記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
>>344 / 龍くん
あ、ちょっとまだ居させて?
(相手に皆様帰ってるが自分はどうするかなんて聞かれれば、先程の様子は何処へやら。にこりと微笑んで、少しきょとんっと首かしげながら上記述べ。)
>>345 / 京馬
…………!京………馬…………?
(相手に抱き返されれば、何時もは抱き返してなんてしてくれないのに、なんて思っており。驚いているのか。真剣に驚いたと言うような瞳で相手見つめ、上記述べて。)
京馬:……他の人に見られるからです
≫手愛来
>>347 / 京馬
何、京馬。私の考えてること分かってるみたいで怖いよ、
(相手に他の人に見られるなんて言われれば、泣きつつクスリと微笑んで。先程の様子は何処へやら。相手見つめ、上記述べて。
分かりました
(にこっとし『すいませんが着替えて来ます』執事の服に着替えるため更衣室に行き
>>漓愛
【お久ー!んで、手愛来はトリップ変わってんね笑
久しぶりの絡み文投下ー!まぁ、良かったら絡んで笑】
いろり:はぁ……。今日もおつかれさまでした。
(部活が終われば挨拶をして学校を出て。歩きながら街を見渡せばコンビニを見つけては好奇心に負けて入り。くるくると回っていて)
ゆな:別に覚える気ないから、そういうの要らない。てか、私に関わらないでくれない?
(お昼休み、呼び出されては上記を冷たく突き放すように、そして冷ややかな目でみて言えばくるりと回って来た道を歩いて)
>all
【うわ、国語力なくなったかも】
>>350 / いろり
【お久ーっうんトリップ変えてみたどぉ?(笑)
久しぶりに漓愛の登場だよ〜
んじゃー絡ませてもらうねーっ!】
手愛来:………?いろりーっ、何やってんのー!
(相手がコンビニに入っていくのを見れば、あれ、いろり何してるんだろうと思い、初めてコンビニと言うものに入れば。くるくると回っている相手の背中バシッと叩き。にこっと微笑んで。元気に上記述べれば。)
>>350 / ゆな
漓愛:…………?あの、不機嫌そうですけど、大丈夫ですか…?
(一人、歩きのお出掛けの帰り道。歩いて帰り道を辿っていれば。相手が不機嫌そうに歩いており、道を通っている人は相手を見れば、怖い、と言った瞳で相手を避けているのを見れば、相手に近付いていき。鞄からスケジュール張取りだし。予定がないのを確認すれば、不安げに上記述べて。『あの、宜しければ、私の家に来ませんか?』なんて多分相手に断られるだろうな、なんて思っているも、言ってみて。)
【私も国語力無くなってきたかも…】
>>351 / 手愛来&漓愛
【いいと思うよ!友達に似ててビビったけどね笑
あーね!前はどちらも手愛来だったからねー!絡みありがと♡】
いろり:いった!あんた、どこ叩いてんのよ!
(相手に背中を叩かれては片手で押さえながら振り向き。相手を見れば「あんた、なんでこんな所にいるわけ?随分と庶民ボケしたものね」なんて腰に手を当てながら)
ゆな:あなたには大丈夫そうに見えるの?
(相手が話しかけてくれたに関わらず少しキツく見ながら上記を述べて。後ろから呼び出した同級生が追いかけてこれば振り向いて殺気を出して睨みつけ。逃げていくのを見ては「あなたの家?このあと予定もないからいってあげる」なんてため息混じりに。周りが気になれば相手の手を引いて歩きだし)
>>352 / いろり
【そうなんだ(笑)】
手愛来:いやぁ?ってか、此処何処?
(相手に何処叩いてんのよなんて言われれば、『あぁ、御免!』なんて言って謝って。庶民ボケしたものねなんていわれれば、きょとんっと首かしげて。上記述べれば。)
>>352 / ゆな
漓愛:いえ、大丈夫そうに見えないので声をかけたんです。
(相手に自分には大丈夫そうに見えるのかなんて聞かれればふるふると首を横にふって。落ち着いた様子で上記述べて。相手が同級生睨み付ければ、『あの子良いの?』なんて相手に聞いて。相手に家にいく。と言われれば『ありがとうございます。では行きましょうか』なんていって、歩き始め。)
>>353 / 手愛来&漓愛
いろり:あんた、知らずに入ったの?
