記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
>>81
ぃぇ……舟生谷さんが変な訳ではなくて……その…。
(苦笑いを浮かべ、変だったかを聞かれると珍しく声を小さくし視線だけを逸らし床の方に向け、上記をポツリ。
水臭い、何て言われる内心色々焦りつつハッと接し方を変える方法を見つければ「今は、その…いろりちゃんじゃダメですか……?イキナリは難しいので……」と顔ごと逸らしながら緊張気味に言って)
>>92
ありがとございます。そうですよ、それが一番新しい今回の台本です。
(勿論、と返してもらえれば嬉しそうな笑みを浮かべてお礼を言い。台本を確認されれば頷き返事して)
いろり:そ、そっか!よかったぁ……
(ホッとしたようにすれば、事故のことはバレないようにしなきゃなんて思っており)
ゆな:あっそ……。
(相手の言葉をかるくながせば「別にあなたに菜にも話すななんて言ってないじゃない」なんてため息混じりに言えば「金持ち育ちのお嬢様って面倒。よくこんなのをいろりは相手にしてるわね…」と相手をみるなり大きなため息をつけばポツリと呟いて)
>手愛来
いろり:全然大丈夫よ?よろしくね、聖!
(相手の提案に微笑んでOKすれば、「敬語ってどれくらいで直る?」なんて問いかけてみて。また、問いかけたあとに「部活始まるね…。今日は即行劇だったよね…」呟いて)
>聖
京馬:……あの人は……貴方と俺をくっ付けたく無いですよ……
>>手愛来
>>118
ありがとございます、いろりちゃん
(よろしく、と言われれば嬉しそうに笑みを浮かべて上記を言って。敬語がどれくらいで直るか、と聞かれればうーん…と声を漏らし考える仕草をすると、「ちょっと分かりませんね……」と)
え、そうなんですか?
(今日が寸劇、と相手が呟けばどうやら知らなかったのか少し驚いた様子で尋ねて)
いろり:まぁ、時間を掛けて仲良くなろうね♪
(微笑めば上記をいいながら相手の手をとって。また、わからないなんて言われれば「そっか!なら、時期は聖におまかせするね!」なんて笑って)
うん。アドリブかぁ……自信ないなぁ……
(なんて、しょうに合わないことを言い出しては、相手の表情にこちらが驚き)
>聖
>>117 いろり ゆな
何か隠してるわね?
((相手がホッとしたような顔していればいきなり上記述べて。『言いなさいよ???いろり、どうなっても知らないからね………?』なんて言って。
あら、言わせて貰うけど、好きでお嬢様の家系に生まれた訳ではなくてよ
((面倒。なんて言われればふぅ……っと溜め息をついて。呆れた様に上記述べて。『キツい女王様って面倒〜』なんて言って。
>>119 京馬
だったら何?それじゃぁ気持ちを変えさせれば良いだけでしょ?
((相手にくっつける気はないと言われれば『そんな事知ってるわ。何年見てきてるとお思い?あの方は何時も私に冷たいですもの。』といい放ち上記述べて。『私が見知らぬ人と婚約させられるよりずっと良いでしょ………!?』なんて言って。
いろり:な、何にもないってば!
(両手を前に差し出して横に降るなり上記をポツリ『会ったとしても、手愛来には言えない。偶然の出来事だったとしても、私がしてしまったのと同じだもの…。』なんてしたを向いて)
ゆな:だから何?そんなのみんな同じでしょ?
(相手の言葉に上記を即答すれば、ため息をついた相手をみるなり『我が儘で猫かぶりな性格って聞いてたけど、まさかここまでとはね。それに、人をバカにする癖があるし』なんて冷たくいい放ち / 謝)
>手愛来
京馬:……でも……
母:京馬?いつまで話しているの!?
((鋭い目で京馬を睨む
京馬:…………す……すみませ………
((あの強い京馬がブルブルと震えていた
[またやりました。上のは手愛来にです]
126:手愛来◆nY:2015/05/11(月) 17:32 >>123 いろり ゆな
良いよ。何かあるんでしょ?言ったら?別に怒んないし。言った方がすっきりするよ?
((相手が下を向いてどうしても言おうとしないため、にこりと優しく微笑めば。上記述べて。『言いたくないなら良いけど………ね』なんて少し寂しげな表情して。
はぁ?それは此方の台詞。人を馬鹿にしてるのは貴方の方ではなくて?
((相手に馬鹿にする癖があるといわれればはぁ………っとため息ついて。上記述べて。猫かぶりなんて言われれば『何処が猫かぶりですって?』なんて少し怒り気味に言えば。
>>124 京馬
………すみませんお母様!私が引き止めてしまっていて………
((相手が何時にもなく震えているのを見れば黙り混んで見ているも勇気を振り絞り前に出て。上記述べるも此方も少し震えており。
いろり:ごめん………。ごめんなさい!
