どうも、ありすたーです!以前、私の価値という小説を書いていたのですが、色々とあり、やめました!
読んでくださっていた方、本当にすみません…この小説で頑張るので、よろしくお願いします!
登場人物は、私の価値の登場人物と同じです!詳しくは>>2で書きます!
悪口、なりすまし、やめてください!トリップが無いので、分かりづらいと思いますが…
それでは、スタート!
とある少女は、ある事を忘れてしまった。
雪菜�u絆って何ですか?」
それは【絆】という言葉。
彼女は何度も裏切られ、絆を忘れてしまった。
雪菜�u友達?そんなの居ない」
誰か、彼女に
【絆】を教えてあげてください。
�u絆というゴミ」
ガラッ
雪菜�u…」
黙って、教室に入る。
ガヤガヤ
別に誰も見ないから。
挨拶を返してくれる訳でもないし。
これが私の気持ちね?
でも
ギュッ
胡桃�uおっはよー!雪菜!」
雪菜�u…うん、おはよー!」ニコッ
これが、私の【表】の感じ。
全然違う?当たり前じゃん。
だって、裏表あるのが当たり前だから。
昨日、初めて葉っぱ天国に来たので、初めての小説で下手ですが、暖かい目で見守ってください!
2: HINATA:2017/01/28(土) 17:16 {マジで有り得ない}
有り得ないよね、こういうの…
女子1�uマジでイケメン〜♥」
女子2�uカッコイイ〜♪」
?�uありがと、皆」ニコッ
あいつがイケメンとか
笑わせんな。
{あいつと私}
あいつ…柊太は、私の幼馴染み。
柊太は凄くモテる…ウザいぐらいに。
柊太�uあれ?裕乃じゃん、どこ行くの?」
私の名前を気軽に呼ぶ柊太。
マジでやめてよ…
女子の目線、怖いからさ〜…
俺は椿野優雅。
どこにでもいる普通の平凡な男子高校生……だったらよいのだが、残念ながら今は醜悪な『犯罪者』である。
といっても、その罪は強盗や殺人なぞ大それたものではなく。
俺の罪は――
『私刑』による『名誉毀損』及び『侮辱罪』だ。
>>02登場人物
T章 <炎上マッチ 椿野優雅>
『近年増加傾向になりつつあるバイトテロ。果たしてその実態は……』
午後6時、椿野家のお茶の間にて。
徒然なるままに(要は暇だったのだ)俺はテレビのニュースを眺めていた。
�uバイトテロか……くだらねーことする奴もいるもんだな」
俺はため息混じりに呆れると、親父も
�u全くだ!最近この手の犯罪が増えてきてな」
と、声を荒らげ、憤りを隠せないようだった。
バイトテロとは、Twitter上にバイト先でふざけて撮った写真をアップすることだ。
主にバイト先のキッチンのシンクの中に入ってみたり、食器洗い乾燥機の中に入ったり、パンの生地で遊んでみたり……
そんな写真をTwitterにアップし、炎上を煽っていく。
見た人は不衛生だと感じ、その店に行かなくなる。
よって店の経営が破綻するという大事にもなってしまうのだ。
もちろん、写真をアップした当人は賠償金を払う事になる。
それ以外にも、会社をクビになったり会社に就職できなくなったり。
今後の人生に大きく影響が出る。
�uこの間もそのせいで何件か店が破綻してしまったんだ。全く……」
親父は歯ぎしりしながらテレビの画面を睨みつけていた。
この時の俺は、『見つけたら軽く炎上させてやろう』としか思っていなかった。
翌日、俺は眠い目をこすりながらも起床した。
これだから低血圧は困る……
このまま体調不良だと連絡を入れて休んでしまおうかと思ったが
�uおはよう!早く学校行こう!」
幼馴染の可憐に強いられるように引っ張られ、しぶしぶ行くことにした。
駅の改札を過ぎ、�u今日もうち寄ってく?」と可憐が言った。
�uあぁ。暇だし」
俺が一も二もなく返事をすると、可憐は少し嬉しそうに笑った気がした。
