ここは、探偵チームkz事件ノートが好きな人が集まる場所です!
恋やファンタジーなどなど・・・どんなジャンルでもokです!雑談もokですよ!
「ルール」
・荒らしが来たら無視をしてくださいね。
・なりすましが来たらIDをチェックします。IDが、違った時点でなりすましと思いますのでご了承ください。
・皆が楽しめるようにしましょう!
一応スレ主ですが、1週間に1回くらいしか来れないので、来てくれた皆さんは、勝手入ってくれていいです!
それでわ、スタート!
いえい!
200おめっとさん!
>>197-198えっとハルいいのかな?よろしくね!( `・∀・´)ノ ヨロシクーあとあんまり個人情報は出さない方が…私、それで前にちょっとひどい目に…あ、上から目線ごめん❗m(。_。)m
>>199不死身!?Σ(・ω・ノ)ノあ、嘘だった…ww
>>200面白い!o(*゚∀゚*)o続き、楽しみー!
あと200おめでとう❗(*^▽^)/★*☆♪
(人''▽`)ありがとう☆美羽!!
君のその言葉が、私の活力だよ☆
なんちって(笑)
でも本当にうれしいよ、ありがとう♪
>>203(@ ̄□ ̄@;)!!そ、そんなことないよ!!私もみさの小説が楽しみでここに来てるんだよ!(о^∇^о)
205:みさ (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/31(水) 13:19 ID:ka6 (人''▽`)ありがとう☆
書くにあたって質問なんだけど、上杉くんって、結局アーヤのことなんて呼んでるのかな???
あと、小塚君の一人称も微妙になってきたので、「僕or俺」どっちかちょっと教えて―――!!
207:美羽◆Jc:2016/08/31(水) 19:57 ID:4q2 >>205う〜ん…みさの好きな方でいいんじゃないかな?(・_・?)私はアーヤの方がいいかな♪
>>206僕じゃない?
(人''▽`)ありがとう☆
なんか、アニメと小説を見るとこんがらがっちゃうんだよね…。
トリップ付け忘れたけど、私だよ今の!!
210:美羽◆Jc:2016/09/02(金) 18:45 ID:4q2 >>208いえいえ❗♪(/ω\*)あとそれなーw
>>209大丈夫!IDで分かるから。
誰か居ませんか?( ´△`)
212:みさ◆gQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/09/16(金) 18:06 ID:ka6 ええーい!!
疲れたのでもう長野です(o^―^o)ニコ
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
【立花side】
疲れたー…。
筆者が手抜きをしたように感じたけど…気のせいよね。
長野県って空気がおいしいかも。
自然がたくさんあるからかな…?あとで小塚君に聞いてみなきゃ!
「アーヤ、こっちこいよ」
「あ、ごめん若武」
建物の前にはもうみんなが来ていた。
ただ一人砂原を除いて…。来ないのかな?
その時、背中に、何か刺激を感じた。
「助…けて……」
皆は違うところを見ていて気付いていない。
少しずつ意識が遠ざかっていった。
>>212みさー!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ小説面白い!アーヤー!!(つд;*)皆気付けー( ・`ω・´)
214:みさ◆gQ (ノ ゜Д゜)ノ:2016/09/17(土) 12:28 ID:ka6 美羽!
そうだ!!お前らアーヤ好きなら気付け!! ←作者です
砂原はどうしちゃったんだろうね…(笑)(笑) ←作者です
アーヤはどうなっちゃうんだろうね…助かれ ←作者です
楽しみにしててね(o^―^o)ニコ
あとね、葉っぱじゃない違う場所に、kzの作ったんだ(笑)
良ければ来てね(笑)
>>214(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウンあとOK❗どこに作ったの?(´・ω・`)?
216:みさ◆gQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/09/17(土) 14:38 ID:ka6
場所違うけどここです
まだ全然かけてないけど、よければ感想アドバイスくださいね(o^―^o)
http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16676
です
>>216行ってきたよ!すっごく面白かった❗頑張って!(*・ω・*)ファイト!
218:みさ◆gQ ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2016/09/17(土) 20:44 ID:ka6 ありがとう!!
あっちではthe恋愛で行くから(o^―^o)ニコ
こっちでは、頑張っていろいろするよ(笑)
また読みに来てねー(*´∀`*)
>>218勿論❗(o・ω・o)ぜひ行かせてもらうね❗ε=┌(;・∀・)┘
220:みさ◆gQ (;`・ω・)つ:2016/09/18(日) 19:05 ID:ka6 >>219 ありがとう!!
