普通の学校のようで普通では無い学校
ここは全寮制超能力訓練学校。
>>2 規約
>>3 世界観
>>4 pf
>>5 pfの説明
>>6 学校内、寮内の説明
>>7 余白
【レス禁です】
>>24
【不備ありません。初回投下お願いします】
>>19
……。
(相手が目を閉じたのを確認して相手の腕を優しくつかみ、優のいる場所までテレポートして「翔様、目を開けていいですよ。」と言い、相手の腕から手をゆっくりと離して
【>>主様あれ…これって確定ロルになるんでしょうか……⁉︎そうだったらごめんなさい!なんか、まだよくわからなくて……( ; ; )】
名前/ 木下 愛
読み/ きのした あい
性別/ 女、
年齢/ 15歳、
学年/ 中等部三年生、
性格/ いたって真面目、それでいて明るい性格。他人優先主義者であるためか、優しさ( お人好し、)も兼ね備えており、人に好かれやすい性格でもある。 真面目、ということもあってか、勉強も運動も、ほぼ上の方。しかし、能力が全く出来ないらしく、出来ても数秒立てば戻ってしまうため、基本訓練室にいる。甘いもの( 特に和菓子、)に目がなく、和菓子があればなんだってする。動物が大好き。
容姿/ 薄いピンク( 桜色、)をした髪は、黒髪ボブでナチュラルパッつん。元々内向きの髪はそのまま。目の色は桜色。光があるが、怒るとハイライトが消え、若干黒くみえる。二重で若干タレ目。服装は白いトップス、その上にワインレッド色(?)のカーディガン。下は薄いベージュ色のスカート。丈は膝辺りまでの服装。柄物を好まないのか、無地( シンプル、)のものが多い。靴はブーツだったり、ヒールだったり。身長145cm。
能力/ 動物になれる能力( 鳥や猫、熊やリスなど、小さいのから大きいものまで出来る、でも、性格で記した通り、数秒立てば戻ってしまう。)
備考/ 一人称『 私、』 二人称『 ( 年上には、)〜先輩、〜さん、( 年下には、) 〜さん、〜ちゃん、〜くん。 貴方、』
【>>22のものです!不備ありましたらいってください!、】
【参加希望です】
29:翔、優◆/I:2016/01/06(水) 10:03 >>26
【大丈夫だと思いますよ】
翔/
おー、さんきゅ!
(目を開けて優を発見し嬉しそうに上記を言い「優ー!!兄ちゃん到着したぞー!」と大声で言って
優/
………
(翔の声にめんどくさそうに振り返って相手に気づけばメモに何か書き出して
>>27
【不備ありません。初回投下お願いします】
>>28
【ありがとうございます、pfお願いします】
>>29
【よ、よかったです……。質問ばっかりですみません(・_・;】
……迷子様を送り届けるなんて、私もずいぶんお人好しになってしまったのですわね…。
(二人を交互に見た後、少しため息をついて上記を呟いて、内心、相手に会う前までは能力をたくさん使って情報集めをしていたため二人をテレポートさせる余裕はほとんどなかったがこのままだとずっと迷子のままでありそうだったため送ったが、少し能力を使いすぎたみたいで、その場に座り込んで「…はぁ。なんか情けない…。」なんてため息ついてこれでは能力訓練室に行く必要がなくなったなあなんて考えて
>>30
優/
『すいません、ありがとうございます』
(紙に上記を書いて相手に見せようと差し出し頭を下げて
>>31
……ん?
(相手が差し出した紙を見て「いやいや、全然大丈夫ですわ。あの、とても失礼なのはわかっています、話せないのですか…?」と失礼なのは承知のうえで相手に聞いて
>>32
翔/
あー、優は生まれつきだから!
(相手の言葉に慌てたように上記を言い「なー?優ー?」と優の肩に寄りかかって
優/
………
(頷きながらも迷惑そうな顔で翔を押しのけて
>>33
そ、そうなのですか。あの、お二人は仲がいいのですか?悪いのですか?
(座ったまま二人のじゃれ合い(?)を見つつ上記を述べて
>>34
翔/
そりゃ双子だし仲良いって!
