【短編集】�uウミウシ、空は広いぞ。」(4)

1: バルー◆zo:2020/01/02(木) 14:58

私はこのスレに適当に適当な詩みたいな話を書き込むのです。

感想とか書き込んでくれると作者は大変喜び、奇声をあげて家で踊ります(狂気)

u月のバイオリン」(3)

1: Luna:2019/10/25(金) 16:30

初めまして、Lunaです。この小説はちょっぴり切ない、感動的なお話です。
この小説に関してのコメントや感想の返信を送って下さい。皆さんからの
コメント、お待ちしてます。


..僕は..一体誰の為に..そして何の為に..このバイオリンを弾いてるのだろう..。

..僕は、いつの間にか夢に夢中になって、ぐっすり眠っていた。どんな夢かは
はっきり分からないけど、楽しくて、ちょっぴり切なく感じるというのは
分かる。そして、夢に夢中になっているうちに、すっかり夜明けが来て、朝に
なった。窓の外の日差しが眩しい。それとついでに、じいやの
u坊ちゃま、そろそろ学校の時間ですぞ。」という声も聞こえた。
朝 学校に行く為に早く起きなきゃいけないのは分かってるのだが...
正直に言うと僕は、学校に行きたくない。
何故かと言うと..学校には、僕の事をいじめる生徒がいるからだ。
なんでわざわざ僕の事をいじめるんだろう..僕はあいつらに特にこれと言った
悪さもしていないのに。..でもまぁいっか。あいつらが僕の事をいじめている
うちに、そのうち先生から叱りの罰が下されるはずだから。そう思い
僕はベットから起きた。そして起きてから、じいやに朝の挨拶をした。
uおはようございます。お坊ちゃま。」
uおはよう、じいや。今日の朝ごはんは..もしかして、レモンと鶏肉の
ソテー?」
僕は大抵、屋敷の廊下から香る匂いで、どんな朝ごはんなのかがすぐ分かる。
u流石はお坊ちゃま、よくお分りになりましたな。」
じいやは笑顔で答えてくれた。そして、一階の広いリビングに向かった。
僕の住んでいる屋敷の一階のリビングはとても広く、大きくて座り心地の良い
豪華なソファが�uいてあるし、その前には、ガラスでできたテー�uルに
壁には大きなテレビもある。窓のステンドグラスを出ると、バラであしらわれた
豪華なお庭がある。更にはその隣に、大きなプールもある。今は召使い達が
掃除をしていて使えないが、毎年夏にこのプールに入ってバカンス気分を
味わうのが、僕の楽しみでもある。僕は朝ごはんを食べに、赤いテー�u
クロスが敷かれた長机に向かった。..幼い頃は、お父さんとお母さんとよく
楽しく会話をしながら、夕飯を食べたりしたっけな。時々、従兄弟達を
パーティに誘った時は、このテー�uルにたくさんの美味しいご馳走が
並べられてたよな。あの時食べた大きいケーキは、本当に甘くて美味しかった。
..でも今は、一緒に夕飯を食べてくれるお父さんやお母さんがいない。
僕の両親は、僕が6〜7歳だった頃に、どちらとも重い病で亡くなった。
あの時僕はまだ6歳ぐらいだったから、自分の両親がどんな病気にかかったのか
分からないけど..あの�u間は、できれば思い出したくはないし、両親が
どんな病気にかかったのかも、気になるけど聞きたくない。
だって、そんな事を聞いたら..僕が悲しくなって、涙が溢れてくるから。
その事を思い出しているうちに、いつの間にか僕の前には
今日の朝ごはんが�uかれていた。今日の朝ごはんは..やっぱり、僕の予想通り
レモンと鶏肉のソテーだった。食べてみると..レモンの酸っぱさが
口に広がったが..

