Sexy Zoneの小説を書きます!
初めて書くのでおかしくなることはあると思います。
ノートに書いてから書き込むので遅くなると思いますがよろしくお願いします!
私の名前の由来は、乃木坂46が好きなので乃木坂の齋藤飛鳥ちゃんの名前にしました。←どうでもいいわ!
あっ!そうそう!
乃木坂の人も出てくるかもしれません。
(まだわからないですが…)
では、よろしくお願いします!
---------------第1話----------------
香奈side
香奈「え!�H同居!�Hなんで!�H」
母「海外に仕事しに行かなくちゃならなくなっちゃって…ごめんね。」
香奈「嫌だよ!」
母「嫌だって言われても…もう決まっちゃったし…」
香奈「そんな…」
同居だなんて…それなら1人でいた方がいい…!
香奈「ねぇ、1人でここにいちゃダメなの�H」
母「ダメなのよ。ここの家他の人に貸さなくちゃいけないから。」
香奈「そんなぁ…わかったよ…」
しょうがないか…
香奈「同居人ってどんな人�H」
母「詳しくはわからないのよ…」
香奈「わかんないの!�H」
ますます嫌なんだけど…変な人だったらどうしよう…
母「明日行くから準備しといてね。」
香奈「わかった…」
どうしよう…不安しかないよ…
あっ。鈴に言わなきゃ。電話しょう。
prrr prrr
鈴『もしもし�H』
香奈『鈴〜!どうしよう…』
鈴『どうしたの!�Hなんかあった�H』
香奈『私、同居しなくちゃダメになっちゃった…』
鈴『え!�Hなんで!�H』
香奈『お母さんが海外で仕事しなくちゃならなくなっちゃったんだって…』
鈴『そうなんだ…誰と同居するの�H』
香奈『それがわかんなくて…』
鈴『わかんないの!�Hそっか…不安だよね…』
香奈『うん…どうしよう…』
鈴『もしなんかあったら私になんでも言って!』
香奈『うん…!ありがとう…!じゃあね!』
鈴『うん!じゃあね!』
私はなんていい親友を持ったんだ…!
不安だらけだけど行かなきゃわかんないしね!
もう寝よう…疲れた…
続く
---------------第2話----------------
香奈side
香奈「んっ。もう朝か…」
今日か…やっぱり嫌だな…でも行かなくちゃいけないんだよね…
香奈「着替えよう。」
今日は大人系の服でいいかな。
〜〜〜〜〜〜着替えて〜〜〜〜〜〜
香奈「下行こう。」
〜〜〜〜〜〜1階に来て〜〜〜〜〜〜
母「おはよう。」
香奈「おはよう。」
母「ご飯できてるから�Hべて。」
香奈「は〜い。」
〜〜〜〜〜�Hべ終わって〜〜〜〜〜
母「もう行くわよ。」
香奈「は〜い。」
嫌だな…どんな人なんだろう…�Hちょっと気になる…!
〜〜〜〜同居する家について〜〜〜〜
母「ついたよ。」
香奈「でかっ!えっ�H本当にここ�H」
母「ここよ!もう行かなきゃいけないから!じゃあね!」
香奈「えっ。うん。」
ホントヤバいよ�Hここ。すっごい大きいんだけど。
あっ。挨拶しなきゃ。
ピ〜ンポ〜ン
どんな人なのかな�H緊張してきた…
�H「は〜い!どちら様ですか�H」
香奈「あっ。えっと、今日からここに住む成瀬 香奈と申します。」
�H「あっ!は〜い!今開けるね〜!」
香奈「は、はい!」
待って…�Hなんか聞いたことある声なんだけど!�H
ガチャッ
�H「こんにちは!ここに住んでる松島 聡です!」
え!�H聡くん!�Hなんで!�H幻!�H
聡「あれっ�H香奈ちゃん�Hお〜い!」
香奈「えっ�Hあっ!こ、こんにちは!」
聡「うん!中入って!」
えっ!�Hえっ!�H待って!�Hえっ!�H←パニック状態
ちょっと今はここで終わります!
リンリン「なんか、家が凄いことに…」かめ♪「いつものことじゃん♪」
メンバー、しゅーごー!
