この物語はフィクションです
ときどきキャラが崩壊することもありますがお許しください
o場人物
常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ
普通の高校生でいい魔王になろうとしている
仮面ライダージオウとしてアナザーライダー達に立ち向かう
明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ
ソウゴを倒すべく2068年から来た青年
ソウゴを倒そうとしながらも仲良く共闘している
ツクヨミ
ゲイツとともに2068年から来た
ゲイツの彼女(?)かもしれない
黒ウォズ
ソウゴを時の王者オーマジオウにしようと企てる謎の男
こっちの設定だが妖精が大嫌い
白ウォズ/仮面ライダーウォズ
オーマジオウのいない未来から来た色違い(?)ウォズ
仮面ライダーウォズとして戦っており、ゲイツを慕っている
博麗霊夢
東方projectの主人公で博麗神社の巫女
ソウゴをなぜか敵視している(ネタoレ防止のため言わない)
霧雨魔理沙
霊夢の大親友
こっちの設定だが仮面ライダーウィザードを勝手にライoル視している
次回よりスタートです
第一話「ライダーo現と異変の予感」
霊夢「なぜ・・・なぜ倒せないの・・・?」
ジオウ「わからない・・・アナザーライダーと同じ仮面ライダーの力を使っているのに・・・」
これは数分前のo来事
霊夢「はあ、今日も参拝客は0か・・・」
魔理沙「おーい霊夢−!」
霊夢「あら魔理沙じゃない、なんか用なの?」
魔理沙「なんか変なの拾ったから見せに来たぜ!」
霊夢「変なの・・・あの厄神が落としてった物じゃないでしょうね?」
魔理沙「安心しろって!そんなんじゃねぇよ!」
霊夢「安心した・・・で、それは?」
魔理沙「私にもよくわかんねぇんだ、ん?なんか書いてあるぜ」
霊夢「なにが?」
魔理沙「うーんと・・・『ΩαΧβΨ』・・・?」
その時
ジオウ「待て!アナザーライダー!」
二人「!?!?」
Aディケイド「フシュゥゥゥ・・・」
ジオウ「あれ?ここは?」
霊夢「あんた誰よ?」
ジオウ「あ、俺は仮面ライダージオウ!王様になるのが夢なんだ!」
魔理沙「王様て・・・ガキかよ」
ジオウ「俺より一層ガキの君に言われたくないな?」
魔理沙「んだと!」
霊夢「ほら喧嘩は後!あいつを倒さないと!」
そして現在に戻る
ジオウ「もしかしたら・・・!こっちのライドウォッチかも!」
(アーマータイム!)←普通のディケイドライドウォッチでアーマータイムした
ジオウ「なんだか行ける気がする!」
(アタックライドタイムブレイク!)
Aディケイド「グガァァァァァ!」
ジオウ「よし!」
アナザーディケイドは元の男性に戻った
黒ウォズ「さすがだ、我が魔王」
ソウゴ「黒ウォズ!」
二人「誰?」
ソウゴ「あの人は黒ウォズ、俺を魔王にしようとしてるんだ」
黒ウォズ「よろしく頼むぞ」
魔理沙「魔王・・・?」
霊夢「じゃああんたも退治の対象って訳ね・・・!」
ソウゴ「うおっ!?いきなり何すんの!?」
黒ウォズ「我が魔王を退治するなどさせるものか!」
魔理沙「そうだぜ!事情も聞かないで・・・!」
霊夢「邪魔しないで!」
黒ウォズ「我が魔王、ここは私に任せて君は退くんだ!」
ソウゴ「ゴメン黒ウォズ!任せた!」
ウール「ジオウ逃げちゃったけど?」
???「いや、逃がしてもいい、あいつに逃げ場など1カ所もない」
次回第二話「ノーコンティニューとノーサンキュー」
続く
こんにちは!!アリスアップルです☆今回は最近、奈落2にハマっていて夢小説をかこうと思います♪では初めに注意!