(優の背中をバシバシと叩きながら楽しそうに上記を言い
優/
『嘘つけ。ただの腐れ縁』
(メモに上記を書いて翔の顔に叩きつけて
>>35
…お互いの意見ばらばら……。
(二人の事を見て言って「翔様、優様!お二人はとても仲がいいんですわね。」なんて笑顔で言い、「私も兄弟が欲しかったですわ〜。」なんて言って
>>36
優/
『それならこの馬鹿あげます』
(上記を書いたメモを見せて翔を指差して
翔/
酷い!とうとう反抗期来ちゃったのか!?
(メモを見てショックを受けたような顔で上記を言い
>>37
え⁉︎そんな事言わずにですね?私騒がしいの苦手ですし……。
(ニコニコしながらも「少しは落ち着いてくださいな。優様も、あまり突き離さないであげて下さい。余計騒がしく……ではなく、双子なんですから!」なんてごまかすかのような笑みで言い
>>38
翔/
俺今うるさいとか思われてる感じ!?
(上記を言いながらも全く静かにする様子もなく未だギャーギャーと喚いていて
優/
『分かってるなら黙れば良い。人の気持ち読めるなら静かにして」
(上記を書いたメモを再度翔に叩きつけて
>>39
うるさいなんてこれっぽっちも思っていませんわ。ただ少し黙ってほしいなあなんて思っているだけですわ。
(翔が静かにする様子を全く見せないのを見て上記を笑顔で言い、終いには「優様の通りですわ。…あれ?人の気持ち、読めるなら静かにして……⁉︎え、そんな能力持っていらっしゃるのですか⁉︎」なんて驚いて
>>40
翔/
俺人の心読めちゃう系だから!
(腰に手を当てて自慢げに上記を言い
優/
『こいつの能力は読心なんですよ』
(翔の説明を補足しようと上記を書いたメモを見せて
>>41
……私はてっきり一人だけ騒がしくなってしまう能力とばかり思っていたのですが間違いだったのですね?
(自慢げな相手にニヤリと笑って見せて「そういえばどこかでお見かけした事があると思ったらあのデータに乗っていた人ですの……。」なんてボソッとつぶやいて
>>42
優/
『ある意味正解です』
(真顔で上記を書いたメモを見せて
翔/
二人して俺への当たり強くない!?
(静かになるどころか更にうるさくなっていて「っつか坂上ちゃんそういう系のデータ盗んじゃったの!?ダメじゃん!」と続けて
>>43
やっぱり私は正解だった!
(とドヤ顔して「そ、そういう系のデータなんて盗んでいません!」相手の言葉に即座に反応して、「た、ただ調べたい事があったのですこし学校を抜け出してちょこちょこっとデータを見ただけなのです!盗むなんて人聞きの悪い!」とたいして内容的には変わっていないが、反論(?)して
>>44
翔/
そうか!なら仕方ないな!
(相手の言っている言葉の意味を分かっておらず知ったかぶって頷きながら上記を言い
優/
『あまり弁解になって無いです』
(翔のテンションの上がりに睨むように見て上記を書いたメモを見せて
>>45
翔様は絶対に何もわかっていないと思うのですが……。
(と翔を見て上記を述べて優が睨んでいるのを見れば「優様!少しお顔が怖くなっていますわ!少し落ち着いて下さい‼︎」なんて優の肩にそっと手を置いて
>>46
優/
……
(相手の言葉を聞かずメモに何も書かないで拳を握り翔に拳骨して
翔/
いった!?何、やっぱ反抗期入っちゃった!?
(頭を抑えて涙目で上記を言い
>>47
……っ!優様⁉︎
(反抗期吐いちゃった!?なんて言っている翔から目を離して優に目を向けて「優様!喧嘩は良くないですわ!」なんて言って
>>48
翔/
優はいっつもこんなんだからなー;ツンデレなんだよなー?w
(頭をさすりながらも面白そうに笑って上記を言い
優/
『うるさい』
(むすっとした顔で上記を書いたメモを翔に見せて
>>49
ツンデレっていうか……なんて言うか。
(二人のやりとりを見ながらそう言って「お二人は何かご用事などなかったのですか?」と二人に聞いて
>>50
翔/
職員室行こうとしたらはぐれた!