(頭を下げては『前に、剣崎君に事故に遭わせちゃった………』なんて申し訳なさそうに。また、声が震えながらも謝り)
ゆな:思ったことを言って何がわるいの?
(相手をみればキョトンとしながら首をかしげて問いかけて。怒りぎみに言われては『違うの?その態度でパパ達に接したらいいのに』なんて言えば『何が怖いの?印象?』なんて、本人には悪気はないが、カチンと来るかんじの言い方で)
>手愛来
>>128 京馬
うん。京馬は何も教えてくれないから教えてもらえて良かった。有賀と。
((相手に謝られれば『謝るなら私より本人に謝りなよ。私に謝られても困るだけだし。もう良いからさ』なんて言ってよしよしと背中を擦り。にこりと優しく笑み浮かべれば上記述べて。
はぁ?普通態度変えるでしょ?向こうは上の人なんですわよ?
((相手にその態度で父親に接せればいいなんて言われればふぅ………とため息一つ。上記のべて。『貴方もまだ子供ね。次女だからかしら、大人との関わりがなってないわよ』なんて言って。
>>128 いろり ゆな
うん。京馬は何も教えてくれないから良かった。有賀と。
((相手に謝られればわたわたと慌て。『謝るなら本人に謝った方が良いわよ?私に謝られても困るだけだし、もう良いから。』なんて優しく笑みを浮かべて述べれば。よしよしと相手の背中擦り。
はぁ?普通態度変えるでしょ?向こうは上の人なんですわよ?
((相手にその態度で父親に接すればいいなんていわれればふぅ…っとため息一つ。上記述べたと思えば『貴方もまだ子供ね。次女だからかしら、大人との関わりがなってないわよ』なんて言ってココアを飲み。
いろり:わ、私が悪いんだけどね………。喧嘩しようとしてたから、他のとこでやってって言って………。でも、どっちにしろ他の人や動物の迷惑になるからするなって言っても聞きかなかったから、冗談半分で、あの人たちに軽い天罰をなんて呟いたら、次の瞬間に車に引かれちゃって………
(背中を擦られては頭をあげるも上記をポツリポツリと。また、「姫乃家の人間にあんなことしちゃって、バレたらパパ達が作り上げた関係が壊れちゃうと思って…!相手の家には謝りにいったけど、ずっと帰ってきてないって………」なんて俯きながら言えば、また頭を下げるなり「ほんとにご免なさい………」と謝り)
ゆな:上の人だから?周りの目を気にしてたらやっていけない
(上の人なんて言われればはぁ?なんて顔をするなり笑って「仕方無いでしょ?いろりの方が社会的にも向いてるんだから。それに、双子に次女もなにもないんだけど」と首をかしげて)
>手愛来
>>131 いろり ゆな
う〜ん、一応家には居るよ?心配かけたくなかったらしくずっと私と居たけど。
((相手にずっと帰ってきてないって…と言われれば苦笑し。上記述べれば。『まぁ、京馬お母様が来られたら困るからそうしているんだけれど。』なんて言って。
はぁ?そんなの身分の関係を見て空気を読まないとこの世界では成り立たない。
((相手がとてもじゃないほどわかっていないことがわかれば呆れ顔で上記言えば。相手に双子に次女もないといわれれば『あら。生まれたのは貴方があとでしょう?なら次女ではなくて?』なんて言って。
いろり:そ、そっか………。相手の方は笑顔で許してくれたんだけど………
(はぁ……なんてため息をつけば、『肩の荷が多いなぁ……。末っ子のあたしが……』なんて呟くものの、困るなんて言われれば『困るってなんで?』なんて首をかしげて不思議そうに)
ゆな:私は成り立ってる。私が男性……。いろりが女性を相手していたらね。私といろりはこれで通ってきたもの。
(すごいことを露にしては自分が後なんて言われたので、『違うけど。いろりが次期当主に選ばれたのは私が放置したからもあるんだから。それに、いろりは過去の事もあって社会的なことに敏感だったの。だからよ。表向き、私が妹ってなってるだけ』とためいきまじりに)
>手愛来
>>133 いろり ゆな
まぁ、御母様は私に冷たいから………御機嫌を取るのが難しい御方なの。
((相手が笑顔で許してくれたと言えば『あの子は表向きそういう子だから………』なんて少し苦笑いで言えば。相手が末っ子と口にだしたので『どういうこと?』なんて聞いてみて。困るとは何故か聞かれれば上記苦笑しつつ寂しそうな顔で述べて。
あらあら。それはそれは。昔からずぅっと一緒の貴方達には出来たでしょうけど、私達には無理な事だから。
((相手に私達は成り立ってきたなんて正論を通そうとされればまぁまぁ、なんて口に手を押さえて言うものの真剣な表情になり上記述べて。『貴方達と一緒にしないでね?』なんて言って。相手に表向き妹となっているだけと言われれば『じゃあ貴方が姉だって言いたいの?』なんていって。
いろり:とても穏和な方だったけれど……?
