ルール
誰かとリレー式で書きたいです。メンバーは3人で書きます。(主いれて)
アンチ、荒らしは禁止
感想、アンチなどは自分でここの感想スレッドを立てて、そこでお願いします。
独自の設定アリ オリキャラ可能性大 語彙力皆無の小説
以上の条件がオーケーな人は来てね!
その少女は、独りぼっちだった。
その少女は本能に従い、人を喰らった。
その少女は本能に従い、生きていた。
「怪物」 「悪魔の革を被った少女」 「闇の住人」
と、幻想郷中に知れnっていた。それと同時に恐れられていた。
そのために、独りぼっちだった。
ルーミア「…あの、一緒にあそ…。」
子供A「うわぁぁあぁあぁぁああ、怪物だ!逃げろー!」
子供B「喰われるっ!たっ、頼む!何でも言うこと聞くから喰わないでくれー!」
ルーミア「うっ、うえええん!」
ルーミア「私が…私が…何をしたんだ!私何も
してないのに…!まずあいつが言いnめたんだ!私はただ…ただ!遊びたかっただけなのに!」
チルノ「うわぁぁぁ!化け物だぁあ!」
リグル「怖い!絶対、こっちこないで!」
ルーミア「…ねえ。あなたたち。私はまだ何もしてないわ。決めつけるのはなんで?」
チルノ「_____それは…みんなが言ってるから。
あのピエロが言ってた…。」
ルーミア「ピ_____ピエロ?」
チルノ「だからもう嫌だ!」
ルーミア「まっ_____……まつわけないよね。」
˚*.✩ルールや当スレの方針等✩.*˚
・ある程度下がったらnまります
・クロスオーバーです(重要)
・下手です
・hoge進行です
・荒らしは誹謗中傷等は禁止です
・コメント等はOKですがhogeてください。
・クロスオーバーの為のやむを得ない独自設定(改変は最小限に抑えます)
同じ東方二次n作を書いてる人として、応援します
此処はキングダムnーツ寄宿学校です。
此処の学校のクラスは・・・・・・・・
(小学校棟)(中学校棟)(高校棟)の3つあります
私とソラは1年1組(ラクシーヌ級)に入学した
クラスメンバー紹介
学級リーダーSANAE
学級副リーダーソラ
リク
シオン
戦い終わった後・・・・・・
ソラ「SANAEちゃん、リク大丈夫か?」
SANAE「なんとか・・・・大丈夫だ」
リク「nァnァ・・・・・・」
ソラ「ほら。ポーションだ」
体力がちょっとだけ回復した
リク「助かった✨」
SANAE「ありがとうソラ💕」
担当「皆無事で良かったわ。」
ロクサス「うーん・・・・・」
SANAE「ラクシーヌ先生、大丈夫?」
担当「まさか、殺られるなんてね。」
ロクサス「頼みがある。俺もクラスに入れてくれないか?」
ソラ「喜んで。よろしくな。ロクサス」
ロクサス「あぁ・・・・・」
担当「さぁ、シオンは目覚めてないけど帰るわよ✨」
(シオンを抱える)
4人「はーい✨」
あさがお級に移動した私達はすぐに担任に案内された。
担任「全員席に着きなさい。」
ソラ「おーい!授業がnまるぞー!」
SANAE「ソラ、私の台詞だよ。」
ロクサス「集中しろよ!ソラとSANAE」
SANAE「ごめん🙇ロクサス」
ソラ「ごめんな。」
リク「全くソラとSANAEちゃんは子供だな✨」
2人「一緒にするなぁ😠💢」
ヴェン「落ち着けって!」
担任「いい加減にしろー!!!」
5人「うわぁー!!ゼアノート先生が怒ったー(:○△○)」
担任「お前達宿題追加な?」
5人「嘘だろ!!!!」
講して2時間目がnまった!
2時間目は算数だ✨
見たい人だけ見て 書きたいって人だけ来て
アンチはスルーしてください
hogeは考える
注意
オリキャラ登場するかも、苦手ならスルーしてね!
辛い過去nやりまーす。
いいか、俺は言ったからな。あとでアンチとかするなよ?
