…そうとは思ってねぇぜ。
…刀の時代はとっくに終わった。銃だとか、そんなものの方がよっぽど強いだろうな…ただオレはこいつらに出番をな…
(だからこうやって使ってやんなきゃな、と。)
>>柴田さん
へぇ…売ってんのか…ま、どーせ実戦向きじゃねぇんだろうな!
(そんな飾り用とは違ぇんだよ!と、かなり上機嫌に。)
んあ?剣…道…なのか?剣道…うーん分からねぇや!違いでもあんのか…?まぁ、本気でやってはいるが…
(自分がやってるのは剣道と言う訳では無い。が、剣道との違いが分からず少し困惑)
>>西野さん
あ、あぁ…凄いのか?
…だ、だぁりん…?何だそれは…?
(相手の言う「だぁりん」とは何の事なのか考えるも分からず。)
>>8雨恋さん
あ?何だよいきなり。あと馬鹿とか言うんじゃねぇよ。
(急に馬鹿と言われて少し驚きつつキレる。)
>>40天川さん
【遅くなって本っ当にすみません!これからは出来るだけもっと絡めるように頑張りますのでお願いします!そしてPart2おめでとうございます!これからもよろしくお願いします!】
ここから近かった気がするし食べ終わったら行くかあ!
(もぐもぐ口に唐揚げやらプチトマトを詰め込み、飲み込んでは喋り、飲み込んでは喋り。褒められると上機嫌になり、嬉しそうにこれも食べて!これも!と大きい弁当箱に詰め込まれたおかずをどんどん追加する。少し誇らしげに、なんだか照れくさそうに。)
母さんが入院しててさ、下に妹と弟がいるから大体食事は俺が担当してるんだよなー
わかるー!犬、可愛いよね!んー、なんかね!美味しそうにご飯食べてるとことか、なんか可愛いよ!
(片手にウインナーを持ってまま首をブンブン振って頷き。にこっと笑いながら)
>>107 大神さん
あ、やっぱり?
(頑張って記憶を辿るがどうしても思い出せず、なんとなく1人で気まずい思いをしていたためほっとしたように間抜けに口を半開きにして笑い。カウンターに両手をつき、きょろきょろ室内を見渡しながら)
校内、探索してきたけど1人も見つからなかったもんなあ…、 一人でいるより誰かいる方が安心するもんなー
>>110 (百瀬様)
…? ゲージュツコーザ?
(相手が言葉を発すると同時にドアを開け、いやあ、特に用は…と続けようとするとやたらと派手で悪趣味な装飾の施された首がごろりと足元に転がって来。一瞬理解が追いつかず首を傾げ頭部を見つめていたがすぐに死体だとわかると後ろに飛びのき、背中が勢いよくドアにぶつかり。顔を青くしながら、正にドン引きといった様子で)
…何してんの、お前…
>>113 (瑠璃川くん)
何かあったら、俺が盾になるんで!結構タッパあるし!
(少し緊張が解けてきたのか、それでも憧れの有名人が目の前にいるため少し落ち着かなくて半敬語になったり腕をブンブン振ったりしてやたらと大きく身振り手振りをしながら、顔をちらちらと見。何も知らなさそうな相手を見て、言いづらそうに顔を歪め)
まだ職員室がある階はまだ見てないんだけどそう言えば今日、1度も先生、見てない。 1年生の階はさっき見に行ったけど、かなり酷かった。あんまり見ない方が良いと思う…
>>117 ミナギちゃん
(スマホを取り出し何かぽちぽち操作する相手を見ていると何か良いことがあったのか顔を輝かせている様子を見て、小動物を見ている気持ちになり庇護欲が掻き立てられ。深くは聞かないが嬉しそうだったので良かったな!とだけ笑顔で言い。拳銃、という日常生活で聞きなれない単語が耳に入ると素っ頓狂な声で)
拳銃ゥ? なんだそれ?
