記念すべきパート七でーすっ!!!皆様有り難うございまーすッ!ではでは、まだまだ参加募集しているのでどんどん来てくださいねー♪
by,手愛来
分かりましたよ
(ため息をつきにこっり笑顔でメイド達に挨拶し
【pfに追加で女性恐怖症でいいですか?】
>>漓愛
【璃珠で絡み文投下ー】
璃珠:お、お帰りなさいませご主人様!
(真っ青な空が広がる昼に開店するおかしなメイド喫茶で。「伊集院琴美」としていきいきとまだ手馴れない仕事をしており。お客様が来れば上記述べて。)
>>aii様
>>434 / 彩花
んー了解ー
(相手にあそこなんて言われれば「あーゆーのがこのみなんだー」なんて意外そうに考えており。ウインドウ見ればにへらーと微笑んで。上記述べれば。)
>>434 / 優くん
【手愛来の也蹴らせてもらいます】
>>437 / 龍君
【了解です】
では…どうなさいましょうか?お母様たちはまだ帰っておられないようですし。私はガーデニングハウスにいますけれど。
(相手がメイドたちに挨拶をしてくれればにっこりと微笑みを見せて。親たちはまた妹とどこかに出かけたのか、まだ帰ってきていなかったため、自分は気分転換にガーデニングをしようと思い。上記述べれば。)
>>438 / 漓珠
【さっきはまぢで焦った。これからトリップ変えるなんて思わない……。このトリップでいく……。】
ゆな:何、このあまあまドロドロな関係が混じったムードのお店………。
( 気になったのか中に入るなり最初の一言の上記をサラッと言ってのけ。溜息付けば「入る店間違えたわね。」なんて、視線を横にしながらつまらなさそうに呟いて)
優太
【了解でーす。
璃珠の絡みます♪】
…(ずっと、気になってたメイド喫茶へ入って
>>438/璃珠
彩花
それにしても…人多いね(と相手に言って
>>438/手愛来
どうぞ、やりたいことやってください
(微笑み相手から50cm離れ
>>漓愛
>>439 / ゆな
どうかなさりましたか?お客様
(女性のお客様がいらっしゃるなんてめったになく、そのうえどこかで見たことあるような顔だったため、普通のメイド服に着替えれば。きょとんと首かしげ、不安そうな顔で相手見つめ、上記述べて。)
>>440 / 優君
お帰りなさいませ!ご主人様ぁ、今日、担当させてもらう、伊集院玲亜にゃっ
(何時もは伊集院琴美だが、たまたま今日は黒猫メイドさんだったため、琴美は黒猫サンっぽくないかなーなんて考えており、店長に今日限定で名前を考えてもらい、相手をお出迎えすれば。なんだか高等部の執事達の一人の先輩に似てるななんて思うも、まさかな、と思っており。)
>>440 / 彩花
そうだね、まぁ此処沢山お店あるし、無理ないのかも。
(相手に人多いねなんて言われれば苦笑し。まあしょうがないよ、とでも言いたげに。少し苦い顔しつつも上記述べて。「じゃぁ入るのやめる?」なんて。)
>>441 / 龍君
じゃあ、龍もやりたいことやってていいから
(相手に離れられれば少し悲しそうな顔し。ふとガーデニングハウスに繋がる後ろの通路の方向いて。上記相手のほうは見ずに述べて。)
俺は...分かりました
(何か言いかけたがお屋敷の部屋の配置を見てこようと思い歩いて行き
>>漓愛
>>442 / 漓珠
何もないわよ。お店間違えたわ。こんなとこ早く帰る。
( 不安そうに見つめられても動じず、逆に少しキツめに見ればプイッとして上記を言いながら体を反転させてドアの方へ向いては帰ろうとして )
【入りたいです‼︎】
446:丹生谷ゆな◆Qs:2015/06/14(日) 14:52
>>445
【今、主が居ないから分からないけど、PFを出して返事待てばいいと思う】
>>445 【どうぞー、pfを書いて下さい!!!】
>>443 / 龍くん
じゃあ、私はいくわ。
(相手がいいかけたことが気になるも。相手がわかりました。なんて言えば手をひらひらとちらつかせ。上記述べれば、歩き始め。)
>>444 / ゆな
あ…………そうでしたか。でしたら、また来てください!お待ちしております、お嬢様!
(相手に来るとこ間違えた、なんて言われれば、引き留めようか、なんて考えるもやめ、上記述べれば、ぺこりと頭を下げ。)
...
