豆岡高�Zに入ったんだ。(1)

1: 鎖骨◆iw:2020/06/16(火) 23:29 ID:R6s


蔵野「聞いてたより普通の学�Zだ…友達出来ると良いな…」
_________________________________

ギャグマンガ日和の豆岡高�Z二次創作です。本編に出て来た部は勿論、
新しい部も作ります。荒らしはお断り。

不思議な転�Z生〜(3)

1: まっ茶◆j.:2019/10/10(木) 18:55 ID:Ih2

私は瑞稀 葵。普通の高�Z生。
「あ、そろそろ時間だ、行かなきゃ。」
…いつもの学�Z。でも、いつもよりザワザワしている。


何だろ、何かあったのかな…?







※この小説(?)は二次創作かと言っていいか分からないほど薄い東方Projectの要素が混じっています。ご了承ください。

2: まっ茶◆j.:2019/10/10(木) 19:07 ID:Ih2


「なー、知ってるかー?転�Z生が来るんだぜー!しかも何人かだってよー」
へぇ、転�Z生が来るのか。
「本当か?可愛い子だといいなぁ〜」
なんだこいつ。ナンパでもする気か。
…先生がやって来た。
「みんな、席につけー」
「はーい」
「誰が来るんだろ楽しみだな(コソコソ)」
「そうだな、どう話しかけよっかなー(コソコソ)」
「そこ、静かにしなさい!」
「は〜い」
「…では、転�Z生を紹介します。」
「おっ!?」
…相変わらずうるさい。
スタスタと、3人も来る。
3人なんて、初めてじゃない?
最初に、青…水色みたいな長めの髪の、左右の目の色が違う少女が…
「初めまして、四神 玲です、よろしくお願いします!」
珍しい名字だな、あとちょっと元気っぽい。
「可愛い!?」
うわ出た。
次は…金髪というよりかは黄色の…肩ら辺辺りまでの少女が…
「…星神 ステラです、よろしく!」
星神!?ステラ!?なんか色々と凄い…
「こっちも可愛い…」
またかよ。
最後に…黒髪の少年が…
「僕は舞風 カエデです。」
カエデって…普通女子じゃないの…?でもなんかかっこいいな…周りの女子が反応してる…
「カエデ君…?かっこいいね〜、凄くモテそうだよ〜(ヒソヒソ)」
「じゃあ〜、四神は瑞稀の隣、星神と舞風が隣で。」
私の隣に転�Z生…初めてだ…玲さん。よろしくお願いします…
「…えっと、葵ちゃん?よろしくね!私は玲で良いから!」
急だ!
「あ、よ、よろしく…玲…」
初対面で呼び捨てとか初めてだ…初めてだらけ…

3: まっ茶◆j.:2019/10/12(土) 19:57 ID:Ih2

(最初の方の授業はカット)
ーさて、中休みだ…玲さんが質問攻めにそれてる…
「なーなー!前の学�Zはどうだったんだー?」
あ、ナンパマンだ。
「あー、まあ、いい所だったよー」
「部活はー?」
「吹奏楽。」
「楽器はー?」
「…トランペット。」
「趣味はー?」
「……ゲーム…」
私のすぐ近くでガヤガヤ言っててうるさい…
ちょっとアレだし、言ってみるか。
「…ねぇ、ちょっと玲が困ってるよ…?」
玲さんに質問してきた人達がこっち見てきた。うわヤダ。目を逸らした。
あ、ステラさんとカエデさんはどうなんだろ。
「ねーカエデー、部活はどうするのー?」
「ああ、前と同じでバスケにしようかな…。ステラさんは?」
あれ、さん付けなんだ。
「うーん…決まってないや〜。そうだ、週末にカフェでも行かない〜?」
カフェ…あぁ、あそこか、ココアが凄く美味しいんだよなぁ…
「いいね、じゃあ行こうか。」
あの2人凄く仲良いなぁ…あ、玲さんはどうなってる?
「好きな食べ物は?」
「…………………レモン……………」
…なんか可哀想…
あ、そろそろ中休みも終わりだ。
次の授業は…数学か〜。頑張らなきゃな。

【ななみの小説】*すとぷり�Z編二次創作*(11)