>>116 射出恋
んん?確かにひょろっこいもんな…
その割にはすげえ元気だけど?
(よいしょ、と数人座れる分は降ろし終え、病弱、と言いながらしっかり仕事をしている彼の方を見てへらりと笑い。窓の外で沈みかけている夕陽を見、思い出したかのように、真顔で下記を言い。いや普通ではないな、ちょっとおかしいか、と笑いながら付け加え。)
人が死んでる、って言ってたな… お前、なんでそんなに普通なんだ?
>>119 キング
へえ、木刀にも種類あるんだ!
(ふんふんと口元に手を当て、物珍しそうに木刀を見つめたまま上記。にぱっと笑い、両手を握って目をきらきらさせ。困惑する相手を見れば自分もよくわからない、といった様子で俺も武道は詳しくないんですけど、と付け加え)
本気…なら強そうですね! 不審者も1発で倒せそう!
>>126 センパイ
アナタは死なないわ、アタシが守るもの!( 彼は自分のことを言っているとわかっているのかいないのか、気が緩んだ隙に言ってしまったおちゃらけた言葉に後悔することもなく。正しくドヤ顔を浮かべては腰に手を当て )
>>120 タケアキセンパイ
案外一目見て気づかないものなのね…
( ぐぬぬ、と悔しそうに胸の前で拳を握れば、先程彼がすんなり言うことを聞いてくれたのはその為だったのか、と思い当たり。それならば思い切り、ド派手に、強烈に印象に残るよう自己紹介をしようと思って。下品ではあるが仕方がない、とすぐに行動を移し椅子の上に立てば落ちないよう器用に片腕を腰に当て、片方の手では不躾に彼を指さし仁王立ちをして。得意気に瞼を閉じ笑顔の表情を作れば自尊心に満ちた明るい声色で )
アタシは霧蘭視凪。16歳!女!高校一年生!スーパーアイドル!!名前くらいは聞いたことあるでしょ?どう?
( 名前とアイドルであることだけを名乗るつもりでいたのだが勢い余って年齢と学年を一緒に言えば、ドバンと胸を張って。大した反応は期待していないと予防線を張っておきながら内心ではは期待に胸が高鳴っている様子。ふふーん、と鼻を鳴らせば薄目を開いて彼の様子を伺って )
>>122 モモセンパイ
コサメ…センパイ、ね。
( 綺麗な名前だね、と付け足しながら名前を反復すれば。俯きつつ視線を横に流しながら同じ一年生だし、とセンパイを付けるか迷い、それでも一応そんなに仲良くもないわけだし、とさんを付ける選択肢は初めからないようで少しまごついた後に名前を呼び )
アタシは…もう知ってると思うけど!霧蘭視凪だよ
( アイドル、と当てられたことを思い出しながら鼻高々に、ますます調子に乗れば腰に手を当てドヤ顔。頬を手に当てながら“仲良くしてあげてもいいよ”と上から目線な発言をすれば、ニヤニヤと笑い。そういえば、同い年の人間と仲良くする時には握手でもするんだったか、と思い出せば手を差し伸べてみて )
>>128 コサメセンパイ
…職員室行くの、やめておこうか
( 内容を聞けば自分の想像出来る限りの悲惨な光景を浮かべたのか顔を青ざめさせて。う、と吐き気を耐えるような声を出しつつ上記。教室にでも行こ、と声をかけながら、とりあえず行動しないことには何も始まらないだろうと先立って歩き始めると )
>>131 西野様
( / 気をつけて欲しいですね…!! )
いいのよぉ。…あんな女死んで当然だったわ。
( きっと鳩に瞳を啄まれてしまったのね、と悪戯を仕掛けた子供のように笑いながら追記すれば余程シンデレラに憧れを抱いているようで、むしろハッピーエンドを祝福するような声色で )
