小説を書くスレです❤
私も書きます(笑)
よろしくね〜!
( `・ω・´)ノ ヨロシクー
まずは登場人物紹介から❗
來海メアリ きまちめあり
ロシア人と日本人のハーフ。
すごく美少女で可愛い…というよりはキレイ。
2005年12月27日生 元気で明るく、少し天然。人気者。 運動神経💮
好きな�Hべ物はイチゴ🍓 陽太↓と幼なじみ
容姿→https://mobile.twitter.com/search?q=%23%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%A1%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1 を参考に!
夏海陽太 なつみようた
まあまあカッコいい。
2005年7月22日生 やんちゃで明るく、素直。 運動神経💮
好きな�Hべ物はカレー🍛 メアリと幼なじみ
こんな感じだお(笑)
水池 藍
メアリの親友。頭がよくて、頭脳的。常に冷静沈着。
2006年1月26日生
好きな�Hべ物はプリン🍮 特技は早口言葉。 陽太のことが好き�H
初めまして。是非アドバイスください。
とりあえず登場人物からいこっかな…
マエマデキャスフィデカイテマシタ
1。 (最初はなぜか真理子視点。)
みんなの視線は、ほぼ確実に彼女だろう。
そりゃ、彼女は美しく、―――
…スキップをしているからだ。
「え、転校生…�H」「なんでスキップ…」「胸でっか…」
と、彼女を見た生徒達は口々にささやく。
…ここ、梅夜中学校は、とても校則が厳しい。
怖い先生も多いためか、『生徒たちはあまり目立つ行為をしない』という
暗黙のルールすらできている。
序
「お、お前ら……全員魔王の手先だったのかよ! 」
ここは『魔王領』にある、都市『ラバレン』である。教会より魔王討伐の使命を与えられた勇者は仲間たちと共に、度重なる困難に立ち向かいやっとの思いでここまでやってきた。ところが、ここで勇者は絶望することになる。勇者が仲間だと思っていたパーティーメンバーは皆、魔王の手先だったのだ。
しかもその1人には、勇者の妹も含まれていた。
「ディ、ディアナ、まさかお前も……なのか�H 」
勇者は恐る恐る訊いた。
「そうよ。私は魔王様に忠誠を誓っているの。決してお金のために、貴方を捕らえたわけではないわ」
「ど、どうして……ま、魔王に忠誠って……信じられない」
「兄さんには悪いけれど、これからは牢獄での生活になるわね」
こうして、勇者は魔王の手先によって捕らえられ、牢獄に�H閉され、心を病んだ。彼の心が晴れるのは幾分かの月日が経った後、『ある男』が彼に接触する時を待たなければならない。
序 終わり。
(1)
アーリア王国の王都カメムーシにある大聖堂で、勇者を選任するための儀式が行われていた。と言っても簡易的かつ極めて短時間で終わる儀式なのだが。
「ユミよ、貴女を勇者として選任する」
大司教がそう宣言すると、聖剣�H のようなものを15歳ほどの外見の少女に授けた。と言うことは、この少女がユミなのだろう。
「勇者ユミ。貴女はこれより、魔王討伐の任務を与える。今から紹介する者たちともに、この任務を何としても達成するのだ」
半年前にも勇者が選任されたそうなのだが、噂によるとその勇者が集めた旅の同行者が皆、魔王の手先だったとされている。これにより教会が勇者の旅に同行する者についても決定するという方針になったそうだ。そして、何故か私もその1人に選ばれてしまったのである。
「では、これより3名を紹介する」
大司教はそう言うと、続けてダヴィド、マリーア、カルロ、と3人の名前を読み上げた。カルロというのが私の名前である。そして私は他の2人と同様に勇者の目の前へと移動した。
「以上が、貴女を支える者たちだ。さて、以上で儀式を終わりとする」
