ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!
タケオミ「性欲が辛いんだな?兄で良ければ、いつでも相手になってやる。」
センジュ「(まだ、恋愛感情に気づいてない!??)明兄のバカぁ〜〜〜〜〜!??」
「ボグゥ(センジュがタケオミに顎アッパーする音)」
タケオミ「ぐぁ!?(何故怒ってるんだ!?何か言ったか!?)」
その頃、タケミチの方ではーーーー・・・
タケミチ「マイキー君、知ってますか?新しく族が出来たって。」
マイキー「出来たのか?どんな奴らだ?」
タケミチ「その、族達・・・ユーチューブしてるんスよ。ほら、これです。ここのーーーー・・・。」
ユーチューブ「曼荼羅(まんだら)チャンネル!弟と兄が、喧嘩主体の生徒を集めてるよ!喧嘩の様子も流してるから、この動画真似してOK!?」
マイキー「何だ?コイツら、顔分かんねーじゃん?」
タケミチ「話によると、弟・久遠は、過去の喧嘩で、目を怪我して見られたくないそうです。兄は、単にサングラスが好きなだけだって。」
マイキー「喧嘩に怪我は、つきものだからな?コイツら、強いのか?」
タケミチ「弟は、強いんだそうっス。」
マイキー「戦ってみてーけど、今は喧嘩辞めてるしな・・・?」
タケミチ「そうっスよ!マイキー君が出るまでも、無いっスよ!」
その頃、タケオミはーーーー・・・
回想
真一郎「タケオミ?今日は、部屋に来いって。いいもん、見してやる。」
タケオミ「いいもん?エロビデオか?」
テレビで鑑賞中。
タケオミ「し、真一郎っ!?これ・・・弟か!?」
真一郎「いいだろう?二人で繋がったんだ。」
タケオミ「・・・・・・。」
真一郎「興奮、しねーか?たまんねぇよな?普通の性交より、脳が興奮するんだ。最高だったよ(笑)」
タケオミ「はぁはぁ・・・(それから、こちらまでハルチヨに躾と称してやる様になってしまった。全ては、真一郎の影響だった。)」
回想終了
タケオミ「・・・・・・夢、か?何故、今更・・・こんな夢を見るんだ?過去のだぞ?」
マイキー達の方も・・・。
ハルチヨ「なぁ?マイキー、タケ兄がお前に言ってた、真一郎の性交の件・・・、」
マイキー「は?性交?何の話だ?ねーよ。そんなのは、冗談きついぜ。」
ハルチヨ(ま、まさか!?ショックでまた、記憶喪失に!?ありえる。
その度に、マイキーは忘れていくのかよ。こっちは消えねーのに。)
ハルチヨは、それ以上、何も話せなかった。
忘れたままの方がいいんだと、思って・・・。
そして、ハルチヨも曼荼羅チャンネルをマイキーに聞かされた。
マイキー「新しく、族出来たみてーだ。」
ハルチヨ「曼荼羅!?」
マイキー「チヨは、梵天抜けちまって、東卍に入っただろ?今は。」
ハルチヨ「こっ・・・これさ、兄妹の勘ってヤツだけど、どことなく・・・タケ兄とセンジュっぽい。」
マイキー「確かか?」
ハルチヨ「髪の色、変えてて顔は、隠してても二人に見える!そ〜じゃねーか?」
マイキー「曼荼羅が出現したのも、丁度二人が消えてから・・・ありえなくねーか?」
ハルチヨ「だったら、生徒に成りすまして曼荼羅の所に!?」
マイキー「行ってみる価値は、ありそーだ。戦いになっても俺は強いから、大丈夫だ。二人で行かねーか?チヨ。」
ハルチヨ「いーぜ。まだ、二人に言いてー事沢山ある。」
こうして、二人は曼荼羅の生徒になるふりをして、行く事に。
約束場所。タケオミとセンジュが待つ場所に、二人は現れる。
マイキー「チャンネルのカキコしたシュージとモルティーです、なーんてな?」
二人は、帽子を外し、素顔を見せる。
ハルチヨ「二人なんだろ?タケ兄、センジュ。」
タケオミ「ま、マンジロウ!ハルチヨ・・・か。」
センジュ「!バレてたのか!?」
ハルチヨ「センジュ、いい加減気づけよ!?タケ兄はなぁ、ヒデェ奴なんだよ!性交したり、真一郎だってタケ兄が何かしたんじゃねーか?」
タケオミ「真一郎の件は、証拠は無いだろう?奴が自分で手紙も書いた。崖上で、見つかった、ボールペンも指紋は本人のだった。俺の指紋は無し。脅したという証拠でもあるのか?」
マイキー「そ、それはねーけど、兄貴が悲しませるって分かってて、死ぬもんかよ!?」
ハルチヨ「そーだぜ!?」
タケオミ「警察に言っても、それじゃ話し合いにならんだろう?ニヤ(笑う音)」
マイキー「くっ・・・!」
センジュ「明兄!性交ってどーいう事だ!?何の話だ!それ・・・?」
ハルチヨ「小学生から、今の今まで躾とか言って、性交してたろ!?」
センジュ「!?」
タケオミ「それも、証拠はあるのか!?お前の話に過ぎない。」
マイキー「話し合いにならねーなぁ!?(怒)分かったよ、テメェをこの場で殺して地獄に葬り去ってやる!喧嘩だ!?」
「ス・・・チャカ(タケオミがマイキー達に銃を向ける音)」
タケオミ「これだから、ガキの相手は嫌いなんだ。すぐに、喧嘩などと。」
マイキー「じゅ、銃!?」
ハルチヨ「何でそんなもん、、持ってんだ??」
タケオミ「自首する前に隠してたんだ。また、必要になると思ってな。」
センジュ「あ、・・・明兄?」
タケオミ「銃と拳じゃ、そっちは勝てない。諦めろ。でないと、撃つ。」
マイキー「そーやって、兄貴の事も脅してたのかよ!?ムカツクぜ!?テメェの思い通りになんか、なっかよ!?(怒💢💢)」
タケオミ「これだから、ガキは嫌なんだ。だったら、ここで逝け!?こちらは、正当防衛だ!」
「グサッ(タケオミが刺される音)」
タケオミ「!せっ・・・センジュ!?」
センジュ「もう・・・明兄やめてっ・・・!?(涙)」
タケオミ「!」
センジュ「これ以上の罪、重ねて欲しくないよ!?ジブンは、好きだった!それでもセンジュに優しい明兄がっ!!だから、ジブンが・・・そんな明兄を止めるんだ(泣)優しい明兄のままでいて欲しいからっ・・・!?」
「バタ(タケオミが、倒れる音)」
タケオミ「うう・・・」
マイキー「センジュ!?」
ハルチヨ「そんなっ・・・隠し包丁かよ!(汗)」
タケオミ「馬鹿は・・・こっちの方か。妹の恋愛感情にも、気付けない・・・なんて、な・・・?」
センジュ「明兄っっ好きだったよ・・・(涙)」
タケオミ「・・・・・・・・・(口に笑みを浮かべ、目を閉じる。)」
タケオミは、死に・・・センジュは警察に自首した。
自首で罪は軽くなり、センジュは10年の刑だった。
ハルチヨは、マイキーの家に、住みながらセンジュの出所を待つと言った。バイク店を二人で続ける。ハルチヨも、タケ兄との性交で歪んで痛だけだから、今後はセンジュとの関係も変化しそうだ。
その頃、バジとカズにゃんこはーーーー・・・
ケイスケ「リョースケ!カズみん?風呂入るぞ!?」
カズにゃんこ「ありがとにゃん🎵(リョースケとカズみんを可愛がってくれて、この人と結婚して、良かったにゃん!幸せだにゃん🎵)」
二人は、幸せな子供ライフを過ごしていた。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜真一郎とタケオミとハルチヨを悪人にしてやったモ〜!悪エネルギー吸収!まだまだ、悪人増やすモ〜!」
完結
続いての投稿、作品設定説明です。
登場人物
サノ マンジロウ(中学生設定)
バジ ケイスケ(中学生設定)
花垣 タケミチ(中学生設定・前編には出ない)
ドラケン(中学生設定)
ぱーちん(中学生設定)
三ツ谷 タカシ(中学生設定)
マツノ 千冬(中学生設定・前編には出ない)
新キャラ登場
シバ タイジュ(高校生設定)
シバ 八戒(中学生設定)
シバ ユズハ(中学生設定)
タイジュは、ブラックドラゴンのリーダーです。
しかし、八戒は東卍です。
南 サウス(後半に登場予定・高校生設定)
オリキャラ
クリフ(前編の登場は無し。後半に出ます。高校生設定)
新キャラも新しく加わった東京リベンジャーズの世界観をお楽しみ下さい。
一部と2部に分かれている物語構成になります。
BL表現あります、苦手な方は読まない様にね!
コスモの登場は、目立って出てくる回は、ありません。
では、説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜TOV〜】
マイキー、バジ、ぱーちん、三ツ谷、ドラケン。
そして、カズトラの6人が東卍を結成したのは、カズトラがブラックドラゴンに目をつけられていたから・・・。
回想〜小学生〜時代〜
ケイスケ「カズトラ〜?今日、俺ん家寄っていけよ?部屋に。お前の好きなチョコバナナがある。食っていけよ。」
カズトラ「じゃ、食べる!さっすが、バジ!気が利くね?」
ケイスケ「いっぱいあるから、沢山食えよ〜?(笑)」
東卍が、ブラックドラゴンとの戦いを控えていた何日前の事だった。
バジの家。
ケイスケ「母ちゃん、今日もいねーから、いつも昼と夜の仕事掛け持ちして・・・大変だからさ?」
カズトラ「俺の所もそう!朝から〜夜まで、仕事しててさ?家に全く、いないんだよ。一人だよ。」
バジの部屋。
カズトラ「チョコバナナは・・・?って、あれ?無いじゃん。何処・・・?」
ケイスケ「俺の秘密の地下部屋あってさ?そこにある。ほらな?ここの下。」
「ガコッ(地下に続く扉が開く音)」
カズトラ「秘密の隠れ家みたい!?い〜ね?ここ。」
ケイスケ「だろ〜??」
二人して、階段を下に降りていく。
カズトラ「えっ!?何もない気がするけどっ!?あれ?(汗)」
ケイスケ「・・・・・・。」
カズトラ「それに・・・ここ、バナナのベッドにバナナのテーブル?バナナ尽くしのインテリアって・・・。(汗)」
ケイスケ「気に入ってくれた?今日から、ここがカズトラの部屋になる場所だ。」
カズトラ「え?・・・今、何て・・・?」
「ゴッ(ケイスケがカズトラの頭を殴る音)」
カズトラ「うっ・・・?うう・・・っ。」
「パタ(カズトラが倒れる音)」
ケイスケ「ニヤ(ケイスケが笑みを浮かべる音)」
カズトラが・・・忽然と消えた。
次の日。
マイキー「ど、ど〜いう事だ?何で・・・消えた?家出する様な奴でも、ねーだろ。何でだよっ!?」
ケイスケ「俺っ、昨日の夜!見ちまったんだよ!(涙)か、カズトラが!カズトラがっ・・・ブラドラの奴らに連れて行かれる所っ!??遠くからだったけど、あれは確かにカズトラだった!」
マイキー「!」
ケイスケ「すぐ後追ったけど、もう何処にもいなかった。どっかの建物に入っちまったかもしれねぇ!?」
マイキー「何で、ブラドラの奴らがカズトラを・・・?」
マイキーは、バジの嘘を信じた。
マイキー「ブラドラの所に行くぜっ!?(怒💢)カズトラを取り戻すんだっ!?皆でっ・・・!?」
東卍は、ブラックドラゴンのテリトリーに侵入する。
ブラドラメンバー1「おいおい何だっ!?テメェら、ここがブラドラの縄張りだって分かってて入ってんのか!?(怒)って、東卍かよ?何しに来た?約束の日まで、まだの予定だぜ?」
マイキー「ふざけんな(怒)」
ブラドラメンバー1「は?」
マイキー「カズトラいね〜のに、戦いとかそんな場合じゃねーよ!カズトラは、どこにやったんだよっ!??(怒💢)」
「バキィ(マイキーが相手を殴る音)」
ブラドラメンバー1「何のことだぁ!?コイツらっ・・・言いがかりかぁ!?」
マイキー「そらしてんじゃねぇ〜!?カズトラ連れ去るのメンバー見てんだぞ!?」
「ドゴッ(マイキーが相手を蹴る音)」
ブラドラメンバー1「だから、知らねーって言ってんだろ!?」
マイキー「バジが嘘つく訳ねーだろっ!?(怒)」
ケイスケ「・・・・・・。」
ブラドラメンバー1「何なんだよ、コイツら!?(怒)言いがかりつけて、今日やろうってのか!?💢」
マイキー「話さねーなら、言うまでやってやるよ!?この場所にいる奴らっ・・・逃げんじゃねーぞ!?(怒)」
その後・・・。
ブラドラの数人程のメンバーは、ほぼ全滅。
マイキー「コイツら・・・少しは・・・口を割るかと思ったけど、全然割らねーな?何でだ?そんなもんか。はぁ〜はぁ〜(息を吐く音)」
ドラケン「マイキー、もしかしたらだが、コイツら・・・カズトラの事、殺しちまったんじゃ〜?殺しなら、もっと罪重くなるから、ひょっとしてーーーー・・・?」
三ツ谷「ありえない話でもないな?東卍VSブラドラの戦いの前にカズトラを殺して置けば、戦いしなくて済むから、ブラドラの完全なる負けは避けれる。ブラドラは、得する。」
マイキー「・・・・・・っ!その為にカズトラを殺したってのかよ!?許せねぇー(怒💢)」
ケイスケ「悪いっ!?マイキー、俺のせいでもあるんだっ・・・!?あん時にもしっ・・・カズトラを助けてやれてたらっ・・・!!(涙)」
マイキー「!」
ケイスケ「カズトラはっ・・・きっと、死なずに・・・・・・っ!?(泣)」
マイキー(それから、1年経ってもカズトラがーーーー帰って来る事は無かった。バジもバジで精神おかしくなっちまった。)
ケイスケは、マイキーを一人呼び出す。河川敷にて。
ケイスケ「あれから、1年かぁ〜。なぁ?マイキー。俺さぁ・・・東卍辞めるよ。」
マイキー「!」
ケイスケ「アイツを東卍に入れたのは、俺だ。つまり、カズトラを殺したのは俺も同然だ。」
マイキー「バジ・・・?」
ケイスケ「俺が仲間になんか・・・しなきゃ良かったんだ。だから、俺のせいだ。止めねぇでくれよ?もう・・・決めた事なんだ。」
マイキー「!クソ!?ブラドラ・・・許せねー(怒💢)」
バジが抜けた事で、マイキーも不安定になった。
ドラケンと三ツ谷は、常にマイキーの側にいた。
カズトラ行方不明の件はその後、親によって、事件性ありとなって、警察も捜査したがーーーー・・・
当然、東卍メンバーの6人は、ブラドラはカズトラとの間にトラブルがあり、揉め事を起こしていたとそう話している。警察は、ブラドラのメンバー達にも、話を聞いたがカズトラの件は、知らないと。しかしーーーーアリバイがあった者は、警察から白になったが、アリバイの無い者はクロとして疑われた。
だが、それ以上の進展は無く・・・カズトラの件は過ぎていき、その後・・・マイキー達は中学一年になった。
回想終了
バジ母「ケイスケ、話あんだけど・・・?」
ケイスケ「何、母ちゃん?」
バジ母「あんたさぁ〜学校行ってないって本当?先生から聞いた。どうして?学校・・・楽しくない??」
ケイスケ「小学生の頃、仲良かったカズトラってダチがいなくなって、精神ずっと病んじまってて。学校もダリィ〜んだ。友達と関わる気力も無くて。閉じこもっててーんだ。」
バジ母「そんな事になってたって、母ちゃん気づかなかったよ。あんた、今辛いんだね。」
ケイスケ「でも、ちゃんとさ仕事はするから!待っててくれよ!?母ちゃんにずっと無理はさせねーから!」
バジ母「分かった。そん時までは待つよ。」
ケイスケ「母ちゃん、ありがとう!」
地下の扉は、小さなカーペットで隠して見えなくさせている。
その頃、バジはマイキーを呼び出す。河川敷にて。
マイキー「バジ、話って?」
ケイスケ「お前の兄・真一郎君・・・バイク店で仕事してるだろ。俺も仕事してーんだ。」
マイキー「だ、大丈夫なのか?」
ケイスケ「少しは・・・変化起こせば、何か変わるかな〜って、気持ちも。」
マイキー「分かった、兄貴に聞いてみる。無理あんましなくて済む仕事、あるかもしんねー。」
マイキーは、真一郎と話し合う。
マイキー「バジが今、精神病んでっけど、仕事してーって。」
真一郎「!店内の掃除とかどうだ〜?モップとか、バイク磨きとかもある。」
マイキー「いいな、それ?」
こうして、バジは仕事をする事に。
ケイスケ「真一郎君、よろしく。」
真一郎「あぁ、無理なくやれよ!」
しかし、バジの本当の目的は一人暮らしをして、カズトラと同居生活する為だった。
その頃、マイキー達の方ではーーーー・・・
八戒「東卍に入りたい!シバ 八戒だ!?」
マイキー「新しい仲間か、バジも抜けた事だし、増えてもいいか。いいぜ?これから、仲良くしていこうな?」
八戒「はい。ドキドキ(心臓の鼓動の音)」
しかし、八戒には隠している秘密があった。それはーーーー・・・
何日後。
太寿「弟の八戒の行動を調べて来い。」
??「はい!ボス!!」
マイキー「八戒、遅いぞー?」
八戒「おまたせ!」
その頃、太寿の方では・・・
??「ボス!大変ですっ・・・弟さんは今、東卍のメンバーになってました!?」
太寿「何ぃ!?アイツ勝手に入ったのかぁ!?(怒💢)」
そして、マイキー達の元にーーーー・・・
太寿「八戒は、何処だぁーーーーっっ!??(怒)」
マイキー「!ん?」
八戒「!!(顔面蒼白)」
マイキー「何だ・・・アイツ?」
とっさに八戒は、皆の影に隠れる。
太寿「隠れてないで、出てこーーーーい!?八っ戒!?いるのは、分かってんだぞ?」
しかし、八戒はガチガチに震えたまんま、言葉すら喋れなくなった。
マイキー「どうした?八戒・・・。」
八戒「・・・・・・っっ。」
マイキー「ちょっと待て、何の用だよ?」
太寿「知らないなら教えてやる。八戒は、俺の弟だ。そして、俺はブラックドラゴンのリーダー・シバ 太寿だ(怒💢)」
マイキー「族かよっ!?そんな事っ・・・八戒は・・・!?」
八戒「ごめんっ・・・マイキー、本当は兄貴の族に入りたくなくて、内緒にして東卍入ったんだ!?本当ごめん!!」
マイキー「そういう事かよ、分かった!だったら、戦うしかねーな?東卍のリーダー・マイキーとして!?」
マイキーは、ドラケンに肩車してもらう。
マイキー「よし、」
更にドラケンの肩に足をかける。
スタンバイOK!?
そこからドラケンがマイキーを太寿に吹き飛ばす!!
「ヒュウ〜(宙を舞うマイキー。)」
太寿「!」
「ヒュウ(太寿の頭上を、空中浮遊中する音)」
「ガッ(そこからの首〜肩にかけて足を引っ掛けるが!?)」
マイキー(うっ・・・動かねぇ!?)
「がしっ(太寿がマイキーの体を掴む音)」
「ブン!(気に向かって、投げつけようとする音)」
マイキー「!」
ドラケン「まっ・・・マイキーーーーー!?」
マイキー「(後ろに木か、よし。)」
「ヒョイ(マイキーが空中でくるりと回転して、避ける音)」
「シュタッ(マイキーが地面に無事、着地する音)」
マイキー(危ねえー。もう少しで当たる所だった。(汗)けど、さっきので分かった。コイツにはーーーー・・・今までの技は通用しねぇ。鍛えられた体、その分の体重。それじゃあ、不利だ。だったらーーーー・・・)
「ヒュ(マイキーが再び、太寿に立ち向かう音)」
「スッ(そのまま、また宙を舞うマイキーの音)」
太寿(何だぁ・・・?また、上か・・・?それなら、またその足を掴んでーーーー・・・)
「スゥ〜(宙を移動するマイキーの音)」
太寿「(いや、これは・・・後ろ、か?)」
「ビュトス(太寿が後ろに繰り出すパンチを避けて、その腕を踏み台にしてまた頭上を飛ぶ音)」
太寿(また上っ!?)
マイキー(今だ!!)
「ドス・・・グチャア(マイキーの足が太寿の右目に直撃する音)」
丁度、太寿が真上を見ようと顔を上げたタイミングを狙って足を合わせた。
太寿「ぐぁあああああああ!!?」
ドラケン「た、っ・・・太寿の目がっ!?」
ぱーちん「潰れたっ!?」
三ツ谷「事故か・・・?」
「ヒュウ(目を潰しても、太寿の顔面を利用して飛ぶマイキーの音。)」
「ドスグチャア(今度は、左目にも足を当てる音)」
ドラケン「たっ・・・太寿の両目がっ!!?こんな戦い方してるマイキーは、初めてだっ!?」
ドラケン「それだけ、変化させなきゃ勝てねー相手だって事か!?」
三ツ谷「・・・っ!?」
ドラケン「太寿っ!!両目が見えないんじゃ〜戦えない!?負けを認めろ!??すぐに中止するんだっ・・・!!」
太寿「うるせぇな!?引っ込んでいろ(怒💢)まだ、戦えるんだよっ・・・!?」
マイキー「だったら、終わらせてやるっ!!」
「ヒュ(マイキーが空中に飛び、足を大きく振り上げる音)」
「バババババババ(負けじと太寿が両腕を振り回し、マイキーの足を広範囲で掴もうとする音)」
しかし、マイキーは目でその様子が見えているらしく・・・避けながら・・・、
「グシャァアアああ(太寿の鼻を潰す音)」
この後も、マイキーは鼻と目を集中的に狙い続ける。
八戒(兄貴・・・っ!?(顔面蒼白))
血を流し過ぎた太寿は、ついに立ち止まり・・・やがて、動かなくなった。
ドラケン(まさかっ・・・!?死んだか!?)
ドラケンは、太寿の元に駆け寄り、手の脈を確かめる。
ドラケン(大丈夫だ・・・生きてる!)
太寿は、病院に連れてかれて、戦いはマイキーの勝ちで終わった。
その後の太寿は、両目はほぼ失明。
ブラックドラゴンのリーダーは、辞めて代わりに八戒がリーダーになる事になった。太寿がそう命令した様だ。
戦いからは、身を引き・・・家で過ごしている。
マイキーの元へ、八戒がやって来た・・・。
八戒「マイキー、ありがとう!兄貴は、家で大人しくしてる。」
マイキー「!」
八戒「あれから、家での兄貴のDVに苦しめられていたのが、嘘みたいだ。今は、姉のユズハとも、協力して兄貴の面倒を見てるんだ。東卍を抜ける事になったのは、辛いけど・・・。」
マイキー「離れても・・・ダチに変わりはねぇ・・・。元気でやれよ?俺達の絆は消えねーから、これからも?」
八戒「戦いたくねーから、東卍とは、終戦状態って事にしておくぜ?同盟を結ぼう!」
マイキー「あぁ!賛同する。やっぱ、元仲間って最高だな?(笑)」
回想
太寿がブラックドラゴンのボスだった頃、部下へのDVもあった。
太寿「おいっ!?俺様の代わりに刑務所へ、行って来いっ!?」
部下「えっ?嫌ですけど・・・、」
太寿「何だっ!?お前っ・・・部下のクセして、ボスの命令を断るのか!!?(怒💢)だったら、命令聞くか、今この場で死ぬか、どっちか選べっ!?今すぐだ!さぁ・・・どうする!?」
部下「分かりました!喜んで刑務所に行きま〜〜〜す♫」
太寿「そうか、そうか。それならいい(笑)頼んだぞ?」
大半の部下は、太寿に恐れを抱いていた分、命令を聞き・・・刑務所に行くのを喜んだ。その方が太寿の暴力から身を守れるからだ。
仮にその場で部下を死なせても、また別の部下に殺しの罪を被ってもらっていた。太寿が逮捕される事は無い・・・。
そんな太寿も今では、部屋でーーーー・・・
太寿(ベッドから、左の壁へ移動。そこから、歩いて5歩で体を鍛える器具がある場所に辿り着ける。)
それでも、体は変わらず鍛える。
太寿(この後は、更に右に6歩進み、タンスに辿り着けるな。)
しかも、このタンスは、開ける度に自動で音声が鳴る仕組み。中に何が入ってるかを答えてくれる。
「がぁあ〜(タンスを開ける音)」
タンスの自動音声「今、開けた中には、靴下が入っています。」
右の引き出しは靴下。左の引き出しは、パンツ。
下の2番目の引き出しは、シャツ。
3番目の引き出しは、服。
4番目の引き出しは、ズボンだ。
着る物も前か、後ろかで分かりやすい作りになっていて、着替えが終わると下に落として置いて、後からユズハが確認して、洗濯してくれる。
更にこの部屋には、シャワールームも作り、中へ入ると携帯のボタンを押して、
携帯の音声「シャワーを出すボタンです。シャワーを出しますか?」
太寿「出す。」
携帯の音声「お湯にしますか?水にしますか?」
太寿「お湯。」
こちらの音声とやり取りしながら、携帯と連動してシャワーが出る仕組みだ。
携帯の音声「何分くらい、流しますか?」
太寿「10分でいい。」
この通り、この世界では一人で目が見えなくともこなせる。
携帯も、画面表示は無くて、ボタンだけが並べられている携帯電話で、
ボタンを押す度に「このボタンは通話ボタンです、電話しますか?」とか、「このボタンは、部屋のドアを自動で開けるボタンです、開けますか?」とか、聞きながら一連の流れを自由に選択出来るアイテムだ。
そんな、ある日。
ユズハ「はい、兄さん・・・あーーーんして。」
太寿「子供扱いすんなぁあああーーっ!!?(怒💢💢)」
「ガシャーーーン(太寿がテーブルをひっくり返す音)」
ユズハ「きゃぁあああああ!?せっかく、作ったのに何って事すんのよー!?(怒💢)」
太寿「手で掴んで食えるモンがあんだろーー!??それ持ってこぉ〜〜〜〜い!?(怒)」
ユズハ「何よ、それ!?」
太寿「フライドポテトやハンバーガーだっ!?(怒💢)分かったか!?」
しかし、太寿にとっての今の自分での、恋愛は自信が持てなかった。女からの哀れみで付き合われるのは、太寿のプライドが傷つく。だが、性欲はある。その為かーーーー・・・(ここからBL注意)
太寿「ハッカ〜〜〜〜〜イ、こっち来い!!」
八戒「な、何だよ・・・兄貴?」
太寿「ベッドに入って来い。」
八戒「何で・・・?」
太寿「兄貴が性欲辛いのが、分からないのかぁ!?夜の相手をしろよ。でないとユズハにやる!」
八戒「!(それは、駄目だ。)」
八戒は、姉のユズハを守る為だけに、太寿の言いなりになった。
「ギシギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
ただし、太寿が言う話を信用は出来ないので、なるべくユズハを近づけない様にして、自宅に来るヘルパーに太寿の面倒を見させた。
だか、ユズハは自ら太寿に近づく。
ユズハ「ねぇ〜、最近さぁ?八戒の様子が変なんだけど?」
太寿「だから、何だ?」
ユズハ「あんた、何かしてない?」
太寿「証拠でもあんのか?」
ユズハ「何よ・・・感じ悪っ!?」
それから、八戒はエイズになってしまった。
八戒(ヤベェ〜何でこんな!?部下にバレたら!?話せねー!)