(ひろっと思いながら見渡し
>>漓愛
>>447 / 漓珠
【ごめん、めっちゃ毒舌で女王様になってる……】
羞恥心がないなんて羨ましいわね、ここの店員は。ここに来る人の頭もどうかと思うけど。
(と、出ていき様に嘲笑気味に上記を吐き捨てればお待ちしておりますと言った相手に視線を移せば「 良いお嬢さまになれそうなのに哀れね 」と呟いてはドアに手をかけて )
>>448 / 龍くん
わぁ、このお花、綺麗に咲いてる……!
(ふんわりとした空気がただようガーデニングハウス。今年も綺麗にさいたおはなや、新しい花があったため、きらきらと瞳輝かせ、ぱちんっと手を叩き。珍しい、レアな花が植えてあるのを見れば、これ、高いのに…なんて思っており。だが、同じく花が好きなのは妹だけなため、『璃珠が植えてくれたのかしら』なんて。)
>>449 / ゆな
【全然大丈夫!毒舌、ごもっともだし。毒舌乙です!此方も正義感強くて御免、】
私の事はなんとでもいってください。でも、皆真剣に働いているんです。お客様方だって、此処に来て、息抜きをして、仕事を頑張ろうと、此処に来るの、楽しみにされているんです、悪く言うのはやめていただけませんか?
(相手に他の店員や、お客様の事も悪く言われれば、自分の手を胸元に置いて、少し上目遣いに。お願いします、とでもいいたげな。上記述べて。相手にいいお嬢様になれそうなのに、なんて言われれば『お嬢様、何の事でしょうか、?』なんていって。)
...
(戻って来て相手から離れたところに立ち壁によりかかり
>>漓愛
>>451 / 龍くん
どうかなさりましたか、?
(先程離れたばかりだと言うのに、戻ってきている相手見つければ、何かあったのか、なんて不思議に思っており。上記述べれば。)
なんでもない、ただお嬢様のそばに付いているだけ
(微笑み
>>漓愛
>>450 / 漓珠
【この頃、ゆながあたしに似てきて怖いわ笑
何を言うか!正義感が強いのはいいことだよっ!】
だから何?他人のために怒って馬鹿みたい……。ここに来て癒される人、ここで働く人は自分はみんなと違うことをしてるんだ、ほかの人はやりにくい事を自分は出来ているんだって自己満足しているだけでしょ?
( 相手が自分の発言に怒ってこれば上記を無表情でため息つきながら述べて。上目遣いをしてこれば「 私と対して身長変わらないのに上目遣いなんて馬鹿みたい……。そんなことして男子は動揺させることが出来ても私には効かないから。 」なんて、冷たく言い放ち。何のことでしょうかなんて言われればさすがにイラっときたのか「 漓愛って子と顔がそっくりなのよね。あなた。 」と、呟けば、謝りもせずに出ていこうと歩き始め )
優太
あ、あぁ。よろしくな。玲亜ちゃん(と内心:か、可愛いな…と思っていて
>>442/璃珠
彩花
まぁ、入ろうよ。折角だし(と笑いながら相手に言って
>>442/手愛来
>>453 / 龍くん
…………そうですか。でもそんなに私なんかについていなくても大丈夫です。どうせなら、妹といてあげて下さい。
(相手にただ自分のそばにいるだけ、なんて言われれば少し、落ち着いた冷静な声だし。上記述べれば。)
>>454 / ゆな
【何、これが君なの、?ある意味怖いよ………?】
そんな事………………っ自己満足なんてしてない………!私達は好きだから、好きでこの仕事をやっているんです!
(相手に馬鹿みたい、なんて言われれば辛そうな顔し。自分の意思を相手にもわかってもらいたいのか、上記強く述べて。相手に上目遣いの事で指摘されれば『私は、男の方にその様な事は致しません!知ってる男の方なんて、お父様やお姉さまのお見合いのお相手ぐらいです、そんなことして何になるのかわかりませんから、そのような事は致しておりません』なんて、しっかりと落ち着いて、冷静に述べ。相手に姉とそっくりなんて言われれば、『あぁ、姫都家のお方ですよね、?私が漓愛お嬢様に似ているなど滅相もございません。私はただのメイドですし』といって。つけたすかのように『…………貴女はいろりさんの妹さん…でしたっけ。その、ゆなさん…でしょう、?』なんて。
京馬:何でそうなるんですか?