大司教がそう宣言し、儀式が終わると聴衆や神父及びシスターも大聖堂の間を後にする。大司教も旅に必要な金銭が入った袋をユミに渡して、ここを後にした。私たち4人を残して誰も居なくなると、ユミが自己紹介を始めた。
「あの! 初めまして、ユミと言います。これからよろしくお願いします」
ユミが自己紹介を終え、今度はガッチリとした体形の男性が口を開いた。
「俺はダヴィドだ。王宮兵士長を務めていたが、今回、国王陛下の命により勇者ユミに同行することになった。よろしくたのむ」
続いて、如何にも魔法使いのような恰好をした女性が自己紹介を始めた。
「私はマリーアと申します。攻撃魔法士として様々な仕事を請け負っていました。よろしくお願いします」
攻撃魔法士というのは、攻撃やその支援を専門とする魔法士のことである。そして、魔法士には回復を専門とする回復魔法士というのも存在する。尚、両魔法士はそれぞれの『魔法士協会』が課す試験に合格した上で、登録することで各々の魔法士としての資格を得ることができる。
「私はカルロという。攻撃、回復と両方の魔法を一応扱うことはできる。ただ、どちらとも資格は有していないから、そこは注意してくれ。まあ、これからよろしく頼むよ」
私も自己紹介を済ませて、これで一応は4人とも自己紹介が済んだ。
そしてユミの提案で一先ず、これからの旅に必要な武器・防具などの道具を揃えることにした。
(2)
大聖堂を後にした私たちは、旅道具が数多く揃えられている百貨店へとやって来た。この店は百貨店であることから、王都カメムーシの中でも有名な店である。
「じゃあ、金貨100枚ずつ預けておくから、各自で必要なものを揃えてね」
ユミはそう言って金貨が入った袋を取り出すと、私を含め3人に金貨を100枚ずつを、現実の引渡の方法によって占有を移転させた。そして、私たちは約一時間ほどを自由時間とし、一旦解散することにした。
私はこの百貨店には特段の用はないので、店を出て別の店へと移動することにした。何を求めているかと言えば、傭兵だ。そして何故、直接私の指示に従う『手足としての頭数』が欲しいからである。即ち私が今向かっている店は、傭兵団の雇い入れを斡旋している酒場なのである。
「いらっしゃい! 」
私が酒場に入ると、元気な店主が出迎えた。
「っと、何だよカルロじゃないか……ってことは、また傭兵団の雇い入れということかな�H 」
「そうだ。金貨1万枚の支払いが約されている手形3枚を渡すから、一応信用できる傭兵団に掛け合ってくれ。もちろん、金貨3枚相当だから、危険手当等も込みだと伝えてくれよ」
実は、私はこの酒場の常連客であるのだ。何度も傭兵団を雇い入れて『色々』と活動しているのだ。危ない橋を何度も渡ったこともある。
「あんたのことだから、どうせ命がいくつあっても足りないことをやらせるだろうな�H で、いつも通りの説明を傭兵団にすりゃ良いんだろ�H 」
「ああ。いつも通り頼むぜ」
「で、この手形は……グランシス商会が振り出したやつか。金銭的に信用はできる商会だから支払いはこれで大丈夫だろう」
そして、わたしは適当に飲み物を注文して待つことにした。店主は飲み物を出してから、直ぐに別室へと移動した。
飯島紫苑(14)可愛い。バイトをしている
飯島悠太(16)紫苑の兄。シスコン
有野魅零(14)紫苑の親友。
吉橋大輔(16)悠太の友達
江藤龍雅(22)紫苑のバイト先の先輩
宮本蓮(36)紫苑のバイト先の店長
こんなかんじでやっていきます。えーと少しエロい感じとなりますのでご了承くださいませ
バイト先…宮本ラーメンというお店に着いた。まかないつきだし、イケメンの先輩、優しい店長がいるし、自給がかなり高いしシフト制。ここにしてよかったー♪
「おはようございまーす」あ、イケメンの江藤龍雅さん。「龍雅さんおはようございます!」あっ早く着替えなきゃ!(はぁ、まだブラ着けてないのって私だけ�H)小さい胸を気にしているそのとき、視線を感じた。けど誰かいるわけない。今日は店長と龍雅さんと私だけだから…気のせい�H「って早くしなきゃ」