ユズハ「どうしたの?八戒・・・顔色悪いよ?」
八戒「え、エイズになっちまった・・・・・・。」
ユズハ「えっ!?は?何言ってんの?ちょっと待ってよ、まさか・・・あんた?」
八戒「ごめんっ!」
ユズハ「ごめんって・・・(汗)」
八戒は、隠し続けるがそんな嘘もバレる日がーーーー・・・
「ギシギシ(ベッドが軋む音)」
ユズハ「ちょっ・・・ちょっと!?何してんのっ!?今、キスしてたよね!?」
八戒「ちっ・・・違っ!これはーーーー(動揺)」
ユズハ「まさかっ、あんた!?同性愛者だったの!?嘘でしょ!ねぇ!?あ!もしかして、待ち受け三ツ谷にしてたのも!?付き合ってたから!?」
太寿「くっ・・・(笑)くくくくくっ・・・(笑)」
八戒「違うって、だから今ブラックドラゴンの方で金に困ってるから、それで今、BLムービーでも作ろうって金の為に練習を(汗)男同士の関係の・・・。金が欲しいんだ。」
ユズハ「何?あんた、今・・・金に困ってんの!?だったら、もっと早く言ってくれればーーーー・・・。」
八戒「いいって、それは!これはブラックドラゴンの問題だ。巻き込む気はねー。」
ユズハが去った後・・・・・・
太寿「ハッカ〜イ♫さっきの話、嘘のままにしたくないだろう?どぉ〜だ?本当に売りに出しちまうか?なぁ・・・?」
八戒「何だよ!?誰のせいでこ〜なったと思って(怒)」
太寿「お前、ブラドラでの金の件は、どーしてる?ん?」
八戒「上手くいってねーよ。」
太寿「なら、丁度いいだろう。売るのは。」
そう、太寿がボスだった頃は、金に問題は無かった。
八戒がボスになってからは、金稼ぎが上手くいっていない。
八戒(部下に渡す金が少ないと、他のグループと比べられて、あっちのが金貰えるって、離れて行く奴らだっている。金で繋がり合ってる部下も多いから。これ以上、出ていかれるわけには、いかねーんだ。)
太寿「タイトルは、「本当は◯◯じゃないけど、」だ。本当は、同性愛者じゃないけど、肉体関係持ってみた、な?普通はガチのモノが多い中、こーいうガチじゃないって方が受けるだろう。物珍しさってヤツだ。
勝負すんなら、どこにでもあるモンじゃ駄目だ。コンセプトの売りはハッキリさせないとな?売る値段も倍くらいにしておけ!分かったか?」
八戒「あぁ・・・。でも、今・・・エイズになっちまってるから。」
太寿「それがどうした?なったぐらいで、死にはしない。薬ちゃんと飲め。その分の金も入るだろう。」
八戒「・・・・・・。」
その後、八戒はユズハに呼ばれた。
ユズハ「ねぇ?あんたが、エイズになったのって、太寿のせいなんでしょ??」
八戒「いいんだよ、もう・・・薬飲んで大丈夫だから。」
ユズハ「そ〜じゃなくて!?そ〜じゃないでしょ!?(やっぱり、あたしから兄貴に言おう。ガツンっと、言わないと。)」
太寿の部屋。
ユズハ「ねぇ・・・本当は、あんたが命令してやらせる様、言ったんでしょ!?」
太寿「八戒がそう言ったのか?」
ユズハ「・・・・・・。それで、八戒がエイズになったとか!?責任の一つや2つくらい、取りなさいよ!?」
太寿「その話か・・・。いいか、ユズハ?エイズになるって事ぐらい、アイツも分かってた。そうなるって分かって引き受けたなら、本人にも責任はある。」
ユズハ「は?何が・・・?って言っても、それ最初からあんたにデメリット・・・、」
太寿「それにエイズになる可能性なら、俺様にもあったからな?今回は、たまたま八戒の方になっちまっただけで。」
ユズハ「前から思ってたけど、あんたのそーいう弱み見せない所、本っ当に大っ嫌い!!」
ユズハは、再び八戒の元へ・・・。
ユズハ「八戒、あたしはあんたが好き。」
「チュ(ユズハが八戒のほっぺにキスする音)」
ユズハ「時々さぁ、何であんたが血の繋がった弟なんだろうって思う時ある。繋がってなかったら、良かったのにって。本気でさぁーーーー・・・?」
八戒「何言ってんだよ!そんなの・・・許される訳っ!?」
ユズハ「もうここの家さぁ・・・出ようよ?近くのアパートで二人で住んで。兄貴はヘルパーに頼めばいいよ。これ以上は、あたし達が犠牲になる事ないんだよ。その分、あたしも仕事して支えるから。ここから出よう?八戒。太寿には、秘密で。」
八戒(そりゃあ、今までいっぱい辛かったけど・・・。沢山の地獄を見て・・・やりたくないのにやらなきゃいけなくて。なんの為の人生なんだって。自分の人生がいつも、そこには無かった。操られてばっかりで。俺が俺の人生で生きるのがこんなに難しいんだって。性交だって、本当は脅しがなきゃやりたくなかったのに・・・!)
八戒「分かった。出るよ、ここ・・・一緒に。」
ユズハ「そうだよ!そうしよう?」
こうして、その後は二人は・・・家を出て行った。
太寿「ハッカ〜イ、ユズハ??やけに静かだ。どこ行った?いないのか?出てったのか?」
太寿のいる家の隣のアパートに移り住んでいる。
太寿は、ヘルパーにお願いをする。
太寿「連絡したい相手がいる。目が見えないから、代わりにかけてくれないか?」
ヘルパー「構いませんよ。番号は・・・?」
太寿が電話したのは、ブラックドラゴンの元部下だった。
太寿「久しぶりだな。今、どうしてる?」
元部下「それが・・・生活に困ってて・・・。金が無くて借金しちまって、逃げてます。」
太寿「それは、丁度良かった。タダで住まわせてやるから、来い。」
元部下「いいんですか?」
太寿「あぁ、今・・・部屋が空いてる。そこに住め。(よし、同じ方法で他の部下達にも。)」
生活に困っているであろう部下達に電話をかけ、「住め」と優しい言葉をかけた。借金取りから、守ってやる、と。生活苦の奴らは集まり・・・、家から夜逃げしてきた部下に太寿はーーーー・・・
太寿「いいか?家には、タダで住んでいいが、その代わり俺の命令は、絶対聞け!分かったな?嫌なら出て行って構わない。お前らが生活苦に困るだけだ。どっちがまだマシか、考えるんだな。金が無きゃ、食い物も満足に食えねぇ。電気も使えねぇ。水道もとめられる。ガスも使えねぇ。何にも生活は、潤わねぇ。そんな生活に戻りたければ、だ。分かった?」
元部下1「いえ!有り難い話なんで、ここに住まわせて下さい!」
元部下2「オレも!太寿さん、ありがとうございます!」
断る者は、誰もいなかった。
太寿「いいか?家の事は、ご飯の用意とトイレの掃除。風呂掃除、洗濯はやって置くんだ。あぁ、後は家の掃除もだ。」
そんな中、久しぶりに八戒とユズハが様子を見に訪れた。
ユズハ「ちょ・・・ちょっと、これはどういう事!?」
元部下1「お邪魔してまーす。」
八戒「お前らっ!?兄貴の、ブラドラの元部下かよ!?」
ユズハ「ちょっと、どーいう事よ!?何で部下達がいるの!?」
太寿「その声は、ユズハ・・・か。八戒も来てるな?出て行ったクセに文句言うな。ここは、俺様の家だ。勘違いするな。」
元部下1「太寿さんを、責めないで下さい。俺等、助かってるんですよ?」
元部下2「そーです、困っている所を・・・逆に感謝しています。」
ユズハ&八戒「・・・・・・(汗)」
回想
太寿が過去にいたブラドラでは、部下がグループを抜けるにも・・・
太寿「グループを抜けるだぁ?タダで、か?」
部下1「いえ、今までの貰った金は差し出します!」
太寿「そうか、そうかぁ?元気でやるんだぞ!?」
金のある者だけは、許された。しかし、金遣いが荒い者は、抜け出せない。
しかし、抜けた者も、金が無い分・・・次の仕事探す前にマトモに働きにつけないまま、結局は借金生活苦になる。
太寿は、金稼ぎは上手い男だ。
また、元のブラドラの生活に戻る者もいる。
回想終了
太寿「お前ら?金、稼ぎたいだろう?本当は、◯◯じゃないけどのムービー制作を手伝え!?」
元部下1「それって、裏モノで出てるヤツっスよね?観ましたよ。」
元部下2「弟さんと、やってるの。じゃあ、今度も・・・?」
太寿「今回のは、別ジャンルだ。本当は、男児じゃ無いけど、◯◯された。で、どうだ?」
撮影中。
元部下1「今から、アナタは男児です。1、2、3・・・はい。」
部下は、部下に催眠術をかける。
元部下2「ボクちゃん、5歳。リョウト。・・・あれ?ここは、どこぉ??キョロキョロ(周りを見渡す音)」
そこへ、目が見えない太寿おじさん登場!
太寿「坊やぁ〜、何してるのかなぁ?ココは、俺様の部屋だ。勝手に入って来ちゃったのかなぁ〜?」
リョウト「え・・・え?ひゃああああ!?」
「ピュウ〜〜〜〜(部下が逃げる音)」
太寿「そうだ、そうだぁ!?逃げろ逃げろぉ〜〜〜〜!?じゃないと、捕まえたら、やっちまうぞ〜?♫」
太寿は、見えない目を隠す為に、目にはバンダナを巻いているスタイル。
太寿おじさんに捕まったら、即刻性交が待っている!無事、リョウトは逃げれるのか?他の部下達は、二人を撮影する係だ。
緊迫した空気の中、撮影は始まったーーーー・・・。
続く。
タイトル【東京リベンジャーズ〜TOV〜2】
太寿「坊やぁ〜?どこかなぁ?隠れてないで、出ておいで〜♫何もしないよぉ〜♫」
このDVD、部下はガチの同性愛者では無いので、演技と言うより、ここからはガチで逃げ隠れている。
リョウト(や、やられたくねー(汗))
しかし、誰かは男児役をやらないといけないので、
太寿「こっちには、いないなぁ〜?そっちかなぁ??」
ジャンケンで決まった様だ。
太寿は、目が見えない分・・・手を使い探り探り。
「コケッ(リョウトが足を躓かせる音)」
リョウト「うっ!?」
「がしっ(太寿がリョウトの足首を掴む音)」
太寿「捕〜まえた♫」
リョウト「ひぃいいいああ!??」
太寿「さぁー、こっちで気持いい事しようかぁ〜〜♫」
リョウト「ぎゃぁああああああ!?」
「ズリズリズリ(リョウトが引きずられる音)」
元部下2(ひぇ〜、男児役じゃなくて良かった〜!?ガタガタ(体が震える音))
ムービーを撮る方の部下も、顔面蒼白だ。
しかも、太寿のは大きいので・・・。
リョウト「ぎゃぁああああああ!!?」
太寿「気持いいからって、そ〜んなに大きな声出さなくていいんだぞぉ〜?もっと、ヤラれたいのかぁ〜?」
リョウト「ぎゃぁああああああ、壊れちゃうー!?もう止めてぇえええ!?」
太寿「だーっはっはっはっはっ(笑)」
このホラー&性交のミックスは、物珍しさでヒットした!
太寿達は、大金を稼ぎまくる。
その頃、八戒の方はーーーー・・・
ユズハ「ねぇ〜八戒、あたしさぁ?あんたにだったら、抱かれてもいいよ?」
八戒「何言ってんだよ、そんなの無理だって。もうっ・・・。いくら、二人で生活してるからって、さすがにそんなーーーー・・・(汗)」
ユズハ「何でっ!?だって、あんた・・・兄貴とは、やってたじゃん??兄貴はいいのに、あたしとは嫌なの?やっぱり、あんたって同性愛者なんじゃない?」
八戒「ちげぇ〜って。(だけど、脅されてたなんて本当の事は言えねぇー。怖い。何しでかすか・・・。)」
今、同居している部下達3人は、太寿の命令は絶対聞く。
ユズハ「だったら、何でよ!?」
八戒「(金使って、ユズハに何するか分かったもんじゃねー。)万が一でも、エイズ移っちまったら怖いからだよ!?同じめには合わせたくねー。分かってくれよ!?
ユズハ「あたしの為?あんた・・・優しいもんね。兄貴とは、違って。分かった、この話は無し。さっきのは、忘れて・・・。」
その頃、マイキー達の方ではーーーー・・・
マイキー「八戒、抜けて淋しくなっちまったな?ん?」
千冬「マツノ 千冬です!」
タケミチ「花垣 タケミチっス!」
マイキー「見ねー顔だな?東卍に何の用だ?」
千冬「東卍&ブラドラの戦い、影でコッソリ見てました!俺らも東卍、入りたいんです!」
タケミチ「お願いっス!」
マイキー「最近、仲間・・・減ってた所だからな〜?まぁ、いいぜ!よろしくなっ!?」
こうして、新しく千冬とタケミチも加わった。
次の日、八戒の方ではーーーー・・・
太寿「もしも〜し?八戒か?」
八戒「あっ兄貴!?」
太寿「二人して、離れて・・・それで逃げ切れたつもりか?」
八戒「!な、何の用だ?」
太寿「こっち来い!」
八戒「一人で・・・か?」
太寿「そ〜だ。一人でだ。金でなら、何でもする世の中、俺の周りも金で動く奴らだらけだ。その意味が分かるか?遠くにいても、お前ら二人をいつでも、自由に追い詰められるって事さ。逃げ場ありゃしねーぞ?」
太寿のいる部屋に八戒が、やって来る。
八戒「来たぜ?何だよ、用って。」
太寿「こっちに近づいて来い。ユズハは、いねーみてぇだな?大金欲しくねーか?ん?考えたが、ユズハも交えて、兄妹弟3P性交のムービーってのは、どうだ?処◯なら、もっとガッツリ売れる。」
八戒「何だよっ!?それ!ユズハも巻き込む気か!?ざけんなっ!?駄目に決まってんだろ!?俺とで、十分なはずだ。」
大金「お前、ユズハの行為には気づいてんのか??アイツ、気があるみてーだ。弟のお前に間違いなく。」
八戒「その件なら、断ったよ。兄貴はもう、関係ねーだろ。用、それだけなら帰る!?」
太寿「待て!たまになら、性交の相手していけよ!?じゃないと・・・ユズハが〜〜?」
八戒「相手すればいいんだろ?分かってんよ。」
「ギシギシギシギシ(ベッドが激しく軋む音)」
「カチャ(部屋の扉が開く音)」
ユズハ「ちょっとー!?八戒いるんでしょーーーー!?」
八戒「ユズハ!?何でここに!?」
ユズハ「ねぇ・・・何やってんの?」
八戒「!・・・・・・。」
太寿「見て分かんねーかぁ?」
ユズハ「何よっ!?あんたって本っ当最低ーーーーっ!?」
「ブンバシィ(ユズハが太寿の頬を平手打ちする音)」
八戒「!?」
「ゴッ(パンチの方角からユズハの位置を確認し、太寿がユズハにパンチを返す音)」
八戒「もういいって!?止めてくれよ!家に戻ろー!」
「グィ(八戒がユズハの腕を引っ張る音)」
八戒(さっきの・・・パンチのきた方角から、相手の場所を理解して返してた。兄貴は、弱者なんかじゃねー。今までと変わらず強者のまんまだ。)
そんな、とある日。
部下1「あの〜、太寿さん。新しい奴をここに連れて来ていいっスかぁ〜?仲間多い方がいいんじゃないか、と。」
ブラックドラゴンに女の部下はいない。
太寿「女・・・か?」
部下1「いや、恋人とかそんなんじゃないんスけど・・・。」
太寿「そうか・・・。」
何故なら・・・回想。
太寿が女に近づこうもんなら、それだけで・・・
女性1「きゃあ!?何アレ!?こっわ!?(顔面蒼白)」
女性2「ヤバい奴!ヤバい奴!逃げよーーっ!?」
この通り、女に全くモテなかった。
太寿「何だぁ!?顔見るなり?(怒💢)」
部下1「きっと、恥ずかしがってたんスよ!?」
当然、部下も本音ではーーーー・・・
部下3「あーぁ、女にナンパしたくても、太寿さんいるから、逃げられる。」
部下4「あれ、自分の顔を鏡で見た事あんのかな?どーみたって、怖いからなのに・・・(汗)」
本人の前では言えない分、陰口が多かった。
太寿「ちっ。女は駄目だな?すぐ逃げるっ・・・(怒💢)おい!?お前らっ・・・性的相手をしろ!?」
部下5「えっ!?」
太寿「女が性交させてくれないんだ!?仕方ねーだろ?」
部下6「は、はいっ!!」
部下にとってはこれが1番最悪だった。同性愛者でも無いのに・・・・・・。
部下5「ぎゃぁああああ壊れるーーーーー!?太寿さんっ優しくしてぇーーーー!?(涙)」
「ギシギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
太寿「はーっはっはっはっはっ(笑)そんなんで大声出すなぁーーーー!」
他の部下は、一人がヤラれていても無視していた。
自分達は、されたくないからーーーー・・・
部下達「ゾォ〜〜〜(顔面蒼白)」
回想終了
新しい仲間が入って来た。
クリフ「クリフです。初めてまして、よろしく太寿さん。」
太寿「あ〜?顔が見えねぇな?ゆっくり、過ごしていけ。」
クリフ「あの・・・ブラドラの時点から、ずっと見てました。」
太寿「ずっと?俺様がやってた時から・・・?覚えてねぇな?」
部下1「えっ!?太寿さんっ・・・覚えてないんスか!?行く先々いつも大体クリフは、いたのにっ・・・!?」
部下2「影からコソっと。」
太寿「そんな事もあったかぁ?あの頃、俺は周りなんざ、見てなかったからなぁ??」
部下達だけで話し合う。
部下3「これは、俺の予想だけど、クリフは太寿さん好きなんじゃ?」
部下2「今、考えてもあれ・・・ストーカーだった(汗)」
部下1「けど、太寿さん気づいてなさそう(汗)」
部下3「ガチで同性愛者っぽいよなぁ?」
部下2「本っ当なぁ〜?」
そんな部下達の秘密話を聞いていた太寿は、クリフを呼び出す。
太寿「なぁ?俺様の事好きってのは、本当かぁ?」
クリフ「!は、はい。そうです。」
太寿「そうかぁ、なら付き合うかぁ?俺達。」
クリフ「いいんですか?」
太寿「最近、同性愛ってヤツに目覚めたんだ。これから、よろしくなぁ・・・?」
クリフ「はい!ニコ(笑う音)」
二人は、太寿の部屋にて。
クリフ「太寿さん、目見えないでしょう?耳掻きますよ?」
太寿「耳ぃ〜?なら、任せた。耳かきなんざ、母親ぶりだ。」
クリフ「太寿さんの母親ってーーーー・・・」
太寿「小学生の頃に死んだ。」
クリフ「気持いい、ですか?」
太寿「あぁ〜、気持ちいい。」
クリフ「じゃ、次は体のマッサージしますよぉ!?」
太寿「マッサージかぁ、された事ねぇな。」
「もみもみ(クリフが太寿の体を揉む音)」
太寿「気持ちいいなぁ。」
クリフ「本当!?嬉しいです、毎日でもやりますよ!」
太寿「俺のユズハや八戒なんか、進んでやりゃしねぇよ。こんな事・・・全く、だ。・・・・・・スゥ〜グガァ(寝息の音)」
クリフ「あれ?太寿さん?眠っちゃいました?お休みなさい!ボクも一緒に寝ようかな?」
二人は、同じベッドで寝た。
マイキー達の方ではーーーー・・・
マイキー「千冬、今まで誰にもやらせてなかった1番隊長、お前がやってくれ。」
千冬「な、何で・・・今まで誰にもやらせてなかったのを、俺に?」
マイキー「お前がいいって思った。元々は、バジ ケイスケって幼なじみがやってたんだ。今度、会わせてやるよ。兄貴のバイク店で仕事してる。」
次の日。
マイキー「バジ、コイツが千冬。代わりに今、1番隊長してる。」
ケイスケ「千冬・・・?俺は、バジ ケイスケ。」
千冬「初めまして、マツノ 千冬です。そもそも、どーしてバジさんは東卍抜けたんスか?何か理由でも・・・?」
マイキー「・・・・・・あの事件が無きゃなぁ〜今頃は・・・。」
千冬「あの事件?それってどんな?」
マイキー「元々、東卍にはカズトラって奴もいた。そいつが消えた。」
千冬「消えた?」
ケイスケ「正しくは、ブラドラに誘拐されちまったんだ。」
千冬「え?」
マイキー「もちろん、その件は警察にも皆で伝えた。けど、カズトラは・・・結局見つからなかった。」
ケイスケ「俺はいつしか、精神病んじまって、東卍を抜けた責任もあったからな。」
千冬「そーいう、事だったんだ。」
その後、千冬はタケミチにもその話をする。
千冬「それで、俺が1番隊長になったってさ?」
タケミチ「実は・・・俺も皆に秘密にしていた事が・・・あるんだ。
信じてもらえないかもしれないけど、未来から来たタイムリーパーなんだ。本当は!?」
千冬「え・・・?タイムリーパーってあの!?未来って。」
タケミチ「だから、過去に行く事も出来んだ。決めたよ、俺さぁ・・・この力を使って小学生に戻る!!そんで、カズトラ君を助けるぜ!?」
千冬「助け・・・られるのか?タケミッチ?」
タケミチ「やってみねーと分かんねーけど、助けたいから行くよ!」
千冬「!」
タケミチ「コスモ、小学生に戻してくれっ!?」
こうしてタケミチは、タイムリープしていった。
その頃、太寿達はーーーー・・・
太寿「クリフ、たまんねぇな?ムラムラしてきた。そろそろ、性交しねぇか?俺様と・・・?」
「しーーーん(周りが静まり返る音)」
太寿「あ?いないのか?どこいった?おかしいなぁ・・・何でいねぇんだ?」
何故かいつも、クリフは性交をしてくれない。
太寿「クリフ、耳掻いてくれ?」
クリフ「はい!」
「がし(クリフの手を太寿がつかまえる音)」
太寿「お〜ら、捕まえた!?もう逃げらんねぇぞぉ!?いいかげん
性交させろよっ!?」
「バタバタバタ(クリフが暴れる音)」
太寿「ん?おかしいなぁ、あるはずのもんがねぇ・・・?男のシンボルがねーな?何でだぁ・・・?」
クリフ「(汗汗)バレるから、嫌だったんです。体、女だって。体は、女で心は男の性同一性なんです。」
太寿(そうか、さては・・・コイツがブラドラに入らなかったのも、遠くから見てるだけだったのも・・・その為か?)
クリフ「・・・・・・。」
太寿「お前がブラドラに入らなかったのは、正解だ。もし、なってたとしても、女とバレた時点で、部下は、辞めてもらってた。何故なら・・・グループに大事なのは、皆同じの点なんだ。一人でも違う奴がいると、仲間内でのトラブルが起こる。それが良くねぇから。」
クリフ「分かってます、和が乱れるのは、望んでなかった。」
太寿は、体面を気にしてか?クリフの件は、ユズハ達にも隠している。
一方、八戒達の方でもーーーー・・・
八戒「ユズハ。太寿兄貴の所にいる部下が、コッソリ話をしているの聞いたんだ。兄貴に恋人が出来たって・・・。
本当だと思うか?」
ユズハ「よく、あんな奴を好きになれたね!?その女っ・・・あたしだったら無理なんだけど。
でも変ねー?全然会った事無いとか。何で兄貴は、会わせてくれないんだろ?」
二人の間でも、謎に包まれていた。
クリフの存在は、隠されたまま。
その頃、リープしたタケミチは、マイキー達に近づく。
タケミチ「タケミチっス!よろしく。」
マイキー「お前も東卍に入りたいって?いいぜ。入れよ。」
タケミチ(よし、後はカズトラ君の側に常にいる事にしよう!ブラドラに連れ去られる所を邪魔して、変えないと!)
タケミチは、カズトラに近づく。
タケミチ「カズトラ君、一緒に帰ろう!?」
カズトラ「い〜よ。」
そして、例の事件の日。
カズトラ「あっ・・・今日はちょっと、バジん所に遊びに行く!」
タケミチ「えっ!?じゃあ、こっちも一緒に遊ぶ!?」
二人でケイスケの家を訪ねる。
ケイスケ「おいっ!?何だよっ・・・カズトラ?二人で遊ぶって約束だったじゃん!?」
カズトラ「ごめん!バジっ・・・でも二人で遊べばいっかなぁ〜?って。」
ケイスケ「だからってタケミチかよ?」
タケミチ「3人で遊びたいなぁ〜って(笑)」
カズトラ「別にいいと思うんだけど。」
ケイスケ(それが良くねーんだよ(怒💢)今日、カズトラを監禁する日・・・だったのに。コイツがいるから💢大体いつも一緒にいるじゃねーか!?)
当然、別の日も別の日もこんな感じ。
ケイスケ(クッソ〜💢このままじゃあ、カズトラ監禁出来ねーじゃねぇか!?(怒💢))
バジの苛立ちは、タケミチに向けられてゆく。
バジは、タケミチを呼び出した。
タケミチ「話って何かな?」
ケイスケ「ど〜いうつもりなんだよ(怒💢)お前いつもいつも!!」
タケミチ「え?」
ケイスケ「俺よりカズトラの側にいるって何だよ!?ポジション奪い過ぎもいい加減にしろっ!?」
タケミチ(えっ?バジ君にキレられてる?って言われても、カズトラ君を守る為には側にいるのが1番だからって思っただけなのに・・・。誤解されてる。)
「ドガッゲシドス(ケイスケがタケミチを殴ったり蹴ったりする音)」
マイキー「おいっ!?何やってんだよ!?バジっ・・・やめろよ!?タケミチは、仲間だっ!ボコるな!?お前が1番グループの和を、乱すの駄目って分かってんだろ?何やってんだ!?冷静になれよ!熱くなっちまって、バジらしくないな。」
ケイスケ「頭・・・冷やしてくるわ。じゃ、そういう事だから、タケミッチ。分かったな?」
タケミチ「(た、助かったぁ〜。)ありがとう、マイキー君。」
マイキー「普段、バジは・・・あんな奴じゃねーんだ。お前が来てから、変だな。」
タケミチ(ってあれ?ブラドラの連中っていつになったら、カズトラ君連れ去るんだろう?あれから何日経っても来ない。何で未来がまるで・・・変わって??)
ケイスケ(仕方ねー。こ〜なったら!?)
ケイスケは、カズトラだけじゃなく、タケミチも呼び出す。(家に。)
カズトラ「チョコバナナどこ〜?」
ケイスケ「部屋の地下にある。二人、先に入れよ。」
タケミチ「ここって、隠し部屋みたいっスね?」
カズトラ「あれ・・・?チョコバナナが無っ・・・、」
「ガン・・・ゴッ!(ケイスケが二人の後ろから二人の頭を殴る音)」
カズトラ「う!」
タケミチ「あっ・・・!?」
「パタ(二人して、倒れる音)」
ケイスケ「よぉ〜〜〜〜し、これで上手くいったな?」
それから、少し経ち・・・。
タケミチ(はっ!?あれ?さっき、何が起きたんだ!?いきなり、後ろからっ・・・ってえ!?)
カズトラ「んんっ・・・。」
二人は、口はガムテープで塞がれ、手は後ろ手に結束バンドで縛られる。
ケイスケ「カズトラ、タケミッチ、今日から3人で生活していこうぜっ!?よろしくなっ!!」
タケミチ(何だ!一体どうなってるんだ!?何でっ・・・バジ君がこんな事!?あーーーー!?まさかっ、元々カズトラ君は、監禁されていて!?じゃあ、最初から犯人はバジ君!?って事は、ヤバい!今回、小学生の時点でこ〜なったって事は、未来では千冬とも会えず、監禁されてるままになってる?)
しかも、その後バジはーーーー・・・
ケイスケ「大変だっ!マイキー!?俺、見ちまった。カズトラとタケミチがブラドラの連中に、連れて行かれる所!?二人がいなくなった!?」
っと言う嘘を今度は、バジが伝えている。
マイキー「ブラドラにっ!?マジか?それっ・・・!?二人は、どーなった?それで・・・。」
ケイスケ「分かんねー。見失った、俺のせいだ!二人が今っ・・・ヤバい事になってるかもしんねーのに助けられねーっっ!?」
その頃、タケミチはーーーーーー・・・。
タケミチ(だったら、何とかバジ君を説得しないと!?未来変えるのは、簡単じゃねー。どーやって!?)