(何故か自慢げに親指を立てて上記を言い
>>51
職員室……⁉︎何かしでかしたんですか?
(相手の性格などからしてそう考えるのが妥当だろうと考えて上記を述べて
>>52
翔/
いやいやいや!会のまとめ提出するだけ!
(手をぶんぶんと振って相手の言葉を否定して
優/
『こいつ一応生徒会の書記ですよ』
(翔を指差しながら上記を書いたメモを見せて
【 参加許可有り難う御座います!!初回投下しますね! 】
>>おーるさま、
あぁ、また失敗してしまいました・・・。
( とある日の昼休み、能力訓練室にて。今日も、何かの動物へ姿を変え、能力をもう少し伸ばせるようにと訓練していて。つい先程、小さな小鳥へと姿を変えれば、たった15秒程で元に戻ってしまい。しかも、丁度宙を飛んでいたため地面に叩き落され。強打した箇所をさすりつつ、唸っては悔しそうに呟き。 )
>>54
翔/
入りまーすよー!ってありゃ、先客?
(勢いよく訓練室のドアを開け上記を言い相手を見て首を傾げ
優/
……
(翔の後ろについて入ってくるも相手を見てメモに何か書き出して
>>53
へぇー、生徒会だったのね……。
(こんな奴が……なんで生徒会⁉︎絶対向いていない。と思う、が決して表には出さず、「翔様、騒がしいのに……よくそれで生徒会に入れましたね!尊敬します。」と笑顔で言うも、言っていることは大嘘で
>>54
……大丈夫ですか?
(無駄にテレポートをしてドアを開けずに中に入り、相手の目の前に立って上記を述べて「あなたの能力、面白いのですわね。」と笑顔で言って
>>56
翔/
今頭の中で超バカにしてるよな!?
(ショックを受けたような表情で上記を言い「優〜、坂上ちゃん酷いんだけどー」と優に絡んで
優/
『こんなやつでも書記になれるんですよ』
(呆れ顔で翔を押しのけて上記を書いたメモを見せて
>>57
……もっと適切な生徒がいたと思いますわ。……もしかしてアニメと何よく出てくるバカだけど強いみたいなキャラなんですわね⁉︎そうなんですわね⁉︎
(翔を指差して一人で何やら話を進めていて「そ、それと私はひどくありませんわ!」なんて一生懸命否定して「これでも表向きではとてもいい子で優秀な生徒なのですわよ!」なんてない胸を張ってドヤ顔して
>>58
優/
『残念ながらこいつは読心が出来るだけでたいして強くも無い馬鹿です』
(肘で軽く翔を小突きながら上記を書いたメモを見せて
翔/
色々と酷い……;;っつか表向きって言葉が怖い!女の本性怖い!!
(再度うるさくなってギャーギャーと大声で上記を言い
>>59
強いっていうか、私たちより地位が高いっていうか……;
(うーん、と言葉にしずらいなぁなんて考えて翔の言葉を聞くと笑顔で「翔・さ・ま♪今、なんとおっしゃいましたか?女の本性ではなく、テレポーターの本性ですわ。勘違いなさらないでくださいね?学校側ではいい子にしていないと色々と困りますのよ?」と翔に言って
【初回絡み文投下します!】
【中庭】
全く…気をつけるんだぞ、猫。
(中庭で散歩をしていると木の上で震えている猫を見つけて、降りれなくなったのだろうと考えては超能力を使って猫を助け、軽く猫の頭を撫でて上記を言い)
>>all
>>60
翔/
俺は良い子にせず楽々と生活してるけどなー
(相手の言葉に首をぐーっと傾げて上記を言い
優/
『先生に追いかけ回されてた事は楽々と生活してるに入るの?』
(呆れ顔で上記を書いたメモを翔に見せて
>>61
優/
……『すいません、少し良いですか?』
(うろうろと中庭に入ってきて相手をみれば近づいて上記を書いたメモを見せて
ん…んぉ、構わないが、俺に何の用だ?