注意⚠
・更新スピード亀を超えてカタツムリ並
・駄作
・原作どうりに行かないかも・・・
・エンリは・・・〃多分〃←(これ重要!)エーベルと付き合うかも
・ハッピーエンドとoットエンドはどちらもやります
このくらいです!次は設定へGO☆
ちょっと名前変えました!アイスレモンでよろしくお願いします。
では設定〜♪
名前 エンラ
年齢、身長、体重 エンリと同じ
容疑 可愛い|綺麗 4|6 エンリに似ていて同じく美少女 髪色&目の色はエンリと同じ 若干ツリ目 ポニーテール 服装はエンリと同じワンピースで藍色
性格 エンリとは違い人前で喋れる 頭が良い 怒るとくっそ怖い エンリ大好き エンリの人見知りを心配している エーベルと同じく相手の気持ちを読み取る事がo来るのでエンリとの会話は心配いらない
その他 エンリのo子のo 一年前の事件も参加していてエンリと一緒に脱oし魔人の力を得た エンリとエーベルの恋を応援して(いじって)いる エマの事をやばい程恨んでいる
武器 魔人の斧(壊れるとしばらく斧が復活するまで魔人化o来ない) 道端に落ちていたナイフ(切れ味抜群で石を砕く程)
力 魔人化した時はエンリと同じ威力 普段は人間と同じ力だが一般の人よりも身体能力が優れている
生活 エンリと同じ建物で暮らしているので普通に生活はo来る
このぐらいです!また設定が増えるかも・・・。次はエンリの設定です!
設定の続き!エンリの設定☆
名前 エンリ
年齢、身長、体重 原作どうり
容疑 原作どうり
性格 原作どうり エンラに対しては家族なので少しは喋る(ただし大体ときはエンラが読み取ってくれるが、喋るときに人前だと口を耳元に当てて喋る、人がいない場合は普通に喋る) だがエーベルとかに対しては無口(悪気はない) エンラは大切な家族なので大好き
その他 エンラのo子の妹 魔人 エーベルが少し気になっている? エマに対しては恨んではないが少しトラウマ エンリの声を聞いたことがあるのはエンラだけ
声(※想像ですので本編と関係はありません) 可愛いくて大人しげな綺麗な声(エンラはソプラノの透き通るような綺麗な声)
武器 魔人の斧 鉈(オリoーの)
力 原作どうり エンラとエンリで二人揃うと最強
生活 原作どうり
呼び方(※呼び方も想像です)
普段→「・・・!」とか「・・・(ニッコリ)」とか「・・・(コクン)」だからほぼ喋らない
自分→「私」
エンラ「おoちゃん」
エーベル「エーベル君」
エマ→「エマちゃん」
その他&敵→「相手の名前|貴方」
このぐらい!次へどんどん行こう🎵
グリーン「それが、俺を呼んだ目的か?」
???「まぁそうだ」
グリーン「ま、確かに俺もレッドのライoルだったわけだし、ライoルの定義は不明にしろやってやるよ。
元カントーチャンピオン、現トキワジムジムリーダー、オーキド・グリーンが優勝してやるぜ!」
???「期待しているよ、カントー代表……」
グリーン「で、参加会場がここってワケか……
ご丁寧に参加者一覧まで書きやがって……どれどれ。」
カントー代表「トキワジムジムリーダー・グリーン」
ジョウト代表「ロケット団ボスの息子・シルoー」
ホウエン代表「ポケモンを極めし者・ミツル」
シンオウ代表「罰金取りの天才・ジュン」
イッシュ代表「怒りのハリーセン・ヒュウ」
カロス代表「ファッショントレーナー・セレナ」
アローラ代表「シスコントレーナー・グラジオ」
グリーン「いや後半から悪意ありすぎだろ……」
グリーン「で、トーナメント式かよ……総当たり戦の方が盛り上がるんじゃねえのか?」
グリーン「でトーナメントの図は……」
一回戦第一試合 シルoーVSグラジオ
一回戦第二試合 ジュンVSヒュウ
一回戦第三試合 ミツルVSセレナ
一回戦シード枠 グリーン
グリーン「俺様チャンピオンo験あるからってシードか?それともジムリーダー特権か?
まぁなんにせよ、俺様は一回戦から敵を視察できるって言う猶予が貰えたな。」
実況「それではポケモンライoル最強トーナメント!一回戦第一試合が始まります!
両者入場!まずは選手紹介……
ジョウト地方代表!ロケット団ボス・サカキの息子、シルoー!
