ルール
1,荒し無し!
2,オリキャラOK!
3,自分の作ったブランドを入れるのも良いょ!
では、スタート!!
明城 雫(あかしろ しずく)
年齢:14歳
血液型:A型
設定:髪...水色 目...赤 ポニーテール
クール【ヴァン�Zネクター】自作
通称...クールすぎる女子!
笠木 琴葉(かさぎ ことは)
年齢:13歳
血液型:О型
設定:髪...くろ 目...緑 ショートボブ
クール【ベビーモンスター】
通称:聖なる精霊
妃里 姫(ひさと ひめ)
年齢:13歳
血液型:AB型
設定:髪...紫 目...紫 �Zミロング
クール【ヴァン�Zネクター】自作
通称:氷姫
姫,琴葉,雫のユニット名
【ヴァンパイアクリスターズ】
よろしくお願いします。
蜜柑のクラスにドS転�Z生が来るという設定です!
♪ルール♪
1...荒しは、無し!
2...オリキャラOK!
3...プロフィールは必ず書く!(本名は書かなくても書いても良いょ!)
私のプロフィール♪
名前:みかの
年齢:11歳
出身:沖縄(うるま市)
第一話『転�Z生』
鳴海:「皆〜♥お・は・よ♥」
皆:「キモッ!!!!!!!」
鳴海:「ひど〜い」シクシク
鳴海:「じゃ、転�Z生を紹介しまーす♥」
ガラッ
坂都:「佐賀位 坂都だ!お前ら、俺様にひざまずけ!」
アリス発動中
蜜柑以外の女子:「坂都様〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
坂都「オイ!そこの女子!」
蜜柑:「はい?」
坂都:「俺様にひざまずけっつてんだろ💢」
蜜柑:「なんでや?」
坂都:「なんだ?コイツ、アリスが効かねぇ」
鳴海:「君のアリスは蜜柑ちゃんには、効かないよ」
坂都:「なぜだ」
鳴海:「無効化だからだよ。」
坂都:「ほぉ。気にいったぞ!佐倉 蜜柑!」
蜜柑:「え?」
どうなる?!蜜柑!
れもんって『プリパラ』好きかな?
好きなら、『プリパラ 【オリキャラ】MyNo,1スタープリン�Zス』っていうのがあるから来てーーー!
どうもこんばんはぜんざいです。
今回は『妖怪学�Zの先生はじめました』の夢小説です。
相変わらず夢主はイケメンになりますが、暖かく見守ってやってください。
でわ!
原作沿いで夢主は『雷神』。メガネが無い長身巨乳イケメンです。関西弁。
**
桜舞う四月の新学期、今日は新しく教師が来るらしい。そんなことを頭の片隅にも覚えていない『雷鳴(カミナリ) いおり』は親友の佐野、狸塚と共に屋根の上を緩やかに駆けながら登�Zしていた。
彼女の肩には過剰にデフォルメされた狸塚が乗っており、がしりと頭を抱き込まれるようになっていたが、彼女は気にも止めていないようで、はっはっはと笑っている。
他愛ない会話をしながら屋根の上を走っていたのだが通りすぎるところで、揉め事を発見してしまった。
「これは折れたわ」
「オイ慰謝料寄越せよ」
「高!!! ぼったくりにも程があるよ!」
見ると同じクラスの奴等が教師らしき人物に絡んでいた。
折れたわ、と言っていた男子生徒、狢は「うるせえ! 粉砕骨折したんだよ!」と自称粉砕骨折した方の腕で教師(仮)の胸ぐらを掴む。一方の教師(仮)は「僕の心も粉砕骨折しそう」と怯えている。
『あ、狢と秋雨や』
「絡まれてんの誰だろ……」
「……どうせまたしょうもない因縁つけてカツアゲでもしてんだろ、行くぞ」
「あれま」
『助けへんの?』
「いいよ、メンドクサー……ん?」
なんかごちゃごちゃ言ってる狸塚から視線をもとに戻し、再び教師(仮)を見れば、あら不思議。教師(仮)が「もうやだぁぁぁ!!!」と情けない叫びをあげると同時に狢の全身が燃えた。
雷鳴の耳元で「わあっ! 突然発火した!」と声をあげる狸塚の頭を撫で、佐野といぶかしげな視線を教師(仮)に送る。
そのあと時間も時間だったので慌てて学�Zへと向かった。
.