今回は本編とは関係ありません。いろいろな病気に襲われるメンバー。
「どうして私が�H」
「死にたくないよ…」
ぜひ、立ち止まってみてくださいな。
お、来たか。
け、け、決して○日市喘息ではないからね!�H
http://search.uranai.nosv.org/find.php/%E6%AD%8C%E3%81%84%E6%89%8B?o=mtime
のすけ!これでどうかな�H
登場人物
潮風 サヤカ(主人公)
南風 ミサキ
龍崎 ダイチ(副主人公)
その他もろもろ
楓の2作目ラブ系小説です。
ミサキ「サヤカっ!」
サヤカ「………ん�H」
ミサキ「んもう。まったく。クールなんだから。」
サヤカ「何�H」
ミサキ「あっあの…なんていうか…」
ミサキ「�H」
ダイチ「ミサキ、もう少し話すことを整理してから話せよ。………バカ。」
ミサキ「っ!�Hっ…バカー!�H」
サヤカ「わわわ……け、喧嘩は止めてください!」
こんにちは。桜岡萌柚瑠です。
もゆると読みます。小説作りは初めてで
誤字、脱字などが多く目立つかもしれませんが
そこは多めに見てください☆
では、スタート!
主な登場人物
・月鈴凛歌:今年の春から出会いを求め私立菊彩学園高等学校に入学した。
・相模秀樹:菊彩学園のアイドル的存在。イケメンで秀才、そして学園長
の息子。
・白雪婭嘩�H(しらゆきあげは):冷静沈着、容姿端麗。クールだが実は
アニオタ。猫をかぶっている。
・赤坂歩武:柔道をやっていてちょー強い。でもほんとはビビり。
〜私立菊彩学園入学式〜
ついに…ついに来た!私の花のリア充高校生生活の始まりだ☆
こんにちは!私は月鈴凛歌。今から高校生になる15歳!
私の中学校生活は今の私からすると闇、黒歴史。
私は中学校の時ボッチ、彼氏なし、地味 とゆう地味子の条件
100点満点の女だったのだ!もうあんな生活嫌だ!と抜け出すチャンスとして
菊彩を受けたのであった。そして入学式。
学園長の話。
「みなさん。ご入学おめでとうございます。」
あったりまえよ!地味子卒のため菊彩行ったんだから!
「学園での禁止事項を話します。この禁止事項を破った場合、
即、退学とさせていただきます。」
退学にされたら困る!私はしっかり耳をかたむけた。
「1。遅刻してはいけない。」
オーきっビシー!でも私、朝は早いんで。かんけいなっし★
「2。不登校、暴力の場合ひどいときは退学処分とさせていただく。」
私はそんな怖いことしません!
「3。恋愛、交際をしてはいけない。」
…は�H…う、そだよね…�H私はこの学園に出会いと、脱地味子のために
来たんだよ…�Hあは…あははは…うそでしょおおおおおおおおおおお
えーと桜です!
ここでは、私が小説を書かせていただきます!
小説初心者で、駄作ですが、アドバイスや御感想お願いします!
設定!
主人公
柴崎ヒカル
自称男子系女子
容姿は綺麗系に入る
運動はすべて平均的
勉強は結構できる
高瀬龍嶺
女子力高い系男子
容姿はカッコカワ
運動神経抜群
勉強……うん、察して…
その他友達
春本楓
勉強、容姿完璧ちゃん
市橋君とカレカノさん
市橋彰
勉強、運動、容姿完璧君
楓とカレカノさん
江崎彩
運動、容姿すごい!
樋野君が好きなのか…�H
樋野歩夢
運動、勉強、容姿すごい。
江崎ちゃんが好きだったり…�H
成瀬遥菜
ヒカルの親友�H
(ちょっと、悪役見たいになっちゃうかも……)
─────────────────────────────
長いですね……
次からかきはじめます!
ヒカルside
あー、今日、公文かー、やだなー
そんなことを思いながらも教室の扉を開ける
ガラッ
ヒカル おはよー((楓&彩 ヒッカー!おはよー!