( 相手の言葉に呆れつつも上記を言い。頭に手を当て「 やれやれ… 」と首を振りつつ呟けば「ここはコンビニ!コンビニエンスストアよ!」と腰に手を当てながら /随分と偉そうだな、おい )
ゆな:あっそ。そういうの要らないから。
( 相手の言葉に小さくため息を付けば上記を冷たく言い。相手にあの子いいの?なんて聞かれては「 別に関わってきたのあっちだし、私には必要ない子だから。 」と鞄からお茶を出しながら答え。相手が歩き出せば「 歩くの? 」なんて嫌そうに )
【そだよ笑!でも、ここに来て手愛来のトリップ見た瞬間に「あ、手愛来か」みたいな笑】
京馬:……わかったら苦労しませんよ
((珍しく笑う
≫手愛来
みんなお久しぶり〜!!…と言っても聖が会ったから久しぶりじゃないと思うけど…(ぐすっ←)
前は聖にしか構ってくれなかったから僕だって不満だよ!(ぷんぷん)
という訳で絡み文投下です(にへっ)
○one cushion○
んー…やっぱり黒猫イメージの方が良いのかな……。
(学校の裏庭の花壇のレンガに腰かけて、膝にスケッチブックを置き、ペンをクルクル回しながら何やら困ったように苦笑いすると、肩をがっくり落として上記を呟いて)
>>オール様
>>356 / 濁天
悩むなんてくだらない。
( いつの間に相手の前にいたのやら、がっくりと肩を落とす相手を見るなり上記を目を細めながら冷たく。しかし、何を書いてるかはわからないため「 悩むならやめちゃえばいいのに… 」と呟いて )
【お久ー!ですねー!】
>>354 いろり
【何か感じで分かるでしょwみたいな】
手愛来:はぁ、?はぁ、良く分かんないけどまぁ良いわ
(相手にアンタ知らずに入ったの?なんて言われればぷぅっと少し頬膨らませ。『そ、そうだけど………っ』なんていって。相手にコンビニだと言われればきょとんっと首かしげて。上記述べれば。)
漓愛:あ、御免なさい………っ
(相手にそういうのはいらないと言われればぺこりと頭を下げて、上記述べて。相手が勝手に関わってきたのはあっちで、自分には必要ない子だからなんて言われれば『迷惑だとは思うけれど、必要ない子なんて居ないと思うの…』なんていって。相手に歩くの、なんて不満そうな声出されれば『………車出します…』なんていって。)
>>355 / 京馬
…………京馬が笑った………!
(相手が笑えば、先程の泣き顔とは間逆。相手につられたのかクスクスと笑っており。上記述べれば。)
>>356
手愛来:わー、久しぶりだねぇ、( ぱちぱち、 )
その点については御免ねーっ、( 両手ぱちん、 )
と言うわけだけど、残念乍私は忙しいから、代わりに漓愛が絡むね、( にこ、 )
漓愛:どうかしたみたいですけど、大丈夫ですか?
(相手ががっくりと肩を落としていたため、相手の隣にちょこんっと座って。心配そうな瞳を相手に向けて。上目遣いで相手見つめながら、何を悩んでいるかは分からなかったものの、がっくりと肩を落としている相手をみて、何か悩んでいると察し。上記述べて。)
>>357
?それは聞き捨てならないよ。これは僕にとって大事なことなんだから!
(悩むなんて、何て言われれば濁天には大事な事だったようで、少し不満げな顔をして上記を言い返して。)
…君には無いの?夢とか。憧れとか。
(最初にいわれたのだけでも少々頭にきていたのに、さらにそこで¨やめちゃえば¨何て言われると、流石に納得いかなくなったのか、俯くと、落ち着いた様子で素っ気なく言って)
【>>349の返スレお願いします】
>>漓愛
>>349 / 龍くん
あ、はい、分かりました
(相手に着替えてくると言われればこくりと頷いて。上記述べれば。)
京馬:……ヤベー……止まらね……
((ずっと笑ってる
≫手愛来
>>358 / 手愛来&漓愛
いろり:まぁ、私もだけど……。
( 膨れる相手を見れば目をそらして上記をポツリとつぶやき。何故か近くにあったお菓子を持てば「 何かしらこれ…。 」と、首をかしげて不思議そうに見ており )
ゆな:謝らなくていいんだけど。
(相手が頭を下げれば呆れたように上記を言い。相手に反論みたいな事を言われては少し睨みがちに「 別に私の勝手でしょ?馬鹿みたい…。要らない子だから要らないって言ってるのに 」と、相手に向かって。相手が車出すなんていえば「 いらない。仕方ないから歩いてあげる 」と断り )
>>359 / 濁天
ゆな:あっそ。怒る気力があるなら書けばいいじゃない。
( 怒らせたくせに怒る相手をよそにつまらなさそうに上記を返せば口に手を当てて欠伸をした後に「 みんな暇人ね 」なんて呟き )
夢?そんなのあるわけ無いでしょ?
( 相手が夢とか憧れとかないの?なんて聞いてこれば、夢と言う言葉に眉を歪めては上記を言い放ち。少し冷ややかな感じと諦めが入り混じった目を相手に向ければ「 夢なんて持っても意味ないんだから。子供はみんな親の言う通りにさせられるんだから希望なんて持たないことね。 」と、先程とは別人のように感情をむきだしにしており )
数分後
...
(スッと買えって来て相手の少し後ろに来て
>>漓愛
>>362 / 京馬
もー、笑いすぎぃ………
(相手がずっと笑っているのを見ればぷぅっと頬膨らませ。上記述べれば、相手が止まらないため、ぎゅーっと抱きしめ。『これならとまる?』なんて聞けば。)
>>363 / いろり
手愛来:…………さぁ?何か、栄養無さそうだし、カロリー高そうだし、何より不味そうね
(相手がお菓子を持てば何かしら?と言ったため、そのお菓子をずっと眺めており。ふーん…っと少し興味を示しているのか。だがつまらなさそうに上記述べては。)
>>363 / ゆな
漓愛:あ、ご免なさい、ってあ、あれ、また謝っちゃいました。すみませんっ、あ、あれ………?
