題名どおりです。
人数制限は無しにします。
基本ルールは無いですが荒らしやなりすましなどはやめてください。
ロルは苦手な方も居ると思うので無くても大丈夫です。
プロフィール↓
名前:古寺 修
読み方:こでら しゅう
年齢:14歳
性別:男
種族:祟り神
性格:無口。冷静な方でめんどくさい事はしない。読書と料理好き。歳上にでもため口を使うくせがある。
その他:一人称は俺、二人称はお前。
コピー用↓
名前:
読み方:
年齢:(6〜18まで)
性別:(中性でも可)
種族:(妖怪、神、人間のどれでも可)
性格:
その他:(一人称、二人称、特技など)
>>665
ん。じゃあ係の教師に渡しとく
>>655
あー大丈夫ー。片手でやれるから。んで、どうも月咲零奈です。女神らしいです。(上記を行った後ゲームに目をやるとポーズ状態になっていたため、『すごいね!君がやったの?んで誰?』といい)
>>660
君が理事長!?わーやばいことしちゃったなー(上記を棒読みで言ったすぐあと、『じゃ!』といい女神であるだけ一瞬で逃げ)
>>661
あー、私は月咲零奈ですー。女神らしいですー。ゲームはとにかく楽しいもの!(上記をいったあと、『やってみる?理事長には秘密だよ』といいゲーム機を差し出し)
ありがとうございます
(お礼にとドロりん☆蜂蜜アイスを差しだし)
とっても美味しいですよ〜
>シュウ
>>667
逃げやがった………後でクラス調べるか…
…案外、殺めているかもしれませんよー?
ほら、つい、かっとなって…とか。
(相手の言葉を聞くと、へぇ、と呟いてから、薄笑いを浮かべ上記を述べ)
>>662
おぉ、毒ー…でもって薬ー
薬になるものは毒素が強いものが多いですからねー
(きれいなのになぁーと思いつつ葉をつつき)
>>663
>>668
…………;;;
(↑甘いもの苦手)
>>670
それは今すぐあの世に行きたいという事か?^言^
>>669
ほいほい(屋上から 相手を見つけ、「さーせんしたwやめてくださいw」と相手の目の前の壁にナイフを投げ刺して書き)
そうなんですよ〜
もし怪我や体調不良などがございましたら私のところに来てくださいね。薬を作ってますから
(にっこりと微笑んでポケットから薄緑の液体の瓶を渡す)
>酸漿 永巳
(受け取ろうとしない相手にもしかして甘いもの苦手かとさっし鞄にしまう)
すみません。お気分悪くさせましたよね?
はい、新作でーす。わびと思って受け取ってください
(にっこぉり、と深い笑みを浮かべ、赤い液体の瓶を差し出す)
>シュウ
>>657
それは行って見ないと分かりませんねー…っと、着きました。すいませーん!鷹の爪5つぐらい!
〔話している間に購買につき、鷹の爪を注文する〕
>>658
すげー!実際にそう言う不思議パワーの道具って再生するものもあるんですね!
〔と言い、「知り合いは壊すものしか作りませんので」と付け足す〕
>>663
ご老体とはまたまたご冗談を
〔と手をヒラヒラさせながら言う〕
確かに五行でも金は木を弱めますからね…ということはあなたは植物系統の神様ですか!
〔思い出すように言った後、大きな声で後半を言う〕
>>667
僕は人間と神と妖怪の中立者!九宮一(きゅうきゅうはじめ)だ!
〔と無駄に決めポーズをしながら言う〕
そうですね〜大樹の神様です
こう見えて3000はとうに越えた身ですから、動くのはまだ大丈夫なのですがいささか腰が痛くてね…
(出会いと話の印にとオレンジ色の液体の瓶を渡す)
これは筋肉痛を治める薬ですー
>九宮
>>675
はい…(相手の名前がわかって嬉しいが、決めポーズをされたため苦笑いをしながら上記をいったあと早くその場を離れたくなったため、『では』といいその場をはなれ)
>>673
はぁ………バカだらけか…;;
>>674
保険医のバカにでも渡す
>>675
あれ保険医が作ったやつだぞ
>>678
むっヒドイ(あいてにバカと言われムッとし、またナイフで「ヒドイです。馬鹿じゃないです。」と今度は床に刺し)
>>676
じゃあ…こちらからは友人から貰った薬を…
〔「処理に困っていたんですよ」と付け足す〕
>>677
うわ、待って!待って下さい!無駄に痛い人になってしまいます!
