俺専用 書き込みは自由ですが俺以外の人間はここに作品を投稿しないでください
(勿論そんな事する奴は居ないと思っていますが)
荒らし・なりすまし・喧嘩等の迷惑行為禁止。
>>2いろいろ注意事項
「それで�A今日はどうしたんだ」
近所の古びた喫茶店�A俺と知り合いのA氏の二人でそこの椅子に座る。A氏はオリジナルブレンドのコーヒーを頼んだ。
話を始める前にふわ�Aと優しくコーヒー豆を挽いた香りが辺り一帯に広がる。 俺はいい年になった癖に未だコーヒーが嫌いでいるので�A少し不快に感じた。 ぼんやりと店内中に流れる「暗い日曜日」を聞きながら俺はA氏に話しかけた。
「ああ�A別に大したこと無いんだけどな 少し面倒なことが起きた」
「なんだ？金だったら俺は貸せないぞ」
「そんな事じゃねえよ」
苦笑いでA氏は俺を小突く。頼んだコーヒーが届き�Aにこりと笑ったA氏はコーヒーを飲みながら話を進める。
俺はそれに耳を傾けた。
ちょうど良く下がったね�Aよし。
勿論>>3の文章を続ける気力はナシ
あの日。あのなんでもない日。
この学校はあまり良い子がいないよね。
友達から発せられた言葉から俺の心は波打った。
え�A
瞬時に頭をよぎったあの子の顔。
「そうでもないと思うけど」
口から出た言葉はあまりにもわかりやすく�A�Aンディは目を輝かせ問いかける。
「え�Aいるの？」
意味を理解するのに十分な言葉。好きな人�Aいるの？
この時にはまだはっきりした気持ちはなく�Aその問いかけは気づけば否定していた。
掃除の終わりを告げるチャイムが鳴り�A俺たちは掃除用具をしまいに歩き出した。
広い広い�A偉大な宇宙の中に浮かぶ�A小さな地球。そこに住む「人間」と言う生物は�A何故草を食し�A菌だらけの汚水を体内に流し�A同じ種類の生き物を裏切り�Aそもそも何故集団行動するのだろうか。
私たちは�Aそんな球体からは届きもしない惑星で�A毎日死人を誘き寄せ�Aこの惑星の住人にすることだけが使命だ。そして�A少しでも危険性のある人間を消すように命じる。
超能力の宿った人間を消せ
〜プロローグ〜
このオレンジ色の髪の毛で�Aどれだけ苦労したか。
母親も父親も綺麗なストレートの黒髪だった。でも�A何故私はオレンジ色の癖毛なの？
不良扱いや絡み�A周りからの痛いほどの視線�A校長からの説教。
地毛なのに。染めたりなんかしたくないよ。第一�A目立ちたくもない。
なのに周りに流され�A性格も悪くなって�A今じゃそこら辺の不良を仕切るわ殴り倒すわする存在。
それが原因で親が離婚�A父親は行方すら解らない。母親は体が弱いのに無理して働いて頻繁に倒れ�A今年から高校生の姉も休学して�Aルバイト。
校長に許可貰えたからいいものの�A姉は正直退学にするかも悩んでいた。
それが�A私は何？
病んで�A人を殴って�A人間不信になって。
ふざけんなよ。今まで死んだ人の命と取り替えてしまいたい。母親の体が弱くなってしまったのも�A私を産んだ時に血がいっぱい出て瀕死になったときの後遺症らしい。
中学校に入学したら�A何か変わるのかな。
私はそこで�A人生をやり直そう。
今までの惨めな自分にさよなら。
私は�A新しい私になるんだ。
ファンタジー系の小説でっすっ！自由気ままに更新しまーす！
2→人物紹介
自己紹介その1
・花那美希(ハナナ ミキ)
ごくごく普通(？)の中学2年生の女子。ある日�A車にひかれて生死をさ迷った後�A神様に魔法の世界に転生される。
・ミズキ
魔法の世界の住人であり�A美希の友達となる。火の魔法を操れる。とてもフレンドリーだがとんでもなくドジ。
・ノラー
魔法の世界の住人であり�Aミズキの友達。後に美希とも友達になる。水の魔法と�Aとあるもうひとつの魔法を使う。とってもクール。