(相手の近づく気配を感じれば、
その方向を見て相手を認識し
メモを見て返答をして)
>>63
>>64
優/
『兄が迷子なのですが僕に似た人を見ませんでしたか?』
(メモにペンを走らせ上記を書いて相手に見せ
あ、兄が迷子…?
(メモを見て“兄が”迷子という事に少し
驚いて、少し思い出そうとするも)
いや、見ていないが…よければ、
探すのを手伝おうか?
(と、困っている人はほっとけないのか、
手伝おうかと相手に聞いて)
>>65
>>66
優/
『ありがとうございます、助かります』
(若干驚いたような顔で上記を書いたメモを見せ頭を下げて
いやいや、いいさ。
兄とは一緒に行動していたのか?
もしそうならどの辺りで逸れたか
教えて欲しい。
(メモを見て、構わないという事を伝え、
相手に兄と一緒に行動してたのか聞いて
そうならどこで逸れたかも聞いて)
>>67
>>68
優/
『職員室に集合するはずだったのですが迷って現在地が分からないとメールが来ました』
(メモにペンを走らせて上記を書いたメモを見せ
あぁそれなら近くに目印になる所が
あるか、聞いてくれないか?
(メモを見てメールを使えるなら
相手の近くに目印になるものが
わかるかもしれないと考えて
上記を頼んでみて)
>>69
>>61
お優しいのですわね。
(テレポートして相手の後ろまで来たため物音は一切させずに近づき、後ろから声をかけてニコニコ微笑んで
>>62
そんなに先生に追いかけ回されてるのですか……⁉︎翔様は見た感じからしてそんなオーラが漂っている気がしますわ。
(翔の頭からすーっと爪先に流れるようにして相手を見て上記を述べて「優様はそれの巻き込まれ役ということですわね⁉︎」なんて優に言って
>>70
優/
『さっき聞きましたが廊下が見えるなどと馬鹿な返答がありました』
(呆れたような顔で上記を書いたメモを見せて
>>71
優/
『むしろ捕まえる側ですけどね』
(再度翔を小突いて上記を書いたメモを見せて
翔/
巻き込んではないぞ!そもそも優は追いかけ回す方だしな!
(何故か自信満々といった様子で上記を言い
>>72
結局巻き込まれていますね。
(あはは、と苦笑いしながら言って「あ、あの私が色々と悪いことをしているのは先生方には言わないでいただけませんか?学校でその辺を失敗したら面倒なのですわ。」何て言ってさらに念を押すように「私まだ、この学校を出るわけにはいかないのですわ!」何て言って
>>73
優/
『まず話せない僕がどうやって先生方に言えと?』
(無表情で上記を書いたメモを見せて
翔/
俺チクリは苦手だしなー、優が言わねえなら俺もそうする
(面白そうに笑って上記を言い「優はまず言えないしなー?w」と優をからかう様に突ついて
>>74
そ、そうですか。よかったですわ。
(ほっと表情が緩んで笑顔になり、「翔様はあまり悠様をからかうのはやめた方がいいですよ、いつかこてんぱんに……もうこてんぱんにやられてますね…。」何て苦笑いして
>>75
翔/
この前ボコボコにされた!反省はしない!
(何故か親指を立てて自慢げに上記を言い
優/
『いつか窒息させてやる』
(ムッとした顔で上記を書いたメモを翔に叩きつけ
>>76
は、反省はしないのですわね……;;
(翔の言葉を聞いて笑い、優の書いたメモを見れば「窒息……⁉︎」なんて驚いて
>>77
翔/
こいつ部屋の中真空にしようとしたりするんだよな;
(軽く優をつつきながら上記を言い
>>78
へ⁉︎……それってどういう意味なんですの?
(首を傾げつつ相手に聞いて、「あ、べつに企業秘密的なアレだったらいいんですよ⁉︎」なんて笑って
>>79
翔/
あれだよあれ!爆発させたり空気無くしたり!
(上手く説明できずいつものテンションで上記を言い
優/
『僕の力は気体全般を操ることができるんですよ』
(翔の説明に呆れた顔で上記を書いた紙を見せて
>>80
気体を操る……?