>>手愛来
>>455 / 優くん
では、ご主人様、どうぞ、お座りになってくださいにゃ、
(相手に名前呼ばれれば、慣れないのか少し苦笑いするも、相手にこんな顔は見せまい、とにこりと笑顔つくり、真っ赤な椅子がある、何故か結構豪華な、一見キャバクラみたいなところまで連れていけば。椅子を手で此方です、と示し、上記述べれば、『私は高いですよ?』なんて少し意地悪な事言えば。)
>>455 彩花
じゃあ、入ろっか、
(相手に折角だし、入ろうと言われればこくりとうなずいて『そうだね』と。にこりと微笑んで上記述べれば。)
>>457 京馬
早急より冷たいから?
(相手に何故そうなるのか、なんて聞かれればクスリと笑っており。笑いながら上記述べて。)
俺は漓愛様の執事だから
(そばにいるのが当たり前と言う顔をして
>>漓愛
優太
あぁ…(と言うと「高くても大丈夫ですよ」とクスッと笑いながら言って
>>458/璃珠
彩花
…(お店の中に入ると「ここにはあまり、人少ないんだね」と安心した様子で言って
>>458/手愛来
>>456 / 漓珠
【毒舌のとこは似てるかな…笑。あ、引かないでね💦】
だから、自己満足でしょ?何が違うの?
( 相手が何を言いたいのかわかっていなく、上記を言い放てば「 この店の店員が意志なんて持っても意味ないでしょ?人の言いなりになってるんだから。 」目を細めて冷ややかな視線を送りながら。相手が上目遣いなんて男性にしてないなんて言えば嘲笑するように「 この店で働いてる時点でしている時あるでしょ?それもわからないの?それとも、自覚がないの? 」と、冷静に述べる相手にカマをかける様に言葉を選んで。相手が似てるなんて滅相もないと言ったのを聞けば「 さっき、お父様やお姉様、お見合いの相手って言った時点でお嬢様ですって言ってるようなものでしょ? 」と、相手が言った言葉を隙を付くかのように言い。相手が姉の名前を出せば「 そうだけど何?いろりみたいに良い子とでも思ったの?いろりと一緒にしないで。私には私の在り方があるし、私、自分の気持ちに嘘つかないから 」と顎を少し引いて敵視するかのように )
【あの、執事役したら、お嬢様役の方はどうなるのでしょうか。???教えてください】
464:優一郎、阿修羅丸:2015/06/14(日) 19:52 京馬:……冷たいのは元からです
≫手愛来
>>460 / 龍くん
……………そう。まぁ勝手にしたら良いわ
(相手に一緒に居るのがあたりまえ、といったようにいわれればふーん、と思っているも、相手を自分が縛り付けてしまうのでは?なんて心配しており。フイッとしながら上記述べて。)
>>461 / 優くん
………ふふ、っそんなの軽い冗談ですよ、ご主人様?私何かは高いなんて滅相もございませんので。
(相手に高くてもいいなんて言われればクスクスと笑い始め。笑っていたことに気がつけば、『あ、失礼いたしました』なんて。相手の手をさわれば、安心しろ、とでも言うように上記述べれば、『よっぽど私がおきにめしたのですか、?ご主人様』なんていって。)
>>461 / 彩花
あぁ、此処、結構高いし、派手だしお嬢様向けなんでしょ、?入りにくいんじゃない、
(相手に此処の店にいるひとが少ないなんて言われれば服を手に取り、何円か、なんて見ており。庶民からみれば高いのを察知したのか上記述べて。)
>>462 / ゆな
【大丈夫、大丈夫、多分引かないから((壁チラッ(()】
此処はお店ですので、そう大きなこえ、ださらないで頂けますか、?お話ならお外で聞かせていただきますので。
(相手が完全にキレたなと察知すれば、上記述べて、ドアあけ、外においやるように。相手を外にやれば、歩きはじめ、少しお店とは離れたところへ。先程の返しをしようと口出し。相手にお嬢様ですっていってるもんでしょ、と言われれば『貴方は何なんですか、?どうすればご満足ですか?私が真実を述べれば宜しいのですか』なんていって。)
>>463 【執事役の方の指名になりますが】
>>464 / 京馬
確かに冷たいけど、京馬は優しいから。執事だから、だとしても私を見放す様な事はしないでしょ、
(相手に冷たいのはもとからだなんて言われればふぅ…っとため息ひとつ。にこりと微笑めば上記述べて。)
優太
…(と図星なのか、少し顔を赤くしてコクンと頷き
>>465 璃珠
彩花
だよねー。(と苦笑いをしながら言って
>>465 手愛来
>>465 / 漓珠
【え、多分?(;^ω^)】
もう、結構。こんなところにいたら私の評判まで落ちるし。
(相手の言葉なんてお構いなしに上記をいえば、相手に背を向けるなり「 皆馬鹿みたい……。人間なんて嘘つきなんだから信じなくていいのに… 」と呟いて )
勝手にしますよ
(クスッと笑い花綺麗だな...と見ており
>>漓愛
京馬:そうだと良いですね
≫手愛来
>>430
んー?なんだったら着てこようか?
