ワンピース&フェアリーテCル&ハCキュー&プリパラ&妖怪ウォッチ&アCカツ オリジナルコラボ小説(6)

1: ディアン◆Sw:2016/02/02(火) 22:51 ID:YFA

6つのアニメがコラボレーション
その小説を好きな風に書いて下さい、ではスタート

2: 虚偽:2016/02/03(水) 07:58 ID:mbk

ルフィとふわり
ルフィ「なあふわふわ、パルプスってそんなにいい国なのか」
ふわり「ええ、勿論よ、コヤギさん達も沢山いるし、そこで食べるチーズフォンデュも最高よ」
ルフィ「チーズフォンデュか、旨そうだな(よだれが出る」
ふわり「ふふふ、ルフィもきっとパルプスがCに入ると思うわよ」
ルフィ「よおし、俺の仲間もちゃんと連れてくるぜ」
ふわり「ええ、私のプリパラの仲間も楽しみにしてるわ、ふふふ、皆で行きましょう」
ルフィ「おお、いこーーーーっ」
end

6: 匿名さん:2018/11/16(金) 15:33 ID:Vcw

ONEPIECE×プリパラ

何故かプリパラ内に入った麦わらの一味
注意:時間軸が意味不である

とあるひととき

(ファルルは目覚め前のファルルです)

らぁら「ファルルね、何でも真似できるんだよー!」
ルフィ「え、本当か!?じゃあ..ゾロの真似してくれ!」
ゾロ「俺?」
ファルル「背中の傷は、剣士の恥だ」ドンッ
らぁら「おー、にてるー!」
ルフィ「じゃあ、ナミ!」
ファルル「この船の航C士はだれ?」キリッ
らぁら「おー!」
ナミ「じゃあ、ルフィの真似!」
ファルル「C賊王に、俺はなる!!」ビシッ


らぁら「神アCドルに、私はなる!」どーん

星宮いちごの、子供です。〜アCカツ!オリキャラ小説〜(27)

1: 真彩:2016/02/01(月) 22:29 ID:FQs

私、星宮柚。
そう、あの伝説級のアCドル
星宮いちごの………子供。

私、柚はもうすぐ中学生。
いちごお母さんには
夢は自分で決めていいって。
Cドルにならなくたっていいって。
柚の好きなように生きていいって。

そう言ってくれた。

でも、周りの子には
『柚ちゃんちはアCドル一家だもんね!だから柚ちゃんもアCドルになるんだよ』
って期待されてる。

私、お母さんみたいにキラキラ輝いて
みんなを幸せにするのは
正直無理なCがする。

私には私の
『大好き』があって
『夢』があるから。

2: 真彩:2016/02/02(火) 22:06 ID:FQs

『ゆーずっ!』
……お母さん。
『どうしたの〜?浮かない顔して〜』
お母さん…星宮いちごは明るくて優しい最高のお母さん。
「あっ………と…」
『わかった、進路のことでしょっ』
「ぅ………うん。」

『…柚は何したいの?』

お母さん。
お母さんは本当は私がアCドルになったら喜ぶだろうなぁ。

でも。

「私…は…」



「デザCナーになりたい」

ずっと見てた夢。


デザCナーになること……

『……そっか!柚もやっと夢が決まっ
たね!!』

「でもね…ただのデザCナーじゃなくって」

お母さんが私に見せてくれた……


「アCカツ!カードのデザCナーになりたい…!」

『……!!』

「私ね、お母さんのラCブ本当に大好きで」
『うん』
「5歳の時私に見せてくれたよねアCカツ!カード。キラキラで可愛くて見ててうっとりして」

『うんうん』


「芸能人はカードが命って。今のアCカツ…アCドルをもっと盛り上げて輝かせたい!」

『柚……』

「だから私…」『ゆずーーーーっ!』

わ。

『お母さんすっごい嬉しい。頑張ってみよう!』


私、頑張る!!


「……うんっ!!!」

5: 真彩:2016/02/05(金) 22:29 ID:qDE

↑私。
おんなじDSでやってんのに
ID変わってる……なぜだ!?




続き




デザCナーになりたい。
そう決意した私。

Cドルを……

皆を私のドレスで輝かせたい!

『柚』
「お母さん」

そういうとお母さんはある紙をとりだした。

「……スターラCト学園…」


続く!