【雷鳴side】
学�Zに着いてしばらく、一つ目小僧の入道にジャーマンスープレックスを掛ける猫又の秋雨、それを見物していると、扉が「お邪魔します!」という声と共に勢いよくがらりと開いた。
そこから現れたのは今朝の教師らしき人物。彼は入道や秋雨、ドクロになった歌川さんやろくろ首の子を見てぱたりと扉を閉めた。
そして再び扉が開いたと思えば先の教師が飛び込んできた。心なしか学園長に蹴り飛ばされていた気がする。
「は、はろー……」
言っておくが彼は国語教師らしい。
.
これはオリキャラが出てくる小説です!【亀更新】
オリキャラ設定
森江華(モリ コウカ)
�Zいピンクの髪の毛をハーフアップにしている。
ドSでカルマとは仲がいい。極甘党なため、茅野とは親友。胸は中村以上にある。
暗殺能力は全て満点だが、学力は0。
「今日は転�Z生が来ています!どうぞ!」
「Hi,I'm Mori koka!Nice to meet you!」
訳『こんにちは、森江華です!よろしくね!』
英語で話す彼女は、烏間先生に目が似ていた。
烏間先生と比べて、目は大きいし、くりんとしている。だけど、長いまつ毛や少し吊り上がった目は烏間先生に似ていた
「ねえ渚、あの子って烏間先生に似てない?」
茅野もそう思ったらしい。いや、茅野以外にも思った人は多いだろう
「あら、江華じゃない」
「elder sister!Hello!!」
訳『姉御!こんにちは!!』
ビッチ先生と知り合い?…っていうか、今姉御って言ったよね!?
すると、勢いよく烏間先生が入って来た。彼女が反応する。
「Oh, brother!!!」
訳『あ、お�Zちゃん!!!』
そして、烏間先生は出席簿で思い切り彼女の頭を叩いた。
「Ada'!Itta…It hurts, brother!!!」
訳『あだっ!いったー…痛いよ、お�Zちゃん!!!』
『ええぇぇぇぇ!!?お�Zちゃん!?』
彼女の言葉に全員が驚いた
「…モリッチはさ、どうして烏間先生と同じ道を歩まずにスパイになったの?」
「…最初は興味本位だった。スパイとか、漫画でしか見たことないから。
だけど、スパイになって
私は光が照らす道を歩むお�Zちゃんとは違う
って思うようになっちゃって…」
俺は何てことを聞いてしまったんだろう。彼女は俺達と背負っているものが違い過ぎる。
せんせーを暗殺できたら、彼女は去ってしまうのだろうか
「あ、もう体育終わるね。行こ、カルマ君!」
「う、うん…」
これがもし普通の人なら手を伸ばしてくれただろう。でも、どうして彼女は伸ばしてくれないのだろうか。
「次なんだっけ?」
「数学だよ。俺の得意科目〜」
「げっ、私の苦手科目中の苦手科目!!」
「教えてあげよっか?隣の席だし」
「えー、寺坂脅してやらせればいいんだよ」
「納得〜。じゃあ次もサボろっか」
「そうしよう!寝よ寝よー!今日転�Z初日だから眠くって…」
「子供だね〜、モリッチは」
「カルマ君だって子供だし!同じ年ですぅー」
「精神年齢的な?」
「イラつく!!」
えっと、みゆきです!←元白猫
このスレは、皆でおそ松さんの小説を書くやつです!
あ、えっと、
O雑談、小説を書くこと
X荒し
です!
あ、入る時は自己紹介お願いします!
↓こんな
名前 みゆき
年齢 12(中1)
押し松 一松
好きなコンビ 年中松
呼びタメ OKです!
ということで、よろしくお願いします!
シリアル(ス)書きます
一松が変わったわけ
カラ松視点
「なぁ一松!」
いつからだっけ
「あ“ぁ“ん?なんだよクソ松
話しかけんな」
一松がこんな風になったの
昔の一松は
明るかったよな
なのに
今はいつも落ち込んでいる
病み期というやつか?
いや、長くないか?
こいつがこうなり出したの中学�Zからじゃなかったか?
