ファンタジー小説です。2人のチビが冒険をする物語です。
〜ルール〜
・荒らし、チェーンメール、スレチ無し!
序章☆�nまり
「ただいまー‼」
シーンと静まり返った部屋に、大きな声が響き�nる。
(よしっ、誰もいないな)その少女_凛花はニヤリとして、自分の部屋に重い重い荷物を投げ入れ、3DSを開く。
凛花の通う白鳥小学校は、今日_4月7日が�n業式で、まだ母も父も家には帰っていないのだった。
(今は…11:30)
まだ弁当を食べるには時間が早いので、どうせ誰もいないし、DSをやったって構わないだろう、と凛花は考え、ゲームを起動する。
(ファンタジー・クエストを起動して…)
ファンタジー・クエストとは、今大人気の、子供から大人まで楽しめるRPGのことだ。今日は、昨日締め切りの【-タイムアタック!クエスト-】の結果発表があり、ランキング式になっていて、優勝者2人には、何か_素敵なプレゼントがあるらしく、凛花はかなりやり込んだのだった。
そして、ゲームのタイトル画面が開き、『つづきから』を押すと、Now roading...の画面に切り替わる。
数秒後、画面に《クエスト受付》と書かれたカウンターに立っている人に、凛花は話しかけた。
『スカイ:リンカ さんのクエストの結果は…
……!?
おめでとうございます!!…優 勝 で す ‼』
_その文字が表示されると同時に、画面から溢れんばかりの眩しい光が凛花を照らし、
「きゃああああああああああーーー!?」
凛花は画面に吸い込まれていった。
お伽噺×学園モノです
苦手な方は振り返らずにリターンε=ヾ(*゚ー゚)シ
少しでも興味ある方大歓迎!
コメント貰えたら嬉しいなぁ〜φ(゚-゚=)
これだけ投下して寝ます
おやすみなさい(っ'ヮ')╮ -ブンッ
*☼*プロローグ*☼*
Once Upon A Time――
昔々のそのまた昔。
こどもの寝物語の常套句。
夢の世界への合言葉はもうバッチリ。
でも残念。
目蓋が落ちて、棺が閉じても、物語は終わらない。
だって全然�nッピーエンドには物足りない。
Ever After――?
めでたくなんて全然ない。
ここで終わらせられないなら、さあアンコール。
それじゃあ皆で……
�nイ、もう1回!
あいぷぅです♪小説書きまーす!
駄作になると思うけど、悪口とか禁止ー!
良い感じのコメントは、ぜひしてねー!
>>3で、登場人物を書きますが、名前が同じという方、ごめんなさい!
どうも蒼月です。今回はリレーを書きたいと思ったので。ではルール。
・オリキャラは管理できる人数まで
・チートすぎるキャラを作らない(例:全ての生物を一瞬で殺せる等)
・チート能力はほどほどに(光の速度で動ける等。しかし欠点はつけて欲しい。)
・思い通りに行かないからと暴言はなし。
・他人のキャラに文句はつけない
こんなもんです。細かい所は質問してくだされば言いますよ。
では早速。
【主人公視点】
ほんの小さな日常。そう。それだけあればずっと幸せだったんだ。眠い目をこすりながら朝、妹に起こしてもらって、朝飯を食べて、学校へ行って、帰ってからトレーニングして・・・そんな風にいられればよかったんだ。
―なのに。日常は奪われた。
「畜生ッ・・・」
俺は、雨が降っている大都会の道路の真ん中に倒れながら小さく呟いた。普通なら車の餌食だろう。でも、もう車は走っていない。割れた道路、落ちている瓦礫、倒壊した建物。9人の人間が。この大都会を破壊していった。俺の家も壊された。妹も死んだ。もう誰もいない。俺には何もない。着ている制服以外は。精々言えば親から代々受け継がれてきた刀くらいだ。
「寒い・・・」
雨の中、半袖の制服なら寒いに決まっているけれど、言葉に出さずにはいられなかった。
「寒いのか」
俺の後ろから、声がした。俺は振り返ると、その人は、白い肌、黒と白の混じったオールバックの髪、黒いコート、首からさげている水色のロケットペンダント。
「こんな雨の中じゃ、寒いですよ」
「そうか」
「貴方は、逃げようと思わないんですか?こんな滅んでいるような町から。」
「町を破壊した奴らを殺すからな」
殺す・・・そんなセリフ聞いたの何年ぶりだろうか。殺すなんて言う人がいないのが当たり前なほど平和だったからな、と思い出す。
