定員 何人でも
ルール 短文でも、長文でもOK。
自分のオリジナルキャラを脇役として登場させてもOK
テーマ 人数が集まったらまた聞きます。
一応、主人公だけ書いておきます。
藤原夢乃 (ふじわらゆめの)
14歳。中学二年生。
テーマが決まり次第、細かく書いていきます
まだここまでしか決めてませんが、よろしくお願いします!
入ります恋愛系�H
3: BLACK△ULZZANG◆7E:2018/08/08(水) 11:20入っていいですか�H
モチベーションの為、感想を投稿して下さると、ありがたいです。
俺、進藤 翔は声優を目指していた。
「全っ然ダメ!なんかー声に、心がないってうか、死んでるっていうか まあとにかく
やり直し‼」
高校2年 17歳 進藤 翔 声優志望。
もう、声優を目指して5年がたっていた。俺は、中学のころすっかり落ちこぼれて不登校になっていた。ほとんど部屋に引き込もっていて、常にパソコンを見ているような生活だった。2次元は、最高だ。裏切らないし、現実のことを考えなくて済む俺にとってのたった1つの方法だった。そんな時、声優さんのブログを見た。そこには、今まで引きこもりだったこと、いじめられていたことが書いてあった。まるで、僕じゃないか。僕も変われるのか。いや、変わりたいんだ!
今も何度かオーディションには行っているが、受かりはしない。とぼとぼ歩いて家�Hについた。
5: 名梨:2018/07/30(月) 14:25 夕�Hの時、母がこういった。
「実は、遠い遠ーい親戚の浅野家の執事のアルバイトを頼まれているの。翔やってみない�H」
「え�H浅野家ってあの浅野グループの�H」
「ええ。あの、浅野グループの浅野家よ。」
全く、理解が追いつかない。どういうことだ。
「ちょっと、うちの家計もピンチだし、時給が良いから、OKしとくね〜♪」
「え〜〜〜⁉」
まあ最初に自己紹介しまーす‼
お年は�H
12歳でーす‼小6‼
身長は�H
157〜159ぐらい
体重は�H
ノーコメントで(ニッコリ)
好きなものは�H
私が好きと思ったもの全部‼((((!Σ( ̄□ ̄;)
好きなことは�H
�Hべることヾ(゚д゚)
嫌いなものは�H
なし�Hかな
嫌いなことは�H
ソフトボール
歌の抜き打ちテスト‼
好きな色は�H
モノクロ
体重は�H
えっと4zy!っておい★
髪型は�H
ショートカット
まあこんなものっしょ‼
次回からキャラ設定書くね‼
因みに文才は
ペットのえ
第一話
はいはーいここ六年一組教室今は放課後だヨーン
ここでは仲の良い四人組がいまーす‼
笑「ちょっとナレーターうっさい!(((o(*゚∀゚*)o)))」
綾「ちょい!顔と台詞あってない‼」
大和「おっしゃーー今日ソフトない‼」
湊太「遊びいこうぜ‼」
まあそんあこんなで遊びに行くことになった四人組
綾「ゲームセンター⁉」
大和「俺、金もって来てねえ‼」
湊太「考えてなかった」
はい湊太君とってもいいバカップリ
それでキャプテン勤まるんすかね�H
ナレーターさん心配だわー
湊太「はあ�H^言^」
ナレーターさんこーわーいw
湊太「だが大丈夫!👍」
大和、綾「どこがだよ‼」
笑「フフここわ私のお兄ちゃんの会社でね
このカードさえあれば無料でゲームやり放題‼
ってお兄ちゃんから言われたッス」
綾「マジ�H」
笑「マジ」
湊太「笑、いぇーーーーーーーい」
笑「お前は池○か!!」
ィェーィ!(*゚Д゚*)ヾ(゚д゚)ノペシッ
さあいよいよゲームセンターに入るとき‼
いいなあナレーターもゲームやりたいなあ
皆「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!…………って」
皆が目の当たりにしたのは
不良、不良、不良.一般人、不良、
不良に潰されてる一般人
大和「場違い�H」
湊太「みたい」
モブ「君たち逃げた方がいいよ」コッソリ
不良「ああ�Hガキタチじゃねえか!」
大和「ガキじゃねえ!」
皆ー大和「お前が言うな‼」
結構ヤバい状態の皆
いったいどうする
笑「………皆、行こ」
湊太「は�H」
不良「そうそうそうしとほうがいいぜお嬢ちゃん」
笑「とでもいうとおもったあ�H」
不良「はあ�H」
綾「何いってんの笑!」
笑「いやあお兄ちゃんの会社荒らされてるから
妹がどうにかしないと ね�H」
どす黒いオーラ出てます
笑さん怖い
不良さん‼何金属バットだしてんすか!
