今�A載中の「思春期シンデレラ」と同じくおとぎ話ストーリーを今回も書こうかなって思っています。
荒しはNGでお願いします🙇⤵
>>1登場人物&あらすじ
>>2プロローグ
>>3本編
❤登場人物❤
*鴇田 陽央 <ときた ひお>
本作の主人公でヒーロー。
前世の名は《ユウマ・サイレント》で�Aリリ�Aンとは身分も世界も違った庶民だけど現世でもまたしても惹かれ始めてしまう。
現世では高校二年生で外見が不良に見えてしまうけど彼女をいつも見守ってる優しい事で前世の二人に出逢うそして彼女を巡る男二人の�A謀が現世でも……。
*城ヶ崎 美姫 <じょうがさき みき>
もう一人の主人公でヒロイン。
前世の名《リリ�Aン・マリ�A》でマリ�A王国の貴族の第一王女のため許嫁のバイレツ王国の第一王子と結婚するはずだったけど……?
でも秘密でリリ�Aンの部屋にいつも窓から喋っていた二人だけど……
現世では運命的に二人に出逢った高校二年生。
*時城 健 <ときしろ たける>
本作のもう一人のヒーロー。
前世の名は《レイン・バイレツ》でバイレツ王国の第一王子でリリ�Aンの許嫁で貴族。
紅いペンダントをしてる。
現世では高校二年生だけど言えない秘密は�A誰も知らない……
※あらすじ※
昔々あるところの青年は身分違いのお嬢様と出逢った�Aでもそのお嬢様には許嫁の王子がいたことで秘密で外から二人で話す約束をして毎日が楽しみなお嬢様にお仕置きが当然来てしまった。
それは切なく儚い淡い恋心を駆け巡る運命の3人のLOVEでピュ�Aなストーリー❤
今回は私も初めて描く時を超えて駆け巡る前世と来世=(現世)のストーリーなので自信はありませんけど�Aドバイスや感想コメントを下さいお願いします🙇
ハニワ曲の「�Aイのシナリオ」を元にしているなら二次創作板をオススメします。
3: アーヤ◆TQ:2017/10/21(土) 21:29 〜プロローグ〜
僕はある森で木の実を探している時に�A可憐で容姿も良く一目惚れしてしまった。
つい見とれてしまい僕は�A近くに行っていると彼女が「誰?」と後ろを見回していた。
「すいません�A驚きましたですか?」
彼女はクスッとして笑って言った。
「大丈夫ですよ�Aそれにあなたが怪我しているでしょ!。私の屋敷に入らして」
「だ�A大丈夫ですし怪我なら平気です!」
彼女があわあわして無理矢理彼女が屋敷に�Aれて来て処置も不器用ながら苦笑してしまった僕は「ありがとうございます�A……えっと名は?」
彼女は胸元に手を当てて名乗った。
「私はマリ�A王国の第一王女のリリ�Aン・マリ�Aです。リリ�Aンとお呼びになってください」
お辞儀して僕もご丁寧に言ってくれたので�A立って名乗った。
「僕はある街の小さな街の庶民です。名はユウマ・サイレントですのでユウマで良いです」
彼女のリリ�Aン王女は「宜しきね」と笑顔で笑っていた。
僕は生まれて初めて願ってしまった。
僕は彼女と一緒に笑い話して会いたいし�A泣いていたら守って助けたいって身分違いだけど叶わない恋心だけど彼女が欲しいって初めて我慢無しに願望を抱いた。
でも……�Aそれは呆気なく散る彼女の後ろにいた人が僕を睨んでいた。
(敵に回しても君が僕の気持ちを知ったら�Aきっと困るだろうね届いて)
初めて小説チャレンジします!
どうぞ見てください!
オリキャラ募集中です!
登場人物は話の中で出します!
>>2 オリキャラ応募方法
>>3〜 スタート!
応募方法
1.名前(名字と名前)
2.性別(♂or♀)
3.性格(詳しく)
4.立場(同級生�A先輩�A他校生など)
5.その他の設定(5.はなくてもOK)
いつでも応募していいです!
