題名の通り、何でもコラボさせて、
小説を作っていきます。
よろしくお願いします。
400おめでとう〜♪
私が初めて作ったスレ、400いって
嬉しいよ〜♪
本当にみんなのおかげだよ!
ありがとうございます!
>>401
返信、遅れてすみません
こちらこそ、スレたてありがとう
>>402
私も、コラボ大好きなんで♪
来てくれてありがとうございます!
>>315の続き書きます!
あと、名前をサエコに変えます!
漢字で佐絵子です!
何度も変えてすみません!
トリップ関係の問題です…
>>315ではなく、>>395です!
申し訳ありませんでした!!!!!!!!!!!!!!!
2.[若おかみは小学生!×
いみちぇん!]
【モモside】
『一日一膳 直毘 桃』
書道館からの帰り道。
隣で並んで歩く幼なじみの姿。
大事に抱えて『一日一膳』を持つ地味系女子。
わたし、直毘モモ。
幼なじみのリオと書道館に行ってきたんだ!
わたしの趣味で書いた作品が書道館に並べられたのには理由がある。
「すみません。直毘桃さんのお宅でしょうか?」
ある日、郵便局の人が、何かを持って来た。
わたしのママーー(仮に)星子が、書道界で有名になった。
わたしもいい書道用具が使えて、お気に入りの作品を洗濯バサミでかわかしておいたの。
翌日
洗濯バサミでしっかり止めたはずの半紙がなくなっていた。
どこを探しても見当たらない。
「書道館はご存知でしょうか?」
「ええ。直毘星子ですから」
ママ、直毘モモも知っていますが…
「書道館に、星子先生の娘様、桃さんの作品、『一日一膳』を展示させていただくご説明等が載っておりますので、どうぞご覧になってください」
ヘッ?
わたしの作品が書道館に!?
ちょっと、何言ってるのよ!
『一日一膳』出したくないよ〜
3.[若×い]
【おっこside】
「ウリケン、行ってみようよ!」
長い坂を上っているとき、ウリケンはすねていた。
「お姉ちゃん。このお花いる?」
さっき、女の子4人が、あたしに花をくれた。
「ありがとう。ところで、名前は?」
「世端南(よはな)だよ!」
「嶺千理(ねせり)。」
「わたしは優乃(ゆうの)です。」
世端南ちゃん、嶺千理ちゃん、優乃ちゃん…
みんなキラキラネームだあ。
あたし、織子だから。
「世端南。嶺千理。優乃。お姉ちゃんはなぁ、忙しいんだ。花は後でもらってやるよ。」
「エ〜ン」「ヤダ〜」「ギャ〜」
世端南ちゃんたちは、泣きたい放題泣き出した。
あぁ、泣いちゃったあ。
「世端南ちゃん。嶺千理ちゃん。優乃ちゃん。お花ちょうだい。お姉ちゃん欲しいわ。」
お花を撫でながら歩く。
今、美術館に向かっている。
あたし、旅館にも飾らしていただいているんだけど、美術家の加藤世端祢さんが大好き。
世端南ちゃんと名前似てるけど、気のせいだよね。
『美術館 本日休館』
ガビーン
「ウリケン、どうする?ウリケンが大好きな団子屋さん寄って帰る?」
「美術館の変わりにならねえかもしれないが…」
何々、どこに行けるの?
「植物園はどうだ?次の次の町にバスで行ける。そこに植物園があるぞ。」
「いいわねえ。植物園。旅館の参考にさせていただこうかしら?」
「ひふみ学園って私立学園もある!そうと決まれば出発だ!」
ひふみ学園ーー友達の朝子ちゃんが通ってる学園じゃないの!
早く行きたい!
続きます。
トリップ合ってます?
409:サエコ◆Oo:2017/02/04(土) 12:06 ID:xcM すみません。
トリップが分からなくて。
↑
やり方です。
自作小説とかでコラボさせてもいいのか?
411:蘇蘭◆AI:2017/02/08(水) 19:33 ID:nsw入っていいですか?
412:蒼月 空太◆eko:2017/02/08(水) 21:18 ID:10U>>411いいんじゃないの〜?
413:かわた◆P2:2017/02/10(金) 20:12 ID:NQw >>407
美術館で休みで残念だ。
>>410
自作小説と、本当にある小説とかのコラボだったらいいよ!
>>411
いいで〜す!
初めまして、サエコです。
よろしくお願いします!