湊太「バット出されたらボール投げたくなるねえ♪」
笑「ここじゃ暴れられないから別荘の庭使おう」
不良「逃げんのか�H」
笑「あ”黙ってついてこい」
到着 早い�H気にするな‼
笑「始めようかヾ(≧∀≦*)ノ〃」
綾「私パスね‼」
湊太「俺やる!」
大和「パス」
不良ボス「始めっぞー」
手下「ウオオオオオオオオオオオオ」
コエエエエエエエエ
これ怖い
湊太君のところは�H
不良「オラア」
大和「ピッチャーテンションあげてケよ‼」
湊太「オラア!」
時速94キロのボールが不良にーー
ゴンっ
不良「くそ」バタリ
綾「頑張った湊太に大きな拍手!!」
パチパチパチパチ
ピッチャーボール攻撃っすか
あれ当たると痛いよww
さて笑は�H
不良「ギャハハクソガ潰してやらあ!」
笑「口が悪い」
不良「オラオラオラオラア!」
笑「喰らえ‼除光液‼」 除光液とはマニキュアをおとす時に使う液
バシャッ
不良「うわっクッさ」
笑「うん、これ臭うと鼻がツーンってなるもんね」
不良「よそ見すんな」
笑「キツい香水攻撃!」
シュッシュ
不良「オエ気持ちわりい」
アッハイ女子力攻撃
湊太はどうなってる�H
不良「ボール投げてやろうオラヨ」
湊太「ならこうだ!」
カキーン!
綾「ホームラン‼」
アッうんソフトの経験いかしてんのね
笑は�H
笑「アッ液体のメイクがもうない!」
不良「ならこっちのもんだ」
笑「ならこうだベビーパウダー‼」
パンパン
不良たち「ゲホゴホウエ降参だ」
笑「フーッ終わった‼」
大和「っと言うことが僕の夏休みに見た
すごい人たちです‼」
笑「嘘つけ!!!!」
湊太「デマを言うな‼」
綾「まったく」
先生「ハア、大和さん宿題3倍ね�H」
大和「えっちょとまってΣヽ(゚Д゚; )ノ」
日直「起立、気をつけ、礼」
皆「さよーならー」
大和「えーーーーーーー」
END
もし皆が○○だったらシリーズ
もし皆がアイドルだったら(皆高校生の設定)
笑の場合
笑「こんにちはー!」
ファン「スタイルいい‼羨ましい‼」
ファン「肌もほどよくやけて健康的!」
笑「皆‼いつか大物になるから応援よろしく😃✌」
ファン「もちろーん!」
結果 大人気
大和の場合
大和「皆‼こんちわー!」
大和「いきなりだけど質問ない�H」
ファン「はーい! 小学なんねいせいですか�H」
大和「えっと、高……校…一年…………です」
ファン「…………………………………………っえ」
結果 小学生と間違えられる
綾の場合
綾「皆、ヤッホー‼綾だよ‼」
ファン「ポップな感じがかわいい‼」
綾「得意なことはソフトボールでーす!」
ファン「スポーティーえっとでもなんか意外!」
綾「え〜」
結果 なんか意外がられる
湊太の場合
湊太「チワー!」
ファン「キャー( 〃▽〃))」
湊太「なんか、アドバイスとかないか�H」
ファン「あのスポーティーですし似合ってますけど
髪の毛伸ばしません�H」
結果 まさかの髪の毛にアドバイス
またちょいちょいこういうのかいていこうとおもいます‼
STORY
僕は…城ヶ崎晴翔…じょうがさきはると
中学校1年生…12歳。公立中学校に通う…
だけど…僕の周りは…私立や国立の…
受験して離れ離れしていた…
僕は…タイムスリップした�H
だけど…だけど…
そんな中、4人で…
入学式して1週間…
濃紺ブレザーとズボン
縞模様の青色のネクタイ
女子は濃紺ブレザーとグレースカート。
縞模様の赤色のリボン。
公立鷹司神宮寺前中学校。
「莉子ちゃん、」
「…城ヶ崎くん…やっぱり、制服はなれないね…」
「私と城ヶ崎くんだけだもんね、地元中に通っているのは…」
帰り…
「あぁ…」
タアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタア。
だきっ!「よっ!」
「!…悠真…」
「!」
あれが、私立の男子校の制服
黒の学ラン。そして右胸元には校門バッチ
「悠真くん、久しぶり!」
「よっ!莉子!」
タアタアタアタアタアタアタアタアタアタアタア
「莉子ー」
「莉子ちゃん」
「あ!なーちゃん、くーちゃん」
だきっ
「会いたかった!」
和歌山渚菜夏、国丸琴音
現在は私立女子校に通う。
セーラー風丈ワンピースにブレザーを�H織る
「なんか、たまたま、みんな集まったなあ!」
「…悠真…」
「!」
タアタア
「…なにこれ�H」
「りーちゃん�H」
「あ、なーちゃん…」
「!」
何故か莉子ちゃんが石をひろった。
「綺麗な石ね…」
!
