ディアラ�o!ユイ総受け!(9)

1: ギラティナ:2018/04/01(日) 17:16 ID:kts

プロフィール?
そんなの、アヤトくんに壊されました☆
ルール

荒らさないでね?
荒らしても、無視
アド�oイスは、いいけど
強く言い過ぎないでね?

ルールは、後々足していきます

PS,ギラティナさんは、原作オール無視です(๑>؂•̀๑)テヘペロ

2: ギラティナ:2018/04/03(火) 14:13 ID:kts

注意

私が書くと、キャラがどっか行っちゃいます!

ユイちゃんは、もう、はい、
タイプ 鈍感
特性 天然 無自�o小悪魔
です
はい…
小説明日書きます!

3: ギラティナ:2018/04/03(火) 21:02 ID:JVg

明日は、
お花見に行ったユイちゃん達です
oてくる人

ユイ
シュウ
レイジ
アヤト
カナト
ライト
ス�o
ルキ
コウ
ユーマ
アズサ
キノ
ユーリ

です!

東方Project 二次創作(4)

1: しろくま:2018/03/30(金) 23:03 ID:ypw

はい、東方Projectの二次創作を書いていきます!オリキャラ�oます。長編を書いていきますが、短編がたまに入ります。短編は長編と関係ありません。
ルール
荒らしは禁止!しつこかったら、アク禁依頼�oします。
アド�oイス、感想はじゃんじゃんお願いします!
でも、暴言などはやめて下さい。
※自分には文才がありません。でも、見てくれると嬉しいです。

2: しろくま:2018/03/30(金) 23:17 ID:ypw

書き忘れました!二次創作設定�oてきます!苦手な方はご遠慮ください。

〜幻想郷 紅魔館〜
廊下を、1人の少女が箒で履いている。
この館の主は、従者達を引き連れ人里へ�o掛けている。
窓を開けると、陽の光が一杯に差し込む。いつもは絶対にできないことだ。
ふと窓の方を見ると、桜の花びらが一枚舞い込んできた。


ーーーああ、懐かしいなぁ

少女は箒を動かす手を止め、そう呟いた。


次に、プロフィール載せます!

3: しろくま:2018/03/30(金) 23:42 ID:ypw

ごめんなさい!やっぱ載せません…

西暦約200年
ある村
私は、豪華な服を着て、村人達が担ぐ神輿のようなものに乗り、沢山の村人の中心で、何百という視線を浴びていた。いろいろなところから声が聞こえてくる。
「おい、神様だぞ!」
「何年�oっても老いない噂は本当なのか?」
「わしが子供の頃も同じ御姿だったぞ」
「ありがたや〜ありがたや〜…」
ああ、五月蝿い。
私は…名前がない。年齢も、ここにいる村人達の何倍も生きているということぐらいしか分からない。気がついたら私があって、気がついたら喋ってて、生き方がわかって…
気がついたら…
気がついたら、不思議な力が使えるようになっていた。
こっちへ来い、と思ったものは全部こっちに来て、あんなものが欲しい、こんなものが欲しいと考えたら、それが手の中に収まっていた。
しかも、幾年も�oっても姿形が殆ど変わらない。そして、いつの間にか、「村人」から「神」へと変わっていってしまった。

*アイカツスターズ*オリジナル小説*No.1(98)

1: しほ◆.s:2018/03/30(金) 15:10 ID:f4o

題名通りです!
此処ではオリジナル小説を書いていきたいと思います!
でも余り大人数だと嫌なので先着2、3人募集します!
上手に小説に書けるように頑張りましょう!
〜必要事項〜
・荒らしはしないでください
・あと閲覧は余りしないでください
・アド�oイスは自分たちでやっていくので必要ないです!
・私たちがいやがることはやめてください
・2日に一度は来よう!なるべく
じゃあオリジナル小説スタート
先着2、3人お待ちしております!
リレー小説とかも�o来たら嬉しいですね
最初からためでいいですよ!

