怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（6）

もうpart6！
この調子でpart10。。。。（笑）
えっと！ここに入ってない人！気になってる人！大歓迎です！

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】

>>2ルール

それでわスタート！

>>563続き楽しみ〜！

相変わらず、進むの早いね〜！
>>563おもしろいー！！続きが気になるな〜！

>>563続き待ってるね！

>>555オリキャラかぁ…（いるにはいる）
>>558その考えはなかったなぁ！すごいねっ！

暇だし小説を考えてみる柚菜ちゃん。てことで２つあるこの意見【タイムスリップとオリキャラありの盗み】どっちがいい？

（何でもかんでも人に聞いちゃう…悪い癖だね汗）

>>576
暇なら人狼ゲームはどう？

今、やってるよ、詳しくは雑談のところで！

おーけっ！

>>545の続き！

☆part3　3代目大ピンチ！？☆

真央『それじゃあそこから降りて・・・』

未央「おっけい！」

真央『まだ誰かいるかもだから気を付けるんだぞ』

未央「うん・・・？うわぁ！」

真央『未央！？』

未央「まだ・・敵が・・・いる。。。どうしよう・・・このビルの下で待ち伏せてるっぽい」

真央『なら一回屋上に戻って。』

未央「うん・・・」

未央は屋上へ登って行った。



ーーーーーーー紅月家ーーーーーーーーー

ケイが買い物から帰ってきた。

ケイ「飛鳥、いる？」

リビングは電気が消えていて静まり返っていた。

ケイ「飛鳥？・・・うん？」

机の上に1枚の紙がある。ケイはそれを開いた。

ケイへ

ちょっと出かけてくるね！すぐ戻るから！

飛鳥

ケイ「・・・どこに行ったんだ・・まさか。。。。？」

ーーーーーーーーーーーーーーー

未央「ねぇ！真央！屋上にも人が・・・！」

真央『くっそぉ！囲まれたか！？どうすればいいんだ・・・！』

未央「どうする。。。？」

真央『とにかくそこで待機してて。調べるから。』

未央「うん・・・」



続く。。。！

>>580
アスカはどこへ…(・・?

あと、部活は休みだったけど…そういう小説を書こうと思う日に限って、
宿題多すぎだろぉ…(;´･ω･)
土日になるかも…ごめん…m(__)m

>>580飛鳥、未央達を助けに行ったのかな…?
>>581ダイジョブー!私も小説は明日kl、書けたら書くねー!

>>581どこだろう！ｗ
そーなんだ！大丈夫だよ！

>>582んーーどうだろう！ｗｗｗ　美羽の小説ー！楽しみにしてるね！

では、タイムスリップやってみよ！↓↓↓↓

暇だなー。何もすることないし…よし、トレーニングがてら散歩に行ってみるかな！

「おとーさーん！散歩行ってくるねー」

「おー、昼飯までには戻ってこいよー」

「はーい」

さて、今日はいつもと違う道を通ってみるかな〜


私まだ知らなかった。このことがあんなことに繋がるなんて。


んー、書けるか不安になってきたw

続き
蒼太視点

俺はすぐにクソ姉貴を呼んで、時雨にいを戻させた。
で････････なんで陽夢を治さないんだこの野郎

鉄子「え？陽夢ちゃんに関しては何も知らないよ？」

は？お前じゃなきゃ誰がやったこれ
つーか･･････････つーか･･････何で陽夢は百合みたいな抱きつき方をアスカに？
もしかしてアイツ･･････百合でアスカが好きなのか！？

アスカ「よ、陽夢ちゃーん？何でそういう風な抱きつき方を･････というか、何で私････」

つーか！
なんで陽夢はアスカを押し倒してる？
なんで部屋暗くしてる？
なんで服をゆっくり脱がしてる？（規制限界ラインなんだがこれ）

色々疑問がよぎるが、これ色々過激なので、とりあえず目の前に起きることは語りはしない。
アスカ、色々ごめんな･･･････

ケイ「･････陽夢のは鉄子さんがやったんじゃなくて他の人がやった･･････？」

緑矢「陽夢の食べたものはあの夕食と、電車の時の菓子、そして温泉上がりの牛乳･･････どれもアルコールを混入するのは難しいはずだ。菓子は密封されている、牛乳は自販機式だ。そして夕食の場合はおかしすぎる。何故陽夢だけなんだ」