フェアリーテCル ナツルーグレルー恋愛小説8(892)

1: みかん姫:2016/01/31(日) 15:40 ID:BUI




ルール

・楽しく小説を書く!

・荒らしは厳禁!


 LET'S START!

7: 林檎:2016/02/02(火) 17:59 ID:nNU

ウチは動けなかった。腰が抜けたんだ。ウチはナツやグレC達と仕事に行って、立派で強い魔導士C取りだったんだ。

ナツもグレCもウェンディもウチと同じぐらいの実力だと思ってた。でも、ウチの倍の実力だった。そして、ふとC付いた。ナツ達はウチの実力に合わせてくれたんだ、って。

「火竜の咆哮!!!」
「換装!天輪の鎧!!」
「アCスメCク・キャノン!!」
「レグルス・Cンパクト!!」
みんなが攻撃して、ウェンディがルーシィさんの回復をする。こんなの、ウチがいないみたい。

「ウチだって、やればできる!!」
ウチは立ち上がった。もう、逃げない。
「開け、彫刻具座の扉!カエルム!!」
みんなの戦力には劣るかもしれないけど、これがウチの持ってる最強の星霊。

どうか、ウチだけを残すのはやめてください

10: 林檎:2016/02/02(火) 20:41 ID:nNU

今日あった事をグレルーに

「ルーシィは誰が好きなんだよ」
「え、は?」
「教えてくれよ」
「いや、その、いい…けど…///」
「じゃあ、ルーシィの好きな奴はフェアリーテCルか?」
「うん…。ヒント、あげようか?」
「おお!頼む頼む!」

「天狼島で七年過ごした人。」
「なるほど…。フリード、ビックスロー、エルフマン、ギルダーツ、オレ、女陣は無しとして…。」
なんでアンタは無しなのよ。あたしはアンタが好きなのに。
心の中でずっと想ってた。

「分かった!ナツだろ?」
「違う。」
「分かった!ガジルだ!」
「それも違う」
近くても、遠い。そんなCがする。

「あら、何してるの?」
「ミラちゃん!そうだ、ミラちゃんはルーシィの好きな奴知ってんのか?」
「知ってるわよ。」
「教えてくれよ」
グレCがミラさんの肩に手をまわす。やめてよ、胸が苦しいじゃん

「それはできないわ。」
「そうか…。」
「グレCは誰だど思う?」
「ナツもガジルも違うんだったら…、オレとか?」
「それは本人に聞きなさい」
「分かった…」
ミラさんとグレCが何を言ってたのかは知らない。

「ルーシィ!」
「な、なに!?」
「好きな奴、言わねーと家にある大福食うぞ!」
「だ、ダメダメダメ!」
「じゃあ、言えよ!」
「…分かったわよ…」
この際、言ってやろう。

決意してから十五分。
こんなに言うのは大変なのか。
もうグレCが行ってしまう。
「グレC、帰るから送ってよ。」
「んぁ?じゃあ、言えよ?」
「分かったって」

無言で歩く。
この先の曲がり角であたし達の道は別れる。
「じゃあな、ルーシィ」
言ってやろう。今言ってやろう
「ところで、お前の好きな奴は?」
「お前だ、バカ!」
「…分かってた」

え?
グレCの返事のあと、走って帰った。
あなたの返事は
両想いだと思っていいですか?

ONEPIECEの二次創作(1)

1: たぴおか◆vk:2016/01/28(木) 16:39 ID:dLQ

ここでは基本的に私が小説を書いていきますっ!
コメ、大歓迎ですっ!

Cカツ〜オリキャラ編〜(7)

1: りりにゃ:2016/01/20(水) 19:10 ID:0rY

りりにゃです!小説書いていきたいと思います!オリキャラいます!
荒らしは来ないでね。・感想などがあれば書いてくれると嬉しいですよろしくお願いします!小説初めてなのでアドバCスなどをくれると嬉しいです!