>>391の続き。
アナウンサー:「結果、発表」
野比のび太、俺牙ファイヤ、ナツドラグニル、大空あかり、夢原のぞみ、ラブリっち(ゴクリ)
アナウンサー:「結果は
Aチーム、Bチーム、同点で優勝」
一同:「やったー」
そして、のび太と夢原のぞみは、商品を取りに行く。
ファイヤ:「やったな、のび太」
のび太:「いやあ」
大空あかり:「のぞみちゃんも良かったよ」
夢原のぞみ:「嬉しいな」
ラブリっち:「それじゃ、皆で祭りの続きを楽しもう」
のび太、ファイヤ、ナツドラグニル、大空あかり、夢原のぞみ:「おー」
こうして一同は、祭りの続きを楽しむのであった。
終
ただの小さい単発小説ですが
俺の完全オリジナル小説【羅刹のペットな少女】と【ドラえもん】の小説。ちなみにストーリー性はない
「ドラえもんVS青刃 蒼太」
詳しいことはあまり書かないけれど一言。「厨ニ対夢の塊」ではスタート。
「やぁ、僕ドラえもん。」
「知ってる」
「僕はさ、君のその羅刹を倒すために君に名乗ったんだよ?だったら君も名乗るのが常道だろう?」
「俺は青刃 蒼太、修羅と羅刹を持つ男だ」
「じゃあ言うよ。殺す」
ドラえもんはポケットからあるものを取り出した。そう、【空気砲】である。ドラえもんはそれを三つつけ、パワーマックスの空気砲。それを一気に溜めて放った。
ドォォォォォォォォォォォォンッ!
即死。
常人ならばそうだろう。タイムパトロールでも即死だろう。だが、青刃 蒼太。彼は【悪意ノ型】の祖であり、羅刹と修羅を持つ男。簡単には死なない。二本の刀でエネルギーそのものを斬り、そして裁ききれない物を次元ごと斬ったのだ。
「その程度か。未来の道具も呆れるもんだな」
「うるさい」
ドラえもんはポケットから、【しあわせトランプ】を取り出し、一枚発動。
―【青刃 蒼太へのトラック、交通事故】
「それで俺を倒せるとでも?」
蒼太はトラックをバターのように斬り裂き、容赦なくトラックを蹴り飛ばした。
「結局そんなのは兵器。兵器は羅刹や修羅の神々の前ではただの玩具。ゴミ、価値のないもの。だからその秘密道具の幻影で少年を騙すのをやめろ」
「うるさい、これは僕に与えられた使命、そしてセワシくんを幸せにするため、出来た友人を守るため」
「人の話を聞く耳はとうになくなったか・・・だったら、斬る」
蒼太は、羅刹の一撃―【羅刹斬】を放ち、更に修羅の一閃、【阿修羅閃光】を放ち、ドラえもんの持つしあわせトランプを、紙切れとさせた。
「チッ、しあわせトランプじゃダメか・・・だったら!」
ドラえもんはポケットから―
「ネズミ駆除用サブマシンガン」
「!?」
ドラえもんは驚く蒼太に容赦なくサブマシンガンを乱射した。蒼太は避けきれずに弾丸を数発ほど体に受け続け、刀で砕くも、弾の勢いが衰えず、蒼太に確実に傷を作っていった。
「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!所詮悪魔対策の人間なんてそんなもんだよ!あ、友達に手出しするんなら容赦はしないって忠告すら聞かなかったし当たり前か!」
斬―
「え?」
気が付いたときにはもう既に時遅し。ドラえもんの腕ははるか彼方。次元のどこかに消え去り、マシンガンは細切れにされていた。
「次元飛来撃、次元ごとたたき斬る斬撃を飛ばす技だ。お前じゃ見切れないだろうよ」
「くっ、だったら!」
「遅いわ!」
「えいっ!」
ピタリ。
全ての動きが止まる。ドラえもんの使った道具。それは【タンマウォッチ】。時間を止める道具で、蒼太の時を完全に止めた。
「ふぅ。さて、【どくさいスイッチ】。青刃 蒼太」
シュン―
蒼太は消え去り、そこにはドラえもん以外に蒼太を覚えているものはいなかった。
ドラえもんは【復元光線】で自分の腕を治し、そのまま何事もなかったように野比家に戻った。
「ドラえもん、遅いじゃないか。心配したんだぞう。」
のび太が言う所にドラえもんは。
「ごめんごめん、ミーちゃんが機嫌そこねちゃって。あはは。」
彼は嘘をつき、そのまま野比家に戻り、日常を過ごしている。のび太やセワシを幸せにするという任務は変わらず続けている。しかし、邪魔をするものは排除―
それが、ドラえもんの使命だった。
終わり(結構ブラックな話になってしまいました)
かわたさん。
ブラックでもいいですよ。
気にしないでください!