緑矢、ご丁寧に説明ありがとうございます
で、今アスカと陽夢は絶賛ヒャッハーモードだが、十分ダメだろ
これ角川つばさ文庫の編集長とか秋木大先生とかしゅー大先生に俺たち殺られるよなぁ？
これもうジョンの寿命確定かもだよなぁ？

満（男）「犯人以前より戻す方法を探そうよ。」

黒田「アルコールってなにを使えば元に戻るんだっけ？」

やや「時間経過ってのもあるけど、やっぱり一番は熱かなぁ。暖かいものでも食べさせれば････」

やや、確かにあってるが今別の意味で陽夢は食ってるもんあるから
アスカの絶叫はＢＧＭとして聞き流して･･････やっぱりこれはもう温泉に放り投げるしかないか？

新一「テレパシーで陽夢の心を読んだが、完全に無心だ。」

新一もアテはないのか･･･････じゃあクソ姉貴は何か思い浮かんだか？
と聞こうとすると何故か逃げようとしてるんだが。

鉄子「いや〜。ちょっと温泉に入ってリラックスして考えをまとめようかと思ってさ〜･････えへへ」

ボカッ！

一応鉄拳制裁はしておいたな。

緑矢「僕達は犯人を捜すから後はよろしく･････」

ケイ「同じく」

逃げるな･････まぁ、俺らよりアイツらの方がまだいいか
ま、今はアルコールを飛ばすしかないか･･････俺はしまっていた部屋のふすまをあけた瞬間見てはいけないものだったので一瞬で閉めた

蒼太「俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない俺は何も見ていない」

パニックで呪文みたいになっているのを落ち着けと止める満（男）に少し感謝だな
で、黒田は何で酔った人を戻す方法を検索してる････まさか健全な角川つばさ文庫の二次創作とは言えどそのオリキャラとは言えど、ソイツに吐かせる気か？


黒田「正解っ」

バギィッ！

ヤバい今の音はヤバい
これ頭骨割れてないよな

蒼太「とりあえずクソ姉貴も戻す方法考えろ」

やや「どうすんのこれ」

翌日

陽夢は治っていた。
そしてアスカは顔を手で覆いながらしくしくとなっている所を実咲と優月に慰めてもらっていた
水夏と黒田はスマホを使っていたが

陽夢「俺夕食食べた後寝たからわからん」

そういってアスカの発勁をみぞおちに喰らった陽夢であった
で、俺は何でアスカに殴られたかわかる奴はここに来いそして俺に説明してくれ

みーみ「まぁ一件落着じゃない？」

けーた「お前は緊張感というものがなかったのか」

みーみとけーたがなにやら言ってるが････････笹原は何か落ち込んでるぞおい

みーみ「時雨さん、何で小さくなってなんですか？」

時雨「やめてくれ･･････ソレは本当にトラウマだ････蒼太の気持ちすんごいわかったぞ俺は」

時雨にいもそりゃあわかるよなぁ･････
で、ケイと緑矢の目のしたはクマだらけだが。
そしてけーた、寝るなこら

続く（黄緑、何か変になっていたらごめん）

短編で単発。「鉄子が扇風機で大騒動」

鉄子「扇風機を作ったよ！」

蒼太「じゃあ使ってみるか。」

蒼太は、スイッチを弱にして押した。
そうすると･･････････
ビュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！

扇風機がとてつもない風を起こして蒼太は隣町まで飛んでいった
そのあと鉄子は扇風機の強を喰らいながら吹っ飛んでいった

終わり（扇風機怖いっす）

>>583ありがとう❗(｡ﾉuωu)ﾉ
>>585面白い!大丈夫だよ!
>>586陽夢ー!?Σ(ﾟωﾟ)百合ってww飛鳥、ドンマイだ!ヽ(´･∀･`)ﾉww
>>587蒼太ー!!!ww

>>563の続き書くね！↓↓


「飛鳥、さっきから何一人でブツブツ言ってるんだ？ついに頭が壊れたか？」

ケイ!って何言ってくれてんの！壊れるわけがないでしょ！

「壊れてないのはわかった。だから騒ぐな、うるさい。お前は本当にIQ200の天才なのか？」

あ、また言った❗もう!

