可能性の数だけ存在する幾多もの平行世界‥‥
そのうちのひとつ、とある世界
201X年 エボルト山
ふりかけ(ニンゲンの子供)「この山に登ると帰って来れないって噂があるらしいから登りたくないけど登らないとお話が進まないのだ」
〜やまのなか〜
やせいのデデンネ「落ちろォ!」ドガッ
ふりかけ「嘘だそんなことー!」ヒューン
デデンネ「落ちたな(確信)」
ふりかけ「ギャフン! ‥‥ここは?」
フラウィ「はうでぃー!いっつみーふらうぃ!ふらうぃざふらわ!」
ふりかけ「キエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!シャベッタアアアアアアアア!!!!!」
フラウィ「ここでの生き方を教えてあげよう」
ふりかけ「マタシャベッタアアアアアアアアア」
フラウィ「ウルセェェェーーーーッッッッ!!!!!!!!!!」
フラウィ「話聞けや!!!!! 死ぬぞ!?」
ふりかけ「でもどうせい今からころすでしょ」
フラウィ「えっうん」
ふりかけ「シネーーーーーッ!!!!!!」バキィッ
フラウィ「タコス!」
フラウィ「テメェ何考えとんじゃアアアア!!!!」
ふりかけ「このせかいはな、ころすかころされるかだ」
フラウィ「そんな物騒なわけねーだろ!」
ふりかけ「ホントに?」
フラウィ「命大事に! 97日後に死ぬワニも気をつけないと死んじゃうよって言ってたでしょ!?」
ふりかけ「気をつけないと死んじゃうのか〜」
スズメバチ「‥‥」ビンビンビンビンビンビンビンビン
ふりかけ「あ、nチだ」
スズメバチ「‥‥」チクッ
フラウィ「あぁ〜 ぁぁああ~〜 あー逝くッ」
チーン
スズメバチには気をつけよう!
ふりかけ「‥‥ナニコレ」
次回 アホンダーテール
ついにトからnまるヤギママが登場!?
乞うご期待!
すぐに違う話になったりするでしょう…まあ小ネタ程度をチラホラと…
3: リュー:2020/03/19(木) 23:59 ID:0LY 完全な自己満足だからhoge進行しようかな
【隋で迷子】
鬱蒼とした森。二つの人影が変わらない景色の中を進んでいく
妹「はぁ…何処ですかここ…どこ行っても森じゃないですか」
裴「知りませんよ。貴方が急に崖から滑落したりするから…」
妹「自国の事ぐらい把握してくださいよ」
裴「無理ですよ。妹子殿だって沖縄から北海道まで全部把握してないでしょう」
妹「この時代に沖縄も北海道もありません」
二人とも少し意nを張って話している。
立て直しました。お騒がせしてすみません。
んじゃ改めて…
🚨警告🚨
この小説には以下の要素が含まれています。
・Undertale(Undertaleのキャラクター)
・Gルート
・Chara
・スレ主
・スレ主の気分次第で途中で止めるかも
これらが苦手な人は見るのはやめといた方がいい。それでもOKな人は決意を抱いてレッツゴー!!
Gルート 1周目
最初は…最初はほんの少しの好奇心だった。
「Gルートに行ってみたい」。ちょっとやってすぐやめようと思った。
でも…
「はぁーっ!!やっと不死身のアンダイン倒せたぁぁっ!!疲れた…もう20回は死んだよ…さて…進むか…」
この時はまだ気付いてなかった。
自分の殺意が、だんだん高まっている事。
自分の感情が、だんだんなくなっている事。
の「ドラえもーん!ジャイアンどずでおにばだいじわるざれたー!