>>407の続き書くよ♪
4.【い×若】
【モモside】
「朝子ちゃん。おかしくない?」
「でも、展示していただける字が、モモちゃん書けたってことでしょ?すごいことだと思うわ」
朝子ちゃん、冷静だなぁ。
わたしも、冷静に落ち着けば…
でも、どうしてわたしなんかの作品が飾られちゃうの。
「宇田川さん。関織子って女の子が、宇田川さんに電話です。職員室へ」
担任の、(仮に)高野先生が、朝子ちゃんを呼びに来た。
関織子さん…
聞かない名前だなぁ。
あ、そう言えば、ママって春の屋旅館に書道飾らせてもらうんだよね。
春の屋旅館ってどこだろう?
下見にまた今度行くから、ちゃんと見とこっと。
わたしの将来飾れるかもだしね。
趣味だからないと思うけど。
「モモちゃん!あれ、朝子ちゃんはいないの?」
みずきちゃんが呼びに来た。
となりには、リオも立っている。
あ…薫ちゃんもいる!
いつの間に、みずきちゃんとリオ、薫ちゃんと仲良くなったの!?
「おはよう…」
あいさつすると、元気のないわたしをリオが励ましてくれた。
「薫ちゃん、クラス違うけど、みずきちゃんとリオとも馴染んだんだね」
「もちろ〜ん!みずきもリオも、わたし大好き〜」
みずきちゃんは嬉しそうだけど、リオはちょっとゲンナリしている。
リオ、薫ちゃん苦手なんだ。
「朝子は?」
か、薫ちゃん、朝子ちゃんのことも、呼び捨てなの!?
わたしがビックリしていると、朝子ちゃんが職員室から戻ってきた。
「朝子ちゃんっ!」
「今行くわ」
朝子ちゃんは書類を先生の机に置き、わたしの輪に入ってきた。
「薫ちゃん、今日のシュシュもハデな色ね。わたしが苦手な色…」
朝子ちゃん、普通に薫ちゃんと話せるんだ。
タイプ違うと思ってた。
「朝子の言う通り。わたし的にもハデだと思うカラーなの。似合う?」
「似合うよ」
薫ちゃんは、「ふふふ」と笑って、シュシュをさわり始める。
どうして薫ちゃんとこんなに仲がいいの!?
続く
>>418
書くのやめろ
>>419その言い方はないだろ、酷いぞ
421:かわた◆P2:2017/02/22(水) 06:44 ID:uvQ >>419
ここは、小説を書く板だから、そういうこと言うの止めよう。
>>418
書くのやめろ
>>422だからそういうのはやめろって。酷いぞ
424:匿名さん:2017/02/22(水) 15:59 ID:hUM >>423
ほア気
>>424何言ってるんだコイツ
426:匿名さん:2017/02/23(木) 17:11 ID:hUM >>425
最近作られた新おんj語やぞ
>>426わかるわけねえだろ
428:愛梨:2017/02/23(木) 17:52 ID:lHk 入っていいですか?
タメ呼びOKです☆
>>428
良いですよ。
はじめまして、かわたです。
27歳の男性です。
>>429なっ・・・・27歳・・・・だと!?
431:サエコ◆Oo:2017/02/24(金) 20:00 ID:xcM 愛梨ちゃん、いいよ♪
サエって呼んでね。よろしく!
かわたさん、空太さん、ありがとう。
わたしの小説無しでいいです。
新しい小説書くので。
>>431普通に面白いし書いてくれよ。頼むから。あんな風に書く人の気持ちを知らないだけの奴の意見は真に受けないほうがいいって。
433:かわた◆P2:2017/02/24(金) 20:46 ID:uvQ>>432の空太さんに、同意。
434:匿名さん:2017/02/27(月) 18:10 ID:hUM いや書けや…寂しいやんけ 普通に面白いゾ
あくしろよ
>>434誰だよそして急かすなよ人だって考えているんだからよ
436:匿名さん:2017/02/27(月) 18:41 ID:hUM >>435
ほーん、で?
ドラえもん×バイオハザード【のびハザ】
なんだけどこれはあくまでオリジナルストーリーとして書くよ
のび太視点
夏休み初日。僕はドラえもんとジャイアン、スネ夫にしずかちゃん、ついでだけど出木杉も誘って、アメリカへ旅行に行った。アメリカだけど、僕らはほんやくこんにゃくを食べているから言葉は通じる。さぁアメリカ旅行だ!