ピカァ
コロコロー
…
「…」
【STORY】
あたしは、天王寺千歳…19歳。
高校を卒業した…だけど…
あたしは、事故死した…
そんな中…
あたしは、…
ある長ーい長ーいたびに出るとは…
高校を卒業して始めての�H…
「…はあ〜」
あたしは、天王寺千歳。19歳。
運のない私は、
大学受験は、不合格で浪人生
親にすてられたあたし
友達も…彼氏もいない…
天涯孤独人間…
166pとスタイルは抜群だしスリーサイズは
896284…いい体で生まれたのに、
髪め自慢なのに、
モデルオーディションは落ちるし、
あ、もうー!
電車にのり、なにもひと気のない…町へ…
バイトは…闇しかしてない…
…海…
「…自殺しようかな�H」
どーせ、あたしは、ひとりぼっちなんだし
別にーいーや!
あたしは、…重い服を脱ぎ…
軽い格好に…飛び込んだ…
だけど…無理だった…
「…」
トボトボしたけど…
!
…
「…ぅっ…うん�H」
目が覚めた…
あれ�H
ここは…
何故か白い着物を身につけ前髪には三角の形したやつがついて…
「…」
あ…そっか…
下におろしたら浮いた。
そして、線�Hの前でバラバラになったあたしの死骸…
目は飛びてて顔はぐじゃぐじゃ…で首はとんでいる…
胴体は上半身と下半身と綺麗にまっぱっつにわけ、手足はバラバラ…血まみれだった…
ブルーシートにおおわれ…
警察が…
…事故死だって…
…やだあ、怖い�Hバラバラ�H…
…ゔっ、見てられない…
…あれ�Hなーに�H
…しー、見ちゃダメ!…
駅で待っている人々…
…でもさあ〜…
…ご遺体が以外と背が高くてさあ…
…でも、びしょびしょ…
検査をしている警察。
あ〜あたし、本当に…
まあ、いいけど〜
ジャンル:ファンタジー
友達が考えたストーリーがとても好みだったので少しアレンジして小説にしようと思います。
荒らしはできるだけ来ないで欲しいな
感想とかアドバイスとか欲しいな( 願望 )
「 会話文が多い 」とか「 読みづらい 」とか言ってくれたらできるかぎり努力して直します。
>>2 登場人物
窓に差す太陽の光を感じながらまだ幼い私は木がたくさん生えている森を小さな手で指さす。
「 おばぁちゃーん...若菜、あの森に行きたい 」
「 若菜、あの森は行っちゃダメなところなんだよ、おじいさんもあの森に行ったきり帰ってこないんだよ。だから若菜もあの森には近づいてはいけないよ�H 」
おばあちゃんは優しく頭を撫でてくれたけど目は少し悲しそうだった。
おじいちゃんのことを思い出したのかな...
「 わかった若菜行かない!若菜がいなくなったらおばあちゃん、1人になっちゃうもんね! 」
私がそう言ったらおばあちゃんは目元を細めて微笑んでくれた。
「 ふぅ 」
あれから月日が経ってわたしも14歳
ゆらゆら揺れる椅子に座りながら窓の外を眺める、
綺麗な青空にいなくなったおばあちゃんの事を考えながら...
おばあちゃんはもう寿命だったみたい、13歳の頃わたし1人を置いてこの世からいなくなった。
「 ねえおばあちゃん、あの森には何があるのかな、�H 」
隣にいないおばあちゃんに話しかけ大きくなった手を森に伸ばす。
「 行って...みよう、かな。 」
私がいなくなって心配する者はいない
それなら見てみたくなった、おじいちゃんが見た世界を。
思ったらすぐ行動するのが私、何を持ってけばいいのか分かんないから手ぶらで森に向かう。
はい。どーも初めましての方が多いと思います!