見たい人だけお楽しみください。
魔理沙「nァnァ、もうダメだー!」(見知らぬ階段を登り終えて)
霊夢「あんた…、誰?妖怪じゃなさそうだけど」(箒を片手に持ち)
魔理沙「私は10才の霧雨魔理沙だ、よろしく…。」
霊夢「私はこの神社の巫女であなたと同じ10才、博麗霊夢よ。ひどい怪我ね、手当てをするから来て。」
魔理沙「ははっ、気にすんなこれぐらい!いつものことだし…。」
霊夢「いっ、いつも⁉誰にやられてるの!」(急に驚き魔理沙に顔を近づけて)
魔理沙「私の父さんだが…?」
霊夢「あんた今からその家、出なさいよ!ひどい怪我じゃない、腕は痣だらけ、顔だって腫れて…。」
魔理沙「ああ、だから家を出てきた…。」
霊夢「…魔理沙?どうしたの?」
魔理沙「辛かった…母さんは、すぐにおっちんじまうし。父さんには…、殴られて蹴られて人権なんてないように扱われた。まるでムチを打たれる家畜のような気分だ。父さんはひでえ酒飲みで…、私には何も与えられなかった。だから自分で金を稼いだこともあった。年齢を偽って、薬とかいろんなもの売ってた。だけどその金も、酒に使われて…。」
霊夢「………。」
魔理沙「だから霊夢、匿ってくれ!」
霊夢「…言われなくても、そうするつもりだったわ。あなたが嫌がってもね。」
魔理沙「誰が嫌がるもんか、こんなきれいな神社に…。」
月日は経ち…
魔理沙「んー?分かんねーよ、こんな問題。」
霊夢「ww、勉強もしてなかったの?」
魔理沙「してないんじゃない、させてもらえないんだ。」
霊夢「はいはいw」
ドンドンッ、ダンダン!
???「魔理沙ぁあぁあぁ!いるのは分かっているんだ、出てこい!」
魔理沙「ひっ、まさか!」
霊夢「あなたのお父さんのようね…。私が出るから魔理沙は隠れて!」
魔理沙「分かった、ぜってー通すなよ!あいつは力だけは強いからな、気をつけろ!」
霊夢「ええ、絶対魔理沙を守るから!」
魔理沙父「ここに魔理沙はいるんだろ、さっさと出せ。」
霊夢「断るわ、帰りなさい。」
魔理沙父「あいつの親権は私にある!」
霊夢「しつけと称して、虐待をしているくせに…。魔理沙はnさないわ。」
魔理沙父「ガキの分際でぇ〜、大人に生意気な口を聞くんじゃねえ!」
霊夢「あら、あなたより魔理沙の方が大人だと思うわw虐待をしている父と、ちゃんとあなたの元にいるべきではないと判断できる娘。どちらが有能で大人かしらね〜。」
魔理沙父「黙れぇー!」ドンッ
霊夢「だめー!魔理沙、逃げるのよー!」ガッ
魔理沙父「チッ、このガキが!魔理沙ぁあぁあぁぁあぁあぁ!」
魔理沙「こ、殺される…!」ダッ
このスレの詳しい概要は、
フリートーク板の
東方Project二次n作決定戦募集
に行ってください
このスレは、6月10日に開く予定です。
しまじろう「はじまるよー!」
死梃ヌ「いいか、次はこの街で戦争がnまる。今日はそのための訓練を行う。まずは基礎体力をつけるための、50km走。そのあとに、割り箸鉄砲型の射撃訓練だ。」
みんな「オッケーグーグル!」
nリーポッターの準主人公といっても過言ではないnーマイオニー。
準で終わるのがもったいない!って事でnーマイオニーを主人公とした話を書きます!