頑張るぜ☆
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
【上杉side】
今助けてって声がした気が…。
なんとなく振り返ってみると、誰もいない。
気のせいか…と思いまたロッジを向く。
何かが引っ掛かった。冷や汗が出る。
何かが違う、違和感がある…。
「若武!」
「なんだ?」
突然名前を呼ばれてびっくりしたのかしゃきっとしている。
いつもあんなことしないでこうならいいものを。
「黒木!」
「おい!無視かよ」
急に名前を呼んだのに違う奴の名前を呼んでむくれている。
まぁ、俺には関係ないけど。
黒木はなだめている。
「小塚!」
「どうしたの?」
ってか、隣にいたから呼ばなくてよかった…。
そして最後にもう一人の名前を呼ぶ。
「立花!!」
声が聞こえない。
皆は不思議そうな顔で俺を見る。
でも、やっと気づいたんだろう。
皆がキョロキョロし始める。だが立花の姿は見えない。
さっきの声は立花…?
もしかしてそんな…。
俺は口に出してしまった。
「誘拐?」
皆ははっとしてこっちを向いた。
若武は震える唇でかろうじて言った。
「緊急会議だ…」
立花がいない。
あいつのことだから、何かを見るんだったらいうだろうし、実際に声も聴いた。
背筋が凍った。
もしkzから立花が消えたら?
そんなことを考えることなんてできなかった。
早く見つけないと…。
「じゃあ、まず上杉、なんか気づいたんだろ?教えてくれ」
いつもなら上から目線の態度にイライラしていたが、そんな場合じゃない。
さっと報告をする。
「俺たちがロッジに見入ってた時後ろからたぶん立花の声がした。「助けて」って…。でもはじめは聞き間違いかと思って気に知なかった、でも嫌な感じがして点呼をとった。すると、案の定いなかった、って訳」
静まり返る。
「よし、これはれっきとした事件だ。アーヤきろ、く…」
普段通りに、若武は言おうとしたが、そこに立花はいない。
顔はどんどん曇ってく。
はやく何か見つけて士気を上げないと…。
「現場で何か見つけようぜ、なんかあるかも知んねーし」
皆は立ち上がって、現場に戻る。
出ようとしたとき、若武が中にいることに気づき呼びに行こうとした。
でも、近くに行ってみると、若武がうつむいて俺に気づかない様子でつぶやいた。
「犯人ぜってー許さねー。アーヤを、アーヤを…」
聞こえないふりをして俺はそっとロッジを出た。
>>220面白い!上杉が早く気づいたねwアーヤ、頑張って❗そしてみさも頑張って❗
あと私、名前変えたよ!元美羽!みゆうってよむよ!
初めましてうさぎといいます!
コメントする気なかったんですけど、読んでたらかきこっていうサイトでコメしたミカンさん(今はみささんですね。)がいてびっくりしました!皆さん上手です!頑張ってくださいね☆彡
また更新されてたら見に来ます!絶対!!
うさぎさん!!
あの時はありがとうございました!!
いつでもここはwelcomeです!
美優>>名前変えたんだね、おk!でも、美羽って呼んじゃダメかな?
そうだよ、なんか上杉君が一番早く見つけそうじゃん!
>>223全然いいよ!美羽でも美優でどっちでも!
225:みさ◆gQ:2016/09/24(土) 20:07 ID:ka6 じゃあ美羽で!
あと、投票来てくれてありがとう(o^―^o)ニコ
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
【黒木side】
まさか、アーヤがいなくなるとは思わなかった。
しかも、誘拐だなんて…。
これは、kzの失敗でもあるが、アーヤを愛する者の失敗でもある。
でも、どんなことがあっても俺たちはアーヤを救い出す。
誰も見ていなかったがその時俺は、久しぶりに感情を出してしまった。
「どうだ?」
俺より先に出た小塚は家の前でみんなを待っている感じだったが、なんとなく聞いてみた。
横に首を振り「まだ見てないや」と答える。
後から、上杉が出てきて、最後に若武が出てくる。
またリーダーだから俺は最後だ!とかいうのか?
この重い空気を軽く緩めた方がいいかもしれないし、なんか言っとくか?
そう考えて、若武のことでからかおうとしたが、表情があまりにも真剣で、珍しく言葉が少なくなっていたためやめておく。
「どうやって探す?」
周りを見渡しても、自然が多くて視界はあまり開けない。
でも、視界が開けないということは。
「車とか隠したのかな?」
「多分な、歩きでだったら、目立っちまう」
車で来たとしたら、どこに置くのか。
多分俺たちの死角…。ってことは…。
上杉と目が合い、頷きあう。
「おい、ついた時俺たちはどこを見てた?」
「どこって、この家だろ?」
「お前が犯人だったら、その時車をどこに置く?」
「そりゃあ、見えないところ…」
若武がそこまで言うと、「あ!」と言い、捜索範囲を指さす。
俺たちから、アーヤを奪ったから早く見つけなければならない。
「いこう」
木々がうっそうと生えていて、手がかりを見つけるのは困難だった。
そういえば…。
「小塚は?」
「なんか必要になるかもって、荷物取りに戻った」
「ああ!!」若武の大きな声が聞こえた。
何かあったのか?