〔と言いつつ前に回り込む〕
保険医ですかぁ
(本人に使って欲しいという本音を言えばまた拒絶されるだろうと思って言わず、そのまま渡す)
まぁ使っていただけるならうれしいです
>シュウ
>>681
あっ!すみません!(考え事をしていたのか相手にぶつかってしまい上記をいい)
ありがとうございますー
(間延びした声で礼を言うと薬を受け取り、鞄に入れる)
ところで、今何をなさっていたのですか?
>九宮
>>680
…………
(ナイフに紙をくくりつけて投げ返す)
>>682
ここでこういうもの使えそうなのあいつぐらいだしな
では月さんですねー
ううぇ?
(ゲーム機を差し出されて反射で受け取るもどうしたらいいのかわからずオロオロとし)
>>667 月さん
まさかぁー
(あははーと笑っては、例えばの話ですよー、例えばー、と誤魔化す様に述べ)
>>672
んンー、もし、がありましたらお邪魔させていただきますー
(体は丈夫な方なので機会は少ないでしょうがー、と誇るように後付し)
…え、まさか、僕狙われるー!?
(しかし、作っていると聴けば、顔色を悪くし蒸気を述べ。どうやら鱗を剥がれるのかと思ったようで)
>>674
あー…っと、ないっぽいですね
(商品らしきものが陳列する棚をぐるりと見渡すも、なかったようで肩を落とし相手を待ち)
>>675 きゅーさん
>>683
こちらこそすいません。
〔と頭を下げる〕
>>684
いえ、ちょっと購買に知り合いから売って欲しい物があると言われまして…
〔と言いつつ魔法陣の書いた紙を取り出す〕
>>687
そうか。一つ言うと俺は人間を殺すのは嫌いだが同族を殺す事には躊躇いが無いからな。なんかあったら即刻ぶった斬る。
>>687
さて、じゃあ送っちゃいますか…天井が心配だから外に行きますか…
〔と校庭に向かう〕
あららー、それは気を付けなければいけませんね〜
(あ、あははーとひきつった笑いを零し)
>>689
わわっ、ちょ、待ってくださいー
(どうせだからこのまま相手についていって学校見学でもしようと思っていたので、相手がどこかへ向かうのを見ると慌てて追いかけて)
>>690 きゅーさん
>>691
日本刀磨きと動物の餌やりが趣味の男なめんな
え、そりゃあ実験体になってくれればいいなぁと思ってますが……鱗には興味ないです
美女生産に役にあまり立たなさそうですから
(困ったように笑って相手の不安を否定する)
>酸漿 永巳
わー怖い怖いー
…まァ、水中と空中では、そう簡単にやられるつもりはないですけどねぇ〜
(怖いと言いつつもあははーと笑うことはやめず、ただの世間話の要領で述べ)
>>692
>>694
空中はできないな。陸地と水中なら別だが。
ほー。魔法陣とはまた希有なものを
(私とは無縁のものですねー、と興味津々に魔法陣を眺める)
>九宮
>>691
あっていると良いのですが…その知り合いは間違った物を送ると怒って爆弾を魔法陣から発射したりするので。
〔と振り向いて言う〕
>>696
その知り合い曰く異性を思い通りに動かす魔法陣…らしいです。もっとも僕もよく分からないのですが。
〔と説明する〕
ん?実験体?…美女生産?
それって楽しいことですかー?
(興味ないと聴き、よかった、と安堵するが、聞きなれない言葉を聞き、上記のとおり相手に問い)
>>693
…え、何故です?
(そんなに変わらないでしょう、と不思議にそう述べ)
>>695
…そんなに危ない人物なのですかー
(そりゃ大変そうです…と、苦笑し頷きながら述べ)
>>697 きゅーさん
>>699
・・・高所恐怖症だ
>>699
この間は「超能力と魔法は同じだ」と行ったら骸骨軍団をけしかけられましたよ…
〔苦虫を噛み潰したような顔になる〕
つまり貴方の身体をちょっといじるんです
(笑顔で告げる)
ボンッキュッボンの美女を作るのが私の夢ですから!