するとノックが聞こえた。「店長が呼んでたよ」「はっはーい」
店長がいる、スタッフルームに足を運んだ。そのとき
「ふがっ」布を噛まされる「ねぇ、紫苑ちゃん。」この声は…店長�H「ずっと、俺を誘惑してたんだろ�H」そんなこと、ない。「いっつも短いスカート穿いて見られてるのわかってて、俺を誘惑してたんだろ�H」いつのまにか、手と足が縛られていた。「見てあげるよ」スカートをめくられる。いやぁ…「見てたよ。紫苑ちゃんおっぱい小さいんだね。恥ずかしい�H大丈夫、俺はロリコンなんだ。君みたいな膨らみかけおっぱいを見ると起っちゃって。」服の中に手を入れられる。いやっ助けて…誰か…「赤面ってことは感じちゃってるの�Hエッチな子だね。子供っぽいカラダしておいて末恐ろしい子。」違うのに…もう服は脱がされて、店長は乳首を舐めていた。「甘いね。そうだ、お礼に俺のミルクあげるよ。」店長はズボンのベルトをゆるめる。そして…白い液体を飲みこんでしまった
小説よりイラストと漫画専門だから慣れないけど
練習がてら俺の脳内で考えた話を投下するぜー
注意
文才と語彙力は1ミリもないっ
色々ありすぎるのでストーリーは繋げず、短編集みたいにする
だいたい登場するキャラは決まってる
シリーズにするときは最初に【○○シリーズ】と付ける
気まぐれなので更新ペースは決まってない
荒らしは360°首を曲げて帰りましょう((折れるわ
では、よろしくお願いします
とりあえずひとつめー
【妖戦隊ヨウレンジャーシリーズ】
恐らく中盤の最初�H
第�H�H話「ブルーの初恋大騒動!�H」
登場人物
【主人公】アヤカシブルー(羅生門の鬼)
アヤカシイエロー(茨木童子)
アヤカシピンク(鈴彦姫)
人間界を滅ぼそうとする悪の組織に果敢に立ち向かうヨウレンジャーたち…
戦いが少し落ち着いていた頃、アヤカシブルーこと羅生門の鬼は
人間界の都会を散歩していた…
そこで偶然会った大園 椿(おおその つばき)と言う女性に羅生は恋をしてしまい!�H
ジャンル
恋愛 コメディ ちょっとシリアス
1〜
人間界のどこか、ヨウレンジャーの秘密基地…
そこに一人、悩める男がいた…
「…苦しい…。」
そう言いながら、眉に皺を寄せてため息をつく
彼の名は「羅生門の鬼」
名の通り、鬼である
「…何故だ…何故こんなに心の臓が痛む…�H」
胸の辺りを強く抑え、またため息をつく
彼は、初めての恋をしてしまったようだ
〜遡る事、2ヵ月位〜
「…たまには図書館の書物を漁るのも悪くない」
一冊の本を手に取り、静かに読書をする彼
ちなみに内容は古典のようだ
「ふむ…この古典にはこう書かれているのか…」
どうやら、彼は自分(羅生門の鬼)の話を読み比べているらしい
新手の「エゴサーチ」だろうか
「…どれも俺の腕が切り落とされる展開だな…そして取り返しに行く…」
…第三者から聞いたら脳の出来を疑われる内容である
「ん、もうそろそろ日が落ちる…読書はこれくらいにして帰らねば」
本を閉じ、元あった場所にしまい、図書館を出ようとした時
彼の変身に必要な石を落としてしまう
しかし、彼は気付かず行ってしまった
その様子を偶然見ていた女性がいた
「これ…あの人の…」
彼女の名前は大園 椿
「と、届けに行かなくちゃ…!」
そう呟くと、青い不思議な石を広い、いそいそと彼を追いかけて行った
――私はスキ人がいる。
だけどあの日から彼の態度が変わった。――
でも私はこの想いが何でアレ、彼の隣に一緒にいたいっていつから思ったのだろうか…………�H
これは「思春期シンデレラ」の登場人物も出て来ます!
心愛ちゃんと仁湖君のラブコメになっている感じです。
恋歌が海外に行く少し前からストーリーが始まります!
コメント💬も必ず下さい!
