二次創作
既存の作品のキャラクターを使った小説を投稿するための掲示板です!
*アイカツスターズ*〜恋愛小説その3〜(609)
ルール
・人の嫌がることはしない
・暴言禁止
・
月属性 キュート ジャニス/ファララ
姫乃みえる 不思議な力:なし!歌の市民
太陽属性 クール ジャニス/ファララ
真未夢メエ 不思議な力:なし!歌の市民
星属性 クール ジャニス/ファララ
猫屋敷まゆ 不思議な力:なし!美の市民
月属性 キュート ジャニス/ファララ
和実ゆい 不思議な力/謎の力:特別!歌の神
太陽属性 キュート ジャニス/ファララ
陽比野まつり 不思議な力/謎の力:通常!歌の賢者
月属性 ?? ジャニス/ファララ
シャーロット・エヴァンズ 不思議な力:なし!歌の市民
星属性 ?? ジャニス/ファララ
アンジュリーゼ・ミスルギ 不思議な力:なし!劇の市民
星属性 ?? ジャニス/ファララ
シャルロット・ブリュー 不思議な力:なし!歌の市民
運命の匣 2025
閉ざされた光
物価高 コストが高くつく 預金没収 AI失業
無キャ 最底辺 ワースト チー牛
残業,時間外労働禁止 ワーキングプア 労働時間1日に6時間ルール
女尊男卑 女多男少
どうしたらいいのか どうすれば・・・
そんな現実のおはなし...
シロキ
エヴァンズ
みえる
まゆ
ケイ君作品集(東京リベンジャーズ)(204)
ケイ君用の作品だけを載せるスレです!
ついに作りました。今までの東京リベンジャーズの
二次創作は、ここに集結させます。
東京リベンジャーズが好きな方や東京リベンジャーズを
まだ、知らない方も読んでいってね(・∀・)
話のテーマは、それぞれ色んな世界観設定が
盛り込まれてるんで、色んなのを楽しみたい方も
オススメです。
ケイスケ「新しい所で、チーム入りするって。」
千冬「バジさん、いいんスか!?」
ケイスケ「いいも何も、アイツがもう、選んだ事だから。」
マイキー「何って、組織だ?」
ケイスケ「それが、書いてねーんだ。組織名。カズトラも、気まずいからかもしれねぇ。」
マイキー「近場か?」
ケイスケ「さぁな?カズトラ、もう、来ねーかもな。東卍には・・・。」
マイキー「何だよ、アイツ。勝手な奴。ま、前から、そーいう所あったけど。たくっ・・・。」
ケイスケ「カズトラが、元気ならそれでいいよ。
組織同士、今の所は、やり合う展開じゃねぇんだし?対決になると、しんどいけどな。バラしちまうと、場所は、特定されたくねーから、組織名を、伏せてんだ。家出中だから。」
千冬「え?じゃあ、バジさん・・・手紙の住所も、カズトラからきた便箋は、破り捨ててんスか?」
ケイスケ「まーな。カズトラから、届いたヤツは。隠してぇから。カズトラの奴が教えるなって、しつけーからさ?だから、俺しか知らねー(笑)」
それから、また一ヶ月後の5月。
千冬「バジさーん?どうしたんです?メール見ました。何です?大事な話って。」
ケイスケ「あ〜、千冬にだけ、教えたくて。」
千冬「何を・・・?ですか。」
ケイスケ「それは、これから教える。ついて来てくれねーか?」
千冬「何処ですか?」
バジに連れられ、とある家に、やって来た。
千冬「ここ、ですか?うわぁ、知らない家。」
ケイスケ「さ、中入って来い。」
「ガチャ(玄関のドアを、開ける音)」
千冬「あの、バジさん?ここって、誰の家なんですか?」
ケイスケ「いーから、こっちだ。」
千冬「あの、話って何ですか?一体、いつしてくれるん・・・、」
奥にある部屋に入ると・・・
カズトラ「!ちっ、千冬!?」
千冬「え?か、カズトラさんっ!?」
ケイスケ「・・・・・・。」
千冬「何でここに?バジさん、ここって、カズトラさんの家なんでスか?」
ケイスケ「あぁ、そうだよ。監禁部屋なんだ。」
千冬「え?バジさん、今何って・・・?」
カズトラ「千冬!逃げろっ!」
千冬「え?何がっ!?・・・ハッ?」
「ドゴッ(千冬の頭が後ろから、殴られる音)」
千冬(えっーーーー・・・?あ、目の前が・・・暗く・・・)
「ドサッ(千冬が床に気を失い、倒れる音)」