では�A本編スタート!
僕は本田真司。私立間宮高校2ーD。
いわゆるボッチってやつだ。
名字が本田選手で�A名前が香川選手だからと言って�Aサッカーはむしろ苦手だ。ただただ遊びが好きなだけだ。勉強は平均より少し下。高校も学力は低いし�A至って普通の学校生活だった。
�Aイツが転校してくるまでは……
('A`)「一週間毎晩夢にキミが現れてな……」
川 ゚ -゚)「何を言ってるんだこいつは」
【いい話 篇】
('A`)「岩盤浴ってあるだろ岩盤浴」
( ^ω^)「めっちゃ汗かくやつだおね」
('A`)「あれなんで消えたんだろうな??」
(;^ω^)「知らんけど……」
('A`)「いかにもサウナなんかがダブルミーニングで暑苦しいという女性向けに流行したような記憶があるんだが」
(;;^ω^)(サウナなんか男臭くて密室っぽくて暑苦しいと思ってたお)
('A`)「さてはお前……」
( ^ω^)「なんでもねえお 気になるんならスマホで調べりゃいいだろがダボカスが」
('A`)「……」スマホポチー
( ^ω^)「調べたかお?」
('A`)「岩盤浴だけじゃ検索結果が広すぎるな」
( ^ω^)「あっこれだおね」ミョンミョン
('A`)「ひとのスマホみょんみょんするでねえよ�Aホンダラ」
( ^ω^)「あっ……そういう……」
('A`)「ボケェ」
( ^ω^)「週刊誌が『岩盤浴はバイキンだらけでフケツ!』みたいなこと言ったからめっちゃ減ったらしいお」
('A`)「へえ じゃあ週刊誌読んでるような女しか使ってなかったってことなんかね?」
( ^ω^)「あんま人を馬鹿にしたような言い方するんじゃねえよ……」
('A`)「それを馬鹿にしたと捉えるお前にも些か問題がある……」
(#^ω^)「この……ブルキナファソみたいな顔しやがってよぉ………まて�Aなんだブルキナファソって」
('A`)「でもバイキン無かったみたいじゃん岩盤」
( ^ω^)「とんだ迷惑だおね」
('A`)「岩盤浴だけで飯食っていこうという奴にも聊か問題が……」
( ^ω^)「うーん僕が行ったことあるのは温泉とセットだったお」
('A`)「まあ……食えなくなった人がいないんなら別いいか……」
川 ゚ -゚)「私は好きだな�A岩盤浴」
――チュンチュン
('A`)
('A`)「どっから夢だった?」
こんにちは!
暇なときに書き込みたいと思います
書き込んでもokです!
ジャンジャン書き込んでください
では�Aスタート!
4: リンク◆1g:2017/09/22(金) 21:59 私は�A高校1年生
私には幼なじみがいる。
名前は「諒」と�A「千里」
どっちも男・・
男かぁと思いながら生きてきたこの16年間
諒は運動神経抜群!千里はちょっと太り気味
でも二人ともとてもモテル
なんかいいな・・
私は�Aパートに住んでいて右の家には諒が�A住んでいて左には千里が�A住んでいる
生まれた時からずっと一緒
いつも�A3人で登校している
初めまして。
小説板ですので�A当たり前ですが小説を書いていきます。
小説…といっても�A私には想像力というものがあまり無いと思います。
なので�Aまぁ普段から私が思っていることだったり�Aひとに言えないことだったりを小説で書いてみます。
荒らし・悪口・主の中傷等はやめてください。
そして�Aこの小説で書くことはあくまでも私が思っていることです。
読者の方には理解できない思いなども書くと思われます。
考えることはひとそれぞれですので�A嫌な気持ちになったりした場合は見なかったふりをしてくださると幸いです。
私が実際に思ったり考えたりしていることを主人公に話させますので�Aもし宜しければ私への励ましや�Aドバイスも書き込んでください。
読んで感想とか書いてくれるかな…と密かに期待しております。
長くなってしまいましたが�A始まります!
