主要な設定はそのままで、キャラクターは完全オリジナルの小説を合作しましょう。
参加条件はFateシリーズのアニメ・ゲーム・小説を一作以上視聴・プレイ・読了していることです。
ある程度の人数が集まったらn作板にスレを立てようと思います。
参加者が四人になったらn作板にスレ立てしようと思います。
9: 真祖キュリオス◆.w:2017/12/25(月) 18:03 ID:VY6n作板にスレ立てする前に小説の題名を決めておきませんか?
初登校です、良ければコメントしてください!
度々文ミスがあるかもしれませんがご了承下さい。
おそ松達は、よく他マフィアから仕事の依頼が来る。
自分達の代わりに○○に向かってほしいだとか、コイツを殺.してほしいだとか、
今回は、金をあげるからとある場所に来いと電話が来た。
内容からして怪しいので、十四松に察知して貰うとやはり嘘だった。
十四松「なんかねー、金で誘き寄せて一気にn末してやろう、だってー!ヤバイね!!」
おそ松「n末、ねぇ・・・」おそ松は呑気にタバコを吸いながら鼻で笑った。
カラ松「他には?」
十四松「えっと、えっとー!仕事するのに僕たちの事が邪魔みたい!!」
詳しく言うと
(/)の中の青い鳥文庫のシリーズで
好きなシリーズと書いて欲しいジャンルとか、お題とかで
私が小説orショートストーリーを書きます!!
依頼は
「書いて欲しいシリーズ」、(出して欲しいキャラ)、シチュ、
「お題またはジャンル」
を指定してね!!
「/」ないの事項は絶対。(/)ないの事項はできればで!!
ちなみに私が書くことのできるものは、
KZ、黒魔女、トキ図書、生活向上委員会、ドラプリ
くらいです!!
ちなみに、本のキャラでコラボもできます!!
恋愛オッケー!!
kz のいじめn、お願いします❗
東方projectの二次n作を書くスレです。
お好きな方は書いてください。
荒らし・中傷はやめてくださいね。
それでは…nめてください☆
私が愛してやまないトビオをにょたさせて、みんなに愛してもらいます!!誤字脱字、さーせん!でも、一生懸命やるって自分決めたっス!うっす!!
影山飛緒
烏野高校男子バレー部のマネージャー
黒髪サラサラストレートショート
身長は172センチあたりで、バストはAよりのB
女バレでがんばってたけど、あの事件がね
中身はほぼ原作トビオ
国見と金田一とは仲がいいが、及川さんにはバレー以外でマジで興味ない
「コート上の女王様」
みたいな感じです!追加設定とかあったら、いろいろ書き足します!!“亀!更!新!”です!!ちなみに、名前が似ているにょた司さんもやってます。よろしく、ツッキー!(ツッキーごめんよ。ついノリで)
俺は国見と金田一の協力のおかげで、無事に烏野高校へ入学できた。
でも烏野に入学してから、どこの部にも所属しないと決めていたため、HRが終了するといつも速攻で帰宅。
友達は欲しいがどう接したら良いのか分からず、学校ではつねに一人。それに、自分にも非があるとはいえ、あの試合が原因で女子と接するのが少し怖い。
そんなある日、校内探検と名付けて歩き回っていたら、第二体育館からボールの音が聞こえてきた。
興味をそそられ中を覗けば、一人で練習をしているやつがいた。
(あいつ…俺より背が低いくせに…すげぇ飛ぶじゃねぇか…!!)
ジャンプ力には感動したが、プレー自体は荒削りで、下手くそなことが見ていて丸分かりだった。
(バネも体力もやる気もあるのに何て宝の持ち腐れだ!俺の感動返せ!!)
いやでも、腹立つけどそれは勝手に腹を立てているだけであってたぶんアイツは悪くな…いや、やっぱアイツが悪ぃな。
そんな感じで腹を立てていた自分のところに、ボールが転がってきた。
それを追いかけてきたさっきの飛ぶやつと、拾い上げた俺の目が合った。
これが、日向翔陽との初めての出会いだった。
「あぁぁ!!ごめん!!」
キレイなオレンジ色の髪の毛が、眩しかった。でも、それ以上に
アイツの汗が眩しかった。
(でも、高い運動能力、反射、自分の身体を操るセンス…きっと他にも持ってんだろ…それらを持っていながら)
「お前は中学の3年間、何やってたんだ!?」
そう言うと、アイツはものすごくショックを受けたような顔をした。
いや、ショックを受けたのだろう。
nしたボールが、アイツの手から落ちた。
俺はそのまま体育館を後にした。
一連の出来事からミニゲーム当日まで、宣言通り手加減なしで日向に練習を付けnめることになった。
バレーの説明に擬音ばかり付くため日向の頭の上に?が付くのは常で、加えて口が悪い俺にボロクソに言われるのですぐ口喧嘩に発展する。
「もっと速く動けよ!当たってねぇぞ!!」
「かすったね!今のは絶対かすった!!」
「当たったとかすったは違ぇんだよボゲェ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そしてミニゲーム当日。どうしてもと言う日向の誘いを断れず、自分も結果が気になった為、体育館に足を運んだ。こっそりと盗み見る予定が日向にすぐ見付かってしまい、結局体育館内で試合を観戦。
最初の頃に比べて上達はしていたものの、やはり先輩の力には及ばず1年チームが敗北。
「まぁ勝敗はいいとして…日向、この数日の間で上達したな」
「たしかに。どうやって練習したんだよ」
これで俺に用はねぇだろ、と思い体育館を出ようとすると
「かっ、影山に特訓してもらいました!!」
という大声が聞こえた。どうやら問い詰められま日向が、特訓のことを暴露したようだ。
「おい日向ボゲェ!何暴露してんだぁ!!」
「ぎゃーー!!!影山っ!!」
慌てて中へ戻り、日向を追いかけまわす。先輩たちは、深刻そうな顔をしていた
(日向のせいでバレーやめるとか言ってたやつが何してんだよって思われたに違いない!)
