[主人公]
「私は1人でピ�Aノを弾くのが好きだから。」
高ノ宮 子咲(たかのみや こさき)
16歳 高校2年生
ピ�Aノを弾くのが好きで�Aいつも音楽室にいる。
クールで冷静沈着�A友達は居ない。
短く切った�A赤く見える髪。その瞳は�Aたまに青く光って見える。
[登場人物]
「高ノ宮さんって�Aいつも1人だね。」
彩野 奈子(あやの なこ)
16歳 高校1年生
活発で�A走っている姿がほとんど。声が大きく�A
無意識に心無い言葉を言ってしまう事も度々。
茶色い髪で�A後ろで結んでいる。青い瞳。
〈モブ?〉
風井 ユカリ(かざい ゆかり)
17歳 高校2年生
いじめっ子みたいな感じ。オシャレで�A常に周りに人が。
若干金髪で�A赤い瞳。
環 優(たまき ゆう)
18歳 高校3年生
イケメンで�A誰にでも優しい。
サラサラの黒髪�A緑の瞳。
坂尾 隆(さかお たかし)
??歳 奈子のクラスの担任
常に塩対応で�Aハンサム。生徒から慕われている。
此処は私が小説を書くところだよー
☆涙嘘流からの御願い★********************************************************************************************************
・此処は私が小説を書くところなので�A他の方の小説の書き込みは御遠慮させて頂きます。
・小説に対しての�Aドバイス�Aコメントはお待ちしております。自分勝手ですみません。
・書く作品は少々暗いところがありますが�A温かい目で見守ってやってください。
・勿論�A荒らしやなりすましは御遠慮させて頂きます。
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こんな感じでlet's go!!
*朝方の夢は希望を乗せて空を飛ぶ*
1.prologue
幼かった私には何故�A父と母が別々のトラックに荷物を運んでいるのか解らなかった。引っ越しの時はいつも�A同じ箱に父と母と私の荷物をぎゅうぎゅうに詰め込んでいたのに。母が「後でどれが誰のか分からなくなっちゃうわよ。」と言った時�A父は「荷物も僕たちみたいに一緒にしたいじゃないか。」はははは�Aと笑ってそれを私が真似してはははと笑って�A「まったく�Aもう」と言いながらも母も笑っていたのに。それなのに。どうして?と聞いても2人とも答えてくれなくて。父も母も疲れたような�Aどこか解放されたような顔で。
どうしてなんだろう
庭には雪が降っていた。季節は秋から冬になっていた。
*朝方の夢は希望を乗せて空を飛ぶ*
2.いつものことじゃん
「霖」
母が霖の向かいに座る。話があるの�Aと口を開く。次に母の口から出てくる言葉を霖は当てられる自信がある。
「お願いがあるの」
ほらきた。やっぱりね�Aと心の中で呟き母にバレないようにこっそり息を吐き出す。いつものパターンだ。この台詞�Aこの雰囲気�Aそして母のこの顔。申し訳無さそうな�A自分の顔色を伺っているような顔。唇を噛み�A時々開きかけ言い出しづらいのか�Aまたすぐに口を真一文字にする。何を考えているのか時々右上辺りを目でみてはまたすぐにこちらを見る。私が怒り�A泣き喚き�A不満を叫ぶところでも想像しているのだろうか。はあ。本日二度目の吐息。まったく�Aこの人は……だが�Aいつまでもこの状態でも仕方がない。
「なあに?」
と言って次の言葉を促す。すると�A母は少しだけ吹っ切れたような笑顔を見せ�A慌てて表情を引き締める。そして�A母がこの顔をするときにもうお決まりとなってしまった一言。
「引っ越しをしようと思うんだけど�Aいいかな?」
「自分の文に欠けているものを教えて欲しい」
「誤字脱字などを見つけて指摘して欲しい」
「情景描写の表現方法を教えて欲しい」
「日本語の間違いがないか確認して欲しい」
というような方に�Aスレ主が�Aドバイスさせていだだくスレです。
�Aドバイスの欲しい方はその小説のURLまたは気になる文章をこのスレに書き込んでいただければ�Aスレ主がこのスレに�Aドバイスを書き込みます。
(もしも葉っぱ天国以外のサイトからでしたらURLは避けることをオススメします)
また�A�Aドバイスさせていただく作品は一次創作(オリジナル)に限定させていただきます。
スレ主の�Aドバイスにご不満がありましたらお申し付けください。
堅苦しい感じになりましたが�A気軽にどうぞ。
各々が�Aドバイスする体のスレかと思ったらスレ主がするのかよ草
恥ずかしいな
傘はささずに�Aそしたらあなたに見つけてもらえるかしら。>>2