9: しほ◆.s:2018/03/30(金) 15:28 ID:f4o

ok!パキンよろしくね

21: しほ◆.s:2018/03/30(金) 16:17 ID:f4o

ok

ポケットモンスターUSUM【original】(自己満足)(9)

1: アドレナリン:2018/03/18(日) 00:14 ID:Sh6

はじめまして、初めてssを書かさせていただきます、アドレナリンと申します。唐突ですが気軽にお声をかけてください(うまく返事�o来るよう善処します)。

ポケモンのss大好きです。特にサトシ×リーリエ、主人公×リーリエ、等。(共感してくれる人おります?)

暇潰しに見てもらえれば嬉しい限りです。ちなみに書くの初めてなので下手です。あと書くの遅いです。予めご了承ください。

このssは簡単に言うと、

『ポケモンusum』のストーリーを主人公、リーリエ、それとオリジナルキャラ二人を追加した計4名で、作者が作ったオリジナルストーリーを加わえたゲームストーリーを旅する物語です(アニメのポケモンを浮かべてもらえれば良いです)。

ちょっと意味わかりずらいですね、ごめんなさい(汗

注意事項です。
·自己満足で書きます(見てる方の事は忘れないYo!)。
·荒しだけはやめてください。
·このssは『ポケモンusum』のゲームネタ�oレを含みます。
·更新はマイペースです。
·応援欲しいです(願望)。
·主人公×リーリエです(正式には主人公←リーリエLove)。
·キャラ崩壊たぶんアリ。
·好きなポケモンはMリザードンxです(もはやただの自己紹介)。
·10日程書かなかったら放置と捉えてもらって構いません。
·[地の文(ナレーター?)]は書いたり書かなかったりです。

·ちなみに私は堅苦しいの嫌いです(じゃあ上の文章は何なんだ?ってツッコミは無しだぜ♪)。


長くなりましたが、よろしくお願いします!ではスタートゥ!

2: アドレナリン:2018/03/18(日) 01:15 ID:Sh6


主人公:レイ(アメリカの方ではこういう名前らしい)

性別:男 年齢:10歳
性格:アニポケのサトシをイメージ
容姿:ご想像におまかせですねぇ〜


リーリエ

性別:女 年齢:10歳
だいたいアニポケのリーリエを想像してください。


イズル(オリキャラ)

性別:男 年齢:14歳
性格:アニポケのタケシをイメージ
容姿:アニポケのアラン君をイメージしてくれってばよ。
説明:ホウエン地方からやって来た。パートナーはグラエナ。


ミリエナ(オリキャラ)

性別:女 年齢:8歳
性格:アニポケのユリーカをイメージ
容姿:リゼロのレム(幼少期)をイメージするといーいよー(分からない人は検索おねしゃす)
説明:メレメレ島�o身。ポケモンが大好き。

3: アドレナリン:2018/03/18(日) 23:06 ID:Sh6


<カントー地方>


レイが、自分の部屋でアローラ地方のことをタブレットなどで調べていた時のことだ。

レイの見ていたタブレットの画面が、テレビ電話画面に切り替わった。そこには『アローラ地方のククイ博士』と映し�oされていた。レイは迷わず文字をタッチし、電話に応答する。