「くっそ、待てや日向ボゲェェ!!!」
「ぎゃーー!!!」
すると、主将だと思われる人に肩を掴まれた。
「影山。男バレのマネージャーになってくれないか。」
「え、」
突然のことに驚いていると、次はセッターをしていた人に声をかけられる。
「俺たちの力になって欲しい」
今度は先輩たちに頭を下げられた。先輩の言うことは断れない。
「わ、分かりました…」
そして、正式に男バレマネージャーとして入部が決定した。
「影山!お前ホントにマネージャーやるのか!?」
「先輩にまで頭下げられたら断れねーよ。」
「そっか!」
「…まあ、それに…」
「へ?」
「…日向の傍にいねーと、一緒に頂(てっぺん)に立てないだろ?」
「っ!!おうっ!!!!」
*見切り発車
*(きっと)短め
*Twitter風パートが小説の大半
俗にいうなんでも許せる方向け、私向け、みたいなものです。合わないなと感じたらそっとバックしていただければ、と思います。
浅野@inA
はじめた
#初めてのツイート
Karu.@REDwing
俺フォローしてよ
浅野@inA
情報が早くないか
浅野@inA
おい なぜおまえらが続々と僕をフォローしているんだ
浅野@inA
フォローしたって何も出ないぞ
浅野@inA
聞いているのか?
Karu.@REDwing
だめだよ〜浅野くん、そういう時はリプしなきゃ、リプ!
浅野@inA
こうか?
Karu.@REDwing
へー。やればできるじゃん
浅野@inA
ムカつくからブロックした
浅野@inA
ところで情報はどこから漏れている?
浅野@inA
……
浅野@inA
おいいいねだけをするな
浅野@inA
何故誰も何も言わない
浅野@inA
まあいい
浅野@inA
くぬどんがいたぞ
浅野@inA
そうかくぬどんか……ふふ
浅野@inA
フォローした
浅野@inA
ぼっと?なのかこれは?
浅野@inA
1時間に1度のツイートか、なるほど
くぬどん@Ku!
やあ、くぬどんだよ!
浅野@inA
botもいいものだな
はじめまして〜☆☆
題名の通りアイドルマスターシンデレラガールズとあんさんぶるスターズの二次n作SSです
共通点がアイドルしかありませんが頑張って混ぜます
※注意【読む方は絶対見てネ☆】
@恋愛要素0。ふざけすぎてます
Aキャラ崩壊しかしない
B性別操作,年齢操作等あります
C勿論一定のキャラしか出てこない
D小説下手です。文章力も語彙力も0
E感想や雑談,質問オッケー☆むしろ来てくださいお願いします
低浮上かもしれませんが頑張ります
はじめまして!
森羅といいます。
はじめて(?)の投稿なので、
よろしくお願いします。
荒しはしないでください。
できれば一人ぐらい来てくれたら、
嬉しいです。
オリキャラ
名前【イリア】
年齢【15歳?】
性格【優しい】
戦う武器【長い剣】
容姿
白銀の長い髪に紅い瞳。
可愛い:美人»»»4:6
ヨナとnク、四龍(キジャ・シンア・ジェn・ゼノ)よりも遥かに強い。
いろいろなことが出来る少女。
では!よろしくお願いします!
☆拾った少女は〜2〜☆
「にしも、不思議な人ね、nク。」
「そうですね。」
「私!あの人、欲しい。nクは、どう思う?」
「俺もこの先、一緒に旅した方がいいと思いますよ。」
ヨナとnクが少女のことで話していると、キジャが駆け足でヨナの側に来た。
「姫様!あの者が起きました!」
その頃
「………?」
私が目を開くと見慣れない風景が視界に広がった。
ふと、横を見るとお面を着けている龍と私と同じ髪の龍と目が合った。
「おお!目が覚めたか!そなたを姫様が心配していたのだぞ。姫様を呼んで来るから待っていてくれ。」
そういい、白銀の龍は外に出た。
次に続く!!!