(女装、という提案を聞けば思わず吹き出しては楽しそうに笑い、冗談なのか分かりづらそうな表情と言い方をして。
そして兄弟で〜…と言われると「あはは……」と苦笑いをして、肩に手を置かれ、何かを含んだような笑みで言われれば「う、うん……」と流れに任せて頷き返してしまい)
名前 柏木 聖亜
読み かしわぎ せいあ
性別 男
役 執事
性格 クール、時たまに優しい。
しっかりとお嬢様は守る。
素手で戦う。
容姿 黒い髪に、黄色の瞳。
服装は、スーツ。
指名 特にないです。できれば空いている人で。
>>467 / 優くん
あぁ、まぁ、お堅くなさらずに、にゃ?
(相手に顔赤くされればあぁ、またやってしまったなーとわたわたと内心慌てており。だがそういった様子は見せずクスリと微笑んで、上記述べて。『そういえば、ご主人様のお名前は?』なんて聞いて。)
>>467 / 彩花
まぁ、良いじゃない。勿体ないよ、こんな可愛い服逃すの
(相手が苦笑いしているのを見れば上記述べて。可愛いコーディネートを考えたのか、ふわふわとしたピンクのスカート等全体てきにひらりとした服を持ってきて。『どぉ?』なんて。『でも、これ買うならヒールとか、厚底の靴が欲しいよね〜』なんていっており。)
>>468 / ゆな
【嘘に決まってんじゃん(笑)何時もからかわれてるから御返しよw】
そうですか。また愚痴りたいなら何時でもどうぞ。お相手しますよ?ちなみに私は姫都家の次女、姫都璃珠です。以後お見おしりを。
(相手のプライドは凄く高いんだな、と実感し、ふぅっとため息つけば。落ち着いた口調で上記述べて。続けるように『こんな事いったの、貴女だけですから、誰にも言わないでくださいよ、勿論姉にも』なんていって。)
>>469 / 龍くん
わーわーわー、何か一人に見られてるって思うと、恥ずかしいね
(相手に勝手にします。と言われればクスリと。少し顔赤くし、上記述べれば。)
>>470 / 京馬
だってそうでしょ?違うの?
(相手にそうだと良いですねなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。)
>>672
【不備を言います。台詞と年齢を書いてください】
じゃあ俺、いないほうがいいよな
(苦笑いし
>>漓愛
台詞「お嬢様を守るのは私です。」
「僕はお嬢様のそばにずっと居ます。」
「お嬢様、僕を信じてくださいね。」
名前 柏木 聖亜
読み かしわぎ せいあ
性別 男
年齢 19歳
役 執事
性格 クール、時たまに優しい。
しっかりとお嬢様は守る。
素手で戦う。
容姿 黒い髪に、黄色の瞳。
服装は、スーツ。
指名 特にないです。できれば空いている人で。
【コレで不備ありませんか?】
>>473 / 漓珠
【うぅ……。まぢで焦ったよ…笑!今度また仕返ししてやるぅー!懲りないからね!】
愚、愚痴を聞く相手がその店にいるなら行ってあげなくもないわ…。
( 相手にいつでも愚痴りにどうぞなんて言われては意外そうにするもプイッと顔をさせては上記を言いながら不貞腐れた顔で。誰にも言わないでくださいよ、勿論姉にもなんて言われれば「 心配しなくても、あんなお人好しになんて言わないわよ 」と、妹の前で失礼なことを言ってのけて )
>>474 / 龍くん
え、あ、え、嫌、いてもいいんだけど…ってあれ、もうわかんなくなってきた。我が儘で御免。まぁ勝手にしてなよ
(相手にいない方がいいかなんて聞かれれば、何故かいろいろなことがごちゃごちゃになってきたのか、上記述べて。)
>>475
【有り難う御座います。初回お願いします】
>>475 / ゆな
【いや、私もびびったんだよ!?いや、全然毒舌ってキャラじゃないからさぁ、!?私はどっちかっていったら、漓愛よりだな、何となく、人とあまり喋らない感じだけど、慣れればしゃべる感じとか】
では、お嬢様、御待ちしておりますので!