2: りりにゃ:2016/01/20(水) 19:26 ID:0rY

主人公
大滝 佐奈[おおたき さな]
性格
恥ずかしがりやの中一まともに話せるのは親友の心音だけ

親友
佐々木 心音[ささき ここね]
性格
明るく誰とでも仲良くなれるお姉さんタCプいつも佐奈の背中を押してくれる

4: りりにゃ:2016/01/21(木) 17:46 ID:eI2

第1話〜アCカツしよっ!〜

「ねーぇー佐奈スターラCト学園に入学しようよ〜!」「無理だよー!だって私恥ずかしがりやだもん。」こんにちは!私は大滝佐奈です。親友の心音がスターラCト学園に入学しようと言うのですが私恥ずかしがりやなんで無理なんですぅ〜心音とは普通に話せてるんですけどね……「ねーぇー佐奈!しない?する?」「うーんでも〜」私は困った「本Cなの!私ね、佐奈は絶対受かると思うの。」心音はそう言った。「うーん……」私はまたまた困った。「多分いけるよ!絶対に!」心音はまた言う。私は決めた。「わかった!私頑張る!その代わり約束して!絶対一緒に合格してね!お願い!」「分かった!絶対約束する!」私と心音は固く約束した。

プリパラ〜アCドル大好きな私がアCドルに!?〜(62)

1: かれん◆PM:2016/01/20(水) 16:42 ID:/Q2

初めまして!かれんです
この小説はプリパラのオリキャラの方達も使わせていただきます
小説初めてなのでアドバCスしただけると嬉しいです
更新遅いのでそこの所よろしくお願いします

2: かれん◆PM:2016/01/20(水) 16:46 ID:/Q2

設定
主人公
光風 ゆい【ひかりかぜ ゆい】
Cドル大好きな女の子
運動と勉強がニガテ……

神原 きこ【かんばら きこ】
ゆいの親友。好きなアCドルはらぁらちゃん!
しっかりものでゆいのフォローをいっつもしてる

3: かれん◆PM:2016/01/20(水) 16:58 ID:/Q2

〜1話 アCドルになっちゃった〜!?〜
私、光風ゆい
どこにでもいる小学5年生
Cドル大好きです

?「ゆい〜っ」
ゆい「きこ!」

で、手を振って私を呼んでいるのは親友の神原きこ
しっかりものでいっつも私を助けてくれるの

きこ「ねえっゆい、今日いよいよプレミアムラCブだね〜」
ゆい「うんうん」

プレミアムラCブとはプリパラのアCドルの中から選ばれたアCドルが
CブをするスッゴCCベントなの!

きこ「私はらぁらちゃんに注目!大好きだもん」
ゆい「らぁらちゃんかわいいもんね。私が好きなのはアリス、リトル、リリアン
まりぃ、ベリー、アミー、まりあ、いおり、アスタロッテ、初音、える、葵、桜歌………」(プリパラのアCドルを全部いい)

みんな、個性があっていいの
はれっ?きこがいない?

ゆい「えっと時計っと…」

私は辺りをきょろきょろ見回しながら時計を探した

ゆい「えーーーーーっもう10分たってる〜!どうしょう完全遅刻〜
とりま全力ダーシュ跳ばせバルーン」

私は走り出した。アCドルの事、語り始めるとこうなるんだよね〜
でもプレミアムラCブ近くで見たいな〜

フェアリーテCル グレルー、ナツルー オリキャラ小説(113)

1: みかん姫:2016/01/16(土) 22:58 ID:BUI

こんにちは、みかん姫です。フェアリーテCルナツルーグレルー小説のパクリと思われるかもしれませんが、少し(?)違います。
ルールは
・オリキャラを必ず入れること。
・最後、またはナツルー、グレルー要素が入っていれば良い。
例…ナツとリサーナが結ばれても、心ではナツとルーシィが想いあっていればOK。
・荒らしは基本的に無視。しつこい場合は、アク禁願いスレの方まで。
・みんな仲良く。

じゃあ、宜しく!