(なんてキョトンとしながら。また、どういうこと?なんて聞かれては『私、中二病を隠す条件で当主になったの』なんて笑って。また、機嫌取るのが難しいなんて聞けば 『じゃあ……』なんて言いながら鞄からチケットを二枚出せば差し出して『ほんとは手愛来を誘おうと思ってたんだけど、相手のお母さんはオペラが好きみたいだし、このチケットって優先席の有名な音楽家のやつだから二人でいけば?』なんて笑って)
ゆな:その嫌みな言い方が女王様じゃない。
(また、一緒にするななんて言われれば「意地張ることしか取り柄の無いように見えるわね」なんてためいきまじりに。また、「よくあるでしょ?妹の方が姉より優秀って」と笑って)
>手愛来
母:貴方には聞いて無いのよ
京馬:……悪のは俺だ‼︎
[本当にすいません。手愛来にです]
138:手愛来◆nY:2015/05/11(月) 20:55 >>136 京馬
……………すみません……御母様…………
((相手に自分には聞いてないと言われれば黙り混んでそっぽを向けば。上記述べて。相手に悪いのは俺だと言われれば『………そんな事ないから黙っていただける?』なんて言って。
>>135 いろり ゆな
有り難う。有り難く頂くわ。
((相手からチケット受けとればにこりとふんわりと微笑んで上記述べて。『いろりは御母様と随分と仲が良い見たいに見えるけれど。』なんて聞いてみて。
あら。私がそうなら、貴方は毒舌で人を下に見る事しか取り柄がない人にしか見えないわ。
((相手に意地を張ることしか取り柄のないなんて言われれば言い返すようにさらりと髪をなびかせれば上記述べて。相手が自分で姉より優秀と言えば『あら。そんな事いって調子乗ってると抜かされるわよ』なんて言って。
いろり:仲良いって言うか、うちの家って色んな家と交流してるのよね……。たまたまよ。
(相手の言葉にキョトンとしながら答えるも『なんか、企画がどーのこーのっていってたけど』なんて言っては『そういえば、お見合いをすることになったけど、その家がどーとかってモメてたわよ?』なんて苦笑いで)
ゆな:別に、それでいい。
(軽く流せば上記をポツリ。また、相手が変な誤解をしてるようなので『だから、私よりいろりの方が優秀だから当主に選ばれたってこと』ってため息混じりに。また、『調子に乗ってないけど、それぞれ自立してるから』なんて笑って)
>手愛来
>>139 いろり ゆな
あはは、それは御母様らしいね。
((相手がモメてた事が分かれば苦笑いでクスクスと微笑んでおり。上記述べれば。『あの人は自分の思い通りにならないと気がすまない御母様だから……』なんていって。
自立……ねぇ……、
((相手が自立してるから。と言えばふぅん………なんてあまり興味なさそうにして。こくりこくりと一応頷いているも。不意に上記ぽつりと呟いて。
母:少し3人だけで話したいの
京馬:……分かりました
[ヤバい。本当にごめんなさい
手愛来にです]
>>141 京馬
……………御母様。分かりました。でしたら京馬。そちらでお待ちなさいな。
((相手が三人で話したいと言えば少し相手のイメージが怖々しいのか何を言われるのか…なんて不安もあり震えるも。にこりと微笑めば冷静に何時もの自分を取り乱さないように上記述べて。
いろり:手愛来も大変ね。
(まるで他人事のように言うものの、『恋かぁ……』なんてて呟いて。また、想い通りにならないと気が済まない人なんて聞けば頷いて『それは同感』なんて苦笑いで)
ゆな:何よ……。どうせ、周りからしたらしてないわよ……
(先程までの強がりはどこへいったのやら、今度はうるうると涙を目いっぱいにためては上記をポツリ。また、『どうせ、我が儘よ。いろりみたいにいい子じゃないわよ……』なんてプイッとして)
>手愛来
京馬:……嫌だ‼︎母さん、俺はあんた達と話したい?