「じゃあ、俺も付いて行っていいですか」
自分でも、は?何言ってんだ。としかいえない言葉だった。でも、俺は言いたかった。
「妹を、家族を、殺した奴を、倒したいんです!」
「そうか・・・ならお前には何かいるな。」
と言って、その人は、俺の頭に触れて、何か唱えた。よくわからない言葉だったけれど、俺の脳内には、流れ込んでくるものがあった。
「これでお前の能力は決まった。一つ聞いておくか・・・お前の名前はなんだ。」
「関原・・・晃。(せきはら こう)」
「晃か・・・いい名前だ。俺の名前も教えてやろう。俺の名前は【杉原 �n】(すぎはら じん)」
「よろしくお願いします。杉原さん。」
俺は握手をするために手を出した。杉原さんは手を出して、俺の手を握ってくれた。その手は、暖かく、そして強い人の手だとわかった―。
20XX年4月、とある極東国家"満州共和国"の首都を襲った惨劇の報は世界を駆け巡った。
突発的な事態ゆえ当初は情報が錯綜し、恐れていた首都直下型�n震であるだとか、隕石の落下であるなどと憶測が飛び交っていた。
しかし"災害"の発生より数日後、突如謎のグループより、焦土と化した満州共和国首都を発信源とする声明が発せられた。
"新人類解放戦線"を名乗る12人の若者達は、人智を超越した異能力者であると嘯き、全世界への宣戦布告を発した。
その後、反撃に出た満州共和国国防軍との戦闘により3名の戦死者を出すも、彼らは交戦の意志を曲げず抵抗を続けていた。
えっと聖夢です。
親友の作品なのですが一緒に描くことになりました!
これはほのぼのの日常です!
今親友がかいてる(http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1474101810/l50)の後なのでネタバレ大です!
荒らしやなりすましはご遠慮ください。
では1ページを開いてください
キャラ
「みーんな!いこいこ!」
「私は魔法使いのミーナ!あなたの名前は?」
ミーナ
魔法使い。魔法学校・1年生。元気一杯で明るく、フレンドリー。誰とでも仲良くできる。彼女の前だと笑顔になる人が多い。「天真爛漫」や「自由奔放」などの言葉が似合う。目立ちたがり屋でもありよく魔法界を飛び出してどこかへいくこともしばしば…。
友達思いで諦めない信念を持つ。魔力が莫大にあるがコントロールができない。そのため暴走もしばしば…。トラブルをよく起こすらしい。事件や何かが起こった時、目が虹色になってすごい魔法がつかえる。それを「アルティメット化」と名付けられてる。(正式名称不明)ただ、そのあと力の反動で倒れてしまう。
「ミーナ…本当いい加減にしろ…」
「こいつら…」
ライト
魔法使い。ミーナの幼馴染で同じく魔法学校・一年生。冷静でしっかりもの。ミーナをからかうこともしばしば。頭が良く、成績優勝で一番の常識人!ミーナ曰く、「モテるけど嫌味」らしい。ミーナにいっつも巻き込まれてあとの対処をいっつもしてる。けどなんやかんやいいつつミーナのことを見守ってくれてる。
「私は誰よりもすごくて美しいもの。だからどいてくれる?」
「先生、手伝います」
ネア
魔法使い。ミーナとライトの幼馴染。お嬢様。仲がいい人などには毒を吐いてる。先生や知らない人にはいい子を演じ、猫かぶってる。ライト同様、成績優秀。ミーナに弱く、案外素直に応じることも。ユウ(あとで紹介)とは恋愛フラグがたっている←。真の性格は毒舌でいじわるで言いたいことは�nキ�nキのいう。お嬢様だけどあまりはなにかけないし自慢しない。
「まぁ、素敵ー!」
「私はミーナ達に救われました」
アンジュ
魔法使い。ミーナ達と友達。魔力が莫大でコントロールができる。
おっとりしているが鋭く、幻覚や言葉を巧みに使って相手の心を突くことが得意。
一回、魔法界を破壊しようとした。けど、ミーナ達にの活躍ですることをやめ心を開き、改心した。今は「StarShop」を経営していて魔法道具をつくってる。ただ、女装するドリンクだとかそういうものも。怒ると怖い……
魔法界一の実力を誇る
イメージ画像です
ミーナとアンジュです!右がアンジュです
http://ha10.net/up/data/img/17709.jpg
はじめまして、ほのあです!