と、今はそんなことより。

「ケイ、次に盗むものが決まったよ。」

「!それで。次は何を盗むんだ？」

ケイの目付きが鋭くなった。この目は怪盗レッドの仕事をやるときにしか現れない、真剣な目だ。

「盗むものは、レインボーオパール。このオパールはちょっと特殊で、見る角度によって色が違うんだ。その名の通り、七色の色があるんだ。んで○○美術館に飾ってあったんだけどつい最近、ある強盗団に盗まれたの。」

「いつやるんだ?」

「明明後日。それまでに準備しといて。」

「了解」

また短くてすみません❗続きはまた明後日くらいになると思う。そして連レスすみません❗

アスカ･･････････馬鹿にされまくりじゃぬえか･････
ちなみにアスカは陽夢にピーとかピーとか百合的なことをやられて涙目ｗ

>>591そうなんだよwwあと飛鳥、まあ人生そんなこともあるさww

もしもこのスレにケイとか緑矢とか色々頭脳タイプの人が凄い集まっていたら

13：ｋｓ

このスレクソダナ〜

これは13から99まで続いた

ケイ「よし、ハッキングだ★」

結果：ｋｓは荒らせなくなった
こんな感じに荒らしを消せたらな〜と夢見る俺である

そうそう！私の小説に出てきてる・・・カシミールサファイヤはこんなのです！

http://image.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2&search.x=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=kasimi-&fr=top_ga1_sa

>>594キレイだなぁ。

>>595でしょ！

>>594.595確かに綺麗だわぁ…

・・・殺されたから600奪ってやる！

皆私狙うんだもん(´;ω;｀)

600頂きっ！

600おめー

あ、上うち〜

600よかったねーw

>>601？？？？？？？？？？？？？だだだっだっだだだっだだだだだ誰ですか！？

600おめでとう････････

>>602ええ嘘〜･･････

おひさー( ´ ▽ ` )ﾉ
そういや、雑談の方新しくできたの？

>>605うん！お久！

>>605お久〜〜

>>593私も荒らしを消せたらな…
>>594綺麗…✨あ、私の小説に出てきてる、レインボーオパールっていうのも実際にあるよー。
>>598-599す、すまん…●|￣|＿
>>600オメー❗
>>605そだよー。おひさー❗(*・ω・)ノ

今日できたら小説書きます！！

…できたらだからねっ！（いいわけだなbyケイ

俺も小説書くかもしれないぞ。
多分

>>580の続きね！
　
☆part4　どっちかが捕まる。。。！？☆

未央「どう。。。？」

真央『だめだ・・・囲まれてる。。。！』

未央「いっそのことダッシュで行く？」

真央『無理だ。僕はレインボーキャッスルの地下にいる。僕が逃げられない。』

未央「私おとりになろっか？」

真央『いや。無理だ。下には少なくとも100人はいる。上には・・・300人は超している。』

未央「おおっ・・・！」

真央『今。50人くらいが探索に入っていった。見つかるのは時間の問題だし・・・確実にどっちかが捕まるってことだ・・・』

未央と真央はピンチだった・・・・

真央（睡眠スプレーがあれば・・・！）

未央（どうしよう・・・50人なら何とかやっつけられる・・・かなぁ・・・）



続く・・・

続きは・・・明日かな！たぶんｗ

>>611ぴ、ピンチだああ!!どうする!?

