題名通りです。少しでも、コメが欲しい人は、ここで広告書いて下さい。
ルール
・どんな些細なことでもいい
・ここは、とにかくアピるとこだということを、忘れないで下さい。
・題名と、あらすじ、どんな人にお勧めかは、全員書いて下さい
・荒しはやめて下さい
↓てことで、私の小説の広告↓
題名[今を大事に]
あらすじ 主人公・優香は、好きな人のことをいつも思っている。その反面、好きな人と一緒にいないと落ち着けない。フォーリンラブしたり、失恋等、漫画みたいな恋が始まる。(最初はあまり出ないよ★)優香の小5〜高1までを描いてくストーリー
どんな人にお勧めか 夢見る恋&恋愛が好きな人
なんか、題名のせいで、興味を示されないのかと。ぜひ見て下さい。
皆もこれぐらい広告(紹介)をすれば、いいです。自分の小説を広めたい人は、ぜひ使ってね♪
あー。題名をオリジiルじゃなくて、オリジiンにしちゃった...私バカだ。何で最初から、間違えるかなー!?
皆、出来れば気にしないでね
>>3
いいよ〜
はじめまして、秋です。
葉っぱでは初めて書く小説なので、拙いですが、読んでくれると嬉しいです。
コメント、アドバイスお願いします!
更新は不定期です。
darknessnight@LOVEとアオイ♡と雪音のリレー小説!
温かい目で見ててください!
百合要素の多めな短編スレ。
文章の練習も兼ねてときどき書きます。
表現力がほしい。
【雨】
「わたしね、雨女なの」
左手にある窓からは、鉛色の空と雨粒が窓を叩き、濡らす様子が見える。
急に雨が降り出して、あわててカフェに避難してどれくらい経ったのか。
丸い木のテーブルを挟んだ先に座る彼女は、寂しそうに眉根を下げて首をかしげる。
ふわ、と揺れた栗色の髪からは桜の香りがした。
わたしは、と口を開きかけてふと思った。
小学校の遠足、中学校の体育祭、高校の修学旅行……。
いわゆる学校行事の日は、いつも青い空が広がっていたような、そんな記憶ばかりだ。
ふむ、こうやって思い返すと、わたしは随分と天気に恵まれていたように感じる。
「わたしはね……うん、よく晴れてた」
「いいなあ」
すっかり冷めたミルクティーの入ったカップに手を添えて、彼女はわたしに目を向ける。
薄い茶色の液体がゆったりと揺れた。
「わたし、ずっと行事とかは雨だったから……きっと、今日も」
窓を一瞥して、目を伏せながら、ぽつりとこぼした。
長いまつげが彼女の白い肌に影を落とす。
この天気は自分のせいだと、そんなふうにiえているのだろうなと。
鈍いわたしですら分かった。
だから、彼女の顔を見て、にこりと笑ってみた。
「大丈夫、わたしがいれば」
なんと言うか迷っていることを悟られないように、窓に顔を向ける。
いつのまにか雨音は止み、雲の切れ目からは太陽が覗いていた。
彼女もそれを見ると、わたしに微笑んだ。
【余命】
余命があと半年。
生きるとか死ぬとか、そんなことを意識せずに15年間生きてきたものだから、告げられた言葉の重みで押し潰されそうな気分だった。
窓の外では鳥がのんきに歌っている。
いつもなら可愛いと、そんなふうに笑っていた光iが、今日はとにかく恨めしくなった。
今日は人の気も知らずに、なんて八つ当たりをしたいと思った。
今日も相変わらずで、わたしは1人、白いベッドに横たわっている。
日を追うごとに痩せていく感覚。
だんだん起きていられる時間が短くなっているという自覚。
そして、最愛の人の顔、声、匂いがどんどん分からなくなる恐怖。
そんなものに精神を侵されていく毎日
。
ようやくこんな生活から解放されるのだと思って、乾いた笑いが口から洩れる。
なおも歌い続けていた鳥を横目に、静かに目を閉じようとした。
閉じようとしたそのとき、わたしの病室のドアが音を立てた。
眠りにつくことを邪魔されてしまった、と不服ながらもそちらに目を向ける。
濡烏色の髪を揺らしながら、わたしを見て微笑む彼女がいた。
その表情は慈愛に満ちていて、愛しいと、ただそう感じられた。
彼女の薄紅色に染まった唇が開きかけて、結ばれた。
「……あのね」
伝えなければと思った。