長続きしなさそうですが書きたいのでスレを立てました�Aあすたりすくです。仮名です�A適当です。
これは�Aひとつのお話じゃなくて�Aいろんな人の雨の日のはなし。細かい話がちょこちょこ�A…の予定。そのうちネタ切れ起こしそうです。亀更新ですが�A見かけた際はちょっと読んでみてくれたら嬉しいです。コメントどうぞ
薄暗い�A曇り空。前までは不穏に感じるはずだったそれは�A今では希望の光のようなものに思える。当然�A光はさしていないけれど。
やがて�A雨が振り始めた。今�A多くの人が空を見上げて顔をしかめたことだろう。その通り�A周りの人々が�A不満げな声を口々に漏らした。
そんな中�Aわたしは�A密かに心を踊らせている。傘も持っていないのに。
わたしにとって雨の日は�Aあの人に会える�A特別な日なのだ。
きっと今もあの場所で�Aあの人は傘も持たずに立っているのだろう。雨宿りの間だけ許される時間は�Aドラマティックだ。
あの人に出会ったあの日も�Aこんな雨が降っていた。
笑ってよ、
もうこれで “お別れ” なんだからさぁ
1、
××君...... 恋バナではよく出てくる名前。
所謂 “モテ男” だけど、 何がいいのかさっぱり分かんない、 そんな非モテな私。
雀も鳴くのを諦めるような五月蝿さの中の教室、 朝休みは唯一の休憩時間だ。
そんなモテ男の名前が、 まさか友達の口から零れるとは。
「彩舞は...... 優君一筋だもんね。 」
それ、 いつの話...... 優君、 それは名前の通り優しくて可愛い、 そんな子で。
ああ、 申し遅れました。 宮下彩舞、 中学3年です。
趣味は...... ありません。 特技は...... やっぱりありません。 特出した所も何もない、 地味で何処にでもいそうなヒトです。
「××君ってさ、 優しいよね! カッコイイし、 成績優秀だし、 運動神経だっていいし! 」
優しい? 成績がいい? 運動神経がいい?
「そう思わない? だってさぁ...... 」
認めてあげよう、 仕方ない。 これは、 惚気を聞かないようにするための......
......
なんか遥が五月蝿くなりそうだから、 黙っておくのが1番だな。
「ね、 遥。 ××君って、 そんなに...... 」
話してる途中なんだけど......
すごい殺気を感じるのは気のせいだよね、 ね!
「あ、 ××君来た! 」
そんな機嫌も吹き飛ぶほどの、 格好良さらしい。
そんなの何処から感じられるのか、 気になって仕方がない。
××君が教室に入って期限が良くなるのは、 遥だけじゃないみたい...... です。
「××君! 」
あ...... 話に行ってる。
××君の周り、 女子ばっかり、 飽きないのかな?
女子なんて...... おもんないよ。
まあ、 モテ男はね......
「おはよ。 」
え...... 私に挨�Aした? 今、 さっき......
しぃん...... と静まり返る教室に、 ××君の声の余韻に浸るヒト。
挨�Aって返した方がいいよね。
静かな教室にさよならを告げて、 笑顔をつくった。
「おはよう。 拓海君。 」
2、
思ってもみなかったものが、 目からこぼれ落ちた。
それは、 ゆっくり教室の床に落ちて轟く。
やり直さないか...... って。
瞬く光に�Aれられて、 見たことのある光景に目を瞬かせる。 もしかして......
「おはよ。 」
そこには、 拓海がいた。
......
え?
え? え?
え......
「宮下さん? 」
挨�Aって返すもの...... だよね...... 返してなかったから不思議に思われたみたい?
待って!
“中学の” 友達に、 “中学の” 教室...... あれ、 なんか違う?
「彩舞! 」
あれ? 小学校の友達?
「彩舞、 名札忘れてるよ。 ランドセルの用意もしてないし...... どうしたの? 突っ立って。 」
ランドセル? 名札? ...... もしかして......
小学生に戻った!?
小説書いていきま〜す�A読んでくれたらコメントくださいね〜
ルールは
・荒しなし
・なりすましなし
くらいでーす
登場人物
・遠藤ゆい
性格…いつもみんなの中心的。ゆいの周りには男子も女子もみんな集まっている。だけど莉子にちょっと嫉妬心が…?
・秋元莉子
性格…ゆいの友達でモテる。学年で一番美人。いつもクラスを盛り上げている。
・中村マリ
性格…莉子たちの仲間。そこまで美人じゃないけどみんなと仲良し。
・相澤州
男子でモテる。勉強はできないけど運動はできる。クラスの男子とほぼ仲良し。莉子にちょっと興味が…?
