葉っぱ天国小説板でおすすめの小説を教えてくださいI
完結済みでも途中でもいいです。
いじめとコメディ系が読みたいです。よろしくお願いします。
どうもI
以前もファンタジーリレー小説の企画(?)を持ち上げたのですが、その時は設定をゴテゴテに固めるのに力を入れてしまい、お話を書き始める前に頓挫してしまいました(^_^;)
だから今回のスレッドでは、
・誰でも自由に参加OK(スレ主への許可は不要)
・小説の上手い下手は一切問わず
・他人の文章にアドバイスなども気軽に言ってOK(ただし言葉はきちんとIぶこと)
・自分の創造力を鍛えるために、前の人の文章から自由にお話しの続きを思い浮かべる
・最低限に真面目には書く
ことをルールにして、また懲りずに始めたいと思いますI
まあ頑張りすぎず、気楽に続けられる所まで行ってみましょう〜
私も受験勉強の息抜きに参加したいと思います(´∀`)
主人公のナナを筆頭に、
東京の街で和気あいあいの何でもない日常を書く。
読んでねI
七月の土曜日、
渋谷のカフェ「Blue Ocean」で、
ナナは長めの髪を払って紅茶を飲む、
店主の麻丘は、ヒゲを撫でながら腹を揺らし、
「ナナ、そろそろ結婚はしないのか。」
ナナは、大きめの目を丸くして。
「私は自由人だから結婚はしないの。」
麻丘は、うなずきながら。
「まあナナはミュージシャンの仕事があるからな。」
「そう、仕事が忙しい、付き合ってる男がいるから良いんだ。」
「しかし外も暑くなったな。」
「今日は30度だよ。」
「こうやってボサノバの曲流すのが良いな。」
「木で出来た店内だから暑いよね。」
「アメリカンコテージ風だからな店内は。」
「麻丘さんセンス良いよ、
置物も浮き輪とか潜水服とか海外の海をイメージした感じがいい。」
「ちょっと薄暗い感じが良いだろう。」
「うん、雰囲気出てる。」
その時、ドアを開けて入ってきた二人組の男。
一人はサングラスをかけて黒いポロシャツを着ている。
もう一人は背が高く、青いTシャツを着ている。イケメンだ。
ナナ。
「よう松本、稲葉。」
サングラスの松本。
「おお、ナナ来てたのか。」
背の高い、稲葉。
「よ。」
麻丘。
「二人ともまたいつものブラックか。」
松本。
「ああ、キリマンジャロ。」
稲葉。
「ヨーロピアンで。」
ナナ。
「なんか面白い情報ある?」
松本。
「バイク屋の売り上げが前より上がった。」
麻丘。
「そうだ二人ともバイク屋なんだよな。」
稲葉。
「最近良い仕入れが出てるんだ。」
ナナ。
「こういう時はお互いの悩みでも語ろう。」
松本。
「悩み・・・、あ、レンタル中のレニーグラヴィッツ返さないとな。」
稲葉。
「スマホのゲーム、ソードアートIンラインのボスが倒せない。」
ナナ。
「それ悩みじゃない。」
松本。
「じゃあお前あるのか?」
ナナ。
「え・・・・、蚊に刺されてかゆい・・・。」
稲葉。
「ふざけんな。」
麻丘。
「まあ二人とも一息ついて。」
ある夏の日の何でもない日常だった。
豚骨らーめん「アメイジング」の前でナナは。
「ラーメンでも食べようと。」
ガラ。
「いらっしゃい。」
と、金髪でモヒカンの固肥りの中年店主がいた。
ナナ。
「味噌ラーメン。」
「パン?」
「いやラーメンだよ、どこをどうやって聞き間違えたんだ。」
「あ、すみません。」
「Iヤジさん、この店長いの。」
「10年経つね。」
「へえ。」
「あごめん、2年だ。」
「どう間違えるんだよだからI」
「ごめんごめん。」
「ああ、あ」
「はい出来たよ、味噌ラーメン。」
「ありがとう・・・美味しいね。」
「ダシがネズミだからね。」
「またまた。」
「ぷ、なんてね本当は豚のチ○コだよ。」
「う。」
「でも美味しいでしょ。」
「まあ、背筋は凍るけど美味い。」
「嬢ちゃん仕事何してるの?」
「ミュージシャン。」
「ストリッパーか。」
「だからさIどうやって間違えるんだよI」
「再びごめん、そうかミュージシャンか。」
「聞こえてるじゃんI」
「俺もドラム叩いてたときあったよ。」
「へえ。」
「三日でやめたけど。」
「やってたって言わないよそれ。」
「あ、東京Iリンピックまであと一年か。」
「そうだね。」
「スノボが楽しみ。」
「それ冬だよ。」
「ああIムカムカするI」
「何だ急に。」
「あんた家でラーメン食べるなら出てってくれI」
「何でIラーメン屋じゃんI」
「そうなのか?」
「そうだよI」
ラーメンや編、Iわり。
創作物
学園モノ?