「やぁ、楽しみだね。」
ドラえもんは荷物をたくさん入れたリュックを背負って笑顔で言う。
「俺、魔界とかには行ったことあるけどアメリカには行ったことねえぜ!」
ジャイアンも、荷物をたくさん持って言う。中身は多分漫画とか食べ物なんだろう。
「僕も、旅行する時間なんてなかったからね。ありがとう。野比君、ドラえもん君。」
出木杉はいつも通りなキザな笑顔を浮かべて言う。でも、嫌味な奴じゃない。
「僕ちゃん、どこ行くといいか調べてきたよ!セレブだからそれくらいは朝飯前なんだけどね〜あははは!」
スネ夫はいつも通りな嫌味な笑顔と、楽しみでした、待ってましたって感じの笑顔だ。
「アメリカってお風呂どんな感じかしら。」
お風呂のことを早速頭に入れているしずかちゃん。気が早いよ。僕が覗くのはすすきヶ原だか・・・おっと。これはマズいかな。
「それじゃあ、レッツゴー!」
ドラえもんがどこでもドアを開けてアメリカへ到着。ドラえもんはポケットにどこでもドアをしまって、僕らはどこに行くかな〜。と思って歩く。
「あ、あそこに人がいるよ!何か聞いてみようよ!おまわりさんみたいだし、何か知ってるよ!きっと!」
「すみませ〜ん!」
「!」
そのおまわりさんは、いきなり僕らに拳銃を向けてきた。
「ひえっ!」
「・・・なんだ、君たちは普通の人間なのか」
その人は、よく訳がわからないことを言う。
「よくわからない化け物たちに追われて辛かっただろう。さぁ、避難しよう」
「どういう意味ですか?」
ドラえもんがおまわりさんに訊く。
「見ての通り、ここラクーンシティは、人が人を襲っているんだ。だから、生存者は避難する。そうしているんだが・・・」
「よくわかんねえけど、襲われたらぶっ飛ばしゃいいじゃねえか!」
「奴らはもう一度死ぬまでは不死身同然だ。首を跳ねるか拳銃を頭に撃つかそれとも丸ごと破壊するかだ。」
ジャイアンに対して、おまわりさんは残念そうに答えた。
「人を殺さなきゃいけないなんて・・・」
「そんなぁ!僕ちゃんもう帰るよ!ドラえもん!どこでもドア!」
出木杉も困ったように言って、スネ夫がドラえもんへ叫ぶように言った。
「わかった!どこでもドア!」
ドラえもんは、僕の家を行き先にして、そのままドアを開けようと・・・
バギィッ!
「え・・・」
現実は甘くなかった。ドアノブが壊れた。折れてしまった。
「えええええええええええええええええええええええっ!」
ドラえもんが叫ぶ。
「何やってるんだよドラえもん!」
スネ夫が叫ぶ。
「私達、もう帰れないのっ!?」
しずかちゃんも叫ぶ。
「タイム風呂敷を使えよ!」
ジャイアンが叫ぶ。ドラえもんはタイム風呂敷を使って、どこでもドアへかける。
「よし!これで元通り・・」
ヒューッ
風が吹いて、タイム風呂敷が飛んで行ってしまった。
「なにやってんだよ馬鹿ッ!」
僕はついドラえもんに叫んでしまった。
「ああ・・・どうするんだこれでもないしこれじゃないと・・・ああああっ!もうだめだ!」
ドラえもんと僕らが慌てている所に。
「ウワァァァァァ・・・」
「ひっ!」
「この野郎!でええりゃ!」
ジャイアンが、襲ってきた人にパンチを繰り出す。ジャイアンパンチだ。
「ウウァ」
その人は、全然ダメージがない。まるで映画で見るゾンビだ。というかゾンビだ。
「ええっ!」
「空気砲!ドカンッ!」
ドラえもんは、空気砲でゾンビを吹っ飛ばす。
「ここが・・・地獄なのか・・・」
おまわりさんは、悲しそうに呟いた。
>>436ちょっとくらい待つってことが出来ないのか?お前は幼稚園児か?と聞きたいんだよ。それすらわからんのか?
439:匿名さん:2017/02/27(月) 18:51 ID:hUM >>438
すまんな
>>439まずコテハンで来てくれそうじゃないと荒らしなのか普通の人なのかわからん
441:匿名さん:2017/02/27(月) 18:58 ID:hUM >>440
普通の人として扱ってもらいたいやが荒らしみたいやしもうROMるだけやから気にせんでええで
あ、でも一文くらい感想を書かしてクレメンス
443:かわた◆P2:2017/02/27(月) 19:42 ID:bRI新しい小説、書きたいと思います。
444:かわた◆P2:2017/02/28(火) 17:46 ID:4KM 「お花も大切に」
ある日、蒼井バルトと大空あかりは、ジョギングしていた。
バルト:「今度のベイバトル、ぜってえ勝つ」
大空あかり:「アイ・カツ」
そして、ジョギングをしてる内に、小学校低学年位の女の子が、やってきて怒る。
女の子:「ちょっと、そこのお兄ちゃんにお姉ちゃん!!」
バルト、大空あかり:「!?」
女の子:「その私のお花、どうしてくれるのよ!!」
何とバルトと大空あかりは、ジョギングしている最中に、知らない内に、女の子が大切に育てたお花を踏んでしまったのだ。
バルト:「ごめんなさい」
大空あかり:「私達、弁償するわ」
女の子:「絶対だよ」
こうして、バルトと大空あかりは、花屋さんに向かった。
よろしく♪そいで質問。このスレって何人いる?