可憐の家はネットカフェ『フロッピー』を経営している。
最新のパソコンやソフト、ハードウェアがあって、設備は申し分ない上に回線も速い。
そしてなによりドリンクバーのオレンジジュースがうまい。
俺はすっかりフロッピーの常連客になっていた。
この世には数え切れない程の学習塾が存在する。
個人規模などの塾から、企業規模な塾まで。
しかし、どんな塾でも目的は同じ。
――受験に合格すること。
磯川 龍輝(いそがわ たつき)…『冥王学院』で潤一郎達の所属する
『Εクラス』を率いる�u師及び冥王学院の塾長
個人塾だった冥王学院を大手企業にまで成長させた指揮官
イケメンで女子生徒から人気がある
篠宮 心璃(しのみや ここり)…『冥王学院』Εクラスの�u師
新米で頼りなげだが、生徒のことを第一に考える生徒想いな先生
龍輝に生徒の苦手分野を素早く見抜き、ベストな対策を練る能力を見込まれた
『冥王学院』
Ε(イプシロン)クラス…潤一郎達が所属する
今年から新設された特別クラスで対『代表学力祭』クラスでもある
学力のみならず、教養や文学、礼儀など多様な知識に長けているもののみ配属される
α(アルファ)クラス…模試の結果が上位2000名以内
β(ベータ)クラス…模試の結果が上位4000名以内
γ(ガンマ)クラス…模試の結果が4000名以下のクラス
Δ(デルタ)クラス…模試の結果が下位だが、特定の教科が得意な生徒を集めたクラス
『代表学力祭』…各塾や予備校から代表生徒を選び、競うクイズ大会
優勝塾には多額の援助金や教材が給付される
クイズ内容は学力だけでなく、マナー作法や海外映画などからでることもある
『統一学力模試』…全塾・予備校で行われる大規模な模試
この模試の結果により協会から援助金などが給付される
<あらすじ>
�uさようなら。永遠に。」
林檎にかけた最後の言葉だった。林檎はそんな人だったかな?
そう思いながら私は林檎を見送った。あの時から私はこうなるとは思ってなかった。
望んでいなかった。林檎、君もそう思うでしょ?こんなに離ればなれになるなんてさ。
〜時は五年前。私と林檎が五年生の時〜
私の記憶は遡る…。
�uさようなら。永遠に。」登場キャスト
歩(あゆむ) この物語の語り手。林檎の親友で、小学校から一緒。一つのことに集中し過ぎて大事なことを忘れることも。
林檎(りんご) この物語の主人公。お話好きで、話すと止まらない。頭がいいのに自慢するから嫌われてる。作者参考。
ライト 林檎が五年生〜六年生前半まで好きだった人。運動、勉強共に完璧だったが、ナルシスト。
希絵(きえ) ばっさり言うと嫌われ者。噂好き。すぐ噂を広める卑怯な奴。
これは私の友達、林檎のお話。林檎は…生きていれば15歳。生きていれば…なんだ。
時は五年前。私と林檎が五年生の時。ある日突然、私と同い年のライト君の話をよくするようになった。私は思い切って林檎に聞いた。
歩�uねえ、林檎。嘘ならいいんだけど…林檎ってライトのことが…好き?」
林檎�uう、うん。まさか、歩が気づくなんて思ってなかった。」
あっさり認めてくれた。でもこの恋があの事件に繋がるなんて…。
女�uマジか……マジなのかよ……」
女�uなんだったんだよ……昨日のアレ……」
親友�uやっほー!!」
女�u(ドキィイイイ!!)お、おはよ」
〜昨日の夕方〜
女�uふぅ〜…欲しかった百合本の新刊GETだぜ!」
女�uこれは明日親友に見せねば(キリッ」
美少女�uえー…こんなところで……?(壁ドンされながら」
??�uいいじゃん、誰も居ないしさ(顎クイ」
女�uむ、路地裏に美少女が!横の長身男は彼氏か〜」
女�u長身の……」
女�u長身の男………」
女�u長身の………あれ、女の子じゃない?スカート履いてるし……」
女�uなんか見覚えのある制服……あれもしかして」