(翔の話も見に入れているが「それ、説明になっていない……」何て苦笑いして続けて「えっ⁉︎爆発⁉︎」なんて驚いて
>>81
優/
『今この場に火があれば軽い爆発は起こせます。原理の説明はいりますか?』
(翔のつついて来る手をはたき落とし上記を書いたメモを見せて
翔/
いや、説明はいい!お前の話は長い!!
(優のメモを見て慌て説明を止めようと上記を言い
>>82
原理はいいですわ。これでも少しは頭いいのですわよ?
(何てドヤ顔して言い、「…それより翔様、職員室にはいかなくてよろしいのですか?」と言って首を傾げて
>>83
翔/
やっべそうだった!!優のプリント提出しとくわ!!じゃあな!!
(相手の言葉に慌て出して優が持っていたプリントを取って早口で上記を言い走って行って
優/
………
(呆れたような顔で翔を見て
廊下が見えるって…そんなのどこの階も同じだろうが…(こちらも少し呆れたような顔をして言って)
まぁ…もしかしたら廊下の窓から見えるかもしれないな、ちょっと見てこようか?
(そう言うと、能力を使って少し自分自身を浮かせながら言って)
>>72
>>85
優/
『ありがとうございます。お願いします』
(上記を書いたメモを見せてまた深々と頭を下げて
名前/ユマ
読み/
性別/女
年齢/16
学年/高等部2年生
性格/とても優しく、少しマイペース。自分から動く事が少なく地味な印象を与える。いつもニコニコ笑っている。基本的に真面目だけれど真面目すぎず、ちゃっかり者な一面も。環境適応能力が高いというか、八方美人というか。何も考えていないようで色々考えている。
ある程度勉学には真面目にはげんでいるものの体力面は微妙、後述の理由もあり体育の授業は休むことも。好きな物は本(特に推理小説)と音楽。小さい子も好きだが恋愛的には年上の方が好みだったり。
容姿/白のボブカットの髪は首が出るくらいで少し内巻き。日常生活に問題ないので前髪は長め。殆ど見せない瞳は元々黒だったが今は汚く白濁している。ちょっとだけ太眉気味。身長164センチ、スタイルには恵まれている方。
冬場はセーターにストール、裾の長いスカートにタイツ。どれも白か灰、黒とあまり派手な色は好まない。
能力/指で触れた、耳で聴いたあらゆる「言語」の意味がわかる。辞書のようなものではなく翻訳に近い。精度は少し微妙。
備考/一人称は私、二人称はあなた、〜さん等。誰に対しても敬語。10歳の頃病気により視力を失い盲目になった。
【参加希望です!】
>>87
【不備ありません、初回投下お願いします】
さてと、職員室に行くと言ってたから…
本校舎の方にいるかな?
(そう言うと、宙に浮いて
本校舎の廊下の窓を一階、
二階、三階へと続いて見ていって)
>>86
>>89
翔/
んー……
(三階にて相手に気づかず廊下をウロウロと歩き回っていて
>>55 : 翔さん、優さん、
え、あ・・・すみません?
( もう一度、能力を使おうと立ち上がれば、勢いよくドアが開いたため少し驚き、肩をびくりと震わせ。そして暫しの沈黙。焦ったように相手を見、オドオドとした様子で立ち尽くしていれば、何故か口から謝罪の言葉が飛び出て。)
>>56 : 李衣奈さん、
・・・はい、何とか。
( 暫し、強打したところを押さえ、立とうと顔をあげては、音もなく目の前に現れる相手。いきなりのことに動揺するが、言葉を投げ掛けてもらえば、少し間があくもしっかりと答え。 笑顔で、自分の能力のことを初めて面白い、なんて言ってもらい、嬉しかったらしく、此方も笑みを浮かべて。)
ありがとうございます。
>>91
優/
『すいません、良かったら訓練室の隅を使わせて頂きたいのですが』
(翔の頭を軽くはたいて上記を書いたメモを見せて
翔/
痛っ!?