一方、太寿達の方ではーーーーー・・・。
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
部下1「ん?どちら様で・・・?」
サウス「クリフは何処だ?いるんだろ?邪魔だ、どけ!?」
部下1「ちょっと!?勝手に入って来ないで下さいっ・・・、」
「ドガバキィ(サウスが部下を殴る音)」
部下1「うっ・・・。」
部下2「な、何やってるんですかぁ!?」
「ドゴッ(部下をサウスが蹴る音)」
サウス「うるせぇーー!?クリフ出せぇーーー(怒💢)」
部下3「ちょっと!何やって??(汗)」
「バキィ(サウスが3人目の部下を殴る音)」
「ガチャ(太寿の部屋の扉が開く音)」
サウス「クリフっ・・・!ここにいるのかー!?」
クリフ「ガチガチガチ(クリフが恐怖で震える音)」
太寿「クリフに何の用だ?お前は、誰だ・・・?顔が見えねぇ。」
サウス「まさかっ!?ブラドラのボスってのは、そっちの事か?シバ 太寿?」
太寿「あぁ、そうだ。俺様がシバ 太寿だ。元ボスの。」
サウス「(め、目が見えないのか!?クリフは、逃げてこんな奴を好きになったとでも!?こんな男のどこにっ・・・?)だったら、太寿!戦えっ!クリフは、元々こっちの恋人だっ!?」
太寿「何ぃ!?恋人だとぉ!?そんな話、クリフからは聞いてないぞっ?」
クリフ「すみませんっ・・・太寿さん!サウスさんと、最初は付き合っていたけど、度重なるDVに限界で、逃げて来てその後、太寿さんの元に来ました。隠しててすみません!?」
場所を変え、二人は戦う事にーーーーー・・・
この時、サウスは思った。目の見えない太寿では、こちらの攻撃は交わしにくい。パンチすらもサウスに当てられないだろう、と。
この喧嘩、こっちが勝つ!!
「ビュ(サウスが太寿にパンチを仕掛けようとする音)」
サウス「フォルテッシモ〜〜〜♫♫」
クリフ「サウスがっ・・・右パンチで太寿さんの右頬にパンチを当てよーとしてる!?」
「がし(太寿がサウスの右腕を掴む音)」
「グッ(掴んだ右腕を自分の脇に挟む音)」
「ドゴッ(サウスのみぞおちに蹴りを喰らわす音)」
クリフ「太寿さんがサウスの上に馬乗りになったぁ!??くっ・・・首に手をかけてっ締めてる!!!」
サウス「・・・っっ!?」
「ガッガッガッ(締めながらも、残る片方でパンチをする音)」
クリフ「締めながらもパンチしてるっ・・・??」
サウスも太寿にパンチを返すが、寝てる状態ではダメージは、半減。立ってる時の半分しか、力を出せないでいる。
しかも、太寿は全体重を、右手にかけ続け・・やがて・・・、
「ボギィ(何かが折れる音)」
クリフ「!?(この音はっ!)」
それは、サウスの首が・・・折れる音だった。
クリフ(サウスは小さい頃、親のディノを殺した危険な男なのにっーーーー!?あんなアッサリと!?夢みたいだ!)
この戦いのサウスの負けは、一方的な思い込みによる油断。太寿が目が見えないからと、サウスは初めから自分は負けない、負けるはずがないと思いこみ過ぎた。
それが結果・・・太寿の本気に気付けなかった原因である。
太寿は、初めからサウスを死なす気だったーーーーー・・・
太寿「うぉおおおおおおおお!!?」
「しぃ〜〜〜〜〜〜〜〜ん(周りが静まりかえる音)」
太寿「DVする男ってのは、負けてもしつこい。これ以上、クリフに何かされるぐらいなら・・・殺しといた方がいいだろうがぁ?なぁ・・・。俺様は、今の幸せだけは壊されたくねぇんだ。誰にもな?」
クリフ「!」
部下1「太寿さん。っと言う事で、俺がサウスを殺したって事で、警察に自首して来ます!」
こうして、太寿のサウス殺しは闇に隠されて、元の生活に戻るだけとなったーーーーー・・・。
その後、マイキーはバジを呼び出した。
マイキー「なぁ・・・バジ?何で嘘つくんだよ。」
ケイスケ「えっ?何の・・・嘘だよ?」
マイキー「分かってんだよ、嘘ついてるって、カズトラ達の件。あん時は、黙ってお前の話、信じてるふりしてたけど、本当は知ってるんだ。あの日・・・二人が消える日。俺は隠れて後ろから、3人の後を付いて行ってたから。バジの家に入る所も、確認済みだ。」
ケイスケ「!」
マイキー「なぁ・・・?その後、タケミチとカズトラは出て来なかった。なのに、お前・・・ブラドラの件の嘘ついたよな?」
ケイスケ「・・・・・・っ。」
マイキー「何でだ?俺はさ、普段と違うお前の様子が気になってた。心配になって・・・後付いて行く事にした。
何か、お前が、タケミチにまたしねーか?って。」
ケイスケ(後・・・付いて来てた!?そんなんもうっ・・・誤魔化せねーじゃねーかよ!?ど、どうする?何か・・・。)
マイキー「それにお前、精神・・・病み過ぎだから。余計に何するか、気になっちまったんだよ。」
マイキー「それで、二人は部屋でどうしてる?まさか・・・お前、二人を殺したんじゃ・・・ないよな?バジ・・・・・・。」
ケイスケ「嘘・・・ついたのは、認めるよ。俺も俺で、どうかしてたんだ。精神を病んでから・・・、誰かに側にいて欲しくてっ・・・!それで、つい・・・二人に住んでもらおうってーーー・・・。」
マイキー「住んでもらってたって(汗)それ、お前ーーー・・・。」
ケイスケ「二人は、元に戻ってもらうから、だから許してくれ!?マイキー(涙)」
マイキー「・・・・・・精神病んでて、悪い事も分からねーのか?バジ。やっぱり、普通じゃねーな。こうなる前に気づけねーってどうかしてるよ。お前。二人、生きてるなら良かった(汗)すぐ、元に戻してやれよ?それだけだ。けど、二度とこんな事はすんなっ!?」
ケイスケ「分かった(泣)これからは、やんねー。」
マイキー「淋しいなら、俺が側にいてやるから!だから、もう・・・やんなよ?そういう事。」
ケイスケ「ありがとうっ・・・マイキー!?(涙)もうっやんねーからっ!?」
こうして、マイキーの行動で、誘拐&監禁事件は解決した。
タケミチは、カズトラと二人で久しぶりの外へ出る!
タケミチ「ありがとう!マイキー君、何で分かったんスか!?」
マイキー「バジが変がだったからーーーー・・・。普段のバジならさぁ、グループの和を乱すなんて、しねーんだ。そんなアイツがお前の事をボコってたから。だから、おかしいって思った。そしたら、あんな事が・・・。」
タケミチ(そうか、マイキー君はちゃんと気づいてたんだ。だから、こっちも助かったんだ!良かった(笑)てか、なんの為に俺はリープしてたんだっけ??いっか、マイキー君が解決してくれたんだし!!この際、もうっーーーー・・・?)
その後は、東卍仲良く皆で、続けました、とさ。
これにて、一件落着!!
完結
続いての作品設定説明です。
登場人物
バジ ケイスケ(14歳)
オリキャラ・ニャー太(14歳)猫人間で猫耳があって、頭はソフトクリームの様な髪型。ホッペは、猫ヒゲが2つある。身長は、かなり低い。(小学生並み)
バジとニャー太は、付き合っている。
シバ 太寿(高校生設定)
シバ 八戒(中学生設定)
サノ マンジロウ(中学生設定)
マツノ 千冬(中学生設定)
ドラケン(少し登場)
三ツ谷 タカシ(少し登場)
明司 タケオミ(20歳くらい設定)
サノ 真一郎(20歳くらい設定)
明司 センジュ(中学生設定)
オリキャラ・ソイジュ(20歳くらい設定)
八戒と・・・?
以上が登場人物になります。
今回の世界は、ホワイトコスモが若干創造した、カズにゃんこの世界に似ています。猫人間と普通の人間が共存する世界。
ひと味違う東京リベンジャーズの世界をお楽しみ下さい。
尚、BL表現にも注意して下さい。(主にショタがあります)
タイムリープは無し。
コスモの登場もほとんど無し。
では、説明を終わります。
タイトル【〜東京リベンジャーズ〜ラブ💖東卍】
東卍のバジ ケイスケと付き合っているニャー太のお話である。
ここは、ホワイトコスモが創り上げた、猫人間と人間が同居して暮らす世界。
猫人間の方が、身長が低いという特徴がある。
そして、猫耳と尻尾もある。
語尾に「にゃ〜」とたまに付ける話し方も特徴的。
ニャー太「にゃぁ〜。」
「ギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
ケイスケ「ニャ、にゃ〜ちゃん・・・。」
ケイスケは、よくニャー太をあだ名で、「にゃ〜ちゃん」と呼んでいる。
ニャー太「はぁはぁ・・・。」
ケイスケ「気持ちよかった。」
行為が終わり、東卍の特攻服に着替えるケイスケ。
ケイスケ「にゃ〜ちゃん、今日も東卍メンバーの所に行って来る。また、俺の部屋で待っててね??
ちゃんと、帰って来るからさ。」
ニャー太「いつ、帰って来るんにゃ?その間、暇だにゃ〜。」
ケイスケ「あーーっと、テレビ観たり、ネットとか
やっててよ?遅くなる。」
ニャー太「また、遅くなるんにゃ〜?」
ケイスケ「しっかたねーんだよ、こっちはこっちで。喧嘩しねーといけねーから。にゃ〜ちゃん、連れては行けねーし。喧嘩に巻き込みたくねー。にゃ〜ちゃんは、喧嘩出来ねーでしょ?暴れてくっからよ、じゃ?」
「バタン(扉が閉まる音)」
ニャー太は、ケイスケと二人で同居中。
ニャー太「暇にゃ〜。ネットやってよ!?」
「パカッ(パソコンを開く音)」
ニャー太(最近、ニャー太のマイブーム!ゲームで誰かと戦ってあっそぶにゃ!)
「ピコピコ(ゲームの効果音)」
ニャー太(今日の敵は赤いドラゴン?あっちで操作してる奴いるにゃ!)
「ピコピコ(ゲームの効果音)」
ニャー太「ニャー太の方は、ホワイトドラゴンにゃ!!(負けないにゃ!)」
ネット上で、遠く離れている相手同士とネットで戦ったりするゲームで、プレイヤー同士会話も出来る機能だ。
最近の若者の間で流行っている。
「グガァ〜〜〜〜(ドラゴンの雄叫びの音)」
ニャー太「炎吐いてきたにゃ〜?避けるにゃあ!お返しの風おこしにゃ〜!」
「バッサバッサ(風おこしをする音)」
「ヒョイ(相手のドラゴンが攻撃を避ける音)」
ニャー太「あ!避けられたにゃ〜!」
「バシ・・・ガクン(ニャー太のドラゴンが転ぶ音)」
ニャー太「尻尾払いにゃ〜!?ホワイトドラゴンが倒れちゃったにゃ〜!?」
「ブァアアアアア(ニャー太のドラゴンが炎を吐かれる音)」
ニャー太「更にトドメの炎吐き!?ああああああ〜!?」
「バッタンキュウ〜(ニャー太のドラゴンが倒れる音)」
ニャー太「あーぁ、ヤラれちゃったにゃ〜、強すぎだにゃ〜(涙)ん?相手から、メッセージにゃ?」
太寿「俺のレッドドラゴン強いだろ〜?(笑)現実でも、ブラドラってのやってんだ。会って遊ぼーぜ?」
ニャー太「今からだにゃ?ん〜、会って遊ぶくらいなら、いーニャ!(最初は、友達だったんにゃ。)」
その頃、太寿の家ではーーーー・・・
太寿「ハッカ〜〜イ、遊んで来る?家、頼んだ。」
八戒(兄貴が・・・遊びに?誰と?ゲームの相手か??珍しいな。
っと、言ってもビジネスで言う、裏の仕事でストレス溜まって最近、ゲームにのめり込んでるからなぁ〜。そっちより、マシか。
普段、向けられるストレスは、俺か姉のユズハ。遊びの方がまだ、マシだ。ずっとそうならいいのに。あ、今日か・・・東卍メンバー集会に行かねーと。)
太寿は、ブラックドラゴンのリーダーで、弟の八戒は東京卍に入っている。
その頃、ニャー太の方ではーーーーー・・・・・海に来ていた。
ニャー太「広いにゃ〜!楽しいにゃ〜!」
無邪気に海遊びをしている。
この世界の猫人間は、水に濡れても平気なので、お風呂にも入るし海も大丈夫。
ニャー太「太寿も入ってにゃ〜!?」
太寿「俺はいい・・・。ここで、休んでる。良い眺めだぜ?チュウ〜(ストローで飲み物を吸う音)」
「バシャバシャ(海でニャー太がはしゃぐ音)」
太寿「(楽しそうだなぁ、ニャー太は。はしゃいでんなぁ?ずいぶん。)風邪、引くんじゃねーぞ?」
太寿(去年の冬。12月は、東京卍とやり合って、マイキーに負けた。
この俺様が。あんなチビのガキに・・・。それから、ブラドラはーーーー立て直すのにかなり、時間が必要だった。ニャー太は、幸せそうで元気そうで、争いとは逆だな。
八戒とユズハとは、違って笑顔がある。あの二人にはそれが無い。
あの笑顔・・・・たまらねぇな??)
太寿(何だか、惚れちまったみて〜だ。ニャー太に・・・。)
普段の太寿と言ったら、女にはモテないので大体の肉体相手は、弟の八戒だ。
回想(ここから、BL注意)
八戒「何すんだよ!?やめてくれよぉ!兄貴っ・・・!」
太寿「弟のクセして、抵抗してんじゃねー!?」
「ゴッバキドゴ(太寿に殴られる八戒の音)」
八戒「うっ・・・!」
太寿「気持ちよくさせろ!?じゃねーと、ユズハにやんぞ!?いいのか?」
回想終了
その遊びの帰り。
太寿にとっては、初恋だった。
太寿「おい、ニャー太?」
ニャー太「んにゃあ?」
太寿「俺様と付き合わねーか?んん?」
ニャー太「言うの遅れたけど、先に付き合っている相手がいるから、無理ニャ!」
太寿「!恋人いるだとぉ!?明日、そいつに会わせろ!?」
ニャー太「会って、どうするんにゃ〜?ブルブル(震える音)」
太寿「話しておきてぇ事がある!明日だぞ?(怒💢)」
物凄い顔で怒りだす太寿に恐怖を覚えるニャー太。
次の日。
ケイスケ「にゃ〜ちゃん、会わせたい奴って?」
ニャー太「この人。友達の・・・シバ 太寿にゃ・・・。」
太寿「お前がニャー太が言ってた恋人のバジ ケイスケかぁ?(怒)」
ケイスケ(コイツって、確か・・・ブラックドラゴンの・・・ボスだよなぁ?マイキーから、話聞いたな。去年の冬、クリスマスイブ。教会で、シバ 太寿とやり合って勝った。
俺はあの日、にゃ〜ちゃんの風邪で・・・・)
回想
バジ「悪ぃ、マイキー。今日はにゃ〜ちゃん、熱出して行けねーんだ。外出んの勘弁だ。千冬にも言っといてくれ!にゃ〜ちゃん、熱下げよーね?」
ニャー太「はぁはぁ・・・バジにゃ〜・・・。」
回想終了
バジ(俺だけは、行けねーまま。話だけ、聞いたけどその太寿が何で・・・?)
太寿「ニャー太に関して、俺様と戦え!?勝った方が恋人になれる!!」
ケイスケ「なっ・・・?(こっちだって、50対1バトルやれるぐらい、強いんだ!?)分かった、戦えばいいんだな?やってやるぜ?」
「ドゴッ(太寿の右パンチがケイスケの左頬を殴る音)」
ケイスケ「うっあ・・・?(何・・・だ?コイツのパンチ。比べもんにならねー程の圧がある。)」
「フラァ〜〜〜(ケイスケがよろめく音)」
その後は、バジも一つ2つとパンチを返すものの、太寿側のダメージはほとんど無かった。
太寿「この程度、か?」
ケイスケ(嘘・・・だろ?全力でこっちはいってんだぜ?なのに、その程度扱い、か?クソッ!マジで強いなぁ〜。)
「グキィ!(太寿の足がケイスケのお腹を蹴る音)」
その際、ケイスケの口からは血が出る。
ケイスケ「ニャー太・・・。」
ニャー太「ばっ・・・バジにゃ〜!?」
「がしっ(ケイスケの胸ぐらを掴む音)」
太寿「トドメだぁ!?バジィ!!」
ケイスケ「!(もう・・・駄目、だ・・・。)」
ニャー太「やめてにゃ〜!殺さないでにゃ〜!?恋人に、ちゃんとなるからっ!だからぁ、やめてにゃ〜〜〜!」
太寿「へっ・・・話が分かってんじゃねーか?ニャー太、行くぜ?」
「ドサッ(ケイスケが地面に倒れる音)」
ニャー太「バジにゃ〜、さよ・・・なら。」
ニャー太は、泣きながら震えながら、バジの方向を見る。
ケイスケ「ニャ・・・ニャー太。」
地面に倒れたまま、ニャー太の遠ざかる様子を見つめるケイスケだがーーーー。
次、起きた時はベッドの上だった。
ケイスケ「ニャー太ぁ!!?」
「ガバ(ケイスケがベッドから、起き出す音)」
千冬「あっ!バジさん良かった、目を覚ましてっ?」
ケイスケ「ち、千冬・・・?」
千冬「バジさんにメールしても、返って来ないから、気になって・・・。家の近くに来たら、倒れていたから。
何かあったんですか?バジさん?その傷、誰にやられて!?」
ケイスケ「今は、何も言いたくねぇ。」
千冬「分かり・・・ました。」
その頃、太寿の方はーーーーーーー・・・・
太寿「八戒、ユズハに言っておけ。恋人出来たから、出ていく。二人で仲良くやってろ。俺様は、ニャー太と二人で過ごす!」
八戒(兄貴が出ていく?やったぁーーーーー!!これで、性相手されなくていいんだ!)
八戒の方は、一気に天国になった。
太寿とニャー太の生活は・・・・・
太寿「おいっ!?ニャー太?ここ、食べかすやら、汚れてるぞっ!?掃除してるのかっ!?」
ニャー太「し、してない・・・にゃ。(汗)ニャー太、基本汚れても、気にならにゃい。放って置く。フルフル(体が震える音)」
太寿「俺様は、気になるんだっ!?ちゃんと掃除しとけ!?」
ニャー太「命令だったら、受け付けないにゃ!!」
太寿「あぁ!?(怒💢)テメェ逆らう気かぁ!!?」
ニャー太「怒り過ぎだにゃー!不快ニャー!出てくニャー!(怒)」
その度にニャー太は、バジの元へ帰って来た。
ニャー太「太寿と喧嘩したにゃー!家出してきたにゃ〜!泊めてくれニャ!?」
ケイスケ「また・・・喧嘩したの?これで何回目?
俺と一緒だった頃は、喧嘩なんかしなかったよね?太寿、合ってないんじゃないかな?ニャーちゃんに。」
ニャー太「でも、優しい時もあるんにゃ。プレゼント貰ったり。」
ケイスケ「優しい時もある?それ、・・・DVだよ。」
ニャー太「えっ?」
ケイスケ「カッと怒って。その後優しいとか、DVだから。
ニャーちゃん、分からねーから。(汗)ニャーちゃんが馬鹿で気付かないと思ってやってんだ。酷い奴だね。分からないからって、やっていーってもんじゃねーから(怒💢)そーいうの・・・。」
そこへ、太寿もやって来た。
太寿「ニャー太、いるかぁ?来てんだろ?部下に見張らせてっから、分かってんだ!」
ケイスケ「ニャーちゃんなら、いるけど。」
太寿「いるけどじゃねー(怒💢)テメェも元恋人の分際で何家に上げてんだ、ゴラァ!?(怒)普通は、家出して来ても、戻る様言うのが、大人だろっ!?」
ケイスケ「人の恋人取った奴が、よくそんな偉そうに言えんな!?(怒💢)家出される様な事、言ってんのそっちの方だろっ!?言っておくけど、俺と付き合った頃は家出なんて、されてねーから!?」
太寿「テメェと話に来たんじゃねー(怒💢)ニャー太!さっきは、言い過ぎたから戻って来てくれ。
俺が悪かった、この通りだ・・・。」
「スッ(太寿がニャー太に頭を下げる音)」
ニャー太「!」
しかし、これ・・・太寿の表面的な謝りだった。
家出されてるのは嫌で、戻ってもらう為の。つまり、本当の反省では無い。
ケイスケ(ニャーちゃんが馬鹿だからって 謝った演技!?)
ニャー太「分かったにゃ〜!じゃ、許すニャー!」
太寿「よし、帰ろうぜ!」
ケイスケ(コイツ・・・(怒💢)マジで許せねー!気づかねーからって、ニャーちゃん騙してやがる!?
こんな奴・・・ふさわしくねー(怒💢)よし、俺がニャーちゃんを助けるんだ。)
また、ニャー太が家出した日。
ケイスケ「ニャーちゃん、ごめんね?」
「ペタ(ニャー太の口にガムテープを貼る音)」
「バッ(大きいサイズのキャリーケースにニャー太を入れる音)」
そして、バジはこっそりと外に出て、山近くの第2の家にニャー太を監禁した。
ニャー太「ばっ・・・バジにゃ〜〜〜〜っ!?フルフル(体が震える音)」
ケイスケは、ガムテープを外している。
ケイスケ「初めから・・・こ〜して置けば良かったんだ。そーすれば、奪われる事も無かった。誰にもーーーーー・・・。
大丈夫だよ、ニャーちゃん。DVの太寿から君を守ってるんだ。」
ニャー太「!」
ケイスケ「太寿が諦めさえすれば、俺もーーー・・・自由を与えられるから。」
夕方になり、太寿がバジの家を訪ねる。
バジもスタンバイしていた。
太寿「ニャー太は、何処だ!?来てんの分かってんだ!?出せぇ!?」
ケイスケ「目ぇ、離した隙にいなくなった。窓が開いてて、部屋にはこんな手紙が残ってたよ。(嘘)」
初めて拝読したのですが、頭を下げるとスッという音がするんですね⁉️とても面白いです‼️私にはそういった音は聞こえないのでどこからその音が出ているのか教えて頂けると嬉しいです‼️
685:影虎◆Vs hoge:2023/09/25(月) 16:40 ID:3fU >>684
頭を下げる時の音って言っても、現実の方だと出ないんですが、物語りの中の世界だから、素早く下げる際に「スッ」と下げた頭の付近から出るのかな?と思います!
少しの風と言う感じに・・・。
因みにゆっくりの頭を下げるだと「ペコ」にしようかと思ってます(笑)
スローなのか、素早い下げなのかで表現を変えてみました!面白いと感じて頂けなら、嬉しいです!
へぇ、ペコって音がするんですね‼️素晴らしい聴力をお持ちなんですね‼️あと、自分でブンブン速く頭を振っても音は出なかったのですがやっぱファンタジーだから音が出るってことですかね❓
688:影虎◆Vs hoge:2023/09/28(木) 07:53 ID:l8M >>687
そうですね!ファンタジーだからって事になりますね!
現実だと、作品以外でもゲームでなる効果音も、現実だと
鳴りません!マリオとかで、ジャンプして跳ねる効果音とか、ゲームの中だけです(笑)
多分、効果音を付ける事で分かりやすくする狙いなのかもしれません?
(作品の続き)
それは、バジがニャー太に書かせたものだった。
ニャー太の手紙内容「太寿へ ニャー太、太寿が嫌になったから、戻りたくにゃい。 ニャー太より」
太寿がバジの部屋の中を探しても、ニャー太は見つからなかった。
太寿「クソッ!ニャー太、どこ行った!?(怒💢)」
その後も太寿は、部下を使ってくまなく、ニャー太を探させたが、一ヶ月しても見つからず・・・。
太寿「こんなに、探していない訳がねぇ。バジの奴、怪しいなぁ。かくまってんのか!?
いいか?バジを見張れっ!!くまなくな?俺に命令されたって言うのは言うな!本当の事、喋ったらテメェ〜ら無事じゃ済まねーぞ!?あぁ!?」
部下達「はいっ!!」
太寿の恐怖によって、部下は絶対服従だ。
しかし、バジも後を付けられていると気づいていた。
ケイスケ(太寿の野郎か・・・よし。)
ケイスケは、携帯を取り出すとマイキーに電話をかける。
ケイスケ「もし〜?マイキー?後を付けられてる。ん?ブラドラの奴らだ。」
マイキー「そこは、東卍の縄張りだ。分かってて、入ってんのか?ケンチンと三ツ谷呼んで追い出しておく。」
ケイスケ「サンキュ〜、マイキー。」
マイキーに指示された、二人はブラドラの部下の元へ、やって来た。
ドラケン「おい!そこで何してる!?」
ブラドラの部下1「げっ!?」
三ツ谷「ここは、東卍の縄張りだ!」
ドラケン「何の目的で入った?」
ブラドラの部下1「しーん。」
三ツ谷「一回目は、許せても2回目は無しだ。もし、また入ったら、いいか?マイキーを呼ぶぞ。」
ブラドラの部下1「しーん。」
その間にバジは、隠れ逃げた。
ニャー太を監禁している、家に滞在中。
バジ(厄介だなぁ〜。ブラドラに見張られて、俺も出歩けねぇ。よし!んなら、千冬か?)
次にバジが電話をかけたのは、千冬だった。
ケイスケ「もし〜?千冬??太寿に疑われて外出れねー。今、隠れてーから、別の家にいる。前の家は、売り払った。で、頼みあんよ?郵便で段ボールで、送って欲しい。金は、やっから。」
千冬「バジさん・・・。」
ケイスケ「太寿の思い込みで、俺まで誘拐されて脅されて殺されっかもしれねーだろ?だから、身を隠すぜ!?マイキー達にも、そう言っといてくれ。」
千冬「分かりました!バジさんの命が大事っスよ!今、ペケJランドの仕事で、金稼ぎいいんスよ。金の余裕あるんで、渡します!」
ケイスケ「いいのか?サンキュー。太寿の野郎・・・本当は、部下使ってニャー太を拉致って、死なせちまってるかもしれねー。
俺はそれが怖いんだ。
ニャー太がもう死んじまってるかもしれねーって。
知ってんだ、俺。ニャー太は、何度も家出してた。DVされてたんだ。
太寿は、ニャー太の家出が気に食わねーって。もしかしたら、それで
あの男、嫉妬でニャー太を殺して、その罪を俺に被せる気でいるかもしれねーんだ。」
千冬「それは、困りますよ!俺、バジさん守るんでっ!?」
ケイスケ「ありがとう、千冬。」
太寿は、マイキーを呼び出す。
マイキー「丁度良かった。こっちも話がある。
お前の所の部下、東卍の縄張りに入ってんぜ?ボスなら、命令しとけ。」
太寿「知らねーなぁ?そいつは。部下が勝手にやってんだ。
何故か?って。それはなーーーーー・・・、お前の部下のバジが、ニャー太を家にかくまってると、噂になってるからだ(怒💢)」
マイキー「は?その話なら、バジから聞いてっけど、かくまってねーぜ?それに太寿自身も目で見ていないの分かってんだろ?ん?」
太寿「バジの親いんだろ!?さすがに親の元にニャー太を預けられてたら、分からねー(怒💢)バジは、何処だっ!?」
マイキー「(しつけーなぁ、マジでコイツ、DVだ。)バジの件は、言えねー。」
話し合いになる訳もなく、この日はそれで終わった・・・。
マイキー(本当にバジの言う通り、危険な奴。バジを守らねーと。)
その頃・・・明司の方ではーーーー・・・
タケオミ(さすがに困った。センジュがこのまま、私を好きでいるのは。兄貴として、妹の良き相手を選んでやるか。
夫になってもらうなら、真一郎、マイキーがいいか?
知らない男より、知ってる方が信用も出来る。話に行くか・・・。)
最初は、マイキーの元へーーー・・・・
マイキー「お見合い?今、それどころじゃねーんだ!バジが大変なんだよ!東京卍でやるべき事も色々あんだ!その話パス!!」
次に真一郎。
真一郎「お見合い・・・?お前の所のセンジュとか。」
タケオミ「いいか?よく聞け、真一郎。お前、男児愛なのはい〜さ。
しかしだ、長い先々を考えてもみろ!?
