ルール
荒らさないで
荒らされても無視
悪口言わないで!
これ守れる人小説書いてね!\_(・ω・`)コレ重要!
読む派書くどちらでもいいよー
ルール後々足していくよ
主→女
ワイのこと主って呼んで
https://i.imgur.com/4ptJSLW.jpg
何故か書いた
主11歳だから絵うまくない(´;ω;`)
誰かピーチj体化のやつとマリオ女体化のやつかいてー
【画像一覧】 プロフィール
名前 美咲
11歳
趣味 習字、ケーキ作り、小説読む、書く、サッカー
ルール
ここを荒らさないでね!
荒らされても無視してね
後々ルール足していくかも
(/お借りします。)
【銀魂と干物妹!うまるちゃんコラボ小説】
「銀さんとうまるちゃん」
ここはとある部屋の中!銀時はいちご牛乳を飲んでいる。そしてうまるはコタツの中でゲームをしている。他の皆は忙しそうにしていて。
「ふぁぁぁ!だりぃんだけど。すっげぇ暇」
「ほえ?みんな何してるの?ゴロゴロうだうだやれば良いじゃん!」
うまる(干物妹)はこたつの中でゲームに没頭しながらも、周りのみみんなを見て声をかける。
「ん?何だこの小せぇ生物は?ひょっとしてエイリアンか?」
相手の声を聞いた銀時は、うまるを見て、見たことない生物に自身は彼女をエイリアンと思い込んで、彼女に唐突に言い出し!
「エイリアン・・・?それ、うまるのこと?」
銀さんの言葉を聞いてゲームを置いてきょとんとしながら銀さんに問いかけ
「ああ!何故ならお前人間っぽくもねぇし。こんな小せぇガキの癖にゲームをプレイするのも怪しいし!」
銀時は相手の質問に答え、その根拠を彼女に言い出して
「うまるはエイリアンじゃないよ!ただのゲーム好きの女の子だもん!」
銀時の言葉に、うまるはほっぺを膨らませながら怒り
「ぶはははははwwwwww変なの、エイリアンのクソガキがフグになったぜ!」
怒っているうまるをからかおうと多いに大笑いして。
「もう!からかわないでよ!銀さんは女の子の扱いが雑すぎるよ!」
彼女はこたつの中から出て立ち上がり、銀さんに文句を言い出す!
「はーっ?知らねぇよ。女何ていじりまくるのが趣味何だよエイリアンガール。」
相手の文句にjヤっとドS発言をして、嫌味ったらしく彼女にあだ名をつけてからかい続ける。
「だから、うまるはエイリアンじゃないって言ってるじゃん!!!銀さん、絶対彼女居ないでしょ。そんなんじゃモテないよ?うまるが特別に指導してあげる!」
彼のからかいにも慣れて一応文句を言うが、そんなに怒らずに、モテないと決めつけた銀さんに何処から取り出したのか、眼鏡と指示棒を持ってきて指導しようとする。
「はぁぁ?意味わかんねぇよぉぉ!!!! 何だこのクソガキ!いきなり教師になった感じで俺に特別指導?舐めてんのかぁぁぁ!!!」
相手の訳のわからない事、そして自分がモテないのを何故指摘されたのかで激怒してうまるに怒鳴りまくった。
終わり
※ちなみにこれはとあるなりきりスレのやつをそのまんまをモデルにしております。
【なりチャを元にしたコラボ小説。書きますね!銀魂とごちうさのコラボです。】
ー銀髪の天パと、喫茶店で働く少女ー
「ふぅ〜、今日も無事に営業は終わりました〜。」
彼女の名は香風智乃。喫茶店のラビットハウスのオーナーにして、看板娘である中学生の少女。今日はそのラビットハウスの閉店後、店の片付けをしていた。すると彼女は
「勉強でもしましょうか!」
彼女は宿題をしようとテーブルの上にペンケースと宿題を置くが、肝心の鉛筆が無かった!
「あ、買い物、行きますか。」
宿題が出来なく、暇だから買い物へ行こうと、彼女はバッグを持ってラビットハウスを出てスーパーへ向かった!
「よーし、ファミレスでランチにするかぁ!」
彼女の向かったスーパーの隣にあるファミレスの前で、かつては攘夷戦争で白夜叉と呼ばれたj!坂田銀時こと銀さんが居た!彼はファミレスでランチにしようと入ろうとする。
そしてその途端に買い物を終えたチノは、帰り道に隣のファミレスで散歩をしている途中に小さい動物を見つけた。それはうさぎであった!