まず画面に映ったのは、斜めっているカメラを直すククイ博士の姿だった。

ククイ『あぁ、ちょっと待ってね……これでよし!』

ククイ博士はカメラを直すと改めて向き直る。

ククイ『やぁ、こんばんは……って、そっちはまだ昼くらいかな?』

レイ「はい、14時くらいです。」

ククイ『じゃあこんにちはだね!こんにちは!』

レイ「こんにちは!今日はどうしたんですか?」

ククイ『いやいや、君の引っ越しの日が近づいてきたね、って話をしようと思ってね。』

レイ「あはは…。まぁ、まだ3ヶ月程ありますけどね…。」

レイは苦笑いしながら言った。

ククイ『3ヶ月なんてあっという間に過ぎるよ。どうだい、アローラ地方での冒険は楽しみかい?』

レイ「はい、それはもちろん!どんなポケモンや人と�o会えるか楽しみです!」

ククイ『カントーじゃ見れないポケモンもいるからね。それに人だって面白い人ばかりだよ、アローラは!』

それを聞いてレイはさらにアローラへのお想いを膨らます。

ククイ『おっと、まずい!もうこんな時間か。ごめんね、僕から掛けといて悪いけどこれから用事があるんだ。』

レイ「わかりました。じゃあ今度話すときはアローラで!」

ククイ『うん、そうしよう!じゃあ君が来るのを心待ちにしているよ!じゃあね!』

博士がそういうと、電話は切れた。


ママ「レイー!そろそろ引っ越しの準備を始めましょう!」

レイ「うん、わかった!」

ママから声が掛かったので、レイは自室からママのいるリビングへ向かった。

レイ(少し準備をしたら雑誌の続きを読もっと。)

レイは部屋を�oる前に机に読んでいた雑誌を置いた。

雑誌は『エーテルパラダイスについて』というページが開かれていた。



その頃、エーテルパラダイスでは、ある騒動が起きていたことを、レイは後に知ることとなる。

キセキの世代×ナミ【黒子の�oスケ×ONE PIECE】(112)

1: お香しゃちょー◆kk:2018/03/11(日) 18:59 ID:txU

立て直しすみません!!またよろしくお願いします!

やっぱり帝光時代からですね(笑)

朱崎ナミ
二年前の姿(まだFカップやな)
帰宅部だが、キセキの世代と仲良し
黒いセーターを着てる
変なあだ名で呼ぶ(ネーミングセンスはない)

朱崎ナミゾウ
ナミの実兄で、ノジコとは�o
まあ、イメージはググってくださいw
シスコン
モデルをしていて、黄瀬の憧れ

朱崎ノジコ
ナミの実兄で、ナミゾウとは�o
二年前の姿
ある意味一番強い
キセキはみんな弟

2: お香しゃちょー◆kk:2018/03/11(日) 19:26 ID:txU

キセキの世代1人目

あたしが征ちゃんと�o会ったのは
入学式の日

の翌日である

何故翌日かというと、そこんとこは察してほしい。 寝坊して起きたときにはもう学校が終わってたのだ

「はぁ…やっちゃったわ。なんで昨日寝坊したのよあたし!そして何で起こしてくれなかったのよノジコとナミゾウは!!」

そんな文句を言っても過ぎてしまったものは仕方がない。 ガラガラと教室の後ろのドアを開けて中に入る。

すると何人かが�oッとこちらを振り向いた。まだみんなクラスに慣れてないのか教室は静まり返っていた。

なんか居心地悪いわね…ってかあたし、席がわならないわ

「もしかして、昨日来てなかった子?だったら席あそこだよ」

あたしが突っ立ったまま教室をキョロキョロ見回していたから、不思議に思った女の子が気づいて席を教えてくれた。

きちんとその子にお礼を言って教えてもらった席に行った。

窓側から二番目の列の前から二番目

あんまりよくない席ね…

ちょっとむくれながら席に座ると左隣から視線を感じた。

誰だと思い横を見ると赤髪の少年と目が合った。お辞儀をされたので慌ててこちらもお辞儀を返す。

「君、昨日学校来なかったよね」

「昨日は家庭の事情ってやつで…」

ただの遅刻だ、とは情けないと思われたくないので言えない。

「そうか、俺の名前は赤司征十郎だ。よろしく」

「あたしはナミ!よろしく!!」

よっし!友達1人目ゲット!!!