146:京馬:2015/05/11(月) 22:06[ごめん変になりました]
147:京馬:2015/05/11(月) 22:07 [書き直します]
京馬:……嫌だ‼︎母さん、俺はあんた達と話したい‼︎
京母:分かったわ。手愛来さん
また後で話しましょう⁇
≫手愛来
>>144 いろり ゆな
でしょ?京馬も御母様の事あまり御好きじゃないみたいだし。
((相手に同感してもらえば苦笑いをし。ふぅ……っと悲しそうな顔すれば上記述べて。『まぁ、私は結構好きなんだけどね。あの人』なんて言って。
………………
((先程強く言ってしまったため何も言えなくなり。相手の目の涙を黙って見ており。見ていると思えばサッと何も言わずハンカチを差し出して。
>>147 京馬
分かりました。それでは……私はそちらにおりますので、御呼び下さい。
((相手が嫌だなんて言えば相手が相手にいいそうな事なんて分かっていたので苦笑するも真剣な表情になり上記述べた後自分が行く部屋を手で指し。
いろり:私は、お手伝いさんも家と関わりある人もみーんな好きだからなぁ。そういう気持ちわからない
(あははと苦笑いで上記を言えば『その好きって気持ちが大事!てか、思ってることを言わないと何も伝わらないよ?テレパシー使える訳じゃないんだから!』なんて笑って)
ゆな:いらない。泣いてるわけないでしょ?
(ピタリと泣き止めば上記をキョトンとしながら。また、『嘘泣き。上手いものでしょ?あなたなら分かると思ったんだけど。』なんて言えば指で涙をふいて。だが、感謝の気持ちは少しあったのか、受けとる必要はなかったが、『気遣いありがとう』なんて笑って)
>手愛来
母:そう、ほら早くしなさい!?
京馬:うわっ!!!
((相手に手を引っ張られ無理矢理部屋に入れられる
>>手愛来
>>149 いろり ゆな
そうですわね、テレパシーが使えるわけではありませんものね。ですけれど……
((相手がテレパシーが使えるわけではないから伝えないとと言われればふふふと苦笑いをし。上記述べるも言うことは少し躊躇っており。
あらあら。そうでしたの?まぁ、何もする気は無かったのですが、少しは気遣いもご必要かと思いまして。
((相手に嘘泣きなんて言われればクスリと微笑んで。いきなり敬語をつかい、わざとらしく上記述べて。
>>150 京馬
ふぅ………………
((相手からの不安や恐怖が相手が居なくなったため一旦とまり。上記ため息混じりに。座れば何か考え事をしており。
母:貴方は何故私の言う事が聞けないの⁈
((中から声が聞こえる
≫手愛来
いろり:言いたいことも言わずに仲良くしようなんてそんな馬鹿なことを手愛来はするの?
(躊躇している相手に容赦なく問いかけ。また、肩を持てば『しっかりしなさいよ!』なんて相手の目をまっすぐ見て /逆に怖いよー…)
ゆな:馬鹿みたい……。何もしてないのに敬語なんて
(上記を言えば、目を少し細めて冷ややかに見るなり『行動が謎ね。まるでひとりぼっちだから構ってくださいって言ってるみたい』なんて /謝)
【ゆなの性格ヤバイほど毒舌だわ…】
>手愛来
>>152 京馬
…………っ…………
((相手の声が大きすぎたのか此方の部屋にも声が聞こえてきた為、また少し震え始め。何か言い出し落ち着こうととするも声が詰まり。
>>153 いろり ゆな
そんな事………したくありませんけれど………
((相手の事がやはり怖いのかふるふると震えつつ下を向き。少し目に涙を浮かべ。黙り混んでいるもいきなり上記ぽつりと小さな声で呟き。
はぁ?私は一人では無くてよ。貴方何かに釜ってもらう必要なんてなくて。
((相手に一人だから構ってとほしいみたいなんて言われれば馬鹿らしいわなんて思い貴方何かとは違うんだから………!なんて言いたげな瞳でフンッと
しながら上記述べて。『そんな事言う貴方の方が私に構ってもらいたいように見えるけれど』なんて言って。
京馬:あんたに!?あの人の何がわかる!!!俺の未来をあんたらが決めるって
勝手に決めんなよ?!
((いつも以上に怒っている京馬の声がする
>>手愛来
いろり:じゃあ、思いっきりぶつからなきゃ!姫乃手愛来の代わりなんて居ないよ?
(相手の表情なんて最早目に入っていなく、上記を今度は小さい子に微笑むように優しく微笑めば言って。また、相手の涙を見れば慌てて『え、ご、ごめんね!』なんて)
ゆな:強がり…。それとも本当に一人じゃないの?