「あ、可愛いうさぎ・・・、」
うさぎを見たチノは思わずばたばたと駆け寄って行き、そして思わず銀さんにぶつかる。
「きゃ!」
「うわっ!な、何だ?」
「あ・・・ごめんなさいっ!」
チノは銀さんに対して申し訳なさそうに頭を下げて謝る。
「なぁ、何だガキか。ああ、俺は別に大丈夫だけど、気を付けろよ。・・・ってウサギ?」
頭を少し手で押さえながら、ぶつかってきたチノに気づいて、自分は大丈夫だと言いつつ彼女に注意をした。そして真下を見れば、彼女が気にしていたウサギを見て
「大丈夫なら良かったです・・・。って、子供じゃありません!」
相手が大丈夫だと知れば、彼女は胸を撫で下ろしつつ、ガキと言われて胸を抑え小さく見つつも、よく見れば確かに相手側が大人なので少しもじもじして、少し目を反らしてうさぎを見る。
「あ・・・、ウサギ逃げちゃった・・・」
彼女はウサギになつかれてないが為に、逃げていくウサギを見ては、しゅんと落ち込む。
「いやてめぇはどう見てもガキだろう、背低いし。おっ○いねぇし。」
チノの言葉に対して、相手がどう見ても子供なので、色んな根拠を揚げて主張する。早く彼はファミレスに入りたいがためイライラしている。
「そ、それはこれから・・・」
銀さんの言葉を気にしつつ、頷いていて。
「あ、ファミレスに入ろうとしてたんですよね。行ってらっしゃい・・・、あ!あの、私の方でもカフェしていますが来ますか?」
相手がファミレスに行こうとしていたのを思いだして、彼を見送りつつも、カフェに誘ってみようかと思い、ティッピーを頭に置いて銀さんに尋ねる。
「カフェかぁ、今はファミレスの気分だから良いや別に。あ!じゃあな」
己にはカフェへ行く気分が無いため誘いを断る。
「あ、そうですか・・・、それじゃあまた」
相手の返答を聞いた後、そして自分はカフェに帰ろうと歩き出して、銀さんと別れる。
「あ〜、そんじゃグッバイ!」
相手を無表情で見送って別れた後、自分はファミレスの扉を開けて、店に入った。
終わり
欅坂46の「エキセントリック」と「避雷j」という曲をもとに書いていく小説です。
あくまで私なりの解釈です。
感想やアドバイスなどありましたら、気軽に書き込んで下さい。
荒らし、誹謗中傷、なりすまし厳禁。
※いじめの描写があるので、苦手な方はブラウザバック。
※登場人物は全てオリキャラです。
[1.君が気になってしまうよ]
気が付けば、俺は自転車を押し進めながら、車道を歩いていた。心地よい春風が俺のjを撫で、目の前には澄んだ青空が広がっている。
建物はなく、ガードレールとだだっ広い草原しかない。
ここは、どこなんだろう。
制服のポケットを探るが、スマホは入ってなかった。学校鞄も見当たらない。
だが、俺は混乱することはなかった。今自分がどこにいるかという疑問よりも、もっと陰鬱な感情を抱いていたからだ。
その正体はわからない。ただ、悲しみとか怒りとか恐怖とか、そんな言葉では済まされないようなものであることは確かだった。
さらに歩を進めると、視界に大きなバリケードが入った。その瞬間、俺の心中にとてつもない絶望感が生まれる。『通行止め』という文字が、やけに憎々しげに見えた。
「逃げられないんだな……」
東方projectの二次創作を書くスレです。
お好きな方は書いてください。
荒らし・中傷はやめてくださいね。
それでは…始めてください☆
初めて小説を書いて見ます!コメントよろしく!(荒しと悪口はやめてね!)
では、>>2から早速スタートしますが、途中で割り込んでコメントしてもいいですよ!
「ケータ!お願いjャン!うんがい鏡呼んでjャン!このままだとjャーKBのライブ間に合わないjャン!お願いだから呼んでjャン!」
平日の朝、ケータ宅でねだるジバjャン。
「わかったよ、ジバjャン。でも学校遅れそうだから呼んだらすぐ学校行くからね!」
「ありがとjャン、ケータ!」
「俺のともだち、出てこいうんがい鏡!妖怪メダル、セットオン!」
「ありがとjャン、ケータ!いってらっしゃいjャン!」
「うん、行ってきます!ジバjャンも気をつけてね!」
「あの〜、どちらまで?」
気まずそうにうんがい鏡は聞く。
「jャーKBのライブ会場に決まってるjャン!」
「分かりました、では。」
「これっで間っに合っうjャー、ん?
