レス・スクール 2時限目

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220:天川 朱雀山◆JU:2020/05/05(火) 15:07


   はぇ、?あーコレ

   ( 首を傾げてから、あ!と思い出したのか胸ポケットから筒状の物を取り出し意気揚々に鶴也の目の前に突き出し )

コレね、リップ、!

   ( きゅぽん、と蓋を外し、中の赤い、まるで女性の象徴の様なその色を唇に軽く押し当て、滑らせる。唇を重ね、馴染ませた後、つんと口を尖らせ「どーよ!」と意見を求める )

  >>189 鶴也現離


えへ、そお?さんきゅ〜!

   ( にへ、と笑う。深い意味などなかったが思ったより深刻そうに答える彼を見つめ衝動的に体が動き、がっしりと孤雨の肩を掴み、口を大きくあげ、真っ直ぐ目を見ながら )

いいじゃん!スゲーじゃん、!俺、掃除の苦手だから羨ましいッ、!

   ( はっ!と我に帰り、「痛かったよな、ごめん」と肩から手を下ろす。下ろしても朱雀山の話は終わらず両手で拳を握り、瞳を輝かせながらも )

ごめん、病気じゃねぇよな…ごめんな

   >>191 孤雨


   ハァ…居なくなった…?

   ( 足音が遠ざかっていく事を確認し、慌てて適当な空き教室に入り、座り込む。はぁ〜〜、と大きな溜息をつけば胸ポケットから飛び出たリップクリームを回収することを忘れており、頭を抱え )

 リップ、取りに行かなきゃ…

   >>186 ???


   よし、じゃああっちの理科室行くぞ

   ( 暗い廊下のその先を指差し歩き始める。ズリズリと左足を引き摺りながら数歩進み、柴田の方へ振り向き )

早く来いよ、!

   >>186 柴田


   だぁからぁ、!倒すにしても死んだら元も子もないだろ、!!

   ( ガシガシも頭を書いて声を張り上げる。こんなにも前しか見てない人、後にも先にも彼女以外現れないだろう。人差し指を立てまるで先生の様に物を教える口調になり )

ある程度作戦建てといたら倒しやすいだろ、?全く、取り敢えず落ち着いてくれ

   >>187 桜守センパイ


   はぁ、!?タップダンスって嘘かよッ!

   ( 初めは相手の驚いている表情に騙され本当に周りから見た印象がソレかと思ってしまったがまたもや嘘。虚凛に引っ掻き回されるのも何回目なのだろう。崩れた体制をよいしょと直し、コホンと咳払いをする。どんどん顔が熱くなっていくのを感じつつ、指を3本、顔の前に出す。 )

 3人、幼馴染と、奇ラ莉とお前で、さんにん…

   >>189 虚凛ゆうちゃん


   "悪い"なんて、一言も言ってねぇけど?

   ( ニヤ、と性格の悪い部分が滲み出たような笑みを作り、挑発を続ける。先程まで抱かれていた死体は生々しい音を立てて崩れ、その光景を見、思わず顔を顰める。肉塊。これだから感性がやべぇやつは人の気持ちすらも考えずにつらつらとまぁこんな事か言えるなんて、一瞬体が動いたがここで先に手を出したら間違いなくこちらの負だ。それこそ後に手がすぐに出る煩悩猿なんて馬鹿にされるかもしれない。じりじりと確実に溜まっていく苛つきを抑えながら一定の距離を保つ )

>>214 芸術家(笑)


虚凛 柚木◆p/A:2020/05/06(水) 01:17 [返信]



( >>218 / ありがとうございます〜!初回投下しておくので絡んで下さると嬉しいです…! )
( / 今回のレス返信で今までの虚凛の絡みを一旦全て切らせて頂きます!申し訳ありません… )
( / 投稿量が大きすぎると出てしまったので連投します、申し訳ないです… )


 …、…ゆうくん…
( 廊下に散らばる割れたガラスの一つである大きめの先の尖った一つを拾い上げ窓の外からの光に透かしてみれば、キラキラと光るそれに感嘆の息を吐き。気づけば居たこの学園はどこなのだろう、と初めて見る広い世界に困惑しながらも手元にない友人であるぬいぐるみの名前を呼べば代わりのようにガラスを抱きしめ )