>>120 武亮様
だぁりんはね、優しくて私の話を聞いてくれてかっこよくて馬に乗って迎えに来てくれて素敵でキラキラしてて輝いててお城を持ってて_
( よくぞ聞いてくれましたと言わんばかりの勢いでペラペラと喋り連ねていけば、内容は矛盾や絶対とまでは行かないが現実では有り得ないような理想の妄想の寄せ集め。頬を僅かに紅潮させながらも自らの体を抱きしめ、悦に浸るように )
>>126 和泉様
( /投稿量が多かったようなので2つに分けました、! )
あ、?うるせぇよお前にゃ関係ねぇだろ
( 静かに、だが確実に神経を撫でられる。この世の宝石を煮詰めたような顔から飛び出すこの世の邪念をブチ込んだ言葉は想像できない程のギャップで、一瞬、かぁっと熱くなった血に任せ掴みかかろうとしてしまう。殴り合いの喧嘩では勝てる気がするが、口喧嘩は冷静さを失ったほうが負け。死体をまるで幼稚園児の人形の様に抱く彼を高い位置から見下し、
精一杯の愛を返してあげる )
いー歳こいてまだまだお人形遊びかぁ、瑠璃川ぁ
>>163 自称芸術家
倒すとか、無理に決まってんだろ馬鹿だろ
( この先輩は夢でも見ているのか、といわんばかりな表情で見つめる。手に持った木刀を見、武器があるなら立ち向かえるかもしれないが、相手は拳銃だったりそれ以上の物も持っている可能性もある。もう少し慎重になれ、と一言付け足し )
>>126 桜守先輩
で、でも私は…現離くんに沢山…
( 目が回る、心臓が早くなる、体が熱くなる。冷静になれない、彼にブレられた所が熱を帯びて爆発してしまいそうなほど熱い。ぐるぐると脳を回転させ、どうにか彼に恩返しをしたい、と回らない頭はこれの一点張りだ )
じゃあ、私は…現離くんの為に、何ができますかッ、!!
>>118 現離くん
良かったです、
( にこり、と笑う。嗚呼、彼女は楽園には連れていけない。この女性には素敵な人生が待っている。愛の祝福、あゝメシアよ、この哀れな子羊に慈悲を。まだ殺してはいけない幼き命に祝福を。叶の手を再度手に取り、握る。とりあえず移動をしよう )
ふみちゃんが思う安全な所に行きましょうか…!
>>121 ふみちゃん
よろしく頼むぞって…昭和かよ
( 稀に見る熱血人間に出会ってしまうとは、自分とはなんともツイてる人間だ、と自虐も程々に、まさかこの顔を見ても意味がわからないのか、つくづくおめでたいやつだ。と心の中で悪態も付くが、ここまで来るとなぜだが清々しく、ふは、と笑みがこぼれてしまう。出された手に、答える様に自分の手も出し )
鶴也現離、面白いな、!
>>118 鶴也
皆ね〜居なくなってしまったんだ、まぁお陰で人目を気にせずリップが濡れたんだけどね
( 皮肉混じりのジョークでにやにやと笑う。孤雨。顔のまんまの名前で思わず吹き出しそうになるのを堪える。前に誰かから言われた人の名前は笑うな、を思い出し、言葉って生きるんだな〜、と噛み締め、うんうんと唸る。ふと相手の手元を見れば、何故か嵌めてある手袋。深い意味などなく、ただ興味本位に尋ねれば )
なんで手袋してんの?ビョーキ、?
>>128 孤雨
あ、しが…
( ここで死にたくない。そう思えば思うほど体は金縛りになったかの様に動かくなり、遂には腰が抜けてしまった。殺される。逃げればよかった。時すでに遅し、今から逃げても追い付かれてしまうかもしれないし、狭い学校を逃げ切れる自信もない。プライドと自尊心がメキメキと音を立てて折れ曲がり、廊下に涙が落ちる )
誰か、た、すけて…
>>125 敵