1: ♪ななみ☆夏希♪◆BQ:2019/08/24(土) 18:01 ID:MBo

異常にすとぷりすなーな私が二次創作書く!!
感想やコメントはめっちゃ受け付けてます!
自分で考えた話の時は[創作]
tiktokにあったのを小説に変えるときは[tiktok]
と、タイトルの前に入力しておきます!!
なんかいきなり語彙力とテンションヤバいけど応援してくださいm(._.)m
不定期更新です…大目に見て…

12歳。〜キ�Zキ〜(28)

1: 林檎&◆8.:2019/07/27(土) 08:01 ID:WxA

今回は二次小説を書いていこうと思います!
小説板でも書いています!↓
https://ha10.net/novel/1563678625.html

4: 若桜&◆5A:2019/07/27(土) 09:34 ID:WxA


 part1

「転�Z生が来ていまーす。」
はじめから名前を言ってくれればいいのに…
笹木 優香12歳。新しい学�Zでやっていけそうにありません…

「ははは初めまして…。さ、さ、笹木…優香…で、です」
パチパチとクラスの人達がまばらに拍手する。
誰の隣なんだろう…
空いている席と言えば、誰かの隣ではなく、二人分空いている。
「もう一人転�Z生がいまーす!」
「えええ!?」
クラスの人達が一斉に声をあげた。
「他影 悠です。よろしくお願いします!」
パチパチ
今度はしっかりとした拍手だった。
「じゃあ、一番後ろの席に座って。」
「「はーい」」

10: 林檎&◆8.:2019/07/27(土) 21:40 ID:WxA


part2

自己紹介は無事終わり、授業が始まった。
一時間目は�Z数だった。
前の学�Zより遅れていたので、復習の感覚で黒板を写していた。
すると、先生は問題をかきはじめた。
「じゃあ、この問題は…笹木さん、解いてください!」
嘘!?私〜!?
分かっている問題だけど、みんなの前で発表するのはやはり、緊張する。
「えっと…ってあれ?」
私が答えを言おうとしたら、くらっとした。
そして、倒れてしまった。

「っつ…あれ…?」
私は目が覚めた。私は保健室で寝ていたようだった。
「あ!気がついた!よかった!」
かなりの大声だったので、私はびっくりして、声がした入り口を見た。
そこには、ツインテールの女の子が立っていた。
「大丈夫?貧血だったみたい。」
「う…うん…だいじょう…ぶかな、」
私はこんなに優しい子がいることに、この学�Zでの生活に少し安心感が芽生えた。
前の学�Zより、私を受けとめてくれるかも、と期待した。
前の学�Zは、おしゃれなお嬢様がクラスを仕切っていて、私は毎日読書をしていた。
たまに、幼稚園が同じだった友達が話してくれたが、基本的に一人だった。
人見知りな私を受けとめてくれなかったからだ、と思っている。
「よかった!あ!私は綾瀬 花日。よろしくね!」
「えっと…私はって知ってるか…」
私は自己紹介をしかけて、既に自己紹介はしていることに気がついた。
「あのさ、よかったら、だけど、私と友達にならない?」
えっ…私に…友達?
「こんな私でもいいの?せめて他影さんとか…」
「ううん!私は笹木さんと友達になりたい!」
私は半泣きだった。
私は友達になりたい、と言われたことがないのだ。
「ありがとう!私は優香でいいよ。」
あれ…?私、普通に話している。
何でかな…
「私は花日でいいよ!よろしくね、優香ちゃん!」
花日ちゃんはニコッと笑ってそういった。
つられて私も笑顔になった。
「よろしくね、花日ちゃん。」

笹木 優香、12歳。新しい友達が出来ました!

アンダーテール学�Z(11)

1: 美味しい厨房:2019/06/02(日) 19:19 ID:Vj.

注意
キャラ崩壊
腐向け?
フラウィーとキャラがサイコ
フリスク中心

私の小説が完成するまでまだ書かないで下さい!