446:サエコ◆Oo:2017/03/06(月) 20:28 ID:oG6 愛梨ちゃん
たくさんいるから言い切れん。
でも、最近いる人は、
サエコ
かわたさん
空太さん
愛梨ちゃん
匿名さん(意見を言ったり励ましてくれたりします。)
みんな
ありがとうございます。
小説、まだまだ続けて書きます!
僕も入りたいです。
自己紹介
名前 ディアン
性別 男
年齢 16(四月から高校2年)
好きなアニメ
ONE PICE おそ松さん プリパラ 妖怪ウォッチ 銀魂 ノラガミ 青のエクソシスト デュラララ!! その他
ディアンさん、ここでもよろしくお願いします。
それから、空太さんの小説、グロいですが、面白いです。
>>448
はい。僕が書くのはワンプリ(ONE PICEとプリパラのクロスオーバー)で。
>>448小説家になろうとかハーメルンなら人の首が吹っ飛んだり内臓ブチまけるシーンくらい書けるけれど、葉っぱなのでとりあえずオブラートに包んどく
451:かわた◆P2:2017/03/07(火) 17:29 ID:SJE452:ディアン◆Sw:2017/03/07(火) 17:29 ID:edY >>450
僕ディアンです。よろしくお願いします。
で、ワンプユの主要キャラは
ルフィ らぁら サンジ みれぃ ロビン そふぃ ゾロ シオン ウソップ ドロシー チョッパー レオナ
です。
>>453
良いですね。
僕も昔、ワンピースとプリパラ、見てました。
ディアンさんよろしくお願いします。スレ主のサエコです。
小説の続きは、今週中に書きます。
暇なら今日中に書きます。
>>455
ありがとうございます。
>>455
よろしくお願いします。サエコさん
僕はワンプリ(ONE PICEとプリパラのクロスオーバー作品)を書きます。
あと、他のアニメ作品のコラボとかも
ディアンさん、サエって呼んでください。
呼びタメOKですか?
>>458
ああ、僕他人にタメ口使うのは苦手なもんで、あ!わかりましたサエにしますね。あと使われるのもちょっと
「ルフィとらぁら お風呂」
ルフィとらぁらはお風呂に入って話をしてて
ルフィ「はあ〜、温かくていいなあ風呂は〜」
ルフィが気持ち良さそうな表情で言い。
らぁら「うん!気持ち良いね」
らぁらも気持ちよさそうにお風呂に浸かってて
ルフィ「あはは。だよな!俺泳げねえけど」
らぁら「お風呂で泳いだりしてらダメだよ!危ないから」
ルフィ「だよな!なあそういやあ、らぁらは入浴剤とか入れるか?」
らぁら「え?うーん、そんなにいつもは入れないかな たまに入れるときはあるかも」
ルフィ「じゃあ今度買ってこようかな
俺が」
らぁら「うん!楽しみにしてるよ」
らぁらは微笑みながらルフィを見て
ルフィ「ああ」
ルフィの方も笑顔でらぁらを見つめた。
終わり
ディアンさん
分かりました。すみません。
普通に話させていただきますね。
>>461
いえいえこちらこそ。あと>>460に書いてみました。
>>460
とても面白いです。
入浴剤がテーマですか。
アドバイスさせてもらうとですが。
これで完結ですか?
完結だったら、続編を書いたらいいと思います。
完結していなく、続編書くつもりだったらごめんなさい。
続編は、入浴剤を買ってきて…みたいにしてはいかがでしょうか?
>>460っていうか普通に考えたら水に入ったらルフィ一生そのままなんじゃ・・・という突っ込みはこの際置いておくか。
465:彼らは来た:2017/03/11(土) 16:07 ID:ZF6こんにちは、皆様が楽しく書かれているので参加してみたくなりました。私もこちらで何か書かせていただいてもよろしいでしょうか?
466:かわた◆P2:2017/03/11(土) 17:54 ID:9Bk >>465
スレ主では、ありませんが、良いと思いますよ。
>>460
お風呂、気持ち良さそうですね。
>>465
入ってもいいですよ。
きっと、みんな楽しく書いてると信じています。
一緒に楽しく書きましょう!