女�u私の親友じゃねえかよおおおおおおお!!!!!」
親友�u?誰かの声が聞こえたんだけど」
美少女�u本当?気のせいじゃないの……」
女(やべえ大声だしちゃったよ!!(物陰に隠れながら))
女(帽子被ってるからわかりづらいけど、あれ私の親友だよな………)
女(どっちが攻めなのかとか考える私は心が穢れてるんだろうなきっと…)
親友�uちゅっ」
美少女�uちょっと……!////」
女(ふわああああああああああやっべええええええええ尊いいいいいいいいいいいいい
生百合キスだよ生百合キスだよ生百合キスだよ連写したいいいいい)
美少女�uそんなことするなら私だって……ちゅ(ほっぺに)」
親友�u本当君、可愛過ぎ……ずるい////」
美少女�uえへへっあなただって可愛い」
女(ああああああああああああ何でこんな遠くからしか見られないのおお泣)
親友�uチュッ…クチュチュ…ふぁ…本当、食べちゃいたいくらい可愛いね」
女(し、舌を絡める、だと……⁉えろい……ていうか食べちゃいたいくらいってお前…今ダイエット中って昼休み言ってたじゃねえか)
美少女�uはぁ…気持ちい…あなたになら、食べられても良いよ」
女(こっちはもっとエロい)
親友�u続き、私の家でしよっか」
〜ここまでが回想〜
女(昨日親友は家で彼女と何の続きをしたのだろうか)
女(いや大体見当はつくけど)
女(でも一つだけ気になることがある)
女�uやっぱり親友は攻めなのかな」
小説なら、�u」のまえのまえの文字を消そうや。
それと、地の文もつけよう
プロローグ
�uリュウト、ここに誰か倒れてるわ!」
降りしきる雨のなか、一人の女性の声が山に響く。その声に反応したひとつの影が女性に歩み寄る。
�uどこだ?」
�uここよ!」
女性は木の根もとを指さす。
そこには6歳くらいだろうか?
少女が倒れていた。
焦っている女性とは裏腹に歩み寄ってきたリュウトと呼ばれる男性は倒れている少女をそっと抱く。
�uとりあえず、俺らの家に連れていこう。アズサ」
リュウトはアズサという女性に微笑み、足早に家へと向かったー。
登場人物
シェーラ
この物語の主人公。
�uラックキャットの一員。�uラックキャット1の問題少女。超やんちゃ
氷の魔法を使う。
ライト
リュウトの弟で�uラックキャットの一員。�uラックキャット1の問題少年。
炎の魔法を使う。
フィラ
シェーラの親友。�uラックキャットの一員。皆に優しく、いつもほわほわしている。
水の魔法を使う。
ゼン
ライトの親友。�uラックキャットの一員。分かりにくい性格。
風の魔法を使う。
レン
ライトの親友。�uラックキャットの一員。
明るくてかわいい男のこ!
雷の魔法を使う。
�uラックキャットとは…?
世界中の魔法が使える人が集まっているグループのこと。メンバーは10人しかいない。
魔法を悪に使っている人を倒すなど活動をしている。強い順に階級が分けられている。
さきほど紹介した5名は最小ランクのスター1。
登場人物 2
スター2の魔法使い
エル
優しいけど二重人格。精神制御の魔法を使う。
�uラックキャットの一員。強い。
ミリア
気が強く率先力がある。貫通の魔法を使う。
�uラックキャットの一員。強い。
キルハ
正義感が強く優しい。身体能力がある。
跳ね返し、レーザー魔法を使う。
�uラックキャットの一員。強い。
スター3の魔法使い
アズサ
リュウトのそばにいる女性。
リュウトとともに�uラックキャットをつくった。
ワープの魔法を使う。
リュウト
�uラックキャットのリーダー。
シェーラを拾った。コピーの魔法を使う。
ライトの兄。
別のスレのメンバーが家族になったお話です。
・荒らしはだめ
・タメ語OK
・いじめだめ。絶対!