2: 滅びよ:2019/06/19(水) 19:01 ID:44w

僕はフリスク。アンダーテール学�Zの新一年生。モンスターしかいない学�Zだけど、僕はモンスターに育てられているし、モンスターの町で暮らしているんだ。「ママ!行ってくるね!」僕は花びらの舞う道を走る。僕は足をつまづき、転んだ。ヤギの子供がやって来て「怪我してない?大丈夫?」「うん…。」でも、僕の膝は怪我している。ヤギの子供が僕を支えた。「立てる?」「うん。」
僕が立った瞬間、「うわぁ!酷い怪我!大丈夫?」「大丈夫だよ。」「後で保健室へ案内してあげる!」
ヤギの子供が学�Zへ向かった。
あれ?この子、ママに似てるような…
何処かで見た事あるような…。
記憶が霧で包まれている。
モヤモヤしながら、僕は学�Zへ向かった。

3: 滅びよ:2019/06/19(水) 19:01 ID:44w

黄色いお花が、朝礼台の前に一輪咲いている。「二年生の子、一年生の子を連れて行ってね!」
「着いてきて。」
あれ?このお姉ちゃん人間だ。
肌は白く、頬は桃色で、微笑んでいる人間だ。
「此処だよ。」体育館だ。皆の頭に光が差している。
お姉ちゃんは外へ立ち去って行った。
「入学おめでとう。
わからない事もあるけど、頑張るんだよ。」
「�Z年生の方!一年生を教室へ案内してください!」
「アンダイン、この子を案内してあげて。」
「ぬあああああああああああ!私は人間が嫌いだ!私が人間を案内するとでも思ったか!」「でも、この子は優しい人間ですし、それに貴方は�Z年だから…」僕は�Z年の先生の前で言った。「大丈夫。僕が自分で行きますから!」僕は立ち去って行った。

**名探偵コナン カップリング�Z編小説**(14)

1: 樹音@雷葉 ◆gQ:2019/04/28(日) 10:07 ID:b4c

名探偵コナンのカップリング小説を
描いていきたいと思います。

※注意!※
・カップリング苦手な方は観覧しない事を
お勧めします。
・公式のカップリングのみにします。
ZZの恋人は�ZZだけだ!みたいな人は
閲覧しないでください。
・苦情、荒らし、中傷は絶対止めてください。

2: 樹音@雷葉 ◆gQ:2019/04/28(日) 10:30 ID:b4c

「誕生日」byコ蘭(新蘭)

コナン「ハッピーバースデー蘭姉ちゃん!」

蘭「コナン君…ありがとう」

コナンは蘭の寂しそうな表情に気付いた。

コナン「蘭姉ちゃん?どうしたの…?」

蘭「ううん、何でもないよ」

まただ―。涙をこらえてしまう、優しすぎる蘭。
辛くても誤魔化す蘭。

蘭「ただ―。新一も来れたら良かったのに、って…でも、無理だよね。新一、�Zしいもんね」

コナン(蘭…)

こんな時にも元の身体に戻る事は出来ない。
本当は蘭に素顔で会いたいのに…

蘭「なんて、ゴメンね、コナン君…コナン君にこんな話しちゃって」

コナン「蘭姉ちゃん、ボク、ちょっと博士ん家行ってくる!」

勿論、本当に博士の家へ行く訳ではない。
思い付いた事があるのだ。

そして電話ボックスから、蘭の携帯に電話をかける。

蘭「コナン君にだけは、傍にいてほしかったのに…」

涙目になり、机に突っ伏す。
その途端、着信音が鳴り響く。

蘭「誰だろ―?」

蘭「はい、もしもし…」

コナンは変声機を口に当てる。

新一(変声機)「よぉ蘭―誕生日おめでとう!」

蘭「新一?新一なの?」

新一(変声機)「バーロ。なぁに寝ぼけてんだよ」

蘭「電話、ありがとう。�Zしいのに、わざわざゴメンね?」

新一(変声機)「恋人の誕生日なんだ、たとえ地球の裏側に居たって祝いたいと思うのが普通だろ?」

恋人―。新一が私を恋人と言ってくれた。
蘭は嬉しくて、思わず笑みが溢れる。

蘭「フフ。本当にありがとね」

新一(変声機)「後でポスト、見ろよ?」

蘭「ポスト―…?」

コナンは探偵事務所を出た時に、ポストに
プレゼントをいれておいたのだ。

新一(変声機)「じゃあな!」

ブツッ。いきなり電話が切れた。
それも新一らしい。

蘭「あ、ポスト…」

蘭はポストを覗く。すると、丁寧にラッピングされた
プレゼントが入っていた。

蘭(もしかしてコレ、新一が?)