あたしを見ながらこの男の子は優しく微笑んだ。なんかすごくいい人そうね…

ーーーー

「ナミさん、昼ごはん一緒に食べないか?」

昼休みになって赤司くんに声をかけられた。やっぱりこの人優しい。

ちなみに今日も遅刻ギリギリだったので、朝ごはんは食べてない。だから腹ペコだ。

「もちろん!食堂行きましょう。あとあたしのことは呼び捨てでいいわ」

「分かった、ナミ」

ーーーー

「赤司くんって下の名前何だっけ?」

「征十郎だ。」

「そうそう、征十郎征十郎。」

「ったく…あ、カードでお願いしますね」

「カード!?あんた金持ちの坊ちゃん!?」

「何を言ってるんだ。はやく食べるぞ」

ーーーー

「あ、教科書忘れた」

「最初の授業なのに何してんだお前は」

「最初の授業だから忘れてもいいのよ。教科書見せて赤司くん」

「ああ」

「…下の名前何だっけ」

「征十郎だ!�oえないと見せないぞ」

「悪気はないのよ」

ーーーー

「やっと帰れるー…」

「ナミは部活入らないのか?」

「うん。面倒だから入らないわ。赤司くんは?」

「俺は�oスケ部に入る」

「へー…がんばりなさいよ!セイジくん!!」

「おい、がんばったのは褒めてやるが合ってないぞ」

「あんたの名前長いのよ!!�oえにくい!!」

「じゃあ、呼びやすい名前で呼べばいいじゃないか。征十郎だから…」

「だから…征ちゃん!!」

「は?」

「征ちゃん、いいじゃない!かわいい!短い!�oえやすい!!」

「…分かった。またな、ナミ」

「うん!�oイ�oイ征ちゃん!また明日!!」

うんうん
やっぱりこの人は優しいわ

ーーーー

「くっ、あの日あの時征ちゃんを優しいと思った自分を殴りたいわ」

「なにか文句あるのか?お前が勉強教えてほしいって言ったんだろ」

「スパルタ過ぎるわ!!もっと優しく教えなさいよ!!」

「その問題解けなかったら、この問題集を今日中にやれ」

「いやあぁ!!」

3: お香しゃちょー◆kk:2018/03/11(日) 19:37 ID:txU

キセキの世代2人目

これは入学式があって数日後の話

学校が終わってすぐに帰宅したあたしは早急に夕飯を食べて、ソファでくつろいでいた。

「ナミー、アイス食べたくない?」

「食べたい!」

「じゃ買ってきて。お金はあたしがだすから」

家にあるんじゃないのかよ、と怒鳴りたくなったが、余ったお金でお菓子を買っていいと言われれば黙って従うしかない。

あたしは歩いてコンビニに向かった

「どのアイスにしようかしら…」

アイスを選んでいたが、先にお菓子を買ってしまわないと溶けることに気がつき、お菓子コーナーへ向かった。

辺りを見回すと残り一つの期間限定まいう棒みかん味があった。

「運がいいわっ!あたし!!」

みかん味ときたら買わずにはいられない。

まいう棒みかん味を手に入れようと手を伸ばす。しかしあと少しのところで横から掻っ攫われてしまった。

「っ誰よ!あたしのまいう棒みかん味を取ったやつは!」

そう叫んで、まいう棒みかん味を持っている手をたどって行くと紫色の髪をした男までたどり着いた。

ってか、何こいつ…デカ過ぎィ!!!