これからよろしくお願いします。
遅れましたが、スレ主のサエコです。
名前が超変わっています。
奈子→柚葉→杏架→モモ→真央→サエコ(もしかしたら、何か抜けてるかも)
サエって呼んでください!
>>467
そういうのが伝わってくるよね。
>>463-468
ありがとうございます。はい!次は入浴剤編も書いてみようと思います。
>>444の続き。
蒼井バルトと大空あかりにお花を踏まれた女の子は、2人を待つ。
女の子:「サッカーは、あのお姉ちゃんとお兄ちゃんに言い過ぎたかな・・・」
その近くに悪者が現れる。
悪者:「おっ、お前」
女の子:「誰?
親や先生から、知らない人に関わっちゃいけないと言われてるんだよ」
悪者:「お前の心の花、弱ってるな」
悪者:「デザトリアンのおでましぜよ」
女の子:「きゃああ」
女の子は、デザトリアンに変えられてしまった。
更に悪者は、バルトと大空あかりの所へ行き、バルトと大空あかりもデザトリアンにしてましう。
3体のデザトリアンが暴れる。
その頃、花咲つぼみと来海えりかは、キュアブロッサムとキュアマリンに変身して、ロケット団のムサシ達を相手にしてた。
キュアマリン:「そのピカチュウは、サトシの大切なポケモンよ
それを、奪おうなんて、海より広いあたしの心もここらが、我慢の限界よ!!」
キュアマリン:「マリン、インパクト」
ロケット団は、キュアマリンの技をくらい、天高く吹っ飛んでいった。
ムサシ、コジロウ、ニャース:「やな感じ」
キュアブロッサム:「さあ、早くピカチュウをサトシ君に返しに行きましょう。」
シフレ、コフレ:「大変です」
>>470
面白いです。
>>471
ありがとうございます。
>>472
これからのも楽しみにしてます。
ディアンさん、頑張って!
かわたさん面白い!
かわたさんも頑張って!
>>474
サエコもありがとう。
>>418の続き
『みんな、本当にありがとう。
続けて小説を書くことができます!』
5【若×い】
「で、朝子。どうしていなかったの?先生とかに呼び出し?」
「ええ。織子って女の子の友達がいるんだけど、その子が来るって」
「わたしも会えるかなあ。織子ちゃん楽しみ〜」
薫ちゃん、織子ちゃんにもベタベタするのかな?
薫ちゃんの発言に、あんまり気にしない朝子ちゃんだけど。
「ウリケン!静かに!わあっ!朝子ちゃん!」
お、織子ちゃんかな?が、来た!
薫ちゃんどうするのっ?
「織子ちゃん。初めまして。真弓薫っていいます。よろしく」
「初めまして。関織子です。みんなにおっこって呼ばれてます。よろしくお願いします。」
おっこちゃんって言うんだ。
短いショートカットの髪の毛。
丸くクルッっとした目。
ニカッっと笑ったときの笑顔。
この子、かわいい。
「じゃあ、おっこって呼ぶね!」
「あたしは、薫ちゃんのこと、かおるんって呼んでいい?」
か、かおるん。
おっこちゃん、ネーミングセンス、結構ある?
リオは、おっこちゃんのことを気に入ったらしく。
「あたし、一之瀬リオ。好きに呼んでよ!おっこかわいいね!」
「そう?ありがとう。リオちゃん。」
おっこちゃん、リオとも馴染んでる。
みずきちゃんはどうだろう?
みずきちゃんの方を見ると、カチカチに固まったみずきちゃんがいた。
「どうしたの?みずきちゃん」
小さな声で聞くと、
「おっこちゃんに話しかけれない。薫ちゃんとリオちゃんが話してて」
みずきちゃんも思ってるんだ。
ま、しょうがないよね。
これだもん。
これから先、どうなっちゃうの!?
6【若×い】
薫ちゃん、すごくガツガツくるタイプなんだ。
近所にいないタイプだ。
「おっこ。どうしてひふみ学園に来たの?朝子に用で?」
「あぁ。ちょうど朝子ちゃんの学園と近い所にいたから、来てみようと思って。入れないかもと思ったけど、ちょうど作品展があったから。作品展も見るついでにここに来たの。」
「わたしと出会えてよかったね」
かおるんと出会えてよかった、かあ。
確かに、姿勢がガツガツ系の子とも出会えてよかったかも。
「あの。そっちのふたりは?」
「ああ。牧野みずきです。よろしく」
「直毘モモです」
直毘さん?
確か、春の屋旅館に直毘様の作品を飾らせていただくわ。
もしかしたら、親族かしら?
「あ、あの。みずき、おっこちゃんと仲良くしたいです!よろしくお願いします!」
「あはは。いいのよ。あっ!そろそろ行かなくちゃ!ごめんね。ありがとうございました。さようなら!」
あぁ。
ひふみ学園楽しかった。
って!