ここ、どこjャン?どういうことjャン?うんがいきょ、う?
うんがい鏡はどこjャン?ここはどこjャン?」
そこにうんがい鏡は居なかった
知らない場所に戸惑うジバjャン。
さぁ、ここはどこなのか?
続くロト!←次回のヒント
「ここはどこjャン?」
ジバjャンの目の前に広がっていたのは、海と砂浜だった。
グラッ
「jャン!?ヤシの木が動いたjャン!?」
『ナァーッシィーーッ』
「しゃべったjャン!」
「jャビッ?」 「トゲッ?」
「こいつら何jャン?妖怪じゃ無さそうjャン。」
「jャビィーーッ!」
「なんかヤバそうjャン!とりあえず逃げるjャン!」
逃げた先にあったのは市場だった。
「人間もいるjャン!よかったjャン。」
「なんだい、あんたは。jャビちゃんの友達かい?」
「オバサン、オレっちのことが見えるjャンか!?」
「しゃべるポケモンかい?珍しいねぇ」
「ぽ け も ん ?」
知らない名前に戸惑うジバjャン。
なぜおばさんはジバjャンが見えたのか?
続くロト!
ジュエリープリキュアからお引越ししました。登場人物などは特に変更なしです。
2: 桜◆kk:2017/09/09(土) 15:17 ID:8Hw 設定
今市莉世(りよj
主人公。子どもっぽくて、特技や趣味、夢がないのが悩み。しかし、自分で言ったことは曲げない性格。妖精のサン、ムーンに出会ってプリキュアに。シンボルカラーはピンク
宇野萌恵(もえj
通称うのもえ。明るくて結構賢い。何事にも前向き。莉世とはあまり関わりがなかったが、芯の強さに惹かれる。シンボルカラーは水色
錦戸音那(おとなj
人見知りをよくする。しかし、心を開いた者にはハイテンション。莉世の芯の強さに惹かれるて、小学生からの友達。シンボルカラーは黄色
佐野杏奈(あんなj
莉世と気が合うが、莉世よりは大人。萌恵とは幼馴染で、勉強を教えてもらう。莉世の芯の強さに惹かれる。シンボルカラーは黄緑
波風佳代(かよj
成績優秀でしっかり者だが、莉世よりもテンションが高い。j子に人気がある。しかし、莉世の芯の強さに惹かれる。シンボルカラーは赤色
サン
空から降ってきたムーンライト王国の妖精。白猫の姿だが、二足歩行。語尾にサンが付く
ムーン
空から降ってきたムーンライト王国の妖精。黒猫の姿だが、二足歩行。語尾にムンが付く
人間版サン(参島(さんじま)たくとj
茶髪で、赤色のタレ目をしている。フラワーベル中学の数学教師をしている。ハンサムで、生徒からモテる。
人間版ムーン(月野はやてj
黒髪で、青色の切れ長の目をしている。フラワーベル中学の国語教師をしている。クールなイケメンで、生徒からモテる。
プリマホ
プリキュアに変身するための道具。五つ集まると、どんな願いも叶えてくれる。しかし、適合者の願いしかきかない。適合者でない者が願うと、体が粉々になって消える。
黒十字軍
プリマホを狙う組織。世界改革を野望としれおり、そのためなら何でも犠牲にする。もちろん、自分の命すら犠牲にする
ハンjャバル
黒十字軍・ルーキンス軍の半魚人のj。身なりや言葉使いは紳士的。
サーキンス
黒十字軍・ルーキンス軍の女。人間の姿をしているが、カマキリによく似た怪物
ジロベエ
黒十字軍・ルーキンス軍。化け物カエルの怪物だが、人間の姿をしているj
ルーキンス
黒十字軍の第三幹部。ルーキンス軍を率いており、実力は確かだがまぬけ。トンボの怪物。上司のハッバが苦手。
ハッバ
黒十字軍ボスの側近。幹部たちをまとめ、ボスの指令を伝える。ボスの野望のためなら、どんな手段でも使う。カブト虫の怪物。
他にも出しますが、とりあえずこの辺でとめときます
霊夢「こんにちは,中の人の代わりに私達が説明するわ。魔理沙頼むわよ?しっかり」
魔理沙「了解だぜ!説明は……,キャラ崩壊・意味不明な言葉発言グロそうな発言があるんだぜ!まぁ、そうゆう事だな。