彼女はわたしの目を見たあと、すこし寂しそうな表情を浮かべる。
そっと彼女の頬に手を添える。
彼女の高い体温が伝わって、安心した。
「ごめんなさい」
「え……」
謝られる心当たりなんてないとばかりに、彼女は大きな瞳を開いた。
「わたしは、もう、あとすこしで……すこし、で」
「すこしで……」
言葉を紡ぐことがこうも上手くいかないなんて。
大切な人に何かを伝えることがどれだけ苦しいことか、この期に及んで思い知るなんて。
でも彼女は読み取ってくれたのかもしれない。
「はん、とし……」
わたしにはこれを伝えることが精一杯だった。
彼女はわたしの手にそっと自らの手を重ねて、ゆっくりと目を閉じる。
頬にはあたたかい液体が伝って、わたしの手を濡らしていった。
「そっか、もう……もう、長く、ないのね」
目を閉じたまま、彼女がゆったりと話し出す。
「わたしね、わたし……独りでなんて生きていけないよ」
彼女が言葉を探すあいだにも、わたしの瞼はどんどん重くなる。
鳥はもう、歌い終えていた。
機械の微かな音がする無機質な病室に、彼女の声が途切れ途切れに響いた。
「だから」
意識がどんどん遠くなる感覚。
「わたし」
頬に添えていた手に力が入らなくなる。
彼女の手は、そっとわたしの手を握った。
「わたしも、死ぬね」
どうも〜らぶ♡れっすんという小説ユニットのあやねこ⇔綾猫です。相方?のみおん⇔美音とリレー小説をします🙇⤵キャラは任せられたので勝手にやっていきます(
河合 恋華(かわいこいか)恋をしたことがなく、キュンとすることもない中3
宮岡 和彦(みやおかかずひこ)男女に人気のおちゃらけ男子。能天気で彼女iシ。恋華の隣の席
木嶋 聖蠡(きじませいら)恋多き女子で和彦に本気の恋をしている。和彦とは席が遠い
飯原 暁(いいはらあかつき)恋華が好きな隣のクラスのモテ男子
入江 尊斗(いりえたかと)聖蠡が大好きな後輩。ブサイクでキモい
男多いとか言っちゃアカンでf(^_^;
感想などお願いします‼
第1話[恋ができない]part1
「ねぇねぇ、昨日彼氏がね〜」そんな言葉が聞こえる。聞いてるんじゃなくて聞こえるんだ。聞きたくないのに。みんな中学生になってから恋愛話(クソバi)ばっかり言ってアホみたい。学力が下がる一方だわ。ドンッと背中を叩かれる。「やったな...(*`Д')和彦‼」和彦は隣の席の人気のおちゃらけ男子。「ボーッとするなって〜恋華っ!」ったく、和彦は...と思いながらも笑っている。好き、という感情ではない。そもそも私は恋をしたことがない。前に何かがあった気がする...けど思い出せない...「恋華は顔整ってるんだしもうちょい男子と話せばいいのにな」「ハイハイ、毎日言われちゃ困るよw気持ちだけ貰っておくね」と言っているものの嬉しかった。和彦はいつも私の感情をくすぐるように変化させてくる。「毎日言ってるけどお世辞じゃねえからな!」聖蠡がそのやりとりを睨んでいたことを私は知らなかった。
第1話[恋ができない]part3
これだから、恋は...階iを上り渡り廊下で新校舎に行って階iを下りる、そのとき...ドンッ「ええ⁉」聖蠡に背中を押されていた。「あんたにはわかんないでしょうね⁉どんなに頑張ってアピっても見てくれない気持ち‼あんたみたいに努力してないのに見てくる嫉iの気持ち‼人を傷つけてまでする気持ち‼」ドサッ踊り場に倒れ混む。「うぅ...ちがう‼恋は人を傷つけて成立させるものじゃない‼恋は人に迷惑かけて成立させるものじゃない‼」「あんたに何がわかるのよ‼」
あれ?なんでわかるんだっけ?何かあった気がする。恋ができなくなったのは...
美音、次よろ‼タイトルは第2話[よみがえる過去]part1
コiンが大好きな人だけのすれ!
皆でコiンについて語ろーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
荒らしだけは絶対ダメ❌
皆でどういう系の小説が良いか、ここの文はこういう方がいいか。
などなど、色々な案を出しあって
出来た小説を小説の公募をしている所に出してみませんか?