なんとまいう棒みかん味を手にしたのは長身の男だった。

しかもこいつ、帝光中の制服着てる

いくら長身の男で同じ中学とはいえ、あたしのまいう棒を奪った罪は重い。

キッと睨みつけてやると、あたしの視線に気づいた彼がこっちを見てきた。

「あらら〜…何でそんなに睨んでんの〜」

身体に似合わないおっとりとした喋り方にたいそうイライラする。

「それはあたしが最初に見つけたまいう棒よ!」

「え〜そうなの〜?あんたもまいう棒好き?」

「好きよ!特にそのみかん味は!!」

「ふ〜ん、そっか〜…じゃあこれあげる」

渡さなかったら一発ぶん殴ってやろうとさえ思っていたのに、あさっさりと譲ってくれて拍子抜けした。

「いいの?」

「うん」

「ありがとう!あんた帝光の人よね?あたしも帝光一年のナミっていうの!よろしくね!」

「へ〜ナミちんも帝光なんだ〜オレ紫原敦〜」

「じゃあ、あーくんって呼ばさせてもらうわ」

急いでお菓子とアイスを買って会計を済ませたあと、なんやかんやで一緒に帰ることになった。

しばらく2人でお菓子談義していると、ふと疑問に思ったことを口にした。

「あーくんはこんな時間まで何してたの?」

「部活〜。で、赤ちん達と帰る途中に俺だけコンビニによった〜」

赤ちん!?誰よその人。変なあだ名だな

「ふーん…そうなの。あ、じゃああたしこっちだから」

そう言ってあたしは自分の家のほうへの道を指差す。

「もう暗いし危ないから送る〜」

子供みたいな性格なのに意外と紳士なのね

「大丈夫よ」

「だめだめ。それにもっとお菓子の話したいし〜」

もしかしてそっちが本音?

「じゃあ送ってくれてありがとう。また学校で」

「うん!�oイ�oイ!ナミちーん」

ーーーー

「あたしに触ってんじゃないわよ!!!!」

「「「ぎゃぁぁああああ」」」

「高校生三人を一発で倒すとか…ナミちん強すぎ…」

Guardians【地球防衛軍5×NieR:Automata】(5)

1: 強酸性:2018/03/04(日) 00:02 ID:82Q

※注意※
●両作品のネタ�oレを含みます。
●一部独自解釈あり
●両原作の設定に基づいたオリキャラあり

2: 強酸性:2018/03/04(日) 00:03 ID:82Q

【Introduction[E]:A.D.2022】
2022年、外宇宙より飛来した10隻の巨大円盤の攻撃によって、地球は壊滅的な被害を被った。人類によって&quot;プライマー&quot;と名付けられた異星文明は、昆虫型の巨大生物や戦闘ロボット、そして巨体を持つ人種たる自らをも投じ、地球人類の抹殺を開始したのである。これに対し、地球は&quot;全地球防衛機構軍&quot;、&quot;通称E.D.F.&quot;の戦力によってこれに対抗。優れた科学力と物量を有するプライマーに対して善戦するものの、絶対的な戦力差を前に力及ばず、各地で戦力を消耗し地球文明は消滅するかに見えた。だが、自体はただ一度の戦いと、ただ一人の兵士の存在により一変した。&quot;ストーム1&quot;。しがない民間人であった筈の者は、成り行きから武器を取り、戦地を駆け抜け……才能が開花したか�o験が実ったか、その者はいつしか、&quot;英雄&quot;として知られる程の存在となっていた。そしてそれはプライマーにとってもまた同様であった。戦況が圧倒的優勢であるにも関わらず、プライマーは敢えて全ての司令塔たる&quot;コマンドシップ&quot;を地球へ降下させたのだ。恐らくは、ストーム1の確実な抹殺の為……そしてそれは愚行となった。多くの兵士が倒れ、残りわずかな戦力さえほぼ失ったE.D.F.……しかしストーム1は倒れなかった。その名の如き&quot;嵐&quot;となった、たった一人の兵士の猛攻の前にコマンドシップは爆沈した……。そして、コマンドシップより銀の巨人がストーム1の前に降り立つ。生物を超越した&quot;神&quot;、プライマーを統べる&quot;かの者&quot;。科学では理解し得ぬ超常の力を以て、&quot;神&quot;は&quot;英雄&quot;と対峙する……そして、&quot;神&quot;が討たれた。&quot;かの者&quot;を失ったプライマーは武器を捨て、その骸を抱え地球を去っていった。それは確かに、地球の勝利であった……。人口は1割までに割り込み、そして社会はほぼ失われた。辛勝と呼ぶにも重すぎる犠牲。それでもなお、地球は復興への道を歩みつつあった……。