一生、女と付き合わないのは、変に思われる!その内、同性愛だのと、
なんだのと噂まで出るとかな。センジュとは、表面的でもいい。
マイキーに外見が似ている。特に今。」
真一郎「!」
タケオミ「お前、マイキーが好きだろう?センジュは、女の割に全く女っぽくなくて男っぽい。お似合いだ!二人して、恋愛とは無縁な所も。
恋愛売れ残り同士、良い話だろう?それに今は、お前も族を抜けてバイク店の仕事。安心して、任せられる。妹をっ!」
真一郎「そんなに・・・言うなら付き合ってみようかな?」
タケオミ「本当かっ!?ならば、デートの日もこっちで決めて置くぞ!」
センジュにも、その件を伝える。
センジュ「お・・・お見合いっ!?何で・・・何で相談せずに決めたんだっ!明兄の馬鹿ぁ!?ポカポカ(タケオミをグーで叩く音)」
タケオミ「よせっ!?私も適当に選んだ訳では無いっ!真一郎は、良い奴だ!長年一緒にいるから、信用出来る!お試しカップル感覚でどうだ?
嫌になれば、いつでもキャンセルOKの!」
センジュ「お試しの・・・付き合い?ん〜〜〜、それなら、まぁいいけど。」
タケオミ「本当か?デートの日も決めて置いた。二人で楽しんで来い。」
約束のデートの日。
真一郎「(タケオミの奴、センジュを女化したマイキーだと、思えばいいとか抜かしやがって。)ん?」
センジュ「き、来たぞ・・・。待たせたな。」
真一郎「(あ、あれ・・・?センジュってこんなにマイキーに似てたっけ?小学生の頃と違う様な・・・。)
久しぶりだな、センジュ?これから、どこ行こうか?」
センジュ「チョ、チョコミント・・・食べたいな。」
真一郎「じゃあ、アイスクリーム屋さんに行こう。」
真一郎が買って来てくれた。
真一郎「はい。」
センジュ「あ・・・ありがとう。」
真一郎「次、どこ行く?」
センジュ「明兄に聞いて、真一郎がバイク店の仕事してるって。バイクを見たいな?」
真一郎「あ、いいよ。じゃあ、今から俺の店に案内する。店の鍵持ってるから。」
二人は、真一郎のバイク店に到着する。
そして、店内に入る。
センジュ「へぇ〜、カッコいいなぁ〜このバイク。」
真一郎「だろう?新作なんだ。普段は、色はホワイトのノーマルタイプが多めなんだけど、こいつはブラックで普通よりも、スピードがあるんだ。」
センジュ「バイクで、ドライブデートがしたいな!」
真一郎「いいよ。じゃあ、乗る?俺、乗り慣れてるから、二人乗りしようか?」
「ブォオオ(バイクが走る音)」
ドライブ中は、互いに何も話さず時間だけが過ぎた。
真一郎が運転して、センジュは後ろに乗っている。
センジュ「真一郎といると・・・落ち着くな。」
真一郎「本当?良かった。こっちもだよ。」
今回は、それでデートは終わったが、その後もデートを繰り返し、
一緒に家で過ごす中に・・・。
タケオミから、ハルチヨにも。
タケオミ「そういう訳で、センジュは真一郎の元で生活する。
これからは、私とチヨの二人生活だ。」
ハルチヨ(えっ・・・!?マジでか?)
真一郎からは、マイキーへ伝える。
真一郎「マイキー、センジュを覚えてるか?センジュと一緒に生活する事になった。」
マイキー「センジュ?あーーーー、小学生の頃に俺とバジとチヨの3人で、遊んでたなぁ〜?そのセンジュとか?いーんじゃねーか?」
その頃、太寿の方はーーーーーーー・・・・
太寿(どーしても、ニャー太の事が諦めきれねー!?こーなったら、あの手でいくか?)
八戒「もしもしっ・・・?マイキーか?◯月◯日、◯時◯分、タコ公園の所で、会って話したい事がある。一人で来て欲しいんだ。そう、一人で・・・。」
「ピッ(携帯の電話を切る音)」
八戒「言ったぜ?兄貴。これで・・・いいのか?」
太寿「あぁ、上出来だ。八戒。ニヤ(笑みの音)」
約束の日、タコ公園🐙。
マイキー「話って・・・ん?た、太寿っ?」
八戒の後ろには、太寿もいた。
マイキー「どーいう事だっ!?おい、八戒っ?」
八戒「ごめん、マイキーっ・・・。」
太寿「八戒を使ってお前を呼んだのは、この俺様だ。用があったからなぁ?」
「バッ(太寿が八戒の首に包丁を当てる音)」
マイキー「何のつもりだっ!?テメェっ・・・!!💢」
太寿「バジのいる場所を言え!じゃねーと八戒を刺す!」
マイキー「あっ?そーいう事かよ!?お前、弟殺してまでか!?それだけの理由でっ・・・。」
太寿「お前が言えば、死なねーよ。マイキー?弟は。
俺も憎くて死なす訳じゃねーんだ、なぁ?」
マイキー(バジの命と八戒の命、そんなの・・・天秤にかけられねーよ。どっちも大事なんだから。だったら、第3の選択だ!)
マイキー「言っちまうとバジは、消えた。何日前、手紙を残して忽然と。」
太寿「あぁっ!?」
マイキー「何もニャー太が消えて心配してんのは、お前だけじゃねーよ。バジも同じだ。バジは、ニャー太を探して来るって。それから、分かんねー。バジから連絡がねーんだ。」
太寿(何処で何してるか分からねー??まさか、嘘まではつかねーか。八戒で脅して。クソッ!もう、終わりか・・・。)
その後、太寿は諦めて去って行った。
八戒「ありがとう!(涙)マイキーっ!?俺の為に嘘、ついてくれて・・・!?」
マイキー「バジもお前も見殺しに出来ねーからな?」
次の日。太寿は、八戒とユズハが住む家を訪れると・・・
太寿「ニャー太とは、別れた。だから、戻って来た。八戒、ユズハ・・・また、生活をしような?」
一気に八戒にとって、天国から地獄へ叩き落とされた。
しかも、ニャー太分の苛立ちをぶつけられるハメになる。
八戒「はぁ・・・はぁ・・・。」
「ギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
同じく病んできた八戒は、ネットに助けを求める。
ネット上のやり取り
八戒「誰かに・・・支えて欲しい。家の中で兄貴に・・・暴力を振るわれてる。」
そこで知り合いになったのが、ソイジュだった。
八戒(この人といると、安心するなぁ。ん?今度、会って話さないか?何回か、関わってやり取りしていて、信用出来そうだ。会ってみるか。)
待ち合わせ場所に着くとーーーーーと・・・
ソイジュ「ソイジュだ。よろしくな?オレ自身は、同性愛者だ。」
八戒「そ、そーなんだ。俺も肉体関係は、出来る方だけど。」
ソイジュ「一緒に家で同居しねーか?」
八戒「え?」
ソイジュ「お前の所の兄貴、一緒に生活してる限り、お前に暴力振るうぜ?」
八戒「!」
ソイジュ「こっちに来れば、手出しはさせねぇ。」
八戒「けど、兄貴はめちゃくちゃヤベー奴なんだっ!?力だって、強いからっ!?」
ソイジュ「安心しろ。俺はこれでも格闘家だ。喧嘩には、慣れてる。」
そして、次の日。
>>692
間違い発見!
「一緒に家で過ごす中に」では無く、「一緒に家で過ごす仲に」です!
失礼しました。
太寿「会わせてぇ奴って、コイツか?八戒。」
八戒「兄貴・・・この人は、ソイジュって言って、恋人だ。」
太寿「恋人!?誰が作っていいって言った!?あぁ?(怒💢)」
ソイジュ「そこで、オレと、勝負しろ!勝った方が八戒の恋人だ!」
「ドゴッバキ(太寿とソイジュが殴り合う音)」
八戒(すげぇ〜戦い!力は、互角か!?)
太寿(つ、強いなっ・・・、足崩させてダウンからの、馬乗り首締めにでもいくかぁ?殺してやるよ!?)
「ヒュ(ソイジュのパンチの音)」
太寿(来たな?パンチ!)
「がしっ(太寿がソイジュの腕を掴む音」
「がしっ(更にソイジュが太寿の腕を掴む音)」
太寿(何ぃっ・・・!?)
「ブンッ!!(ソイジュが掴んだ腕を自分の肩に乗せて、後ろを振り向き背負投げする音)」
ソイジュ「背負投げだぁーーーーー!!?」
八戒「!」
ソイジュ「からの〜すかさず、後ろに回って首締め〜!!」
太寿「ぐっ・・・!」
「ガッ「ソイジュが太寿の首を締める音」」
八戒(あっ・・・兄貴が負け・・・る?苦しそうだし、動けねぇ。
あれじゃ〜。ソイジュが座った状態で、兄貴の膝の上に自分の足も
乗っけてる。)
太寿は、口から泡を吹いて倒れた。
「バ・・・タン(太寿が、地面に倒れる音)」
八戒「ガチで強い!?ソイジュ!これが、喧嘩のプロ!?体格も兄貴と互角くらいだし。」
ソイジュ「勝ったぞ(笑)八戒?」
八戒「(でも、俺だけ幸せでも・・・こんどはユズハがーーー)た、頼みがある。同居の時、俺の姉弟のユズハもいいか?3人で・・・。」
ソイジュ「あぁ、構わんさ!どんと来い!?」
八戒「あ、ありがとう・・・(嬉し涙)」
こうして、それからは八戒とユズハの二人で家を出て、
ソイジュの元で3人同居生活。
ついに太寿からの地獄から、解放された。
そして、家で太寿は一人になったーーーーーーー・・・。
太寿「・・・・・・っっ!(ニャー太も失いっ、八戒とユズハも出ていった!?何故だっ!!何故、俺様ばかりがこれ程、不幸にっ!?クソがぁーーーーっ!?(怒💢)」
その後の太寿は、ブラドラのボスとして部下とは
付き合いを続け、仕事にますますのめり込み、金稼ぎをしまくった。
いつしか、太寿は大金を得て、信じられるのは金だけになった。
太寿「人は裏切るが、金は裏切らねぇ。信じられるのは、金だ。」
こうして、太寿は金に突っ走っていくのだった。
その頃、バジとニャー太はーーーーー・・・
ケイスケ「ニャーちゃん?散歩に行こうね?」
ニャー太「にゃ!」
手を繋ぐバジ。
二人で、幸せにやっている様だ。
完結
気づけば、もう700までもう少しです。
無我夢中で投稿していました。ケイ君の作品も、残す事・・・後、2冊です。
もう、全部投稿し終えてしまいます(汗)
正直、投稿を終えたらどうしようか?考え中ですね。
ケイ君の作品、終わっても余ると思います。
作品設定説明です!
登場人物
花垣 タケミチ(高校生設定)
明司 タケオミ(30代代設定)
明司 センジュ(高校生設定)
サノ 真一郎(30代設定)
サノ マンジロウ(高校生設定)
キサキ テッタ(高校生設定)
橘 ヒナタ(高校生設定)
橘 ナオト(この時点で、警察設定)
サノ エマ(高校生設定)
ドラケン(高校生設定)
オリキャラ・ケイイチ(シークレット)
オリキャラ・真一(シークレット)
オリキャラ・タケヒナ(シークレット)
タイムリープ設定あり
BLあり
ホワイトコスモ登場あり
ブラックコスモによって、真一郎とタケオミが悪人になっています。
バジは、ハロウィンの日で死んでる設定です。
だから、バジの登場はありません。
では、説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜タイムリープ〜】
花垣 タケミチ。高校生での生活。
タケミチ(ヤバいな。マイキー君が気がかりだ。
何とかしないと!?今のマイキー君は、不安定で東京卍は、昔とは違う。
俺が何とかしないと、駄目だけど・・・どうして、いつもリープしてるのに悪い方にいくんだろ?
誰かが邪魔してる?怪しいのは、キサキだ。
だけど、その証拠は無いまんま。)
その頃、梵天NO・3の明司 タケオミ。
タケオミ「センジュ?そろそろ、東京卍のマイキーと戦えるな?用意は出来てるか?」
センジュ「準備なら、OKだ。」
タケオミ(この戦い、東京卍が勝とうが、梵天が勝とうがどちらでもいい。最初から、目的はーーーーマイキーだ。
マイキーをこの手に出来るなら、梵天が勝ってもマイキーをこちらの仲間にするつもりでいる。
そして、マイキーをリーダーにする。梵天が負けても東京卍に、センジュと入るつもりでいる。
最初から、操れる側でいたいのさ。)
センジュ「?」
タケオミ(巨大なグループを作って、大きくしていきたいんだ。
マイキーが闇に染まれば染まるほど、周りは恐れていくだろう。恐れられないグループは、その内、消える。
かつてのブラックドラゴンの真一郎の様に・・・。真一郎は、優し過ぎた。だから、巨大化する手前で、ブラックドラゴンは終わった。)
回想
タケオミ「ブラックドラゴンを解散させるだと!?(これからだって時に欲がなさ過ぎだ!)」
真一郎「どうした?タケオミ?不満か?もう、十分だと思うぜ?」
タケオミ(・・・お前はな?真一郎。)
回想終了
タケオミ(その点、マイキーは違う。闇に染まって、恐れる程に強く、今の俺には求めるリーダーなのさ。真一郎が死んだ今・・・最もリーダーになって欲しいのは、センジュでは無くマイキーだ。
センジュには、悪いが利用している。それだけの為に。)
センジュ「明兄、どっちのが強いと思う?自分とマイキー。」
タケオミ「戦った方が早いだろう。それなら?お前も強いさ、センジュ。負け無しなのだから。現時点では?
しかし、そんな中・・・東京卍のタケミチと、言う男が近づいて来た。
タケミチ「話が・・・あるんです!」
タケオミ「ん?」
タケミチ「東京卍対梵天の戦いはーーーーナシにして、もらえませんか?」
タケオミ「何故だ?」
タケミチ「今のマイキー君は、普通じゃ・・・無いんです!戦ったら、死なすかもしれない!そっちが殺されるのも、マイキー君が殺人犯になるのも、嫌なんスよ!?それだけはっ・・・!!」
センジュ「ドキ。」
タケオミ「その・・・為だけに、敵側のお前からわざわざ話を?」
タケミチ「いけませんか?敵って言っても、死は嫌なはず!マイキー君は、これまでも仲間だった相手すら、理性を失くすとボコボコにするくらい、危険になってます!」
タケオミ「その相手が女でも・・・か?」
タケミチ「え?」
タケオミ「女にも容赦ナシか?」
タケミチ「いえ、女はボコってません!何で、女の事聞くんスか?」
センジュ「自分は・・・自分は、それでもマイキーとは戦いたい!」
タケミチ「話、聞いてたっスか!?死ぬかもしれないんスよ!??」
センジュ「死ぬのは怖くない!戦いに死は付きものだ!」
タケオミ「・・・・・・。」
タケミチ「そうっスけど、マイキー君を殺人犯にもしたくないんスよ!?協力して下さい!お願いします!!」
センジュ「ん〜、じゃあデートしろ!」
タケミチ「ハァ!?男同士っスかぁ!?」
タケオミ「いや、あのなぁ・・・センジュは、妹でれっきとした、女だ。これでも。」
タケミチ「えっ!?女だったんスかーーーーっ!?」
タケオミ「何を驚いている?単に建前で男として、周囲には通してるだけだ。」
タケミチ「え?女の妹をわざわざ、こんな男同士の戦いに巻き込んでるんスか?それって兄ちゃんとして、心辛くないんスか?」
タケオミ「(あぁ、いざとなったら銃もあるからな。)兄の私がただ黙って妹を死なすだけだと思うか?」
タケミチ(笑って余裕もあるって事は、この人単に言ってるだけじゃなく、守れる方法も考えてるんだ。こっちが出るまでも無い?
っと言う訳で、センジュとのデートの約束が決まっちゃった。)
センジュ「デートは、◯月✕日だからな?すっぽかすなよ!?」
タケオミ(タケミチか。真一郎に似ているな?調べて置くか・・・。)
マイキー「ここで、何してる?タケミッチ。」
タケミチ「!ま、マイキー君っ!?(何でここにいるってバレたんだ?誰にも言ってないのに?まさか、キサキにでも見られていたのか!?
それとも、マイキー君が・・・リーパーなわけ?)」
マイキー「何で、敵の梵天と会ってるんだ?ん?その顔、タケオミか?」
タケオミ「久しぶりだ。マイキー。梵天は、妹のセンジュがリーダーなんだ。驚いたか?真一郎は、バイク店の事件で残念だったな?」
マイキー「!うっ・・・。ズキン(頭が痛む音)」
回想
タケオミ「気持ちいいなぁ。はぁはぁ・・・」
真一郎「タケオミ、いいだろう?俺の弟は(笑)」
マイキー「うっ・・・ん?」
マイキーは、睡眠薬で眠らされている。
回想終了
マイキー「妹・・・?何言ってるんだ。タケオミ?兄妹なんて、いなかったろ?」
タケオミ「何言ってるんだ?忘れたのか?チヨもいただろう。プラモの件だ。」
マイキー「知らない。それより、タケミチ?何で勝手に話してんだ。
俺のいない間に?」
タケミチ「言って置きたい事があっただけじゃないっスか!?もう終わったんで、帰ります!!」
センジュ「ま、マイキー・・・!?」
マイキー「!誰だ?お前、梵天のリーダーか?戦いは今から一ヶ月先だったな?容赦しねーからな?」
タケミチ「その件なんスけど!マイキー君?センジュは、今から俺と付き合う事になって、恋人同士だから、戦いはナシになったんスよ!?」
マイキー「男・・・同士でか?そうか、タケミチお前は同性愛者か?ヒナタがいるのにな。梵天のリーダーが恋人か、なら頑張れ。
良かったな?」
タケミチ「(何で・・・こうなっちゃったんだろう?でも、待てよ?それはそれで、この戦い止めれそう〜?)そーだったんスよ!?
だから、ヨロシクっス!皆には、秘密にして下さいよ!
(ヒナタには、後でコッソリ、メールで事情を説明して置こうっと。東京卍対梵天の戦いを止める為だったって。ひとまずは。)」
マイキー(キサキの話、本当だったな。タケミチの行動をキサキから聞かされた。最近のタケミッチは、単独で出歩いてるからなって。)
回想
キサキ「マイキー?タケミチはさぁ〜?色々心配だろ?弱いからさ?
常に見張って守ってやるよ。場所、教えてやっからね?」
マイキー「本当か?助かるな。」
回想終了
別の日。キサキは、タケオミと会っていた。
キサキ「んでさぁ?話って?梵天のタケオミさん?」
タケオミ「金は10万やる。タケミチについて、知りたい。」
キサキ「今度は、タケミチかぁ〜。前はさぁ、マイキーについて知りたがってたよな?知り合いなら、本人に聞けばいいのに、何で?」
タケオミ「マイキーとは、真一郎のプラモの件以来から、関わっていない。真一郎が、死ぬ前も全く。互いに気まずいんだ。色々と。」
キサキ「タケミチは、これまでも東京卍のピンチを沢山、乗り越えてきたよ!
アイツがいなけりゃ、それこそ東京卍は終わってた。」
タケオミ「ピンチを、か?何度も?」
キサキ「カズトラ対マイキーの時も!
太寿対八戒の時も!スーパーヒーローみたいにさぁ??」
タケオミ「スーパーヒーロー?弱いのに、か?」
キサキ「力は弱いけど、アイツはーーーー何だかんだで一番東京卍を
守ってんよ!」
タケオミ(何故、弱い男がそれほど、上手くチャンスを掴めるのだろう?いくら何でも都合良く、行き過ぎだろう?現実とは、本来残酷だ。
タケミチと言う男がこれほどチャンスに、恵まれていたとしても
今回の東京卍対梵天の戦いを無しにされたのはーーーー私の思いに反する。何とかして・・・・。)
先にセンジュとの約束のデートの日。
センジュ「約束、守ってくれたな?じゃ、行くぞ。」
タケミチ「うん。(色々な所で沢山楽しんだ。その終わり目前・・・)」
センジュ「アイス美味いな?今日は、楽しかった(笑)また、チョコミント食おう!?」
「スッ(銃が何者かによって向けられる音)」
「バァ・・・ン!(センジュが撃たれた音)」
タケミチ「えっ・・・?じゅ、銃!?誰がっ?何でっ!?せ、センジューーーーーー!!?」
センジュ「タケ・・・ミチっ、自分は・・・梵のリーダー・・・だから、はぁ・・命狙われるの・・・ありえるん・・だ。だから・・明兄に伝え・・てくれ。後は・・・よろしくって。」
タケミチ「!」
センジュ「デート、はぁ・・・楽しかった・・ぞ。」
タケミチ「駄目だ!!(涙)死んじゃ駄目だっ!!センジューーーーっ!?」
センジュをこのまま、死なせたく無かった。だから、俺はリープの力を使ってその何日前に戻した。
タケミチ「コスモ!何日前に戻して!?センジュが死ぬの嫌だから。」
ホワイトコスモ「モ〜!!」
読んだ方は、気づいたと思いますが・・・今回の作品に真一郎が登場すると記載しましたが、間違えで過去の登場はするけれど、死んだ事にはなっていて、本格的な登場はありません!!
サノ 真一郎(過去の登場のみ)と訂正します!すみません!
タケミチ(こ〜なったって事は、さすがにデートの約束は、出来なくなったなぁ。どうする?東京卍対梵天の戦いはどう避けたらいい?)
そこを、偶然にもタケオミの運転する白い車が通りがかる。
タケオミ「タケミチ?そこで何をしている!?」
タケミチ「タケオミさんっ!?丁度良かった、今アナタに伝えて置きたい事があって。」
タケオミ「話なら、車に乗れ!山にでも行くか?こちらも話して置きたい事がある。」
タケミチ「いいですよ!コッソリの方が今は・・・。」
山付近の場所に車を停めて、二人は外に出て話し合う。
タケミチ「タケオミさん、センジュとのデートの約束、無理になったんスよ。すみません!この先も無理で・・・言っちゃうと、俺ーーーーちょっと行動をとある奴(キサキ)に見張られていて。」
タケオミ「見張られてる?」
タケミチ「(多分、キサキなんだよ。センジュが撃たれたのも、もしかしたら・・・。)俺のせいで妹さんにも危険がって考えたらデートするの怖くなって。」
タケオミ「それは、それでいいがこの先、センジュが殺されるからか?」
タケミチ「!(え、何でこの人センジュが殺されるって知ってるんだ??)
タケオミ「不思議、か?何故なら、こちらもタイムリーパーだからだ。」
タケミチ「え!?」
タケオミ「そして、タケミチお前もタイムリーパーだろう?」
タケミチ「何で・・・知ってるん・・・スか?(顔面蒼白)」
「チャカ(タケオミがタケミチに銃を突きつける音)」
タケミチ「!」
タケオミ「気付かないのか!?ワザとセンジュを撃ったのは私だ!何故かって?お前をリーパーだと疑っていたから。目の前でセンジュを撃たれたら責任を感じて、もしリーパーなら、力を使うだろう?知っていたか?
同じリーパー同士は、例え時間が戻っても、記憶は消えないんだ。それは、こちらも同じ。だから、分かった。
力を使ってはいないのにセンジュが死ぬ前の世界に戻っている、と。」
タケミチ「あっ!」
タケオミ「私じゃ無いなら、もうお前が使ったしか無いんだ!?これから、こちらの言う通りにしろ。
でないと、お前の彼女・ヒナタを見張らせていて、いつでも梵天の部下に命令で殺せるんだ。死なせたくないなら、タケミチ?木で首を吊って死ぬんだ!
それなら、ヒナタだけは助けてやる!?」
タケミチ(そうか・・・初めからこの人の罠だったんだ。ヒナタ、やっぱり君が死ぬのは嫌だから、俺が死ぬ事にするよ・・・。)
木の枝に吊るされたロープの近くへ、震えながらタケミチは歩く。
タケオミ「ちゃんと、書き置きもしてから死ぬんだぞ?」
タケミチの遺書内容「マイキー君へ。俺は君を助けたかった。だけど、何度やっても助けられ無かった。絶望したから、死ぬよ。無力な俺なんて・・・もうこの世には必要ないから。ヒナタ、さようなら。キサキと幸せになってくれ・・・。タケミチより。」
「キシキシ(吊るされたロープにぶら下がるタケミチの音)」
タケオミ「よし・・・。」
タケミチ(ヒナタっ・・・ヒナタ!?大好きっ・・・だよ!(涙))
タケミチ死後。
恋人のヒナタは悲しみに暮れていた。
花垣の墓の前ーーーーーー・・・
ヒナタ「うっうっ(泣)どうして!?何で私を残して死んじゃったの!?(涙)花垣君っ・・・分からないよ!?ぐす。」
キサキ「悲しいなぁ〜。まさか、アイツが死ぬなんて。」
ヒナタ「テッタ君!違うよっ・・・(涙)こんなの変だよ!?花垣君がヒナを悲しませるって絶対おかしいよ!?そんなのって無いよっ・・・ぐす。(泣)」
キサキ「ヒナタ・・・。(確かに変なんだよなぁ?今までのアイツならーーーーーーーって事は?)ヒナタ、アイツの代わりは無理だけど、付きあわねーか?俺と・・・。ずっと、前から好きだった。今でもずっとーーーーー・・・。花垣の分も守るから。」
ヒナタ「ありがとう・・・テッタ君。ヒナ、すぐには無理だけどもう少ししたら、・・・テッタ君と付き合ってもいいよ。でもっ・・・やっぱり、今は無理だから(泣)」
キサキ「今じゃなくていい!俺も花垣の死は、悲しいんだ。仲間だったからなーーー(涙)」
キサキは、涙を流す。
その頃、マイキーも・・・・・。
マイキー(タケミチが・・・死んだ。俺のせいで死んだんだ。兄貴も似てたタケミチも・・・大切な人は皆いなくなる。
もう・・・駄目だ。バジだっていない。頑張れねーよ。これ以上・・・。どうしたって、こんな暗闇からは逃げらんねー。)
それからのマイキーは、更に精神不安定になり、
東京卍対梵天の戦いが始まってしまった。
マイキーの顔は、死んでいた。
顔に生気が宿っていない。
センジュ「行くぞっ!?マイキーーーーっ!?」
「ヒュウ(センジュがマイキーの宙を舞う音)」
「フッ(マイキーが消える音)」
センジュ(!?き、消えたっ??)
「スッ(センジュの後ろ頭上に現れるマイキーの音)」
センジュ「(いつの間に上にっ!?見えないスピードで!?)あっ・・・(顔面蒼白)ヤバいっ!?」
センジュは、浮いているから避けられない。
「ドガァ!(マイキーがセンジュの首から〜肩に足を引っ掛け、地面に叩きつける音)」
タケオミ「センジュっ!!?(頭がかち割られている、・・・もう無理だ!)フルフル(体が震える音)」
「バッ(タケオミがマイキーとセンジュの間に割り込む音)」
マイキー「!」
タケオミ「この通りだ!マイキーっ許してくれっ!?もうっ・・・センジュは、女だ。梵天は、これより東京卍の元に入る事にする!敵じゃ無くなった。」
マイキー「あぁ〜〜、勝手にしろよ。」
タケオミ(何って、冷たい目なんだ。マイキーは。目に生気が宿っていない。)
こうして、梵天は東卍と合体した。
タケオミ(ひとまずは、望んだ通りだ。もう一人いた、タイムリーパーのタケミチも死なせた。この力の特徴は、リーパー自身の死の場合のみ、もう二度と本人は生き返れないという決まりがあるんだ。コスモから聞いた。
そもそも、俺にタイムリーパーが身についたのは、真一郎がブラドラを解散後・・・数年後。
借金生活で困り果て、死にたいと崖から落ちた後。
あの世でホワイトコスモに会ったのがきっかけだった。
リープして、死ぬ前に戻った。
そこで気づいたのは、ブラドラ以外のデカイグループを作る事だった。そのトップにマイキーを!と。
キサキに近づき、話を色々聞きながら、その間は梵天で金も稼ぎつつ・・・そして、今やっと!それが叶った。
目の前にマイキーが!?この東卍は、もっとデカくなる!金ももっと大きくなる!世の中は、金が全てなんだ!)