(相手にあやまってほしいわけじゃないと言われればこの癖は直そうと思うも、またぺこぺことあやまりだし。こんがらがってきたのか、上記吹いて。)
>>364 / 龍くん
漓愛:…………予定よりも30秒遅いわ。いつまで待たせるつもり!?私、恥じかくのはもう嫌なの!
(相手が数分後戻ってくれば、ぶつぶつと不機嫌そうな顔し。あぁ、やっぱりこういうところはお嬢様だなぁ、と自分では実感していないようなのだが。お嬢様として財閥を傷つけたくないのか、上記腕組ながら。フイッと横向いて。早歩きで歩き始め。)
京馬:……分かりましたから……もう……ぷっ
笑わないかひゃ⁈
((手愛来の手が腰に当たると聞いたことないような
声で叫ぶ
≫手愛来
...わがままだな...
(ため息をつき上記を言いながら相手の後ろを歩き
>>漓愛
>>366 / 京馬
……………京馬、貴方どうかした?大丈夫?
(相手の聞いたことがないような声聞けば、はぁ…っとため息ひとつ。きょとんっと首かしげ。心配そうに相手見つめれば。上記述べて。)
>>367 / 龍くん
何か仰いましたか?それでは、家に行きましょうか。お時間もあまりありませんので
(相手がわがままだな、と言えば、聞こえていたものの、怒りはしず。先程の態度は何処へやら。にこやかな表情で上記述べて。)
はいはい
(明らかに態度が変わり
(車があるところに行き
>>漓愛
>>369 / 龍くん
乗っても宜しいのかしら、?
(相手と車があるところにいけば、最近は歩くことが多くなっていたため、乗っていいのだろうか、なんて不安になってしまっており。えーっと…なんて戸惑っているも、上記述べて。)
どうぞ
(車のドアを開け
>>漓愛
( / お久しぶりです。しばらく来てなくてすみませんでした)
373:彩花◆gA:2015/06/13(土) 16:49 【久しぶりに絡み文投下しておくから絡んでね!】
今日も疲れた…(と呟くと帰る時間まで寝て
>>all
( / 小梅で絡ませてもらいます! )
おっ!誰かと思えば元ヤンお嬢じゃん。
( またメイドの仕事をサボって一人ブラブラとしていては寝ている相手を見つけるなり上記を相変わらずの大きな声で )
>>373/彩花
>>363
椎ノ木濁天/
それもそうだね。
(相手に怒るくらいなら、と言われればお前が原因だわ、何て思いつつにこりと笑みを浮かべて上記を言い。
みんな暇人、と言われれば「そういう君もじゃない?」と言い返して)
へ〜、随分と寂しい子。
(ない、ときっぱり言われてしまえば思わず苦笑いしては上記を言って。また、突然人が換わったような相手の言葉を聞けば「子供だけなら僕には関係ないね」とスケブに目を移しながら言って)
>>373【お久しぶりです!!絡ませて頂きますね】
聖/
小梅さーん、あの一緒に__、ぁ……
(相手と一緒に帰る為に相手の所の教室へ遊びに行けば、珍しく相手が眠っていて、思わず苦笑いしてしまい、起こすかどうかを思わず考えてしまい)
【絡みありがとうございます】
うるさい…ってか、なんで、私が元ヤンってしってんのよ?(と起きて、大きな声で言う相手を睨みながら言って
>>374/小梅
【久しぶり!高3になったから忙しかったんでね】
ん…(と起きて、「聖、おはよう」と笑いながら相手に言って
>>375/聖
小梅:あ?んなもん決まってんでしょ?あたしんとこの組の情報網ナメんなよ?
( 相手に睨まれても何をしてないと言わんばかりにスルーして。相手がなんで知ってるかなんて聞いてこれば上記をドヤ顔で )
>>376 / 彩花
【絡み文投下するので、良かったら絡んでください!絡みづらくてすみません❢】
瞬:何だよこれ....
( 執事の仕事一時休憩しようとしてキッチンに来るなり使い終わった食器はそのまま、紅茶も入れっぱなしのずっと掃除してませんでしたと部屋そのものが言っている状態の調理場にポカンとしながら上記を呟き )
>all
…(内心:この子だけか…私が元ヤンってこと知ってるの…(と思いつつ相手の横を通り過ぎて
>>378/小梅
無視かよ...って、待ちなよ!