蘭はリボンをほどき、中を開けた。
中には可愛らしい髪飾りが入っていた。

蘭(コレ…何処かで…)

後編に続く

3: 樹音@雷葉 ◆gQ:2019/04/28(日) 10:30 ID:b4c

※�Z編とかきましたが、たまに
後編に続く場合があります※

【松ch】�Z達がガチギレの喧嘩してて修羅場【参加型】(25)

1: ななしの傍観者:2019/04/05(金) 18:03 ID:0ro

…えと、スレタイの読んで字の如く。
ちょっといつもと様子が違うから実況しろって末弟が煩い。
まァこんな燃えないゴミの実況誰も見ないだろうし…弟達に基本任せだね。
スペック?…末弟が書いてくれるんじゃない?

>>2

2: スレ主:2019/04/05(金) 18:21 ID:0ro

【はい、スレタイ通りです!参加は誰でもOKですが、条件があります。

*荒らさないこと (腐向け絶対NG)
*名前は「ななしの傍観者」にすること
*自然に溶け込むこと(入ります、ありがとうございます、無し)
*2ch風小説を知っていること

…以上をしっかりお守り下さい。よろしくお願いします。

一応現状では、弟松マジ天使前提の、
スレ主:一松
/にゃんこ-ツンデレ ノーマル四男 弟大好き

補佐:末松
/えんじぇる-名前そのまま。110松に教えてもらったりで漢字も使えるよ
/もも-ドライッティ 。数学松には甘い!

乱入:チョロ松
/翡翠-弟に振り回されながらもライジングしてる。

喧嘩:長�Z
/きつね
/カラス…の予定です。

普通にスレ主も匿名民やります。多分上手ではないです。ハピエンになる筈です。
…それでは、こんなスレですがどうぞ楽しんで行って下さい!】

7: にゃんこ:2019/04/05(金) 18:34 ID:0ro

はい、>>1ですよー
基本スペック:成人男性童貞ニート�Zつ子
俺は四男。今来るのは五男と末弟。喧嘩してんのは長男と次男。
…詳しく?面倒くさ…

キ�Zキの世代×ナミ【黒バス×ONE PIECE】(50)

1: ピン子◆/Q:2019/02/03(日) 00:03 ID:yMo

私の大好きなナミさんを取り巻く、キ�Zキの世代や他のみんなの話。

朱崎ナミ
帝光中学
2年前の姿(Fカップ)
帰宅部だが、キ�Zキの世代と仲良し
変なあだ名で呼ぶ(ネーミング�Zンスはない)

2: ピン子◆/Q:2019/02/03(日) 00:16 ID:yMo

キ�Zキの世代1人目

あたしが征ちゃんと出会ったのは
入学式の日

の翌日である

何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。 寝坊して起きたときにはもう学�Zが終わってたのだ

「はぁ…やっちゃったわ。なんで目覚ましかけ忘れてんのよあたし!」

そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。 ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。
すると何人かがバッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。

なんか居心地悪いわね…っていうかあたし、席が分かんないんだけど…

「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」

あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。

きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。
窓側から二番目の列の前から二番目

あんまりよくない席ね…

ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。
誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。

「君、昨日学�Z来なかったよね」

「昨日は家庭の事情ってやつで…」

ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。

「そうか、俺の名前は赤司征十郎だ。よろしく」

「あたしはナミ!よろしくね、赤司くん」

よっし!友達1人目ゲット!
あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…



「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」

昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。
ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。