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
@2.私と勇兄T
ファミレスで楽しそうにしてるところを見てもっとまた嫌な感じがした。
私は勇兄の親戚の妹みたいに、可愛がってもらえた。
けれどこの感情は何か何かと考えていると,勇兄達がファミレスから出てきた。
私は出てきた勇兄の方に掛けろうとしたのと同時に、恋歌先輩が初音先輩を見て勇兄の背中を押した。
たぶん恋歌先輩は、夕方になったから危ないってことにだけど私は見ているのが辛くなってきた……
私はよく分からないけど、泣きそうになって走った。
走っているのと同時に私と同じ様に,李斗先輩も切なそうに恋歌先輩のことを見ていた。
「あれ心愛,何一人�H」
ひなたちゃんが私に気付いているけど、李斗先輩は今の私と一緒な感じに見える。
「うん一人だけど、ひなたちゃんは李斗先輩と……」
ひなたちゃんが私の目がどこを向いているのかを見てから否定した。
「恋の相談ってところかな�H」
「恋の相談�H」
私はまだ恋をしたことがないから、分からないけど何の相談をしたのか聞いてみたい。
「何の相談したの�H」
いきなりだったからか李斗先輩が顔を伏せていたのを持ち上げて驚いた様に私を見た。
「えっ、何のって……何で俺を見てくれないとか」
私も勇兄にはいつも見て欲しいって思う様に,李斗先輩も同じだったのかなって感じた。
「そして今日は他の男と一緒にいるなって、嫉妬までしたんだって……アレ心愛ちゃん」
「どうしたの心愛!!�H」
私を心配するひなたちゃんに李斗先輩だけど、私この感情に気付いちゃった……
「私帰るね……」
またしても走って走って行くけど、途中強く握って呼び止められた……!�H
@3.私と勇兄U (*仁湖side)
僕が買い物をしていた時に、勇兄と初音先輩が珍しく二人で歩いてた。
そして偶然にも何分後に心愛ちゃんが走って涙を流して突っ走って行くのが,見えたから心愛ちゃんの手首を掴み取った。
「心愛ちゃん!」
心愛ちゃんが振り向かずに立ち止まってくれたけど、何も反応してくれなかった。
「どうしたの,どこか痛いの�H」
「……全然」
そう言ってから心愛ちゃんは、去ったけどただことじゃないって伝わった。
どうも麗華です
今回はペンネームを名前にしています
まず私は小説を初めて投稿します
とても語彙力が低いですがあらかじめご了承下さい
題名
偽りの教室––イツワリのトリカゴ––~Hallucinations that do not end~<season1>
作者
大山 麗華 作・文
主人公
時輪 咲良
(トキワ サラ)
第1章〜天国のような地獄<1>
私の名前は時輪咲良。
今年で中学3年生になる。
教室の中はまるで戦場だ。
みんながみんな争ってる。成績だとか運動神経だとか、、、
でも私はどうでもいい。
だって私は知っているから。この学校では三年生になると
殺し合わなければならない
それが校則、、、。つまり、仕方無いのだ。
成績だとかを気にしたって、ここで生きていなければ意味が無いのだ。
これは一つの教室で起こる
殺人と言う名の
授業だ
一度始まってしまったものは終わらせるまで。
それがこの学校の校則であり
試練なのだ
だから私はこう言う
「さあ、授業を始めよう」
その言葉には決して誰の言葉も帰ってこないだろう
ただただ
不気味に響くだけ
これが私にとって天国であり
みんなの
地獄の始まりだ
––第1章––天国のような地獄<1>––END––
偽りの教室––イツワリのトリカゴ––~Hallucinations that do not end~<season1咲良編>
––第2章––天国のような地獄<2>
始業式が終わり教室で自己紹介が始まる。
教室の中はまだ騒がしい。
「みんな〜静かに〜」と先生が呼びかけると一瞬にして静まり返った。
「まず、1番の人から自己紹介お願いね」と先生が言うと
長く美しい髪を持つ一人の少女が立ち上がる。
そして、丁寧な言葉ずかいでたんたんと自己紹介をする
「初めまして。私の名前は愛迵華 神呱、と申します。(あいずか かみこ)
どうぞよろしくお願いします。」
拍手がクラス全体から湧き上がる