マイキー「・・・・・・。」
タケオミ(しかし、他にもリーパーがいたのは気づかなかった。もしや、他にもいるのか?
邪魔をするなら、他の方法で死なすしかない!そいつも。)
それから、次の日。
マイキー「キサキ、久しぶりだな?あれから、ヒナと同居してるんだってな?ケンチンもエマと同居中だ。幸せだろ・・・?」
キサキ「あぁ〜、幸せだ。ただ、な?ヒナタは、タケミチの事を今も思い出しちってさぁ〜?なぁ?変だと思わねーか?いきなり、あんな・・・さ?」
マイキー「?」
キサキ「怪しい奴、知ってんだよ。タケオミって奴。」
マイキー「!た、タケオミ・・・?」
キサキ「アイツ、コソコソとマイキーやら、タケミチの事を調べまくって。タケミチが死ぬ前も俺に接触しに来てた。
大抵、コソコソしてる奴にロクなもんいねーよ?
俺もそーだから分かる。」
マイキー「タケオミがタケミチを・・・??まさかーーーーーーーー。」
その後、マイキーはヒナタの弟・橘 ナオトと会う。
マイキー「タケオミって奴がタケミチを死ぬ様に追い込んだじゃねーかって?」
ナオト「花垣君の件は、姉から聞いてます。死ぬのは、不自然ですよ。ここで、一つ。その男が犯人なら、自白する様に引き出しましょう!!良い手があります、こちらは隠れて聞いてますんで。」
その後、マイキーはタケオミだけを呼び出す。
タケオミ「話とは、何ですか?マイキー君。」
マイキー「仲間になるって言っても、信用がいる。そこで、俺だけにしか言えない秘密を打ち明けて欲しいんだ。例えば、過去にした過ちとか?言いにくいって思う秘密を。信用出来ねー奴は、部下にしたくないからな。
どうだ?あんのか。」
タケオミ「そうだな・・・実はタイムリーパーで力を使える。」
マイキー「力・・・?」
タケオミ「そうだ。」
マイキー「(タケミチと同じリーパーだったのか!?って、自ら死ぬと、能力が、無効になるって知ってたんじゃ!?)だったら、タケミチを生き返らせるの可能だよな?」
タケオミ「いや、何故だか最近、その力が使えない。(嘘)今は、それは無理だな。」
マイキー「秘密は、それだけか?」
タケオミ「後は・・・そうだな。」
ナオト(言うか?花垣君の件を?自白さえ、すれば・・・その場で逮捕出来るんだ。)
ナオトは、隠れながらもマイキーとタケオミの会話が聞こえる位置にいる。
タケオミ「小児性愛の面がある。男児が好きだ。」
マイキー「!?」
タケオミ「こーなったのは、真一郎の影響だ。誘われて一緒に観た。それからだな。隠したい秘密なら、こんなもんだ。」
ナオト(花垣君の件は、言ってこなかったか。かなり、警戒心の強い男だ。警察に捕まるのは、余程嫌とみた。)
その後、話は終わり・・・マイキーは、ナオトに提案をする。
マイキー「あの男に余裕を与えるんじゃ上手くいかねーな?こっちのやり方で、やってもいいか?」
ナオト「警察として、協力しましょう!花垣君の為です!!無念で死んでいったからーーーーーー・・・。」
その頃、タケオミは・・・・。
センジュ「明兄!?自分、やっと普通に外に出て大丈夫な様になったぞ!(笑)」
タケオミ「良かったじゃないか?傷も平気か?」
センジュ「マイキーは、思ってる以上に強かった。自分じゃあ・・・とてもじゃないが、勝てなかったよ。」
タケオミ「お前は、よくやったよ。センジュ?これからは、東卍メンバーとして頼んだぞ?マイキーは、真一郎の弟だ。」
次の日、タケオミは再びマイキーに呼び出される。
タケオミ「また、話とは・・・何だ?」
マイキー「タケオミっ!?」
「チャカ(マイキーがタケオミに、銃を突きつける音)」
マイキー「お前がタケミチを死に追いやったんだろ!?キサキから聞いた。コソコソとタケミチを調べて・・・!?同じリーパーって思ってたから、邪魔でタケミチを、死なす様に誘導したのか?自白しろよ、じゃないと、撃つぜ!!」
タケオミ「!」
マイキー「今、この場で本当の事を言うなら撃たない。」
タケオミ「(キサキっ・・・余計な事を!?)ちっ(舌打ちの音)」
「バン!(タケオミが隠してた銃をマイキーに撃つ音)」
マイキー「うっ・・・!?」
ナオト「!?(顔面蒼白)」
タケオミ「いいだろう!これから、死ぬお前にだけ、真実を話してやる!?マイキー・・・、タケミチは私が死に追い込んだ。」
マイキーは、撃たれた腹を押さえながら、背中を丸めつつも
顔だけは、タケオミの方を向いている。
マイキー「何で・・・だ?殺さないと・・いけなかった・・のは?」
タケオミ「タケミチは、邪魔をした。それだけだ。私は、自分の思い通りに事が進まなければ嫌なんだ。そもそもな?」
マイキー「ううっ・・・。」
タケオミ「脅して死ぬ方向に向かう様にと、ヒナタをいつでも殺せると嘘をついたよ。嘘だったんだ。」
ナオト(嘘っ!?)
タケオミ「だが、あの男は、その嘘を信じた。そして、死んだ。
ハハハ(笑)馬鹿な男で良かったよ!嘘にも気付かないんだからな?」
マイキー「くそっ・・・!(涙)」
タケオミ「そして、まだ隠している事があるんだ。」
マイキー「え?」
タケオミ「真一郎のバイク事件の件だ。あれな・・・本当は、私が死ぬ方向に向かわせたんだ。元々の世界線では、真一郎は死んでいなかった。何でだと思う?」
マイキー「はぁ?」
タケオミ「元々のは、バイク盗み未遂事件だった。店の警報システムが作動するからだ。だが、リープの力で戻り・・・バイク事件の起きる30分前に店を訪ねた。」
回想
タケオミ「真一郎、お腹を空かせてないか?差し入れだ。
ちょっと、トイレも借りるぞ?」
真一郎「タケオミ!ありがとう!!」
タケオミ「その間、差し入れの飯でも食っていろ。」
回想終了
タケオミ「トイレも嘘だ。本当は、警報システムをオフにしてたんだ。」
マイキー「なっ・・・!(驚)」
タケオミ「真一郎は、気づかなかったよ。」
タケオミ「そして、あのバイク殺人事件は起きた。」
マイキー(って事は・・・カズトラもバジも、悪くならなかったって事か?兄貴が死ぬ事も、バジが殺される事も、カズトラが刑務所に行く事も・・・?
本当は、そ〜なってない、未来があったって?タケミチが死ぬ事もーーーーーーー・・・??全部、コイツのせいじゃねーかよ!?(怒💢))
タケオミ「まぁ、安心しろ。今、お前を撃っても私は、リープの力を使い、撃つ前に戻れる。
そして、こうなると分かったから、お前の元へは行かない。
今、話した真実も消える。お前は、死ななくても済むから、安心しろ。マイキー?」
「ヒュウ(マイキーが消える音)」
タケオミ「なっ!?マイキーが消えた?」
「バッ(タケオミの宙の上にマイキーが出現する音)」
「ドゴ(空中からタケオミの顔頬にキックを喰らわす音)」
「バッタン・・・(タケオミが床に倒れる音)」
タケオミ「な・・何故・・・だ?うごけ・・て?(お腹を撃たれてまだ、そんな力が・・・?)」
マイキー「悪いな?こっちも嘘ついてた。撃たれたふり、してたんだよ。防弾チョッキしてた。ナオトから借りて。」
タケオミ「何ぃ!!?演技だとぉ!??」
ナオト「今までの話しは全て聞かせてもらった!真一郎のバイク事件&タケミチ殺人の件で、タケオミ!!逮捕するっ!観念しろっ・・・!!」
タケオミ「罠・・・か、これはーーー・・・全て・・・・そうかーーーーー・・・。」
その後、タケオミは逮捕され罪も裁かれた。
マイキーはタケミチの墓の所へーーーー・・・。
マイキー「兄貴も死んで、タケミチも死んで、ようやく気づいた。
もう、俺・・・闇落ちなんてしねーから。東卍守るから・・・。それでも、もう誰も会えねーんだな(涙)死んじまったらーーーーー。」
それから、1年半が経ち。
ヒナタ「テッタ君、赤ちゃん産まれたね?タケヒナって名前にしたよ。」
キサキ「可愛いな。俺のベビー。」
同じくして、ドラケンとエマの間にも赤ちゃんの双子が・・・
エマ「死んだお兄ちゃんと似てる真一って名前と、後はケイイチって名前でいい?」
ドラケン「あぁ、死んだバジがケイスケだから、近い名前がいいな。」
しかし、その後・・・3人が大きく成長する度に・・・・
タケヒナ「前の時に自ら死んだ。」
ヒナタ「え?どこで?」
タケヒナ「森で。首を吊ってーー・・・・。」
ヒナタ(あれ?花垣君と同じ場所?でも、そんな話してないのに。もしかして、この子の前世って花垣君!?(汗))
真一とケイイチも・・・・
真一「前は、バイク店で仕事してて殺された。」
ケイイチ「俺は腹を刺して死んだよ!」
エマ「えぇ〜??(汗)」
ドラケン「こら、母親のエマを困らせるな。」
3人は、同じ幼稚園にも通ってトリオとして、仲も良かった。いつも遊ぶ。
そして、マイキーもそんな3人と会う日がーーーー・・・
マイキー「タケヒナと、真一とケイイチだって?ん?
何か、似てんな。外見が兄貴とバジとタケミッチに・・・(汗)」
真一「マンジロウ!」
タケヒナ「マイキー君?」
ケイイチ「マイキー?」
マイキー「!お前らっ・・・まさかっ!?何だよっ・・・(涙)俺より小さくなったなぁ〜、すっかり・・・(泣)
こんな奇跡ってあるんだな。」
生まれ変わって、再び3人に会えるなんて、マイキーも思っていなかった。
また、こうして会えてマイキーは、嬉し涙を流す。
再びマイキーに会いたいから、3人も輪廻を果たした様だ。
ホワイトコスモの力だろう。
ブラックコスモ「へっへっへ〜!過去には、真一郎を悪人にして、現在ではタケオミも、悪人にしたモ〜!悪エネルギーチャージも!!」
そして、コスモが取り憑いているとも知らず悪事も、まだまだ続く。
完結
ケイ君の作品としては、これで最後になります!
作品設定説明を始めます。
登場人物
シバ 太寿(小学生設定〜中学生設定)
シバ 八戒(小学生設定〜大人20歳設定)
シバ父(太寿と八戒の父親)
ここでは、3人暮らし設定
オリキャラ・ヨシミ先生・男(太寿の通う学校の先生・頭は剥げていて、メガネをしてる。生徒からは、「ハゲヅラ」とあだ名をつけられる)
ユズハ(20代・ハンバーガーに務める店員)
シバ タイシュ(シークレット)
オリキャラ・シバ クリフ(体は、女。心は男の性同一性。)
オリキャラ・シバ ヨッカイ(シークレット)
今回は、マイキー達は出ません!
主に太寿達家族に焦点が、当てられている物語になります。
タイムリープは無し。
ホワイトコスモは登場無し。
ブラックコスモも登場無し。
BL表現無し。
今までとは、変わった視点で作品をお楽しみ下さい。
では、作品設定説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜八戒・赤ちゃんになる〜】
シバ家。
兄の太寿。弟の八戒。父さんとの3人暮らし。
シバ父「太寿、八戒。今日も父さんは仕事だ。」
母さんが病気で死んでからは、父さんは牧師になった。
シバ父「太寿、お前が長男なんだから、八戒はしっかり躾けろよ。」
太寿「コクン(頷く音)」
父さんは、夜遅くになって帰って来る事も多い。
二人は、まだ小学生だ。
シバ父「仕事が忙しくて、家の事はやってられん。」
父さんが帰って来ても、疲れてるからか?相手をしてくれなかった。
この家には、父さんがいる様で父さんの存在は薄かった。
その代わりに家の主(あるじ)になったのは兄の太寿だった。
太寿「またお前かぁ!?何度言ったら分かるんだ!?(怒💢)」
八戒「ごっごめっ・・・なさっ!?(汗汗💦)」
八戒は、そんな兄が、恐ろしくて恐ろしくて仕方なかった。しかも、太寿は殴る蹴るの暴力もふるった。
「バキィドゴ(太寿が八戒に暴力を振るう音)」
八戒「あーーーーーーーっ!!」
太寿「お前が悪いんだっ!これは罰だっ!?」
八戒は、日常的に暴力を振るわれた。
八戒「うっううっ・・・・(涙)」
そんな事が繰り返されたある日。
太寿「八戒!?💢またかよ!こっち来いっ!??」
八戒の心はもう、限界だった。
いつもの様に怒っていたある日。
太寿「これで分かったかっ!?返事しろっ!?💢」
八戒「・・・僕、赤ちゃん。」
太寿「はぁ?何冗談言ってんだ・・・?」
八戒「赤ちゃんだから、何言ってるのか分からない。」
太寿「!まっまさか嘘だろ!?本当に赤ちゃんになってる!??さっきは俺が悪かった!だから、元に戻れ!?」
八戒「?何言ってるか、分からない・・・。はむはむ(自分の指を噛む音)」
八戒の心が壊れ、ついに赤ちゃん化してしまった。
太寿「どっどーしたら、元に戻んだっ!?(汗)」
歩き方もよちよち歩きに。
太寿「ヤバい!本当にマズイ!?(父さんにバレたら俺が責められる!どうしようっ・・・。)」
父が帰る時間。
シバ父「今日も遅くなったな?ん?」
「よちよち(四つん這い歩きで父に近づく八戒の音)」
シバ父「八戒!?何、四つん這いになっている?」
八戒「何言ってるか・・・分からない。」
シバ父「何だっ!?どうなって?太寿ーーーーーっ!?いるなら、出て来い!こっち来い!?」
父は、太寿のいる元に。
シバ父「一体、どういう事だっ!?説明しろっ!(怒💢)」
太寿「・・・俺は、ただ・・・父さんに言われた通りに、ちゃんと八戒を躾けてただけだ。」
シバ父「だったら、何故八戒が赤ちゃんになった!?」
太寿「それはっ・・・それは、ちゃんと躾ければ躾ける程、八戒の心を追い込み過ぎちゃってーーーー・・・。」
シバ父「お前、この先どう責任を取るつもりだ!?八戒があんなままだと、周りから色々言われるんだぞっ!?父さんも恥をかく事になるんだ!何って事をしてくれるんだっ!?(怒💢)」
八戒「?」
シバ父「恥ずかしく学校にも通わせられないじゃないか!?これは罰だ!愛してるから殴るんだ!」
「ドッゴッドゴッバキィ(父さんが太寿に暴力を振るう音)」
シバ父「何故だっ!?何故父さんの期待を裏切るっ!?こんなに愛してるいるのに!何故父さんにこんな辱めを与えるっ!?愛してるのにっ!?何故分からないんだぁああーーーーっ!!?(怒💢)」
太寿「うっ・・・ううっ。」
太寿の口からは血が出た。
「ドサッ(太寿が床に倒れる音)」
八戒「はむはむ(自分の指を噛む音)」
その様子をキョトンとした顔で見つめるだけの八戒。
太寿「クソっ!お前のせいで怒られたじゃねーかっ!?八戒っ・・・お前のせいでっ!??」
八戒「ご飯・・・ご飯🍚」
太寿「何も分かってねー!分からなくていいよな、お前は?」
八戒は、ご飯とも喋ったり、トイレとも言ったりお風呂や、眠いも喋ってくる。
八戒「眠い・・・。」
太寿「一人で寝てーなら、勝手に寝ろっ!?(怒💢)」
八戒「わぁああああああ(涙)」
叶えてもらうまでは、ずっーと泣き続ける。
太寿(💢)
八戒「ぁあああああああ〜(泣)」
太寿「何なんだテメェーーーっ!?全然寝れねーだろっ!?(怒💢)
八戒「ああああはあああああ〜(泣)」
仕方ないから、一緒に寝た。
太寿「すう〜(寝息の音)」
八戒「す〜す〜(寝息の音)」
八戒は、一人じゃ何も出来なかった。
八戒「トイレ〜。」
太寿(だから、俺が頑張るしか無かった。)
ただ、そうなればそうなる程、学校に行けなくなったり、
行ける日があってもーーーーーー・・・。
太寿「婆ちゃん・・・。八戒、訳あって、心が赤ちゃんになった。俺
は学校行って来るから、よろしく!」
たまにしか、小学校には来れなくなった分、それまでの仲良くしてた奴からも良い風に思われず。
生徒1「ここずっーと太寿って、付き合い悪いよなぁ?」
生徒2「前はあんなに仲良くしてたのに・・・。」
生徒3「もしかして、俺等の事嫌いになったとか?」
生徒4「きっと、そーだ!あ、じゃあオレらも太寿を嫌いになろう?」
いつしか、太寿を虐めてくる様になった。
机に落書きをされて暴言を書かれる。
太寿(最悪だ・・・。何で俺が?こーなったのも、全部八戒のせいだっ!?)
もう、相手する気も失せて、ひたすら勉強をし続けた。
家に戻って八戒と二人。太寿は、勉強中。
八戒「ご飯〜🍚」
太寿「今、勉強中なんだよ!?(怒💢)見て分かんねーのか!?」
八戒「ご飯〜🍚ご飯〜🍚」
太寿「あ〜〜!?何であっちはこっちを理解してくれねーのに、こっちはあってを理解してやらねーといけねーんだよっ!?不公平だろっ!?
イライラするぅ〜〜〜〜〜っ!(怒💢)」
八戒「ご飯〜🍚ご飯〜🍚」
太寿「しかも八戒!?お前のせいで俺は学校で虐められてんだよ!?一人になったじゃねーか!!分かってんのかよ!?(怒💢)」
八戒「赤ちゃんだから、良いことも悪いことも分からない。赤ちゃんだから、ルールも分からない・・・。」
太寿「!だけど・・・アイツらは、皆俺から去って行ったのに、八戒・・・お前だけは、俺から離れて行かないんだな。よし、だったら俺もお前から、離れねーよ!!」
この頃、太寿の八戒に対する見る目は変わった。
疎ましいと思う存在から、大切な存在へと変わった。
自ら進んで八戒のお世話をする様になる。
外へ出かける時は、車椅子で周りがいない時間帯を狙って、外出した。
太寿「よし、これなら知り合いもいない。」
近くの公園で、遊んだ。
「キコォ〜キコォ〜(ブランコに八戒を乗せて、後ろから押す太寿の音)」
>>713
間違い発見!
太寿のセリフの「こっちはあってを理解して」じゃ無くて「こっちはあっちを理解して」ですね!失礼しました。
太寿(八戒がいると楽しいっ!!)
今度は滑り台を二人で楽しむ。
「スゥ〜〜(大きな滑り台を二人で、滑る音)」
それでも、父さんの目は厳しく・・・。
シバ父「なかなか、八戒は元に戻らないな?どうするつもりだ?責任を取り続けられるのかっ!?」
その一方で、父さんからの激しい暴力も続いた。
「ドッゴッ(父が太寿に暴力を振るう音)」
太寿「大丈夫・・・大丈夫。俺には、守るべきモノがあるから・・・。」
八戒「たぁ〜た?(太寿の名前を呼んでいる)」
太寿「八戒・・・お前がいるから、俺は頑張れるんだ。」
その後の八戒は、少しずつ言葉を理解出来る様になってゆく。
太寿「八戒、ご飯だぞ?🍚」
八戒「ご飯〜🍚ご飯〜🍚」
太寿「八戒、オモチャだ。」
八戒「オモチャ〜🪀オモチャ〜🪀」
太寿(成長してきてる?前より、言葉と行動のセットで繰り返してるの
理解してくれたんだ。分かってくれた!?って言っても、相変わらず本人が嬉しいって言葉に反応してるのみだけど。ただ、それ以外の成長は特に見られなかった。)
それから、歳月は過ぎて・・・太寿は、中学生になった。
シバ父(おっ?コイツやけに、大きくなったなぁ!?中学生になってから、父親であるこっちと同じ体型だとぉ!?)
この頃くらいになると、父親からの暴力も無くなった。
父さんとしても息子に負けるのは、嫌な為争いたいとすら思えない。
それがプライドだ。
この頃、学校に行くとーーーーーー・・・
生徒1「太寿さん!」
生徒2「太寿さんっ!」
体もデカくて喧嘩も強いからか?気づいたら周りに友人が新しく、出来た。
学校では、普通は制服だが太寿だけが私服だった。周りと違う事をして注目を集める。
生徒1「見ろよ、太寿さん・・・カッコいいよなぁ〜。」
生徒2「知ってるか?太寿さんって、裏でボ〜ゾク(暴走族)やってるって?」
生徒3「えっ?名前、何って?」
生徒2「ブラックドラゴンって言うんだって。」
1「ブラドラぁ!?カッコいいなぁ〜!!?」
個性もある為か、憧れる生徒も多い。
そんな太寿を、よく思わない者もいる。
ヨシミ先生「コラァーーーー!!太寿っ?また貴様かぁーーーー!?何度言ったらわかるんだっ!?他の生徒を見てみろ!?ちゃんと制服を着ている!」
太寿「・・・・。」
ヨシミ先生「お前も少しは見習ったらど〜なんだっ!?周りが真似したら、どーするっ!?(怒💢)」
太寿「・・・命令するから悪い。俺は命令なら聞かん。着たいから服も着てるだけだ。他が真似しようがそんな事、頼んだ覚えもねぇ。
俺に責任取らせようなんざ、分かりきったセリフいうが、頼んでもいない以上、本人が選んだ事だ。俺に責任はねぇ。」
ヨシミ先生「コラァーーーーー!(怒💢)太寿っ!どこ行くー!?まだ話は終わっとらんぞーーー!?💢」
太寿「・・・・・・(無視)」
生徒1「すげ〜よな?あんな言葉?俺なら先生の顔色を気にして言えねーよ!」
生徒2「うんうん!出来る太寿ってやっぱスゲ〜!」
ヨシミ先生「貴様らぁああーーーーーー!?太寿のどこが凄いんだっ!?貴様らが褒めるから、太寿が付け上がるんだ!その考えは捨てろぉーーーーーーっっ!?(怒💢)」
生徒3「ハゲヅラ、うぜー。いっつも自分が正しいとか思い込んでる。(小声)」
生徒4「メンドクセー。相手すんのやめよーぜ?(小声)」
生徒2「そーだな?オレ達も行こーぜ行こーぜ?(小声)」
授業中も太寿だけが寝てる。一人、屋上。
そこへ例のハゲヅラこと、ヨシミ先生登場!!
ヨシミ先生「寝る馬鹿があるかぁあーーーーー!?(怒💢)またココかぁあーー!?起きろ〜〜〜💢💢太寿ーーーーーっ!!?何度言ったら分かるんだぁーーーーっ!?いい加減同じ事を言わせるなぁーーーーっ!」
太寿「うっせ〜な。俺も何度も言ってるだろ。あんたは自分の考えが正しいと、思ってるんだろうが俺も俺自身の考えを正しいと思ってるんだ。
いくら先生って言っても、邪魔する権利は無いはずだ。
俺以外の奴にはなっ?」
ヨシミ先生「うるさぁーーーーーいっ!(怒💢)ルールはルールだ!従えーーーーーーっ!?」
太寿「じゃあ、ぶん殴ってみるかぁ?先生。キレてるならなぁ?体罰になんぜ?」
ヨシミ先生「ふんっ!話にもならんっ!?」
太寿「・・・・・・。」
ヨシミ先生は、去って行った。
そして、この頃・・・・太寿は、主に八戒の世話をブラドラの部下にやらせてすらいた。
太寿「八戒は、今日は大丈夫だったか?」
部下1「はい!」
八戒「たぁ〜たぁ〜!」
そして、更にそれから月日が過ぎて、中学卒業の後は父の元を去る。
太寿「八戒とふたり暮らしする。今まで、世話になったな?」
きっかけは、父親の再婚だった。
金は自力でも稼げるので、何の心配も無し。それから更に太寿が20歳の時。
太寿「本日、20歳を期にブラドラは解散する!皆・・・今までご苦労だった。好きに生きろ!」
生徒1「そんなぁー!?太寿さんの金稼ぎを頼りに生きてこれたのにっ・・・!?」
生徒2「そーっスよ!オレらには、太寿さんがいないと生きれねーっス!?」
生徒3「解散とか、それこそ生活の破綻ーっ!??」
太寿「おーう、だったらこの後も八戒の世話係として、家に来るかぁ!?金はその分やる。世話代として。ただ、3人ぐらいまでだ。」
部下達はジャンケンで決めて、その中から3人だけ選ばれた。
しかし、これがまさか後々・・・あんな悲劇に繋がるとは。
太寿は、20歳で神父の仕事をする。(ここの世界では、大学に通って無くても神父になれる世界。)
太寿(八戒の件がある以上、女との付き合いは諦めている。アイツは赤ちゃんだから、自分を守れない。俺が守るっ!)
しかし、それから半年後ーーーーーー・・・・
「グサッ(太寿が脇腹を包丁で刺される音)」
いつもの様に教会へ向かう途中だった。
太寿「うっ!」
口から血を出す太寿。
太寿(さっ刺された!?誰だっ??)
元部下4「太寿さんが悪いんスよ!?ブラドラを終わらせるからっ!?(涙)そのせいで生活に困って借金だらけじゃないっスかぁ!!」
一方的な恨みで刺された。
太寿(八戒・・・・・俺には、まだ守りてぇもんがっ・・・!?八戒・・・・・っ。まだ、死ぬ訳にはーーーーーー・・・・。)
「パタ(太寿が地面に倒れる音)」
その頃、八戒の方ではーーーー・・・
テレビのリポーター「ニュースです!今さっき入ってきた話によると、刺された男性がいて・・・死亡しました。身元は、シバ 太寿(20)と思われます!」
元部下1「あれ?これ・・・太寿さんじゃないっスかぁ!?」
元部下2「本当だ!太寿さんが死んだっ!??」
八戒「あれ・・・?俺、今まで何を・・・してたんだ?って何で裸っ!?(汗💦)」
元部下1「あれっ?八戒さん、元に戻ってる!?」
八戒「え?誰だ・・・。お前ら?(汗💧)」
元部下1「けして、怪しいもんじゃなくて、1から理由を説明しやーす!」
八戒「理由・・・?」
説明は、終わり・・・。
八戒「そっか、俺・・・内面が赤ちゃんになってたんだな。そして今は大人?(兄貴はさっき、死んだ・・・?今から一人で仕事をしないと・・・か。)」
その後は、部下達は家から出て行き、八戒は一人仕事をして
生活する事になったが・・・。
八戒「新しく入って来た、シバ 八戒です!」
店長「皆、仲良くやる様に!!」
ハンバーガー店で仕事をする事になった。
そこで出会ったのがユズハだった。
しかし、中身は小学生のまんまな八戒は、周りからは下手に見られる。
店員1「八戒、こんな事も分からんの〜?」
八戒「えっ・・・・その!?(汗汗💦)」
店員2「お前って馬鹿だよなぁ〜?(笑)」
その為、イジメのターゲットに・・・・。
ユズハ「ねぇ?あんた達、何してんの?ここ、仕事する場所だから。真面目にやる気無いなら、店長に言いつけちゃおうかな〜?」
店員1「冗談だよ!なぁ〜?」
店員2「行こ行こ〜。」
店員達、二人は出ていった。
ユズハ「ねぇ?大丈夫だった?あたしは、ユズハ!」
八戒「!あ、ありがとう!」
照れた状態の八戒。
ユズハ「あたしさぁ〜、あんたの事好きなんだけど!?タイプ❤」
八戒「えっ?嬉しいけど・・・(照)」
ユズハ「じゃあ、付き合おうよ!?あたし達!」
こうして、二人は付き合い・・・デートを重ねーーーーーー
ユズハ「次、どこ行く〜??」
八戒「任せるよ。」
早くも結婚して、同居をする。
ユズハは、八戒の一人暮らししている家で現在は生活している。
八戒「ユズハはさぁ〜、何で俺に惚れたの?どこ好きになったの?
