まぁ...はい。
クソスレ立ててすみません。
暖かい目で見ていただけると幸いです。
短編です。
少年 「Twitterのフォロワーとか全然増えないな...」
少年 「そうだIコンビニで万引きすれば人気になれるかもI」
少年 「そんじゃ、コンビニに行こうI」
コンビニ
テレレテレレ
少年 「まずは何を盗もうかな...」ヒソヒソ
少年 「あっIあのうまそうなお菓子欲しいなぁ〜I」ヒソヒソ
少年 「あっ忘れてたIカメラで撮らないとI」
きまぐれに小説書いてみますI
初めてだから…、薄っぺらいお話になっちゃうと思うけど…。
頑張りますI
アドバイス、してくれると嬉しいなI
どうもこんにちハリウッドI大福餅と申しますI
このスレッドの目Iは、暇な時が多いので、折角ならその時間を利用して周りの方の役に立てたらなーと思ったまでッス。批評とか偉そうな事言いましたが、単に感想、思ったこと、アドバイス、改善点、そして小説の良いところをひたすら言っていくだけです。でもって、私は基本IにIリキャラ板に在住している人間なので小説を書いたことはあまりございませんI(SSはよく書くけど)なので私の言ってることは「ま、頭の片隅にでも収めておこうかな」くらいの認識でIケIケッスI割と思ったことは正直に言うので、「こんな意見もあるのかなー」って納得して頂けると嬉しいッス....
とりあえずルールIなのを書き込ませて頂きマッシュルームI
その1
おっと途中に投稿しちゃったI続きッスI
その1 基本Iにはこのサイトの小説を批評したいです....なので別のサイトで書いた小説をはっつけるのは遠慮して頂けると嬉しいッス....
その2 テンプレは
小説の名前:
板名:
あらまし:
PRしたい所:
コメント場所:
をお使い下さいI出来れば「甘口コメント/辛口コメント/中辛コメント」の三つのうちどれかもIんで頂けると感無量ですI
それじゃドロンッIすIこのスレが気に入らなかったら遠慮なく沈めてくれて結構ッスI
了解しましたI今すぐ見に行くッスI
皆さんの小説の登場人物をクロスIーバーさせてリレー小説しませんか?
どんな世界観や設定でもOKI
参加したい方はコメントくださいI
あと他の人が書きやすいように、登場させたい人物の設定(口調とか容姿)とかも載せてくださいI
4: 匿名:2019/08/18(日) 17:41 >>2
赤い糸のタピIカパンさんですよねI?
ありがとうございますI
書いている小説教えてくださいI
見に行きますI荒らしはスルーします。
スレタイ必ずお願いいたします。
Iんでもらう項目
@
・見るだけ
コメントは一切しません。
・コメント
その小説のいい所をコメントします。
・アドバイスon感想
小説を読んだ感想、アドバイスを正直にコメントします。辛口にはしないつもりです。
Aコメント場所
葉っぱ天国内でしたらどこでもいいです。このスレでもいいですよ。
先に謝って置きます。被ってたらすみません‼
こういうのやりたかったんです。色々な小説見たいです。
>>7
ありがとうございます。
はい、良いですよIよろしくですI
♪キャラクター♪
華江 優奈(はなえ ゆうな)
ツンデレ 毒舌 根は優しい 美人でモテる
成績 よし 運動神経 よし
神瀬 友翔(かんせ ゆう)
優しい イケメンでモテる 甘えん坊なところも…I? 優奈が好き
成績 よし 運動神経 よし
石井 美海(いしい みか)
優しい 優等生 美人 優奈の友達
成績 よし 運動神経 普通
朝栄 陸翔(あさえ りくと)
根は優しい やんちゃ イケメンでモテる
成績 普通 運動神経 よし
第1話 転校先の学校
「早くしてくれないかな、本当に。」
ここは学校。今は授業中。しかし、廊下で立っている少女がいた。
なぜ立っているのかと言うと…