(相手にいってあげなくもない、と言われればクスリと笑えてくるも、笑いを堪え。にこりと微笑めば上記述べ。相手にお人好しには言わないなんて失礼な事言われるも、『有り難う御座います!』なんて言って。ぺこりと頭下げ。)
はい
(クスッと笑い
>>漓愛
【僕のお嬢様をやってくれる人は
居ませんか?】
優太
俺は、中島 優太だ(と相手に名前を聞かれたので答えて
>>473/璃珠
彩花
だよね!(と相手に言って
>>473/手愛来
>>477 / 漓珠
【抑えてるだけだよー泣!口開かせたら止まんないから困る…笑
嘘ー!?めっちゃ逆を思い浮かべてたんだけど笑】
ふ、ふんっ!
( お嬢様またお待ちしていますなんて言われれば照れながらもプイッとしたまま上記を言い。笑いを堪える相手に「 笑わないで! 」なんて見破るのもしなんのお得意の嘘泣きでうるうると大粒の涙を目にためて。相手がありがとうございますなんて言えば微笑んで「 私、あなたの方が漓愛より好きかも 」なんて )
【 中々浮上できずすみません!トリップ変えました。
来ない間に人が増えていますね!あ、私、>>301の者です。
申し訳ないのですがレス蹴りさせていただいてもいいですか?、】
>>479
【じゃあ、ゆなの御相手お願いしてもよろしいですか?】
京馬:……よく、わかりませんよ
≫手愛来
>>483
【ありがとうございます‼︎( ´ ▽ ` )ノ】
こんにちは、お嬢様。
(ずっと一礼をして、顔を上げて、
「僕は今日からお嬢様の執事を務め
させていただきます、柏木 聖亜と
申します。よろしくお願いしますね。」
と言うと、軽く頭を下げて、顔を上げないで
>>ゆなお嬢様
>>785 / 聖亜
【いえいえ!こちらこそよろしくです!】
ふーん…。言うことないし勝手にしたら?
(相手が自己紹介してきたに関わらずいつも通り誰に対しても共通の素っ気ない態度&無表情で上記を述べて。 「 よろしく。てか、いつまでお辞儀してるつもりなの? 」なんて不貞腐れた顔で )
>>478 / 龍くん
もー、笑わないでよ、ねぇ?このお花綺麗よね?家に飾っても宜しいかしら、?
(相手に笑われれば此方も笑いながら。お花指差せば上記述べて。『あ、でも怒られちゃうかな………?あぁ、大丈夫か、璃珠もお花好きだから、きっと璃珠がやった事にしちゃうわよね』なんて少し悲しそうな表情しながら吹いていて。)
>>480 優くん
にゃぁ!優太さん、?いいお名前じゃありませんか、
(相手に名乗られれば、あぁ、やっぱり高等部の…なんて思っていれば、自分だって事がばれないようにしよう。と考えており。にへら、と微笑んで。上記述べれば、『ぁにゃ……、優にゃーは何歳にゃのにゃ、?みゃーきっと優くんよりも年下ちゃんだよ?』なんてついつい、この人にはいっても大丈夫だろうと思い、急に真面目な顔になれば、仕事上の年齢とは違う、本当の年齢を言おうとして。)
>>480 / 彩花
ねぇ、彩花、こんなのどう?
(相手がだよね、なんて言えば、相手にはどのような服が似合うだろうか、なんて考えており。可愛い、ピンクや赤、紫と言った花が散りばめられた、ミニスカートを出してきて。相手にあわせ、上記述べれば。)
>>482 / 美幸
(全然大丈夫です!!!私も浮上はするんですが、ロルが少なくなっちゃうので。今度からは私に報告しなくても、レス蹴りしちゃって大丈夫ですよー!)
>>484 / 京馬
そうだよね、自分の事だもんね、私も自分の事あんま分かんないし。コントロール出来ないの。
(相手によくわからないと言われれば苦笑し。ふっと少し辛そうな顔し、ため息つけば。無理な笑顔で上記述べれば。)
京馬:……でも、俺は…人を見てきました
≫手愛来
>>481 / ゆな
【そうなの(笑)これだけ分けて返信しちゃって御免、何か長くなりそうだったから(笑)
気軽に話せるの、学校の仲いい友達だけだもん。私よく嫌われちゃうからさぁ、ネットでも、三次元でも。だから、口は慎むの。ちゃんとどういおうか、なんていったらちゃんと仲良く話せるのかなってこれでも考えてるんだよ!!!ついでに私人見知りだし。顔見えないから気軽何だよね、顔みたら話せないもん。一対一とかマジ無理。】
あぁ、お姉ちゃん、少しキツいとこあるから………
(相手に自分の方が好きだなんて言われれば、ふう…っとため息ついて。また私だけを愛する人が増えるのかな。なんて。上記述べれば、『それに比べて私は愛されて、甘やかされて育ったから。私はただのいい子ちゃんでしかないのよ』なんて。)
>>488 / 京馬
私はいい子ちゃんには見えないでしょう?