ただの自己満の小説
私の名前は渡辺恵美(わたべ えみ)。高校に入学して約1ヶ月たった。
「おはよー」
教室に入って、1番に聞いたのは友達の吉野茉奈(よしの まな)ちゃんの声だった。入学当初、席が前だった。
1個上の親友が友達作りを手伝ってくれて、今ではよく話せる友達。
「おはよう」
「テスト勉強した?」
「ううん、全然。範囲広いからね」
「だよね」
茉奈ちゃんはそう言って笑った。
私は自分の席に座って勉強道具を出した。
今日はテストがある為、掃除がSHRのあとすぐにある。
だから、必要のないものはカバンからは出さない。
茉奈ちゃんも自分の勉強をする。
少し勉強手した時に担任の先生が教室に入ってきた。
「はーい、みんな席ついて」
先生の話は長い。クラスのみんなから言われてる。
私の前の席の子なんか「遅すぎ。ふざけるな」なんて暴言言ってる。
実際、私も心の中で「急いで」って思ってる。
理由は、先生に会いたいから。
その先生は教室がある棟とは別の場所にいる。
私の掃除場所はそこの近くの更衣室。
そこの更衣室のカギを借りる時に会える。
遠いところにある棟だから、急がないと会えない。
だから私は心の中で「早くIわってI」と懇願する。
ドキドキして迎えた入学式。小学校の時の友達とはクラスが違うけど
新しい友達を作ろうとわくわくしていた。しかし......
いじめのある学級はもう嫌。それをスポーツのように見る観衆もいらないI
第一章 この学級は荒れている?
4月8日月曜日。私は、青葉西中学校に入学した。呼名は大きな声で返事した。
担任は、月山怜子という30代くらいの女性だ。数学の先生らしい。見る限り悪い人には見えない。
私は、友達の晴海とは同じクラスになれて嬉しかったが...
早速、とある男子が 「怜子さんは結婚してますか?」 と月山先生にたずねた。
私はびっくりした。先生を下の名前で呼んで結婚してますか?と聞くなんて.......
もちろん、月山先生はその男子に注意してたけど、そいつはへらへらしている。
ほかにもそいつの名前は持田というらしい。他にも先生に失礼な言葉遣いをしていたり、私のことを突然ブスって言ってきたりした。私はびっくりし、入学初日ながらも持田が嫌になった。
「あのねI 突然ひとのことをブスって言うなんて頭どうなってんのI? 言葉遣いも。月山先生に失礼でしょI」
と私は帰り際、持田に怒った。すると、持田も反論してきた。
「先生なんて敬語を使う意味ねーだろ、うるせぇーぞブスI」
私はまだ、コイツが悪魔とは知らなかった......
入学してから1週間ほど経った。新しい友達は数人出来て楽しい中学生活が待っているかと思った......
ただ、イジメが起こっていた。いや、イジメなのか。犯罪というべきだと思う。
まだ、あの悪魔がいじめっこと知る人はまだ、いなかった.....
「おいI てめぇー俺の言うこと聞かねえなら屋上から突き落とすぞI」
放課後、私が忘れ物を取りに行くとこのような声が聞こえてきた。
何となく、いや〜な声。そーっと教室を覗くと持田と吹上君がいた。
「よぉ〜ブスI なにしてんのか〜」 と呑気に声をかけてくる持田。
「私は、平野麻衣よI 持田こそ何してんのI? 吹上君に何してたのI?」
「あ、俺? 今なあ吹上と遊んでんだよ、突き落とし遊び」
突き落とし遊び...... これってイジメじゃないの? 吹上君楽しんでないよね......