なにがあったんだろうか
ずっと気になっていたけど
あ、切ります
左門くんはサモナーにオリキャラ出します!誤字脱字、ユルシテクダサイ!!!【亀更新】
今市文香(イマイチフミカ)
私立�Z文高�Zに転�ZしてきたドSのカス。一度キレれば、誰も手が付けられない。左門と九頭龍とは気が合う。
【容姿】
腰までのピンク髪をしており、制服?何それ。みたいな感じて私服を着ている。胸はてっしーぐらいある。
「今日転�Zしてきた。今市文香、よろしく」
私達は何を見ているんだろう。今日、転�Z生がやって来た。その転�Z生は
私服で来ていたのだ!!
先生も含めてみんな引いてる…!
「好きな漫画はナルト。趣味は…」
転�Z生、もとい文香ちゃんは私を見つめるとニヤリとよく左門くんが見せる笑顔をして、近づいて来た
そして、私の顎をクイっと上げて言った
「調教…♡」
この子…やばい!!
ーーーーーーーーーーーー
今は休み時間。文香ちゃんは1人だった。
可哀想だと思った私は、思い切って文香ちゃんに声をかける
「ふ、文香ちゃん!私、学級委員の天使ヶ原桜!よろしくね」
「………」
ムシッ!!?
「あたしは今市文香…って知ってるか。」
よかった、ムシされた訳ではなかったんだ…
「ねえ、文香ちゃんは趣味を調教って言ってたけど…」
「ああ、アレ?アレは…あんたみたいな子を見るとあたし…ついいじめたくなるのぉ♡」
「こいつやベーよ!!!」
ついツッコミが出てしまった。だってトロンとした顔で言ってるんだよ?あぶねーじゃん!
「それ、分かるよ今市さん」
「左門くん(カス)!!!」
題名の通り、美彩(翼×アーヤ)をただただ書くだけの場所だよ!!
※注意点※
荒らしは、無視してね!
雑談は、なるべくやめてね!
オリキャラは、設定を書く、又は出す といってから出してね!
では〜
〜告白編〜
彩side
今日、学�Zで翼に屋上に呼び出され、今 向かっているところ。
キー...
ドアを開けると、翼が居た。
私はすぐに翼の方へ駆け寄った。
「翼!待った?!」
「ううん。全然。」
翼はそういって、いつものアルカイックスマイルを見せた。
「ところで 話って...?」
私がそう切り出すと
「...アーヤ。好きだよ。」
...は?
え?え!?
どういうこと?!聞き間違い?!
「(クスッ 本当だよ。好きだ。愛してる。」
「////え、あ、あの...」
フワッ
瞬間、翼に抱き寄せられた。
私は、完全に思考が停止した。
「アーヤ。アーヤは、俺の事、嫌い?」
「え、嫌いでは、ないよ...?」
「じゃあ、好き?」
「えっと、それは...その...」
私は、翼の事が好きなの?
翼の頑張っている所、
鋭い嗅覚を利用して、活躍してくれた時、
時には厳しく、
心の友、同志として、私を助けてくれた。
いつも、翼の事が頭にある...
いつも、翼の事を見ている...
嗚呼...
私は、翼の事が 『好き』なんだ。
ちゃんと、伝えなくちゃ。
「ッ!わ、私も 翼の事、好きッ!」
言った。
ついに、言った...
「俺もだよ。アーヤの事 好き。付き合って、くれる?」
「...っ!はいっ!」
私は、翼と付き合うことになりました!
*
なんか変...そして下手...
クレーム覚悟してるから、遠慮なく 言ってね!
[SIDE. T.M]
アーヤが事故に遭って、早1年。
俺達は、高�Z1年生になり、自分の道を歩き出した。
アーヤが居ないし、それぞれ�Zしい為、KZの活動は 2,3ヶ月に1回程度。
でも、アーヤのお見舞いは1週間に1回は必ず行っている。
若武と上杉は、クラブZに合格して �Zしい筈なのに、アーヤのお見舞いは1ヶ月に2回は行っているらしい。
小塚には、行くと大体会うな。
黒木は、よくわからない。たまに街中で見かけるくらいだな...
七鬼は、2回に1回の確率で会う。
砂原は、CEOの仕事が�Zしくてあまり行けていない。
*
皆、アーヤが目覚めるのを待ってるよ...?