2: Luna:2019/10/25(金) 17:10

※この小説の続きです。上の小説と共にこの続きも一緒に読んで下さい。

レモンの�uやかさが、丁寧にローストされた鶏肉とよく合って美味しかった。
..僕の名前は、ヒルクライム・アンサン�uルズ。学校の先生や生徒のみんなからはよく�uヒルク」と呼ばれる。
僕の将来の夢は、観客のみんなが聞き惚れるようなバイオリニストになる事。何故かと言うと、僕の
ひいお爺さんがかつて、有名なバイオリニストだったからだ。今は寿命で亡くなっていないが、お母さん達と
初めてひいお爺さんのコンサートで聴いた時は、バイオリンの音色が僕の心に響いて、すごく感動した。
その事がきっかけで、僕はバイオリニストを目指すようになった。僕はピアノは上手く弾ける方だが
バイオリンは上手く弾けない。その事に悩んでいた時、ひいお爺さんは僕にこう言ってくれた。
u今は上手く弾けなくとも、何度も練習を重ねれば、お前さんもそのうち上手くなる。いいか? わしの様な
プロは、決して練習を外したりなどしていない。むしろプロにとって、練習は外せない物で、プロにとって
一番必要な物と言っても過言ではない。練習している途中には、ちょっとした困難がある。でもそれを
諦めないからこそ、プロは誰にでもなれる物だ。だからお前さんも、わしみたいなバイオリニストに
なりたければ、練習を繰り返し重ねる事だ。」
ひいお爺さんのその言葉を信じて、僕はバイオリンの練習をするようになった。ひいお爺さんは
亡くなる前に、僕にバイオリンを譲ってくれた。少しホコリがかかっていたが、それはひいお爺さんが
色々な場所で観客に聴かせていた、使い古したバイオリンだった。僕は今でもそのバイオリンを大事にして
弾いている。ある時、僕がバイオリンを弾くようになってから、お爺さんが僕に、贈り物をしてくれた。
贈り物を開けてみると..そこには、濃い紫色のバイオリンがあった。バイオリンの端には、月の形をした
金の飾りが付いていた。その贈り物には、お爺さんからの手紙も入っていた。

愛しの孫 ヒルクへ

元気にしておるか? 最近お前さんがひいお爺さんに憧れて
バイオリンを弾いていると聞いたから、わしがお前さんの為に
新しいバイオリンを買ったぞ。そのバイオリン、よく見ると
端に月の形をした金の飾りがあるじゃろう?
実はそのバイオリンは特別でな..満月の綺麗な夜にその
バイオリンを弾くと、その金の月の飾りが光って
お前さんが会いたいと思っている人物に会えるらしい。
もしお前さんが会いたいと思っている人がいるなら
ひいお爺さんがくれたバイオリンを一生懸命練習して
そのバイオリンを弾きなさい。今度上手く
弾けるようになったら、わしと婆さんにも
聴かせてくれ。それじゃ..元気でな。

僕は考えた。..僕は一体誰に会いたいんだろう..今まで僕に愛を注いで育ててくれた、お父さんとお母さん..?
それとも..僕に素敵なバイオリンを譲ってこの世を去った、バイオリニストの、ひいお爺さん..?
でも僕は、まだバイオリンを完璧に弾けるという訳ではない。だから、練習をして、だんだん弾くのが
上手くなってきたら..お爺さんのくれた、このバイオリンを弾こう。..満月の綺麗な夜に。

その事を考えながらも、僕は服を着替えて、カバンを背負って、そして..ひいお爺さんがくれたバイオリンを
持って、学校に向かった。
uそれじゃ..行ってきます。」
uいってらっしゃいませ、お坊ちゃま。」

ミ(°)(°)�u人生は冒険や!」(14)

1: Tadano Monkey ☆:2019/10/22(火) 19:41

ミ(°)(°)�u荒らしはお断りやで!そこんとこ頼むで!」

2: Tadano Monkey ☆:2019/10/22(火) 19:42

ミ(°)(°)�uなぁ、原ちゃん」
(´・ω・`)�u何?」
ミ(°)(°)�uワイ、Youtuberになりたいんや!」

3: Tadano Monkey ☆:2019/10/22(火) 19:45

(´・ω・`)�u(は...?)」
ミ(°)(°)�uワイ、登録者百万人の大物になりたいんや!」
(´・ω・`)�uお兄ちゃん、現実見なよ。」
ミ(°)(°)�uいいや!Youtuberになるんや!」

goodbye I of previous life Welcome This world me(2)

1: 和傘天天:2019/10/22(火) 19:07

題名の意味(翻訳)
題名にしたこれは日本語で【さようなら、前世の私。ようこそ、現世の私。】です。

ミ(°)(°)�u葉っぱで殺害予告するで!」(16)

1: Tadano Monkey ☆:2019/10/22(火) 00:12

ミ(°)(°)�u荒らしとかはお断りやで!」

2: Tadano Monkey ☆:2019/10/22(火) 00:14

ミ(●)(●)�u糞!パチンコで負けたンゴ!」
ミ(●)(●)�uなんでや!絶対あそこのパチ屋設定弄ってるやで!」

3: Tadano Monkey ☆:2019/10/22(火) 00:16

ミ(●)(●)�uあーむしゃくしゃする!」
ミ(●)(●)�u....」
ミ(°)(°)�uせや!葉っぱで殺害予告するで!」

じょしたん! 〜女子小学生による探偵クラ�uのはなし〜(8)