顔とか?」
ユズハ「顔もそーだけど、ウブそうな所とか!?後はーーーー優しそうな所とか!」
八戒(すごく、今・・・幸せだなぁ。兄貴は、死んだけどユズハと出会ってから、すごく幸せだなぁ〜。)
その夜。
「ギシギシ(ベッドが軋む音)」
そして、早くも赤ちゃんが出来た。
赤ちゃん「オギャア〜!オギャア〜!」
名前は、死んだ兄の名から取って「タイシュ」
それから、タイシュは4歳になった。
八戒と二人で休日に家にいた時・・・・・
タイシュ「八戒・・・覚えてるか?俺は・・死んだお前の兄・太寿だ。」
八戒「えっ?(顔面蒼白)(死んだ兄貴の話なんて、ユズハにも言ってねぇーのに?)何で、そんな事を知って・・・・??」
タイシュ「お前には、DVも振るったなぁ〜。二人っきりの時。」
八戒(タイシュは太寿(兄貴)だっ!?)
タイシュ「もう、内面が赤ちゃんなのは戻ったんだなぁ?だが、分からない。教えてくれ。あの女(ユズハ)は誰だ?母さんじゃない。」
八戒「はぁはぁはぁ(激しい呼吸の音)」
タイシュ「俺達の母さんは、病気で死んだはずだろう?」
八戒(何でだ?もしかして、これってーーー・・・輪廻転生かよ!?)
タイシュが記憶を思い出してから、ユズハとの仲が悪くなった。
ユズハ「ちょっとーーーー!?タイシュ何してんの!?」
タイシュ「うっせぇ!クソアマ!黙れ!(怒💢)」
ユズハ「はぁ!?だれがクソアマですって!?(怒💢)」
タイシュ「母さんじゃねー!お前なんか。」
ユズハ「ねぇー!八戒!?タイシュ、ムカツクんだけど!?てかさぁ、
可愛く無いし、言う事聞かないし、ムカツクしーーーーー・・・
何であんたに似なかったんだろう!?あんたに似れば可愛がれたのにっ!??」
八戒「それは・・・(俺の兄貴だから、中身。汗💦)」
ユズハ「あんたもあんたでさぁー、あの子に少しは言ってよ!?父さんなんだからっ!?あたしばっか、酷い母親じゃん!?」
イライラしてるユズハは、タイシュを叩く事もあった。しかし、年齢的には、中身の太寿はユズハより年上だ。だから、余計にユズハを下手に見る。
「ばしっ(ユズハがタイシュの頭を叩く音)」
ユズハ「あたしのが親で上だっつの!」
「ドッ(ユズハがタイシュを蹴る音)」
ユズハ「生意気言うな!?(怒💢)」
八戒「も、もう・・・その辺にしたら?(汗💦)(俺から兄貴に言える訳無いだろ?中身は兄貴なんだぜ!?)」
ユズハ「もう!どっちの味方なのっ!?」
八戒(子供の頃のトラウマ消えねーんだよ!?)
ユズハ「ねぇ!?どうしたの?八戒?何泣いてっ・・・・(汗💦)」
八戒「・・・・・・っっ(涙)」
ユズハ「あんたも何か、いつからか変じゃない?」
八戒(何でっ?何でっ!?あんなに幸せだったのにーーーー!?)
タイシュ(・・・・・八戒。)
八戒(こんなっ、こんな事になるんだっ!??)
八戒は、ユズハに携帯に映った、とある人物の写真を見せる。太寿と八戒の小さい頃の写真だ。
八戒「ユズハ、これーーーー見てくれ。」
ユズハ「これって!?携帯の写真!??え、写ってるのって・・・タイシュ!?」
八戒「違うんだ。俺には、今は死んだけど兄貴がいたんだ。この携帯は、兄貴のだ。」
ユズハ「!何で・・・タイシュに似てるの?」
八戒「気付かないのか?タイシュは、その死んだ兄貴の生まれ変わりだ。記憶が・・・ある。だから、ユズハを母親だと思えない。」
ユズハ「そんなぁ〜〜〜、嘘。(涙)」
八戒(だけど、この先どうしたって兄貴は兄貴だからーーーーー・・・。二人の仲がそれで良くなる事も無く。それから、タイシュが小学一年の時。)
ユズハ「ねぇ、もう我慢・・・無理。別れてっ!お願い?」
八戒「そんなっ!?そんな事言わないでくれよ!?何でっ・・・・?」
ユズハ「何でかくらい、分からないの!?二人でいたって、あたしばっか辛い!!支えあってないじゃん!?あたしばっか、我慢してさぁ〜!?」
夫婦じゃないからっ!そういうの!?いい加減、気づいてよ!?一人でだけ、頑張るのっておかしいでしょ!?(怒💢)
もう、限界だからっ・・・!?」
八戒「!」
ユズハ「もう・・・出てくから。」
「バタン(ユズハが玄関のドアを閉める音)」
八戒とタイシュは、二人っきりになった。
タイシュ「どうする?八戒。俺を父さんに預けて、ユズハとお前の二人暮らしなら、上手くいく。このまま俺を加えての3人暮らしなら、ユズハは離れる?どっちを選ぶ?
かつて、お前が、赤ちゃんに内面なっていた頃・・・俺様は、見捨てなかった。お前は、こんな俺を見捨てるのか?」
八戒「そんなっ・・・!そんな事、言われたってーーーーー!?(涙)俺はっ・・・兄貴みたいに強くねーんだっ!!?」
この後、八戒は逃げる様に部屋を出て行った。
慌てて、タイシュも八戒の様子を見に行くが八戒がいない。
探していると、ベランダのドアが開いている。
タイシュ「ん?八戒?八っ戒ーーーーーーーっ!!?」
目を離した隙に八戒は、家の窓から飛び降り自殺していた。
その話を聞いたユズハは、後悔した。
葬式は、終わり・・・・ユズハとタイシュが墓の前に。
ユズハ「あたしがっ・・・あたしがっあんな事言ったからぁ〜〜〜〜!?(涙)ごめんっ!八戒〜〜〜〜っ!?(泣)」
タイシュ「・・・・・・っっ!(墓の前。その後、俺様は、親父の元に引き取られる流れになったがーーーーーだが、そこにも俺様の居場所は無かった。)」
シバ父「何故っ言う事を聞かないっ!?」
タイシュ「(当然だ。孫とは言え、子育ての責任を押し付けられた側。)
嫌いだからだ。あんたを、前から。」
中学になると、家出を繰り返し自宅には、戻らなくなった。
「バタン(自宅のドアが閉まる音)」
それでも、タイシュは八戒の命日になると、墓の元へ。
タイシュ(誰か先に来てるな?)
そこにいたのは、ユズハだった。
ユズハ「あんたも来たんだ?タイシュ・・・・あたし、八戒じゃなくて、あんたがいなければって良かったのにって思うよ!
それなら、八戒と別れなかったからーーーーー・・・。」
タイシュ「!(・・・・八戒。俺様もお前には、会いてぇな。)」
回想
八戒「タァ〜タ!?(笑顔)」
回想終了
タイシュの頭に浮かんだのは、内面が赤ちゃんになっていた頃の八戒。
あの頃が懐かしい。
もう、その姿を見れる事は、二度と無い。
タイシュ(何で・・・死んじまったんだ?八戒・・・?)
「ポタポタ(タイシュの目から涙が流れる音)」
「サァーーーーーー・・・・(雨が降る音)」
まるで、タイシュの悲しみに答えるかの様に雨模様の天気になった。
傘もささず、タイシュは立ち尽くす。
それからは、同じ中学に通うクラスメイトのクリフと出会った。
クリフは、体は女だが、心は男性の性同一性だ。
タイシュ「そうかぁ〜。お前も俺様と同じ、居場所がねーのか?」
クリフ「はい・・・。」
タイシュ「付き合うか?俺達。」
クリフ「はっ、はい!」
二人は、その後・・・高校生ぐらいの時にタイシュは仕事をしながら、
やがて結婚し同居する。
家を持った。
クリフ「赤ちゃん・・・・出来ました。」
タイシュ「赤ちゃんか・・・。」
回想
八戒「タァ〜タ!(笑顔)」
回想終了
その後、八戒に似た子が産まれる。
名はヨッカイ。
そのヨッカイは幼稚園になる頃ぐらいからーーーーー・・・・
ヨッカイ「兄貴・・・?俺って前、八戒・・・・だったよな?(汗💧)」
タイシュ「!?(ヨッカイは、八戒の生まれ変わりっ!?)
戻って来てくれたんだな(涙)八戒。俺様の赤ちゃんになってーーーーーーーおかえり。(笑顔)」
タイシュは、涙を流しながらも笑った。
かつて、内面が赤ちゃんだった頃の八戒が、今度は本当に自分の赤ちゃんになって生まれてくれて、嬉しかった。
3人はその後、幸せに暮らしていったという・・・・。
完結。
ここで、お知らせがあります。
ケイ君の作品を再度チェックしていた所、まだ投稿していない作品が
1冊だけあったと判明してしまいました!
すみません!!
投稿する作品説明します!
登場人物
羽宮カズトラ(小学4年生)
バジ ケイスケ(小学4年生)
サノ マンジロウ(小学4年生)
パーちん(小学4年生)
三ツ谷(小学4年生)
ドラケン(小学4年生)
カズトラ母(カズトラの母親)
サノ 真一郎(マイキーの兄貴・バイク店で仕事)
バジ母(ケイスケの母親)
オリキャラ・カズシゲ(シークレット)
大体の簡単な説明としては、カズトラはヤンキー設定では、ありません!
それ以外のメンバーはヤンキー設定です。
ホワイトコスモの登場無し。
ブラックコスモの登場無し。
タイムリープ設定無し。
また、少し違った東リベの世界をお楽しみ下さい。
では、説明終わります!
タイトル【東京リベンジャーズ〜ヤンキー君とガリ勉君〜】
カズトラ(僕は羽宮 カズトラ。小学4年生。今日も母さんは、夜遅くまで仕事。母さんの期待に答えるべく、毎日を勉強に使っている。
でも、時々はストレスをゲームセンターで発散中!)
ゲームセンターで遊ぶカズトラ。
カズトラ「へへっ!今日も勝った(笑)」
「ピコピコ(ゲームの操作音)」
カズトラ(ん?ゲームの戦い求める?よし、引き受けたっ!!)
戦い相手を選びながら時には、求めに応じながら戦うゲームだ。
カズトラ「うっわ!?嘘っ!ヤバッ!?(汗💦)強い!ズタボロ!?」
ケイスケ「よっしゃ〜〜〜!!なぁ〜?勝っちまって、悪いなぁ〜?俺、バジ ケイスケ。」
カズトラ「初めまして!羽宮カズトラです!」
ケイスケ「あれ?もしかして、タメ(同い年)じゃん?小学4年かよ?どこ小?」
カズトラ「山猫小学校!」
ケイスケ「同じじゃん?クラスは?俺は4の3。」
カズトラ「僕は4の1。」
ケイスケ「クラスは違うから、知らねーのか?」
二人はその後、不思議と気が合っていつしかダチになった。
カズトラ「ねぇ?バジって勉強はしてる?」
ケイスケ「え?💧」
カズトラ「僕は、超ガリ勉だから、やりまくりだよ。」
ケイスケ「・・・・・・。」
カズトラ「前なんかも、3時間はぶっ飛ばしで勉強した。学校終わったら、大抵はいつもそう!」
ケイスケ「たっ・・・大変なんだな!?💧」
カズトラ「大変って普通は、皆そ〜だけど?バジは、違うの?」
ケイスケ「なんつーか、勉強に身が入らねーつうか、やる気出ねーんだ。」
カズトラ「先の事を考えたらさ、やらないよりかはやった方が
いいんじゃあ・・・?ほら、仕事とか有利だし?」
ケイスケ「そ、そーなんだけどな(汗💦)けど、やっぱりやる気が出ねーや。(い、言える訳ねーよな。俺が本当はーーーー東卍つう〜族やってるなんて・・・よ?)」
そう、バジ ケイスケは暴走族だったのだ。
小学校時間、マイキー達だけサボり。
マイキー「おっ?皆集まったか?今日もバイク、飛ばすぜ?
学校なんて、行ってられっかよな。」
ケイスケ「なぁ、皆聞いてくれ。俺な、最近新しくダチが出来たんだ。」
パーちん「ダチ〜?どんな??」
ケイスケ「コイツ!携帯で写真撮った。羽宮カズトラだ!」
皆に携帯でカズトラと映った写真を見せるケイスケ。
ケイスケ「しかも、俺らと同じ山猫小。」
ドラケン「今度、会わせろよ。」
マイキー「!」
ケイスケ「いや、それは駄目。コイツ、ガリ勉だから。俺達、族とは住む世界がちげ〜よ。巻き込みたくねー。」
マイキー「ふーーん、カズトラ、な?」
ここの街では小学生でも走ってオッケーの小学用・ミニバイクが売られている。
エンジンは、家の電気でコードを使って充電するタイプ。
親も安心の完全に子供向けだ。
掃除機のコードの様にバイクの排気口から、線を伸ばして
充電するのだ。終わったら、また線を戻せばオッケー。
バジ達にとっては、これが日常だった。
道路も大人一般車が走る所と、子供ミニバイクが走る道路と
分けられている。
「ブォオオ(バイクが走る音)」
マイキー「ひゃっほー!」
出せるスピードも子供ミニバイクは、半分設定だ。
あまり、ハイスピードは出せない様にされている。
チンピラ1「おいっ!前にいる奴ら、邪魔だ!?そこどけっ!そこ!(怒💢)テメェら小ゾクか?生意気だなぁ〜?最近、結成された
東卍つ〜ゾクだな?その特攻服。」
ケイスケ「!」
チンピラ1「こっちのが先だからよ!ルール教えてやる!ゾク結成した方が上なんだよ!?分かったか!(怒💢)」
マイキー「・・・・・・うっせぇ〜。」
チンピラ1「分かったら、どけよ!!あっ?何かさっき言ったか?」
マイキー「喧嘩強い方が上っしょ??戦ってみる?」
チンピラ「上等だぁ!!?ゴラァ!(怒💢)」
場所を変えて・・・・・
チンピラ1「逃げんなら、今の内だぜ?」
ケイスケ「その言葉、マイキーに言うなよ(汗💧)」
マイキー「逃げる?逃げるって言葉・・・嫌いだ(怒💢)」
ケイスケ「ほらな?(汗💦)」
「ドガァドコ(チンピラが三ツ谷を殴る音)」
チンピラ1「オラ!この小ガキ共がぁ!?💢喰らえや!!」
「ゴッゴッ(チンピラにパーちんが殴られる音)」
チンピラ2「ナメた口聞きやがって!?分かったか?泣いてみろゴラァ!?」
パーちん「うっ・・・・。」
チンピラ3「コイツら、弱くねー?もう傷だらけじゃん!」
「ドッゴッ(チンピラがケイスケを殴る音)」
ケイスケ「ちっ・・・(怒💢)」
チンピラ2「ははははは(笑)」
ドラケン「よし、マイキー?やっちまえよ?」
「スッ(ドラケンがマイキーを肩車する音)」
「ヒュ(マイキーが高く飛ぶ音)」
チンピラ1「思ったより楽勝じゃんかー?(笑)」
「ガッズドン!(マイキーがチンピラの肩〜首に足を引っ掛け地面に頭を叩き落とす音)」
チンピラ達「し〜〜〜〜〜ん。え?何だ?今の?」
「ヒュビダンヒュビダン(マイキーが立て続けに他のチンピラにも同じ技を連続で喰らわす音)」
ケイスケ「おいっ!?マイキーっ、もう止めとけって!?」
マイキー「?」
パーちん「敵、皆倒れちまってんじゃん!?」
ケイスケ「本っ当マイキーは、良いところ取り過ぎ(汗💧)」
三ツ谷「俺等の活躍ねぇな、こりゃ?」
ドラケン「マイキーの足技は、ただ闇雲にやってるんじゃ無いんだ。上から高く足を落とす事で、倍のダメージを相手の体に与えてんだぞ?
ダメージをなるべく、相手に与える為にな。
足もギリギリ上にあげてからの・・・・。
ジャンプしてからのカカト落としを喰らう様なもんさ。
✕倍のダメージだ。」
マイキー「やるなら、徹底的に潰す!それだけだ。さ、帰んぞ〜?」
ケイスケ「待てって!?」
パーちん「バイクで海とか、行きたぁ〜。」
ドラケン「その体でか?」
先ほど、チンピラに殴られたので傷だらけである。
三ツ谷「はは(笑)」
次の日。
ケイスケは、カズトラを部屋にあげている。
カズトラ「え?バジ・・・その傷??」
ケイスケ「あ〜〜〜〜(汗💦)これか?ちょっとぉ〜転んじまって(汗💦)」
カズトラ「何それ?大丈夫??」
ケイスケ「平気平気。」
カズトラ「傷なのに放ったらかしてるの?変なの。」
ケイスケ「こんなのさぁ〜、勲章と変わんねーじゃん?」
カズトラ「へぇ〜、そういうもんかなぁ?普通は違うよ。前から思ってたけどさぁ、バジってさぁ〜変わってるよね?」
ケイスケ「あぁー、そうだな。俺は変人だよ。」
カズトラ「認めちゃった(汗💧)」
ケイスケ「正直、周りからどー思われてるとか、どうでもいいんだよな。そんな事。」
カズトラ「え?そうなんだ、バジってやっぱり・・・不思議だね。💧」
また、別の日。
学校休みの日・カズトラはお出かけ中。
カズトラ(え・・・・。ミニバイク?あれって・・・・まさか、バジ?)
ミニバイクに乗りながら、誰かと一緒に走行しているケイスケに気づく。
カズトラ(あの服って特攻服?暴走族ってヤツじゃ〜??💧)
ケイスケは、カズトラに気づかず視線は、マイキーを見ながら笑っている。
カズトラ(バジって・・・ゾクだったの!?そんなぁっ・・・そんな話聞いてないよ!何でっ・・・・。)
家へ戻ったカズトラはーーーーーーー・・・・
カズトラ「あの・・・さ。母さん、僕の友達さぁ暴走族だったんだけど。」
カズトラ母「それ本当!?ダメよ!ゾクなんてっ・・・いい?
ゾクなんてやってるって事は、真面目じゃないって意味よ!?
真面目に勉強してるあなたとは、違うのっ!!悪い子なのよ!?
そんな子と付き合うんじゃありません!!
それで、悪い影響受けたらどうするの!?それにゾクなんて、何しでかすか分かったもんじゃない!いつか、あなた殺されるかもしれないのよ!?」
カズトラ「分かった(涙)もう、バジとは会わないよっ・・ぐす(泣)」
それ以来、カズトラはバジを無視した。
ケイスケ(あれ?変だな。カズトラから、メールが来ねー。俺、何かしたか?返事も来ねー(汗💦))
気になったバジは、学校休みの日にカズトラの家に立ち寄る。
もちろん、行きはミニバイクで。
「カツンカツン(カズトラの部屋の窓に小石を当てる音)」
カズトラ(えっ?バジだ!?何でっ・・・(顔面蒼白))
ケイスケ「(!カズトラいんじゃん?怪我したとかじゃ、無さそうだ。)お〜〜〜〜〜いっ!?カズトラぁああああ!?
何でメール無視すんだぁーーーーーっ!俺何かしたかぁあああああ(大声)」
カズトラ母「何って大声出して迷惑な子なの!?あなたの友達はっ!?(怒💢)警察呼ぶわね!警察っ!!(怒💢)」
カズトラ「・・・・っっ。」
カズトラは、母さんの命令を中心に従う。
その後、パトカーが近づきーーーーーー・・・・
ケイスケ(あっヤベ!?パトカーだ。警察かよっ!?)
「ダッ(バジが慌ててその場を離れる音)」
「ブォオオ(バジがバイクを走行させる音)」
バジは、逃げて行った。
カズトラ(どうしようっ・・・!?母さんが言う通り、僕・・・このままだとバジに恨みで殺されるんじゃ〜っっ!??(汗💦))
体が震えて仕方ないカズトラ。
カズトラ(守らないとっ・・・僕自身の事っ・・・!?守らないとっ!!バジが怖いっ!!)
一方、バジの方ではーーーーーー・・・
ケイスケ「何か・・・さ。最近、カズトラの奴、俺を無視してんだよな。」
マイキー「何だ?喧嘩でもしたのか?」
ケイスケ「してねーよ。だから、分からなくて困ってんじゃん?」
マイキー「・・・(汗)💧」
ケイスケ「今度、アイツが学校行く所、捕まえとこ〜かな?」
カズトラが学校へ向かう途中。
「てくてく(カズトラが歩く音)」
そこへ、ケイスケが現れる。
ケイスケ「カズトラ!?」
カズトラ「えっ何でっ・・・(汗)」
ケイスケ「なぁ、話だけでもさぁ〜、」
「グサッ(ケイスケが腹を刺される音)」
ケイスケ「えっ・・・・?(顔面蒼白)」
小型の包丁を隠し持っていた様だ。
ケイスケ「カズっ・・・・トラ??」
カズトラ「ううっ(涙)」
「ダッ(カズトラがその場を離れる音)」
ケイスケ(嘘っ・・・だろ。俺?刺されたのか・・・?ヤベッ、
意識がっ・・・・・遠のく・・。)
ケイスケが目を開け、気づいた時には病院のベッドだった。
ケイスケ(生きてるっ!?俺・・・死んでねーんだ。
とっさにあの時、ナイフのカズトラの指紋は拭いちまったけど。)
警察が病室へ入って来る。
警察官1「君の事、刺したのは顔見知りだった?」
ケイスケ「いえ・・・全然知らない、男の人で顔もよく覚えてないです(嘘)」
警察官1「そう、思い出したら言ってね。」
ケイスケ「・・・はい。」
その頃、カズトラの方はーーーーーー・・・自宅に戻っていた。
部屋にいる。
カズトラ(どうしよう!?どうしようっ??(涙)バジを刺しちゃった!)
しかし、テレビは怖くて観れず・・・・恐らくバジの事件が
報道されているものと思われるがーーーーーー。
しかも、この件がマイキー達の方でも伝わっていた。
ドラケン「聞いたかよっ!?マイキーっ!バジが刺されたって?」
マイキー「あぁ・・・。心当たり・・あんだ。バジを刺したの。
多分、カズトラだ。」
パーちん「何でっ!?」
マイキー「刺した理由は、分かんねーけど、ダチ傷つけた奴は許せねー(怒💢)例えそれがバジのダチだったとしてもーーーーーー・・・・
リンチしよーぜ?」
次の日。
カズトラが学校へ行こうとしている途中。
「ザッ(マイキー達がカズトラを逃げない様に囲む音)」
カズトラ「!」
マイキー「カズトラだな?用あんだよ、バジの件でだ。」
カズトラ(バジが頼んだのかな・・・・?)
震えるカズトラ。
マイキー「逃げんなよ、こっちに来い。」
場所は、タコ公園🐙に移して。
マイキー「何でバジの事刺した?ダチだったんじゃなかったのかよ?あ?」
カズトラ「それはっ・・・、・・・・・・。」
マイキー「もういい。お前ら、やっちまえ・・・。」
「ドゴッ!ドッズドバシ(集団リンチでカズトラを殴る蹴るの音)」
マイキー以外のメンバーがリンチしている。
カズトラ「うっ・・・!?」
「ドサッ(カズトラが地面に崩れる音)」
パーちん「やり応えねー。こいつ、喧嘩出来てねーな。」
ドラケン「もう止めておくか。やる気失せる。」
三ツ谷「おい?立てるか?」
マイキー「まぁ、これでチャラだな?チャラ?バジの件はーーーー。」
カズトラ「だから・・・だから、ゾクなんてっ嫌いなんだよっっ!!(涙)」
「ダッ(カズトラが走り去る音)」
マイキー「あっ・・・行っちまった。」
パーちん「何だぁ!?あれ?バジの件、謝りも無しかぁ!!?バジは、あんな奴のどこを気に入ったんだよ〜?」
マイキー「バジもバジで変な奴だから、同じく訳分かんねー奴にでも
惹かれるんだろ??」
パーちん「悪い事して、謝りもしね〜とか、アイツが普通なら、
普通な奴って皆、あーなのかぁ?」
マイキー「さぁな?」
その頃、マイキー達はバジのいる病院へ、お見舞いしにやって来る。
マイキー「よぉ?元気でいたか?」
ケイスケ「ま、マイキー。皆・・・・!?」
マイキー「カズトラの奴はさ、ボコっといたから。」
ケイスケ「は?」
マイキー「まぁ、これでチャラになったからよ??」
ケイスケ「何・・・余計な事してくれてん・・・だよ。」
ドラケン「?」
ケイスケ「そんな事してくれとかっ!一言も頼んでねーじゃねーかよ!?(怒💢)何でやったんだよ!??アイツはっ・・・喧嘩なんか出来る様な奴じゃねーんだよ!!?💢」
ドラケン「おいおい、バジ・・・落ち着けって。マイキーは、お前の為に・・・・。」
三ツ谷「そーだぜ?何怒ってんだ?」
パーちん「やっばり、バジも意味分かんねぇな、こりゃ。(汗💧)」
ケイスケ「頼んでねぇーーーーだろうがっ!??(怒💢)頼んでもいねー事やんじゃねーよ!!?💢(しかも、完全にこれで俺が暴走族だって、カズトラにバレた。最悪だーーーーーー・・・。)」
マイキー「悪かったよ、勝手にやちまって・・・バジ・・・。」
ケイスケ「・・・・・もういい、もう・・・帰ってくれ。今日は・・。」
カズトラは、カズトラで今回のマイキー達による、リンチの件は
母さんには伝えなかった。マイキー達が怖かったから。
それから、1か月後。
カズトラ(お出かけに行こう・・・・ん?アレッて・・・・。)
カズトラの向いた視線には、道路をミニバイクで走るーーーーーー。
カズトラ(バジッ!?)
ケイスケ「!か、カズトラ!?」
「ブォオオ(ケイスケの走行するバイクの音)」
カズトラ「わぁあああああああ〜!!」
「だぁあああああ(素早くカズトラが走り逃げる音)」
ケイスケ「ちょっと待ってくれよ!?カズトラぁ!逃げずに聞いてくれよーーーーーーっ!?あん時の事っごめんって!!
謝りたいんだっ・・・(涙)マイキー達がリンチなんかしてっ・・・悪かったって!!俺はっ・・・今でもお前とダチでいたいんだって(泣)」
カズトラ「(えっ・・・・?あれって、バジが頼んだ訳じゃあ・・・無かったんだ。)バ・・・ジ・・。」
カズトラは、逃げようとする足を止めて、後ろを振り返る。
ケイスケ「なぁ!?もうっ・・・俺達っ仲良かった頃に戻れねーのか!?(涙)あの頃あんなに仲良かったじゃん!?俺等っ・・・(泣)」
カズトラ「・・・こっちもごめん。誤解・・・してたんだ。」
ケイスケ「カズトラっ・・・・!?」
場所を変えて、二人は話す事にする。
再び、タコ公園🐙
カズトラ「母さんがさぁ・・・ゾクとは、付き合うなって。」
ケイスケ「そ、そーいう事かよ・・・・。」
カズトラ「だから、無視してた。」
ケイスケ「お前は?お前は、どうしたいんだよ!?」
カズトラ「僕は・・・・バジとは、ダチでいたい。」
ケイスケ「じゃあ、コソコソ隠れながら会おうぜっ!?」
カズトラ「デパートに遠出するふりして、買い物と見せかけて会えばいーよね?学校で使うノートを、買っといたふりして買ったよ〜って、見せかければさ!?(笑)」
その後。
ケイスケは、マイキー達と合流してーーーー・・・・
ケイスケ「カズトラと仲良く戻ったぜ〜(笑)」
マイキー「は?」
三ツ谷「いやいや、お前ら急過ぎるぞ(汗💦)」
パーちん「何だったんだよー!?本当に!?」
ドラケン「何があった?」
その後も二人は交友を重ね・・・・・
ケイスケ「なぁ?カズトラ、バイクに乗ってみねぇー?」
カズトラ「乗った事ないから、興味ある!乗るっ!!」
「ブォオオ(カズトラを後ろに乗せながら、バイクが走行する音)」
カズトラ(あっ!あれって母さん!?ヤバッ・・・・!)