(開いての言葉にすこし驚けば『そういうのってなんか羨ましい…』なんてすこし寂しそうに呟けばすぐにハッ!となるなり上記をキョトンとしながら)
>手愛来
>>155 京馬
………!?じゃあ京馬はどれだけ私の事を知ってると言うの………?
((相手があの人の何が分かるなんて言ったのが聞こえれば相手の声だったためか落ち着いたようで相手の言葉に少し涙浮かべ。上記呟けば。
>>156 いろり ゆな
………私がぶつかる位じゃあの人は動かないわ……
((相手に励まされるも下を向きつつ上記述べて。相手にごめんねなんて謝られれば『………?大丈夫だよ……?』なんて何事もなかったような顔で相手を見。きょとんっと首をかしげ。
羨ましいですって?私の事なんて何も知らない癖に………
((相手に羨ましいなんて吹かれればフイッと顔向け腕組み。上記述べれば。強がりなんて言われれば『強がりの貴女にそんな事言われたくないわね』なんて言って。相手にそれとも本当に一人じゃないのかなんて言われれば『当たり前の事聞かないでちょうだい』なんていって。
いろり:ただぶつかるだけじゃね?心からぶつかって、手愛来にしか出来ないことをしなきゃ!
(相手を見れば笑顔で上記を言っては『強がったり、我慢したりすることがすべてじゃないよ?』なんて首をかしげながら)
ゆな:知らない。でも、それは仕方ないじゃない。私とあなたは今日初めてあったんだから
(相手の言葉に表情変えずに上記を言って。また、相手に次々と言われては『あなたに私の事がわかるなんて思えない。男が居るからいじめても大丈夫って言われたことある?』なんて怪訝そうにしながら)
手愛来
母:……では、手愛来さんの事を……貴方はどう思うの?
((手愛来と同じことを聞く
京馬:………最初……旦那様に連れてこられた俺を……
あの人は怖がりました……話もしてくれませんでした……
((昔の事を語る
>>手愛来
>>158 いろり ゆな
っ………………もう辞めて………!
((相手に次々と言われれば何も言えなくなり。黙り混んでしまい。やっと上記声出して。もう何も聞きたくないらしく。
はぁ?いきなり何?そんなのあるかないかなんて知らないわ
((相手にいきなり虐めてもいいなんて言われたことがあるかなんて聞かれればきょとんっと首をかしげて。驚いた様に上記のべて。
>>159 京馬
優しく出来る訳ないでしょう………?美麗があんな事になった後なのよ怖いに決まってるじゃない……
((相手の声が聞こえれば昔の事がよみがえってきた様で。顔伏せ泣きながら上記述べて。『……怖い……』なんて吹いて。
いろり:あ、ごめん……
(相手の言葉に驚けば、少し俯きながら上記をポツリ。また『今あたしが言った言葉がうるさいと取るか頑張ろうって取るか…。それは手愛来次第だから…』なんて言えば、残りのビーカーを片付けては本をもって走っていき)
ゆな:……何その曖昧な答え……
(相手の言葉にポカーンとすれば上記をポツリ。また驚いた顔とは一変、今までにないほどに満面の笑み浮かべては『なんか、こんな質問してるあたしがバカみたい』なんて)
>手愛来
京馬:………今のあの人が俺の事をどう思っているのなんて知らない!?
もし…この家の人達が……俺に住む場所をくれるなら……あんた達が何と言おうと!!!
俺は一人の執事として!!手愛来を守るだけなんだ!!!
((大声で言う
>>手愛来
>>161 いろり ゆな
ううん、私こそ御免ね。
((相手に謝られれば少し苦い笑みを見せ。上記述べれば。『わ、私っ………京馬と婚約させられそうなの………!』なんて勇気を出してドアの近くにいる相手に言って。
あ、笑った
((相手が見せた事もない笑みを見せれば此方もクスリと微笑んで。不意に上記吹いて。相手が馬鹿見たいなんて言えばなんと言えば良いのかわからず黙り込んで。
>>162 京馬
っ………京馬ぁ〜…………
((相手に一人の執事として自分を守るなんて言われれば涙が溢れかえってきて。泣きながらも相手の名前を叫んで。
いろり:そっかぁ.......えぇ!?