ヒカル お、おはよ……し、タヒぬ……離して……
し、タヒぬ……
楓&彩 やだ★
……あら、何て、息の合うこと♪←
じゃなくて!
ヒカル 楓、僕を離さないと彰君とっちゃうよ�H
楓 ……彩、離そうか。
彩 えー、
((黒笑�H
彩 あ、彩宿題出さなきゃー
……
3人 アハハッww
歩夢 なぁーヒカルー!中休みサッカーしよーぜ!
ヒカル えーでも僕よわいぜー�H
彰 サッカーするの�H
歩夢 そうだぜ!彰もやろうぜ!
彰 あぁ!
楓&彩 ((ジー
あ、……
ヒカル コソッなぁ、二人も誘おうぜ、
歩夢 いいけど、
ヒカル じゃあ、二人で誘ってきてね、僕、まだ準備してないからw
歩夢&彰 わかった…………二人もサッカーやる�H
楓&彩 や、やる!//
…………よかったー
龍嶺 おはよー、
ん�H龍嶺//
龍嶺 ヒカルおはよー
ヒカル お、おはよ。龍嶺
////…………表情に出てないよね�H
歩夢&彰&楓&彩 龍嶺おはよー!
ヒカル あ、そうだ、龍嶺も中休みサッカーやるか�H
龍嶺 中休み……うん、やるー!
………………
わかった方もいるだろうけど、私は龍嶺が好き、らしい。
らしいって言うのも、楓と彩に言われてから気づいたから。
でも、こんな男っぽくて、可愛くもなく、何にも取り柄のないような私なんかを好きになってくれないだろうな。
それに、龍嶺は遥菜が好き、なんじゃないかと思う、
二人とも仲良いし、遥菜は可愛いし、
敵わないなぁ、
……
あ!準備しなきゃ!
待って!あと5分でホームルーム始まっちゃうじゃん!�H
私はまだ何も知らなかった
コレから何が起こるのか……
─────────────────────────
えー桜です
文才……………………
因みにですが、この物語�Hは、人物名以外はノンフィクション、です。←多分
えー、誤字脱字ございましたら教えていただきたい……です。
駄作ですが、読んでいただきありがとうございます
尚、この小説は不定期更新となります。←すいません。
そんなのでも読んでくれるかたは、神様!←
はい、取り敢えず、ダメダメですが、よろしくお願いします!
こんにちは。
この小説は、オリキャラ二人をメインにした小説です。
荒しや悪口は止めてください。
指摘やアドバイス、感想などはOKです
あまり書けないかもしれませんが、ご了承下さい
>>2 オリキャラ(恐らく追加あり)
>>3 世界観について
世界観
ここは、地球とは違う別世界。つまり異界だ
異界にも�Hは来る。
葉は赤や黄色に染まり、滝は綺麗に輝き、
夜は綺麗な星と月が顔を出す。
しかし、この世界は普通の世界とは違う。
住んでいる住人が、普通の人間ではないのだ
道や植物等は紅い色に染まり、殺気を放っている。
そう、ここの住人は気がふれているのだ。
中には人を守るために戦うものや、他人を傷つけたく無いものもいる。
せっかくの美しいのどかな世界を、壊すのはもったいない。
地獄の神は、そう思いこの世界を変えた。
平和にしたのだ。
つまらないと思った天の神は、一部の人間に狂った脳を授けた。
その者たちは、まだ人を殺めるのを止めなかった。
このような�Hの日を、幸せに暮らそうじゃないか。
また、あの日のように皆で�Hの月を見上げる時を夢見て…輝夜姫が帰った月を見上げて…
下手くそですが1話です
気になることありましたらなんなりとお申し付けください
眩しい朝が過ぎ、風の強い昼が過ぎ、
虫の静かに鳴く真っ暗な夜になった
今日は満月。雲も無く、綺麗に月が見えている。
紫姫「綺麗ですね。何で月って輝いているんでしょうね。」
紫姫が紅星に問いかける
紅星「光ってない月を、元から光っている太陽が照らして目立たせるんだな。姫様と我と同じように」
紅星がニヤリと笑いながら返す。
今年はまだ紅葉があまりされてなく、ほとんどの葉が緑のままだ。
紅星「ホントに紅葉しないなぁ…
�Hの神がサボってるのか�H」
紅星は不満そうに落ちてきた葉を見て言った