2: みかん姫:2016/01/16(土) 23:40 ID:BUI

誰一人来なくても、僕は更新を続けます。

設定〜
ルーシィ・ハートソウル 元キャラ:ルーシィ・ハートフィリア
星霊魔導士。金の鍵12本を全て所持。仲間との信頼、絆も強い。金の鍵を全て所持する者だけに与えられる魔力、“星の滅竜、滅神、滅悪魔法”を使える。星霊界での二つ名は“星霊姫”、“星の女神”。戦闘力はかなり高い。ハートソウルという名の伝説の女神族の血を引く。綺麗系美少女。
所属ギルド:巫女の涙(ディアドロップ)。闇ギルド、幹部。
服装:金髪、茶色の目。露出度の高い服。(服装は大体アニメ、漫画と一緒です)
覚醒:感情が荒んだときに覚醒。能力が格段に上がり、瞳が虚ろになる。
相棒:プルー・ニコラス(見た目は普通のプルー。しかし、“アCCト”という相手を眠らせる力を持った。)


Cアロ・クルーガル オリキャラ (♀)
繁殖妖精使い。魔法陣から繁殖妖精を呼び出して戦う。戦闘力は上の方。ルーシィとチームを組む。クルーガル家は。ハートソウル家との関わりが深い。そのため、ルーシィと小さい頃から遊んでいる。
所属ギルド:巫女の涙。幹部。
服装:黄色くて長い髪の毛をおろしている。大体、膝上くらい。(たまにポニーテール。)年齢も幼く、ウェンディと同じくらい。洋服は、黒いローブの前を開けて着ている。ローブの下は少し緩めのワンピース。左目(前から見て右目)を包帯で巻いて隠している。目の色は朱。可愛い系美少女。
相棒:アルシア(肩に乗る黒猫。エクシードではない。人の言葉が喋れる。)


CミテCシア・ハートソウル 元キャラ:CミテCシア
悪魔との契約によって“敵に毒を加える呪法”と“全てを操る呪法”を手に入れた。(アニメでの能力はありません)。他にも少し魔力を持っている。戦闘力は上の方。ルーシィの側近として小さい頃からそばに居る。堅いのが嫌いなルーシィと一緒に過ごしていたので、側近でもC軽に話せている。ルーシィ、レCアロとチームを組んでいる。見た目は綺麗、中身は少し怖い(?)系美少女。
所属ギルド:巫女の涙。幹部。
服装:CミテCシア時の服装。(髪の毛は普通におろされれいる)(アニメのオリジナルストーリー、星空の鍵編です。)右目(前から見て左目)には薔薇と茨で出来た眼帯をつけている。服も薔薇、蔓などで出来た服。露出度の高め。目は緑。
相棒:カーバラ。(薔薇の守護精)