1: ふたば◆r.:2019/10/04(金) 19:30

某県某市……とある小学校。

校庭の隅っこに、今はもう使われていない倉庫があった。
その倉庫の入り口に、少女が一人立っている。


uよーし、中の片付けは大体終わったかな。次はっと……」

少女は薄い紙を一枚取り出すと、倉庫扉にベタっと貼り付けてしまった。

u出来た!うーん……あたしの字、我ながらいい出来ね」

貼り付けられた紙にはこう書かれていた。


___探偵クラ�u 部員もとむ!


少女はドヤ顔を決めると、校舎に戻っていく。
春風に吹かれ、紙が飛ばされていったことも知らずに。

3: ふたば◆r.:2019/10/04(金) 19:59

uねえあなた、クラ�uに入らない?」

uえっ?」

……私がそう誘われたのは、授業が終わって教室から出ようとしている時だった。
話しかけてきたのは、クラスで一番元気のいい女の子。
名前は、三瀬 愛菜(みつせ あいな)

クラ�uってどんなもの?そう思っていると、三瀬さんの方から話が進んだ。

u学校生徒のお悩みや事件を解決する、少女探偵クラ�uよ!その名の通り、女の子限定ね」

uた、探偵?」

少女探偵クラ�u……そもそも、そんなクラ�u活動が通るのだろうかと私は思った。
三瀬さんは私をじっと見ている。ちょっと怖い。

uな、なに……」

u決めたわ!あなたは、部員1号!あたしが定めたんだから、きっと優秀よね!」

uえ……!?」

三瀬さんはそう言うと、私の胸元に別の名札をくっつけてきた。
何々?探偵クラ�u部員その1


……何で?

私、結城(ゆうき)ほまれの学校生活は、奇想天外なものへと変わっていってしまうんだろうか?

4: ふたば◆r.:2019/10/05(土) 14:44

uここよ!」

uえ、ここって使われてない古い倉庫だよね……?」

私は三瀬さんに、すっごく人気のないところに連れてこられた。
校庭の隅の隅。今は使われていない倉庫が、目の前に聳え立っている。

u安心しなさい!ここがあたし達の活動拠点。ほら、ドアに張り紙が……って、あれ?」

三瀬さんは、不思議そうにドアの方を見ていた。
張り紙がどうのと言っていたけど、それらしき物は見当たらない。


u……ない!張り紙が見当たらないわ!」

uええっ!? どこかに飛ばされたとか……?」

uそうね、貼り付け甘かったかも……よし、決めたわ!」

一�u、すごく落ち込んでいたような気がする。
でも三瀬さんは、一�uで立ち直ってこう言った。

u最初の仕事は、消えた貼り紙探しよ!」

そう言うと、校庭へ駆け出していく。

uちょっ、待って……!」

貼り紙探し……そもそも、本当に見つかるのかな?
不安があったけど、私は何よりあの表情が忘れられなくて、

三瀬さんについて行くことにした。
あの子は足が速かった。男子ともいい勝負じゃないかな?

少年 �uTwitterで人気になりたいから万引きしよ!」(13)

1: ゆずき:2019/08/29(木) 01:52

まぁ...はい。
クソスレ立ててすみません。
暖かい目で見ていただけると幸いです。
短編です。

3: ゆずき:2019/08/29(木) 01:54

少年 �uTwitterのフォロワーとか全然増えないな...」
少年 �uそうだ!コンビニで万引きすれば人気になれるかも!」
少年 �uそんじゃ、コンビニに行こう!」

4: ゆずき:2019/08/29(木) 01:56

コンビニ
テレレテレレ
少年 �uまずは何を盗もうかな...」ヒソヒソ
少年 �uあっ!あのうまそうなお菓子欲しいなぁ〜!」ヒソヒソ
少年 �uあっ忘れてた!カメラで撮らないと!」

私の人生。�uわたしのしょうらいのゆめ」編(6)

1: 神尾 蘭:2019/08/20(火) 00:14

画像
https://i.imgur.com/xphcuz8.jpg

私の人生。�uわたしのしょうらいのゆめ」編

2: 神尾 蘭:2019/08/20(火) 00:24

将来の夢、か…
私は神尾蘭。小学1年生。
授業参観で作文を読む。テーマは将来の夢。

u蘭ちゃん、将来の夢あるよね?入学した頃に書いたプリントに【陸上の選手】って書いてなかった?」

三崎先生が私の白紙の紙をみて言った。

uいまはそういう気分じゃないの。ケーキ食べたいからケーキ屋さんかなぁ。お金たくさんだかメジャーリーガーかな?」

私は“そういう”人だ。つい昨日まではバレリーナになりたい、一昨日はピアニスト、アイドル、etc…

親と先生をよく困らせていた。

4: 神尾 蘭:2019/08/20(火) 00:37

結局授業中に決まらず、家で書くことにした。

uおかーさん、将来なにになればいいの?」
uお母さんにはわからないよ」
uおねーちゃん!」


お母さんがダメならお姉ちゃんだ。
お姉ちゃんは中学2年生。
将来の夢はアニメーター。

お姉ちゃんは絵を描いていた。
私の好きなキャラクターだった。
uハルヒちゃんだー!おねーちゃん上手!」
uありがと。で、どうかした?」
お姉ちゃんは手を止めて私を見る。

u私、将来なにになればいいのかな?」

u小学生の将来の夢はコロコロ変わるよねぇ。
私が蘭と同じくらいの頃はマンガ家だったなぁ」

お姉ちゃんは懐かしそうに言った。

uなんでいまは違うの?」

uお姉ちゃんね、物語を作れないの。だから無理だーって6年生の頃に気づいて、だからアニメーターになろうって」

uうーん、よけい悩んできちゃった」

スレイ�u・ヒーロー(34)

