はじめまして
プロ�t
名前杏奈
年齢12歳
住んでる場所広島
性格明るいお母さんみたいと言われるよ
よろしく！
ここに、どんどんポエム書いてね。
待ってます。
どんなポエムでも、受け�tけます。
杏奈さん＞＞美紗です。来てみました！
では一つ、ポエムを。
『その翼は燃え盛る炎のように赤く羽ばたいていた』
15歳の少女の一生はまさに真っ赤な炎のように煌めいていた
何にも屈しない強く生き抜いたその命は
何にも変えられないくらい輝いていた
大地に根をはり
幹を伸ばし
�tを繁らせ
花を咲かせ
そして散りゆく....
弱い者が強い者に食われ
日の当たらない者は枯れていく...
そんな当たり前弱肉強食の世界で
たった一人で戦った少女の翼は
美しかった
『生あるモノはいずれ散る』
少女が最後に発した言�tだった
少女は時代という激流に�tらい
そして散っていった....
燃え盛る炎の中に影だけを残して....
希望、未来、仲間、過去、今、自分、命…
この世のものは、全て素敵なもので、大事なものだと思う。
でも、中にはこの世ののものを嫌う人もいる。
私は、�tにそういう人たちが嫌いだ。おかしいと思わないのだろうか。
この世の中、いろんな悩みを抱えている人がいるのに…
私は、そういうにんげんが生きていると思うと、情けなくなる。
助けを求めている人がいるのに、無視をして…
泣いていても、声をかけないで…
困っていても、何もしてあげなくて…
もし、自分が反対の立場だったら、どんな思いをするのか…
どんだけ、辛くて、残酷で、悲しくて、涙が止まらない。
助けてあげないような人間に、ほったらかしにされている人間の気持ちなど、分かるのか？
私は、これからも、世界に叫び続ける。
求めたのは居場所と毛布。
失ったのは大いな光。
それにより得たのは恐怖。
さらには損得勘定。
最後の仕上げに外装
創りたてだけど
さあ行きましょうか。
妬んで跳ねあがるpower？
アがってくpride？
違う。
最も警戒すべくは歯止め聴かぬ成長欲。
なんてぁぁもう致し方が無い。
止まる術等持ってない。
一本道なら何時だってそこに。
踏み外しは許されない。
この身は大して重くは無い筈なのに、
一歩踏む度崩れ落ちる。
だから嗚呼致し方ない。
死なないために奥へと
進んでイキましょう。
止まることは許されない。
強い自分を守って住こう。
さあ咲かせましょう深紅の舞
最後の一ひらが
落ちる場所はきっと決まっているから
突き立てて差し上げよう。
叫び声なんて聞こえないでしょう。
こんなに綺麗になったよと
いったら褒めてくれますか？
さあ舞ってみせましょう
深紅のベール翻し
この脚で突き立てて魅せましょう
最後に笑うのは。
ええ決まっております
勿論無論自分の方です。
恐れながら立てましょう 戦勝宣言。
さあもう致しかたない、から
玉座に腰下ろして、さあ
それで安心できますかね
「もう歩きたくない」
と駄々ごねて。
得たものは何？
失ったのは何？
いえいえ何も失ってなどありません。
最初から何も持って無かったのですから。
滑稽に、狡猾に無邪気に、
邪気に、傲慢に我儘に、
悲しさに、声に孤独に、
果てに得たものは隣の
空虚。
アントラクトとは？
【間�t曲】より
…(3)劇やオペラの幕間に�tされる劇間音楽で，通例，器楽曲。
17世紀後半以降，インテルメッツォintermezzo，アクト･チューンact‐tune，アントラクトentr’acte
などの名でも呼ばれ，シューベルトの《ロザムンデ�t，メンデルスゾーンの《真夏の夜の夢�t
などの間�t曲は代表的なものである。これらは単独に演�tされることも多い。…
…だそうです！(
おはこんばんにちは、もしくは初めましてですヨウカズです。
しょっぱなから自分の趣味前回でしたが、どうなんでしょうね?これｗ
何もを失った子が唯一見出した欲求へ進み、自滅して行く… まあ、そんな内容です(キリィ←
あまり甘々したのが書けないヨウカズですが、これを機会に練習…と、
制作予定の小説のネタ作り？的な感じで作っていきたいと思います。
ですから一般受けしないかもしれませんねｗ
それでもよろしいようでしたら、転がってる１つを手に取って頂けたら、
それは幸いなことなのでしょう。
>>3 >>4 >>5 は、以前書かせて頂いたもの達です。
見返すのに楽なのでペーストしたということです(おま
…書き込んでくださっても…いいんです、よ…？(チラッチラッチry
お久しぶりのちょこ☆いちごです。
スレタイの意味は特に無いです←
青�t、ほのぼの、恋愛、ギャグ(?!)何でもあり!
私以外のポエムや感想待ってます!