カズトラ「何でっ!?何で、こんな事するんだよ!?バジ?千冬までっ・・・えぐっうぐっ(涙)」
ケイスケ「お前の為、だろ?カズトラ。仲間増えて嬉しいだろ?それまでは、俺と二人だったからな?」
カズトラ「こんなこしてくれなんて、頼んでねーよ!?うぐぐっ・・・(泣)」
ケイスケ「カズトラ・・・。」
その後、千冬は、寝かされていたが、一気に跳ね起きる。
千冬「ハッ!?えーと、ば、バジさ・・・んっ!?あ、あの、これっ一体、何ですか!?意味が分からないんですがっ!?」
ケイスケ「あーーっと、今から、説明する。」
千冬「え?何の・・・説明ですか?え?何で、さっき、殴ったんですか?」
ケイスケ「千冬。まぁ、カズトラに聞け。」
千冬「は、はい?」
カズトラ「俺は、バジに、監禁されてたんだよ。」
千冬「え?ますます、意味が、分からないんですけど?ええ??何で、バジさんが!?」
カズトラ「まだ、分かんねーのか!?あの手紙の内容は、バジに書かされた、嘘っぱち!本当でも、何でもねーよ!?全部っ!!」
怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(9)(133)
題名の通り、怪盗レッドの二次小説を書くところです。
荒らしや暴言、許可なく他人のパクりなどといったことはやめましょう。
皆さんで楽しく仲良く小説を書いていきましょう!
こんにちは!最近ここを見つけました、入ってもいいでしょうか?後まだ人いますか?
しばらくしても何も言われなかったらここに勝手に入らせてもらおうかなと思っています…
よろしくお願いします!
もう誰もいませんかね…
1はなかったので2から順番に読んできました、
誰かいたら教えて下さると嬉しいです
それとこれから小説を書こうと思っています
よろしくお願いします
好きなキャラで嫌いなキャラを倒すスレ(9)
アンチスレにキャラヘイトの書き込みを見かけるので、建てました。
板違いだったらすみません。
テスト
9 影虎◆Vs:2024/05/07(火) 12:31 ID:UrI間違って、作品あげたからこっちをageっと(-.-;)
影虎作品集(837)
ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!
アジトにて、キョウイチは、ヨシタツを呼び出して
二人で話す。
キョウイチ「あの、ヨシタツさん。話があります。」
ヨシタツ「何かな?」
キョウイチ「ノブトさんには、俺が言ったって言わないで欲しいんですが、アレ・・・ノブトさんは、偽物です。
本人が言ってたんで、間違い無いです。」
ヨシタツ「!」
キョウイチ「普通、本人が言わないじゃないですか。そんな事。ヨシタツさんから、指示出してくれませんか?
偽物を拘束しろって。俺は、上手く捕まえますよ。」
ヨシタツ「(えーーーーー?カイト君、何で?バレたのかな?聞かされてないぞ。)キョウイチ君、君さぁ〜
その話、他の人には言わないで欲しい。」
キョウイチ「は?」
ヨシタツ「いい?この大金は、渡して置くから。」
キョウイチ「何でですか!?あれは、ノブトさん本人じゃないんですよ!」
ヨシタツ「・・・君には、関係無い。もし、この件を話すなら、いいかい?君の母親を始末するから!警察に言っても、無駄だよ。」
キョウイチ「わ・・・分かりました。」
ヨシタツ「君なら、どっちの方が得か、分かるよね?」
キョウイチ(何がどうなってるんだ!?
ヨシタツさんは、偽物の味方なのか?本物の件は、どーなった!?何かが、おかしい!だが、その何かが分からない。)
別の日。
いつもの様に、キョウイチに自宅へ
車で送ってもらっていた、カイト。(ノブト)
「バタン(カイトが車から、降りる音)」
カイト「この辺でいい。じゃあ〜。」
キョウイチ「・・・・・。」
「ガチャ(カイトが、玄関の扉を開く音)」
「ビリビリ(カイトが、自分の服を手で破る音)」
ヨシタツ「あれ?カイト君、話しあってーーー。」
カイト「え?」
ヨシタツ「キョウイチ君さぁ〜、カイト君が偽物って
知ってたよ?カイト君が、話したの?」
カイト(アイツ!言うなって、脅したのに!??クソっ!こーなったら!)