恋愛系の小説を書こうかなと思います^_^
下手くそですが見てくれると嬉しいです
>>0002
登場人物
>>0003
~始まり~
鈴木果帆(スズキカホ)…主人公…
伊阪将也(イザカマサヤ)
主人公が想いを寄せる人
村上歌恋(ムラカミカレン)
主人公とライバル
金森穂乃果(カiモリホノカ)
主人公の親友
笹倉愛海(ササクラアミ)
主人公と従姉妹
前のスレの小説"私の墓場"で閲覧してくださった人達からまた小説を書くのか聞かれたのでまた書きたいと思います。ミィiのゲーム第2みたいな感じです。つまらない話ですが見てくれると嬉しいです^ ^
5: ちまちゃん◆EU:2018/02/25(日) 02:05 一日目
「今からぁ始めることは私の暇つぶし☆ゲーム、ミィi・ゲームをしてもらいたいと思いますぅっ♡」は…?ミィi・ゲーム?何それ…何かのアトラクション?けどそれだったら私達だけってのもおかしい…そんな事をボヤいてるとそんな事を考えてると後ろから足音が聞こえてきた。コツコツ…だんだんと近づいてくる足音。誰だろう…桜や響以外の子….?暗がりから表した姿は短めの茶髪ショートヘアに制服…私達とは違う学校か…するとその女の子が言った。「ミィi。私は参加させられるのが2回目。初めてではない私にも分からない。どうしてこんな事するの…」ミィi…それが放送している人の名前?このゲームの支配者?よく分からない考えを頭に浮かばせながらその女の子の言葉を聞いていた。するとミィiの放送が聞こえた。「どぉしてか…私は貴方達が殺し合い、裏切り合う姿が見たいの…♡だからこのゲームを開いてるんだ☆」何という考え…それって私達おもちゃみたいなものじゃないか。「はいはい!そんな話はお終い!一日目のゲームを説明するよ〜♡一日目は"殺人ピエロから逃げろ!"と言うゲームをするよぉ〜☆ルールは簡単!ただピエロから15分間逃げ切ればいいだけ…けど逃走中には黒い人…別の殺人鬼がうろついてるけど一人だけだから安心してねーキャハ☆」ゲーム…死ぬかも知れないゲームか…ははっ笑っちゃうよ…死にたいと思っていたけど本当に死ぬかも知れないんだ…。ミィiが叫んだ。
「さぁっ☆殺人ピエロから逃げ切る勝者達は誰かっ⁉…では…よーいスタート!」
一日目
〜殺人ピエロから逃げろ!〜
「よーいスタート!」ミィiのスタートの合図が鳴り響く。
「うそっ…始まった?」私がそうボヤいてると桜達はダッシュで逃げていった。(あっ…置いてかれちゃう…‼)私もそう思いながらダッシュで逃げていった。
「はぁはぁ…」息が切れる音がする。この遊園地は大分広い。15分間なら余裕で逃げきれそうだが…(黒い人…ピエロと同じ殺人鬼…が徘徊しているんだ…)そう思うと恐怖で歯がカチカチと鳴り出す。「捕まったら…殺されちゃうのかな…」私は一人ですみの方へ縮こまりながら呟いた。(一人は寂しいな…)そう思いながら近くの時計塔を見つめた。(まだ5分…)怖い、寂しい恐怖に震えながらこのゲームが終わるのを願っていたーーー。
どうも麗華です
今回はペンネームを名前にしています
まず私は小説を初めて投稿します
とても語彙力が低いですがあらかじめご了承下さい
題名
偽りの教室––イツワリのトリカゴ––~Hallucinations that do not end~<season1>
作者
大山 麗華 作・文
主人公
時輪 咲良
(トキワ サラ)
第1章〜天国のような地獄<1>
私の名前は時輪咲良。
今年で中学3年生になる。
教室の中はまるで戦場だ。
みんながみんな争ってる。成績だとか運動神経だとか、、、
でも私はどうでもいい。
だって私は知っているから。この学校では三年生になると
殺し合わなければならない
それが校則、、、。つまり、仕方無いのだ。
成績だとかを気にしたって、ここで生きていなければ意味が無いのだ。
これは一つの教室で起こる
殺人と言う名の
授業だ
一度始まってしまったものは終わらせるまで。
それがこの学校の校則であり
試練なのだ
だから私はこう言う
「さあ、授業を始めよう」
その言葉には決して誰の言葉も帰ってこないだろう
ただただ
不気味に響くだけ
これが私にとって天国であり
みんなの
地獄の始まりだ
––第1章––天国のような地獄<1>––END––
偽りの教室––イツワリのトリカゴ––~Hallucinations that do not end~<season1咲良編>
––第2章––天国のような地獄<2>
始業式が終わり教室で自己紹介が始まる。
教室の中はまだ騒がしい。
「みんな〜静かに〜」と先生が呼びかけると一瞬にして静まり返った。
「まず、1番の人から自己紹介お願いね」と先生が言うと
長く美しい髪を持つ一人の少女が立ち上がる。
そして、丁寧な言葉ずかいでたんたんと自己紹介をする
「初めまして。私の名前は愛迵華 神呱、と申します。(あいずか かみこ)
どうぞよろしくお願いします。」
拍手がクラス全体から湧き上がる
私はそれに合わせてゆっくりと拍手をした。
「おはようございます!俺の名前は雨上 奏矢って言います!(うじょう そうや)
これから仲良くして下さいねー☆」
まさに、元気系男子、、苦笑いしつつまたゆっくりと拍手する。
「え、えっと、、、可愛魔 紗里空(えのま さりあ)っと言います!一年間よろしくお願いします!」そう言って素早く席に着いた、、、
、、、恥ずかしがり屋さんかしら?そう思いながら拍手した。
「このクラスになりました大山 霊禍です!(おおやま れいか)
これからよろしくお願いします!」
––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
そんなこんなで私のばんが来た。
「春からこのクラスになりました時輪 咲良です。
これからよろしくお願いします。」
自己紹介が全て終わり先生の話になったそしてついに先生はこう切り出した
「これからみなさんには、、、、、、殺し合いの授業をしてもらうます」
、、、、と
残りのクラスメイト40人––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
––第2章––天国のような地獄<2>––END––