普通の学校のようで普通では無い学校
ここは全寮制超能力訓練学校。
>>2 規約
>>3 世界観
>>4 pf
>>5 pfの説明
>>6 学校内、寮内の説明
>>7 余白
【レス禁です】
そ、そうか…大変だな。
(相手が留年の高1という事を聞いて
苦笑いしながら優の方を見て大変だなといって)>>113
>>155
優/
『しかもこいつ成績以前に出席日数足りなくて留年したんですよ』
(翔の方を指して上記を書いたメモを見せて
翔/
だって可愛い弟に危機があったら休むだろー!
(横からギャーギャーと上記を反論して
出席もあまりしてなかったのか…
って危機? もしかして何かあったのか?
(出席日数による留年と聞いてやれやれ
と呟いた時翔の「危機」という言葉に
反応して翔の方を向いて何があったのか
と聞いて)
>>156
>>157
翔/
いやー、その辺のヤンキーに絡まれた優助けようとして逆に返り討ちにあっちゃってさーw入院しちゃった訳だよw
(ケラケラと面白そうに笑って上記を言い
優/
『笑い事じゃない』
(翔の頭をぺしっと叩いて上記を書いたメモを翔に見せて
>>152 : 翔さん、優さん、
初めてです!こんなに長くいられるの!
( 飛び回りつつ、嬉しそうな声色で。一人は乾いたものだったが、拍手を貰えば嬉しかったらしく、より一層高い位置で飛び。しかし、ここで能力が尽き、元の姿に戻ってしまい。空中で能力を使おうとするも、出来るわけがなく、落ちていき。)
>>159
翔/
あ、優!エアバック準備!
(相手の動きに慌てて優に上記を言い
優/
……
(相手の落ちる位置に空気のクッションを作って
>>134
わ……
……ええと、2年生です…物理室に行きたいのですが…
(突然肩を叩かれたので思いっきりびっくりして。ちょっと落ち着いてから振り向いて、行きたい場所を伝えて)
>>140
ひぁあっ!?
…ど、どなたでしょうか…?
(びっくりした声、違和感の正体は彼女だと思って話しかける。自分は目が見えないため景色が変わっている事に気づくことができず)
>>143
………。
よろしくお願いします。では、私は行きますね?
(自然と離れた手、両手を体の前で合わせて。特に用もないので、僅かばかり小首傾げ手を振り、階段を上っていこうとして)
>>161
翔/
お、じゃあ優と同学年じゃん!
(嬉しそうに上記を言い「じゃあ優が送ってく……のは無理か。話せないし」と続け
優/
……
(翔を無視して相手の前に行き服の袖を引っ張って理科室に行こうとして
>>154
…も、申し訳ない…
(眉を軽く下げ、伏せ目に呟けば居心地が悪く感じたようで、突如目の前の空想世界の景色が紫がかり、重たいグレーの曇天が広がり、花がゆっくりと萎れながら花びらを落としていっては「これ以上私が居ても邪魔したようだし、帰るとしようか」と、景色はそのままに置いて立ち上がって)
>>161
何方って…。
(一度落ち着こうと景色を普段の景色に戻せば、持っていたティーカップをベンチに置いて相手に近付き、「…もしかして、目が見えないの…?」と、ゆっくりと相手の指先に指を合わせては「それは…突然大声を出して、驚かせて悪かったな、」と、どう接して良いのか分からないようで、ぽつり、ぽつりと言葉を紡いで
【/度々申し訳ございません、先程の>>163ですが、結城の発言です、!】
>>163
翔/
あ!せめてそこの空間直してから退場してくれ!
(相手の様子に大声で上記を言い「それ放置しとくと先生に怒られる;」と苦笑いを浮かべて
>>160 : 翔さん、優さん、
っ・・・あれ?なんか・・・なんかあります。
( 再び叩きつけられるのかと身構え、衝撃を待っていたものの、来たのはふわっとしたようなクッションのようなもの。不思議そうにつついたりしては、おぉ、なんて歓声あげて。)
>>161 : ユマさん、
あっひき止めてしまいすみませんでした。
( 去ろうとする相手に、謝罪しては此方も目的地へと移動しようとして。しかし、相手が階段の登ろうとするのを見るなり心配したのか、見届けてから行こうと決めて。)
>>162
……?話せない、というのは…優さんの事でしょうか?
お……
(もう一人、という優が一言も話さないことから話せない人なのかという推論は立つものの確証はないので確認して。と裾を引かれると、それは恐らく優だ、と考えて素直になれ従ってついていって)
>>163
ああ、はい私目が見えないんです…
大丈夫です、よくある事なので気にしないでください
(申し訳なさそうな桜に、大丈夫と笑顔で答えて。「よければ、相席してもいいですか?」すぐそこに椅子かベンチとテーブルがあるのは分かっているので、そこに座らせて貰えばと思って)
>>166
大丈夫ですよ。ではまた
(危なげなく階段を上っていく。と、最上段で踏み外して「わぁっ!?」とこけて。今度は荷物を落としたりしないで、立ち上がって)
>>150
零:ふーん……僕は枯澤 伸零、人、もしくは動物の心に入る能力
一:俺は枯澤 伸一!インターネットや電波の波に入ることができるんだ!
(零が静かに喋ると反対に一は元気良く喋る、零は何もしないが一は能力を見せたいようで。零が翔と優にスマホを見せると
一がその場から消えてスマホの中に)
>>151
零:スケッチ……ブック…
一:見せて見せてー!
(零はその場からじーっとスケッチブックを見つめるが一は愛の近くに来て顔を
覗かせる)
>>166
翔/
優のやつが間に合った
(座ったまま笑って上記を言い「それ降りないとすぐ消えるから気をつけてー」と続け
>>167
翔/
そ!優は話せないし筆談だからユマちゃんとはコミュニケーション取りにくいかも
(後について行きながら上記を言い
>>168
翔/
おお!何かよく分からんけどかっこいい!!
(目を輝かせて子供っぽく笑い上記を言い
優/
……
(特に反応せず無表情で見ていて
ヤンキーにか…大変だったな。
(全くどうして未だにヤンキーとかがいるのかねと呟きながら言って)
そういえば、名前を言っていなかったな、
高等部3年、古野 誠だ。
これからも会う機会があるだろうし、
よろしくな。
(とにこりと微笑みながら2人に言って)
【安価入れ忘れました、すいません】
>>158
>>170
翔/
あ、俺は瀬文翔!こっちの無口くんが瀬文優!
(優の肩をポンポンと叩いて上記を言い「よろしく〜」と笑って続け
優/
『先輩だろ敬語使え』
(相手に向けて一度頭を下げて上記を書いたメモを翔に見せて
はは、タメ語で全然大丈夫だ。
あまり固すぎても話しづらいからな。
だから気軽に話して大丈夫だぞ。
(そう言って2人に微笑みながら言って)
>>172
>>173
翔/
ほら本人が言ってんだから大丈夫だろ?もー、優は固いからーw
(優の頭をぐしゃぐしゃと撫でて上記を言い
優/
『翔は敬語の使い方知らないからだろ』
(翔の手をはたき落として上記を書いたメモを見せて