私はそれに合わせてゆっくりと拍手をした。
「おはようございます!俺の名前は雨上 奏矢って言います!(うじょう そうや)
これから仲良くして下さいねー☆」
まさに、元気系男子、、苦笑いしつつまたゆっくりと拍手する。
「え、えっと、、、可愛魔 紗里空(えのま さりあ)っと言います!一年間よろしくお願いします!」そう言って素早く席に着いた、、、
、、、恥ずかしがり屋さんかしら�Hそう思いながら拍手した。
「このクラスになりました大山 霊禍です!(おおやま れいか)
これからよろしくお願いします!」
––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
そんなこんなで私のばんが来た。
「春からこのクラスになりました時輪 咲良です。
これからよろしくお願いします。」
自己紹介が全て終わり先生の話になったそしてついに先生はこう切り出した
「これからみなさんには、、、、、、殺し合いの授業をしてもらうます」
、、、、と
残りのクラスメイト40人––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
––第2章––天国のような地獄<2>––END––
瑞です。たくさん作品を書いていますが、責任を持って完結させます。どうか、よろしくお願いします。
『アホ少女』の>>1に書いてある通りで頑張っていきます。
ちなみに、この作品は何ヵ月かストーリーやキャラクターを考えました…
>>2 登場人物
>>3 ストーリー
>>4 作品
>>5 プロローグ
登場人物
飛鳥 有翔(あすか ゆうと)
男っぽい名前だか女子。学校ではいじめられている中3。
アニメ、ゲームが好きすぎてみんなからは『オタク』と呼ばれていた。
一人称は『私』ではなく、『俺』
勇者になる。
アイナ
小学生くらいの身長。見た目は小4くらい�H実は、14歳。
魔女。
ダイト
男子中学生。中二病。『ダークマター』(ネーミングセンスわりぃw)と名乗るバカ。
ただの中二病。
カズキ
執事みたいな奴。高校生くらいの男子。
他にも登場したらメモ板などにプロフ書きます。
ストーリー
学校でいじめられているユウトはゲームやアニメ好き。
ところが…ある日車に引かれててしまった!目を覚ますとそこはゲーム世界!�H
アイナ、ダイト、カズキとの大冒険!
先日某所にて行われたクトゥルフ神話TRPGのセッション、シナリオ「もっと�Hべたい」のリプレイ風小説です。
クトゥルフって何�Hという方でも読みやすいものにできたらいいな、と。
ぼちぼち更新していきます。
ある日の昼下がり。二人の男が人で賑わう中華街を歩いていた。
右から左から�H欲をそそる香りが漂うなか、目的地へと早歩き。
店先で売られている中華まんに目移りしながら、先を行く片方が連れへと振り返る。
「早くしたまえ和田村君。僕はもうお腹と背中がくっつきそうなんだ」
「元はといえば、お前の用意がトロいんだろうが……」
ため息をつき、和田村 聡は目の前の人物を恨めしげに睨みつけた。
和田村はこの中華街から、電車で三十分ほどかけた場所にある探偵事務所に勤めている。
たった二人しかいない事務所でも、ここ最近は仕事が舞い込むようになり、満更でもないようだ。
そして事務所のもう一人の人物こそ、今彼の目の前を行く男───西家 陸朗である。
西家は探偵として事件を扱い、和田村は専ら雑用係の探偵助手だ。
いつものように事務仕事をしていたところ、和田村は全く何も知らされず外に連れ出された。
もう少し詳細を聞かせろ、と不服そうにしていると、「着いたよ」と西家がある店の前で止まった。
そのまま扉を開けて店員に「連れを待たせている」と一声かけ、店の奥へ進む。
やがてこちらに手を振る一人の男が見えた。
「わざわざありがとうございます、西家さん。和田村さんも初めまして」
「はぁ……どうも」
男は和田村に名刺を渡す。それには『フリージャーナリスト 石沢 啓太』とあった。
「知っているだろう。石沢君だ」
「ああ、お噂はかねがね。初めまして、和田村です」
西家に彼を紹介され、やっと思い出した。
石沢 啓太。主に社会問題を扱うフリージャーナリストで、雑誌にネタを提供したりしている。