ウリケンどこに行ったの?
『作品展見に行ってるわ。』
「美陽ちゃん!」
作品展…気が早いなあ。
>>476-477
どちらとも面白いです。
>>478
ありがとうございます!
途中からコラボしてくるシリーズ
『怪盗レッド』シリーズ。
覚えておいてください。
このスレ、サエコと怪盗レッドの思い出です!
初めてコラボした作品
『KZ』×『怪盗レッド』完結の仕方が分からないため、簡単に終わらせてしまった話。
今回はしっかりした形で完結させようと思ってます!
「ルフィとらぁら 入浴剤編」
ルフイ「らぁら。今日俺入浴剤買ってきた」
ルフィが入浴剤を買って、取り出して
らぁら「うわ〜。それ良い入浴剤だねえ」
ルフィ「ああ。早速今日使うか?」
らぁら「うん!」
らぁらは楽しみにしながら頷き
そしてお風呂で
ルフィ「よーし、入れたぜ」
ルフィが買ってきた入浴剤は、ソーダの香りと色がするやつで。入れて風呂は水色で、ソーダの香りがして
らぁら「うわぁ!ソーダの臭いがする」
ルフィ「そうだな!良い香りがするぜあと、色もな」
らぁら「うん!いいのを選んできたね。ルフィ」
ルフィ「ああ。また買ってくるぜ!他にも」
らぁら「うん!あたしも今度買ってくるね」
ルフィ「ああ」
ルフィとらぁらはそれからソーダの香りのするお風呂を楽しんだ
終わり
>>481
おもしろかったよ。
楽しんでる感がすごくするから!
小説書くのうまいね!
リクエストで、らぁらの入浴剤編みたいなのはどうかな?
>>482
書いてみますね。あとタメ口になってますが。
>>481
ルフィとらぁらの入浴剤の楽しむ所、良いですね。
>>483
すみませんでした。
楽しみにしています。
小説、今日は更新できません。
>>485
分かりました。
>>470の続き。
キュアブロッサム:「どうしました?」
コフレ:「女の子とバルト君とあかりちゃんが、デザトリアンにされました」
キュアマリン:「何ですってー」
キュアブロッサムとキュアマリンは、デザトリアンの元へ向かう
デザトリアン(バルト):「ベイバトル、勝ちたい」
デザトリアン(大空あかり):「何で、アイカツ!上手くいかない」
デザトリアン(女の子):「せっかく、勝ったお花が」
サソリーナ:「はは、デザトリアン
もっと、街をメチャクチャにしておやり」
キュアブロッサム、キュアマリン:「そうは、させない」
サソリーナ:「現れたわね
プリキュア」
>>487
面白いです。プリキュア見てみましたが、声優が豪華なのもありますね。
>>488
ありがとうございます。
かわたさん、面白いです!
小説のネタが今無いので、ちょっとおくれてからでもいいですか?
>>490、サエコです!
492:かわた◆P2:2017/04/03(月) 19:35 ID:N2g >>490
良いですよ。
>>492
ありがとうございました。
今から小説更新します。
遅くなってごめんなさい!
>>477の続き
7【若×い】
おっこちゃんが帰ると、薫ちゃんはため息をついた。
「どうしたの?薫」
朝子ちゃんが疲れぎみの薫ちゃんに話しかける。
リオは、静かに自分のクラスに帰っていった。
きっとおっこちゃんもいないし、薫ちゃんのことだからかな。
みずきちゃんも、リオを追いかけるようにこの場を去っていった。
「わたし、おっこちゃん苦手。あんまりタイプじゃないの。朝子はタイプだった?おっこちゃん」
「元から仲良くしてるし。わたしはずっと小さい頃も遊んでたわ。キライなタイプとか関係無いの」
薫ちゃんは、な〜んだ。と言ったようにして自分のクラスに帰っていった。
わたしも、ちょっとため息が出る。
「モモちゃんまでため息?」
「あはは、ちょっとね」
すると、またおっこちゃんが戻ってきた。
おっこちゃんに反応して、リオとみずきちゃんが出てきた。
薫ちゃんがいないから、リオは超にっこり笑顔。
「えっと、朝子ちゃん、リオちゃん、みずきちゃん、あと、薫ちゃん。あなたの名前が分からないの」
おっこちゃんの視線はわたし。
あぁ、何も話しかけてないしね。
「直毘モモです」
「ごめんね。モモちゃん。朝子ちゃんとリオちゃん、みずきちゃん、薫ちゃんとモモちゃんね。」
そう言って、身を翻して帰っていった。リオとみずきちゃんも、またクラスに帰っていく。
わたしと朝子ちゃんも顔を見合わせてクラスに帰った。
8【若×い】
「ウリケン!もう、行くのが早いよ!あれ?ウリケン?」
作品展は、図工室にあった。
図工室に行くと、誰も居なく、空っぽだった。
「美陽ちゃん、いないよ。」
『夏海って子と外で遊んでるわ。』
ナツミ?