ほか勝手に作っちゃったりしてるかもしれないけど読んでくれたら嬉しいです〜
誤字もあるかもしれないけど怒らないでください。
�Aンチも極力控えてください。
「あーやばいー!遅刻ー!」
私は秋元莉子。
中学1年生。
学年一美人って有名で男子も女子もみんな寄ってくる。
だけど私は告られても断ってしまう�A�A理由は�Aあの人が好きだから──……
「莉子!」
私は名前を呼ばれ振り返る�A
「州ー!おはよー」
「おう」
私たちは軽く挨�Aをする。
その時�A
バタバタと数人が走ってくる音がする。
私が音のするほうを見ていると�A昇降口に入ってきたのはゆいとマリだった。
「おぉー!莉子ー州ー!おはよーう!」
いつもと同じで元気いっぱいにゆいが挨�Aしてくる。
「ゆいおはようー!」
「おはよー」
マリも挨�Aをする。
「うん!」
キーンコーンカーンコーン
私はチャイムを聞いて�A
「やばっ!ゆい�Aマリ走ろー!」
「「うん!」」
「…」
そして私たち4人は教室へ走りなんとか間に合った。
そして私たち4人はそれぞれの席へつき前後の子と軽く挨�Aする。
そんなふうに話していると先生が来た。
初めまして�A僕はスヌーピーです!
みなさんはシルフェニ�Aという小説投稿サイトを知っていますか?
そこでは色んな�Aニメ作品や特撮作品が夢の競演をする
クロスオーバー小説がいっぱい�A載されております!
ちなみに僕のおすすめ小説はこの5作品です!
はじめまして�A「結豆ポン酢。」です。私は日頃から小説を書くのが好きで小説を何個か作り上げてきました。ですが�Aこのようにネットワークの小説サイト(?)では書いたことがありませんでした。ほぼ私の空想の世界だと思ってOKです!つまらなかったらスルーお願いします。
それでは�A後に詳細を。
我ら�A家電隊!
__いや�Aやっぱご主人助け隊で!!
だってそっちのがかっこいいじゃん!
▼あてんしょんぷりいいいいッッず!
▽家電の擬人化です
▽感想◎�A�Aドバイス△
甘口でおなしゃす…
▽センスは野に放ちました
以上。始まるよ((
__ご主人�A今日もお忙しいご様子でいらっしゃいますね……。
電子レンジである私(ワタクシ)めに出来ることと言えば�Aご�A宅された際に手に持っているそのコンビニ弁当。
それをこう�Aなんか……ちょうどいい感じに温めることくらい。
ですがこんな私めにも�A後輩が居るのでございます。
「やい冷蔵庫殿。冷やすことしか能のない愚か者め」
「あ? てめぇ�A今なんつった」
そう�A冷蔵庫殿にございます。
優しく温めることの出来る私�A冷やすことしか出来ぬ冷蔵庫殿。
どちらがご主人に信頼されているか……確認するまでもございませぬな。
「おい電子レンジ! 夏は俺の方が使われてんだよこのタコ! 素麺はあっためちゃ美味くねぇんだっつーの!」
「おやおや�A何も解っておりませんね。……トマトスープ」
「は?」
「トゥメィトスープに入れれば温かくても全然OKなんですよ! というかむしろ温かくなければ! この夏期限定野郎!」
「あぁ!? こっちは年中使われてるって何回言ったら解んだよ! 朝のトーストと夜の弁当しか使われないくせによぉ!!」
「なんですと!?」
……まぁこんな感じで�A宿敵�Aはて�Aライバルと言うのですか?
なのでございます。
私共が尚も言い争いを続けていると�A
「ま__まぁまぁ�A喧嘩は止してくださいよ」
「貴殿は__エ�Aエ�Aコン殿!」
エ�Aコン殿の仲介�Aこれは言い争いなどという無意味なことは止めなければなりません。
何せエ�Aコン殿はこの�Aパートの部屋に元々いらっしゃった備え付け。
一番の先輩であり�A頭は上がらないのでございます。
「ちっ……しょうがねぇな」
冷蔵庫殿も引き下がるご様子。
__ですがこの時�A私共は気がつきませんでした。
クローゼットの中から覗く�A嫉妬に燃えた涼しげな青い青い瞳に。
「あの�A起きてください�A邪魔なんですけど」
えー。なに言ってるにこのイケボさん。
「あの�A聞いてます?他の亡者の方の邪魔なんですけどー?」
は?亡者?いやいやマジでなに言ってんの…
「って亡者!?」
「やっぱり聞こえてるんですねー。」
え?
「ぎぃやあああぁぁぁぁぁ!!」
「絵…僕叫ばれるようなこと何かしましたか?」
いや十分したでしょ!?なんで鬼の顔でこっち見てるわけよ!?強いわ!!