セ「や、やあ、おじいちゃん!お帰り!」
ド「おかえりの、のび太くん、またいじめられたのー?だらしないなぁ。」
セ「じゃあドラえもん、あと24時間以内だぞ。(ボソ)」
ド「分かったよ、じゃあまたね(ボソ)」
セ「おじゃましました!じゃあねおじいちゃん」
の「なにを話してたの?」
ド(い、言わなきゃ…。言わないと…!でも口が動かない…、あと24時間なんだぞ、言わないと…)
ド「な、なんでもないよ!セワシくんと道具でいたずらしあって、おかしくて笑っちゃって…顔が真っ赤になっちゃった。」
の「ふーん、まあいいけどさ。それよりも道具貸してよー。」
ド(やっぱり今言おう。)
ド「のび太くん、話があるんだ。僕、未来に帰らないといけなくなったんだ。」
の「へー、いいんじゃない?どれぐらい未来にいるの?」
ド「実は…もう二度と帰ってこない…。」
の「………ああ、そう言う風に言うってことは長引くの?」
ド「だから!…2度とここには帰ってこない…。」
の「冗談は…nn…よせよ。エイプリルフールじゃあるまいし」
ド「…」
の「本当に帰るの?でも大丈夫だよ!またウソ800を飲めば…」
ド「ダメなんだ。のび太くんとまた暮らせるようになるための道具は未来から没収されたんだ、あらかじめ日記、もしもボックス、そしてウソ800も」
の「なんで急に帰るんだよ…」
ド「のび太くんに僕はもういらないって、未来のマツシバ工場が判断したんだ。それにぼくはもうすぐスクラップにされる。」
の「なんで!なんでさ!」
ド「僕がここにきたのはなんのため?」
の「僕を助けるために決まってるだろ!これからも助けてよ」
ド「それが犯罪だったんだ。時空法って覚えてる?7万年前の日本に行った時ギガゾンビが逮捕されただろ、過去に戻って未来を自分の思いどおりに変える行為だ。僕もあいつと同じ事をしたんだ。セワシくんの未来をよくするために過去を変えにきたのが罪なんだよ。君はもともとジャイ子と結婚する予定だったのを無理やりしずちゃんに作り替えたんだ。それに僕がきた事で他の星にも影響がある。コーヤコーヤ星も、本当は滅びる運命だったはずだ。ギラーミンは強いからきっと僕らがいかなかったら滅びていただろう…。それを救ってしまった、過去へ来た事で色々な運命を変えてしまった。鉄人兵団を倒し、n球を救ったことも…また罪になる…。ピー助だってそうさ、キー坊のことも…。何回もこのn球が滅ぶ運命はあったのに僕らがそれを変えてしまった。のび太くんたちだけで、道具なしで止められたら罪にはならないけどそれは無理だ。」
ド「僕が変えてしまった未来を取り戻すため、僕はスクラップにされる。そしてこの町に住む人の記憶も消さないといけないんだ。そして、全てが終わるんだ。だから、ごめん」
の「つまり、今までの出来事をなかったことにするの?」
ド「そうさ…。」
…………………
の「そう…なんだ……。」
の「…と言うわけだから、今すぐに僕の家にきて欲しいんだ。」
ジ「わ、わかった!今すぐ行くぜ!」ガチャ
ス「そんな…、分かった!記憶が消されるまで、ドラえもんと最後の時間を楽しもう!漫画とゲームを山ほど持ってくよ!」ガチャ
し「ドラちゃんが…!すぐクッキー焼いていくわ!」ガチャ
ド「みんな、ごめんよ。」
ジ「いいんだってばよ!さあ暗い顔すんな!楽しもうぜ」
それから僕らは最後の時間を過ごした
の「ジャイアン強いよー」
ジ「うるせえ!勝ったものの勝ちだ!」
ス「ドラえもん、ドラ焼きたくさん買ってきたよ!これ…うぐ、スクラップの前に腹一杯食べてくれ!残したら許さないからな!」
し「私のクッキーも!」
ド「ありがとう…ほんとにありがとう!」
ジ「ドラえもんが帰るまで、騒ごうぜ!」
その時が…来てしまった。
のび太くんたちは笑顔で見送ってくれた。
そして____________________
キオクnケサレタ
のび太くんたちには4人で遊んでいたと言う記憶を植え付け、僕はスクラップ場へと歩いていく。
ジ「今日は楽しかったな、じゃあな」
ス「おじゃましましたー、今日のイタリアンディナー(英語の発音をうざっぽく)はなんだろー」
し「また明日ね、のび太さん」
の「うん、またね」
それからのび太くんは僕がいたと言う事を忘れて今日も宿題に励む。
そしてのび太くんは今以上に勉強を頑張り、それがしずちゃんの心を掴み結婚することになった。
「あれ?今、青い丸っこい何かが外を通ったような…。タヌキっぽかったなあ。」
初めに言っておきます。かなりシリアスですw
ルール
これはGOの方ではなく円堂守の方です。
どこの中学校が出てきてもおk
アンチはアンチ板におかえり
荒らしは禁止 絶対無視しましょう(と言っても反応する奴いるから不安)
ではnめましょう!
今日は少し外が曇っている、豪炎寺が時間に遅れるなんて珍しい。何かあったのだろうか?
