『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>319
だって、契約は相手を信用してないと出来ないでしょ?
(ニコッと笑い)
この契約が、証拠だよ
>七音
>>336
七音ちゃーん、やっほ〜
(お望み通りと言わんばかりに登場し。海良が見えてないように無視して通り過ぎ、七音を見上げニコッと笑い)
七音ちゃん来たよ〜
>海良、七音
「 俺が楽にしてやるから…ジッとしてろ 」
名前: 成瀬 真弘(なるせ まひろ)
年齢: 17
性別: 男
性格: 基本ニコニコとした仮面を被っていて、雛乃同様友達も多いが、やはり他人を何所か見下していて友情を嫌う。綺麗事や空想話を毛嫌いしていて、そう言う事を口走る奴が居れば躊躇なく銃口を相手に向けることも。ただ一回目なら発砲はせず脅しをかける程度だが、二回目は掠らせて、三回目は殺すという事を徹底して行う。好きな人などは殺せば手にはいると言う狂った思考の持ち主。戦闘は相手から戦いを吹っかけられれば戦う。自分から挑発する事はあまりない。
容姿: 色素の薄い茶髪で長さは短め。目の色は深い青。表情は基本優しげな笑顔だが、本性を見せるときは怪しげな笑みだったり邪悪な笑みも見せる。 制服は動きにくいと言って上はYシャツのみを着る。それ以外は指定されたまま。小柄だが運動神経は良い。雛乃よりテクニックもある方。また武器は銃で、銃は腰にいつも所持している。短銃。ついでに二丁。メスや手榴弾などの武器も所持しているらしい。
備考:一人称は俺、二人称はあんた、お前、名前など
【 キャラ追加させて頂きます!
こいつも仮参加させますが不備あれば遠慮なくお願いしますね! 】
【 以下絡み文でございます 】
成瀬雛乃
…
( 自分が昔授業を受けていた教室の中で、窓の桟に頬杖をつきながら外の景色を静かに見つめ、いつも作っている笑みも今は作る事を忘れているようでいて。さらにはあの時は楽しかったとでも言うように懐かしい顔で柔らかい笑みを浮かべていて )
>>all
成瀬真弘
殺ってみるか?俺の事
( 廊下の途中、敵に囲まれているようで。しかし焦ることなく余裕そうな笑みで上記を述べれば、腰の拳銃を抜き敵に銃口を向けて発砲して、次々と敵を倒していて。 )
>>all
【参加希望…しても大丈夫でしょうか?】
343:七音◆DE:2015/11/04(水) 19:57 >>340 操
契約‥信用‥か‥
(ふふっと微笑み)
あ、やっほ〜?
(海良を避けて相手の方へ走り)
>>338 寧々
‥つめたいなぁ。せっかく私が手、差し出してあげたのに。
ふふっ‥まっ、いっか。
(冷たく微笑みかけ)
【よっし。七音来た。】
>>340 操、七音
おい!七音‥なんで操の方行くんだよ!?
(相手の手を強く掴み睨んでいて)
>>343 七音ちゃん
だって手を出したら何されるか分からないじゃない。
(相手から距離を取りつつそう言い、銃を構えつつ「……で何か用、ホラードールさん?」と訊ねて)
>>344 海良、操
いたたっ‥えっと‥操くんの所に行きたいから‥?
(痛みを感じつつもきちんと理由を説明し)
>>345 寧々
まぁ怖い。用はないよ?ただ少し‥
キミに興味があるだけ。
(一歩前に出ると口元に手を当てながら微笑み上記を述べ)
>>346 七音ちゃん
興味?私は貴女達と違って単なる凡人よ、貴女に興味を示されるほどの人間ではないわ。
(怪訝に思い眉間にしわを寄せて相手に照準を合わせつつそう言って)
>>347 寧々
ふふっ私はそう思ってるだけ。
‥‥‥‥
(とだけつぶやき黙り)
>>346 操、七音
やっぱり‥お前は操の事が好きなんだな。
ハッ‥あんな馬鹿好きになるなんてどうかしてる‥
クッソー!なんで俺ばかり大切なモン取られるんだよ!?
(操に向かってナイフ投げ)
>>348 七音ちゃん
……変わってるわね、私なんてその辺に生えてる雑草みたいなものなのに。
(ため息をついてそう言って)
>>350 寧々
ニコッと微笑み)
変わってる?そうかも。私ってほら、
周りの人と色が違う感じだから。
(スキップしながら相手の周りを回って)
>>349 海良、操
わっ‥み、操くん!危ない!