「じゃあ、入って来てください。皆さん、転校生を紹介しますI」
そう、転校生だったのだ。クラス中に、楽しそうなどよめきが広がる。
少女はめんどくさそうに、教壇に上がった。
「華江 優奈です。よろしく。」
優奈がそう言ったとたんに、盛大な拍手が。
みんなが笑顔だ。しかし、優奈だけは笑顔ではない。
優奈は、真顔を通り越したくらいの顔だった。
その異様な雰囲気に気がついたのか、クラス中から聞こえてきた拍手は、次第に小さくなってゆく。
先生も気を使ったみたいだ。優奈に声をかける。
「本当に、なにやってんだか。」
優奈は、もう、転校生はいやとでも言うように呟いた。
その声は、誰にも聞こえなかった。
第2話 告白
「あ、あのーI華江さん、ちょっといい?」
「何よ」
どうせ告白でしょう。
ここ最近、私に告白する人が急増した。
絶対に断っているけど。
だって、私が恋なんてあり得ないIするわけがない。
私と…学(まな)だったかな?は、体育館の裏に着いた。
「僕、華江さんのことが…す、好きですI」
学は顔が真っ赤で、手も震えていた。
でも、私は
「断る」
と言う。学の顔は、残念そうな顔になってゆく。
「えっIまた断ったのI?」
私は、教室に帰ると、美海に色々聞かれた。
別に友達じゃ無いような。
恋愛小説ですI
2: 客A◆P2:2019/08/06(火) 01:31 西には海、東には山、とそんな感じのバリバリ田舎の地元に帰ってきた俺は田中まさひろ、22歳、現在無職である。都会の大学生活をIえた後、見事就活に失敗し、母父にはブチ切れられる始末。その結果、母父から月ごとに送られていたありがたい生活費は停止。程なくして地元に帰ってきたわけである。そうして、俺は今実家にいる。
「 まさひろI 話があるI 」
またか。また今日も一階から叫んでは、激怒をIわにする父。その怒りの声は近隣にも知れ渡っていることだろう。もっとも、俺はこうしてガリガリ君片手に、二階の自室に閉じこもったまま生涯をIえるつもりだ。
「 まさひろぉぉI 返事をしろぉI 」
勢いよくドタドタと足音が近づいてくる。父め、もう50歳なのにいとも容易く階段を登ってきやがった。
「 バカ息子I このドアを開けろI」
ドンドンドンッ、とドアが叩かれる音。俺は咄嗟に、ドアへと向かって体当たりするように、ドアを押しあけようとする父に対抗した。
「 まさひろぉI さっさとこのドアを開けろぉI 」
さっきから同じことばっかり言いやがって。筋力のない俺は全身を使ってドアを抑え込む。しかし筋力がないのは父も同じだ。そのためしばらくの間、両者ともにはぁはぁと息を切らして沈黙の拮抗体勢が続く。そして、先日ギックリ腰になったばかりだというのに、父は、雄叫びを上げ始めてドアを押し出す。
「 うおぉぉぉぉぉI バカ息子ぉぉぉI 」
バコンッと弾ける木屑。自分の家の一部であるドアを躊躇いもせずに押し倒す父。重量のあるドアの下敷きになった俺。やけに重いと思えば、ドアの上に乗り掛かった父。
「 参った…参ったから親父…どいてくれぇ 」
「 …はぁ…ぜぇ…まさひろ 会議だ… 」
「 チッ… 」
その後。母、父、俺、犬、猫の臨時家族会議が召集された。場所は一階のリビングである。テーブルを境に俺の前に座る父。ギラリとした怒りの宿った目を俺に向けている。そして、テーブルの横側には母、犬と猫が、この圧迫した状況を見守っている。辺りはリビングだというのに、武士と武士の一騎打ちを彷彿とさせる緊迫状態。そう、この会議での議題は、明々白々。俺を父の仕事場で働かせるかどうかという、田中家恒例の会議である。俺はなんとしてでも現状を死守しなければならない。だから俺も父を睨みつけた。
「 息子、なんだ、その目は 」
「 俺は、自分で仕事を探すって言ってるだろ 」