( 相手が自分の横を通りすぎれば上記を呟いてすぐ相手を追いかけて。後ろをついて行きながら「 なーなー、彩花嬢さー、おいー 」なんて呼んでおり )
>>379 / 彩花
>>377【そうだったのですか!また一緒になりきりできると思うと嬉しいです】
聖/
おはようございます、小梅ちゃん。
(相手に笑って言われれば此方も笑顔で返事をし「よかったら一緒に帰りませんか?」と少しはしゃいだ様子で)
>>378【椎ノ木兄(濁天)で絡ませて頂きます】
濁天/
あ〜、瞬くん。久しぶr__っうわ……。
(ふと気分転換にとキッチンでお菓子を作るべく行ってみてはそこには案の定相手がいて。しかしいつもと様子が違うので近づいて声をかけてみれば、惨状に気づき言葉を失ってしまい)
京馬:……俺……少しは我慢出来るんですが
腰とか弱くて……
((頬を赤くしながら口元を手で隠す
≫手愛来
瞬:あの女...またサボりやがったな!!
( 片手を握りしめ今にも💢マークが見えそうな感じにまでイラッとしながら上記を叫び。相手がこれば「 あ、濁天殿。今はあの馬鹿で使えない妹のせいでこんな有り様なのでお菓子作りはお控え願おう。 」と告げるが、最早敬語なのか昔の言葉遣いなのか分からないほどごっちゃになっており )
【絡みありがとうございます❢聖の執事を自分からお願いしたくせになかなか来れなくてすみませんでした...】
>>381 / 濁天
>>aii様
【何か、全員は居ないけど、久しぶりに揃ったって感じがしませんー?んてな訳で久々に絡み文投下しまーす、お好きな方に絡んでさると嬉しいでーす、】
手愛来:久々にお買い物に来たけど…何処からみたら良いか分からないわ。
(真っ青な青空が一面に広がるお昼時。久しぶりにスケジュールが空き、暇だったためか、一人、自分が何時もいく、自分家の敷地内でお買い物をしようとたちより。だが、前より一段と迚広くなっていたため、何処から行けば良いのか全くわからなかったため、色々とウインドウを見て、ウインドウショッピングでも楽しもうかとかんがえており。)
漓愛:此処、とっても暖かいですー、
(雲と青空がマッチングしたお昼時。パーティの打ち合わせ帰りに昔親と良く来ていた公園に立ち寄れば。噴水のところにちょこんっと座り、空を眺めていれば、ふあぁ…とついつい欠伸が出てしまいそうな景色があたり一面に。暖かいため、日向ぼっこでもしようかなと。為、ついつい、上記声漏らしてしまい。)
>>382 / 京馬
ふぅん?京馬が笑うなんて珍しーって思っちゃったから。私の前では良いけど、外では笑っちゃ駄目だよ
(相手に少しは我慢できるけど…なんて言われればきょとんっと不思議そうな顔しており。いーこときーちゃった、なんてにこりと微笑めば。上記真剣な瞳で相手見つめ乍。)
京馬:……何で外はダメ何ですか⁇
≫手愛来
>>385 / 京馬
京馬の可愛いー初々しいとこは全部私だけのものなのーっ、
(相手に何故外では駄目なのか、なんて聞かれればクスリと笑っており。ビシッと人差し指を相手に指し。にへらーっと笑えば。ぷぅっと子供のように頬膨らませ、上記述べれば。)
【>>371返スレお願いします!】
>>漓愛
京馬:……ガキらしいこといいますね
≫手愛来
聞いてるよ(と相手に言って
>>378/小梅
【私も、またなりきり出来て嬉しいよ♪】
うん!帰ろうか(とこちらも笑顔で相手に言って
>>381/聖
【そういえば、久々に揃ったね〜♪
また、皆となりきり出来て嬉しいよ
ってことで絡むね♪
あと、キャラ追加します】
手愛来ー!何してるの?(と偶然、相手を見つけて、隣に来て何してるのか聞いて
>>384/手愛来
>>371 / 龍くん
【あーん、まただ。返信しよーと思ってたけど返信量が多すぎてスルーしちゃった、ごめんなさいですー】
漓愛:………………
(車に入れば少し緊張した様子見せ。ちょこんっと隅に座れば、手を膝の上でグーにしており。どうやらカチコチに固まっているようで。)
>>388 / 京馬
……………っべっ、別に良いでしょ!