結構前にもこれと同じ小説を書いていたのですが、小説書きで書き直したいのでスレを立てました。何度も何度も申し訳ありません……!!
この小説のジャンルは一言では言えないのですが……普段はほのぼのとギャグ、たまにシリアス、恋愛といった感じです!
これ以外にもあると思いますので、たぶん色々なジャンルを詰め込みすぎた小説になっていると思います。
私は三日坊主なので、すぐ小説を書くことをやめてしまうかもしれませんが、できる限りがんばります!
描写・表現は自分なりに工夫して書いていますが、書くのは苦手なので変なところがありましたらすみません。
それでも楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします!
Prologue
ここは、まったり村。
村名を聞いただけだとほのぼのしている村であると想像できるが、それとは裏腹に、普通ではない特殊な村なのだ。
なにが特殊なのかを説明すると……まず、小学5年生、つまり高学年からなら自由に独り暮らしができる村だからだ。
それだけではない。この村では事件や物騒などが1度も起こったことがないらしい。なので、周囲からは “ 楽園のまったり村 ” とも呼ばれている。
今日は、そんなまったり村に新村長が就任される日。
今まではある人が村長を勤めてきたが、村長の選挙でその人よりも村長にふさわしい人が存在することが判明したからだ。
かわりにその人は新村長をサポートする秘書を勤めることとなり、新村長を勤める人は今日まったり村に引っ越してくる予定となっている。
元々村に住んでいる住民たちは、その新村長がどんな人で、どんな村作りをしてくれるのか期待を膨らませていた。
____が、しかし……これだけは言っておこう。
その新村長も、このまったり村のように、少し特殊な人間である、と。
さて、そろそろ新村長もがったり村にやってくるころだろう。
今、この村で新たな物語が�nまる____。
Episode 1 まったり村に引っ越してきました!
____ガタンゴトン、と電車ならではの音をたて、マイペースに運転されている1つの電車。その電車は、まったり村というところに向かっていた。
乗っている人はあまりいないが、誰も乗っていないというわけでもない。乗っている人はそこそこいる。
そんな乗っている人たちの間に紛れ込んでいる小学5年生くらいの少女は、今日からまったり村で村長を勤める新村長、 “ 悪咲 ほのあ ” だった。
「 今日からはまったり村の新村長になって独り暮らしするのか〜 不安でいっぱいだけど、なったからには頑張らないとね! 」
周りの人に聞こえるように、大きな声で独り言を言う新村長。新村長というよりも、ありのままの名前で呼んだ方がわかりやすいだろうか?