>>612お、お、お、落ち着け。
こ、こ、こ、こ、こんなときはスマホに火をつけて大軍に投げ込んで爆破して盛大に逃げればい、い、い、いいはず････だ。（お前が落ち着け。そしてそれが出来るのは黒田だけだｂｙ蒼太）

書きたいと思ったので単発
蒼太目線

俺は、今公園を通っている。
そしてその公園のベンチに、ブルーベリー色のつなぎを着ていて、世間で言うところの。
「ウホッ♂いい男」みたいな･････････というかそのまんまだ。

つーか、何で今つなぎのホックはずしてんのこの人！
これ露出狂として認めていいんだよな！？コイツホモで露出狂でヤバい人だってことでいいよなぁ！？

男「や★ら★な★い★か♂」

逃げろ･･････今すぐ逃げろおおおおおおおおおおおお！
俺はいま全力疾走で逃げてるが、足はえええええええええええええええええ！

トトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトトト

何あの速さ！？
しかもこっちはもう追いつかれそうだっつーのに！？

ん？あのコンクリートは････････ヤバい、これまさか
壁かよおおおおおおおおお！？

男「俺はノンケだってかまわず食っちまうんだぜ」

蒼太「いや無理だから！俺彼女もちだから！ホモじゃねえから！」

俺はそういいながら、壁を走って、後ろに飛んで、その男から全力で逃げた。



電話！電話！
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟ

響「もしもし、白里響ですが何があったんでｓ」

蒼太「今すぐ来てくれ！携帯のＧＰＳでわかるだろ！ホモのブルーベリー色のつなぎを着たおっさんに追っかけられてんだよ！」

響「じゃあ急ぎます。」

白里早くしろ〜･･････このままじゃ掘られる！




3時間後、白里のおかげで助かったが、学校の宿題忘れたぜ･･･････････

終わり（ホモって怖い）

>>613そ、そ、そ、そ、そ、そ、そうだよね…スマホに火つければいいよね…(お前も落ち着け!ヾ(--;)
>>614ホモってこえええええええええ!!!((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>614ホモやベー…恐ろしい…てか３時間…ww地獄

ちなみにあのホモのおっさんはくそみそテクニックという話に出てくる。
結構有名だから検索すればすぐ出てくる
あ、そうそう。
美羽と黄緑に朗報。
【アベマＴＶで、九月三十日にハナヤマタ一挙放送がやるとのこと。】

えまで〜す！覚えてる？みんなの小説面白い!!私も新しいのかこうかな〜

>>612ピンチだよぉー！
>>613
未央「そ！そうだね！じゃあ今からやりまーす☆」
真央『バカか。爆発したとしてもレッドの正体がバレる恐れがある。』
未央「でもさー。やっつけられるし！」
真央『だからとにかくダメなの！』

ケイ（未央…飛鳥並みにバカだな。）
飛鳥（真央…誰に似たの…半分うざいっ！）

>>618おひさー！覚えてるよ！えまの小説！見てみたい！

ちなみに>>617のは結構危ない所もあるので見るとしたら相当の覚悟がいる
ＢＬの描写がリアルすぎる
というか見た瞬間ｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴってなると思う
だが有名なのは不思議だとは思ったぞ

>>617!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!！！(゜ロ゜ノ)ノ(／ロ゜)／(／ロ゜)／(／ロ゜)／(@￣□￣@;)！！(○_○)！！(いや、驚きすぎだろ(・・;)
マジでかああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!見たい！!!!!!!でもアベマT V で見れないんだよな…ちくしょおおおおおおおお!!!!(うるさい(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ
>>618久しぶりー！私も愛茉小説見てみたい！
>>619やっぱり飛鳥とケイの子供だなあwww
>>620マジかよww