(フーッと鼻息荒くして野望を熱く語る)
>酸漿 永巳
へぇ……異性を思い通りに……
(スッ、と眼が鋭くなり)
くだらない
(辺りの空気にかき消されそうな小さい小さい、低い声で言い放つ。だが相手の前に失言だったと思い、いつも通りの笑みを浮かべ)
大変面白い魔法ですね
>九宮
>>702
面白いですか…自分としては是非ともゴミ箱にポイしたいところですが、それをすると知り合い作のゾンビ軍団が襲いかかってきますからねー。
〔間の「くだらない」は聞こえておらず、苦虫を噛み潰したような顔になり〕
うーん……それは扱いに困りましたねぇ
(まさに厄介物と魔法陣を見つめ)
でしたら、試しと称して他の異性に事情を話して実行なさればよろしいのでは?
(本当に効くのか知れるし、処分できるし、一石二鳥です、と相手に提案をする)
>九宮
>>685
やりますね。いつか勝負でもしたいです。(ナイフを指二本で受け止めその場をはなれ)
>>687
かんばー(相手がオロオロしているのを無視しその場をはなれ)
>>688
では!(やはりではといいその場を離れ)
>>704
そうしたい所はやまやまなんですが、前にナメクジになる魔法陣をその知り合いの許可をとらず、勝手に他人に向けて試した時に本当にナメクジになった事があったので慎重にならざるを得ないのですよ。
〔そう話しながら魔法陣を破ろうとするが破っても元に戻ってしまい、「ダメだこりゃ」と呟く〕
>>705
あ、ちょっと待って下さい!
〔と言いつつゲーム関係の雑誌をどこからともなく取り出す〕
うわ、めんどくさ
(思わず普段の樹に似合わぬ口調で話してしまい)
…よろしければ私が受け取りましょうか?
もし美女生産が成功したら試したいですし
(少し下手に出てお願いする)
>九宮
【自分的にはひと段落着いたので、レス蹴りだけして落ちます】
お腹ー空いたー(いろいろしていたらお腹が空いてしまったので、食堂へ行き)
>>おーる
>>708
どうぞどうぞ!ささ、受け取っちゃって下さい!
〔ポケットからさらに十数枚同じ物を取り出し厄介な物が捌けたとばかりに笑顔で相手に魔法陣を押し付ける〕
>>709
あっ、ありがとうございます!…ってなるかぁ!(一旦魔法陣を受け取るがすぐにあいての顔に全てなげつけ)
…ほぉ、今度一緒に空中散歩でもしましょうか。
僕がエスコート致しましょう
(にやり、とゆがんだ笑みを浮かべ、とても楽しそうにそう述べて)
>>700
骸骨を…一体どんな人物なのでしょう
(顔を真っ青にし上記を述べれば、想像できない、と呟いて)
>>701
いじる?ぼんっきゅっぼんー…?
(首をひねり考え込み、理解すると「まぁ夢は大切ですー頑張ってくださいー」と笑顔で告げては「誰かで実験するときは僕も読んでくださいねー」と言って)
>> 702
ど、どうやるんですかコレー!?
(目の前のゲーム機をどうにかするのに必死で、ガチャガチャと弄るもいきなり画面が消え「わー」と叫んで)
>>705
>>711
死んだほうがマシだぞそれ。
大丈夫ですよー落としませんからー
(そうと決まったら即行動。プールから出て、相手も自ら引き上げると抱え、外へと向かい)
>>712
>>713
はぁ・・・;;
服を乾かすついでということでー
(外に出、鍵をかけ袂に入れるとそう述べ)
というわけでー旬日はよろしいですかぁ?
>>714
>>715
服なんかそのうち乾く。・・・お前俺をいじりたいだけだろ
まさかぁ、ただ遊ぶだけですよ?遊ぶだけー
(ははは、と笑っては上記を述べ)
早く乾く分には構わないでしょう?
>>716
>>717
人がいやだと言っている遊びにつき合わすな。
え、僕、いやだなんて聞いてませんけど?
(不思議そうに述べ)
>>718
【あ、ミスしていました】
>>706
ささ、どうぞどうぞ!受け取って下さい!
〔ポケットから十数枚同じ魔法陣を取り出し、笑顔で厄介な物が捌けたとばかりに相手に魔法陣を押し付ける〕
>>710
うーん、勝手に押し付ける作戦は失敗ですか…いえ、知り合いから魔法陣を押し付けられまして
〔と魔法陣を拾いながら言う〕
>>711
魔法だけを純粋に研究しすぎて、他の事に興味がない…とでもいいましょうか
〔と遠い目をして言う〕
>>719
じゃあ今言おう、いやだ
魔法というものはこの世にあるのですね…
(へぇ、と驚き交じりに上記を述べ、見てみたいものですー、と後付し)
>>720
もう遅いですー
(相手が言い終える前に宙へと身を預ける)
>>721
>>723
っ・・・;;
(顔色が青くなる)
え、ちょっと早くないですかー?