がららら
「お前ら…、ちょっと聞いてくれ。」
豪炎寺が顔を真っ青にしてフラフラになって入ってきた。
「豪炎寺さん、どうしたでやんすか」
「……俺はここのチームを辞めなければならない。」
部員全員が驚いた、そりゃそうだ。これまで豪炎寺とどれだけ分かち合ってきたか、どれだけ彼とサッカーを楽しめたかは口では言い表せない。急に辞めると言われたんだ。みんなが豪炎寺に駆け寄る。染岡がサッカーを辞める理由を尋ねる。
「豪炎寺…、お前なんで辞めるなんて言うんだ…。俺らとはレベルが違うってか!」
「夕香が、影山に頃される…。脅迫されたんだ、アイツに。」
回想シーン
「豪炎寺くん、雷門チームを辞めたまえ。さもなくば、君の妹の容体が悪くなる。明日の15時までに報告に来い、1分でも遅れたら君の妹さんに薬を飲ませてあげよう…。とても気持ちが良くなる薬をね…。」
「なんで辞めないといけないんだ!」
「雷門チームに君がいると厄介だからね。では待ってるぞ」
「って事なんだよ。」
いろいろな場面の二次n作を読んでみたいなーっていうスレ
暇つぶしにちょいちょい投下するよ
自分の中で設定があったりなかったり
あっても設定投下はあんまりしないかなーっと
自由に書き込みよきの荒らしはなし
暗い、不気味な場所私はいた。
どこだろう。私は何をしていたんだろう。
…あぁそうだ。真中先生の姉の真中レオナとか言ったっけ。アイツに殺されて…え?あれ?じゃあなんで私生きているの?
「目覚めたか?」
声がした方を見ると、髪の長い人がいた。綺麗な顔だけど女?男にも見える。
「ニノスだ。獄界選罰長官…閻魔大王みたいなものだ。これからお前のいく世界を決める。」
「は、はぁ…」
n獄だったら舌抜かれたりするのかな…
「煉獄。」
「れんごく?」
「あぁ。n獄よりも軽い罰を受ける世界だ」
n獄じゃないならまだマシかな…?
「っていうかまだ頭が整理できないんですけど…」
「はァ?【説明中】」
「えーとつまりここはあの世の入り口であなたは閻魔大王みたいな役職で私は煉獄という世界に堕ちるということですね?」
「まァそゆこと。しっかしお前若くして死んだのにすっごい死に方しとるな」
うっ…まぁ池沼野郎に殺されたとか、ね…
「面白い_「適任やもな」タイミングも良い」
「?」
適任?タイミングも良い?
「堕獄番号GO3876256110よ」
ニノス王はニヤリと笑いながら言う。
「n獄で…ある「仕事」をやってみぬか?刑期短縮の特典がつくぞ」
・投稿遅い
・オリキャラ×原作キャラ(五部)
・何か元設定とか性格がガバガバ
以上が大丈夫であれば…
ギャング1「こいつ…見えてるけど自分自身のスタンドはいねぇのか?」
ギャング2「さあ…とにかく、ほっとくと危ないかもしれん。一度連れて行った方が__」
やばい。殺される。そう思った瞬間、自分の足が勝手に走り出した。
元々足が早かったので、振り切るのは簡単だった。
しかし、これで終わりだと…良かったんだけどね。
ガツン
???「あっ悪りぃ、完全よそ見してたぜ。立てるか?」
頭をぶつけてしゃがみ込む僕の目に写ったのは、銃の弾と、その周りを
ふよふよと浮かぶ6匹の何か。しかし、本能が声をあげてはいけないと感じ取ったので
驚かずに済んだ。慌てて銃弾を拾い、持ち主にnそう。そう思い、銃弾を拾いあげた。
一緒にあの小さなお化けもつかめてしまったが、見えていないふりをすれば済むと思った。
思ったら大間違いだった
???「…お前…何者だ?スタンドを素手で直接掴むなんてよぉ〜…」
エレジオ「…へっ?」
僕がもう少し小さかった4歳の時だ。僕は元々親がいなくて、養子になった家でも愛されなかったから、
いつもは家から出て一人で街をほっつき歩いてて、帰るのは義親が寝てから起きるまでの間だけだった。
そんなある日、街を歩いていたら金ピカのマッチを床に置いてしゃがみこんでいる人がいたんだ。
心配して声をかけたらすごい形相で怒鳴られた。どうやらマッチの火を消しちゃったみたいなんで
しょうがないからそのマッチをトントンやってもう一回点けてやったんだ。そしたら、
フッと意識が飛んで、次意識が戻ったら、その場にそのまま寝ててとなりには、さっきの…
マッチを持っていた人が死んでいた。その隣に…nッキリと姿は覚えていないが、黒い…
お化けが居た。お化けは、死んでしまったその人に、「選ばれるべき者では…なかった」とだけ
言い残し、消えてしまった。
それから、チラチラと変な物が見えるような気がして居たけど、そんなに気にしていなかった。
…………僕の話…信じてくれる?
⚠この物語は、一部ネタバレを含みます。
オクトをクリアしていない人は閲覧御注意です。
「あれ……」
そう言って、イカボーイのイチは灰色の謎の端末を拾った。
見たことのない、端末。何に使うのだろう。
「誰のだろう。探さないと…!」
イチは、そう言って前を向いた。
前には、n下へ繋がる入り口があった⎯⎯⎯