>>618
久し振り( ´ ▽ ` )ﾉ
>>619
子供は親に似るけど似すぎwww

>>585の続き〜（誰も覚えてないだろうなぁ…）


「お嬢さん」

え？私のことかな？

「そうそう、あなた。ねぇ、これをもらってくれないかい？」

私に声をかけたのは真っ黒の変なマントを着ていて顔はよく見えないんだけど声とか雰囲気てきに女の人（おばあちゃん）

「こ、これ？なんですか？これ」

渡されたのは変な石？と手紙らしきもの

「今の私からはあまり教えられないけど１つだけ教えられることがあるよ。その手紙はこっちでは絶対に見てはいけないよ。」

こっち？？どうゆうこと？？？

「待ってるよ。あと注意だよ。かならずふたりでくるんだよ」

「え？2人って誰のこ…」

私があらたに質問をしようとしたらあのおばあちゃんは消えていた。

「夢…だったのかな？」

いや、夢じゃない。だってその証拠に…私の両手にはさっきのおばあちゃんからもらった手紙と石があるから。

続く

>>623覚えてるよー!その石でタイムスリップ出来るのかな？楽しみー!

ってことで私も小説書きまーす！前は>>589です!

ケイside

飛鳥の指示でレインボーオパールを必ず取り返してみせる…でも飛鳥に頼ってばかりじゃダメだ。ちゃんと自分でも少しでも動けるようにならなくちゃ…時間がもうない。明日から父さんに練習時間を倍にしてもらおう。

飛鳥side

私の指示でケイを完璧にサポートする…それが私の役目だから。でももし、私のせいでケイが怪我をしたら…?そうならないようにもっと、もっと情報を集めなきゃ!今日から徹夜覚悟だな。

(ちなみに飛鳥のお父さんがナビ担当、ケイのお父さんが実行担当ってことになってます!もう引退しちゃったけど笑　　美羽)


〜翌日〜(今日は学校でーす)

「ふあ〜あ…やっぱり徹夜になっちゃった…眠い…学校行ったら寝ようかな…あ、ケイを起こさなくちゃ」

私は椅子から立ち上がって、ケイを起こしに行った。

「ケイー!起きてー!」

「う、ううん…」

起きないなあ…ん…?この匂いは目玉焼き?!

私は急いで、台所に行った。

「おとうさーん!今日の朝ごはんってもしかして目玉焼き?」

「おお、飛鳥か。おはよう!そして正解!さすがだな、飛鳥。」

えへへ…

「ん?飛鳥。徹夜したか?目の下にくまが出来てるぞ。」

と、お父さんが私の顔をのぞきこんでくる。

「うん、そう。そのおかげで眠いけど…ふあ〜あ。まあ、授業中に寝るから大丈夫。」

「そうか。まあ寝るのもほどほどにしろよ。」

「はーい」

続きは明後日かな…そして連レスごめんなさい❗m(__)m

授業中に寝るwwしかも、お父さんに普通にそのこと話してるしお父さんもそこまで注意しないしww

初めまして(じゃないかも…？)
先に《怪盗レッド、ただいま雑談中！ part4》に行ってしまった美里です。
本当はこっちに入るべきだったのに済みません…
こんな私ですが、入れて下さいませんか？

わぁ、ここ、久しぶりに来た！
皆、小説書いてるんだね…。
僕も書こうかな…？

あと美里さん、よろしくお願いします。

>>627そうなんだよっっww許してる理由は徹夜で頑張ってるし、IQ200の天才ということで許してるらしいw
>>628美里さん、もちろんです!よろしくお願いします！m(__)mﾍﾟｺﾘ呼びためOKですか?私はOKです!
>>629だいの小説❗o(*ﾟ∀ﾟ*)oﾜｸﾜｸ見たーい!