(相手の言葉に微笑むのもつかの間、上記のとおりに驚けば『させられそうって、嫌なの?』なんて、首をかしげて。また、『婚約かぁ....。あたし、お見合い何回させられたっけ....』なんて苦笑いで)
ゆな:笑って悪い?私だって笑うんだけど。
(相手の言葉に、顔をプイッとさせて上記を言い。また、相手が黙りこめば『あ、笑ってくれていいよ。慣れてるし』なんて)
>手愛来
>>164 いろり ゆな
………私は嫌じゃない……けど……京馬が嫌みたいだから……
((相手に驚かれれば予想通りの反応だったので少し苦笑いして。相手に嫌なのか聞かれればふるふると首を横に振って。ぼそぼそと小さな声で上記述べれば。
何からしくないね
((相手が笑っていいよなんて言えばにこりと微笑んで口元軽く抑え上記のべて。
母:……貴方って子は⁈
父:母さんもう止めよう。京馬も立派になったんだよ
京馬:父さん………
≫手愛来
>>166 京馬
………っ……………
((相手の父親の声がすればあぁ、父親も居たんだっけなんて思い我にかえったようで。ふぅっ………っと落ち着こうと溜め息ついて。
父:京馬。私達はお前を心配しているんだ。
だが………もうその必要はなさそうだな
≫手愛来
>>168 京馬
…………わ、私だって………
((相手の心配していると言う言葉を聞けば上記のべるも、やはり言えなくなったのか黙り。『もう………疲れた……』なんて吹けば、何処やらかに電話をし始め。
京馬:……でも、あの人には俺はもしかしたら
必要無いかもしれません
≫手愛来
>>170 京馬
…………………!!!!?
((相手の言葉に突然の大きな衝撃を受けたようで何か言おうとするも何をいったらいいのか分からなくなったのかただただ驚く事しか出来ず。
京馬:……あの人もそろそろ俺と
離れた方が良いかもしれません。
俺とあの人の立場を考えての話です
≫手愛来
>>172 京馬
………じゃあ私はどうすればいいの……?私は一人じゃ………っ
((相手に聞くかのように壁に手を寄せ弱気な感じで目に涙を溜め。自分は相手がいないと生きていけないとでも言うかのように上記述べて。
父:では、どうするんだ
京馬:……まず、俺が必要のお嬢様の所に行きます
≫手愛来
>>174 京馬
私が縛り付ける権利は無いのよね……
((相手の声が聞こえてくれば『本当京馬って私から離れようとするけれど……戻ってきてくれるけれどもう戻ってきてくれないの?』なんて言って。
京馬:……明日行きます。今日はもうお帰り下さい
≫手愛来
>>176 京馬
………御母様!!!
((相手がお帰りくださいといったため、相手と話をつけようなんて思い部屋から出ていき相手の名を呼び。
母:……あら、ここに居たの?それより
何かしら?
≫手愛来
>>178 京馬
御忙しい事申し訳有りません。少しお話宜しいでしょうか?
((相手に何かなんて聞かれればぺこりと頭を下げて。きょとんっと首をかしげて。上記述べれば。
母:えぇ………別に良いけど
>>手愛来
>>180 京馬
御義母様…あの人に………京馬に何を言ったんですか!?
((相手に良いと言われれば『有り難う御座います』なんて言ってぺこりと頭を下げたのも束の間、先程の顔とは大いに違う少し怒った様な真剣な顔つきになり。上記述べれば。
母:別に何も言ってないわよ
≫手愛来
>>182 京馬
貴方様は………御義母様は………京馬の将来に対して何を考えてらっしゃるんですか
((相手から予想通りの反応がかえってきたためふう…っと落ち着いて。くっ……と何かを堪えているようで。上記述べれば。
母:……私達が何わ、考えようが
貴方には関係ないわ
≫手愛来
>>184 京馬
関係無いことはありません!私だって………っ
((相手に関係ないなんて言われれば少し瞳に涙浮かべ。相手達が喋っていた話もあったためか上記述べるも何も言えず。
京馬:母さん。あの、何かあったんですか?
((部屋から出てくる
≫手愛来
>>186 京馬
き、京馬………!?
((相手が部屋から出てくれば目に涙浮かべたまま。相手の方を振り返り。驚いたのか上記述べて。
京馬:………今日は部屋で休みます……じゃあ……
((手愛来の横を通りすぎる
>>手愛来
>>188 京馬
…………えぇ
((相手が部屋で休むと言えば黙り混んでいるも上記ぽつりと小声で述べれば。
京馬:母さん達も……早くお帰りください……
>>手愛来
>>190 京馬
………京馬もああ言ってる事ですし、御時間もきてますし…お話はまた今度、と言うことで宜しいかしら?
((相手が早く帰れと言えばにこりと微笑んで良いことを思い付いたらしく。上記述べて。相手を帰そうと背中を押せば。
母:えぇ、分かったわ
((母親は出て行く
父:手愛来くん、京馬も混乱してるんだ
許してやってくれ
≫手愛来
>>192 京馬
え?あ、はい?