零莉音です!今回は初めてしょーせつを書かせて頂きます!
基本、恋愛ですね。はい。
基本頑張って更新していきますが、、更新されない事もあります!ご了承ください!m(__)m
感想、アドバイスなどはどんどんください。
はい。頑張って書きます!
約束だよ�H破ったらオレンジジュースおごってよ。
7: 零莉音:2018/05/31(木) 20:26はいはい。てか授業始まるよ。座ったら�H
こんにちは、猫又と申します。
駄作を書きます。
ラブコメディというか、ギャグです。
ただちょっとダークなシーンあります。
危ない作品ではないです。(多分)
読んでってくれると嬉しいです。
◇登場人物紹介
○鮎河繭美(あゆかわ まゆみ)
顔と妄想がうるさい。今回の主人公。
小学校まではムードメーカーだがやさぐれた。
根暗、コミュ症、友達0というフルコンボだが、
ゲームとアニメと妄想内になら彼氏はいる。
もとい、ゲームとアニメと妄想でしか恋愛してない。
神屋東中学校(こうやひがしちゅうがっこう)の2年生。
今回大胆にも憧れの先輩に告白したが……�H
○井上奏馬(いのうえ そうま)
神屋東中学校の3年生。
おっとりしていて、人当たりがいいマユミの先輩。
少々抜けている部分があるが、男女問わずに信頼されている。
今回明らかに恋愛対象外と思われたマユミから告白されたが、
どうやら嫌な相手でもないらしく……�H
○佐々原友恵(ささはらともえ)
高校1年生。マユミとソウマの先輩。
でもマユミからはトモちゃんと呼ばれている。
恋愛(�H)に悩むマユミの相談役かつ友達。
○白凪千里(しらなぎ ちさと)
謎の人。高校一年生。
ちっこい。
それでは『コクった彼氏は肉�H系でしたよ』
略して、『コク肉カレー』
スタートです。
◇プロローグ 〜あぁ、初恋は、儚くも〜
一日千�Hという言葉がある。
たった1日を千回の�Hが巡るほどに待ち焦がれる様子を表しているらしいその言葉を私は今、想い人を待ちながら身を持って感じていた。
井上奏馬(いのうえ そうま)先輩。
神屋東中学校、男子ランキング3位。
男子陸上部に所属し、温厚でのんびりとした性格からか男子・女子問わず周囲からの信頼は厚い。特に目立つような行動はせず、裏方に回っている。引っ込み思案ではあるがそのお人好しさゆえに彼女を志願する女子は少なくない。
それが私の想い人、ソウマ先輩だ。
ここまで言えば分かると思うが、並の女子が手を出して良いお方ではない。
特に私のような根暗、コミュ症、友達0が近づけるような存在では絶対に……無い。
――ハズだった。
「そ、その……す、好きれしたぁッ! 付きゃってくださいッ!!」
この盛大にコケたセリフを私が吐いたのは昨日。
人目につかない校舎裏に先輩を呼び出した時のことだ。
もちろん期待はしていなかった。
どうせ何もしないで諦めるくらいなら告白して玉砕しよう。
先輩のことだ、告白したことで私の悪口をいう人では無いだろうし、
他の女子が何をウワサしようと私のイメージはこれ以上悪くなりようもない。
そう考えての決行だった。
とにかくその時は告白して玉砕してテキトーにごまかして帰るつもりだったのだ。
だが、その玉砕覚悟の告白に対して返ってきた言葉は私の予想の遥か上、
雲どころか成層圏まで超えて宇宙まで届くほどの答えだった。
『考えさせてくれないかな。明日まで。……僕も君となら上手くいく気がするんだ』
「クワァ――ッ!!」
若干頬を染めながらそう言った先輩。
その顔を思い出して、私はもたれ掛かっていたボイラー施設の扉をガンガンガンガンガンと叩きながら、奇声を発する。
そう。先輩は言ってくれたのだ。君となら上手くいきそう。と
それはつまり、そう、つまり、そういうことですよ、えぇ!!
「はぁっ……。はぁ……ッ」
人目につかない校舎裏で息を荒げる私。
緊張しているからとはいえ絵面は完全に変態だった。
というかもうヘンタイでもいい!