(頭を抑えて抗議するように上記を言い
>>92 : 翔さん、優さん、
えっ、隅で宜しいのですか?
( メモをまじまじと見つめては顔を上げ、相手二人を交互に見つつ、最終的に優を見ては何だか悪い気がしたのか聞いてみて。その隣で抗議するようにする翔を見ては『 大丈夫ですか?、』なんて一応言葉をかけ。 )
お、いたいた。
(三階の窓からコンコンと叩いてから窓を開けて)
こんにちは、あんたの弟が探してたぞ。
(とひとまず挨拶をしてから用件を伝えて。)
>>90
>>93
翔/
だいじょぶだいじょぶーw後俺らはこじんまりした力だから端っこで充分!
(大丈夫だと伝えるため手をひらひらと振ってから親指を立て上記を言い
優/
『おかしい頭が少しはマシになったんじゃない?』
(上記を書いたメモを翔の顔に勢いよく叩きつけ
>>94
翔/
うえぃ!?びっくりしたー……ってマジか!
(一度相手に驚いて奇声をあげるも弟という言葉に反応して嬉しそうにし「どこどこ?下?」と窓枠から身を乗り出すように下を見て
今は中庭にいる、ほらあそこ。
(そう言うと中庭の方に指を指して)
一緒に行くか? 因みに俺の能力は物を
浮かす力だ。
人も浮かす事も出来るから、
このまま一直線にいけるぞ。
(と言ったあとにどうする?と付け足して言って。)
>>
>>97
翔/
いや、あいつの力で行ける
(窓枠に登って上記を言い下を見て優に向かって「飛び降りるから頼むぞー!」と言って
優/
……
(またかとでも言いたげな顔で頷いて
そうか、それじゃあいいか。
(そう言うと、一足先に中庭の方に戻り、
能力を解除して地に足をつけ)
じゃあ、兄の事は頼んだぞ。
(優の方を見て上記を言って。)
>>98
>>99
優/
『今能力解除したらあいつ死にますかね』
(真顔で上記を書いたメモを見せて
翔/
ちょっとちょっとー!?メモ俺にも見えちゃったんですけど優くーん!?
(三階の窓から降りて下にクッションがある様な着地をして上記を言い
【坂上本体様すいません! レス見逃してました!!】
うぉっ、まぁ困ってるやつを見てほっとけないタイプでね。
(相手が急に現れたのを見て少し驚き、優しいと言われれば上記のような返答をして)
>>71
まぁ死ぬだろうな、運が良ければ重傷で済むだろうが。 やれやれ、やっと再開か。
(なんて軽い口調で話しては相手が降りたのを見ては、やれやれと呟いて)
>>100
>>101
翔/
何か怖え……;っつか優!兄ちゃん生還!!
(ボソッとつぶやいた後優の方を向いて上記を言い
優/
『お手数お掛けしました』
(相手に上記を書いたメモを見せながら片手で翔を小突いて
いやいや、困ってる時はお互い様だ。
(にこりと微笑みながらまた困った事があったら言ってくれ。と言って)
…しかし、目印がないかと聞いて
廊下があるという返答には思わず
驚いてしまったよ。
(ふとメールの事を思い出して、少し笑いながら言って)
>>102
【>>28の者です、遅れてすいません】
名前:枯澤 伸零
読み:からさわ しんれい
性別:男
年齢:17
学年:高等部三年
性格:明るくなくいつも暗い、ネガティブ
人と会話するのが苦手であまり人と関わら
ないようにしている。面倒臭がり屋で行動
を少ししかしない、猫と鳥が好きで猫と鳥
のためなら素早く行動する。ドSで下衆だけど弟と好きな人には優しくする、性格は悪いがノリがいいためクラスでは好かれているが他のクラスからは嫌われている。何故か弟の伸一を一(いち)と数字名で呼ぶ、野球が大好き。勉強が得意だが運動は苦手
容姿:黒いボサボサな跳ねている髪に暗い
アメジストのだるそうなあまり開いてない目首と手に何かに殴られたかのような黒い痣があるが隠さない、理由は人を遠ざけるため