((相手に混乱してるから許してなんて言われれば驚いたのかきょとんっと首をかしげて上記述べれば。『では失礼します』と言い、部屋に戻ろうと歩き始め。
京馬:……ハァー……疲れた……
((ベットに倒れ混む
>>手愛来
>>194
遅レスになっちゃった…御免ね京馬?( わたわた、 )
………よし、これでいいか……
(いつの日か相手が私が出ていったらどうするかと聞き、理由を調べてから追いかけるなんて答えたのを思いだし。荷物をまとめ、何処かへ行こうとしており。
京馬:水飲んでこよう………
(外に出る
[良いよ。気にしないでよ]
>>手愛来
>>196 京馬
わ!?き、京馬!?
((相手が外に出れば鉢合わせになってしまい。大きな鞄を持っていたのが相手にばれたかなんてわたわたと慌てており。何とか鞄だけでも隠せないかときょろきょろしており。
京馬:………何処かに行かれるんですね……お気をつけて……
((通りすぎる
>>手愛来
>>198
え、えぇ。そうだわ、帰り少し遅くなっちゃうかもしれないんだけれど…
((相手にあまり深く気にされなかったためかわたわたと慌てており。冷や汗をかいており。ひきつった笑顔で上記述べれば。
京馬:誰かに場所を教えてから行ってくださいね………では……
((行ってしまう
>>手愛来
>>200
あ、えぇ、わ、分かったわ。では行ってきます
((相手に誰かに場所を教えてからと言われるも誰かに教える気は全くないようで上記述べれば。
お気をつけて………
((疲れてるのかフラフラして……
≫手愛来
>>202
京馬も疲れているようだから、ゆっくり休んで頂戴ね。
((相手がふらふらとしているのを目に見ればにこりと優しい笑み浮かべ。上記述べれば。
『 おかえりなさいませ!お嬢様!、』
『 えっ!?あっ、分量間違えてしまいました!申し訳御座いません!!、』
過去
『 人間何て信じられない…人間なんて消えちゃえ…!、』
『 二回目のお引っ越し…。嫌。また酷い扱いされるのはもう嫌…こ、こっち来ないでよ!…人間なんて嫌いよっ…信じるなんて出来ない!、』
名前 豊穣 実姫 Nanami Houzyou
性別 / ♀
年齢 / 16
性格 / 一言で言えばドジっ娘お騒がせ新米メイド。メイドとしての才能はあるようだがまだ開花してない。
ドジと言うのは周りから散々言われてきたため自覚あり。ドジな所を直そうとすればするほどドジになってく。最近した失敗は紅茶に砂糖を入れようとしたら味○もとを入れたこと。要らなそうな布でぬいぐるみを作ったけど、その布がお嬢様の物で、大切にしていたものだったこと等々。ハッキリ言って迷惑かも。
こんなこともあり、日記をつけている様子。その日記の内容だが、最初は過去のことのため、封をしてある。あとはその日のことと反省文。反省文の量が多く、改善もかいてあったり。過去のページには孤児だった時のことが書いてある。最初に引き取ってもらった家では酷い扱いを受けた様子。そのことが書いてあり、中には謝罪の言葉で埋めつくされたページもあれば、恨み等の言葉もあり、楽しかったことなどなかったようだ。二回目の今いるところではそんなこともなく、普通にメイドとして扱ってもらえているようで嬉しいとか。
こんな感じだが、明るく、優しい性格、と言うこともあり、先輩のメイドさん達には可愛がられているとかいないとか。割りと人気高め。お嬢様大好きっ子。お嬢様が落ち込んでいる時は、優しく傍で見守ることが多い。
容姿 / さらっとした金髪でボブ髪。ふわふわしている事もあり、お嬢様の服を着て出掛ければそれなりのお嬢様にみえるとか。前髪は無造作になっていて、少し目にかかる。たまに黒いピンで止めている。アホ毛が特徴的。直そうとしているがアホ毛だけは直せないとか。
目はサファイヤのような綺麗なブルー。夜になるとよりいっそう輝くとか輝かないとか。午前中より午後の方が綺麗な目をしている。二重でパッチリと言うのもあり、よく見えるとか。
顔は少し色白で童顔。頬は淡いピンク。
服は少し大きめのメイド服。スカートの丈は膝下5cmくらいのものでブーツをはいている。胸は大きめ。フリルが少な目のシンプルなメイド服。白色の部分には小さく猫の刺繍がしてある。頭にレース付きの白いあれつけてる。身長154cm。
備考 一人称『 私、』 二人称『 ○○様、』
過去
孤児。五歳位の時に一回引き取られ酷い扱いを受ける。そして10歳の時に最終的にまた孤児院に戻される。
二回目は16の誕生日にココにメイドとして引き取られる。ここではちゃんとした扱いをしてもらえるため、かなり幸せとか。一回目に引き取られた時の扱いにより、少し人間不信になる。ココでもたまにそれらしき症状が見られる。その他トラウマ多し。
【 参加希望です!、】
漓愛の名字を変えさせていただきました。
>>204 実姫
まぁ、なんて可愛いお名前のメイドさんなの、見た目も可愛いし性格もよさそうだし…不備はないわ。( にこっ、 )
そうそう!どのお嬢様につくか、考えといて貰える?( 首こて、 )
後、久々に漓愛と手愛来で絡み文投下しとくから、絡んで貰えると嬉しいわ。( にこり、 )
>>aii様
手愛来:ん〜っ!今日もいい天気だわ、久しぶりに学園でも行こうかしら?