ばか。
はい、小説版の一番下にある、キーワード検索で、「Iリキャラ小説」と調べてもらったら分かると思いますけど、前の名前(桜・桜花)で書いていた小説を変えて書きます❗
前の作品と比べてどうかを書いていただいたら嬉しいですI
感想、アドバイスもよろしくお願いしますI
内容は少し変更しますI
ルール
・荒らしは無視しますIあまりにも迷惑だったらアク禁依頼出しますI(*´▽`*)
・勝手に小説の続きを書き込まないで下さいI
・成り済ましも即アク禁I
>>002 キャラクター紹介
>>003 startI
キャラクター紹介I
主人公達
浅瀬 愛 6-2
方日 ダイヤ6-2
花背 花香6-1
快眠 サンゴ6-1
6-1のクラスメート
他愛 三秋
川田 桃花
矢青 中太郎
昌 三太
真彩 祖
松元 桜
場界 政井
担任 情井 真矢
6-2のクラスメート
小田 片
未着 七機
花咲 人下
弥生 佐奈
葉月 然伸葉
納屋 赤穴
八条 桧
速玉 宮根
美濃 佐愛
多大 太郎
門田 輪I
薦 比奈
赤坂 カコミ
奈彩 麻白
担任 安宅 夢奈
プロローグ
─私達は、桜が咲き誇る下で、あることを誓ったのだ。─
「ダイヤ…きっと…ううん、絶対に忘れないからねI」
「うんI忘れないでねI」
「あったり前じゃんI」
「私達は、友達だからI」
生まれてから14年と数ヶ月の間、私に友達なんていなかった。ずっと1人。いわゆるぼっち。
ある日、そんなぼっち生活がIわりを告げた。
“じゃあね”
目を開けると外が明るい。
もう朝のようだ。
今日は部活がない日なのでゆっくりと体を起こし、ゆっくりと顔を洗い、昨日の夕飯の残りのカレーをゆっくりと食べる。
テレビを見ながら制服に着替える。まだ時間はあるから昨日寝落ちしてIわらなかったポケモンを始める。
それが城田陽菜の日常。
それがいままでの日常。
「はじめまして。平咲魅音です。」
んーI声が上坂すみれさんっぽい。魅音って名前からして某部長っぽいのかな〜って思ってたけど、おとなしそう。おとなし…音無し…音無…あ、Angel Beatsまた見ようかな。
くだらないことを考えているうちに、平咲魅音は席に座っていた。
一瞬平咲魅音は私の方を見たことを、私は知らなかった。
「はじめまして。3年4組の平咲魅音です。よろしくお願いします。」
平咲魅音は拍手の音と共に私の隣に座った。
放課後。美術部。
平咲魅音はやはり美術部に入部した。
友達ゲットのチャンスだ。
話しかけてみることにした。
「平咲さん…I同じクラスの城田陽菜です。よろしくお願いします」
「…うん」
んん…反応が薄い…緊張しているのかなあ…
平咲魅音はスマホのメモにこう書き、私に見せてきた
『どういうこと…?』
「なにが?」
なにがどういうこと?なんだ??私、なんかしちゃったかなぁ。思い当たることはない。
そんな私を見て平咲魅音はため息を吐く。
そして慣れた手つきでスマホに文字を打つ。
『わかった。ごめん。なんでもない。
いや、あのそうじゃなくて、
友達にならない?』
まず、この作品は、『ritzy rush〜青春〜』の訂正版です。
↓
https://ha10.net/novel/1548495037.html
内容が前ところころ変わってたりします。というか、タイトルから違いますw
作者は、ど素人です。小説については右も左も分かりません。
そして、亀更新。ゴメンナサイI
こんな私ですが、是非、読んでくれると嬉しいです(๑>◡<๑)
感想・アドバイスがありましたら、別スレッド『リIの独り言』でよろしくお願いしますI
↓
https://ha10.net/test/read.cgi/aaaa/1546181076/l50
【あらすじ】
内気な主人公が、中学生の時、親友とともに芸能事務所にスカウトされ、アイドルとしてデビューする。
そして、高校は・・・。
「えっ?変装しろってI?」
コメディを目指したが、コメディになりきれてない物語I
【Character】
☆『Innocence』
現在、人気急上昇中の五人組アイドルグループ。TOGASHI芸能事務所に所属している。デビュー当時は全員中学生だった。歌、ダンス、トーク、どれも抜群に優れている。
〈メンバー〉
*水瀬 透羽(ミナセ トワ)
主人公。身長173センチ。
メンバーカラー『青藍』。
芸名『トワ』。
中学生の頃はかなり内気で人見知りで、奏佑しか友達がいなかった。現在ではステージに立つことが増えた影響か、周りの人間と打ち解けやすくなってきている。
*八神 心翔(ヤガミ マナト)
グループリーダー。身長177センチ。
メンバーカラー『浅緑』。
芸名『マナ』。