1: ジイカ (;`・ω・)つdice3:2019/07/18(木) 11:27

ダーリンドール・サーカスの招待状をお受け取りの皆様、こんばんは。
この度は裏演目のお披露目会へようこそ!
裏演目では好きな奴隷に金を賭け、勝ち負けに応じて配当を得ることが出来る競人も行っております。
虎と同じ檻に閉じ込めたり、ピラニアの餌食にしたり、殺し合いに発展することも。
いやぁ、人間の本性は面白いですね。

少々グロテスクな場面もございますが──Are you ready?

YES→>>02
No→出口へどうぞ

2: ジイカ ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2019/07/18(木) 11:32

《ダーリンドール・サーカス》
表向きは普通のサーカス団体だが、裏では人身売買や人間を使った危険な裏演目、賭博などを行っている。
借金が返済できない人間を奴隷として使う。

【�u賀葉 美渦(しがは みうず)】(28)
人の上に立ちたいという思いから勉強し、若くして課長に上り詰めたキャリアウーマン。
彼氏に裏切られ、サーカス団へと奴隷として売り飛ばされた。
殺し合いから生き残るため、奔走する。

【童条 雅一(どうじょう がいち)】(30)
姉に借金の連帯保証人にされてしまい、サーカスへ売り飛ばされた。
マジックの腕を買われてマジシャンとしてサーカスで活動しており、奴隷の中でも待遇は良い。

【兵王院 飛直(ひょうおういん ひすぐ)】(48)
兵王院金融の会長にしてダーリンドール・サーカスの団長、"皇帝"として君臨する男。
苦しむ人間をいびることに喜びを見出し、サーカスの裏演目を始める。
納豆が嫌いで、見ることすら嫌がる。

【天河 桃夜(あまがわ ももよ)】(21)
地下アイドル"もよも"として活動していたが、資金難のため借金。
期日までに返済できず、サーカス団に奴隷として売られた。
親は車の整備士で、機械いじりが得意。

【看守のおじさん】
年齢や名前は不詳だが、推定20代の青年。
奴隷の管理を任されており、美渦達に手を貸すことも。
ダーリンドール・サーカスについて深く知っているらしい。

【宮内 大我(みやうち たいが)】(24)
美渦と交際していた青年。
金を持っていて男慣れしていない美渦を騙し、5000万の借金をした。

3: ジイカ:2019/07/19(金) 00:41

uあ、お疲れ様です�u賀葉《しがは》課長」
uお疲れ様。私はこれで失礼させて頂くわ」

カツカツとヒールを高らかに鳴らし、颯�uと歩く姿は注目の的になる。
給湯室でヒソヒソと耳打ちする男性社員を横目に、私は先を急いだ。

uu賀葉《しがは》課長、いつもは残業するのに今日帰り早いな。デートとか?」
uそれはないっしょ。絶対彼氏いねぇって」
u美人だけど、怖いし近寄りがてぇもんなぁ。俺ならもっと可愛げのある三好さんの方がいいや」

いいわよ、こっちだって貴方達みたいな男願い下げよ。
仕事は遅いし気も利かない、営業はヘタクソ噂話は一人前。
軽く舌打ちしたが、繁華街の喧騒の中、誰の耳にも届くことは無い。

それに私が今日急いでいるのは他でもない、早く帰ってくる彼氏だ。
いるのよ。彼氏、私にだって。

Ruine(2)

1: のん◆Qg:2019/07/16(火) 00:34

uねえクリス、見えた?見えた?」
uいいや、まだだよ」
uああもう、ちょっとは静かにしててくれよなラッチェ!クリスだけじゃないんだぞ、俺だって真剣に探してるのに!」

小高い�uの上。
少年達が3人、お互いの身を押しのけるように懸命に爪先立ちをしていた。
3人とも何かを探し求めているのか目を細め、眼前に広がる真っ青な海を見つめている。
彼らのうち2人はもうほとんど睨みつけているように、その視線を少しも海から動かさなかった。

時折その間を吹き抜けていくそよ風が彼らの髪の毛を揺らす。

少年らの髪は青色だ。
それも、まるでここ最近ずっと続いている晴空を吸収したかのような、清々しいまでの青さである。
そして今日の海は、その快晴を反射してきらきらと輝いていた。

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