(操の体を自分の体でカバーしナイフが背中に刺さり)
>>351 七音ちゃん
……私は嫌いじゃないけどね、貴女のこと。
(諦めた様に銃を下ろしてそう言って)
>>343
証拠見せたよ、これでいいかな?
(ニコッと笑い)
>七音
>>343-352
海良、何してくれてんの?
(七音の身体を支えながら、怒りのあまり海良睨み。刺さっているナイフを抜くと着いている血を舐め、ニタッと笑いながら)
僕は別に君のものを取っているわけじゃない。中古なんて欲しくないし。大切な人が僕に近づいてくれるだけ。なのに、ちょっと劣っただけでこれ?こんな幼稚な事しか出来ないんじゃ今に君は一人ぼっちだよ、ハハッ
>七音、海良
>>353
私は君の事好き。
(ニコッと微笑み)
>>354 操
‥う‥うん‥
(下を向いて少し微笑み)
海良、操
いっ‥刺さるなんて思わなかった‥
(背中をさすりながら相手見て)
>>354 操 七音
‥俺には七音が必要なんだよ。
お前に七音は渡さねえよ。
(相手が怪我してる事を構わず七音の背中の傷をグリグリとえぐり)
>>355 七音ちゃん
私なんて好きになっても意味ないわよ。……殺しに来たんじゃないの?
(ため息をついて相手を見るとカクンと首をかしげてそう言って)
>>356 海良 操
いっ‥ふぁ‥
(少し涙目になり)
>>357寧々
殺しに来た?まさか、初対面の人を殺すなんて
するわけないじゃない。
(冷たく微笑みかけ)
>>358 七音ちゃん
いや、さっき殺してたでしょ。
(呆れたように笑ってそう言い相手が殺した人間をライフルでつついて「これ。」と言って)
>>358 七音、操
俺さ、七音の痛がる顔大好きなんだよね。
なぁ、操、アンタもそうなんだろ?ならよ、
七音のこの背中の傷、エグってやんなよ。
(涙目なのは構わずグリグリえぐり続けて)
>>359 寧々
あ、そっか。だって、ギィギィうるさかったんだもん。
殺したくなっちゃって。あははっ
(死体を指で突きながら微笑み出し)
>>361 七音ちゃん
じゃあ、私もうるさくしたら殺されちゃう訳ね。
(困ったように笑ってそう言って)
>>362 寧々
ううん。殺さない。あの人に出会って
私は変われたから。少しだけ。
(ふふっと優しく微笑んで)
(/だいぶ浮上せずにごめんなさい!!展開が進んでいる故、レス蹴りさせていただきますが、
おいお前レスしろよって言って下さればちゃんと返します。ごめんなさい。改めて絡み文置いて行きます/)
......
(いつの間にか、例のあの黒い口あての布を見つけたようで口元はしっかり覆われていて。異様な程の血の匂いと、惨たらしい状況に顔をわずかに歪めながらも足を進めていって)
>>オール様
>>363 七音ちゃん
……そんなに大切なんだ、あの男。
(少し表情を曇らせてポツリと呟いて)
>>355
じゃ、何かあったら呼ぶんだよ、じゃね〜
(手を振って立ち去ろうとして)
>七音
>>355-360
好きだよ、僕の支配下に置きたいね
(当然のように上記述べ。海良の手を乱暴に払うと背中を庇いながら七音をお姫様抱っこして)
でも君と同じ事はしたくないし、どっちかっていうと女の子の泣き叫ぶ姿に興味津々なんだ
>七音、海良
>>366 操
‥あ‥待って!
(ギュッと相手の手握り「あの」と話し出して)
海良、操
‥お、おろしていいから‥あ、るけるから‥
一人で‥‥
(少しだけ涙を流しながら)
>>366 操 七音
‥ふ〜ん‥なら、七音を泣き叫ばせてみろよ。
興味あるんだろ?なら、俺に聞かせてくれよ。
七音の泣き叫ぶ声。
(相手を馬鹿にしたような態度で)
>>367
ん、なーに?
(振り返って相手見て)
>七音
>>367-368
なんで君の言う通りにしなきゃなんないのさ
(ヘラッと笑い、相手を馬鹿にしたような態度で上記述べ。相手をしばらく見つめ、ニタッと笑うと見せつけるように七音の額にキスして)
君に七音ちゃんの泣き声聞かせたくないしー
>七音、海良
>>369 操
あのねっ‥
(口は開けたままだが言葉が出てこず黙り込み)
操、海良
‥‥‥‥‥キ‥キス‥
(海良をチラッと見ると少し申し訳なさそうで)
>>369 操、七音
‥っ‥なら、俺が七音を泣かせてやる。
(相手の手から七音を奪い取り背中の傷の部分を思い切り蹴って)
>>371 海良 操
いっ!?あ‥っ‥
(表情が思い切り歪み涙が出そうになって)
>>370
うん?