⋆*❁*⋆ฺ。登場人物。⋆ฺ*❁*⋆
[日向 美純 Misumi Hinata]
中学2年生の女の子。
昔から明るい性格だけど�A最近は悩みがあるよう。
[香月 奏 Kana Kouduki]
美純のクラスメイトで親友。
大人っぽくて真面目で�Aとても頼りになる子。
[星 芹香 Serika Hoshi]
美純のクラスメイトで親友。
誰に対してでも�A素の自分で突撃できるような強い子。
とりあえずはこの3人で何とかなりそう…多分。
>>2の登場人物�Aなかったことに…します…。
⋆*❁*⋆ฺ。登場人物。⋆ฺ*❁*⋆
[日向 美純 Misumi Hinata]
高校2年生の女の子。
昔から明るい性格だけど�A最近は悩みがあるよう。
[香月 奏 Kana Kouduki]
美純のクラスメイトで親友。
大人っぽくて真面目で�Aとても頼りになる子。
[星 芹香 Serika Hoshi]
美純のクラスメイトで親友。
誰に対してでも�A素の自分で突撃できるような強い子。
センスのない�Aヤノがリ�Aル人狼ゲームをやる小説を書きます!
今人狼学び中なので…………変ですがよろしくお願いしますW
荒らしこないでください! 暴言も傷付きます……ので宜しくです!
1
「……っと。今日はここまでかな……」
一人しか居ない僕の部屋で�A独り言というヤツを呟く。皆にそれを伝えるべく�A僕はキーボードに手を置いた。
まふ:今日はここまでにします〜。
ペイン:乙―。オレも落ち
つばさ:ペインさんまふさんお疲れ!
しお:乙。私はあと一回やって落ちるわ。
上野東京ライン:も一回やる奴�A点呼―
キャベツ:ノ お疲れ!
つばさ:ノ(*^▽^*)
まふ:じゃあ……落ちますねww
「ふう……疲れた」
溜息をつき�Aノートパソコンを閉じる。僕は結城真冬�Aやや不登校気味の五年生だ。
そんな僕がハマっている事。それは…… 「人狼ゲーム」 だ。
人狼ゲームは人狼陣営�A村人陣営�A妖狐陣営に分かれて�A人狼と妖狐を探し�A追放するゲームだ。人狼陣営は自分が人狼だとばれない様に�A村人陣営と妖狐陣営を噛む……。妖狐はばれない様にしながら生き残れば勝ち。
最初の方は難しくて……ルールすら覚えられなくて�A苦戦したけど�A今はもう大丈夫。
上級者は無理かもしれないけど�A中上級くらいなら来たし。
「明日も……人狼……やろっかな……」
そう言って僕は�Aベッドに潜り込んだ。
*
「ふぁぁ………」
「……おはよ�A兄ちゃん。大丈夫?」
優しく声をかけてきたのは�A弟のフユト。何故か兄弟揃って冬が付く。
「フユト……大丈夫。心配いらないよ」
「ホント? 兄ちゃん最近やけに疲れてない?」
「だっ……大丈夫だから�Aうん。心配ありがとうね」
「大丈夫なら良いんだけど……何かあったら言ってね?」
僕の弟は僕と違ってこういう優しさがある。
「うん�Aありがとう……じゃあ�Aフユト学校でしょ? 行ってきて良いよ。僕もそんな病気なんじゃないし……」
「あっ�Aホントだ�A時間! じゃあね�A兄ちゃん!」
無邪気に笑い�A手を振って家を出ていく。僕はしばらく経ってからド�Aの方へ行き�A鍵を閉めた。
今日は両親が朝から居ない。いつもは母が居るのだが�A今日は朝から仕事が入ったそうだ。土曜日なのに。
弟も今日は学校がある。まぁ僕は不登校だから……知ったこっちゃない。
僕は一回のカギが全部閉まっているのを確認して�A二階の自分の部屋に行った。
扉を開けた瞬間�A一日中付けているからか�A冷房が寒いくらい効いていたので�A冷たい風がフ�Aっと出てきた。そして�A僕の長い髪の毛を揺らした。
「今日も人狼……やろっかな……」
本当は勉強しなきゃいけないんだけどね……。まぁ成績は危なくないから大丈夫か……。
そう思いながらも�A僕の手は勝手に�A人狼サイトへ�Aクセスしていた。
「っと。初中級者専用村……此処にするかっ……。…付いて行けるかな…?」
僕はこの後この村に入ったことが�A不幸を呼ぶことになるなんて�A知らなかった……。
GM:まふさんが入室しました。
まふ:おはようございます�A宜しくです。
キャベツ:おっ�Aまふさん!一日ぶりw
野乃花:よろしくお願いします!