ﾀﾀﾞｲﾏ(*・ω・*)ｶｴﾘﾏｼﾀ

>>628
初めましてっ♪ゆずなと言いまーす！呼びタメおけですか？私はおけです！

>>631
星音〜！！おかえりっ！

>>630
あぁ、天才はいいなぁ…よし！私も天才に…（諦めろ、夢の見過ぎだBy.ケイ）
（で、でもさぁ！！）
（無理なものは無理なんだよ…By.アスカ）
（ア、アスカまで…！）

>>631おっかえりー!!!!!!(o≧▽≦)ﾉ
>>633wwwでも柚奈はもう天才だと思うよー!(*ﾟー^)

みんなの小説、いつか読みますｗ(*￣▽￣)♪

>>628
大歓迎ですっ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

>>629
…だいが小説ぅ(ﾟДﾟ;)

>>632、>>634
ただいまー(≧∇≦)

>>634ありがとwww

>>628
初めてまして！
よろしくねー( ´ ▽ ` )ﾉ

みんなの小説おもしろい（≧∇≦）

>>628始めまして。
俺のことはジョンか、スミスか、ジョスと呼んでください。
>>629おっ、楽しみだな（＿д＿）ｻｶﾀﾞﾁ
>>630よっしゃ俺も天才になｒ（諦めろｂｙ緑矢　蒼太「お前がなれたら皆なってるから」）
>>631おっかえり。

どーしよ。
小説のネタがない。
こうなったらいっそ蒼太たちが青鬼から逃げるみたいなの書こうかな。

>>628いいよー！よろしくね！

>>635私のは読まなくていいよw
>>636いえいえ
>>637ありがとでsす!m(__)m
>>638www
>>639それ見たい！o(*ﾟ∀ﾟ*)oﾜｸﾜｸ

私もそろそろ小説かこーかな！

>>611の続きー！🔽🔽

（規制かかったら書き込めないので…書き込まれてなければ規制ってことで！）

なんか、ここにあんまきてなかった気がする…結構最近に来てるはずなのに…

ちょっといきなりだけど単発。「小話集」

�@やりすぎ

緑矢は、舞の作ったカレーを食べた。
しかし、変な味がした。

緑矢「舞、これどうやって作ったんだ？」

舞「えっとね、ルーを入れてから一週間煮込み続けるの。」

緑矢「ちょっと吐いて来る」

舞「何で！？」

煮込みすぎ

�Aなんでや

黒田は、缶コーヒーを飲みながら家で数学の復習をしていた。
そして、母に頑張ってるね。
といわれ百円を渡された。
黒田は一気にだらけた。
母が入ってくると光の速度で復習をする。

黒田「（これならいいだろう）」

�B何故にそうなった

ある日アスカは、部屋の天井に下半身が突き刺さっていた。
ケイは、なにしてる。
と聞いたが、アスカいわく、ベッドからおりたときに何故か天井に刺さったらしい。

ケイ「アホか」

アスカ「ちょっと頭に血が上るから助けて」

ケイ「仕方ない」

ケイは、手を伸ばしたが、身長が低いため、アスカの胴体部分をつかめない。

アスカ「あっ、ケイは身長低いんだっけ。アハハハハハハハハハハ」

ケイ「･･･････」

ケイは無言でＰＣをいじりだす。
結局アスカは自力で脱出しましたとさ。

�Cおかしいだろ

あるタキオンの爆弾魔が、爆弾の時間を計るため、ストップウォッチと、緊急用の爆破ボタンを用意した。
それを仕掛けているため、蒼太もアスカも時雨も陽夢もまったく動けない。

蒼太「くっ･････」

時雨「爆弾さえなければ！」

爆弾魔「じゃあ、カウントダウン！」

カチッ
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！

爆弾魔だけが焼けた
そう。
爆弾魔は、爆破スイッチとストップウォッチを間違えたのである。

終わり（なんだこれ）

>>643の次に書きこんだら・・・規制かかって・・・ｗ

え？ならなんで今来てるかって？(聞いてない)

なんと！！−−−−！！！家に帰ったらパソコンが治ってたのです！！！ｗ

てことでパソコンで、小説の続き書くわｗｗ

>>611の続き！

☆part5　役立たずお助けマン登場！？☆

真央『未央、今何持ってるの？』

未央「えっと。。。針金、私服、ロープ、ヘアピン、・・・・空の睡眠スプレー」

真央『まじか・・何もできないじゃんか・・・』

未央「じゃあどうする。。。？」

真央『取り敢えず敵達が油断するのを待つ。かな』(まあ油断するかは分からないけどね)