まだ100mですよ?
(そんなに重症なのかと思いそれ以上上には行かず止まり)
>>724
>>725
もうすでに・・・呼吸困難寸前なんだが・・・
うぇ…こんなに!?
(さすがに予想外だったのか目を剥いて。まぁ試せばいいかと一枚一枚どんな魔法か確認して鞄に入れる)
ありがとうございます。大切に扱いますね
>九宮
ありがとう。その言葉だけでもうれしいよ
よかったら今からどう?
(相手の手を握りしめ、早速誘う)
>酸漿永巳
>>723
その魔法を今からお見せしますよー。
〔校庭につき上記を言いつつ魔法陣の書いた紙を広げる〕
と言っても知り合いの魔法陣に物を入れるだけですがね。
〔といい、鷹の爪を魔法陣に入れる〕
>>727
ありがとうございます!これで知り合いのゾンビ軍団が来ないですみそうです。
〔助かったと言わんばかりに言う〕
…そう言えばこの花は何ですか?
〔今更気付いたとばかりに花について質問する〕
こ、呼吸困難ですかー!?
(それはいけない、と慌てて地面に降り)
大丈夫ですかーっ!?僕にできることなら何でもしますから返事してくださいーっ
(相手の肩をつかみ、揺らし)
>>726
んン?今からですかー?
(いきなりか、と驚きつつ少し考える素振りを見せ、時間はあると言えばあるが、と心中で呟き相手に向き直れば「一体何方を実験台にするのですかぁ?」と問い)
>>727
>>729
・・・・
(座り込んで呼吸困難一歩手前)
それは楽しみですー
(そう言って魔法を使うまでの過程を見守り手元をじぃっと見つめ)
>>728 きゅーさん
わー御免なさい御免なさいぃ〜
(忙しなくウロウロし、しまいには死なないでください〜と言って)
>>730
>>731
・・・
(答える元気がないまま深呼吸している)
>>731
うーん?…やべ!?離れた方が良さそうです
〔魔法陣が光り、さらにゴゴゴとなり出したため大声で告げる〕
お願いですから返事してくださいぃ〜
(返事がないことにさらに不安になったのか懇願するような声色で問い)
>>732
わっ、了解ですー
(サッとその場から離れては魔方陣をじっと見)
これはどうしたんですかー?
(何があったのかというように相手に問い)
>>733
>>734
・・・息・・・しにくいんだよ・・・バカ
っよかったです〜…
(声を聴いたと同時に目を見張り、へなへなと地面へ座り込み)
あぁ、濡れたままでしたねー
(はっと気づいたように袂からタオルを取り出しては被せ)
>>735
>>734
なっ!?…え、あれ?
〔煙が出て、その後晴れるが、そこにあるのはホットケーキと何かが書かれているかみのみで拍子抜けした顔をする〕
>>736
・・・
(未だに息が整わずうつむいたまま
あ、あまり吸い込まないでくださいね
死なないけど毒ですから
(笑顔でさらりととんでもないことを告げ)
>九宮
これだよ
(紫色の液体を見せる)
疲労回復なんだけどちゃんと量を正しくしてね
下手するとムキムキマッチョになっちゃうから
>酸漿永巳
>>739
ぎゃあ!そんなことは先に言って下さいよ!
〔大声で言った後息を止める〕
死なないから大丈夫だよ〜
ちょっと麻痺するだけですから
(止めなくても大丈夫ですよ〜、とガスマスクを相手に渡す)
>九宮
うぇ?な、なんですかこれー?
(キョトンと拍子抜けしたように目を見張るも、罠か何かか…と警戒し)
>>737
ま、まだ苦しいですかー?
(不安そうに相手の顔を覗き込み)
>>738
>>741
何ていう物騒な物を…まあ、僕も人のことを言えた口ではありませんが…
〔ガスマスクをつけながら言い、その後に「まあ、作ったのは僕ではありませんが」と付け加える〕
>>742
・・・少しな・・・
ほぅ、それはすごいですねェー
(しげしげとその液体を見つめ、興味深げに上記を述べ)
…ん?ぼ、僕にこれを飲め、と?
(え、え?と困惑し「だ、誰かに飲ませるんですよね?」と液体と相手を交互に見て)
>>739
だーかーらー!