>>4の題名は、「救世主」です。
ここまで意味不明な詩が続いていますが、ここで解説。
『空』大体分かりますかね。
悲しみを抱えた者へ伝える詩です。
『森のカーニバル』
ある森では精霊を祝うカーニバルがある。
だがカーニバルには森の仲間以外入ってはいけないという固い掟がある。
そんなカーニバルに迷い混んだ少女は、掟を破った罪として、帰らぬ人となったという悲しい詩です。
『救世主』
とある少女の幼馴染みの少年。
それまで少女を裏切る事はしなかった。
だがある日少年は無言で少女の元を去った。
少女は一生の悲しみを抱えたというこれまた悲しい詩になっております。
『一歩』
君と前へ進もう
君と明日に行こう
未来はまだまだ続いてるから
君と別れて数ヵ月
実は僕が�tッたのに
何故だか君が居ないと眠れもしない
こんな後悔はこの人生で初めてだった
無理矢理別の人を好きになって
それは捨てられるのが怖かったから
自分に嘘をついた
お願いだから 僕の隣に戻ってきてよ
お願いだから 僕の隣に帰ってきてよ
君が居なくちゃ僕は生きられない
君と一緒に一歩ずつ歩いていきたいんだ
ゆっくり ゆっくり 歩いていこう
後ろは向かず
昨日は終わり
過去はもう来ないから
前を向いて一歩ずつ
ゆっくり ゆっくり
歩いていこう
�tっぱ天国の本当のNo.1ポエマーは誰だ！？
ジャンルは問いません！ただ、過激な内容はおやめください
芝生の上に手を�tいて眺めた夜空 君の横顔
いただきます
雨が降ってきた
おかしい
だって
誰も傘をさしてない
ああ、そうか
雨が降っているのは
僕の心だ
辛くて苦しくて
そんなとき
僕は静脈に触れる
僅かに動く静脈は
僕が生きていることの証
生きていることなんて
辛いだけ
そう思うけど
何故か脈打っているのが
安心するんだ
感情を抑え込んで
いつも笑っていたあの頃
友達は多かったけど
僕の心はボロボロだった
でも
本音を漏らした今だって
苦しいことにはかわりない
友達はいなくなった
毎日暴言の雨を浴びた
本音は隠すべきなのか
僕には分からない
どっちにしろ
僕の心は傷�tいていて
僕の心に雨は降りっぱなし
今日も静脈を触る
傷だらけのそれは
今日も静かに動いていた
Twitterで詩を呟いてたら
とある事情で呟けなくなりました。
避難所代りにこちらで詩を書かせていただきます。
簡単なルール
＊雑談はお控えください。
＊感想等は構いませんが詩を書くのもできればやめてください。
＊批判等も要らないです。
それでは、気ままに詩を書いていきたいと思います…。
キミへの想いは溢れるんだ
僕には抱えきれないから
渡すことのできない想い
一人でに湧いては溢れ零れてく
叶わない想いを抱えて生きるのなら
自然消滅を待った方が楽
でもそんなのできるわけないじゃないか
怖い、怖い、何より怖い
心まで遠く離れてしまうことが
嘘偽りで良いから、なんて
キミの言�tを求めてしまう
ごめん、ごめん、ワガママでごめん
誰よりも大好きだから
誰よりも大切だから
忘れたくない、
記憶からキミが消えて欲しくない、
今日も僕は
苦しい想いを叫んでる。
澄んだ声を
僕は持っていないけど
響く声を
僕は持っていないけど
君が褒めてくれた
この声で
僕は君への想いを歌う。
君に伝えたい言�t
君に伝えたい想い
一つ一つ、
紡ぎ出すように丁寧に
声に乗せて
歌に変える。
君へ、この小さなメッセージが
届くように・・・
＊＊
�t夏秋冬4つの季節
それぞれ味の違うドロップ
君も食べてみる?
つぶやき板と日記板で居候してる美琉です(´・ω・` )
ちょっと作詞してみたいなぁと思って作りました
多分…というかアホな駄作ばっかと思いますw
荒しとか中傷は来ないことを祈ってます
ずっとずっと放棄し続けて
ずっとずっと愚痴だけ言って
ずっとずっと何もせずに
時間だけが過ぎて行った
街を歩いても何の気分転換にもならない
イライラは募って�tに気分が悪くなる
こんなことで気を紛らわすなんて無理な話
何も目に映したくないそんな感情
あれから何年月日が経とうと心の傷は癒されずに
じわじわと入る皸が胸を締め�tけていった
ずっとずっと放棄し続けて
ずっとずっと愚痴だけ言って
ずっとずっと何もせずに
時間だけが過ぎていった
何を何を求めあっても
何を何を感じていても
何を何を悔やんでいても
元には戻らない
繊細な僕さ
いつの間にか夏は過ぎていて
心地よい風が肌から直に伝わった
カレンダーは向日葵が絵の8月のままで
夏祭りに貰った狐のお面も縁側にあって
まだあの日のことが胸に焼きついてるよ
近所にあるかき氷屋さん
今はもう開いてなくて
イチゴミルクのかき氷君と並んで食べたよね
夏はあっという間で気�tいたら過ぎてて
とてももどかしく切ない気持ちになる
ホースから出た水飛沫
思い出の数だけ飛び散って
色褪せることなくあの日の夏はしっかりと覚えてる
夏はあっという間で暑さで頭が麻痺して
一瞬にして月日を忘れてしまうよ
夏休み苦戦した宿題
君に手伝ってもらったよね
あの日帰った君は今頃何をしているのだろう?