この業界ではそこそこ名の知れた人物で、ときどきワイドショーにも出演している。
つくづくこの男は顔が広いな、と和田村は隣の探偵を横目で見た。
「どうぞ座って。まずは�H事を済ませてから、話を聞いていただけませんか�H」
「もちろん。そのために来たのだよ」
西家が石沢の正面、その隣に和田村が腰掛ける。
注文を聞きに来た店員に二人が適当にメニューを頼むと、しばらくしてから石沢の頼んだ�H事が運ばれてきた。
二人が来る前に注文していたのだろう。それにしても大きな炒飯である。
「石沢君。別に�H事しながらでも話は聞くよ�H」
「……あ、いえ、大丈夫です。�H事しながらする話題ではありませんし」
石沢はそう伏し目がちに言うと、レンゲを手に取り炒飯を口に運んでいく。
五人前はあろう炒飯をすべて平らげると、その後来た巨大な餃子やラーメンも掻き込むように�Hす。
最初はよく�Hべるな、と見ていた二人も、次第に尋常でない様子に不安を覚えた。
「……おい、石沢君�H 大丈夫かい�H」
知人である西家は立ち上がり石沢に寄ろうとしたが、そっと和田村に制される。
「西家。石沢さんから変な音が聞こえる」
「……どういうことだい�H」
「違う、下だ。テーブルの下!」
和田村がそう大声で言うと、二人はすぐさまテーブルの下を覗き込んだ。
すると、石沢の両足が彼の体の内側にのめり込んでいっている。
ボリボリと、硬いものを噛み砕くような音と共に。
“ウガ…………クトゥ………………フ……”
それは声なのかは、はっきりと分からない。
石沢の体から聞こえてくるそんな微かな音が、西家の耳に入ってきた。
「……どうなって……いるんだ………」
やがて彼の体は下半身、腹部とどんどんのめり込んでいき、腕だけでテーブルにしがみついても尚ひたすら�Hべ続けている。
そしてとうとう頭も無くなり、口だけになる。
「もっと�Hべたい……」
そう口から呟きが洩れると、口が西家に向かって勢いよく飛びかかった。
咄嗟のことで体が動かない。
西家が息を呑んで身を固めたとき──口は彼の体にぶつかる前に、煙となって消えてしまった。
賑わう店内の奥の席、二人だけとなったそこはまるで別世界のように静まり返る。
�Hべ散らかした料理と皿だけが残されていた。
「大丈夫か、西家」
「……あ、ああ……なんとか」
額に脂汗を浮かべながら西家は応えた。
顔色も悪い。早く外へ出た方がいいかもしれない。
和田村は会計をさっさと済ませると、彼を引っ張って店を後にした。
自己満足で書いてたスレが埋もれちゃったのと、忘れちゃったので新しく建てようかと。。。
亀/気分次第で更新するので、放置多めです。
最悪失�Hするかもです。
ど素人なんで、語彙、内容色々とおかしいところあるので、その辺は、ちょっとだけ目をつぶっててくれれば。。。あまりにも酷ければアドバイスお願いします。
感想は普通に嬉しいので、暇があればお願いします。
__貴方は今どこで何をしていますか�H
__この空の続く場所にいますか。
あなたと別れてから2年の月日が流れました。
あの時のことを私は一生忘れない。
“5年後の私へ
私は今日中学校を卒業しました。
昨日は志望校の合格発表を見に行きました。合格してました。この時の嬉しさ、まだ覚えていますか�H
高校生活はどうでしたか�H来月からまた新しい1歩を踏み出します。
部活動は中学と同じく陸上部に入っていましたか�Hちゃんとしっかり生きていますか�H
中学の時、志望していた桜が丘大学に入学できていますか�H
しっかり将来を持っていますか�H
あと、今付き合っている綾李くんとは今も付き合っていますか�Hそれとも高校か大学で別れちゃったのかな�H
なにはともあれ、この手紙をもう一度開くことになる年齢まで生きていることを願います。
追伸
この手紙を開いてくれてありがとう。思い出してくれてありがとう。
中学の頃の願いは叶わなくとも、生きていてくれてありがとう。
酒井 玲那”
毎年カレンダーの3月17日に手紙開くまであと〇年!って書いてたっけ。
結果的に忘れることなく綺麗に引き出しの中に置いてあったんだけど。
流石に中身までは覚えてない。
懐かしいな。綾李くんも…。
今日、会えるかな�H