・ランスロック
魔法の世界の皇子様でそれなりにイケメン。だが極度のナルシ。剣の名手で氷の魔法を剣にかけた攻撃を得意とする。
美希「ふあ〜。学校疲れた〜っ！」
私はごくごく普通の女子中学生だ。けど友達には普通じゃないって言われるけどね！その理由は……
美希「ふむふむ。占いの結果は……今日家に�Aるまでにとんでもないことが起こるでしょう。」
そう。どんなことが起きるか占えるのだ。さっきみたいに。そしてなんとなんと�A当たる確率100%！
美希「うーん�A一体何が起こるのだろうか。」
そのとき�A私は音楽を聞いていた。そしてそのまま道路を渡ろうとしていたのだ。しかし�A私は気付いていなかったのだ。迫り来るトラックの音に。
次の瞬間�Aトラックにぶち当たった私は宙に舞っていた。そして私の体は�A血を噴きながら地面に叩きつけられた。
しかし�A不運はそれだけでは終わらなかった。
私をひいたトラックが道路沿いの店にとんでもないスピードでぶつかってしまい�Aその店の看板が私めがけて降ってきたのだった。私は死んだ…ハズだったのだ。
こんにちは。
二個目の小説を 書こうと思います。
不定期更新。(._.)
これは�A 決してイジメを勧める物ではありません 。
では�Aスタート。
私の�A名前。
白石玲央。中学二年生。
私のクラスでは 私に対してのイジメが起きている。
些細なことで起きた。
私をいじめる子に�Aぶつかってしまった。
わざとではない。
あの子は�Aすごい憎たらしそうな笑みで
こっちを睨んだ 。
何か起こるわけでもないと思ってたのは�A間違いだった 。
「玲央ー�Aご飯食べないの？」
「そうだよレオねーちゃん�Aくわねぇの？
保健の先生が食べることは大事って言ってたぞ？」
弟�Aお母さんが口々に言う。
「いらないし�Aもう行くわ」
私は行きたくもない学校へ向かった。
＿＿何が待っているのかは�A分かってる。
桜蓮の話と進行でこっちも書く！
>>2 おおよその設定
>>3 登場人物
魔界高校フェナリ�A
そこは�A特別な力を持った高校生たちが通う高校だった。
高校生･･･といっても3種類ある。
1[聖神類]
聖なる力を持つ系統で�A全能知神�Aゼウス様をトップとする集団。
彼らの技は�A基本的に悪魔類によく効くという。
2[悪魔類]
邪悪なる力を持っている系統で�A邪極悪魔�Aサタンをトップとする集団。
彼らの技は�A基本的に聖神類によく効くと言われている。
3[死神類]
生死を司る力を持っている系統で�A死神総督�Aプルートをトップとする集団。
彼らは数こそ少ないが�A絶大なる力を持っているという。
4[？？？]
悪魔�A邪悪�A生死。全てを司る最強と呼ばれし系統。4500年前に滅びたとされている。
その力でこの星�Aそして3種類の系統を生み出したという。
各系統�A[階級]があり�A強いほど上の階級だという。
この高校は決して他の縦割りとは関わらない。なぜなら争いが起こるから･･･
各系統はかなり仲が悪いのだ・・・。あの戦争で･･･。歩み寄ろうという動きもあるが�A未だ効はそうしていない。
1組･･･聖神類 (160名)
2組･･･悪魔類 (160名)
3組･･･死神類 (100名)
聖神類
・ネード
聖神類の大将を志す少年。悪魔類の友達・ソーナと幼い頃に種族の壁で隔てられたことを機に�A歩み寄る運動を始める。
・メサビ
聖神類の大将を志す少年。ネードとはライバル関係にあり�A切磋琢磨している。唯一違うのは･･･悪魔類を嫌うこと･･･。
・セリーナ
聖神類の大将。大将�A任時は幼い少女でありながらある絶大な力を手にしたことで恐れられた。他の系統の上層部にも一目置かれている。