あっきぃ:宜しく�Aまふさん!
かよ:よろです。
パラド:人数揃うまで雑談しますー!
上野東京ライン:俺中学生なんだけど�Aのうすぐテストでー……。でも部活があるーw
発芽米:あ�A私も中学生! 同じだー!
こふふ:そっか。私は高校生…頑張ってw
現在の人数は八人。このゲーム開始人数は十三人……。
GM:みどりさんが入室しました。
GM:しづえさんが入室しました。
GM:ミョさんが入室しました。
まふ:宜しくお願いしますっっ。
みどり:宜しくね〜
パラド:宜しく! 揃ったので点呼。
全員が「ノ」と言い終わると�A僕は目付きを本気モードに変えた。そして�Aゲームが開始される……と思った瞬間――。
GM:これより�Aこの「初中級者専用村」のメンバーで�A{リ�Aル人狼}を行います。
「えっ……何かのバグかなっ……?」
ミョ:え�Aナニコレ?誰が言ってんの?
しづえ:えっと�Aシスコピ止めてください。
その瞬間――――。
「わっ……‼」
PCがとても明るく光り�A僕の身体を包んだ。
――僕は気を失った……。
2
「ここはっ……?」
「あっ起きた! まふさんですか?」
目が覚めると�A僕は知らない所に居た。そして慌てて駆けつけて来てくれた人に�A僕は聞く。
「此処……何処ですかっ……?」
「さっき人狼してましたよね? その人狼の『初中級者専用村』に居た人たちが�A何故か集まっているんです。まふさんですよね?」
「そうなんだ……あっ�A僕はまふで合ってます」
改めて周りを見渡すと�A此処はどうやら何か会議をする場所らしい。でも生活感はあって�Aキッチンや棚�Aトイレなどもあった。
「とりあえずまふさん�A適当に席に付いて下さい」
「は�Aはい……」
机の方に向かい�A僕と同年代位の男子が座っている所の隣に座る。すると�A何処からか機械的な声がした。
『どうも�Aゲームマスターです。先ほどチャットでもお伝えしましたが�A今から{リ�Aル人狼ゲーム}をしてもらいます。ルールは普通の人狼ゲームと同じですが�A一つ違います。それは�A人狼に噛み殺される�Aまたは話し合いで追放されると本当に死にます。生き残るためには自分の陣営が勝利しなければいけない。それだけです。
ゲームが終わるまで�A皆さんにはここで生活してもらいます。朝追放の会議をして�Aその後は自由。夜�A能力のある人は実行してください。人狼は自力で殺しに行ってください。朝食・昼食・夕食も自分たちで作って下さい。また�A他人の部屋には入っても大丈夫ですが�A役職カードは他人に見せない様にして下さい。見せた場合�A見た人�A見せた人が死にます。説明は以上です。では』
GMが説明し終わると�A皆黙ってしまった。当然だ。いきなり「死ぬ」とか言われたら黙ってしまうだろう。
――僕はこれから�Aどうなってしまうのだろうか……。
こんにちわ〜�Aこんばんわ〜!シュクルです!
いくつも掛け持ちしちゃってごめんなさい!
タイトルの通り�Aここで書く小説は魔法少女モノの小説です!
魔法少女モノがキライな方は�A見ない方がいいかもしれません…。
掛け持ちしているので更新は遅いですが�A
少しずつ更新していきますので�A見てくれるとありがたいです!よろしくお願い致します!
