~オツカレー
受験生なのに勉強してない奴がここにいる、すなわち私w
凪海は頭良さそうだから大丈夫でしょ!
私はマジでバカだから(涙)
(・∀・)_/ココテストニデルヨ!?
みゆき)私は頭良くないよ!!
【凪海はъака】\_(・ω・`)ココ重要!
みんなも大変だね....こっちも親があーーーーーーー
親がひどい....
んまー僕も【僕はъака】\_(・ω・`)ココ重要!だから....
この馬鹿な頭脳のせいでスマホが大変なことになる!!
日によってスマホが没収されることに....いない日があるかもしれないがよろしくお願いします!
玲)( *๑•̀д•́๑)̀わかった!!!
789:凪海◆3A:2016/04/17(日) 01:37 ID:ySs >>756
イトナくんの触手が殺せんせーを追い詰めていた。
寺「俺らの獲物だぞっ!」
不「いっつもいやらしいところから手ぇまわして!」
シ「それが大人ってものだよ」
一方で、カルマくんの目は違う方向へ行っていたのに僕は気づいた。カルマくんが見ていたのは、海だった。
海はさっきからずっと黙っていた。
イ「殺せんせー、お前は俺より弱い。お前を殺して、たった一つの問題を解く。すなわち、最強の証明!」
シーツ越しだから、どうなっているかわからない。けれど、殺せんせーがおされている!
殺「にゅるん」
シーツの囲いの中では殺せんせーはイトナの攻撃を避けていた。
殺「さすがです、イトナくん。一学期までのせんせーなら殺られていたでしょう。ですが、君の攻撃パターンは単純です。いかに速くても、いかに強くても、いかに保護者が策を積み上げても、3回目ともなれば、せんせーも順応できます」
放たれたイトナの触手を、両腕で受け止める!
殺「イトナくん、せんせーだって学習するんです。せんせーが日々成長せずしてどうして生徒に教えることができましょう。さて、厄介な布の檻を始末しますか。夏休みを経て、せんせーも学習しました。イトナくん、覚えておきなさい。せんせーにとって暗殺は教育。暗殺教室のせんせーは教えるたびに強くなる!」
シーツの向こう側から光が放たれた。シーツがふっ飛ばされ、中から殺せんせーとイトナくんがでてきた。
殺「そういうことです、シロさん。イトナくんを置いてこの場を去りなさい。あと、私が下着ドロじゃないという正しい情報を広めてくださいっ!」
茅「わ、私の胸も正しくはび、B! Bだからっ!」
………。
イ「ぐっ、ぐぁぁぁぁぁっっ!」
⁉
イトナくんの触手が暴れだした!
イ「あ、たまが痛いっ!」
シ「どうやら度重なる敗北のショックで、触手が精神をむしばみ始めたか」
何を言ってるんだ?
シ「ここいらがこの子の限界かな」
そう言ってシロは去ろうとする。
殺「待ちなさい、シロさん! あなたはそれでも保護者ですか⁉」
シ「教育者ごっこしてんじゃないよ、モンスター。なんでもかんでも壊すことしかできないくせに……。さよならだ、イトナ。あとは1人でやりなさい」
シロが去った直後、イトナくんの触手がこちらに向かって襲いかかってきた。
殺「危ないっ!」
殺せんせーが慌てて僕らの盾になって、イトナくんの触手をはじいてくれた。
イ「ぐああああああああっ‼」
イトナくんは叫び声をあげて飛び去っていった……。
カ「……海」
海「………」
カ「海っ!」
海「え、あ。ごめん。ボーッとしてた」
何か、思い詰めてるような表情をしていた。
海「ゲホッ……。で、殺せんせー。どうすんの? このままだと」
殺「ええ、わかっています」
次の日
律「みなさん、見てくださいっ!」
休み時間中、律の声が教室じゅうに響いた。
律から表示されたのは、破壊された携帯ショップだった。
不「これは……」
殺「おそらく、触手のせいですね。触手でなければああいうことはできません」
不「ということは、イトナくんよね。でも、どうして携帯ショップばかりを?」
そこへ。
海「おはよ……」
茅「海ちゃん! どうしたの?」
海はマスクをしていた。
海「ちょっと病院行ってた。風邪みたい……」
殺「よかったです、海さん。せんせーはてっきり海さんが不良になったのかと……、連絡もしてくれなかったので……うぅっ」
殺せんせが泣き始めた……。
こんな状況だというのに。
海「ごめんごめん、次からは遅刻の連絡とかするから」
>>757
カエデside
やっぱり、渚は天然だよ……。普通に手とかつないでくるし。
買い物が済んだ私たちは、学校に戻るとみんなと合流して暗殺計画を立て始めた。
「で、ここでさ……」
「それいい考え!」
「だとしたらさ……」
暗殺計画はスムーズに進んでいき、そして、あっという間に1日は過ぎていった。
で、もちろん夕飯はバーベキュー‼
私は家庭科室でみんなにお茶を用意する係だった。
「あれ、足りなくなっちゃった」
コップは最後なのに。
「まだ残ってたかなぁ」
冷蔵庫を開けると、お茶の入った入れ物が置いてあった。
「よかったぁ」
私はそれを手にして、最後のコップにお茶を注いだ。
「茅野さん、平気?」
「あ、神崎さん! 今、終わったところだよ」
「じゃあ運ぶの手伝うわ」
「ありがとー」
私たちは協力してトレーの上に全員分のお茶の入ったコップを運んだ。
みんなは今、外にいる。
「お待たせー」
「お、サンキュな。茅野も神崎も!」
「では、かんぱーい」
みんなで乾杯をして、それぞれに食べ始めた。
「どうだ。順調に進みそうか」
烏間先生が聞いてきた。
「はい。きっと大丈夫です」
「今回の暗殺計画で、今度こそ殺せんせーを殺れるわ!」
中村さんの言葉に、私たちは「そうだね」とうなずきあった。
「ん? 渚くん、どうかしたの?」
「……ごめん。僕、もう休む……」
?