(相手に自分は人を見てきたなんて言われれば、そうね。なんて。少し苦笑すれば、上記述べて。)
俺の年齢は18歳だ。(と相手に微笑みながら言って
>>487/璃珠
彩花
可愛いー!(と相手が選んだ服を見ていて
>>487/手愛来
京馬:……はい。貴方は何処か無茶をしている感じが、しました
≫手愛来
俺はちゃんと漓愛様のこと見てるからそんな悲しい顔するな
(微笑み『漓愛様は漓愛様だからな』
>>漓愛
【こんばんはです。置きレス気味ですが聖で絡み文投下です】
え……?あぁ、まあ捗ってますよ。分からない所も大分減ってますし、
(放課後の教室で一人勉強している途中、電話が掛かってきては手を休めるがてら電話をしており。
相手は身内か誰かなのか表情は随分と柔らかく身近な話をしていれば時おり目を丸くしながら上記を言ったり。
電話は終盤へ差し掛かった時少し口元に笑みを浮かべれば「後継者の座は誰にも渡しません」と言い残し電話は切って、うーんと伸びをすると「眠いですねぇ…」と苦笑いして)
>>オール様
【絡み辛いものですみません】
>>491 / 優くん
えー、?18さい何ですかぁ?そんな人がこんなとこ来てるのばれたら学校にいけなくなりますよぉ?
(相手に18さいだなんて言われればあーもう、せんぱーい、なんて思っており。少し真剣な表情になり。クスクスと笑っていて。上記述べれば。)
>>491 / 彩花
ふふん、あ、買ってあげるよ?それ
(相手が可愛いなんて言えばにこり。いーでしょーなんてふふんっと。上記述べれば。)
>>492 / 京馬
私そんな風にみえるんだ?
(相手に無茶しているように見えるなんて言われれば苦笑。ふっとためいきついて、上記述べて。『私って何やっても一人じゃ出来ないから。失敗ばかりなんだよね』なんて少し悲しそうな顔で。)
>>493 / 龍くん
へ?え、?あ、?え、?
(相手に自分の事を見ているだとか自分は自分だなんて言われればそんな事言われたことがなかったためか、わたわたと慌てており。時おり上記述べて。)
優太
あぁ。先生達知ってるよ(と笑いながら相手に言って
>>495/璃珠
彩花
ありがとう!手愛来〜(と微笑みながら相手に言って
>>495/手愛来
>>496 / 優くん
に、にゃっ!?そ、そう。よっぽどいい学校にいってらっしゃるのね
(相手に先生たち知ってるなんて言われれば先生、あなたたち何やってるんですか、生徒こんなとこ連れてきちゃ駄目でしょーっ、なんて思っていて。ついつい、にゃ!?なんて声漏らすも。落ち着いた声で上記述べて。)
>>496 / 彩花
あはは、良いよ良いよ、だって結構安いじゃん
(相手にありがとうなんて言われれば良いよー、なんて。値札見てれば、上記述べ。すると店員の目が代わり、驚いたような顔つきを見せられ。)
優太
いい学校かは分かんないけどな(と相手に言って
>>497 璃珠
彩花
さすが、お金持ち…まぁ、確かに安いね(と値札を見ながら相手に言って
>>497/手愛来
>>498 / 優くん
えー、一回学校生活見てみたいけど。
(相手にいい学校かはわからないといわれればクスクスと。落ち着いた口調で上記述べて。)
>>498 / 彩花
お嬢様が流石お金持ちなんていっても説得力ないから。
(相手に流石お金持ち、なんて言われればクスクスと笑い始め。上記のべて。)
どうした?
(クスッと笑いこの人なら信頼出来るかもなと思い『言われたことなかったのか?』
>>漓愛
>>500 / 龍くん
そう痛いとこ突かないで下さい。当たり前じゃないですか。愛情を注がれてきたのは璃珠だけなんですから
(相手に言われたことなかったのか、なんて言われれば苦い顔し。ふと落ち着いた口調で上記述べて。不意に『龍さんずっと笑ってますけどー、何が面白いんですかぁ、?』なんて。)
自分を見てくれる、自分を愛してくれる
王子様探せばいいだろ
(少し首かしげ『いつも笑顔なんだよ、悪いか』
>>漓愛
>>502 / 龍くん
へ?ずいぶんロマンチックな事言いますね?