悪魔類
・ソーナ
悪魔類の女子。聖神類とはある関係で結ばれていたが�A種族の壁で隔てられた。ネードとは幼い頃からの友達だったが�A滅ぼしあう関係になってしまった。
・ヘルヘイム
悪魔類の大将。敵対するはずの聖神類との確執を無視し�Aセリーナとの交際を続ける。普段はフレンドリーかつ温厚だが�A彼の異名は･･･[世界最強の悪]
死神類
・�Aラゼレン
死神類の血気盛んな男子。ヘルヘイムのことを種族を越えて慕っており�Aいつかは彼を越えたいと思っている。
生まれ持った妙な力により両親に幼くして捨てられたが�Aその後シリエルに育てられる。
・シリエル
死神類のお嬢様。一説には総督�Aプルートの家系という説もあるが�A真偽は定かではない。�Aラゼレンを育て終えたのち�A姿を消している。
・ジュラ
死神類の大将。若い頃�A10歳も年下のセリーナに惨敗をきしたことでリベンジを決意。種族の争いに乗じて再び拳を合わせたいと願う。
好きな人ってどうすれば出来るの？
どうやったら好きになれるの？
恋って･･･なんなの？
そんなウチに答えを教えてくれたのはキミでした＿＿＿＿＿
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
*ぽぽ* です(´∀`)ゝ
頑張って書くので応募ヨロですw
☆感想とか良ければして下さい！
★荒らしとか悪口とか�Aンチは別板行って下さい。
それでは�A始めますw
*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*
『気持ち』
ウチには2つ下の彼氏がいる。
告白された勢いで付き合った。
･･･好きじゃないワケじゃない。
けど�A恋愛対象にはならないかも。
好きになろうと努力はしてる。
けど�Aどうやって好きになるの？
･･･分かんない。
広瀬 千沙都 (ﾋﾛｾ ﾁｻﾄ) 高校１年。
彼氏はできたことある。
けど�A好きになったことはない。
理由は･･･好きが分かんない。
ホントはウチだって恋したい。
けど�A出来ないんだよ。
「千沙都？元気なくね？」
「あぁ�A大和･･･」
この子が彼氏の大和。
見た目はウチに釣り合わないスゴい純粋な男の子。
だってこの子まだ中２だよ？
･･･なんでウチと付き合おうって�A好きって思ったのかな？
どうしてウチなんかと＿＿＿
「どこ行く？」
大和が笑顔で聞いてくる。
そんな顔見てたらなんか�Aウチがちっぽけに思えてくる。
･･･ウチのせいで大和の大切な青春潰したくないよ。
ごめんね�A傷付けるかもって分かってるよ�Aけどね�Aこうするしかなかったんだよ。
「ねぇ�A大和？」
「ん？」
ごめんね。
「別れよ？」
「･･･え�Aなんて･･･」
「別れよって言ってるの�A分かる？」
今にも泣きそうな大和。
ごめんねって言いたい。
けど�A大和のこと好きじゃないのに付き合っても傷付けるだけだから。
「急にどした？」
「ウチ�A大和のこと好きになれない」
「え？」
「ごめんね�A別れてください」
深々と頭を下げる。
すると大和は言った。
「そっか�A俺こそごめんな」
「なんで�A大和が謝るの？」
「無理させてたっぽかったからさ」
そう言う大和は笑顔だった。
「ありがとうね�Aバイバイ」
「おう�Aバイバイ」
いつものように手を振って別れた。
･･･好きになれない。
ウチっておかしいよね。
そもそも好きって気持ちが分かんないんだもん。
･･･こうやってたくさんの人を傷付けるのかな？
『幼馴染み』
大和と別れてすぐのことだった。
プルルルルッ
携帯に着信があった。
「もしもーし？」
『もしもし？』
「綾斗･･･」
幼馴染みの綾斗だった。
「どしたの？」
『今から会えね？』