早く目覚めて、
いつも通り 可愛い笑顔を見せて
いつも通り 鈍感で、優しい君を見せて
いつも通り 自分の意思を持った君を見せて
そして____
いつも通り 話そうよ...!
此処は「探偵チームKZ事件ノート恋&絶叫小説」の3です♪
*ルール*
・荒らしは禁止。 きても反応せずに、無視!
・小説は自由に書いてOKです!
・雑談は注意されない様、程々に!
それでは始めましょ♪ 恋&絶叫小説、START!
>>17 うん、分かりすぎる程分かるよw まぁ、あのスレほど�Zカ�Zカしたスレじゃないんでねw
何か、2人しか知らない、って感じで楽しいんだけど! というか、若武、お久〜w
>>18 よ〜く考えたら私1の1000取ってるんだよね〜。 だからやっぱいいや、姫愛璃にしよ!
やほ〜
やっぱり二次創作のKZスレ、書き込む勇気がでないw
>>55
いるっちゃあいる
こんにちは!!アリスでーす♪ニ�Zコイ好きなひと、知ってるひと来てね!ここでは、小説を作ったり、会話したりしまーす!気軽にきてね!
ルール 絶対に悪口を書かないこと!!わかった?
ニ�Zコイ、大好きだよー❤
10: アリス:2016/08/22(月) 15:57 ID:K8UKZのスレは入ってるよ!って彩愛かっ!!!!!!!!!びっくりした!だからか、KZのスレで見たことないのになんで私のこと知ってるんだ?と思ってたら、彩愛だったからか!まあよろしくね♪それと人数少ないから、友達とか誘ってみてね☆ニ�Zコイの中でだれが一番好き?私は、やっぱりちとげ!可愛いい♪でも、以外とるりちゃんも好きだな!
マリオ「だって暇じゃないか!こういう時はスリルのあることしたいじゃないか!」
一松「…安価って何。スリルなの?…まあゴミはゴミなりに参加するけど。暇だし。」
こいし「卓ゲって何するの?クトゥルフかネクロニカしか出来ないよね?」
�Z者「それにネクロニカはR-15だからな。万が一小さい子が見たらヤバいぞ。実質クトゥルフしか出来ないようなもんだが。」
マリオ「安価っていうのは、スレを見ている人に何かを問い掛けて、返ってきた答えを実行したりするの。…でもまあ、�Z者の言う通りクトゥルフかなあ。一松は参加決定ね。」
こいし「私達初心者なのに大丈夫なのかな?すごく不安だなあ…。」
�Z者「そうだな、キャラクターシートも白紙なんだから、結構大変じゃないか?」
マリオ「そこもスレで補うんだよ。ルールに間違いがあるなら教えて貰えばいいし、キャラクターシートも職業何にするか安価すればいいんだからね!」
一松「…簡単に言えば人任せって訳?そんな親切な人達、そうそういないと思うけど。」
マリオ「もう、皆考えすぎ!唐突に何かをやるから面白いんじゃないか!」
�Z者「…お前、もしかしてそれが最初に姫を助けた動機だったりしないよな?」
マリオ「勿論、姫を助けた動機も思い付きだよ?思い付きで出来ること結構あるんだよ。」
�Z者「…おk、把握。」
キャラクター設定
【マリオ】
「スーパーマリオブラザーズ」より。大抵思い付きで何でもやってしまうある種の天才。このスレが建った主な原因。一人称は「ぼく」。
【こいし】
「上海アリス幻樂団」より。人の心がある程度詠める。時折無意識に変なことをする。マリオとはまあまあ仲良し。一人称は「私」。
【一松】
主に「おそ松さん」より。ネガティブな猫好き。マリオが本当に国民的スターなのか最近疑問を持つ。一人称は「俺」または「僕」。
【�Z者】
「流石�Z弟」より。よくサイトでブラクラを踏むニート。マリオとはお互い双子の弟達について話し合っている。一人称は「俺」。
こいし「それで、まずはどうするの??�Z者さんの言っていた"キャラクターシート"ってものを作らなきゃいけないの??」
マリオ「うん、物語を進める人物の一人として自分の分身を作る。その人物の設定をキャラクターシートに書き留める。そうしてやっとPLとしてシナリオに参加できるんだよ!」
