とてもとても美しくて。
٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。小説٭•。❁。.*・゚ .゚・*.❁。.*・٭•。
さよならきみと愛した人よ。ぼくはくるしみのなかでしんじゃいそう。
そんな遺書を残してしんじゃったN。愛したN。
Nが苦しんでるのもわかってた。Nを救うてもわかってた。でも助けなかった。
なんでかは、それはね…苦しんでるNが、美しかったからだよ。
「やっやめっやめてよっ!」
Nはそう言って泣いていた。自分より力の強い相手に歯向かおうとして、いつもやめてって言ってたね。でも、それも相手の神経を逆撫でするだけだった。
Nは顔が綺麗だからもてて、嫉妬されてたんだよね。だからいじめられたんだ。
僕も、Nのことが大好きだったよ。今だから言えるけど。
いじめっ子たちのリーダーは学校の校長で、先生達も下手に手出しはできないんだったね。リーダーの自己中心的な考え方はきっと父親譲りなんだろう。だって母親の方はとっても優しいから。
いつも下僕のように扱われていたね。休み時間のパシリは当たり前、そのあとは椅子替わり。もう見ていられなかったよ。
久しぶりの小説だ〜
たぶん、金曜日しか小説書けないかも…
あー、自己紹介します!
名前 れいれい
N齢 12歳(中1)
性別 女子
これだけ(笑)
うーん(;−ω−)
途中で終わってた(((;°▽°))
続きです
うーん(;−ω−)
完結するかわかんないけど、書きます❗
感想とかアドバイスとかくれるといいな〜
ってかんじなので、基本、Nも来なくても1人で勝手に書きます(笑)
4月。
一生の別れと新しい出会い。
「みゆ?遅刻するわよ?」
お母さんの声が聞こえて、飛びNきた
「やばっ!」
そう叫んだ後は、必死で用意していた。
今日は卒業式、6N間の小学校生活最後の日。
「卒服いいじゃん(笑)」
お姉ちゃんに言われた
「似合わん(笑)」
やっぱ気に入らない、この服装。
でも、なんか…いい。
よし、準備完了!
「いってきます❢」
そう言って家を出た。
「ゆきね〜、おはよぉ」
「おはよ❣ 」
学校まではゆきねと行く
ゆきねとはNラスが違うけど、結構仲良いと思う(笑)
いっしょに話しながら学校に行くのも、もう6N目。
中学校にあがっても、いっしょに行こって約束してる。
学校に着くのは、あっという間だった。
教室に行っても、Nもいなかった。
私が最初なんだ〜
しばらく教室をながめて、自分の席に着いた。
「今日で最後か〜」
独り言ってなんか寂しい(笑)
あれ?なんか、涙出てない?
自分の顔をさわってみる
「えー、泣いてんじゃん」
いつの間にか泣いていた。
廊下から足音が聞こえた
「やばっ、こんなとこ見られたら…」
隠そうとしたけど、やっぱり無理で、見られてしまった…
「みゆ泣いてんじゃん(笑)すごいと見ちゃったな…」
「ゆうと❗❓」
「ゆーとですけど?(笑)」
「あーあ、お前に見られたら絶体絶命だ…」
「なんでだよ(笑)」
「絶対Nかにばらすよね…?」
「みゆのことはばらさねーよ(笑)」
「おー❗神様❗」
「あっ、みゆさ…」
「ん?な…」
「おはー!」
「おー、おはよー❣❣」
教室に入って来たのは、親友のるるかだった。
るるかとは、中学が違うから、もう、いっしょの教室でいっしょにすごすことはできない…。
「みゆぅ……」
るるかも泣き出した(笑)
「お前ら、泣きすぎだ(爆笑)」
ゆうとがあまりに笑うから、涙もすぐに止まった。
「あっ、ゆうと、さっきなんて言おうとしてたの?」
さっきたしか、「あっ、みゆさ…」って言ってなんか話しかけてきたよね
「いや、なんでもねぇ」
「ふーん」
絶対嘘だ(笑)
ゆうとは、嘘付く時、目線が必ず左に行く
今ゆうと左見てるもん
嘘付いてるな、こいつ…
皆さん、おはこんにちばんわ!
学園恋愛物です。恐らく。最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪では、よろしくお願いします!
0.プロローグ
……一緒だよね?
うん、ずっと!