「いいけど･･･??」
『じゃあ�Aいつもの公園で待ってる』
プツッ＿＿＿
いつもの公園。
小さな頃からよくそこで遊んだよね。
中学の時は絡んだりすることが少なかったけど�A高校に上がってから毎日のように夜は待ち合わせている。
･･･カップルみたい�Aなんて思ったりしてみて。
「ぉお�Aちぃ！」
「綾斗ー」
「昨日ぶりー！」
「なにそれー」
いつもみたく�Aブランコに座って話した。
「てか今日どーしたの？」
「何が？」
ウチがそう聞くと�A綾斗は聞き返してきた。
「急に電話してきて」
「あー�A気分？」
「･･･え」
綾斗が真顔で言うから笑ってしまいそうになる。
「ちぃ�A笑おうとした？」
「し�Aしてないしてない！」
「した！」
なんていい合いをして�Aバイバイをした。
･･･この時からウチの気持ちは決まってたのかな？
はじめまして。ゆうと申します
ファンタジーものを書こうと思っています
ぜひ読んでくれると嬉しいです
序章 ＜神話＞
遥か昔�Aこの世界には『神』と『悪魔』と呼ばれる者達がいました
神たちは悪行の限りを尽くす悪魔達を大いなる力で封印し�A世界から悪を祓い�Aその世界を治めました
神たちが支配する世界は�A幾つもの種族が手を取り合って暮らしている平和な世界でした
しかし�Aある時神たちは考え方の違いから巨大な戦争を始めました
世界は火の海となりました
戦争が終わる頃には世界は�Aほぼ無に近い状態になっていました
戦争で夫を失い�A悲しみに暮れた一人の女は�A悪魔の封印を解いてしまい�A世界に七人の『大罪の悪魔』を呼び出しました
生き残った九十九人の神たちは蘇った悪魔と戦い�A死闘の末�A悪魔を再び封印しました
その後�A神達はこの世界を破滅へ押しやった罪を背負い�A地上のある種族に自らの力を託してこの世界を去りました
神の後に世界の統治を任されたのは�A人間と呼ばれる種族でした
神達が残した力により�A人間はより良い世界の創造を果たしました
こうしていま私達が生きる世界が作られたのでした
聖典第一章 二節より
第一章 一節 ＜精霊の樹＞
森の中にいると�Aまるで�A自分が大いなる世界の渦の中に溶け混んでいるかのような�A錯覚に陥る。
僕は�A透き通った空気を吸い込み�A吐きだした。
今日はどうしてここにいるんだっけ･･･？
もうじき�A日が暮れる。そろそろ�Aらないとな･･･と�A思ったが�A僕はそこから動くことができなかった。
僕にはもう�Aりを待つ家族はいない。
父さんも�A母さんも�A妹のルリ�Aも�A死んでしまった。
精霊の樹のおじいちゃんによると�A精霊の力を持ってしても死者を甦らせることはできないそうだ。
これからどうしていこうか？
もう僕の味方になってくれる人はいない。
「ねぇ�Aおじいちゃん」
僕は�A『精霊の樹』の精霊であるユグドに語りかけた。
「何じゃ？ トーヤ」
「僕は･･･これからどうやって生きて行けば良いのでしょうか。身内は僕を残して皆死んだ。僕一人でこれからどうして行けば･･･？」
ユグドは暫く黙っていたが�Aやがてこう言った。
「トーヤ�Aお前は自分が何のために生まれたのか�A分かるかね？」
僕は�Aその問いに答えかねた。
「どういう意味ですか･･･？」
「トーヤ･･･お前ならその答えを見つけ出せるじゃろう。･･････ワシはもう眠い。そろそろ休ませて貰うぞ」
僕は慌ててユグドの名を呼んだ。
彼は一度眠ると次にいつ起きてくれるかわからない。下手をすると一週間�Aいや�Aそれ以上目を覚まさないこともざらだった。
僕が何のために生まれたのか？
それは�Aもしかしたら僕の血筋に答えがあるのかもしれない。
母は�Aある力を持つことで疎まれ�Aこの国へ逃れてきたと�A生前に僕たちに言って聞かせていた。