(相手にガキっぽい事言いますねなんて言われれば、かあぁ、と顔赤くし。照れ隠しなのか腕組ながらフイッと横向いて。上記述べて。『だって、わ、私、京馬の事何にも知らないんだもの。私にだけ知ってること、あったって良いでしょ…………?』なんて相手の顔見つめ、少し涙溢れかえって。)
>>389 / 彩花
【私も嬉しいよーっ!ってか絡んでくれてありがとーっ!新しい子のpf宜しくー!】
手愛来:あぁ彩花かー…………って彩花!?私はショッピングに来てたんだけど、久々過ぎて何処が何処だか分かんなくなっちゃったの。
(相手に声掛けられればこんなところで相手に会うとは思っても見なかったのか。ついつい驚きの声漏らし。相手に何してるのか、なんて聞かれれば苦笑しながら上記述べて。付け足すように、きょとんっと首かしげながら相手見つめ、『彩花こそ、家の敷地で何してるの?お買い物?』なんて聞いて。)
京馬:……貴方の知らない俺……
≫手愛来
【新しいプロフは、このレスの返信が終わったら書くね!】
なるほど…(と相手に言うと「私も買い物だよ。お母様達が色々買ってきて欲しいしって言われたから、ついでに私も色々、ショッピングモールの中を見て、買いたいと思ってたからね」と微笑みながら相手に言って
>>391/手愛来
【大丈夫です!】
何でカチコチ何ですか
(相手の向かい側に座り車が発進し相手見ればクスッと笑い上記言い『そんなに緊張しなくても良いだろ、これから車で送り迎えするんだから』微笑み
>>漓愛
>>392 / 京馬
あくまでも貴方は私の執事であって、私が貴方の中の貴方を知る権利はないから…………
(相手が自分がいったことを繰り返し吹いているのを聞けば、少し悲しそうな表情し。上記苦笑しながら述べれば。)
>>393 / 彩花
【彩花の新しい子、楽しみに待ってるね!】
そう。じゃあ一緒に回らない?ウインドウショッピングだけでも楽しいし。
(相手がついでに自分もお買い物したかったなんて聞けば、にこりと微笑んで。何か名案を思いついたのか、あ、!なんて声漏らし。にこっと微笑んで上記相手なら一緒に回ってくれるだろうと思い相手に提案すれば。)
>>394 / 龍くん
…………ちょっと、座敷、変わっても宜しいですか?後部座席に移動したいのですが。
(相手に隣で微笑まれていると思うと、やはりこの人もいずれは自分の親と同じく、自分を必要としなくなり、ただただ自分を縛り付けるのだろうなんて思い、怖くなったため、上記述べて。)
京馬:……知ってどうするんですか⁇
≫手愛来
分かりました
(一度車止めてもらい後部座席に相手を移動させ察したのか自分は前に行き
>>漓愛
>>397 / 京馬
それ本人にいっちゃったら私恥ずかしくて死ぬよ?
(相手に知ってどうするのかなんて聞かれれば何故そんなこと聞くのか、なんて不思議そうな顔し。上記述べれば。)
>>398 / 龍くん
漓愛:有り難う御座います………
(相手が移動させてくれるも、怯えた様な顔は変わらず。ふるふると震えており。)
はぁ...
(嫌われてんのかなー、これからやっていけるか?と思いため息をつき
>>漓愛
彩花
いいよ!(と相手に微笑みながら言って
>>395/手愛来
〜pf〜
名前:中島 優太(なかしま ゆうた)
性別:男
年齢:18歳
性格:クールだけど優しい。滅多に怒らない。
容姿:茶色っぽい黒で短髪。一度染めたことがあるため金髪に見える場合もある。瞳の色は青だが、カラコン使用中のため黒色。
執事服。私服はラフな格好
備考:一人称は僕か俺。二人称は〜様、呼び捨て
役柄:執事
【出来たよー!不備あるかな?】
京馬:……別に
≫手愛来
【このスレ進むときはほんとに早いね……。戻るの面倒だから絡み文投下する笑】
いろり:よし、課題はこれで終わりと♪
(学校の宿題でテスト範囲のすべてを終わらせれば背筋を伸ばすなり私服に着替えてこんな遅いに夜に出掛けようとして )
ゆな:何て日なの…。
(どうやら、今日に限って召使い(男子生徒)が用事で全員居ないらしく、一人鞄を持ちながら上記を呟いてはため息をつき。歩きだして)
>>all
>>401 / 龍くん
…………………
(相手が深いため息をつけば何をいったらいいかわからずだまりこんで。)
>>402 彩花
おー、じゃー何処から行くー?
(相手にいいよと言われれば嬉しそうににこりと微笑んで。嬉しそうな弾んだ声で上記述べれば。)
>>403 / 京馬
冷たいなぁ……
(相手にそっけなく返されれば、相手には聞こえないだろうと、小さな声で上記述べて。)
>>404 いろり/ゆな本体様
【本当に。此処、ほぼ皆早レス式だかんねー、返信大変よー、お蔭で時間あるときしかきちんとお返事出来んのー、どうしても豆ロルになっちゃってさぁ、】
>>402 / 優くん
【お、いい忘れてたけど不備ないよー、お嬢様の指定あったら教えて】
>>405 / 手愛来本体さまー
【大変そうだねー笑、あたし親に掲示板とか来れないようにされてっから家のWi-Fiじゃないと来れないんだわ……。しかも、一々みんなの返事をメモして返信してるから大変で大変で笑】
つきましたよ
(お屋敷についたようで車から降り相手が降りるドア開け
>>漓愛
【優太の参加許可ありがとう!