>>ALL様



 地毛なんだ、珍しい?のかな
( ひょへー、とあからさまに目を丸くしながら驚きました、という声を出せば。彼の言葉を聞きにや、と目を細め眉を上げて意地の悪そうな微笑みを浮かべ、そのまま更に手を伸ばせば軽く頭に触れ。ふわりとした手触りの良い髪に優しく手を左右に動かせば頭を撫で。踊るような軽やかなステップで扉の方へと歩いていけば振り向き様に )

僕も瑠璃川君のこと大好きだよ、じゃあね、最愛なる瑠璃川君!暇つぶしに付き合ってくれてありがとう、案外無垢だった友人よ!
( 軽く方瞼を閉じてウインクをすればちゅ、と投げキッスをし、そのまま扉を閉めることなく何処かへと駆けていき。暇つぶしとは嘘だったのか、何処と無く気まずそうに、気恥しげな表情を浮かべふふふ、と笑っては )

>>210 ばいばーい!またね!希望川君!


 …え、僕も?
( きょとん、と目を丸くして驚いて見せれば何度も確認するように首を傾げ自分を指差し。恐らく奇ラ莉、というのが背負った女性の名前なのであろう。何度も頭の中で彼の言葉を反復すればえへへ、と嬉しそうに眉を下げ、僅かに頬を染めて笑っては )

お友達だなんて照れちゃうなぁ、…えへ、じゃあキラキラ君!元いた場所で落ち合おう!!
( 照れのまま廊下をダッシュをしていけば振り向くことなく手を挙げて、ひらひらと左右に降れば上記を叫び )


>>220 また会おう!お友達のキラキラ君!


 …う、……ご、…ごめんなさい…!
( 逃げよう逃げよう、と脳内で焦る感情をセーブすることもままならず立ち上がれば髪や顔を服の袖で拭い、ぐるぐると瞳を回しながらどうすればいいのかわからず。見知らぬ人が何故か自分には謝っている、という状況に困惑しながらも一度謝れば立ち上がり、時折もたついて転けそうになりながらも教室から出ていき )

 
 


鶴也 現離◆p/A:2020/05/06(水) 01:18 [返信]





 …えほん。まず、これは小学四年生のA子くんが体験した話なんだが…
( 脳を切り替えようと咳払いをすると、脳の奥から怖い話を絞り出し。チープで典型的な、何処ぞで何回も見たような序盤を口先に出せば淡々と語り始めて )

A子くんはお父さんとお母さん、双子の妹1人と暮らしていたんだそうだ。しかしある日、妹が一人で留守番をしている時に強盗に刺され亡くなってしまってな。A子くんは深く悲しんだそうだが、学校で友人に慰めてもらっているうちに段々と心が回復してきたそうだ。

>>217 大神君


 したいこと、かァ…
( 柔く手を握り返されればしたいこと、を考えて片方の手で頭を抱え。矢張り自分のしたいことと言えば誰かの救済しかなく、その手伝いを考えるとあまり思い浮かばず。しかし折角の彼の親切を無下にしたくもなく、そして手伝いを断った時に彼の顔が悲しみに歪むかもしれないと考えれば。誰かを笑顔にするのは自分がするにしてもその可愛そうな人間を探すのは彼に手伝ってもらっても良いのではないか、と思い浮かび )

じゃあ、誰か…またこの学校内に一人で寂しくしている可愛そうな人がいるかもしれないし。一人だと見逃してしまうかもしれないから、君に手伝ってもらってもいいか?

>>219 射手恋くん


 可愛そうだったから。
( 顔を歪め悲痛に笑顔を浮かべた彼女を見れば少し胸が痛み、それでも何故か高鳴る鼓動に疑問を抱くことも無く。彼女の言葉を聞けば一言、垂直に、当然の事のようにそう言って。特に何の感情も浮かばない笑みを浮かべながら彼女を見れば言葉を連ねていき )

可愛そうな人間は救うべきだ、とよく言われるだろう?君は両親が死んだと言っていたな。嗚呼可愛そうだ…それならば可愛そうな君を、この俺が救ってあげなければならないだろう。

>>219 そうだろう、カノンくん!


 …り、っぷ…?
( そういえば聞いたことがあるような。妙な既視感を覚えるその言葉を反復してうーん、と首を傾げていれば意見を求める彼をマジマジと見つめて。似合っていないだとかでは無いのだが、どう答えたらいいのか言葉が出ないようで )

…似合っている…んじゃないのか?俺にはよくわからない。すまない!!