電車には付き物とも言える席には、そのほのあが口角をあげてどしんと座っていた。偶然座りたそうにしているお年寄りもいなかったのが理由なのか、席のド真ん中にどしんと。
幸い人がぎゅうぎゅうに詰め込まれた満員電車ではなかったので、ほのあは手足を存分に伸ばしながら電車に乗っていた。
ふと小腹が空いたのか、肩から斜めにかけられていたかわいい桃色のうさぎさんがこちらを見つめているポーチのチャックをグイグイと開き、ポーチと袋で守られていた “ ほのあんぱん ” というあんぱんを取り出した。
そのほのあんぱんを、女の子らしい薄い桃色のラブリーなたれ目でまじまじと見つめ、両手を使って持つ。
ほのあんぱん、というのはほのあの持ちネタでもあり、ほのあが作った自作のあんぱんでもある。
見た目は普通のあんぱんだが、それにほのあが少し手をくわえて作られたあんぱんであり、名前は作った本人の名前とあんぱんをミックスさせたらしい。
作った本人のほのあは、ほのあんぱんをパクリと一口。
口に入れた瞬間。ほのあの口の中はほのあんぱんの味で少しずつ支配されていく。パサパサしていないしっとりとした生�nの部分と、絶妙な甘さでとろけてしまいそうなあんこ。
ほのあにとってこの2つはとても相性がよく、いつ食べても飽きない味だそうだ。
「 やっぱりほのあんぱんんはいつ食べてもおいしいな〜! ……でも、もうちょっと砂糖を入れた方がよかったかな? 」
ほのあんぱんを食べたほのあは、自然と笑顔になっていた。よほどおいしかったのだろうが、まだ完全においしいというわけではないという。
もっと工夫をこらして、最高のほのあんぱんを作ろう! と、この時ほのあは固く心に決めたのだった。
こんなのんきにほのあんぱんを食べていたが、この間にも時間は過ぎているということを知らせてきたように、電車内には40代くらいの男性の声でアナウンスが放送された。
「 まもなく〜まったり村〜まったり村〜 お出口は右側です〜 」
「 あ、もう着いたんだ! 早く降りないと…… 」
食べかけのほのあんぱんをガサガサと音をたてながらも袋にしまい、同時にポーチの中へと二重にしまい込む。
アナウンスが放送されてから少しすると、電車がゆっくりと止まっていく。シュー、というなにかが抜けたような音とともに電車が止まり、出口も開く。
ほのあは忘れ物がないかしっかりチェックし、電車から降車した。
電車から出ると、そこはもうまったり村の駅。
どうやらここには駅ナカなんていうところもあるらしく、結構大きな駅である。少し見て回ろうかな? なんて思いつつも、食いしん坊なほのあは色々な食べ物のお店を見て回った。
……が、今日は朝早くから起きて、母の手料理をたっぷりと食べてきたのだ。理由は当分食べれなくなるからだそう。さきほどはほのあんぱんも半分くらい食した。
なので、今はもうお腹いっぱいのほのあ。食べたいものは山ほどあったが、また今度食べにこようと涙をこらえ、 “ 楽園のまったり村 ” とも呼ばれた村に、足を踏み入れた____。
「 わぁ……! すごい……!! 」
まったり村に足を踏み入れると、そこには本当に楽園のような光景が、ほのあを待ち構えていた。
ども、芹菜と言います。
今回は恋愛(?)っぽい感じです、多分。
>>0002 ☆σ゚・*:.。.スレ主より.。.:*・゚σ☆
>>0003 ☆σ゚・*:.。.登場人物紹介。.:*・゚σ☆
☆..*゚登場人物紹介゚*..☆
蒼波 宇宙
(あおなみ そら)
高校1年生(16歳)。
自称、極普通の女子高生。
帰宅部。
勉強・運動はどちらも得意。
榊原 向葵
(さかきばら あおい)
高校1年生(16歳)。
自称、�n乏神。
帰宅部。
勉強・運動はどちらも得意。
ホダカ
(ほだか)
神の使い。
向葵を人間界に導いた。
普段は『カミノセカイ』にいる。
1.�n乏神との出会い
宇宙side(基本宇宙です)
11月15日、土曜日。