「どこだ若武!」
「ここだ!」
その声を頼りに行くと、気は生えているものの、少し広い空間があった。
その真ん中らへんで、若武はしゃがんでいた。
「どうしたんだ?」
あとからやってきた上杉は、軽く走ったのか息切れしながら聞いた。
「ああ…」といった、こちらを振り返った若武は目をキラキラさせていた。
もしかして…。
「証拠が見つかった!」
>>225いえいえ!(o^O^o)小説面白い❗頑張ってアーヤを見つけ出してー!!
227:みさ◆gQ:2016/09/25(日) 11:43 ID:ka6でも、こーゆ―ミステリー書く人の脳みそって本当にすごいな…。
228:美優◆Jc:2016/09/25(日) 20:36 ID:4q2>>227ねー!金田一少年を書いた人とか本当にすごいと思う!
229:みさ◆gQ:2016/09/28(水) 21:33 ID:ka6
ほんとほんと!コナンとか(笑)
>>229(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン!なんでああいう素晴らしいものが書けるんだろう?
231:みさ◆gQ:2016/10/08(土) 22:46 ID:ka6ねー。本当に頭の中が不思議…。
232:美優◆Jc:2016/10/08(土) 22:48 ID:4q2>>231やっぱ本沢山読んでんのかなあ?(・_・?)
233:みさ◆gQ:2016/10/08(土) 22:57 ID:ka6
〜星空は知っている〜
若武がキラキラさせて目を戻す。
「証拠が見つかった!」ということだが、本当かはわからない。
それに、大げさに言ってる可能性も否定できない…。
黒木は近づいて肩越しに見る。
すると、表情は一転して、まじめな顔になって小塚を呼んだ。
そこには、はっきりとしたタイヤ痕が残っていた。
「タイヤ痕って、ブレーキをかけたときにできるよな」
上杉は切れ長の目を切らりと輝かせて言う。
「それより、誘拐犯って計画的なのかな…?」
分析の手を止めて、小塚は言った。
それに答えたのは、黒木だった。
「いや、俺の予想では間抜けな犯人だったんじゃないかな?
まず、計画的な犯行だったら緻密に計画するだろうから、あんまり急がなくて済む。
でも、タイヤ痕ができていたってことは精神的にも、急いでたし、慌ただしかったんだろう。
それに、もう一個ある…」
そして、土を指さす。
上杉と小塚はなるほどというかをしたが、若武はわからず考えていた。
最後は諦めるが…。
「で、どういうことなんだ?」
「計画犯なら、たぶん天候も確認する」
「天候…あ、あめか?!」
黒木はヒューっと口笛をして「正解」と答える。
「この辺の土は、年度っぽい位から、水を吸収しても水はけが悪くて、靴の後とかは形になる。
そんなの、普通だったらニュースを見ればわかる。
あ、あともう一個あった」
今度こそは上杉も小塚もわからずになんだ?という顔をする。
>>232 かもねー
私も結構読んでる方だとは思うんだけどなぁ
>>233面白い❗犯人、すごいマヌケっww
>>234私は…あんまり読んでないかな…(だからバカなんだな! by若武)煩い、バカ武!
〜星空は知っている〜
「これは大したものじゃないんだけど…。すぐに犯人はわかると思うよ」
「おい黒木!なんでだよ」
若武が、目をらんらんと光らせて聞いてくる。
どんなスリルが待っているのか楽しみ、って感じとアーヤが心配で心配でしょうがないって感じだな…。
軽く笑って聞いてみる。
「お前らさ、ここってちなみにどこ?」
「森の中って感じだけど…」
小塚が、戸惑ったように答える。
上杉が、「早くしろよ」とイライラする。
本当に、アーヤが関わると性格変わっちまうんだなぁ。
まぁ、俺もかなりイラっとしてるけど…。
「そう、ここは森の中なんだ。ちなみに、こんなところまでわざわざ誘拐なんて遠くからするようなバカも少ない。
ここに来るまで何があった?」
若武は寝てたからわかんないだろうなー。
上杉なら分かったかな?
「上杉、覚えてるか」
「ああ、でもただの小さな村…」
「わかった!!」
いきなり、気力を取り戻す。
面倒くさいとは思うけど、アーヤのことを考えると、そんなことは言ってられない。
「つまり、犯人は、村の中!そして、そういう小さな村の移動手段は主に自転車とかある気が多い!