一松「…皆って最初何から決めるの?職業?�Z能?迷うんだけど…。」
�Z者「俺が弟者とプレイしたときは職業から決めたな。職業に合う�Z能を取ったな。だが逆の手順を踏んで、弟者は�Z能から決めていたぞ。」
マリオ「俺は年収から。年収が決まればその年収に見合った職業が決められるからね。」
こいし「私、年齢から決めたいな。年齢と重なる職業と�Z能を探したい!」
一松「皆自由だね。決まった形は無し…ますます手が付けにくくなった。」
マリオ「じゃあ一松は一旦保留にして、どうしても決まらなかったら安価しようか。」
�Z者「マリオ、KPは?誰がなるにせよ、人数はもう一人位欲しいぞ?誰を呼ぶんだ、俺は知らないからな??」
マリオ「うーん、そこも後で安価しよう!取り合えず何とかなるよ!」
�Z者「……………そんな考えで大丈夫か?」
マリオ「大丈夫じゃない、問題だ。」
�Z者「略して大問題だな。"もうだめぽ"。」
マリオ「じゃあ、>>10は�Zッションに呼ぶ人決めて!"ロックマン2"のキャラ限定で!」
�Z者「何故"ロックマン2"限定なんだ!?」
マリオ「パッと思い付いたのがロックマンだったから。あ、ロックマンでもいいよ!ついでにニコニコで主に通っているキャラクター設定で多分いくと思うよ!」
一松「じゃ、じゃあ>>15は何処からキャラクターシート埋めるか決めて…。」
�Z者「完全なる人任せ…。あっ、そうだ、>>13はnew3DSかVITAでも読み込める様な無料シナリオを探してくれ。URLも貼ってほしいぞ!」
こいし「皆質問してるなあ。私も何か言った方がいいのかな?…駄目、何も思い付かないよ。」
マリオ「というか今の質問を聞くと�Z者も人任せじゃないか!」
�Z者「いきなりクトゥルフやるとかいってシナリオも用意してなかったのは誰だったか?」
マリオ「…ごめん�Z者、ぼくだった。」
一松「…それよりこのスレが>>15まで伸びるか伸びないかが心配なんだけど………。」
マリオ「じゃあ一松以外はまずキャラクターシートを作らないとね!KPは>>10で呼ぶ人で!」
�Z者「職業…前回通りニートにするか?いや、それは味気無いな。何かベストなものは…。」
こいし「学生とかがいいかな、やっぱり。だから13〜18かな!うーん、17?女子高生…なんかいいかも!!よし、じゃあ…。」
一松「と、取り合えずどうしよ…。何か手伝うことない?ゴミだけど頑張るから。」
マリオ「あー、じゃあKP用に使うかもしれないダイス取って貰える?多分そこの箱にある気がするんだけれど。」
�Z者「松野、お前自分のことをゴミゴミいうのやめた方がいいと思うが。」
こいし「あれ?SANとMPってどうやって出すか忘れちゃった。さっきルールブック見たのに…。もう一回見なきゃ!」
一松「マリオ、ここに無いんだけど…。あっ、こいし。SANはPOW×5だよ。」
マリオ「じゃあ何処だろ?もしかしてあっちかな。ぼく見てくるね。�Z者、その間にぼくのPCのアイデアの計�Zお願いしていい?」
�Z者「分かった。そうだ、菓子はどうする?誰か買わないといけないぞ。」
こいし「お菓子?そういえば動画でおやつタイムとか言ってたような…??」
一松「あー、俺が買ってくる…。ようやく役割が回ってきた感じ…うん。」
マリオ「あったあった、ごめんね。」
�Z者「そういえばマリオが言うに呼ぶ奴ロックマン2だけと言っていたな?流石に範囲狭すぎないか?もっといた方がいいかと。」
マリオ「じゃあサブマスとか、青鬼とか、愛と勇気とかしわもちとか?それともカービィ?あとはマカロニほうれん荘とかな?」
�Z者「どうしてそう偏ったものしか出てこないんだ!?もっとあるだろう!?」
こいし「…どうしよう一松さん、二人の会話がよくわかんないよ…。」
一松「うん、俺も…。気にしない方がいいんじゃない、どうせ理解出来ないし。」