紫姫「�Hだから、他にもやることがあるんですよ。きっと」
紫姫が苦笑いをしながら上にいる紅星に言う
紅星は月を見るのが飽きて、もう紫姫の帽子をとってみたりして遊んでいる
紫姫「あっ!返してくださいよ」
と紫姫は言うが、身長が低いので全く届かない
紅星「ハハッ!姫様の身長じゃ届かないよ
もうちょっと大人になってから見返せるもんなら見返してみな!」
等と言うことをいつも紅星は言うが、本人はこんな奴だ。
�Hらしい風が吹き、作物も実り、少しずつ葉も色付きはじめている。
まだまだ昼は暑い…本当の�Hはこれからだ
�Hらしい滝や赤と黄色の山を見る時も近いだろう
続く
適当に小説書いてくよ。
話あんま決めてないから伏線すくない・進むの遅い・語彙力皆無・いろいろ注意
題名とか適当なのできっと本編には関係なくなると思います(一応それに沿うように努力はしてるけど空回り野郎なもんで)
見てやるよって方は感想くださると非常に喜びます
更新遅め
「あんたなんて死んじゃえばいいのに」
放課後の教室。夕焼けが差し込んだ教室で私が放った言葉が、どれだけあの子の心を抉ったことだろう。
逆光で暗く見えるあの子の整った顔がくしゃりと歪んで、でもそれも様になってて、罪悪感なんかよりもずっと先に心が高鳴ったことを覚えている。きっとそれは恋なんかじゃないけれど、初めて見たあの子の歪んだ、泣きそうな顔に私は密かに興奮したのだと思う。
あの子が泣きそうな顔をして、私を見つめている。私があの子を怒らせている。滅多に怒らない、あの子が。
興奮する理由は分かっている。ずっと一緒に居たけれど、確かに私はあの子に劣等感を抱いていたからだ。
私だって何もできないわけじゃない。勉強も運動もそこそこできる、顔はわからないけれどそこらの人よりかは勝っているはずだ。けれど、私の比にならないくらいにあの子は完璧だった。言うならば欠点がないことだけが欠点、みたいな感じだ。思春期になってそれを感じて、少しずつ不満がたまっていった。悪いところばかりが目についた。何度も八つ当たりをした。けれどもあの子はそれに気づかないみたいに、いつも通りに完璧だった。それがさらに癇に障った。
努力をした。あの子に勝つために、毎日勉強をして密かに運動もした。顔はどうしようもないのでせめて、と肌の手入れをした。まいにち、まいにち。
テストは80点台を余裕でとれるようになった。でもあの子は90点台だった。
100メートルを15秒台で走れるようになった。でもあの子は14秒台だった。
密かに、クラスの男子に恋をした。その子があの子に告白しているところを見た。
なんでだ、これが才能ってやつか。神がそれをつくったってんなら今すぐに神を殴ってやりたい、ああ憎い、なんで私はどれだけ努力をしてもあの子に勝てないんだ、私があの子に勝てる日はいつ来るんだ、神はあの子にたくさんのものを与えて私には何も与えちゃあくれない。なんてやつだ。なんて、不公平な世界なんだ。
目の下にはクマができた。常に胃が痛むようになった。風邪をひきやすくなった。ご飯が�Hべられなくなった。眠れなくなった。ケアしているはずの肌は荒れていた。
あの子の平穏のために、独裁のために、私は全てを奪われるのか。贄とでも言うのか。
あの子に、あの子というウイルスに身体が蝕まれていくようだった。毒されていく。決して恋をしていることを揶揄っているわけではなく、実際にそんな感覚だった。何度も泣いた。吐いた。気づくと体重は9キロ減っていた。
そしてある日、あの子が私の地雷を丁寧に踏み抜いていった。
わざわざ放課後の空き教室に私を呼んだ。帰りたいと心の中で叫んだ。今日の授業に分からなかったところがあったから家で勉強して、早く寝て朝走らなければいけないんだ。それに加えて妹と弟の面倒も見てやらなきゃいけない。話すだけでイライラするのに呼び出すとは何事だ。話すのを躊躇うな。長引かせるな。私ははやく帰らなければいけないのだ。
そしてあの子がゆっくり口を開いた。