(相手に自分を見てくれる、愛してくれる王子様を探せばいいなんて言われればきょとんっと首かしげ。上記述べれば。『探せって、誰か居ないんですか。身近に』なんていって。)
身近に...?学園の奴らとか...
(考えそんなにいねぇな...と思い『まぁ、そのうち探せばいいだろ』
>>漓愛
優太
見てみるか?(と相手に言って
>>498/璃珠
彩花
確かに、そうだね(とクスッと微笑みながら言って
>>498/手愛来
>>504 / 龍くん
………………こういうのって身近に居るものなんですよねー、
(相手に学園の奴等とか?なんて言われれば『学園の人なんてまともな人いませんもん。いたとしても、私にはあいませんし。チャラチャラした人ばっかりじゃないですか。彼処』なんて。相手をもっと苛めるようにクスクスと笑いながら。上記述べて。)
>>505 / 優くん
いえ、遠慮しときますにゃー、だって、こんなメイドさんが居たら、皆を驚かせちゃいますもん。これは仕事で、私達にもプライバシーがあるから、私服は駄目ですし。
(相手に見てみるかなんて聞かれればいや、いっても良いですけど、先輩、其処、私の学園でもあるんですよねーーーなんて思っていて。何とか断ろうとふるふると首を横に振れば、上記のべて。あぁ、これも仕事なんだよな、なんて思っており。少し悲しそうな顔し。)
ってか、家はお金持ちでも、ほぼ、世間の為に使ってるもん
(相手に納得されれば苦笑。ついつい上記述べれば。『私のお小遣いなんて精々数十万…』なんて吹いており。)
そうか、その中に俺は含まれてるよな
(優しい表情で相手を見つめ『俺は漓愛様の執事だから恋は出来ない。まぁ、いいよ。』
>>漓愛
>>507 / 龍くん
へ?んな訳ないじゃないですかぁー、私恋愛なんてしたことありませんし。どうせ見合い婚させられますしい、
(相手にさきばしったことをいわれればクスクス。今日お嬢様になった私相手にこの人何いってるのかしら。なんて思っており。上記述べて。『私が貴方なんかの分際に恋するとでも?』なんて。『まぁ、そんなに私に好かれたいなら勝手に身近って事にしといたら』なんて。)
俺はお前なんかと恋愛する訳がない
(鼻で笑い『それに身近なんて思われたくもないな、女なんて皆酷い奴らだからな』相手横目で見て壁に寄り掛かり
>>漓愛
【絡み辛いものですが、誰か>>494にも絡んで頂けると嬉しいです…】
511:椎ノ木濁天/聖◆3w:2015/06/16(火) 20:08 >>434【レスの見落としすいません!!】
そうだったんですか?なら、良かったです。
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み)
>>509 / 龍くん
わ、お前なんかですって、?酷いじゃありませんか。?
(相手にお前なんかと言われればフイッと横向き。ふと上記述べて。相手に女なんて酷いやつばかりだなんて言われれば『じゃあ、早急の言葉でかえすけど、あなたに優しく接してくれる優しいお姫様を見つければよろしいじゃないですか。何も私何かに仕えていなくても。』なんて。)
京馬:それも見てて分かります
≫手愛来
>>513 / 京馬
ぅー、だって京馬、私の考えてることまで見抜いちゃうんだもん。何でそんなに分かっちゃうのー?
(相手に見ててわかるなんて言われればえー、なんて。ふと、視線は外に向けられており。相手から視線そらしつつも上記述べて。)
俺は酷い奴だからな、仕方ないだろ
(笑顔がなくなり『お前、知らないだろうけど俺の親父と旦那様は昔からの友達なんだってさ、だから俺が執事やれって仕方なくやってる訳だ』
>>漓愛
京馬:……喧嘩をするのに役立たずからですよ
≫手愛来
>>515 / 龍くん
あら、仕方なくやっているのでしたら、やられているほうも楽しくありませんもの。仕方なくやっているのでしたら、早々とお辞めになった方が宜しいかと。
(相手に仕方なく。なんて言われればキィっと相手にらんで。ふうーっと溜め息をつけば、上記述べて。付け足すように、ぼそりと『じゃあ、そんな理由だったら私じゃなくても宜しいじゃありませんの、なんなら、妹でも…』なんて吹いており。)
あぁ、昔からの癖…見たいな。
(相手に喧嘩するのに役に立つなんていわれれば苦笑し。苦い顔になるも。にこっと微笑んで、こくりと頷きながら。上記述べれば。)
さぁな、旦那様がお決めになったことだ
俺が知るかよ
(ため息つき『っ...は、ぁ....っ...』突然発作が来て相手に見せないようにその場からヨロヨロになりながら立ち去り
>>漓愛
>>518 / 龍くん
あぁ、ということは、あの人、私をめちゃくちゃに縛り付けようという魂胆ですか。
(相手に父親が決めたことだ、なんて言われれば上記述べて。『あんな人、私の御父様なんかじゃない』なんて。相手がふらふらしているのをみれば、服の裾掴み、『…………はい、しょうがない人ですね。私の部屋にいきますから、部屋で寝てていただけますか』なんて。)
っ...!