そしたら、車をもってる方が、珍しい!」
「ヒュー」と口笛を吹く。
「そうとなったらさっそく下りるぞ!」
「おお!」
そういって、村の方まで全速力でかけていく。
ただ一つの笑顔を守るために…。
>>236面白い!よし、私もアーヤを助けn((((((殴る
すんませんw
よし、私もアーヤをt((殴
239:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:22 ID:4q2>>238じゃあ二人で助けにいk(°o°C=(_ _;ヤメイ
240:みさ◆tw:2016/10/28(金) 04:31 ID:ka6行ったら、確実に4人の迷惑(笑)
241:蒼空◆Jc 名前また変えました!美優です!:2016/10/28(金) 21:37 ID:4q2 >>240そうだねwwやめとこうww(ってか最初から行くな)
みさ、私名前変えたからー!呼び方は何でもいいよー!美優でも蒼空でも!
く、アーヤ…。
私は助けにけないけど、いつも心はひt…((殴
ちなみにハロウィン編少し書いたからよければ来てね(o^―^o)ニコ
皆さん、お久しぶりです!!!
パソコンが違うのでIDが違いますけど一応スレ主のみやこです!!!!全然来れないですいませんでしたぁ!!!!!
もう、半年ぐらい来てないのかな?うん、そーだ。なんか、知らない間にいっぱい人がいるのでビックリしました。
これから、たまーにですが、ぜーんぜん書いてなかった小説の続きを書こうと思ってます。
よろしくねー!!!!
>>242OK❗ごめんね、また忙しくなって…今見てくるね❗ε=┌(;・∀・)┘
>>243スレ主Σ(・ω・ノ)ノ初めまして!!!新しく入った蒼空です!!よろしくおねがいします!!!呼びタメOKですか?私はOKです!
スレ主様こんにちわー
みさです。あれ?出会ってましたっけ?
小説楽しみに待っております(o^―^o)ニコ
美羽>>コメントありがとう!
赤い仮面は知っているの、スーツを意識したwww
ちなみに、今クリスマス編に取り掛かり中www
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
村は、あまり人も多くなく、老人が多めに見受けられた。
だから、車を使っている人も少ないし、老人だと運べないから外される。
だから必然的に若いやつらに絞られた。
それでも、何人か候補がいるから、一人一人の家には行けない…。
「もういいだろ?!回っていけばよ!どーせ、候補は3つだ」
「それじゃあだめだ。アーヤを連れ去ったってことは俺たちに喧嘩を売ったんだ。確実な方法で行こう」
いつものような黒木でもなく、目の中に静かな火を燃やしているように見えた。
「でも、どうやって探すんだ。手遅れになったら…」
いつにもなく弱々しい声を出しながらつぶやく若武。
「…僕は…」
静かな声が皆の中に響く。
「僕は、話し合うことよりも先に、行動に移した方がいいと思う…。アーヤが今どうなってるかわからないんだ。
今大切なのは、早く犯人を突き止めることだよ」
「そうだ」と、小塚の肩に腕を回し若武も賛同する。
「黒木と上杉は、あの三人のことについて聞きに行ってくれ。で、小塚はタイヤ痕わかるか?そしたら俺と、一つでも候補を絞るようにする」
【上杉side】
今の候補は、川樹、野河、山野井の三人。
黒木と俺は、スーパーの近くに行くことに決めた。
黒木の意見だと、女たちはそこでいったん集まると気が済むまで話して帰らないらしいし。
こんな村でも平気かと思ったけど、どこの女も同じでやはり話してる人はいた。
「いくぞ上杉」
って、黒木に連れられたけど、面倒くせーし、人から話聞きだせっかな。
「こんにちわ、皆さんここに住んでるんですか?」
「ええ、そうよ。観光?」
「いえ、祖母に会いに来たんです。あの、川樹さんにあいさつ行ったんですけど、出なくて…どんな方かわかりますか?
あったときにあいさつできるといいので…」
と、黒木が川樹やらについて聞き終わった後、続きを聞こうとすると、黒木が首を振ってとめた。
だから、三つとも聞くのに場所を変えたから結構時間がたった。
でも、その分結構いい情報もちらほらあった。
だから、集合場所に行くときも、早歩きになってしまった。
to be continued
>>245やっぱり面白い❗アーヤを早く助け出してー!!