あれ?これはNの声?聞き覚えはある。今よりも少し高い。あの時だ。
近くて遠いN…
「…ら…倉…藤倉!!!」
「はぃぃぃぃ!!!!」
ん?ここは?って一瞬思ったけどすぐに思い出した。
そうだ、学校だ。
先生「ったく、私の授業で寝るとはいい度胸ね?」
さーせん。
あ、皆さんこんにちは!私、藤倉透です。"とおる"って名前だけど、女子だよー。
透「はぁ…スミマセン」
先生「反省文な」
透「そんなぁ〜…」
バカな。睡眠とは生きるためにあるものだ。決して無駄なものじゃあない。
いわゆる、生命力の源。
菜穂「びっくりしたよー!寝てるんだもん」
笑いながらそう言っているのは、井上菜穂。私の親友。
透「あはは…」
仕方がない。私が学校で居眠りしてしまったのには理由がある。先生以外、この学校で知る人はいないだろう。
透「あ、先生に反省文渡してくる!」
まったくもって、紙のムダ使いだと思う。木を大切に!とか言うけど、減らしてるのは何処のNやら。
透「失礼します…」
先生「ああ、藤倉。反省文か?どれ…」
先生は私の書いた反省文(反省などしていないさ)に目を落とす。
先生「……ま、ちゃんと反省してるようだな。見逃してやる。それはそうと」
やった!
透「はい?なんですか?」
先生「まだ帰って来ないのか?保護者の方々」
透「あ…はい…」
そう。もうかれこれ1ヶ月以上、家に帰ってきていない。
ある朝、机の上に5万置いてあった。驚いた。いつも何も置いてないのに。Nきたら親がいないのは、当たり前だった。仕事だ。
とくに気にしてなかったんだ。その時は。どうせ、また帰ってくるだろうって…。
だけどそうはいかなかった。1週間、3週間。そして1ヶ月がたった。冗談じゃない。可笑しい。
先生「バイト、何時までだ?」
透「10時までです」
もう5万じゃ足りない。
私は学校に相談し、バイトを始めた。先生は何度も『一緒に暮らそう』と言ってくれた。けれど。全部断った。
だから、授業中寝てたのね。
先生「本当にいいのか?独りで」
透「はい、大丈夫です。ありがとうございます。さよなら!」
先生「あ、ああ。さよなら」
頼れない。今さら。どうせ今日も帰って来ないさ。
菜穂「来た来た。遅いよー」
透「ごめーん」
でも大丈夫。支えてくれる人はいるから。
?「……………あいつは…」
1.
透「ありがとうございましたー」
茉未「透。先に帰って。疲れてるでしょう?」
時計を見る。夜の9時だ。
透「大丈夫です。それに、あと1時間もありますし…」
茉未「そう?ならいいけど…」
大橋茉未さん。私のバイト先の先輩。とっても優しくて、頭も良いんだよねぇ〜!
ウィィーン
ドアが開いた音がする。
透「いらっしゃいませー」
その人はパン2個と牛乳1本をレジに置くと、ギョッとしたように私を見た。
?「おまえ………!」
透「はい?356円になります」
この人、知り合いだったっけか?違うはずだけど。何しろ帽子で顔がよく見えない。ジャージ姿だし、走ってたのかな?
?「ん」
透「356円、ちょうどお預かりします」
それにしても。張り込みみたいな買い物だな。パンに牛乳って。
透「ありがとうございましたー」
茉未「さぁてと。あたし帰るね。透も一緒に帰ろ?」
店長「もう帰っていいぞ」
な、なんかここまで優しいと逆に怖いんだけど…ま、いいか。
菜穂「おはよー!透」
透「あ。おはよ、菜穂」
次の日。私は珍しく遅刻ギリギリではなく、余裕を持って登校してきた。
そう。いつもは遅刻ギリギリなのだ!
菜穂「ね!知ってる?」
透「何が?」
私が余裕を持って登校してきたのは初めてだって?うん、知ってる。
菜穂「あのね!今日は転校生が来るんだって!」
透「転校生?」
へぇ…転校生、ね。
瞬「転校生か。男らしいぜ」
透「ん?なんだ瞬か」
瞬「『なんだ』ってなんだよ!」
こいつは辻村瞬。私の幼馴染み。
先生「ほら、席つけ!…転校生紹介するぞ」
教室がざわめく。そんなに待ち遠しいか?
?「おはようございます。はじめまして。前川潤です」
へぇ…。なんか、胡散臭そう。
って、ん?なんかどっかでみたような…あ!
透「コンビニの!」
潤「え?あ!Nは…」
裏切りと恋愛?のようなものです。
不快に思われる方は見ることをお勧めしません。
「ねえ、あんたうざいのよ。」
Nラス、いや、学校中で注目の的となっている美少女転校生、工藤リンナが天使のような微笑みを向けながらこう言い放った時は、流石に幻聴が聞こえたのかと思った。
「え?ごめんなさい工藤さん。もう一回おねがーー」
「だから、うざいっつってんのよ。頭だけじゃなくて耳までオカシイの!?」
ふっと馬鹿にするような表情で嘲笑う彼女の姿を見て、ああ、この子マジで言ってんだな、と頭は理解する。然し、かれこれ三ヶ月ほど彼女と苦楽を共にしてきたと思っていたこの心は、その事実をたやすく受け容れてはくれなかった。
…え、ちょい待て。私、工藤さんの癪に触るようなこと何かしたっけ!?