ヨシタツ「その前に、その服ど〜したの?ビリビリだね。破れてる・・・。」
カイト「俺っ!キョウイチに襲われたっ!?」
ヨシタツ「えっ!?」
カイト「いつもの様に、車で送ってくれると思ってた
のに!?アイツーーーーっ!」
偽の回想。
数時間前ーーーー、二人っきりの車内にて。
カイト「あれ・・・?この車、自宅に向かってねーじゃん。ちゃんと、戻れよ!おいっ、キョウイチ!?」
キョウイチ「・・・・。」
カイト「(駄目だ。走行してる今、外に出ても、俺が怪我して、危険だ。どこに向かってるんだ!!?)」
しばらくして、山に到着。
周りに、人の気配は無い。
カイト「何だよ?周り、山じゃん?えーーー?」
キョウイチ「ノブトさんっ!!」
(ここから、BL注意)
キョウイチに手錠をかけられて、無理やり性行為をされた。
カイト「やめろー!やめろー!」
偽の回想終了。
ヨシタツ「何で、キョウイチ君。そんな事ーーー?」
カイト「・・・腹いせだって、言ってた。俺が偽なのに
守られてんのが気に食わないって。だから、アイツひでぇ〜事・・・。」
ヨシタツ「ゆるせないなー。それ。君に腹いせなんて!」
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キョウイチ「えーーーー?俺っ、そんな事してません!!」
カイト「そりゃそーだよな!?加害者にとっては、自分の非を認める方が不利になる!そりゃ、全力で否定するわなっ!?」
キョウイチ「はぁ!?」
カイト「俺っ、もうキョウイチとは、仕事したくねー!」
涙をポロポロ流しながら、そう訴えるカイト。
ヨシタツ「君ね〜!?どんなに一人息子を、大切に育ててきたか分かる!?そんな子を、ヒドいめに遭わされたんだよ!!」
キョウイチ「〜〜〜っ。」
カイト「うっうっ〜うぅっ!」
ヨシタツ「じゃあ、逆に聞くけど。これがノブトの嘘だったとして、
何か本人は、得する?」
キョウイチ「え、いや。そのーーーー。」
ヨシタツ「しないよねー?明らかに!普通、嘘って自分が得するから
つくと思うんだ。」
キョウイチ「・・・・・。」
ヨシタツ「この、大金をあげるから、組織を出てって欲しい!本当だったら、君も家族も始末してやりたい所を!!
百歩譲って、大金持たせるって言ってるんだよ!応じないなら、始末するし。出てった後は、君みたいのは恨むだろ〜から、ノブトに何かしたら、君と君の母親の命を、奪うまでだからね!?」
キョウイチ「〜〜〜〜〜、わ、分かりました。出ていきます・・・。
ノブトさん、酷い行為して、すみません・・・でした。
今まで、お世話になりました。ありがとうございます!」
ヨシタツ「もうっ、二度とノブトには、近づかないでね!?」
カイト(よし!キョウイチの追い出し成功だ!これで、組織の中で
ノブトじゃないって気づく奴は、いなくなったなーーー?脅威は、去ったぜ!)
次の日。
カイトは、外で歩いていると一軒の店に、足を止める。
カイト(お?食堂??ここ、新しくオープンしたのかーーーー?)
カイトが気になり、店の中へ入ると。
キョウイチ「!いらっしゃ・・・あ、ノブトさんっ!?」
カイト「え?ここって、お前の食堂なのかよ?」
キョウイチ「はい!・・・お蔭様で、オープンしました。貰ったお金で食堂を、開いたんです。夢だったんですよーーー。
ノブトさんの事。一つだけ、聞きたいです。
組織は、離れたから、他の奴に言う気はありません!だから、教えて下さい!アナタが、ノブトさん本人じゃないなら、アナタは、誰なんですかーーー?知りたいんです。」
カイト「・・・・・・。俺はーーー、本名なんて忘れちまった。
今はもうーーー、ノブトだ。
元気にやれよ。キョウイチ。俺は、今も組織にいるからーーー。」
最後の最後まで、カイトは本名を、明かさなかった。
その後も、ノブトとして彼は、生き続ける事になるーーーー・・・・。
完結。
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