247:みさ◆tw:2016/11/13(日) 18:32 ID:ka6
(人''▽`)ありがとう☆
でも、やっぱり文章量が少ないなー…。
〜星空は知っている〜
「どうだった?」
若武は、上杉と黒木が帰ってくるとすぐ口を開いた。
二人は、聞き込みでの結果を話し始めた。
「まず、川樹。そいつは、先週から出張に行ってるらしい」
「そうか、じゃあ川樹は除外だな」
若武は、腕を組みうんうんと頷く。
その様子に上杉は、ケッと言いたそうな顔をしている。
「野河は、80歳の老人。介護がないと動けないし食べれないらしい。でも今はちょうどそいつの息子が来てるらしいぜ」
「じゃあ、野川さんの息子が憂さ晴らしにアーヤをさらたってことは?」
小塚の意見にいち早く反応したのは上杉だった。
首をゆっくり振って否定する。
「それはないな。立花を拉致ったら、その爺さんにばれる。黒木に調べてもらったら、そこは部屋数が一つしかねーらしい」
「じゃあ爺さんがいなかったらそうなんだ?」
疑問を口に出した若武をキッとにらむ。
立花が見つからないストレスや、なっかな化調査が進まないためか。
「いいか、今小塚は憂さ晴らしって言ったんだよ!その爺さんは介護がなきゃだめで徘徊なんてとても無理だ。
それにとっくに死んでたら憂さ晴らしにもなんねーだろ」
あまりの迫力に、若武は、驚く。
小塚はポカーンとして、黒木はクスッとする。
「そうカッカすんなよ。で、最後の山野(>>245は山野井→山野)だけど、定年退職したおっさん。
小塚、そいつの車見たなら何か気づかなかったか?」
「ああ。大したことじゃないけど、タイヤに土がついてて、あそこと同じものだった」
胸ポケットから、砂が入ってるビニール手袋を出してみせる。
そして、判断した内容が一気に話した。
「この辺の土はね、土っていうより砂利なんだ。でも僕たちがいたところは、きめが細かい土。
その土は多分上らないと付かないから、その車は僕たちのところにいたんだ」
「やっぱりだ」と、黒木が長い指をパチンとならした。
若武の目が、さっさと教えろ!といっていて、苦笑する。
「そいつは、土日ではよくライブに行ってた。それも、小さい子のね」
「それってつまり…」
皆が顔を合わせる。
その瞬間、顔が真っ青になった。
「ロリコンだろ!いや、アーヤ可愛いからしょうがねーけど!でも許さねー!!」
「ああ、許せないのは俺も同じだ。だから、取り返しに行こう」
最後までの言葉を聞かず、若武は山野の家に向かおうとした。
その腕を上杉が引っ張り連れ戻す。
「おい、何すんだよ!アーヤを助けに…」
「俺はな、結構切れてんだよ」
目がキラッと光るのを見逃さなかった。
と同時に寒気もする。
「な、何をするんだ上杉…?」
「簡単だよ、俺たちから立花を奪ったらどうなるか知らせてや「どうした?」ろうゼ…」
上杉が語る途中で声が入る。
でも、若武でも黒木でも小塚でもない。
ゆっくり振り返ってみると、背の高い人影が最初に瞳に映った。
イエイ!久しぶりイエイ!
これからも頑張ろうかなイエイ!
>>248ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァあ、あ、あ、アーヤは可愛いから誘拐されたのか!!!
>>249みさ(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪これからも頑張って👊😆🎵応援してるよ!(*ゝω・*)
ありがとう美羽―!!
会いたかったよ(o^―^o)ニコ
久しぶりだねー(笑)
* * * * * * * * * * * * * * *
〜星空は知っている〜
「誰だよ…」
上杉が自分が話しているときに急に割り込まれたため、機嫌が悪そうだ。
皆も振り返ってみると、予想外の人物であって、でもそうだったな…という人物でもあった。
「おせーよ」
上杉が、軽く笑う。
影は、「あはは」と笑いながら言った。
「ごめん、遅くなっちまって。
砂原翔、参上仕った」
砂原が立っていた。
今の状況を知らないから軽くおどけて見せて。
でも、それは空気を軽くした気がした。
「それより、さっきなんて言ってたんだ。立花を奪ったとか…」
砂原は、笑いながら腰に手をかけて言った。
でも、みんなは、その目には怒りが隠れてることを知っている。
「アーヤがさらわれた…」
「ロリコンにな」
「なっ…」
たじろいだ。
まぁ、ロリコンだと聞いたらみんなもおかしくなるだろう。
砂原はそのまま続けた。
「た、確かに立花は可愛いからしょうがないかもしれないが、ロリコンだとぉ!」
黒木がそっと歩み手をのせた。
「それ、若武も言ってた…」
「そ、そうか…ってそういう場合じゃないだろ?ロリコンに捕まってるだなんて…どうなるかわかんねーぞ」
皆は目を合わせる。
上杉が、一歩前に出て砂原に言った。
「俺たちは、誰が犯人なのかはわかってる。でも、立花をさらったってことを後悔させてやるんだ…」
目にモノを見せてやる…と目が物語っていた。
砂原は考えた後も一度口を開く。
「でも、先ず立花の安全が第一だろ」
「大丈夫だ、脅せばいい」
「お、脅す?」
砂原は展開についていけていない…。
(た、立花もこんなことをいつもしてるのか…?)