☆他に書いてる小説☆
この恋の始まりは�A演技からだった。【初めて書いた小説で�A恋愛系!】
http://ha10.net/novel/1501747647.html
しあわせかなえ!【ほのぼの系!】
http://ha10.net/novel/1501935393.html
第1話「ユリの魔法少女�Aリリ�Aン・ロセウス誕生!」
ある月曜日の朝。空はすっきりと晴れていた。
百合園 みくるという女子中学2年生と�Aそのみくるの家族が住む一軒家では�A
みくるが自分の部屋のベッドで気持ち良さそうに寝ている。
そんな寝ているみくるを起こすように�Aベッド付近にあった目覚まし時計が鳴り響いた。
「ふわあああ〜…もう朝かあ…」
目覚まし時計のおかげで�Aなんとかみくるは起きられたようだ。
まだ寝ていたいところだが�Aあいにく今日は学校のある月曜日なので�A
まだ眠い目を擦りながら�Aみくるはゆっくりと起き上がった。
「おはよう�Aお姉ちゃん!朝だよー!」
みくるは自分の部屋から出ると�A姉の百合園 みくりの部屋へ足を踏み入れ�Aみくりを起こした。
「ん…?みくる…?」
「そうだよ!もう朝だよ!起きて起きてー!」
「ふわああ〜�A眠い……あ�Aおはようみくる!いつも起こしてくれてありがとう。」
「どうってことないよー!お姉ちゃんはいつも私が起こしてるんだし!」
「ふふふ�Aそれもそうね!」
みくるとみくりはいつものように�Aこんなのほほんとした朝を過ごしていた。
そして2人は�Aパジャマから制服に着替え�A歯磨きをし朝ごはんを食べる。
朝ごはんは簡単に苺ジャムをつけたパンと牛乳。
「うん!おいし〜い!」
「そうね�Aおいしいわ〜…。
……でもみくる�A最近朝ごはんは苺ジャムをつけたパンばっかり食べてないかしら?」
「だっておいしいだもん!お姉ちゃんは苺ジャムのパンキライなの?」
「べつにキライじゃないわよ?ただ�A飽きないのかな〜って…」
「ああ�Aそういうことか〜!」
そんな風にほのぼのとした会話をしながら�A朝ごはんを食べていた。
そして�A朝ごはんを食べ終わると�A2人は一緒に学校へと向かった。
「いってきまーす!」
「いってらっしゃーい!気を付けるのよー!」
2人が学校へ走っていくと�Aお母さんは大きめの声で2人にこう呼び掛けた。
これが�A百合園 みくると百合園 みくりという女子中学生の朝である。
ここだけ見れば�Aみくるとみくりはごく普通の女子中学生だと�A普通の人は思うだろう。
しかし……みくるとみくりには�A1つ秘密にしていることがあるのだ。
ファンタジー系?
『魔法少女リリ�Aン*�Aミーキティ�A!』って題名いいね!
*プロローグ*
出逢えたら良かった。
でも。
「私たちは出逢ったらいけなかった。すぐに�Aもとの世に戻れ」
私たちは逢ったらダメだった。
彼は�Aそう言った。
ご挨�A
リリカです。
掛け持ちけっこうしてます!
切り詰めて(そこは言わない!by七瀬)
はい�A頑張ります。
荒らしは厳禁です。と言うより�A基本的無視です。
かまちょさんでしたら�A他の板に行くことをお勧めします。
ここは�A小説を書くところですので。
コメント�A感想等は�Aしてくださったら泣いて(!)喜びます�Aはい。
今回のジャンルは�Aファンタジーとタイムスリップ物です。
ニガテな方は�Aブラウザバック!
ではスタート!
0,城里夏音からのご挨�A
初めまして。
城里夏音です!
ここで私のプロフを書きます。
好きな食べ物:ショートケーキ
嫌いな教科 :社会(日本史)
誕生日などは�A別の所で紹介します。
とりあえず重要な所を切り抜きました!