(相手を見て、ニコッと笑い)
いいよ〜ゆっくりで
>七音
>>370-371
ほんっとに美学ってのがないんだねっ!
(ナイフを抜き、迷わず相手の目をめがけて攻撃して)
>七音、海良
>>七音ちゃん
【スミマセン(^^;>>365のレスもらえますか?】
>>373 操、七音
よっ。ハッ効かねえよ。っにしても
七音って意外と我慢強いな。おらよっ!
(ぐさっとナイフで背中の傷をえぐり出して)
>>341
(/真弘くんに絡みまませていただきます/)
......?
(校舎の中を一人うろうろしていればどこからか聞こえる銃声が気になり。徐々に音が近づくなり色々物騒な音の招待を理解していき。
遠目から相手の動き等を観察していれば、色々参考になるようで関心した様子で密かに目を輝かせていて←)
>>365 【見逃してた〜っ!ごめんなさい!】
知ってるの?
(不思議そうに相手に尋ね)
>>373 操
‥やっぱりいい。
(体引っ込めて)
>>375 操 海良
いたっ!?‥っ‥‥泣かないから‥
(眼をつむり)
>>375、>>377
女の子の白い肌傷つけてどうすんのさ、傷つけるとしても抉るなんて下卑た真似しないよ
(七音からナイフを抜き取り、自分の元へと抱き寄せ)
七音ちゃん、僕の名前呼んでよ
>七音、海良
>>355
気になるなぁ
(頬を膨らませ)
>七音
>>377 七音ちゃん
【大丈夫ですよ〜。私もやらかすかもしれないのでその時は遠慮なく言ってくださいね!】
知ってるわ。……あまり好きじゃない。
(苦い顔をしてそう答えてライフルを担ぎ直して歩き出して)
>>378 操 海良
み‥操‥くん‥
(相手の体に自分の体をぴたりとくっつけ)
操
言えないこと‥
(自分の指を口に当て)
>>379 寧々
好きじゃないの?なんで?
(微笑みながら尋ね)
>>380 七音ちゃん
……一途な人が好きなの、彼のような人は嫌い。
(不快そうにそう言って)
>>378 操 七音
っ!
(黙り込む)
>>376/零子
【絡みありがとうございます!】
成瀬真弘
…あんた、誰?
( 一通り敵を倒し終わり、銃弾を交換し再び腰に戻したところ、遠くに居る相手の姿が目に入り、上記を述べながら優しい笑みを作り相手に微笑みかけていて )
>>380
どーしても、駄目?
(シュンとしながら聞き)
>七音
>>380 >>382
……りょーかい
(ニコッと笑い、相手見て。七音を片手で抱き、空いている手でナイフを掴み、相手に向け)
僕と彼女の契約で、今から君を倒す
>七音、海良
>>381 寧々
そう?私、あの人とは気が合いそう。
それに‥約束したんだっ
(少し嬉しそうに)
>>385 七音ちゃん
……約束?
(相手を見てそう言って)
>>384 操
っ‥だ、ダメ‥
(少しためらいながらもダメと否定し)
操 海良
た、倒しちゃ‥‥ダメだ‥よ‥
ま、まだ‥倒しちゃダメ‥
(相手の眼を見て話し)
>>386 寧々
約束。だから、私はあの人を殺さない。
私を変えてくれたから。
(ニコッと微笑み)
>>383/真弘くん
......
(元々が終盤であったとはいえあっという間に倒してしまった相手を興味津々に、子供のように目を輝かせていれば見ていれば、声をかけられたのに気づき少しづつ近付いて)
>>38操 七音
やれるもんならやってみれば?
(余裕で微笑んで)
>>388 七音ちゃん
随分と信頼してるのね。
(ふいと前を向いて淡々とした調子でそう言って)
>>389/零子
成瀬真弘
…先に俺が自己紹介するな。成瀬真弘っていいます。
( 近づいてくる相手を見れば警戒するようにさり気なくポケットの中に手を入れると、ニッコリと笑って上記述べ、「 君の名前は? 」なんて優しく問い )
>>392/真弘くん
.....