「つまり、電話をかけて、お前のことを知ってる。何かしてもすぐわかる、みたいに言えばいいんだ」
砂原はため息をつき、あたりを見回す。
「この案に賛成のやつはどれぐらいいるんだよ」と聞くと、小塚はおずおずと手を上げたがそれ以外は普通に手を上げた。
「…ばれたらサツとなかよくおねんねだぜ」
「へっ、俺たちじゃなくておねんねすんのはあっちだね」
「いいだろう、乗った」
そうして、計画は動き出した。
>>251砂原キタ━(゚∀゚)━!たしかに脅した方がいいね!よし、私も一緒にいko( ̄ー ̄)○☆ヤメロッテ
253:凛☆:2016/12/03(土) 18:06 ID:ZdA あの、入ってもいいですか?
いつも、小説見ています!
美羽>>ついに砂原きたぁ――!!
そうだね、私達で脅した方が((殴
凛さん>>もちろんですよぉー(o^―^o)ニコ
みさでおkです!!ためもおkです!!
>>253もちろん❗よろしくねー!ヾ(☆ゝ∀・)ノ
>>254だよね!(oゝД・)bよし、私達でいko(⌒‐⌒)○☆ダカラヤメロ
>>255
行ったら・・・○される!!
254,255≫
みさs、蒼空s、ありがとうございます!
私もタメOkです♪
よろしくね凛さん(o^―^o)ニコ
呼び捨ておk?私はおkだけど…?
ねー、ねー!誰かリレーやらない?
私やったことないからよくわかんないけど…。
やってくれる人は、名乗りを上げよ!!
>>256( ゚д゚)ハッ!た、たしかに…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>257OK❗よろしくね、凛!(で、いいかな?)
>>258いいね、私やるー!蒼空、リレーに参加しまーす!(@^▽゜@)ゞ
「…エントリー1の『美羽』か…」
「は、はい(;・∀・)」
バサッ
「合格だ」
「…え( ゚Д゚)」
「探偵チームkz事件ノートリレー小説特攻部部長の『みさ』だ。よろしくな(手をさし伸ばす」
「ガシッ)はい!!」
…以上です(笑)
イエイ!
オリキャラ募集するかも!
イエイ!
連続レスごめんなさい(。-人-。) ゴメンネ
アメーバ私やり始めたんだけど、もしやってる人いたら話さないですか?
>>260ちょwwうけるからwwあ、
「これからよろしくお願いします!m(__)mペコリ
>>261そうだねー…う〜ん…名前は『森下 圭太』(もりしたけいた)なんてどう(-ω- ?)んでアーヤは『ケイくん』って呼んでる。
どうかな?
>>262アメーバか…昔はやってたけど今は出来るかどうか分かんないな…ごめん!
「うむ、君は探偵チームkzリレー小説特攻部隊班長としてこれからやってもらおう」
はいはいいはーい(笑)!
ごめんね、オリキャラ募集は、もう少し今度で、女の子でちょっと軽い設定があるから(笑)
それに、たぶんこっちでは使わないかも…。
いやいや、大丈夫大丈夫ー(o^―^o)ニコ
もしできたら、もっと話せたから少し残念だけど…。
でも、もしよかったらログインだけでもできるか試してほしかったりする…。
253≫
普通に呼び捨てでいいですよ?
258≫
リレー参加したいです!
私も入って良いですか?
全巻読んで、アイドル王子は知っている早く読みたいです!!
よろしくね凛(o^―^o)ニコ
よし、じゃあみんなリレー参加だね(笑)
探偵チームkzリレー小説特攻部隊隊長みさからお願いがある。
塾あるから誰か順番決めてね!
すず梅抹さんはじめましてー!
よろしくお願いしますね(o^―^o)ニコ
あと、三日ですねー。
リレー部隊募集中です(笑)
みささん
こんにちは
私もリレーに入れてもらっていいですか(・・?
とても楽しみです!
こんにちは!
もちろんですよ未九九さん(o^―^o)ニコ
探偵チームkzリレー小説特攻部隊隊長のみさです(笑)
読み方は何と読むのか教えてもらっていいですか?
ただいま参加希望の人って、
私、美羽、凛、すず梅抹さん、未九九さんでおk?