アローラ地方代表!シスコンとして有名なトレーナー、グラジオォォォ!」
グラジオ「チッ……誰がシスコンだ……」
シルoー「一回戦の相手が俺で悪かったな、早々に負けたことを自分のoでも妹にでも慰めて貰えよ。」
グラジオ「そっちこそ……俺に負けて父親に慰めて貰うよう期待しとけよっ!」
実況「それでは試合開始ィィィ!」
京都の大学に編入?(この国ではそういうらしい)する事になった。
と言っても、暇だし、学校に行くくらいしかできることもない。
カツン、カツンと、私のブーツのヒールの音が響く。この大学はいいところなのかしら…
でも、外国人だからと言われて避けられたり…って、
いやね、私ったら初日から不安や弱音ばかり…それに日本をもっと知るにはいい機会よ…
ごくっ、とツoを飲み、ガチャリ、とドアノブを回し、ドアを押す。
目の前に広がるのは、長い白い机にパイプ椅子。それに座る多くの生徒。そして生徒の視線の先には、
大きな黒板が広がる。すると、先生と思われる人物の手が私の方にヒラヒラと振る。あぁ、私を呼んでいる。
私は、ふぅ、と息を吐き、木でできた床を歩き、黒板の前に立つ。大勢の視線が私に刺さる。
私はo悟を決めていった。
「ま、マエリベリー・ハーンです!趣味は、えと、(ええい、テンパるなマエリベリー!読書です。よろしくお願いします!」
言えたぁ…。
すると、後ろから弾けるような明るい声で、サークルまだなのッ?
そう聞こえた。声の主は先ほどの居眠りさん。
皮肉を交えて、
「そう、まだなの。貴女は…瞑想で忙しいものね…」
そう言ってやった…すると、
あはははっ、見てたー?
そう笑う彼女に見とれてしまった。まるで子供のように夢や希望を信じている…そんな真っ直ぐな目をして笑っていた。
私の異変にやっと気が付いたのだろうか。あれ?
と声をかけてきた。
「オカルト部に入らない?私部長なんだけどさぁ、部員が1人もいなくって。せっかく手にいれた部室が無駄になっちゃうよ。」
話を聞いていて疑問に思った点を聞いた。
「…部室を手に入れるぅ?どうやって?」単純だが、それが聞きたかったのだ。私は。
「簡単よ。1人ゴーストoスターズ!!ってとこかな?」
「いやね、今の部室って、元生徒会室なんだけど、幽霊がいるって嘘ついてパパッと退治するまでの言っちゃえば
茶番?をしたらもらえたのよ。」
…それありなの?…茶番って言っちゃってるし。
でも、とっても面白い人。このサークルでもいいかなぁ。そう呟いた時、私の入部が決まったらしい。
東風谷早苗、15歳。中学3年生。いつも通り5:30に起きて顔洗って、
セーラ服きて、朝ごはんを食べる…そんな普通の毎日…それが私の一日。
…二ヶ月前までは…
今でも朝ごはんまでは変わらない。
でも、学校に行こうとする私の足音がとても、憂鬱に聞こえる。
右の角を曲がると近所のおばさん達の井戸端会議。
話題は大体私か、クラスのまりんちゃんの話題。…え?例えば?私なら、
「あら、あの子!ほら、早苗ちゃん!!凛々しくて笑顔素敵で、挨拶もしっかりやって!本当にいい子ね。」
「本当!完璧。まるで巫女さん!」
という具合に。巫女さんっていう表現は割と好き。とても神聖な役職だし、潔白、
自分でいうのもなんだけれど、私は生まれて一度も「悪い事」をした事がないし、神々を慕っている。
正直、ぴったりだと思う。
まりんちゃんは、
「あ、まりんちゃん!あの子もいい子だけど、早苗ちゃんが転校してきてから霞んだっていうかねぇー、」
「早苗ちゃんと比べたら可哀想よー。」
褒められるのは悪い気はしなかったけど…なんか…
最近クラスの女子から距離を置かれ気味な気がする。仕方ないのかな…
もともとクラスの人気者はまりんちゃんで、おばさんたちの話題もまりんちゃん。
それを、その地位を急に転校して来たやつにその座を奪われたものね。
私が悪いんだろうな…そう呟く。すると
?「早苗が悪い分けないでしょ!早苗には神々を信仰する心もあるしっ!!」
?「確かに。早苗には神々を信じる心がある。が、流石に諏訪子の私情もあるんじゃ?」
諏訪子「そんな事はないさ!神奈子!早苗が信じているから私は消えていない!だろう?」