((雲ひとつない太陽が降り注ぐ朝。目覚めたばかりなのかんーっと背伸びし。窓から顔を覗かせ、学園をみつめていれば。不意に上記ぽつりと述べて。
漓愛:やはり私は財閥に縛られたままで生きていった方が良いのでしょうか…
((青空が広がるお昼時。自分の家の庭の窓から時折顔を出しており。前々他の人に縛られる必要はない等と言われているものの、やはりまだ悩んでいるようで。ぽつりぽつりと上記述べれば。
勿体無いお言葉に御座います。( にこり、)
承知しました!では…漓愛様のメイドでも宜しいでしょうか?( 首こて、)
では、早速絡ませていただきます!( にこ、)
>>205 ▽ 手愛来様、
実姫 :
……?
( メイド服でなく、学園の制服を着ていて。学園へと足を運ばせていれば何処からか『 学園へ行こうかしら?、』なんてたまたま聞こえたため誰が呟いているのだろうと不思議そうな顔でキョロキョロと辺りを見回し。すると窓から顔を覗かし、学園を見ているであろう少女が視界に入り。話かけようとするも、何て話しかければいいかわからない、それにあの方はきっとお嬢様に違いないと思い、見るだけにしていて。よくよく顔を見てれは、あの有名な、世界一の財閥の娘ではないか。実際に見たことはないものの、聞いた通り綺麗でいて、どこか上品な雰囲気を漂わせている彼女。そんなお偉い方を前に、ただただ呆然と立っていて。)
>>205 ▽ 漓愛様、
実姫 :
漓愛様は、どうされたいのですか?このまま縛られ終わりたいのですか?それとも、その財閥と言うなの鎖をほどき、自由になりたいのですか?
( お昼になったからと、仕事をほおりだして昼のご飯を食べようと外へ出ては相手の呟きが聞こえ。前々から、自分の主人の母方や父方の事や、主人はこれからどうして行きたいのか気になっており、この際聞いてしまおうと思い、少し声が裏返りつつ上記述べて。
まぁまぁ、だって本当にその通り何ですもの。( にこり、 )
漓愛:え?わ、私ですか?ご指名有り難うございます!でも勿体ないです、貴方様の様に優秀なお方が…( 眉寄せ、 )
>>206 実姫
手愛来:よし、決めた。行こーっと
((学園を眺めていれば、行こうと決心がついたらしく、とてもお嬢様とは思わせられない口調で上記述べれば。タタッと窓を開けたまま、別の部屋へ入っていき、制服に着替えれば、外へ出。
漓愛:わ、私は…御免なさい。自分でも良く分からないの…
((相手にどうしたいのかなんて聞かれれば、相手に話しかけられたのにもびっくりしたようで、『実姫さん………!』なんて相手の名呼び。少し寂しげな顔し。考え始めるも、やはり自分でもわからない様で。申し訳なさそうに上記述べれば。
京馬:ありがとうございます………
>>手愛来
>>208
ん…じゃあね…
((相手にお礼を言われれば苦笑。ガタンっとドアを開ければ。鞄をひょいっと持ち。車に乗れば。
………何処に行くなんて…俺には関係ない
≫手愛来
>>210
此処を離れて何処にいけばいいの…?
((相手と離れ、顔を下に向け。親のところに行くわけにもいかないと上記ぽつり。
………やべ⁈
((手が滑りコップを落とす
≫手愛来
>>212
あっそうだ!一回、電話しよー
((何処に行こうか迷っているうちに親に頼ろうと電話をしようとするも間違えて相手に電話をかけてしまっていたようで。
あーあー……わっちまった…
((電話が来て相手を見ずに出る
はい?誰だ⁈
≫手愛来
>>214
あ、お母様?これから、一度家を離れて遠い何処かへいこうと思ってるんだけど。何処いけばいいか紹介してくれない?
((相手が出たとは知らず、上記相手には知られたくないことなのだがべらべらと喋ってしまい。