服はいつもジャージかパーカーで色は全部黒に青いラインが入ってる。いつも野球ボールをポケットに入れている
能力:人や動物の心に入る
備考:一人称は僕、怒ると俺
二人称はアンタ、呼び捨て
名前:枯澤 伸一
読み:からさわ しんいち
性別:男
年齢:16
学年:高等部一年
性格:とても明るく元気でうるさい
勉強が得意な兄とは違い運動が得意
思ったことをすぐ行動で表すので先生達
からは問題児扱いをされている
他のクラスからは人気者だがクラスでは
嫌われていて虐められている
いつも笑っていて面白いことをすぐに言う
ムードメーカー、バスケが好きでいつも
バスケットボールを持っている
兄の伸零を数字名の零(ぜろ)と呼ぶ
容姿:兄と同じ黒いボサボサの跳ねている髪に兄とは反対の明るいトパーズのぱっちり
とした大きな目。服はいつも腕まくりしているシャツと赤いネクタイと黒いズボン
時々裸足でで歩くことがある
おでこと足に締められたような黒い痣がある包帯で巻くがいつも少しほどくで垂れる
能力:インターネットや電波の波に入る
備考:一人称は俺、弱った時は僕
二人称はキミ、あだ名
>>88
【許可ありがとうございます!】
……あ、あれ…?
(鞄を落としてしまって、手探りで荷物を探す。教科書ノートは見つかったものの、筆箱だけ見つからず。)
>>95 : 翔さん、優さん、
へぇ。どういった能力なのですか?
( 相手の仕草を見るなり、此方も少しは安心したのか、普通に話せていて。翔の顔面に叩きつけられたメモ書きを見ては、仲がいいのか悪いのか分からないものの、そんな悪意は感じられなかったのか、気づけばクスクスと笑みを溢していて。)
>>105 : ユマさん、
大丈夫ですか?
( 相手が鞄を落とすのを目撃していたのか、どうやら鉛筆を先に拾っていたようで。鉛筆を探す相手の手元を取っては、取り合えず鉛筆握らせ。筆箱か何かに入れて渡そうと思ったものの、肝心の筆箱が見当たらずにいて。 )
>>106
あ、ありがとうございます……
恐らくその辺にあると思うんですけど…
(拾ってもらった鉛筆、筆箱という置き場がない今やり場に困りとりあえずポケットへ。広く手を伸ばしても手に触るものは無く…目が見える愛なら、ユマの足元に落ちている長方形の筆箱が見つけられるか)
>>103
翔/
だって本当の事だろー?
(不思議そうに首をかしげて上記を言い
優/
………
(呆れたような顔で翔を見て
>>104
【不備ありません、初回投下お願いします】
>>106
翔/
俺のが読心でー、優のが気体操作!
(優の肩をポンポンと叩きながら上記を言い
優/
……
(不機嫌そうに翔の手を払って
>>105
翔/
ん、探してんのこれ?
(通りかかったところで相手に気づき筆箱を相手の手の方に近づけて上記を言い
いや確かにそうだが…もっと分かりやすい
目印がなかったのかい?
三階だったから…中等部の教室があるとか。
(もしくは視聴覚室があるとか、など
色々例を出して聞いてみて)
>>108
>>110
翔/
しちょーかくしつって読むのか!あの教室の看板!
(相手の言葉に納得したように上記を言い「通りで中等部生が多いはずだ!」と続け
優/
『すいません、こいつ馬鹿なんです』
(呆れ顔で上記を書いたメモを見せて
お、お前、学年いくつだ?
(翔の言葉に驚き、
優のメモを見て更にえぇと驚いて
学年はいくつなのか聞いてみて)
>>111
>>112
翔/
高等部一年!留年中だけど歳は優と一緒!
(優の肩をポンポンと叩いて上記を言い
優/
『こいつは一年留年してるんで実質兄のくせに僕より一年下なんですよ』
(翔の手を片手ではたき落としながら上記を書いたメモを見せて
>>107 : ユマさん、
うぅん・・・あっ、ありました!