(興味を持って見いたとは言え近づけば分からないという考えの下、相手同様警戒心は持っているようで、少し睨み。名前を言われ聞かれるも、どう伝えるべきか考えているようで手を口元にあて考える仕草をして)
>>391 寧々
あの人は‥直接は言えないけど
私の宝物。みたいな存在なんだ。
(ふふっと微笑み)
>>394 七音ちゃん
宝物……。私にとってのあの子みたいなものかしら。
(目を伏せて苦しげに呟いて)
>>395 寧々
どうしたの?何かあったの?あははっ
(微笑んで相手に話しかけ)
>>393/零子
真弘
そんなに警戒しないでよ
( 睨まれた為いつもの笑顔のまま、わざとらしく肩を竦めて見せれば上記述べ、考える仕草をする相手を見れば「 名前言うだけで良いんだからさ、言ってよ。俺も言ったでしょ? 」なんて諭すように )
>>396 七音ちゃん
別に何もないわ。ところでいつまでついて来る気?私といても楽しくないでしょう?
(ピタリと立ち止まって相手の方を向いてめんどくさそうにそう言って)
>>398 寧々
別に。暇だからついてきてるだけ。
嫌なら私違うとこ行く。
(前を向きながら歩き続け)
>>397
....
(睨んだ後とはいえ失礼の無いように名前を名乗りたいものの、声が出せないからなのかどう伝えようか暫く考えて。ふと何かを思い出したような表情をしおもむろに刀のタグを相手に見せれば「夕立 零子」とそこには書かれていて)
【落ちます!お相手感謝でした】
402:寧々◆6Y:2015/11/04(水) 23:48 >>399 七音ちゃん
……別にいいけど。
(そう言ってまた歩き出して、ふと思い付いて「そういえば貴女は父親のために戦ってるんでしょう?親のことが好きなの?」と言って)
【お相手感謝です。】
>>400/零子
真弘
夕立…零子
( 相手のタグを上記のように音読をすれば、「 じゃあ、零子ちゃん、これから宜しく 」なんて相手の目を見て微笑みかけて。しかし警戒は解くことなく未だにポケットの中の凶器には手をかけていて )
>>403
『(よ ろ し く)』
(名前を言われ、コクコクと頷きつつ相手の顔を見上あげ上記を言っているように口を動かして。が、何処か違和感を感じているようで、左手は腰近くに付けれているもう一本の刀の近くに添えられていて)
>>404/零子
真弘
…
( 相手の手が刀に添えられているのを見ればにやっと笑い、弾丸の無駄遣いはしたく無いからか、ポケットからメスの方を取り出せば「 きみ、俺と戦うつもりはないんだよね? 」なんて )
【参加希望です】
407:夕立 零子◆3w:2015/11/05(木) 00:14 >>405
......
(相手の笑顔や、ポでットからメスが見えればいつでも抜けるように、と構え左手は完全に柄の部分を握りしめてて。戦う気がないか、なんて文句を言いつつしかめっ面で頷いて。)
(/こういう睨み合いの所を想像してると毎回ぶち壊すという選択肢が邪魔してこまりんですよねー....
なんて事を言いつつ寝落ちします(*_ _)お相手感謝いたします/)
(/寝落ちする前に重大なミス発見しました/)
×文句を言う
○尋ねられればしかめっ面で頷き
>>407/零子
なら、いいや
( 自分の質問への答えが満足のいくものであった為か、再びメスをポケットに戻せば警戒の欠片も無いような様子で上記を述べ、先ほどの事なんて嘘であったかのように欠伸をしていて )
【ぶち壊しても良いですよw私的には大歓迎です!w
こちらこそお相手ありがとうございました!また宜しくお願いいたします!】
名前 李神美(り しゃおめい)
年齢 16歳
性別 女
性格 飄々としていて何を考えてるかわからない。キョンシーの様に表情が張り付いている。不思議ちゃん
容姿 濡れ羽色の髪を三つ編みのにしてお団子にしている前髪はパッツン
ミニで萌え袖な黒いチャイナ服を着用しているニーハイローファー
備考 死神学園の生徒。すばやくあいてをしとめる
【仮参加します】
アイヨー、誰かいないノ?
(キョロキョロとしながら学園内を歩いて
>All
>>411
【絡みます!】
アンタ、どうしたんだ?
(窓に座りながら神美に問う)
>>387、>>390
えぇ〜じゃあどうしろっていうのさ
(七音の言葉に軽く頬を膨らませ上記述べ。気を取り直して相手の方を向き、ニヤッと笑って)
倒しちゃ駄目なら……気絶くらいでいいよね
>七音、海良
>>350
……そう
(少し悲しそうな顔で頷き)
まぁ、言いたくない事もあるよね
>七音
>>409
......?
(ならいいや、の一言の意味を理解できていなかったようで不思議そうな表情をすると首を傾げながら、さっきの緊張感で若干疲れたようで目を擦り)
(/おはようございます。
雰囲気のあれですが、壊す術がまだ見つからないのであっためておきますww/)
アイヤ!人いたヨ。ワタシ話し相手探してたネ。アナタ話してくれる人種?