未央「うん！・・・・うわっ！！」

真央『未央？どうした！？』

？？「真央、落ち着いて。」

真央はこの声に聞き覚えがあった。

真央『まさか・・・！』

未央「うん！助けに来てくれた。。。！お母さん！」

飛鳥「もう・・・帰りが遅いと思ったら・・・！」

真央『それで？どうすればいいの？お母さん。』

飛鳥「・・・分からない」(やっべー！来ただけで何も考えてないっ！）

真央はため息をついた。

真央『お母さん・・・』

未央「ってかどうやってここに。。。」

飛鳥「未央を探すのに夢中でどうやって来たか覚えてない。。。」


・・・続くーーー

さて！なにも考えずに来てしまった邪魔者飛鳥！（なんか言った？by飛鳥）
どうなってしまうのでしょうか！

続きは明日か明後日！・・・多分←

でもアスカだからきっと何かやってくれる！…はず！←

そ、蒼太たちもアスカを信じてる･････はずだ！

蒼太「流石アスカ。何も考えていないなぁ」

ゴルギッ！

蒼太、ご臨終です
緑矢は応援してるけどな！ｗ

>>639
書いて書いて〜(#^.^#)

>>642
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>643
おｋ(#^^#)

>>644
私も最近きてなかったし大丈夫ｗ( *´艸｀)

>>645
い、一週間も…(￣▽￣;)

>>646
パソコン治ってたの、おめでとう(｡pﾟωﾟq｡) ﾟ+｡:.

>>647
あすか何しに行ったんだーーーーｗｗｗｗ( ﾟДﾟ)

>>642-643(≧▽≦)わ−い！
>>644ｗｗ
>>645やっぱうけるｗｗ
>>646(∩´∀｀)∩ばんざーい！
>>647さすが飛鳥というべきかｗｗ私も明日、小説の続き書くね！(ゝω・´★)