空いてるお嬢様っているかな?】
彩花
私は、何処でもいいよ(と相手に言って
>>405/手愛来
優太
今日も疲れたな(と学校が終わり、荷物をまとめて帰ろうとして
>>all
>>409 / 優太
【絡むDeath!】
ゆな:最悪。使えない召使いばかりじゃない。
(相手が帰ろうとしているちょうど少し前で男子に向かって上記を言い放てばプイッとしてカバンを持って一人でさっさと帰り始め)
>>407 / いろり本体様
【うわ、メモってんの、それ大変…私は親に内緒で掲示板来てるからこれる時間が限られちゃうんだわー、そのうちに返信しんとあかんからさぁー】
>>408 / 龍くん
あ、はい。有り難う御座いました。
(相手につきましたよなんて言われれば、この人、何、前から執事だったみたいに家と自分と接するな…と思っているのか。ぺこりと頭下げ、上記述べれば。)
>>409 / 彩花
えー、じゃ、彩花のおすすめの場所でいーよ、
(相手に何処でもいいと言われたため、どうしよー、なんて少し迷っているも、自分が此処が行きたい!と言ったところはないため、上記述べて。)
>>409 / 優くん
【優太の事は優ちゃんと呼ばせてもらうわー、空いてるお嬢様かー分かんないんだよねー、私がキャラ増やそうか?】
手愛来:お疲れ様ー
(誰かと帰ろうかな、と思うも、お嬢様クラスには誰もいなかったため、覗いた執事男子専用クラスを覗いて。すると相手が居たため声かけ。)
【絡みありがとう♪】
優太
(俺、だけの執事でもないんだけどな(と心の中で思いながら歩いて
>>ゆな
【…だよね。じゃあ、お願いしようかな】
手愛来様、お疲れ様です(と相手に気づけばお疲れさまと言って
>>411/手愛来
彩花
んじゃあ、服屋〜(と微笑みながら相手に言って
>>411/手愛来
...
(お屋敷の中に入るとメイド達が自分をジーッと見つめているので無視
>>漓愛
>>411 / 手愛来本体さまー
【そりゃ大変だね笑。あたしのとこ、親自体が掲示板毛嫌いしてるからね…。てか、ゆなちゃんの恋する相手誰にしたらいいか分かんないんだけど、手愛来なんか案please笑】
>>412 / 優太
ゆな:この頃なんなのよ……。皆忙しいばかり。
(置いて帰った男子達を怪訝そうに見れば上記をポツリと呟いて。ため息をつけば「いろりだけ執事いて好きな人いてずるい…」なんて呟いて )
京馬:……すいませんね
≫手愛来
>>412 優ちゃん
【んじゃあ明日にでもつくって出すわ、なんか今日は作る気にならん。一応キャラは出来上がってんだけど。漓愛の妹で漓愛とは違い、凄く愛されて、甘やかされており、優しく姉思いな子。甘やかされているため、逆に人間不信になる面も。どぉ?】
あらー、そんな礼儀正しくしなくてもー、
(相手に堅苦しい言い方されれば苦笑して。にこーっと優しく穏やかに微笑み乍。上記述べて。)
>>412 彩花
服屋はいーけど、何処の服屋?ここめっちゃあるじゃん
(相手に服屋と言われればここにはたくさんの服屋があるためう〜んと唸って。上記述べれば。)
>>413 / 龍くん
あの、あの、あのー!!!これじゃあ、逆にあの、執事として認められないと思うのですがー!!!
(相手がメイド達を無視していくため、どうにかしてでも相手を執事としてみとめてもらいたいため、相手の服の裾掴み、うまく言えないが、いいたいことをはっきりと告げ。)
>>414 / いろり本体様
【こら、冷やかすのは辞めなさいな。ゆなかぁ、何かタイプとか、直感でいいなーって思う子ないの(笑)】
優太
(俺には関係無いか…俺は今はまだ誰もお嬢様にする気はないからな(と思い家に帰って
>>415/ゆな
【いいね!そのキャラ】
そうですか?(と相手に言って
>>417/手愛来
彩花
うーん、ここから近い店に行こう(と相手に言って
>>417 手愛来
今は職務中だから
(無表情で相手に言い
>>漓愛
>>417 / 手愛来本体さまー
【あ、バレた?笑。タイプがあったら苦労してないよ笑!
ちょっと〜。神様、手愛来本体さまー、仏様だよー(←】
>>418 / 優太
ゆな:まぁ、執事なんて邪魔なだけ。荷物が増えるのもごめんね。
(体を伸ばしながら上記を言えば「執事なんてただの愛好精神にまみれた人がしたがる物だし」と近くに執事をしている相手が居るなんて気づかずに呟いて/謝!)
>>383
濁天/
まあまあ落ち着いて…。
(当人を見れば今にのおこりだしそうな相手を見ればヤバイと言う意味で苦笑いをしながら相手を宥めようとして。
そして珍しく口調が凄い事になっているのに吹き出しそうになりながら藁いまいと堪え、あっ、と何か思い付けば「結局僕も使うし、執事見習いとしてこういう事も出来るようにしないといけないから洗っとくね」と楽しそうに笑って)
>>422 / 濁天
瞬:あぁ……。
(相手に宥められては渋々落ち着くも「あの女、人の休憩時間を潰しやがって…。聖様の勉強迫ってんの知ってんのかよあのバカ」なんて呟いて。
堪えている相手にイラッとしたのもつかの間、洗っとくなんて聞けば意外そうな顔で「いいのか?これは本来メイドの仕事だぞ?」と問いかけてみて)
>>389
【でも受験が控えているので、浮上率下がっちゃいます…】
聖/
あ、あの!私行きたい所があるんですけど…一緒に来て貰えませんか……?