ウリケンも友達できたんだ。
やっぱりひふみ学園に来てよかったみたいだわ。
『おっこは作品展見ていったら?ウリケンは大丈夫よ。』
「そうね。朝子ちゃんたちの作品も見たいしね。」
そう言って、朝子ちゃんたちの作品を探す。
あちこち歩いても、一年生、二年生と、下級生のばかり。
六年生の作品が見当たらない。
「あら?お客さん?」
図工室に、少しあたしより背が高い女の先生が来た。
「初めまして。六年生の作品を見に来ました。」
「六年生の作品はここにはありませんよ。案内します。」
「ありがとうございます!」
女の先生に着いて行くと、そこは家庭科室だった。
電気を付けると、照らされた家庭科がよく見えた。
細かく彩られた絵。
繊細なところが凄い作品。
「凄いですね。」
「そうでしょう。ここの作品は、わたしがみんな担当しているんですよ」
「みんなとても上手いですね。あたしは図工が苦手なのに。」
あたしが呟くと、女の先生はにっこり笑って言ってくれた。
「あなたが図工が苦手でも、大丈夫ですよ。わたし、4月10日に図工教室をこのチラシに載っている書道展の隅で開くの。良ければ来て」
そう言ってくれて、チラシをもらった。きっと暇だよね。
図工教室、絶対行こう!
「行きます!絶対行きます!あたし、関織子っていいます。先生は?」
「わたしは、川村夏子。出来たら来てね。よろしくお願いします」
「はい!」
続く
どうだった?
感想&アドバイスよろしく!
ワンプリでルフィとらぁらの書いてましたが、今回はサンジとみれぃの小説を書きます。話の内容はオリキャラスレでの出来事を元ネタにしています。
ワンプリ小説
「サンジとみれぃ 白ビキニ編」
サンジとみれぃ この二人は仲の良い友達同士。今日は二人きりでみれぃの家のリビングにいた。
サンジ「みれぃちゃん、オレンジジュースお待たせ」
サンジがみれぃにオレンジジュースを持ってきてあげて。
みれぃ「ありがとう!サンジ君」
みれぃはオレンジジュースを受け取って飲んで
みれぃ「おいしい」
みれぃはジュースを飲んで微笑んで
サンジ「それは良かった、みれぃちゃん 俺から一つ頼みがあるんだ!」
サンジはみれぃに言い
みれぃ「ん?何?」
みれぃはサンジの方を向いて
サンジ「あのな ・・・・・・・・・・」
サンジはみれぃに耳打ちして何かを言い
みれぃ「え?んん…」
みれぃはサンジに頼まれた事に少し困惑して考えていて
サンジ「ああ、ダメか?それなら無理しなくても」
困ってるみれぃを見て、サンジは慌てて
みれぃ「良いわよ!」
みれぃはサンジを向いて答えて
サンジ「え?良いのか?」
みれぃ「ええ、じゃあちょっと待ってて」
みれぃは自分の部屋に向かい サンジはリビングで待機
10分後
サンジはみれぃを待ってて
みれぃ「サンジ君、お待たせ!」
サンジ「ん!!」
みれぃは白いビキニ姿でリビングに戻り、サンジはビキニ姿を見て目がハートに
サンジ「みれぃちゃん!かっわいい〜〜」
サンジはみれぃのビキニ姿を見て目がハートになり
みれぃ「ありがとう」
みれぃはサンジを見て、笑顔でお礼を言い
サンジ「・・・・・」
サンジは一瞬鼻血が出そうになり、それを防ぐ為にティッシュで鼻栓をして
サンジ「・・・・・」
サンジはみれぃをみつめて
みれぃ「うふふ(あー、恥ずかしい、でもサンジ君なら、少しは大丈夫)」
みれぃは頬を赤くしながら、微笑み 心の中で呟いて
サンジ「それじゃあ、一緒に何する?」
サンジは普通に戻り、みれぃに聞いて
みれぃ「そうね、ゆっくりしましょう。二人で」
みれぃは微笑みながら言い
サンジ「ふ、二人きりで、ああ、そうしよう」
サンジは一瞬興奮して、それで賛成する。
みれぃ「うふふ」
みれぃは微笑みながらサンジと一緒にこれから何するのか
つづく
>>497
わぁー、私が書かないタイプの小説ですね。
凄いです。
頑張ってください。