>>220 朱雀山くん


 よし、じゃあ行くか!!
( 1組、といえばどこの教室かはわからないがとりあえず勘で行けるだろうと上記を半ば叫ぶように大きな声で言いながら先立って歩き始め )

>>221 上原くん!!
 
 


大神オオカミ ライカ来夏 /桔梗キキョウ コサメ狐雨 ◆2Q:2020/05/06(水) 15:38 [返信]

>>218 (岡田さん)

「……あ……わるい、…
ありがと…でも、これは…
……えっ………と、一緒に行こうか。…?」

(ブレザーが肩にかかるとはっと顔を上げ、自分の身体よりサイズの小さいそれに袖入れないまま返そうとしたが、他の場所を見ると聞くと肩にかけたままにまた立ち上がって)


>>219 (射出恋くん)

「……うん、…、、!
……そういえば手首とか…
本当に大丈夫?…後から痛いことに気づくかもだからそんときは言ってくれな、」

(話題探しに気を使わせてしまったと気づくとそう言って見つめ、「この後どうしようか、…不審者について…職員室の電話まで通報しに行く?…」と聞き)



>>221 (西野くん)
「……うん。!……あの高い声で、…こう、ワーワー言われると頭痛がしてくるし、何よりも迫力がこわい…」

(理不尽、逆ギレってやっぱり女の人共通なのかなと相手の共感を聞くと思いながら)

「うん!!…やっぱイケメンはどこでも強いな…
学校内にヤバい不審者って知った時は少しビビったけど、案外悪くなかったなぁ…」

(照れたように喜ぶ相手を見つめ、つられて、ふふっと笑い貰った分のものを食べきると「本当にありがとう、どれも美味しかった」と言ってスプーンを置いて、イケメンの友達と聞くと彼らが男友達とも仲良いのはこれも理由の一つかなぁなんて考え、未来と信じる楽しい話に胸が踊ればそう呟き)


>>(上原さん)

「……うん…、…口では
なんとでも言えるし…」

(自分の下手くそな敬語がボロボロと荒が出て、抜けてしまっているのに気づくとはっとして、さっきの言葉も同様に失礼だったかな?よく知りもしないで相手のこと…とキツく握り締めた拳にジワと汗がにじむのを感じ、相手の涙を見ると慌ててとポケットティッシュかハンカチか、と落としそうになりつつ取り出したが言葉を聞き、ほっと安心した様に微笑むと洗濯しても落ちなかった血の汚れのあるハンカチをポケットにしまってそっとティッシュを渡し)

「…そ…っか…、…
…うん……なら良かった…」


>>222 (/…虚凛さんに来夏で絡ませてください…よろしくお願いします!)

>>(虚凛くん)

「…おい、……それ、怪我する、危ないぞ」

(軽くめまいさえしそうな血みどろの階から抜け、ようやくまともな空気を吸って吐いてして歩いていれば目の前には割れたガラスの破片を抱きしめる相手にハッと気付いて、暗く沈んだ意識より相手への心配が優先されると視界が開けたような感覚がして、驚かせないようそっと声をかけ)



>>223 (鶴也くん)

「……おお、…雰囲気ある、」

(話し始めを邪魔しないように小声でそう呟き、頭の中でその登場人物の様子なんかを想像したりしつつ、どんな話になるのだろうかと小さく頷きながら静かに見つめ)

>>220 (朱雀山さん)


(笑う相手へ「うん、」と言ってを見つめ、化粧なんてしなくても綺麗なのになあと思った時、掴まれ肩に鳥肌がたち、大きく開けた口にビクッと震え、真っ直ぐ見つめてくる瞳から視線を逸し、離してと言う前に相手が離れると驚きに止まってた呼吸を浅くして、終わりかと思い注意しようと相手を見つめればまた手を握られ、どうしたら良いのかわからなくなってじわぁと泣きそうになる瞳を一度伏せてからまた見つめ、緊張に強張った手で無意識に握り返しつつ)

「ッ……は…………、
…う、…ん、…ゆるす、から……離して……」



>>221 (上原さん)

「………よく分からない…ですけど……、額に穴みたいなのが…
…でも……あっちは……っ…」

(そういったものを自分も好きには違いないが、かと言ってよく知っているわけでもなく、歩きながら遠ざかる死体を指差しそう言うと近づいたスパっと何かで切られた死体に気づくが耐えられなくなってすぐ目をそらして)


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