(笑顔で言われれば安堵して。そして少し一度俯き落ち着くと少し恥ずかしそうに上記を言って)
>>423
濁天/
別に良いよ。僕正直こういう事の方が好きだし。
(良いのか、と聞く相手の表情の理由がいまいち分からず一瞬キョトンとするも楽しそうに頷いて上記を。
しかしそんな表情をしたのも束の間、『勉強』という言葉を聞けば濁天自身何かあったのか「あっ……」と声を漏らし顔をひきつらせて)
【大丈夫だよ。私も代々、そんな感じだから。】
彩花
いいよ。(と特に断る理由もなかったのでオッケーをして
>>424/聖
優太
…(気づいてないようなので、欠伸をしながら歩いて
>>ゆな
>>426 / 濁天
瞬:お前、変わってるな……。
(相手の返事を聞くなり失礼な事をサラリと言ってのけ。だが、相手の好意に甘える事にしたのか「なら頼むわ……。あの女のせいで全部家事やらされて困ってんだよ」と欠伸をしながら。
相手が、あっ……と言う声とともに顔を引きつらせたのを見逃さずに捕えれば「どした?お前も勉強してないのか?」なんて問いかけてみて)
>>426
(/ていうか今更の名前ミスに気づきましたすいません(土下座)/)
聖/
ありがとうございます!!
(相手の返事に嬉しそうな表情をして笑えば『駅前のスイーツ専門店なんですけど....』と説明を始めて)
>>427
濁天/
ほら僕、皆みたく頭も良くないから......
(相手の言葉を不快に感じるのこともなく自嘲気味な笑を浮かべて頬を軽く掻いて。任せた、と言われれば嬉しそうに笑って「任された」と言い皿を手馴れた手つきで洗い始め。
勉強してないのか、と図星なことを言われれば間を開け、無言でこくりと頷き)
>>429 / 濁天
瞬:ふーん……
(相手の言葉になんとか頷いて納得すれば、慣れた手つきでお皿を洗い始める相手を見るなり「 お前、女装すればメイドになれんじゃねーの? 」なんて失礼なことを言えばこちらは缶コーヒーを飲み始めて。
相手が無言でこくりと頷けばため息混じりに「やっぱりお前ら兄妹だな。聖様もなんだわー……。猫と遊んでいらしてるから…」と苦笑いで、また頭を掻きながら困った様に。そして、相手の肩に手を置けば「お前ら兄妹の勉強みてやるよ 」と言いながらニッと笑って )
【pfできたから置いとくね】
『いや…何で私を甘やかすの、何で御姉様みたいに自由じゃないの…』
『私、恋愛なんてしたら困るんだもん、パパ達が家柄次第で歓迎ムードになっちゃうから』
名前;姫都 璃珠(himemiya rizu)
性別;♀
年齢:15
性格;自分だけでなくきちんと周りを見ており、自分がこういうことをしたら周りはどう思うかなど考えて生きている。親に愛され、甘やかされて育っていたのだが、姉の少し女王さまっぽい一面に対し、優しく、庶民っぽく、姉思いな一見メイドさん。お菓子作りとお花を見るのが好きなのだが、お菓子作りはもともと姉にあげて元気を出してもらおうと作り始めたもの。母親と作っているのだが、実はこっそり一人で作ってたりもする。お花を見るのが好きになったのはやはり姉の影響。実は甘やかされるのが嫌な面もあり、執事やメイドに協力してもらいメイドとして家に仕えていたりもする。実はメイド喫茶でバイトも。これは誰にも知られていないだろう。実は姉を自由にしてあげたいと思い始めた。姉は自分より自由だと思いがち。甘やかされているため、人間と関わることは好きだが、たまに人間不信になったり。姉の和風っぽいイメージに対して此方は洋風な感じ。姉と同じ学園の中等部に通っており、勉学はそこそこ。結構他の中学生より大人っぽかったりする。
容姿:普段は真っ赤な夕日のようなローズ色の巻き髪をポニーテールにしており、椿の花で髪を留めている。瞳はぱっいりのした大きな瞳で二重。綺麗な紫色。メイドの時はウイッグをかぶっており、黄色の髪を片方にサイドテール。瞳はカラコンを入れており、マリーローズみたいな色。喫茶で働いているときは同じくウイッグをつけており、此方は茶髪でロングボブ。瞳は同じくカラコンで薄ピンク。服装は大体制服だが、私服は親に着せられているという、ピンクなどのふりふりのドレス。童顔。身長161糎。
備考;一人称「私/璃珠」二人称「〜さん、―先輩」
役柄:お嬢様
>>416 / 京馬
…………不貞腐れてる?
(相手にすみませんね、なんて言われればきょとんっと首かしげて。上記相手に聞くかのように述べれば。)
>>418 / 優くん
【>>432に新しい子のpf出しといたよ】
えぇ。堅苦しいじゃない?そういうのってちょっと苦手なの。
(相手にそうですか?なんて聞かれれば苦笑。『そうなんだよねー、』なんて。上記苦笑しつつ述べて。)
>>418 / 彩花
こっから近いとこって何処ー?