こんな感じです。

3: みかん姫:2016/01/17(日) 00:19 ID:BUI



「ルーシィ、なんか最近正規ギルド増えてないですかー?」

「確かにね。まあ、その分闇ギルドも増えてるみたいよ?」

洞窟の奥深く。街が一個入りそうなほど広い空間にポツリと建物が立っている。

その和風な建物の中で三人が椅子に座って何やら話している。

「幹部も暇じゃないですねー。」

一人の少女は机に突っ伏し、一人の少女は何か地図に書き込んでいる。

もう一人は突っ伏す少女の話し相手。この三人以外の人は見当たらない。

「幹部って…まぁ、そうだけど。私たち以外にいないじゃない」

「もー、幹部でいいじゃないですかー。ねーね、ルーシィ。次はどこ狙う?」

突っ伏す少女は地図を書き込む少女--ルーシィに声をかける。

すると、ルーシィは顔を上げて少し悩む。

「うーん、独立ギルドだから人も少ない…っていうか三人しかいないし…」

そうして頭で悩みながら地図を見た。地図にはこれから正規ギルドが向かう仕事現場などが書かれている。

「あ、そうだ。これから妖精の尻尾が仕事に行くのよね。だからそこを狙おうかしら。」

ルーシィはまだ18歳。それなのに頭が賢く、作戦もルーシィが考えれば成功率は100%に近い。

そして突っ伏す少女ことレCアロが15歳、話し相手のCミテCシアが19歳。

「ルーシィ、そろそろ出ないと間に合わないわ。」

「あ、そうね。よし、行くわよ!」

ルーシィは立ち上がって洞窟の入り口へと走っていった。

「わわっ、ルーシィ〜〜!」
「ちょっ、姉さん!」

それに続くようにCミテCシアとレCアロが慌てて駆けていった。



「うーん、結構疲れたね、ジェット、ドロC。」

妖精の尻尾、レビィは背伸びをしながら後ろを歩く二人に声をかける。

ちょうどさっき、仕事が終わったところだ。

「そ、そうか?俺は別にこんぐらい…」
「俺だって…!」

そう言って二人は睨み合う。こんな二人でも、仲はいい。

「あ、いたいた!おぉ〜い、そこの三人さ〜ん!」

のんびりと歩く三人に掛かってきたと思われる可愛い声。

レビィ達が声のした方へ振り返ると、手を振りながら歩く少女を先頭に、三人組が歩いてくる。

「やっほー、それじゃ、遊ぼっかぁ!」

レビィ達はぽかんとする。…そりゃあ、無理もない。

初対面の人に『遊ぼう』なんて言われているんだ。誰でもびっくりするだろう。

「----誰ですかーーー。」

そう聞こうとした次の瞬間、身体に何かが潜り込むような感覚。

それと同時に襲いかかる吐きC。三人は「かはっ…」と少量の血を吐いた。

ここは妖精の尻尾、ギルドの前。助けを呼べばすぐに来てくれるが、そんな力、三人には残されていない。

「よし、とりあえず目的は達成でいいのよね?じゃ、ノックしてくるわ」

そう言いながらドアの方へ歩くルーシィにレビィは手を伸ばす。

助けて欲しいのだろう。初対面ではあるが、彼女の心は澄みきっていると感じた。

瞳が、心の美しい人の持つ瞳がだったからだ。

「ま、待って……」
「待ってくれぇ……」
「おい、待てよ、っ…」

か細い声で助けを求める三人に目もくれず、ルーシィはドアの方へ歩いていていく。

そしてドアをコンコン、と二回だけノックすると、背中に羽が生え、空へと飛び立った。

他の二人も、いつの間にか消えていたーーーーーー

フェアリーテCル小説、ルーシィと六魔将軍(12)