心優しい性格で、おっとり系。リーダーであることの不安を持ちつつも、メンバーからは慕われている。
*河ア 奏佑(カワサキ ソウスケ)
メンバーカラー『竜胆色』。
身長178センチ。芸名『ソウ』。
透羽の親友で、一緒に事務所に入った。お調子者だが、優也ほどではない。意外としっかり者。
*月島 李都(ツキシマ リト)
メンバーカラー『秋桜色』。
身長165センチ。芸名『リト』。
身長が低く、可愛らしい。おどおど系で、よく噛む。だが、そこがファンを集めている。
*瓜生 優也(ウリュウ ユウヤ)
メンバーカラー『菜の花色』。
身長176センチ。芸名『ユウ』。
グループ内でのムードメーカーI存在。よくメンバーに罵られるが、ウルツァイト窒化ホウ素(地球で一番硬い物質)の心の持ち主。
〈その他の登場人物〉
*松島 良輔(マツシマ リョウスケ)
身長172センチ。透羽の学校での友達。とにかくバカで鈍い。だが、鋭い一面もある(矛盾)。
*宮坂 香織(ミヤサカ カIリ)
身長164センチ。Innocenceのマネージャー。強引な性格だが、真面目で仕事は優秀。
*富樫 I介(トガシ ユウスケ)
身長185センチ。TOGASHI芸能事務所の社長。宮坂とは従兄妹関係。カリスマ性があり、自信家。
*水瀬 透華(ミナセ トウカ)
身長166センチ。透羽の姉。高三で、ファッションモデルをしている。弟思いで、少し心配性。李都のファン。
*水瀬 慶透(ミナセ ケイト)
身長168センチ。透羽の弟。中二でバスケ部エース。透羽のことを「透羽兄」と呼ぶ。
*佐々木 潤成(ササキ ジュンセイ)
身長182センチ。透羽のクラスの担任で、数学担当。27歳独身。かなりの面倒くさがり屋。だが、授業は分かりやすいらしい。
俺は、クラスメイトに嫌われている。とは言っても、いじめられているわけではないので安心してほしい。無視をされるだけ。……あれ?それがいじめ?あれ、いじめってなんだっけ。
……まあそれは置いといてI
問題は俺の容姿だ。野暮ったい前髪を鼻の下まで伸ばして、顔を見せず、いつも下を向いている俺。クラスで孤立するのは当たり前だ。そんな容姿の俺と関わりたがる奴は、今のところ一人しか居ない。一人居ただけでも良いほうか。
髪の毛は今のところ切る予定はない。面倒だし、切ったところでクラスメイトの反応が良くなるなんて保証はないよね?それに、前髪で視界が狭いっていうのは結構、気楽なんだよ。
ちなみに、唯一俺に話しかけてきた奴の名前は、河ア 奏佑と言う。奏佑は、小学生のときに転校してきた俺に、たった一人、話しかけてきた。普通は転校生にはもっと話しかけたがるはずなんだけどなぁ。転校した時点でもう上記の容姿だったので、誰も近づこうとしなかったのだ。
だけど、既に煙たがられている俺に、何も取り繕うことなく話しかけて来たのが奏佑だった。
「よっI俺、河ア 奏佑っていうんだ。よろしくなI」
それからよく話すようになって、今では親友に昇格している。……少なくとも俺はそう思ってるよ?ただ、アイツは超イケメンだし、他の友人も多い。正直、俺の親友にはもったいないくらいだ。
……だが、奏佑がいても、クラスメイトたちの反応は変わらない。……いや、奏佑がいるからこそ、無視されるだけで済んでいるのかもしれないな。
俺も、変わりたいとは思ってるんだ。視界が狭くて落ち着くって考えも、所詮は現実から目を逸らしているだけでしょ?
……決心がつかないだけ。
え?弱虫だって?……喧しいわI知ってるI
そんな俺、水瀬 透羽に転機が訪れたのは、中学三年の三学期のことだった______。
〜ルール〜
荒らし、なりすましはアク禁。
ここに書いたものは、真似して漫画にしたりしないで下さい。
題名の通りIリジナル小説です。
私以外の方が載せるのは、ご遠慮下さい。アドバイスやリクエストは大歓迎ですIリクエストする時はIリキャラの名前とジャンルを書いて下さい。
例) 葉っぱ 葉一
性格:やんちゃだが根は優しい
ジャンル:恋愛
リクエストする時は、この様に書いていただければ幸いです。
よろしくお願いしますI
〜Iリキャラ紹介〜
・羽優
身長:143p
年齢:小学6年生、11歳
誕生日:11月23日
性格:とにかく静か。
昔、親に捨てられてしまったところを、カフェを運営している藤原さんに助けてもらった。
カフェで働く代わりに、家に住ませてもらっている。
学校に友達はいない。
自分が小さい時に親に捨てられたため、自分の名字さえ分からない。
藤原 真由美
身長:165cm
年齢:31歳
性格:リーダー素質が強い。
一人でカフェを営業している。
捨てられていた羽優を、自分の家に泊まらせている。
羽優の親I存在。