(相手に近いところと言われれば辺りきょろきょろと見渡し始め。上記不思議そうに相手に聞けば。)
>>419 / 龍くん
仕事だからこそです。仕事だからこそ、挨拶ぐらいしなければいけないと思うのです。
(相手に無表情で仕事中だと言われれば、少し涙目になりつつも。した向きつつ、真剣に上記自分のいけん述べて。)
>>420 / いろり本体様様
【ばれるよ(笑)あー、そー、でも私に拝まれちゃ困るんやわー私神様でも何でもないから*】
【大丈夫ですよ♪】
彩花
そうなの?駅前のスイーツ専門店行ってみたいと思ってたんだ(と微笑みながら相手に言って
>>429/聖
うーん、あそこ〜(と目の前に可愛い服屋さんを見つけて
>>432/手愛来
優太
【ありがとう〜】
なら、普通に話しますね(と相手に微笑みながら言って
>>432/手愛来
>>432 / 手愛来本体さまー
【じゃあ、これからもっと冷やかs((ry
と、とりあえずアドバイスー!…これ、もう精神年齢子供だよね…(¬_¬ )】
>>/
【なんか名前が変なことなってる……。確かにコピーはしたけども……てか、トリップ変えて同じってなんなのさ……ちょい、前レスなしね】
437:夕崎 龍太◆k2:2015/06/14(日) 10:08 分かりましたよ
(ため息をつきにこっり笑顔でメイド達に挨拶し
【pfに追加で女性恐怖症でいいですか?】
>>漓愛
【璃珠で絡み文投下ー】
璃珠:お、お帰りなさいませご主人様!
(真っ青な空が広がる昼に開店するおかしなメイド喫茶で。「伊集院琴美」としていきいきとまだ手馴れない仕事をしており。お客様が来れば上記述べて。)
>>aii様
>>434 / 彩花
んー了解ー
(相手にあそこなんて言われれば「あーゆーのがこのみなんだー」なんて意外そうに考えており。ウインドウ見ればにへらーと微笑んで。上記述べれば。)
>>434 / 優くん
【手愛来の也蹴らせてもらいます】
>>437 / 龍君
【了解です】
では…どうなさいましょうか?お母様たちはまだ帰っておられないようですし。私はガーデニングハウスにいますけれど。
(相手がメイドたちに挨拶をしてくれればにっこりと微笑みを見せて。親たちはまた妹とどこかに出かけたのか、まだ帰ってきていなかったため、自分は気分転換にガーデニングをしようと思い。上記述べれば。)
>>438 / 漓珠
【さっきはまぢで焦った。これからトリップ変えるなんて思わない……。このトリップでいく……。】
ゆな:何、このあまあまドロドロな関係が混じったムードのお店………。
( 気になったのか中に入るなり最初の一言の上記をサラッと言ってのけ。溜息付けば「入る店間違えたわね。」なんて、視線を横にしながらつまらなさそうに呟いて)
優太
【了解でーす。
璃珠の絡みます♪】
…(ずっと、気になってたメイド喫茶へ入って
>>438/璃珠
彩花
それにしても…人多いね(と相手に言って
>>438/手愛来
どうぞ、やりたいことやってください
(微笑み相手から50cm離れ
>>漓愛
>>439 / ゆな
どうかなさりましたか?お客様
(女性のお客様がいらっしゃるなんてめったになく、そのうえどこかで見たことあるような顔だったため、普通のメイド服に着替えれば。きょとんと首かしげ、不安そうな顔で相手見つめ、上記述べて。)
>>440 / 優君
お帰りなさいませ!ご主人様ぁ、今日、担当させてもらう、伊集院玲亜にゃっ
(何時もは伊集院琴美だが、たまたま今日は黒猫メイドさんだったため、琴美は黒猫サンっぽくないかなーなんて考えており、店長に今日限定で名前を考えてもらい、相手をお出迎えすれば。なんだか高等部の執事達の一人の先輩に似てるななんて思うも、まさかな、と思っており。)
>>440 / 彩花
そうだね、まぁ此処沢山お店あるし、無理ないのかも。
(相手に人多いねなんて言われれば苦笑し。まあしょうがないよ、とでも言いたげに。少し苦い顔しつつも上記述べて。「じゃぁ入るのやめる?」なんて。)
>>441 / 龍君
じゃあ、龍もやりたいことやってていいから
(相手に離れられれば少し悲しそうな顔し。ふとガーデニングハウスに繋がる後ろの通路の方向いて。上記相手のほうは見ずに述べて。)
俺は...分かりました
(何か言いかけたがお屋敷の部屋の配置を見てこようと思い歩いて行き
>>漓愛
>>442 / 漓珠
何もないわよ。お店間違えたわ。こんなとこ早く帰る。
( 不安そうに見つめられても動じず、逆に少しキツめに見ればプイッとして上記を言いながら体を反転させてドアの方へ向いては帰ろうとして )
【入りたいです‼︎】