【続】

3: 強酸性:2018/03/04(日) 00:56 ID:82Q

【Introduction[N]:A.D.5012】
西暦5012年、&quot;エイリアン&quot;と呼ばれる地球外生命体と、その尖兵たる&quot;機械生命体&quot;の襲来により、地球は放棄された。月面において&quot;月面人類会議&quot;が発足し、武装した&quot;アンドロイド&quot;が地上に派遣されこれに対処した。……それから5000年を超える途方もない年月に渡り、決着の付かない戦いは新兵器&quot;ヨルハ型アンドロイド&quot;と、それによって編成された&quot;ヨルハ部隊&quot;の投入により大きな転機を迎える事となる。ヨルハ部隊所属の2名のアンドロイド&quot;ヨルハ二号B型&quot;、略称&quot;2B&quot;、&quot;ヨルハ九号S型&quot;、略称&quot;9S&quot;の活躍は目�oましく、遂には長らく行方の知れなかったエイリアンを発見する……僕たる筈の機械生命体によって、反逆の末100年前に死した姿となって。その真実を語った人型機械生命体の特殊個体&quot;アダム&quot;と&quot;イブ&quot;もまた2Bと9Sによって戦いの中で討たれ、両者の有していた機械生命体のネットワークが失われた事によって機械生命体は弱体化……決着を付けんとして、ヨルハ部隊による総攻撃が始まる。……だが、それが最期であった。ヨルハ部隊はそのネットワークに敵倫理ウイルスの侵入を許し、大部分のアンドロイドが暴走、衛星軌道上の本拠地&quot;�oンカー&quot;も失われ壊滅してしまう。そして、混乱の中2Bもウイルス感染の末命を落としてしまう……かつてヨルハ部隊への不信から脱走したアンドロイド&quot;ヨルハA号二型&quot;、略称&quot;A2&quot;に自らの介錯を託して。ヨルハ部隊無き後も、相棒2Bを失った9Sは戦い続けた。A2への復讐を胸に秘めて……。&quot;塔&quot;と呼ばれる巨大設備を用い、月面の人類サー�oーへの攻撃を目論む機械生命体の基幹システムとの戦い。その中で9Sは、ヨルハ部隊の設立を含めた&quot;ヨルハ計画&quot;そのものが、最初から部隊の全滅が決められたものであった事を知る。戦う意味さえ失い、復讐だけが残った9Sと対峙するA2……戦いの果て、倫理ウイルスに感染した9Sを救うべくA2は己が身を犠牲とする。機械生命体の基幹システムも破壊され、A2はかつての仲間たちの元へ召されることを喜びながら、塔の崩壊の中に消えた……。全てが終わった時、ヨルハ計画に基づき全てのデータが失われようとしていた……そして、抗った者がいた。ヨルハ型アンドロイドの随行支援ユニットに過ぎなかった筈の&quot;ポッド042&quot;と&quot;ポッド153&quot;の決死の抵抗によって、ヨルハ計画の最終段階は破綻。残されたデータを元に、2B、9S、A2の3名は復元される。……自らの未来を、獲得するために。
【続】

【あとがき】
ぶっちゃけここまでの二本はゲーム本編のプレイを推奨。やってれば見なくていい内容。NieR:Automata側は当方に外伝や舞台などの情報が無いので、その辺りのネタは�oない予定。本編内と美術資料集の情報に限定。

クロー�oープリキュア!(9)

1: フルーツカクテル:2018/03/02(金) 20:50 ID:BDs

【STORY】
この物語は、オリジナルプリキュアです。
テーマは、春夏秋冬をモチーフした和風コスチュームをしたキャラクターです。
初期の4人は四季のプリキュアで、
幼少時代からの幼馴染の同学年。

2: フルーツカクテル:2018/03/02(金) 21:42 ID:BDs


1.小鳥遊桜。たかなしさくら。
キュアスプリング。カラー。ピンク。
町立四季の里中学校に通う中学2年生。
性格は、おっとりほわほわとしたマイペースキャラで常に温厚的で穏やかなのんびりやさんで甘いものと可愛いものが大好きなでしかも天然ドジっ子で癒しゆるふわ系。人懐こく大好きな人には抱きつく癖がある小動物のような女の子でここの主人公である。
勉強は平均並みで普通らしいが運動は苦手で
ちなみに実は、漫画家になることが夢である。ちなみに両親が共働きなためか、
祖父母の家で過ごしている。
3�o妹の真ん中っ子で�oと妹がいる。

3: フルーツカクテル:2018/03/02(金) 21:51 ID:BDs


私の名前は、小鳥遊桜。
誕生日は春に生まれたから
名前は「さくら」
親は共働きで、祖父母の家で過ごしている。

今日から、二年生かあ?