そして問題なのが・・・。
お悩み:お母さんの実験のパートナーにされる
うちのお母さん�Aかなり有名な博士らしいそうです。
そのため�A各地で実験するときパートナーにされるのだ!
これ以上嫌なこと�Aないない!
物語は�Aまたお母さんがヘンなモノを発明したところから始まります!
ずっとずっと憧れてた�A中学校
そこには 天使(?)がいた
※途中�AGL要素出す予定なので苦手な方さようなら。
>>2
基本 梨愛sideで書きます
今日は待ちに待った中学校の入学式。
制服を着て鞄を持って鏡の前に立つと�Aほんとに中学生って感じ。
そしてお母さんとルンルンで家を出た。
おっ。ここが谷川中学校ね。まぁ知ってたんだけど。w
昇降口にいくと�Aクラス発表の紙がはりだされていた。
えっと私は…………3組だ。美玲菜も一緒だ!よかった〜
他にも仲いい子結構いるし�Aなんだか楽しそう。
受付も済ませ教室に行くともう半分くらい来てて�A話をしていた。
「あっ�A梨愛〜!同じクラスだね!」
「うん!みことあやが一緒で嬉しいよ〜!!」
何て話していたら担任らしき人が入ってきた。
「おはよーございまーす!!!」
うわっ。暑苦しいタイプかこいつは。
私が一番嫌いなタイプだと�A一瞬でわかった。
それからこれからのことを考えてたら�A入学式はあっという間に終わり�Aまた教室に戻っていた。
「はーい�A皆さん!はじめましてっ!………………」
あーウザイうるさい。もっと静かにしゃべれないのかな。。
後ろを見ると美玲菜もめんどくさそうな顔で担任を見ていた。
「えー�A俺の名前は�A鈴木優です!優しいと書いて�A優です………」
それからも長い長い鈴木先生の自己紹介を聞いて�A学校は終わった。
�Aり道�A私とお母さんと美玲菜と美玲菜のお母さんで�A鈴木先生のことを話していたが�A私と美玲菜は話をほぼ聞いていなかった。
というわけで�Aそこで初めていろんな情報を聞いたが�A私は正直そんなことどうでもよかった。
入学式の翌日は�A早くも学年集会。
それなのに美玲菜は欠席。サボりか?
集会とか�Aずっと座ってるのも疲れるし�Aどうせ話長いだろうし。
ばれなきゃ寝てもいーや�Aなんて思ってた。
が。ちょっと待て。
廊下に並んだとき�A名簿順でならび�A三浦美玲菜もいない�A今日限定で最後尾の私の後ろには�A4組の先生が来る。
はずなのだが。
私の後ろには童顔でショートカットの女がいる。まるっこい輪郭に�Aくりっくりの大きな目。小柄で細い。
4組の担任?は?高校生だろ�Aって思うくらい�Aかわいらしい。
なんて思ってたら列は進み�A体育館へ。
そして集会が始まったが�A最初の主任?の話なんてまったく聞こえないくらい�A斜め後ろで立ってる4組の担任らしき人に目が吸い込まれていった。
自作のラブライブシリ�Aス小説を垂れ流します。
メンバーの死�A鬱描写などが含まれます。閲覧は自己責任でお願い致します。
ーー1つになった9人の女神�Aμ's。
彼女たちは�A思い出の高校に何を残すのか。
絵里「歌詞カードとか�A私たちのライブ記録とか。何か...残すの?」
穂乃果「ーううん�Aやっぱり何も残さない!」
彼女のその言葉に�Aメンバーたちはいつものように�A赤子を見守るような顔をしている。
穂乃果「...でも代わりに�A1つ...いい?」
8人「タイムカプセル...?」
真姫「本当にやるのぉ?」
花陽「もしかして真姫ちゃんは�Aいや?」
そういうワケじゃ...と顔をそらす真姫。
にこ「真姫の気持ちわかるわよ。何も残さないって�Aそれは残してるのと同じじゃない」
にこは�A穂乃果の手元にある箱を�Aそれ″と言って指をさす。
ことり「え〜っ�Aことりはいいと思う♪」