「舞、最近どうしたの�H 元気ないし、私を避けるし…ねえ、なんかあった�H」
今更�H
やっと口を開いたと思ったら今その話する�H
私は1年以上前から努力してるのに、今更気づくの�H1年前から避けてるのに、今更不思議に思ったの�H
自分が元凶って、一切思わないの�H
「ねえ舞、困ったことがあったら言って。 相談なら乗るよ�H」
おまえに何を言うんだ、私が。おまえが憎くてたまらないだなんていうのか�Hお前自身に�Hそんな馬鹿みたいなことをしてたまるか。
「舞、ねえ舞、聞いてる�H」
ああ聞いてる、そしてストレスをためてる。だからそれ以上喋るなよ、その声でわたしのことを呼ばないで。
「ねえ舞、悩みなら言って」
おまえなんかに言う悩みなどあるか、この野郎。
「ねえ、私たち親友でしょ」
何かが切れた気がした。
ぎりぎり保っていた何かが、その一言でようやく切れた。それは、思いやりとかきっとそんなかんじのものだと思う。
正直に、許せなかった。
私をこんなに傷つけておいてなにが親友だ。いつ私がおまえを親友だと言った。おまえのためにどれだけ傷ついたと思ってる。ふざけるな、ふざけるな、許せない、こいつなんて、こいつなんて。
死んじゃえ。
そして上述に戻る。
おはようございます�H
こんにちは�H
こんばんは�H
ま、置いとくとして。
どうも、HOZUMIです。
また、手を出してしまった。
今回もオリジナルです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
「おはよう〜」
「おはよう〜」
朝は、挨拶で始まる。
「バイバイ」
「バイバイ」
放課後は、挨拶で終わる。
そして、家に着き、一言。
『あぁ、ダル』
これは、1人の男の子の話だ。
裏と表を持つ男の子。
表は王子様。
裏は王様。
さて、彼にはどのような日々が待っているのでしょうか。
また、彼は、その日々を上手く過ごす事ができるのでしょうか。
その真実は、この中に……
【裏と表�H あるに決まってんじゃん】 HOZUMI作
入ってもいいですか�H
凄い面白そうな話ですね!!頑張って下さい!
みなさん、虚構の世界で一緒に遊びませんか�H
こんにちは、美鈴です。
あなたは、石崎洋司著の《チェーン・メール》という本を知っていますか�H
この物語では、4人の少女達が主人公の女の子、その女の子を襲うストーカー、狙われている少女のボーイフレンド、ストーカーを追う女刑事の役になりきって、虚構の世界の物語を綴っていきます。
それをここ、葉っぱでもやろうと思うのです。
「みんなでお話を作るの。もちろん、うそのお話。でも、おもいっきり本当らしくして、知らない人が見たら、びびっちゃうようなこわい話にするの。」《チェーン・メールより》
現実なんてばかばかしいことばっかりでうんざりだから、虚構の世界で遊びたいって、本当に思ってる人。お話が作れる自信がある人。この2つの条件を満たしていないなら、来ないでほしいです。私は《チェーン・メール》の中の少女達のように、ただ面白い遊びがしたいだけなので。
今回は、ストーカーのお話ではなくて、いじめ系のお話にします。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集キャラ
>>5 私のキャラ
>>6 コピー用プロフィール
>>7 何かあったら
※只今レス禁中
※他のところに立てた方がいいと言われる方は、レス解禁後にお願いします。
※ちなみに虚構とは。
《虚構 事実でないことを事実らしく組むこと。作りごと。フィクション》
>>2 世界観
ある1人の少女は、ある3人の少女と仲良しでした。
しかし、3人のうちの1人が、グループのボスの癪にさわったことをしたようで。
さてさて、これからの少女たちの友情はどうなるのでしょうか……�H
>>3 ルール
【>>8 ちえ様
どうぞ!プロフィールをお書きください。
変なことをお聞きしますが、『皇 知愛梨』様でしょうか�H�H】