すると、私のこの考えを見抜いたかのように彼女は直々に解説をくださった。
「いっつもいっつもバスケ部のメンバーにベタベタして!マネージャーだからって調子乗ってんの?言っとくけど、蒼瀬くんと付き合ってるのはこの私なんだからね!?あ、あとスポドリ渡すついでに『頑張ってね』とか、デキるマネアピールでもしてんの?役立たずの癖に?ウケるんですけど。あんたはずっと、私の引き立て役でもしてればいいの!出しゃばるんじゃないわよこのブス!!」
お、おおう。おう。
ノンブレスで言い切ったぞ此奴。強者だ。
どこから突っ込めばいいのかわからんが、取り敢えず…
「……す、素晴らしい滑舌っすね…」
「はぁ!?」
「すません調子こきましたすません!」
ちょっと場を和ませようと思っただけなのに!!額に青筋立てるって何!?リアルに見たの初めてなんだけど!!頭文字に「や」のつく自由業さん顔負けの恐さだわ!!恐すぎだわ!
あとですね、いろいろ誤解されてる部分があるんですが。
まず、私がメンバーにベタベタしてる、って言ってたけど……ただでさえ汗かきまくってて見てるだけで暑苦しいのに…自ら汗臭いところに飛び込む勇気はありません。どこのもの好きだよ。
次に、スポドリの件は…ちょっと、後輩いびり受けてたから…あの子。せめてもの景気付けに、と思って言ったんだけど…ていうか、聞こえてたんだね。地獄耳かよ。
と、いうことをかなりオブラートに包んで至極丁寧にご説明して差し上げた。途中から工藤さんの反応がなくなってきたけれど、気にせず話し続けた。そして話し終えた頃、辺りには風の吹く音だけが響いていた。沈黙。
……気まずい。しかも、早く行って着替えないと部活始まっちゃうよ……。
下げていた頭を上げ、恐る、恐る工藤さんの顔を覗き見る。
その表情は、びっくりするぐらい何もなかった。
「はぁ…マジムカつく。から、あんたは消えてよ」
「…どゆこと?」
「……」
私の問いには答えず、工藤さんは去っていってしまった。
意味が分からないが取り敢えず、私も彼女のあとに続いて体育館へ向かった。
絶望へのカウントダウン、開始ーーー。
「ゆ、雪宮さんが……!」
かたかたと体を戦慄かせた工藤さんが私に指をさすと同時に、部員全員の視線が一気にこちらに向いたのが分かった。
血の付いたカッター。
彼女の腕につけられた、生々しい傷。
一滴、一滴と。
N血が彼女の腕を伝い落ちていく様を、私は幻か何かを見ているような心地で眺めていた。
赤黒いそれは彼女の白い腕に対比するようで、その不釣り合いな色が何故か目に焼き付いて離れない。
迂闊、だった。
部活も終わる頃、タイマーの片付けをしていた私に工藤さんは近づいてきた。名前を呼ばれた私が振り向いた途端、『それ』を見た私の頭の中が真っ白になった。
彼女は、手に掲げたカッターナイフを勢いよく振り下ろした。
_____自らの腕に。
肉が裂ける嫌な音と、見る見る間に溢れ出す血液を目にした瞬間、呼吸が、時が止まったような気がした。
彼女がこちらに投げた物が落ちる音を聞き、一気に意識が浮上する。思わず、工藤さんの腕を手に取った。
「なにして____」
「きゃああああああああああああ!!!!」
工藤さんの凄まじい悲鳴に、一瞬怯む。
次の瞬間、何事かとばかりに更衣室で着替えていた部員たちが飛び込んできて、各々が今ある惨状に目を瞠った。
そして______
「最低」
その一言で、何かが壊れる音がした。
よろしくお願いします!面白くありませんが、読んでいただけるとうれしいです。読んだら、感想とか、アドバイスをくれたらうれしいです!