母親が買い物をしに行く所を、発見するカズトラ。
明らかに母親の方もカズトラ達に視線を向けている。
カズトラは、逸らした。
ケイスケ「どうした?カズトラ。」
カズトラ「し、し〜〜〜。母さんがいたから・・・。」
ケイスケ「ま、マジかよ!?」
カズトラ「み、見られたかも・・・しれない。ど、どうしよう・・・。」
ケイスケ「・・・・・・。」
その後、カズトラの家。
母親のいる家に帰宅。
カズトラ母「カズ君っ!?どーいう事っ!?ゾクとは会うなって言ったわよね!??」
カズトラ「!」
カズトラ母「次、約束を破ったら引っ越します!!」
夜、カズトラはバジの元にーーーーーー・・・・
カズトラ「ど、どうしよう!?バジ・・・次バレたら、引っ越すって言われた。」
ケイスケ「仕方ねぇな、カズトラ?家出しねぇか?」
カズトラ「え?」
ケイスケ「俺の家に来い。」
カズトラ「いいの?」
ケイスケ「あぁ!!」
カズトラは、ケイスケの家でコッソリと泊まる事になった。
カズトラは、置き手紙で「家出する。カズトラより」と残し
バジの部屋に隠れる。
ケイスケ「母ちゃん、これからは飯は部屋で一人で食うから〜。」
バジ母「ちょっと待って、あんた・・・。何そのペヤング2個って(汗💧)」
ケイスケ「ほら!思春期きてからの成長中!ってヤツだよ。お腹すきまくって、仕方ねーんだ(笑)」
バジ母「ま、体大きくなっても男なら、いいわね?」
ケイスケ「だろ?」
本当は、カズトラと食べていた。
カズトラ「美味い!ペヤング美味いっ!!」
ケイスケ「だろ?ただ、あれだなぁ〜?お前の母さん、ぜってぇ俺を疑うと思うからよ?マイキーの所に行け!?話はつけておく。
アイツん所なら、分かんねーだろ(笑)」
次の日。
ケイスケ「つ〜訳で、頼めねーか?マイキー、お願い!?」
マイキー「!そーいう事ならいいぜ?任せておけ。」
その後、マイキーは・・・・
マイキー「兄貴、頼む!」
真一郎「分かったよ。弟の頼みなら聞かない訳には、行かねーもんな?兄ちゃんは。」
こうして、カズトラはマイキーの自宅に住む事になった。
マイキー「なぁ?家出したからには、もう後戻り出来ねーぜ?
どうすんだ?これから。エリート人生は、無しになったんだぜ?」
カズトラ「・・・そうだなぁ。仕事したいなぁ。」
マイキー「なら、兄貴の所のバイク店でいいか?他の所よりかは、その方が・・・・。」
その後、カズトラの母親はバジのいる自宅を訪ねて来た。
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
「カチャ(バジ母が玄関の扉を開ける音)」
バジ母「何か・・・?」
カズトラ母「私は、羽宮カズトラの母親です。あなた、どういうつもり?」
バジ母「何の話?」
カズトラ母「しらばっくれないでっ!?私の息子が家出なんてする訳ないでしょ!?」
バジ母「だから?」
カズトラ母「そちらの息子さんが、そそのかしたんでしょ!?カズ君を!!部屋にカズ君いるはずよ!?(怒💢)」
バジ母「そんな事、ケイスケからは聞いてないけど。」
ケイスケ「疑うなら、部屋見ても構わねーぜ?その方が話早い。」
とうぜん、カズトラはいない。
カズトラ母「嘘!?本当にいないっ!??(汗💦)」
ケイスケ「これで、分かったろ?」
カズトラ母「じゃあ・・・どこ行ったのよ!?カズ君はっ・・!!」
ケイスケ「・・・・・。」
カズトラの母親は、帰っていった。
バジ母「何あれっ!?いきなり来て、疑って謝りもしないなんてっ・・・あんたの所のダチの母さん変な人。(汗💧)」
ケイスケ「・・・・。(やっぱ、マイキーの所にいて、良かったぜ?カズトラは、これで安心だ。)」
それから、1か月後。
ケイスケ「本当にいいのか?カズトラ。」
カズトラ「うん、いいよ。」
マイキー「何だよ?話あるって?」
カズトラ「東卍に入ろうと思う。」
マイキー「本当か?それ。」
カズトラ「うん!もう、決めたんだ!」
カズトラも東卍入りした。
東卍は、カズトラ加わり6人になった。
その時に記念の写真を撮る。
「カシャ(カメラのシャッターの音)」
中央には、マイキー。右に三ツ谷。左にパーちん。
右後ろにドラケン。左後ろにバジとカズトラが仲良く肩を組む姿。
東卍の旗も掲げられている。
それから、更に3年の月日が流れるーーーーー・・・・
中1にカズトラがなるとバイク店にて。
カズトラ「真一郎さん、これからバイク店で仕事します!よろしくお願いします。」
真一郎「そんな、かしこまんなって。マイキーから、話は聞いてるから。バイク店での仕事は、覚えりゃ簡単。掃除係だ。
店内をモップで掃除したり、バイクで綺麗にしたり、簡単だろ?」
こうして、仕事もしながら、日々は過ぎる。
カズトラ「家に泊めてもらってる分の家賃も、返します!」
真一郎「カズトラ君は、マイキーと同じ暴走族やってるけど、真面目な子だから、仕事も安心して頼めるよ。」
「ブォオオ(ケイスケがバイクを走らせる音)」
ケイスケ(マイキー達も今は、中学生になって、カズトラ以外は学校に通っている。)
そんな、ある日。
カズトラ(母さん・・・あれ以来、どうしてるかな?まさか、死んだり・・・してないよね??)
気になっていたカズトラは、自宅付近をウロつく。
カズトラ(ちょっと、気になるなぁ。そうだ、少しだけなら、家を覗き見して、いいかな?少しだけだから。)
カズトラ(あっ!?あれってまさか!?)
カズシゲ「ママァ〜!?(笑)」
「てててぇ〜(カズシゲが走る音)」
カズトラ(この子は、僕の弟っ!?え、何・・で?だってここって・・・・っ!?)
カズトラ母「カズシゲ〜?」
カズトラ「!」
カズシゲ父「おい!カズシゲ、どこ行ってるんだ?お前はっ!」
カズトラ(ちょっと待って!?誰っ・・・あの男はっ!?💧知らない男もいて、弟までいるって何でっ!?)
カズトラ母「カズ君っ!?その顔っ、カズ君でしょ!??」
カズトラ「(ヤバッ!バレたっ・・・。(汗💦))ひ、久しぶり・・・母さん。」
カズトラ母「今まで何処行ってたの!?あれだけ、探してたのよ!?」
カズトラ「ずっーとブラブラしながら、ホームレス生活だよ。」
カズトラ母「でも、私・・・今、家庭があるの。あなたの家出後に仕事先の人に相談乗ってもらって、恋愛関係になって。弟も出来て。
カズシゲってあなたのーーーーーー・・・・。
だから、今あなたが戻って来ても・・・・。」
カズトラ「違うんだ。僕は、戻って来た訳じゃなくて、今は僕も仕事を始めてるから、大丈夫なんだって言いに来たんだ。
それに、母さんがどうしてるかも気になってたから。」
カズトラ母「そう・・・・。」
カズトラ「お互い、元気で幸せなら良かったよ。母さん!」
カズトラ母「カズ君っ・・・ごめんね(涙)」
カズトラ(きっとあの僕の弟が、今度は母さんのレールの上を歩かされるんだろうなぁ。エリート人生かぁ、今の僕にはもう必要無いや!!
もう、今はちゃんと・・・自分の幸せを見つけているから。
自分の事は自分で選んで決める人生だから。)
カズトラがバイク店に戻るとーーーーー・・・
「パン!(クラッカーの鳴る音)」
皆「カズトラ!誕生日おめでとうー🎂🎉」
カズトラ「えっコレ・・・バイクっ!?」
ケイスケ「真一郎君に俺等から頼んで、お前用の用意出来たぜっ!?」
カズトラ「皆、ありがとう!!」
ケイスケ「後悔してねーかよ?ん?」
カズトラ「してないよ(笑)」
満面の笑みをカズトラは見せる。
バイクも黄色の色をしたカラーだ。
これからが、カズトラにとっての新しい人生となる。
母親にも会い、気持ちは吹っ切れた様だ。
完結。
ケイ君の作品は、今回で最後です!ここまで、読んでくれた方
ありがとうございます!!
この先の投稿をどうしようか、悩みましたがケイ君がこの先も作品を
書いてくれる機会がまだ、あるかもしれないんで
投稿の機会があれば、また更新しようと思います!!
よろしくお願いします。
では、その時までしばらくは、お休みします。
ケイ君が作品を書いたんで、久しぶりに投稿を開始します!
前より、投稿する回数は少なめでいこうと思います。
登場人物紹介
花垣 タケミチ(過去では小学生設定〜大人設定)
サノ マンジロウ(過去では小学生設定〜大人設定)
ホワイトコスモ(タイムリープの力を使う)
橘 ヒナタ(未来で大人設定)
橘 ナオト(未来で大人設定)
ドラケン(未来で大人設定)
パーちん(未来で大人設定)
三ツ谷(未来で大人設定)
バジ ケイスケ(未来で大人設定)
羽宮 カズトラ(未来で大人設定)
千冬(未来で大人設定)
サノ イザナ(サノ家で暮す)
サノ 真一郎(バイク店で仕事)
サノ エマ(サノ家で暮す)
明司 ハルチヨ(未来で大人設定)
キサキ テッタ(中学生設定)
半間 シュウジ(中学生設定)
シバ 太寿(高校生設定)
テラノ サウス(高校生設定)
明司 タケオミ(大人設定)
話の流れとしては、タイムリープあり。
多重人格設定あり。
BL少しあり。(苦手な人は注意。)
久しぶりの東リベ世界をお楽しみ下さい!
タイトル【東京リベンジャーズ〜多重リープ編〜】
タケミチ(真一郎さんがタイムリーパーだった第一の世界。
俺がタイムリーパーだった第二の世界。
そして、今は・・・、俺とマイキー君が二人でタイムリーパーになった
第三の世界。)
過去に戻って目覚めてみると、二人は小学生だった。
タケミチ「嘘っ!?マイキー君と二人でっ?」
マイキー「マジか。小学生に戻ってる?コスモの力か。」
タケミチ「もしかして、マイキー君もあの世でコスモって言うのに会って?」
マイキー「あぁ、リープの方を選んだら・・・。」
タケミチ「俺もっス!その前は、死んでたんスけどね。マイキー君の件で。」
マイキー「悪いな、タケミッチ。高校生の俺は、お前を刀で死なせた。
後悔して、泣いてたんだ。そしたら、コスモが現れて、リープ出来た。」
タケミチ「二人して、タイムリーパーの力を使えるって事は、第二の世界より、スムーズに進むかもしれないっス!」
マイキー「皆には、どうする?未来の件、話すか?」
タケミチ「今の所は、言わなくていいかと思うっス!」
マイキー「そーだな、周りが変に思い始めたら、そん時に言うか?」
タケミチ「はい!けど、あれっスね?
今は、第三の世界っスけど、もしかしてその先の未来は、また
変わってかもしれないっス!って事で、マイキー君。俺は未来に行って、来るんでマイキー君は、ここ(過去)にいてもらってい〜スか?」
マイキー「!」
タケミチ「未来から、戻ったら、ど〜なってるのか言うんで!よろしくッス。」
マイキー「そーだな、まずは周囲の流れを知る事が大事だ。
二手に分かれるか?俺は過去の世界を調べる。分かったら、お前に言うぜ?タケミッチが戻って来たら、お互い情報交換だ。」
タケミチ「また、再会したらその時に会おう!」
マイキー「あぁ!」
タケミチ「コスモ?未来に行きたいんだ。」
ホワイトコスモ「分かったモ〜!目を瞑るモ〜!!」
タケミチが次に目を開けた時には、未来だった。
タケミチは、20歳。
タケミチ(よし、ん?今の俺は大体・・・20歳くらいかな?
ヒナタは、どうなってる?よし、家に行ってみよう!)
「ダッ(家の建物の外へ、向かって走る音)
タケミチ(住んでる場所は、合ってるのかな?確認だっ!)
ヒナタの家に到着。
玄関に近づくと・・・
「ガチャ(ドアを開け、ヒナタが顔を見せる音)」
タケミチ「あっ!?」
ヒナタ「!は、タケミチ君?」
タケミチ「ヒナタっ!!(良かった〜って、ん?あれ?ヒナタの死んでない未来?)
ヒナタ「タケミチ君、今まで何処に行ってたの?メールの返信もしないまま、ずっと。」
「チャカッ(拳銃をタケミチに向ける音)」
ナオト「動くなっ!?花垣タケミチ!?」
タケミチ「えっ?ナオトっ!??」
ナオト「恋人である、姉さんの元へは、いずれは会いに来るだろうと
待ち伏せていた。観念しろ!!」
タケミチ「え?え?何で俺が・・・??」
ナオト「とぼけるなっ!」
タケミチ「何の・・・罪?分からない。」
ヒナタ「タケミチ君・・・。ナオト!落ち着いて!?」
ナオト「姉さんは、黙ってて下さい!花垣君、こっちに来て下さい。
警察署へ。」
タケミチは、ナオトに手錠をかけられて警察署に来た。
タケミチ「あの・・・ナオト、これって何の事件?」
ナオト「分からないんですか?自分の事なのに??(それに、目を見ても嘘の様子は無い。)」
タケミチ「あっえっとその・・・途中で頭を打って、そこから記憶がっ!💦」
ナオト「嘘ついてますね?目を見れば分かります。正直に。」
タケミチ「タイムリープの力を使って、過去から来たから、記憶が未来のは無いんだ。」
ナオト「嘘を言っていない目ですね、分かりました。信じましょう。」
タケミチ「ナオト、事件って何の??」
ナオト「・・・サノ マンジロウは、連続殺人犯です。そして、アナタはマンジロウと共に行動して、逃げる手助けをした罪です!」
タケミチ「え?え?えぇええええ〜!??」
驚きを隠せないタケミチ。
タケミチ「(何で!?未来でマイキー君が連続殺人犯にっ!??タイムリーパーなのにっ!?あり得ない!まさか、キサキ??
リープの力がバレてマイキー君は、その力をキサキに利用でもされてるのか!?あ、ありえる!あの男なら・・・。)」
ナオト「?」
タケミチ「もしかして、この事件にはキサキ テッタも関与してるのか!?ナオト!」
ナオト「いえ、そんな人物は関与していません。マンジロウとアナタの二人だけです。」
タケミチ「えっ!?じゃあ、ますます分からないっ!何でマイキー君は!?・・・事件の動機は?」
ナオト「それが・・・警察側としても分からないんです。彼が何の為に人を殺し続けるのか。何故なら、加害者と被害者は必ずしも、顔見知りでは無い人物もいたからで。
勿論、我々警察側としては、快楽殺人では無いか?と考えていますが。
花垣君は、マンジロウさんがそーいう事する人には、見えますか?
知り合いのアナタから見て。」
タケミチ「いや、そんなっ・・マイキー君は、俺が知ってる限り
そんな快楽で人を死なす様な人じゃあ〜・・・キレたら、ヤバくなる時くらいなら、あったけど冷静さも少しだけあるし。」
ナオト「・・・・・。」
タケミチ「それに、未来の俺も変だ。そんなマイキー君を何故、手助けするんだ?いつもの俺なら、そんな事しない!!未来の俺とマイキー君は何をしてんだっ!?」
ナオト「それは、警察側も分かりません!記憶が無いとは言え、花垣君。
マンジロウを手助けした罪は、受けてもらいます。まぁ、すぐ出所出来ますよ。」
その後、タケミチの刑は、数ヶ月の服役になる。
それから、数ヶ月後・・・出所の日。
「ザッ(タケミチが地面の雑草を踏む音)」
「キキィ〜〜〜〜(車に乗ったナオトが停車する音)」
ナオト「待ってましたよ!花垣君。二人で話しましょう?」
タケミチ「ナオトっ!?」
場所を変え、二人は海の砂浜で歩きながら話す事に。
タケミチ「なぁ〜?ナオト。マイキー君は、どれくらい人を死なせたんだ?相手は何人?マイキー君の知り合いもいる??」
ナオト「!」
タケミチ「それに東卍のメンバーは、何してんだ!?そんなマイキー君を皆、無視してんのか!?」
ナオト「・・・・・、いえドラケン君と三ツ谷君とバジ君と羽宮君、千冬君とパーちんさんは無事ですよ。生きています、が・・・」
タケミチ「が?」
ナオト「マンジロウさんは、東卍の敵である人物を殺したりしてます。
花垣君の言っていたキサキ テッタもその中の一人です。」
タケミチ「(えっ!?キサキが死んでるっ?そうか!だから、ヒナタは生きてる世界なんだ!やっぱり、第二世界の頃と違ってる。)
マイキー君がキサキをどうー死なせたの?一人で?」
ナオト「そのマンジロウさんによる、連続殺人の共通点は、ずばり
・・・睡眠薬です!」
タケミチ「手口は睡眠薬っ!??」
ナオト「キサキと、二人っきりで被害者宅にて、会って話して
・・・」
タケミチ「それで?」
ナオト「飲み物に入れられた睡眠薬で眠らされて首を吊って死なせたんです。」
タケミチ「自殺に見せかけて?」
ナオト「正確に言うと、眠らせてロープに吊らせたんで、本人の自死では無いのは明らかです。キサキの体内からは、睡眠薬の成分がありましたから。早めに、被害者の遺体を回収出来たので分かりました。」
タケミチ「・・・・。」
ナオト「キサキ以外にも、東卍以外のヤンキーグループである半間も
事件の日、マンジロウと接触しているのを二人が立ち寄ったハンバーガー店の防犯カメラに、仲良く昼ご飯を食べる姿が映っていました。
その店のコーラの中にマンジロウ加害者が、睡眠薬の様なモノ?を
入れる仕草が映っていて、眠った半間を、タクシーを呼んで連れ去る様子も確認出来てます。半間の自宅に向かって、半間の鍵を取り出すと
家の中に入り、家のベランダから落として転落死に見せかけて死なせた
模様なんです。半間自身に自死する動機は、無かったんですよ。」
タケミチ「・・・・。(マイキー君は、だけどタイムリーパーだ。わざわざ、連続殺人って選択を選ぶ必要性を感じない。)」
ナオト「次に犠牲になったのは、シバ 太寿。ブラックドラゴンのリーダーです。似た様に、睡眠薬の方法です。二人っきりで会い、酒の中に睡眠薬を入れ・・・眠らせてブラドラの建物内でプールがあるんですが、
そこに水死に見せかけて死なせたかと。」
タケミチ「!?」
ナオト「そして、更なる犠牲者は、テラノ サウス。この人物もまた、マンジロウと二人っきりで会い、二人がカフェにいる様子を防犯カメラは映していて、食べ物の中に睡眠薬の粉?を振りかける仕草が確認出来ていて、すぐにはサウスは眠らず、自身の車に乗り込み、その帰りに眠くなって相手の車と衝突して、即死。車はペチャンコでした。」
タケミチ「・・・・・。」
ナオト「最後の犠牲者が、明司 タケオミ。マンジロウと二人でいる時に睡眠薬を入れた飲み物をプレゼントされ、それを飲み・・・線路を渡る時に倒れて列車に轢かれて体はグチャグチャ。無惨でした。一番。死んだ中ではーーーーー・・・。飲み物は、アルコールだったので、線路内で寝てる酔っぱらいだと当初は、思われてました。列車の近くの防犯カメラには、二人の姿が映っていて、事件だとこの辺りで断定されたんですが。
全て、マンジロウさんが関与はしていた、とーーー!」
タケミチ「(でもっ何でマイキー君っ!?リーパーなのに!)死んでる側って皆、敵側の相手!?」
ナオト「マンジロウ加害者は、鬱病の為・・・睡眠薬は、いつでも持ってられました。その睡眠薬を犯罪に彼はっ・・・使ってたんです!悪人ですよ!?」
タケミチ「でも、それって少し変だっ!東卍にとっての敵を睡眠薬で次々死なす?そんな事しなくたって、マイキー君は十分強いんだっ!?戦いには、十分勝てるんだ!!そんな男がそんな方法で相手を死なせたって
なんの意味があるんだ!?マイキー君らしくない、勝ち方だよ!!」
ナオト「変だと、感じる点は他にもあります。
そもそも、本来なら同じグループでも無い東卍のリーダー、マンジロウと何故、死んだ者達は二人っきりで仲良さげに関わったのか?です。」
タケミチ「確かに、フツーならありえない。被害者はマイキー君に何故、
疑いの心を持たなかったんだろう?一緒に食べたり飲んだりって、
友人関係みたいに・・・・。」
ナオト「それに、防犯カメラに映っていたマンジロウ容疑者は、女の格好をしていました。」
タケミチ「おっ女の格好!?」
ナオト「はい、つまり半間とサウスがマンジロウ容疑者と防犯カメラで
二人で映っていた時、女性用の服装とメイクをしているのが分かっているんです!」
タケミチ「えっいやそのっ・・・ナオトっ!?俺の知ってるマイキー君に女装の趣味なんてねーよ!!?それ、もうマイキー君じゃ無いからっ!そんな事しねーよ!?💦」
ナオト「!」
タケミチ「ってこれ、冤罪じゃないかな!?ナオト?」
ナオト「信じたくない気持ちは、分かりますがーーーー・・・・。」
タケミチ「誰かがマイキー君をハメる為にやったんじゃー!?」
ナオト「気持ちは、分かりますが・・・・。」
タケミチ「俺が知る第二の世界でマイキー君に似てる人物と言えば、明司 センジュ!見た目が似てる人物による犯行じゃあ??」
ナオト「センジュには、タケオミが死んだ日、アリバイがあります!
兄のハルチヨと仲良くショッピングしていた様子が店の防犯カメラに映っていました。タケオミと会っていたのは、間違いなくマンジロウ本人でしょう!?」
タケミチ「そっそんな!??あり得ない!?こんなのっ・・・そんなのマイキー君じゃない!!」
ナオト「・・・・。しかも、東卍メンバーに話を聞いても、マンジロウが半間と太寿とサウスと交流を持っていたと知る者は、誰一人いませんでした。メンバーには、隠していたと言う事になります。この3人を知る者にも、話を聞きましたがこの3人の知り合いにも、マンジロウ容疑者との交流を知る知り合いは、いませんでした。そこも謎なんですけど。」
タケミチ「東卍メンバーは、今皆何をしているの!?皆に会って話したい!」
ナオト「花垣君、東卍は・・・解散しました。」
タケミチ「はっ!??」
ナオト「リーダーのマンジロウ無しでは、続けられなかったのかと・・・。」
次の日。ナオトに教えられた場所にタケミチは、向かった。
元東卍メンバーに電話して集めてくれたのだ。
とある廃工場にやって来た。
ドラケン「タケミチ!お前っ・・・?」
三ツ谷「出所したか。」
パーちん「何だー?あの裁判?」
タケミチ(皆っ!?)
カズトラ「裁判、テレビで流れてた!」
ケイスケ「俺と千冬も観た。」
タケミチ(良かった。第二世界の頃と違って、東卍メンバーが生きてる未来!!しかも、ヒナタも!
なのにっ、何で次の問題がマイキー君の連続殺人になってんだ!?)
ドラケン「タケミッチ、何でだ?マイキーの味方をしたのは?」
タケミチ「え?」
三ツ谷「俺達は、最初気づいてなかった。まさか、マイキーが連続殺人の犯人だと。」
タケミチ「三ツ谷君・・・・。皆は、今・・・仕事、何してるの?」
ドラケン「俺は、バイク店で仕事してる。」
三ツ谷「俺は、ファッションデザイナー。」
カズトラ「モデルの仕事と、ペット店の両立!」
ケイスケ「ペット店の仕事と、歌手活動。」
千冬「ペット店とバジさんの横で踊るダンサーもやってる。」
パーちん「カラオケ店の仕事!」
タケミチ「皆、仕事はしてるんスね。変に思われるかもしれないけど、
俺・・・よく覚えてないんだ。だから、教えて欲しい!
何でマイキー君が殺人犯になったのかを!?」
カズトラ「よく、分からない中・・・マイキーと行動を共にしてたの?」
タケミチ「ま、まぁ・・・(汗💧)」
ケイスケ「お前が大丈夫かよ!?タケミッチ!?」
ドラケン「マイキーが最初に人を死なせたのは、中学2年の頃。
キサキと半間の二人を・・・立て続けに。」
タケミチ「何でッスか!?マイキー君、鬱のせいっスか??」
ドラケン「いや、俺ら仲間でマイキーの精神がおかしいと思った奴はいない。一人もな。」
タケミチ「!」
ドラケン「それに俺らは、まさかマイキーが一人で殺人してる事すら、気づかなかった。」
タケミチ「誰も・・・?」
ケイスケ「そーだよ、誰もな?真一郎君もいたし、エマもいたし、イザナもいたし。考えてもみろよ?マイキーが鬱になる理由なんて、あるか?」
タケミチ「でも、ナオトは鬱の薬をマイキー君が所有してたって。
それで睡眠薬も手に入れ事件に・・・。」
ケイスケ「だからぁ〜、マイキー本人は俺らに鬱だって事すら、言ってねーんだよ!?」
タケミチ「隠してたって事っスか?」
カズトラ「それすら、分からない。変なのはマイキーの鬱の件を家族も知る者がいないって事。」
タケミチ「真一郎君も?エマちゃんも?イザナ君も?」
ケイスケ「ま、真一郎君はその件については、俺らも聞けてねーから、知ってたかもしれねーけど。」
タケミチ「え?」
ケイスケ「でも、エマやイザナもその件は知らないって言ってたよ。
ハッキリな。」
ドラケン「サウスの事件で、マイキーが店の防犯カメラに映ってるって警察が俺ら東卍の元に話をしに来て、そこで初めてマイキーの事件を皆で知った。マイキーは、時々一人で行動してる事も多くて、俺は「一人になるな」って言ったけどーー・・・、」
回想
マイキー「一人?一人になんて、なってねーだろ?変な事言うな。」
ドラケン「マイキー?分かってないのか・・・?(汗💧)」
回想終了
ドラケン「その時には、マイキーは戻ってすら来なくて、タケミッチ?お前もいなくなって、その後二人で逃亡したんだ。」
タケミチ(そりゃあ、マイキー君はリーパーだからピンチに気づいて逃げるんだ。でも、何で俺はっ!?協力したんだっ!?ヒナタもいるのにっ!!)
タケミチ(タイムリーパー自身がこの力を悪い方に使えば、未来は最悪だ!何か、マイキー君の心変わりする理由を見つけて探さないと!?)
ドラケン「?」
タケミチ「マイキー君の女装は、いつから?」
ケイスケ「その女装した格好のマイキー自身、見たことねーよ!」
カズトラ「ま、趣味が、趣味だから隠してただけとか?」
千冬「言いにくい趣味ですからね・・・・。」
タケミチ「マイキー君、心が女性だったとか?性同一性とか。」
カズトラ「それなら、ありえそう!(笑)女装したマイキーじゃあ、相手もマイキーって気付けないだろうし?