疲労回復ですってば
…ムキムキマッチョになる危険性の高い
(後半小さく付け足して相手の目からそらす)
>酸漿永巳
大丈夫ですよ〜私なんかこの前赤黒い手を作り出しただけで悲鳴上げられましたから
(あはは〜、と笑顔で話すことではない内容を話し、蕾をなでる)
>九宮
>>679
そうなんですか。そう言う平和的な物だけ作っていればいいのに…
〔と言いつつ校庭を眺める〕
【見落としていました。すいません!】
>>642
ええー、何々?『送ってくれて助かった。焼き過ぎたからホットケーキを送る。別に毒は入れていない。』だそうです
〔一緒に送られてきた紙を読む〕
>>746
…赤黒い手ですか。実はそんなびっくり系のは慣れているんですよ…知り合いはこないだ触手を呼び出して散々騒いだ挙句焼きはらってましたよ…
〔顔をしかめながら言う〕
そのお知り合いさん、もしかしてば…ゴホンッ
馬鹿なんじゃないですか?
(馬鹿って言いかけて咳払いを一つ、だがまた馬鹿と言う。咳払いの意味がない)
>九宮
>>750
馬鹿と言うより非常識でしょうか…魔法についてしか関心が無く、さらに新しい魔法があったら試さざるを得ないとか。
〔呆れた口調で言う〕
【間違いました>>749です】
752:酸漿永巳◆oQ:2015/03/26(木) 22:38 何かほしい者とかありますー?
(水とかー…と、指を折り候補を上げ)
>>744
では、それをあなた自身が身を以て試すのですねぇ…頑張ですー
(そんな危険を冒してでも研究に取り組むなんてっ、と後半部分もばっちり聞いていたためすごい人なんだ、と尊敬し始め←)
>>746
へぇ、それはよかったですねぇ
(罠じゃないのかとほっとしつつ上記を述べ)
というより、わざわざ毒を入れてないって書くなんて…
(…逆に怖いです。と内心で呟き)
>>747
>>752
いい・・・
(座り込んだ体制のままぽてっと横向きに倒れる)
>>752
…足生えてないよな…
〔とつぶやきホットケーキをひっくり返し、裏側を見る〕
そうなんですよ〜私がぁって……どっからそうなった!?
(思わず相手に乗せられそうになり、思わず素で突っ込んでしまう)
いや、尊敬されるのは嬉しいけどね!ちょっと聞き間違えているよ!
>酸漿永巳
それは単なる魔法馬鹿では?
もう魔法にしか関心がないって……もったいない
(もう敬語で接するのに疲れて素で対応する)
>九宮
…医者呼びますー?
(相手の周りをぐるぐるとまわりながらそう問い)
>>753
>>756
・・・いい
(↑嫌いなもの第二位が医者)
>>755
勿体無いですかねー。まあ昔からなんだかんだ縁があるので感覚が麻痺してるだけかも知れませんが…っと
〔足元に魔法陣が発生して慌てて出る〕
ほ、ホットケーキって足生えるものなんですか…
(心なしか怯えが含む声色で、身を引き表情ををひきつらせてはそう問い)
>>754 きゅーさん
あれ?……え、では誰が飲むのですかぁ?
(きょとんと首を傾げ、周りを見渡すも自分と相手以外誰もいないことを確認し「やはり飲むのは貴方では?」と不思議そうに述べ)
>>755
…では、僕の鱗を煎じましょうか?
(意を決したように自分の腕を見つめ、ごくりと喉を鳴らしそう述べ)
>>757
>>759
余計にいらねえ・・・
>>759
いや、その知り合いの食器の三分の一に手か足が生えているのでちょっと心配になっただけです…大丈夫でした。
〔と何気なく言いながら「フォークを送れ」と書いた紙を連絡用の魔法陣に入れる〕
では、僕はいったい何をしたらいいのでしょう?
(どうしたらいいのかわからないといったように困惑の表情を浮かべ)
>>760
>>762
・・・何もしなくて・・・良いだろ・・・
(深呼吸しながら途切れ途切れに言う)
なんと奇怪な食器たちなのでしょう…
(頭の中には食器たちが大暴れしている様子が浮かんでおり)
>>761 きゅーさん
>>764
お、来た来た…おい、ちょ、待て!
〔足の生えたフォークが送られて来て、逃げ出し捕まえようとするが、なかなか捕まらずにいる〕