「ええ、食堂に行きましょう!あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」

「分かった、ナミ」



簡単な授業を終え、やっと帰れる時間となった。あたしは思い切り伸びをする。

「やっと帰れるー」

「ナミは部活入らないのか?」

「うん。面倒だから入らないの。赤司くんは?」

「俺はバスケ部に入る」

「そうなの…がんばりなさいよ!赤司くん!」

「…俺はナミと呼ぶのに、君は赤司くんってなんだか他人行儀だな」

「え、何よ急に…」

「よし。ナミ、君も俺を下の名前で呼べ」

「はあ!?あ、あたしあんたの下の名前なんて長くて覚えてないわよ!」

「じゃあ、呼びやすい名前で呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」

「征十郎…征…征ちゃん…征ちゃん!征ちゃんは?」

「は?」

「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!�Zい!覚えやすい!」

「…分かった。またな、ナミ」

「うん!バイバイ征ちゃん!また明日!」

うんうん
やっぱりこの人は優しいわ

ーーーー

「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」

「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」

「スパルタ過ぎるわ!もっと優しく教えなさいよ!!」

「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」

「いやあぁ!!」

3: ピン子◆/Q:2019/02/03(日) 00:18 ID:yMo

キ�Zキの世代2人目

これは入学式があって数日後の話

学�Zが終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。 すると、姉であるノジコに声をかけられた。

「ナミー、アイス食べたくない?」

「いいわね。食べたい!」

「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」

家にないのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。

あたしは歩いてコンビニに向かった

「どのアイスにしようかしら…」

アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お菓子コーナーへ向かった。

辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。

「あたし運がいいわ!」

みかん味ときたら買わずにはいられない。

まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。

「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取った奴は!」

そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。

ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!

なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。

しかもこいつ、帝光中の制服着てる

いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。
キッと睨みつけてやると、あたしの視線に気づいた彼がこっちを見てきた。

「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」

身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。

「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」

「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」

「好きよ!特にそのみかん味は!!」

「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」

渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。

「いいの?」

「うん」

「ありがとう!あんた帝光の人よね?あたしも帝光一年のナミっていうの!よろしくね!」

「へ〜ナミちんも帝光なんだ〜オレ紫原敦〜」

「じゃあ、あーくんって呼ばさせてもらうわ」

急いでお菓子とアイスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。

しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。

「あーくんはこんな時間まで何してたの?」

「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」

赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな

「ふーん…そうなの。あ、じゃああたしこっちだから」

そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。

「もう暗いし危ないから送る〜」

子供みたいな性格なのに意外と紳士なのね

「大丈夫よ」

「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」

もしかしてそっちが本音?

「じゃあ送ってくれてありがとう。また学�Zで」

「うん!バイバイ!ナミちーん」

ーーーー

「あたしに触ってんじゃないわよ!!!!」

「「「ぎゃぁぁああああ」」」

「高�Z生三人を一発で倒すとか…ナミちん強すぎ…」

Pルート後のお話 「frisk!リ�ZットしてGルートに...」「しません。」(56)

1: みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 08:34 ID:a6M

荒らしは読んでません
誤字脱字は教えてください
入れるのはundertale知ってて、ネタバレされてもいい人のみです
このスレに対しての感想などはどんどん書き込んでください
ためOKです 不定期投稿です

2: みるくるみ◆12:2018/11/04(日) 09:35 ID:a6M

【唐突に始まりますが気にしないでください。】
「なあfrisk...リ�Zットしてくれないか?」
「...はぁ?なんで?私パピルス戦で折れるよ?」
「ですよねー...」
「なんかいっつもcharaが悪役っぽいけど、僕がsansとか倒すんだよ...あの弾幕毒合って痛いし」
「1回!1回だけ!」
「それ聞くの99回目」
「えー...。」
「ダメです。」
「はい」

8: みるくるみ◆12:2018/11/05(月) 20:54 ID:a6M

「お〜いfrisk〜遊びに来たぜ〜」
「おお!いいタイミングでsansがきた!じゃ、そーゆーことでじゃーね、chara」
「くそぅ...あのくそ骨...」
「ん?なんか言ったか?」
「ナニモイッテマ�Zン」
「お?ほんとか?ん?ん?」
「ヌグゥ...」
「ま、どーでもいいけどな」
「frisk、リ�Zット。」
「却下」

名探偵コナンCP*�Z編*小説(7)

1: 彩音 ◆RM:2018/09/17(月) 20:44 ID:KHc

新しく建て直しました!
やはり、あのままじゃあいけないと思い…
ルール
荒らし、特攻、わざとの悪口コメは禁止致します‼
主の趣味でやってる為、創作CPもあります。

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