此処最近、平年なら暖かめのこの�n方は、冷たい風が吹き荒れていた。
だが今日は、嬉しい程暖かい、小春日和。
土曜日で小春日和で、私は帰宅部。
こんな日は滅多に無い。
だからこそ、午後の今はまったりと読書をしたいと想っている。
が、しかし。
こめかみがピクピク動いて居るのが自分でも分かる。
昨日までの冷たい風の様に、私は声を尖らせて叫んだ。
「良い加減にしてよっ、もう!」
自分でもびっくりする程の大声。
こんなに大きな声、どれ程久しぶりに吐いただろうか。
やはりすっきりする。
しかし、大きな声を出したため、多少の恥ずかしさが心を襲う。
まあ幸い、家には誰も居ず、家の前の道にも誰もいない。
ホッと一息した瞬間、怒鳴ったにも関わらず、ポリポリとスナック菓子を食い荒らすあいつの
姿が目に入る。
「あのねぇ、此処掃除したばっかなんだから。早速カスを落とさないでよ。」
再び怒鳴る。
そんな私とは裏腹に、こいつはニッコリと笑う。
「いや、掃除したばっかって言ったって、また明日掃除するんでしょ?」
それはそれで正論であった。
思わず口をつぐむ。
「それはそうだけど………。」
本当にむかつく。
こいつとの出会いは、数ヶ月前に遡る。
キングダム�nーツの小説です。
一人でやります。
読んでください。
俺は椿野優雅。
どこにでもいる普通の平凡な男子高校生……だったらよいのだが、残念ながら今は醜悪な『犯罪者』である。
といっても、その罪は強盗や殺人なぞ大それたものではなく。
俺の罪は――
『私刑』による『名誉毀損』及び『侮辱罪』だ。
>>02登場人物
椿野 優雅 ♂
IQ300を誇る超天才�nッカー
中学の頃は家に引きこもり、パソコンをいじっていた
現在は高校に通いつつ、ネットを駆使して罪ある者を私的に裁く『私刑』を行っている
その鮮やかな手口は警察をも欺く
ネット上では『死神』を名乗り、私刑囚を裁く
Twitter、fecebook、Instagram、2ちゃんねるなど、神出鬼没
ちなみに父親は警視庁サイバー犯罪対策課所属
小宮 翔斗 ♂
優雅の幼馴染で親友
交友関係が広く、優雅に情報提供をしている
優雅が『死神』であることを唯一知っており、良き理解者
日高 可憐 ♀
優雅、翔斗の幼馴染
両親がネットカフェを経営しており、優雅もよく訪れる
昔引きこもっていた優雅を心配している
椿野 優弥 ♂
優雅の父で、警視庁でサイバー犯罪を担当している
『死神』の正体を追っているが、手がかりが全く見つからず、翻弄されている
T章 <炎上マッチ 椿野優雅>
『近年増加傾向になりつつあるバイトテロ。果たしてその実態は……』
午後6時、椿野家のお茶の間にて。
徒然なるままに(要は暇だったのだ)俺はテレビのニュースを眺めていた。
「バイトテロか……くだらねーことする奴もいるもんだな」
俺はため息混じりに呆れると、親父も
「全くだ!最近この手の犯罪が増えてきてな」
と、声を荒らげ、憤りを隠せないようだった。
バイトテロとは、Twitter上にバイト先でふざけて撮った写真をアップすることだ。
主にバイト先のキッチンのシンクの中に入ってみたり、食器洗い乾燥機の中に入ったり、パンの生�nで遊んでみたり……
そんな写真をTwitterにアップし、炎上を煽っていく。
見た人は不衛生だと感じ、その店に行かなくなる。
よって店の経営が破綻するという大事にもなってしまうのだ。
もちろん、写真をアップした当人は賠償金を払う事になる。
それ以外にも、会社をクビになったり会社に就職できなくなったり。
今後の人生に大きく影響が出る。
「この間もそのせいで何件か店が破綻してしまったんだ。全く……」
親父は歯ぎしりしながらテレビの画面を睨みつけていた。
この時の俺は、『見つけたら軽く炎上させてやろう』としか思っていなかった。
題名の通りです。
文才をアゲアゲ↑にしたいのでなにかアドバイスなどをいただけるとうれしいです。
私の中の中学二年生が暴れまくります。