飛鳥馬鹿だよねー

さすが食べる事動く事しか頭に入っていない邪魔者あすｋ・・・・・（（ボカッ

>>647アスカ…。っていうか2人の初仕事を手伝っていいの？

>>653うーん・・・ばかだかｒ。。。。。（（拳

思ったけど、何故に初仕事でこんな厳しいのをやらせる？
ケイもアスカもある意味バｋ（（（（（（（（（（（（（（（殴
サーセン

>>655（笑）

実咲がオカンキャラという感じなので書いてみた

なんやかんやでアスカはケイの弁当を一口もらいました。
箸？もちろんケイのです

アスカ「パクッ（あ、美味しい）」

ケイ「（このパターンは確か････････）」

ガチャ

実咲「アスｋ」

････････実咲は逆再生でもしたかのようにドアを閉めて去って行った
アスカとケイは急いでドアを開けて追いかけた

終わり（これは長門有希ちゃんの消失から抜粋ｗ）

さてさてネタがないので単発

�@新入社員のパターン

やや「そういえばお父さんが会社に入ったときってどんな感じだった？」

ややの父「ん？封筒に、おんちゅうって書いとけよって言われたから、英語でおんちゅうって書いたら鎖骨の辺り殴られた」

やや「･･･････････････････」

�Aそうじゃない

教官「はい、じゃあそこで赤信号の所を右折して」

蒼爺は、何の疑いもなく赤信号の所を右折して、車が逝った
そして翌日教習所の車は全部フェラーリになっていた

教官「なんだこれ」

蒼爺「俺がそろえました★」

蒼爺は肋骨を蒼太に殴られてから時雨に背負い投げをされて陽夢にとび蹴りを喰らった

�B何故にそうなった

黒田「あのさ、蒼太、俺今自販機と壁の間に挟まったから助けてくんない？」

蒼太「何故にそうなった」

黒田「百円取ろうとした、つーか今逆立ち状態で挟まってるから助けて」

蒼太「じゃあお得意のスマホ爆弾で自販機を」

黒田「遠まわしにﾀﾋねと」

�Cもうやめろ

満（男）「かああああああのおおおおじょおおおおおがああああほしいいいいいい！」

黒田「悪いな、俺ら皆リア充なんだぜ」

蒼太＝優月と

緑矢＝実咲と（仮）

黒田＝水夏と

満（女）「私は新一くんに興味あるかな〜」

新一「･･････僕はややの方が魅力的だと思うけどな」

黄夜家はリア充への道が長い

�D恐ろしいにも程がある

蒼太、緑矢、満（男）、黒田で100階立ての高層ビルに泊まった。
1階はレストランなので、そこで食事を取った。
皆の部屋は100階。
50階あたりで、黒田が、ただ上るだけじゃつまらん。
1階ごとに怖い話をしようぜ！
となり、99階になり、満（男）が怖い話をした。

満（男）「これは心臓に悪いからね。」

蒼太「はよ話せ」

満（男）「1階に部屋の鍵を忘れた」

黒田と蒼太と緑矢が満（男）を思いっきり放り投げた

�Eどうしたんだいったい

アスカ「ケイ、世界ってどう思う？」

ケイ「は･･････？」

アスカ「私が思うには、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ（省略）」

ケイ「アスカが････････こんな理論的なことを！？」

翼「ああ、隕石が落ちるんだな。」

圭一郎「････････すべては終わった」

紅月家は朝から大騒ぎに。
ちなみに、コレはアスカが決められた台本を読んだだけである

終わり（あ〜。ドラクエのレベル上げ疲れた）

>>652,>>654,>>656たしかに…飛鳥は超絶ばko(￣ー￣)○☆
>>653飛鳥がばk(°▽°)○☆
>>657実咲ーww
>>658あ、飛鳥!!!???やばい、地球がブラックホールに吸い込まれる…って、あれ?台本読んだだけか。やっぱ飛鳥ばk(゜o゜(☆○=(-_- )ﾞ

>>657爆笑

>>625の続き❗

〜学校〜

飛鳥side

「おっはよー!」

と、私は皆に挨拶した。

「おはよー!飛鳥、圭くん!」

「おはよ!飛鳥ちゃん、圭くん!」

今、私に挨拶を返してくれた二人は、一人が氷室実咲。なんと２年生で生徒会長になっちゃったすごい子なんだ！

もう一人の子は春川優月。裁縫が得意で女の子らしい、可愛いんだ!

「?飛鳥?さっきから何ひとりで喋ってんの?」

み、実咲!?いつの間にそこに!?

「もう、大丈夫？ついに頭壊れた?笑」

Σ(￣ロ￣lll)実咲にまでそんなこと言われた…

「あ、うそうそ笑」

もう!

と、そんなことより私、寝なきゃ❗

今日はここまで!

>>657
ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー( °▽ 。|||)

>>658
満(男)の怖い話ｗｗ( ﾟ∀ﾟ)

>>661
一人でしゃべるｗｗｗｗ(*￣▽￣)

>>661アスカは元々頭が壊れｔ（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（（蹴り＆殴り

チ〜ン

蒼太「次回、主、死す」

>>665はすべてフィクションでございます

あ、666もらったぜ

>>667
く、悔しい…｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

土曜くらいまで来れんかも！ごめん！

>>661飛鳥・・・(笑)
>>669おｋ！

お詫びのようなもの↓↓↓↓


ある日の会話【1】

「あーぁ、デスノート欲しい…」

「え？どうしたの急に、そんなに嫌な人がいるの？」

実咲が不思議そうに聞く

「そーなの…はぁ、ほんっとデスノートがあればあの角のところで頭をガンッってできるのに…」

「いや、それデスノートじゃなくて良くない？」


ある日の会話【2】

「ねぇねぇケイー。うっせーなー、てめー。し○よ！って敬語でなんていうの？」

「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます。」


ある日の会話【3】

「…アスカ。嫌なやつに会った時、どうする？」
「うーん。厄介な人なら無視して逃げるかなぁ………えっ、どこいくのケイ…ねえ！無視しないで！！ねえ！！！！」


おわり〜