>>264私が!?Σ(・ω・ノ)ノむりむり!
オリキャラ、了解❗(。ゝω・)ゞたしかにまだ早すぎたもんね。
>>266-269( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
>>267そだね。それじゃあ自分は何番がいい!と、いうのとか要望はある(・_・?)なかったら適当に決めたいな、って思ってるんだけど。
>>270みくくじゃない?
あ、ごめん!上の私!
273:みさ◆tw (;`・ω・)つ:2016/12/06(火) 22:22 ID:ka6
>>271 そうだよね、無理言ってごめんね(笑)
そうだねー、私は何番でもいいよー
>>270 やっぱりみくくさんかなぁ?
275:未九九:2016/12/07(水) 13:51 ID:lSA 遅れてすいません
読み方は みくくで(●`・ω・)ゞ<ok!
私は3番目ぐらいが、いいな〜
みくくさんねおkァィ(。・Д・)ゞ
うーん、じゃあ私がくじつくろうか?
今そういうのあるけど…。
最近は、kzの活動がないからつまらないなぁー。
みんなはどうしてるんだろう?
若武とか、黒木君とか上杉君や翼はサッカーのkzで忙しいんだろうし…。
小塚君も、研究とかしてて忙しいのかな。
って、そしたら私何もすることないじゃん!
家に帰って、復習して予習して…をまたずっと繰り返さないといけないのかな?
「彩!電話よ」
電話?!
誰からだろう?
小塚君から、kzが集合するって話かな?
でも、違ったらショックだし、考えないようにしておこ!
ママから受話器を受け取って、耳に当てた。
「はい、彩です」
* * * * * * * * * * * * * * *
もういいや!!ってことで、書いちゃった(笑)
次書いてくれる人いたらよろしくねぇー。
一周回ったらその順番で行くよぉー!
今日、本屋さんに行ったら
アイドル王子は知っている
発売されていました
パチパチパチパチ〜
皆様の近くの本屋には、発売されていましたか❔
わー、出たんだね。
まだ見に行ってないなぁー。
実のことを言うと、まだ全部読み終わってないんです。
なんかを見て「( ゚д゚)ハッ!」として衝動的に借りてはまったって感じで…。
怒らないでね(-_-;)
あと、おねがいー!誰か、誰か>>277の続き書いて―!!
下手だから全く続けられないのはわかるけれども!!
でも、誰か適当にでも続けてくれないとリレーにならないよぉー!!
明日リレーやります!!!!
282:凛☆:2016/12/08(木) 07:50 ID:afo みさs、私書きます!
それは、どこか聞き覚えのある声だった
?「アーヤ、久しぶり」
ア「砂原君!」
砂「アーヤ、今日暇か?」
ア「うん」
砂「じゃあ、今日、2人でどっか行こうぜ」
ア「いいよっ!」
砂「今そっちに行くからちょっとまってくれるか?」
ア「わかった、まってる」
〜5分後〜
ピンポーン
あ、砂原君が来た!?
急いでドアを開けると砂原君がいた
砂「行こうぜ」
ア「うんっ!!」
――――――――――――――――
書いてみましたが…どうでしょうか…?
おkおk!!!
じゃあ みさ → 凛 → ? だね
みささん
リレーです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは、近くの商店街のカフェでお喋りをしていた
「砂原、この頃どう?」
「どうって、なんだよ.....」
「あー。。。砂原今どこに住んでいるの?」
「俺は、今、マスク・ルージュの仕事で、オランダのアムステルダムって所に住んでいるんだ」
「へー、オランダかー」
そんな、遠いい所に.....
砂原とは、もうそんなに会えなくなるなぁ…
私は、悲しくなってうつむいた
そしたら
「コンコンコン」
窓をたたく音がした、窓のほうを
見ると
何と、若武たちがいた
「わ、若武!!」
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私のリレーは、ここまでです。
下手くそで、文章短くてごめんなさい🙇
次の人お願いします
私もリレー書くね!
私が驚いてる間に若武達は、カフェの中に入ってきた。
あちゃー、絶対このあと面倒な事になる…
「おい、アーヤ!!俺達に内緒で、何話してたんだ!?」
ほら、やっぱり…で、でも別に隠すことはないよね。
「別に。普通の話しをしてただけだよ。砂原は今、何処に住んでるのかとか。」
「…ほんとか?」
若武がそういったので私はちょっと頭にきた。
だって、ほんとの事を話したのにこんなに疑われる必要なくない?
それにもう会えないかもしれない砂原と話す、貴重な時間なのに。
ムッとした私はつい大きな声で
「ほんとだよ!」
と、言ってしまった。
すると、他のお客さんに変な目で見られてしまった。
う…やっちゃった!