「桜、行くよ」

「うん、わかった」

3月9日生まれのうお座,

部活。漫画倶楽部。美術部兼任。

四季の里中学校。にて。
漫画倶楽部は、全員で5人とわずか少ない人数から、やってます。

「お、小鳥遊の絵は萌えキャラだよな〜」

「可愛い、あ、この男の子かっこいい。」
うちの部活メン�oーは、まるで、
家族ぐるみな日常を過ごしているので、
とても、楽しいです。

……第一話
「春のプリキュア!
キュアスプリング!誕生であります!」

*.* 探偵チームKZstory.mint *.*(20)

1: みんと◆6M:2018/02/01(木) 08:47 ID:IqM

探偵チームKZの小説をかきます。

rule
・書くのは、私だけです
・感想、アド�oイス等はじゃんじゃんください
・入ってもいいですか、コメントはやめてください
・荒らし、雑談はNGです(言ってもやめない場合はアク禁依頼を�oさせて頂きます)



では、START

2: みんと:2018/02/01(木) 08:59 ID:IqM

episode.0



あの日、あった�o来事など





oえている者は、いないだろう。







何しろ、本人でさえ膨大な記憶の中にあの日のことを隠しているのだから。





誰も、思い�oしませんように。





あの日、あった悲劇を。

3: みんと:2018/02/01(木) 09:15 ID:IqM

episode.1



「行ってきます。」

私は、そうドアの向こうに声を掛ける。


「行ってらっしゃい」

そう、気だるげに言うのはママだ。



ママの声を聞き、玄関のドアをしめる。

私は、学校へと歩き�oした。




×××



「…では、きょうはこれで終わります。日直さん、号令!」

「規律、礼っ!
ありがとうございました。」

日直の号令が終わるとクラスの皆は、好きなことをし始める。

教室は、移動しないから急がなくてもいい。

私も、教室の端で本を読む。

その時。



私の、後ろの席でガタリと物音。

横目でチラリとみると、クラスの女子なリーダー的存在の安西さんが立ち上がっていた。

多分、仲の良い子の席に言って大声で喋るんだろうな。

安西さんのグループは比較的、派手な子が多い。

そして、うるさい。


私みたいに、本を読んだりしている大人しい子も、安西さん達をチラチラ見て迷惑そうな顔をしているもん。

私も勿論迷惑してる。


だけど、あの安西さんに立ち向かっていく勇気など誰もあるわけがない。


だから、仕方なく笑い声でうるさい教室で読むしかないんだ。

お昼休みには、速攻で図書館へ。


図書館は、静かだからいいんだよね。



早くお昼休みにならないかな、なんて私が思っているとチャイムがなる。

私は、読みかけの本に栞を挟んで直した。

ダンガンロンパ - Another of despair - (8)

1: ◆fI:2018/01/11(木) 18:19 ID:DfE

学園で繰り広げられたゲームの様な裁判、そして絶望感。

また、新たな学園『望逆学園』にて16名の超高校級の能力を持つ “ 高校生 “ 達が集められたのであった__

>>2 このスレについての説明

4: ◆fI:2018/01/13(土) 16:28 ID:DfE

https://ha10.net/sou/1515747298.html

此方でストーリー、キャラなどを作る事にしました。参加希望者は此方に。

honeywarks(4)

1: 夏樹:2018/01/11(木) 12:53 ID:RVo

雑談とはにわについて話ましょう!

次のページ>>

全スレッド二次創作トピック一覧サイトマップ