切なく愛しい夏の思い出
ようこそ。*道化�tの憂鬱*に足を運んでくださり、ありがとうございます。
このスレは私、紅が黒系・自傷・自虐などの詩を書きます。
苦手な方は、お引き取り下さい。
行き過ぎない様に、気をつけます。
それと、黒系ばっかりだと暗くなっちゃうので、
明るいのも書くのを………頑張りマス。
>>2 必読
>>3 作者紹介・一言
では、スタートです( ´ ▽ ` )ﾉ
*作者紹介*
名前：紅
年齢：*\(^o^)/*
性格：マイペースと言われます。
更新もマイペースかも……
一言：えーっ、これから更新頑張りますので、
よろしくお願いします‼
コメントは、いつでも受け�tけ中‼（＾ν＾）
題名：欲望
生きている意味は何だろう
永遠に消えない私の疑問
神は、何故 人間という醜い生き物を作った？
エゴで汚く生きる人々を天から嘲笑うため？
「人は生きるために、生まれて来た」
なにそれ。綺麗事でしょ？
光のない世界に閉じこもっている私は
生きるためじゃなく死ぬために生まれてきたんじゃない？
気�tいて 気�tいて 誰か気�tいて
私を必要として そうじゃないと闇に呑まれてしまう
あの日、好奇心で傷をつけた手首からは
今まで見たことのないような鮮やかな紅い�t体が
流れ出た。
生きている。 生きている。 私は、生きているんだ。
皆と同じ様に、心臓が脈を打っているんだ。
気�tいて 気�tいて 誰か気�tいて
私は生きているんだよ？ 存在しているんだよ？
それなのに
皆が私を見る目は変わらない
いるのに いるのに 存在するのに
まるで いないかの様に振る舞う。
あの日、好奇心で傷をつけた手首から出た鮮やかな
血は 闇の世界を紅く染めた
“生”を知った私は
同じ
行為を
繰り返す
いつの間にか 飽きてしまったこの痛み
もっと…………もっと……!! “生”を教えて？
それじゃあ、手首とサヨナラしよう
キラリと光るナイ�tを下ろすと
こ ろ
ん
と
落 ち
る 私
の 手
首
だめ だめ こんなんじゃ分かんないよ
それじゃあ、腕と 足と 全てのものと
サ
ヨ ナ
ラ し
よ う
？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字をばらけて書いたのは、狂った感じを
出すため。
少し歌詞っぽくしてみました(?)
難しいですね。頑張ります。
どうもまちゅです！
ポエムカ�tェへようこそ。
＊～ご注文～＊
・アドバアイス(アドバイスしてほしい方に)
・ラブクッキー(恋愛ポエムが書きたいときに)
・�tレンドコーヒー(友情ポエムが書きたい方に)
でわ×２スタート！
ここの板のHN.*°.+杞憂+°.*
我の心情をポエムにしていきます(´ω`*)
ふと何かあれば書き込みとかも歓迎です。
それでは『蒼い青�t~12.13~』*start*
[*天ノ弱*]2013/08/04(日)【7】
(実在唄)
この手から溢れそうな程
君に渡す“愛“を何処に埋めよう……?
まだ素直に
言�tに出来ない僕は
天性の弱虫さ
[死にそうな位君が好き*]2013/12/2/(日)14:49
君とすれ違う
君がしゃべる
それだけなのに...私をみてはいないのに、気持ちをおさえられない
「可哀想」
そんな言�tさえ...嬉しくてたまらない
少しでも向けられた言�tがいとおしくてたまらなぃ
創作系はこれでいこう…。
どうも、よーばー(弱虫)です(・ω・)！
可笑しなポエムをつらつらと…(受け入れられなさそうな予感)
自分専スレですが、コメントなら大歓迎です…なんて、図々しいですね！はい！
一番後ろは思ったより見渡しが良くて
白いシャツがでこぼこに並ぶ教室
そっと眺めては楽しくて
誰が誰だかわからない
みなみな、みーんな同じで
元気でお馬鹿なAちゃんも
生真面目秀才Bくんも
ムードメーカーCさんも
みなみな、みんな、同じ白
『十人十色』の大合唱
近世唱える魔法の言�t
それを口走る大衆は
この白が目に映らないのか
この白をどんな目で視るのか
小さな電子機器
小さな画面の向こう
軽い気持ちで書いた
重い言�t
小さな文字が君に伝えた
『し ね』
小さくて「立派」な文明機器を放りだした
小さな少女は
小さな手を
ぎんいろの手すりに掛けた
その小さな体は
大きな空と不釣り合いだった