で、今に至る。
白龍達は入れ替わりで外に出た。
「あなた…大丈夫?」
赤い髪の子が私に尋ねてくる。
「ええ。大丈夫よ。ありがとう…“ヨナ姫様”。」
「?!」
本人が驚いた顔をした。
「隣は、nク将軍…今は、“ただ”のnクね。」
こちらも驚いてはいなかったが動揺していた。
「あなた…名前は?」
気をとりなおしてヨナが私に尋ねてきた。
「私は、イリア、よろしく。」
私が自己紹介をしたと同時に白龍と青龍、美少年が入って来た。
次に続く!!!
「父さん母さん、今までごめん。」
―――――――愛されたいと口を、零した。
「何だって良いのさ、代わりになれば。」
―――――――――>>2
>>1東京テディベア歌詞より――――――――
此処では、私、ヘイトがNeruさんの曲の二次n作をするスレです!
小学五年生なのでセンスないかもですが、宜しくお願いします!
☆荒らし禁止!
☆感想くれたら嬉しいです!
☆イラスト投稿してくれても嬉しいです!(Neruさんの曲で)
このスレッドは歌い手さんのお名前をお借りして二次n作をする場です!
びーのえるの方は…あるかも??です!
リクエスト募集中です!
でわすたーとですっ♪
「坂田、なんで…あやまんの?」
うらさんはnンカチで俺の涙を拭ってくれた。
「…だっ、て、俺…うら、さんに…」
「坂田?一旦落ち着こ。」
そうしてうらさんは俺の手をぎゅっと握る。
俺は深呼吸を何回かして落ち着かせた。
「うらさんに迷惑しかかけてないやん!俺がっ…体調管理しとけばっ!!」
情けない。ただそれだけや。
泣くと辛さが増す体。
目の前がぐにゃりと歪む。
「…っ!」
「…!坂田、大丈夫かっ!?」
見かねたうらさんが横にしてくれる。
「ごめん、なさい…ありがと…」
頭をポンポンしながらうらさんが言う。
「坂田、謝らんで。別に迷惑なんかじゃないよ?坂田さ、バカみたいなことしてるけど毎日頑張ってるでしょ?きっと疲れてたんだよ。今日は俺に甘えて体休めな?」
うらさん…。
俺…疲れてたんかな?
…今日はええよな、甘えても。
「ありがとう、うらさん。」
「ん、薬飲んで寝な。」
nされた薬を飲んで大人しく寝た。
あんなに大変だったのに案外すぐに眠れた。
*****
翌朝。
目を覚ましたとき、俺の体はすっかり元気になっていた。
すげ、一日で…!
「あ!」
うらさん、どこだろ?
キョロキョロすると机の上に置き手紙が。
うらさんからだ。
『今日は一旦帰ります。お大事に。明日、熱下がってなかったら電話して。あとお粥、冷蔵庫にあるから良ければ温めて。下がってても安静に! うらた』
ホントにいろいろしてもらったな…
俺は冷蔵庫からお粥を取りだし、温めた。
「…おいしい!」
一日たってもおいしくて、うらさんの暖かさも感じた。
「…ありがとう。」
prrrr...
ん?電話?
「はい、さかt...『俺。うらた。』
うらさん!?
「熱、さがったよー!ありがとー!」
『そりゃ、よかったよ…つーかさ…』
「んー?」
てゆーか今日うらさんテンション低いな…
声もなんか違うし…
……ん!?
え、もしや…
『お前の風邪もらったんだけど。どーしてくれんだよ…』
やっぱりか…!
でもいいじゃん?
だってさ…
「今度は俺が看病すんね!」
俺は水や薬を持ってうらさんの家へと急いだ。
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
なんか…微妙?
オチが下手なねむでした!
一応、完結!
両片想い(ポエム的な)【そらる&まふまふ】
まふまふさいど
僕には好きな人がいる。
昔からずっと好きな人。
少し眠そうにしてるところも
ちょっと口が悪いところも
声が低くてイケボなところも
ぜんぶ、ぜんぶ大好き。
…なのにね。
「俺、好きな人できたよ」
って。
ねぇ、誰?
君____そらるさんの顔色をこんなに輝かせてる人は。
少なくとも…僕じゃない。
「よかったですね。頑張って下さい」
僕は今。
ちゃんと笑えてる?
いつもみたいにバイバイって手を振って
分かれ道をバラバラにいく。
おかしいな…どうして…
今更こんなに涙がでるの?
「……ぅっ…ふぇ…っ…」
ごめん、そらるさん。
僕は当分、諦められないや…。
でも密かに想うぐらいいいでしょ?
ずっとずっと
大好き。じゃなくて。
「…だぃ、すき…でした…っ」
そらるさんが幸せになるように…。
next⇒そらるさいど