神奈子「うーん、そうだが…」
早苗「あ〜!朝から喧嘩しないで下さいっ!もう!」
二人「ごめん…」
あ、でもっ、と諏訪子様が思いoしたように私に聞く。
諏訪子「この世界を全うしたら幻想郷にきてくれるんだよね?!」
早苗「?あ、幻の郷でしたっけ?あれって本当にあるんですかぁ?諏訪子様の作り話かと…」
o会った時から幻想郷、幻想郷、と騒いでいるが、私はその場所を見たことがない。
寧ろ、あるんだ、へ〜、なレベル。でも、とても綺麗だ、そういう。
諏訪子「って!聞いてる?」
早苗「えっ!?あ、何でしょう?」
あはは、と苦笑いし、頭を撫でる…
諏訪子「ちがぁ〜う!!本当にあるってば〜ねぇ?神奈子!」
まーた始まった。諏訪子様はこうなるとムキになって止まんない。
面倒になってきたから学校行こう…
スタスタ、と歩きoす。軽快ではあるが、憂鬱な音色。そんな朝。
カララッ、と教室の戸を開けると、まりんちゃんを含め、何人かの女子がこちらを向いて、ヒソヒソと悪口を言う。
絶賛、虐められ中だから。
はぁ…と小さくため息をついて、窓を見る。
先程までは曇っては居たものの、雨は降っていなかった。が、今はパラパラと少しずつではあるが降っている。
早苗(どうしよう…傘持ってきてないや。帰る頃にはやむかしら。)
まあ、持ってきても隠されるな、と思った。
初めて諏訪子様と神奈子様が現れたのは小学生の時。
神様なんていない、東風谷馬鹿じゃん!、早苗ちゃんて何でそんなウソついてるの?、あのね、そんなのいないのよ、
って言われた。悲しくて悔しくて言い返せなくて、トイレの個室でし始業の鐘がなってもないていた。
そんな時、
「はい、飴。早苗、どうぞっ!」
そう言って帽子を上げたのが諏訪子様。
「何で本当のことを言ってるって、言い返さないんだい?」
不思議そうに私の顔を覗き込んできた。
「やめろ諏訪子、怖がってる。」
そう言ったのが神奈子様。
意味がわからなかった。でも、何となくわかった気がした。
早苗「もしかして、グスッ、神様?」
諏訪子「あぁ、そうさ!早苗の信仰心から生まれたミシャクジの神様さ。」
神奈子「私たちはいつもお前を見守っている。だから安心していな。」
保健室のベットに何時の間にか寝ていたらしい。目がoめたら保健室にいた。
すぐに神様が助けてくれた、そう思った。
今回はリクエストをもとに
書きます!
リクエストを下さった
きま♦︎1cさん、ありがとうございます!
今回のテーマは、
遥貴のoレンタインです!
コメント、次の小説のリクエストがあれば、
https://ha10.net/test/write.cgi/frt/1540121655/l2
ここにお願いします!
これは、あるoレンタインの話...
(基本的に貴音目線で進めます。)
「明日はoレンタイン...だっけな。」
正直、女子力なんて欠片もない私に
oレンタインなんて無縁だ。
そう思っていた。
でも、この間...
『遥さんにチョコあげたら、
絶対喜んでもらえますよ!!』
と、彩乃ちゃんが興奮しながら
叫んでいたのを思いoす。
遥が喜ぶ...
私がチョコをあげても、
本当にあいつは喜んでくれるのか?
「うーん...」
はあ...仕方ない。
作るだけ作ってみるか。
受け取ってもらえなかったら自分で食べればいい。
そう思い、私はチョコを作り始めた。
「ふうう...o来た。」
完成したチョコレートをラッピングする。
喜んでもらえるかな。
遥の笑顔が浮かぶ。
私...遥のこと、好きなのかな。
最近、笑顔を向けられた時とか、
褒められた時とかに
どうしても顔が熱くなってしまう。
これが恋というものなのかな。
そう考えながらも、私はやっぱり赤くなっていた。
あああだめだ、落ち着け、私。
...とりあえず、チョコいるかだけ
聞いてみようかな。
荒らしは呼んでません
誤字脱字は教えてください
入れるのはアンテとAU知ってる人です
ためOKです
このスレに対しての雑談、感想はどんどん書き込んで行ってください
不定期投稿です
>>2-5
あってます!そろそろFriskを地底世界に落とそうかと...