恋愛関係になって、相手を油断させて、死なす機会を伺っていたとかさぁ?」
ドラケン「警察の方では、事件の被害者の携帯のメールのやり取りを調べたが、マイキーとのやり取りの事実は無かった。直接、会って関わっていた証拠だろう。だから、会話のやり取りは不明だ。」
三ツ谷「それでも、死んだ被害者皆が、マイキーを誘ったかはハッキリしないから、警察はマイキーが被害者を、誘ったと思ってるみたいだ。」
タケミチ「!」
ケイスケ「タケミッチ。マイキーの事をもっと早く知りたいなら、俺らより家族のサノ家に聞いてこい。俺らが知らねー事も、家族なら何か分かるかもしれねー。」
タケミチ「分かった。そうするよ!」
回想
マイキーは、中学3年には・・・シバ 太寿を死なす。そして、高1には、サウスとタケオミを死なせて、タケミチとマイキー逃亡後
東卍メンバーは、集まった。
ドラケン「どうする?これからの東卍は、リーダーがいない中。皆の話を聞きたい。」
東卍を続けるべきか、話し合う。
パーちん「マイキーがいない東卍じゃなぁ〜。」
三ツ谷「ドラケンが、代わりにどうだ?」
ドラケン「いや、元々リーダーになりたかった訳じゃないんだ。」
一度、マイキーの兄弟のイザナに頼んでみるのは?の意見もあったが・・・本人はーーーーー。
イザナ「東卍のマンジロウの代わりにオレがどうかって?代わりはごめんだ。それにオレはブラックドラゴンになる約束をしてるんだ。真兄に頼まれてる。」
断られた為、その後もリーダーになりたい者は現れず
ドラケン「辛いが、これより東卍は終わろう!マイキーの代わりなんていない。今までご苦労だった。」
高1の冬。東卍は、解散した。クリスマスの日だった。
回想終了。
次の日。サノ家を訪ねた。
真一郎「マイキーの昔の過去について、詳しく知りたい??俺が知ってるのは、マイキーが鬱病を明かしてないって事と女装すら知らなくて。
隠されてたって怒りだけだ。何で一人でって💢」
タケミチ「何かサノ家で、ショック受ける事無かったんスか?」
真一郎「プラモの件だ。」
タケミチ「プラモ??」
真一郎「俺がプレゼントしたオモチャを、タケオミの妹、センジュが壊してマイキーは、それから少し怒りモードになったって事ぐらい。」
タケミチ「他には・・・?」
真一郎「若い頃に立て続けに親二人を亡くしたんだ。ショックだったと思う。もしかしたら、それで鬱になったのかもな。心配かけたくなくて、
黙っていたのかもな。」
タケミチ(何かこれ、話だけ聞いてると・・・精神面で不安定なマイキー君が犯した事件に感じてくる。)
真一郎「後、知り合いのダチから、睡眠薬を預かっていたのをマンジロウにコッソリ盗まれた事もあった。
アイツ、隠れてコソコソ盗む癖があったから。
タケミチ「それ、マイキー君は認めたんスか?」
真一郎「いや?だけど、警察にマンジロウが睡眠薬を持ってたって聞かれて、当時鬱病って話も知らねーから、てっきりマンジロウが盗んだって、そん時は思ってた。現に睡眠薬は、無くなってたし。」
タケミチ「(無くなる睡眠薬?でも、マイキー君は自分のもあるのに・・・・盗むかな?)」
回想(少しBL表現注意)
「ギシギシ(ベッドが軋む音)」
マイキー「んっ・・・んん?」
回想終了
この頃の真一郎は、タケオミに頼んで睡眠薬を手に入れていた。
入手先は、ハルチヨも鬱病になっていたから盗めていたようだ。
ハルチヨから、盗んだのをタケオミが真一郎に渡す。
そして、繰り返されたマンジロウへの性的行為。
マンジロウは気づかなかった。眠らされていて。しかし、この件を真一郎はタケミチには隠した。
真一郎「・・・・・・・。」
そんなタケミチの元にとある人物が近づいて来る。
イザナ「お前、タケミチって奴だろ?」
真一郎「イザナ。💧」
イザナ「二人で話がしたい。こっちに来てくれ。」
タケミチ「は、はい!分かりました。」
場所を変え、外の公園へ🐙
タケミチ「あのー、話しって?」
イザナ「真兄は、嘘をついてる。本当の事を言ってない。」
タケミチ「本当の・・・事?それって?」
イザナ「オレは、見ちゃった事があるんだ、小さい頃に。」
タケミチ「何を?」
イザナ「真兄がマンジロウに、性的な事をする所。」
タケミチ「!」
イザナ「ショックだったよ、真兄がそんな酷い事をーーーーって。」
タケミチ「え?」
イザナ「どー考えたってマンジロウが鬱病になったのは、真兄のせいだっ!!分かるよな?」
エマ「・・・・。」
その二人の会話をタコ🐙公園の遊具に隠れながら聞いてるエマ。
タケミチ(そんなっ!?そんなぁ〜〜〜マイキー君がそんな酷い目にあってたなんて!?そうだ!ナオトにこの事を言おう!真一郎さんを逮捕だ!)
イザナが帰った後、タケミチは一人。
そこへ、隠れていたエマがやって来た。
エマ「違うのっ!!」
タケミチ「えっ?あ?君は、エマちゃん?」
エマ「ねぇ聞いて!?マンジロウ兄さんの性的な犯人って二人いるの!
エマも見てたの・・・真兄ともう一人はーーーーー・・・◯◯◯なの!」
タケミチ「えっ!?嘘っ・・・そんな、事って・・・。ありがとう!エマちゃん。俺は知り合いに警察もいるから、逮捕してもらうね!?」
その次の日、サノ家にナオトとタケミチが来て・・・・
ナオト「サノ 真一郎。弟に対する性的事件で逮捕します!」
真一郎「!なっ何で!?誰がっ?誰がそんな話をーーーーー!?」
タケミチ「サノ イザナ君だよ。」
イザナ「真兄、捕まって当然だよ。」
ナオト「いえ、アナタも逮捕します。イザナ容疑者!」
イザナ「・・・え?」
「がしっカチャ(イザナの手を取り、手錠をかける音)」
イザナ「はぁ!?どうしてオレまでっ??」
タケミチ「エマちゃんが話してくれたんだ。君は、真一郎君から睡眠薬を盗み、同じくマイキー君に性的行為をしてたと!」
イザナ「えっ・・・エマが!?」
エマ「酷いよぉ!?(泣)二人してっ・・・・マイキーの事!?お兄ちゃんなんだから、罪は償ってよ!!マイキー本人が気づいてなくたって、
ちゃんとこっちは見てて傷ついたんだからぁ!?ずっとずっ〜〜と!(涙)」
イザナ「悪かったよ、エマ。警察には、ちゃんと言うから。」
真一郎「全て・・・話します。」
その後、真一郎さんとイザナ君はパトカーに乗せられ
警察署へ。
「ブォオオ(パトカーが走る音)」
タケミチ「・・・(マイキー君が自宅でこんなに辛い思いをしてたなんて!?気づかなかった!ごめんね・・・マイキー君!
だけど、マイキー君本人は、その事実にどこまで気づいてたんだろう?気づいてたとしたらーーーー東卍メンバーの誰が一人には、言わなかったかな?もしや、それが俺?もし、そうなら俺だけは味方になるかもーーーーー・・・。)」
タケミチ「まっまさか!?それでマイキー君の協力をして、逃亡してたのか!?俺っ??だったら、どーにかしてマイキー君とコンタクトを取らなきゃ!でも、携帯はマイキー君に通じない。」
その後の真一郎君達の裁判では・・・・
真一郎「今は、マンジロウに殺されたタケオミに頼んで、睡眠薬を手に入れました。
俺はその睡眠薬を盗んだのは、マンジロウだと思ってた。
まさか、イザナが盗んで俺と同じ行為をしてたとは気づきませんでした。エマに見られてたのも、知らなくて・・・。
マンジロウには、悪い事をしたと思ってます。」
一方、イザナ君の裁判ではーーーーーー・・・
イザナ「たまたま、真兄が自宅でマンジロウと性的な事してるの見て、最初はショックだった。だけど、兄貴がしても大丈夫な事なら、オレもやってもいいんじゃ?って思う様になって。
だから、真兄の真似をした。バレなければ、マイキー本人は傷つかないって。けど、やってる時にマンジロウ本人は、目を覚ましちゃって。本人に気づかれた。」
回想
マイキー「いっ・・・イザナ!?何してっ俺にっ!?」
イザナ「あっ!違うっ・・!!これはーーーーそのっ真兄の真似してただけで(汗💦)ごめっ・・もうしないから、言うなよ!?」
次の日。
マイキー「おはよう、イザナ。学校に行こーぜ?(笑)」
イザナ「(あれ?怒ってない?フツーだ。気にして・・・ないんだ。)」
回想終了
イザナ「マイキー本人が傷ついてないから、大丈夫だって思って、その後も繰り返してました。ごめんなさいっ人として最悪な事をっ・・・!
もうしませんっ!二度と!」
真一郎君は、刑は3年。イザナ君は、2年だった。
タケミチ(このせいでマイキー君は、鬱病になって精神病んだのか!?
そして、次から次へと人を殺し続けたのか!!そんなのって悲しすぎるよっ・・・・(涙))
その後、ナオトに呼び出される。
ナオト「花垣君!聞いて下さい。この未来では、アナタはマンジロウの協力者。けれど、過去からリープして今の花垣君。
って事は、マンジロウはその件を知らないって事ですよね?」
タケミチ「え、いや・・・ナオト。まだ言ってなかったけど、リープの力は今回、マイキー君も使えるんだ。二人で過去にタイムリーパー同士だから、マイキー君は俺がリーパーだって知ってるはずだ!だからーーーー。」
ナオト「ちょっと待って下さい!二人して、リーパーって事は未来で警察側が彼の逮捕をなかなか出来ないのって、その力をあっちは使ってる。
だから、逮捕出来ないままじゃないんですか!?けど、彼は今も花垣君を味方と思ってるんですか?」
タケミチ「・・・・。」
ナオト「花垣君・・・?分からないままにして置くほど、彼も無関心ではないはず。つまり、いずれはアナタにーーーーー・・・会おうとするんじゃないか?と、その時は警察の逮捕に協力して下さい!!
マンジロウ容疑者を、引き止めながらコッソリと、メールをこっちに送って下さい!場所さえ、教えてくれればすぐに行って、その時が彼を逮捕するチャンスです!もう、その方法しかないですよ!?」
タケミチ「分かったよ、ナオト。(だけどーーーー、俺までマイキー君の敵になるみたいで・・・複雑だな。逆に話し合いは、無理なのかな?マイキー君・・・。今、どこで何してるんだ?)」
マイキー「タケミッチ。どこにいるんだ?離れてから、戻って来ねー。一人は、淋しいぜ。」
ハルチヨ「マイキー、これ。ご飯だ。」
マイキー「悪いな、ハルチヨ?」
ハルチヨ「いいって。望んで手伝ってる。こーいうの、同罪だろうけど。」
マイキー「!」
ハルチヨ「けど、な?マイキー、感謝してるよ。タケ兄を殺してくれて。何故かって?アイツは・・・あの兄貴は、クズだから。
弟に性行する。死んでどーぜんだ。」
マイキー「・・・・殺したって、記憶ねーんだ。タケオミに会ったのも、覚えてねー。後、前から記憶が抜ける時あって。」
ハルチヨ「記憶喪失ってヤツじゃねー?何かのショックな事あれば、人って忘れんだってさ?感謝してるよ、俺は。だから、味方してるんだ。タケミッチいる必要ねーだろ?」
マイキー「・・・・。」
ハルチヨ「アイツは、そんなお前を裏切ったんだ。マイキー、もう相手すんなよ。」
マイキー「聞けてねーんだ。直接。本当に裏切ったのかを。本人の口から。事件の件なんて、そもそも俺は全て覚えてねー。だから、逃げてんだ。(それに、タケミチとは過去で約束したから。もう、アイツ。それも忘れてんのか?東卍の未来を二人でいい方向にって。なのに、何で俺は罪人呼ばわりされてんだ?分からねー・・・。)
誰でもいいから教えてくれよ?タケミッチ?謎をーーーーー・・・。」
タケミチ「え、ま、マイキー君?」
マイキー「!」
ハルチヨ「!」
マイキー「た、タケミッチ!?」
タケミチ「え?は、ハルチヨ君??何で二人して、一緒に!?マイキー君!二人で話したいんだっ!?二人で!!」
二人っきりで久々の会話。
タケミチ「マイキー君!何で!?」
マイキー「記憶ねーんだ。抜けてて。」
タケミチ「はっ!?」
マイキー「事件を起こしたって記憶。身に覚えねーから、逃げてた。」
タケミチ「何で・・・忘れちゃったの??」
マイキー「分からねー。」
タケミチ「じゃあ、どうしたら・・・。」
マイキー「一つだけ、方法あんぜ?」
マイキー君に言われて、俺はリープの力を使って、マイキー君が最初の殺人をする前に戻った。
そこでマイキー君に接触しようとしたんだ。
>>745
読んでいて、説明不足な点があるのに気づいたんで追加説明。
ナオトとタケミチが二人で話し終わった後、タケミチは一人で歩き出します。
その後、マイキーとハルチヨが二人で話してる場面に切り替わり、その二人の元に偶然、タケミチが遭遇したって状況です。
説明不足になり、申し訳ありません。
多分、読んでて意味が分かんなくなった人がいると思います。
説明不足これにて終了します。
道端を歩いているマイキーの後ろ姿を発見した、タケミチが近づいて声をかける。
タケミチ「マイキー君っ!何・・・してるの!?」
マイキー「!誰?あんた。」
タケミチ「この声っ!?マイキー君の声じゃない!?化粧に髪型も変えて、両耳にリボンってーーーーき、君って!?」
ミスズ「マイキー?知らない人だよ、だってあたしはミスズって言うの。今からさぁー、用あるから邪魔しないで?」
タケミチ(中身は、マイキー君本人じゃなくて、別人だ。確かこれって多重人格って言うんじゃーーーーっ!??って事は、殺してたのはこのミスズって人格??こんな女の子が!?)
ミスズ「ねぇー、もう行くから!」
タケミチ「君!何歳?俺はタケミチ!中2だよ。暇なら今からどっか行かない!?」
ミスズ「ん〜〜〜、ナンパ?コッワイ!ミスズは、今は中1だよ。」
タケミチ「(え?マイキー君より、一つ下?)好きな物、何でも買ってあげるから〜。」
ミスズ「ま、い〜よ。約束ね?」
タケミチ「あ、でも!飲み物と食べ物はNGだよ!?俺さ、服とかカバンとか買ってあげたいから!」
ミスズ「え〜〜〜〜?ショッピングぅ〜??ミスズ、つまんなぁ〜〜〜い。」
タケミチ(一緒にいて分かったのは、このミスズちゃんが他人格でマイキー君じゃないって事。睡眠薬で相手を眠らせた後は、どーなってるかを知りたくて、先に殺されるキサキに話しをつけて、協力してもらった。
俺もキサキの住む部屋のクローゼットにスタンバイ!)
クローゼットの中に潜むタケミチ。
タケミチ(来るかな?キサキとミスズちゃん。ドキドキ)
「カチャ(部屋のドアノブが開く音)」
キサキ「話しって何かな?マイキーの件で?二人で?」
ミスズ「そぉ〜、ミスズ。マイキーから、頼まれて。その前にさぁ〜?近くのコンビニでジュースと食べ物買ってきたの!お腹空く時間じゃん?昼って!はい!」
タケミチ(ミスズちゃんは、キサキとは友達ポジションでマイキー君とは、知り合いってキサキに言ってるらしい。キサキから、そう聞かされた。)
キサキとミスズは、二人で昼ご飯を食べる。
キサキ「マイキーにさぁ?ミスズちゃんの事を聞いたら、「そんな女知らねー」言われちったよ?どういう事?」
ミスズ「マイキー、恥ずかしくてとぼけたいんでしょ?知ってる?
マイキーの好きな人ってミスズなんだよ!?つまり、あたし達裏でコッソリ付き合ってるの!♪驚いた??」
キサキ「ま、マジかよ?だからかー・・・。」
ミスズ「そ、皆にはナイショにね?って。でも、キサキ君は友達だから
言うけど、秘密だよ!!」
キサキ「あ、あれ・・・?何だか・・・ねみぃな。」
「ドサッ(キサキが床に倒れる音)」
キサキは、眠った。
睡眠薬が入っていたのだ。その瞬間、ミスズちゃんの人格が切り替わった。
ミスズ「全てはマイキーの為にやるんだ。悪く思うなよ。主人格を守るのは、他人格の役目だ!敵には、死あるのみ!」
タケミチ(あれ・・・?この声、男だ。ミスズちゃんじゃない。
そうか!?殺しを行っているのは、また別人格なんだ!って事は、今までのも?睡眠薬の流れまでは、ミスズちゃんで殺しはこの男??しかも、主人格の為!?)
「カ・・・タン(タケミチがクローゼットの中で音を立てる。)」
ミスズ「ん?何だ、今の音。まさか、誰かいるのか?」
タケミチ(音、出ちゃった!ヤバい!!)
タケミチは、小さめの小声を出しながら・・・
タケミチ「コスモ、未来に戻って、また、元の前の未来に。💦」
ホワイトコスモ「分かったモ〜、目をつむるモ〜!!?」
タケミチ「は、早くーーーーーっ!」
「バッ(クローゼットの中を開く音)」
ミスズ「何だ、誰もいないじゃないか・・・。」
次に目を開けた時には、未来だった。
タケミチ「あ、あ、危なかったぁ〜〜〜〜〜!!?(何だっ?何だっ?あれは??マイキー君じゃない!他人格だっ!?声まで違ってた。
まさか、この事件っ多重人格殺害事件!?マイキー君本人の記憶が抜けてたのも、人格達がその記憶を所有してたからかーーーーー!!)」
タケミチは、またリープしてそれまでの事件も調べる。
半間の場合。
ミスズ「わっ!?」
「ドンっびしゃあ(半間にぶつかり、紙コップに入った飲み物がかかる音)」
半間「!??」
ミスズ「ごめんなさいっ!よそ見してて、前見てなくて!?」
半間「どうしてくれんの?これぇ・・・(汗💧)」
ミスズ「抜いても取れないかなぁ??すみませんっ・・・あの、代わりにご飯をタダでオゴるんで?」
半間「タダ?ま、そんならい〜よ。ハンバーガー店ね。」
ミスズ「はい!好きなの頼んでいーんで!!(計画ど〜おり♪)」
ハンバーガー店の中にて。椅子に座り、注文したのがくると
ミスズは、店員から受け取り、そのコーラの中にすかさず睡眠薬を入れる。
半間「悪いねー。こんな高いのタダで頼んで?」
ミスズ「いいです!いいです!はい、コーラです!」
テーブルの上には、複数枚に重なりあったハンバーガーと、飲み物のコーラが並ぶ。
その後、半間は眠り・・・ミスズちゃんは会計を済ますと、タクシーを呼び運転手に半間を乗せてもらい、半間の自宅までくると別人格に切り替わり、半間の鍵を使って中に侵入。
そして、半間君を担いでベランダから落として殺した。
「ドサッ(地面に半間が落ちる音)」
太寿の場合。
ここでは、ミスズちゃんが偶然を装い太寿に近づく。
仲良くなって、二人は恋人同士になっていた。この時、太寿はミスズを男だとは気づかなかった模様。
太寿「ミスズー、モテナイ俺様を好きになってくれたのは
お前だけだ。今日、俺様のアジトに来い!」
アジトには、プールがあって、ミスズを誘ったのは太寿の方だ。二人の付き合いは、周りには秘密にされていた。
ミスズ「ねぇー?プールの前にさー?太寿君って酒呑める??あたし、酒呑める男の人って大人びてて好きぃ〜!!呑んでみてよ??
あたしの前で。出来るよね??呑むくらい!」
「ポト(隠しながら、睡眠薬を酒の中に入れる音)」
太寿「おう!?男は、酒ぐらい呑めねーとなぁ!?どれ・・・?」
「グビグビ(酒を一気飲みする音)」
そして、眠った太寿を見ると別人格に切り替わり、プールに沈めて
太寿君は水死。
「ボジャン(プールの中に太寿が沈む音)」
サウスの場合。
サウス君にも、ミスズちゃんは偶然を装い近づくと、二人は恋仲になり
最初のデートの日・カフェに立ち寄る。
ミスズ「ミスズぅ〜、オムライスが好きぃ〜!ね?カフェ行こうー!?
カフェ!二人で頼もう〜♪」
カフェに入るなり、注文したメニューがくると、丁度サウスは
トイレ中。
そのオムライスにも、コッソリと睡眠薬の粉をふりかける。
「ババババ(オムライスに粉をふりかける音)」
種類としては、すぐに眠くなる睡眠薬では無いので
食事後、二人は帰る。
ミスズ「ミスズぅ〜、この後用事あるのー!!先に帰るね?じゃあ!」
「ダッ(ミスズがダッシュで離れる音)」
サウス「おう、気をつけてな??」
車を運転して帰る途中だったサウス君は、眠くなり事故を起こした。
「キキィーーーーードォン!(ハンドル操作が狂い、車がぶつかる音)」
サウス死亡。相手の車も巻き添えで車体は、ペチャンコになった。
タケオミの場合。踏み切り近くでミスズと待ち合わせ。
タケオミ「真一郎から、俺に酒の差し入れとは・・・。」
ミスズ「ねー?ミスズ、サノ家に最近行っててマイキーの友達。それと、真さんから伝言を預かっててさぁ〜??」
タケオミ「何のだ?」
ミスズ「先に酒呑んでくれたら、答える!」
タケオミ「ゴクンゴクン・・・これでいいか?」
ミスズ「踏み切りを渡って、公園行こっ!?そこで話す!!」
タケオミ「たく、大人を、あまりからかうな・・・。」
ミスズ「こっちこっち!!」
踏み切りに足を踏み入れた途端に、睡魔に襲われたタケオミ。
突然、倒れる。
「ドサッ(タケオミが地面に倒れる音)」
ミスズ「あっ!タケオミさぁーーーーん!?ちょっとぉ〜〜?!」
「カンカンカンキキィーーーーーーーッ(列車はブレーキをかけたが間に合わず)」
タケオミは、列車に轢かれて体は、グチャグチャだった。
ミスズ(計画ど〜おりだね♪)
「ベッ(ミスズが舌を出す音)」
全ての真実を知ったタケミチは、思ったーーーーー・・・
タケミチ「(これってマイキー君の他人格のせいなんだよなぁ!?どうする!?マイキー君本人に言った所で意味ない!どうしたらっどうしたらいいんだっ!?そ、そうか・・・もしかしたらーーーーー。)
コスモ、事件の発生しない中1ぐらいに戻って。」
ホワイトコスモ「分かったモ〜!目をつむるモ〜!リープリープモ!」
中1の頃に戻って来たタケミチは、マイキーを呼び出す。
タケミチ「マイキー君!君は中2から、殺人をする様になる!未来で確認してきたから、本当!だから、俺と逃げて。二人で生きよう!この先は、それしか無いんだ!」
マイキー「リープの力の事は、俺も分かってる。そうか、そんな未来になってたのか。・・・東卍のトップでいるのは、無理なのか?」
タケミチ「いえ!俺からは、皆にメールでマイキー君の考えを伝えるんで!側にいなくなるってだけで命令は、可能です!メール内だけでは、交流も続けられる!東卍は、トップはオモテに姿見せなくとも、続けられるっスよ!?東卍の喧嘩もマイキー君無しでも勝てる場合、出る幕ナイっスから。マイキー君が必要な戦いのみ、俺もいる状態で出てもらう形にして。」
マイキー「ありがとう!タケミッチ。」
こうして、二人の新しい人生が始まるのだったーーーーーー・・・。
未来では、タケミチはヒナタをマイキーと同居するマンションの隣に住んでもらっている。マイキーの様子もみながら、ヒナタとも関わる。
仮にマイキーの他人格による、殺害が発生してもタケミチがリープの力を使い戻るから、安心と言うわけだ。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜、今日は真一郎とイザナを悪人にしてやったモ〜!!悪エネルギー補充完了モ〜♪」
完
(お詫び・説明紹介でブラックコスモが出るという、表記だけ忘れていました。すみません。ブラックコスモは、登場します。失礼しました。)
久しぶりのケイ君の作品を投稿します!
登場人物紹介
サノ イザナ(この世界では、マイキー達や真一郎達と住んでる設定に変わっていきます。年齢は小学生〜中学3年)
サノ マンジロウ(小学生〜中学1年)
サノ 真一郎(大人年齢。バイク屋で働く)
サノ エマ(小学生〜小学校高学年)
東京卍
ドラケン(中学生)
バジ ケイスケ(中学生)
三ツ谷(中学生)
千冬(中学生)
羽宮 カズトラ(中学生。一人だけ、まだ普通の生徒。後に東京卍入りする。)
キャットフィッシュ
ケンジ(カズトラとトラブルを起こす。)
ブラックドラゴン
ユタカ(仲間思いの優しい奴。ただ、過去にてある悲劇に・・・?)
明司 タケオミ(大人で現在は、梵天の仲間入り)
ホワイトコスモ(タイムリープ能力を与える存在)
BL要素があるんで、苦手な方は読まない様にお願いします。
では、久しぶりに投稿します。
パーちん(中学生)
〜東京リベンジャーズ〜キャットフィッシュ・イザナ編〜
イザナは、幼い頃に母親に保護施設だという場所に
預けられる。
母親一人では、2人の世話は大変と言う事で、兄のイザナだけ
預けられた。
1ヶ月、2ヶ月。長ければ、1年〜3年までと、預ける期間を選んで
預けるのが魅力の施設だ。
白く大きな建物。入り口には、「保護施設」と看板が。
母親は、施設長にイザナを引き渡し、建物の中へと入ってゆく。
施設長「イザナ君の部屋は、ここね。503号。」
イザナ「ここ?」
施設長「先にここには、3人の子供達がいるから、仲良くね。」
イザナ「・・・。」
施設長「皆〜。今日から、ここに入る事になった黒川 イザナ君です。」
イザナ「黒川・・・イザナです、よろ・・・しく。」
ジャンク「へぇー、目何か普通と違う?」
グース「何で・・・?」
パート「黒い瞳じゃねー。外国人?」
こうして、イザナは早くから入る事になったが・・・。その話は、1番上の兄の真一郎だけ知る事になっていた。
しかも、そこで、真一郎はイザナが血が繋がっていない事実まで
聞かされていた。
それから、数日が経ち・・・・。
施設長「イザナ君、手紙が届いていたよ。」
イザナ「誰・・から?」
施設長「真一郎兄さんからだって。イザナ君のお兄さん。」
イザナ「お兄さん?そんな・・・人いたっけ?」
施設長「兄弟多いんだね〜。真一郎君にマンジロウ君、エマちゃん、
イザナ君は知らなかったの?」
イザナ「・・・エマしか、知らない。」
しかし、イザナはここの保護施設にて。
パート「ちょっと来いよ!外国人野郎ー!」
ジャンク「母国に帰れ!」
イザナ「!・・・・っっ、(黙り)」
グース「お前だけ違うんだ!当然だろー。」
周りは、気づかない中虐められていた。
大人しいイザナは、最初こそ黙っていたが・・・。
次第に何度も何度もエスカレートしてゆく。
預けられて1ヶ月後。
グース「お前、捨てられたんだろ!イザナ!?」
イザナ「ちっ違うよ!母さんは預けたって言った。」
ジャンク「そのクセ、じゃあ、何で1ヶ月も会いに来ねーんだ?俺なんか、母親は時々5日に、1回は来てるぜ?」
保護施設で育つ子は、親の愛情に飢えている子が多い。
その為、心の穴を埋める為だけに、彼らはイザナをターゲットにして
自分達のが上って思う事で、心の満足を得ている。
こういう場所で発生している件だ。
イザナは、激しく心を痛めている。
イザナ(何でっ!?何でっ?ただ、オレはっ・・・皆と普通でいたいだけなのに!?何でっ?虐められないといけないんだっ!?
何で、皆と、同じ普通じゃいられないんだ!?
だったら、こんな場所にオレの居場所なんてないじゃないか!!)
この件で完全にイザナは、心が病んでいた。
我慢し続けて・・ついには、壊れた。
イザナ(物を壊すのが犯罪なら、心を壊すのは犯罪じゃないのか??
おかしーじゃん。)
また、ある日のいじめでもーーーーー・・・
パート「やっぱ、お前捨てられたんだなぁ!?イザナ?」
グース「お前みたいな外人そりゃ、捨てるって!」
イザナ「・・・・・・っっ。(あれから、2年経ったけど母さんは、来ない。もしかして、オレは本当に捨てられた・・・?)」
パート「す〜てられた!イザナは、捨てられた!」
ジャンク「やっぱ捨てられたんじゃん!?あれから、2年だぜ!?オレら正しくね?」
「プツン(イザナの中で何かが壊れる音)」
「バキッドゴ!(イザナがパートやジャンクを拳や足で殴ったり蹴る音)」
ジャンク「あーーーー!!」
グース「イテェーっ!?」
パート「何すんだよっ!イザナー!?」
「ゴッドッドッ(立て続けに執拗に蹴り続ける音)」
イザナの元に世話している大人達もやって来た。
騒ぎに気づいた様だ。
お世話人1「何してるのー!?」
グース「先生っ!助けて!?イザナがっ突然俺たちを殴った(泣)」
ジャンク「俺ら何もしてないのにっ!?」
パート「うえーん!」
イザナ「!?」
お世話人1「イザナ君っ!?何でこんな事するのっ!??」