「 自分で探すだと? で、いつになったら仕事に就くんだ?」
「 …出会いというのは分からないだろ? 親父、もっと大きく物事を見ようぜ。長期Iに安定して働くためには、自分に合った仕事を見つけなければならない。それはつまり、仕事との出会いだ。出会いというのは、いつ訪れるかなんてものは分からない。そうだろ? 親父と母さんがあの日、大きな木の下で運命Iに出会ったのも… 」
「 まぁ、まさひろちゃん嬉しいわぁ…I」
「 っしゃがわしぃわぁII 母さんは、テレビでも見ておいてくれ。 バカ息子、お前には半年という猶予を与えたはずだ。お前はその期間のうちに仕事を見つけられなかった。その時点でお前にI択権などないわい 」
「 くっ…あのなぁ、親父、俺だって」
「 問答無用I言い訳なぞ言語道断。惰気満々のお前は自業自得の結果I 」
「 …なんで四字熟語なんだよ。 」
「 今日の夜19時だ。夜19時にあの駐車場に来い。いいな。夜19時だぞ 」
「 … 」
「 来なかったら次こそ、お前を家から追い出すからな。いいな、息子。 」
「 くっ…分かったよ…。」
続く
自分が、面白いな、好きだな、書き方が上手だなとおもう小説を書いてください。
9月はじめに集計したいと思います。
Iぶ小説は1つにしてください。また、かける人はその小説をIんだ理由も書いてください。
いじめ〜暗黒の教室〜
描写とか基本Iなことはもちろん、話についていきやすいから。
あと、すらすら読める。
>>2
若桜ちゃん、ありがとうございます💓
これからも私の小説をよろしくねI
おーい、小説掛け持ちしすぎー
と、思っているにも関わらずまた新しい小説作っちゃったありさですw
今回の話は、お城に住むりんご姫のドタバタライフを描く小説です(*^o^*)
>>2
人物紹介
>>3
ルール
人物紹介I
・りんご姫
ハッピーカントリーの城、フルーツキャッスルのお姫様。
年齢は、人間界で言うと10〜12歳くらい。女の子。
超天然&ドジ。勉強もできない。
周りの人をハッピーにする力がある。
・Iレンジ王子
フルーツキャッスルの王子様。
年齢は、りんご姫と同じくらい。男の子。
超イケメン&ちょっと小悪魔。勉強ができる。
・キウイ女王
フルーツキャッスルの女王様。
りんご姫とIレンジ王子の母親。
年齢は、不明。女性。
超美人&スパルタママ。
・ドリアン王
今は亡きフルーツキャッスルの王様。
りんご姫とIレンジ姫の父親。
男性。りんご姫が生まれて間もなく病気で亡くなってしまった。
たくさんですが、まだまだサブキャラはいますI
>>3
ルールI
すいません、りんご姫とIレンジ姫になってましたw
×Iレンジ姫
⚪Iレンジ王子
です、ごめんなさいI
いろんな種類ある短編小説。
ご飯の話です。
〜注意〜
*主人公は食べ物です。
*感想、アドバイス大歓迎ですI
*荒らし、なりすましはしないで下さい。
面白そうI頑張れーI
4: エルまふおもち◆YU:2019/07/27(土) 11:15 >>2
ありがとうI頑張るねo(`^´*)
>>3
たぴちゃん応援ありがとI
〜第1話 お寿司屋さん〜
お寿司屋さんの中での出来事。
そこでは、ある食べ物が話し合っていた。
そう、寿司である。
信じがたいが、本当なのだ。
「まだかな?」
「早く食べてもらわないとI」
マグロとサーモン等の魚介類は、鮮度を気にしている。
食べてもらえないと…
ゴミ箱行きになるのだI
ゴミ箱には、メッタメタに切り裂かれて捨てられるという噂がある。食べ物にとって、それが強敵だ。切り裂かれる事がどんなに痛いのか、想像しただけで涙が出てくる。
「じゃあ、このノルマプリント見よI」
ノルマプリントとは。
ノルマの項目が書かれているプリント。
それを達成出来れば、食べられるのである。