次の人、お願いします!
いいですいいです(≧◇≦)
えっと、 みさ(私) → 凛 → 未九九 → 美羽(蒼空)
で、きてるよー!
もし、明日まですず梅抹さん来なかったら私続き書いてもい?
ok
ですよ!
了解です!
289:蒼空◆Jc:2016/12/09(金) 19:18 ID:4q2>>286いいよ!🙆
290:みさ◆tw ( -.-)ノ ・゚゚・。:2016/12/09(金) 22:41 ID:ka6 ありがとうねー、ではでは…
>>286 未九九さん呼び捨て(。-人-。) ゴメンネ
* * * * * * * * * * * * * * *
「ま、とにかく落ち着けよお前ら」
砂原が冷静に対処する。
あれ?この状況おかしくない?
ま、いいか。
「ごめん、そんなつもりはなかったんだけどさ…」
いつになく若武が素直で、ちょっと怖いかも。
その時、扉が開く音がして数人の足音がこっちに向かってきていた。
「おい、若武おせーよ。なんか急に消えやがってよ」
「どうせ若武のことだし、一目ぼれしたとか?」
「あ、それありうるよね」
わ…。
若武に続けて、上杉君、黒木君、翼が入ってきた。
小塚君がいないし、ジャージっぽいの着てるから試合帰りかな。
これ、私と砂原のこと気付いてるのかな?
それよりも…。
「あの子たちかっこよくない(ヒソヒソ」
「ね、でも一緒にいるあの子誰だろ(ヒソヒソ」
「さぁ、てかあれどこ中だろ(ヒソヒソ」
視線が痛いよぉ。
だって、ここにいるみんなすごいかっこいいんだもん。
そりゃ、注目するよね。
「で、若武先生は誰を口説き落としたのかな?」
黒木君たちが笑いながら私たちを見た。
next → 凛
短くてごめんね!
アイドル王子は知っている読みましたか?
私は、今日買って読み終えました!
(お母さんにバレないように買いました(笑))
今回の話の舞台は、芸能界です。
読み終わったら、感想が、聞きたいです。
今は金欠だから、一回図書館で借りるつもり…。
一番を取るぜー!
よしっ!書くっ!
☆★☆★☆★☆★☆★
すると黒木君達はサッと笑顔を消し、背中に…くっ黒いオーラが…
黒「あれ、アーヤと…砂原?2人でこんな所に?」
黒木君笑っているけど目が笑ってない…
異変に気づいたのか、周りの人は静かになり視線がなくなった
どっどうしよう…超気まずいんだけど…
すると砂原君が私の手を取り走って店から抜け出した
ア「すっ砂原君!?」
砂「ごめんアーヤ、なんかこのままじゃあいつらにデートの邪魔されるかと思ってさ。」
ふぇっ!?
☆★☆★☆★☆★☆★
短すぎた…ごめんなさい未九九s、次、お願いします
はあはあはぁ
着いたところは、近くの公園だった。
「砂原、若武たちのこと嫌いなの?」
「アーヤ黙って聞いてくれ、俺ずっとお前のことが.....」
「アーーーーーヤーーーー」
びくっとして、後ろを向いて見ると、若竹たちが追いかけて来ていた
黒木クンが
「砂原、アーヤに変な事したら殴るからな」
と、言って指をボキッと鳴らした...
上杉君が、黒木クンをなだめながら
「なぜ、俺たちから逃げたんだ、わけを言えよ!!!」
静かな言い方だったが、怒りも混じっていた。。。
小塚君は、なぜか、泣きそうな顔で、皆の、顔色を
伺っている…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短くて、ごめんなさい
次の方お願いします。
キャー!!(≧∇≦)
ちなみに質問なんだけど、砂原は「アーヤ」って呼ぶ設定かな?
あの、本編では「立花」だからさ…?
ほんとっ!?
ちょっと本見なきゃ!
>>295アーヤでいいんじゃないかな?その方がなんか距離が縮まった気がするし!(☆∀☆)
リレー小説は明日ぐらいに書くね!
>>297おkです。
じゃあ、砂原は「アーヤ」ね。
美羽待ってるよ(o^―^o)ニコ
>>298OK❗それじゃあ書くね!
み、皆怖いよ…
少しの沈黙の後、砂原君が言った。
「分かった。ちゃんと説明するよ。実は俺、仕事でオランダに住んでいるんだ。オランダって遠いだろ?だから、もうアーヤと会えなくなるかもしれない。そんでこの貴重な時間を誰にも邪魔されたくなかったわけ。以上!」
短くてごめん!このあと出掛けるため、次の人お願いします!
だいじょうぶだよー!!
次って…私?
そして、無事に300レス回収(笑)