(相手を振り払い怯えた表情で後ろに下がり
『...そんなこと去れなくても大丈夫だ』と落ち着きながら言い
>>漓愛
>>520 / 龍くん
貴方がそれでよいのでしたらそれでいいのですが。私は何もしませんよ?
(相手にそんな事されなくても大丈夫なんて言われればはぁーっとため息。冷たく上記いい放てば。)
優太
そうか、残念(と相手に言って
>>璃珠
彩花
私は、手愛来よりは金持ちじゃないよ(と笑いながら言って
>>手愛来
うん。行こうか(と微笑みながら相手に言って
>>聖
何もしなくていい
(壁に寄り掛かり深く深呼吸をして
>>漓愛
>>522 / 優くん
本当に申し訳ございません、その代わり、此処で沢山おもてなしは出来ますので
(相手に残念、なんて言われればしょんぼりとして、ぺこりとあたまさげ。上記述べれば。)
>>522 / 彩花
でも私が稼いでる訳じゃないもん、私はただただ甘えてるだけなんだよぉ、
(相手に自分よりお金持ちじゃないなんて言われれば苦笑し。ふーっと溜め息をつけば。上記述べて。)
>>523 / 龍くん
でしたらせめて、其処のお部屋を御使いください
(相手になにもしなくていいと言われれば二回の部屋を指差し。ふぅ、と溜め息をつけば、上記述べ。)
京馬:……俺は…簡単に人を傷つけれました。
それに、楽しさまで覚えて……だから、いつでも……
喧嘩が出来ます……
≫手愛来
>>525 / 京馬
……………じゃあ、何時でも、誰でも傷つけれるの?
(相手に簡単に人を傷つけられました、なんて言われればふと、自分でも言うはずがなかったものの、上記述べて。不意に、『じゃあ、私を傷つけて…もう、私の大切な執事の京馬に…ひかれないように………』と悲しそうな、辛そうな顔をし、のべて。付け足すように、『ひかれられたら困るでしょう、?京馬を困らせたくないから。だから、良いよ?傷つけて』なんて。)
京馬:……俺にやれと……
≫手愛来
>>527 / 京馬
本人にやられた方が衝撃的でしょう?
(相手に俺にやれとなんて言われれば、真剣な瞳で相手を見つめ。上記述べれば、『京馬だから頼めるんじゃない。好きな人だから………』なんて言えばこわいのかふるふると震え、ほろほろと涙ながし。)
京馬:……怖いなら言わない方が良いのに
≫手愛来
分かりましたよ...
(二階に行き言われた部屋に行き倒れるようにベッドでよこになり
>>漓愛
>>529 / 京馬
……………………京………っ馬
(相手に怖いなら言わない方がいいなんて言われれば相手の名呼び。ぎゅっと相手の服掴み。)
>>530 / 龍くん
動いたら承知しないわ、部屋から降りてくるんじゃないわよ、
(相手がわかりましたなんて言われれば、ふーっと呆れた様にため息。腕組。上記述べれば。)
京馬:……安心してください。俺は……貴方には危害を加えませんから
≫手愛来
はい...
(目を腕で隠しため息つくと寝てしまい
>>漓愛
>>532 / 京馬
………………っ
(相手に自分には危害を加えないなんて言われれば嬉しいのか、ぽろぽろと。こくりと頷けば。)
>>533 / 龍くん
……………寝た?
(相手が眠りにつけば、きょとんっと首かしげ。上記述べれば。)
すー...すー...
(寝息をたてながら気持ち良さそうに寝てしまっていて
>>漓愛
京馬:……お嬢様……
((無意識で額にキスをする
≫手愛来