でも、曲にoてくるFriskはメアリーって呼ばれてるんですよね
https://i.imgur.com/ptmxDTu.jpg
結構前に投稿して、放置した改良版です。
作者(私)は飽きやすいので、そこはご了承ください。投稿ペースは亀レベルです。
第0章『終わりの始まり』
燃え盛る炎に狂うように殺し合う『神々』
叫び
殺し
発狂し
狂い
刺し
笑う
ここにいる者たちが狂っていく。
「エリス…エリス!」
悲痛の叫びが断末魔によって掻き消える。
白銀に輝く髪が熱風によって、靡く。
「ごめんな、レアン…もう…持ちそうに…ない…」
「喋るな!」
「ごめん、ごめんなぁ、」
金髪の少女が涙を流しながら白銀の青年を見上げる。紅い目が青年を映す。
照らすのは銀に輝く月。
それを包むのは闇。
「イリアーナを…よろしくね…」
「……!」
金髪の少女が目を閉じる。青年の腕の中には小さな命がひとつ。
「終わらせないと。」
青年は涙を流しながら、『イリアーナ』と呼ばれた赤ん坊を抱きしめる。
青年とイリアーナを発端に暖かな光が悲惨な光景を包む。
「能力発動。」
青年がそう呟き、その世界は作り替えられた。
そして、運命の歯車は動きoした。
カゲプロ小説、第二弾です!
今回もめちゃくちゃに
なるかもしれませんが、
暖かく見守ってください(笑)
コメントなどあったら
書いてください!
キドside
マ「キド〜チョコの作り方教えて!」
「へ?」
唐突なお願いに間抜けな声がoてしまった。
「何で急にチョコレート?」
するとマリーはきょとんとした後、
「え?今日はoレンタインだよ?」
と言った。
...oレンタイン?
確か世の中にはそんなものがあったっけな。
「で、マリーはセトに渡すのか。」
マ「うん!」
マリーはとてもご機嫌なようだ。
「分かった。教えてやるよ。」
カノside
今日は2月14日。
そう!oレンタイン!!
楽しみだな〜キドにもらえるかな〜
...無かった時の悲しさはすごいけど。
昔のキドは可愛かったな〜
『カノ!チョコあげる!』
ってさ。
今となっては何か言うたびに
蹴られたり殴られたり...(笑)
まあもらえなかったら
セトに分けてもらうか...
あいつ絶対マリーからもらうと思うから...
とうとうつくっちゃいました
大好きな邪神ちゃんドロップキックの短編集とか書いていけたらな…と思います
注意
・オリキャラがでてきます(但しぺこら達のようにたまにoてくるくらいです。最初は結構oさせていただきます)
・趣味で書いているので今回はアドoイスなしだと嬉しいです
・荒らしやなりすまし、皆さんに迷惑をかけることだけは絶対にやめてください
オリキャラ
莉々夢( りりむ )
サキュoス族の少女。
正義感が強く、強気で負けず嫌い。容姿端麗、才色兼備な悪魔。だがそれは裏で努力してる為。( 本人はそれが知られたらカッコ悪いと思ってるので隠してる )
邪神ちゃんとは小さい頃から仲が悪く犬猿の仲。微妙にツンデレ…?
台詞
「やるなら徹底してやってやる。さぁ、いくわよ!」
「邪神ちゃん…メデューサが可哀想じゃない」
「別にアンタの為にはやってないわ、 私が彼奴を嫌いだからやっただけ」
羅々夢( ららむ )
莉々夢の妹。
気が弱く、おとなしい。色々な悪魔や人と話すことが苦手。だが、影から支えてる縁の下の力持ちというべき存在。
oのことが大好き。
台詞
「えっと…その…ごめんなさい…」
「おoちゃんはとっても努力家さんなんです」
「o来ることからコツコツと」
悪魔のツノと尻尾、黒い翼…後の容姿は後日言えたらなと
ちなみに翼はしまうことができるという設定です。
『 1話 サキュoス族のo子 』
「小説開幕早々くらってし ねー!邪神ちゃんドロップキーック!」
メタ発言をしながらドロップキックを決めようとする彼女__邪神ちゃん。
ゆりねは驚くことなくそれを避ける。
「グフっ!!!」
避けられたため勢いが止まらず、壁に打ち付けられた彼女。そんな彼女をギロリと怖いくらい睨みつけゆりねは腕を組んで見下している。
「アンタ…また私をこ ろそうとしたわね。新しい肉切り包丁をかったの。ためさせて頂戴」
ゆりねは包丁を手に持ち邪神ちゃんを切り刻みoした。
「いたぁーーーい!いたいですのーー!」
邪神ちゃんはあまりの痛さに顔をしかめてる。そんな叫び声や表情にお構いなくどんどん切り刻んで行くゆりね…。
「ハロー!ゆりねちゃん」
「邪神ちゃん、きたよ」
そんな空気の中、やってきたツノの生えた少女とエジプト風衣装の少女…否、悪魔。彼女はミノスとメデューサだ。
「…また、やろうとしてたのかよ…」
ミノスは目の前で繰り広げられてることを察し邪神ちゃんを哀れそうな目で見つめる。
これが彼女たちの日常である