題名はどうでも良いが仲良くしてくれよ!子説みたいのは中の奴の気分だから何個書くか分からないぜ!ここに参加してくれたら…アドバイス・感想とか欲しいと言ってるんだぜ!じゃあそろそろ良いか」
霊夢「ありがとう。じゃあ次は私ね。主の子説は余り意味が分からないから把握して頂戴ね?必ず。以上。」
魔理沙「じゃあそろそろいいか?」
霊夢「いいわよ…せーの!」
主・魔理沙・霊夢「ゆっくりしていってね!!」
〜第一話〜
地霊殿話〜
私は古明地さとり。能力は心を読む程度の能力、今日は何をしましょうか。
こいし「…お、お姉…ちゃ…ん…」こいしばボロボロで顔がめっちゃくちゃな顔になっていて、そのまま倒れていた
さとり「おかえりなさい!こいし!…こい……し?…こいし⁈しっかりして⁈こいしー‼︎サードアイがちぎれてる…あの丸い奴もない…え?」泣きながらびっくりして死にそうになりそうなさとり
こいし「お姉…ちゃん?心配しないで…少しだけ…だから休憩させて…」微笑みながら
さとり「・・・誰なのこんな事したの…許さない」
そこで地霊殿に人里のいじめの大軍がらきた
人間「よぉ、まだ遊び足りないんだ!姉さんよぉ」近づきながら
さとり「オラァ‼︎」人間を一瞬で殴り
さとり「誰?さいしょいじめた奴、許さない」怒りの表情しながら
人間「あ?そいつだよ!」こいしを指差し
さとり「こいしが?」目が光っていない
人間「そいつ…俺らに腹パンされたんだよ!知らない奴に!普通腹立つだろ⁈」
さとり「分かりますか?女子に殴られてもj性は力が強いから殴ってはいけないs」
人間「黙れよ?あいつが悪いんだろ?知らねーよ笑…じゃあ帰るな」笑顔で帰り。扉を湿る
さとり「ゔぅ…こいし…だから外出ちゃダメって言ったでしょ…この馬鹿…」丸くうずくまり大泣きしながら
こいし「おねえちゃん!復活したよ…」まだボロボロだが顔が復活した
さとり「…」動きも息もしてないまま倒れ
こいし「お姉ちゃん?」さとりの胸の音を聞き
こいし「聞こえない…お姉ちゃん死んだ…?」泣きながら
夜になりお墓を紫に作ってもらい
こいし「お姉ちゃんいきなりなんで死んじゃったの…」
お空「本当は、心臓の病気で死んでしまいました…秘密にしていてすいません…」
こいし「…」泣きながら
おりん「さて、寝る時間ですよ…戻りましょ」
こいし「私はお墓(さとり)と寝るから布団枕頂戴」
お空「だと思っていたので持ってきました。」
こいし「ありがとう…じゃあおやすみなさい」
おりん・お空「おやすみなさい…」地霊殿に戻り
こいし「私も死のうかな…」考えて
皆さんこんにちは!ルナです!
ここのスレでは、ゆっくりの小説を書きます。下手ですが、がんばります!
荒らし、なりすましはやめてください。出来れば、感想(コメント)とアドバイスをください。よろしくお願いします!ちなみに、私もオリキャラとして登場させていただきます。ちなみに名前は、『月川ルナ』です。ちょっとゆっくり茶番、実況っぽくなります。
セレナ「眼科で検査したけど、左D右Cだった・・・どうする?」
皆様が考えたオリジナルのダンガンロンパ(創作論j)キャラを書き込んでいくスレです。
他にそれらしき板が無かったのでこちらに…。
※注意※
・原作のダンガンロンパシリーズの二次創作スレです。原作とは一切関係ございません。
・他のキャラについて感想・アドバイスを述べても構いませんが、過度な批判はやめてください。
・自分のキャラが非難されても感情的にならない様に。
・絡みなどは御遠慮ください。
テンプレ
>>2
【名前(フリガナ)】 白昼夢 夜影(はくちゅうむ よかげ)
【性別】♀
【才能】超高校級の痴漢
【容姿(画像可、無断転載×)】
【身長】
【体重】
【胸囲】
【好きなもの】肢体
【嫌いなもの】
【性格や才能についての説明など】痴漢はjだろうという先入観を利用し自身の性別によってカモフラージュ
【その他備考】