原作を片手に書くので、セリフなどはそのままです。
皆様こんにちわ。騎咲ケイトと申します。もしも「マリオカート」に裏方のスタッフがいたら?という設定で二次n作の短編小説を制作しました。興味がある方はこちらをどうぞ。
2: 騎咲ケイト:2020/05/17(日) 09:23 ID:oDo 私の名は佐藤。かの有名なテレビゲーム「マリオカート」の雑用係として日々奮闘している。雑用係の主な仕事は、キャスト(ここでは「キャラクター」のことを指す)が乗るマシンの清掃・メンテナンスや、コースの整備など。さすがに1人だけで全ての業務をこなすのは至難の業なので、私を含む50人のスタッフが手分けしてマリオカートの裏方の仕事を行っている。これは、ここで働くスタッフらの日常を描いたnートフルコメディドラマ(?)である。
「佐藤さーん!おはようございまーす!今日の仕事は何ですか?」
彼女の名は松本。私の1年後輩だ。
「そうだなぁ・・・。今日は、コースの整備を私たちと一緒にやってほしい。『キノコキャニオン』というところなんだけど」
「キノコキャニオン」は、トランポリンが大量に設置されているコースのこと。マシンのジャンプを堪能できるコースとして定評があることで知られている。
「そこでの道路整備とかを7人ほどでやる予定かな」
「うわーすっごい楽しみです!さっさとやっちゃいましょう!」
「はーい集合。私たちB班は今日『キノコキャニオン』のコース整備を行います。えー、本来なら7人でやる予定でしたが、4人が病欠なので今回は私たち3人でやります」
私たちのB班のリーダー、小田さんからまさかの悲報が告げられる。
え?3人?あのコースをたった3人で整備するだと・・・?
「ちょっと過酷かもしれないけど、私たちだけで何とか整備するわよ」
「エイエイオー♪」
ちょっとした不安が残る中、私たちはキノコキャニオンへと向かった。
「はい注目。ではここに着いたということで、早速コースを整備していきます。まずは、コース上に回収し忘れたアイテムが落ちていないかを確認。あったら拾うこと。次に、コース上をキレイに清掃。アトラクションが壊れていたらC班に報告して、すぐに新品のものと交換すること。以上。その他のことは私に直接訊いてね」
コース上の整備作業が遂にnまった。朝9時から休憩を挟み12時まで作業が行われる。作業中は基本的に団体行動だ。私たちはまず、コース上のアイテムの確認を行う。
「ねぇ見てください!あれ!トランポリンの上にアイテムが大量に放棄されてます!」
松本が、コース最初に登場するトランポリンを指さす。
「ほんとだわ・・・しかもバナナとこうらばかり。キャストの人、このアイテムに何か恨みでもあったのかしら」
「バナナとこうらを合わせて『バナナコーラ』を作るために置いてるんじゃないですかね・・・」
絶対違うだろ。思わず心の中でツッコんでしまった。それはともかく、そのアイテムらを回収していく。アイテムは専用の袋に入れられその後廃棄となるのが基本だが、希望者がいればそのアイテムを無償で譲りnすというサービスも実施している。
その後もコース内を転々と放浪し探していった結果、今日は200個近いアイテムが回収となった。
「今日はバナナの皮率が多いわね・・・。佐藤さん、このバナナの皮あげるわ。いろんな使用用途があるはずよ!」
「はぁ・・・。一応もらっておきます」
渋々とバナナの皮を受け取る。回収された中では特にキレイなものだったが、これといった使用用途が思い浮かばない。あれこれ考えた結果、親戚の子供にあげることにした。
テイコウペンギン
秘密結社ヤル皆ティー
全力回避フラグちゃん!
混血のカレコレ
のどれか一つの二次n作作ります。
ご意見お願いします
n獄より湧き出ずるありとあらゆる邪なるもの____
____________彼らは凶暴で残忍で容赦ない
そして人が生み出す悪しきものに抗うため______
_____________しかしそれ以上の悪になれ
我らは貴様を遣わす 貴様だけを__________
____________斬り裂け 全てが終わるまで
猛り狂うがいい 終幕の時まで___________
死の領域……その世界に最も相応しい表現であったろう。隙間ない暗雲と、まばらに枯れ木があるばかりの荒涼たる大n、そして鋭く天を衝く山脈。それは定命の存在が本来なら足を踏み入れることも能わぬ場所である。
ゆえに、その只中を行くとある一行もまた、尋常の存在ではないのだ。この世界を司る"神"に選ばれ、その先触れたる超常の力を授かった者たちを、人々は"勇者"と呼んだ……。そしてその勇者たる4名は長き苦難の旅を経て、最後のnたるこの死の領域へ辿り着いたのである。