もちろん、私以外の人でも、どんどん小説書いちゃってください!雑談もOK(^^♪
第1話
さゆり「あーっ、やっと来た!蒼おはよ〜!」
蒼「おはよーって・・、さゆりの制服姿・・ウケルっ!」
さゆり「ちょっ、それひどーい・・(怒)」
私、山田蒼。今日から中学生、すなわちJTになる。ああ、どんなNラスだろう・・どんな友達できるかな
あ・・。昨日なんてドキドキしすぎて夜も眠れなかった・・。
そんなこと考えていると、いつのまにか、学校に着いていた。ワNワNとドキドキを秘めながら、正門の中を
蒼がさっそうと入っていった。
更新遅れるかもしれません。
2: マミ:2016/06/09(木) 14:14 ID:F4c 「転校生の、N 奈美です。よろしくおねがいします。」
その転校生は見た目がかわいらしく、キチッとした黒髪ロング、桃色の唇、前髪をオレンジのピンで留めている。
友達の数人の目がハートになっていた。
「ではNさんは、相川くんのとなりに座ってください」
オレは相川 翔太、てことは…俺の隣?べつに良いけど、みんなにひがまれそうだな。
なんて思ってるうちに彼女が握手を求めてきた。
「よろしくね、翔太N。私、奈美。奈美って呼んでね。」
桃のいい香りをした髪の毛、パッチリとした目。
それが、俺には可愛らしく思ってしまった…
奈美は数人にモテていて、いつも一緒に帰ってるのは男子。
やっぱり、ムリか。
って、何がだよと思い、自分の頬を叩いた。
「ねえ翔太N!一緒に帰らないっ?」
「う、うん、いいけど」
思いもよらない展開にびっくりする。
下校時間。
「ねえ、翔太Nて…つき合ってるコいる?なんて…ね」
「いないよ。好きなコならいる」
ペロッと舌を出してる彼女。
可愛い、独り占めしたい。そう思ってるうち、体が動いた。
彼女に、キスしてしまった______________
初めて小説書きます、れもんです!
よろしくお願いします!
アドバイスとかくれると嬉しいです(*´˘`*)♡
楽しみにしてるよ!!
あ、あと、学Nはー??
各登場人物
☆優斗☆
勉強得意 試験では常に上位 運動も得意
皆に優しくて好かれている 積極的 ちょっと俺様的要素あり
心海にしかみせないところがある
☆心海☆
転校生
優斗の彼女になる
Nもが認める可愛さで人気者
正義感が強い 実は少し恥ずかしがり屋
☆快斗☆
金持ち 音楽を聴くのが大好き いつも優斗に音楽の話ばかりしている
意外と頼りになる いいこと言う
優斗とは長い付き合い
☆沙良☆
心海が転校してきて始めてできた友達
マイペース 読書好き
優斗と学N1、2位を争う位頭が良い
☆心愛☆で
おっちょこちょい
愛想がある
オシャレが好き
初めまして!かき氷です!
今回は恋愛の小説にチャレンジしてみまーーす!!!
色々掛け持ちしてるので更新遅いかもですがよろしくです!
>>2登場人物
>>3ルール
>>4プロローグ
登場人物
森坂 花 〈モリサカ ハナ〉
主人公。4組。高校二N生。
とても可愛く、頭が良くてモテる。
日菜や歩美と仲がいい。俊太と両思い。
大作 日菜 〈ダイサN ヒナ〉
高校二N生。4組。成績はあまり良くない。しかしスポーツは得意。
花の恋を応援している1人。
津端 歩美 〈ツバタ アユミ〉
高校二N生。4組。スポーツ万能。陸上部に入っている。花、日菜と仲がいい。
花と俊太の事を応援している。
高橋 結衣 〈タカハシ ユイ〉
高校二N生。3組。俊太の事が好きだけど花と俊太が両思いの事を知っている。
一Nの時に日菜と同じNラスだった。
鈴木 俊太 〈スズキ シュンタ〉
高校二N生。4組。
花のことが好き。両思いだと知っている。
スポーツ万能で勉強もできる。
大木 快斗 〈オオキ カイト〉
高校二N生。3組。俊太と仲良し。
花と俊太を応援している。
スポーツはできないが勉強は俊太と1位2位を争うぐらいのライバル。
また新しい人が出たりしたら書きます!
💫✨プロローグ✨💫
「うっ…ううっ…」
私は目を開けた。どのぐらい眠っていたのだろう。
「ここは…?」
私ーーー森坂花は病院のベッドからNき上がった。
「病院?なんで……」
「あ。気づきましたか。」
目の前に女性が立っている。看護師さんだ。
「あの…わ…私…」
「すぐにお母さんに連絡しますね。」
私がどうしてこうなったのか聞く前に看護師さんは行ってしまったーーー
「そ…そうか!!私…」
花は思い出した。
学校で倒れたのだ。あの時ーーー。体育の授業中…急に頭痛がした。そしてすぐに倒れたのだーーーーーー
生とか死とかについて正反対の少Nが考えたり考えなかったりする話です
更新亀だし書き溜めちょっとしかないけどよろしゃす
それでも、僕は…
恋愛物?残虐な描写をちょぴっといれてます。
誤字脱字ともに目立つとこもあるでしょうが、スルーしてやってください