どうしたんだろう、渚。なんだか顔色が悪そう。
「大丈夫? 渚」
「平気だよ」
渚は私に笑いかけてくれると、学校の中へと戻っていった。
心配だな……。
でも、そんな必要はなかったみたいで。急に渚はふらっと戻ってきた。
「ねぇ、誰か服を貸してほしいんだけど」
「どうかしたの?」
「ほら、私服。忘れちゃったから……」
あー、そういえばそうだったっけ。
でも、なんで私服?
「大丈夫。俺持ってるから」
カルマくんがにやりと笑いながら言った。中村さんも、にやにやしてる……。
まさかとは思うけど。
カルマくんは足元に置いておいたバッグの中から袋をだして、それを渚に投げた。
「それ、着なよ」
「ありがと……」
そしてまた、ふら〜っと戻っていった。
「ねぇ、カルマくん。まさかとは思うけど……」
「さぁねー。果たして着るかどうかは別問題だけど」
そう言ってカルマくんはお肉にかぶりついていた。
やがて戻ってきた渚に、みんなはあぜんとした。でもやっぱりみんな、おおかた予想はついてたみたい。だって、カルマくんが渚に渡す服なんて1つしか考えられないから。
渚が着ていた服は女の子用の服だった。
あーーーーーーー渚がーー女装する事になるなんて....
もうーーーー続きが楽しみ過ぎてやばいよーーーーー!!
玲)まだ起きてたw
続きは朝か昼に書くね。
おはよーございます
794:竜牙:2016/04/17(日) 08:26 ID:OtI 玲ちゃんリク!
文才…ないです。何回かにわけてやります。
茅野視点
卒業式も終わり、中学生でもないのにE組校舎へ足が向いてしまう。それは皆も同じだったみたい。日当たりもよく春の陽気のせいでわたしは寝てしまった。
茅野「………zzz」
渚「茅野〜。起きて〜。もう夜だよ〜。」
茅野「………zzz」
渚「しょうがないな〜。奥の手だ。…………………あ!あんなところに、巨大プリンが!!!!!」
ガタッ
茅野「ふぇ?!巨大プリン?!どこ?!」
渚「やっと起きた。まさか、ホントに起きるとは…………。」
茅野「渚!巨大プリンどこ?!…………………ってもう夜じゃん!」
渚「うん、そーだよ?茅野起きないんだもん。」
茅野「うぅ〜。ごめんね、渚〜。」
渚「いいって。皆もいないし、帰ろうよ。」
茅野「うん。そーだね。」
(こうやって渚と帰れるのも最後かな〜。なんか寂しいな……。)
渚「そうだ!茅野、明日空いてる?」
茅野「え?空いてるけど…なんで?」
渚「いや〜、茅野といきたいところがあってさ。」
茅野「うん。じゃあ9時集合ね。」
渚「うん。わかった。じゃあね!茅野!」
(渚からのお誘いなんて珍しい…。どこ行くのかな??)
この時、後ろで会話を聞かれていたことに気づかなかった。
E組一同「くっつけちゃいますか。」
下世話な目が光る………。
一旦切ります!
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☀ Ⴛ̅̀ ∣ժ̅ ꒭☀
∧ ∧
🌸 (๑╹ꇴ╹๑) 🌸
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あ、こんにちは、かw
ネタを突然思いついたから書くね!
注意
・吸血鬼パロ
・完全に俺得です<m(__)m>
吸血鬼!?
なんか楽しみヾ(≧∀≦*)ノワクワク……
2!
799:凪海◆L6:2016/04/17(日) 11:11 ID:L661!!
800:凪海◆L6:2016/04/17(日) 11:12 ID:L66800(σ´∀`)σゲッツ!!