今は亡き母の�A明るい笑顔の底に隠された�Aを思いだしながら�A僕は�A路を急いだ。
初めて�A見た瞬間から
なにか�A感じていたけれど
これが恋なんて全く気づいていなかった。
毎日�A貴方に会いたくて
会えない時間がもどかしくて
"笑顔が見たい�A話したい"
いつしか�Aそんな思いが募っていた。
これって恋なの？
久しぶりのこの気持ち。
どうしたらいいのかな____
【第1話】
◇恋なんてしないもん◇
今日は�A入学式 。
私は�A中学1年生になる。
「んー…制服似合ってるかなぁ」
私は色々な角度から
自分の制服姿を鏡で見つめた。
新たな�A学校生活。
すごく�A楽しみだけど不安も一杯。
"新中学1年生
佐々木 鈴菜 (ささき すずな)"
ピンポーン
インタホーンが鳴った。
きっと�Aえみか だ。
「はーい！」
私は元気良く
返事をして�Aド�Aを開けた。
そこに立っていたのは
制服が良く似合う�A可愛い えみか の
姿だった。
「お�Aおはようー！」
えみか が照れくさそうに
私に言う。
えみか は身長が低いから
制服も少しぶかぶかで�Aとても可愛かった。
「えみか可愛いー！！」
私は大きな声で言った。
そして�A
カバンを持ち�A外に出た。
"新中学1年
小関 えみか (こぜき えみか)"
「可愛くないっ！
全く�A鈴菜ったら自分見てから
言いなさいよ…可愛すぎるでしょ」
えみか が眉間にしわを寄せながら
腕を組んで�A言った。
いやいや�Aあんた怒っても
可愛いよ。
などと私は心の中で思っていた。
「うっふふ照れるー」
私は褒められて
変顔をしながら�A言い
笑いを求めた。
えみか は ふはっ と
笑ってくれて
私が歩くと
一足�A遅れて歩き始めて
私の隣へ来た。
よし！
今日から新しい学校生活！
どんな事が待ってるのかなぁ____
>>3
百音さん ＊。○°・
わぁっ！！
嬉しいです(´；ω；`)
ありがとうございます ヾ(*´ `*)ﾉ
はい っ これからも 頑張らせて
いただきます ♡°
応援�A感謝です ♪.。
これから「魔法と�Aイドル」を�A
書きたいと思います。
悪口などは書かないでください。
ここは�Aスター�Aイドル学園。
女の子なら一度は行って見たい所。
私はいつもこの学園に通っている。
れな「よーし！今日もスター�Aイドル学園に通うぞー！」
ガチャン！
私は大声で叫び�Aスター�Aイドル学園に行った。
れな「�Aイドル学園で�A今日は何しようかなぁ？」
スター�Aイドル学園は�A魔法なども使える。そして�Aイドルにもなれる。
れな「あ�Aそういえば�A今日はななとライブの練習が有るんだっけ･･･良し！行こう！」
私はスター�Aイドル学園に走った。その途中�Aらんに合った。
らん「あ�Aれなー！」
れな「らん！どうしたの？」
らん「れなこそ�Aどこか行くの？楽しそうだけど…」
れな「えっ！えっと…その話はまた今度！バイバイ！」
らん「あ�Aバイバイ･･･」
らんは�Aスター�Aイドル学園に行っても�A魔法もダンスも･･･何もかもが下手だから�Aやめてくださいと言われて�Aスター�Aイドル学園には行っては行けないと言われるいる。だから私が行っている事がばれたら絶好されちゃうかもしれないから言って無い。
れな「はぁ〜･･･もうどうしたら良いのかが全っぜん分かんない！言ったら良いのか…言ったらダメなのか･･･」
なな「れな！何してるの！？ライブの練習が有るから�A早く来てって言ったでょ！」
れな「あっ･･･ごめんね！じゃあ行こっか！」
すみません。
なな「れな！何してるの！？ライブの練習が有るから�A早く来てって言ったでしょ！」でした。