では、スタート!
紅月)良いよ!
かめ♪�uドタバタな朝」
sideかめ♪
かめ♪�uん〜よく寝た〜」
のすけ�uかめ♪、早く朝ご飯食べて!」
部屋を出るとお姉ちゃんののすけが家中を走り回ってる。お姉ちゃんののすけは、3学年離れている。ついでに、私は中1。
紅月�uおはよ〜お姉ちゃん。」
かめ♪�uおはよ、紅月。」
この子は私の妹の紅月。小学3年。寝起きが可愛いの!私のよm(殴 ひでぇ虎�uかめ♪、おはよう(^^)」
かめ♪�uオハヨウゴザイマス。」
うっ…ひでぇ虎が起きてきた…(汗)
今回はこんくらいにしとく。
紅月�u朝の日記」
side紅月
×日○日△曜日
今日の朝、かめ♪おねえちゃんが起きてきたら、のすけおねえちゃんがお部屋を走りまわっていた。
かめ♪おねえちゃんに�uおはよう」って言ったら、かめ♪おねえちゃんがひでぇ彪おにいちゃんに殴られた。
よくわからなかったけど、ひでぇ彪おにいちゃんは笑顔でかめ♪おねえちゃんに�uおはよう」って言った。
かめ♪おねえちゃんは片仮名みたいな声で�uオハヨウゴザイマス。」って言った。
この世なんか…生きてても仕方ない。
親に捨てられ、いつも1人で生きてきた。
守るもんなんて…ひとつもないんだ…。
=======================================どうも!ピノです…。
コメディ系恋愛小説です!タイトルとは違う…汗
メンヘラちゃんも、明るくなっていくので期待してて下さい!よろしくお願いしますm(__)m
メンヘラ女子
名前
根暗 心
高校生…友達0!
ポジティ�u男子
名前
明石 翔
高校生…友達が出来やすい!
真反対の二人が起こす恋愛とは…?
不思議なことに。
この世には世界が゛2つ゛、在るらしい――……
✽。*
>>02登場人物
-01-
最近、俺はよく夢を見るようになった。
夢を見ているというよりは、別世界に行っているような気分に陥る。
寝た感じがしないのに、身体は回復している。
そんな不思議な現象が、ここ1週間毎日続いている。
�u……またか」
俺は10分前にベッドで寝たはずなのに、もう朝になっていた。
多分、これは夢の世界。
目覚めたのは俺の部屋……ではなかった。
でも一応この世界では俺の部屋ってことらしい。
部屋が狭い。
現実世界より簡素な造りになっていて、みずぼらしい。
そして遠くから鳴り響いているのは――銃声だった。
俺が見る夢では、なぜかいつも戦争が起きている。
今まで怖くて外に出られず、この部屋の中で過ごしていたが、今日は外に出てみようか。
どうせ夢なんだ、死んでも差し支えないはずだ。
外に出よう――と言ったものの、この格好はまずい。
着心地の良いダボっとした灰色のトレーナーだ。
適当に服がないか見回してみると、壁にハンガーで学ランがかけてある。
現実世界の俺は、中学校からYシャツだから、学ランを着たことがない。
何かの小説で読んだが、確か卒業する際に意中の女性に第二ボタンをあげるだとか。
�uさーて、どうすっかな」
学ランに着替え、どこに行こうか考えていた時だった。
――カッカッ
軽くドアをノックする音が数回。
ここの家の持ち主だろうか。
ドアを開けると、キイィと軋む音がする。
�u……はい……」
そしてドアの向こう――そこには一人の少年がいた。
�uよっ!大丈夫か?」
栗色のくせっ毛の髪。
童顔……というよりかは、女顔と言ったほうが近いだろうか。
�u……どちら様?」
俺は見たこともないその少年に、戸惑っていた。