( ふと相手の足元を見れば長方形の形をした筆箱のようなものを見つけ、手にとっては鉛筆を入れ始め。全て入れ終われば相手に手渡し。)
>>108 : 翔さん、優さん、
読心に、気体操作・・・!楽しそうな能力ですね!!
( 能力のことを聞けば、どれも小説等に出て来そうなもの。小説好きの愛にとってはかなり羨ましいらしく、目を輝かせては楽しそうに言い。)
>>108
【ありがとうございました、初回出しますね】
>>ALL
零:はぁ…マジでどこ行ったんだ……?
一:皆の電波使って探そっか?
(どうやら野球ボールを探しているらしく
草原をガサガサと探していて、上記を零がぽつりと言うとそれに反応した一が上記を言い、名案だと一は思うが零に却下される)
>>115 : 伸零さん、伸一さん、
【 絡みます!、 】
あのー、どうしたんですか?
( 外でスケッチをしていれば、何処からか飛んでくる野球ボール。持ち主を探す途中、何やら探し物をする二人の人影を見つけ、もしやと思いボール片手に話しかけ。)
>>116
一:あ、それ!ボール!
零:違うかもしれないだろ、えっと……
ボールが何処かに飛んでしまって…探し
てたんです……
(目を輝かせる一に零が軽くチョップして
目線を落としながら相手に説明する)
>>117 : 伸零さん、伸一さん、
このボールですかね?飛んできたものなんですけど・・・違いますかね?
( 手に持っているボールを差し出し、首をかしげつつ聞いてみて。)
>>109
あ、ありがとうございます!
…えーと、お名前は…?
(受け取った筆箱は確かに自分の物のようで。鞄にしまって立ち上がれば名前を聞いて。顔で人を識別できないので、声と名前を結びつけると覚えやすいので)
>>114
あ…よ、良かった…
ありがとうございます。お名前を聞いても…?
(見つかった筆箱に安堵の息を漏らして。名前を聞きながら手を握ろうと手を彷徨わせて。)
>>114
翔/
いやいや、俺のはともかくこっちの優のは怖いぞ?
(優の肩をべしべしと叩いて上記を言い「部屋の中真空にしたり色々されるしなー」と続け
優/
『主にお前のせい』
(翔の手を払いながら上記を書いたメモを翔に見せて
>>119
翔/
瀬文翔!で、もう一人居るけどこっちは瀬文優!
(楽しそうに名を名乗って優の頭をポンポンと軽く叩いて上記を言い
優/
………
(不機嫌そうに翔の手を払って
>>115
翔/
おーい!!弟がボール取っちゃったんだけどお前らのやつー?
(ボールを片手に遠くから大声で上記を言い
>>118
一:これ零のだー!
零:……本当だ、僕の…ありがと…
(相手のボールをみると上記を言いながら
そーっとボールを相手から貰い)
>>121
一:あれ多分零のだよ!行ってくる!
零:おい待て馬鹿……!
(上記を言うと零が止めにかかるが一の全身はノイズのようにかけて行き手遅れになる
一方一は電波の中にいて翔の近くにある
放送用の拡声器の前にまたノイズが出て
一がそこから出てきてありがと!と笑顔で
言い)
>>122
翔/
うえぃ!?ちょっと心臓止まっちゃうだろー!
(一瞬驚いて妙な奇声をあげるも面白そうに上記を言い「なー、優ー?兄ちゃんの心臓止まったら泣いてくれよなー?」と優の肩を叩いて
優/
『うるさい。さっさとボール返せば良いのに』
(翔の手をはたき落として上記を書いたメモを翔の顔に叩きつけ
>>119 : ユマさん、
木下愛と言います。お好きなように呼んでください。
( 何となく相手の手を握っては、にこりと微笑み。優しい声色で言っては『 貴方の名前も教えてください。』なんて言い。)
>>120 : 翔さん、優さん、
とても楽しそうじゃないですか!羨ましいです。
( どのようなことが起こるのか聞けば楽しげに笑い。メモ書きを見るなり、クスクスと笑い出し。ふと自分の能力も紹介しなくては、と思ったのか、えぇと、なんてオドオドしては下記言い。)
えっと・・・私は、動物になれる能力です!