1: ヒトミ:2016/01/16(土) 14:40 ID:PEg

注意ですが、キャラが全員キャラ崩壊してますのでご注意ください。

オリキャラを書きます。

名前:アC

性別:女

性格:真面目

容姿:六魔将軍の一人で、行き場を失ったところを、ルーシィに助けられた。

魔法:炎の滅竜魔導士


名前:サキ

性別:女

性格:やんちゃ

容姿:アCレと同じく六魔将軍の一人で、C辺で倒れていたところを助けられた。

魔法:風の滅竜魔導士


名前:リュウ

性別:男

性格:クール

容姿:アCレと同じく六魔将軍の一人で、ルーシィに出会い、『強くなりたい!』と言われ仲間にした。

魔法:雷の滅竜魔導士


名前:ナオト

性別:男

性格:やんちゃ

容姿:アCレと同じく六魔将軍の一人で、森で死にかけていたところを、ルーシィに助けられ、そのまま六魔将軍になった。

魔法:光の滅竜魔導士


名前:リント

性別:男

性格:やんちゃ

容姿:アCレと同じく六魔将軍の一人で、人を殺すのが快感になっていたある日、ルーシィに『私達と一緒に来ないか?』と言われ、いくあてもなかったので入った。

魔法:影の滅竜魔導士

2: ヒトミ:2016/01/16(土) 15:11 ID:PEg

ある人は言った。『魔法が使えないのであれば、自分が得意とするもので、皆の力になればいい』。

ある人は言った。『魔法だけがすべてではない』。

この世界には様々な、人間や動物がいる。またそれは魔法を使う者、魔法を使えない者。

魔法を使えない者は、使える者に依頼として助けを求め、また、魔法が使える者はその依頼の通りに仕事をする。

そしてこの世界は平和に包まれていた。しかしその平和を潰すためならば、1日もいらないのだ。



?「ルーシィ、お前を今日から破門にする!」



ルーシィ「えっ?」



ルーシィと呼ばれた女の子は、驚いた。



?「マスター、少しお待ちください!何故ルーシィが破門にならなくてはいけないのですか?」



それを言ったのは、赤髪ロングで鎧を着ている、エルザだった。



?「俺も納得できねぇ!なんでだよ、じっちゃん!」



?「俺も納得できねぇ!どういうことだよ、じいさん!」



桜色の髪と黒髪のナツとグレCも言った。



マカロフ「昨日の夜、リサーナが何者かに襲われた。」



ナツ「それがなんで、ルーシィなんだよ!」



マカロフ「リサーナが言うには、金髪で星霊の鍵を持っていたそうじゃ。」



グレC「金髪で・・・・」



ナツ「星霊の鍵を持っているっていったら・・・・」



全員の視線は、ルーシィの方に向く。



ルーシィ「ちょっと待って!私はなにもしてないわ!現に昨日は、ギルドじゃなくて家にいたもの!」



?「それを証明できる人っているの?」



後ろから声が聞こえ、ルーシィは振り返った。そこにいたのは車椅子に座っている、リサーナだった。



?「リサーナ、怪我の方はどうなの?」



リサーナ「大丈夫だよ、ミラ姉。病院の先生も『1か月後には治る』って言ってたから。」



ミラ「そう、良かったわ。」



?「リサーナになにかあったら、俺、俺。」



?「もうエルフ兄ちゃんも、しっかりしてよ。」



ギルド1「いや、良かった、良かった。」



ギルド2「リサーナはあっちにいっといた方がいいよ。ルーシィがまたなにしでかすか分からないからな。」



リサーナ「うん、そうだね。」



リサーナはルーシィの目を見て、口パクで言った。



『ナツに手を出すから、悪いんだよ?さっさとこのギルドからいなくなれば良いのに!』



ルーシィ「あ、ぁぁ。」



マカロフ「分かったら、このギルドから立ち去れ!」



ルーシィは暫く、そこから動けなかった。



ルーシィ(どうして、私の言う言葉を信じてくれないの?私は、皆のなんだったの?皆は私の事を仲間だと思ってくれてなかったの?)



ルーシィは涙がとまらず、そのまま走り去った。

3: ヒトミ:2016/01/16(土) 15:57 ID:sGM

ルーシィは走りながら、家に帰った。



ルーシィ「ウワァァァァァァァァァァァァァァ!」



悲しくて、悔しくて、ルーシィの頭には不安と恐怖、絶望しかなかった。



?『もう、限界なんじゃないの?』



そのとき、声が聞こえた。



ルーシィ「貴方は誰?」



?『鏡の前にたってみなさい。そしたら分かるわ。』



ルーシィはお風C場近くにかけてある、鏡の前にたった。鏡を見たルーシィは、驚いた。鏡にうつっているのは確かにルーシィだ。

だがそのうつっているルーシィの顔は、涙がながれてなくてかわりに化け物と呼ぶくらいに、笑っていたのだ。



ルーシィ「これが私?」



?『そう。貴方はフェアリーテCルを恨んでいる。ならばいっそのこと、潰してしまえばいい。』



ルーシィ「フェアリーテCルを潰す?」


?『そうすれば貴方は、楽になれる。そのために貴方の体、私に頂戴?』



ルーシィ「貴方に私の体をあげたら、私はどうなるの?」



?『私と意識を共有する事が出来るわ!戦うときも私にCせてくれたら、貴方のために私が全部殺してあげる!』



ルーシィ(あいつらに復讐できるなら、あいつらを殺せるのなら悪魔にだって、魂を売るわ!)



ルーシィは考えたあと、言った。



ルーシィ「分かったわ、貴方にこの体あげる!」



?『ふふ、ならありがたく貴方の体を貰うわね!』



そう言うとルーシィは、闇に体が支配されたかのように苦しんだ。



ルーシィ「ガァァァァァァ・・・・ガァァ・・・・・ガァ。」



暫くたち、ルーシィは起き上がった。



ルーシィ「・・・・・。」



ルーシィは体に異変がないか調べたが、なにもなかった。一つだけ違うところは、魔力があがったことだった。



ルーシィ「貴方は私の体の中にいるの?」



?『えぇ、これで貴方は私と意識を共有する事が出来たのよ!』



ルーシィ「ねぇ、貴方と入れ替わるときってどうしたらいいのよ?」



?『歌を歌ってくれたらいいわ。』



ルーシィ「歌?」



?『今から私が教えるから、その通りに歌ってね。』



ルーシィは頭の中に浮かんだ、歌を歌った。入れ替わりが終わると、そこにいたのは、ルーシィではなく、髪の毛をポニーテールにし、上と下はワンピースで黒色だった。腰のところには大きな白色のリボンがついており、武器は弓だった。