今日この場所で先輩が私の望む答えさえ言ってくれれば、私は栄えての彼氏持ちぃッ!
今さら何を恐れるものがあろうか!
「さーて。先輩まだかな〜�H」
猫なで声100%。普段絶対に出さないトーンの声で先輩を待っていると、
超至近距離から柔らかいハスキーボイスが響いた。
「ごめん。待った�H」
「ひゃ、ヒャぃっ!」
ぞぞぞぞーっと首筋に寒気が走る。
またしても奇声を上げる私に対し、ソウマ先輩は私に歩み寄りながら優しく微笑む。
「さっそくだけど……その、一晩考えて……」
「は……はい……ッ!!」
ありがたい笑顔の後光に気圧されながら、私は固唾(かたず)をのんで先輩の解答を待つ。
元々期待していなかったとはいえ、ここまで来た以上、胸踊らずにはいられない。
期待と共にフラれる不安が膨らんでゆく私を、しかし先輩の言葉が打ち砕く。
「僕でよかったら……付き合ってもらえるかな�H」
っしゃァああああああああああああぁッ!!
歓喜。ココロの中で妙に男じみた歓声を上げつつ拳を握り締める。
とにかく今まで感じたことのない幸福が私を満たす。
やった! これで、これでやっと私も彼氏持ち……。
長かった……長かったなぁ鮎河繭美(あゆかわ まゆみ)。
中学入学してからグロ系趣味のせいで周囲の女子からはキモいとハブられ、小学生までのノリで恥じらいの無い下ネタを連発した結果、男子から「女として終わっている」と笑われ、放課後になれば楽しそうにはしゃぐ同級生達の声をから逃げるように……ぼっち下校。
でも、そんな日々は今日で終わり。
『今までの私』というマユを破り、今日から私は大空へ�Hばたく……。
――要するに。
「先輩さえ手に入ればお前らなど『へ』でもないわァ……ッ!」
辛かった回想シーンの果て、ラスボス的なセリフを超小声で呟く私。
「あの。ちょっといいかな�H」
それに気付いていないのか恥ずかしそうに声をかけてくる先輩。
「は、はい! 何でしょうか」
思考が危ない方向に行きかけたので、急いで脳を恋愛モードに切り替えた。
あの日
返り血を浴びながら一心不乱に“ソレ”を刺し続ける彼女を見て
俺は思った。
__彼女は、“イイ”、と。
‐*‐*‐
はじめまして、抹茶バニラです。
初、小説スレ作成!
ですので、なんか違うってところもあるでしょうが、生暖かい目でご覧ください(´・ω・`)
・注意
多少の流血表現あり
荒らし、暴言禁止
>>2
世界観、設定等
>>3
人物紹介
はじまるお((
「うわあああっ!!」
「いやぁあああ!!」
複数の男女の悲鳴が聞こえる。
悲鳴の聞こえた方向に走ると、人々が宙に浮かんでいた。
宙に浮かんだ人々の中心には、一人の男が立っていた。
「…アイツが犯人か」
ハァ、と一つため息をつき、刀を抜く。
ブンッと一振りすれば、人々は地に落ちてくる。
犯人の男は小さく舌打ちをし、�H地裏に逃げ込んだ。
「逃がすか」
刀を持ち、俺も後を追った。
何者なの�H
普通の人に見えない😲
このスレは、みんなで物語を作って、
小説(物語)について理解を深めるためのものです。
荒らし人などのいるところではありません。
また、それに似た人たちも入ってこないでください。
基本的に、書くものはなんでもokですが、
アニメの夢小説などを書く場合は、
簡単にそのアニメのあらすじなどを書いておいてくれると嬉しいです。
(みんなが知ってそうな奴は不要)
それでは、…開始!!
アイウエオデアイコトバ(オリジナル)
あ
愛してます!
い
いなく…ならないでね�H
う
…嬉しい�H
え
選ぶんだったら、わたしはあなたを選ぶよ�H
お
おかえり…いつもありがとう。
ほらね、こんなに思いついちゃんだから、
これで、証明できるでしょ�H
…大好き。
「雨だれ」
ぴちゃ
「…�H」
雨かな�H
そう思ったけど、雨は降ってこなかった。
「変なの…」
ぴちゃ
「…また�H」
けれど、やっぱり、雨は降っていない。
「…」
ぴちゃ
「…」
私は唇を歪める。
鬱陶しい。一体何なの�H
ぴちゃ
「…」
その時にわかった。
私の雨が降っていた。
「…�H」