(窓の方を向いてあくまで声の音色だけ嬉しそうにして
首を傾げつつ中国人らしい片言で上記を話して
>>412
>>413 操 海良
気絶‥なら‥まぁ‥いいかも‥
いたっ‥やっぱり回復遅いなぁ‥
(背中さすりながら話し)
操
ごっ‥ごめんね‥ちょっと‥
は、恥ずかしいこと‥
(指に手を当てしーっと相手に言い)
>>402 寧々
父様?父様は‥私に戦闘能力くれたし‥
1人だけの家族だから。大好き。お土産に
耳とか目を送るとね、喜んでくれるんだ〜
(微笑みながら話し)
>>413 416 七音、操
‥‥あのさ‥俺まだ‥七音のこと泣かしてないんだけど?
七音も泣いてくれなきゃ困るよ。こーなったら
無理にでも泣かせちゃおっと。
(相手の背中蹴りすぐに背中を床に叩きつけ)
>>417 七音ちゃん
……貴女のお父様は変わった物が好きなのね。
(少し驚いたようにそう言って)
>>418 海良 操
いった‥‥何度も言うけど‥私は泣かないの。
宝物の前でしか泣かないの。
(指噛みながら)
>>419 寧々
そうかな?父様、普通だよ?
(あははっと冷たく微笑み)
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
(一定のリズムでにゃんと言いながら無表情とも笑顔ともつかない顔で歩いて
不気味な程平坦に発して
>>All
【暇なので絡み投下】
>>421 神美
‥新しい人‥み〜つけたっ‥
(相手の前に立ちニコッと微笑み)
【暇なので絡むです】
何ヨ、お話してくれる人種アル?
(ピタッと立ち止まり首を大袈裟に傾けて無表情で訪ねて
>>422
【ありがとうございますぅぅ】
>>423 神美
‥お話ししてくれる人だよっ
(相手と同じ様に首を傾け)
【暇なのは一緒ですね!笑】
>>424 七音
ワァーイほんとネ?じゃあお話するアル
(無表情で声色のみ弾ませ首を戻し
>>425 神美
‥お話ししよっ。どんな話が良い?
(相手に合わせ首を戻し)
>>420 七音ちゃん
貴女がそう言うならそうなのかもしれないわね。
(少し微笑んでそう言って)
>>421 神美ちゃん
【絡ませてもらいますね〜。】
……頭のおかしい人に会ってしまったわ。
(だらだらと廊下を歩いている途中で相手を発見し、顔をしかめてそう言って)
>>427 寧々
あははっ 父様は私の宝物。
(胸に手を当て少しだけ微笑み)
>>428 七音ちゃん
……宝物……あの男よりも大切な?
(少し楽しそうな声色で言って)
>>429 寧々
1番とかは決めてないの。でもね、
父様も大切だし操くんも大切なんだ〜
あの男、操くんの事だよね?
(相手に無表情で訪ね)
>>426 七音
今まで何人殺したノ?
(少し考えるように黙り素っ頓狂な声を上げて
>>427 寧々
【あざます】
にゃんにゃんにゃ…おかしくないヨー
(相手の声を聞けば機械のように声を出すのをやめ相手の方を向いて
>>431 神美
分かんない。1000は超えてるかな。
(サラッと上記述べ)
>>430 七音ちゃん
そうよ、名前も呼びたくないの。
(にっこりと笑ってそう言って)
>>431 神美ちゃん
それはごめんなさい。
(頭も下げずに気持ちの込もっていない謝罪をして立ち去ろうとして)
>>432 七音
ワァー、すごいアル
(小刻みに揺れ動きながら更に嬉しそうに声を弾ませ
>>433 寧々
どうして?良い人なのに。少し‥
変わった所があるだけ。
(考え込んだあと上記述べ)
>>434 神美
すごい?そんな事ないよ。
(ニコッと微笑み)
>>433 寧々
行っちゃうアルか?
(素早く相手の背後に迫り上記を言って
>>436 神美
わっ‥行かないよ?まだキミと
お話ししたいから。
(後ろ振り向いて微笑み)
【あ!!!間違えた!!気にしないでくださいね!】
439:寧々◆6Y:2015/11/05(木) 19:13 >>435 七音ちゃん
……私を苦しめたあの人にとても似てるから。
(少し悲しげにそう言って)
>>絡んでくださってる方へ
【やはりこういう性格の子が苦手なので性格の設定だけ変えていいですか?】