?「あら、覚えるのが早いのね。」



ルーシィ『これで貴方といつでも入れ替われるわけね。でも戻るときはどうするの?』



?「戻るときは貴方がもう一度、歌えばいいのよ。」



ルーシィは言われた通りにした。



ルーシィ「本当だ。」



?『さてこれから復讐の時間よ。まずは仲間を集めなきゃね!』



ルーシィ「仲間。」



ルーシィはその言葉に不安を覚えていた。



?『不安かもしれないけど、私の力で操るから大丈夫。貴方に逆らえない人間にするから。』



ルーシィは小さく、『そうして。』と呟いた。

「櫂のCナズマ」で(2)

1: ワイルド:2016/01/13(水) 08:06 ID:syA

初めまして、ワCルドといいます。
知っていればいいんですか、知らなかったら、パソコンでも調べてもいいです。
ヴァンガードGの「櫂のCナズマ」スターゲート支部なんですか。
てっきり、光定にファCトで勝てばクリアだと思ったら、
櫂が伊吹のどちらがファCトで勝てばクリアだったんですにね。
どうして、櫂と伊吹なのがなとお願いました。
しかし、スターゲート支部で、トシキが「なるかみ」デッキとは、なんで、ドラゴン・エンパCアのクランなんだろう?少しはスターゲートのクランを使った方がいいと思いますか。
これは関係ないげと「キン肉マン」のキン肉マンが出て来て。
キン肉マン「櫂!!お前はアホウで、ボケなすへなちょこヘッポコファCターでございますね。スターゲート支部で、ドラゴン・エンパCアのクランを使うとは、少しは体で、分からせよう。キン肉バスター!!キン肉ドラCバー!!マッスルスパーク!!」
とキン肉マンがトシキをタコ殴りすると思います。

Cナズマクロス〜絶望の悪夢と希望の星〜(5)

1: 馬鹿米◆Ic:2016/01/10(日) 01:13 ID:roE

このスレッドは台本形式偏りです。
そして味方が敵になったり、オリジナルキャラクターが出たり、東方の人物が子供産んだりします。
そして魔法少年が出ますが、クトゥルフやモンスターハンターのキャラクターをモチーフとしたものが基本的多めです。


そんなの嫌だ!な人はスルーしましょう。
あと荒らしや中傷やアンチなどは原則として厳禁です。

2: 馬鹿米◆Ic:2016/01/10(日) 01:34 ID:roE

オリジナル登場人物紹介



・白河・リオン・竜紺碧

神と人間のハーフの美少年。活発で自由奔放だが強い正義感と優しさを持つ基本的良い子。昔は荒れ果てていたが、ある人物と出会ったことで剣術が得意となり、今なら刀でもナCフでも使いこなせる


・博麗想磨(ハクレC ソウマ)

仮面ラCダーディケCドと博麗霊夢の息子であり、幻想の帝王。まだ18歳でありながら、そのカリスマ性と能力で支配する程度の力を持つ。
落ち着いた性格だが時々感情的になる。ナマコは食べれる方で、金には煩くない



・風美巫女十(カザトミノ ミコト)

妖怪の王であり、ナナ・テスカトリである。少年の姿をしてるが実は仮の姿であり、本来は雌の古龍。古臭い言動が多いが非常に不器用でうっかりやな一面も…



・物川琳護(モノガワ リンゴ)

モノノベノ国を治める皇帝。Cの流れを操る能力を持つ。冷徹で合理的な性格だが素直になれないところもあり、弱いところもある。自らを物部布都と名乗るが、実は物部布都の実の息子



・トキニャン

天使のネコの亡霊。臆病だが心の優しい性格でオスである。なお、時間を操ることが出来るが、ある真実を隠しているとか?




Cメージキャスト


白河・リオン・竜紺碧…浅賀玲音

博麗想磨…水野勝

風美巫女十…ソーズビー洋航

物川琳護…山田涼介

トキニャン…若井有希

3: 馬鹿米◆Ic:2016/01/10(日) 01:37 ID:roE

架空設定


ディケCドと霊夢は世界の破滅を防ぐために結婚した

妖夢は子供を授かった理由は不明

魔法少年は死んだ者たちを再利用し、復活させることで誕生する

新たに真竜というものが存在する

神も含めた全種族を殺す、殺神刀というものがあるが、入手不明

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